ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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シグ「あ、ごめん、おじさんの名前知らないから…(はっ、と気づいたように言って)
帝王…偉いの?(首を傾げて尋ねて)」
ジョナサン「ありがとう、スピードワゴン…頼りにしてるよ(ニコッ、と目を細めて)」
ロイド「気にすんなって!オレもバカにされたらカッとなっちまうし…むしろ安心したよ。ディオって優しいけど、怒る時は怒るんだなーって!(腕を組んでにっ、と歯を見せて笑って)」
>61
フリーザ(フリーザ、宇宙の帝王フリーザですよ。(ニコッと得意気に微笑みながら言えばはい、と言い)全ての者の上にたつ存在ですから偉いなんてもんじゃないですよ。)
スピードワゴン(!!はい!任せてください!ジョースターさん!(パァァと顔を更に明るくして自信満々に返事をして))
ディオ(ふふ…まあね、僕もいつまでも笑ってられないよ。(アハハと愉快そうに笑ってみせ))
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(祐介のゲスト 佐倉双葉)
「オイナリ!こんな所に…ってひぃぃ!?知らない人いっぱいいる…」
(祐介の姿を見つけて走り寄ってくるが見知らぬ相手がいることに怯え)
喜多川
「…だからオイナリでは…」
(声に振り向いて呆れ顔をし)
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フリーザ(おや、またお客さんらしいですね?(双葉を見てクスッと微笑みながら言い))
ディオ(らしいな、…オイナリ?なんの事だか分からんがまあいい…(腕を組んで双葉を見つめていたがニコッと微笑んで)あの、すみませんが貴女のお名前は何と言うのでしょうか?(笑顔のまま双葉に問いかけて))
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アンドルー「怪異に…何かに追われているのか?(聞こえた単語に少し眉を顰めて)」
ジャック「反逆の意思?何かの魔法か?(ピクリと耳を動かしながら首を傾げて)」
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アンドルー「……ここでも誰かに元気付けられるなんて思わなかったな(少しだけ目を伏せつつ呟いて)」
ジャック「…それはそうだがやっぱ硬派な狼としてのプライドがあるんだよ…(少し耳を伏せ視線を逸らして)」
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シグ「フリーザ…凄い…!(フリーザの名前を復唱しつつ、その後の言葉を聞いて尊敬の眼差しを向けて)」
ジョナサン「うん。…君は僕にとって、信頼出来る友人だから…(ふふ、と目を細めながら言って)
…ロイドにディオのこと、教えた方がいいだろうか…(心配そうにロイドを見て)」
ロイド「まあ誰だってそうだよな!…なんであのおっちゃん、ディオのこと下劣って言ってたんだろ…?(あははっ、と笑った後、スピードワゴンを見て不思議そうに呟いて)」
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シグ「…こんにちはー…(ゆっくり手を振って)」
ロイド「オイナリ?(何の話かな、と思いながら首を傾げて)」
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ジョナサン「あっ、そうだ、なにか飲むかい?(思いついたように首を傾げて言って)」
ロイド「プライドってそんなに大事かー?(不思議そうに首を傾げて)」
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フリーザ(佐々倉さんですか!私はフリーザ、宇宙の帝王でございます。(ニコッと微笑んで自己紹介し))
ディオ(へえ、双葉さんと言うのですか、私はディオ。ディオ・ブランドーです。宜しくお願いしますね?(ニコッと優しく微笑みながら自己紹介し))
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フリーザ(ふふ、ありがとうございます。…貴方、私の野望に協力してくれますか?(嬉しそうにお礼を言い首をかしげて問いかけてみて))
スピードワゴン(!!!ジョースターさん…!!ありがとうございます!大好きですっ!!(嬉しそうに笑うとジョナサンにお礼を言い)…ですね、一応行っといた方がよいかと…(ディオの方を見て言い))
ディオ(…さあ?僕のことが気にくわないからだろう。(一瞬険しい目付きをするもすぐに笑って答えて))
>65
真下
「ああ。この「シルシ」が…」
(左手首の内側に刻まれた獣の噛み痕のような赤黒い痣を見せ)
喜多川
「説明するのは難しいが…「異世界で抗うための姿」といったところか。」
(いきなり狐の面を剥がすと祐介の背後に煙管を噴かす「ゴエモン」が現れ)
>67
(佐倉双葉)
「…い、いきなり知らない人と喋るとか無理ゲーすぎ…」
(ぶるぶると震えながら怯えていて)
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(佐倉双葉)
「う、宇宙の帝王…?すげー!厨二臭すぎて逆にアガる!」
(途端に態度が豹変してはしゃぎ始め)
「…が、顔面偏差値高過ぎ…」
(若干落ち着いたがまだ怯えているようで)
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フリーザ(ち、厨二臭…?私は本当に宇宙の帝王なんですけどねぇ…(苦笑いしながら小さい声でぼやいて))
ディオ(顔面偏差値…?よくわからないけどありがとうございます♪(頭の上に?を浮かべるものの取りあえず笑顔でお礼をいっておき))←
>68
シグ「名前、シグ。…野望ってなに?(静かに名前を名乗った後、首を傾げて野望が何かを尋ね)」
ジョナサン「ふふふっ、僕も大好きだよ、スピードワゴン(嬉しそうに笑って)
…だね。ディオのことだ、ロイドに何かしないとは限らないし…(心配そうな声で)」
ロイド「そっか…俺にも気に食わないやつがいたから人のこと言えないけどさ、仲良くな?ドワーフの誓い第一番、平和な世界が生まれるようにみんなで努力しよう、だ!(人差し指をたて、キメ顔で言って)」
>67
アンドルー「…?ああ、飲む(ふと、顔を上げ頷いて)」
ジャック「…俺は大事だと思うが、変か?(真面目な表情で告げて)」
>69
アンドルー「…!その痣が怪異とやらなのか…?(驚いたように)目を見開いて)」
ジャック「異世界で抗うための姿か…って、何かすげぇのが出てきたな(話を聞きつつ目の前の光景に少し驚いて)」
>70
(佐倉双葉)
「すげー!」
(別人のようにはしゃぎ、目をきらきらさせていて)
>72
真下
「…あいつが言うには「怪異からの死刑宣告」らしいがな。記憶障害を起こして最後には死ぬ…らしいが、…ふん。どうやらこの空間じゃ怪異の呪いも止まるようだな。」
(自分のシルシを見つめて皮肉っぽく笑い)
喜多川
「ああ。彼はもう一人の俺なんだ。
普段秘めている内なる自分…といった所か。」
(誇らしげにゴエモンを見つめて)
>71
フリーザ(シグさんというのですか。いい名前ですね。野望ですか?…不老不死になることですよ、不老不死になって宇宙を支配する…それが私の野望です。(相手の名前を聞けば素敵な名前だと褒め静かな声で言うと最後は優しく微笑んで))
スピードワゴン(あ、ありがとうございます!!(嬉しそうに言えばまた泣きそうになるもディオの事を言われれば一つ頷き)全くですね、一応手を打ったほうがいいでしょう。(ディオのそうを見て呟き))
ディオ(ああ!…でもね、ジョジョがそんな俺に意地悪をしてくるんだ……酷いよな?(笑顔で答えるも首をかしげて少し寂しそうな声で問い掛け))
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フリーザ(そ、そんなに凄いですか…?(少し不思議そうに首をかしげて問いかけ)ふふ、でも悪い気はしませんね、ありがとうございます。双葉さん。(優しく微笑んでお礼を言い))
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ジョナサン「わかった。…紅茶でいいかな?(首を傾げて尋ねて)」
ロイド「たしかに大事だけど…自分の気持ちに素直になることも大事だと思うけどな?(首を傾げ)」
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【すいません、忘れてました…!】
ジョナサン「…君、大丈夫かい?(不安な表情で話しかけて)」
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シグ「…おぉー…(目を見開いて感心した声を上げて)
でも、王子のシモべ、やってる…三食昼寝、おやつ付きで…(どうしよう、と悩んでる様子で)」
ジョナサン「僕の方こそ、本当に感謝してるよ。(ふふっと笑って)
…だね。後からロイドと話してみるよ…(頷いて)」
ロイド「えっ?あのジョジョが?そんな風には見えねえけど…(キョトンとした表情で首を傾げて)」
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フリーザ(…無理して来なくても大丈夫ですよ?(悩んでるシグを見て少し心配そうな声で言い))
スピードワゴン(!!はい!(ジョナサンから言われた言葉に元気に返事をすれば話をすると言われ)俺も一緒に行きますジョースターさん、一人じゃまた何があるか分かりませんからね!)
ディオ(そうなんだよ、それがワナなんだ。あいつはああやって優しくしてドン!と後ろから突き落とそうとするんだ。(ドン!の部分だけ声を大きくして少し大袈裟に言い))
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シグ「…考えとく(少し考えた後に言って)」
ジョナサン「ありがとう、スピードワゴン…心配かけてごめんね…(申し訳なさそうな表情を浮かべ)」
ロイド「…ドン!とねぇ…(ディオの話と先程のジョナサンの態度を比べながら、うーん、と唸っていて)」
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フリーザ(はい、ゆっくり考えておいてください。(大人しい声で言いポッドに座って))
スピードワゴン(ジョースターさん、謝らないでくださいよ…これは俺が勝手にやってること…なのでジョースターさんは謝らなくてもいいんですぜ!(ニッ、と明るく笑ってみせ))
ディオ(とにもかくにもあいつは危険だ、それを覚えておくといい。(ジョナサンとロイドを交互にみながら言い))
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シグ「…協力したら、なんかいいことある?(首を傾げて尋ねて)」
ジョナサン「…そっか…本当にありがとう、スピードワゴン…(にっ、と笑って)」
ロイド「……ああ、わかった(少し考えた後、ディオの方を見て頷いて)」
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フリーザ(そうですね…頑張り次第では好きな星を差し上げましょう。(フフッと優しく微笑んで答えて))
スピードワゴン(はい!ジョースターさん!(へへっと得意気に笑ってみせ))
ディオ(分かってくれたならいいんだ、全く嫌な奴もいるもんだよね…(腕を組んでジョナサンを少し睨み付けて))
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