ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>842
ディオ(そうなんですか…大変ですね…(ふむ、と考えつつ呟き)…実の事を言うと僕も紫外線アレルギーでね、太陽の下に出ることが出来ないんです…(やれやれ、と肩を竦めながら呟き))
スピードワゴン(おう!待たせたな…っと。(テーブルにお盆を置きそこから湯飲みと茶菓子をテーブルに置いて))
中(あらまぁ…!!!調べたんすけどあれはすごい…!!!!イケメンだし何より色気が凄い…!!!←)
>841
シグ「……なんか嫌な気配した(顔を少ししかめながらドアを見て)」
?(ゲスト)「見つけたぞ……我が半身ッ!!(マントとメガネをつけた赤い髪の男がガラッ、と窓を開けてすたっ、と登場して←)」
ロイド「……誰だ?(ぽかん、と口を開いて)」
ジョナサン「…ディオ、本が逆さまだよ?(苦笑いしながら指摘して)」
>842
シグ「甘いのもあるのか…(ふむふむ、と頷いて)」
ロイド「へえぇ……!!(目を見開きながら話を聞いて)」
ジョナサン「お菓子とかいるかな?(振り向いて小首を傾げ)」
>844
ディオ(嫌な予感?(小首を傾げるも窓の方を見ておお、と呟き)…こりゃすごい、窓から入ってくるなんて…)
スピードワゴン(!?ジョースターさんっ!!(作業をやめジョナサンの前に立ちはだかり))
ディオ(…ハッ!!!う、うるさい!←(まさか本が逆さまだなんて思ってなかったらしく恥ずかしそうに頬を染めながら本を戻して←))
>843
鶴見「おや、そうなのか(一瞬きょとんとして)
私もそうだが、君も大変だな(困ったように笑い)」
鶴見「ほぉ…これはこれは…(盆に乗せられた和菓子を嬉しそうにじっくりと眺めて)」
(でしょ!!津田さんは声も素敵で、色気たっぷりの低音ボイスなんですよ…!
んでね、津田さんの何がいいかって、セクシーでかっこいいのはもちろんなんですけど、お茶目でかわいいところもあるんですよね…!
ちなみに一番推してる男性声優さんです←)
>844
赤井「大人になったら、一度飲んでみるといい(左手の人差し指を立てて)」
月島「…あの時はとにかく必死だった。生き延びるためにな(目を少し伏せながら)」
赤井「そうだな…クッキーがいいな(内心、甘いものはあまり得意じゃないが、まあいいか、と思いながら)」
>837
ジョルノ「(シグ達の方を向いて)大事にならなきゃいいんですけど...。(そう言いながらも優雅に紅茶を飲み)」
DIO「、なんだあいつの速さは...(怒りながらもジョナサンが飛ぶようにシグ達の方へ行ったので驚き)」
>839
ジョルノ「また来たようですよ...(DIOに問いかけ)」
DIO「今度は誰だ...肉の芽は一度やめにするか...(そう言うと、次の作戦を考え出し)」
>846
ディオ(ですね、お互い本当に大変です…(ハァァ、とため息をつきながら言い))
スピードワゴン(どれでも好きなものを食べていいぜ!(へへへっ、と笑いながら言い))
中(はい…!!!!もうかっこよすぎて無理…← あらあらまぁまぁ…!なんて可愛らしい…!!!!ま!!そうなんすね…!?因みに吾輩の推し声優さんは中尾隆聖さんです(( )
>840 >841 >842 >847
琲世「失礼します。ここが部屋で間違えないでしょうか。(部屋に入ると、地図を見ながら話し)」
ジョニィ「随分人が多いけれど、ここで一応生活するんだな。僕はやっていけるのか?(ドアの前で呟いて)」
[はい、わかりました!]
>848
鶴見「…まあ、お互い頑張っていこうじゃないか(ディオの肩にぽん、と手を置いて)」
鶴見「………ふむ、まんじゅうに水羊羹に桜餅、か。………まんじゅうにするか………?いやいや、桜餅も捨てがたいな………(どの和菓子を食べようか迷って)」
月島「………(無言で鶴見を見つめ、内心、相変わらずだな…、と思っていて)」
(それなです← ほお、中尾さんですか!あの人もいい声ですよね…!)
>849
スピードワゴン(いらっしゃい!おう!大丈夫だぜ!よく来たな!ゆっくりしてってくれ!(嬉しそうに笑いながら扉の横に立ちつつ言い))
ディオ(…ほう、馬に乗ってきたとはな…(ジョニィの姿を見るなり読んでいた本を閉じてボソッと呟き))
>850
ディオ(…はい、お互い頑張りましょう。(ふふふ、と静かに微笑みつつ頷き))
スピードワゴン(…何だったら全部食ってもいいんだぜ?まだ沢山あるっぽいし…(鶴見の様子を見て気を使ったらしく冷蔵庫の方を指差しながら言い))
中(ですよね!← はい…!声優さんも好きなんすけど担当してるキャラクターにも推しがいまして…←←(どうでもいい))
>845
ジョナサン「す、スピードワゴン…!(ハッとした表情でスピードワゴンを見て)」
あやしいクルーク(ゲスト)「あぁ、これは失敬…私は…そうだな、クルークと名乗っておくことにしよう。少しその少年に用があってな…(シグを指さしながら言って)」
シグ「怪しいメガネ……なにしにきたー…(じと、としためであやしいクルークを見て)」
ジョナサン「…ディオでもそんなうっかりするんだね(思わずくす、と笑って)」
>846
シグ「…うん、わかったー(こくん、と頷きながら答えて)」
ロイド「生き延びるため、か…(真剣な表情でポツリ、と呟いて)」
ジョナサン「クッキーか…たしかあったと思うから…もってくるよ(にこ、と笑いながらそのまま台所に向かおうとして)」
>847
ロイド「あ、なーなージョルノー!虫がお菓子で花になった!(ドタバタとジョルノの元に駆け寄ろうとして)」
ジョナサン「……(今のうちにDIOのチョコを調べておこう、とこっそりロイドから取り上げていたチョコを見て)」
>849
シグ「…うん、まちがいないー(こくこく、と頷いて)」
>852
スピードワゴン(ジョースターさんは危ないから下がっててください…!ここは俺がやるっ!(髪の毛を逆立てながらクルークを睨み付けていて))
ディオ(ほう、こいつに用があって?これまた何の用事なんだい?(ン?と首をかしげながらシグとクラークを交互に見ていて)…!わ、笑うなこの野郎!!(恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしながらジョナサンを睨み付けて))
>831
南泉「にゃー!!真似するな!にゃ!」
(相手に指差しをして)
>832
南泉「……騒いで悪かった、にゃ」
(そっぽを向きながら)
>836
南泉「ま、まさか!呪いの解き方とか、分かるのか?にゃ!!」
(身を乗り出しながら相手に聞いて)
>839
長義「おや、新規さんだね。よろしく」
国広「…よろしく頼む」
(相変わらず山姥切国広は布を被っている)
>852
ジョルノ「それは大変ですね。まあ僕が来たところで無駄だと思うんですけど...(自分でやったのに関係ないフリをして)」
DIO「(ジョナサンに気付き)ジョジョのやつ...ロイドが持っていたチョコを持ってるじゃあないか...最初の獲物はロイドと決めているのだ...あいつのこともあるから...調べるんじゃあないのか...?いや、そんな事はない...だが、万が一の為だ...(時を止めてジョナサンの前に立ち)おい...それをどうするつもりだ?」
>849
ジョルノ「何なんだ、あの人は...(ジョニィの顔を見るなり目を細めて)」
DIO「どうせなら間違えてりゃ良かったのにな...(顔をしかめながら呟き)」
>825
ディエゴ「後にしてくれ。俺は別に戦いに来たわけじゃあない。(少し怒ったようにDIOに言い)」
>849
ディエゴ「じょ、ジョニィッー!!!!!!!!!(ジョニィを認識すると、豹変して飛びかかり)」
ランサー「確かに...こんな所に部屋がひとつあったら怪しむよな...(共感して)」
>853
ジョナサン「し、しかし…!(焦った様子でスピードワゴンを見て)」
あやしいクルーク「何の用事、だと…?ふ、それはもちろん…こいつの身体を我がものにすることだ!!←(びしぃ、とシグを指さして)」
ロイド「………はい???←(ぽかん、とした表情でシグとクルークを交互に見て)」
>854
ロイド「わかってくれたならいいって!…っと、自己紹介がまだだったな?俺はロイド!ロイド・アーヴィングだ!(よろしくな!と笑って)」
>855
ロイド「いいから早く見てみろってー!(慌ててジョルノに呼びかけ)」
ジョナサン「…ッ…!…いや、少しこのチョコを調べるだけだよ。…証拠も何も無いのに疑うのは紳士的ではないが、君には前科があるからね…(一瞬どう答えるか迷ったが、誤魔化さずはっきりと口にして)」
>854
スピードワゴン(ありゃ…怒られちまった…すまんすまん!←(少し肩を竦めつつ謝り台所に向かおうとし))
>857
スピードワゴン(いいですから…ジョースターさん…!(睨み付けたままジョナサンに言い))
ディオ(シグを自分の体に?ほう…こりゃ随分と凄いことを考え付いたな…←(腕を組みつつ感心した様子で呟き←))
フリーザ(感心してる場合ですか!…しかしまたなんで…(ディオにツッコミを入れつつ首をかしげ))
>856
DIO「いいだろう、だがその[後]になったら貴様を始末してやる。(脅すように言い)」
>857
ジョルノ「二度同じことを言わせないでくださいよ...僕は花などにあまり興味がないし、詳しくない...(少し怒っていて)」
DIO「さっき私が毒味したじゃあないか...。ジョジョ、貴様がそこまで私を信用しないのか...。見損なうぞ...。(被害妄想をしながらジョナサンを悪者にしようとして)」
>849
月島「ああ、ここで間違いないと思うぞ(頷いて)」
>851
鶴見「………その中に、団子…はあるかな?(冷蔵庫の方を見て、ふと頭の中に団子が思い浮かび、それがあるか尋ね)」
月島「………(変わらず無言のままだが、内心では、結局は団子が食べたいんですね…、と思っていて)」
(もしかしてその推しって…フリーザ様…だったりします…?)
>852
月島「…あの戦いを必死に生き抜いたからこそ、今こうしてここにいる、というわけだ(しみじみと語って)」
赤井「ふふ、了解(微笑んで)」
>854
赤井「………いや、呪いの解き方は分からない………力になれなくてすまんな(分からない、と答えた後、謝って)」
>859
ジョナサン「……わかった…(こくり、と頷いて)」
あやしいクルーク「そこにいるシグとやらは、元々我が魂の者…。自分の者を取り戻すのは当然だろう…?(腕を組みながらそう言って)」
ロイド「……いや、言ってることがよくわかんねえよ!!なぁシグ、あいつって危険なヤツなのか?(ちら、と、シグの方を見て)」
シグ「…わかんないけど、変な人(ジト目のままそう言って)」
>859
ロイド「そうか…無理に話しかけて悪かったな…(しょんぼりしながら謝って)
ん?ジョジョ、でっかいディオ、またお前ら喧嘩してんのか?(ジョナサンとDIOの間に入って)」
ジョナサン「…!ロイド…!えっと、その…(少し慌てた様子を見せ)」
>860
ロイド「なるほど…たしかに、平和って当たり前じゃねえもんな…(頬杖をつきながら言って)」
ジョナサン「おまたせ、砂糖とミルク、一応持ってきたよ!(しばらくして、お盆にコーヒーの入ったカップとクッキーをのせて戻ってきて)」
>860
スピードワゴン(団子?あったっけ…?…ちょっと待っててくれよ!(はて、と首をかしげつつ冷蔵庫のほうに向かおうとし))
中(ど、ど、どうしてお分かりに…!!!?←←)
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