ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>620
ディオ(ああ…失敬、これまたあまり見たことないお客さんが来たと思いまして…始めまして、僕はディオ・ブランドーです、よろしくお願いします!(椅子からスッ、と立ち上がりこんにちは、と挨拶をしたあと礼儀正しくお辞儀をしてから答えつつ自己紹介をして))
>622
スピードワゴン(ですねジョースターさん…(やれやれ、と肩を竦めたまま頷き))
ディオ(可哀想にな…(うんうんと悲しそうな表情で頷きつつ肩を竦めてみせ))
スピードワゴン(だがしかし…何を作るかが一番問題だ。トリュフにするか生チョコにするか…(グムム、と唸っていて))
ディオ(ほーう…あ、ほらこのカップケーキなんてどうだ?可愛らしくていいと思うが…(ほら、と写真を指差しながらジョナサンに提案して))
中(DIO様おめでとうございますっす…!!!← >620 おはようございます((こちらこそ御相手ありがとうございましたっす!)
>623
ジョナサン「…必死に走ったから少し疲れてしまった…(やれやれと腰を下ろし)」
ロイド「…なんか、ごめん←(苦笑いしながら謝り)」
シグ「むー……(頬を膨らませ拗ねた様子をみせ)」
シグ「…そんなに問題なの?(はて、と首を傾げ)」
ジョナサン「カップケーキか…!たしかに可愛らしくていいね!(うんうん、と頷きながら共感して)」
>624
スピードワゴン(可哀想なジョースターさん…(よしよしとジョナサンの頭を撫でようと手を伸ばして))
ディオ(あーぁ、こんなにむくれちまって…可哀想になぁシグ…(よしよしとシグの頭を撫でて))
スピードワゴン(当たり前だろ!?だってジョースターさんに渡すチョコレートだぜ!?最高級の材料使って相手の好みにあったものを渡すんだからよ!!←(珍しくカッ、と目を見開きながら答えて))
ディオ(あとはそうだな……生チョコとかタルトとかでもよさそうだな…(旨そう、なんて内心思いながらページをめくって))
>622
赤井「………(少し微笑みながらシグの笑った顔を見て(まるでボウヤを見ているようだな………)と小さな名探偵を思い出す)」
月島「ああ………本当にそんなことがあるとは思ってもみなかったよ(ロイドに賛同して)
少尉殿がお前に出会ったら、どんな反応をするか………(ロイドとわがままお坊ちゃん上司の出会いを想像して、困ったように笑いながら)」
>623
月島「初めまして、俺の名は月島基だ。よろしくな、ディオ。………尾形、お前も挨拶しろ(ディオに自己紹介し、尾形に挨拶を促す)
お前は礼儀正しいやつだな(少し微笑みながら)」
尾形「分かっておりますよ軍曹殿………俺は尾形百之助だ。よろしく(月島に促され、ディオに自己紹介する」
赤井「初めまして、俺は赤井秀一だ。よろしく頼むぞ、ディオ(内心、最近の若者は礼儀正しいな、と思いながらディオに自己紹介する)」
(あげです!絡み再開しまっす!
今日DIO様のお誕生日なんですね…!おめでとうございます!)
>625
ジョナサン「…はは、ありがとう、スピードワゴン…(少し嬉しそうに笑って)」
シグ「……(ひし、とディオに抱きついて←)」
ロイド「あ、あのシグがディオに抱きついた…だと…!?←(ちょっとショックを受けて←)」
シグ「…お、おー…(少しびっくりしつつも、こくこくと頷き)」
ジョナサン「どれも美味しそうだね…(うんうん、と頷いて)」
>626
シグ「…どうしたの?(はて、と小首を傾げ)」
ロイド「なーな、その…しょーいどのってどんなやつ?(はて、と小首を傾げ)」
【DIO様誕生日だったんですね…!?おめでとうございます…!】
>626
ディオ(つきしまさんに、おがたさんと、あかいさん…ですね?分かりました!よろしくお願いします!(普段聞きなれない名前だからか少し舌ったらずな言い方になり恥ずかしそうにえへへ、と笑った後にお辞儀をするも内心"…ほう、日本人だったか…軍曹だから…軍人なのか?上手く使えるといいんだが…"なんて考えていて)れ、礼儀正しい…?ありがとうございます、義理とはいえ貴族の出身ですから…(ふふふ、と嬉しそうに笑いながらお礼を伝えて))
>627
スピードワゴン(!!はい!(えへへ、と笑いながら頷き))
ディオ(!!…っおいおい、どうしたシグ…?(抱きついてきたシグに驚きつつ問いかけて))
スピードワゴン(め、珍しいこともあるもんだ…←)
スピードワゴン(油断はできねぇぜシグ!お前も頑張れよ!←(ぐっ、とガッツポーズをしながら言い←))
ディオ(おいジョジョ、お前はどんなチョコレートが好きなんだ?(小首を傾げながらジョナサンに問いかけて))
>628
ジョナサン「…ってあ、シグ…いつの間にかディオになついて…(あはは、と苦笑いしながらシグを見て)」
ロイド「最初は怪しいーなんて言ってたのになあ…(むむ、と唸り)」
シグ「…なんとなく(抱きついたまま答えて)」
シグ「………へ?←(きょとんとした表情で小首を傾げ)」
ジョナサン「え?僕?…チョコレートなら色々好きだけど…やっぱり生チョコレートかな…(ふふ、と微笑みながら答えて)」
>629
スピードワゴン(あーあぁ…こんなに仲良くなっちゃって…(へへへ、と笑いながらシグを見るもふと何かがおもいつき)…ショタコン。←←←(ボソッと呟いて←))
ディオ(…ふふ、何だか可愛いな…って誰がショタコンだジョジョバカワゴン!←(キッ、とスピードワゴンを睨み付けて))
スピードワゴン(だーかーらー!バレンタインだよバレンタイン!戦争なんだからな…!?←(腕を組ながら答えて))
ディオ(生チョコレートか…ふむ、そうかそうか…分かった、感謝するぞジョジョ。(ヒラヒラと手を振りながらメモ帳にメモをして))
>609
アンドルー「ああ、彼女にはいろいろと世話になっている…(薄く口角を上げながら話して)」
ジャック「……あー、不味いっつーか見た目がやべぇんだよ(少し言いにくそうに視線を逸らして)」
>610
アンドルー「感謝を込めて、か…良いかも知れないがう、上手く作れるか不安だ…(少し考えた後告げて)」
ジャック「大変だが断れねぇからな…(ため息をついて)」
(/ありがとうございます…)
>613
ジャック「…ウス(入ってきた3人に挨拶をして)」
アンドルー「…!は、初めまして…?何だ?(緊張しながらも会釈をしふと視線に気づいて)」
>630
シグ「しょたこん…??(目をぱちくりさせ)」
ロイド「なぁなぁ、ショタコンってなんだ?(はて、と首を傾げ)」
ジョナサン「…2人はまだ知らなくていいと思うよ(あはは、と苦笑いしながら言って)」
シグ「…戦争……バレンタイン参加すること、考えてなかった…(頬を掻きながら言って)」
ジョナサン「うん!…聞いてどうするの?(はて、と小首を傾げて)」
>631
ジョナサン「あまり作ったりはしないのかい…?(首を傾げながら尋ねて)」
ロイド「どうしたものかなぁ…(うーん、と悩みながらこちらもため息をついて)」
>631
フリーザ(へえ…いいですねぇ…私もザーボンさん達にあげましょうかね…(ふふふ、と笑いながら少し考えて))
ディオ(見た目がやばいのか…(ふむ、と考えつつ顎に手を当てて)…それは大変だな…)
>632
ディオ(そう!知らなくていい!知らなくていいんだ!(うんうんと頷きつつジョナサンに同意して))
スピードワゴン(いいか?ショタコンってのは((ディオ(わーわーわーわー!!!←)チッ…←)
スピードワゴン(いいかシグ!?この時だから教えるが…バレンタインは好きな女の子や男の子にチョコレートを渡して愛を伝える大切な日なんだ!それに遅れちゃダメだから戦争って呼ばれてるんだ!いいな!?←(分かるか?と首をかしげながらシグに問いかけて))
ディオ(!!…何でもない、何でもないんだからな!(ピクッ、と肩が反応するも慌てて首を横に振って))
>633
ロイド「…よくわかんないけど…気にしない方がいいみたいだな!(笑顔でうんうん、と頷いて)」
シグ「じゃあ気にしないでおこうかー…(ふむふむ、と頷いて)」
ジョナサン「ほっ…(安堵の息をついて)」
シグ「…好きな女の子、男の子に愛を伝える……(いつぞや出会った『愛』という言葉を連呼していた少女を思い出しつつ、腕を組みながらうむむ、と考えた後に、わかったーと返事をして)」
ジョナサン「そう?それならいいんだけど…(不思議そうに首を傾げるも、まあいいかと思い)」
>634
ディオ(は、はぁぁ…よかった…(ほっ、とジョナサンと共に安堵のためいきをついて))
スピードワゴン(やれやれ、誰のせいやら…←(肩をすくめながら呟いて))
ディオ(てめぇのせいだよこの野郎!!!←(スピードワゴンにツッコミを入れて))
スピードワゴン(後はお世話になった人にチョコレートや飴を渡したりするんだぜ。お菓子によって意味が違うらしいから気を付けろよ?(ふふふ、と笑いながら足を組んで))
ディオ(ああ…べ、別にお前みたいなマヌケにチョコレート作ろうだなんて思ってないんだからな!(ぴしっ!とジョナサンを指差しながら言い放って))
>635
ロイド「あ、あはは…(苦笑いしながら2人のやり取りを見て)それにしてもシグ、お前ディオのこと苦手じゃなかったのか?(不思議そうに首を傾げながらシグを見て)」
シグ「んー?…ちょっと怪しいとは思うけど、苦手じゃないし話すのはやじゃない…(フルフルと首を横に振り)」
ジョナサン「あ、怪しいとは思ってるんだ…(あはは、と苦笑いして)」
シグ「…意味が違うのか…わかったー。…友達とか、先生にあげよう…(ふむふむと頷いた後、楽しそうに声を上げ)」
ジョナサン「………え?(目をぱちくりさせ、思わずぽかんとして)」
>636
ディオ(怪しいとは思ってるのか…(ハァァ、とため息をつきながら肩を竦めて))
スピードワゴン(まあその人相だからな!人相悪い!←(ぴしっ、とディオを指差して←))
フリーザ(こらこらスピードワゴンさん、煽らない。(スピードワゴンにツッコミを入れて))
スピードワゴン(ああ、クッキーは友達でいよう、飴はあなたが好き、マカロンは特別な存在…とかな。(ふふふ、と笑いながら人差し指を立てつつ答えて))
ディオ(!!!!忘れろバカーッ!!←←(自分がいったことを理解したらしく目を見開きながら部屋の外に向かおうとし←))
>627
月島「ああ、こちらこそよろしく(少し口角を上げて)
…なるほど、貴族の出身なのか(顎に握った右手の拳を当てながら」
尾形「………(内心では、こいつ貴族なのか………ボンボンが、と思っている)」
赤井「ホー………(考えるポーズをして)」
>628
赤井「いや、君をみていると、ボウヤを思い出してな(小さな名探偵を思い出しながら」
月島「ああ、その方の名は鯉登音之進といってな。裕福な家庭のお生まれだから、世間知らずでな。いわゆるお坊ちゃんというやつだ。そのせいか、プライドが高くてわがままな方で、鯉登少尉殿にはいつも手を焼かされているんだ(鯉登少尉について語り、最後にため息をつきながら)」
(返信遅くなってすみませんm(_ _)m
ちなみに補足ですが、鯉登音之進は "こいとおとのしん" と読みます!)
>631
赤井「やあ、初めまして。名前を聞かせてもらってもいいかな?(軽く声をかけ、二人に名前を聞いて)」
月島「ああ、初めまして。………尾形(二人に挨拶し、挨拶に関してのやりとりが三回目なので、尾形の名前だけ呼んで)
いや何、珍しい髪の色をしているな、と思ってな(アンドルーの白い髪を見て)」
尾形「………初めまして(月島に名前を呼ばれ、渋々二人に挨拶をした後、白い髪と狼の耳をじっと見つめて)」
>638
ディオ(はい、貴族…とは言っても僕は貧民街出身で養子の身なんですけどね…(ふふふ、と笑いながら頷き答えて)失礼ながら月島さん達は何処のご出身なんですか…?(小首を傾げながら問いかけて))
スピードワゴン(待たせたな三人ともー、お茶が入ったぜー!(笑顔で湯のみに入ったお茶を二つとティーカップに入った紅茶をそれぞれ三人の前に置きテーブルの真ん中に包装されたお菓子の乗ったお皿を置いて)はい、どうぞ!)
中(大丈夫ですよー…!!!成る程、了解ですっす!)
>637
ロイド「でもさぁ…なんでディオだけなんだろうな?色んなやついっぱいいんのに…(はて、と首を傾げ)」
ジョナサン「たしかに…(うーん、と悩みながら言って)」
シグ「……(じー、とディオの顔を見て)」
シグ「ほうほう……ありがとうスピードワゴン…(ふむふむ、と頷きながらメモをして)」
ジョナサン「あぁ!?ちょっ、ディオ!ぼくなにもきいてないからー!!←(慌ててそう叫びながら引き止め)」
ロイド「……つ…ツンデレを目撃してしまった…←←(一部始終を見て固まるロイド)」
>638
シグ「…ボウヤ…そうかー…。(ふむふむ、と興味深そうに頷いて)」
ロイド「す…すげぇやつなんだな…お前らも大変だなぁ…(びっくりしたように目を見開きながら頷いて)」
ジョナサン「あ、シグ、ロイド!お客さんかな?(手を振りながら顔を出し)」
【いえいえ!了解です!】
>641
ディオ(…何の用だ?シグ…?(小首を傾げ))
スピードワゴン(さあ…?本当に何でなんだろうな…?(小首を傾げ))
スピードワゴン(ああ、どういたしましてだシグ!(ふふふ、と笑いながら頷き))
ディオ(絶対聞いてただろうかバカーーーッ!!!(真っ赤になった顔を両手で押さえて))
スピードワゴン(せ、世界一可愛くないツンデレだ…←(ボソリと呟きつつ固まっていて←))
中(やばい>640の名前間違えてた…!!!!ごめんなさい!!!)
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