ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>240
スピードワゴン(!はい!喜んで!こちらこそお願いしますジョースターさん!(嬉しそうに笑いながら元気よく返事をして))
ディオ(!!何でもないさ!さあ早く中に入って何かしようよ!(表情を一瞬強ばらせるもすぐに中にはいるように促して))
フリーザ(全くです、本当にはしゃぎすぎですよ…(ハァ、とため息をついて言い))
>241
ジョナサン「…それじゃ、そろそろ中に入ろうか?(ニコ、と笑って声をかけ)」
ロイド「お、おう!!入ろ入ろ!(頷きながら中にはいって)」
シグ「…ちょっとめんどくさい←(やれやれとため息をついて)」
>242
スピードワゴン(はい!ジョースターさん!怪我の手当てもしなきゃですからね!(元気よく返事をしながら中に入って))
ディオ(ああ!(コクりと頷いて中に入ろうとし))
フリーザ(全くです、ほら早く入りましょう?(苦笑いしながら言えば中に入って))
スピードワゴン(よーし、皆入ったな!閉めるぞ!←(明らかにディオが外にいるのに思いっきり閉めようとして←))
ディオ(おいおいおい…僕がいるのに閉めるのはやめたまえ!(慌ててドアに手をつけながら言い←))
スピードワゴン(あ、いたのかお前!まあいいか!←(そういい再び閉めようとし←))
ディオ(いい訳ないだろうがこの野郎…!(必死にドアを開けようとして←))
>243
ジョナサン「だね…あいたた…(殴られた部分を擦りながら中に入り)」
シグ「はーい(手を挙げて返事をしながら中に入り)」
ロイド「コラコラコラ!!やめてあげろよ!?(慌てた様子でスピードワゴンを止めようとして)」
ジョナサン「まあ…ディオだし仕方ないよ←(あはは、と苦笑いして)」
シグ「さよーならー←(ブンブンと手を振り)」
ロイド「酷いなお前ら!?(ぎょっとした表情でツッコミを入れ)」
ジョナサン「…とはいえ、スピードワゴーン、さすがに可哀想だから入れてあげてー(ドアを閉めようとしてるスピードワゴンに声をかけ)」
>244
スピードワゴン(!!可哀想なジョースターさん…全くあの野郎…!!(キッ、とディオを睨み付けて))
フリーザ(ほ、ホホホ…確かにディオさんですから仕方ないですよね!(苦笑いしながらもジョナサン達に同意して))
ディオ(w,WRY!?(かなりショックを受けたらしく驚いた表情をしていて←))
スピードワゴン(えー…でもジョースターさん…でもジョースターさんの言いつけ?だから…←(眉間にシワを寄せながらジョナサンの方を見て再びディオの方を見て)よかったなマヌケ!ジョースターさんが入ることを許可してくださったぞ!ありがたくおもえっ!(そういい扉を開けて))
ディオ(マヌケはどっちだアホ…!最初からそうすればいいんだよ…!(コソッとスピードワゴンに言い返して))
スピードワゴン(…うるせーやいこの野郎っ!←(そう言い入ったことを確認すればそのまま扉を閉めて))
>245
ロイド「よ、よーし!今度こそ全員揃ったな!?いないやついないかー?いないやつ手ーあげろー!(辺りを見回しながら呼びかけ)」
シグ「ロイド、それ古いー(じっ、とロイドを見ながら言って)」
ジョナサン「さて…それじゃあトランプを…の前に、怪我の手当をしなきゃ…(キョロキョロと救急箱を探して)」
>246
スピードワゴン(おう!大丈夫だぜ!(元気よく返事をして))
フリーザ(大丈夫です、ディオさんもいますよ。(ホホホ、と笑いながら答えて))
スピードワゴン(!!ですねジョースターさん!(救急箱持ってきます!!と言い何処かに向かおうとし))
>236
アンドルー「そうか…僕の母さんも天国で見守っていると信じている。僕の神様がそれを望んでいるからな…(ロザリオを両手で掲げながら告げて)」
ジャック「ああ、だが厳しい親父だったからこうして強くなれたんだと思うんだ(頷きながら目を細めて)」
>247
ロイド「ならよぉし!(ビシ、と敬礼のポーズをとって)」
ジョナサン「あっ、ありがとう、スピードワゴン!(スピードワゴンの方を見てお礼を言って)」
シグ「…(ソファに座って足をパタパタさせてる)」
>248
ジョナサン「神様、か…自分の中の神様を信じるのはいいことだね…(ひとつうん、と頷いて)」
ロイド「厳しいから強くなれた…そういうこともあんのか…(ふむ、と頷いて)」
>249
スピードワゴン(いえいえ!…あ、あったあった…これか…(救急箱を手に取りながら呟いて))
フリーザ(さて…私はそれまで暇になってしまいますね…(ふよふよと浮かびながら呟いて))
ディオ(さて…このディオはトランプを探してくるか…(それだけ言いトランプを探しに向かおうとし))
>250
ロイド「俺達も暇になっちまうなー、シグ?(両手を後ろに回しながら尋ね)」
シグ「んー、退屈ー…(頷きながらソファでゴロゴロして)
…ジョジョ、怪我大丈夫ー?(ちら、とジョナサンを見ながら尋ね)」
ジョナサン「うん…結構痛むけど、大丈夫…ありがとう、シグ(にこ、と笑ってシグの頭を撫で)」
>251
フリーザ(ふむ…本当に暇になってしまいますね…(やれやれ、と肩をすくめて))
スピードワゴン(ジョースターさん!救急箱ありましたよ!今治療しますね…!(救急箱を手に持ちながらジョナサンの方へかけてきて))
ディオ(あれ…?ないじゃあないか…何処にあるんだ…?(少し背伸びをして戸棚を漁りながら呟いて))
>252
シグ「……(目を開けたまま眠り始め←)」
ジョナサン「あぁ、ありがとう、スピードワゴン!(頷いてお礼を言って)」
ロイド「ディオー、探すの手伝うよ!(手を振って呼びかけて)」
>253
フリーザ(…シグさん…?(急に喋らなくなったシグを見て首をかしげて))
スピードワゴン(いえいえ!(嬉しそうに微笑みながら消毒液をコットンにつけて)それじゃジョースターさん、いきますよ…?少し染みるかもしれませんが…我慢してください…)
ディオ(あ、本当かい!?それじゃあそっちの箱を探しておくれ!(戸棚を閉じながらロイドに頼んで))
>254
シグ「…ヘラクレスオオカブトー…(目を開けたまま謎の寝言を言い始め)」
ジョナサン「うん…頼んだよ…(頷いて答え)」
ロイド「オッケー!(笑顔で返事しながら箱を開けて)」
>255
フリーザ(は、はぁ…?(不思議そうに首をかしげて)何をいってるんですかねこの人は…)
スピードワゴン(それッ…!!!(ちょんちょんと優しくジョナサンの傷口にコットンをつけて))
ディオ(さて…私はこの箱を探すか…(下を向いてから箱を開けて探し始めるも本を見つけて開いて)…これは…何だろう?ああ…このディオのコーランか…←)
>256
ジョナサン「オオクワガター…オニヤンマー…カラスアゲハー…すぅ…(虫の種類を言っていたかと思えば、寝息を立てて)」
ジョナサン「…っ……!(少し染みたのか、びくりとして)」
ロイド「えーと、…げっ、俺が隠してたテストの答案…!!(箱を開けて探すも、底に隠してたテスト用紙が見つかり、慌てて折りたたんでポケットに入れて←)」
>257
フリーザ(…はあ?←(余計に訳がわからん、と言った表情でシグを見ていたが飽きたらしくそのまま何処かに向かって行き ))
スピードワゴン(い、いて…いててて痛い痛い…←(ジョナサンの動きを見て何故か連動?して痛いと言ってしまい←))
フリーザ(怪我をしてない貴方が痛がってどうするんですか…(肩を竦めながらスピードワゴンを見て言い))
ディオ(??何か見つけたのかい?(後ろをチラ見しながらロイドに問いかけて))
>258
ジョナサン「…ふふっ…どうして君が痛がるんだい…?(スピードワゴンを見て思わずクスクスと笑って)」
ロイド「わぁーっ!?な、なんでもないぞっ!ディ、ディオはなんか見つけたか!?(慌てた様子でディオに尋ね)」
>259
スピードワゴン(ッ!!?す、すみませんジョースターさん…ジョースターさんの行動?が移ってしまったらしくて…つい…(苦笑いしながら呟いて))
ディオ(僕かい?自分のよく読んでる本を見つけたけど…(本の埃を払いながら答えて))
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