ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>442
ディオ(ああ、そのままじゃいけなかった…人間を止めなければな。(コクりと頷いて))
スピードワゴン(ジョースターさん……ありがとう、ございます…(ジョナサンの笑顔をみて少し安心したように笑って))
フリーザ(ほほほ、大変ですがやりがいがあって楽しいですよ。(にこっ、と微笑みながら首を横に振って))
>443
ロイド「…人間やめるの、怖くなかったのか?(じっ、とディオを見て)」
ジョナサン「どういたしまして。…改めて、これからもよろしくね、スピードワゴン(にこ、と微笑んで)」
シグ「そーなんだ……(うーん、と首をひねらせ)」
>444
ディオ(怖くなんかなかったさ、ただ…少し勇気がいることだったけどね。(ふふ、と笑いながら言い))
スピードワゴン(!はい!お願いしますジョースターさん!(こくこくと何度も頷いて))
フリーザ(…その顔だとあまりいいように思ってないみたいですね…?(少し小首をかしげつつシグの顔をみて))
>442
(ありがとうございます!)
(部屋の前に立ち)
ジョルノ「ここが部屋か、なんだか賑やかそうですが…」
DIO「(険悪な感じで)ふん、ここにいる奴ら全員に肉の芽の入れてやろう…(中にいる人は一般人だと思いながら)」
>ALL
アンドルー「…本当に賑やかだな…?(辺りを見渡しながら呟いてふとどこからか何かが近づいてくる気配を感じて)」
ジャック「…改めて見ると結構個性的だな(周りを見つつ狼の耳を動かして)」
(/レスが流れてしまったのでALL宛の絡みを新たに出しました。レス蹴りすみません。そして次のレスから第五人格(アンドルー側)のゲストを出します。新規様も宜しく御願いします。)
>445
ロイド「まあそりゃあ人間じゃなくなるから…勇気いるよな…(うんうん、と頷き)」
ジョナサン「……さて、これからどうしようかな…(ふむ、と考え)」
シグ「…よく思ってないというか…よくわからないー…(むむむ、と眉を寄せつつ答え)」
>446
ジョナサン「あ、また誰か来たのかな…(そう言って立ち上がり、ドアに手をかけ)いらっしゃー…い!?(ガチャ、とドアを開けるも、ディオによく似た(というかディオ本人)人物を見て驚いて)」
>447
ロイド「たしかに…ほんとに個性的な奴らばっかだよなー、ここ(キョロキョロと辺りを見回しながら答え)」
シグ「でも、嫌いじゃない…(頷きつつ答えて)」
【レス蹴りとゲスト、了解です!】
>448
ジャック「俺の通っている学園も個性的な奴らが多いから慣れているがここも嫌いじゃねぇ(腕組みをしながら呟いて)」
アンドルー「…この梟は…アイツがここに来ているのか…?(近づいてきた片目が閉じ額に逆三角形の中心に目があるような刻印のある梟(ゲスト)を見て呟いて)」
>448
ディオ(だろう?でも私はこれでよかった、ジョースター家をのっと…んん"っ、幸せにできるからと信じてたから!(途中で別のことを言いかけるもすぐに首を横に振って))
スピードワゴン(ですね、何しますか…(ふむ、と考えていて))
フリーザ(そうですか、分からないならわからないままの方がいいですよ。(ホホホ、と笑いながら言い))
>447
フリーザ(本当ですね、まあそれも個性ってことでいいんでしょうけど…(ホホホ、と笑いながら頷いて))
中(レス蹴りとゲスト承知ですっす…!)
名前:空条承太郎
作品名:ジョジョの奇妙な冒険
ポジション:リバ
名前:ベジータ
作品名:ドラゴンボールZ
ポジション:攻め
名前:広瀬康一
作品名:ジョジョの奇妙な冒険
ポジション:リバ
これで参加したいです。
>448
DIO「(ジョナサンを見て驚愕しながら)何?!何故俺の肉体であるこいつが、、、まあいい、こいつが俺に歯向かおうが今の俺には敵わんだろう...(明らかに戦闘態勢)「世界」!!時よ止まれ!!(気まずいしどういう対応とればいいかわからないのでわざわざ時を止めて入る)」
ジョルノ「(窓から中にいる人を覗きながら)この賑やかさはパッショーネ以来だ…」
【何故かグーグルとヤフーの二つのサイトで使っているので多分紛らわしいと思いますがすみません。】
>449
シグ「…魔導学校にも、色んな人がいるー…(うんうん、と頷いて)」
ロイド「あいつ…?って、なんだ?梟…?(不思議そうに梟を見て)」
>450
ロイド「自分の目的のためにそこまで覚悟できるなんて…やっぱり凄いやつだな、ディオは!(感心したように笑って)」
ジョナサン「…ロイドたちの話に混ざろうかな(ちら、とロイドとディオを見て)」
シグ「…じゃあそーするー(大きく頷いて)」
>451
【参加希望受け付けました!】
>452
ジョナサン「ッ…!?いつの間に…!?スピードとか、そんなもんじゃなかった…今のは一体…!?(いつの間にか部屋に入ったDIOを見て驚いて)」
ロイド「うわぁびっくりした!?(びっくりするあまりソファから落ちそうになり)」
シグ「…?(視線を感じ、窓の外を覗き)」
【了解しました!】
>453
ディオ(まあな!このディオ、目的のためには手段を選ばん!(えっへんと胸を張り))
スピードワゴン(はい、ジョースターさん!おーいお前達!なに話してんだよー!(手を振りながらロイド達に問いかけて))
フリーザ(ええ、世の中…わからない方がいいこともいーーっぱいありますからね…(ホホホホ、と笑いながら言い))
>452
ディオ(…??!WRYYYY!?このディオそっくりのやつがいる…!?誰だ貴様!←(部屋に入ってきたDIOを見て目を見開きつつ指を指して←))
スピードワゴン(!?な、何だったんだ今のは…(DIOを見て目を見開きつつ呟いて))
フリーザ(?誰か他にいるんですかね…?(特段驚く様子もなく窓のほうに目線だけ向け))
>452
ジョセフ「うぉぉ?!なんだこいつ!波紋じゃねえし?!」
仗助「こいつ…幽波紋(スタンド)を使っている…(少し焦りながら)」
>450
ジャック「ああ、それにいろいろな種族や世界の事が分かるから勉強になる(少し目を細めて)」
>452
ジャック「…!魔法か?(いつの間にか部屋に入ったDIOを見て少し驚いて)」
アンドルー「…誰かいるのか…?(視線に気付き窓の方を見て)」
>453
ジャック「…どこの学校も同じだな。(話を聞いて呟いて)」
アンドルー「僕と同じ屋敷に住んでいる占い師だ。この梟はその使い鳥なんだ(頭上を飛び回る梟に視線を向けながら告げて)」
イライ(ゲスト)「…やっぱりここに居たんだね、アンドルーさん(梟が飛んできた方向から梟の額に刻まれている物と同じ紋章が描かれた目隠しをし紺色のローブを纏った青年が歩いてきて)」
(/>449のレスに訂正箇所がありました。刻印→紋章です。すみません!)
>453 >455
DIO「ジョースター家の因縁、、、(そう呟くとジョナサンとジョセフを強く睨みつける)
それにこの変な頭をしたやつはスタンドを見えているのか...(焦っている少年を向き)
>454
DIO「(ディオを見て残念そうな感じで)このころの俺は石仮面ごときではしゃいでいたのか、、、実に失望する、、、(視線をスピードワゴンに変えて)こいつは確か、、、名前は忘れたがジョジョにくっついていた雑魚か、、、(ここだけスピードワゴンに聞こえるように)
ジョルノ「(逆に視線を感じて)き、気付かれたか、?」
>457
ディオ(……この頃の…俺……ん?…は?…まさか…まさか…!←(DIOを見て不思議そうに首をかしげていたが言葉を聞き理解すればありえん、と言った表情をし始めて))
スピードワゴン(雑魚ォ…!?てめぇどっかで見たことあったと思うが…まさかお前は…!(DIOの言葉を聞き青筋を浮かべ睨み付けるも理解すればこちらも目を見開いて))
フリーザ(……ひとつ、いえ一人生命体がいますね……(ボソリと呟きつつ辺りを見渡して))
>460
ディオ(グアッ…!!!!(殴られ地面に倒れるもすぐに起き上がってDIOを睨み付けて)貴様…このディオの高貴な顔に傷をつけるなんて…!!!)
>454
ロイド「おう!あ、ジョジョにスピードワゴン!えとな、紫外線は天敵って話と、吸血鬼はいいぞって話と、ディオはすげーなって話…だっけ?(顎に人差し指を当てながら述べ)」
ジョナサン「……ロイド…ディオに変なこと吹き込まれてない?←(コソコソとロイドに話し)」
シグ「たしかにー…(ふむふむ、と頷いて)」
>456
シグ「うん、元気な子、強気な子、大人しい子…あとメガネ…個性豊か…(クラスメイトの顔を思い出しながら言って)」
ロイド「へぇ、占い師…!あ、誰か来た!目隠ししてっけど、あいつが占い師なのか…?(はて、と首を傾げ)」
【了解です!】
>457
ロイド「…なぁ、なんかアイツジョジョのことすげー睨んでるけど…ジョジョの知り合い?(コソコソとジョジョに囁いて)」
ジョナサン「知り合いはなにも…僕も信じられないけれど、彼は…!!(ごくり、と唾を飲み込み)」
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