新・クロスオーバーBLだよ！！全員集合！！！！

>582
スピードワゴン（いっつ…やれやれ、とんだ災難だな…（はぁぁ、とため息をつきながらぼやくもシグのほうをみて）おう！大丈夫だぜ！）
ディオ（重いじゃあないか貴様…！どけ！←（スピードワゴンの下で暴れていて←）…このディオは大丈夫だが重たくて重たくてしょうがない…）
フリーザ（やれやれ、全くうるさかった…（ハァァ、とため息をつきながら呟いて））

中（了解です！）

>583
シグ「……(しばらく何か考えた後、何を思ったのかスピードワゴンに乗っかり←)」
ロイド「シグ！？何を思ってスピードワゴンの上に乗った！！？(ギョッ、とした顔でツッコミを入れ)」

>all
ロイド「……はぁ…もうすぐバレンタインかぁ…今年も先生からあのチョコを……(頭を抱えながら深いため息をついて)」
シグ「……(内心、どんなチョコもらったんだろ、と思いながらロイドの頭を撫でつつ、ちらりとジョナサンを見て)…ジョジョー、何読んでんの？」
ジョナサン「ん？あぁ、せっかくバレンタインなんだし、なにか作ろうかなと思って、レシピを調べていたんだ(ふふ、と笑いながらレシピを見せ)」

【バレンタインイベント開始しました！先程も申しましたように自由参加なので、こちらに乗り換えるもあり、いつもの絡み文を続けるのもあり、です！】

>584
スピードワゴン（ぐふっ…！？←（シグに乗っかられて思わず変な声が出てしまい））
ディオ（うおっ！？な、何をするんだ！重いじゃあないか！どけ！←（しかめっ面をしながら下で暴れていて←←））


>all
スピードワゴン（そういえばバレンタインか…ジョースターさんとエリナさんにどんなチョコレートあげようかな…（ふふふ、と笑いながらレシピ本を見ていて））
ディオ（どうやって毒入りチョコレートをジョジョに食わせるか…ふむ、悩みどころだ…←←（ボソリと呟きつつスマホで調べていて←））
フリーザ（貴方ねぇそんなことしたらまたスピードワゴンさんにこてんぱんですよ…？（やれやれ、と肩を竦めながら呟いて））

中（了解ですっす…！とりま両方投下させてもらいました（（ ）

名前:尾形百之助
作品名:ゴールデンカムイ
ポジション:リバ

名前:月島基
作品名:ゴールデンカムイ
ポジション:リバ

名前:赤井秀一
作品名:名探偵コナン
ポジション:リバ

(それぞれ調べてくだされば幸いです…！)

参加したいのですが、よろしいですか…？

>ALL

アンドルー「…バレンタインか…去年はウッズさんから貰ったな（屋敷での事を思い出しながら呟いて)」

ジャック「…今年もリリア先輩からチョコを渡されるんだろうな…(少し尻尾を下げながら呟いて)」

(/大分期間が空いてしまったのでバレンタインイベントに乗り換えました！)

>585
ロイド「よーしよし、いい子だからどこうなーシグ…ってこら！！目え開けたまま寝るな！！ちょっとジョジョ手伝ってー！！←(シグをどかそうとしながら叫び)」
ジョナサン「あ、う、うん！(慌ててロイドにかけより)」
シグ「…すぴー…(目を開けたまますやすや眠っていて)」

ロイド「お？おーいスピードワゴン！お前もバレンタインについてなんか考えてんのか？(手を振りながらスピードワゴンに話しかけ)」
シグ「……毒はダメ。怒るよ←(むすー、とした表情でディオを見て)」

>586
【参加希望受け付けました！ただいまバレンタインイベントを行っていますのでそちらに絡んでもよし、普通に絡み文だしてもよし、です！】

>587
ジョナサン「へぇ、渡してくれる人がいるのか…それはいいね！(ニコニコと笑いながら言って)」

ロイド「…どした？浮かない顔して…(はて、と首を傾げ)」

>587
フリーザ（おや、もうそんな時期なんですか…（ふふふ、と笑いながらカレンダーを見て呟いて）ウッズさん…？それってどなたなんです？）
ディオ（なんだジャック、チョコレート嫌いなのか？（小首を傾げながらジャックに問いかけて））

>588
ディオ（お、重い…早く退かしてくれ…！（グムムム、と唸りながら暴れていて←））
スピードワゴン（お、おいおい寝るなよシグ～！！！←（シグにツッコミを入れて））

スピードワゴン（！！おおシグ！そうだぜ！どんなの作るかなーって考えてたんだ！（へへっ、と笑いながらレシピ本を見せて））
ディオ（！シグ…お前にはやらないから大丈夫だ、安心しな。←（ふふふ、と笑いながらシグの頭を撫でようとし←））

>589

アンドルー「ああ、毎年みんなに配ってくれるんだ。僕は別にバレンタインとやらは気にしないが少し嬉しい(笑みを浮かべながら話して)」

ジャック「…いや、偶に手作りのお菓子を渡してくれる先輩がいるんだが毎回見た目がやべぇんだよ、だからその先輩の手作りチョコを貰うのかと考えてたんだ(少し目を伏せながら告げて)」

>582

承太郎[あんたは、ジョナサンジョースターか...?(名乗られてもいないのに聞き出し)]

>all

康一[バレンタインの日はよく由花子さんに異常なほどチョコ貰うけど...まさか今年も...?!(少し恐れながら)]

ベジータ[バレンタインだと?なんだそれは...(首をかしげながら)]

>588

(ありがとうございます！ではでは、普通に絡み文出させていただきます！)

>all

尾形「何やら騒がしいですなあ。そう思いませんか、月島軍曹殿？(部屋のドアを見つめながら、右手で髪を撫で付け、目線だけ月島に向けて)」

月島「…そのようだな(尾形と同じく部屋のドアを見つめて)」

赤井「確かにそうだな(こちらも同じく部屋のドアを見つめ、尾形と月島の発言に賛同して)」

>592
ディオ（今年も貰う…事になるのかもな。←（うんうんと頷き←））
フリーザ（おやおや…ベジータさんったらバレンタインを知らないんですか？（クスクスとバカにしたような笑みを浮かべながら小首を傾げ））

>593
ディオ（？？誰か来たのか…？（読書をしていたがチラリとドアの方を見ながら呟いて））
スピードワゴン（らしいな、誰が来たんだ…？（ふむ、と考えつつドアのほうに向かいドアを開けようとして））
中（>586の匿名さん、よろしくお願いします…！）

>591
ジョナサン「よいしょ…って、寝てるのに力強いなシグ…！！(ぐぐぐ、とシグを引っ張りながら言って)」
ロイド「あー！あっちに珍しい虫いるぞー！(テキトーに指さしながら叫んで)」
シグ「…！どこどこ…！(目を覚ましてスピードワゴンから降りて)」

シグ「へー…ジョジョに？(小首を傾げて尋ね)
…そーいう問題じゃない(むむ、と唸りながらも撫でられて)」

>591
ジョナサン「へぇ…いい人だね！(楽しそうに笑いながら頷いて)」
ロイド「あぁー…わかるぜ…俺も先生から毎年チョコ貰うんだけどさ、味が…もう酷くて…断ったら絶対尻たたきされるし…(はぁあ、と深い溜息をつきながら話し)」

【>590さんからも返信きてますよ！】

>592
ジョナサン「…！…どうして、僕の名前を？(目をぱちくりさせながら尋ね)」

シグ「…いじょー？(康一の言葉を聞いてキョトンとしながら小首を傾げ)」

ロイド「バレンタインっつーのは、世話になってる人にチョコを渡す日だぜ！俺の友達は女の子の告白イベント？なんて言ってたけどな！(笑顔でベジータに説明をして)」

>593
シグ「……誰かいる…？(そっ、とドアを開けながら声をかけ)」

【よろしくお願いします！】

>595
スピードワゴン（うおっ…！？や、やっと降りてくれたか…（ほっ、と一息ついて））
ディオ（何がおりただマヌケ！貴様も降りるんだよ！（スピードワゴンにツッコミを入れて←））

スピードワゴン（おう！お世話になってるからな…後はエリナさんにもあげるんだ！（へへへっ、と笑いながら頷き））
ディオ（じゃあどういう問題なんだ？ン？（クスクスと笑いながら首をかしげて））

>594

赤井「……む、誰か来るな(ドアの向こうから聞こえた足音に気付いて)」

尾形「………(無言で肩に背負っている三八式歩兵銃に左手をかけ)」

月島「尾形上等兵。銃を構えるのは止めろ(尾形の行動に気づき、軽く手で制する)」

尾形「………分かりましたよ、月島軍曹殿(月島の注意を聞き、三八式歩兵銃に手をかけるのをやめ、左腕を下ろす」

(こちらこそよろしくお願いしますー！)

>all

ランサー「バレンタインか、貰ってもホワイトデーで返さないといけないしな...」

ディエゴ「バレンタイン...ヴァレンタイン...ファニーヴァレンタインか？！(またスタンドを出し)」

>597
スピードワゴン（おいしょ…。…ん、おお！いらっしゃい！（ドアを開け尾形達の姿を見れば人懐っこい笑みを浮かべ）始めまして、よく来たな！よかったらゆっくりしてってくれよな！（へへっ、と笑いながら扉の横に立ち））
ディオ（……誰が来たことやら…（ふむ、と考えつつ読書を再開して））

>598
ディオ（でもいいじゃないか、ホワイトデーに作るのもまた楽しいからな。（ふふふ、と笑いながら何を作ろうかな、なんて考えていて））
スピードワゴン（はぁ…！？っおいおい！そのファニーだかってやつが誰なのか俺は分からんが多分そっちじゃねえと思うぞ！（慌ててディエゴにツッコミを入れて））

>595

赤井「おや、君は………？(ドアを開けて出てきたシグに気づき、声をかける)」

尾形「なんだ…ガキか…(赤井と同じくシグに気づき、呆れたような感じで)」

月島「こら、尾形。初対面の少年に対してガキなんか言うんじゃない。………ああ、すまないな、少年。君の名は？(こちらも赤井、尾形と同じくシグに気づく。シグに対してガキと言い放った尾形に注意し、シグに謝り名前を聞く)」

(こちらこそよろしくお願いします！)

>596
ジョナサン「…やれやれ…(スピードワゴンとディオのやり取りを見て苦笑いして)」
ロイド「おーい、スピードワゴンもそろそろ降りなって…(はは、と苦笑いして)」

シグ「…チョコ作れるの？(こて、と小首を傾げ)
ジョジョに毒入り、ダメ(びし、とジョナサンに指さして)」

>597 >599
ジョナサン「あ、誰か来たのかな…？いらっしゃい！はじめまして、僕はジョナサン・ジョースターといいます(誰かが入室してきたのを見れば、立ち上がって自己紹介して)」

>598

ロイド「まーホワイトデーは3倍返しってよく言うもんなあ…(うんうん、と頷いて)」
ジョナサン「違う違う！バレンタインというのは、お世話になった人とか好きな人にチョコを渡す日だよ！！(慌ててディエゴにツッコミをいれ)」

【すいません、>601の

>597 >599
ジョナサン「あ、誰か来たのかな…？いらっしゃい！はじめまして、僕はジョナサン・ジョースターといいます(誰かが入室してきたのを見れば、立ち上がって自己紹介して)」

はなしでお願いします…！！】

>600

シグ「…ガキじゃない。名前、シグ(短くそう名乗って)」
ロイド「おーい！シグ！誰か来たのか？…っと、はじめましてだな！俺はロイド！ロイド・アーヴィングだ！(とてとてとシグに近寄るも、赤井たちに気づいてにっぱり笑いながら自己紹介して)」