ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>179
ジョナサン「…ぐあっ…!?うっ…ディオ…やはり、手強いッ…!!(クロスカウンターを食らってしまうも、すぐに体制を整え)」
シグ「…金髪、強いー……(眉を寄せながらディオを見て)」
ロイド「うーん…ディオが押してる…のかな、これ?(うーん、と唸りながら試合を見て)」
>180
ジョナサン「…!そうか…君も、母親を…(少し悲しそうな表情をして)」
ロイド「それがいいさ!卑怯な手を使ったら負けだからな!(うんうん、と頷いて)」
>181
ディオ(フハハハハ!このディオには勝てないんだよ!JOJOォォォォォ!!(得意気に笑いながらジョナサンを挑発して))
スピードワゴン(だな…この後ジョースターさんがどう出るか…(グムム、と唸りながら呟いて))
フリーザ(…恐らく、今の状況はディオさんが押してますね…(うんうんと頷きながら答えて))
>182
ジョナサン「まだだ…まだ、終わらないッ…!!(再びディオと距離を詰め)」
シグ「まーけーるーなー…!!(精一杯叫んで)」
ロイド「…というか今更だけど、ディオって意外に…アレなんだな(アレ、がうまく説明できないが、ぽつりと呟き)」
>183
ディオ(ほーう…向かってくるか?向かってくるのかジョジョォー!!!!?(距離を詰め始めたジョナサンを見て呟いて))
スピードワゴン(負けるなー!!!ジョースターさーーん!!!(大声でジョナサンを応援して))
フリーザ(…自信満々と言うか、狂気…?(うーん…と唸りながらディオを見て))
>184
ジョナサン「向かわなきゃ、君をたおせないからねっ…!!行くぞッ、ディオーーーッ!!!(そう叫んでディオに近づき)」
シグ「ジョージョーーー…!!!(パタパタと手を振って)」
ロイド「狂気…なのかな…(うーん、と考え)」
>185
ディオ(来いジョジョーーーッ!!!(ジョナサンを迎え撃とうと構えて))
スピードワゴン(やっちまえジョースターさーーん!(手を振りながら応援して))
フリーザ(ハイテンション…なんですかね?(小首を傾げながら呟いて))
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ジョナサン「うおおぉーーッ!!!(体をかがめて、ボディブローをかまそうとして)」
シグ「やっちまえーー(手を振って応援して)」
ロイド「あっそれだ!ディオって結構落ち着いてる人だと思ってたからさー(うんうんと頷き)」
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ディオ(WRYYYYYYY!!?(思いっきりボディブローが当たってしまい地面に倒れて))
スピードワゴン(やったッ!!!勝負アリだ!!(握りこぶしを作りながら嬉しそうに跳び跳ねて))
フリーザ(ああ…確かに、落ち着いてる印象がありますもんね…(うんうんと頷くもディオが負ければおや、と言い)負けてしまいましたか…残念ですね…)
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ジョナサン「…勝負はついたね、ディオ…(じっ、とディオを見下ろし)」
シグ「わーい(ぼんやりとした表情にちょっと笑顔を浮かべながら飛び跳ねて)」
ロイド「おおっ!ジョジョが勝ったか!ドンマイ、ディオ…!(目を見開いて二人を見て)」
>181
アンドルー「…ああ、幼い頃にな。す、すまない…こんな話をして(相手の様子に少し眉を下げながら話して)」
ジャック「ああ、何事も実力で挑むのが一番だからな(相手の言葉に腕組みをしながら告げて)」
>189
ディオ(このディオが…負けることなどあり得んッ…!(上半身を起こしながらジョナサンを睨み付けて))
スピードワゴン(おめでとうございますジョースターさん!(ジョナサンの方へ走っていこうとするもディオとのやり取りをみて足を止めて))
フリーザ(ふふ、おめでとうございますジョナサンさん…(静かに目を閉じながらジョナサンに称賛の拍手をして))
>190
ジョナサン「いや、気にする必要はない。実をいえば、僕も物心着く前に母を亡くしていてね…育ててくれた父も亡くしてしまった…だから、気持ちはよくわかるよ…(寂しげな笑みを浮かべて話して)」
ロイド「そうそう!ドワーフの誓い第四番!人に頼るな、己で歩け…ってな!真の強さを出せるのは、自分の実力だからな!(えっへん、と胸を張り)」
>191
ジョナサン「…いいパンチだった。正直まずいと思ったよ…。でも、君には絶対負けたくなかった。もう、二度と…だから必死に食らいついたんだ(じっ、とディオを見つめながら話し)」
シグ「おめでとーー(ぱちぱちと拍手をして)」
ロイド「すげぇなぁ、ジョジョ…!(キラキラと目を輝かせ)」
>192
ディオ(……フン、このディオを満足させられるくらいに強くなった、と言うわけか…(口から血を吐きながら睨むのを止めてジョナサンを見つめて)必死に食らいついた…か、クククッ…本当に必死に食らいつかれたな…)
スピードワゴン(ジョースターさん…本当に…本当に勝ってよかった…(ホッ、とため息をつきながら独り言を言い))
フリーザ(本当、本当にすごかったですね…(ふふふと笑いながら拍手をし続けて))
>193
ジョナサン「…ああ。けれど、まだまだ僕も修行が必要だと思い知らされたよ…(少しほほ笑みを浮かべながら、『立てるかい?』と手を差し伸べ)」
シグ「…カブトムシとクワガタの虫相撲みたいだったー…!!(キラキラと目を輝かせ)」
ロイド「えーと…褒めてんのか、それ?(シグの言葉を聞いて苦笑いしながら聞き返し)」
>194
ディオ(だな、このディオをもっと満足させられるようにせいぜい頑張るんだな。(吐き捨てるように言えば差しのべられた手を払いのけて)助けなんぞいらん。)
スピードワゴン&フリーザ(…??←(シグの言葉を聞いて不思議そうに首をかしげお互いに顔を見合わせて))
フリーザ(ホ、ホホホ…きっと彼なりに褒めてるんですよ…多分…←(苦笑いしながら伝えて))
スピードワゴン(!!!このゲロ以下の野郎!ジョースターさんの手を払い除けるとは何事だッ!!!(ジョナサンの手を払い除けたディオを見て怒鳴り付けて))
ディオ(うるさいな…お前には関係ないだろう?(面倒くさそうにスピードワゴンのほうをみて呟いて))
>195
ジョナサン「…っ…!ははっ、君らしいな…(手を払いのけられ、一瞬目を見開くも、苦笑いして答え)
いいよ、スピードワゴン。ディオにとっては余計なお世話だったみたいだから…(スピードワゴンの方を見て首を横に振り)」
シグ「……(こくこくと何度も頷いて)」
ロイド「そうなのか…?…まあいっか!(苦笑いしながらシグを見て)
…ったく、素直じゃねえやつ(ディオの方を見て、腕を組んで溜息をつき)」
>196
ディオ(当たり前じゃあないか、一人でも立てるからいい…(ふいっ、と横を向けばそのまま立ち上がりほこりを払って))
スピードワゴン(ジョースターさん…全くディオの奴め…許さねぇぞ…(キッ、とディオのほうを見ながら呟いて))
フリーザ(ホホホ…独特な褒め方でとてもよいと思います…(少し苦笑いしながらも嬉しそうに微笑んで))
ディオ(素直じゃあない?僕は素直なんじゃあなくて本当に助けが要らなかった。ただそれだけだ。(シグの言葉が聞こえたらしく鼻で笑いながら腕を組んで答えて))
>197
ジョナサン「…ディオ……(ちょっと心配そうにディオを見ていて)」
シグ「やったー(わーい、と両手を上げ)」
ロイド「そういうとこが素直じゃないって言ってんの、人の好意には素直に甘えとけって!(腰に手を当てながら言って)」
>198
フリーザ(…無邪気で可愛らしいですね…(少し微笑ましそうに笑いながらシグを見ていて))
ディオ(何が好意だ、このディオにそんな好意など無駄無駄ァ!(ハハハッ、と笑いながらロイドに言い放って))
>199
シグ「うーへー?(キョトン、とした表情で首を傾げ)」
ロイド「無駄って…おい、そんな言い方ないだろ!(ちょっと怒った口調でディオに言って)」
ジョナサン「だ、大丈夫だよロイド、僕は気にしてないから…!(慌ててロイドを止めて)」
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