ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>362
シグ「ごめん、間違えた…(頭を掻きながら謝って)」
ジョナサン「ディオ…踏んだり蹴ったりだね…(あはは、と苦笑いして)」
ロイド「まーなんだ、ドンマイ!!!(親指を立てたまま笑顔をうかべ)」
>363
ディオ(気を付けたまえシグ…!(ぷんぷんと怒ってるわりには全部飲んで←)ったく…本当に踏んだり蹴ったりだ!)
スピードワゴン(普段の行いだと思わねぇか?フリーザ…?(こそこそとディオの方を見ながらフリーザに耳打ちして←))
ディオ(聞こえてるぞスピードワゴン!←(ピシッ、とスピードワゴンを指差して))
フリーザ(ですね、…って全部なんだかんだ言って飲んだんですね…(アハハ、と苦笑いしながらコップを見て))
>364
シグ「はぁーい(間延びした返事で答えて)」
ジョナサン「…結局飲んだんだ(あはは、と苦笑いして)」
ロイド「しかしよく仕込んだなあこれ…(じっ、とディオのティーカップを見て)」
>365
ディオ(飲まないよりマシだからな…(眉間にシワを寄せながら答えて))
スピードワゴン(フフン、まあな!でも仕込むのに大分苦労したぜ!←(得意気に笑うも最後は少し苦笑いしながら言い))
フリーザ(ですね…唐辛子とかなら匂いで分かりそうですもんね…(ふむ、と考えながら頷いて))
>366
ジョナサン「…ちゃんとした水持ってこようか?(苦笑いしながら問いかけ)」
ロイド「なるほどぉ…意外に大変なんだなあ…(ふむふむ、と頷いて)」
シグ「唐辛子匂いキツイからー…(ふむ、と頷いて)」
>367
ディオ(…いらん。(そっぽを向きながら答えて))
スピードワゴン(おう。やっぱ今度からはフレーバーティーを使うかな。(ふむ、と考えながらメモをして←))
フリーザ(あと味とかでも分かっちゃうかもしれませんからね(ふふふ、と笑いながら言い))
>367
ジョナサン「…そう言うと思ったよ。でも、口の中大丈夫かい?(腕を組みながらそう問いかけ)」
ロイド「なるほど、それなら匂いでバレない!(ふむ、と頷いて)」
シグ「……難しいー…(むむ、と悩んで)」
>369
ディオ(…大丈夫だ。(チラリと目線だけジョナサンの方を見て答えて))
スピードワゴン(だろうだろう!?シナモンとかよさそうだよな…(ふむふむと考えながら頷いて))
フリーザ(ほほほ、味ってものは本当に難しいですね。(口元に手を当てながら頷いて))
>370
ジョナサン「それならいいけど…(苦笑いしながら肩を竦め)」
ロイド「シナモンって、匂いが強いやつだっけ?(はて、と首を傾げ)」
シグ「上手くいかなったら混ざって変な味になったりする…(むむむ、と考えつつ言って)」
>371
ディオ(ったく…どうしてこのディオがこんなに不憫な目に遭わねばならんのだ…←(ハァ、とため息をつきながら呟いて))
スピードワゴン(自分でいうかそれ??←(ディオにツッコミをいれつつんー…と考え)あれ?足が強いんだっけか…?←兎に角臭いの強いお茶にいれることだな!←(腕を組んでうんうんと頷いて←))
フリーザ(本当、不味くなると元も子もないですからね…(苦笑いしながらシグに同意して))
>372
ジョナサン「日頃の行いって奴じゃないかな?←(あはは、と冗談っぽく笑いながら言って←)」
ロイド「だなだな、多少は誤魔化せるからな!(うんうん、と頷いて)」
シグ「…味の調節大事…(うんうん、と頷いて)」
>373
ディオ(ジョ、ジョジョ貴様っ…!←(ジョナサンの方を睨み付けて))
スピードワゴン(おう!(コクりと頷いて))
フリーザ(ええ…味も大切ですけど見た目も美しく…ですよね。(ホホホと笑いながら呟いて))
>358
アンドルー「…世間から避けられた貧民だから当たり前の生活だったんだ(少し俯き気味に告げて)」
ジャック「ああ、まあ、俺の場合は北国の出身だから尚更大変だ(ため息をつきながら話して)」
>374
ジョナサン「じょ、冗談だよ…!そんなに怒らないで…!(慌ててディオを宥めて)」
ロイド「でもまあ、程々にしとけよー?ディオが悪いことしたってのはわかったけどさー…(苦笑いしながら告げて)」
シグ「見た目…(ふむ、と考えて)」
>375
ジョナサン「……裕福な人もいれば、貧しい人もいる…それが世界の成り立ちとはいえ…不公平だよね…(溜息をつきながら呟いて)」
ロイド「…?なんで?(不思議そうに首を傾げ)」
>376
ディオ(ったく…冗談でも言っていいことと悪いことがあるんだから気を付けろよな!(ピシッ、とジョナサンを指差して))
スピードワゴン(わ、分かってるぜ!わかってるが…やっぱりジョースターさんが心配だからよ…(ちら、とジョナサンの方を見て)!!おいディオてめぇ!!ジョースターさんに指差すなよ!!)
フリーザ(はい、美しく…ですよ。(ホホホホ、と笑いながら頷いて))
>377
ジョナサン「うん…ごめんね?(苦笑いしながら小首を傾げ)あぁスピードワゴン、気にしないで、今のは僕が悪いから…(あわててスピードワゴンに声をかけ)」
ロイド「スピードワゴンは本当にジョジョが大切なんたなぁ…(ほお、と呟いて)」
シグ「…美しく…よくわかんない…(ムム、と唸りながら考え)」
>378
スピードワゴン(でもジョースターさん!お言葉ですがいつまでもこの馬鹿の好き勝手にさせちゃいけませんよ!(ピシッ、とディオを指差しながら言い))
ディオ(気を付けろこの田舎…貴様このディオを指差すな!このゴロツキ!←(腕を組ながら言おうとするも指を指されてることを知ればスピードワゴンを睨み付けて))
スピードワゴン(うるせえこのゲロ以下!←…まあな、だってジョースターさんは俺が尊敬する人物だもの…憧れだぜ…(キラキラとした目でジョナサンを見つめながら答えて))
フリーザ(まあ…ゆっくり考えればいいですよゆっくり…ね。(ホホホホ、と笑いながら言うもスピードワゴンの方を見て)…なんだか犬みたいですね…←)
>379
ジョナサン「それは僕もわかってるけど…(眉を寄せつつ言って)」
ロイド「まあジョジョは強いしかっこいいし…それに、誰にでも優しいから、気持ちはわかるけどなあ…(腕を組みながらジョナサンを見て)」
シグ「わかったー。(返事をするも、スピードワゴンの方を見れば)…うん←(フリーザに同意するように頷いて)」
>380
スピードワゴン(だからこそですジョースターさん!このゲロ以下を何とかしないと!もういっぺん封印してやるッ!!!←(そう言いディオを外に連れ出そうとし←←))
ディオ(WRYYYY!!?止めろ!!!太陽の光に当てるなーッ!!!←(必死に踏ん張って止まろうとし←))
スピードワゴン(だろうだろう!?兎に角、ジョースターさんは偉大なんだ…偉大なる紳士…(ハァ…とため息をつきながらジョナサンを見て言い))
フリーザ(でしょうでしょう?番犬っぽいですよね…←(腕を組ながらスピードワゴンを見ていて))
>381
ジョナサン「ああああッ、待ってくれスピードワゴン!!(慌ててスピードワゴンを止めようとして)」
ロイド「偉大って言うほどかなぁ…(うーん、と悩んでる様子で呟いて)」
シグ「うん、いっつもディオに噛み付いてるー…(うんうん、と頷いて)」
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