新・クロスオーバーBLだよ！！全員集合！！！！

>780

ジョセフ「ただの石じゃあねえのか…？(少し怪しんで)」

仗助「うわ…本物の化石じゃあないっスか…すげえ…あんま恐竜とか詳しくないけど…(目を輝かせ)」

>781

ジョセフ「あ、そういえばおばあちゃんから聞いたんだけどさ、じいちゃんって昔みんなに隠れて煙草吸ってたって本当か？(何か話題を出しジョナサンに問いかけて)」

>773

月島「ああ、すごい菓子だよな(スピードワゴンに同意して」


(おお、はまっちゃいましたか！よっしゃ(グッ
でしょう？かっこかわいいんですよ、尾形さんは！
白石かっこいいですよねー！まあ、普段は三枚目ですが←
うさみんもかっこいいですよね！あとかわいい！)

>774

赤井「…ああ、すまない。今のは独り言だ。気にしないでくれ(独り言だ、と言って謝り)」

月島「ああ、分かった(微笑んで)」

赤井「チョコレートか…いいな(少し口角を上げて)
ちなみに俺は、食べ物じゃなく飲み物になるんだが…ブラックコーヒーとバーボンが好きだな(自身の好きな飲み物について話し)」

>776

月島「…そうなのか？(アンドルーに尋ねて)」

尾形「………(銃に集中しすぎているのか、ジャックの声が聞こえていない様子)」


(次のレスでゲストキャラを登場させてもいいでしょうか…？)

>770

承太郎[あぁ...誰に作るか決めてなかったが、とりあえず作れただけマシだ...(微笑みは見せぬもジョナサンにチョコを渡し)]

ベジータ[チョコとやらを作ったが...誰にあげるんだ?(フン...という様子でロイドに聞き)]

康一[いえいえ、ここにお邪魔させてもらってるんですから是非どうぞ!!(ニコニコしながら話し)]

>784
スピードワゴン（そういえば風の噂で日本人は魚を生で食べるって聞いたんだがそいつは本当かい…？（桜餅を見つめたまま月島に問いかけて））

中（はい…！！！もう皆魅力的すぎて…沼に落ちるのは早かった（（ はい！！！尾形さんかっこいいし可愛いし過去は凄いしでもう…もう！← はい！クゥーンとかなんだよ！ワンちゃんかよもう！ってね←←はい！宇佐美さんもカッコいいのに可愛くて……もう無理…←←）

>782
ジョナサン「一番酷いの…あ、アレかな…僕が間違えてディオの本破った時…(あはは、と苦笑いしながら話し)」
ジョナサン「頼んだよ。…ところで、何をそんなに張り切っていたんだい？(腕を組んで小首を傾げて尋ね)」
シグ「…どういたしまして(ぺこり、と頭を下げて)」
ロイド「さて…じゃあ俺はその間に…(キョロキョロと辺りを見回し)」
>783
ジョナサン「え？あ、あぁ…そんなこともあったなぁ…(あはは、と苦笑いしながら言って)」
>784
シグ「…わかった(きょとん、としながらも頷いて)」
ロイド「へへ、ありがとうな、楽しみにしておくぜ！(にしし、と嬉しそうに笑いながら言って)」
ジョナサン「コーヒーにバーボン…！素敵ですね！(ふふ、と、微笑みながら頷いて)」
【大丈夫ですよ！】
>785
ジョナサン「ふふ、ありがとう承太郎。僕も作って見たんだけど…受け取ってくれるかな？(嬉しそうに笑いながらチョコを受け取った後、自分のカップケーキを手渡し)」
ロイド「そうだなー…俺の友達は好きな人に告白する時に渡すのが定番とか言ってたけど、友達とか世話になった人とかにも渡すって聞いたことあるぜ！(えへへ、と笑いながら説明して)」
シグ「…(クッキーの袋を開けてもぐもぐと食べ始め)」

>787
ディオ（あああれか…あのときは本当に腹が立ったよ、だって後少しで犯人が分かりそうだったのに…なのに…←（ジト目でジョナサンを見はじめ←））
スピードワゴン（へ！？あ、いえ…何でも…何でもないですジョースターさん！（ブンブンと激しく首を横に振って））
ディオ（…いただきまーす。（クッキーの袋を開けて一つ口のなかにいれてから読書を再開して））

(ありがとうございます！
とりあえずゲストは月島さんとスピードワゴンの所に合流させますが、絡みたいな、と思ったらいつでも言ってください！)


>786

月島「ああ、本当だ(スピードワゴンの問いに答えて)」


鶴見篤四郎(ゲスト)
「おや、月島。ここにいたのか。
(黒い軍服(肋骨服)を着てホーロー製の額当てを装着し、両目の周りの皮膚が剥けていて、口髭と顎髭を蓄えた異様な姿の男が月島の元へ歩み寄り)」


(確かに魅力的ですよねー！あ、金カム沼へようこそ←
好きになっちゃいますよねー！
ほんとに！白石、ワンちゃんみたい←
あー、わかります←)

>787

赤井「………よし、じゃあ何か別のことでも話すか？(話題を切り替えようかとシグに提案して)」

月島「ああ、楽しみにしておけ(少し口角を上げて」

赤井「ありがとう(お礼を言って)」

>789
スピードワゴン（…腹とか壊さないのか？←（答えを聞き目を見開きながら月島の方を見て少し不安そうな声で問いかけ）…おお、よく来たな…！？（日本人は不思議だ…なんて考えていたが鶴見の足が見えたらしく顔をあげてから出迎えようとするも顔をみるなり少し目を見開き固まってしまい））

中（はい…！あ、来ました金カム沼！！←← はい！もう好きになること待ったなしっすよ…←ですよねですよね…！本当にワンちゃん…← ほ、本当ですか…！？分かってくださって何よりです…←）

>787
ジョナサン「あ、あれは本当に悪かったよ！！←(慌ててディオに謝り←)」
ジョナサン「そうかい…？うーん…まあいいか…それじゃあ、張り切りすぎには気をつけるんだよ！(手を振りながらその場を去ろうとして)」
シグ「…(じいー、とディオの顔を見て)」

>789
シグ「…好きな物の話(手を挙げながらそう言って)」
ロイド「そういやあ月島って…軍の人だっけ？(首を傾げながら尋ね)」
ジョナサン「どういたしまして、僕は紅茶をよく飲むけど、コーヒーも美味しいよね(ふふ、と笑って)」

【了解です！】

>787

承太郎[あぁ、(そういうとカップケーキを受け取り)あいつ、ちゃんと徐倫の面倒みてるのか知らねえが、とりあえずなにか送ってやろう...(やれやれ、という表情で呟き)

ベジータ[フン...それじゃあ貴様にやろう、渡す相手なんか考えなかったからな...(そういうとロイドにチョコを渡して)]

康一[うーん...はじめて作ったからなあ、口にあってくれればいいけれど...もしあっていなかったら...(心配そうな顔で伺い)]

>791
ディオ（ックク…はーい、分かった、もう怒ってないから大丈夫だよ。（ジト目を止めフッ、と笑いながら言い））
スピードワゴン（！はい！ありがとうございますジョースターさん！（ペコッと頭を下げて再び作業をはじめ））
ディオ（…ん、美味しいじゃあないか…（ページをめくると同時に噛んでいたクッキーを飲み込みポツリと呟き））

>790

月島「…壊さないことがほとんどだが、まれに壊すこともあるな(スピードワゴンの問いに答え、会話の最後の方で苦笑いして)
………中尉殿！？どうしてここに………(鶴見を見てびっくりして)」

鶴見「お前を探しに来たに決まっているじゃないか(微笑んで)
…やあ、すまない。お邪魔しているよ(スピードワゴンの方を向いて)」


(お仲間ですね！ ですよねー！ 確かに確かに…← 本当です！
そして唐突に話変わりますけど…鶴見中尉にはまりそうです…←)

>791

赤井「じゃあその話にするか(シグの言葉に賛同して)」

月島「ああ、そうだが(ロイドの問いに答えて)」

赤井「確かに美味いな(こく、と頷いて)」

>794
スピードワゴン（へ、へええ…俺ぁ今まで生の魚を食べたことがないから想像がつかんな…（グムム、と唸りつつ呟き）…お、おう…いらっしゃい、何か飲むかい？（暫く鶴見の姿を見ていたが声をかけられれば我に帰り小首を傾げつつ立ち上がり））

中（ですね！これからよろしくお願いしまーす…！←はい…！あ、ならよかったです！！！← 鶴見さん…！！！カッコいいですもんね分かります分かります…！←）

>795

月島「そうなのか…味は美味いぞ？(生の魚が美味しいことを話し)」

鶴見「確かに、月島の言う通りだな(頷いて)
では、月島と同じものをもらおうか(月島と、彼の前に置かれている緑茶を見て)」

(こちらこそよろしくお願いします！
分かってくださいましたか…！中尉は恐ろしくて不気味だけど、かっこよさやかわいさ、美しさや色気があるので、嫌いになれないんですよね…むしろ好きになっちゃう←)

>796
スピードワゴン（旨い…のか…今度ジョースターさんに頼んで食わしてもらおうかな…←（眉間にシワを寄せながら呟き）…おう！分かった！ちょっと待っててくれ！（コクりと一つ頷いてから台所の方に向かおうとし））

中（はい…！！！可愛いしかっこいいですよね…！二階堂さんに向けて"めっ！！"って言ったときの可愛さよ…！！！←色気と美しさ…！ふむふむ成る程…）

名前:山姥切国広
作品名:刀剣乱舞
ポジション:受け

名前:山姥切長義
作品名:刀剣乱舞
ポジション:攻め

（参加希望です！）

>797

月島「ああ、そうしてもらうといい(こくりと頷いて)」

鶴見「うむ(月島と同じく頷いて)」


(わかりみが深い← あれ可愛いですよね…！
…ちなみに今ゲストに出してる中尉は砲弾で負傷した後の姿なんですが、負傷する前の姿がめっっっちゃ…美男子でしてぇ…！！)

>799
スピードワゴン（…よし、今度頼む。←（ボソッと呟きつつジョナサンの方を見て）…さてとさっきのじゃ悪いから新しく入れ換えて…（台所で何やらがさごそとやっていて））
ディオ（…ん、お客さんか…（スッ、と本から目を離して鶴見を見つめていて））

中（はい…！！！可愛くて可愛くてまぁ…← あ"ーー…それなです…！！！中尉さんの事について調べたら出て来てまたこれがイケメンでイケメンで…！！！見事にハートを射抜かれました←←）

>800

鶴見「随分と親しそうじゃないか、月島？(お茶を待っている間、月島に話しかけて)
おや、私に何か用かな？(ディオの視線に気づき、話しかけて)」

月島「ええ、まあ…(目を伏せながら)」


(あまりの可愛さに頭沸騰しちゃう←(ちなみに頭沸騰しちゃう、っていうのはうさみんのセリフです)
でしょでしょ！？私も同じくハート射抜かれました←
ほんと、鶴見中尉は魔性の男ですわぁ…)

>792
ジョナサン「…徐倫、というのは…君のお子さんかなにかかな？(首を傾げながら尋ね)」
ロイド「あっ…いいの？(キョトンとした表情で受け取って)」
シグ「……美味しい(少し目を輝かせながら言って)」
>793
ジョナサン「…本当に？(少し心配そうに尋ねて)」
ジョナサン「じゃあ頑張ってね、スピードワゴン！(手を振ってディオの元に戻り)」
シグ「…！よかった(少し嬉しそうに笑って)」
>794
シグ「好きなもの、ムシー、赤井さんも虫好きー？(首を傾げながら言って)」
ロイド「軍ってことはやっぱ強ぇの？(はて、と小首を傾げ)」
ジョナサン「そういえば…コーヒー飲めたら大人だってよく聞くけど…赤井さんはどう思う？(ふと思いついたことを言ってみて)」

>798
【参加許可します！】