>4656 ザギ「なるほど、な…さ、いこうぜ!(にし、と笑って抱きついて)」 ユーリ「ああ…隣に立てないとか、気にするな…俺は、そのままの、お前が好きだから…(じ、と見つめながらそう言って)」 シーザー「ん…♪(可愛いな、と思いながら笑みを浮かべ)」