ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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ロイド「なあジョナサン!あの波紋ってやつ教えてくれよ!あれかっこいいじゃんか!(ジョナサンに飛びつきながら言って)」
ジョナサン「ろ、ロイド!波紋はやろうと思ってやれるものじゃあ…!(オロオロと慌て)」
シグ「……あ、参加者募集(虫じっと見てたが、顔を上げて言って)」
名前:墓守/アンドルー・クレス
作品名:第五人格
ポジション:受け
名前:ジャック・ハウル
作品名:ツイステッドワンダーランド
ポジション:リバ
(/前のトピで参加希望した者です。改めてこの2キャラで参加したいです。ご検討お願いします!)
名前:真下悟
作品名:死印
ポジション:リバ
名前:喜多川祐介
作品名:ペルソナ5
ポジション:攻め
名前:リゾット・ネェロ
作品名:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風
ポジション:攻め
(似非注意)
以上の三人で参加希望です)
中(失礼致します、参加希望です…!)
名前、ディオ・ブランドー
作品名、ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド
ポジション、受
名前、ロバート・E・O・スピードワゴン
作品名、ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド
ポジション、リバ
名前、フリーザ
作品名、ドラゴンボール
ポジション、リバ
アンドルー「…僕なんかが入ってもいい部屋なのか?(十字架を握りながら不安そうにして)」
ジャック「入って見なきゃ分からねぇだろ…(少し狼の耳を動かしながら告げて)」
(/参加許可、ありがとうございます。宜しく御願いします!そして絡み文を出しましたがこんな感じで大丈夫ですか?)
>4、>5
【参加希望ありがとうございます!
不備はございませんので、絡み文投下の方をお願いします】
>6
ロイド「おっ、いらっしゃい2人とも!(ニッコリと笑って手を振って出迎えて)」
【大丈夫ですよ!よろしくお願いします!】
>all
真下
「邪魔するぞ。」
(目の下に隈を作った男が顔を見せ、ずかずかと立ち入り)
喜多川
「失礼する。」
(高校の制服を着た長身の紺髪が顔だけ覗かせ)
リゾット
「…入るぞ。」
(メタリカでステルスしたまますうっと入ってきて)
スピードワゴン(ジョースターさぁん…何処にいってしまったんですかぁ…(半泣きになりながら歩いており))
ディオ(メソメソ泣くなっ!喧しい…(イライラしながら部屋のなかを見て)…ジョジョと…誰と誰がいるんだあれは…?)
フリーザ(おやおや…こんなところに部屋なんてあったんですね…入ってみましょうか、失礼しますよ。(そう言いドアを開けて))
>7
アンドルー「あ…どうも(相手の姿に気付き少し緊張しながら挨拶をして)」
ジャック「…ウッス、お邪魔します(一瞬だけ狼の耳を動かした後軽く一礼をして)」
>8
ロイド「おっ、いらっしゃい!
…なあ、目の下にクマができてっけど…大丈夫か?(真下に小首を傾げながら言って)」
シグ「…ん、こんにちはー…(見つめていた虫から視線を喜多川に向けて、頭を下げ)」
ジョナサン「…わっ!?…あ、あぁ、こんにちは…き、きみどこから入って来たんだい!?(ステルスで入ってきたリゾットに驚いて)」
>9
ジョナサン「…というわけでロイド、波紋は厳しい修行をしなきゃ取得できないんだ。(わかったかい?と腕を組みながら言って)」
ロイド「そ、そんなにか…!?うーん、波紋できたらかっこいいと思ったんだけどなあ…(残念そうにため息をついて)」
シグ「…あ、なんか来た。(ぼんやりとした表情で、ドアの方を見ながら言って)」
ジョナサン・ロイド「「え?(キョトンとしながらドアの方を見て)」」
>10
ジョナサン「あ、お客さん?はじめまして。僕はジョナサン・ジョースター。そんなに緊張しなくていいよ。よろしくね(ニコッ、と笑って頭を下げ)」
シグ「…シグ。よろしくー。(ぼんやりとした口調で手を振りながら言って)」
ロイド「で、俺はロイドだ。よろしくな!(にっと笑って)」
>11
真下
「元々だ。」
(つまらなさそうに眉一つ動かさずその場に座り)
喜多川
「よろしく頼む。」
(ぺこりと頭を下げ)
リゾット
「……?ドアからだが。」
(メタリカのステルスを解除すると不思議そうに首を傾げ)
>8
アンドルー「…だ、誰か増えたな(人の気配に気付き少しオドオドしつつ会釈して)」
>9
ジャック「…!誰か来たか(扉の開く音にピクリと耳を動かし警戒して)」
アンドルー「随分たくさん来るな…(ボソボソと呟いて)」
>10
アンドルー「あ、ああ。初めまして。…いや、これは癖だ、そ…アンドルー・クレス、です。宜しく(少し目を伏せつつ頭を下げて)」
ジャック「……ジャック・ハウルだ。馴れ合いは好きじゃねぇが一応宜しくな(腕組みをしつつ名乗って)」
>11
フリーザ(こんにちは、失礼してもよろしいですか?(ニコッと微笑みながらジョナサン達に問い掛け))
ディオ(ゲッ!!あれはJOJO!(ジョナサンの顔を見るなり顔を青くして))
スピードワゴン(ジョースターさん!!?ジョースターさぁぁぁぁぁん!!!!(部屋のなかに入って行きジョナサンに抱きつこうとし))
>13
フリーザ(おやおや、始めまして。(ニコッと微笑んで丁寧にお辞儀をして)私はフリーザです。よろしくお願い致しますね…?)
ディオ(ディオ・ブランドーだ、よろしく頼むよ。(ニコッと微笑んで))
スピードワゴン(スピードワゴンだ!よろしくな!(にっ、と笑いながら))
>12
ロイド「元々なのか…(なんか嫌な感じだな、と思いつつ、隣に座り)
あ、俺はロイドってんだ!(にっと笑って名を名乗り)」
シグ「名前、シグ…(ぼんやりとした口調で名前を名乗って、)」
ジョナサン「そ、そうなんだ、気づかなかったよ…僕はジョナサン・ジョースター。よろしくお願いするよ(微笑みながら名前を名乗って)」
>13
ジョナサン「そうか…それなら無理して慣れろとは言わないよ…(苦笑いしながら言って)」
シグ「…よろしく(耳が気になるのか、じーっとジャックの耳を見ていて)」
>15
シグ「…こんにちは。いいよー…(のんびりと手を振りながら迎えて)」
ジョナサン「…っ…!ディ…ってうわぁスピードワゴン!?(目を見開きながらディオを見てると、スピードワゴンに抱きつかれて驚き)」
ロイド「わっ!?な、なんだ?あの2人ってジョジョの知り合いなのか…?(ディオとスピードワゴンを交互に見て)」
>16
フリーザ(ありがとうございます、では失礼させてもらいますね。(そう言い部屋に入ってきて部屋を見渡して)色んな人がいるんですねぇ…)
スピードワゴン(ジョースターさぁぁぁぁん!こんなところにいたんですねぇ!!?もうっ、何処にいったか心配だったんですよぉぉぉ…(泣きながらジョナサンに抱きつけば上記の事を必死にジョナサンに伝えて))
ディオ(ああ…(面倒なことになった、そう思ったがすぐに笑顔を作って)始めまして皆さん、私はディオ・ブランドーです。よろしくお願い致します!(ニコッと優しく微笑んで自己紹介をし)君たちの名前は何て言うんだい?(小首をかしげてロイド達の名前を聞き))
>17
シグ「…そうみたいー…(同じく辺りを見回して)」
ジョナサン「そそ、そうだったのかい!?心配かけてしまったごめんね……(よしよし、と頭を撫でて)」
ロイド「お前ディオっていうのか!俺はロイド・アーヴィングだ、よろしくな!(にっ、と笑って自己紹介をして)」
シグ「…シグ。(短く名前を言って)」
>16
真下
「自分は真下悟。元刑事だ。」
(淡々とした口調で述べ)
喜多川
「俺は喜多川裕介、洸星高校の2年生だ。」
(真下とは違い、はっきりとした調子で自己紹介をして)
リゾット
「…リゾットだ。」
(無表情のまま手短に述べて)
>18
フリーザ(ホホホ、まあ戦力になるなら何よりですよ。(ニコニコと微笑みながら))
スピードワゴン(うっうっ、ジョースターさんは本当に優しいんですねぇ…(涙を拭きながら言うもジョナサンの優しさにまた涙して)どこぞのゲロ以下と違って…(ボソッと呟き))
ディオ(そうかい!ロイドにシグって言うんだね!?よろしく!(ニコニコと笑っているが内心"どういう風に使えるか…"と考えており))
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