ユーリ&シーザー 2020-10-25 22:57:21 |
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中(でっ!!今更ながらカーズ様が抜けてた!!!追加しときます!!←(???)すまんな!←
カーズ(…そうか、私なしの人生は考えられないか……ふふ、なんだか嬉しいな…ありがとうシーザー…大好きなのだ…(嬉しそうに笑いながらシーザーの頬にキスをして)だいすき♪))
>4466
【将軍様…さすがだわ←】
【い、いや、私はその、可愛くなんてないですからね…?(テレテレしながら、サンタナさんのほっぺをつついて←)
ジョセフ「顔は洗おうな!?可愛い顔がもったいねえ!!←(少し慌てた様子でツッコミを入れて←)」
シュトロハイム「む…そういうシザーこそ…笑顔が可愛くて、性格が良くて最高ではないか…(ずい、と顔を近づけながらそう言って)」
>4468(了解!大丈夫よー!)
シーザー「俺も…愛してるよ、カーズ…いつも楽しい毎日をありがとう…(ふふ、と微笑みかけて)」】
【ユーリ「ん…そうだな…最近体も凝ってきたし…指名とか出来んのそれ?(肩を回しながらそう言って)」
シーザー「いや、いいよ…カーズの分がなくなってしまうから…(やんわり、と断って)」】
シーザー「ん…♪(嬉しそうに微笑みを浮かべて)」
フレン「…ごめん、やっぱり戦艦並みの重量って言い直すよ…←(額に手を当ててため息をついて)」
リタ「…いや、戦艦うんぬんって聞こえたから、戦争でも起こすんじゃない?←←(こちらもとんでもないことを普通のトーンで呟いて←)」
エステル「どうしてそうなるんです…?←(苦笑いしながら呟いて←)」
ザギ「んぅ!う、ぅうう…!!!(緩めた時は目を細めていたが、また早められると目を見開いて)」
ユーリ「…俺も、大好き…♪(ふ、と嬉しそうに微笑みながら擦り寄って)」
ザギ「アッ!?待てコラァァァ!!!←(慌てて後を追いかけようとして←)」
ユーリ「…ペインの匂いがするな…♪(すんすん、と服の匂いを嗅いだ後、ふふ、と笑って)」
シーザー「…大丈夫、大丈夫…(空いてる方の手でカーズの手を撫でながら、そういいきかせて)」
【ねー…←
い、いえいえ!!(ブンブン←)】
>4469
中(んねんね、流石だよねぇ……それに将軍様、ザギきゅんにならいじめられてもいいとかなんとかこのあいだぼやいてましたわよ!!!←←ねぇちょっと!!奥さん!!←)
中(ワムウ(なにをいうか、うんとうんと可愛いではないか…このワムウとサンタナを惚れさせるだけのかわいさはあるではないか…(じっ、とビャッコちゃんを見つめつつ呟き))サンタナ(…(うんうんと無言で頷くもほっぺをつかれればぷぅ、と小さく声を出して←←))でもジョセフからキスされちゃったんですもの…推しからされたことよ??洗い流すの勿体ないじゃあないの…←(ふふ、と笑いながらこてん、と首をかしげて←)はっ…?あ、いやそんな…女の子は誰でも笑顔が可愛いですし性格もあんまりですから…(恥ずかしいらしく顔をちょっぴり引かせながらそんな事を言い)中(わぁーんありがとうなのだー…!!!!)カーズ(うむ♪私こそありがとうシーザー…大好き、本当に本当にありがとう…私を愛してくれてありがとう…(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらシーザーの頬にキスをして)))
中(ペインマン(んー?まあな、私はよく指名されるぞ!腕が上手いからかな?(テハハ、と明るく笑いながらそんな事を呟き))カーズ(でも旨いから食えばよいではないか、私の分はデザートもあるから…ね?(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげ)))
カーズ(ん、…かわいーい♪♪(えへへ、と頬をほんのり染めつつシーザーを見つめて)本当に本当にお前はかわいいな、誘拐してしまいたいくらいだぞ…?)
カラスマン(戦艦か!それはかなり大きいな!いやいや…それは参ったな…ならどうしようか…90年とか?←←(ぽん、と手を叩きながら言い←))
ザ・マン(10年ぽっち縮めたところでどうにもならんだろうが…←(やれやれ、とため息をつきながらカラスマンを見つめて))
アビスマン(モガァ!?マジかよ!!?なら俺も参加するぜ!!真っ向勝負なら任せておけ!←←(明るく笑いながらそんな事を自信満々に言い←))
悪魔将軍(ん、んん…(薄目でザギの様子を見つめながら舌を絡める速度を調節していたが何を思ったのか、するりとザギの服の隙間から胸の方に手を伸ばして))
ペインマン(…テハハ、本当に本当に可愛いな、ユーリ…いい匂いはするし可愛いし色んな物の相性はいいし……(ふふ、と笑いながら優しくユーリの頭を撫でつつちゅっ、ちゅっと頬にキスをし続けて))
悪魔将軍(逃げろォォォォ!!!←(急いで扉を開けて廊下を走りはじめて)…ううむ、しかし怒った我が花嫁も可愛らしいな……どうしてこんなに何をしても可愛いんだろうか…←(なんてとんでもないことを呟きながら長い長い廊下を走り続けていて))
ペインマン(…ん、よしできた♪(全て生地を注ぎ終えればラップをかけて冷蔵庫に入れて冷やし固めはじめて)…便利だなぁ♪さーて、ユーリの所に行くか♪(明るく笑いながら台所を出て行き部屋に向かい))
カーズ(…うむ…(少しシーザーから離れた後にお化けをギロリ←と睨み付ければお化け役の人がひっ、と小さく悲鳴をあげて←←)…さあいこうシーザー…おっかないのは嫌なのだ…←)
中(ねー……ビャッコちゃん悪魔軍の中で推しCPおる?????← カーズ(…そうか?でもこれ…中身が持ってたからやる…(自身のR18中心の写真集ぽい←)))
>4467
【最高すぎる…←←後金ちゃんのミニスカメイド姿を拝みたいです←】
ザギ「……面白そうだからもうしばらくだけこのままにしとこ…←←(なんて酷いことを呟きながら、ぎゅ、と悪魔将軍にくっついてすりすりして)」
ユーリ「や、やめぇ…!!(ぷるぷる、と擽ったそうに震えて)」
シーザー「ウゲェーッ!!??←←(平手打ちが炸裂し、思いっきり後ろに倒れてしまい←)」
>4471
中(…ま?????喜んでくれたなら何よりですぜゲヘヘ…← 分かりますわ…バニーが終わったらやろ…?????我輩もガーターベルトきせてやってみたいからさ…)
悪魔将軍(よ、よせザギ…やめろ…!!!こんな私には似合わないから…ってすり寄るなザギ…!そんなに可愛くないから…!!!(かぁぁ、と顔を真っ赤にしながら唸っていて))
ペインマン(…ん、おーいひ♪←(どうやら夢の中で何かを食べているらしくテハハ、と時折嬉しそうに笑いながら舌を絡め続けて))
カーズ(…!!シーザー!!!どうしたのだシーザー!!?倒れたと言うことは…まさか…わ!!シーザー!!!←←←(慌ててシーザーの肩を掴んで揺さぶるもようやくそこで夢でない事に気がつき慌ててシーザーに声をかけてブンブン揺さぶって←))
>4470
【やっだぁ将軍様ったらどんだけ惚れてんねーん!!←あらなんでしょう奥さん←】
【か、買い被りすぎ、ですよ…(あうあう、と戸惑いながら、サンタナさんのほっぺもちもちし続けて←)
ジョセフ「…そういうもんかねぇ?(イマイチピンと来ていないようで、頬をかきながらそう言って)」
シュトロハイム「そうか…?俺にとってシザーは、どんな女よりも輝いて見えるが、な?(くす、と微笑みながら、シザーちゃんの手にキスをして)」
(いえいえなのだ!)
シーザー「ん…どういたしまして、だ、カーズ…♪(嬉しそうに微笑みを浮かべながら頷いて)」】
シーザー「ふふ、私も…カーズ様にだったら、連れ去って欲しいくらいです…♪(くす、と微笑みながらそんな事を言って)」
フレン「せめて50年…いや、60年で…←(ガックリと肩を落としながらそう言って)」
リタ「だったらあたしも魔術で派手に…←(珍しく楽しげにそう言って)」
エステル「なんでそんなにノリノリなんです!?←(ちょっぴり慌てた様子でツッコミを入れ←)」
ザギ「ん、ん…!?(服の中に手を入れられて、思わずびっくりしてしまい)」
ユーリ「ん、ん…(スリスリ、と甘えるようにすり寄って)」
ザギ「くっそぉ、逃げ足の早いやつ…!!(必死に走りつつ、そう呟いて)」
ユーリ「……なんか、落ち着かねえな…(なんてつぶやきながら、ころり、と横になり)」
シーザー「…だな、早く行こう…(静かに頷けば、再び歩き出そうとして)」
【断然バネ牛だな!!←後サンアシュとかー…←
アッ…←(諸々な感情が爆発して気絶←)】
>4472
【ええやん!!やろやろ!!やばい、今からニヤけが止まんない←】
ザギ「…メイド服着てるゴールドも、好きだぞ…←(ボソッ、と悪魔将軍の耳元で呟いて←)」
ユーリ「ああもう!俺の指は飴じゃねえっての…!!(なんて言いながら、手を抜こうとして)」
シーザー「う、うーん…(クルクル、と頭の上にお星様が回っているくらい目を回していて←)」
>4473
中(もうお嫁さんになら殺されてもいいとか考えちゃうくらいよ!!!← この間ですね…しょーぐんさまったらザギきゅんの抱き枕抱えながら寝てたんですわよ!!!可愛いですわね!←)
中(ワムウ(かいかぶりなんかじゃあないさ、なあサンタナ?(こて、と首をかしげつつ問いかけて))サンタナ(あう、あう…うん…←(頬をつつかれあうあう言うもこくこくと頷き))そういうもんなの!ジョセフ…って推しとか自分の好きな人っている?←(まあいるわよね、なんて思いながら問いかけて)や、やだ大佐ったらお世辞が上手なんですから…(ふふ、と恥ずかしそうに微笑むも内心心臓バクバクで←)カーズ(…シーザーって本当に本当にいい男だな…一族の男にいたらエシディシよりも先に結婚を申し込んでいたぞ…?(ふふ、と優しく微笑みながらそんな事を呟き)))
カーズ(…おやまぁ、そんな事言ったら…本当に本当に連れ去ってしまうぞ?(くす、と笑いながらそんな事を耳元で呟き))
カラスマン(…ザ・マン、フレンは何をガックリ肩を落としてるんだ?←←(不思議そうな表情で首をかしげて←))
ザ・マン(さあな…??←←(こちらも不思議そうな表情で首をかしげて←))
アビスマン(モガモガモガ!楽しみになってきたな!←(明るく、楽しそうに笑いながらそんな事を言い)あ?だってエステル、戦争だぜ?戦いほど血の滾ることはねぇってこと!!(がはは!と笑いながらそんな事を言い))
悪魔将軍(ん、んぁ…(舌をゆっくり絡めながらザギのチェスト辺りに手を被せて頂を指でなぞろうとし))
ペインマン(はー…かわいい…うちの嫁がこんなにまでも可愛いなんてどうして他のやつらは分からないんだろうなぁ~…???←←(ため息をつきながらそんな事をぼやいて←))
悪魔将軍(フフフ…ザギよ…私の足に追い付こうなぞ百万年早いってわけよ!!(フハハハ!と笑いながら階段を駆け上がり上の階で立ち止まり腕組みをして)さあザギ!!早く私を追ってこい!)
ペインマン(ユーリ~♪入るぞ~♪(テハハ、と明るく笑いながら部屋のドアをノックして))
カーズ(…(ぎゅうう、とシーザーの腕に片手で抱きつきながら歩き続けて))
中(バネ牛とサンアシュ!!!!サンアシュ分かるわ…!!!!!!あと山マキとかプラジャン(他に正式名称?があったはず…!)とか将牛もおすすめです…よ!!!← あとカーメン様のスカートパンチラさせたい!!←(変態←) カーズ(!!?ビャッコォ!?←(びっくり←)))
>4474
中(やろやろ!!!!楽しみ~!!んね!!!今からどちゃくそ楽しみですわ…へへ…←(鼻血←))
悪魔将軍(…そ、それは本当かザギ…でもこんな男に着せるより美しいお前に着せた方が…可愛いじゃあないか…(珍しく照れ照れしながら寝言を呟き))
ペインマン(んー…ん…(あ、と口を開けてユーリの指を開放して←))
カーズ(ギャアアア!シーザー!!しっかりするのだシーザー!!大丈夫か!?今保冷剤持ってくるからな!待っておけよ!!←(そのままシーザーを床に優しく寝かした後に台所に向かおうとし))
>4475
【やっだもう将軍様てばぁ…!!←
なん、だと…!?かっわいいなぁもう!!!!←】
【あ、あうありがとうございます…(かァァ、と顔を赤くして)
ジョセフ「ん?そりゃまあいるけど…(腕を組みつつそう答えて)」
シュトロハイム「俺はお世辞なんざ言わんぞ?(ずい、と顔を近づけながら続けて)」
シーザー「ふふふっ、光栄だ…俺も、敵として出会わなかったらもっと早くお付き合いを申し込んでいたよ…(口に手を当て、嬉しそうに笑って)」
【す、すまん…ここが抜けてた…
ユーリ「なるほど…確かにマッサージとかうまそうだもんな、お前…(じぃ、とペインマンを見つめながら言うも、内心しっとしていて)」
シーザー「そう、か…?カーズがそういうなら…(ふむ、と頷いて)」】
シーザー「…!臨むところ、ですよ…(一瞬、驚いた様子を見せるも、直ぐにニヤリと笑って)」
フレン「はぁ…レイヴン隊長…僕はどうしたら…←(珍しくレイヴンにすがりついて←)」
レイヴン「よしよしフレンちゃん、そう落ち込まないで…あと隊長は余計よ←(わしゃわしゃ、とフレンの頭を撫で)」
エステル「は、はぁ…そうなんですね…(ちょっぴり唖然としながらも、こくこく、と頷いて)」
リタ「まあ、あんたはアビスマンとは全然タイプが違うからね、そんなに深く考えなくていいわよ?(ぽん、とエステルの肩に手を置いて)」
ザギ「ん、ん…!(ピクピクと身体を震わせて)」
ユーリ「まあ俺、自分でも可愛いって言える人間じゃねえしなぁ…(んー、と首を傾げながら答えて)」
ザギ「グッ……うおりゃあぁぁぁぁ!!!←(全力疾走で階段にかけ上がろうとして←)」
ユーリ「ん、おー…(ちら、とドアの方を見て返事をして)」
シーザー「……む(ふわぁ、と人魂が浮かんでるのが見えて)」
【あーーー…!!わかる!!そのへんもめっちゃいいよね、推せる…!!
パンチラ…させたいなぁ…(こら←)
……(チーン←)】
>4476
【貧血要注意、ですな←】
ザギ「俺にヒラヒラした服なんざ似合わねえよ…(フルフル、と首を横に振りながら答えて)」
ユーリ「…ふう(ホッ、とした様子で指を離し)」
シーザー「う、うーん…(そのままぐったりと倒れていて)」
>4477
中(流石しょーぐんさま!!!惚れた女には弱い!!← かわいいよねかわいいよね!!?それで寝言でザギィ…好きだ……お前になら食べられてもいい…とかいってたさぁ…あ"←(スカルクラッシュされる音←))
中(ワムウ(ああ…大好きだぞビャッコ…私だけの天使……(ふふ、と微笑みながらビャッコちゃんの頬にキスをして))サンタナ(す、き…(ふふ、と笑いながらもう片方の頬にキスをして))それじゃあその人にキスされたりとか、ハグされたら凄い幸せで、もうその人にされない!ってなったらもう洗うの嫌になっちゃうでしょ?その人の指紋とかなくなっちゃうわけでさ…(ね?と首をかしげつつ説明して)た、大佐顔が…顔が近いですって……それにお世辞言わないなんて…嘘おっしゃいよ…←(顔を両手で隠しながら照れ隠しからか、そんな事を呟き←)カーズ(…シーザーもか?…嬉しい…なら私達互いに…もっと早く幸せになれていたかもな…(ふふ、と笑いながら呟きシーザーの頬にキスをして)…大好き、それ以外の感情がないくらいに大好きだ♪))
中(大丈夫やんでぇ♪ってか嫉妬ユーリくん可愛すぎて可愛すぎて…←← ペインマン(うむ♪最初は皆私の容姿に驚くが話してみると楽しいらしくてりぴーたー?とやらが沢山来るようになってるぞ!いやあ嬉しいものだな!←(テハハ、と
明るく笑いながら嬉しそうな声色で話し続けて))カーズ(うむ♪だからはい、あーん♪(もう一口フォークに刺してシーザーの口元に持っていって)))
カーズ(なら今すぐにこのカーズの物にしてやる…ほら…おいでシーザー…?一緒に空に飛び立とうではないか…(シャワーを止めてふふ、と妖しい笑みを浮かべながらタオルで体を拭きはじめて))
カラスマン(カラララ、フレンをからかうと本当に面白いな、飽きなくていい…(クスクスと笑いながらそんな事を呟き))
ザ・マン(だな、本当に飽きなくて楽しい…(グロロー、と珍しく笑いながらうんうんと頷き))
アビスマン(そうそう!!あんまり深く考えずにやれってことよ!なあミラージュマン?あれ?ミラージュ?←←(近くにいたはずのミラージュマンの肩を叩くも空かしてしまった為不思議そうな表情で辺りを見渡して)もう帰っちまったのかな…)
悪魔将軍(ん、は、ぁ…ん……(優しく人差し指と親指で頂を摘まんだ後に優しく弄りつつ舌をゆっくりゆっくり絡め続けて))
ペインマン(何をいうか!ユーリはうんとうんと可愛いではないか!!それこそ天使みたいだ!!他の男よりも女よりも動物よりも可愛いぞ!!(くわっ、と目を見開きながらそんな事を力説して←))
悪魔将軍(そーれっ。←(ザギが階段を駆け上がってきたのを見つつ自身の近くまで来た頃に下の階向けて思いっきり飛び降りて←←))
ペインマン(んしょ…おお!着ていてくれてるのだなユーリ!!とても似合ってるぞ~!!←(扉を開けてユーリの姿を見るなり顔色を明るくしながら思いっきりユーリに抱きつきつつすり寄って←))
カーズ(…おおシーザー、人魂なのだ……でもあれよりシーザーのシャボン玉の方が美しいな…←←(ふむ、と人魂を見た後に真顔で言い←))
中(よなよなぁ…!!!!?でもバネ牛もいいよな…いいとおもうぞ俺は…← よな????????????今度してみるか←(やめろ←)カーズ(う、ううむ…シーザー…どうしようなのだァ~…←(ぎゅー、とシーザーを抱き締めながらそんな事を呟いて←)))
>4478
中(だわいな←(鼻血ふきふき)でもザギきゅんナース服でもいいな……将軍様はどんなザギきゅんでも可愛い、って言ってくれるけどね(はぁと←))
悪魔将軍(分からんではないかザギ……ほら、今度一緒に着てみる…ぞ…すぅ←(ぎゅー、と抱き締める力を強くしながらそんな事を呟きつつ眠り続けて))
ペインマン(んー…(コロコロコロと転がって今度はザギに抱きつく形で眠り続けて←←))
カーズ(し、シーザー…!ほら、保冷剤持ってきたぞ、よしよし…ごめんなシーザー…ごめんねなのだ…(しゅん、とした様子でタオルに包まれた保冷剤を持って来た後に扉を閉めてシーザーに駆け寄り膝枕をした状態で平手打ちをしてしまった部分に保冷剤を当ててあげて))
>4479
【きゃあああそんなの素敵すぎ…ああああああああぁぁぁシザーちゃあああああんッ!?←】
【ふ、ふぇ…あ、ありがとうございます、ふたりとも…(顔を赤くしながらも、嬉しそうにはにかんで)
ジョセフ「ふーん… まぁ確かに、愛された印だもんな、消しちまったらもったいないもん…(腕を組んでうんうん、と頷いて)」
シュトロハイム「何故俺がそんな嘘をつくんだ?ん?(真剣な眼差しで見つめ続けて)」
シーザー「ん…♪俺も大好きだ、カーズ…本当に、本当に大好きだ…(笑みを浮かべながら頷いて)」】
【そう…?旦那のバイトがうまくいって嬉しい反面、他の人たちと楽しそうにしてるのが何だかモヤモヤしてしまうユーリさんです←
ユーリ「ふぅーん…よかったじゃないか、うまくいってるみたいで…(相槌を打ちながら言うも、ちょっぴりむす、とした表情を出してしまい)」
シーザー「ん…(パクリ、と口に入れて)」】
シーザー「……はい、どこまでも、お供しましょう…(静かに頷きながら、タオルで体を拭き)」
レイヴン「おふたりさーん、あんまり若者をからかうもんじゃないわよー?フォローする方も大変なんだからさぁ…←(フレンの頭をぽんぽんしながら、そう言って)」
エステル「そういえば、さっきから姿が見えませんね、ミラージュ兄様…(同じく当たりを見回して)」
ザギ「ごぉ、るどぉ…(涙目で見つめながら、甘い息を混ぜつつ、名前を呼んで)」
ユーリ「うぇ…あ、あぁ…おー…←(あまりの迫力に圧倒されながら、思わずこくこく、と頷いて←)」
ザギ「アッ!?←(ギョッ、とした表情で後ろを見て←)」
ユーリ「うぉ!?…ふふ、ありがとうな…?(一瞬びっくりしつつ、ふふ、と笑いながら頷いて)」
シーザー「ははは、お褒めの言葉ありがとうカーズ←(軽快に笑いながら、そう言って)」
【だよなぁ…将牛もマジ最高すぎる…悪魔軍CP増えないかなあ←
よっしゃやるべ←←
シーザー「…ほっとこう←(よしよししながらそう言って←)」】
>4480
【意外に色々似合いそうだなザギきゅん←そしてさすがは将軍様←】
ザギ「えっ…って、うぉ…!?(抱きついてきたペインマンに、思わずびっくりしてしまい←)」
ユーリ「…あ←(目をぱちくりさせながら、ザギの方に転がったペインマンを見て)」
シーザー「ん、ん…(だんだん正気を取り戻してきたらしく、うっすらと目を開いて)」
4481
中 (素敵だよなァァァァァァァァ…←タースーケーテー!!!←(スカルクラッシュされた音←←))
中(ワムウ(…ああ…(ふふ、と優しく微笑みながら頷き))サンタナ(はー、い…(ふふ、と嬉しそうに微笑みながら頷き))でしょでしょ?だから私勿体なくて洗えないって言ったの!(わかった?なんて言いながら問いかけて)へ、いやそれは……その、世間体…とかですか?大佐の身分とかからして…←(少し考えた後にじっ、とシュトロハイムを見つめ返しながら答えて)カーズ(シーザー…ふふ、ね、帰りに私達だけ抜け出して何処かに行かんか?カフェになりショッピングになり…どうだ?(こて、と首をかしげてつつ提案して)))
中(うんうん!!嫉妬してるのとか本当にかわいい…好きピだわ……← ペインマン(うむ!…ってどうしたのだユーリ?そんなむすーっとした表情をして…(不思議そうな表情をしつつユーリを見つめて))カーズ(…ん、美味しい?シーザー?(フォークを口から抜きながら問いかけて)))
カーズ(では行こうかシーザー…私達だけの、楽園へ…(ふふ、と妖しく微笑みながらシーザーに手を差しのべて))
カラスマン(カラララ、すまないなレイヴン、可愛い奴をからかうのは面白いもんだからつい…(おかしそうに笑いながらレイヴンに謝り))
ザ・マン(グロロー、すまないなフレン…年甲斐もなくからかいすぎたわ…(よしよしとフレンの背中を擦りながら優しく声をかけて))
アビスマン(もう帰っちまったのかな…あいつ…つまんねぇの…(やれやれ、と肩を竦めながら呟き))
悪魔将軍(ん、ん…!!!(ザギの甘い声と涙目にキュンキュンしてしまい興奮した様子で舌を絡める速度を早めつつ胸の頂を摘まむ速度を少し早くして))
ペインマン(ユーリももっと誇っていいんだぞ!?私は完璧・伍式の嫁さんだ!とな!!←(えっへんと胸を張りながらユーリの頭を優しく撫でつつ言い))
悪魔将軍(…着地成功…←(スタッ、と地面に降りればそのまままた廊下を走りはじめて←))
ペインマン(うむうむ!!…ユーリと私の匂いがまざって…なんだかいい匂いだな…食べちゃいたくなるくらいよ…(ふふ、と笑いながらユーリの首筋に顔を埋めつつ首筋を舌で優しく舐めて))
カーズ(うむ←←(こくこくと頷きながら先に進もうとし←))
中(増えるといいんだけどねぇ……あと目星つけてるのとかいる????← やろやろ!!!!!パンチラさせるぞ!!← カーズ(う、うむ…それじゃあこの本シーザーにあげるのだ…←(なんて言いながらさっきの本スッ←)))
>4482
中(わ か る← 今度きせかえ人形にさせるだよ←← ついでにセーラー服とかも着させたい…← スパダリ金ちゃんだからね!!!太っても痩せても必ず可愛い♪うちの嫁は最高だな♪って褒めてれるよ←←(でもあんまりにも太りすぎたり痩せすぎると心配しちゃうぞ!←))
悪魔将軍(んー…←(ぎゅ、とザギを抱き締める力を強くして))
ペインマン(んにゃー…←(こちらもザギを抱き締める力を強くして←))
カーズ(!!シーザー!目が覚めたのだな!!?ごめんなシーザー~!!お前に…お前にとんでもないことをしてしまってぇ…(えぐえぐと泣きながらシーザーの頭を優しく撫でて))
>4483
【ラブラブで良いことで…←ぎやぁあああああシザーちゃああああ!!←】
【…そういえば、サンタナさんは好きな方とかいらっしゃらないんです?(不思議そうに首を傾げて)
ジョセフ「はーい!わかりましたッ!(元気よく返事をして)」
シュトロハイム「世間体、身分、ねぇ…たしかにそれも大事な事だが、俺は俺の信じることのみを信じる…ただそれだけだ、シザー?(不敵に笑いながら、そう答えて)」
シーザー「ん、いいな…2人の時間を楽しむとしようか…(微笑みを浮かべながら頷いて)」】
【えへへ…そう言ってくれて何よりですわ…←
ユーリ「え…?そんな顔してたのか?俺…(無自覚だったらしく、自分の顔を撫でながらそう尋ねて)」
シーザー「ん…美味いぞ、すごく…(ふふ、と微笑みながら頷いて)」】
シーザー「…決して、離さないでくださいね、この手を…(静かな声でそう言いながら、手を握って)」
レイヴン「まあ気持ちはわかるけどさー…(ケラケラと笑いながら、同意して)」
フレン「…まぁ、いいけど…いいけど、さ…(珍しく拗ねた様子でちら、とカラスマンを見て)」
エステル「…寂しいです?やっぱり?(アビスマンの顔をのぞき込みながら尋ねて)」
ザギ「んむっ、ん、んんー…!!(興奮が止まらず、ますます涙を流しながら、ぎゅうっと抱きついて)」
ユーリ「…ま、そうだな…こんなに立派な奴が、俺の旦那さんでいてくれてるんだからな…(へにゃり、と笑いながらそういって)」
ザギ「……上等じゃねえか…ゴォォルドォォォォ…!!!!絶対に、捕まえてやるぅぅぅぅ…!!!(珍しく暗殺者の顔になりながら、こちらも階段の下に飛び降りようとして←)」
ユーリ「んッ…よ、よせよ、ペインったら、もう…(かァァ、と頬を赤らめながら呟いて)」
シーザー「…(すたすた、とついて行こうとして)」
【惑星さんとジャンクさんかなあ…←
おー!!パンチラさせよー!!(最低←)
シーザー「えっ…いいのか…?(ちらちら)」】
>4484
【させちゃおさせちゃお← セーラー服は自分も着せたいと思ってた←
さっすがァスパダリ金ちゃん♪←】
ザギ「…あちぃ…←(ぐぬぬ、とうなりながらそのまま大人しくして←)」
ユーリ「…(むす、とした表情を浮かべながら、ペインマンの腕をグイグイ引っ張って)」
シーザー「んぁ、カーズ…大丈夫、だ…怖い夢見てて、パニックになったんだよな…?俺は大丈夫、気にしてないから…(柔らかく微笑みながら、そう答えて)」
中(これからも見守っていきたい所存でござーい…←←ってか遂に金ちゃんザギきゅんのこと怒らせちゃったねぇ……(2828←)これは大変ですよォ…←← ぐ、ぐふぅ…←(血ぐはあ←))
中(サンタナ(…?(こて、と首をかしげるもすぐにす、とビャッコちゃんを指差して←))お返事が上手~!偉い偉い♪←ところでジョセフの好きな人…ってか推してる人って誰なの?(はて、と顎に人差し指を当てながら問いかけて)…それってつまりどういうこと…なんです?←←(真剣な表情で話を聞いていたが聞き終わった後に頭の上に?マークを10個浮かべながら聞き返して←(それではただのバカである←))カーズ(うむ♪シーザーはどこか行きたいところとかあるか?(一口、二口ほど烏龍茶を飲んだ後に問いかけて)))
中(おうよおうよ…本当好きぴ!!!愛してる!← ペインマン(ああ!…なんだユーリ、もしかして…嫉妬してくれてたのか?←(ニヤニヤと嬉しそうに笑いながらユーリを見つめつつ問いかけて←))カーズ(ならよかった~♪シーザーに美味しいって言ってもらえて何よりなのだ♪それじゃあこのカーズも食べよーっと♪(嬉しそうに微笑みながら何度も頷き自身もコンフィを食べようとして)))
カーズ(…勿論、絶体に絶体に離さんさ…私が生きていて目の赤い限りはは…な。(ニヤリ、と切れ長の目を細めながら頷き外に出て行き暫く歩いたところで立ち止まりくるりとシーザーの方を見つめてシーザーに思いっきりだきつき←)シーザー!!とってもかっこよかったのだァ~!!!←)
カラスマン(カララ、だよなだよな?(おかしそうに笑いながらうんうんと頷くもフレンの視線に気がつき首をかしげて)どした?フレン?)
ザ・マン(なんだレイヴンもか…やれやれ、私も普段は止める側だが今回ばかりは…な。(ふふふ、と笑いながらそんな事を呟き))
アビスマン(…おう、そりゃあ寂しい…って何言わせてんだよエステルッ!!!んなわけねぇじゃねえかバカッ!!←←←(ふっ、と目を伏せながら寂しそうな声色で呟くも途中でハッ、となり慌てて顔を真っ赤にしながら否定して←←))
悪魔将軍(ん、はぁー…あ…(ザギの涙にさえも興奮してしまい舌を絡める速度を早くしながら片手を胸から離して涙を優しく人差し指で拭おうとして))
ペインマン(うむうむ!その粋だぞユーリ!!さあおいで、キスをしてやろう…(明るく笑いながらユーリの頭を撫でつつ優しく片手で抱き寄せようとして))
悪魔将軍(…おお、これはこれは…(後ろを振り向きザギの暗殺者顔に感心すると同時に内心キュンキュン←←してしまい色んな感情が混ざった笑みを浮かべながら何を思ったのか、前を再び向いて出よ!!サンシャインにアシュラマン!!と叫べば悪魔将軍の駆けていった後ろにサンシャインとアシュラマンが登場して)ザギよ、私に追い付きたければその二人を倒してから来ることだな!お前達!我が花嫁を私のもとに来させないように妨害をしておけ!!)
ペインマン(でも本当の事なんだぞ?お前のその甘い甘い匂いと…私の匂いがまざって…私にとっては媚薬のような作用があるからな…(ふふ、と笑いながら言いつつユーリの首筋から顔を離して))
カーズ(…ん、おなごが泣いている…泣いているおなごがいるぞシーザー…(暫く歩いて橋の袂で膝を抱えて泣いている着物姿の女性を見つけてふと立ち止まり))
中(おおおおお…!!!そこら辺か!!!!いいよなぁ……気持ちわかるぞ← させよさせよ!!!ついでにアトランティスのとプリンスのも!!←←(は??????←)カーズ(勿論、別にこのカーズは必要ないからな……。(ふい、/そっぽ向き本再度差し出し)))
>4486
中(よよ← ま?????だよねー!!!!!(oゝД・)b今から楽しみで楽しみでしょうがないわよあんた…げへへへ…←(きしょい…) 金ちゃんは何にたいしてもスパダリちゃんなのだ← 因みにいうとペイン様もスパダリちゃんだぞ←←)
悪魔将軍(んーん…(ぽふ、とザギの頭の上に顎を乗せて←))
ペインマン(んー…なんだユーリ…そっちは崖だぞ~…?←(むにゃむにゃと寝言でそんな事を呟きぐぬぬぬ、とザギから離れないでいて←))
カーズ(でもシーザーの頬を思いっきり平手打ちしちゃったから……シーザー、このカーズのほっぺも思いっきり平手打ちしてくれなのだ!!それじゃあなきゃこのカーズの心が落ち着かんのだ!さあ早く!気が変わらんうちに!!←←(じっ、とシーザーを見つめながらそんな事を頼んで←))
>4489
【ありがとうなのよーん!】
>4487
【ザギきゅん、ガチギレモード←しかしキュンキュンしつつも捕まる気は無い将軍様がさすがすぎる← シザーちゃんがやられたあああ!!この鬼!!悪魔!!悪魔将軍!!←】
【…私以外で←(一瞬きゅんっ、としてしまうも、首を横に振り)
ジョセフ「…それは嫁以外で?(はて、と首をかしげながら尋ねて)」
シュトロハイム「…ッ…あぁもう!!つまりだなぁ!!お前を愛らしいという気持ちは!!嘘偽りない!!と言っておるのだァァァ!!わかるかシザー!?←(がしっ、とシザーちゃんの肩を掴みながら叫んで←)」
シーザー「そうだな…新しい服でも見に行きたい…かな…(ふむ、と考え込みながら答えて)」】
【いやあ、愛してるなんてそんな←
ユーリ「………してない←(図星だったのかしばらく沈黙していたが、ぷい、とそっぽ向いてしまい)」
シーザー「…(ワインを飲みつつ、カーズを見つめていて)」】
シーザー「ん……そうか?カーズもとっても美しかったぞ…?思わずクラっとしそうだった…(ふふふっ、と笑いながら、カーズを抱き締め返して)」
フレン「…別に?(レイヴンから離れてそう答えるも、むぅ、とした表情を浮かべていて←)」
レイヴン「フレンちゃんてば、真面目だけどちょっぴり天然だから、からかうのが面白いのよねー…(くすくす笑いながらそんなことを言って)」
リタ「ちょっと、顔に出まくってんだけど…!!←←(必死に笑いを堪えながらそう言って←)」
エステル「…兄様ったら、素直じゃないんですから…←(のほほん、とした表情を浮かべながらそんなことを言って←)」
ザギ「んむぅ、ん、んんー…!!(ぼう、と何も考えられなくなってしまい、すべてを悪魔将軍に委ねて)」
ユーリ「ん…(ゆっくりと、唇を近づけて)」
ザギ「テメェ…!!!部下を使って足止めなんざまどろっこしい真似してんじゃねぇぇぇ!!(鬼の形相で強行突破しようとして)」
ユーリ「媚薬って…いいすぎだろ、そりゃあ…(かぁあ、と顔を赤くして俯いて)」
シーザー「…本当だ…君、どうしたんだい?どこか具合でも…?(しゃがんでその女性に声をかけようとして)」
【わかってくれたかぁ!!あとね、ニンアシュも気になっててさぁ…← よっしゃあ!!!やったるでー!!!←
シーザー「わ、わかった…(おずおず、と本を受け取って)」】
>4490
中(いいえー!!!)
中(おっかねぇなザギきゅん← マジわかりみ←でも言ったでしょ?どんなザギきゅんでも将軍様は愛するよ…って←← このおにー…←← 悪魔将軍(??(中身から離れてこて、と首をかしげつつ腕を組んで←)))
中(サンタナ(…(こちらもゆるゆると首を横に振ってビャッコちゃんに抱きつこうとし←←))え?えー…んー…まあお嫁さんでもいいけど他にいるかな~…って思ってさ?←(ふむ、と少し考えた後に答えて)は、はい分かりました大佐!!!でも吾輩物分かりが大変に悪いので今のをもう一度!!←←(暫く大佐の叫び声に圧巻されていたが我にかえった後に何度も頷いた後に言いす、とどこからか小型の録音機を取り出しながら真剣な表情で頼んで←←)カーズ(…ふむ…ならウィンドウショッピングついでに買いに行こうか♪このカーズがプロデュースしてやるのだ♪(ふふ、と優しく微笑みながらそんな事を言い)))
中(愛してるわよもう!!ちゅっちゅ!!← ペインマン(ゆ、ユーリ~!!そう照れるもんじゃないぞ~??私は嫉妬してくれて嬉しかったんだぞ?それも凄くな!!それだけ私の事を思っててくれてるなんて思うともう私…私もう嬉しくて嬉して…←←(頬を染めニヤニヤと笑いながらユーリに思いっきり抱き付きつつほっぺをツンツンして←))カーズ(ん~…♪美味しい♪本当に本当に美味しいのだ~♪(心の底からの幸せそうな笑みを浮かべながらコンフィを味わっていて)))
カーズ(んー…でもシーザーの方がとってもかっこよかったぞ?ああやって仕事してたらこのカーズ、仕事中にナンパして拐ってるかもしれんな♪(ふふ、と冗談とも本気とも取れないような声色と笑顔でそんな事を言いつつシーザーに甘えるようにすり寄って)んー…大好きだぞシーザー♪)
カラスマン(…そうヘソを曲げるなフレン、いい男が台無しだぞ?(フレンの表情を見て困ったような表情を浮かべつつ優しく頭を撫でようと手を伸ばして))
ザ・マン(だな、サイコマンの気持ちが少しだけ分かるような気がするわ……でもレイヴンも普段からフレンをからかってるのか?←(こて、と首をかしげつつ問いかけて←))
アビスマン(う、う、うるせぇー!!!!←←いい加減にしないと頭叩くぞッ!!!←←(かぁぁ、と更に顔を赤くしながら二人にそんな事を言い←))
悪魔将軍(ん、は、ぁ…ぁは…(優しく涙を拭った後に優しく抱き寄せつつ舌を絡める速度をゆっくりにし始めて))
ペインマン(…ん♪(ちゅ、とリップ音を立てながら唇を優しく重ねて))
悪魔将軍(フハハハハ!我が花嫁はどんな顔をしても可愛いんだな!流石は悪魔の花嫁だな!(ザギの鬼の形相を見てワクワクしつつ逃げ続けて)向かわすなよお前達!!)
アシュラマン&サンシャイン(御意!!!許せ花嫁殿!!(と二人叫んだ後にアシュラマンは竜巻地獄を、サンシャインは砂地獄を繰り出しザギを足止めしようとし))
ペインマン(本当だ、嘘だと思うなら…確かめてみるか?(くす、と笑いながらユーリの耳元で低音で囁いて))
カーズ(…(シーザーの後に声をかけようとした瞬間、女性が振り向けばその顔はのっぺらぼうで驚き目を見開いてしまい)し、シーザーッ!!!のっぺらぼうなのだぁー!!←)
中(分かるわよォ!!ニンアシュ!!?なにそれ聞いたことねぇ!!?気になる!!!← やろやろ!!!!← カーズ(……それ、何が描かれてるんだ?←(ちら、と自身のR18本をみつつ問いかけて←)))
>4491
【さっすが将軍様…ぶれねぇなぁ←
アッ、ゴメンナサイオコラナイデ←←(さっ、とかくれ←)】
【…ダメだこりゃ←ワムウ様ー…どうしましょ?(苦笑いしながらワムウ様を見て)
ジョセフ「んー…おじいちゃんかな←←(少し考えたあと、人差し指を立てながら告げて)」
シュトロハイム「だから…ってシザー、貴様、何を持っている←(真顔で小型の録音機を見てツッコミを入れ←)」
シーザー「カーズはセンスがいいからな…お願いするよ…(ふふ、と嬉しそうに笑いながら頷いて)」】
【きゃー♪←
ユーリ「だァァァもう!!違うって言ってんだろうがァァァ…!!←(さらに顔を赤くしながら、照れ隠しにそんなことを言って←)」
シーザー「ん…美味しいな…♪最高だ…!(ステーキを口に含みながら、幸せそうに微笑んで)」】
シーザー「ふふふ、そうかそうか…俺も、あんなに綺麗な人に誘惑されたら…迷わずついて行ってしまうところだ…(カーズの頭を撫でながら、そう囁いて)…俺も愛しているよ、カーズ…」
フレン「う…!(撫でられて少しびっくりするも、大人しく頭を撫でられて)」
レイヴン「んー?たまにだけどね、ほんとたまに!(けら、と笑いながらそう答えて)」
リタ「やばっ、怒った怒った!逃げるわよーエステル!←(可笑しそうに笑いながら、エステルの手を引いて逃げ始め)」
エステル「きゃっ、ちょっと、リタ…!?(びっくりしながらそのままリタについて行き)」
ザギ「んむぅ、う…♪(うっとり、とした瞳で、そのまま悪魔将軍の舌を堪能して)」
ユーリ「ん、ん…♪(にこ、と嬉しそうに微笑んで)」
ザギ「ぐああぁっ!?(すぐに止まることが出来なかったため、2つの地獄に当たってしまい、軽く吹き飛ばされて)」
ユーリ「……ッ…!!い、いや、いい…(かぁあ、と顔を赤くしながらそっぽむいて)」
シーザー「うわぁっ…!?な、なるほど、そういう仕掛けか…(思わず叫び声をあげてしまい、ふぅ、とため息をついて)」
【ピクシブで調べたら出てきたよー!!すごいよかったんで見てね!! おー!!!
シーザー「……とても本人には言えない←(パラパラとめくりながらそんなことを言って←)」】
>4488
【自分も楽しみすぎて楽しみすぎて…んふふふふ←
おっ、たしかにペイン様もスパダリって感じだもんね←】
ザギ「うぉ……(ちょっぴりびっくりするも、満更でもない表情で大人しくして)」
ユーリ「むううぅー…!!!(さらにむすーっとしながら、ぎゅう、と後ろからペインマンに抱きついて)」
シーザー「は、はぁ!?そんなこと出来るわけないだろうが…!!(わたわた、と慌てながら言い返して)」
>4492
中(金ちゃんはぶれないのだ←← 将軍様←(…(じ、とビャッコちゃんを見つめた後にズンズンと近寄りはじめて←))
中(ワムウ(ううむ…少し参ったな…サンタナはいつでも私といっしょの物を身に付けてきたりしたからそれのクセが抜けないんだろうな…なあサンタナ、ビャッコは私の嫁だ、だから…手放してくれんだろうか…?ほら、中身だっているだろう?←(少し困ったように微笑みながらサンタナの頭を優しく撫でて))サンタナ(…(ちら、と中身を見た後に思いっきり嫌そうな顔でしかめっ面をして←←) お、おじいちゃん!?←←(意外だ、なんて思いながらジョセフを見つめていて←))これですかー?これはシュトロハイム大佐の大切な大切なお言葉を!1語1句聞き逃さずに聞くための道具ですわ!!←(ふふん、と自信満々な表情で答えて←)カーズ(勿論♪どんな洋服がいいんだ?(こて、と首をかしげつつ問いかけて)))
中(可愛いなこんちくしょう!!← ペインマン(なーんだ?違うのか?なら残念残念……悲しいなぁユーリ?(しくしくと泣き真似をしながらユーリの方を見つめていて))カーズ(本当本当…本当に美味しいなシーザー♪(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷き)))
カーズ(そんなにか♪(えへへ、と嬉しそうに笑いながら呟きつつシーザーを見つめて)ね、シーザー……キス…したい…)
カラスマン(カラララ、可愛いなフレン♪大人しくしていて偉いぞ♪(嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷きつつフレンの頭を撫で続けていて))
ザ・マン(…本当か?←(じぃ、とレイヴンを見つめつつ問いかけて←))
アビスマン(まてこの野郎どもー!!←←(ドドドド、と音を立てながら二人を追いかけはじめて←))
悪魔将軍(ん、は……(ゆっくりゆっくり、今までの時間を取り戻すかのように舌を絡め続けて))
ペインマン(ん…ふふ、ユーリは本当に可愛いな♪天使みたいだぞ♪(クスクスと笑いながらユーリの頭を優しく撫でて))
アシュラマン(許せ花嫁殿!!サンシャイン!!足場を固めておけ!阿修羅バスター!!(竜巻地獄を止めて今度はザギの方に走って行き阿修羅バスターを繰り出そうとし))
サンシャイン(グオッフォッフォ、任せておけアシュラマン…(自身の体を一旦砂にしてザギの周りに散らばった後に再度くっつきザギの足場を固めようとし))
ペインマン(そう言うなよユーリ♪ほら、ほーら…(ふふ、と笑いながらユーリの耳たぶをペロリと舐めて))
カーズ(お、おっかなかったのだシーザー…←(カタカタと震えながら早く行こうなのだ、とシーザーに言い))
中(是非見ますわ…!!、!楽しみ…!うん!! カーズ(??何なのだそりゃ…?←(不思議そうに首をかしげつつシーザーにぎゅっ、と抱きついて上目遣いになり)このカーズがいるのに本に夢中になるなんて…嫉妬しちゃうぞ?←))
>4493
中(よなよな…ぐふふふ…← だろだろ??それに完璧超人だし←)
悪魔将軍(んんー…(ぎゅうう、と更にザギを抱き締めるちからを強くして))
ペインマン(…ん…んん?あれ?どうして私ザギになんて抱きついてるんだ…?ってこの手は…ユーリ?どうしたのだユーリ?私をこんな抱き締めたりなんかして…?(どうやら夢から覚めて目を覚ましたらしくザギから手を離した後にユーリに問いかけて))
カーズ(でもしてくれなのだ!!このカーズ、それじゃあないと気がすまないからな!(じっ、とシーザーを真剣な表情で見つめつつ頼んで))
>4494
【多分ザギきゅんが『ラブ注入♪←』とか言い出してもぶれないだろうなぁ←
ひ、ひえぇ…←(カタカタ←)】
【なるほどー、兄弟あるあるですよね…ってこらこらサンタナさん、嫌な顔しない!!!!←(うんうん、と頷いていたが、嫌な顔をしだしたサンタナにツッコミを入れて←)
ジョセフ「だってかっこいいじゃんジョナサンおじいちゃん!!あ、あとついでに…本当についでにシーザーも…←(あとからぼそっ、と付け加えて←)」
シュトロハイム「は、はあ…←(呆然としながら曖昧に頷いて)」
シーザー「そうだな…パンクファッション、というものをたまには試したいと思ってな…(ふむ、と考えながら答えて)」】
【(ブイサイン←)
ユーリ「う……ほんとは…ちょっと…嫉妬…してた…(泣き真似をしだしたペインマンを見て、気まずくなって正直に言う言って)」
シーザー「…2人で食べるから、さらに美味いな…(口に手を当て、ふふ、と笑って)」】
シーザー「ん…あぁ…(こくり、と頷いて)」
フレン「…僕は可愛くないよ…(腕を組んで言い返して)」
レイヴン「ちょいちょい旦那、なんでそんな疑いの眼差しで俺様を見るのよ…←(ちょっと、たじ、となりながら言い返して)」
エステル「きゃあー!お兄様怖いですー!!(悲鳴をあげながらリタと一緒に逃げて←)」
ザギ「んむ、ん、ん…♪(嬉しそうに笑いながら舌を絡め返して)」
ユーリ「ふふ…ペインに頭撫でられるの、好きだなぁ…♪(嬉しそうに笑いながらペインマンの手に擦り寄って)」
ザギ「このや…あっ!?(飛び上がろうとするも、サンシャインに足場を固められて逃げられなくなってしまい)」
ユーリ「ん、ん、やめ…!(くすぐったそうに体を動かし)」
シーザー「ん、あぁ…あれは少し心臓に悪かったな…(こくこく、と頷きながら一緒に歩き)」
【うむ!!
シーザー「…!!あ、あ…ごめん…な?(上目遣いのカーズにキュンキュンして、本をほっぽり出してから思い切り抱き締めて←)」】
>4495
【顔がにやけまくる←
なるほどー…!!ユーリもベタ惚れになっちゃいますよ←】
ザギ「……ゴールド…あったかい…な…(ぎゅ、と抱き締め返しながら、うとうとしだして)」
ユーリ「…ようやく目ェ覚ましやがったか、この寝ぼけペイン…!!(ぎゅううう、と強く抱き締めながら、少し怒ったような口調で言って)」
シーザー「……わかった。じゃあ、目を瞑ってくれ…(少し考えた後に、そう頼んで)」
4496
中(ぜっっっってぇブレねぇな……んでその後はちゅーしたりとかイチャイチャしちゃうんだろうなぁ…げへげへ←← 悪魔将軍(…(ぎゅ、とビャッコちゃんを無言で抱き締めて←)))
中(サンタナ(で、も……嫌なんだ、もん……(むー、と眉間にシワを寄せながら中身を見つめていて))ワムウ(ふふ、兄弟して嫌なものも一緒…ってわけか。←(クスクスと笑いながらビャッコちゃんとサンタナを交互に見つめていて))まあ確かに…ってやっだジョセフったらもう……まあ確かに吾輩もシーザーちゃん推してるけどさぁ……あ、あんたも大佐も柱ズ←も推してるからね?←(なんて付け加えつつジョセフの頬をツンツンして←)もちみたーい♪← 分かりましたか!?ならいいですよね!!それじゃあさんはい!!←←(かち、と録音ボタンを押しながらシュトロハイムに言い←)カーズ(!!!!!パンクファッション…!!!いいなシーザー!!!最高なのだ!!あのなあのなシーザー、これ中身に進められた店なんだがこの店とかいいと思うのだ!あとこのカーズがオススメのお店は…←←(ぱぁぁ、と今までにないような明るい笑みを浮かべつつシーザーにスマホ片手に説明しはじめて)))
中(ぶいぶい← 大好きよんビャッコちゃぁん← ペインマン(!!テハハ、なぁんだやはりそうだったのかユーリよー?そんな嫉妬しなくてもいいんだぞ?ちゃあんと職場で嫁さんがいるって説明してるし告白されてもうちの可愛い可愛い嫁には貴様は到底敵わんな!貴様にはもっと貴様に似合う相手がいるから他を当たれ!って断ってるし!!←←(テハハ、と残酷なまでに明るい笑みを浮かべながら説明しつつユーリの頭を優しく撫でて))カーズ(…本当、素敵な旦那様と食べる食事は本当に本当に旨いな…(ふふ、と微笑みながら頷きコンフィを食べ進めて)))
カーズ(…んー…♪(す、と目を閉じてシーザーからのキスを待っていて))
カラスマン(私達からしたらうんと可愛いよ、どうしたらそんな可愛くなれるのか不思議なものよ…(クスクスと笑いながらぎゅー、とフレンを抱き締め)暖かいな、フレン♪←)
ザ・マン(ん?何故って?それは勿論レイヴンが少しだけ信頼できないから…か?←(なーんてな、なんて思いながら冗談っぽい声で答えて←←))
アビスマン(怖くしたのはお前たちだろうがーッ!!←(待たんかー!!と言いながら走り続けて))
悪魔将軍(ん、ん…ふふ…(ぴちゃ、ぴちゃと音を立てながら舌を絡めていたがそろそろ潮時か、と思いそっ、と舌を離そうとして))
ペインマン(テハハ、そうかそうか…私もお前の頭を撫でるの、好きだぞ?(優しく微笑みながらユーリの頭を優しく撫で続けて)にゃんこちゃんみたいで可愛いのだ♪)
中(ってかここのアシュちゃんのアシュラバスター…技かけられないのにアシュラバスターって書いちゃってたわごめんね←本当は波羅蜜多ラリアットって書きたかったの←ゴメンネ←)
サンシャイン(グオッフォッフォ……残念だったな花嫁殿…このサンシャイン様から逃げようだなんて思ったら大間違いよ…!!(砂を固めて腕と手を作り出しザギの体を掴んで)今だぜ!アシュラ!!)
アシュラマン(任せておけ!(三本の腕を使い自身の得意技、波羅蜜多ラリアットをザギに喰らわせようとして))
悪魔将軍(…(ふわり、とアシュラマン達の後ろに立ちザギの様子を見守っていて)…獅子は自分の子供を深い谷に落として試すと言うが…ううむ、やはり私の花嫁を傷つけられるところは少し見ておれんな……←(どうやら嫁の様子が気になったらしく自身の情けなさにため息をつきながらそんな事を呟き))
カーズ(本当本当、ねえシーザー…早く出てこうなのだ…(シーザーの腕に片腕を絡めつつろうそくで辺りを照らしながら言い))
中(カーズ(んー…ぎゅ♪ねえシーザー…あの雑誌とおんなじこと、してやろうか?(ほんのり頬を赤く染めつつふふ、と少し色っぽい笑みを浮かべながらシーザーを上目遣いで見つめ続けて)))
>4497
中(分かるわァー!!!本当にニヤケちゃう!!!あー本当に本当に楽しみ…楽しみすぎて夜しか眠れん←(昼寝してるくせに←)わはは!!そうかそうか!!嬉しいなぁ……ペイン様大喜びよ……是非ベタぼれしてあげてな…←)
悪魔将軍(ん、ふふ…(ザギの髪の毛が当たってるらしくくすぐったそうに笑うもすぐに寝息を立てながら優しくザギの頭を撫でて))
ペインマン(て、テハ…!!?なんで私起きて早々怒られなきゃならないんだ…!?←(プチパニックになりつつとりあえずユーリを優しく抱き締め返して←))
カーズ(…ん。(す、と静かに目を閉じてじっとし始めて))
中(やーん最悪アンカー上手くいってなかった…ごめんなさーい…)
>4498
【はわあああ…ご馳走様でっす…!!←
え、なになに!?スピンダブルアームソルトの構え!?←(パニックになるあまり、そんなことを口走って)】
【もー、しょうがないなぁ……←(わしゃわしゃ、とサンタナさんの頭を撫で)
ジョセフ「よっしゃシザーちゃんの推し認定いただきましたァん!!←(嬉しそうにガッツポーズして←)」
シュトロハイム「え!?えーと…んんっ!!お前を愛らしいという気持ちは!!嘘偽りないのだぁぁぁ!!←(戸惑いつつも咳払いしてから再びセリフを叫んで←)」
シーザー「へぇ、なかなか良さそうだな…(カーズのやつ、表情がすごいイキイキしてるな、なんて思いながら話を聞いて)」】
【ぷいぷい← 自分も愛してるぜ←
ユーリ「そうなのか…?それならいいんだが…間違ってもおれ以外のやつになびいたりすんなよな?(ちょっと小突きながら、そんなことを言って)」
シーザー「カーズの口にも合うみたいだし、このレストランを選んでよかったな…(ふふ、と嬉しそうに笑って)」】
シーザー「ん…(ゆっくりと唇を重ねて)」
フレン「わっ…!?…もふもふしてる…←(抱きしめられてびっくりするも、もふもふ具合に思わず微笑んでしまい←)」
レイヴン「ッ!!!←…どうせ俺様はうさんくさいおっさんだよ…←(間に受けてしまったらしく、体操座りをして遠くを見つめて←)」
リタ「怒ると血圧上がるわよー←(からかう口調でいいながら、走り続けて←)」
ザギ「ん、ぁ…(ぼんやりとした表情で悪魔将軍を見つめて)」
ユーリ「よく言われるんだよなぁ、そんなに猫っぽい?(不思議そうに首をかしげて)」
【ありゃりゃ、大丈夫よー!】
ザギ「がはぁあっ…!?(波羅蜜多ラリアットをまともにくらってダメージを受けてしまい)」
シーザー「ん…そうだな…(こくり、と頷いて歩こうとして)」
【シーザー「…!カーズ…本気か…?(目を丸くさせながらそう尋ねて)」
>4499
【夜も眠れないではなく!!?←(わざとだったらごめん、ただのツッコミと思ってな←)
うむうむ、多分ユーリもペインマン様にしか甘えたり悩みうちあけたりしないから←】
ザギ「……すぅ…(気持ちよさそうに微笑みながら、すやすや眠りはじめ)」
ユーリ「むぅう…←(グリグリ、と頭を押し付けて←)」
シーザー「ん……(カーズを思いっきり抱きしめて、ちゅ、とほっぺにキスをしたかとおもえば、そのままかぷり、と甘噛みして←)」
【いいのよー…】
>4500
中(お粗末様でーす…!← 悪魔将軍(違うぞビャッコ、これは抱擁だ…(ぎゅー、と抱き締めたままビャッコちゃんにすり寄り)))
中(サンタナ(むふー…(満足げに微笑みながらビャッコちゃんに頭を撫でられていて))ワムウ(ビャッコ、私も…(ずい、と頭を差し出して←))やーん可愛い!!本当に本当に可愛い!!もう貢いじゃいたいわぁ…ジョセフちゃんは何がほしいですかー?←←(デレデレになりながらジョセフの頭を撫でつつ問いかけて)!ありがとうございます大佐~!これで大佐が居ないときでも寂しくないですね!毎晩寝る前に聞きますね!ありがとうございます大佐~♪(嬉しそうに微笑みながらシュトロハイムにお礼をいい)…それじゃあお礼に…何しましょうかね?吾輩の分のスイーツあげましょうか?← カーズ(うむうむ♪ね、シーザーはどっちの店がいい?こっちか?(スマホの画面を見せながらシーザーに問いかけて)))
中(うれしー♪でも吾輩の方が愛してるもん♪ ペインマン(あて…っと、勿論、お前以外になんて靡かないさ…だって皆…お前を前にすれば同じ顔に見えちゃうんだもん♪(ふふ、と笑いながら冗談とも本気ともとれる声色で言い))カーズ(ああ♪本当に本当に美味しいよ…ありがとうシーザー、こんな素敵なお店を紹介してくれて…(嬉しそうに微笑みながらシーザーにお礼をいい)))
カーズ(ん…♪(シーザーの唇、柔らかいなぁなんて思いながらキスを受け入れて))
カラスマン(?ふふ、そんなにこの私の羽はもふもふしてるか?(フレンの微笑みを見て少し安心しつつ優しい声色で問いかけて))
ザ・マン(…ああ嘘だ、嘘だレイヴン、お前のことを胡散臭いなんて思っていない…だからそんなに落ち込まないでくれ…(レイヴンの様子を見て流石に慌てたらしく少し慌てた声で言いつつレイヴンの背中を優しくさすって))
アビスマン(う、うるせぇー!!!←←(かぁぁ、と顔を真っ赤にしながら追いかけ続けて))
悪魔将軍(あぁザギ…なんて可愛らしい顔をしているんだ……そんな顔していたら…襲いたくなってしまうぞ…?(口をそっ、と離せば銀の糸が見えてそれが切れるまで見つめていたが切れればほぅ、と頬をほんのり赤く染めつつ少し低い声で囁いて))
ペインマン(あーあ、うんと猫みたいだぞ?ユーリ、お前小さい頃は本当に猫だったんじゃないのか?←(なんて言いながらユーリを見つめていて))
中(すまねぇありがとう…!!ごめんなさい!)
悪魔将軍(!!ザギ!!!!貴様ら!!!そこら辺で止めておけ!!(後ろからザギに駆け寄りアシュラマンには後ろから思いっきりパンチを、サンシャインは頭を踏んづけて←ザギに優しく抱きついて)ザギ…私が悪かった…ああ可哀想に……)
ペインマン(んー、くすぐったいなんて言わずによいではないか~…(クスクスと笑いながらユーリの耳にキスをし続けて/ごめんねここ抜けてた…!))
カーズ(…(プルプルと小さく震えながら歩き続けて))
中(カーズ(勿論……シーザーは…あの本にあった中で何をしてほしいんだ…?(じ、とシーザーを見つめつつ問いかけて)))
>4501
中(う、ばれたか←←(おけおけやで← 因みに言うとこれはわざとですのよ(( )あーーーんなんだそりゃ…エモーい……すきだ…←)
悪魔将軍(すぅ、すぅ、…(すよすよと寝息をたてつつザギを抱き締めながら眠り続けて))
ペインマン(う、うむー…???←←(頭の上に?マークを100個浮かべ混乱した様子でユーリを見つめていて))
カーズ(!!?し、シーザー…っぇん!?←(ぶたれる、と思い覚悟していたがまさか抱き締められるとは思っておらず更に甘噛みされたため混乱すると同時に変な声が出てしまい←))
>4502
【いやもう、よだれもんですわよ←
ふ、ふぇ…あの将軍様が私に抱擁などと…!!(あわわ)】
【はーいよ、よーしよし、ワムウ様ー…(わしゃわしゃ、とワムウ様の頭を撫でて)
ジョセフ「そうねぇ…シザーちゃんが、欲しいなぁ…とか言っちゃってみたり?←←(くくっ、と笑いながら冗談っぽく言って)」
シュトロハイム「ほ、ほう…まぁ、シザーが満足言ってるなら…って、ダメだぞシザー!!そのスイーツはお前のものなんだから…!!(とんでもない、と言わんばかりに首を横に振り)」
シーザー「そうだな…どちらも良くて迷ってしまう…(ふふっ、と笑いながら考え込み)」】
【いやぁ、それほどでも…←
ユーリ「さすがにそいつは言い過ぎじゃねえの?(くすっ、と笑いながら首をかしげて)」
シーザー「ふふ、こちらこそ…次も、いい店を探しておくよ…(ふふ、と笑って頷いて)」】
シーザー「ん…ん…(角度を変えて何度もキスをして)」
フレン「うん…ミラージュマンの髪の毛やペインマンの体もそうだけど…すごくさわり心地がいい…(ふふ、と笑いながら頷いて)」
レイヴン「…ほんとにぃ?(じっ、とザ・マンの方を見て尋ねて)」
リタ「ったく、しつこいわねー……あ、カロル!!いいとこに!!ちょっとこいつ何とかしなさい!!←←(エステルと一緒にカロルの後ろに隠れながら、唐突に言って←)」
カロル「え!?な、なんで僕!?←←(びっくりしながら叫んで)」
ザギ「…ゴールドにだったら…襲われてもいいぞ?(ほんのりと頬を染めながら首をかしげ)」
ユーリ「「んなわけあるかい…←(肩を竦めながらツッコミを入れて)」
【大丈夫よー!!】
ザギ「…あ、あぁ…いや、俺が考えなしに突っ込んじまったから悪ぃんだよ…(ため息をついて肩を竦めて)」
ユーリ「ん、や、やめ…!!(かぁあ、と顔を赤くしながらプルプル震えて/大丈夫よー!)」
シーザー「…ッ!?(がたっ、と何かが倒れる音がして、ばっ、とそちらを見て)」
【シーザー「…そうだな…この場で言うのもまずい、2人っきりで話そうか…(ふふ、と笑いながら見つめて)」】
>4503
【バレますよ←(お、やっぱりそうだったか←)
エモかったんなら何よりやで←】
ザギ「……お母さん…←←←(寝言でぽつりとそんな一言を言って←)」
ユーリ「…しばらくこうしてろ、いいな?(拗ねた様子でいいながらしがみついて)」
シーザー「…叩くことはさすがに出来ないが…これでも、いいか?(ふふ、と笑って首をかしげ)」
>4504
中(わかるー……大真面目に将ザギの日常覗いてみたい…!!!あ!!いけねテーマのところに三組の日常を覗いてみよう!も書いておかねば!!!← 悪魔将軍(…お前だからだ、ザギと同じくらいに可愛い可愛いお前を抱き締めることは当たり前であろう?(じっ、とビャッコちゃんを見つめながら片手で頭を撫で続けて)))
中(ワムウ(ん…(ない耳をペタん、と下げて尻尾をブンブン振りながらビャッコちゃんの手にすり寄って))サンタナ(…も、っと…(じ、と訴えかけるような瞳でビャッコちゃんを見つめて←))ファ!?←←…や、やだジョセフったら本気!?こんな女欲しいなんてあんたも変わりもんね~!そんなこと言ったら本気にしちゃうわよ!?←←(照れからか、かぁぁ、と顔を赤くしおかしそうに笑いながらそんな事を言い返して)いいんですよ大佐!吾輩が好きでやってることですから…嫌なら私をあげましょうか?…なーんて。←←(優しく微笑みながら言い返しつつ最後はボソッ、と呟き)カーズ(まあとにかく考えておいてくれシーザー、出ていくまでに決めてくれればいいからな♪(ふふ、と優しく微笑みながらスマホをしまおうとして)))
中(やぁーーんもう可愛い!!好き!!!愛してる!ちゅ!!!!!! ペインマン(そんな事はないさ、皆一緒の顔に見えてしまうんだ、お前以外皆……美しいやつも醜いやつも平等に…な?(テハハ、と明るく笑うも目と声色は真剣そのもので))カーズ(頼むのだ♪(優しく微笑みながら頼んだ後にデザートに目線を移して)ふふ、このスフレ、本当に本当に美味しそうなのだ~♪))
カーズ(ん、んん…(薄目を開けてシーザーを見つめた後に満足げに微笑みつつキスを受け入れて))
カラスマン(カララララ、そうかそうか…夏だから暑くていやかと思ったが…お前が喜んでくれたなら何よりよ♪(嬉しそうに笑いながらフレンの頭を優しく撫でつつ片手で抱き寄せて))
ザ・マン(本当だ、二言はないぞ。(えへん、となぜか胸を張りながら頷き←))
アビスマン(うおっとっとっ…!!(キキーッ、と急ブレーキをかけながらカロルの前で止まりすぐに体制を建て直して)ズルいぞリタ!!どけカロル!!出てこいエステル!!←(なんて休まずに三人に怒鳴り付けるかのように言い←))
悪魔将軍(!!…ザギ…それは本当か?昨日もその前の日にもしたのに…嫌じゃないのか…?(こんな時に誘っても嫌がられるだろう、と思っていたのだがザギの反応を見て信じられない、と言ったような表情でザギを見つめつつ聞き返して))
ペインマン(テハハ、やはりか…←(クスクスと笑いながらユーリの頭を撫でつつ呟き←)ユーリはちゃんとした人間…と。←)
中(ごめんなさいありがとうですのー…!)
悪魔将軍(そんな事はない…やり過ぎた私とあいつらが悪いんだ…すまないなザギ、だが…本当に少し腕が落ちたな…可愛がりすぎたからだろうか…←(ううむ、と考えながら呟き←))
サンシャイン(いててて…たんこぶが出来やがった…←おい大丈夫かアシュラ…?←(自身の頭を片手で擦りながらアシュラマンの方を向いて問いかけて))
アシュラマン(うう、パンチされた衝動で頭がぐわんぐわんするぞ…全く将軍様はもう…!!!←←(きっ、と悪魔将軍とザギの方を睨み付けつつ答えて))
ペインマン(ユーリは耳、弱いもんな…(クスクスと笑いながら呟き耳たぶを優しく舐めつつカーディガンの上からユーリの胸の頂を両手で可愛がろうと手を呼ばして)/わーん本当に本当にごめんなさーい!!)
カーズ(!!?何だシーザーッ!!?(ばっ、と自身もシーザーと同じ方向を向いて))
中(カーズ(…ん、はーい…(くす、と微笑みながら頷きシーザーを見つめ返して)…どこではなそうか?シーザー?))
>4505
中(バレちゃうかぁ~(笑)←(そうですわよっ!!いぇい!←)エモエモのエモだよぉ…死んでまう…←)
悪魔将軍(…なんだ…←(なんて低音で囁いて←))
ペインマン(??はーい…(取りあえず余計なことをいって怒らせてはいけないと思ったらしくユーリを抱き締め返しながら頷き背中を優しくさすって))
カーズ(う、うむ……(顔を真っ赤にしたままこくこくと静かに頷きシーザーをじっ、と見つめて)……いい男だな…←)
>4506
【おっと、そうやったな!!やー、ワクワクもんだ!!←
い、いやいやそんな…私なんかを構ってたら、ザギきゅんに怒られちゃいますよ…?(あわわ)】
【はーい、サンタナさんもいい子いい子ー…(わしゃわしゃ、とサンタナさんの頭も撫でくりまわし←)
ジョセフ「あっはは!ま、こんなこと言ったらスージーQのビンタだけじゃすまねえから、さすがに冗談だけどな!!←(豪快に笑いながらそんなこと言って←←)」
シュトロハイム「……シザーが、欲しいなぁ…(ぎゅう、とシザーちゃんを抱きしめつつ、耳元で囁いて)」
シーザー「ん、あぁ、わかった…(こくり、と頷いて)】
【きゃははっ、もー、シザーちゃんたら!←
ユーリ「え、あ…そう、かよ…(いろんな感情が混ざって思わず視線を逸らしてしまい)」
シーザー「あぁ、ここのスフレは本当に美味いぞ…?(口元に手を当てふふ、と笑いながら言って)」】
シーザー「…はぁ、なんて愛らしいんだ、うちのカーズは…(ゆっくり唇を離して、優しくカーズの髪を撫でながらそう言って)」
フレン「あはは…確かに暑いけど、苦になるほどじゃないよ…(ふふっ、と笑いながら言い返して)」
レイヴン「…そっかぁ、ならいいけど…拗ねちゃってごめんな?(こて、と首をかしげて謝って)」
エステル「ひえぇ…←(カロルの後ろでカタカタふるえて←)」
リタ「退いたらぶっ飛ばすわよガキンチョ!!←(なおもカロルの後ろに隠れながら脅すように言って)」
カロル「ちょおっ!?どうしたらいいのさ僕!?てかなんでみんな僕を巻き込むのー!?←(困ったように叫び声を上げ←)」
ザギ「…あぁ…お前だから…いやじゃない、ぞ…?(上目遣いで悪魔将軍を見つめながらせう言って)」
ユーリ「…ただ、お前の前だけ猫になるだけだ←(すりすりしながらそんなことを言って←)」
【いいえー!】
ザギ「あ、あぁ…最近お前に甘えすぎて…ちょっぴり気が抜けちまったのかも…(はあ、とため息をついて)」
ユーリ「んぁ…!や、やぁ…!ペイン…!!(ピク、と肩を震わせ、恥ずかしそうな声を上げてしまい)」
シーザー「す、すまない、大きな音がしてびっくりしてしまった…(はぁ、とため息をつきながら謝って)」
【シーザー「…どちらかの部屋に行くか…ホテルでもいいし…(ふふ、と妖しげに微笑んで)」】
>4507
【もう、可愛いなぁシザーちゃんは…← せよなぁ…←】
ザギ「…甘えて、いいかな…?←(珍しく子供っぽい声色でそう言って←)」
ユーリ「ん…(満足気に頷いてすりすりと擦り寄って)」
シーザー「ん…?(ふふ、と笑いながら首をかしげて)」
>4508
中(だねだね!!!ワクワクしちゃーう!!悪魔将軍(…ザギなら後で構えばいい……今はお前との時間を大切にしたいんだ…(ぎゅ/すりすり)))
中(サンタナ(…(ふふー…と幸せそうに微笑みながら頭を撫でられていて))ワムウ(…犬みたいだな…←(サンタナの様子を見てボソッと呟き←))や、やだジョセフ本気にしそうだったじゃあないのもー!!!この思わせ振り!←←(なんて言いながらジョセフの腕をペチペチと叩いて←)えっ、や、やだ大佐ったら…冗談だったのに……←(なんて口では言いつつ優しく抱き締め返しつつ内心"うう…大佐の声エッッッすぎる…!!!これじゃあ耳が!!耳が壊れるっ!"なんて考えていて←)カーズ(さーて、早く食べるぞシーザー、ふれあい動物園に行くんだからな!(明るく笑いながらいった後にシーフードドリアを食べ進めて)))
中(わはは!!キスしてしまったなぁ~!!あ、いや…いや吸収しないでクレメンス~!!!!←←(ワムタナに吸収されている絵文字←)ペインマン(ああ♪さあユーリ、早く会計しに行こうなのだ、早くしないと溶けてしまうからな♪(明るくテハハ、と笑いながら言いレジに向かおうとし))カーズ(本当か?なら楽しめそうだ…(嬉しそうに微笑みながら呟きスフレにスプーンで穴を開けて)…おいしそ♪))
カーズ(ん…シーザーだってとてもいい男ではないか…こんないい男…この世界にも他の世界にもいないのだ……大好き、愛してるぞシーザー……本当に本当に大好き…(うっとりとした表情で髪を撫でられつつシーザーを見つめて))
カラスマン(ならよかった、苦にならないなら何よりよ…(少し安心したように微笑みながらフレンの頭を優しく撫でて))
ザ・マン(気にするなレイヴン、私だって少しからかいすぎてしまったからな……(申し訳なさそうに苦笑いを溢した後にこちらもレイヴンに謝って)神ともあろうものが…人をからかうなんて周りの神から怒られてしまうからな…)
シルバーマン(ちょ、何やってるのアビスマン!!僕の妹たちに意地悪しないでよ!!僕が許さないよ!!←(虐殺王モードになりつつアビスマンを止めようとして←))
アビスマン(どけカロル!!あと邪魔するなシルバーマン!!こっちの問題なんだから!!(じろり、とシルバーマンを睨み付けつつ言い返して))
シルバーマン(妹と弟が関係してるんだから僕も問題の内野だよ!!だいたい君っていつも…←←(腕を組みながらアビスマンに説教をはじめて←))
悪魔将軍(!!では…一足先に帰るとするか……(ザギの言葉と上目遣いにスイッチが入ったらしくぎゅ、とザギを抱き締めつつ赤くなった顔を隠すかのように兜を被りワームホールを作りだろうとして))
ペインマン(て、テハー…そうかそうか…私の前だけ猫ちゃんになるのか…ふふ、それも悪くないな…(少し嬉しそうに微笑みながらユーリの頭を撫でて)にゃんこちゃーん♪)
悪魔将軍(そうか……どうする?スニゲーターに特訓してもらうか?流石に腕が落ちすぎたらスパーも十分に楽しめんだろうし…(じ、とザギを見つめつつ問いかけて))
ペインマン(テハハ、かわいーい…(はぁと←)いいんだぞユーリ~?ほら、私に身を任せて、私にすべてを委ねろ…(耳たぶをハムハムしたり耳穴に舌を入れて水音をたてながら舐めつつ両手で優しくユーリの胸の頂を可愛がりはじめて))
カーズ(そ、そうか…何でもないならいいのだ…(ぎゅ、とシーザーに抱きつきつつ呟き)…案外、怖いな…)
中(カーズ(それじゃあ…久しぶりにホテルにでも行かんか?撮影会っぽいことしてみたいし…(なんて言いながらシーザーにすり寄り)))
>4509
中(へへ、可愛いって言われちゃった…嬉しいなぁ… やんねー…タヒしか訪れん←)
悪魔将軍(…ああ…(ふ、と優しく微笑みながら頷き目をパチリを開けて)…ん、私…寝てしまってたのか…ってザギ?あれ?服があそこにあってザギがいる…どうなってるんだこれは?←)
ペインマン(よーしよし……ユーリはいい子だな~…(よしよしとユーリのあたまをなでつつ髪や頭に優しくキスをして))
カーズ(いい男過ぎて食べちゃいたいのだ…←←(じゅるり、とよだれを垂らしながら答えて←))
>4510
【ねー!!
ひ、ひぇ…将軍様の、ぬくもりが…!!(あわあわ)】
【…あーあ、サンタナさんみたいな可愛い人が弟で、ワムウ様みたいなかっこいい人がお兄ちゃんだったらよかったのになぁ…あ、ダメだ、そしたらワムウ様と恋人になれん←(ブツブツ言いながらサンタナとワムウの頭を撫で)
ジョセフ「あで、あででで…←(痛くもないのにそんなことを言って)」
シュトロハイム「なぁ、シザー…この俺に…お前の全てを捧げてはくれないか…?(ふ、と微笑みながら低い声で囁いて)」
シーザー「あぁ、そうだな…早くしないと終わってしまう…(なんて言いながら、もぐもぐとグラタンを食べて)」】
【シザーちゃああああ!!←
ユーリ「ん…だな…(こくり、と頷いてついていき)」
シーザー「俺も頼むかな、スフレ…(なんて言いながら、タルトタタンに手をつけて)」】
シーザー「俺も大好きだ、カーズ…こんなに美しい男を独り占めにして、俺も罪深いな……(くす、と微笑みながら、頬にきすをしようとして)」
フレン「…う…のぼせてきた…←(思わずくらっ、としてしまい、離れようとして)」
レイヴン「そういやあザ・マン以外にも神様いるんだっけ?(ふむ、と思い出したように言って)」
リタ「よし、今のうちに逃げるわよ←(シルバーマンがアビスマンに説教を始めたのを見て、そそくさと立ち去ろうとして←)」
ザギ「ん…(悪魔将軍にしがみつきながら、こくりと頷いて)」
ユーリ「…にゃあ(軽く猫の鳴き真似をして)」
ザギ「そうだなぁ…暗〇の仕事もやめちまって、完全に平和**しちまってるから…(はあ、と深いため息をついて)」
ユーリ「ひにゃ、あ、、あぁ…(完全に気が抜けてしまい、ぱた、とよりかかり)」
シーザー「…あぁ、まさかこんなに怖いなんて思わなかったな…(はぁ、とため息をついて)」
【シーザー「ん…ふふ、それ、いいな…?(楽しそうに頷いて)」】
>4511
【ハグしていいですか?←
死んじゃいまっせ…←】
ザギ「…(すやすや、と気持ちよさそうに眠っていて)」
ユーリ「んー……♪(うりうり、と甘えるように擦り寄って)」
シーザー「お前が言うとシャレにならんわ←(冷や汗かきながらツッコミを入れて←)」
>4513
(ねー!!全力で楽しも!!! 悪魔将軍(…私にも、ちゃんと温もりがあるんだな…(ふふ 幸せそうに微笑み 更にぎゅー)))
中(ワムウ(…?俺は彼氏ではなくてビャッコのお兄になるのか…?←(こて、と首をかしげつつ問いかけて←))サンタナ(弟…!!←(ぱぁぁ、と顔色と目を一気に輝かせながらビャッコちゃんを見つめていて))なーにが痛いじゃいこのスカタン!!!←もう!!もう!!←←←(更にペチペチと叩くもすぐに気が済んだため叩くのをやめてジョセフの叩いた部分を優しくさすって)…叩きすぎちゃった…ごめんね?←← も、勿論です…この体と心と魂、全てを美しいあなた様に…ルドル・フォン・シュトロハイム様に捧げますわ…(優しく微笑みながら頷き答えるも内心シュトロハイムの低音ボイスと微笑みにノックアウトされてキュン死していて←)カーズ(うむ…(ドリアを食べ終わった後に今度はハンバーグに手をつけはじめて)))
中(う、ぐふぅ…←(ちーん←)ペインマン(…お願いするぞ!(かごをレジにおいて財布を取り出し終わるのを待っていて))カーズ(うむ♪是非頼むことをおすすめするぞ♪とっても旨いからな♪(えへへ、と幸せそうに微笑みながら頷きスフレを食べ進めるも口元に粉砂糖をつけてしまうもそれに気付かず食べ進めて)))
カーズ(本当に本当に罪深いな…それに私は究極生命体故にすべての生物の頂点に立つもの…誰のものにもならないと決めたのにまさか…まさか一人の人間の手に渡り番になるなんて思わなかったからな…(ふふふ、とおかしそうに笑いながら言いつつ大人しく頬にキスを受けて)ん、シーザーの唇…本当に本当にプルプルだな…)
カラスマン(…ん、大丈夫か?ほら、うちわあおいでやるからこっちに座れ。(んしょ、とあぐらをかいてポンポンとうちわ片手に膝を叩いて←))
ザ・マン(いるぞ?超人の神とか…戒律とか憤怒とか理性と狂気とか…(顎に右手を当て考えるような素振りを見せながら答えて))
シルバーマン(だから君って人はいけないんだよ!!ねえリタ…ってあれ!?ちょっと逃げないでよ二人とも!逃げちゃだめ!!←←(腕を組みながら二人の方をみるも逃げようとしていることをしれば慌てて引き留めようとして←))
悪魔将軍(…(ワームホールを作り出しザギを抱きよせ離さないようにしつつたっ、とジャンプしてワームホールに入って))
ペインマン(!!かわいーい!!←←(キャァァ!!と黄色い悲鳴をあげながらユーリの頭を優しく撫でて))
悪魔将軍(そうか……では少し悲しいが…一週間お互い離れて特訓をしようではないか、流石に弱いとつまらないし自分の身は自分で守れなきゃいかんからな。(腕を組みじ、とザギを見つめつつ冷静な声色で言い))
ペインマン(ん、んん…ふー…(時折ユーリの耳に息を吹きかけつつ頂を手のひらで擦ったり優しく摘まんでいじったりして))
カーズ(本当本当、なめてたのだ…(はぁ、とため息をついた後に呟きシーザーに抱きつき)…こわいよ…)
中(カーズ(それじゃあ決定だな♪スマホで撮影会みたいにするんだ、楽しみだな…(ふふ、と楽しげに微笑みつつ呟き)))
>4514
中(いーよ??ちゅーもおまけでしてあげるね(はぁと)わかるー……冥福祈ってもらわねば←)
悪魔将軍(…ふふ…かわいい寝顔だな……ザギ…(優しく微笑みながらザギのおでこをキスをしたあとに頭を優しく撫でて))
ペインマン(ん、かわいーい…♪♪是非その可愛らしい顔におめざの接吻をしてやりたいな♪(じ、とユーリを見つめつつ頭を優しく撫でていて))
カーズ(んー…そうか?でも食べたいんだもん…(ちゅ、ちゅ、とシーザーの頬やおでこにキスをしながら言い))
>4515
【おー!
はい、将軍様はあったかいですよ!(こくこく、と頷いて)】
【んー…ワムウ様はどっちがいいです?←(サンタナさんの頭ぽんぽんしながら尋ねて←)
ジョセフ「んーん、平気ー!!(けらり、と笑って答えて)」
シュトロハイム「ふっ…それでこそ、唯一無二の俺の嫁だ…(ふっ、と微笑みながら、そっと抱きしめて)」
シーザー「…(じぃ、とカーズの食べてる様子を見つめて)」】
【いやああああ!!!(泣)←←
ユーリ「……(じー、と大人しく終わるのを待っていて)」
シーザー「それならそうしよ…カーズ、じっとして…(楽しそうに笑うも、カーズの口元の粉砂糖に気づき、微笑みながら顔を近づけようとして)」】
シーザー「ふふ、可愛い恋人のためにずっと美しく居られるように、常に気を使っているからな…(ふふっ、と笑いながら唇をさすり)」
フレン「え…いや、そこまでしてもらわなくても…←(フルフル、と首を横に振り)」
レイヴン「意外に沢山いるなぁ…!!(ほへー、と目を見開きながら言って)」
リタ「あっ、バレたか←(いっけね、という顔をしながら立ち止まって←)」
エステル「バレたかじゃないですよリタったら!!(もう!と頬をふくらませて)」
ザギ「…ぎゅっ、と悪魔将軍にしがみついて)」
ユーリ「んふふっ…♪(嬉しそうに笑いながらすりすりと擦り寄って)」
ザギ「……そう、だな…(しゅん、と珍しく落ち込んだ様子を見せて)」
ユーリ「んひ、あ、うぅ…!!(ピク、ピク、と体を揺らしながらも、そのまま大人しくして)」
シーザー「よしよし、カーズ…大丈夫、大丈夫だからな…(よしよし、と優しくカーズの頭を撫でて)」
【シーザー「あぁ…可愛いカーズを、たくさん写真におさめないとな…(ふふっ、といたずらっぽく笑って)」】
>4516
【なんというサービス…←
せよなぁ…←】
ザギ「…んー…ごぉるど…♪(一瞬擽ったそうにするも、ふふ、と笑いながら擦り寄って)」
ユーリ「ん…する、か…?(ふふ、と笑いながら首をかしげて)」
シーザー「ちなみに…それはどっちの意味だ?(真剣な声で尋ねて←)」
>4518
中(悪魔将軍(…そうか、冷酷な私にも…血が流れているんだな…(少し安心したような微笑みを示したままビャッコちゃんの頭を撫で続けて)))
中(ワムウ(彼氏であり旦那に決まっているであろうが。←(真面目な顔で即答して←)サンタナ(んー…(ごろごろ、と喉を鳴らしながらビャッコちゃんの手にすり寄っていて)))あ、ならよかったぁー…!!でも男が一人いるとはいえ女と一緒にお泊まりなんてお嫁さんたち許す?←(少し心配そうな表情で問いかけて)…はい…ねえ大佐…でもこのお付き合い…結婚前提だったんですね…←←(嫁、と聞いて少し驚いたような表情で呟き←)カーズ(…ん?どうしたのだ?シーザー?(一旦食べるのをやめて飲み込んだ後にシーザーを見つめ返しつつ問いかけて)))
中(……←ワムタナ(ゴチソーサマデシタ…←←(げぷ←))ペインマン(…ん、分かったのだ。ユーリ、先にそっちに荷物を持ってって袋詰めしておいてくれなのだ。(買い物かごにエコバッグを入れて財布を鞄から取り出しつつユーリに言い))カーズ(?うむ…(こくん、と口の中のものを飲み込んだ後に大人しくして)))
カーズ(へぇ…それで……それになめらかだし…スクラブとか使ってるのか?(シーザーのほっぺをつんつんしながら少し興味深そうな声で問いかけて))
カラスマン(だが私が原因だから…な?フレンお願いだ…←(ポンポンと更に膝を叩きながら言い))
ザ・マン(まあな、あと安寧の神とか修練の神とかいたぞ…沢山いるんだ、神々たちは。(グロロー、と明るく笑いながら頷き))
シルバーマン(もう……ほら二人もそこ座って!!言い訳は?ってかこれどっちが原因なの?←(腕を組みながら三人を見つめつつ更に問いかけて←))
アビスマン(え?…どっちが原因だったっけ?←←(なんて呟き首をかしげて←))
悪魔将軍(…到着。(ワームホールを通り抜け自身の部屋について))
ペインマン(あーもう本当に本当にかわいい…!!!どうしてこんなにユーリはこんなに可愛いんだろうなァ~?(うりうりとユーリの頭を撫でつつ不思議そうな声で呟き←))
悪魔将軍(悪魔六騎士が相手になるからきっと役に立つ……ってなんだ、そんな落ち込んで……嫌なことでもあったか?(ちら、とザギを見つめつつ問いかけて))
ペインマン(ふふ、ユーリ……キス、しても?(低い声で笑いつつ耳元で低音でささやき))
カーズ(ん……(ぎゅう、と更にシーザーの着物の袖を抱きしめろうそくをしっかり握りしめて))
中(カーズ(本当本当…あ、でもビデオとか撮っても…JOJOとかエシディシとかには見せないでくれよ?(少し頬をほんのり赤く染めながらシーザーに頼んで)))
>4519
中(ふふ、サービス精神旺盛よぉん(はぁと←) だなだな、なんまんだぶー…)
悪魔将軍(ん?どうしたザギ~?(ザギにしか見せない優しい微笑みを浮かべながら優しい声色で問いかけて))
ペインマン(うむ♪おめざのキスはどこにしてほしい?ユーリ?(ふふふ、と笑いながら聞き返して))
カーズ(んー…?物理的にも……あちらの意味でも。(ふふ、とちょっぴりいたずらっ子のように笑いながら指を組んでシーザーを見つめて))
>4520
【はい、ちゃんと流れてんのを感じますよ…♪(こくこく、と頷いて)】
【ですよねー←(うんうん、と頷きながら、サンタナさんの頭をわしゃわしゃし続け←)
ジョセフ「まあ話せばわかってくれると思うよー?あいつもそんな頑固な女じゃねえし…(腕を組みながらそんなことを言って←)」
シュトロハイム「えっ、違うのか?←(目をぱちくりさせながらそう言って)」
シーザー「…いや、なんでもない…(ふふ、と笑って首を横に振って)」
【…(´TωT`)←←
ユーリ「へーい(荷物を受け取って、台の方に進んでいき)」
シーザー「…はい、粉砂糖、ついてたぞ?(指ですぅ、と粉砂糖を取って、口にぱくり、と咥え)」】
シーザー「あぁ、もちろん(こくり、と頷いて)」
フレン「う…わかったよ、カラスマン…(苦笑いしながら頷けば、ぽふん、とカラスマンの脚の上に座って)」
レイヴン「ふうん…つかみんな『なんとかの神』って感じなのね?ザ・マンは慈悲の神だっけか、たしか?(ふと思い出したように言って)」
エステル「えっと…アビス兄様がミラージュ兄様がいなくて寂しそうだったので、寂しいんですかって聞いたら、アビス兄様、すごく顔を真っ赤にさせていたので…(んー、と先程の出来事を思い出しながら言って)」
リタ「あたしらがそれ笑ったらこいつムキになっちゃってさ、逃げてたってわけよ…(肩を竦めつつ、そう答えて)」
ザギ「…到着、だな(キョロキョロ、と当たりを見回しながら言って)」
ユーリ「んー…さて、な?(ふふ、と笑って首を傾げて)」
ザギ「あ、いや、その…会えなくなるのが辛いって言ったら…怒る、か…?(恐る恐る尋ねて)」
ユーリ「…!!(顔を真っ赤にさせながらこくこく、と頷いて)」
シーザー「…ほら、多分あと少しで出口だぞ…頑張れ、カーズ…(ちら、とカーズの方を見てニコリと微笑んで)」
【シーザー「あぁ、当然…可愛い可愛いカーズの姿を、誰が他のやつに見せるものか…(ふふ、と笑いながらそう言って)」
>4521
【サイコーやでシザーちゃま(ちゃま!?←)
なんまんだぶー←】
ザギ「へへへ…♪ゴールドが…いっぱい…♪(幸せそうに笑いながら、そんな寝言を言って←)」
ユーリ「んー…ここ、かな?(とんとん、と指で唇をたたき)」
シーザー「…カーズったら…(ふ、と笑って肩を竦め)」
>4522
中(悪魔将軍(そうか…(満足げに微笑みビャッコちゃんから離れた後に空を見上げて)…ザギ…あいつが喜んでくれているならいいが……))
中(ワムウ(当たり前であろうが……私をなんだと思ってるんだお前は…柱の男は一途なんだぞ?←(ビャッコちゃんを真剣な目付きで見つつ言い))サンタナ(んー…♪(へにゃり、と笑いながら大人しく頭を撫でられ続けていて))ならよかったぁ…私帰った後にジョセフが怒られないか心配で心配で…←←(ほっ、と安心したようなため息をついた後に呟き←)あ、いえ違うとか違わないとかじゃあなくてですね!?その、大佐みたいな身分の高くてイケメンな人のお嫁さんになんてなったらバチが当たるって思いまして…あは…あはは……←←(少し慌てた様子と声で言い返し最後は誤魔化すかのように小さく笑って)カーズ(?変なシーザー…(不思議そうな表情になるもすぐにハンバーグを食べ進めて)))
中(タナ←←(?どうした?ビャッコ…??(こて、と首をかしげつつ問いかけて←)ワムウ(頭でも痛いのか…?可哀想に…←(よしよしとビャッコちゃんの頭を撫でつつ問いかけて)))ペインマン(…ん、分かったのだ。(店員さんかは値段を言われセルフレジの方に向かいお金を支払いお財布を鞄にしまってユーリの方に向かい)ん、ありがとうなのだユーリ♪)カーズ(!!す、すまないなシーザー…ありがとうなのだ……(粉砂糖を見て一瞬恥ずかしさからか、顔を赤くするもすぐに赤いかおのままシーザーにお礼を言い)))
カーズ(へぇ…あとこのほっぺももちもちだし…流石産まれながらのイタリアーノ、って言ったところか?(クスクスと笑いながら呟きつつシーザーの頬にキスをして)…餅みたいでかわいい♪)
カラスマン(それでよし…←(ん、と頷きつつ優しくフレンをうちわであおぎはじめて))
ザ・マン(うむ、そうだぞ。…だが確かあいつらは下天してから新しい名前を貰ったと聞いたぞ?憤怒の神ならバイコーンで安寧の神ならザ・ナチュラル…って感じにな。(顎に右手を当てたまま少し思い出すかのようなしぐさを見せたあとに答えて))
シルバーマン(あちゃー…なるほど、それはアビスマンが90%悪くてエステル達が10%悪いよ、アビスマン、君はすぐにムキになるところが悪い癖だよ、もっと優しくならなきゃ。他の始祖達に笑われちゃうよ?(じっ、とアビスマンを見つつ言い))
アビスマン(お、おう…すまねぇな…シルバーマン…そしてエステルにリタ…(しゅん、とした様子で三人に頭を下げて))
シルバーマン(んでリタとエステルもですよ、あんまり面白くても←笑っちゃいけませんからね?←(めっ、と二人の方を見つつ言い))
悪魔将軍(うむ、どうする?先にシャワー、浴びてくるか?(こて、とザギを見つめつつ問いかけて))
ペインマン(むー…今度占い師にでも占ってもらうかな…ジャンクの部下にそういうのがいるって聞いたから…(ふーむ、と考えたあとに呟き←))
悪魔将軍(……怒るわけが無かろう…だが私だって辛いんだ、ザギ…愛しいお前に会えずに一週間過ごすんだから……一日会えないだけで気が狂いそうになるのに1週間なんて……とてもじゃあないが出来そうにないがこれは試練、二人の愛を試す試練だから受け入れなければいけないのだぞザギ…いいな?(じっ、とザギを真剣な目付きと表情で見つめつつ答えて))
ペインマン(それじゃあこっち向け、ユーリ…(ふふ、と笑いながらユーリから手を離しつつ言い))
カーズ(う、うむ…(こくこくと頷きつつ歩き続けて))
中(カーズ(!!ならよかった…ありがとうなのだシーザー…愛しているのだ…(ふふふ、と微笑みながらシーザーの頬にキスをして)))
>4523
中(へへ、シザーちゃまか…悪くない(( なんまんだぶー…←)
悪魔将軍(!!?私がいっぱい…?どんな夢を見ているんだこいつ…←←(うむむ、と唸りながら呟き←))
ペインマン(テハハ、そこか。(優しく微笑みながら呟きユーリの唇にキスをしようと顔を近づけて))
カーズ(シーザーはどっちの意味がよかったんだ?(ふふ、といたずらっ子の笑みを浮かべたまま問いかけて))
>4524
【…?ザギきゅんがどうかしました?(こて、と不思議そうに首を傾げて)】
【ひゃ…顔がいいっ…←(思わずキュンキュンしてしまい、頬を染めて)ふふふ…サンタナちゃーん、可愛いねー♪(ニコニコしながらサンタナさんの頭を撫で続け)
ジョセフ「心配してくれんのー?優しいねぇシザーちゃーん♪(きゃっきゃと笑いながら、シザーちゃんの頭を撫で)」
シュトロハイム「何を言うかシザー。このシュトロハイムがお前を嫁にすると決めたんだ。お前は黙って俺の隣にいればいい…(シザーちゃんの頬に手を当てながら優しく囁いて)」
シーザー「…かーわい…♪(ふふ、と笑いながらグラタンを食べ終えて)」】
【な、なんでもないですよ、ええほんと…(声を震わせながら視線を逸らして)
ユーリ「おー(エコバッグに品物を入れながら返事をして)」
シーザー「…どういたしまして…(カーズの表情を見て、楽しそうに笑いながら頷いて)」】
シーザー「ん…カーズの肌も白魚みたいですべすべだぞ?(くすっ、と笑って首を傾げ)」
フレン「……あ、結構いいかも、これ…←(ふう、と息をつきながら呟いて)」
レイヴン「ほー、新しい名前か、まぁそりゃそうだわな…住む世界が変わると名前も変わるもんだし…おっさんも色々名前かえてるしねー(頭の後ろで腕を組みながらそう言って)」
エステル「は、はい…ごめんなさい、シルバー兄様、アビス兄様…(しゅん、とした様子で謝って)」
リタ「…悪かったわよ…(ちょっとムスッとした様子を見せるも、素直に謝って)」
ザギ「おう、汗かいちまったしな…(こくり、と頷いて)」
ユーリ「…占いでわかるもんなのか?←(不思議そうに首を傾げて)」
ザギ「…!!…あぁ、わかった…(悪魔将軍の話を静かに聞いた後、落ち込むのをやめて真剣な様子で頷いて)」
ユーリ「ん…(一度ペインマンから離れて、くるりと振り返って)」
シーザー「よし…そろそろ…(お化け役「うあああああ!!←(ばっ、と茂みの中から出てきて←)…ッ!?(またもや現れたお化け役に驚きながらも、カーズの肩を抱いて)」
【シーザー「俺も愛してるぜ、カーズ…♪さ、そろそろ行こうか…(ふ、と笑いながら手を差し伸べ)」
>4524
【…?ザギきゅんがどうかしました?(こて、と不思議そうに首を傾げて)】
【ひゃ…顔がいいっ…←(思わずキュンキュンしてしまい、頬を染めて)ふふふ…サンタナちゃーん、可愛いねー♪(ニコニコしながらサンタナさんの頭を撫で続け)
ジョセフ「心配してくれんのー?優しいねぇシザーちゃーん♪(きゃっきゃと笑いながら、シザーちゃんの頭を撫で)」
シュトロハイム「何を言うかシザー。このシュトロハイムがお前を嫁にすると決めたんだ。お前は黙って俺の隣にいればいい…(シザーちゃんの頬に手を当てながら優しく囁いて)」
シーザー「…かーわい…♪(ふふ、と笑いながらグラタンを食べ終えて)」】
【な、なんでもないですよ、ええほんと…(声を震わせながら視線を逸らして)
ユーリ「おー(エコバッグに品物を入れながら返事をして)」
シーザー「…どういたしまして…(カーズの表情を見て、楽しそうに笑いながら頷いて)」】
シーザー「ん…カーズの肌も白魚みたいですべすべだぞ?(くすっ、と笑って首を傾げ)」
フレン「……あ、結構いいかも、これ…←(ふう、と息をつきながら呟いて)」
レイヴン「ほー、新しい名前か、まぁそりゃそうだわな…住む世界が変わると名前も変わるもんだし…おっさんも色々名前かえてるしねー(頭の後ろで腕を組みながらそう言って)」
エステル「は、はい…ごめんなさい、シルバー兄様、アビス兄様…(しゅん、とした様子で謝って)」
リタ「…悪かったわよ…(ちょっとムスッとした様子を見せるも、素直に謝って)」
ザギ「おう、汗かいちまったしな…(こくり、と頷いて)」
ユーリ「…占いでわかるもんなのか?←(不思議そうに首を傾げて)」
ザギ「…!!…あぁ、わかった…(悪魔将軍の話を静かに聞いた後、落ち込むのをやめて真剣な様子で頷いて)」
ユーリ「ん…(一度ペインマンから離れて、くるりと振り返って)」
シーザー「よし…そろそろ…(お化け役「うあああああ!!←(ばっ、と茂みの中から出てきて←)…ッ!?(またもや現れたお化け役に驚きながらも、カーズの肩を抱いて)」
【シーザー「俺も愛してるぜ、カーズ…♪さ、そろそろ行こうか…(ふ、と笑いながら手を差し伸べ)」
>4525
【悪くないか、よかったぜ!!】
ザギ「あ、おい姫さん(エステルのことです)…!…ゴールド取ってくな…全部俺の…一個もやらん…クリティア女(ジュディスのことです)…こっそりとってもバレてるからな…!!←←(うんうん、と唸りながら話していて)」
ユーリ「ん…(じぃ、と大人しくしていて)」
シーザー「…俺の口から言わせる気か…?(ふふ、と可笑しそうに笑いながら答えて)」
【間違えて2回投稿しちゃったぜ…】
>4527
中(悪魔将軍(!う、うむ…あのな、ザギはどうしてこんなに可愛らしいのかと思ってな…(ふふ、と少し照れ臭そうに笑いながら呟き)))
中(ワムウ(…ふふ、可愛らしい顔だこと…(にやり、と笑いながらビャッコちゃんに優しく口付けをしようとして))サンタナ(ん、もっ、と……(幸せそうに笑いながらビャッコちゃんの手にすり寄り))当たり前じゃあないの!だってお友達ですもの!ってやーんジョセフやめてよー!髪型が崩れる~!!←(キャー!なんて小さく叫びながらも大人しく撫でられていて)……は、はぃ…←←(シュトロハイムのかっこよさと声にノックアウトされてしまい軽く倒れそうになってしまい←)カーズ(んー…ん?←(むぐむぐと口を動かしながら首をかしげて)))
中(ワムウ(??本当か?(じ、とビャッコちゃんを見つつ問いかけて))ペインマン(よし!!それじゃ私も手伝うぞ!(と言いながらアイスや買ったものをエコバッグにつめはじめて))カーズ(…う、うむ…(赤くなった顔を隠すかのように髪の毛を少したらして食べ進めて)))
カーズ(白魚?それ褒めてるのか?(ふふ、と少し意地悪に微笑みながら聞き返して))
カラスマン(!喜んでくれたなら何よりよ…(嬉しそうに微笑みながらうちわでフレンをあおぎ続けて))
ザ・マン(ほう、レイヴンはシュヴァーン以外にも名前があるのか?(少し興味深そうな表情で問いかけて))
シルバーマン(…よし、三人とも仲直りしてくれて何よりです!!さ!!早く行きましょ!!ミラージュマンが大数軍と一緒に準備をして待ってるって言うので!!(優しく微笑みながら三人を抱き寄せつついい))
悪魔将軍(…分かった、では私はここでワインでも用意しながら待っていよう…ゆっくり浴びてくるがよいわ。(ふふ、と優しく微笑みながらザギの頭を撫でて先に部屋を出ていこうとし))
ペインマン(んー?分かるらしいぞ?あいつの占いは本当に本当に当たると評判らしいからな!(テハハ、と明るく笑いながら頷き))
悪魔将軍(…それでいい、好きな六騎士を三人選んで…お互い別の場所に移動してそれでお互いまた一週間後に会おうではないか…大丈夫、お前ならきっと乗り越えられるさ、だから大丈夫…(優しく微笑みながらザギを抱きしめすり寄って))
ペインマン(…いい子だ。(優しく微笑みながらユーリの口に優しく口付けをしようとして))
カーズ(わぁぁぁぁぁ!!←←(驚いてしまいシーザーに片手で思いっきり抱きついて←))
中(カーズ(…ああ。(優しく微笑みながら頷きシーザーの手を握り返して)))
>4228
中(うんうん!!…ビャッコたん??←)
悪魔将軍(…タスケテー、ザギ~…きゃー…←(ザギの寝言を聞いてイタズラ心が芽生えたらしく裏声を使ってザギに助けを求めて←))
ペインマン(ん…(ちゅ、とユーリに優しく口付けをして))
カーズ(…勿論、意地悪なカーズはそれじゃあないと気がすまなくてな。(ニヤリ、と笑いながら言い返して))
中(ええんやで…(ぐっ←))
>4529
【将軍様はザギきゅん大好きなんですね?(ふむふむ、と頷いて)】
【ひゃ…、!!(思わずドキッ、としながら、そのまま大人しくしていて) はーい…♪(サンタナに癒されながら、わしゃわしゃと撫で続けて)
ジョセフ「いいじゃんちょっとくらーい!!←(きゃはは、と笑いながら、シザーちゃんの頭を撫で続け)」
シュトロハイム「おぉっと…!?←(慌ててシザーちゃんの身体を支えて←)」
シーザー「…♪(ニコニコしながらカーズの食事風景を見つめて)」
【本当であります…
ユーリ「ん、サンキューな、ペイン…(ふふ、と笑いながら、品物を詰め続け)」
シーザー「…ふふ(愛おしそうに微笑みながら、ビステに手をつけて)」】
シーザー「…?当然だろう…?(不思議そうな表情を浮かべながら首を傾げ)」
フレン「…うん…気持ちいいよ、カラスマン…(ふふ、とご機嫌良さそうに笑って)」
レイヴン「まぁねー…俺様がレイヴンでもシュヴァーンでもなかった時の名前でね…かなり前に捨てたけどさ…(ふ、と切なげに笑いながらそう話して)」
エステル「…はい!(ふふ、と微笑みながら頷いて)」
リタ「はぁーい…(こく、と静かに頷いて)」
ザギ「おう…!(ふふ、と笑いながら、バスローブと下着を用意し、自分も部屋を出ようとして)」
ユーリ「ふぅーん…(ちょっと興味ありげに頷いて)」
ザギ「ああ…俺は絶対、やり遂げてみせる…それで、絶対にお前をガッカリさせないくらいに…いや、それ以上に強くなってやるからな…!!(真剣な眼差しでそう告げて)」
ユーリ「ん…(大人しく目を閉じ、キスを受けいれて)」
シーザー「…あと少しだからって油断した…(はぁ、とため息をつき)」
【シーザー「…(どんなことをしてやろうかな、なんて考えながら、一緒に歩いていて)」】
>4530
【アッ…これはいいわ…←】
ザギ「あっ…!?ゴールドォォォ!!ふっざけんな騎士団共!!なぁにが『安全を確保するために我々が全て保護する!!』だぁぁぁあ!!!←←(手足をバタバタさせながら怒鳴り声を上げ←)」
ユーリ「んむ…(ふふ、と嬉しそうに笑って)」
シーザー「そうか、それじゃあ…(そっと、耳元に顔を近づけて)…どちらの意味でも、お前だったら俺は喜んで受け入れるよ…」
>4532
中(悪魔将軍(勿論、最初こそ捨て猫みたいに暴れたがやはり懐くと可愛くて可愛くて…手離したくなくなってな…(ふふ、と笑いながら頷きビャッコちゃんの頭を撫で続けて)私は、あいつにだけはとことん甘くなってしまうらしいな…))
中(ワムウ(ん…ふふ、なんて可愛らしいんだビャッコ……天使のようだな…(ふふふ、と愛しそうに笑いながらビャッコちゃんを見つめていて))サンタナ(…つ、の…かゆい…(ビャッコちゃんの手に角をすり付けながら呟き))よくないわよもー!!大佐助けてー、ジョジョが意地悪する~!←←(眉間に軽くシワを寄せながらシュトロハイムに助けを求めて)う、ううむ…ルドルの顔のよさと声にやられた……どうしてこんなに吾輩の旦那はいい男なんだっ…←(なんて言いながらうんうんと唸っていて←)カーズ(…何だシーザー…そんな見つめても一口もやらんぞ。←←(むぐむぐと口を動かしていたがシーザーに見つめられていることに気がつきそんな事を言い←)))
中(サンタナ(無理するな…ビャッコ…(ぎゅー、とビャッコちゃんに抱きつきながら首を横に振って))ワムウ(そうだぞビャッコ、無理をしてはいかんぞ、中身に何か言われたんだろう?(よしよしとビャッコちゃんの頭を撫でつつ言い))ペインマン(はーい、あ…荷物は私が持つからいいぞ?あと帰りはワームホールで帰ろうなのだ♪(テハハ、と笑いながら詰め終わった荷物を肩にかつぎながら言い))カーズ(…ん、ごちそうさまでした…。次は…そうだ、ザッハトルテ食べよ♪(ふふ、と上機嫌そうに微笑みながらザッハトルテに手をつけはじめて)美味しそう…♪))
カーズ(…ならよかった♪…他の女にも言ってたら許さないからな…。(こつん、とシーザーの額をつついた後に言いクスッと笑って))
カラスマン(ならよかった……ん?シルバーマンが何か言ってる…?(フレンをうちわであおぎ続けながら呟き))
ザ・マン(…そうか、なんて名前をしていたんだ?(少し興味ありげにレイヴンに問いかけて))
シルバーマン(さ、おーい!!皆~!!!早く帰ろー!ミラージュマンがご飯支度して待ってるってさ~!(残りの始祖達に呼びかければオー!と返事が帰って来て三人を離して)さ、それじゃ後で会おうね二人とも、行こうアビスマン!)
アビスマン(ん?おお…(こくこくと頷き残りの始祖達の方に向かい))
悪魔将軍(…ん、お前も来るのか?ザギ?(扉を開けて閉めようとしたときにザギが来たため首をかしげ))
ペインマン(…うむうむ♪あ、あれはワームホール…と言うことはそろそろ帰るらしいな…ユーリ、どうする?私達もそろそろ帰るか?(こて、と首をかしげつつユーリに問いかけて))
悪魔将軍(!それでこそ私の見込んだ花嫁よ…!!大好きだぞザギ、私だけの可愛い可愛い花嫁…!!(ぎゅ、とザギを抱きしめる力を強くしながら力強い声で言い))
ペインマン(ん…(ちゅ、ちゅ、と何ども口付けをし続けて))
カーズ(だ、だな…恐ろしいのなんの…(ふぅ、と息をつぎながら呟き頷き))
中(カーズ(…♪(シーザーにどんなことをされるか考えていると同時に期待と興奮で頭の中がいっぱいになっていて←)))
>4533
中(せやろせやろ…????←)
悪魔将軍(ザギ~…ゴールドこわいよぉー…ぴー…!!←(なんて裏声を使いながら言い続けるも暴れ怒鳴るザギを見て内心"ちとやりすぎたか…?"なんて思いつつなんとか押さえていて←))
ペインマン(…ん、おはよう、ユーリ♪(ふふ、と優しく微笑みながらユーリに挨拶をして))
カーズ(!シーザー……ありがと、愛してるのだ…(えへへ、と嬉しそうに微笑みながらシーザーの頬に優しくキスをして))
>4534
【そうなんですねえ…まあでも、ザギきゅんも将軍様に対してはすっごいデレデレなんですよ、最初はそれこそ、拾われたばかりの野良猫の如く、警戒心強めでしたが…(んふふ、と笑いながらそう話して)
【じ、自分は天使じゃあありませんよ…(顔を赤くしながら首を横に振って)つの…?よーしよしよし…(さすさす、とつのの部分をさすり)
シュトロハイム「貴様あぁぁぁぁ!!将来の我が嫁に何しとるかあぁぁぁぁ!!←(ばちこーんっ、とジョセフにビンタをかまして←←)」
ジョセフ「ひでぶっ!?←(軽く横に吹っ飛んで←)」
シュトロハイム「ふふふ、シザーは本当に可愛いなぁ…(よしよし、とシザーさんの頭を撫で)」
シーザー「ん?あぁ、いいんだ。俺はカーズを見てるだけで腹いっぱいだから←←(爽やかな笑顔でしれっと言ってのけて)」】
【いやぁ、その…そういうわけじゃ…(しゅーん)
ユーリ「ん、そーか?いやぁ、本当に気が利く旦那だなぁ…(ふふっ、とご機嫌良さそうに笑って)」
シーザー「…♪(もぐもぐ、とタルトタタンを食べて)」】
シーザー「おいおい…俺をなんだと思ってるんだカーズ?(苦笑いしながら首を傾げ)」
フレン「…あぁ、どうやらそろそろ帰るみたいだね…(よいしょ、と立ち上がろうとして)」
レイヴン「んー…ダミュロン。ダミュロン・アトマイス。…なんつーか、こっちが本名なんだけどさ、ずーっとレイヴンレイヴン呼ばれてたせいか、イマイチピンと来なくてねー…(たはは、と苦笑いしながら言って)」
エステル「はい!それではお兄様方、また後で!(ふふ、と微笑みながら頭を下げ)」
ザギ「ん?うん…(こくり、と頷いて)」
ユーリ「んー…そうだな、そろそろ帰ろうぜ(少し考えたあと、こくんと頷いて)」
ザギ「…ん、俺もだーいすきだ、俺だけの最高の旦那様…♪(ふふ、と笑いながら擦り寄って)」
ユーリ「んむ、む…(うっとりとした顔になりながら、キスを受けいれて)」
シーザー「…全く、ここがお化け屋敷じゃあなかったら叩きのめしてやってるところだ…(はぁ、とため息をついて)」
【シーザー「…(わしゃ、とカーズの頭を撫で)」】
>4535
【うん、あり!!←】
ザギ「ゴールド…!!今こいつら全員ぶっ○してやるからなぁ…!!(うんうん唸りながら、手を伸ばして)」
ユーリ「…おはよう、ペイン…♪(ふふ、と笑みを浮かべて)」
シーザー「…俺もだ、ずっとずっと…愛してるよ、カーズ…(ふふ、と微笑みをうかべて)」
>4536
中(悪魔将軍(だよな、本当にあいつは猫のような奴よ…今ではこの私にメロメロだからな……ふふ、本当に本当にかわいいよ、ザギは…(クスクスと笑いながら呟き早く会いたいな、なんて小さな声で呟き)))
中(ワムウ(何をいうか、お前は天使ではないか……可愛らしく周りを照らしてくれる太陽のような天使、いや女神だな…(ふふ、と爽やかな笑みを浮かべながら言い))サンタナ(んー…(ゴロゴロ、と喉をならしながら手にすり寄って))ひっ←ちょ、大丈夫ジョセフ!?やりすぎですよ大佐ったらもう!!←←(慌ててジョセフを抱き抱えつつシュトロハイムに注意して←)…可愛くないです大佐の角膜どうにかなってるんじゃあないんですか…?←←(むー…なんて言いながら大人しくしていて)カーズ(…そう……は???←←(一瞬そうか、と言いかけるもすぐに目を見開きシーザーを見つめた後にすすす、とか少し距離を置くかのように椅子と料理をいどうさせて←←)))
中(ワムウ(じゃあ何なのだ?中身に意地悪されたのか?(じ、とビャッコちゃんを見つめつつ問いかけて))ペインマン(うむうむ♪ではユーリ、れっつごーなのだ♪(エコバッグを全て持って店の外に向けて歩きだそうとして))カーズ(おいしい…♪(ふふ、と幸せそうに顔を綻ばせながらザッハトルテを食べ進めて)))
カーズ(んー?スケコマシで色男で女好きで最高なこのカーズの実験台だが???←←(ふふー、と微笑みながらとんでもない大嘘をついて←←))
カラスマン(…そうか、少し寂しくなるな…(カラララ、と寂しそうに微笑みつつネバーとモアを呼んで立ち上がり))
ザ・マン(ダミュロンか……いい名前だ…(にこり、と笑いながら頷き腕を組み直して)私は、私は完武・ストロングザ武道と呼ばれていた時期があったんだ…とうに昔の話だがな…)
アビスマン(おう、気を付けろよお前たち!また後でな!(モガモガモガ、と笑いながらエステルに手を振り))
悪魔将軍(そうか、なら途中まで一緒にいくか。(ふふ、と優しく微笑みながら頷き廊下を歩き始めようとして))
ペインマン(ん、分かったのだ!(テハハ、と明るく笑いながら頷き陸の方へ泳ぎはじめて))
中(突然の中身ッ!!!(しゅたっ)← どする?ここらで海編終わりにして夢の中で大騒ぎ!に移動する?)
悪魔将軍(…では早速明日から特訓を始めるとするか…ザギ、今日のうちに一緒にいくメンバーを決めておけよ?(優しくザギの頭を撫でつつ言い))
ペインマン(ん、ん…ふふ、かわいーい♪(キスをし終わり顔を離して優しく微笑みながらユーリを見つめていて))
カーズ(本当本当…殲滅してやるところだったのだ…(うんうんと頷きつつ歩き続けて))
中(カーズ(…ん?←(こて、と首をかしげつつシーザーを見つめて)))
>4537
中(やっぴ!!!!なら今度からこの呼び方にするか!!?←)
悪魔将軍(タスケテザギ~!ウワァー!ヤラレルー!←←(尚も悪ふざけを止めないらしくパタパタと手を動かしながら助けを求めて←))
ペインマン(…はい…いいこさんだ…(ふふふ、と笑いながらユーリの頭を優しく撫でて)かわいい♪)
カーズ(…私の方が愛してるもん。(ふふ、とこちらも微笑みを浮かべながら言い返して))
>4538
【んー…呼び出します?(こてん、と首をかしげて尋ねて)】
【そ、そんなに褒めたって…私が喜ぶだけですからね!!←(びしぃ、とワムウ様を指さしながら言って←)きもちいいですかー?(ふふ、と笑いながら尋ねて)
ジョセフ「うー…悪魔!!鬼大佐!!←(涙目になりながらシザーちゃんにすがりついて←)」
シュトロハイム「失敬な!!俺の角膜は正常だ!!シザーが自分に対して否定的すぎるんだ!(むにぃ、とシザーちゃんのほっぺを弄りながら言い返して←)」
シーザー「おーい…カーズ、どうしてそんなに距離をとるんだー?←(ちょっと焦った様子で問いかけて←)」】
【い、いえいえ、そういうわけでもなく…(はわわ、と慌てながら言って)
ユーリ「おー!(ふふ、と笑いながらついていき)」
シーザー「ふふ、カーズの幸せそうな顔が見られて…本当、幸せだな…♪(頬杖をつきながら、ふふ、と笑って)」】
シーザー「…えっ←(ちょっぴりショックを受けた行動で固まって←)」
フレン「まあ、後からまたバーベキューに参加させてもらいに来るから…(ふふ、と苦笑いしてそう言って)」
レイヴン「ははは、ありがとう。ストロング・ザ・武道…すげーお名前ね…(ほえぇ、と感心したように言って)」
ザギ「はーい…♪(ふふ、と笑いながら、将軍様にぴったりくっついて)」
ユーリ「んー…(ぱしゃぱしゃと陸に向かって泳いでいき)」
【ん、いいよー!】
ザギ「…はぁい(こくり、と素直に頷いて)」
ユーリ「…ペインー…(じぃぃ、とペインマンを見つめながら名前を呼んで)」
シーザー「…さて、今度こそ出口かな…(トコトコ、と歩きながら言って)」
【シーザー「…可愛いな、カーズ…(頭を撫でながら歩き続け←)」】
【間違えて下げちまってた…】
>4539
【するー!!】
ザギ「てんめこのやろう……俺のゴールド離せやあぁぁぁぁ!!!←(なんて怒鳴りながら拳を振りあげようとして←)」
ユーリ「…ペインの手、きもちいいな…(ふふ、と笑いながら呟いて)」
シーザー「俺の方が愛してる…(自信満々に言い返して)」
>4540
中(悪魔将軍(…いいのか?(こて、と首をかしげつつ聞き返して)))
中(ワムウ(?私は喜ばせるためにやってるのだが…嫌か?(少し困ったように微笑みながら小首をかしげて))サンタナ(…う、ん…(へにゃり、と嬉しそうに微笑みながら頷き))そうですそうです!!鬼大佐!!暴力反対!!!←(ぎゅー、とジョセフを抱きしめ頭を撫でながら同じくシュトロハイムを非難して←)な、ならいいですけどってうにゃぁぁぁぁ…よしてくださいよ大佐~!←(ひええ、なんて小さく悲鳴をあげながらシュトロハイムの手を退かそうとして←)カーズ(べ、べつに…とってないぞ…距離なんてとってない…←←(ふい、とそっぽを向いて言った後に慌ててハンバーグを食べ進めて←←)))
中(サンタナ(それじゃ、あ…なに…?(こて) )ペインマン(…(暫く道を歩いていたが人通りが少なくなり暗くなってきた場所で立ち止まり)ではユーリ、向かおうか♪)カーズ(ん、シーザー…こんな美味しいもの食べさせてくれてありがとうな?とってもとっても美味しいのだ♪(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらシーザーにお礼をいい)))
カーズ(んー?どうしたのだ?シーザー?(ふふ、といたずらっ子のように笑いながら小首をかしげつつシーザーを見つめて))
カラスマン(…それもそうだな。ではフレン、また後で。(優しく微笑みながら手を振りワームホールの中にはいってゆき))
ザ・マン(まあな、もう既に捨てた名前だが……そう言ってもらえて何よりよ。さあレイヴン、私達も帰ろうか。(ふふ、と微笑みながらワームホールをチラ見して))
悪魔将軍(…ふふ、甘えんぼさんだな、ザギは…(くっついてきたザギを見てクスクスと笑いながらザギを見つめつつそっ、とこちらに抱き寄せて))
ペインマン(ん…(陸の方に向かい泳ぎ続けて))
中(OK!それじゃあ次辺りで終わりにしよっか!!)
悪魔将軍(後で夕飯の時にメンバーを聞かせてもらおう。ではなザギ…(ふふ、と優しく微笑みながらザギの頭を撫でどこかに向かおうとして))
ペインマン(んー?どうした?ユーリ?(ふふ、と優しく微笑みながらユーリを見つめ返して))
カーズ(だな…あ、出口だぞシーザー!早く行こうなのだ!(出口を見て顔色を明るくしながら頷き走り出そうとして))
>4541
中(大丈夫よーん♪)
中(おっね!!それじゃあするか!!ビャッコたん!!←)
悪魔将軍(!!?←ザ、ザギヤメテ!暴力ハダメダヨー!←←(あたふたと慌てながらザギの拳を両手で止めようとして←))
ペインマン(気持ちいいか?よかったなぁユーリ♪それじゃあ今度は~…ギューしてあげようかな?(テハハ、と明るく笑いながらユーリを抱きしめようとして))
カーズ(…むう、違う。私の方が愛してるのだ。(じっ、と真剣な表情と声色で言い返して←))
>4542
【はい!おそらく向こうも会いたがってるはずですし!!】
【嫌じゃないですっ…!!←(心臓を抑えてぐぬぬ、となりながら言い返して←)えへへ、それはよかった…ほれほれー♪(わしゃわしゃ、とさらにツノを撫で)
シュトロハイム「む、むう…そんなに非難されると…困ってしまうぞ…(ペタン、と無い耳をさげて)わかればよし…(うむ、と頷いて手を離し)」
シーザー「………ッ!!(心の声:あ、明らかに引かれてる…!?な、何故だ…言葉のチョイスを間違えたのか…!?←)(ピシャリっ、とショックで固まってしまい←)」】
【その…おふたりが…シザーちゃん…食べちゃったから…(しゅん、と落ち込んだ様子を見せて)
ユーリ「はいよー…(軽い返事をして頷いて)」
シーザー「こちらこそ…一緒に来てくれてありがとう、カーズ…(ふふ、と嬉しそうに笑って)」】
シーザー「いや、その…なんでも、ない…(かなりショックだったらしく、ズーン、という効果音が着くほど分かりやすく落ち込んで←)」
フレン「あぁ、またあとで…(軽くてを振り返し、エステルのもとへ向かい)」
レイヴン「ん、そーだわね、じゃあザ・マン、また後でねー♪(ふふ、と笑いながら手を振って)」
ザギ「甘えん坊さんじゃだめかー?(ふふ、と笑って首を傾げ)」
ユーリ「……(ついていく形で泳ぎ続け)」
【はーい!】
ザギ「ん…(こくり、と頷いたあと、その場に座って考え事を始め)…あっ、コレクションについて問い詰めんの忘れてた!!←」
ユーリ「…呼んだ、だけ…(軽くぎゅ、と抱きつきながらそんな事言って)」
シーザー「ん、あぁ…(ロウソク落とすなよ、なんて言いながらついていき)」
>453
【ありがとう…←》
【あいよシザーたん!←】
ザギ「止めるなゴールドぉぉぉ!!←←(今度は勢いよく蹴りあげようと足を動かして←)」
ユーリ「んー…♪(心地よさそうな顔をしながら抱きしめられ)」
シーザー「いーや違うね、俺の方が愛してる←(真剣な様子で言い返して←)」
>4544
中(悪魔将軍(では頼ませてもらおうか…(こく、と頷きビャッコちゃんの頭を優しく撫でて)))
中(ワムウ(…ならよかった。(嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷きつつビャッコちゃんの頭を撫でて)かわいい♪)サンタナ(んー…ふふ…(嬉しそうに、そして気持ち良さそうに微笑みながらビャッコちゃんの手にすり寄って))ッ!!!グファ←…ごめんなさい大佐…可哀想にっ!←←(ない耳を下げたシュトロハイムを見てかわいさのあまり軽く吐血しつつジョセフを離して←すぐにシュトロハイムに抱きつきながらよしよしと頭を撫でて←)…はぁ……髪の毛ぐちゃぐちゃだ…←(鏡で髪の毛をみた後に軽く手ぐしで整えはじめて)カーズ(…(ハンバーグを食べ終わり烏龍茶を飲みながらシーザーの様子を横目で見ていたがショックで固まったシーザーを見てこて、と首をかしげ)どうしたのだ?シーザー…?なにか嫌なことでも…?))
中(ワムウ(ッ!!!…だからか、それは悪いことをしたなビャッコ、でもな…それは私達にとって邪魔だったから排除しただけなんだ…分かってくれるだろう…?ビャッコ…(じっ、とビャッコちゃんを見つめつつ首をかしげて))ペインマン(…よし、では帰るか♪(ワームホールを作り出し優しく微笑みながら言った後にワームホール内に入ろうとして))カーズ(うむ…(ふふふ、と優しく微笑みながら頷きザッハトルテを食べ進めて)))
カーズ(…シーザーったら、冗談だぞ?さっきのこと。(シーザーの反応を見ておかしそうに笑いながらネタバレをして))
ザ・マン(うむ、また後でな。(うむ、と頷いた後にワームホールに入って行き))
悪魔将軍(ううむ、甘えたさんでも私は好きだし、幸せだぞ?(優しく微笑みながら首を横に振りザギの頭を優しく撫でつつ歩き続けて))
ペインマン(よしついた!!ではユーリ、また後でな!(テハハ、と明るく笑いながらワームホールに入って行き))
中(あ、あとあと夢のやつ吾輩からやってもいいかな…?)
悪魔将軍(…(バタン、と廊下にある扉を開けてトレーニングルームに入って扉を閉めるなりふぅ、と息をついて)…コレクション、バレなくてよかった…←)
ペインマン(…そうか。(優しく微笑みながら呟き優しくユーリの頭を撫でて))
カーズ(分かってますなのだ!(明るく笑いながら頷き外に出て)よし!無事生還なのだ~!)
>4545
中(いえいえですよん←)
悪魔将軍(や、止めろザギ!!!私は生きてるから、大丈夫生きてるから止めろ~!!←(なんて言いながら必死にザギを押さえようとして))
ペインマン(よーしよし…大好きだぞユーリ~…(ちゅ、ちゅ、と優しくキスをしながらユーリの頭を優しく撫でて))
カーズ(…むう、このカーズの方がもっともっと愛してるのだ。(むう、とした様子で言い返して))
中(げぇっ!!!一番最後のカーズ様が抜けてた!!!追加しとく!!!←)
>4540
カーズ(シーザー…シーザーはこのカーズにどんな格好をしてほしいんだ?(こて、と首をかしげつつシーザーに問いかけて))
>4546
【はーい♪(スマホを取りだし、ポチポチ、と操作して)】
【…うー…(顔を赤くしながらワムウ様を見つめて)
サンタナちゃんは猫ちゃんみたいで可愛いですねぇ…♪(ふふ、と愛おしそうに微笑んで)
ジョセフ「おいこら旦那バカッ!!!←(すぐさまシザーちゃんにツッコミを入れ←)」
シュトロハイム「ううう…シザアアアア…(すりすりとシザーちゃんに擦り寄って)む、すまん…可愛がりすぎたわ…(苦笑いしながらため息をついて)」
シーザー「…いや、その…なんでもない…(ズーン、とくらいオーラを放ちながら、メロンソーダを飲み)」】
【わかりません…←(むすー、と頬を膨らませながら言い返して)
ユーリ「おー!(ふふ、と笑いながらワームホールに入ろうとして)」
シーザー「…なぁ、カーズ、カーズは好きな食べ物とか、あるのかい?あ、吸血鬼以外で…←(ふと気になったことを尋ねてみて)」】
シーザー「あ、え…じょう、だん…?だ、だよな、あははは…(慌てて誤魔化すように笑ってみせて)」
ザギ「ふふふ、よかった…♪(にこ、と嬉しそうに笑って)」
ユーリ「おう!(にっ、と笑いながら手を振って)」
【ん、いいよー!!】
ザギ「…まぁ、いいや…んー…メンバーか…誰にすっかなあ…スニゲーターは必須だろ…?(悪魔将軍のコレクションのことはとりあえず気にしないことにして、メンバーのことを考え始め)」
ユーリ「……(ぎゅう、と大人しくペインマンにしがみついていて)」
シーザー「ふう…しかし、やはり単なる噂だったみたいだな、本物が出るなんて…(ふふ、と可笑しそうに笑って)」
>4548
シーザー「うーん…メイドさん、かな…?(少し考えた後にそう答えて)」
>4547
ザギ「ん…あ?(ようやく目が覚めたらしく、寝ぼけ眼で悪魔将軍を見つめて)」
ユーリ「ん、ん…ふふっ♪(すりすりと嬉しそうに擦り寄って)」
シーザー「何を言ってるんだ、俺の方が何倍も何倍も愛してる…(少しムッとした様子で言い返して)」
>4550
中(悪魔将軍(んー…(じ、とスマホを操作するビャッコちゃんを見つめつつ大人しくしていて)))
中(ワムウ(…ふふ、そんなに顔を赤くするなんてなんて可愛らしい…食べてしまいたくなるではないか…(優しく微笑みながらビャッコちゃんを見つめつつそんな事を呟き))サンタナ(ね、こ?にゃー…←(一瞬きょとん、とした表情を浮かべるもすぐに甘えた声で猫のなき真似をして))やかましいッ!!我輩の旦那に意地悪する人は我輩がゆるしまへんでぇ!!←←(くわっ、と鬼のような表情になりつつ言い返して←)よーしよし、大丈夫ですからね大佐~…ほらほら、元気だしてください♪(ね?と優しく微笑みながら小首をかしげて)……いいですよ、直りますから。(鏡を見つめながら言い返しつつ前髪を直して)よし!完成! カーズ(…(すすす、とシーザーの元に近づき頭をシーザーの肩の上にのせて)))
中(ワムウ(分からないか…ではパワーポイントをつかって…←←(いそいそ←)サンタナ(ぷす。←(ぷすっ、とビャッコちゃんのほっぺをつついて←)))ペインマン(よいしょー!!…よし!!到着だなユーリ!!(ワームホールを抜け出し家の前に着地した後に明るい声で言い))カーズ(んー?好きな食べ物?そうだな…シーザーの作る料理なら何でも好きだぞ?あと甘いものとか山菜とかも好きなのだ♪(ふふ、と優しく微笑みながら答えて)))
カーズ(あははは!冗談に決まっておるではないかシーザー!?私がそんなお前を貶すか!考えたっても分かりそうではないかもう~!←(ケラケラと笑いながらシーザーに抱きつきつつ言い))
悪魔将軍(うむ…(ふふ、と微笑みながら頷き廊下を歩き続けて))
ペインマン(…んしょ!(最後の一人になりユーリに手を振った後にワームホールに入って行き))
中(ありがとー!!とりまスタートさせておくね!!出すのはどうする?ジョジョキャラだけにする?それともキン肉マンの報もだす?)
ーー夢の中で大騒ぎ!!(ポロリもあるよ!!←)ーー
中(う、ううむ……これって明晰夢?それとも意識がはっきりしてんのか?どちらにしろ…これ夢だよな?←俺寝たし←(なんて一人でぶつぶつ呟く女が一人、格好はRIP と書かれ骸骨が大きく描かれた白いノースリーブに黒いロングスカートを履いていて))
エシディシ(知らねぇな…おい中身、俺達以外に本当に誰もいねぇのか?(ちらちらと辺りを見渡す男が一人、男の格好は黒いTシャツにスウェットと極めてシンプルな格好でいて))
カーズ(……シーザー…どこにいるのだ…←(これまたこの世の終わりといわんばかりの表情の男が一人、男は恋人とお揃いであろう白いベルベットで出来た肌触りのよい寝巻きを身につけ髪の毛を下ろしなにやら心細そうな声色で何かを呟いていて))
ワムウ(落ち着いてくださいカーズ様、きっとシーザーに会えます。なので大丈夫、落ち着いてください。(よしよしと長髪の男の頭を撫でる男が一人、男は黒のノースリーブに短パンをはいた格好で歩いていて))
サンタナ(…ど、こ…ここ。(その一行の後ろを歩く男がまたまた一人、格好は白い下着一丁というこれまたまぁ本当に極めてシンプルな格好でいて←←))
悪魔将軍(…さて、悪魔六騎士には夕飯のときに伝えればいい…楽しみにしているぞザギ、私だけの花嫁よ…(フハハハ!と城内に響くような大声で高笑いをしながらどこかに向けて歩き始めて))
ペインマン(…よしよしユーリ、可愛い子だな……ほら、そろそろケーキが出来ると思うから一緒に食べに行くぞ?(優しくユーリの頭を撫でつつ抱き締め返して))
カーズ(本当本当、変なうわ…さ……(おかしそうに笑いながら頷き後ろを見るもそのまま絶句してしまい)…う、嘘だろ…あれ…?(後ろにあったのはもう既に朽ちかけている廃寺で受付のおじさんや案内係もいなかったかのようになっていて)し、シーザー……え、あれ…?←)
カーズ(メイドさんか…あとは?看護師とかもあるぞ?←(ふふん、と少し何故か得意気になりながら小首をかしげて))
>4551
悪魔将軍(!!おおザギ…!漸く目覚めたか…!(ぱぁぁ、と一気に顔色を明るくしながらザギを見つめて))
ペインマン(よしよしユーリ…にゃんこちゃんみたいに可愛いユーリ~♪(よしよしとユーリの頭を撫でながらぎゅー、と抱き締めて)かわいいかわいい♪本当にかわいい♪)
カーズ(…私の方が好きだと言ってるんだわからず屋のシーザー、何度言えばわかるのだ?(少し険悪なオーラを出しつつシーザーを睨み付けて))
>4552
【ザギ「呼んだかっ!?←(しゅばっ←)」
はや!?←】
【た、食べちゃダメです!!(フルフル、と首を横に振って)…!!はぁぁ…お持ち帰りしたい…←(ぎゅー)
ジョセフ「こえっ…←(ちょっとびっくりしながら後ずさりして)」
シュトロハイム「…うむ!(にっこり笑って頷いて)」
シーザー「…カーズ?(不思議そうな顔でカーズを見て)」】
【い、いやそうじゃなくて…ふにゅっ←(びっくり←)
ユーリ「ほーい、到着っと…(ふふ、と笑いながら降りたって)」
シーザー「…ふふ、そんなに俺の料理を気に入って貰えるなんて、嬉しいな…甘いものに山菜か…(顎に手を当て何やら考え始め)」】
【ありがとう!!そうねえ、とりあえず様子見でいいかしら?あとじょったろさんをゲストとして出しますね!←】
んー…なーんか今日はやけにはっきりした夢見るなぁ…(眠い目をこすりながら、赤いTシャツ、黒い短パン姿の女が1人)
承太郎「おいじじい、どうなってやがんだコイツは…スタンド攻撃かなにかか…?(白いタンクトップ姿の男が、気だるそうな顔で隣の男に尋ねて)」
ジョセフ「さー、俺にはなんとも…あ?なんか見知った顔がいるなぁ…(白いTシャツに短パン姿の男が隣の男の質問に答えていると、見覚えのある姿が見えて目をぱちくりさせ)」
シーザー「カーズ…!!今行くぞ!!カーズ!!!!←(白いベルベットの寝巻きを身につけた男はとぼとぼと歩いていたが、恋人の姿が見えるなり全速力で駆けつけて)」
シュトロハイム「おおおあれはあああ!!我が愛しのシザーではないかああああ!!!←(バスローブ姿の男が、同じく恋人の姿を見て、大声を出しながら全速力で駆け出して←)」
ザギ「…次会った時は、必ずお前を超えてみせるから…待ってろよ、ゴールドマン…(拳を握り、真剣な声で呟いて)」
ユーリ「うん…(こくり、と静かに頷いて)」
シーザー「ん?どうしたカー…ッ!?←(どうしたカーズ、と訪ねようとしたが、振り返って見た光景に絶句してしまい)…え、あれ…俺たち以外にも…いたよな、人…」
シーザー「看護師か…それも捨て難いし、OLも良さそうだ…←(うむむ、と真剣に悩んで←)」
>4553
ザギ「ゴォルドォ…なんか変な夢見たァ……(まだ寝ぼけた様子で、ぎゅ、と悪魔将軍にくっついて)」
ユーリ「んー、そんなに可愛い可愛い言って楽しい…?(こて、と不思議そうに首をかしげて)」
シーザー「そっちこそ…俺が好きだと言っているのにわからんやつだなぁ…(こちらも低い声で言いながら、カーズを睨みつけて)」
>4554
中(悪魔将軍(おお、我が愛しのザギ…随分と来るのが早いな…(ふふ、と微笑みながらザギを見つめていて)))
中(ワムウ(だめ…なのか?(しゅん、とした様子で再度聞き返して))サンタナ(…する?(こて、と首をかしげつつ提案して))…もう、あんまおいたしたら許さないからね?←(めっ、なんて言いながらジョセフのおでこをつん、とつついて)…かわいーい!!もう本当に大佐可愛いです!可愛い!大好きですっ!←←(シュトロハイムの笑顔にきゅん、ときてしまい思わずそんな事を叫びながら思いっきり抱きついて←)カーズ(…ごめんなシーザー、引いたりして…(ボソッ、と呟いた後にシーザーの肩に頭を擦りよせ続けて)))
中(サンタナ(ぷす、ぷす。←(ビャッコちゃんのほっぺをツンツンし続けて←))ペインマン(…よし、では行くか、ユーリ♪(優しく微笑みながらユーリの方を見つつ言い))カーズ(?シーザー…?何考えてるのだ?(こて?と首をかしげつつシーザーに問いかけて)))
中(あ"ーーーー!!!ありがとうございますありがとうございますッ!!!嬉しいですわ!!!!嬉しすぎるっ!!…吾輩誰だそうかなぁ…典くんとか?←)
エシディシ(…あん?…あ!!あれはJOJOにビャッコ達!!おーい!!(嬉しそうに笑いながらジョセフ達の方に駆け寄って行き))
ワムウ(!!ビャッコ!!!!(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながらビャッコちゃんに駆け寄っ
て))
カーズ(!!!シーザーっ!!!(嬉しそうに顔色を明るくし、シーザーにこちらからも思いっきり駆け寄って))
あら!!大佐!!!こんばんわ!!って走らないで!!走っちゃだめですよ大佐!!!お下着が見えちゃう…ってあー!!!!!??あれは承太郎さん…承太郎さんじゃあないの!!!!推し!!!推しー!!!!←←(シュトロハイムの姿を見て嬉しそうに微笑みながら手を振りつつそちら側に駆け寄ろうとするも承太郎の姿を見ればあ"ー!!なんて絶叫しながらシュトロハイムの方に駆け寄って行くかと思いきや思いっきり承太郎さんの方に駆け寄って←←)
悪魔将軍(…待っておれよザギ、私だけの可愛い可愛い花嫁…(ふっ、と怪しく微笑みながら玉座に座り))
ペインマン(ん、いいこだ、お洋服は?何を着るんだ?(ん?と首をかしげつつ問いかけて))
カーズ(い、いたぞ?いたのに…あれ?周りの奴等もいるし…え?は…?(ありえん、といったような表情で固まったままになってしまい))
カーズ(OLか、それもいいが…OLになったらシーザーは何になるんだ?部長さんか?←(こて、と首をかしげつつ問いかけて←))
>4555
悪魔将軍(ん、そうかそうか…可哀想になぁザギ、よしよし…(優しく微笑みながらザギの頭を撫でつつおでこにキスをして))
ペインマン(うむ♪うーんと楽しいぞ♪本当に本当に楽しいのだ♪(とても優しく微笑みながら頷きユーリの頭を撫で続けて))
カーズ(シーザー…貴様はエシディシと違って話のわかるいいやつだと思ってたがこんなにまでこういうところでわからず屋だなんて思わなかったぞ、もう許さぬ。(ふぁさ、と自身の腕を翼に変えて)分からないやつには力で分からせるのみッ!!!(と叫びながらシーザーに鉤爪で切りかかろうとし))
>4556
【ザギ「へへへっ、ゴールドが俺に会いたがってるって聞いたから飛んできたぜ!!(ニコニコ笑いながらブイサインして)」】
【う……(ぐぬぬ顔でワムウ様を見つめて)んー…していい?←(こて、と首をかしげて尋ねて←)
ジョセフ「…はーい…(しゅん、とした様子で頷いて)」
シュトロハイム「うおっととと!?わ、私はそんなに可愛くないぞシザー!!!(慌てた様子で言い返して)」
シーザー「ん…気にするな、俺も…悪かった…(カーズの頭を撫でながらぼそっと謝って)」】
【もー、サンタナちゃん、ぷすぷすしすぎ!!←(ぺちん←)
ユーリ「おう!(ふふ、と笑って頷いて)」
シーザー「ん?あぁ、次はどんなところに連れていこうかと思ってな…(ふふ、と笑いながら答えて)」】
【お好きにどうぞやで!!】
あー!!!エシディシ様にワムウ様ー!!(嬉しそうに手を振りながら近づいて)
ジョセフ「おうなんだ、お前らもきてたの?(キョトン、としながらエシディシたちを見つめ)」
シーザー「カーズ….!!あぁよかった…あえて…よかった…(安心したように笑いながら、ぎゅ、と抱きしめて)」
承太郎「…?なんだこのアマ←←(不思議そうな顔でシザーちゃんを見つめていて)」
シュトロハイム「う…うぉおおお!!こ、このシュトロハイムが…日本男児に負けるなどとぉ…!!←(ひどくショックを受けながら叫んで←)」
ザギ「…夕飯まで、ちと体動かしてくるか…(ふう、とため息をついてどこかに向かい)」
ユーリ「ん…ペインのこのカーディガンじゃ、ダメか?(服を軽く掴みつつ、首をかしげ)」
シーザー「…疲れてたのかも…な…(額を抑えながら、そんなことを呟いて)」
シーザー「部長か…(悪くない、なんて呟いて←)」
>4557
ザギ「うん…あのな、ゴールドがちっちゃくなって、いっぱい増えてな、俺幸せだったのに、エステルや騎士団のヤツらがゴールドたちを横取りしようとして…俺、ゴールドを守るためにめちゃくちゃ暴れたんだぜ?で、あと少しで助けられるってとこで、目を覚ましたんだ…(ポツリ、ぽつりと話していき)」
ユーリ「ふーん…あんたが楽しいならいいけどさ…(なんて言いながら大人しく撫でられ)」
シーザー「ふん…!!それは…こちらのセリフだっ…!!(鉤爪をかわし、殴りかかろうとして)」
>4558
中(悪魔将軍(…ん"ん"ん"ん"ッ←(ザギの笑顔と言葉、仕草すべてにノックアウトされてしまい軽く吐血して←)ザ、ザギ…お前はやはり気立てのいい嫁だな……流石だよ…(クククッ、と笑いながらザギを見つめるも口の端から血が流れ出ていて←)))
中(ワムウ(…(捨てられた子犬のような瞳でビャッコちゃまを見つめていて←))サンタナ(もち、ろん。←(ぐ、と親指立てて頷き←)袋は?要り、ますか、?←)……ちょっぴり怒りすぎちゃったかな…ごめんねJOJO、怒りすぎちゃった…←(スーパー甘ちゃん←← ジョセフの頭よしよし←)いいえ!!!とてもとても大佐は可愛いですッ!!!もう天使!!とことん愛したくなっちゃいます!!←(なんて言いながらシュトロハイムにすり寄り)んー…サイボーグだからつめたーい…← カーズ(…シーザーは悪くない、このカーズが悪いのだ…(ゆるゆる、と首を横に振った後に呟き)))
中(タナ(あう……い、て…←(叩かれた部分を手のひらでさすって))ペインマン(ただいまなのだー!!…ってあれ?あいつらいないのか?(はて、と首をかしげつつ玄関を見渡して))カーズ(…成る程、このカーズは山菜採りに行ってみたいな、山にいってみたいのだ!(クスクスと笑いながら明るい声で言い)))
中(OKおけつですわ!!!なら次辺りから出しまーすッ←)
ワムウ(ビャッコ~!!!!久し振りだな、夢でもあえて嬉しいよ…(ぎゅー、とビャッコちゃんを抱き締めながら優しい声色で囁いて))
エシディシ(まあな、しかしJOJO…なんだこの夢は、随分とおかしな夢じゃあねえか…妙にリアルというかなんというか…(むむ、と眉間にシワをよせながら言い))
カーズ(シーザー…会いたかった、会いたかったのだ~…(ぎゅ、とこちらからも抱き締め返しつつ耳元で何度も会いたかったと囁いてすり寄って))
あ、はじめましてですね!!!吾輩はシザーgirlと申しますものであります!!ついでに言いますと貴方のファンです!!!もう大好きですっ!!←←(ぺこ、と頭を下げた後に明るい笑顔と声色で言いつつちらり、とシュトロハイムを見て"あらま、大変…ショック受けちゃってるわ…どうしましょう…"なんて考えていて←)
悪魔将軍(…すぅ←(そのまま玉座で眠りはじめて←))
ペインマン(…それでもいいが…下はどうするのだ?(こて、と首をかしげつつユーリに問いかけて))
カーズ(…それか狐か狸に化かされてたのであろう…(ふふ、とおかしそうに笑いながら呟きいこ、とシーザーの手を軽く引っ張って))
カーズ(部長と部下のいけない恋愛…とでも言ったところか…←(にやり、と笑いながらそんな事を呟き←))
>4559
悪魔将軍(…成る程、それは嫌な夢だったな…でも大丈夫だぞザギ、私が一緒にいるのはお前だけ、お前とずっと一緒だから安心しろ、ザギ…(ぎゅ、とザギの存在を確かめるかのように強く抱き締めつつ頭を片手で優しく撫でて))
ペインマン(うむうむ♪なあユーリ……もういっぺん一緒に寝ないか?(くす、と笑いながらユーリの頬を優しく擦りつつ提案をして))
カーズ(ッ!!!危ないではないか馬鹿者、このDV彼氏ッ!←(羽でさっ、と防ぐも少し痛かったらしくシーザーを睨み付けながら叫んで))
>1560
【ザギ「へへへー♪本当ー?(ブンブン、と嬉しそうにしないしっぽを振って)」】
【…んっ…←どうぞ…←(罪悪感が高まり、ぐぬぬ顔になりながらそういって←)そのままで大丈夫でーす!←(ふふ、と笑いながら抱きついて)
ジョセフ「くぅーん…←←(犬の鳴き真似をしながら、すりすりとシザーちゃんに擦り寄って)」
シュトロハイム「はっはっは、ハートは熱いぞ!!←(なんて言いながらシザーちゃんの頭わしゃわしゃして←)」
シーザー「…じゃあ、2人とも悪いってことで(な?と小首を傾げながら言って)」】
【あー!!ごめん!!ごめんねサンタナちゃん!!←(あわわ、と慌てながらサンタナに謝って)
ユーリ「んー…いない、みたいだな…(キョロキョロ、と当たりを見回しながら呟いて)」
シーザー「山菜採りか、そいつはいい…(ふふ、と笑いながら頷いて)」】
【わーいっ!】
ふふふ、自分も嬉しいです、ワムウ様…♪しかし、不思議な夢ですねえ…(すりすりと擦り寄りながらそんなことを呟いて)
ジョセフ「さあなぁ?しかも、みんな一斉に同じ夢見てるってきたもんだ…(不思議そうな顔で呟いて)」
シーザー「…よしよし(抱き締め返しながら、静かに頭を撫でて)」
承太郎「…シザーgirl…あぁ、あんたがあの…じじいがよく話してたからな。名前くらいは知っていた…(思い出してあぁ、と頷いていたが、ふと、シュトロハイムの存在に気づき)…ところで、さっきからあいつはなんでこっちを見てやがるんだ?←
ユーリ「んー…なんか履いてくるよ…(す、と立ち上がろうとして)」
シーザー「ふふ、そうかもな…なんにせよ、不思議な体験だったな…(ふふ、と笑いながら、カーズと共にその場を去ろうとして)」
シーザー「…ふふ、そいつはなかなか…そそるな…←(こちらもニヤリと笑いながら答えて)」
>4561
ザギ「…ゴールド…絶対…だからな…もし離れたら…どこまでも追いかけて切り刻んでやるから…(ぎゅうう、と抱き締め返しながら、そんな物騒なことを言って)」
ユーリ「…おう!(ふふ、と笑いながら頷いて)」
シーザー「正当防衛だコノヤロウ!←(構え直しながら言い返して)」
>4562
中(悪魔将軍(本当だ…本当だからその可愛さを少しでもいいから引っ込めろ!引っ込めなければ誘拐するぞ!←(なんて軽く脅しを混ぜた警告をザギに告げて)))
中(ワムウ(ありがとう、感謝するぞ。…ビャッコ、どうしてお前はそんなにそんなに可愛いんだ?ウサギよりも小鳥よりも蝶よりも可愛いなんて…そんな可愛らしいやつを見たことはないぞ…(じっ、とビャッコちゃんを見つめつつ言い))サンタナ(はーい…わー、抱き、つかれたー…←(なんて言いながらこちらからも抱き締め返して))やーーんかわいーい……♪可愛い可愛い♪(優しく微笑みながらジョセフを抱き締めつつ頭を撫で続けて)やーん大佐やめてください髪の毛が~!←(ぎゃああ、と叫びながらも大人しくしていて←)カーズ(…だな…(ふふ、と笑いながら頷きシーザーに抱きつき)ごめんな、シーザー…))
中(サンタナ(…ゆる、しません…←(むう、とほっぺを膨らませながら首を横に振って←)ペインマン(だな…私達二人きりらしい…ではユーリ…早速…(にやり、と笑いながら靴を脱いで家のなかに入ろうとし))カーズ(でも山のなかには虫がいっぱいいるぞ?いいのか?←(なんて言いながら首をかしげ)))
ワムウ(本当…これはどんな夢なんだろうな……全員がいっぺんに同じ夢を見るなんて…(ふむ、と考えながらビャッコちゃんの頭を優しく撫でて))
エシディシ(何かおかしいことでもありそうだよな……他のやつらには会わんかったのか?JOJO?(こて、と首をかしげつつ問いかけて))
カーズ(んー…シーザーの匂いがする…いいにおい……(ふへへ、と幸せそうに笑いながらシーザーの首筋辺りに顔を埋めて)んー…大好き…)
わーーん嬉しい名前覚えててくれたんですね!!シザーちゃん感激ー!!←…ってえっ?どんな事話してたんです!?まさかブスとかアホとかカーズ様達の尻にひかれてるとか…←(嬉しそうに笑いながらキャアキャアと黄色い悲鳴をあげるもすぐにあわわ、と慌てながらあらぬ妄想を掻き立てて←)…あー…あれですか?あれはシュトロハイム大佐で吾輩の…えっと…彼氏さんです…ね←←(えへへ、と少し恥ずかしそうに笑いながら説明して)
花京院(う、ううん…どこなんだここは…ってあれ!?あれは承太郎達!おーい!!承太郎~!!!(デス13の夢の中のパジャマ姿で歩いていたがふと仲間達を見つければ嬉しそうに微笑みながら承太郎達の方に駆け寄り))
ペインマン(む、分かったのだ。(こく、と頷きくるりと後ろを向いて)さ、ユーリ…今のうちに着替えちゃえなさいなのだ。)
カーズ(…ふふ、本当…ってあ、そろそろ花火始まるぞ、シーザー!!(おかしそうに笑いながら頷き着いていこうとするもスマホの時計を見て少し慌てた様子で言い))
カーズ(本当本当…ナースと医者なら診療時間外の秘密の診療…とか?(ふふ、と楽しげに笑いながら小首をかしげて))
>4563
悪魔将軍(勿論…決して無言でお前を置いていかない…って…ん?ちょっと待て、最後なんて言った?←←(うんうんと頷きながら話を聞いていたが最後の言葉が引っ掛かり問いかけて←))
ペインマン(ん、それじゃ一緒に寝ようなのだ♪(ふふ、と優しく微笑みながら言いぎゅー、とユーリを抱き締めころん、と横になって))
カーズ(何をッ!!シーザー…どうしてお前はそうわからず屋なのだ!!こんなにまでこのカーズはお前を愛してるのに!(きっ、とシーザーを睨み付けながら言い))
>4564
【ザギ「…?俺はゴールドになら誘拐されてもいいぞ?←(キョトンとした様子で首をかしげ←)」】
【そ、そんな…ワムウ様は自分よりめっちゃ長生きですから、可愛い人何人か見たでしょう?(困ったように笑いながら首をかしげ)可愛いねぇ、可愛いねぇ←(わしゃわしゃ、とサンタナの頭を撫で←)
ジョセフ「シザーちゃあああん…(スリスリ、とシザーちゃんに擦り寄って)」
シュトロハイム「おっとすまん、俺としたことが…←(慌ててぱっ、と手を離し)」
シーザー「…大丈夫、大丈夫だからな、カーズ…(安心させるように言い聞かせながら、カーズの頭を撫で続け)」】
【えー…(しゅんとした様子を見せつつ、怒ったサンタナも可愛いなぁ、なんて思って←)
ユーリ「だな、いない今がチャンス…!(うんうん、と頷きながら、部屋の中に入り)」
シーザー「…大丈夫だ、多分←(青い顔をしながら答えて←)」】
本当ですねー…妙にリアルですし…なんなんですかね?(はて、と不思議そうに首をかしげ)」
ジョセフ「ん?いいや?シーザーたちとお前ら以外のやつの姿は見てないぜ?(フルフル、と首を横に振って)」
シーザー「ふふふっ、いつ見てもカーズは可愛いなぁ…(愛おしそうにぎゅっ、と抱きしめて)」
承太郎「?いや…『こないだめっちゃ可愛い子にあってさー!!シザーちゃんって言うんだけどね?可愛いし優しいしもう最高!!』てな具合に褒めちぎってたぜ、また浮気しねえように釘刺しといた←(ジョセフの声真似を交えつつ、そう話して←)
…彼氏か、行かなくていいのか?(ふむ、と頷いたあと、そう問いかけて)…?…!!花京院!!(聞き覚えのある声が聞こえ、そちらを見れば、目を見開きながら相手の名を呼んで)」】
ユーリ「おー…(そう答えて、脱いだズボンを履こうとして)」
シーザー「なに!?い、急がなければ!!(慌てて駆け出そうとして)」
シーザー「ふふふっ…だれにも見られない大人の診療時間…素敵だな…(楽しそうに笑いながら呟いて)」
>4565
ザギ「ん?どこまでも追いかけて切り刻むって…ああいや!!許さねえの比喩だからなあれ!!←(慌てた様子で説明して←)」
ユーリ「んー…♪(ふふ、と笑って一緒に横になって)」
シーザー「カーズこそ…俺はこんなに真剣にお前のことを思っているのに、何故それがわからないんだ!(びし、と指さしながら言い返して)」
>4566
中(悪魔将軍(!!本当…か?←(少し不安そうな表情で首をかしげ聞き返して←)))
中(ワムウ(見たかもしれないが忘れたよ、お前のような美人にあった瞬間に全て…な?(ふふ、と爽やかに微笑みながら答えて))サンタナ(んー……もっ、と。(へへぇ、と嬉しそうに笑いながらおとなしく撫でられていて))なあにー?ってかどうしたの?そんなすり寄ってきて…(よしよしとジョセフの頭を撫で続けながら問いかけて)もー…今度やったらスキンシップ禁止令出しますからね。←←(前髪を直しながらとんでもないことを言い←)カーズ(ん、優しいんだなシーザーは…ありがとう、大好きなのだ…(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらシーザーから離れようとし)))
中(サンタナ(きす、してくれたら、許す。←(ん、と自身のほっぺをつつきながら言い←))ペインマン(スイーツ天国なのだー!!←(いぇーーい!と言いながら買ってきたものを広げて))カーズ(ほ、本当か…?無理ならいいんだぞ?(少し心配そうな表情を浮かべながらシーザーに言い)))
ワムウ(だな、本当に不思議な夢だこと…何者かの技か何かだろうか…(なんて言いながら辺りを見渡して))
エシディシ(そうか、それならいいんだ。…何者かがいたらここは協力して一発ぶっ叩いてやろうかと思ったが…それならいい…(こくり、と頷きジョセフを見て)…しかしJOJO、お前ソレで寒くないのか?←)
ふ、ふふ…あははは!!そうなのね!やだ似てる~!!!面白ーい!!←(ゲラゲラとおかしそうに笑いながら手を叩いて←)でも貶されてなくてよかった、貶されてたらどうしようかと思っちゃった…←← あ、あのね…行きたいんだけどその…推しが目の前にいて動けないというか…動きたくないというか…←←(なんて言いながらシュトロハイムの方を見て)…大佐ー…生きてますかー…?←
花京院(やっぱり君か!君達もこの夢に迷いこんだんですか?(承太郎の前で止まり不思議そうな表情で問いかけて))
ペインマン(…(黙ってユーリを待っていて))
カーズ(あ、シーザーそんな走ったら転ぶぞ!←(なんて言いながらシーザーの後ろを追いかけて))
カーズ(だろうだろう?秘密の診療時間…ロマンチックで素敵なのだ…(ふふふっ、と笑いながらシーザーのうでに抱きつき)ねえ、Dr.シーザー?)
>4567
悪魔将軍(な、なんだ…そうなったら私はどうしてやろうかと思ったぞ…?(ほっ、と少し安心したような笑みを浮かべながらザギを見つめつつ優しく頭を撫でて)全く、このかわいこちゃんめ…)
ペインマン(愛してるぞ、ユーリ♪(ちゅ、とユーリのおでこにキスをして))
カーズ(シーザーだってそうではないか!私だってこんなに好きだと言ってるのに…!!シーザーのバカ!!シーザーの愛なんて私の愛には勝てないのだ!!(睨み付けたまま強い口調で言い放って))
>4568
【ザギ「ああ!お前のいるところが、俺のいるところだからな!!(こくり、と勢いよく頷いて)」】
【へ…?で、でもほら、私なんて一般ピーポーですよ?女優さんとかモデルさんとか、絶世な美女がいるじゃないですか…(フルフル、と首を横に振って言い返して)よーしよし…♪(さすさす、とツノの部分をさすって)
ジョセフ「なんでもない…(抱きついたまま、そう言って)」
シュトロハイム「ムッ!?…気をつける…(しゅん、とした様子で項垂れて)」
シーザー「…俺も愛してるよ、カーズ(ニコリ、と微笑んで、カーズを見つめて)」】
【はい!?←(びっくりしながら聞き返して)
ユーリ「おー!!(ルンルンしながらペインマンの腕に抱きついて)」
シーザー「……情けないだろ、虫ごときでビビって、カーズとの山菜採りも楽しめないなんて…(はぁ、とため息をつきながら言って)」】
んー、ま、大丈夫ですよ、なんかあったらまた考えれば…それより、せっかく会えたんですからなにやりましょ?(ふふ、と笑いながらそんな脳天気なことを言って)
ジョセフ「普段上半身ほぼ裸なお前にそれ言われるとはおもわなかったわ←(冷静にツッコミを入れて←)」
承太郎「…やれやれ、じじいのモノマネなんざやるのは癪だったが…気に入ってもらえたからなによりだぜ…(ふっ、と笑いながら言って)…あ?動きたくない?(不思議そうに首をかしげて)」
シュトロハイム「…!!シザー…!!(はっ、とした様子でシザーちゃんを見て)」
ユーリ「ん、しょ…いいぞー、ペイン(ズボンを履き終えれば、ペインマンに呼びかけて)」
シーザー「おっと…!(ぴた、と立ち止まってから、ゆっくり歩き始め)」
シーザー「ふふ、今夜はどこまで調べてやろうかな、看護師のカーズくん…?(なんてな、といいながらにや、と笑って)」
>4369
ザギ「へへへ…♪(ニコニコと笑いながら、内心『本当は切り刻むんじゃなくて、縛り付けてどこへも行けないようにしたいが…さすがにそこまで頑丈な鎖、用意できないし…ゴールドが俺のところから離れるなんてありえないもんな♪』なんてとんでもないこと考えていて←)」
ユーリ「ん…♪(にこ、と嬉しそうに笑って)」
シーザー「貴様ッ…!!言いやがったな!?毎日毎日、どれだけお前のこと考えてると思ってんだ!!(こちらも負けじと言い返して)」
>4570
中(悪魔将軍(…そうか……随分とお前は前と違って私に心酔するようになったんだな…。昔なんて…拾われた野良猫みたいに私を警戒していたのに…今では甘えん坊のイエネコだもんな…(クククッ、と笑いながらザギを優しく抱き締めて)かわいいな、ザギ…))
中(ワムウ(…何をいうか、私はお前のその"美しさ"に惹かれたんだ。絶世の美女も女神も持たないその内面から溢れる美しさと気品にな。(爽やかな微笑みを浮かべたままビャッコちゃんの頭を撫でつつ答えて))サンタナ(んにゃ…(ゴロゴロ、と喉を鳴らしながらビャッコちゃんの手にすり寄り))…でも何かあったんでしょ?言った方が楽よ?…お話、聞くよ?(よしよしとジョセフの頭を撫でつつ優しい声色で言い)…分かったならよろしい。←←(ふぅ、と息をついた後に鏡と櫛を鞄にしまって)大佐ったらもう…でも大佐、我輩達が付き合ってること軍の人達には言うんですか?(こて、と首をかしげつつ問いかけて)カーズ(ん…私もだ…。ね、シーザー…そろそろ出るか?混み始める前に…(ちら、と周りを見ながら問いかけて)))
中(サンタナ(…ちゅー、してくれたら、ゆ、るします。←(つんつんと更に自分のほっぺをつつきながら言い)ペインマン(…(今日食べるものと明日の分をテーブルに分けて)ユーリ、こっちの左側のほうの奴を冷凍庫とか冷蔵庫に入れておいてくれなのだ!(テハハ、と明るく笑いながらユーリに頼んで))カーズ(でもダメだぞシーザー無理しちゃ、嫌なら嫌という勇気も大事なのだ!(な?とシーザーの頭を撫でつつ小首をかしげて)))
ワムウ(…だな!!何をしようか?おいかけっこでもするか?(ふふ、と笑いながらビャッコちゃんの頭を撫でつつ問いかけて))
エシディシ(…俺だって万年上半身ほぼ裸じゃあねえんだぞ?←←(苦笑いしながらジョセフに言い返し))
ね、ねぇ…ふふ…面白いからもう一回、やってくれる…?(おかしそうに笑いを堪えながら承太郎におねだりしてみて←←)…あーんね…あのね、我輩の推し…ようは承太郎…あんたがいるから動きたくないのよ…(少し恥ずかしそうに頬を染めながら答えて)あ、生きてたならよかったですわ…。大丈夫ですか?生きてます?←(シュトロハイムの顔の前で手を振りつつ小首をかしげて)
花京院(……(僕空気だ…なんて思いながら皆を見つめていて←))
ペインマン(ん、ならいこうか♪お姫様♪(優しく微笑みながら頷きユーリの手を引いて部屋を出ていこうとし))
カーズ(…どうする?何か急いで買ってくか?(こて、と首をかしげつつ問いかけて))
カーズ(ん…そうですね……Dr.の好きなところまで…ですかね?(ふふふ、と妖しく笑いながらシーザーにすり寄って))
>4571
悪魔将軍(…なあザギ…この後何か食べに行かんか?かき氷とか…みつ豆とか…(どうだ?なんて優しく微笑みながらザギに提案して))
ペインマン(……ユーリ、お夕飯どうする?何か食べに行くか?(テハハ、と明るく笑いながら小首をかしげて))
カーズ(それならどんな事を考えてるのか聞かせてもらおうではないか、え?えぇ?(じっ、とシーザーを見つめつつ腕をくんで))
>4572
【ザギ「まぁ…昔はお前がどんなやつかわかんなかったし、愛されてもどんな風に返したらいいか、わかんなかったからな…(はぁ、とため息をつきながらそう言いつつ、擦り寄って)」】
【へ、あ、う…←←(恥ずかしさと照れでいっぱいっぱいになって、何も言えなくなってしまい←)かわゆかわゆ…(よしよし、と頭を撫でて)
ジョセフ「んー…ちょっとね…(ふい、と視線を逸らして)」
シュトロハイム「んー…様子を見て、そのうちな…(腕を組んで頷いて)」
シーザー「あぁ、いい時間だし、そろそろ行こうか…(こくり、と頷いて)」】
【は、はーい…(こくりと、頷いて、サンタナさんのほっぺに顔を近づけて)
ユーリ「はーいよ(言われたものを、冷蔵庫の方に運ぼうとして)」
シーザー「カーズ……(ちら、とカーズの方を見つめて)」】
いいですね追いかけっこ!…あーでも、自分遅いからあんまりおもしろくないですよ?(しゅん、とした様子で言い返して)
ジョセフ「え、そうなの?←(意外そうに目をぱちくりさせ←)」
承太郎「…やれやれ、仕方ねぇな…今回だけだぞ…こほん、ハッピーうれピーよろぴくねー!!←←(こほん、と咳払いをして、再びジョセフの声真似をして←)なるほど…なら、俺が一緒に動きゃあいいわけか…←(ふむ、と顎に手を当て納得した様子をみせ)」
シュトロハイム…「…生きてるぞ、シザー…(ぎゅ、と抱きつきながら答えて)」
承太郎「わりぃ花京院。中身がお前への返信忘れてやがった。後でオラオラしとくからな←(はぁ、とため息をついてメタ発言をして←)…で、話を戻すが…俺らも知らないうちに、ここに来ていた…夢にしてはえらくリアルだし、ただ事じゃあねえと思うが…(顎に手を当て、考えこむ素振りをみせ)」
ユーリ「はーい♪(ふふ、と笑いながらついていき)」
シーザー「あぁ、なにか買いたいのあるか?(こて、と首をかしげ)」
シーザー「ほう…いいんだな?(にや、と笑いながらカーズの腰をなぞり)」
>4573
ザギ「ん!いきたい!(にぱ、と顔を明るくさせて)」
ユーリ「そうだなぁ、たまにはいいか…(ふふ、と笑って頷いて)」
シーザー「いいだろう…『俺のカーズは美人だなぁ。寝ても醒めても、何をしても美しくないところはない。さすがは究極生命体といったところか。まるで神の化身のようだ…俺のようなやつが隣にいれるなんて、まさに奇跡というに等しい。この感謝の気持ちを返すのに、どれだけの時間が必要だろうか…』とか、あとは買い物に行く時、この服カーズに似合ってそうだなとか、これカーズ好きだなとか!色々考えてるぞ!!←(腕を組みつらつらと説明して)」
>4574
中(悪魔将軍(そう…か、まあたしかに…それもそうだよな。お互い知り合ったばかりで分からないことばかりだったし…な。(少し苦笑いしながら頷き)))
中(ワムウ(…ビャッコ…?大丈夫か…?(少し心配そうな表情をしつつビャッコちゃんを見つめて))サンタナ(にゃおー…←←(ゴロゴロ、と喉を鳴らしながらビャッコちゃんにすり寄り続けて))…ねえJOJO、吾輩のこと?それとも大佐のこと?それともカーズさまたちに意地悪された?(頭を優しく撫でながら尚も聞き出そうとして)…意地悪されませんかね、吾輩…←(なんて言いながら少し顔を青ざめさせて)カーズ(はーいなのだ♪(手をあげて席を立とうとして)))
中(サンタナ(ん…(す、と目を閉じて))ペインマン(…(テーブルを拭いたりお皿を並べたりし始めて←))カーズ(……まあでもそんな慌てることは無いもんな、どうするシーザー?まだ食べるか?(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげて)))
ワムウ(面白くないなんてない、お前と出来ることなら…何でも楽しいさ…(ふふ、と優しく微笑みながら首を横に振って))
エシディシ(そうに決まってるだろうがバァカ!!←俺だって寒けりゃコートくらい着るっつーの!(もう、と言いながら少し怒った様子で言い返して←))
あ、あははは!!やだおかしーい!!おもしろーい!!←(ケラケラとおかしそうに笑いながら承太郎を見ていて←)へっ!!?ち、違うそうじゃなくて…いやそうだけど…!←←(目を見開きながら首を横に振るもすぐにうんうん唸りながら言い直して←)…ならよかったです…ごめんなさい大佐、構ってあげられなくて…(優しく抱き締め返しながらよしよしと背中をさすって←)
花京院(いや…気付いてくれたならいいんだ…←ってダメだよ承太郎!!ビャッコが可哀想だ、するならうちのシザーに!←(なんて言いながら首を横に振って←)だね、どうする?マヌケで田吾作で抜け作のシザーにおとりをやらせて敵をおびき寄せるかい?←←(中身への悪口盛りだくさんな言葉を混ぜながら承太郎に提案して←))
な、なんか吾輩すごい悪口言われた感じがする…気のせいかしら…←
ペインマン(…(とてとて、と無言で廊下を歩いて行き))
カーズ(んー…ワッフル棒とタピオカ!←(笑顔で女子力高めの商品名を言い))
カーズ(んんッ…!Dr.シーザー、まだ外ですから手だしちゃダメです…(腰をなぞられ甘い声が出てしまうもすぐに少し怒った様な声でシーザーを叱って))
>4575
悪魔将軍(!!な、なら行くか……ザギは何処に行きたい…?(ザギの笑顔にキュンキュンしつつそれを悟られないように優しく微笑みながら小首をかしげて))
ペインマン(ユーリはどこ行きたい?ファミレスか?それとも超人墓場でご飯か?(優しくふふ、と笑いながら問いかけて))
カーズ(…ッ…ま、参りましたァ!!←(腕を組みながらシーザーの話を聞いていたが途中から恥ずかしくなってくると同時に嬉しくなってしまい顔を赤くしながらシーザーに思いっきり抱きついて←))
>4576
【ザギ「うん…でも、ゴールドマンがずっとそばにいて…色んなこと教えてくれたから…今はすっごく、楽しいぞ…(にへ、と笑いながらそう言って)」】
【だ、だだだ、じょうぶ、れす…←(尊いあまり、思わずバグってしまい←)はわわぁ…←(でれーっ、とした表情になりながらサンタナさんを撫で続けて)
ジョセフ「い、いやいや!そうじゃなくてさ、その…女房と…喧嘩しちまって…(ははは、と笑いながら説明して)」
シュトロハイム「絶対にさせはせんッ!!!シザーには指一本触れさせん!!←(フルフル、と首を横に振りながらシザーちゃんに抱きついて←)」
シーザー「ふふ…(ニコニコ笑いながら同じく席を立って)」】
【ん……(ちゅっ、とサンタナさんのほっぺにキスをして)
ユーリ「…(ケーキを冷蔵庫や冷凍庫に分けながらしまいはじめ)」
シーザー「ん…いや、俺は大丈夫だ…(フルフル、と首を横に振って答えて)」】
や、やだ…ワムウ様ってば鬼イケメン…!!←(はわわ、と口に手を当てながら言って←)
ジョセフ「そ、そーだよなあ、やぁだ俺ったらー!(あははは、と誤魔化すように笑って←)」
承太郎「…そんなに面白いのか?(不思議そうにシザーちゃんの顔を見て)…なら、早く行くぜ、シザー…(なんて言いながら、シザーちゃんに手を差し伸べて)」
シュトロハイム「いや…いいんだ…こうして私のところに来てくれただけでも…(安心したようにそう囁いて)」
承太郎「シザーにそんな真似できるか。それに、あのアホがやったことだ。きちんと落とし前つけねえとな…(キッパリと言い切って←)…いや、囮役ならうちの馬鹿でトンチンカンでノロマなビャッコに向いてる…ビャッコにやらせる←(こっちも中身に対しての悪口満載で提案して←)」
ユーリ「…(大人しく後ろを着いていき)」
シーザー「…さすがはカーズだな←(ふっ、と笑いながら頷いて←)」
シーザー「おっと…すまんすまん…(ははは、と笑い飛ばして)」
>4578
中(悪魔将軍(!!そ、そうか…ならよかった、お前が楽しいと思ってくれたなら何よりだ、ザギ…大好きだぞ…(優しく微笑みながらザギの頭を優しく撫でつつ頬にキスをして)))
中(ワムウ(…あまり大丈夫じゃあ無さそうだな…←(ううむ、と唸りながら呟き←))サンタナ(んーにゃっ、はーにゃっ。←←(ゴロゴロ、と更に喉を鳴らしながらビャッコちゃんにすり寄り続けて))あら、そうだったの!でもまたどうして…(目を見開きながら口元に手を当てつつ問いかけて)ならよかったです……ってきゃあっ!やだ大佐ったらもー!!急に抱きつかないでくださいよ!ビックリしたァ!!(なんて口では言いつつ優しくシュトロハイムを抱き締め返して)カーズ(?何かいいことでもあったか?シーザー?←(こて、と首をかしげつつシーザーに問いかけて)))
中(サンタナ(!!ん、ありがと…(へへ、と嬉しそうに笑いながらほっぺをさすって))ペインマン(ユーリー、こっちは準備できたぞ~、そっちはどうだー?(テハハ、と笑いながらユーリの方に声をかけて))カーズ(ならいいな、そろそろ出ていくか…私も食べ終わったことだし…(と言った後にお腹いっぱい、と呟き席を立とうとして)))
ワムウ(?イケメン…ってのは私はよく知らないがそんなに喜んでくれたなら何よりた。(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷き))
エシディシ(ンモー…JOJOのおバカさん、お間抜けさん!←(ぺち、とジョセフの頭を軽く叩いて←))
もー、本当に本当に面白いわよォ……面白すぎてお腹捩れちゃう!(笑いすぎて出てきた涙を拭きながらこくこくと頷き)…え、でもダメよ…我輩手汗酷いから…(ふるふると首を横に振りながら言い返して)
そう、ですか?でも大佐ってバスローブで寝てるんですね、下半身冷えません?あとメカバレしちゃうでしょう?←←(少し心配そうな表情で小首をかしげて)
花京院(落とし前はうちのシザーでいいだろう?ビャッコさんはまだ嫁入り前で可哀想だから…(む、と眉間にシワを寄せながら首を横に振って)ダメだダメだ!!承太郎、正気かい?嫁入り前の子にそんな事を僕はさせられないよ。それに相手は女の子だ、顔に傷なんてついたりしたら大変だからな、それに比べうちのシザーは田吾作で丈夫だし何かあったら彼氏がなんとかしてくれるだろうから…←(腕を組みながら言い返して))
ペインマン(……(とてとて、と尚も歩き続けて))
カーズ(まあな!!シーザーは?どうする?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))
カーズ(もう……Dr.が私にセクハラしてること、ばらしてもいいんですか?(むう、と眉間にシワを寄せながら問いかけて))
>4577
ザギ「んー…あんみつってやつが食べてみたいから、あんみつが美味いとこがいいなぁ…(考え込みながら答えて)」
ユーリ「んー…ファミレスかな…(少し考えた後、そう答えて)」
シーザー「なんだ?もう降参か?(抱き締め返して頭を撫でながら、そう声をかけ)」
>4580
悪魔将軍(そうか、ならあんみつ屋に行くか……何処か旨い店があるかな…(なんて思いながらスマホで検索し始めて))
ペインマン(ファミレスか!!なら今桃のフェアをやってるからそれに行こうユーリ!!きっと楽しいぞ~!!(テハハ、と明るく笑いながらユーリに言い))
カーズ(だってだってシーザーが悪いんだぞ!?こんなに私を恥ずかしがらせて…嬉しくさせるんだからなァ!!!!←(なんて言いながらシーザーに頭と角を押し付けて)うー…シーザーのばかもの…究極生命体殺し…←)
>4579
【ザギ「へへ…(嬉しそうにすりすりと擦り寄るも、“あっ”と突然に声を上げて)…なぁ、ゴールド、ちょっとな、聞いて欲しいことがあるんだが…」】
【あう、あう、あうあう…(顔を赤くさせて、目をぐるぐるさせていて←)サンタニャちゃんだね、サンタニャちゃん…←♪(でれでれになりながら、サンタナさんの頭を撫で)
ジョセフ「いやな…今朝の朝ごはん目玉焼きだったんだけどよ、その目玉焼きが半熟だったもんで、俺堅焼きじゃねえとやだ!って言ったら、あいつすげー怒り出して…←(はぁ、と深いため息をついて←)」
シュトロハイム「はっはっは!すまんすまん!(ははは、と豪快に笑って)」
シーザー「…まあ、な…(ふふ、と笑いながら頷いて)」
【はわぁ…←(キュンキュンしながら思わずくらっとしてしまい←)
ユーリ「ん、俺の方もいいぞ!(こくり、と頷いて返事をして)」
シーザー「あぁ…早くしないと時間がなくなってしまうからな…(と言いながら立ち上がろうとして)」】
ワムウ様ァ…じゃ、じゃあ、どっちが鬼やります?(ふふ、と笑いながら首をかしげ)
ジョセフ「あでっ!?←(一瞬顔を顰めて←)」
承太郎「…ま、そんなに喜んでんなら何よりだぜ…(ふ、と笑いながら肩を竦め)…別に俺は気にしない(キッパリと言い切って←)」
シュトロハイム「あー…まぁ、最近ちょいと寝ずらいなと思っていたが…←(苦笑いしながら頬をかいて←)」
承太郎「嫁入り前ならシザーも同じだろう。やらかしたのはこっちの中身なんだから…(眉間に皺を寄せながら言い返して)なぁに、ブサイクがさらにブサイクになるだけだ…←(なんて酷いことを言いながらも、少し考え込み)…お前がそんなに言うんだったら、間をとってうちのじじいを囮にするか?←)」
ユーリ「…(たったった、と歩き続け)」
シーザー「俺はラムネが飲みたいな…あと、りんご飴…(少し考えたあとそう答えて)」
シーザー「それは困る…(肩を竦めながら答えて)」
>4581
ザギ「…(ワクワクしながら悪魔将軍のスマホを覗き込み)」
ユーリ「桃のフェア…!そいつは楽しみだな…!(キラキラと目を輝かせて)」
シーザー「そうかそうか…俺は正直に自分の気持ちをうちあけた迄だが…そんなに喜んでくれるなんて、可愛いなぁ、カーズは…(くすくす、と笑いながら、カーズの髪にキスをして)」
>4583
中(悪魔将軍(?なんだ?何か悩みごとか?(その場にあぐらをかいて座り膝を叩いた後にザギに問いかけて)))
中(ワムウ(!?ビャッコ、大丈夫か?おいビャッコ!←(目を回しているビャッコちゃんを見て慌てて声をかけて))サンタナ(んにゃー…さんた、にゃ?←(こて、と首をかしげ))…あらあら、あるわよねそういうこと…食べ物の好みで揉めることって結構あるわよね~……それでどうするの?スージーQに謝った方がいいんじゃあないの…?←(少し心配そうな表情で言いつつジョセフの頭を優しく撫でて)もう……大佐ったら…仕事中にもそういうことするんですか?←←(よしよしとシュトロハイムの頭を撫でつつ小首をかしげて←)カーズ(?そうか…(楽しそうならいっか、なんて思いながらレジに向かい)お願いしますなのだ~。))
中(サンタナ(?大丈夫…か?(こて、と首をかしげつつビャッコちゃんを支えて))ペインマン(よーし、ならパーティーを始めようなのだ!(テハハ!と明るく笑いながら言い))カーズ(ん…(鞄をもって立ってシーザーを待っていて)大丈夫か?シーザー?))
ワムウ(そうだな…私にするかな。←(少し考えた後に答えて))
エシディシ(おっ、すまんすまん!!力を入れすぎたわ!(ケラケラと笑いながらジョセフに謝り))
カーズ(ん、このカーズが美しいのは当たり前だ…でもシーザーこそ…夢の中でも綺麗だな…(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらシーザーを見つめていて))
中(やーんここのカーズ様前から抜けてた…すまん…)
うんうんっ!!またやってね?承太郎!(ふふふ、と笑いながら承太郎に頼んで)…そ、そう…?なら…お願いします…(す、と承太郎の手を握って)わ、おっきい……それにあったかーい…←←
でしょうねぇ…大佐、今度一緒にパジャマ見に行きます?お揃いのパジャマ買いましょ?←(なんてシュトロハイムの背中を撫でつつ提案して)
花京院(でも成人式が近いし誕生日も近いんだからダメだよ承太郎、僕が許さない。(むう、と更に眉間のシワを深くして)…ジョースターさんを?危ないだろう?大丈夫なのかい?(少し心配そうな表情をしながら小首をかしげて))
ペインマン(ん、ついたぞユーリ、先に座っててくれ、私はケーキを切ってくるのだ♪(テハハ!と明るく笑いながら台所に向かおうとし))
カーズ(そうか…あ、シーザー見ろ、りんご飴とラムネ、あそこに売ってるぞ!(りんご飴とラムネの屋台を指差しながら言い))
カーズ(…なら患者が居なくなって他の看護師が見てないところでセクハラするのは止めてくださいね?Dr.シーザー?←(じ、とシーザーを見つめながら言い←))
>4584
悪魔将軍(ん、お、ここの店がいいらしいぞ…(ここの家から近いところにある店が表示されていてそこを見てうんうんと頷き))
ペインマン(テハハ、食いつくと思った♪ならそこで食べるか?ユーリ?(優しく笑いながら小首をかしげて))
カーズ(んー…だってシーザーに骨抜きにされたんだもの、これくらいで喜ぶのは当たり前だ、シーザー♪(えへへ、と笑いながらシーザーにすり寄りシーザーのほっぺにキスをして)大好きだぞ、シーザー♪)
>4586
【ザギ「まあそんなところ…ほら、俺ってお前と付き合ってから暗殺者から足を洗っただろ?だから新しい仕事探そうと思うんだが…(よっこいせ、と悪魔将軍の膝に乗っかりながらそう話して)」】
【は、はひぃ!!←(は、と正気に戻り、こくこく頷いて)
そうそう、猫みたいだから、サンタニャちゃん←(何故か得意気に説明して←)
ジョセフ「…まぁな…せっかく作ってくれたのに、大人げなかったな、俺も…(はぁ、とため息をついて)」
シュトロハイム「なわけなかろうが!←(腕を組んで言い返して)」
シーザー「…(す、と財布を取り出そうとして)」】
【だ、大丈夫…←(こくこく、と頷いて←)
ユーリ「おー!(元気よく拳を振り上げて)」
シーザー「あぁ…(カバンを持って答えて)」】
じゃあ私、逃げます!すぐ捕まる気しかしないけど!←(なんて自信満々に答えて←)
シーザー「ふふ、グラッツェ、カーズ…(嬉しそうに微笑みをうかべ)」
【大丈夫よ!】
承太郎「…気が向いたら、な…(肩を竦めて返事して)…まあな…あんたの手はちいせぇな←(なんてぼそっと呟いて←)」
シュトロハイム「おお!さすがはシザー!!良い考えだ!!(うんうん、と満足気に頷いて)」
承太郎「…やれやれ、お前がそこまで言うんなら…今回は大目に見る…(はぁ、とため息を着きながら言って)…まぁ、あいつは強運の持ち主だ。大丈夫だろう(腕を組みながら返事して)」
ユーリ「はいよ♪(ふふ、と笑って返事して)」
シーザー「お、ほんとだ…ありがとう、カーズ!(と答えながら、屋台へ向かおうとして)」
シーザー「はいはい、全く、カーズくんは厳しいな…←(やれやれ、と肩を竦め)」
>4586
ザギ「おっ、じゃあそこに決まりだな!(にし、と笑って頷いて)」
ユーリ「おう!俺そこがいい!(目を輝かせながら頷いて)」
シーザー「ん…俺も、愛してるぞ、カーズ…(意固地になって、ごめんな…(カーズの髪を撫でながら、静かな声で謝って)」
>4587
中(悪魔将軍(??私の花嫁って言う大事な仕事があるだろ?←←(きょとーん、とした表情で首をかしげ真面目なトーンで言い)))
中(ワムウ(!!?←おお、元に戻ったか…←(ほっ、と安心したようにため息をついて←)サンタナ(さんた、にゃ……かわいい、な…(ふふ、と満足げに笑った後に少し照れたように頬をほんのり赤く染めながら微笑んで))ソレが一番よ。今日お土産持ってって一緒に謝りに行く?私もおみやげで買っていきたいものあるし…(こて、と首をかしげつつ問いかけて)きゃー!!←ですよねぇ…でも我輩、大佐の秘書が空いてましたらそこに就職しようかしら…って思ってたんですけど…どう、ですか?←(ふふ、と少し照れたように笑いながら小首をかしげて)カーズ(…ん、会計?カードか現金…(ちら、とシーザーの方を見て)ああいいぞシーザー、私がカードで払っておくのだ。(ゆるゆると首を横に振った後シーザーに言い)))
中(サンタナ(なら、よかった…(ふふ、と安心したように微笑んだ後にビャッコちゃんの頭を優しく撫でて))ペインマン(アイス食べよなのだユーリ~♪(席に座って楽しそうに笑いながら盛り付けられたアイスやケーキを自分のお皿にとり始めて))カーズ(ん、なら行くか…レジはどっちだ?シーザー?(シーザーの方を向いたまま優しい声色で問いかけて)))
ワムウ(…捕まらないように努力をすることだな…←(ふふ、と苦笑いした後にそれじゃあ数えるぞ、と言い)1,2、3…)
カーズ(ん、はーい…ねえシーザー、夢の中で何かしたいこととかって…あるか?(優しくシーザーの方を見つめながら優しい声色で問いかけて))
中(ありがとー…すまなんだですわ…)
うんうん!!(ふふ、と嬉しそうに笑いながら頷き)そ、そりゃあ女の子ですから…一応…←(ボソッと小さな声で呟き←)
はい!!それに…ほら、お下着とか見えちゃうといけませんから!!なーんて!!←(あははは!と笑いながらシュトロハイムのバスローブに触って目を見開き)…ふわふわしてる…だと…!?←
花京院(ん、ありがとうございます承太郎。←(ふふ、と嬉しそうに微笑みながら頷き)…そうですか、ならいいが…ジョースターさん!!ちょっと来てください!(少し不安げな表情をしつつジョセフの方を向いて呼んで))
ペインマン(…(台所に向かい冷蔵庫からケーキを取り出してきてそれを型から抜いてまな板にのせて包丁で4当分にして)ふふ、旨そうなのだ♪)
カーズ(はーい!…このカーズも今のうちに行ってこようなのだ♪(なんて言いつつ自分も屋台の方に向かって←))
カーズ(先生がおかしいんだろうが!この前なんて壁一枚の向こう側に看護師がいたのに腰や胸をさわってくるセクハラをしてきおって…!!←(かぁぁ、と顔色を赤くしながらシーザーに言い))
>4588
悪魔将軍(うむ。楽しみだな?ザギ?(嬉しそうに笑いながらうんうんと頷き))
ペインマン(ならここにするか!楽しみだな~どんなのを頼もうかな♪(テハハ、と明るく笑いながら呟きスマホをいじりはじめて))
カーズ(ううん、いいのだ…このカーズこそすまん、歳上なのにむきになって…(しゅん、とした様子で首を横に振って))
>4589
【ザギ「そうだな…じゃなくて!金になるような仕事な!?←(思わず納得しそうになるも、慌ててツッコミを入れて←)」】
【い、いやぁ、ご心配おかけしました、ワムウ様…(ちょっぴりあわあわしながら謝って)…可愛い←(デレデレになりながらサンタナを見つめて)
ジョセフ「おう…シザーちゃん、お土産選び、手伝ってくんね?(首をかしげながらお願いして)」
シュトロハイム「あぁ!!大歓迎だ!!←(即答で頷いて←)」
シーザー「…すまないな、カーズ…(そう言って財布をしまって)」】
【サンタナちゃん、まじ癒し…♪(ニコニコ笑いながら擦り寄って←)
ユーリ「ほーい♪(ふふ、と笑いながら自分も席につき)」
シーザー「ん…あっちの方だぞ(指をさして歩いていき)」】
きゃあああ!!(だっだっだ、と必死で走り始めて)
ジョセフ「ったくもう、エシディシったら!(もう!と頬を膨らませ)」
シーザー「そうだな…夢の中って何ができるんだろうな…?(はて、と首をかしげて)」
【大丈夫よ!あと自分もジョセフが抜けてた…】
シュトロハイム「むむ、たしかになぁ…お、バスローブのことか?ふふ、俺もこれ、気に入っててなぁ…なぁシザー、俺にはどんなパジャマが似合ってると思う?(ふふ、と笑いながら首をかしげ)」
ジョセフ「なぁにー花京院!(てってって、と近づいて)」
ユーリ「…(席に座り、大人しく待っていて)」
シーザー「…すいません、ラムネをひとつ…(まずはラムネ屋に向かい、ラムネをひとつ注文して)」
シーザー「あぁ、あれは…声を抑えるお前がかわいくて、つい…←(恥ずかしそうに答えて)」
>4590
ザギ「じゃ、早速支度しなきゃな♪(ふふ、と笑って呼びかけて)」
ユーリ「俺も今のうちに決めとくか…(腕を組んで考え始め)」
シーザー「気にするな…カーズの想いの強さ、とっても伝わったからな…(ふ、と笑いながらよしよし、と頭を撫でて)」
>4591
中(悪魔将軍(だから…私の花嫁としての勤めがあるではないか。私が小遣いをやるから立派な仕事であろう?←←(尚もきょとーん、とした顔で言い返して)))
中(ワムウ(ううむ、大丈夫だぞビャッコ…が気にするな。私も少しやり過ぎてしまったな…(少し困ったように微笑みながらビャッコちゃんに謝り))サンタナ(ん、えへへ…(嬉しそうに頬を染めながら笑ってビャッコちゃんに抱きつき))勿論!!我輩でよかったら!(嬉しそうに微笑みながら頷き)!ありがとうございます大佐!お仕事中にちょっかい出し放題だわ…!←(なんて呟きながら小さくガッツポーズをして←)カーズ(気にするなよシーザー、私に払わせてくれ♪(カードで、と言えばピッ、と機械にカードをかざして支払いを終えて)よーし、いいぞシーザー♪))
中(サンタナ(そん、な?かわいいか?(じ、とビャッコちゃんを見つつ問いかけて))ペインマン(はい、ユーリの分のお皿だぞ♪(ユーリに紫色の紙皿を差し出して))カーズ(あちらか…払ってきちゃうから待っててくれ、シーザー。(財布片手にそんな事を言い)))
ワムウ(10!!行くぞビャッコ!!(だっ、とビャッコちゃんを追いかけはじめて←))
エシディシ(わははは!!すまんすまん!!(ゲラゲラと笑いながらジョセフの背中をバンバン叩いて←))
カーズ(空を飛んだり…遊んだりイチャイチャしたりとかか?←(んー、と少し考えた後に答えて))
中(ありがとー…いえいえ!大丈夫よぉん!!)
はい!私も着てみたいですわ♪(ふふふ、と楽しげに笑いながら頷き)そうですね……暗い系の色のパジャマが似合うと思いますよ!大佐は金髪で結構お顔立ちもはっきりしてるので!←(ふふ、と優しく微笑みながら言い)
花京院(ジョースターさん、この夢はもしかしたら…スタンド攻撃かもしれないので、すみませんが…囮をお願いすることはできますか?(じっ、と真剣な表情と声でジョセフに先程までの事を伝えて))
ペインマン(はいユーリ、出来たぞ~♪(ケーキを大皿にのせてフォークとお取り皿を2つずつ持ってきてユーリの元に帰って来て))
カーズ(おじさん、ワッフル棒一つ!…む、一つおまけしてくれるのか!?ありがとう~!ならこっちのホワイトをおまけにして、チョコレートをくださいなのだ!(嬉しそうに笑いながらおじさんにお礼を言い代金を支払ったりして))
カーズ(何がつい、だ!!あのときは本当にもうどうしようかと思ったんだぞ!今度したらぜっっっったいに許さんからな!(シーザーに注意したあとぷい、とそっぽを向き←))
>4592
悪魔将軍(だな、どうする?もう帰るか?(こて、と首をかしげつつザギに問いかけて))
ペインマン(ユーリは何がいい?何を食べるのだ?(スマホから目を離してユーリの方をみつつふふ、と優しく笑いながら小首をかしげて))
カーズ(ならよかった…シーザー、仲直りのキス…しよ?(じっ、とシーザーを潤んだ瞳でみつつおねだりをして))
>4593
【ザギ「じゃあ仕事か…なら大丈夫……って、いやいやいや!!旦那から金もらっても、俺しか得しねえだろ!?そういうことじゃなくて!2人の金として貯えるために稼ぎたいんだよ!!←(またもやうっかり流されそうになるも、慌ててツッコミを入れて)」】
【い、いえいえ、とんでもない…(ははは、と笑いながら、首を横に振り)んー…♪(ふふ、と笑いながら抱きしめて)
ジョセフ「ん、ありがとうな、シザーちゃん!それじゃあよろしくね?(満面な笑みを浮かべながら首をかしげ)」
シュトロハイム「…?なにか言ったか?←(キョトンとしながらシザーちゃんを見つめて)」
シーザー「ん…ありがとうな、カーズ…(優しく微笑みをうかべながら、カーズの隣にたち)」】
【可愛いです…♪(こくこく、と頷いて)
ユーリ「おう、サンキュー(こくり、と頷きながら紙皿を受け取って)」
シーザー「ああ待ってくれカーズ!俺が払うから…(慌ててカーズを呼び止めようとして)」】
あ、あわわ!来たああ…(慌てて逃げようとするも、スピードは余りでてないようで←)
ジョセフ「ったくもう、そういうとこだぞ!!←(びし、とエシディシを指さして)」
シーザー「なるほどな…なら、とりあえず…イチャイチャでもしようか?(ふふ、と微笑みながら首をかしげ)」
【よかったぁ…】
シュトロハイム「…今度同じものを調達しておこう…(なんて呟いて)…!ほう、暗い系か!!いいなぁ、いいチョイスだ!さすがは我が嫁ぇ!!(はっはっは、と豪快に笑って)」
ジョセフ「えぇー?おとりぃ?おい承太郎、言い出したのおめェだろ←(ジト目で承太郎を見て←)」
承太郎「なんだ文句あんのかじじい←(腕を組みながら言い返して)」
ユーリ「お、待ってたぞ♪(ふふ、と笑いながら手を振って)」
シーザー「…りんご飴をひとつ…ん、じゃあいちご飴も貰おうかな…(りんご飴を注文していたが、いちご飴もおすすめされてそれを頼み)」
シーザー「…う…(しゅん、と落ち込んだ様子で肩を竦め)」
>4594
ザギ「んー…そうだな…(こくり、と頷いて)」
ユーリ「今日は肉が食いたい気分だなあ…(んー、と考えながらそう言って)」
シーザー「……あぁ(優しく微笑みながら頷いて)」
>4595
中(悪魔将軍(…何ッ、そんな事は許さんぞザギ、お前が働くなんて私は絶対に許さんぞ。可愛らしいお前の姿をみていいのは私だけだからな。(じっ、とザギを見つつ少し狂気を孕んだ瞳で言い)))
中(ワムウ(…私も本当にやり過ぎてしまったよ、すまなかったな。ビャッコ…(しゅん、とした様子で頭を下げて))サンタナ(だい、す、き…(えへへ、と笑いながらビャッコちゃんにすり寄り続けて))あいあいさー♪(ぴし、と敬礼をして)…ああいえなんでも!!楽しみだなぁー、お料理まだかしらっておもっただけですわ!!←(あはは、と誤魔化すように笑いながら首を横に振って)カーズ(気にするなよシーザー、もちつ持たれつだぞ、(ふふ、と優しく微笑みながら首を横に振ってカードを財布にしまい財布を鞄にしまって)さ、シーザー…早く見に行こうか♪))
中(サンタナ(ビャッコ、の、方が…かわ、いい…(にぱー、と笑いながら素直な声色で言い))ペインマン(ん、さ、いただきまーす♪(手を合わせてお菓子を食べはじめて)ん、おいしーい!)カーズ(ん、いいのか?(財布を取り出そうとしたときにシーザーから声をかけられ財布片手に問いかけて)))
ワムウ(ほらほら、早くしないと捕まるぞ~…♪(クスクスと笑いながら追いかけ続けて←))
エシディシ(そういうところ?はてどういうことだか!←(お手上げ、のポーズを取りながら言い返して←))
カーズ(ん、はーい…(ぎゅー、とシーザーに抱きつきながら頷き)シーザーのパジャマ柔らかーい♪さらさらしてるのだ~♪(幸せそうに笑いながらシーザーにすり寄って))
…いいん、ですか?(少し不安そうな表情をしつつ首をかしげ)はい!!まあでも私のルドルならなに着ても似合いますけどね!←(あはは!と笑いながらそんな事を言い)
花京院(ふ、二人ともどうどう、落ち着いて…!そんな喧嘩をするならうちのシザーをやはり囮に…←(なんて言いながら中身に声をかけようとして←))
ペインマン(お待たせなのだ♪はい、こっちがユーリの分だぞ♪(ケーキが大きい方をユーリに差し出して))
カーズ(おばさん、タピオカ一つくださいなのだ!…味?味はそうだな…ストレートティーでお願いしますなのだ!…はいお金、ありがとうなのだー!(片手にストレートティーのタピオカを手に持ち辺りを見渡して)あれ?シーザー…?←)
カーズ(…でも、二人っきりの時ならいいぞ…病院でも…な。(ちら、とシーザーの方をみた後に呟き))
>4596
悪魔将軍(わかった。ではなお前達、邪魔したな。(立ち上がりワームホールを作り出しその中に入ろうとして))
ペインマン(肉?肉か…お、このプロシュートが旨そうではないか、ユーリ!(スマホの画面をいじった後にユーリにスマホの画面を見せればメニュー表にプロシュートが写っていて))
カーズ(ん…(す、と目を閉じてシーザーからのキスを待って))
>4597
【ザギ「でもッ……わかった……(一瞬なにか言い返そうとするも、こくり、と大人しく頷いて)」】
【い、いいんですよぉ、気にしてませんから…!(首を横に振りながらそう言って)自分もだぁいすきよ…サンタナちゃん…(ニコニコ、と笑いながらサンタナを見つめて)
シュトロハイム「そうか…?ふぅむ、確かに料理、来るの遅いなあ…(顎に手を当てながら考え込むように言って)」
シーザー「ん…あぁ…(楽しみだな、なんて声をかけながら歩いていき)」】
【ふぁ…←(ずきゅん、とときめいてしまい、顔を赤くしながらサンタナさんを見つめて)
ユーリ「いただきまーす…ん、うまいな!(同じく手を合わせ、お菓子を食べ始め)」
シーザー「あぁ、今日はおれが払うよ…(優しく微笑んだまま、こくりと頷いて)」】
あうう…!!(息を切らしながら走るも、やはりスピードは出ず←)
ジョセフ「とぼけやがってコノヤロウ…!!(ぐぬぬ顔になりながらエシディシを睨みつけ)」
シーザー「ふふふ、カーズのパジャマも、いい触り心地だぞ?(ぎゅ、と抱き締め返しながらそう言って)」
シュトロハイム「うむ!愛するシザーのためだからな!(こくり、と大きく頷いて)む…は、ははは…そうかそうか…(照れくさそうに微笑んで)」
ジョセフ・承太郎「それはだめ(だ)ッ!!←(すごい気迫で同時に言い返して←)」
ユーリ「ん…いいのか?でかい方もらっちゃって…(受け取りつつ、そう答えて)」
シーザー「…さて、と、カーズはどこに…(買い物を済ませたあと、キョロキョロと辺りを見回して)」
シーザー「…!(目を見開いてカーズを見て)」
>4598
ザギ「ん…(ぎゅ、と悪魔将軍にしがみついて)」
ユーリ「プロシュート…生ハムって意味だっけ?(腕を組んで言い返して)」
シーザー「ん…(カーズの頬に手を当て、優しく口付けして)」
>4599
中(悪魔将軍(…それでいい、私のかわいいかわいいザギ…誰にも見せたくないくらいにお前はかわいいよ、ザギ…(ふふ、と優しく微笑みながらザギをぎゅうう、と抱き締めて)))
中(ワムウ(そう…か?(やはりまだ不安そうな表情で問いかけて))サンタナ(ビャッコ…俺のこと…どれ、くらい、好き?(こて、と首をかしげつつビャッコちゃんに問いかけて))ですよねですよね…人数が多いからかしら…(ううむ、と考えながら呟き)カーズ(今度はどこのエリアに行こうか?バードエリアか?(ふふ、と笑いながらシーザーに問いかけて)))
中(サンタナ(…ふふ…(上機嫌そうに笑いながらビャッコちゃんを見つめていて))ペインマン(だろうだろう?ほらユーリ、アイスも食べようなのだ!(テハハハ!と明るく笑いながらソーダアイスに手を伸ばして))カーズ(…ありがと。(嬉しそうに笑いながらシーザーの後ろに下がって)))
ワムウ(ほらほら、捕まってしまうぞ~!(なんて楽しそうに笑いながらビャッコちゃんをゆっくりなスピードで追いかけ続けて))
エシディシ(おいおい止めろよJOJO、ブスになるぞ!←(なんて言いながらジョセフのおでこをこつん、とつついて))
カーズ(本当か?嬉しい…♪シーザーのとお揃いだから触り心地がいいんだろうな♪(嬉しそうに笑いながらシーザーのパジャマを優しく撫でつつ言い))
ありがとうございます大佐ッ!それじゃあ今度、お礼持ってお邪魔しますね!(嬉しそうに笑いながらシュトロハイムにお礼を言い)はい!大好きですよ、大佐♪(うふふ、と笑いながら優しく口づけをしようとして)
花京院(ひえ←←(小さく悲鳴を漏らした後にんんっ、と咳払いをして)なら早くどっちがいくか決めてくださいよ!!!←)
ペインマン(いいんだいいんだ、無理させてしまったからな…ほら、早く食べてしまえユーリ。(こく、と頷きテーブルにケーキを置いて))
カーズ(!シーザー!!(角でシーザーの場所を関知してシーザーの元に駆け寄ってきて))
カーズ(ほら早くいくぞシーザー!!私は短気なんだからな!!(なんて照れ隠しにそんな事を言いつつ歩き続けて))
>4600
悪魔将軍(…(ワームホール内に入って行き))
ペインマン(ああ、この肉は薄いがとても旨いぞ、パンに挟むとバッチグーなのだ←(ふふん
、と何故か得意気に笑いながら言い←))
カーズ(ん…(キスされた瞬間、幸せな気持ちでいっぱいになり嬉しそうに微笑み))
>4601
【ザギ「…ゴールド…なぁ、俺は…お前のために、なれているか…?(ぼそり、と少し不安げに尋ねて)」】
【はい!だから大丈夫です!(こくこく、と何度も頷いて)?どのくらい?どのくらいかぁ、うーん…抱きしめたいくらい?(少し考えた後、そう答えて)
シュトロハイム「ん?おお、やっと来たみたいだぞ!(お待たせしましたー、とやってくる店員さんを見て、嬉しそうに声を上げて)」
シーザー「ふれあい動物園じゃなかったか?(首をかしげながら尋ねて)」】
【…サンタナちゃんはなんでそんなに可愛いの…?←(抱きしめながらそんなことを尋ねて)
ユーリ「おー!(ふふ、と笑いながら自分のアイスを手に取り)」
シーザー「…(レジの前で、言われた通りの金額を店員に手渡して)」】
ひゃあああああ!!(あわわ、と慌てながら必死に走り続け)
ジョセフ「やかましいわ!!このスットコドッコイ!!←(きっ、とエシディシを睨みつけながら言い返して)」
シーザー「そうかもな…♪(ふふ、と笑いながら頷いて)」
シュトロハイム「何を言うか、お礼なんて…(ふるふる、と首を横に振り言い返して)ん…♪(嬉しそうに口付けをうけて)」
ジョセフ「わかったよ!!じゃあ俺が行くよ!!シザーちゃんを囮にするくらいなら!!←(びし、と手を挙げながらそう声を上げ)」
承太郎「やれやれ、最初からそう言えってんだ…(はぁ、と呆れたようなため息をついて)」
ユーリ「ん、はーい…(いただきます、と手を合わせ、ケーキを食べ始め)」
シーザー「おお、カーズ!(手を振ってカーズを迎えて)」
シーザー「はいはい…(ふふ、と笑いながらそのままついていき)」
>4602
ザギ「…(じ、と悪魔将軍にしがみついたままで)」
ユーリ「…バッチグー…←(ほう、と興味深そうに復唱して)」
シーザー「ん…(頭を撫でながら、そのまま長いキスをして)」
>4603
中(悪魔将軍(!!なれてるに決まってるではないか、お前は私のために十分なれているさ、だから大丈夫…不安に思う必要はないぞ…(優しく微笑みながらザギの頭を優しく撫でて)))
中(ワムウ(…ならよかった、それを聞いて安心したよ…(ふふ、と優しく微笑みつつうんうんと頷き))サンタナ(それ、だけ?←(じっ、とビャッコちゃんを見つめつつ小首をかしげて))あ、本当ですね!美味しそう…(来た料理を見てボソッと呟き)カーズ(それだそれだ!!早く行こうなのだシーザー、今日はワンちゃんが来てるらしいぞ!(明るく笑いながらシーザーの手を引っ張って走り出そうとして)))
中(サンタナ(さんたにゃ、だから。←←(えっへんと胸を得意気に張りながら答えて←))ペインマン(旨そうだな?ユーリ?(ソーダアイスを見つめながらユーリに問いかけて))カーズ(…じっ、とシーザーを見つめていて))
ワムウ(ほらほら~…(ふふふ、と爽やかに笑いながらビャッコちゃんを追いかけ続けて))
エシディシ(んだとこの野郎!!言ったな!?←(きっ、とジョセフを睨み付け返して←))
カーズ(ねえシーザー、子供ができたら…どうする?やっぱりシーザーに容姿と性格は似て欲しいと思うんだが…どうだ?(ふふ、と笑いながらシーザーにすり寄りつつ問いかけて))
いいんです、我輩がやりたいだけなんで!何がいいですか?ワッフル?それともプレッツェルですか?(ふふ、と優しく微笑みつつシュトロハイムに問いかけて)…ん、大佐、もっと深いのやっても…?(クスクスと笑いながらシュトロハイムに問いかけて)
花京院(決まりですね。…それじゃあどうします?どんな感じにおびき寄せましょうか…?(ううむ、と考えながら首を捻って))
ペインマン(…どうだユーリ?旨いか?(ユーリの方を見つつ問いかけて))
カーズ(シーザーッ、お待たせなのだ♪さ、早く行くぞ!あと10分で始まるのだ!(シーザーの前で立ち止まり優しく微笑みかけながら言い))
カーズ(…んで、結局どんな風にするのだ?シーザー?(じ、とシーザーを見つめつつ小首をかしげて))
>4604
悪魔将軍(…到着。(スタッ、と自身の部屋にたどり着き)ついたぞザギ、大丈夫か?)
ペインマン(…死語だな。←(テハハ、と笑いながら呟き←))
カーズ(ん、ん…(シーザーに抱きつきながらキスを受け入れて))
>4605
ザギ「……そう、か…なら、いいんだけどな…(ふ、と安心したように笑いながら擦り寄って)」
【あぁほらほらワムウ様!料理、来たみたいですよ!(慌ててワムウ様に呼びかけて)…ご不満でしょうか?(苦笑いしながら首をかしげて)
シュトロハイム「うむ…(少しソワソワしながら料理を見て)」
シーザー「あ、カーズ!慌てすぎるぞ転ぶぞ!(なんて声をかけながらついて行こうとして)」】
【なるほど、サンタニャだからか…←(何故か納得したように頷いて)
ユーリ「あぁ…ふふふっ、(ニコニコしながら、アイスを口にふくもうとして)」
シーザー「ん…よし、いいぞカーズ(支払いを済ませば、カーズの方を振り向いて)」】
ううー…来ないでえぇぇ!!←(なんて言いながら走り続けて)
ジョセフ「あぁ言ったとも!(強気な様子で言い返して)」
シーザー「そうだなぁ…俺はカーズに似て欲しいが…まぁ、のびのびと育ってくれたら、それでいいんじゃあないか?(ふふ、と笑いながら首をかしげて)」
シュトロハイム「それじゃあ…ワッフルを貰おうかな…(ふふ、と笑いながらお願いして)…ああ、お前がいいなら…(こくり、と静かに頷いて)」
ジョセフ「んー…、やっぱり俺さ、悪者って美女を襲うと思うのよね、だから…(承太郎「却下←」まだ言ってねえじゃねえか!!←(言う前にジョセフの提案をバッサリ切って←)」
ユーリ「ん、うまい…!(ぱああ、と顔を明るくさせながら頷いて)」
シーザー「ああ…(少し急ごうか、なんて言いながら、早足で向かおうとして)」
シーザー「医者と看護師で行くか?話の流れで…(なんて提案して)」
>4606
ザギ「ん…(こくこく、と静かに頷いて)」
ユーリ「まぁ…別にいいだろ…(腕を組んで言い返して)」
シーザー「ん、ん…(優しく髪を撫でながら、ゆっくりと口を離そうとして)」
>4607
悪魔将軍(ああ、お前は私の生きる力であり糧なんだぞ?そんなお前をいらないなんて言うわけないではないか…まったくザギも心配性なんだから…(ふふ、と笑いながらザギの頭を優しく撫でて))
中(ワムウ(…ん、本当だ…では食べるとしようか…(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげて))サンタナ(…うう、ん。充分(嬉しそうに微笑みながらビャッコちゃんの頬にキスをして))…ふふ、大佐ったら…そんな慌てなくてもお料理は逃げませんよ。(クスクスとおかしそうに笑いながらシュトロハイムを見つめていて)カーズ(分かってますのだ~…ってぎゃっ!!←(思いっきりヒールがつっかかって転んでしまうも両ひじをつく例のポーズをしてなんとかなって←)危なかったのだ~…!←))
中(サンタナ(うん、うん…←(こくこくと頷き))ペインマン(…(じっ、とユーリの食事風景を見つめていて))カーズ(…ん、ありがとうなのだシーザー♪(嬉しそうに微笑みながらシーザーにお礼を言い)))
ワムウ(ほらほらほら~、捕まってしまうぞ~?(クスクスと笑いながらビャッコちゃんをゆっくりなスピードで追いかけ続けて))
エシディシ(てめぇ、俺を怒らせたらどうなるか分かってるんだろうな…(ぎりり、と歯軋りをしながらジョセフに詰め寄り))
カーズ(のびのびと…ねぇ、あと頭もよく育ってほしいな。私みたいに。(なんて言いながらシーザーにすり寄り)でも…シーザーみたいなイケメンにも育ってほしいな、シーザー…すごくイケメンだもん♪)
はーい♪分かりましたわ♪(嬉しそうに微笑みながら返事をして)……私はイイですわよ?ただほら…よだれが溢れちゃうといけないと思いまして…(少し心配そうな表情と声で言い)
花京院(美女を襲うと思うから…なんです?←(小首をかしげつつ問いかけて←))
ペインマン(!本当か!!?よかったなぁユーリ~!(嬉しそうに笑いながらユーリを見つめていて))
カーズ(…ん。(こくこくと頷きつつ早足になって))
カーズ(…いいぞ、それなら早く行こうなのだ、シーザー♪着替えもあるしな♪(なんて言いながらシーザーに微笑みかけ))
>4608
悪魔将軍(…降りられるか?←(ザギを優しく抱き抱えつつ問いかけて))
ペインマン(だな…だよな!!←(テハハ!と明るく笑いながら頷き))
カーズ(ん、ん…(幸せそうに微笑みながらシーザーを見つめて))
>4609
ザギ「……わりぃ。その…ゴールドは、俺に何でもしてくれてるだろう?でも、俺はそれにずっと甘えてるだけで…それでいいのかなって…思ってさ…(はぁ、とため息をついて)」
【ふふ、美味しそうですね?(にこ、と笑いながら呼びかけて)ん…ふふ、そっか…(くすくすと、安心したように笑って)
シュトロハイム「む、すまんすまん…つい…(はは、と照れくさそうに笑って)」
シーザー「ッ!?大丈夫か!カーズ!!(慌ててカーズのもとに近寄って声をかけ)」】
【…サーンターナさん♪(ふふ、と笑いながら抱きついて)
ユーリ「…ん?(ちら、とペインマンの方を見て)」
シーザー「ふふ、このくらい、当たり前のことさ…(口に手を当て、笑いながらそう言って)」】
ひゃあああ…!(とてとて、と必死に逃げ続け)
ジョセフ「はー?どうなるんでしょうねぇ?(ニヤニヤしながら首をかしげ)」
シーザー「ふふふ、それを言うなら、カーズだって顔立ちが整っているだろう?俺はカーズみたいに美しく育って欲しいなぁ…(ふふ、と笑いながらそう言って)」
シュトロハイム「俺の事ならば気にするな!!ヨダレくらい問題はない!(はっはっは、と笑いながら答えて)」
ジョセフ「良くぞ聞いてくれた花京院!!俺が美女に変装して、てきをおびきよせ…(承太郎「オラァッ!!←」ぶへぇ!?←(得意げに説明してたら横から承太郎に殴られ←)」
ユーリ「んー♪(ふふ、と笑って頷いて)」
シーザー「…(一緒に早足で歩いていき)」
>4610
ザギ「え、あ、うん!ごめんな!?←(慌てて悪魔将軍からおりて←)」
ユーリ「まあとりあえず…行こうぜ?(くす、と笑いながら、首をかしげ)」
シーザー「…(愛おしそうに微笑み返しながら、またキスをして)」
>4611
悪魔将軍(…私はそれでいいと思っているぞ?だってお前は私の妻であり私に尽くされればいいと考えているんだからな。それにお前は私の知らないところで沢山苦労しているから…それでだ。(優しく微笑みながらザギの頭を撫でつつ耳元で囁いて))
中(ワムウ(…本当本当、早く食べたいな。(はふ、と笑いながら頷き料理を見つめていて))サンタナ(…ん。(こく、と頷きつつビャッコちゃんから離れて))…もう、本当に本当にかわいいんですから♪(シュトロハイムの腕をつついた後にクスクスと笑って)カーズ(なんとか…な…(おしりを高く突き上げてるポーズゆえそのまま足で立ち上がり←←←)んーしょっと!←←))
中(サンタナ(なーん、だ?←(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))ペインマン(…ん、ふふ…美味しいかなって思ってな?(優しく笑いながら言い))カーズ(…優しいんだな、シーザー……そうやって女の子に優しいところとか…(ふふ、と笑いながらシーザーの腕に抱きつき)))
ワムウ(ほらほらぁー…♪♪←(クスクスと笑いながらビャッコちゃんのちょっと後ろまで追い付き))
エシディシ(…中身の服が爆発するぜ!←←←(なんて凄い嘘をついて←))
カーズ(…ふふ、そうか?でも私はシーザーみたいに美しい大人になってほしいな…あと流法と波紋が使えるといいな…←(なんて静かに笑いながら呟き))
そう、ですか?まあ夢ですから…いいですよね←それじゃあルドル、お願いします…(ん、と目を瞑ってシュトロハイムが来るのを待って)
花京院(!!?大丈夫ですか!!?ジョースターさんッ!?(殴られたジョセフを見て慌てて駆け寄って))
ペインマン(…さ、もっと沢山食べたかったら私の分もあるから食べてな♪(嬉しそうに笑いながら口をつけてない分をユーリのお皿に乗せようとして))
カーズ(…ここら辺でどうだ?(人が少なく花火がよく見える穴場につけば足を止めて))
>4612
悪魔将軍(…気にするな…さ、早く出掛けるから準備をしろ、ザギ…(な?と小首をかしげてザギに言い))
ペインマン(うむ!では準備をしに行こうなのだ、ユーリ!(テハハと明るく笑いながら部屋を出ていこうとして))
カーズ(ん…シーザー…もっと…(ふふ、と嬉しそうに笑いながらシーザーの首に腕を回して))
>4613
ザギ「……ゴールド…(目を見開いて悪魔将軍を見つめた後、嬉しそうに笑って擦り寄って)」
【じゃあ、いただきます、しましょ?(手を合わせながら、ふふ、と笑いかけて)
シュトロハイム「し、シザーの方が可愛いでないか!(腕を組んで言い返して)」
シーザー「まてまてまてカーズ!!その格好で立ち上がるな!!←(慌ててカーズを止めようとして←)」】
【サンタナちゃん、抱き枕にしたいくらいに癒しがありますよね?(ふふ、と笑いながら首をかしげ)
ユーリ「んー?うまいぞ?(ふふ、と笑いながら答えて)」
シーザー「……別に、カーズはいつも、俺にたくさんのものを与えてくれるから…俺はそれに答えた迄だ…(ふ、と笑いながら答えて)」】
ぴ…!(あわわ、と慌てながらも、置いてかれそうになってしまい)
ジョセフ「すいませんでした!!←(ずさー、とスライディング土下座して←)」
シーザー「それはそれは…最強の戦士になるな…(ふふ、と笑いながら頷いて)」
シュトロハイム「うむ…(じ、と顔を近づけ、口付けをしようとして)」
ジョセフ「いつつ…もう!!承太郎酷い!!この祖父不孝もの!!←(腕を組んで承太郎に怒鳴りつけ)」
ユーリ「い、いや、さすがにそれはいいって…(ふるふる、と首を横に振って)」
シーザー「ほう…いい場所だな…(ふふ、と笑いながら辺りを見回して)」
>4614
ザギ「はーい!(返事をしながら、部屋の方にかけていき)」
ユーリ「おー!(返事をしながら、ついていき)」
シーザー「はいはい…(カーズの頭を撫でながら、更にキスをして)」
>4615
悪魔将軍(……愛しているぞザギ…私だけの、可愛らしい天使…(ふふ、と優しく微笑んだまま優しくザギの頭を撫でつつ静かに昔歌った子守唄を天上語で歌い始めて))
中(ワムウ(…だな。(こく、と頷きサンタナと一緒に手を合わせて))大佐の方がもっともっと可愛らしいですよ♪熊さんみたいです♪←(ふふ、と上機嫌そうに笑いながら頷き料理の方にめを向けて)美味しそう…それじゃあいただきますしましょ?二人とも?カーズ(えー?なんでだ~?←←(立とうとするも止められすぐにたつのをやめて小首をかしげて)))
中(サンタナ(…する?←(こて、と首をかしげつつ問いかけて←))ペインマン(ならよかった♪どれが一番美味しい?ユーリ?(優しく微笑みながら小首をかしげて))カーズ(与えるだなんて…私はお前に何も与えてなんかないぞ?シーザーの方が私に色々と尽くしてくれたり…与えてくれるではないか…(ゆるゆると首を横に振った後に言い返して)))
ワムウ(…(少し可哀想になったらしくとうとう歩き始めて←))
エシディシ(分かればよろしいのだよ分かれば!!←←(勝った!!!なんて心のなかでガッツポーズしながら勝ち誇った声で言い←←))
カーズ(だろうだろう?あとこのカーズみたいに動物に好かれたらもう最強よ!!←(フハハハ!と笑いながらそんな事を叫んで←))
…ん…(目を閉じてドキドキしながら口づけを待っていて)
花京院(ど、どうどうジョースターさん!!怒ったら血圧が上がりますよ!!!…やはり中身にやらせたほうが…←(ジョセフを宥めようとした後に再度脅しをかけて←←))
ペインマン(気にするなよユーリ、ほら、沢山食べろユーリ♪(ふふ、と笑いながらユーリのお皿の上にケーキをのせて))
カーズ(だな…ここならキスしても…バレないだろう?(ふふ、と笑いながらシーザーを見つめて))
>4616
悪魔将軍(…(自身の部屋で着替えたりし始めて))
ペインマン(…ではなユーリ、またあとでな!(部屋につくなりテハハ、と明るく笑いながら自身の部屋に入っていこうとして))
カーズ(ん、ん~♪(ふふ、と嬉しそうに笑いながら口づけを受け入れていて))
>4617
ザギ「……(目を閉じ、気持ちよさそうに歌に聞き入って)」
【いただきまーす!(手を合わせて挨拶してから、セットのスープを飲み始め)
シュトロハイム「くまさんて…ん、そうだなぁ…(手を合わせて、いただきます!と大声で挨拶して)」
シーザー「そ、その…見た目が…色々と、あれだから…←(ゴニョゴニョ、と濁しながら言って←)」】
【いやぁ、それはさすがにサンタナちゃんに悪いから…←(苦笑いしながら首を横に振り←)
ユーリ「んー…迷っちまうなあ…(うむむ、と眉間に皺を寄せて悩んでる様子をみせ)」
シーザー「…それでも、俺はお前からたくさんもらったんだ…(と笑って答えて)」》
い、いや、何も歩かなくていいんですよ?←(苦笑いしながら立ち止まって←)
ジョセフ「むう……(ぐぬぬ顔で大人しくしていて)」
シーザー「ふふ、まさに非の打ち所がない、というわけか…(口に手を当て、クスクスと笑って)」
シュトロハイム「…(ちゅう、と口付けをしたあと、唇を舐め始め)」
ジョセフ「う…←(脅しを聞いたあと、すっ、と大人しくなり←)」
ユーリ「…はいはい(ふふ、と笑いながらケーキをもぐもぐと食べて)」
シーザー「そう…だな…(ふ、と笑って頷いて)」
>4619
悪魔将軍(…~♪~♪(優しくザギの頭を撫でながら歌を歌い続けて))
中(ワムタナ(いただきます。(ぱち、と二人一緒に手を合わせて同時にステーキを食べはじめて←))…いただきまーす。(手を合わせて頭を下げて挨拶をした後にフォークとスプーンを持ってパスタボールを作りはじめて)…美味しそ…♪エシディシ(それじゃあいただきますと。(ぱち、と手を合わせた後にハンバーグを一口大に切り分けて))カーズ(?見た目がなんなのだ?兎に角そろそろ起き上がらんとこのカーズ、笑い者になってしまうから起き上がりたいのだが…(なんて言いつつ再度起き上がろうとして←)))
中(サンタナ(俺は、いい、よ?(ゆるゆると首を横に振った後に言い返して))ペインマン(…早く決めないと溶けるぞ?ユーリ?←(なんてとんでもないことを言い急かして←))カーズ(…そうか。(ふふ、と嬉しそうに微笑みながら呟きシーザーの腕に自身の腕を絡めて)…いこ、シーザー?))
ワムウ(なんだ、いいのか?←(ふふ、と少し意地悪に笑いながら問いかけて))
エシディシ(…でも中身の服が爆発したっても中身が火傷するだけだから俺らはなんにもならなくていいんだけどな。←(へっ、と笑いながら呟き←))
カーズ(そういうこと!!(珍しく楽しげに笑いながら頷き))
ん、ん…(唇を舐められれば少しだけ口を開けて)
花京院(…それでよし。←←それで承太郎、どうやって敵をおびき寄せるんです?(ん、と頷いた後に承太郎の方に顔を向けて問いかけて))
ペインマン(…いただきます。(自身も挨拶をしてケーキを食べはじめ)ん、旨い♪)
カーズ(まあいい、あと5分あるから食べるなり何なりしようなのだ、シーザー。←(なんて言いながらワッフル棒に口をつけようとして))
>4620
ザギ「……♪(心地よさそうな笑みを浮かべながら、そのまま眠りについて)」
【…可愛いな、このひとら←(ふふ、と笑いながらスープを飲んで)
シュトロハイム「ん…(もぐもぐ、とトンカツを口に入れて)…うまいな…」
ジョセフ「いっただきまーす♪(えへへ、と笑いながらオムライスを切り分けて口に入れようとして)」
シーザー「…カーズ、俺が体起こすから、そのまま、な?(なんていいながら、前からカーズの体を支えようとして←)」】
【…そーう?(こてて、と首をかしげて)
ユーリ「んじゃあ、抹茶かな…(少し考えた後にそう答えて)」
シーザー「…あぁ、(こくり、と静かに頷いて歩き始め)」】
う…ううむ…←(むむむ、と悩む素振りをみせ←)
ジョセフ「よくねぇわッ!!←(ビシ、と言い返して)」
シーザー「ふふふ…なぁ、カーズは子供が出来たらなにがしたい?(ふふ、と笑って首をかしげ)」
シュトロハイム「んう…(するり、と舌を口内に侵入させ)」
承太郎「そうだなぁ…とりあえず、その場を歩き回らせて様子を見よう。警戒してないふうを装えば、なにかしら仕掛けてくるだろう(腕を組んで答えて)」
ユーリ「…な?(ふふ、と笑って首をかしげ)」
シーザー「ん…それもそうだな…(なんていいながら、りんご飴を口にくわえ)」
>4618
ザギ「…(こちらも自分の部屋で着替えていて)」
ユーリ「おう!(ふふ、と笑って手を振って)」
シーザー「ん、ん…(優しく抱き寄せながら、長く口付けをして)」
>4621
悪魔将軍(…寝てしまったのか…(ちら、とザギを見つつ呟き))
中(ワムウ(…?(ビャッコちゃんの声が聞こえ不思議そうな表情をしつつ口の中のハンバーグを飲み込んでビャッコちゃんの方を見て)…なにがだ?ビャッコ?)…美味しいですね大佐…♪このパスタ…ソースがクリーミーでとっても美味しいです…(ふふ、と幸せそうに笑いながらパスタを食べ続けて)エシディシ(…(一口大に切り分けたハンバーグを口にいれて数回咀嚼した後に飲み込み)ん、旨い…)カーズ(んー?うむ…(少し不服そうな表情をしつつ頷き支えられ起きあがり)よいしょっと。←))
中(サンタナ(う、ん。(こくこくと頷きつつ両手を広げて)さあ…←)ペインマン(抹茶か!!新作アイスなんだぞ抹茶は、それを旨いと言うなんて流石ユーリ!天才なのだー♪(上機嫌そうに笑いながらうんうんと頷き←))カーズ(…さて、この後何処に行く?映画館か?(ふふ、と優しく微笑みながらシーザーに問いかけて)))
ワムウ(…どちらなのだ?ビャッコ?(じっ、とビャッコちゃんを見つめつつ問いかけて))
エシディシ(んだよ、焼く手間が省けていいだろ?←←(変なやつ、なんて言いながらジョセフを見つめて))
カーズ(そうだな…いっぱい遊んでやりたいし…勉強を教えてやりたいのだ…(ふふふ、と優しく微笑みながら答えて)シーザーは?どんなことをしてやりたい?)
ん、ん…(すす、と舌を逃げるかのように後退りさせて)
花京院(…成る程、分かった。取りあえずそれで様子を見てみようか…(こく、と頷き周りを見て))
ペインマン(うむ♪とても旨いぞユーリ、店のものみたいだ。(ふふ、と笑いながら頷きケーキを食べ進めて))
カーズ(…ん、旨い♪(ワッフル棒を食べるなり嬉しそうに微笑みながら呟き))
>4622
悪魔将軍(……(鞄に荷物を詰め終われば今度は着替えはじめて))
ペインマン(…(部屋につき扉を閉めるなり着替えはじめて)えーと、この黒のスキニーに…←)
カーズ(ん、ん…(自分から求めるかのようにすっ、と唇を開いて))
>4623
ザギ「…♪(幸せそうに微笑みを浮かべながら、穏やかな寝息をたてて眠っていて)」
【あ、気にしないでください!!(首を横に振りサイコロステーキをナイフで切り始め)
シュトロハイム「ほう、そうなのか…どれ、一口もらってもいいか?(ふふ、と首をかしげながら尋ねて)」
ジョセフ「…んまーい♪(頬に手を当て、満面の笑みを浮かべて)」
シーザー「…ふう(ほっ、と安堵のため息をついて)」】
【じゃ、じゃあ…お言葉に甘えて…(すすす、とサンタナちゃんに抱きついて)
ユーリ「アイスで天才ってどうなんだ…←(苦笑いしながら肩を竦め)」
シーザー「そうだな…時間も限られてるし、映画館に行くとしよう…(こくり、と頷いて答えて)」】
うーん…とりあえず…私が負けでいいです←(ぎゅ、と抱きつきながら答えて)
ジョセフ「そういう問題じゃあねえよ!←(もう!と言い返して)」
シーザー「そうだな…美味しいもの、いっぱい食べさせてやりたいなぁ…(少し考えた後、そう答えて)」
シュトロハイム「んぅ…!!(逃げる舌を追いかけるように、もっと奥へ入れようとして)」
承太郎「よし…じゃあじじい、頼んだ…(ちら、とジョセフの方を見てそう言って)」
ジョセフ「任せてちょうだい!←(ウインクして答えて)」
ユーリ「ふふ、だよなだよな♪(ニコニコ笑いながら食べ続け)」
シーザー「ん、ん…(ぺろぺろ、とりんご飴を舐めて)」
>4624
ザギ「…ん、おかしくない…よな?(黒いTシャツと、グレーのスラックスに着替え、自分の身の回りを見渡して)」
ユーリ「…(たまには髪結ぼうかな、なんて鏡を見て考えて)」
シーザー「んぅ…(ゆっくりと舌を入れて)」
>4625
中(悪魔将軍(…(ザギの寝顔を見た後に安
心したのか、自身もうとうととし始めて)))
中(ワムウ(そうか?ならいいが…(安心したように微笑み再びハンバーグに口をつけはじめて))はい♪え…?…いいですけど…間接キスになっちゃいますよ…?←(なんて心配そうな表情で答えて)エシディシ(…ふっ…←(ジョセフの満面の笑みを見て可愛いなぁ、なんて思ってしまい←←))カーズ(ふふ、すまなかったなシーザー、では向かおうか♪(クスクスと笑いながら謝りつつシーザーに声をかけて)))
中(サンタナ(抱き、枕~…♪(なんて嬉しそうに微笑みながら大人しくしていて))ペインマン(テハハ、それでもいいんじゃないのか?ユーリ?(なんて言いつつ小首をかしげて))カーズ(分かったのだ。(こく、と頷きシーザーの腕に自身の腕を絡めて歩き出そうとして)))
ワムウ(…そうか?それなら…今度は私が追いかけられるばんか。(ふふ、と優しく微笑みながらビャッコちゃんを抱き締め返しつつ小首をかしげて))
エシディシ(ならなんだ?中身の素っ裸←←が見えねぇからか?(クククッ、とからかうような笑いかたをしつつ問いかけて))
カーズ(!そうだな、シーザーの夢は幸せな家庭を持つこと、だもんな?(ふふふ、と微笑ましそうに笑いながら頷き))
ん、ん…(控えめにおずおずと舌を前に出して)
花京院(お願いしますね、ジョースターさん!(ぐっ、と握りこぶしを作って言い))
ペインマン(うん♪(ふふ、と明るく笑いながら頷きケーキを食べ進めて))
カーズ(シーザー…それ、旨いのか?(こて、と首をかしげつつ問いかけて))
>4626
悪魔将軍(よし…(黒い長袖ワイシャツに白いスキニーを履いて髪の毛をゴムで一つ結びにして))
ペインマン(…(水色のTシャツにダメージジーンズを履いて鏡の前で一回転し)これでよさそうだな♪)
カーズ(は、ぁ…(シーザーの舌が入ってきた瞬間、求めるかのように舌をすぐに絡めはじめて
>4627
ザギ「んにゅう…ゴールドォ…♪(幸せそうに微笑みながら擦り寄って)」
【ん!!サイコロステーキうま!!(ぱぁあ、と笑みを浮かべながらそう叫んで)
シュトロハイム「ん?気にすることなのか?←←(はて、と首をかしげながらそう言って)」
ジョセフ「…?なんだよ?(キョトン、とした様子で首をかしげ)」
シーザー「…あぁ♪(ふふ、と笑いながら歩いていき)」】
【…あったかーい♪(ふふふ、と笑いながらすりすりして)
ユーリ「…ま、そうだな…いいか…(ふふ、と笑いながら頷いて)」
シーザー「…えーと、映画館はここから…(スマホで映画館の位置を調べ始め)」】
…頑張ります!(ぐ、とガッツポーズをして)
ジョセフ「ちちち、ちげえよばか!!←(顔を赤くしながら言い返して←)」
シーザー「あぁ…愛する人、子供と幸せな生活を…それが、俺の思い描いていた夢だからな…(ふふ、と笑って頷いて)」
シュトロハイム「ん…(す、と舌を絡め取り)」
ジョセフ「おう!じゃあ、怪しいもんが来たら、すぐに飛んできてくれ!(手を振りながら走っていき)」
ユーリ「…♪(幸せそうな顔でケーキを食べすすめていき)」
シーザー「ん?まあな…(舐める?なんていいながらりんご飴を差し出して)」
>4628
ザギ「…忘れ物は、無い…よな(カバンの中身を確認して)」
ユーリ「……着てみたはいいが…大丈夫か、これ…(エステルから渡されたマリンワンピースとカンカン帽を身につけ、ちょっと不安そうにため息をついて)」
シーザー「ん、ん…!!(ぴちゃ、ぴちゃ、とわざと音を立てながら舌を舐めていき)」
>4629
悪魔将軍(…どうした?ザギ?(優しく微笑みながらザギを見つめつつ頭を撫で続けて))
中(ワムウ(…ん、このハンバーグも牛肉がとてもジューシーで旨い…(静かに微笑みつつハンバーグを食べ進め))サンタナ(う、まい…♪(ハンバーグを口に含み咀嚼して飲み込んだあとに微笑んで))気に…しません?(少し心配そうな表情でシュトロハイムに問いかけて))エシディシ(っ…なんでもねぇ…よ…(赤くなった顔を隠すかのようにそっぽを向いて)カーズ(…あ、あったぞシーザー、あそこらしい。(なんて言いながらふれあい動物園を指差して)))
中(サンタナ(くすぐっ、たーい♪(えへへ、と笑いながら大人しくしていて))ペインマン(うむ!だから大丈夫だぞ、ユーリ!(テハハ!と明るく笑いながら頷き))カーズ(どこだー?(シーザーのスマホを覗き込みつつ問いかけて)))
ワムウ(…ああ、頑張れよ?ビャッコ?(ふふ、と優しく微笑みながら頷き走り出そうとして))
エシディシ(本当?本当に本当に?←(ニヤニヤと笑いながらジョセフを見つめていて))
カーズ(うむ…その夢、絶対に叶えような、幸せな家庭を一緒に築こうなのだ…(ふふ、と柔らかく微笑みながらシーザーを見つめて))
ん、ぁ…はぁ…♪(舌をからめとられこちらからも一生懸命に舌を絡め返して)
花京院(はーい!(元気よく返事をして見送って))
ペインマン(はむ、はむ…(はむはむとケーキを食べ進めて))
カーズ(ん?うむ…(こく、と頷きりんご飴を舐めようとして))
>4630
悪魔将軍(…金は持ったしスマホも持ったしあらかた持った…よし、ザギのほうに向かうか…(んしょ、とザギの方に向かって))
ペインマン(ふー…さてと、ユーリのところに向かうとするかな♪(鼻唄を歌いながら鞄をもって部屋を出ていこうとして))
カーズ(ん、はぁ…ぁ…(うっとりとした瞳でシーザーを見つめつつ舌を絡め続けて))
>4631
ザギ「ゴールドォ、ゴールドォ…♪(ふふ、と笑いながら擦り寄って)」
【…(ちらり、とワムタナの食事風景を見つめていて)
シュトロハイム「うむ!!!(こくり、と大きく頷いて)」
ジョセフ「えー、気になるじゃんか…あ、もしかして食いたいの?オムライス?(ふふん、と笑いながらエシディシを見て)」
シーザー「お、あそこか…(ふむ、と頷いて、ついて行こうとして)」】
【えへへ…♪(幸せそうに笑いながら、サンタナの頭を撫で)
ユーリ「だなだな…(ふふ、と笑いながらアイスを食べすすめ)」
シーザー「ん…あっちの方だな…(方角を確認すれば、す、と指さして)」】
はい!!(ぴし、と背筋をただして返事をして)
ジョセフ「し釣っけぇなもう!(顔を赤くしたまま言い返して)」
シーザー「あぁ…お前となら、きっと…夢は叶う…(ふふ、と笑いながらそう言って)」
シュトロハイム「ん、ん…(いい子だ、というようにシザーちゃんの頭を撫でれば、ねっとりと舐めまわし)」
ジョセフ「…ふんふーん♪(花歌を歌いながら、辺りを散策し)」
ユーリ「にしてもペイン、なんでこんなに料理とかうまいんだ?(ケーキを食べつつ、そう尋ねて)」
シーザー「…(じ、と大人しくして)」
>4632
ザギ「さて、ゴールド待たせちまってるから、早く行かなきゃ…!(早足で悪魔将軍のもとにむかい)」
ユーリ「…よし、と…(きゅ、と髪を後ろで括り、、部屋を出ようとして)」
シーザー「んぅ…♪(舌を根元まで舐めようとして)」
>4633
中(悪魔将軍(…どうした?ザギ?私はここにいるぞ?(ふふっ、と優しく微笑みながら小首をかしげて)))
中(ワムタナ…(同じタイミングでハンバーグを食べたりお水を飲んだりご飯を食べ進めて←←)なら大丈夫ですわね、はい、あーん♪(スプーンとフォークを使いパスタボールを作ってパスタボールをシュトロハイムの口の前に差し出して)エシディシ(…いらねぇよ!!バカ!←(なんて言いながらスープに手をつけ始めて))カーズ(うむ♪(消毒液で消毒したあとにふれあい動物園のドアを開けて中に入ろうとして)))
中(サンタナ(ん…ふふ…ありがと、ビャッコ…(えへへ、と笑いながらビャッコちゃんにすり寄り続けて))ペインマン(うむ…♪ん、このグレープフルーツのアイス旨いのだ!(テハハ!と明るく笑いながら呟き))カーズ(あちらか…(ふむ、と考えたあとに呟き指差された方向に向かい)))
ワムウ(それではなビャッコ、またあとで!(なんて言いながら走り続けて))
エシディシ(!おお怖い怖い、おっかねぇぞJOJO~←(ニヤニヤと笑いながら言い返して←))
カーズ(うむ…子供、絶対産むからな…(さすさす、と自身のお腹を擦りながら呟き))
ん、んぁ…は…(シュトロハイムのねっとりと舐め回すような感覚にびくびくと体を反応させながらシュトロハイムを求めるように舌を絡め続けて)
花京院(…大丈夫かな…(なんて思いながらジョセフを見つめていて←))
ペインマン(んー?長年の経験かな、あとミラージュマンに教えてもらったから…かな!(テハハ、と明るく笑いながら答えて))
カーズ(…(ちろちろとりんご飴を舐め続けて))
>4634
悪魔将軍(ザギ~、大丈夫かー?(ザギの部屋の前につくなり声をかけて))
ペインマン(ユーリ~、もう大丈夫そうかー?(こて、と首をかしげつつユーリの部屋の前で声をかけて))
カーズ(ん、ん…(舌を根本まで舐められてキュンキュンしつつこちらからも舌を絡め続けつつ根本まで絡めようとして))
>4635
ザギ「へへ…よかったぁ…♪(ニコニコと笑いながら擦り寄って)」
【……ひゃぁぁあ…←(口に手を抑えながら、尊いあまりため息をついて←)
シュトロハイム「あーん…(口を開けてぱくり、とスパゲッティを食べて)」
ジョセフ「なんだよおいしいのにぃ…(むすぅ、と不服そうな表情をして)」
シーザー「…(消毒液で手を拭いたあと、うしろからカーズについていき)」】
【どういたしまして…♪(えへへ、と笑いながら頭を撫で)
ユーリ「へぇ、そうなのか?(興味深そうにペインマンを見て)」
シーザー「…楽しみだな、カーズ…(なんて呟きながら、とことこと歩いて)」】
はーい!(いーち、にー、と数え始め)
ジョセフ「こんにゃろう、ひとをおちょくりやがって…!!(ぐぬぬ顔でエシディシを睨みつけ)」
シーザー「…ありがとう、カーズ…(にこやかに微笑みながらお礼を言って)」
シュトロハイム「ん、ふふ…♪(愛おしそうに微笑みつつ、歯列を舐めて)」
ジョセフ「……(たまにスキップしたりしながら歩き続け←)」
承太郎「…ムカつくほど能天気さを振舞ってんな…←(なんてポツリと呟いて←)」】
ユーリ「へぇ、なるほどな…悔しいが、俺が作ったやつよりうまいからびっくりしちまった…(ふふ、と笑いながら呟いて)」
シーザー「…うまいか?(こて、と首をかしげて尋ねて)」
>4636
ザギ「あ!ゴールド!お待たせ!!(悪魔将軍の声が聞こえるなり、扉を開けて嬉しそうに笑いながら抱きついて)」
ユーリ「ん…いいぞ、ペイン…(ゆっくりと扉を開けて、部屋から出てきて)」
シーザー「ん、ふぅ…!!(積極的なカーズの舌の動きにキュンキュンしてしまい)」
>4637
悪魔将軍(うむ…(優しく微笑みながら頷きザギを優しく抱き寄せてすり寄り)…可愛いな、ザギ…)
中(ワムウ(…サンタナ、ハンバーグついてる…(なんて言いながらサンタナの口元についてるハンバーグのカスをとって))タナ←(ん…あり、がと。(ふふ、と微笑みながらお礼をいい))…美味しいですか?大佐?(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげて)エシディシ(……(ッー…なんなんだ俺は…なんであいつを可愛いなんて思っちまったんだ……おかしい、おかしすぎるだろ…(なんて思いながらハンバーグを食べ進めて)))カーズ(シーザー、どこから回る?うさちゃんのところか?それともワンちゃんか?(ふふ、と優しく微笑みながらシーザーの方を振り向き問いかけて)))
中(サンタナ(ビャッコ、どうして、そんなに…可愛いの?(こて、と首をかしげ問いかけて))ペインマン(ああ、季節限定って書いてあって気になって買ってみたんだ、正解だったらしいな♪(上機嫌そうに笑いながらグレープフルーツ味のアイスを見つめていて))カーズ(うむ…シーザー、それで結局どの映画を見るんだっけ?(こて、と首をかしげつつシーザーに問いかけて)))
ワムウ(…(たったっ、と逃げ始めて))
エシディシ(ワハハハハ!←お前ほどからかうと面白い人間はいねぇよ!JOJO!(なんて言いながらジョセフの背中をバンバン叩いて←))
カーズ(ああ…(優しく微笑みながらシーザーにすり寄り)シーザー…大好き…浮気なんかしたら許さんからな…?)
んんんッ…!!(歯列をなぞられるかんかくに更にビクビクと体を反応させながら必死にシュトロハイムの舌を求めるように舌を絡め続けて)
花京院(…まあまあ、あれくらいしておかないと警戒されるからさ…(苦笑いしながら承太郎を宥めようとして))
ペインマン(テハハ、そうかそうか♪まあこれは…元使ったからこんな旨いんだけどな…←(なんてボソッと答えて←))
カーズ(うむ…♪(周りに幸せオーラを出しながら頷き←))
>4638
悪魔将軍(!おお、来たかザギ…(抱きついてきたザギの頭を優しく撫でつつ微笑んで)ん、今日は志向を変えてこういう服にしてみたのか?)
ペインマン(おおユーリ!きた…か……(明るく笑いながらユーリを迎えるもユーリのあまりの可愛いさにピシッ、と固まってしまい←←)て、ては………←)
カーズ(ん、んん…!!(シーザーの舌、柔らかくて気持ちいいなぁ…なんて思いながら舌を絡め続けていて))
>4639
ザギ「…えへへ、幸せ…♪(安心したように笑みを浮かべて)」
【……眼福眼福♪(うふふ、と笑いながら呟いて←)
シュトロハイム「うむ!(こくり、と大きく頷いて)」
ジョセフ「…変なエシディシ(なんて呟きながら、オムライスを食べ進め)」
シーザー「んー、じゃあ、犬のほうからいくか?(ちら、とカーズの方を見て尋ねて)」】
【…何でだろうねぇ…(あはは、と笑いながら首をかしげて)
ユーリ「あー、買っちゃうよな!季節限定とか!(あはは、と笑いながらそう言って)」
シーザー「ホラー系じゃなかったか?その、虫の…(口を濁らせながら答えて)」】
…よし!頑張るぞー!(意気込みながら、ワムウさんを追いかけはじめ)
ジョセフ「どういう意味だそりゃあ!(ぷう、と頬を膨らませ)」
シーザー「ああ…そういうお前も、な…(ふふ、と笑いながら頷いて)」
シュトロハイム「んぅ、う、う…←(シザーちゃんの舌の動きに気持ちよさそうに目を細めて)」
承太郎「…ま、それもそうか…(腕を組んでため息をついて)」
ユーリ「…?(こて、と不思議そうに首をかしげて)」
シーザー「…よかった♪(和んだような笑顔を浮かべながら頷いて)」
>4640
ザギ「あぁ…似合わねえ、か…?(ちょっぴり不安そうに尋ねて)」
ユーリ「な、なんだよ…(帽子で顔を隠しながら、チラチラとペインマンを見て)」
シーザー「んむ、ん、ん…(カーズの舌を必死に絡め続けて)」
>4641
悪魔将軍(私もだよザギ…どうか…これからも健やかに私のことを愛してくれよ…?(優しく微笑みながらちゅ、とザギの頬にキスをして))
中(ワムウ(ビャッコ、この肉旨いから食べるといい。(すっ、と一口に切ったハンバーグをビャッコちゃんに差し出して)サンタナ(これ、食え←(ずい、とミートボールをビャッコちゃんの口の前に差し出して←))ならよかったです~!ふふ、大佐ったら本当に本当に可愛い♪(クスクスと笑いながら再度スパゲッティを食べ進めて)エシディシ…(無言で赤いかおのままハンバーグを食べ進めて←)カーズ(!うむ!(こくこくと頷きながらワンちゃんコーナーに向かい扉を開けてなかに入れば大量のワンちゃんが一斉にカーズの元に向かって来て←)!?フハハ!わんちゃんがいっぱいなのだ~!←))
中(サンタナ(…不思議~…←(じっ、とビャッコちゃんを見つめていて))ペインマン(うむうむ!あと数量限定とか!(あはは!と笑いながらうんうんと頷き))カーズ(ああ、虫のか。(虫、を強調して意地悪っぽく言ったあとににやりと笑って)))
ワムウ(わぁー!!←(なんて小さく叫びながら走り続けて))
エシディシ(んー?からかってて本当に本当に面白いってこと!そのままの意味!!←(ゲラゲラと笑いながら答えて←))
カーズ(私が浮気なんてするもんか♪(ふふっ、と笑いながら言い返すも真剣な表情で見つめて)…死ぬなよ?シーザー?)
ん、ん…ぁ…(大佐の舌…おっきくて柔らかいなぁ、なんて思いながら一生懸命舌を絡め続けて)
花京院(うん。…ところで承太郎…君…シザーのことどう思ってるんだい?(ちら、と承太郎のほうを見て問いかけて))
ペインマン(ささ、早く食べてしまえユーリ、早くしないと食べちゃうぞ~!(なんて言いながらユーリのケーキをとるふりをして))
カーズ(シーザー、シーザーもワッフル棒食べるか?(はい、と口つけてないほうのワッフル棒を差し出して))
>4642
悪魔将軍(いいや、とてもとても似合うよ…可愛い…しな。(ふふ、と優しく微笑みながら首を横に振ってザギの頭を優しく撫でて))
ペインマン(可愛いッッッッ!!!!←←(なんて叫びながら吐血しつつ膝から崩れ落ちて←←))
カーズ(はぁ、あ…(ぴちゃ、ぴちゃ、と音を立てながら舌を絡め続けて))
>4643
ザギ「はぁい…♪(和やかに笑いながら頷いて)」
【…はえ?(目をぱちくりさせながらサンタナとワムウの顔を交互に見て←)
シュトロハイム「む…そ、そんなに可愛かったか…?このおれは…(ごくん、とスパゲッティを食べてから、首をかしげ)」
ジョセフ「なぁなぁ、エシディシー、それうまい?(ちら、とエシディシの方を見て)」
シーザー「お、おお…←(びっくりしながらカーズの方を見て)」】
【不思議だねえ…←(サンタナさんの頭を撫でながら呟いて)
ユーリ「人間も超人も、限定って言葉に引かれるもんだよな…(腕を組んでうんうん、と頷いて)」
シーザー「……ッ…(恐怖のあまり、カタカタと震えてしまい←)」】
まてまてー!!(てっ、てっ、てっ、と追いかけ続け)
ジョセフ「てめえこのやろー!!←(くわっと目を見開きながら、エシディシに掴みかかろうとして←)」
シーザー「あぁ、大丈夫だ…このシーザー。カーズのために、もう二度と命を投げ出すようなマネはしない…(真剣な声で答えて)」
シュトロハイム「ん、ん…(シザーちゃんの背中を優しくなでながら、舌を撫でるように絡めて)」
承太郎「あ?…なんだ急に(腕を組んで言い返して)」
ユーリ「く、う、な!(自分のケーキを守るようにして)」
シーザー「…いいのか?(こて、と首をかしげ)」
>4644
ザギ「…!へ、へへ、よかったぁ…♪(安心したように微笑んで)」
ユーリ「ッ!?←(びっくりしてペインマンを見つめて)」
シーザー「ん、ん…(じぃ、とカーズの瞳を見つめて)」
>4645
悪魔将軍(…ありがとうザギ、それでこそ私の選んだ優しい花嫁よ……(ふふ、と嬉しそうに微笑みつつザギの頭を優しく撫でて))
中(サンタナ(食べ、て?(こて、と首をかしげつつビャッコちゃんの口元にフォークを差し出して))ワムウ(…食え、旨いから…(優しく微笑みながら言い返して))はい!とっても可愛かったですよ♪…もう一口食べます?(優しく微笑みながらうんうんと頷き)エシディシ(…あ"?←…旨いぞ…(なんてそっけなく答えて))カーズ(どうどうだぞお前達、ほら、落ち着け落ち着け一人ずつだ。←(なんて言いながらワンちゃん達を撫でるも係のお姉さんや子供達もびっくりしながらカーズの方を見ていて←)シーザー、お前も撫でるか?こいつら皆可愛いぞ♪))
中(サンタナ(ふしぎ~…(こくこくと頷き))ペインマン(だな、それも数十億年も前の奴がな。(テハハ、と明るく笑いながらうんうんと頷き))カーズ(んほらほらシーザー怖がるなよ、ほら、早く行こうなのだ♪(なんて無邪気な声で言いながらシーザーの手を引っ張って←)))
ワムウ(わぁー!!←(なんて楽しげに笑いながら走り続けて))
エシディシ(!!おお怖いッ!!中身~!!!←(なんて叫びながら中身の背後に隠れて←))
はっ?!ちょ、JOJOどうしたのよ!?←(急に後ろに隠れられて驚きつつ目の前からくるジョセフを止めようとして)
カーズ(…そういう仕事はこのカーズがやるんだからお前は見ているだけでいいんだからな?いいな?(じっ、とシーザーの目を真剣な目で見つめつつ言い))
ん、ん…♪(シュトロハイムの大人の余裕に安心してきたのか、うっとりとした表情で優しく舌を絡め続けて)
花京院(いや…聞いてみただけですよ、さっき手を繋ぐとかなんとか言ってたんで…(ふふ、と笑いながら答えて))
ペインマン(テハー!!こりゃ怖い!←(なんて言いながら手をパッ、と離して))
カーズ(うむ!全部食べてもいいぞ?(ふふ、と優しく微笑みながら頷き))
>4646
悪魔将軍(ああ、むしろ私こそ似合ってるだろうか…?普段鎧かあのワンピースのようなものしか着ないから…(くるり、と一回転したあとに問いかけて))
ペインマン(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いッ…あ"ー!!!!!!うちの嫁がかわいすぎるっ!!!なんて可愛いのだユーリ!!そんなワンピースに帽子なんてきて!!!可愛すぎるだろうが!!…ええい、こんな見た目ではユーリの隣にたてん、ザ・マンに頼んで人間にしてきてもらうのだ!!(なんてとんでもないことを言いながらワームホールを作ろうとして←))
カーズ(ん、んー…♪(目をハートにしてとろん、とさせながらシーザーを見つめていて))
>4647
ザギ「…俺が…あんたにとって…最高の花嫁に…なれてるなら、よかった…(安心したように笑みを浮かべて)」
【んー…じゃあ、いただきます…♪(にこ、と笑いながらまずはサンタナのミートボールを食べようとして)
シュトロハイム「いや、いい。シザーのぶんがなくなるからな…(ふるふると首を横に振り)」
ジョセフ「なんだよぉ、その素っ気ない反応!(ぶー、と頬を膨らませ)」
シーザー「あ、あぁ…しかし、すごい人気だなあ…(なんてびっくりしながら、犬に手を差し伸べ)」】
ま、まてぇー!!(ゆっくりなスピードで追いかけ続け)
ジョセフ「聞いてよシザーちゃん!!そいつ俺をからかうこと楽しんでんの!ひどくなぁい!?(ぷう、と頬を膨らませながら言って)」
シーザー「……わかっ、た…(こくり、と静かに頷いて)」
シュトロハイム「んむぅ、ん、ん…(少し舌を絡めるスピードをはやくして)」
承太郎「…別に。俺がいるから動きたくないと言うんでな…一緒に動いた方がいいとおもったまでだ…(肩を竦めながらそう言って)」
ユーリ「ふふ、俺のものは俺のものだもん♪(なんて、どこぞのガキ大将みたいなことを言いながらケーキを食べて←)」
シーザー「しかし、これはカーズのだろう…?(心配そうに首をかしげ)」
>4648
ザギ「全然!!違和感ない!!!(ブンブン、と首を横に振りながら答えて)」
ユーリ「あっ!ま、まてよペイン!!(慌ててペインマンの腕を掴み)」
シーザー「んぅ…!(カーズの舌を吸うように絡めて)」
>4649
中(悪魔将軍(ああ、お前は私にとっての天使、本当に本当に最高の花嫁だよ、ザギ…(ふふ、と優しく微笑みながら頷きザギの頬を優しく撫でて)…可愛らしい…))
中(サンタナ(はーい…(こく、と頷き大人しくしていて))…そうですか?あ、なら大佐の付け合わせのキャベツくれます?←(不思議そうな表情をするもすぐにそんな事を頼んで)エシディシ(う、うるせぇなバカJOJO!!←(珍しく顔を真っ赤にしながら怒って←))カーズ(本当本当…身動きが取れんな…(なんて呟けば係のお姉さんが犬をつれていくもすぐにまたカーズの所に戻ってきてしまい←)ん、おお…←← シーズー(ワンッ!!(ぴょんっ、とシーザーの方にとんで行き←))))
ワムウ(わぁー…!←(なんて叫びながらゆっくり走り始めて))
ま!そうなの!?それはいけないねぇ…ダメですよエシディシ様、意地悪しちゃ((エシディシ(意地悪なんてしてねぇよ、お前のことについて言ったらこいつが勝手に怒ったんだから…(やれやれ、と肩をすくめながら言い返して)えっ?…そうなの?JOJO?←)
カーズ(ん、いい子だな、シーザー♪(ふふ、と上機嫌そうに微笑みながら頷きシーザーの頭を優しく撫でて)よしよーし♪)
は、ぁ…ぁん…♪(スピードを早くされ内心着いていくのに必死なのに気持ちいい…なんて思ってしまい優しく、そして早めに舌を絡め続けて)
花京院(成る程ね…仮に好きになってたとしたら…止めないとって思ったからさ。(ふふ、と本気か冗談なのか分からない声で言い))
ペインマン(…まっ、大人げない。←(なんて呟いて←))
カーズ(いいのだいいのだ、店のおじさんがタダでくれたからな!(明るく笑いながら答えて))
>4650
悪魔将軍(そう、か?ならよかった…(安心したように微笑みながら洋服を再度見つめて))
ペインマン(…何なのだ?ユーリ?(ちら、と足を止めてユーリのほうを見つつ問いかけて))
カーズ(ぁぁ…ん、ん…!!(舌を吸われる感覚にビクビクと反応しつつ舌を負けじと絡め返して))
>4651
ザギ「……♪(幸せそうに、悪魔将軍の手を握り)」
【ん!うまい!(笑みを浮かべながらこくこく、と頷いて)
シュトロハイム「なんだ、キャベツでいいのか?トンカツもやるぞ?(不思議そうに首をかしげ)」
ジョセフ「はあ!?バカとはなんだバカとは!!つかなんなんだよさっきから!!俺なんかした!?←(ちょっぴり怒ったように言い返して)」
シーザー「…犬にモテるフェロモンでもついてんのかお前は←(苦笑いで呟きつつ、飛んできたシーズーを抱きしめて←)」】
ぬ、ぬ…←(頑張って必死に走っていき)
ジョセフ「おめぇがシザーちゃんの裸がどうこう言うからだろうが!!←(むきー、となりながら言い返して←)」
シーザー「カーズ…(ぎゅ、とカーズに抱きつきながら目を閉じて)」
シュトロハイム「ん、はぁ…(そろそろいいか、なんて思いながら、唇をはなそうとして)」
承太郎「…くだらねえ心配するんじゃあねえ…(はぁ、とため息をついて)」
ユーリ「なんとでもいえ←(いたずらっぽく笑いながらケーキを食べ続け)」
シーザー「そうか…なら、俺も…(す、とぶどう飴をわたして)」
>4652
ザギ「…お前はなんでも似合うよな♪(悪魔将軍を見つめてにこ、と笑いながら言って)」
ユーリ「…そのままの、お前がいい…(じ、とペインマンを見つめてお願いして)」
シーザー「ん、ふふ…♪(ぴちゃり、と舌の裏側までなめて)」
>4653
悪魔将軍(…ザギ……愛している…何よりも…そして誰よりも…(ふふ、と優しく微笑みながら反対側のザギの頬にキスをして))
中(サンタナ(!なら、よかった。(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながらうんうんと頷き))ワムウ(ビャッコ、俺のも食べるか?(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげて))いいんですいいんです!太っちゃうと大変ですから…←(なんて笑顔で答えて←)エシディシ(な、何でもないっつーの!!←(なんてこちらも少し怒ったような声で言い返して←))カーズ(さあ…?でもほら…うさぎさんだってワラビーだってカンガルーだって私のほうを見ているぞ…←←(少し困ったような表情で呟き←))シーズー(きゅーん、きゅーん♪(ペロペロとシーザーのほっぺを舐めながら甘えた声を出して)))
ワムウ(ほらほらビャッコ、早く♪(クスクスと笑いながらビャッコちゃんに手招きをして))
…は!!?裸!?ふぁ!?←←(なんて間抜けな声が出てしまい←)
エシディシ(聞けよ中身、こいつったらお前の裸をみたいだなんだかんだってな…←←(こそこそと中身の耳元で囁き))
えええ…嫌だわ…最低ジョセフ!!!←(きっ、とジョセフを睨み付けて←)
ん……(二人を繋ぐ銀の糸をじっ、と見つめていたが切れれば優しくシュトロハイムにすり寄り)ルドル……すごいキス、上手なんですね…
花京院(…くだらない?僕にとってはあんまりくだらなくないんだけどな。(なんて腕を組んで言い返して))
ペインマン(大人げない、さいてー!←(なんてクスクスと笑いながら言い←))
カーズ(!!なんだこれ、いいのか?(ブドウ飴を見てちら、とシーザーのほうを見つつ問いかけて))
>4654
悪魔将軍(…元完璧超人…だからな。(ふっ、と笑いながら答えて))
ペインマン(…そのままの、私がか…?(こて、と首をかしげつつ聞き返して))
カーズ(んッ…!(裏側を舐められる感覚に肩をぴくんっ。と反応させ甘い声を漏らして))
>4655
ザギ「ん、ん…♪(ちょっと擽ったそうに体を揺らして)」
【え、いいんですか?(はて、と首をかしげて)
シュトロハイム「む、そうか…(少し残念そうに頷いて)」
ジョセフ「なんだよ、あれか!?俺がお前やワムウとカーズぶっ飛ばしたこと、まだ根に持ってんのか!?←(納得がいかないようで、ビシ、と指をさして言い返して←)」
シーザー「じゃあ動物に好かれやすいのか、お前…って、こらこら、顔を舐めるんじゃあない←(めっ、とシーズーを顔から離しながら注意して←)」】
【(やべえ、また、ここ抜けてた…←)
ほんとにねえ…(ふふ、と笑いながらサンタナちゃんの頭を撫で)
ユーリ「ま、それほど今の食いもんがうまいっつーことだろ…(腕を掴みウンウン、と頷いて)」
シーザー「あ、あぁ…(顔を青くさせながらついていき)」】
ま、待てえ!!!←(だだだ、と走り出して←)
ジョセフ「言ってねえわ!!言い出したのこいつだから!!←(びっ、とエシディシを指さし←)」
シュトロハイム「…シザーこそ。かなりうまいじゃあないか…(ふ、と微笑みながらシザーちゃんを見つめていて)」
承太郎「…どういう意味だ?(ちら、と花京院を見て言い返して)」
ユーリ「楽しんできやがるな…(苦笑いしながら肩を竦め)」
シーザー「ああ、オマケに貰ったぶどう飴だ。りんご飴よりも小さいが…(こく、と頷いて答えて)」
>4656
ザギ「なるほど、な…さ、いこうぜ!(にし、と笑って抱きついて)」
ユーリ「ああ…隣に立てないとか、気にするな…俺は、そのままの、お前が好きだから…(じ、と見つめながらそう言って)」
シーザー「ん…♪(可愛いな、と思いながら笑みを浮かべ)」
>>4657
悪魔将軍(……ふふ…(クスクスと笑いながら顔を離してザギの顔を見つめて))
中(ワムウ(いいんだ、食べきれないし…お前に食わしてやりたいと思ったからな。(優しく微笑みながら頷き))はい……お気持ちだけ受け取っておきますわ。(優しく微笑みながら優しい声色でお礼を言い)エシディシ(!!そ、そうだよ!!それで怒ってるんだよ俺は!!(上手く誤魔化す口実ができた!なんて思いながらうんうんと頷き))カーズ(そうだと思うぞ?だって究極生命体だし…(なんて言いながらワンちゃん達を押し退けるもまた寄られてしまい)NGAAA!!←))
中(ええんやで← なーんか短いと思ったらこれか← サンタナ(…ん。(こくこくと頷き←))ペインマン(…だな!(テハハ、と明るく笑いながら頷き))カーズ(…大丈夫か?シーザー…顔が真っ青だぞ…?ケープ貸すか?…?←(心配そうな表情でシーザーを見つめつつ問いかけて)))
ワムウ(はは!!おそいぞビャッコ~!(なんて明るく笑いながら走り続けて))
エシディシ(そっちだろうが!!(なんてこちらからも言い返して))
ちょ、どっちを信用すりゃいいのよ吾輩は!!←(困ったように叫んで←)
…あら、そう?これでも始めてなんですわよ?(ふふ、と優しく笑いながら言い返して)
花京院(…いや、何でもないよ。(ふふふ、と優しく微笑みながら言い返して))
ペインマン(ユーリの馬鹿者~!下等~!←(なんて更に暴言をはいて←))
カーズ(…いいのだ、もらうぞ。(嬉しそうに微笑みながらブドウあめを貰って))
>4658
悪魔将軍(!ふふ、そうだな。(優しく微笑みながら頷き魔城を出ていこうとして))
ペインマン(…ユーリ…(嬉しそうに微笑みながらユーリを見つめて)…ありがとうなのだ、ユーリ♪)
カーズ(しーら、しーらー…(シーザーの名前を呼びながら舌を絡め続けて))
>4659
ザギ「……んー…(すり、と悪魔将軍に擦り寄って)」
【で、では…(あー、と口を開けて、ぱくりと食べて)
シュトロハイム「うむ…まあしかし、シザーは少し食べても太らなさそうと思うがな…(なんてポツリと呟いて)」
ジョセフ「ったく、過ぎたことじゃん。しつこい男は嫌われるぞ?(ブツブツ呟きながらオムライスを食べ)」
シーザー「……モテる男は大変だなぁ、カーズ←(苦笑いしながらカーズをみて←)…きみはカーズのところへは行かないのかい?(シーズーを見つめながら首をかしげ)」】
【うむ、すまなんだ←
自分、サンタナちゃんに可愛くなる魔法をかけられたりしてねえ←(なんてしょうもない冗談を言って←)
ユーリ「…あ、期間限定っていえば、どっかの店ののぼりに、期間限定、プリン風味のクリームパイってのを見つけてさあ…(ふと思い出してそう話して)」
シーザー「い、いや、いい、大丈夫だ…(フルフル、と首を横に振り)」】
まっ、まってくださいー…←(へろへろになりながら追いかけて)
ジョセフ「とりあえずこいつのいうことは信用するなよ!(びし、とエシディシを指さして←)」
シュトロハイム「ほう?実は前に誰かとしてたりは?←(くく、と笑って首をかしげ)」
承太郎「そうか…(肩を竦めながら答えて)」
ユーリ「……←(無言でぺち、と叩いて←)」
シーザー「ん、どうぞ…?(ふふ、と笑って頷いて)」
>4661
悪魔将軍(…どうした?ザギ…(すり寄ってきたザギをみて問いかけて))
中(ワムウ(…旨いか?ビャッコ?(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげて))…でも太っちゃいますわよ大佐、お菓子とかよく食べちゃいますし…(ふふ、と少し困ったような微笑みを浮かべながらシュトロハイムを見つめて)大佐こそすぐ太らなさそうに見えますけどね…(なんて呟き)エシディシ(…やかまし。(ぷい、とそっぽを向いて))カーズ(うーん…舐めるなそこのお前~…!←(なんとか椅子に座るも次々犬達が着いてきて顔を舐めてくるのでそんな事を言い))シーズー(キャンッ!!(そうだ、というかのように吠え首輪の名札の部分を見せてきて 名札の部分には"レオーネ"と書かれていて)))
中(ええんやで← サンタナ(ま、ほう?(こて、と首をかしげるもすぐに顔色を明るくして)魔法使い!俺は、魔法使いなのか?(興味津々な表情でビャッコちゃんに問いかけて))ペインマン(お、本当か?それは旨そうではないか、後でサイコマンにどこの店なのか聞いておくな。(テハハ、と笑いながらアイスを食べ進めて))カーズ(そうか…?なら待っててくれ、少しチケットを買ってくる。(なんて言いながらチケット売り場に向かい二枚買ってくるも途中でナンパにあってしまい)…むう、邪魔だ原始人、今私は彼氏と待ち合わせを…聞いてるのか、おいやめろ…!(くだらん、と呟いた後に手を振り払おうとするも掴まれ引きずられそうになり流法を出そうとして)))
ワムウ(…大丈夫かー?(なんて声をかけてから立ち止まり))
…う、うn((エシディシ(こっちの言うことも信用するんじゃあねえ!(なんて言い返して))ふわわわわぁー!?←←
してません!!!からかわないでくださいよシュトロハイム!(むっ、とした様子で言い返して)
花京院(……なんだい?いたら困った?(なんてクスッと笑いながら言い返して))
ペインマン(いてっ←(叩かれ小さく悲鳴をあげて←))
カーズ(…(ちろちろとブドウ飴を舐め始めて))
>4662
ザギ「ん、ん…♪(悪魔将軍にくっつきながら、すやすや眠っていて)」
【はい!!(笑顔で大きく頷いて)
シュトロハイム「ははは、ほとんど機械だからな!!(笑みを浮かべながら頷いて)」
ジョセフ「むー…(納得のいかない顔をしながらオムライスを頬張り)」
シーザー「……レオーネ…君の名前はレオーネか…レオーネは、カーズより俺がいいのか?(こて、と首をかしげ、更に尋ねて)」】
【あ、え、はい、その…私みたいな人に効果がある、魔法使いですね!(あはは、と笑いながら頷いて)
ユーリ「おう、頼んだぜー?(ふふ、と笑ってお願いして)」
シーザー「……(カーズがナンパされている事に気づき、一瞬険しい表情を浮かべるも、穏やかな表情で近づいて)…君、すまないが…この人は俺の連れでね…(話して貰えないかな…?(きゅ、とナンパしてる奴の手を掴み、ギリギリと力を入れながら、脅すような低い声で言って)」】
あ、だ、大丈夫です…(ふー、ふー、とため息をついて)」
ジョセフ「おいこらエシディシィ!!シザーちゃんを脅すなよな!!(びし、とシザーちゃんを指さして←)」
シュトロハイム「ははは、すまんすまん…(くすくすと可笑しそうに笑って)」
承太郎「…別に?(肩を竦めて言い返して)」
ユーリ「……(んべ、と舌を出してから、そっぽ向きケーキを食べて)」
シーザー「…(ちら、とカーズをみつつ、ワッフル棒を食べて)」
>4663
悪魔将軍(…(自身のマントを取ってザギにかけてあげて))
中(ワムウ(…ならよかった。(嬉しそうに微笑みながらもうひと口ハンバーグをフォークに刺して)ほら、もっと食べろ、ビャッコ?)
羨ましいですわ、吾輩も機械になろうかしら…←(なんてとんでもないことを言い←)
エシディシ(どーしてそんなに可愛いんだか…(なんて小さく呟き))レオーネ(わう!(こく、と頷いた後にシーザーの手を舐めようとして))柴犬(きゅーん…(尻尾を振ってシーザーを見つめていて)))
中(サンタナ(どんな、人?かわいい?←(こて、と首をかしげ←)))
ペインマン(うむ、任しとけユーリ♪(テハハ、と明るく笑いながら頷き)カーズ(!シーザー…!(シーザーが来てくれた途端に一気に表情を明るくし、嬉しそうな声で名前を小さく呼べばナンパ男は真っ青な顔をしてカーズの手を離してシーザーの手を振り払おうとして)))
ワムウ(ほ、本当に大丈夫か…?(不安そうな表情でビャッコちゃんを見つめつつ問いかけ))
エシディシ(やかましい!!てめぇには関係ねぇだろうが!!あと指差すんじゃあねえ!(なんて更に言い返して))
もー…大佐ったら…そんなこと言う人は嫌いですわよ。←(なんてムスっとした表情で呟き)
花京院(…あそう…(素直じゃあないな、なんて思いながら呟き))
ペインマン(ちょ、ユーリ~!(すまんなのだー!なんて言いながらユーリに謝り))
カーズ(うま♪(ふふ、と笑いながら呟き))
>4660
ザギ「…幸せだな…♪(なんて呟いて)」
ユーリ「んーん、こちらこそ…(ふふ、と笑いながら擦り寄って)」
シーザー「んぅ、ん、ん…♪(胸をキュンキュンしながら、舌をぴちゃぴちゃと絡み続け)」
>4664
ザギ「んっ_♪(ゴールドのマントをかけられれば、嬉しそうに笑って)」
【え、い、いや、さすがにそんなにもらっちゃうと…←(あはは、と苦笑いをして)
シュトロハイム「シザーはそのままでいい!!←(慌てた様子で言い返して)」
ジョセフ「…ん♪(幸せそうに笑いながらオムライスを食べ終えて)」
シーザー「ん…?(ちら、と柴犬のほうをみて)」
【うーん……←(苦笑いしながら考えこみ)
ユーリ「やっぱり頼りになるよな、うちのペインは…♪(ふふ、と笑いながら呟いて)」
シーザー「…それじゃあ、俺たちは急いでいるので、失礼するよ…(目に光のない笑顔を浮かべながら、カーズを連れて立ち去ろうとして)」】
だ、大丈夫です!!(こくこく、と頷いて)
ジョセフ「んだとアホディシー!!←(きぃー、と怒りながら殴り掛かり)」
シュトロハイム「す、すまない…(申し訳なさそうに謝って)」
承太郎「…なにか言いたげだな、花京院(ちら、と花京院の方を見て)」
ユーリ「……(黙り込んでケーキを食べて)」
シーザー「…♪このワッフル棒もうまいな…♪(ふふ、と笑って頷いて)」
>4665
悪魔将軍(…ああ、本当に…(ふふ、と優しく微笑みながら頷き)ザギ…しあわせか…?)
ペインマン(んふふ…大好きだぞ…♪(くす、と笑いながらユーリの頭を撫でて))
カーズ(ん、んん…(ふふ、と笑いながら舌を優しく、そして少し激しめに絡め続けて))
ビャッコちゃん、見てるかな?スマホ調子悪くて何にもできないからお返事でkない、ごめんね。
パソコンから打ってるからおかしいかも、ごめんね
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