ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>601
スピードワゴン(お、おう…(よいしょ、とディオの上から降りて)全くやれやれだったぜ…)
ディオ(それは俺の台詞だバカ…!全く重たかった…(ハァァ、とため息をつきながら起き上がって))
スピードワゴン(まあな、多分作れるだろ!(へへっと笑いながら頷き))
ディオ(チッ、分かったよ分かった、(やれやれ、と肩を竦めながら頷き))
>572
ジョセフ「オホホ、わたくし、そんな力がないのですわ。(ゴリラという言葉に反応したのか力がないといいディオに肘打波紋疾走をする)」
>all
ジョセフ「ウフッ?私の作ったチョコは食べるのかしら?」
仗助「バレンタイン、貰ったことない…(ため息をつきながら)」
<599
赤井「ああ、初めまして(スピードワゴンに気づき、挨拶する)」
月島「初めまして。………そうだな、お言葉に甘えてゆっくりさせてもらうとするか。おい、尾形。お前も挨拶しろ(赤井と同じくスピードワゴンに気づき、挨拶する。スピードワゴンの気遣いに配慮し、尾形に挨拶するよう促す)」
尾形「………初めまして(月島に促され、スピードワゴンに挨拶する」
>605
スピードワゴン(おう!よろしくな三人とも!俺はロバート・E・O・スピードワゴンだ!スピードワゴン、って呼んでくれ!…あ、よかったら上がってってくれ!今お茶を持ってくるから!(へへっ、と笑いながら台所に向かおうとし))
>602
赤井「ホー、シグにロイドか。俺は赤井秀一だ。よろしく頼む(シグとロイドに微笑んで自己紹介する)」
月島「………!………ロイドにシグ、というのか。俺の名は月島基だ、よろしくな(ロイドの声を聞いて一瞬驚いた顔を見せるが、すぐに無表情に戻り自己紹介する)」
尾形「………俺は尾形百之助だ。よろしく(赤井、月島が自己紹介をしたのを見て、自身も流れに乗って自己紹介する)」
(了解です!)
>590
アンドルー「ああ、ウッズさんは僕が住んでいる屋敷の庭師だ。優しくて天使のような女性なんだ(少し目を細めながら告げて)」
ジャック「…いや、別に嫌いな訳じゃねぇが渡してくれる先輩の料理の腕がアレなんだよ(ディオの言葉に少しため息をつきながら話して)」
(/すみません、返し忘れていました!)
>592
アンドルー「…あんたも大変だな(少し苦笑いを浮かべて)」
ジャック「本で見た情報だと好きな相手にチョコを渡すイベントらしいぜ(腕組みをしながら説明して)」
>593
ジャック「…誰か来たみてーだな(狼の耳を動かして)」
アンドルー「……だ、誰だ?(少し緊張して)」
(/新規さん宜しくお願い致します!)
>591
アンドルー「ああ、本当に良い人だ(笑みを浮かべて)」
ジャック「マジか…大変だな(少し目を見開いて)」
(/更新するのを忘れて気付きませんでした。気をつけます…)
>598
ジャック「大変だが滅多に無いイベントだから楽しんだ方がいいと思うぜ(少し耳を動かしながら告げて)」
アンドルー「…ファニー…?誰だか知らないが違うと思うぞ(少し首を傾げつつ告げて)」
>604
ディオ(あるじゃあないかこのマヌケェ!!(後ろに避けつつジョセフにツッコミを入れて))
>608
フリーザ(ほう!庭師さん!素敵ですねぇ…(ふふふ、と笑いながら話を聞いていて))
ディオ(?不味いのか?←(ストレートに問いかけて←))
>603
ジョナサン「それにしても…なんだったんだ今の追いかけっこは…(やれやれとため息をついて)」
シグ「…虫いなかったー…(しょんぼりしながら戻ってきて)」
シグ「…頑張って(軽くガッツポーズしながら声をかけ)
…わかったなら良かった(安心したようにため息をついて)」
ジョナサン「あれ、ディオもチョコを作るのかい?(近寄りながら話しかけ)」
>604
ジョナサン「あぁ、ジョセ…テキーラさんからのチョコなら、ぜひ食べてみたいかな?(ジョセフ、と言いそうになるも、慌てて訂正しながら言って)」
ロイド「ど、どんまい…!!(慌てて仗助に向かって言って)」
>607
シグ「…赤井さん、月島さん、尾形さん……よろしく(ぺこり、と頭を下げて)」
ロイド「よろしくなー!…ん?どした?(はて、と首を傾げながら月島に尋ね)」
>608
ジョナサン「…そのウッズという人に、感謝を込めて送ってみるのはどうだろう?もちろん君が良ければの話しだけど…(小首を傾げながら尋ね)」
ロイド「お前もな…(たはは、と苦笑いして)」
【大丈夫ですよ!】
>604
ディオ&スピードワゴン(いらな((フリーザ(いいえきっと美味しそうですから!貰いたいです!←(二人の言葉を遮って首を横に振って)))
>610
スピードワゴン(さ、さあ…?不思議な鬼ごっこでしたね…(アハハ、と笑いながら首をかしげ))
ディオ(ったく…いなかったのか?残念だったなぁ?(やれやれ、と肩をすくめて))
スピードワゴン(おう!ありがとうなシグ!お前にも出来たらあげるからな!(へへっ、と笑いながらガッツポーズをして))
ディオ(ゲッ!!ジョジョ!←…ま、まあな…ただどんなものを作るかな~…って…(ペラペラと本のページを捲りながら答えて))
中(ごめんなさい…!>611のフリーザ様の部分、首を横に振ってではなく縦に振ってでお願いします…!)
>606
赤井「ああ、よろしくな。スピードワゴン(微笑みを浮かべながら)」
月島「では、そうさせてもらうとしよう。ほら、尾形も来い(スピードワゴンのお誘いに乗っかり、尾形に目線だけ向けて告げる)
ああ、ありがたい(お茶を持ってきてくれるスピードワゴンに対して少し口角を上げて)」
尾形「ははっ、月島軍曹殿の仰せのままに(右手で髪を撫で付け、薄く笑いながら)」
>608
赤井「入るぞ(ドアを開けて中に入る)」
月島「失礼する………ん?あれは(赤井に続いて中に入り、ふとジャックとアンドルーの姿が目に留まる)」
尾形「………邪魔するぞ(赤井、月島に続いて中に入る)」
(こちらこそよろしくお願いいたしますー!)
>610
赤井「君はいい子だな(礼儀正しく頭を下げたシグを見て感心しながら)」
月島「ああ、すまない。お前の声があのお方の声に少し似ていたのでな。少し驚いただけだ(自身が補佐についているわがままお坊ちゃん上司を思い出しながら)」
>609
ジョセフ「
>611
ジョセフ「それなら当日たくさん作ってあげるわ?」
仗助「…」
>614
ジョセフ「不味い、軍人にバレたんだからあの人にもバレる…よし、逃げるんだよ?!(ジョルノが逃げた窓に逃げる)」
仗助「ジョルノとかディエゴの乱入で部屋が少し壊れてるな…「クレイジーダイヤモンド」!!!(壊れた窓などを直す)」
追記すみません!
>609
ジョセフ「あら、避けるのは上手いのね、惚れちゃうわ?(オホホと笑いながら)」
>613
スピードワゴン(おう!よろしくな三人とも!(へへっ、と笑いつつ頷き)…そういえば三人とも…紅茶でいいか?グリーンティーの方がいいか?(歩みを止めて小首を傾げ))
>614
ディオ(だからいらな((フリーザ(ええ是非!←(うんうんと頷き←)))
ディオ(惚れるだとォ…!?やめろ気色の悪い…!(ジョセフを見ながら身震いして))
>616
月島「グリーンティー………ああ、緑茶のことか(少し考え込み、緑茶のことだと理解して)
なら、グリーンティーを頂こう。尾形もそれでいいな?(スピードワゴンにそう伝え、尾形に同じものでもいいかと聞く」
尾形「ええ、構いませんよ(月島に賛同して)」
赤井「紅茶、か………久々に飲んでみるのも悪くないな(紅茶と聞いて、昔の事を思い出しながら、久しぶりに飲もうかと決意し)
では、紅茶をもらうとしようか(スピードワゴンにそう伝え)」
>617
スピードワゴン(分かった!それじゃあ少しだけ待っててくれ!(ぐっ、と親指をたてながら頷けばそのまま台所に消えて))
ディオ(……(読んでいた本をパタン、と閉じて組んでいた足を下ろしながら赤井達を見ていて)……(不思議なやつらだ…顔立ちを見れば本で見たアジア人っぽいが……日本人なのか…?)(じっ、と興味深そうに赤井達を見つめていて))
>617
ジョセフ「よう!数日ぶりだな!それにしても人増えたな!ん?こいつらは東洋人か?(何事もなかったかのように乱入)」
仗助「あ、どうも、俺の名前は東方仗助っス、よろしくお願いします、(お辞儀をしながら)」
>618
赤井「了解(口元に笑みを浮かべながら)」
月島「分かった、待っているぞ(スピードワゴンにそう告げ)
………ところで、そこのお前。先程からずっと俺たちを見ていたようだが………何か用か?(ディオから向けられている視線に気づき、くるりと振り返りディオに尋ねて)」
尾形「………(月島が話している方向を向き、無言でディオを見つめて)………(金色の髪………日本では見ねえな………外国のやつか?)」
>619
月島「東洋人………?俺と尾形は日本人だが(聞き慣れない言葉を耳にし、少し顔をしかめて、自身と尾形は日本人だとジョセフに伝える)
東方仗助、というのか。俺の名は月島基だ。よろしくな(仗助に自己紹介する)」
尾形「………俺は尾形百之助だ。よろしく(内心ではまたガキが来たか、と思いつつも仗助に自己紹介する)」
赤井「東洋人………ああ、日本人のことを言っているのか(こちらも聞き慣れない言葉を耳にし考え込むが、月島の発言を聞いてその意味を理解し)
ちなみに言っておくが、俺はイギリス人と日本人の血が混ざっていてな。いわゆるハーフというやつだ。まあ、国籍はアメリカだがな(自身についてジョセフに語る)
ホー、東方仗助か。俺は赤井秀一だ。よろしく頼む(仗助に自己紹介する)」
(寝るので落ちます…!お相手ありがとうございました!)
>558
ジョルノ「クッ、重い、だけど破壊力はない攻撃だ…!!「黄金体験(ゴールドエクスペリエンス)」!!!!(康一をあまり怪我させないように吹き飛ばし)」
DIO「フン、このDIOが100年前のように甘いわけなかろう(力を強めて)」
DIO「WRYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!!今日はこのDIOの誕生日だッ!!!!!!(フハハハハハと笑いながら)」
ジョルノ「…………(無反応)」
(今日はDIOの誕生日…だけれどジョナサンの命日なので全然めでたくないです…)
>611
ジョナサン「ふふ、ほんとに不思議だったね……(くすくすとおかしそうに笑って)」
シグ「…ロイドに嘘つかれた(がっくり肩を落とし)」
シグ「やった…♪(えへへ、と嬉しそうに笑って)」
ジョナサン「へぇ、いいじゃないか!僕もエリナやスピードワゴン、ツェペリさん…お世話になった人達にチョコを送りたいと思ってるけど、なかなか決まらなくて…(ははは、と苦笑いして)」
>613
シグ「…えへ…(少し嬉しそうに笑って)」
ロイド「俺に…?不思議なこともあるんだなぁ…(へえ、と感心した様子を見せ)」
【おやすみなさいまし!】
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