ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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【注意!】
特定の人にしか返信しない方を見かけますが、絡みを受けましたらできるだけ返すようにしてください。たくさんの方と絡むのは大変かもしれませんが、ご理解の方をよろしくお願いします。
>462
スピードワゴン(いかんいかんいかん…←いいなロイド、ディオは何にもすごくないからな…!?←(ブンブンと首を横に振りながらロイドに言い聞かせて←))
ディオ(失礼な!聞こえてるぞジョジョ!←(ぴしっ、とジョナサンを指差して))
フリーザ(…ほほほ、大変ですね…(苦笑いしながらジョナサン達のやり取りを見て))
>456
ディオ(梟…ほう…(ふむ、と梟を見て))
スピードワゴン(ディオ…お前よりも知的な顔してるな←(ボソリと呟いて←))
中(分かりました、申し訳ありません…)
>460
ジョセフ「(いきなりディオを殴ったDIOに対し)な、何をするダァー!(祖父の名残)おい!この部屋は暴力禁止だぞ!戦うなら外でボクシングとかやればいいじゃあねえか!!いきなり殴るなんで驚くじゃねえかよッ!(ディオの心配はしてない)」
仗助「ちょ、仲良くしようぜ…?な…?(なぜ喧嘩になったのかはわからないがディオとDIOを仲裁させようとする)」
【わかりました!今後気をつけます!】
>464
ロイド「そうか?理由や形はどうあれ、違う物に変わるって誰にでも出来ることじゃないから俺は凄いとおもうけどな…←(不思議そうに首を傾げ)」
ジョナサン「いやぁ、キミがまたロイドに変な嘘を言っていないか心配でつい…(アハハ、と苦笑いして)」
シグ「ん…(ちら、とジョナサンたちを見て)」
>446
スピードワゴン(でもいけません…!!!ぜーーったいにあの人の言うこと信じちゃダメだぜ!←(ぴし、とディオを指差して))
ディオ(誰が言うもんか…!!今度そんな事言ったらおやつのチョコレート、奪うからな!←(キッ、とジョナサンを睨み付けながら言い←))
フリーザ(……ふふ、案外ディオさんって可愛いですね…←(クスクスと笑いながらディオを見て言い←))
DIO「フン、俺は部屋を出るぞ、「世界」!時よ止まれ!(険悪したDIOは部屋を一時離脱、ついでに醜い過去の自分の顔面を思い切りぶん殴って出る)」
ジョルノ「(ずっと覗いてたら可笑しいからそろそろ入ってみよう、)ごめんください…(少し自信なさげで)」
>468
ディオ(!!?ぐぉぁ…!!(殴られそのまま吹っ飛ばされ)な、なんであんなに性格がネジ曲がってるんだ未来の俺は…!!(キッ、とドアの方を見ながら呟き))
スピードワゴン(お前のもとからの性格だろ…←(ボソリと呟いて←))
フリーザ(?ああ、いらっしゃいませ。(ふふ、と微笑みながらジョルノに手を振って))
>469
ディオ(何が逃げただ…!ただ逃げただけじゃなくてこのディオの顔面を殴っていったんだぞ!?ありえん!(ぷんぷんと怒っていて))
スピードワゴン(だから日頃の行いだろうが…←(やれやれ、と肩を竦めて))
>467
ロイド「ええー…ダメなのか?(納得いかない様子で首を傾げ)」
ジョナサン「ええっ!?そ、それは困るよ!!←(慌ててディオに言って)」
シグ「…子供みたい←(ぼそ、と呟いて)」
>468
ロイド「なんだったんだ…今の?(目をぱちくりさせて)」
ジョナサン「…未来のディオ…か…(ぼそり、と呟いて)」
シグ「…こんにちはー(ブンブンと手を振って)」
>469
ジョナサン「…なにか厄介なことが起きなければいいけど…(はぁ、とため息をついて)」
>470
ジョルノ「あ、入ってもいいんですか?(困惑しながら)
ん?(ディオを見ながら目を細めて)この人、見覚えが、、、(写真を出して見比べる)
>470
ジョセフ「(笑いながらディオをみて)お前じゃなくてこの俺の波紋にビビったんじゃあねえのかあ?
>468
仗助「スタンド使いは絶対何かしでかすぞ!絶対外でなんかする!まずい!(焦りながら外を出て)」
>471
スピードワゴン(いけません!ねえジョースターさん!?←(ジョナサンの方を見ながら問いかけて))
ディオ(それじゃ今度からこのディオの前で下手なことをするなよ!?いいな!?(ジョナサンの心臓辺りに人差し指を当てようとし))
スピードワゴン(!!あぶねえジョースターさん!吸われる!!←(慌ててディオを突きはなそうとし))
ディオ(誰が吸うかマヌケッ!!←)
>472
フリーザ(勿論。(ホホホホ、と笑いながら歓迎しますよ…と付け足して))
ディオ(なんだ…?このディオの顔に何かついてるのか?(視線を感じれば小首をかしげつつジョルノに問いかけて))
>473
ディオ(どちらだってもいいが兎に角あいつ…!なんてやつなんだ!(しかめっ面をしながら呟いて))
>475
ディオ(フン、全く…このディオ高貴な顔をジロジロ見るなんて…(チラリとジョルノを見ながら呟いて))
フリーザ(はいどうぞ。…貴方、お名前は何て言うんです?(小首をかしげながらジョルノに問いかけて))
>462
ジャック「本当に個性豊かだな…俺の学園にもやたら取り引きを持ち掛けてくる先輩やら声がデカくて元気すぎる奴、生徒を犬呼びする先生、髪が暗闇で炎みたいに光る先輩やらいて個性豊かだぜ(話を聞きつつ自分の同級生や先輩達の事を思い出して)」
アンドルー「ああ、彼が未来が見える占い師だ(イライの方を見ながら頷いて)…目隠しをしている理由は分からないがな」
イライ「…と、初めまして。僕はイライ・クラーク、こんな見た目ですが占い師をやっています(梟を肩に乗せながら挨拶をして)」
(/注意については把握しました。気をつけます)
>464
イライ「…彼女は賢いですよ。そこの方より賢いかは分かりませんが(肩に乗せた梟を撫でながら告げて)
>474
ジョナサン「うん…彼の言うことはほとんど信用出来ないから、ね…←(じっ、とロイドを見つめて言って)」
ロイド「お……おう…??←(目をぱちくりさせて)」
ジョナサン「…ッ!!(咄嗟に自分の心臓を手で隠して←)」
>477
シグ「…変わった人たくさん……(ほへー、と目をぱちくりさせながら答えて)」
ロイド「はっ!?み、未来!?あ…えーと、俺はロイド…ってんだ…(びっくりしつつも、軽く頭を下げて)」
>477
スピードワゴン(へえ…ほらやっぱり!お前より頭良さそうだもん!←(ディオの方を見ながら言い))
ディオ(確かに頭は良さそうだが見た目で判断するな、と言う言葉を知ってるか?スピードワゴン?(少しイラついた声で言い返して))
>478
ディオ(喧しいぞこのモンキー!!クソッ…!(殴られたこともあってかイライラしてるらしくジョセフを睨み付け))
フリーザ(ほらディオさん、保冷剤持ってきましたからこれで冷やしてください。(ホホホホ、と苦笑いしながらディオに保冷剤を渡して))
>480
ジョセフ「ノンノン!俺はただのモンキーじゃないぜ?波紋使いだ!そんでジョースター家のこの人と血が繋がっているぞ!(ジョナサンを指差し)
>481
ディオ(波紋使い……!?ヒッ…!←(波紋、と聞いて目を見開くもジョナサンとジョセフを見比べて)確かにそっくりだな…←)
スピードワゴン(と、と言うことは……!お前、ジョジョ……ジョセフなのか!?←(目を見開きながらジョセフを指差して))
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