ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>662
承太郎[ジジイの血で目潰ししたのはどこの誰だ...(やれやれ、という表情で)]
康一[そ、それもそうだ...だけど絶対に返してよね!(ムムッというような表情で)]
>649
ジョセフ「俺じゃなくてもじいちゃんを馬鹿にしたじゃあねえか!ゆるさねえ!ストレイツォみたいにしてやる!(トンプソン機関銃でディオを撃つ)」
>650
仗助「あ、わかりますか?この髪型がお気に入りなんですよ(くしで髪を整えながら)」
>660
ジョセフ「なんだ?あいつ、それに首の下ぁ?(首を傾げて)」
仗助「あ、そうか!確かあのDIOって言うやつ、体はあの人か!(前に承太郎に聞いたことがあるので納得しながら呟き)」
>660
フリーザ(!!首の下?気になりますね…ねえ二人とも…ってあれ?(ニヤリと笑いながらディオ達を見るも何故か二人で気まずそうな表情をしていて)…?何でそんな気まずそうな表情をしてるんです?)
>664
ディオ(だからって貴様が出てくることは無いだろうがってURYYYYYYY!!!?(ジョセフにツッコミをいれるも銃で撃たれ後ろに倒れてしまい)…ッツー…このマヌケがぁ…!!!(低い声になりつつムクッと起き上がりジョセフを睨み付けて))
>665
ジョセフ「やる気かあ?このジョセフジョースターに喧嘩を売るつもりかあ?言っとくけどな、俺はお前みたいなチンケな吸血鬼じゃなくて柱の男と戦ったことあるんだぞ!(得意げに挑発して)」
>666
ディオ(柱の…男…?何だそれは…?(聞きなれない言葉を聞いた為か小首を傾げながらジョセフに問いかけて))
スピードワゴン(おいおい止めておけよジョジョにディオ!ジョースターさんが言ってた通りあんまり喧嘩はしちゃいけねぇぜ!?本物の紳士なら喧嘩なんてしねぇ方がいいっていうからよ!(慌てて二人を止めようとし))
>667
ジョセフ「詳しいことはわからねえけど柱の男は吸血鬼やゾンビが主食のバケモンってことはわかるぜ、2人は俺が倒したけど、あと1人は宇宙空間に飛ばされてまだいるんだよな…」
>621
ジョナサン「……なんだろう。すごく複雑な気持ちだ(どこか遠い目になりながら呟いて)」
【すいません…!!気づくのが遅くなりました…!!】
>660
ジョナサン「…!!ジョセフの…そうか、そういうことか…(承太郎の言葉を聞いてなんとなく察したのか、ゆっくり頷きながら言って)」
ロイド「まじんぶう…?そんなに大食いなやついるんだなぁ…(ほうほう、と頷きつつ言って)」
シグ「わあぁ……大変だぁー…(目を見開き、少しびっくりしたような声を上げながら反応して)」
>661
ジョナサン「…シグってなんというか…ふわふわして掴みどころないよね…(あはは、と苦笑いしながら言って)」
ロイド「掴みどころなさすぎだろ…(はぁ、と肩を竦めながら言って)」
シグ「…!!(てんとう虫、と聞いてピク、と反応してすすすっ、とスピードワゴンに近寄って)」
ジョナサン「わ、わかってるよ…!!そんなことしないって…!(もう、と腕を組みながら言って)」
>668
ディオ(吸血鬼やゾンビが…!!?(目を見開きながら少し身震いして)それじゃあ本物の化け物じゃあないか…!なんて恐ろしい…)
スピードワゴン(ほう…なんておっかねぇ奴なんだ…(ふむ、と考えつつジョセフの話を聞いていて))
>669
ディオ(まるで雲のような奴だ…(ハァァ、とため息をついて))
スピードワゴン(本当ですねジョースターさん…本当に掴み所がねえ奴だ…(ハハハ、と苦笑いしながら頷き))
スピードワゴン(後は~…ってうおっ!?なんだよいたのかシグ!?(レシピ本を捲ろうとすればシグがいたことに気がつき目を見開きながらいい))
ディオ(ならよし…!口が軽いんだからお前は気を付けろよ?ジョジョ?(もう、と言いつつ頬を軽く膨らませて))
>645
アンドルー「経験、か…頑張って作ってみる(少し笑みを浮かべて)」
ジャック「…ああ、料理の腕はアレだが喜ぶと思って作ってくれてるから感謝しねぇとな(耳を伏せて)」
>646
アンドルー「手作りか…いいんじゃないか?(話を聞きつつ告げて)」
ジャック「ああ…まあ、先輩にはいろいろ世話になっているから文句ばかり言ってられねぇな(少し考えつつ眉を下げて)」
>650
アンドルー「あ、ああ…宜しく(軽く一礼をして)…き、綺麗なのか…?(月島の言葉に少し首を傾げて)」
ジャック「なるほどな…それなら気になるのも仕方ねぇな、正確には俺は人間じゃなく獣人って種族だが(少し狼の耳を動かしながら納得したように告げて)」
(/訂正把握です!)
>651
アンドルー「…貰えてないのか…(何となく察して)」
ジャック「……知らねーのか、チョコってのはこんなヤツだ(簡単な魔法でチョコレートを出して見せて)」
>658
≫ディオ
月島「………そういえば、貴族の養子に入る前までは貧民街の出身だと言っていたな。もし差し支えなければ、どんな暮らしをしていたのか、聞かせてもらえないだろうか(ふとディオが貧民街の出身だと言っていたのを思い出し、もっと彼のことが知りたいと思ってディオに尋ね)」
赤井「ああ、改めてよろしく頼む(微笑んで)」
≫スピードワゴン
赤井「こんなに美味い紅茶を飲んだのは久しぶりだ………イギリスでの暮らしを思い出すよ(しみじみと)」
>659
≫シグ&ロイド
赤井「ボウヤは何でも知っているから、虫についても詳しいと思うぞ(フフッと笑って)」
月島「杉元はかつて共に行動していた仲間なんだ(樺太の旅を思い出しながら)」
尾形「俺も一時期杉元といたことがある。………あいつはお人好しなやつだ(杉元と共に行動していた頃を思い出しながら)」
≫ジョナサン
月島「そうだ。俺と尾形は東洋人だ(赤井の発言で東洋人=日本人だと分かっているので)
ああ、よろしく頼むぞ(口角を少し上げて)」
尾形「………(月島が話した後にこく、と頷いて)」
赤井「いや、俺はイギリスの生まれで、国籍はアメリカなんだ(ジョナサンに自身の出生地と出身地について語る)」
>664
赤井「そうなのか………とても似合っているぞ(少し口角を上げ、仗助の髪型を褒めて)」
ディエゴ「なるほど、馬のひづめに似てるじゃあないか・・・これをあげるのか?(ふむ、と言う顔で)」
ランサー「うーん、どうすればもらえるんだろうな?(首を傾げて)」
>672
フリーザ(はい、こんなことをするのは子供の時以来ですが…頑張ってみましょうかね。(ふふふ、と笑いながら頷き))
ディオ(ああ…それじゃ我慢しなきゃだな…(ふふ、と苦笑いしながら肩を竦めて))
>673
ディオ(僕の…ですか?分かりました、僕は母さんと父さんと暮らしていましたが父の暴力と酒乱のせいで…母は僕が小さい頃に亡くなってしまいました…その後父と一緒に暮らしてましたが父は僕に暴力を振ってきたり酒を欲求してきて挙げ句の果てには母の形見であるドレスを売れって言ってきて……この世の生き地獄でした…(一瞬動揺したように目を見開くもすぐにいつも通りの表情に戻りつつ喋るも話していくにつれ表情がどんどん暗くなり目から(嘘泣きだが←)涙が溢れていて))
スピードワゴン(そ、そんなに旨いかい…?(ちょっぴりソワソワした表情で問いかけて))
>674
ディオ(ああ、こんな格好?だがかなり旨いんだ…(ふふ、と笑いながら頷き))
スピードワゴン(んー…自分からあげてみたらどうだ?(小首を傾げながら提案してみて))
>675
ディエゴ「ふむ、旨そうには見えないな…レンガの壁のようだ…(不思議そうな顔で言い)」
ランサー「自分で作るのか~、案外良さそうだな。(うんうんと納得して)」
>676
ディオ(れ、レンガの壁……(ハハハ、と苦笑いしつつ写真をみて)…本当にレンガの壁みたいに見えてきた…←)
フリーザ(っちょっとちょっと…ディオさんまで…(苦笑いしながらディオにツッコミをいれて))
スピードワゴン(だろうだろう?はじめて作るなら溶かしてタルトに入れるだけのタルトチョコってのもあるからそれでやってみるといいと思うぜ!(ふふふっ、と笑いながら頷き))
>669
承太郎[理解してもらえてよかったぜ...ご先祖様...(少し笑いを見せるもすぐに元の表情に戻り)]
ベジータ[ピンク色をした明らかに魔人に見えねえ太ったやつだ...(フン、という表情で喋り)]
康一[ま、まあ慣れればいいんだけどね...アハハ(苦笑いをして)]
>671
ジョナサン「まぁ、あれがシグのいいとこでもあるんだけど…(はは、と苦笑いして)」
シグ「…うん、いた…。てんとう虫が気になったからきた…。(キラキラと目を輝かせて)」
ジョナサン「…そんなに口軽いかな…(あはは、と苦笑いしながらディオを見て)」
>672
ジョナサン「うん…!よかったら僕も手伝うよ(えへへ、と笑いながら提案して)」
ロイド「まあ、こういうのは気持ちが大切ってよく言うもんなあ…(うんうん、と頷きながら言って)」
>673
シグ「…おぉ…!…仲良くなれるかな(少し目を輝かせて)」
ロイド「へぇ、そんなやつが…!俺もよくお人好しって言われるから、確かにきぃあうかもなぁ!(あはは、と笑いながら言って)」
ジョナサン「赤井さんはイギリスの生まれなんですね…!偶然だな、僕も生まれはイギリスでして…(少し嬉しそうに話して)」
>674
ジョナサン「ひづめって…結構甘くて美味しいよ?(あはは、と笑いながら言って)」
ロイド「んんー…素直にくれ!…って言うのも図々しいかなぁ…(うーん、と唸りながら言って)」
>678
ジョナサン「僕も嬉しいよ、子孫の元気そうな姿を見れて…君の名前を聞かせてもらってもいいかな?(小首を傾げながら尋ね)」
ロイド「…ピンクで太った…世界には色んなやつがいるんだなぁ…(ほえー、と感心したように頷いて)」
シグ「…でも、たくさん貰えるのはいいと思う…(うんうん、と頷いて)」
>679
スピードワゴン(…まあ…そうですね……ハハハ…(苦笑いをしながら頷き))
スピードワゴン(お、おうそうなのか…←…ほら…これなんだけど…どうだ?(レシピ本を指差せば指差した先には赤、白、黒のチョコレートで作られたてんとう虫が写っていて))
ディオ(そりゃもう…羽のように軽いぞ!←(ぴしっ、とジョナサンを指差しながら言い))
>679
承太郎[空条承太郎だ...大体、あんたの代から100年後か、この身長もあんたから受け継いだと思う...申し訳ないが、あのジジイ(ジョセフを指差し)みたいに波紋の修業はしていない...俺の代にもディオ(DIO)がいてジョースター家にとって大迷惑だったぜ...俺が18歳の時に撃退できた...(やれやれ、という表情で)今のジョースター家の代は俺じゃあないが、後継ぎは心配しなくていい...(仗助とジョルノの方を向き)こっちの79歳のジジイにもよろしく言っておいてやるぜ...(娘のことは話さないでいいか...)]
ベジータ[俺の周りには他にも変な奴がいるぞ...例えば{自称}宇宙の帝王やら(挑発的に言い)ナメック星人とかいう腕や足が伸びる謎な奴やらオレンジ色の胴着を来たバカな奴やら...一度数えたらきりがない...(目をつぶりながら話し)貴様のところにも変わった奴がいるだろう...?(目を開けて問いかける)]
康一[それもそうだね、やっぱり自分の事を想って作ってくれれば美味しくても不味くても関係ないし、すごく嬉しいし、作ってくれた人も思いが届けられて嬉しいと思うなあ...今度は僕からも作ってあげたいと思うよ!(ふふふと笑い)]
>672
月島「ああ、綺麗だ(アンドルーを真っ直ぐ見つめ、内心では、髪を褒めたのはいご草のような髪をしたあの子以来だな、と思いながら告げ)」
尾形「………獣人、ねえ(世の中には色んな奴がいるもんだなと思いながら)」
>675
≫ディオ
月島「そうか………そんな事があったのか………辛かっただろうに(ディオの過去を聞き、目を伏せながら彼に同情して)
………実を言うとな、俺の父親も酷い人だったんだ(ディオの話に出てきた父、という言葉がふと引っ掛かり、昔を思い出しながらぽつりと呟いて)」
≫スピードワゴン
赤井「ああ、とても美味いよ。ありがとう、スピードワゴン(微笑んで)」
>679
≫シグ&ロイド
赤井「ああ、きっと仲良くなれると思うぞ(ニッと笑って」
月島「そうなのか………なら、杉元と気が合うかもしれんな(フッと笑って」
≫ジョナサン
赤井「ホー…君もか。類は友を呼ぶ、というのはこのことを言うのだろうな(同じ国の出身だと知り、とあることわざを思い出して)」
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