ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>743
ディオ(可哀想に……よかったら貸そうか?後で返してくれればいいからさ。(仗助を気の毒に思ったらしく少し心配そうな表情をしながら優しい声色で提案して))
>739
月島「おお、沢山あるな(和菓子の種類を聞くと、頬を緩ませながら、鶴見中尉殿が好まれそうなものばかりだ、と付け加えて)」
(鈴いいですねっ!つけてあげたい←)
>740
赤井「………俺が嫌っているというよりかは、向こうが一方的に俺を嫌っているな(金髪褐色肌の美男子との関係性を明かし)」
月島「ああ、降るぞ(北海道には雪が降るということを伝え)」
赤井「ああ。常日頃から犯罪者を取り締まっているんだ(自身の仕事について語り)」
>745
スピードワゴン(だな!月島達は何が食いたい?(冷蔵庫を漁るのを止めて月島の方を見ながら問いかけて))
中(ですよねですよね…!!!絶対かわいい…←後また匂いかぐシーン見たんすけどあれ目?瞳孔まで細くなっててあれ本当に猫ちゃんだった…かわいい…←)
>736
ディエゴ「砂糖があるのか…それはいいな…(うんうん、という顔で)」
ランサー「お、おい…お前が笑いすぎなんだよ…!(フリーザにツッコミをいれるも笑い声は明らかにこちらの方が大きく)」
ディエゴ「は、はぁ…(混乱しており)」
>740
ディエゴ「ん…あぁ!そういえばチョコの話だ…!つい馬の話題にしてしまった…。す、すまない…(ジョナサンに頭を下げ)」
ランサー「ハハハ…お、俺は自らお嬢ちゃんに関わるのは少し苦手なもんで…(苦笑いをして)」
>741
シグ「……パンケーキ食べる人(おーい、と呼びかけて)」
ジョナサン「…そんな時代もあったね、懐かしい…(ふふ、と微笑みながら呟くと、シグの呼びかけを聞いて『はーい』と手を挙げ)」
ロイド「あっ、はい!フリーザも食べるってよ!(元気よく手を挙げながら言って)」
>742
ロイド「まぁ俺は今まで色んなやつと戦ってきたから、そう簡単に負ける気はしないけどな…(腕を組みながら頷いて)」
ジョナサン「…君のその表情から察するに、ただイベントに参加するだけ…じゃあなさそうだね(肩を竦めながら言って)」
>743
ジョナサン「うん、バレンタインデーが近いから、僕も作ろうと思ってね…(ふふ、と微笑みながら頷いて)」
>745
シグ「そうか…なんだか、ごめん…(申し訳なさそうに謝り)」
ロイド「へえ!じゃあ雪合戦が出来るな!(ふむふむ、と頷いて)」
ジョナサン「捜査課の仕事は簡単ではないと伺いましたが、凄いですね!(ほほ笑みを浮かべながら頷いて)」
>747
ジョナサン「ああ、うん、気にしないで!(苦笑いしながら首を横に振り)」
ロイド「へ?そうなの?(キョトンとして小首を傾げ)」
【最近返信のペース遅くて申し訳ありません…!!バタバタしますが、次からはバレンタイン当日の絡み文を投下したいと思います!それまでのやり取りを残すか、新しい絡み文に乗り換えるかはご自由に!】
>all
ロイド「はああああ…来ちまったよ、バレンタイン…(バレンタイン当日、ずーん、と落ち込んだオーラを放ちながら深いため息を着いて)」
ジョナサン「ほらほらロイド、そんな顔しないの。ため息をついたら幸せが逃げるよ?コレあげるから、元気だして?(苦笑いしながら自身が作ったチョコのカップケーキを手渡して)」
シグ「ロイドー、ジョジョー、あげるー(とてとてと近寄りながら、ロイドとジョナサンにチョコチップクッキーが数枚入った袋を渡し)」
>726
アンドルー「そうか、僕も本で少し覚えた程度だが大丈夫だと思う…(記憶を思い出しながら告げて)」
ジャック「相当の自信だな(相手の様子を見つつ言って)」
>727
アンドルー「……何か嫌な予感がするな(DIOの様子を見ながら呟いて)」
>725、>738
アンドルー「…その、あ、ありがとう(少し俯きがちに礼を言って)」
ジャック「……銃か(部屋の奥にいる尾形の持っている銃を見て少し身震いをして)」
>731
アンドルー「ああ…さて、早速作り始めるか(頷いた後キッチンの方に向かおうとして)」
ジャック「…そういうもんらしいぜ(相手の言葉に腕組みしながら告げて)」
(/把握です、私も次から当日の絡み文に乗り換えます)
>ALL
アンドルー「…つ、遂に来たか(バレンタイン当日、少し落ち着かない様子で呟いて)」
ジャック「…これ、やるよ。(少し視線を逸らしながらアンドルーにチョコチップのカップケーキを渡して)」
(/連投になりますがバレンタイン当日の絡み文を出します!)
>747
ディオ(…まあ最近のにはカカオのポリフェノールを沢山とれるのとかもあるらしいぞ、このディオはどちらかと言えば甘いのよりそっちの方が好きだけどな。(ふふ、と笑いながら言い))
フリーザ(貴方だって笑い声が大きい…クスッ、じゃないですか…ふ、ふふ…!←(笑い声を押さえつつ言い返して))
ディオ(…はぁ…ほら、気にしない方がいいよ。…何か飲むかい?(フリーザとランサーのやり取りをみて肩を竦めつつため息をつくもすぐに気を取り直しディエゴに問いかけて))
>748
スピードワゴン(えーと…1、2…5人か、…それに一人5枚の計算なんだから…25枚か!よし分かった!頑張るぞッ!!!←(おー!と一人で意気込みつつ髪の毛を縛って))
ディオ(本当、昔が懐かしいな?ジョジョ?(ふふ、と笑いながら頷き))
>750
フリーザ(おや、そうなんですね、まあ大丈夫ですよ、貴方ならなんとかできるでしょう。(ふふ、と笑いながら言い返して))
ディオ(まあな、このディオに出来んことなどないからな!(フハハ!と高笑いしながら答え))
中(了解です!取りあえず我輩は両方やらせていただきますッス…!)
>all
スピードワゴン(!!よしよし…テンパリングは出来た…後は…後は型に入れるだけ…待っててくださいねジョースターさぁーーーーん!!←(髪の毛を結び猫の描かれたエプロンをつけマスク姿で台所で叫んでいて←))
ディオ(……(そんなスピードワゴンの様子を喧しい、と思いつつ横目で見ていて))
フリーザ(チョコレート、そろそろ固まりましたかね…(ふむ、と考えつつ冷蔵庫を開けようとし))
>746
月島「では、桜餅を頂こうか(スピードワゴンに桜餅を要求しつつ、内心、美味ければ鶴見中尉殿にも差し上げよう、と思っていて)」
(ですよねですよねっ!かわいすぎるっ←)
>748
赤井「いや……君は悪くない(シグをなだめ」
月島「ふふっ、そうだな(フフッと笑って)」
赤井「すごい、か………ありがとう(微笑んで)」
>750
月島「……ああ、どういたしまして(お礼を言われたことに返答して)」
尾形「………(完全に手入れ中の銃に集中しており、ジャックの視線には全く気づいていない)」
(返信遅れてすみません…!
了解です!とりあえず、私はこのままでいかせて頂きます………)
>753
スピードワゴン(おう!…はい、これだぜ!(小さなお皿によそられた桜餅を月島の前に置いて))
中(はい…!!!あれはめっちゃ可愛い…←あと蝶々捕まえようとしてるところとかもめっちゃ猫ちゃんみたいで可愛かったです…←)
>754
月島「ありがとう(お礼を言った後、桜餅を見つめ始めて、内心で、見た目は悪くないな、と思っていて)」
(わかりみが深い…!あー、分かります…!あれも可愛いですよね!)
>755
スピードワゴン(しかしこれピンク色をしてるが…旨いのか?(和菓子を見たことがないらしくじっ、と桜餅を見ながら首をかしげて))
中(はい…!!!もう動画とか画像見てたら本当にはまっちゃいそうで怖い(笑))
>751
シグ「…どうしたのー?(落ち着かない様子のアンドルーに話しかけて)」
ジョナサン「あっ、ジャックくんもカップケーキなんだね!僕もカップケーキを作ったんだ、よかったらどうぞ!(笑顔でカップケーキを差し出し)」
>752
シグ「…お手伝いするー(てとてととスピードワゴンに近づいて)」
ジョナサン「僕らにもあんな可愛い時代があったんだねー…喧嘩もしたけど…(あはは、と笑いながら言って)」
ジョナサン「…?なにか用かなスピ……(呼ばれたと思ってキッチンにいこうとして)」
シグ「ジョジョまだだめー、座ってまてー(ジョナサンの腕を引っ張り引き止めて)」
ロイド「フリーザ、なにつくってんだ?(フリーザの後ろから話しかけ)」
>753
シグ「…悪くないなら、よかった…(安心したように笑って)」
ロイド「仲間連れて行ってみたいなあ…(頭の後ろに腕を組みながら言って)」
ジョナサン「ふふ、どういたしまして…(口に手を当てて微笑んで)」
>757
スピードワゴン(…ん?ああ大丈夫だぜシグ、やけどしたら危ないから座ってな。(へへっ、と歯を見せながら笑いつつシグを近くにあった椅子に座らせようとし))
ディオ(本当、ジョジョ、今度はケンカ、負けないから…な?(クスッと挑発的に笑いながらジョナサンのおでこにデコピンをしようとし))
スピードワゴン(オラオラオラオラ!!!オラァ!!←(叫びながらチョコレートを綺麗に型に流し込んでいて←))
ディオ(ッツ…喧しいッ…!(何処かイラついた様子でスピードワゴンを睨み付けていて←))
フリーザ(え?ああロイドさんでしたか。いえね…今皆さん用のクッキーを作ってるんですけどそろそろ生地を起こさないと…と思いましてね。(後ろを振り向いた後に優しい声色で答えて))
>748
ジョルノ「あなた…戦い慣れしてたんですね…意外です。(少し煽ったような声で話し)」
DIO「何故そう怪しむのだ…?私はまだ何も悪事は働いてない…これでも怪しむなら本当に力ずくになってしまうぞ…?(フフフと笑い)」
>all
ジョルノ「まだ忠実じゃあないけれど…少し試してみよう…「ゴールドエクスペリエンス」!!!(自作のクッキーなどを虫にして部屋に飛ばし)」
DIO「ジョジョがあんなに怪しむのなら…他のやつをターゲットにするか…(部屋を見渡し)」
>744
ジョセフ「おい仗助だっけ?買っておいてやったぞ!感謝しろよな!(ハハハと笑い)」
仗助「あ、気使ってくれてありがとうございます!(ディオにお辞儀をして)早速取り掛かろう…。
>all
ジョセフ「このカカオとかいうやつ硬いぞッ!?(素手で砕こうとしており)俺をイラつかせやがったなこの豆ッ!コオオオ…波紋疾走ッ!(波紋を使って砕き)」
仗助「家庭科のやり方でやるか…(鍋などを用意して)みんな作ろうとしてないし…ホワイトチョコでも作るか…トニオさんとこで教えてもらったことあるし!(へへへ、と笑い)」
>758
シグ「…はーい(こくん、と頷きながら大人しく椅子に座って)」
ジョナサン「…ッ…!…はは、臨むところだよ(デコピンされて一瞬目を見開くも、くす、と笑って)」
ジョナサン「……スピードワゴン、気合い入ってるなあ…(あはは、と苦笑いしながらキッチンを見て)」
シグ「うん…(こくこく、と頷きながらジョナサンに同意して)」
ロイド「へぇ、なるほどな!クッキーか…楽しみだな…!俺も昨日ミニチョコドーナツっての作ってきたんだ!後からフリーザ達にもあげるからな!(へへ、と楽しそうに話し)」
>759
ロイド「どういう意味だそれ!(少しムッ、としながら言い返し)」
ジョナサン「ぐっ……(俯いて黙り込み)」
シグ「…!虫…!!(目を輝かせながら虫取り網をかまえ)」
ロイド「あ、おーい、でっかいほうのディオー!(手を振りながらDIOに近づこうとして)」
ジョナサン「ちょちょちょ!ロイドストップ!(慌ててロイドを止めて)」
>760
ロイド「え…カカオを…素手で?(目をぱちくりさせながらジョセフを見て)」
ジョナサン「……(2人とも頑張れ!と思いながら暖かく見守り)」
>759
スピードワゴン(??まだ二月なのに虫…?珍しいこともあるもんだなぁ…←(ふむ、と考えつつゴールドエクスペリエンスで作られた虫を眺めていて←))
ディオ(……(読書をしつつ辺りを観察していて))
>760
ディオ(いえいえ、頑張れよ。(ふふ、と柔らかく微笑みながら頷きジョセフの方を見て)…ほう、とんでもない奴だな…。)
フリーザ(…ふふ、いいもんですね…(頬杖を着き微笑ましそうに仗助とジョセフを眺めていて))
>761
スピードワゴン(そ、いい子だなシグ…後で一枚おまけしておくからな。(ふふ、と笑いながらボウルの中にホットケーキミックスと卵、牛乳を入れて泡立て器で泡立てはじめて))
ディオ(…楽しみにしてるぜ。(ふふ、と手を振りながら近くにある椅子に座ろうとし))
スピードワゴン(出来た…!後はこのココアパウダーをやって…そしてマカロンを作り始めるんだぜ!←(作業をしつつ一人言を呟いていて))
ディオ(おいジョジョ、あいつ喧しいから黙らしてきてくれないか…!?読書もろくにできやしない…!(苛立ちを含んだ声でジョナサンに伝えて))
フリーザ(おや、そうなんですか?美味しそうな名前ですね…(ふふふ、と嬉しそうに笑いながら話を聞いていて)…ええ、ありがとうございます、私も出来次第貴方達に差し上げますね♪)
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