ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
通報 |
>816
ジョナサン「…?何か言ったかい?(不思議そうな顔で承太郎を見て)」
ロイド「味見はちゃーんとしたから、味は保証するぜ!(ぐっ、と親指をたてながら言って)」
シグ「…大丈夫。クッキーのお礼(フルフルと首を横に振りながら言って)」
>817
ジョナサン「まぁ、あれは怒るのは当たり前だよ…(はは、と苦笑いしつつそう言って)」
シグ「…ん(少しだけ嬉しそうな顔をしながら撫でられ)」
ジョナサン「すごく気合い入ってたもんね、スピードワゴン…(はは、と苦笑いしながら席について)」
>818
シグ「…バーボン?(聞きなれない言葉に首を傾げ)」
ロイド「なるほどな、何だかかっこいいなぁそういうの…!(キラキラと目を輝かせて)」
ジョナサン「やっぱり…苦いものとかは子供には刺激が強いよ、個人差もあるだろうけど…(はは、と苦笑いしつつそう言って)」
>819
ジョナサン「えっ?…うん、まあね?(こくり、と頷きながら答えて)」
シグ「…あげるー(ランサーにチョコチップスクッキーを渡して)」
>822
ロイド「お、おう…まーやめてくれたならいいけど…(苦笑いしながら2人を交互に見るも、後から入ってきた人物を見て目をぱちくりさせ)……にゃ?」
>822
スピードワゴン(分かった!グリーンティーならあるんだがそれでいいか?(小首を傾げながら問いかけて)…ん、また新しいお客か…いらっしゃい!(へへっ、と人懐っこい笑みを浮かべつつ南泉一文字の方を見て))
>823
ディオ(そうかい?"ダニー"に比べればマシかもね。(クスッとどこか悪意を含んだ笑みを浮かべてからジョナサンを見て))
ディオ(ふふ、いい子いい子…(よしよしと優しく頭を撫でるも頭のなかでは"…さ、どうやって利用してやるかな?"と考えていて)…だな、ありゃ気合いの入れすぎだ…(ハァァ、と再度ため息をつきつつスピードワゴンを見て))
スピードワゴン(…後はオーブンで焼き挟むだけ…クククッ…待っててくださいねジョースターさん!←(ガッツポーズをしながら叫んでいて←))
>815
ジョルノ「思ったより虫を入れすぎたか...。やっぱりまだ僕に忠実じゃあない。(そう言いながら虫を花に変えて)」
DIO「どうした...。あまり笑ってないようだな...。(ニヤリと笑い)まあいい、肉の芽さえあいつの頭に当てればいいんだからな...正確に、な。(そう呟くとなにも言わずに時を止めてチョコをジョナサンの頭に投げて)」
>819
DIO「見える見えないかの問題じゃあない...。始末してやろうかと聞いているんだ...。幽波紋使いはとても厄介なのでな...。(ランサーの事はスルーしており、ザ・ワールドを出して戦闘態勢で話し)」
>824
ジョナサン「どういう意味だいそれ!(ちょっとムキになりながら言って)」
シグ「……今、何か怪しさを感じた←(急にジト目になりながら言って←)」
ジョナサン「まあ頑張るのはいい事だけど…?なんだーい!?呼んだー!?←(キッチンに向かって呼びかけて←)」
>825
ロイド「おっ!?今度は花になった…一体どうなってんだ…?(びっくりしながら花を見て)」
シグ「……(驚きのあまりぽかんとしていて)」
ジョナサン「別になんでもなっ……!?(なんでもない、と答えようとしたが、チョコが飛んでくるのを見て慌ててしゃがみ)」
>826
ディオ(いやあ別に意味なんてないさ!(アハハ!と笑いながら両手を上にあげて)…怪しさ?はて何の事だい?←(ん?と首をかしげながら言い返して))
スピードワゴン(な、何でもないです!!何でもない!!←(ハッ、と口を押さえつつ返事をして←))
>820
月島「分かった。…中尉殿、彼にこの写真を見せてもよろしいでしょうか(こく、と頷いた後、ピラっと写真を掲げて中尉に見せ)」
鶴見「色男かぁ、そうかそうか(うんうんと頷いて)
いいぞ、見せてあげなさい(写真を見せることを承諾して)」
月島「ありがとうございます(お礼を言いペコリとお辞儀をして)
ほら、これだ(黒髪のオールバックに、口髭と顎髭を蓄え、黒の大礼服を着た、負傷前の姿の鶴見の写真をディオに渡し)」
(ほへー、相棒の2人が! ありゃまあ…)
>822
月島「それでよし(こく、と頷いて)」
赤井「ホー、にゃー…とな。まるで猫みたいだな(入ってきた南泉を見て」
月島「良かったな、尾形。お前の仲間が増えたぞ(尾形の肩を叩いて)」
尾形「………はぁ、そうですか(小さく呟き)」
>823
赤井「お酒の名前さ(バーボンが酒であることを伝え)」
月島「かっこいい、か…はは、ありがとう(かっこいい、という言葉の響きを噛み締めつつ、はは、と笑って)」
赤井「そうだな(こちらも苦笑いして)」
>828
ディオ(はい、とてもダンディーで素敵だと思います。(ふふ、と笑いつつ頷き)…わあ…凄い……これはこれは…(ふむ、と顎に手を当てつつ写真をじっ、と見ていて)素敵だなぁ……本当の色男だ…)
中(そうなんですよ…!!!!もう一回あのときに戻れるなら戻りたい…←← あ、後七夕の時の浴衣姿の尾形さん見たんすけど何なのあの人は…!!?イケメン過ぎやしません…!!?←)
>823
南泉「あ、これは気にするな……にゃぁ!」
長義「ふっ……」
南泉「化け物斬りぃ!!」
(自分の語尾に対して驚かれるとブンブンと手を振って気にするなと言うも相変わらず語尾に猫の鳴き声を付けてその様子を見て吹き出した山姥切長義)
>824
長義「ぐりーんてぃーか……飲んだことがないから、是非とも嗜みたいね………」
南泉「おう、はじめまして……にゃ」
(聞きなれない単語に少し発音を苦戦するもすぐに微笑んで、南泉一文字は挨拶されるとぺこりと頭を下げる)
>828
南泉「これは別に好きでいってるわけじゃ……呪いだ!にゃー!! 」
長義「うるさいよ猫殺し君」
(猫みたい、と言われると首をぶんぶんと横に振りながら否定して、呪いだ。と言う)
>830
スピードワゴン(分かった!ちょっと待っててくれ!(笑みを浮かべつつ頷き台所の方に向かおうとし)…にゃ?おお!よろしくだにゃ!←(語尾に少し疑問を感じるも取りあえず合わせておこうと考えたらしく自身も同じ語尾を着けながら言い返して))
>827
ジョナサン「もう、ディオったら…(やれやれと肩を竦め)」
シグ「……ほんとー?(じいいいい、とディオの顔を見つめ←)」
ジョナサン「…?なんなんだろ…(不思議そうな顔をしながらも、まあいいやと思い)」
>828
シグ「お酒…そうか、お酒好きなのか…お酒っておいしいの?(はて、と小首を傾げ)」
ロイド「軍ってことは…なんかと戦ったりすんのか?(はて、と首を傾げ)」
ジョナサン「…飲み物の話をしてたら喉が渇いちゃった…なにか飲むかい?(こて、と首を傾げ)」
>830
ロイド「ど、どうどう!!(慌てて南泉をなだめて)」
>826
ジョルノ「まあこれでいいだろう...(そう言ってソファに座り)」
DIO「こうなったら信用されなくなるが、まあいいだろう...。こいつを叩きのめしてから力ずくで植え付けてやる...!!!無駄ァ!!!(そう言うとジョナサンに不意打ちの蹴りを入れようとして)」
>832
ディオ(ふふふ、ごめんごめん…(クスクスと笑いながら謝り)ほ、本当さ!君も疑り深いなぁ…(やれやれと肩を竦めながら言い返して))
スピードワゴン(…(あっぶねぇぇぇぇぇ…もう大声は出さねぇようにしねぇと…(内心でそう思いつつ再び作業を開始して)))
参加希望です。)
名前...佐々木琲世
作品名...東京喰種:re
ポジション:受け
名前:ジョニィ・ジョースター
作品名:ジョジョの奇妙な冒険 スティールボールラン
ポジション:攻め
これで参加したいと思ってます。)
>829
鶴見「そうだろうそうだろう!(褒められてますます機嫌が上がる。すると突如額当ての下からどろりと液体が漏れ出して)」
月島「…!鶴見中尉殿、液が…(鶴見の異変にいち早く気づき、彼に呼びかけ)」
(戻りたい時ありますよね…! それなです!浴衣でさらに色気が…← ちなみに尾形さんの声優さんも七夕イベントで浴衣着てたんですけど、その人も普段より色気増し増しで…!)
>830
赤井「ホー…呪い、か(右手を顎に当てて)」
>832
赤井「美味いぞ(お酒が美味しいことを伝え、その後、シグの頭に左手をぽふ、と置くと、子どもにはまだ早いがな、と微笑みながら言って)」
月島「…ロシア兵とは戦ったことがあるな(日露戦争のことを思い出して)」
赤井「そうだな…コーヒーを頼むとしようか(少し口角を上げて)」
>833
ロイド「ジョジョー!!大変だ!虫がお菓子で花でー!!←(慌ててジョナサンに呼びかけ)」
ジョナサン「え!?何!?なんだって!?(慌ててロイドの方に走ったため、DIOの蹴りが当たらず)」
>834
シグ「…まあ、いっか。ちょっと疲れた…(ぺたん、とテーブルに顔を伏せて)」
ジョナサン「そういえば今日はバレンタイン…スピードワゴン、そのために張り切ってるのかな…だれにあげるんだろ?←(腕を組みながら考えて)」
ロイド「……ジョジョの鈍感…!!←(ぼそ、と呟いて)」
>835
【参加許可します!】
>836
シグ「お酒って苦いってよく聞く…(あまりピンと来てない様子で言って)」
ロイド「へえ、そのロシア兵ってやつ、強かった?(こて、と首を傾げ)」
ジョナサン「分かった…。ちょっと待っててね?今入れてくるよ(立ち上がって台所へ向かおうとして)」
>836
ディオ(はい!…って…あれ…え?←(嬉しそうに笑いながら頷くも漏れだした液体を見て一瞬フリーズしてしまい))
スピードワゴン(お茶が入ったぜ~!(そんな事は露知らず、お盆に緑茶の入った湯飲みと数種類の和菓子を乗せて歩いてきて))
中(はい…!!← それな…え、まじそれな…?色気がヤバイっすよね…もう尾形さんったら…← マジですか!!?それは大変だ…!!!!←)
>837
ディオ(…(やれやれ、こりゃ本当に一筋縄じゃいかねぇな…どうするかな…)(内心でそんなことを考えつつ再び本を読みはじめて))
スピードワゴン(……(よし、クリームが絞れたから後は焼くだけ…!)(チラッとジョナサンの方を見つつガッツポーズをして←))
フリーザ(ようやく焼けましたね…はいスピードワゴンさん、どうぞ。(鉄板の上からオーブンシートごとクッキーを取り出しつつスピードワゴンに言い))
ディオ(…ジョジョのバカ…!←←(ロイドに便乗してボソッと呟き←))
[参加許可ありがとうございます!]
>all
琲世「ここが部屋かな...?(ドアの前に立ち)まあ挨拶した方がいいし、ごめんください!(そう言うと、コンコンとノックをして)」
ジョニィ「チッ、スティールボールランレースに参加する予定だったのに...何故中止に...。まあいい、ここがシェアハウスとかいう所か...(愛馬のスローダンサーに乗りながら部屋の前に向かい)」
[こういう感じですか?]
>838
【突然ですが、次レスからぷよぷよのゲストを出したいと思います!】
シグ「……!(突然がばっ、と身体を起こし)」
ジョナサン「…?2人とも、どうかした?(不思議そうにディオとロイドを見て)」
ロイド「い、いや…別に?(明後日の方向を眺めながら答えて)」
>839
シグ「はーい、いらっしゃーい…(ゆっくりと扉を開けながら出迎えて)」
ジョナサン「あっ…お客さんかな(読んでいた本を一度閉じて立ち上がり)」
【はい、そんな感じです!ありがとうございます!】
>839
スピードワゴン(??また客が来たのか…今日はよく来るなぁ…(ふむ、と考えつつ扉の方に向かい)いらっしゃーい、勝手に入ってきていいぜ!)
中(新規様、よろしくお願い致しますッ!)
>840
ディオ(!?←(体を起こしたシグに驚き目を見開き)ど、どうしたシグ…?)
ディオ(何でもない…何でもない!(そう言い本を読み続けるも本が上下逆さまになっていて←))
>837
赤井「ああ、そうだ。ちなみに苦いお酒だけじゃなく、甘いお酒やすっきりした味のお酒もあるぞ?(頷いた後、甘い酒やすっきりめのお酒があることも話し)」
月島「…手強かった(再び戦争を思い出しながら)」
赤井「了解(微笑んで)」
>838
鶴見「…ん?ああ(月島の呼びかけで、液体が漏れていることに気づき、肋骨服の懐から一枚の布を取り出して)
いやはや、すまないね。気分が昂るとこうなってしまうんだ(布で液体を拭いながら)」
月島「…どうやらお茶が入ったようですよ、中尉殿(スピードワゴンを見て)」
鶴見「おお、待っていたぞぉ?(液体を拭った布をひらひらさせて)」
(やばいですよね← はい!津田健次郎さんっていうんですけど…見た目がね、セクシーな渋いイケオジなんすよ…!← 調べてくださればそのイケメンさがわかると思います←)
>839
月島「また誰か来たようだな(ドアのノック音を聞いて)」
赤井「おやおや、また来たのか(月島と同じくドアのノック音を聞いて)」
尾形「………チッ、どんだけ来るんだよ…(月島と赤井に聞こえぬように小さく舌打ちして、ぼそりと呟き)」
トピック検索 |