新・クロスオーバーBLだよ！！全員集合！！！！

>319
ディオ（恋ばな…？何だいそれ？（小首をかしげて））
フリーザ（魚の話ですか？鯉ならやっぱり錦鯉が一番ですよ。←（顎に手を当てながら考えそう言い←））

（/すみませんありがとうございますッ…！！！）

>321
ロイド「そうそう、錦鯉の中でも紅白、昭和三色、大正三色が特に…ってちがーう！←(うんうん、と頷きながら話をしていたが、びしぃ、とツッコミを入れて)」
ジョナサン「…ロイド、ノリツッコミうまいね…それに、鯉についてよく知ってるね…(あはは、と苦笑いして)」
シグ「じゃあなんのことー？(はて、と首を傾げ)」

>322
ディオ（ん、ふふふっ…（ロイドのノリツッコミを見てかなりおかしかったらしく口に手を当てて笑いを堪えていて））
フリーザ（ホホホ…随分とロイドさんは鯉に詳しいんですね？…でも魚じゃないなら恋愛の話ですかね…？（んー…と考えながら小首をかしげて））

>313

アンドルー「……昔教会裏で墓守をしていた時に埋葬する死体を売って金を貰っていた…そしてこんな容姿で生まれてきた…それが僕の罪なんだ(ロザリオを握りしめながらポツリと話して)」

ジャック「ああ、今は離れて暮らしているが兄弟がいるぜ。学園のホリデーの時に会いに行ってるんだ(少し目を細めながら頷いて)」

>323
ジョナサン「…！(ディオがロイドのノリツッコミで受けた！意外！←と内心驚きながらディオを見て)」
ロイド「おっ、そんなにおかしかったか？(よっしゃ、と軽くガッツポーズをして)」
ジョナサン「そうそう、コイっていうのは恋愛の方の“恋”だよ。さっき僕の奥さんの話をしていてね…それで、ロイドにも気になる子はいるの？って聞いてたところだったんだ(頷きながら説明をして)」

>313
ジョナサン「……！そう、だったんだ…。…その、容姿の方はともかく、死体を売っていたことはなにかわけがあったのかい…？あ、言いづらかったら言わなくてもいいけど…(心配そうにしながら話をして)」
ロイド「へぇ、いいな！俺一人っ子だったから、兄弟とか憧れるんだよなー！(はは、と笑って)」

>325
ディオ（…何見てるんだいジョジョ…？（こちらを見ているジョナサンを見て少し不思議そうに問いかけて）…ああ、かなり…ね。（ふふふ、と笑いながら頷いて））
フリーザ（そうなんですか…ジョナサンさんは奥さんがいたんですね…（ふむふむと頷きながら聞いていて））

>326
ジョナサン「あぁいや…なんでもないよ？(あはは、と笑って)うん、可愛らしくて気立てのいい、自慢の妻だよ(ふふ、と微笑んで)」
ロイド「さっき写真見せてもらったけど、すごい美人だったぜ！(うんうん、と頷いて)」
シグ「…へー…(ふむ、と頷いて)」

>327
ディオ（…ならいいが…ってなんだ…あの田舎娘の話か。（エリナの事だと知ればフン、と鼻をならして））
フリーザ（へえ…そんな美人なんですか…ってディオさん可哀想じゃないですか。田舎娘だなんて…（ディオの方をチラッと見ながら言い））
スピードワゴン（全くだぜディオ！フリーザの言うとおりだ！！！（人数分の紅茶が入ったカップの乗ったお盆を持ちながら登場して））
ディオ（チッ…邪魔虫がきたか…（スピードワゴンの方を睨みながら呟いて））

>328
ジョナサン「…ッ…！ディオ！君はまたそんな…！(少しムキになって席を立とうとして)
…あ。スピードワゴン…！(ちら、とスピードワゴンの方を見て)」
ロイド「お、落ち着けジョジョ！ディオも、人を馬鹿にしたような言い方は良くないぜ？俺も田舎育ちだけど、田舎もそんなに悪かないんだからさ！(ジョナサンを宥めつつ、ディオに注意をして)」
シグ「うん、田舎、虫いっぱいー(少しズレた発言をして)」

>329
ディオ（だって本当の事じゃないか！（バカにしたような笑い声を上げながら言い）それもそうだが田舎は不便で大変じゃないか！（ロイドの言葉を聞いてそう言い返して））
スピードワゴン（全くだぜディオ！エリナさんがいくら美人だからってそうやっていうのはよくないぜ！！エリナさんはとっても優しくておしとやかで心の強い女性だ！決して田舎娘なんかじゃあねえぜ！（ディオを睨み付けながら怒った声色で伝えて））
フリーザ（虫はあまり関係ないと思いますよ…？シグさん…？（ホホホ、と苦笑いしながらシグに言い））

>330
ロイド「まあ確かに、都会に比べたら不便に感じるとこもあるかもだけどさ、そんなに大変じゃねえし、楽しいぜ？とにかく、そういう言い方したらダメだぞ！(腕を組みながら言って)」
ジョナサン「スピードワゴンの言う通りだ！それに、彼女は僕の心の支え…エリナを侮辱するような真似は許さない…！(拳を握りしめ、ディオを睨みつけ)」
シグ「…えー？(はて、と首を傾げ)…とにかく、みんな落ち着いてー(のんびりとした口調でジョナサンたちをなだめようとして)」

>331
ディオ（そうかい……ああもう全く、分かったよ分かった。（はいはい、と言いながら降参のポーズを取って）心の支え…かァ？ハハハッ！随分とあの田舎娘を好いてるんだな？非常に結構結構…（パチパチと拍手をしながらジョナサンを睨み付けて）でもただの田舎娘ではない……このディオにどんな傷よりも強く痛い敗北感を与えた娘よ！！！）
スピードワゴン（ハッ！！！よく言うぜこのエセ紳士！エリナさんはなぁ！？ジョースターさんの事を必死に看病してジョースターさんにずっと付き添って…死後も立派に生き抜いて…グスッ、ずっとずっとジョースターさんの事を考えていた立派な女性だ！それなのにお前に何が分かるこの元……元…生首野郎！！←←←（涙混じりに言うも最後は真面目な声で大声で叫んで））
フリーザ（…ですよ！皆さん落ち着いてくださ…って生首…！？←（シグと同じくジョナサン達を宥めようとするもスピードワゴンの言葉を聞いて目を見開くと共にずっこけて））

>332
ジョナサン「その通りだッ！！彼女の純粋で真っ直ぐな気持ち…人間をやめた君にはわかるまいッ！！←(ビシッとディオを指さし)」
ロイド「人間をやめた！？今サラッと人間やめたって言ったかコイツ！？生首だの人間やめただの、ディオはなにもんだよ！？(ギョッ、とした表情でツッコミを入れて)」
シグ「…さっきから話が複雑すぎて、わからないー…(うーん、と困ったように呟いて)」

>333
ディオ（分かってたまるかこのマヌケぇ！このディオは純粋で真っ直ぐな気持ちなどとうに失ったし二度と得ようとも理解しようとも思わん！さあジョジョ…？このディオの元に来い…楽園につれてってやるぞ…？（クククッ、と悪役らしい笑みを浮かべながらジョナサンに手招きして））
スピードワゴン（いいかロイド！こいつは元人間で今は吸血鬼なんだ！こいつは石仮面…って奴の力を借りて吸血鬼になったんだ！（ピシッ、と同じくディオを指差して））
フリーザ（私も理解しがたいことばかりでちんぷんかんぷんですよ…（グムム、と唸りながらシグに同意して））

>334
ジョナサン「…ッ…！断るッ…！(きっ、とディオを睨みつけて)」
ロイド「な…なんだって！？ディオが…吸血鬼…！？(目を丸くしながら叫んで)」
シグ「吸血鬼…(ムム、と眉間に皺を寄せながらディオを見て)」

>335
ディオ（何故…？楽しい楽園だぞ…？永遠に老いることは無いし苦しいこともない！最高じゃあないか！（ハハハ！と高笑いしながら顔を片手で覆い口を開けば鋭い犬歯が覗いていて）そう！私は吸血鬼なんだよ！）
スピードワゴン（ああそうだ！日光以外死なねぇ奴！吸血鬼なんだよ！あの歯が何よりの証拠だ！（ディオを睨み付けディオの口の中の歯を指差しながらながら言い））
フリーザ（ほう…それは興味深いですね…（ふむぶと頷きながら話を聞いていて））

>336
ジョナサン「…そんな楽園は紛い物にすぎないッ…！永遠の命を手に入れたところで、最後に残るのは虚しさだけだ！(グッ、と拳を握りしめながら叫び)」
ロイド「…！マジかよ…！！(じっ、とディオの歯を見て驚いた様子を見せ)」
シグ「ホントだー、歯が尖ってるー(ほうほう、と頷きながらディオの歯を見て)」
ロイド「呑気だなシグ…！！(呆れながらシグを見て)」

>337
ディオ（何を言うか！ストレイツォだって老いを恐れて吸血鬼になった…人間老いればﾀﾋぬ！だがしかし吸血鬼は老いぬし太陽の光に当たらない限りﾀﾋなん！虚しさなんて感じないくらいにこのディオが貴様を満足させると約束するのに…！（眉間にシワを寄せながらジョナサンに言い））
スピードワゴン（そうだぜ！いいか！？兎に角あいつには近づいてはいかん！生まれつきの悪！ゲスがあいつなんだよ！（ディオを指差しながら叫んで））
フリーザ（ほほほ、本当に吸血鬼は歯が尖ってるんですねぇ…←（こちらもディオの歯を見ながら呟いて））

>338
ジョナサン「…っ…たしかに、人間の一生は短い。けれど僕には強い信念と誇りがある！君のように悪魔に魂を売るような真似はしない！(真っ直ぐな瞳で言い返して)」
ロイド「……やっぱり、嘘だったのかな…ディオが俺の事を友達って言ってくれたこと…(ショックを受けたのか、落ち込んだ様子で言って)」
シグ「ツノ生えたおじさんとかは見たけど、吸血鬼は初めてー(のんびりした様子で声を上げ)」

>339
ディオ（強い誇りと信念があろうとへし折り踏みつけられれば無駄無駄ァ！その貴様の黄金の精神をへし折り私の仲間にしてやるッ！！！（目を見開きながらジョナサンに言い））
スピードワゴン（さあな……ディオに聞いてみねぇと分からんが俺は…お前さんの事を友人だと思ってるぜ…（ディオを睨み付けながら言うもロイドの方を見て優しい声色で伝えて））
フリーザ（角の生えたおじさん…！？貴方一体どんな世界に住んでるんですか…（私が言えることじゃないですけど…と付け足しながら目を見開いて））