新・クロスオーバーBLだよ！！全員集合！！！！

>402
ロイド「だなー…ディオも肌に気ぃ使ったりすんの？(思いついたことを聞いてみて)」
ジョナサン「はいはい、ディオも気をつけてよ？(肩を竦めながら言って)
ははは、時の流れって早いよね…(うんうん、と頷いて)」
シグ「…ふふーん(ちょっと自慢げな顔をして)」

>403
ディオ（このディオか？このディオはスキンケアとかに気を使ってるぞ、太陽の光に当たるといかんから日傘を指したり日焼け止めをぬったりな。（得意気にえっへんと胸を張りながら答えて）う、うるさいジョジョ！分かってる！！）
スピードワゴン（はい…。それでジョースターさん、さっきの犬がどうこうって何なんですか？（小首をかしげながらジョナサンに問いかけて））
フリーザ（ッククク…でも綺麗な蝶々ですね…（クスクスと口にてを当てながら笑ってから言い））

名前:ジョセフ・ジョースター
作品名:ジョジョの奇妙な冒険
ポジション:リバ

名前:東方仗助
作品名:ジョジョの奇妙な冒険
ポジション:受け

これでどうですかね？

>404
ロイド「へえ、思ったより結構力入れてんのなあ…(ふむふむ、と頷いて)」
ジョナサン「わかってるならいいけど…(やれやれ、と肩を竦めるも、スピードワゴンの方を見て)あ、ええと…スピードワゴン、僕のことを思ってくれるのは嬉しいけど、たまに…というか、周りが見えなくなることがあるから気をつけて欲しいって話でね…(苦笑いしながらそう話し)」
シグ「…でしょー？(嬉しそうに笑って)」

>405
【はい、不備はありませんので、参加許可致します】

>406
ディオ（まあな！紫外線は敵だ敵だ！（WRYYYY！と叫びながら言い←））
スピードワゴン（周りが見えなくなる…？？俺そんなに周りのこと見てませんかね…？（小首をかしげながらジョナサンに聞き返して））
フリーザ（ええ、他にはどんな虫がいるんです？（少し興味ありげに虫かごを覗きながら問いかけて））

>387

アンドルー「ああ、本当に理不尽だ…そして目を逸らし続けた結果僕の心から優しさが消え醜くひねくれていったんだ。母さん以外誰も信じられない程にな(少し拳を握りながら告げて)」

ジャック「ああ…けど大変な分終わった後の飯が美味く感じるんだよ(少し尻尾を揺らしながら話して)」

ジョセフ「なんだあ？ここが部屋か？なんか声が聞こえるな、とりあえず入ってみるか！」



仗助「(いきなり入ったら気まずいからノックしておこう…)」 コンコン

ジョセフ「結構人いるじゃねえか！知ってる人いないけど…」


仗助「うわあ…みんな身長高い…」

>407
ロイド「まあ一歩間違えたら溶けちまうもんな…(うーん、と悩みつつ)」
ジョナサン「うーん、見てない訳じゃあないんだけど、ちょっと暴走気味というか…(なんといえば伝わるか、なんて考え)」
シグ「キラチャイロコガネとー、ナミテントウとー…(虫かごを見ながら説明して)」

>408
ジョナサン「…そんなことが…(悲しそうな目をしながら話し)」

ロイド「まあ、頑張った後の飯ってうまいよなあ…(うんうん、と頷いて)」

>410-411
ジョナサン「ん…？また誰か来たのかな…シグ、悪いけど出てくれないかな？(首をかしげながらシグにお願いして)」
シグ「はーい(頷きながらドアを開け)」

>410

ジャック「！誰か来たな…ウッス(聞こえてきた声に狼の耳を動かした後挨拶をして)」

アンドルー「…！誰だ？（ノックの音に気付き少し警戒気味に見ていて)」

>411
ディオ（ああ、だから太陽は嫌いだ…（はぁぁ、とため息をついて））
スピードワゴン（暴走ぎみ…？それじゃ俺、またジョースターさんの助けになるどころか足手まといになってたんですかい！？←（ガーン！と効果音がつくくらいにショックを受けていて←））
フリーザ（…ほーう、沢山いるんですね…（ふむふむと頷いて））


>410
フリーザ（おや、お客さんらしいですね…（ちらりとドアのほうを見ながら呟いて））
スピードワゴン（あの顔…何処かで見たことがある…（ふむ、と考えながらジョセフの方を見ていて））


（/>410様、よろしくお願い致します！）

ジョセフ「(部屋の中に入り)個性豊かじゃあねえか！面白いぜッ！」


仗助「うわッ？！(驚いて腰が抜ける)」

>413
ロイド「大変なんだなぁ、吸血鬼も…(ふむふむ、と頷いて)」
ジョナサン「そ、そういうわけじゃないけど…！(オロオロと慌てて)」
シグ「…虫、だいすき…(ふふふ、と楽しそうに笑って)」

>414
ジョナサン「はじめまして、来てくれて嬉しいよ！僕はジョナサン・ジョースター。よろしくね！(嬉しそうに笑いながら2人を迎え)」
シグ「…ジョジョに似てる…(ジョセフの顔を見て呟いて)」
ロイド「あっ、おいお前大丈夫か？(心配そうな顔で仗助に駆け寄って)」

>411

アンドルー「…だが、荘園のみんなやあんたの優しさに触れて少しづつ周りを信じられるようになってきたんだ…まだ少し怖いけど(少し目を細めて)」

ジャック「ああ、だから吹雪でも頑張れるんだ。美味い飯が食えるからな(キラキラと目を輝かせて)」

>414

ジャック「…おもしれーのか?(ジッとジョセフに視線を向けて)」

アンドルー「…だ、大丈夫か…？(少し心配そうに仗助に近づいて)」

>415
ディオ（だが吸血鬼はいいぞ？永遠に生きられるんだからな！（フハハハ！と笑いながら言い））
スピードワゴン（じゃあどういうことなんです…！？はっきりしてくださいジョースターさん！（ちょっぴり涙目になりながらジョナサンを見て言い←））
フリーザ（そうなんですか…（ほほほ、と微笑みしそうに笑いながら頷いて））

>414
ディオ（おいおい大丈夫かい？（腰を抜かしてしまった仗助を見て少し心配そうな表情で問いかけて））
スピードワゴン（…確かに…ジョースターさんに顔がにてるな…（ふむ、と考えながらジョセフの顔を見て言い））
フリーザ（ほほほ、よろしくお願いしますね、二人とも？（優しく微笑みながら二人に挨拶して））

>415

ジョセフ「ちょっとタンマ！あんた、今ジョナサンって言ったか？！(驚きの表情)

>417

仗助「あ、大丈夫っす、少し驚いたくらいですから、(心配かけさせないように)」

>418
ディオ（大丈夫ならよかった、立てるかい？（苦笑いしながら仗助に手を差し伸べて））

>419

仗助「あ、ありがとうございます！」

>416
ジョナサン「そうか…少しでも君の支えになっているなら、安心したよ…(ふふ、と嬉しそうに笑って)」
ロイド「すげえなあ…俺なんてしばらくしたら飽きちまうよ…(はは、と苦笑いしながら言って)」

>417
ロイド「永遠ってそんなにいいのかー？(不思議そうに首を傾げ)」
ジョナサン「ああごめんごめん！！…僕を守ってくれることはすごく助かっているし、足でまといだとは思っていないよ。ただ、やりすぎると事が大きくなるだけだから、もう少し穏便な手をとって欲しい…って、いいたかったんだ。もちろん、相手から仕掛けてきたら別だけど(慌ててスピードワゴンをなだめてから説明し)」
シグ「…フリーザは何か好きなものある？(フリーザの方を見て首を傾げ)」

>420
ジョナサン「えっ…？言ったけど…それが？(キョトンとして首を傾げ)」

【>416様からの絡みも来ていますよ…！】

>421
ディオ（勿論、永遠に生きられるんだからな！欲しいものも手にはいる！何も変わらない世界だ！…美しいだろう？（ふふん、と笑いながら言い））
スピードワゴン（穏便に…ですか？（泣くのをやめてジョナサンの話を聞けば少し考えた後に頷いて）分かりましたジョースターさん…俺、ちょっとやり過ぎてたみたいっすね…ごめんなさい…（シュン、と少し暗い表情をしながらジョナサンに謝って）でもでも…これから気を付けるんで、どうか見捨てないでくださいジョースターさん！（お願いします！とジョナサンに頭を下げて））
フリーザ（私ですか？…惑星とかですかね…（ほほほ、と笑いながら答えて））