ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>632
アンドルー「…ああ、料理はあまりしない。不器用だからな(少し目を伏せながら告げて)」
ジャック「我慢するしかねぇな…本人に悪気はないだろうからな(少し考えた後告げて)」
>633
アンドルー「…いつも世話になっている人にあげるのは良いと思うぞ(話を聞きながら言って)」
ジャック「ああ…本人は正しいと思って作ってるみてぇだから文句言う訳にいかねぇしな(グルル、と唸って)」
>639
ジャック「…ジャック・ハウルだ。好きに呼べよ(腕組みをしながら自己紹介をして)…何だよ、気になるのか?(尾形の視線に眉を顰めて)」
アンドルー「アンドルー・クレスだ、よ、宜しく頼む…(緊張気味に自己紹介をして)…そ、そうか…化け物みたいで不気味だろ(自分の髪を見ながら卑屈に告げて)」
>620
ジョセフ「oh no!明らかに日本人の名前なのにな!そういえば俺もイギリス人でアメリカ国籍だな…(あっ、となりながら)」
仗助「あ、はい!よろしくお願いします!」
ジョセフ「……………ってか俺チョコを食べた事ないし何で出来てるのかわからねえよッ!(ハッとなり焦り始め)」
仗助「そ、そこから?!(えぇ、と驚きながら)」
>642
シグ「…あ、なんでもない…ただ気になっただけ…(ふるふると首を横に振り)」
ジョナサン「…シグの感覚はよく分からないな…(うーん、と首を傾げながら言って)」
.
シグ「…スピードワゴンにもつくるね(目を輝かせながら言って)」
ジョナサン「聞いてない聞いてない!!僕にチョコを作るなんて知らないし、ディオも可愛いことするんだなーなんて思ってないから!!(焦るあまり全部言ってしまい←)」
ロイド「全部言っちまってるぞジョジョー!(あわててツッコミをいれて)」
>643
ジョナサン「そっか…まあ何事も経験だよ!それに、一生懸命作ればその人に気持ちは伝わるはずだし…!(笑顔でそう言って)」
ロイド「だな…本人はよかれと思ってやってることだろうからなぁ…(やれやれと肩を竦め)」
>643
フリーザ(ほう、では今年は手作りしてみましょうかね…(ふふふ、と笑いながら呟き))
ディオ(本当か、それじゃ我慢するしかないな…(やれやれ、と肩を竦めて))
ディオ(??そうか…(ふむ、と考えつつ首をかしげて))
スピードワゴン(本当、ちんぷんかんぷんですねジョースターさん…(うんうんと頷き))
スピードワゴン(おっ!!いいのかシグ!?嬉しいこと言ってくれるじゃねえか!(ぱぁぁ、と顔色を明るくさせながら問いかけて))
ディオ(!!や、やっぱり聞いてたんじゃないかバカジョジョ!!!毒入りチョコレート作ってやる!!!(ジョナサンの言葉を聞き顔を更に真っ赤にしながらビンタしようとして←))
スピードワゴン(!!止めろてめぇジョースターさんにビンタなんてするんじゃあねえ!!←(慌ててジョナサンを庇おうと走り出して←))
>640
≫ディオ
月島「そうだったのか………辛かっただろう(ディオの生い立ちを重く受け止めて、慰めの声をかける)
ああ、俺は日本の新潟という場所にある佐渡島、というところだ(自身の出身地について語る)」
尾形「………俺は日本の東京の生まれだ。まあ、茨城で育ったがな(自身の出生地と出身地について語る)」
赤井「生まれはイギリスだが、アメリカ出身だ。日本にもいたことがあるぞ(こちらも自身の出生地と出身地について語り、日本にも滞在したことがあると伝えて)」
≫スピードワゴン
月島「ああ、ありがとう(スピードワゴンにお礼を言って)」
尾形「………ん(一応お礼のつもりで)」
赤井「ありがとう(微笑んでスピードワゴンにお礼を言って)」
>641
≫シグ&ロイド
赤井「ボウヤはな、君より背は小さいが賢い子どもでな(ニヤリと笑い)」
月島「ああ、本当に世話の焼ける方だよ(またため息をついて)」
尾形「全くその通りですなあ(右手で髪を撫で付けながら、不敵に笑い)」
≫ジョナサン
赤井「おや、まだ人がいたようだな(ジョナサンを見て」
月島「………また増えたな(こちらもジョナサンを見て)」
尾形「そのようですな(赤井、月島と同じくジョナサンを見た後、月島の呟きに答えて)」
(追記
すみません、>639の月島さんの"珍しい髪の色をしているな、と思ってな"を"珍しい髪と目の色だと思ってな"に、"アンドルーの白い髪を見て"を"アンドルーの白い髪と赤い瞳を見て"に、
尾形さんの"白い髪と狼の耳をじっと見つめて"を"白い髪に赤い瞳、狼の耳をじっと見つめて"に訂正します…!)
>646
ジョセフ「はッ?!お前今バカって言ったな?!(ジョナサンと混同したためキレてトンプソン機関銃を取り出しディオを狙い)」
>647
ディオ(はい…でも、今はこうして色んな人とお喋りしたり会えたりしてるのでジョースター卿には感謝しています…(ふふふ、と静かに笑いながら言い)ふむふむ…成るほど成るほど…お二人は新潟の佐渡島と生まれが東京育ちが茨城なんですね…って赤井さんはイギリス生まれなんですか!?わぁぁ…僕と一緒ですね!(忘れないようにと言ったことを復唱していたがふと赤井の言ったことを聞けばぱぁぁ、と顔色を明るくしながら少し嬉しそうな声で言い))
スピードワゴン(おう!また何か欲しい物があったら言ってな!(へへっ、と笑いながら頷き))
>648
ディオ(!!んなわけあるかマヌケ!!お前じゃなくてジョナサンの方だジョナサンの!(ぴしっ、とジョナサンを指差しながら言い返して))
>643
赤井「俺は赤井秀一だ。よろしく頼むぞ、ジャックとアンドルー(二人に自己紹介して)」
月島「俺の名は月島基だ。よろしくな。ジャック、アンドルー(赤井に続き自己紹介して)
不気味………?俺はそうは思わないが………むしろ綺麗だと俺は思うぞ(小首を傾げ、白い髪が綺麗だとアンドルーに伝える」
尾形「………俺は尾形百之助だ。よろしく(赤井、月島に続き自己紹介して)
狼を見たことはあるが、狼の耳が生えた人間なんぞ初めて見たんでな(不敵に笑いながら)」
>644
赤井「ホー…なら、俺と同じだな(ジョセフと同じ出身だと知り、少し口角を上げて)
ところで仗助のその髪型………もしかしてリーゼント、というやつか?(仗助の髪型を見て尋ね)」
(寝るので落ちます!お相手ありがとうございました!)
ランサー「第一チョコを貰えなけりゃなあ…(頭がガクっとなり)」
ディエゴ「バレンタイン…ヤツではないんだな…チョコ…はて?(貧民街生まれだからチョコは知っていない)
>650
ランサー「お、誰かがきた…(確認しようとして)」
ディエゴ「ム?!誰だ?!(ハッと気付きながら)
>646
シグ「……よくみたら、そんなに怪しくない…?(うーん、と顎に手を当て考え)」
ジョナサン「…お…?(ちら、とシグの顔を見て小首を傾げ)」
シグ「うん、頑張ってつくるーー…!(えへへ、と笑いながら言って)」
ジョナサン「!!ごめんごめんごめん!!忘れる!!忘れるから!!←(降参のポーズをとりながら叫び)」
ロイド「…あの二人って結局…仲良いのかな、悪いのかな…(顎に手を当て考え)」
>647
シグ「へぇ、頭いいのか…すごい…(ふむふむ、と感心したように頷いて)」
ロイド「俺、そういう人にあったらうまくやっていけそうにないなぁ…(やれやれと肩を竦め)」
ジョナサン「…あ、はじめまして。僕はジョナサン・ジョースターといいます!よろしくね!(ニコリ、と優しい笑みを浮かべながら自己紹介をして)」
>651
ロイド「…もらえてないのか?(はて、と小首を傾げ)」
ジョナサン「チョコを知らないのかい…?えーと…ほら、これだよ(台所からおやつの板チョコを持ってきてディエゴに差し出し)」
<649
≫ディオ
月島「そうか………いい人に巡り会えたんだな(口元に笑みを浮かべながら)」
赤井「ホー、君もか。同じ国の者同士、縁があるな(少し口角を上げて)」
≫スピードワゴン
赤井「了解(微笑んで)
…さて、いただくとするか(ティーカップに手をかけ」
<651
赤井「やあ、こんにちは(右手を上げ、軽く声をかけ)」
月島「…!まだ人がいたのか…(赤井が声をかけた方向を見て、ランサーとディエゴがいることに気づき)」
尾形「…チッ…まだいやがったのか(赤井と月島に聞こえぬように舌打ちをした後、独り言を呟き)」
<652
≫シグ&ロイド
赤井「すごいだろう?まだ小さいのに、本当に頼りになる子どもだよ、ボウヤは(フッと笑いながら)」
月島「ああ、お前のその感じだと、少尉殿とはうまくやっていけそうにもないな(苦笑いしながら)」
尾形「………なあ、ロイドっつったか。杉元ならお前とうまくやっていけるんじゃねえか(月島とロイドの会話を一通り聞いた後、かつて共に行動していた元軍人を思い出しながらロイドに話をして)」
(あげでっす!)
>652
ディオ(…(上手くいけば使えそうだ…←(なんて考えつつも表ではニコッと微笑んでいて)))
スピードワゴン(どうなるどうなる…!?(じっ、と心配そうにシグを見ていて))
スピードワゴン(ありがとうなシグ~…!!!俺も作るから楽しみにしててくれよ!?(へへっ、と笑いながら小首を傾げ))
ディオ(…本当の本当に忘れるか?(じっ、とジョナサンを見ながら問いかけて))
スピードワゴン(…さあ…?←(ハハハ、と苦笑いしながら首をかしげて))
>651
フリーザ(おやおや…もしかして貰えてなかったり…します?(少し心配そうな表情で問いかけ))
ディオ(絶対にその奴、ってのじゃあないな…(うんうんと頷き)…チョコレートか…ふむ、カカオ豆と砂糖とを…←(本で習った知識をそのまま説明しようとし←))
フリーザ(……ディオさん、実物を見せた方が早いんじゃないんですか?(腕を組みながらディオに言いつつほら、これですよとレシピ本に乗っていたチョコレートの写真をディエゴに見せて))
追記します…!
>652
≫ジョナサン
赤井「初めまして、俺は赤井秀一だ。よろしく頼むぞ、ジョナサン(ジョナサンに自己紹介して)」
月島「初めまして、俺の名は月島基だ。よろしくな、ジョナサン(赤井に続いて自己紹介して)」
尾形「………俺は尾形百之助だ。よろしく(赤井、月島に続いて自己紹介して)」
>653
ディオ(!はい、楽しい友人達や素敵な兄さんも出来ましたから…幸せです…♪(心底幸せそうな笑みを浮かべながら頷き)…はい、本当…同じ国の者同士…仲良くしましょうね?(ふふふ、と微笑みながら小首を傾げ))
スピードワゴン(……(紅茶を淹れたのは久しぶりの為少し緊張した面持ちで赤井を見ていて))
≫656
≫ディオ
月島「そうか…なら良かった(満足そうに頷いて)」
赤井「ああ、仲良くしよう(微笑んで)」
≫スピードワゴン
赤井「………(ティーカップを口元に持っていき、口をつけて紅茶を一口飲み)………美味い(口を離し、久々に飲んだ紅茶の美味しさに自然と顔が綻んで)」
>657
ディオ(はい…(ふふふ、と笑いながら頷き)ええ、よろしくお願いします、赤井さん。(ペコッ、と丁寧にお辞儀をして))
スピードワゴン(!!よ、よかった…!ちゃんと淹れられたぜ…(赤井の反応をみてホッ、と安堵のため息をついて))
>653
シグ「………虫好きかな、その子…(ぼうやの存在が気になったのか、ぽつりと呟いて)」
ロイド「…杉元?…って、誰だ?(目をぱちくりさせながら尋ね)」
>655
ジョナサン「あぁ、はじめまして…!東洋人の方…かな。あまり東洋の方と話なれないからわからないこととかあるけど…よろしくお願いします(ぺこり、と頭を下げながら言って)」
>654
シグ「……まあいいか、虫取りいってこよー←(スタスタと外に行こうとして←)」
ロイド「いやいやいや!!まあいいかじゃねえだろ!!どんだけマイペースなのお前!?(思わずシグにツッコミをいれ)」
シグ「うん、楽しみにしてるー(ぴし、と手を挙げながら言って)」
ジョナサン「本当の本当に忘れる!(コクコク、と何度も頷いて)」
>595
承太郎[どう名乗ったらいいのかわからねえが、俺はあいつの血を継いでるぜ。(あえてジョナサンではなくジョセフを指差し)]
ベジータ[チョコ・・・通りで魔人ブウの野郎が大量に食ってたわけだ(納得し始めて)
康一[うん、毎年確実に多い量を持ってきてる人がいるんだけど、断ったら怖いことになるんだ・・・(はあ、とため息をつきながら)]
>621
承太郎[待ちな、DIO・・・それ以上力を強めたらお前の首の下の正体をこの部屋の全員に知らせるぞ?(全員に聞こえるように)]
康一[あのスタンド・・・!二度も同じ手には引っ掛からないぞッ!!(エコーズで防ぎ)]
>659
ディオ&スピードワゴン(ダァァッ…!!(同時に二人でずっこけてしまい))
ディオ(な、なんなんだのこの扱いにくい奴は…!!!(シグを見ながら思わず呟いてしまい))
スピードワゴン(本物のマイペースだ…(あはは…と苦笑いしながらシグを見て))
スピードワゴン(おう!さーて、何造るかなぁ……てんとう虫のチョコレートか!いいじゃあねえか…(気になるページに付箋を張りつつ呟き))
ディオ(…ならビンタしないし許す……だがジョジョ!!!他所でそんな事バラしたら毒入りチョコレートだからな!覚悟しておけよ!(腕を組んで目を閉じるも直後目を見開きながらジョナサンに言い))
>680
ジョルノ「君!この部屋で戦うと失礼だから一時停戦だ!(本気で戦うわけじゃないので停戦を促す)」
DIO「グ、随分ずる賢くなったじゃあないか…承太郎…(ジョナサンの方を睨んで)」
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