ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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スピードワゴン(…ジョースターさんに言われると…何だか照れちまうな…(頬を少し染めながら帽子を下げて顔を隠そうとし))
ディオ(よーし…よいしょ!(靴を脱いで椅子の上にたって扉を開けて)…あるか…?)
フリーザ(…随分と抽象的なんですね…(少し目を細めながら苦笑いして))
>280
ジョナサン「なるほど…それが君の拠り所…ってことだね…(ふむ、と頷いて)」
ロイド「ほへえ…そういう考え方もできんのか…(ふむふむ、と頷いて)」
>281
ジョナサン「あっ……そんなに照れなくてもいいのに…(くす、と笑ってみせ)」
ロイド「どうだー?(下から呼びかけて)」
シグ「…??(はて、と首をかしげて)」
>282
スピードワゴン(で、でも恥ずかしくて…(目だけを出しながら少し小さな声で呟いて))
ディオ(お、あったあった…これかい?(どうやら見つけたらしく手には輪ゴムでいわかれたトランプカードの束が握られていて))
フリーザ(いえ、何でもないです。こっちの話ですよ…(ふふふ、と微笑みながら言うもふむ、と考えて)お喋りさんなんですか…いいですね…(どこか楽しそうにふふふ、と笑って))
>283
ジョナサン「……スピードワゴン、キミ…可愛いところあるんだね(ぼそ、と呟いて)」
ロイド「おっ、それそれー!!(にしっと笑いながら手を振って答え)」
シグ「うん、ちょっとうるさいけどわるい人じゃなさそー。あ、あと、ロイドのことハニーって呼んでたー…(なんて思い出しながら話し)」
>284
スピードワゴン(お、俺は可愛くなんて無いですよジョースターさん!(呟きが聞こえた為慌てて否定して))
ディオ(これか…分かった、それじゃよいしょ…(椅子に座って靴をはいて立ち上がろうとし))
フリーザ(ほう…ってハニー…!?ほほほ…随分と面白い人なんですね…(一瞬驚いて目を見開くもすぐに微笑みながら言い))
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ジョナサン「あ…聞こえてた?(ごめんごめん、と苦笑いしながら謝り)」
ロイド「ふぃー、あってよかったー…サンキューディオ!(へへ、と笑って)」
シグ「んー、おもしろい人ー…(頷きながら答えて)」
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スピードワゴン(もう…ジョースターさんったら…(少し困った笑みを浮かべながら呟いて))
ディオ(どういたしまして!(微笑みながらロイドにトランプを差し出して)はい、トランプ。)
フリーザ(ほほほ…素敵な友人ですね…(微笑みながら頷いて))
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ジョナサン「あはは…君が恥ずかしてる姿がちょっと可愛く思ってしまったからつい…ね…(くす、と笑いながら言って)」
ロイド「おう!(にっ、と笑ってトランプを受け取り)」
シグ「…素敵かわからないけど、悪くは無いと思うー(苦笑いしながら頷き)」
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スピードワゴン(ジョースターさん…俺みたいなのに可愛いなんて言わずにそういうことはエリナさんに言ってあげるべきですよ!(頬を染めたままジョナサンに言い))
ディオ(…("さて、これからあいつをどうやって使うかな…"と考えながら靴紐を結んでいて))
フリーザ(…ですね、悪くはなさそうですね。(ふふふ、と笑いながら頷いて))
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ジョナサン「…!そう…だね…(あはは、と照れくさそうに笑って)」
ロイド「さーて、これでトランプ出来るー♪(るんるんとスキップしてて)」
シグ「んー。…あ、トランプ見つかったってー。(ちら、とロイドを見て)」
>290
スピードワゴン(もう…でも、エリナさんとジョースターさんが幸せなら俺は…何よりですぜ、ジョースターさん。(へへへっ、と笑いながら呟いて))
ディオ(…(顎に手を当てながら考え事をしていて))
フリーザ(本当だ…これでトランプが出来ますね。(ロイドをみながら静かな声で呟いて))
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ジョナサン「…君にそう言って貰えて嬉しいよ、スピードワゴン…(ニコリ、と嬉しそうに笑って)」
ロイド「ん?ディオ、どうかしたかー?(ちら、とディオの方を見て尋ね)」
シグ「やったー(わーい、と両手を上げて)」
>292
スピードワゴン(!!はい!(やっぱりジョースターさんはかっこいいや…!と考えながら頷いて))
ディオ(あ、嫌なんでもないよ!ロイド!(微笑みながら首を横に振って))
フリーザ(ばんざーい。(ふふふ、と微笑みながら同じく両手をあげて))
>293
ジョナサン「……(エリナ、今頃どうしてるかな、なんて考えて)」
ロイド「そうかー…?まあいっか!おーいジョジョ!スピードワゴン!トランプあったぞー!(ブンブン手を振りながら呼びかけ)」
シグ「……えへ(ちょっと嬉しそうに笑って)」
>294
スピードワゴン(…エリナさん、美人ですよねぇ…←(ボソリと唐突に呟いて))
ディオ(……(再び考え事をしながらロイドをみていて))
フリーザ(!…貴方でも笑うんですね…?←(シグの笑顔を見てかなり失礼なことを言いすぐに首を横に振って))
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ジョナサン「えっ?あ、あぁ…エリナは本当に可愛らしく、それで美しいよ…(一瞬キョトンとするも、目を細めながら少しのろけて)」
ロイド「エリナ?ジョジョの友達か?(ひょこ、とジョナサンの後ろから顔出しながら尋ね)」
シグ「…フリーザ、しつれーい…(少しムッ、とした顔で言い返して)」
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スピードワゴン(!ですよねですよね…!それで料理が上手で…エリナさんのハンバーグ美味しいんですよねぇ…←(えへへ、と笑いながらまた食いてぇなぁ。なんて呟いて)お、ロイド!エリナさんはジョースターさんの嫁さんだぜ。これがまたジョースターさんに比毛をとらないくらいの美人でな…←)
フリーザ(おや…ホホホ、すみませんねシグさん。(苦笑いしながらシグに謝って))
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ジョナサン「そうだね…エリナの手料理は美味しいし、それに優しいし本当に彼女はいい女性だよ…(えへへ、と嬉しそうに笑って)」
ロイド「へー、ジョジョ嫁いたのかぁ!やるなぁー!(ほうほう、と頷いて)」
シグ「…笑うことだってあるー…(ぷくー、と頬を膨らませ)」
>298
スピードワゴン(全く!それでしっかりものでおしとやかときた!本当に最高の女性ですよね…(ふふっ、と笑いながら頷いて)だろうだろう!?一回エリナさんに会わせてやりたいぜ。きっと…いや絶対に美人だ!って驚くからよ!)
フリーザ(そんなにむくれないでくださいよ、可愛い顔が台無しですよ?(ふふふ、と笑いながらシグの頬をつつこうとし))
>299
ジョナサン「あぁ、本当に。僕にはもったいないくらい、最高の女性だよ(ふふ、と笑いながら目を細めて)」
ロイド「へぇー、そんなに綺麗な人なのか…俺もあってみたいな!(ほう、と頷いて)」
シグ「…あう←(つつかれて間の抜けた声を上げ)」
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