ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>382
スピードワゴン(でもジョースターさん!こいつが俺許せなくて…!←(そう言いディオの背中を押していて←))
ディオ(や、やめろっ!!!!助けてくれ誰かーッ!!!←(ドアの前に手をついて踏ん張っていて←))
スピードワゴン(偉大偉大!すげぇ紳士でイケメンなんだぜ!(得意気に笑いながらジョナサンを見て言い))
フリーザ(…ありゃどうにかなりませんかね?(少し眉間にシワを寄せながら呟いて))
>383
ジョナサン「僕だってディオのことは許せない…けれど、今はまだ彼を罰する時じゃない。それに…ディオと決着をつけるべき相手は僕だから…もし、彼がなにか悪事を働いた時は、僕がこの手でディオを葬るよ(スピードワゴンの肩に手を置きながら、静かにそう話して)」
ロイド「紳士でイケメンかあ…俺紳士ってよくわかんねえけど、何故かジョジョは紳士って言葉がしっくり来るんだよなあ…(ふむふむ、と頷きつつ話して)」
シグ「…お手上げ(ふるふると首を横に振りながら話して)」
>376
アンドルー「僕は世間の噂が光よりも嫌いだ。…だから不公平な世界から目を逸らしていた。クソみたいな連中の噂を聞きたくなかったからな(少し震えた声で話して)」
ジャック「…吹雪の中弟達を連れて買い物に行かなきゃならねぇ時があるからな(俺はもう慣れてるが、と呟いて)」
>384
スピードワゴン(!!ジョースターさん……分かりました、すみません…勝手にでしゃばっちまって…(しゅん、と無い尻尾と耳を下げながらジョナサンに謝ってディオから手を離して))
ディオ(し、タヒぬかと思った…まさかこのディオが恐怖することがあるなんて…な…(ハァァ、とため息をつきながら呟いて))
スピードワゴン(だろだろ!?紳士ってのは誰にでも分け隔てなく接して、悪を挫いて弱いやつを助けてくれる気高い精神を持った人の事を言うんだぜ!(へへっ、と歯を出しながら笑って))
フリーザ(ですよね、私もお手上げです…(苦笑いしながらシグに同意して))
>385
ジョナサン「……そうか。それは辛かったね…人は時に、ただ面白がるために無神経なことを言ってしまう…目を逸らしたくなるのもわかるよ…(悲しそうにそう話して)」
ロイド「うっわ大変そう…(ひえぇ、と声を上げながら答えて)」
>386
ジョナサン「…ううん、わかってくれたならいいんだ、スピードワゴン…ありがとう(優しく微笑みながら言って)」
ロイド「…ディオー、大丈夫かー?(苦笑いしながら声をかけて)へえぇ…!!紳士ってすげえんだな!(キラキラと目を輝かせて)」
シグ「…しつけてもらう?ジョジョに…←(人差し指を立てながら提案して)」
>387
スピードワゴン(そんな…お礼を言われるようなことはしてませんよ…ジョースターさん。(帽子で目元を隠しながら返して))
ディオ(だ、大丈夫だロイド…やれやれ、酷い目に遭った…(ハァァ、とため息をつきながら呟いて))
スピードワゴン(だろうだろう!?それがジョースターさんなんだ!(えっへんと胸を張りながらジョナサンを見て))
フリーザ(賛成です、待て位は覚えさせておいた方が良さそうですからね。(ホホホ、と笑いながらシグに同意して))
>388
ジョナサン「そう…?でも、わかってくれただけでも安心したから…(ふふ、と笑いながら言って)」
ロイド「吸血鬼ってホントに太陽の光がダメなんだなぁ…(ふむふむ、と頷いて)おう、ジョジョにピッタリな言葉だ!(ぐっ、っ親指をたて)」
シグ「その方がいいー…手がかからないし…(うんうん、と頷いて)」
>389
スピードワゴン(…!はい、ジョースターさん!(少し目を見開きながら頷いて))
ディオ(当たり前だ…!まあ十字架やニンニクとかは大丈夫だがな!(フハハハ!と高笑いしながら言い))
スピードワゴン(だろうだろう!?(嬉しそうに笑いながらジョナサンを見て)ああ…本当にジョースターさんはかっこいいな…)
フリーザ(ですね…ちょっとシグさん、貴方、ジョースターさんに頼んでくれません?(シグの方を見てお願いして))
>390
ジョナサン「…それに、ディオを何とかしなきゃって思うのは、僕も同じだからね…(うんうん、と頷いて)」
ロイド「えっ?そうなの?(目をぱちくりさせ)そんなにすげぇと、憧れる気持ちもわかるなあ…(うんうん、と頷いて)」
シグ「えー?…いいけど(一瞬不満げな顔をするも、すぐにうなずいて)」
>391
スピードワゴン(!…ですね、ジョースターさん…(コクりと頷きながら話を聞いていて))
ディオ(ああ!無理なものは太陽の光…特に紫外線が天敵だッ!!!(腕を組ながら言い))
スピードワゴン(だろうだろう!?ジョースターさんは本当に偉大でかっこいいんだ……嘘じゃねえぞ!?(ロイドの方を見ていい))
フリーザ(ふふ、お願いしますね、シグさん?(ふふふ、と笑いながら頭を軽く下げて))
>392
ジョナサン「うん、今はてをださないにしても、用心はしておくべきだね(うんうん、と頷いて)」
ロイド「紫外線かー…うちの先生も『紫外線はお肌の天敵!』って言ってたなぁそういや…(うーん、と首を傾げながら言って)」
ジョナサン「それはまた違う話だよ、ロイド…(苦笑いしながらロイドにツッコミをいれ)」
ロイド「わかってるわかってる!スピードワゴンがそんなにキラキラした目で語ってんなら疑わないって!(あはは、と笑うも、申し訳なさそうな顔をして)…ただ、ごめんな?さっきはディオのことで2人をうたがったりして…」
シグ「うん、まかせろー。それじゃあいってきまーす…(手を振ってジョナサンのほうに向かおうとして)」
>393
スピードワゴン(ですね、ジョースターさん…(静かにコクりと頷いて))
ディオ(ほう…?ってそれとこれとは話が違うんだよ…!←(軽くロイドにツッコミを入れて))
スピードワゴン(ならよかった!…あん?そんな気にしてねぇから大丈夫だよ、分かってくれりゃいいんだよ、分かってくれりゃ。(へへへっ、と歯を見せながら笑って))
フリーザ(はーい、行ってらっしゃいシグさん。(手を振り替えしながらシグを見送って))
>394
ロイド「あれ、違った?←(てへへ、と笑いながら言って)
…それならよかった…俺、これからはジョジョやスピードワゴンが悪く言われても、そんなことないってはっきり言い返すよ!(にっ、と笑いながら言って)」
シグ「んー(そのままジョナサンに近づいて)…ジョジョー、スピードワゴンしつけてー←(のんびりした口調で頼んで)」
ジョナサン「……???←(キョトン、とした顔で首を傾げ)」
>395
ディオ(思いっきり違うぞ…(やれやれ、と肩を竦めて))
スピードワゴン(!!おう!頼むぜロイド!(へへへ、と笑ってガッツポーズをして))
フリーザ(うまく行くといいんですけど…(ふむ、と考えながらシグを見ていて))
>396
ロイド「そっか!先生は吸血鬼じゃないもんな!(あっはっは、と笑って)
あぁ!ジョジョとスピードワゴンは、俺の大事な友達だからな!(にし、と笑って)」
シグ「スピードワゴン、すぐディオに噛み付く。だから、しつけてー(腕パタパタしながらお願いして)」
ジョナサン「そ、そう言われても…スピードワゴンは犬じゃないし…(うーん、と困ったように言って)」
>397
ディオ(そうだぞ、多分肌の問題とかじゃあないのか?シミとかシワとか…(顎に手を当てながら考えつつ言い))
スピードワゴン(!!ありがとなロイドッ!!!(嬉しそうに笑いながらロイドにお礼を言って))
ディオ(そうだぞジョジョ!スピードワゴンをしつけないとそのうち俺だけじゃなくていろんな奴に噛みつくぞ!(ピシッ、とスピードワゴンを指差しながら言い))
フリーザ(元凶の貴方がいってどうするんですかディオさん?(肩を竦めながらディオにツッコミを入れて))
>398
ロイド「シワにシミかぁ…なるほどなぁ…(ふむふむ、と頷いて)
礼を言われるほどのことじゃないよ!(にっ、と笑いながら言って)」
ジョナサン「う、うぅん…それは困るなあ…(むむむ、と悩んで)」
シグ「…これでなんとか←(すす、とどこからか取りだした虫かごを見せ)」
>399
ディオ(特に女は顔にできることを嫌がるからな、それでだろう。(ふむ、と考えながら言い)
ディオ(お前の親友なんだかしーーっかりしつけておけよな!俺は知らんぞ!(腕を組ながら言い))
スピードワゴン(誰が犬だこの猫野郎!泥棒猫!←(ディオを指差しながら言い))
フリーザ(虫かご…?何が入ってるんですかね?(虫かごを覗きながら呟いて))
>400
ロイド「そういや先生、いつもより深刻そうな顔で鏡見てたなぁ…(うーん、と思い出し)」
ジョナサン「…泥棒猫って久々に聞いたなぁ…←(あはは、と苦笑いしながら言って)…まあ確かに、しつける…わけじゃないけど、スピードワゴンにはきちんと目を配らせておくよ…(ふう、と肩を竦め)」
シグ「…ウラギンシジミのウラスケ←(蝶の一種を見せて)」
>401
ディオ(それじゃきっとそうなのさ、大変だな君のところの先生は…(クククッ、と苦笑いしながら言い))
ディオ(そうだそうだ!気を付けろよジョジョ!(腕を組ながら少し大きな声で言い))
スピードワゴン(あれから結構時間たってますからねぇ…←(うんうんと頷いて←))
フリーザ(ほ、ホホホ…素敵なお名前ですね…(苦笑いしながら蝶々を見て言い))
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