ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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スピードワゴン(ですね、でもジョースターさんとはお似合いですよ!美男美女同士で!(自信満々に言い)おう!確か写真…持ってたっけな…)
フリーザ(!クククッ…(シグの間の抜けた声を聞いておかしそうにクスクスと笑って))
>301
ジョナサン「はは、そうかな…なんだか照れるな…(ふふ、と微笑んで)あっ、写真なら僕が持ってるよ!…はい!(すっ、とポケットからエリナの写真を取りだし)」
ロイド「おっ!ほんとだ…!すごい美人、それに優しそうな人だな…!(目を見開いて感心してみせ)」
シグ「…むー、笑うなー(ちょっぴり怒った声で言って)」
>302
スピードワゴン(あっ、ありがとうございますジョースターさん!(嬉しそうに笑うも写真を見て微笑んで)ああ…やっぱりエリナさんは美人だ…)
フリーザ(あ、いやだ…すみませんでしたシグさん…?(少し申し訳なさそうな声でシグに謝って))
>303
ロイド「…きっと、そのエリナって人は幸せなんだろうな…ジョジョみたいな良い男に愛されてさ!(ふふ、と微笑みながら言って)」
ジョナサン「ふふ…そうだったら、僕もしあわせだな…(嬉しそうに笑って)」
シグ「…謝ればよしー(こく、と大きく頷いて)」
>304
スピードワゴン(絶対にエリナさんは幸せですよ!この間一緒に出掛けたときもジョースターさんがイケメンだとか優しいとか言ってましたもん!(へへっ、と笑いながら言って))
フリーザ(ふふ、ありがとうございます♪(嬉しそうに微笑みながらお礼を言って))
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ジョナサン「!ほんとうかい…?(ちょっと照れくさそうに)」
ロイド「おぉ!べた褒めじゃねえか!(このこのー、とジョナサンをつつき)」
シグ「…どういたしまして(こくり、と頷き)」
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スピードワゴン(本当ですよ!!!それでいて荷物は持ってくれるし毎日笑顔でいてくれるし笑顔が素敵で紳士的だとも言ってました!(嬉しそうに何度も頷きながら答えて)へへへ…ジョースターさんがうらやましいぜ!)
フリーザ(さて…私達もジョナサンさん達のお話に混ざってきます?(小首をかしげながらシグに問いかけて))
>307
ジョナサン「…僕は紳士として当たり前のことをしてきただけだけど、愛する人にそう思ってもらえるのは嬉しいな…(ふふ、と微笑んで)」
ロイド「ほんとほんと、幸せそうで羨ましいぜ!(腕を組んで大きく頷いて)」
シグ「…んー(こくり、と頷いて)」
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スピードワゴン(ですね!ジョースターさん!(へへへっ、と笑いながら頷いて)どうか…今度こそジョースターさんの幸せが長く続きますように…)
フリーザ(わかりました、では行きましょうか。(ふふふ、と微笑みながらジョナサン達の方へ向かい))
>309
ジョナサン「ん?何か言ったかい…?(はて、と首を傾げ)」
ロイド「あっ、おーい!シグたちも来いよー!(ブンブンと手を振って)」
シグ「うん、行こー…(頷きながらジョナサンたちの元に向かい)」
>282
アンドルー「ああ、罪も許されるからな。(小さく頷いて)」
ジャック「…まあ、長男だからってのもあるがな(頷きながら呟いて)」
>310
スピードワゴン(!!!な、何でもないですよジョースターさん!俺飲み物持ってきます!(ハハハ!と笑いながら立ち上がろうとし))
フリーザ(…(そのまま無言で歩きだそうとし))
>311
ジョナサン「…罪…も…?(目をぱちくりさせて)」
ロイド「へぇ!兄弟いるんだ?(ほう、と頷いて)」
>312
ジョナサン「…?あぁ、ありがとう、スピードワゴン…(不思議そうに首をかしげつつも見送って)」
ロイド「なんだぁ?あんなに慌てて…(不思議そうに首を傾げて)」
シグ「…(のんびりゆっくり歩いていき)」
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スピードワゴン(はい!(そう言い台所に向かい)さて…何持ってこうかな…)
フリーザ(ほら、ディオさんも行きましょう?(ディオの前で立ち止まりながら言い))
ディオ(貴様に言われんでも行くわ。(フン、と鼻で笑いながら立ち上がって歩きだして))
フリーザ(…可愛げのない人ですね…。(ボソリと呟いて再び歩きだして))
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スピードワゴン(はい!(そう言い台所に向かい)さて…何持ってこうかな…)
フリーザ(ほら、ディオさんも行きましょう?(ディオの前で立ち止まりながら言い))
ディオ(貴様に言われんでも行くわ。(フン、と鼻で笑いながら立ち上がって歩きだして))
フリーザ(…可愛げのない人ですね…。(ボソリと呟いて再び歩きだして))
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ジョナサン「そういえば、ロイドには気になる女の子とかいるのかい?(首を傾げて尋ねてみて)」
ロイド「ん?気になる女の子…そういうのは俺、ちょっとわかんねぇなぁ…まっ、強いて言うなら、コレットっていう俺の幼なじみかな!(少し考えてから答えて)」
シグ「……(じー、とディオの方を見て、無言で歩き出し)」
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スピードワゴン(とりあえずどうしよう…ジョースターさんは紅茶で…後の奴等はミルクティーとかでいいのか…?(紅茶用のお湯を沸かしながら呟いて))
ディオ(やーあ君達、何の話をしてるんだ?(ふふふ、と微笑みながらジョナサンたちに問いかけて))
フリーザ(……(そのまま無言で歩き続けて))
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ジョナサン「ん?あぁ、ディオ!(ちら、とディオの方に視線を向け)」
ロイド「おぉ、えーと…恋バナ?ってやつだぜ!(明るい笑顔で答えて)」
シグ「……鯉…?お魚…?(何かを勘違いして首を傾げ)」
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