ユーリ&シーザー 2020-10-25 22:57:21 |
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【ザギ「まぁ…昔はお前がどんなやつかわかんなかったし、愛されてもどんな風に返したらいいか、わかんなかったからな…(はぁ、とため息をつきながらそう言いつつ、擦り寄って)」】
【へ、あ、う…←←(恥ずかしさと照れでいっぱいっぱいになって、何も言えなくなってしまい←)かわゆかわゆ…(よしよし、と頭を撫でて)
ジョセフ「んー…ちょっとね…(ふい、と視線を逸らして)」
シュトロハイム「んー…様子を見て、そのうちな…(腕を組んで頷いて)」
シーザー「あぁ、いい時間だし、そろそろ行こうか…(こくり、と頷いて)」】
【は、はーい…(こくりと、頷いて、サンタナさんのほっぺに顔を近づけて)
ユーリ「はーいよ(言われたものを、冷蔵庫の方に運ぼうとして)」
シーザー「カーズ……(ちら、とカーズの方を見つめて)」】
いいですね追いかけっこ!…あーでも、自分遅いからあんまりおもしろくないですよ?(しゅん、とした様子で言い返して)
ジョセフ「え、そうなの?←(意外そうに目をぱちくりさせ←)」
承太郎「…やれやれ、仕方ねぇな…今回だけだぞ…こほん、ハッピーうれピーよろぴくねー!!←←(こほん、と咳払いをして、再びジョセフの声真似をして←)なるほど…なら、俺が一緒に動きゃあいいわけか…←(ふむ、と顎に手を当て納得した様子をみせ)」
シュトロハイム…「…生きてるぞ、シザー…(ぎゅ、と抱きつきながら答えて)」
承太郎「わりぃ花京院。中身がお前への返信忘れてやがった。後でオラオラしとくからな←(はぁ、とため息をついてメタ発言をして←)…で、話を戻すが…俺らも知らないうちに、ここに来ていた…夢にしてはえらくリアルだし、ただ事じゃあねえと思うが…(顎に手を当て、考えこむ素振りをみせ)」
ユーリ「はーい♪(ふふ、と笑いながらついていき)」
シーザー「あぁ、なにか買いたいのあるか?(こて、と首をかしげ)」
シーザー「ほう…いいんだな?(にや、と笑いながらカーズの腰をなぞり)」
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