ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>340
ジョナサン「そうはいかないッ!君にはたくさんの物を奪われてきたが、決して君には屈しない!(眉間に皺を寄せて言い返し)」
ロイド「…!そうか…ありがとうな、スピードワゴン…(一瞬目を見開くも、嬉しそうな表情を浮かべ)」
シグ「え……?んー、ぷよぷよした丸い生き物とか、魔法がある世界ー(顎に人差し指を当てながら答え)」
>341
ディオ(このディオに屈しないなど無駄無駄無駄ァ!!貴様もこのディオの前に膝まづくがいい!(フハハハハハ!と高笑いしながらジョナサンを指さして))
スピードワゴン(おうよ…!さあ、吸血鬼退治と洒落こもうぜ!(ディオを睨みながら言い))
フリーザ(…童話の世界みたいですね…?←(小首をかしげながら不思議そうな声で言い))
>342
ジョナサン「そうはいかない…!邪悪な魂を今ここで絶ってやる!(拳を握りしめ)」
ロイド「…やっぱ戦わなきゃいけないのか…(武器の剣を構えながら呟いて)」
シグ「そーう?(はて、と首を傾げ)」
>343
ディオ(絶てるものなら絶ってみろ!貴様のその精神を体ごと絶ちきってやる!(フハハハハハ!と高笑いしながら構えて))
スピードワゴン(…だな、よーし…俺はサポートに回るぜ…!(戦闘姿勢を構えながらディオを睨み付けて))
フリーザ(はい、とてもファンタジーっぽいですよ。(ホホホホ、と笑いながら頷いて))
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シグ「…それが普通だったからわかんなかったー…。とりあえず…(すっ、と虫取り網を構えて)」
ロイド「行くぜっ!まじんけ…んんっ!?←(2本の剣を構えて戦おうとするが、シグに虫取り網を被されずっこけて←)」
ジョナサン「いくぞディオ!…ってロイド!?(ディオを睨みつけながら向かおうとするが、ずっこけたロイドを見てぎょっとして)」
シグ「…室内で戦いだめー(ロイドから虫取り網を離せば、澄ました顔で言って)」
ロイド「シグさっきから俺の扱い悪くない!?(立ち上がりながらツッコミを入れて)」
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フリーザ(…まあ私も人のことは言えないんですけど…ってちょっとぉ!?←(一人言を呟いていたがシグの行動を見て目を見開いて))
ディオ(来いじょ…WRY!?←(ジョナサンを迎え撃とうとするもずっこけたロイドを見てこちらも目を見開いて))
スピードワゴン(っおいおい!大丈夫かよロイド…!と、シグ!人に虫取網かけちゃダメだろうがよ!←(ロイドの心配をしつつシグにツッコミをいれて))
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シグ「だって…部屋壊れるから…(虫取り網をしまいつつ言って)」
ロイド「にしたってもっと止め方あっただろうが!(もう!と怒ったように言って)」
ジョナサン「んんッ!!…確かに、ここは戦闘には不向きだ…外でやるか一時休戦…ということでいいかな?(咳払いをしてからそう言って)」
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ディオ(…このディオはそれでいいぞ。悔しいが一時休戦だ。(腕を組ながら答えて))
スピードワゴン(俺はジョースターさんに合わせますぜ。(同じく腕を組ながら答えて))
フリーザ(ふふふ…確かにそうですね、でもどうどうですよロイドさん、怒ると血圧上がっちゃいますからね。(二人のやり取りを見ておかしそうに笑うもロイドを宥めて))
>347
ジョナサン「よし、じゃあ今は…不本意だけど、休戦ということで…(ふう、と息を吐きながら座り込み)」
ロイド「お、おう、わかったよ…わりぃ…(苦笑いしながらフリーザに言って)」
シグ「…どうするー?トランプするー?(首を傾げながら尋ね)」
>349
ディオ(だな…(いつも通りの表情に戻りながら床に座って)やれやれ…ちとやり過ぎたか…)
フリーザ(気にしないでくださいロイドさん、分かればいいんです分かれば。(ホホホ、と笑いながら頷いて))
スピードワゴン(おう!トランプやろうぜ!(シグの問いかけて楽しそうに頷いて)…あ、そうだ紅茶を淹れてきたんだ…はいジョースターさん、紅茶です。(ソッ、とジョナサン達の前に紅茶を差し出して))
>350
ジョナサン「…僕も少しあつくなりすぎたな…あ、ありがとう、スピードワゴン(ぽつり、と呟いた後、紅茶を受け取ってお礼を言って)」
ロイド「そっか…よかった!(へへ、と笑って)」
シグ「おー、やろやろ…あ、紅茶ありがとうー…(紅茶を受け取りつつ笑顔でお礼を言って)」
>351
ディオ(…感謝するぞ。(紅茶を受け取りながらスピードワゴンの方を見て呟いて))
フリーザ(おや、ありがとうございますスピードワゴンさん。(笑顔で紅茶を受け取り一口飲んで)ん、美味しいですね…)
スピードワゴン(おう!やろうぜやろうぜ!(嬉しそうに笑いながら言いお盆を近くのテーブルに置いた後チラッとディオの方を見て)…さあ…早く飲め…ディオ…。←)
>325
アンドルー「…いや、大丈夫だ。僕が死体を売っていた理由は金稼ぎだ…貧しい暮らしで、その…生活する為に金が必要だったから…(一瞬暗い表情をした後話して)」
ジャック「そうか…兄弟がいるのも大変だぜ、いろいろ手間がかかるからな(腕組みをしながら告げて)」
>352
ジョナサン「…いい香りだ、それに美味しいよ、スピードワゴン…(ふふ、と微笑んで)」
ロイド「おぉ、美味いなぁこの紅茶!(ぱぁ、と顔を輝かせて)」
シグ「……♪(無言ではあるが、美味しそうに飲んでいて)」
>353
ジョナサン「……そうか…それは大変だったね…(悲しい目をしながらそう声をかけ)」
ロイド「へぇ?そうなのか?(不思議そうに首を傾げ)」
>354
【参加希望ありがとうございます!説明文にもありますよう、プロフの方をお願いします…!】
>355
スピードワゴン(!!本当ですか!?よかったですジョースターさん!(褒められちゃった♪なんて言いながら小躍りをしていて←))
ディオ(…!!!か、か、かっっっっっっら!!!!←(紅茶を一口飲むなりすぐさまティーカップを置いて口を押さえはじめて))
フリーザ(おや…とてもおいし…。?ディオさん?どうされたんです?(紅茶を一口ずつ飲んでいたがディオの異変に気がついたらしく小首をかしげて))
ディオ(辛い辛い辛い辛いッ!!!スピードワゴン!貴様何をしたッ!!!←(片手で口を押さえながらスピードワゴンを指差して))
スピードワゴン(クックック…かかったなアホが!←これは俺からの敵討ち……ジョースターさんを侮辱した事への罰だッ!!!(ディオを指差しながら答えて))
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アンドルー「…ああ、死体を売るなんて本当はやってはいけない事だったが仕方がなかったんだ…厳しい時代だったからな(少し自分の行いを反省するように目を伏せて)」
ジャック「ああ、食事代やら世話やらでな。だが、その分一緒にいるのは楽しいんだ(少し尻尾を揺らしながら話して)」
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ジョナサン「………スピードワゴンったら…(あはは、と苦笑いしながらスピードワゴンを見て)」
シグ「おぉーーー…(目を見開きながらディオのリアクションを見て)」
ロイド「ぶっ!?ちょっ、ディオ大丈夫かっ!!??(ディオのリアクションにびっくりしたのか、軽く紅茶を吹き出しそうになりつつディオに声をかけ)」
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ジョナサン「……生活のために罪を犯す…悲しい時代だね…(ぽつり、と呟いて)」
ロイド「なるほどなぁ…そりゃたしかに大変そうだ…(ふむ、と頷いて)」
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ディオ(大丈夫じゃあないっ…!!!なひをひこんだんだ…!!!(訳:何を仕込んだんだッ…!)(辛さのあまり涙目になりながらロイドの方を見て))
スピードワゴン(クククククッ…デスソースや唐辛子のパウダー…世界中のありとあらゆる辛いものを混ぜたソースをお前の紅茶に入れてやったんだよ!←(高笑いしながらディオを指差しながら答えて))
フリーザ(ホホホ、いくらなんでもあれはやりすぎですよ…全くもう…(ハァ、と呆れた様子でため息をつきながらディオとスピードワゴンを見て呟いて))
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ジョナサン「…ある意味感心するよ、スピードワゴン…←(苦笑いしながら呟いて)」
シグ「はい、お水持ってき……あ(コップに入れた水を持ってきたが、何かに気づいて声を上げ)…間違えて、いつもカブトムシにあげる水くらい砂糖多く入れてた…←)」
ロイド「…まー、辛いもの飲んだあとの口にはちょうどいいんじゃね!?←(ぐっ、と親指をたて)」
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【条件は特にないので、説明文にかかれてあるプロフを提出の上、ご参加ください!】
>361
ディオ(ッッッッ!砂糖水じゃあないか…!(水を受け取って飲むも飲んだ後にそう呟いて))
スピードワゴン(えっへんですジョースターさん!←(ドヤ顔をするもディオの反応を見てクスッと笑って)ザマァ無いなディオ!)
フリーザ(…まあ…ですね。(少し考えるもすぐに頷いて))
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