ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>719
シグ「はーい(片手を上げて元気よく返事をすれば、ジョナサンとディオのもとにむかい)ジョージョ、ディーオ、スピードワゴンがパンケーキ焼くんだけど、食べる?(こて、と首を傾げながら尋ね)」
ジョナサン「スピードワゴンが?…うん!もちろん食べるよ!ディオはどうする?(嬉しそうに頷いたあと、ディオの方を向いて)」
>720
ロイド「な、なんだ?そのゴールドなんとかって……(キョトン、とした表情でゴールドエクスペリエンスについて尋ね)」
シグ「……てんとう虫?(虫、と聞いて目を輝かせながらいつの間にかロイドの隣に移動していて)」
ジョナサン「…言ったはずだよ。この部屋では君と戦う気はない、と…(一瞬目を見開くも、真っ直ぐにDIOを見つめながら静かに告げて)」
>721
ジョナサン「いや、たしかに馬刺しとかよく聞くけど…(ディエゴの話を聞いてあはは、と苦笑いして)」
ロイド「だよなー…うーん…(顎に手を当てうーん、と唸り)」
>722
ジョナサン「たしかに…あのDIOは僕が知ってるディオよりもどす黒さが増したような…(むむ、と唸りながらDIOを見て)」
ロイド「あ、おかえりベジータ!(ベジータに向かって手を振りながら呼びかけ)」
シグ「……わかんない。気づいたらこうなってた(自分の赤い手を眺めながらそう言って)」
>721
ディオ(へえ…貴族とかが…ねえ…(ふむ、と考えつつジョナサンをチラリと見てまた視線を戻して)成る程…まあ僕も一口食べたことあるけどかなり甘いぜ…)
フリーザ(こらこらランサーさん、笑うもんじゃないですよ…(とは言ったものの自分も少しおかしいらしくクスッと笑って))
>723
スピードワゴン(ディオ…?あいつの分も作るのか…(ふむ、と顎に手を当てつつ考えて))
ディオ(…僕かい?どっちでもいいよ…?(少し考えた後に答えて))
>698
アンドルー「…そうか、本心なら信じる(相手の顔を見ながら告げて)」
ジャック「とにかく獣人は警戒心が強いがいい種族だぜ(拳を握りながら話して)」
>699
アンドルー「…ああ、あまり料理はした事がないが頑張る(少し笑みを浮かべながら告げて)」
ジャック「自分で作れるのか、すげぇな(少し感心したように話して)」
>704
アンドルー「…少しだけでも助かる、それに作り方は本で覚えてるから出来ると思うからな(少し楽しげに話して)」
ジャック「ああ、美容と同じで料理も気持ちが大切だってな(自分の幼なじみの言葉を思い出しながら告げて)」
(/遅くなってすみません!とりあえず返せる分だけ返します)
>725
フリーザ(そんな事言ったら私もですよ、料理なんて本当に子供の頃にしたっきりですからね…(ふふふ、と笑いながら呟いて))
ディオ(?まあな、このディオに出来んことなどないのだ!←(得意気に胸を張りつつ頷き))
中(大丈夫ですよ~…!了解です!)
>723
ジョルノ「(スタンドを出すが)そうか、この人達には見えないのか…(そう呟くと)い、イタリアにある料理器具さ…(苦笑いしながら)てんとう虫か…確かに見えなくもないな…(スタンドを見て独り言を話し)」
DIO「ほう、戦いは望まないのだな…?貴様が通りでもっとあまっちょろいのはこの部屋にいるせいだな…どうしてもというならここにいる奴等にも危害を及ぼしてやろうじゃあないか…(脅すように話し)」
DIO「そろそろチョコとやらに(人目のつかないとこに移動し)肉の芽を植え付けよう…怪しまれないようにカカオを混ぜないとな…人数分か…(植え付け終わり)これで後は当日を待つだけか…ジョジョが容赦はしないと言ったが…無駄無駄…手始めに誰かにやろう…(フフフと笑いながら部屋に戻り)」
>717
月島「………(少し口角を上げ、内心では、よく笑うやつだな、と思っていて)」
尾形「………(スピードワゴンの声が聞こえたのか、ひらりと手を振って)」
(あれ可愛いですよね!!尾形さんが猫ちゃんに見える…)
>718
赤井「………あまり良くはないな(目を伏せて)」
月島「北海道はとても大きくて広い所だぞ(ロイドに北海道の広大さを伝えて)」
赤井「………そうだな………何か聞きたいことはあるか?(少し考えて、自分に何か聞きたいことはあるかと尋ねて)」
>725
月島「それでよし(こく、と頷いて)」
尾形「……….なるほど(腕を組みつつ、内心では、杉元みたいなやつらなのか、と思っていて)」
>728
スピードワゴン(あ、そういえば月島達は何か欲しいものとかあるか?和菓子とかならあると思うんだが…(小首を傾げながら問いかけて))
スピードワゴン(よし、それじゃ俺はコートの掃除でもするか。(自身の上着を脱ぎブラッシングし始めて))
中(はい…!!!猫耳つけたら本当に猫ちゃんになっちゃいそう…←)
ジョセフ「集めた漫画全部読み終わったし暇だッ!(はあ、とため息をつき)明後日はバレンタインだな…確かカカオとかが原料だったな、よし!買ってくるか!(部屋を出て)」
仗助「自分からチョコ作るのも良さそうだけど…誰にあげるのかが問題だなあ…康一はあげる相手決まってるもんな…(ふむ、と考え)」
>724
シグ「そっかー…ロイドはー?(ちら、とロイドを見て)」
ロイド「おう!食べる食べるー!(ブンブン手を振って)」
ジョナサン「あははっ…子供は元気だなあ…(ロイドの様子を見てくすくす笑って)」
>725
ジョナサン「そっか…!それなら安心だね!(ほっ、と安堵の息をついて笑って)」
ロイド「美容と同じで、かぁ…俺美容のこととかよくわかんねえけど、そういうもんか…(うでを組みながら頷いて)」
【了解しました!大丈夫ですよ!】
>727
ジョナサン「へえー…!!イタリアすげえな…!(ほう、と感心して)」
シグ「……?(不思議そうな顔でジョルノを見つめ)」
ジョナサン「……!…君の邪魔はしない。けれど…この部屋にいる人立ちに手を出すことはしないでくれ…(キッ、と目を鋭くさせながら言って)」
>728
シグ「仲良くない…そうなのか…(少し眉下げて言って)」
ロイド「へえぇ…!そりゃすげえな!(どんなところだろー、と想像しながら目を輝かせ)」
ジョナサン「それじゃあ…赤井さんは何をしている方なんですか?(首を傾げ聞いてみて)」
>731
スピードワゴン(えーと…取りあえず粉とかフライパンとか用意しておかないとだな…(ガサゴソと棚を漁りつつ呟きフライパンや油を取り出してきて))
ディオ(本当、元気で大変によろしい…(クスッと珍しく微笑ましそうに笑って))
フリーザ(おや、皆さんして何を話してるんです?(ひょこっとディオの後ろから出てきて問いかけて))
>723
ディエゴ「フム、牛や豚と同じように馬も食べられるのだな…?(ほう、と考え)」
ランサー「やっぱ自分で作るのがベストじゃないか?作ったらホワイトデーで返してくれる!!…はず(可能性低そうな声で)」
>724
ディエゴ「甘いのか?カカオは苦そうだな…しかも硬そうで歯を痛めそうだ…(うーん、となり)」
ランサー「すまんすまん!(しかしかた笑っており)」
ディエゴ「ん?何か間違えたことをいったか…?(困惑した顔で)」
>731
ジョルノ「まあね...でもギャングが多いからあまり行かないことをおすすめするよ...(バレたらいけないので行かない方がいいと話し)」
DIO「邪魔をしないのか...(そう聞くとにやけて)ならばジョジョ、私の作ったチョコを食べるか...?(肉の芽を植えたチョコをジョナサンに食べさせようとして)」
>723
承太郎[なるほど...言われてみればあいつにスタンド能力があるようには見えないな...(ディオを見ながら)]
ベジータ[ああ、そういえば貴様...剣を持っているな。何かと戦ったりするのか?(ふむ、という表情になり)
]
康一[へえ...火傷とか、痛みはないの?(気付いたらなっていたと聞き、より心配になり)]
>733
ディオ(本で読んだんだがカカオを加工して砂糖と混ぜて作るらしいぜ?それに砕くから固くはない、大丈夫だ。(ふふふ、と笑いながら説明して))
フリーザ(あまり笑ったら可哀想、可哀想ですよ…←(注意をするもやはり自身も少し面白かったらしくクスクスと笑っていて))
ディオ(いやあ、何も間違えたことなんて言ってないよ、大丈夫大丈夫。(優しく微笑みながら首を横に振って))
ジョセフ「作り方とかあとで教えて貰えばいいし、とりあえず色んなの買うか!(カカオなどを適当に買い)」
仗助「俺もなんか買うかあ…(ポケットから全財産を出し)じゅ、じゅ…12円?!金銭感覚がおかしくなってた…これじゃあ何も買えないじゃあねえか…(しょんぼりしながら)」
>729
月島「和菓子か………どんなものがあるんだ?(和菓子と聞き顎に右手を当て、どんな和菓子があるのかスピードワゴンに尋ねて)」
(なりそう…!だって尾形さんは猫ちゃんだもの←)
>731
赤井「ああ………(目を伏せたまま)」
月島「北海道はな、夏は涼しいが、冬はとても寒いぞ(北海道の気候について話し)」
赤井「ああ、FBIの捜査官をしている(自身の職業について話した後、ジャケットの懐からFBIの身分証明書を出してジョナサンに見せ、これがその証拠だ、と付け加えて)」
>all
尾形「………(部屋の奥に移動すると、座り込んで早速銃の手入れを始め)」
>737
ディオ(君、何か困りごとかい?よかったら相談に乗るよ?(しょんぼりしている仗助をみて読書の手を休めスッ、と椅子から立ち上がり問いかけて))
>738
スピードワゴン(えっとな…まんじゅうとか水羊羹とか…沢山あるぜ!あ!桜餅見つけた!←(冷蔵庫を漁りつつ答えて←))
>all
ディオ(…(椅子に座り時々コーヒーを飲みながら読書をしていて))
中(尾形さん=猫ちゃん…と。← それじゃ鈴もつけないとっすね(( )
>732
シグ「…なにか手伝うことある?(スピードワゴンに近づいてそう尋ね)」
ジョナサン「なんだか僕が子供の頃を思い出すよ…(ふふ、と笑いながら目を細め)」
ロイド「あっ、フリーザ!スピードワゴンがパンケーキ焼くんだけど、フリーザも食う?(手を振りながら尋ね)」
>733
ジョナサン「まぁ…好き嫌いはわかれるけどね…(なんだか話がズレてるような、と思いつつもそう答えて)」
ロイド「ま、まぁ…自分から行動を移すのは大事だしな!(うんうん、と頷いたあと、がんばれ!と親指をたて)」
>734
ロイド「へぇ…結構物騒なとこなんだな…(顎に手を当てふむふむ、と頷きながらも、サンキュー、と答え)…ジョルノは平気なのか?そんなギャングばっかのとこにいて…」
ジョナサン「…断ると言ったら?(腕を組みながらDIOに尋ね)」
>735
ジョナサン「…そのスタンドというのはもしかして…さっきのDIOやディエゴくんが使っていた不可思議な能力のことかい?(少し考えた後に尋ねて)」
ロイド「ん?あぁ、まあモンスターとか、兵士とかな?結構戦い慣れしてんだぜー俺!(剣を見ながらえっへん、と胸を張り)」
シグ「んー…痛くはない。でも、虫が取りにくいから直したい…(少ししゅん、としながら答えて)」
>737
ジョナサン「……あ、ジョセフ…(色々買ってるなぁ、と微笑ましそうにジョセフを見て)」
>738
シグ「…その人のこと、嫌い?(じっと赤井を見つめながら小首を傾げ)」
ロイド「さみぃのかぁ…雪とか降ってんのかな?(ふむふむと頷きながら話を聞いて)」
ジョナサン「えふびぃあい…なるほど……捜査官の方でしたか…(聞きなれない単語に小首を傾げるも、ふむふむと頷いて)」
>740
スピードワゴン(ん?ああ、大丈夫だぜ、大丈夫なんだが…何人食べるんだって?←(濡れぶきんをを用意しつつ答えるも小首を傾げながら問いかけて))
ディオ(本当…仲良くアイスを食べたりケーキを食べたりしてな…(何処か遠くを見ながら昔を思い出すかのように呟き))
フリーザ(パンケーキですか、ではいただくとしましょうかね…(ふふ、と少しだけ嬉しそうに笑いながら頷き))
>740
ジョルノ「まあ、ギャングは戦いなれてるけれど逃げれば無駄なんですよ...多分あなたでも勝てるんじゃあないですか?(ふむ...となり)」
DIO「力ずくでも食わせてやりたいさ...(不気味な顔をして)」
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