ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>220
ロイド「どうどう!!スピードワゴン!どうどうどうっ!!←←(慌ててスピードワゴンをなだめ)」
ジョナサン「馬じゃないんだからっ!!←(びしっ、っロイドにツッコミを入れ)」
ロイド「…なんだ野球挙って?←(はて、と首を傾げ)」
シグ「知らないんかーい(のんびりした口調でツッコミを入れ)」
ロイド「やー、俺の友達からこの掛け声流行ってるって聞いたもんで…(あはは、と苦笑いして)気を取り直してっ!!じゃーんけーんポン!(勢いよくグーを出し)」
シグ「ポン(ロイドと同時にパーを出し)…勝ったー(ちょっとうれしそうに言って)」
ロイド「うわぁー、負けちまったー!(くやしそうに崩れ落ちて)」
>221
スピードワゴン(っおいおい…俺は馬じゃねえぞロイド!(こちらも慌ててツッコミを入れて))
ディオ(どちらかと言えばバカな番犬((スピードワゴン(何か言ったかこの野郎!!?(ディオを睨み付けて))何でもないさ!…はぁ…何なんだこいつ…)
フリーザ(それで…結局どちらに決まったんです?(小首を傾げながらディオに問いかけて))
ディオ(?さあ…?←)
>222
ロイド「あっ、わりぃわりぃ!(てへへ、と笑いながら謝って)でも、スピードワゴンってほんとジョジョの忠犬って感じだよな!!←(本人は褒めてるつもりで言って)」
ジョナサン「ロイドッ!!(焦った口調でロイドを止め)」
シグ「こっちが勝ったから、神経衰弱ー(手を振りながら言って)」
>223
スピードワゴン(ったく……って忠犬!?はぁ!?そりゃ俺はジョースターさんを尊敬してるけど犬な訳じゃ………あ、でもジョースターさんの側にいられるなら!←←(何か決意した目でジョナサンを見て←))
ディオ(!!!?ちょ、よせスピードワゴン!流石のディオでも少しドン引きするぞ!!?←(慌ててスピードワゴンを止めて))
フリーザ(そうですか、楽しみですね…。…ですがその前にこの人達を止めないとですね…(苦笑いしながらスピードワゴン達を見て))
>>224
ジョナサン「ちょぉっ!!?そこまでしなくていいよスピードワゴンッ!!(こちらも慌ててスピードワゴンを止めて)」
ロイド「ドワーフの誓い第35番!信頼してる相手には犬のようについていくべし!!←(ふふん、とドヤ顔で言って)」
ジョナサン「なんだいそれは!?(焦った様子でツッコミをいれ)」
シグ「…うーん…(じっとジョナサンたちを見て)」
>225
スピードワゴン(で、でもジョースターさん…(ついてもない尻尾がしゅん、と垂れ下がってしまい←))
ディオ(…まあでもいいんじゃあないか?アンダードッグ、って意味で!(スピードワゴンの耳元でそう囁いて←))
スピードワゴン(誰がアンダードッグだこの野郎ッ!!!(ディオを睨み付けながら言い返して))
フリーザ(…止められそうですか?←(ジョナサン達を見ながらシグに問いかけて))
>226
ジョナサン「…犬になる必要はないよ、スピードワゴン。僕は今でも十分君に助けられている。それでいい。それだけで僕は満足だから…(スピードワゴンの肩に手を置いてニコリ、と微笑んで)」
ロイド「…アンダードック…?(はて、と首を傾げ)」
シグ「…無理ー←(フルフルと首を横に振り)」
>227
スピードワゴン(ジョースターさん…!!!やっぱりジョースターさんは偉大だッ!!!(嬉し涙を流しながらジョナサンに抱きつこうとして))
ディオ(え?…負け犬とか敗北者って意味さ。(コソっとロイドの耳元で言い))
フリーザ(ですよね…(苦笑いしながら言い))
>228
ジョナサン「そ、そんなに泣かなくてもッ…!!(苦笑いしながらも、よしよしとスピードワゴンの頭を撫で)」
ロイド「おぉー、なるほど!…って、お前さっきからスピードワゴンのことバカにしてないか?(ポン、と手を叩いた後に尋ね)」
シグ「…むー……(眉間に皺を寄せながらジョナサンたちを見て)」
>229
スピードワゴン(だってジョースターさんは優しいし紳士で俺の憧れですから…それにさっきの事もあってもう…もう…!←(涙を拭きながら話して行き))
ディオ(まさか!僕はスピードワゴンの事をバカになんてしていない!(とんでもない!といった表情で答えて))
フリーザ(…しかしあの人今度は泣き始めましたよ、忙しいですね…(苦笑いしながらスピードワゴンを見て言い))
>230
ジョナサン「そうか…ありがとう、スピードワゴン…(目を細めながら言って)」
ロイド「本当かぁーー?(じいぃー、とディオを見て)」
シグ「ほんとー。泣いたり怒ったりー(やれやれと肩を竦め)」
>231
スピードワゴン(!!はい!(嬉しそうに微笑みながら頷いて)大好きですジョースターさん!これからもエリナさんと幸せに…!!)
ディオ(本当さ!僕が嘘をついているとでも…?(逆にこちらからもじっ、と見返して←))
フリーザ(表情筋がよく鍛えられそうですけどね。(ホホホ、と笑いながら呟いて))
>232
ジョナサン「うん…!僕も大好きだよ、スピードワゴン!君に会えてほんとうによかった…!!(嬉しそうに笑って)」
ロイド「むむむ…そう言われると…(うーん、と悩め)」
シグ「ねー…(うんうん、と頷き)」
>223
スピードワゴン(!はい!俺も本当に会えてよかったです!ジョースターさん!!(ぎゅーとジョナサンに抱きついて)でもジョースターさんに大好きなんて言ってもらえて幸せですぜ…(へへ、と無邪気に笑いながら呟いて))
ディオ(だろうだろう?僕は嘘をつかないのさ。(えっへんと胸を張りながら言い←))
フリーザ(…しかしあの人今度は抱きついてますよ……本当に忙しいですねぇ…(スピードワゴンを見ながら呟いて))
>215
アンドルー「…そうか、家族を大切にしているんだな。切り替えは大切だと思う…死を悲しんでいたら死んだ家族の魂も安心して天国に行けないだろうからな(彼の様子を見つつ告げて)」
ジャック「親父、か……俺の親父も厳しかったな。群れで行動するにはしっかり鍛えねぇと駄目だって兄弟達と一緒に言われてた(話を聞いて自分の家族の事を思い出して)」
>234
ジョナサン「ふふふっ、そっかそっか…それにしても…初めて会った時に比べたら本当に丸くなったよね、スピードワゴン…(目を細めながら呟いて)」
ロイド「そっかー!ごめんなーディオ!(スピードワゴンに言われたことコロッと忘れてケラっと笑って←)」
シグ「…スピードワゴンはジョジョ大好き、仕方ない…(うんうん、と頷いて)」
>235
ジョナサン「そうだね…それに父さんと母さんも、今でも僕のことを見守ってくれてるって信じてるから…(微笑みながら言って)」
ロイド「へぇー…厳しい親父だったんだなぁ…(腕を組みながら話を聞いていて)」
>236
スピードワゴン(!!は、はい…あのときの俺はジョースターさんの事を襲撃することしか考えてませんでしたから…今の俺があの場所にいたら今頃自分をぶん殴ってますよ…(ハハハ、と苦笑いしながら言い))
ディオ(ああ!これからもいい友人でいような!ロイド!(ちょろい、チョロすぎるぞこいつッ!!!と思いながら笑顔で頷いて))
フリーザ(だからってやりすぎですよ…(やれやれ、と肩を竦めながらいい))
>237
ジョナサン「…でも、今となってはいい思い出だね、アレも…(目を伏せながら話して)」
ロイド「おうっ!…あれ、なんか忘れてるような…(うーん、と考え込むも、まあいいか!と思い)」
シグ「んー…(大きく頷いて)」
>238
スピードワゴン(…ですね、本当にいい思い出です…(少し微笑みながら同意して))
ディオ(…うん!(本当に単純でよかった、こいつは下手すれば利用出来るかもだな。と考えていて))
フリーザ(ふふ、ですよねですよね…(苦笑いしながら言い))
>239
ジョナサン「これからもよろしく頼むよ、スピードワゴン!(ふふ、と笑って)」
ロイド「…やっぱりなんか忘れてるような…なんだっけ…たしかスピードワゴンからなんか言われたような…(えーと、と考えていて)」
シグ「はしゃぎすぎー…(やれやれと肩を竦め)」
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