ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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>1495
侑士「…ほな、遠慮なく(そう告げた後、ディオから借りた本をキャリーケースにしまい、右肩に背負っているラケットバッグを右手で上下に揺すって背負い直せば、キャリーケースを引きながらディオの後に続いていき)」
>1487
【対応が遅れて申し訳ありません。追加キャラ、承りました。新しく絡んでもらっても、前の絡みを続けても大丈夫ですよ。】
【時間がない故、皆さんへの返信が遅れます。申し訳ありません…】
>1483
ジョナサン「よしよし…可哀想に…(ぽんぽん、と頭を撫でながら声をかけて)」
シグ「ふふ……じゃ、いこー?(手を差し伸べながら声をかけ)」
>1484
ロイド「おう……先生から怒られる……それはそうと、侑士だっけ?こんなとこでどうしたんだ?迷子か?(しゅん、と落ち込んだ様子を見せていたが、ふと気になったことを尋ねて)」
>1493
ケイト「これはけ~くんだけが使える魔法で、トレイくんとかは違うよ~…って、オニーサンは監督生ちゃんと同じ世界の人なんだね。監督生ちゃんも魔法とか知らないって言ってたもん。(にこ)」
ロナルド「…おう…そうするわ。どうやって戻るかも分かんねぇし。(頭を掻きつつ)」
フーゴ「…あ、どうも…(ぺこ)」
>1496
ディオ(ええ、どうぞ♪(靴を脱ぎ端に整えて置いた後にスリッパを履いて来客用のスリッパを出して爪先を部屋の方に置いて))
>1497
中(了解です!大丈夫ですよ…!!!)
>1498
スピードワゴン(うー……ジョースターさんは優しいんですねぇ…紳士なんですねぇ…(すりすりとジョナサンにすり寄って))
フリーザ(はい♪(優しく微笑みながら頷きシグの手を優しく握り返して))
>1500
スピードワゴン(おう…なぁ、その魔法って、練習すれば俺にも使えるのか!?(少し期待を含んだ瞳と声色で問いかけて))
フリーザ(わかりました、ではいらっしゃい…(笑みを浮かべたまま家の方に向かって歩きだそうとし))
ディオ(いえいえ、さあどうぞ…(お盆の上に置いてあるものを全てテーブルに置いてお盆を下げに台所に向かおうとし))
>1497
ありがとうございます、前のDIOは凄い攻撃的(?)な奴だったのでリセットさせていただきます!!
ジョルノ「この場所、イタリアじゃあないのか。一応地図は持っているけど、宛にならないな。(地図と全然合わない場所を歩いて、少し面倒くさそうにし)」
DIO「このDIOが人間風情に助けられる筋合いはないが、道を訪ねようじゃあないか。フッ、訪ねた後は血でも吸い取ってやるか。(牙を見せながら、赤色のマントをしながら家に近付き)」
ナキ「畜生!ヤモリの兄貴を探していたはずなのにッ!いつの間にか迷い込んじまったよ!!!ここは何処なんだ!?(誰かを探していた様子だったが、全然知らない場所に迷い込んで心細くなり)」
>1502
ディオ(…荷物はそこら辺に置いておいてくれれば大丈夫ですよ、あと今紅茶を淹れてきますのでお好きなところに座っててください。(優しく微笑みながら言い台所に向かおうとし))
>1503
スピードワゴン(?見ねぇ顔だな…おいそこの金髪のにいちゃーん!何やってんだ~!?(洋服を買いに行った帰り、両手に服のはいった紙袋を抱えながらジョルノに駆け寄り))
フリーザ(…(一つ力試しにいこうと思い最終形態になり外に出て扉を閉めた途端、こちらに近づくDIOの姿が見えてあれ、と声を小さくあげて)新しい人かな…それともお客さん…?)
ディオ(…(木の下で日傘を側に置きサンドイッチ片手に本を読みながら一人でピクニックをしていたがナキの声が聞こえそちらの方を向いて)…迷子なのか…あの人…)
>1504
侑士「…ほな、そうさしてもらうわ。…ああ、おおきにな(こくりと頷いた後、関西弁でお礼を言い)
…(向こうへ行くディオを見送った後、辺りを見回す。すると近くに、一人掛け用のソファーと丸テーブルを見つけたのでそこへ向かい、立てかけるようにラケットバッグとキャリーケースをソファーの右側面に置けば、ふう、と息をつきながらソファーに座り)」
>1499
ロイド「そっかぁ……色んなやつが迷いやすいもんな、ここ…(額に手を当てながら呟いて)」
>1501
ジョナサン「友人が災難にあったんだから、当たり前だよ…どこかで顔、冷やすかい?(よしよし、と背中を優しく擦りながら声をかけ)」
シグ「…なんか、いつもよりも、楽しい…(歩きながらぼそり、と呟いて)」
>1503
【了解しました!改めてよろしくお願いします!】
ジョナサン「……?君、何か困ってるみたいだけど…もしかして、道に迷ったのかい?(ふらり、と散歩をしていると、地図を見ているジョルノが目に入り、優しく微笑みながら声をかけ)」
シグ「……?なんか、いる……(窓から顔を出し、ぼんやりとしていると、こちらに向かってくるDIOの姿を見てキョトン、として)」
ロイド「真空裂斬ッ!!…っと、今日はここまでかな…ん?なんか声が聞こえるな…(技の練習をして垂直回転斬りで上昇する剣技を決めた後、一息ついてると、ふと声が聞こえ、気になったので声のする方へかけて行き)」
>1505
ディオ(いえいえ♪(優しく微笑みながら返事をした後に台所に向かいティーポットに茶葉を大さじ二杯入れてその中にお湯を注ぎ蓋をした後にタイマーを3分かけてその間にティーカップやティースプーン、角砂糖を用意しはじめて))
>1506
スピードワゴン(い、いいです…ジョースターさんとのお出掛けが先なので…!!(涙を拭いた後にジョナサンの方を向き言い))
フリーザ(…それはきっと自分の好きなものを見ているからですよ…(優しく微笑みながら答えつつ歩き続けて))
お返事が遅れてしまいすみません…!!by中
ディオ(…お菓子……JOJOのラング・ド・シャをひとつ貰ってしまおうか…←(なんて最低なことを呟きつつお皿の上にチョコレートとバニラ味のラング・ド・シャを置きタイマーが鳴るのを待っていて))
【申し訳ありません、遅くなってしまいました…!】
>1507
ジョナサン「そうは言っても…痛いでしょ?そんな状態でお出かけなんて…(よしよし、と頭を撫でながら声をかけ)」
シグ「ん、そうか…うん、虫、好き…見るの、楽しい…(ふふ、と微笑みながら、うんうんと頷いて)」
>1510
スピードワゴン(うー…ううん!大丈夫ですぜジョースターさん!!俺、痛いのなんて慣れっこですから!ほら早く行きましょうジョースターさん!!早く早く!!(へへ、と元気よく笑った後に首を横に振ってにぱ、と笑いかけて))
フリーザ(好きならよかったです、貴方はなんだか私の息子に似ていますね、とても可愛らしくて…小さくて…本当に可愛らしい…(ほほほ、と自身の息子、クリーザとシグの姿を重ねながらそんな事を呟き))
>1511
ジョナサン「まあ…君が大丈夫ならいいけど…(心配そうな表情を見せるも、じゃあ行こうか、と手を差し伸べて)」
シグ「…子供、いたのか…(ちょっぴり驚いたようにそう言って)」
>1509
侑士「…(しばらく待っていたが特にすることもないので、肘かけに腕をのせ頬杖をつく。ふと隣に目をやるとラケットバッグがあったので、暇つぶしになるかも、と思ったのか、バッグのチャックを開き、そこからラケットを一本取り出すとじっとそれを見つめ始め)」
>1512
スピードワゴン(!はい!!(嬉しそうに微笑みながら頷きジョナサンの手を握って)ジョースターさん、なんだかこれ…デートみたいですね!←)
フリーザ(ええ、いますよ?もしかしていないと思ってたんですか?(意外そうな顔をしたシグを見てふふ、とおかしそうに笑いながら首をかしげて))
>侑士
わぁっ!(目をキラキラと輝かせ、)それテニスのラケット?僕、テニスしたいっ!!
(という事でヒプマイより、飴村乱数で参加希望です!よろしくお願いします!!)
名前、飴村乱数
作品名、ヒプノシスマイク
ポジション、受け
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