【BL】完璧超人始祖と剣士、波紋戦士と究極生命体

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ユーリ「おう♪(にこっと笑って歩いて)」
シーザー「もちろん、可愛いお前の手を離すわけないだろ？(にっ、と笑って)」
リタ「っ！！！？ししし、信じない！！そんな非科学的なの、あたしは信じないから！！！(顔を青ざめさせて震えて)」
エステル「り、リタ！大丈夫ですよ、私たちがついてますから！！ほら、手を握ってますね！(リタの手を優しく握って)」
リタ「あ…ありがとう、エステル…(まだ震えているが、少し落ち着いて歩き出し)」
レイヴン「…まっ、たしかに、結局は慣れるしかないな、ありがとうねシルバーマン(にっ、と笑って)」
カロル「お、鬼…(ガクガクと震えて)」
レイヴン「少年、おっさんが手ぇ握ろっか？(からかうように尋ねて)」
カロル「だだ、大丈夫だよ！！(強がったように叫んで歩き出し)」
パティ「すぐ行くからそう急かすでないのじゃー！！(ガンマンに向かって叫んで)」
シーザー「…あいつらもう着いてるのか…ほんとに歩くの早いな…(少し驚いたように言って)」
ジュディス「いつまでも待たせちゃ悪いわね。早く行きましょうか(ふふ、と笑って)」

【惚れ直しますわ…】