ユーリ&シーザー 2020-10-25 22:57:21 |
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中(ワムウ(勿論、よろしくな?ビャッコ?(優しく微笑みながらビャッコさんをぎゅー、と抱き締めて))カーズ(孔雀さん、羽広げてくるといいな…(歩きながらそんなことをポツリと呟き))ふふ、付き合えた記念の初キスです…←(どやぁ、と何故かドヤ顔をしながら言い←)やーんごめんなさいジョセフ!!!でもそうやってお祝いしてくれてとっても嬉しいわ♪もう大好き!!!←(きゃはは!と嬉しそうに笑いながらジョセフに思いっきり抱きついて←))
中(ペインマン(うむ!では向かおうなのだ♪(テハハ、と笑いながらユーリと繋いだ手を恋人繋ぎにしようとし))カーズ(…よかった、そうやって…ちゃあんと動いてくれると安心するのだ…(ふふ、と微笑みながら呟き大人しくしていて)…ん、もっと撫でて…シーザー…))
カーズ(ふふ、シーザーには劣るのだ♪(クスクスとおかいそうに笑いながら言い返して))
サイコマン(だからサイコマン、なんでしょう?ねえほらお嫁さんさん、そんな怖い顔しないでくださいよ、貴方の旦那さん自慢の可愛さが台無しですしお嫁さんならもう少し大人しくしてたらどうです?でしゃばりすぎは嫌われますからね?(ニャガニャガニャガ、と特段気にしてなさそうな笑みを浮かべつつザギを見つめて))
アビスマン(あ?今さら何いってんだよお前、お前が息子じゃなきゃ俺は嫌だぜ?お前だからいいんだよ、フレン。(へへっ、と笑いながら小首をかしげて))
ミラージュマン(確かにアビスの言うとおり…私も同意見だ、フレン…(コクりと頷いた後に言い))
中(わ!!か!!!る!!!!ペインさんも時々そんな節を見せてほしかったりする…!!!!嫁さんにだけはあまちゃんだけど他のやつには痛烈ってね…!!!!!!?!?←)
ペインマン(!!本当か!!?←(目を見開きながらユーリに問いかけて))
カーズ(…(素麺を汁につけてつるつると食べていて)ん…旨いのだ♪)
悪魔将軍(……ん♪(ふふ、と優しく微笑みながらザギの頭を優しく撫でて)よくできたな、ザギ…♪)
中(よねよね!!分かる~!!果物でもやっぱ一番何が好き?我輩オレンジとかイチゴ~!!←)
>4168
中(全くですわね…本当にゆっくり回復していきましょね…←えーんありがとう…お勉強の方は手ェ抜いてるからそんな褒められるとなんだか照れちゃうなぁw← ?自己満足?なんですかいそりゃ?← うん!!!いえいえっ!でも本当に本当にありがとう!!我輩の方が大好きやでぇ!)
>4169
【は、はい…!!ふつつか者でありますが…(あわわ、と慌てながらも、抱き締め返して)
シーザー「そうだな…羽を広げてこその孔雀だからな…(うんうん、と頷いて)」
ジョセフ「うぉおッ!?俺も大好きだぞ、シザー!(えへへ、と笑いながらぎゅー、と抱き締め返し)」
シュトロハイム「むむぅ……←(嫉妬した様子でじとー、とした目でジョセフを見つめて)」
(すまん、ここ抜けてた…!たしかにエシディシはパパんだな…いいたいことはわかる←)】
【ユーリ「ん…(嬉しそうに笑いながら手を握り返して)」
シーザー「あぁ…よーしよし、可愛いなぁ、カーズは…(ふふ、と笑いながら頭を撫で続け)」】
シーザー「そうか?…さて、とりあえず焼きそばから食べるか?(小首を傾げながら尋ねて)」
ザギ「生憎こちとら、大人しくするのが苦手な性分なんだよ。それに、俺が言うことを聞くのは俺の旦那だけだ…(つーん、とそっぽ向きながら言い返し)」
フレン「…アビスマン、ミラージュマン…(目を見開いて2人を交互に見て)」
【あぁぁぁぁあいい、めっちゃいいわ…!!やっぱ嫁だけに甘い旦那は最高よね…!!!←】
ユーリ「あぁ……写真、おっさんあたりが撮ってたから…送ってもらうか?(苦笑いしながら首を傾げ)」
シーザー「…よし(麻の葉柄の薄い緑の着物を羽織り、青の帯を持ってカーズのもとに向かい)」
ザギ「ん……(頬を染めながら頷いて)」
【自分もいちごとみかんが好きー!!】
>4170
【うむうむ…あららwまぁ息抜きするのも大事大事!←
まぁうん、深く考えないで良きよ!←
いいえー!照れるなぁ…自分もめっちゃ大好きよー!】
>4171
中(ワムウ(ああ、私こそ…力の加減が分からなくてもしかしたら怪我をさせてしまうかもしれないが…お前だけは大切に扱うからな……(ふふ、と微笑みながらビャッコさんの頭を本当に、本当に優しく撫でて)…ビャッコはシャボン玉よりも繊細だからな…)カーズ(うむうむ!それに今は産卵シーズンだからきっと運が良ければ孔雀の赤ん坊が見られるぞ!(楽しげに笑いながらそん
な事を言い))嬉しい~!ってかジョセフ…見てみて…大佐が嫉妬してる…無理かわいい…!!!←←(どういう神経してるんだお前は←)(大佐の視線の先を見てからにやにやと笑いつつ小首をかしげて←))
中(ええんやで!←よね!!?パパディシ様だからね…サンタナちゃんは弟ポジだから…←(???))
中(ペインマン(どの店で見ようか?ユーリ?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))カーズ(ん……えへへ…シーザーだってとってもかっこいいぞ…♪(幸せそうに微笑みながらシーザーの手にすり寄って)))
カーズ(…お好み焼きでもいいぞ?←(シーザーの方を向きながら答えて))
サイコマン(まっ!その頑固さ、旦那にそっくりですね!でもそれならゴールドマンさんもいいでしょう、忠実な従者(嫁)が出来て!(ホホホホホ!と高笑いをした瞬間、悪魔将軍のダイアモンドソードが首筋に当てられて)…何するんです?)
悪魔将軍(…貴様、それ以上我が花嫁を侮辱するな……いくら私が昔、シルバーマンの首を跳ねたからとはいえそこまで根に持つことはないだろうが…(きっ、とサイコマンを睨み付けつつ低い声で言い))
サイコマン(根にもつ?ハッ!!ただ私は貴方のお嫁さんに対してそういってるだけですよ!貴方には関係ない!(腕を組みながら悪魔将軍を睨み付け返して))
悪魔将軍(関係あるから言っているのだろうが!!貴様もわからん奴だな…いい加減にそのうるさい口を首ごと黙らせてやろうか…!?(地の底から響くような低音で言い返して))
中(なんだがサイコマンが嫁いびりする姑みたいになっちゃった…決してそうしたかったわけじゃあないんだ……ごめんよ…サイコマン…←←)
アビスマン(よしよし、お前は俺達の大切な息子だ、いいな?(じっ、とフレンを見つめつつ問いかけて))
ミラージュマン(たとえ血が繋がってなかろうとお前は私たちの息子……かわいいかわいい息子よ…(ふふ、と笑いながら優しくフレンの頭を撫でて))
中(おーよー!!!!!!え、後は誰のお話聞かせてくれるん…???←(Wktk←))
ペインマン(!!(こくこくと何度も縦に首を振って←))
カーズ(いやーうまい!!これなら素麺五玉はペロリだな!←(五玉目の素麺を食べた後に上機嫌そうな声でそんな事を言い))
悪魔将軍(…ほら、もう一度してごらん?いい子だから…(すっ、と目をつむりながら再度キスをねだり))
中(おー!!仲間やねぇー!嬉しいわぁ!!!あとはなんだろ…グレープフルーツとかもすきやでー!←)
>4172
中(ほーい!!頑張りまっせー!! えー何それ!!気になるじゃねえか教えてくれよォ← 嬉しー!!!両思いだねぇ!!←)
中(やっぱ思い出すと泣けてきちゃうわ(笑) 珍しいねぇこんな我輩が泣くこと……おばあちゃんに慰められたりしたけどやっぱその度に泣けてくる、もう辛い (つぶやき←))
>4173
【へ、へへ……ありがとうございます…(にへら、と嬉しそうな笑みを浮かべて)
シーザー「孔雀の赤ん坊か!なかなか見ないから楽しみだな!(おぉ、と期待した様子で頷いて)」
ジョセフ「おぉ、ほんとー、かーわいー!←(ケラケラと可笑しそうに笑って)」
シュトロハイム「やかましいぞお前ら!!←(ムッ、とした様子で叫んで)」
(サンタナ弟は思いましたわ……うちの反抗期弟と変わって…?←←)】
【ユーリ「んー…指輪屋か…(何がいいかな、と考えながらスマホをいじり始め)」
シーザー「ふふふ、色々言われているが…カーズに言われるのが一番嬉しいな♪(もっともっと撫で続けて)」】
シーザー「えっ、いいのか…?←(キョトン、とした様子で首を傾げて)」
ザギ「………(ぎゅうう、と強く悪魔将軍に抱きついて)」
カロル「……ねぇ、あれ、誰か止めた方がいいんじゃ…(悪魔将軍とサイコマンを見てヒソヒソと話して)」
レイヴン「無茶言わないでよ少年、あんな鬼より怖い2人を止められると思う…!?(顔を青ざめさせながらヒソヒソと答えて)」
フレン「うん…わかりました、父さん、母さん……(無邪気な笑みを浮かべながら答えて)」
【うーん…あ、じゃあちょっとズレるかもだけど、ジュニアが可愛いって話していい?←】
ユーリ「さすがは正直だな…(苦笑いしながらスマホをいじって)」
シーザー「…カーズ、帯をしめてもらってもいいか…?(帯を片手にカーズに話しかけ)」
ザギ「はい…(静かに頷き、もう一度キスをして)」
【嬉しいなー!グレープフルーツかー…あんまり食べないなー…】
>4174
【ファイトやで…!…そこんとこたが、俺にもようわからん…(じょったろさんの名言で誤魔化すな←) 両思いや、両思い!】
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【泣けてきちゃうかぁ……慰められても、やっぱり辛いんやね……】
>4176
中(ワムウ(うむ…このワムウ、絶対にビャッコの事を大切にして見せよう…そう、カーズ様よりもエシディシ様よりもな…(ふふ、と爽やかに微笑みながらビャッコさんの頭を優しく撫でて)では向かおうか、エシディシ様たちをお待たせしてはいかん。)カーズ(うむ!うんとかわいいぞ!こーんな感じで…←(手を変化させて孔雀の雛を作り出そうとし←←))きゃー!!こわーい!!彼氏兼推しに初めて怒られちゃった~!←←(特に悪びれる様子もなくきゃあきゃあと騒いでいて←)中(あーんサンタナちゃんならいつでもお渡ししますわよ…!!!←弟君ねぇ…うちも反抗期が前までありました…←))
中(ペインマン(TIFFA◯Yとかはいやなのか?それとも将軍たちみたいにオーダーメイドにするか?(ん?と小首をかしげつつ問いかけて))カーズ(んにゃ~♪そう言ってもらえてよかったのだ♪(幸せそうに微笑みながらシーザーをじっ、と見つめて)キスしてもいいか?シーザー?))
カーズ(いいぞ!半分こにして一緒に食べようなのだ♪←(うん♪と頷きながら答えてシーザーを見つめて切れ長の目を細めて)……でも本当に、本当にお前は太陽よりも美しいな…流石は私の彼氏よ……)
悪魔将軍(……いい加減にしろ、首を跳ねられたくなければ今すぐ私の花嫁への侮辱を止めて大人しく引き下がれ!!(ぎゅうう、とこちらもザギを強く抱き締めつつ声を張り上げて))
サイコマン(引き下がれ?いい加減にしろ?それはこっちのセリフですよ!!この裏切り者のゴールドマンさん!!(こちらもサンダーサーベルを悪魔将軍の首筋に当てながら言い返して)くらえっ!!ゴールドマ((シルバーマン(にいさーーん!!サイコマーン!!!暴力はダメだよ暴力は~!!!←(たたたっ、とサイコマンの後ろから走ってきて思いっきりサイコマンにドロップキックをかました後に倒れたところを狙いすました顔で逆エビ固めをかまして←)暴力は~…!!!暴力だけはダメです~!!!←←)いででででで!!!痛いですシルバーマンさん!!関節が!!関節がおれちゃいますって!!!←(バンバンと地面を片手で叩きながらそんな事を言い))
アビスマン(よし!それでこそ俺の自慢の息子だ!!偉いぞフレン!!(よしよしとフレンの頭を優しく撫でて))
ミラージュマン(…うむ、いい子だな…(ふふ、と微笑みながらフレンを優しく抱き締めて)強くなれよ、フレン…)
中(もおっちろん!!!ジュニぴもジュニぴパパも推しだからだいかんげーーい!!←)
ペインマン(テハハハ!だって恋人の可愛い姿は見ておかなきゃ損であろう?だからよ!(明るく笑いながらユーリの頭を優しく撫でて))
カーズ(ん?………ひぃ、出た……鬼イケメン…!!!←←←(つるつると素麺を食べていたがふとシーザーの声が聞こえ食べるのを止めてそちらを見るなり素の声でそんな事を言い←))
悪魔将軍(…ん、ふふ…出会った頃よりもキスが上手くなったな、いいこいいこ…(クククッ、と喉奥で笑いながらうっとりとした表情でザギを見つめて))
中(ま?美味しいから是非食べてみてくれ~…!!!あとはクッキーが入ってるのとかも好き!!)
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中(OKおけつ!頑張るマンですわ!!!ううむ…そうか…ではしょうがねぇな…←← もー付き合っちゃいましょ!!お互い彼氏いるけど!!←)
中(うん…すごいさ、おばさんが紹介してくれてぜっっったいに合格できるって言われておばあちゃんも我輩も嬉しくなっちゃってこれならもう大丈夫だ!!って思った矢先にね、時間が会わないのとパートのババア(口悪い)が短大生ですぐにいなくなるといけないとか言いやがったから落ちたの。今じゃあもう悲しさ1:怒り9だからねw おばあちゃんも気長に待ってればいいって言うけど父さんがまぁバイト始めたら全部(スマホ代から 車検代まで出させる)って言うからもうおばあちゃんと二人で呆れちゃってね…女は男と違って金が係るんだよってね。…まあ男もかかるけど!!←今日にでも言ってみるつもりよ、全部バイト落ちたけどどうするの?って。 ってかごめんな?あんまこういうことペチャクチャ話さない方がいいよね?さすがにビャッコさんも人んちの家庭の事情なんて知らねぇよこっちはこっちで遣り繰りしてるんだよって話だと思うし…)
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【わ、ワムウ様……は、はい、行きましょうか…(こくこく、と頷きながら答えて)」
シーザー「まてまてまてまて!!←(慌ててカーズの手を抑えようとして←)」
ジョセフ「こわーい!←(真似して一緒に騒いで←)」
シュトロハイム「シザーは可愛いがJOJO、お前はダメだ!!←(キッパリといいきって)」(わーい!まあ誰にだってあるよね、反抗期は…←)】
【ユーリ「ん?俺はTIFFA◯Yで大丈夫だぞ!(少し考えた後に答えて)」
シーザー「ん、いいぞ…ほら(ん、と目を閉じながら待って)」】
シーザー「ふふっ、いいぞ…いや、カーズだって、海よりも輝いてるぞ…(さらり、とカーズの髪を撫でながら囁いて)」
ザギ「………(黙ったままピッタリ悪魔将軍にくっついて←)」
【やべぇまた抜けた…自分は実にサイコマンらしくていいと思うぞい←】
カロル「…言ってることとやってる事が違うんだけど!?←(ぎょっ、とした表情でシルバーマンを見て)」
リタ「おさまったみたいだし、いいんじゃない?←(腕を組みながらしれっ、と言って)」
フレン「ふ、ふふ…はい、父さんと母さんの息子として、2人に恥をかかせないよう、精進していきます!(真剣な眼差しで頷いて)」
【ところですまん、いつの間にかゆーりが抜けてたことに今気づいた…ダメだ私…←】
【よっしありがとう!!あのさあのさ、始祖編のジュニアがめちゃくちゃ可愛い事に今更気づいちゃってさ…始祖編でラジナンたちの待つピラミッドに向かうシーンあったじゃん?あの時嫌がるキンちゃんを運んで、結局海に落っことしたジュニアがドジっ子で可愛いというか…その後バッファに一番乗り取られて、怒ってドア叩いててロビンに「他のドア行け!」って注意されてたのも…子供っぽくていいなぁ←と…←やっぱりジュニアは(ジェロニモもだけど)正義超人の弟的ポジションだよ…可愛い、可愛すぎる…←←】
ユーリ「そうかよ…ん、来た…は、恥ずかしいからあんまりまじまじみんなよ…(そう言って差し出したスマホの画面には、女子チームと一緒に罰が悪そうな顔で写ってるミニスカサンタのユーリが映っていて)」
シーザー「鬼イケメンて……←(苦笑いしながら肩を竦め)」
ザギ「へ、へへへ…(嬉しそうにへにゃりと笑って)」
【はーいっ!あー、いいよねクッキー!】
>4179
【まぁ、更にじょったろさんの言葉を借りると、後味が悪くなるってやつやな…シザーさんが参ってんのに放っておいたら、後々自分が嫌になる…だから話聞く、みたいな…?(偉そうかな…)】
【あー、そのパートのおばさん理不尽やね!!まあ短期がダメなとこもあるやろうけど、それは怒るわ……
そうね…一回家族に相談した方がいいかもね…
ん?大丈夫大丈夫!みんなそれぞれ違った家庭の事情はあるし、シザーさんが話したいならうちは全然聞くけど…】
>4180
中(ワムウ(うむ、では向かおうか♪(ふふ、と微笑みながら歩きだそうとし))カーズ(?何だ?ダメなのか?←(きょとーん、とした表情で首をかしげ←))やだ大佐の意地悪!!ジョセフだって可愛いじゃあないですか!!…ってか我輩は可愛くないです!!もう!!←(むう、と眉間にシワを寄せながら言い返して)大佐の方がもっともっと可愛いです!!←)
中(ペインマン(そうか?ならいいが…(分かった、と呟いた後にお店の方に向けて歩きだそうとし)カーズ(…(んー…と顔を近づけるも同時に両手も近づけてシーザーの脇に両手を添えて手を動かそうとし←)こちょこちょだッ!!!←←))
カーズ(ん…シーザーったら…シーザーの金髪だってとても綺麗ではないか、宝石みたいにキラキラしてて美しいぞ…?(じっ、とシーザーの髪の毛を見つめながら言い))
悪魔将軍(…助かったぞシルバー、よしザギ、シルバーが絞めてるうちに早く逃げるぞ。←(そっ、とザギをお姫様抱っこして逃げ出そうとし←))
シルバーマン(ふんぬぬぬぬ!だーめーだーよーサイコマン~!!!←(関節技でサイコマンの首を固めながら尚もそんな事を言い続けて←))
サイコマン(痛い!!関節が外れますから…!!はっ!!完幻・スケルトンボディ!!(すうっ、と体を透明にしてシルバーマンの技から逃れた後にシルバーの上に現れキャメルクラッチをして←)シルバーマンさんのバカァァァァ!!!←)
シルバーマン(い、痛い痛いサイコマン!!何するのさァー!←(バシバシと地面を叩きながら言い返して←))
中(ま!?ならよかったぁ…サイコちゃんのこと狂暴にし過ぎちゃったって反省してたからさ…HAHAHA←)
アビスマン&ミラージュマン(よし!!頑張れよフレン!!(同時に頷きフレンを優しく二人で抱き締めて))
中(ま?大丈夫だぜ←)
ペインマン(んー…ユーリ、なんだか向こうが騒がしくないか?(じっ、とサイコマン建ちの方を見つつ問いかけて))
中(あ"ーーーーーーーー!!!!!!分かる!!!!!!そこのジュニぴかわいいのマジ分かる!!!!駄々こねジュニぴ可愛いよな!?マジ天使…わかるわぁ…!!!!二人で弟なんだよな…んでスグルちゃんはアイドルか猫(??????←))
ペインマン(!!!!!グハッ!!!←(ユーリのミニスカサンタ姿を見て尊さと萌えのあまり吐血してしまい←))
カーズ(え、やだ本当にシーザーなのか?シーザーだよな…?無理イケメン好き…←←(脳内がバグったらしくそんな事を真面目な表情で口走っていて←))
悪魔将軍(…これからもっと上手になって私を満足させられるようにお互い頑張ろうな?ザギ?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))
中(うん!!とてもうまくて好きなのだ…!!←)
>4181
中(成る程ね!!!なんて男前なんだビャッコさん…!!!イケメンだわ…(きゅん←))
中(うん、だから嫌になっちゃうんだよねぇ…だな、とりま今日にでも話し合うつもりですぜ。ま?なんて優しいんだ…えー無理…大好きですわぁ…)
>4182
【……♪(ご機嫌良さそうに笑いながら歩いて)
シーザー「本物見る前に本物作ってどうすんだ…!それに目立つ…!!←(慌てた様子で言い返して)」
シュトロハイム「んなっ…!?シザーが世界一可愛いに決まってるだろうが!!←(ほんのり頬を染めながら言って)」
ジョセフ「やめんかい恥ずかしい…←(はぁ、とため息をついて)」】
【ユーリ「……指輪、か…(ポツリ、と呟いて)」
シーザー「ッ!?あっはははは!!や、やめろカーズ!!あははっ!←(目を見開いてケラケラと笑って)」】
シーザー「ふふっ…カーズには負けるさ…ほら、早く注文しに行こう…(手を差し伸べて話して)」
ザギ「お、おう……(こくこく、と頷いてしがみついて)」
レイヴン「…リタっちー、かき氷食べに行かない?←(ほうって置いた方が良さそうと判断したらしく、リタに尋ねて←)」
リタ「おっさんのおごりならいいわよ←(腕を組みながら了承して)」
ユーリ「だな…ま、ほおって置いたほうがいいんじゃねえの?(ぎゅ、と腕に捕まりながら言って)」
【わかってくれて嬉しいぜ……!!!ハチャメチャに可愛い…!!あぁぁぁスグルが猫なのはわかる…癒しやもん…←】
ユーリ「ッ!?←(びっくりしながらペインマンを見て←)」
シーザー「…シーザーだぞ、カーズ…大丈夫か?←(ん?と少し心配そうな顔でカーズの頭を撫で)」
ザギ「お、おう…そのために…もっとキス、してくれる…?(恥ずかしそうに首を傾げ)」
【うむうむ、いいアクセントになるわ…】
>4183
【いやあそれほどでも…←(すぐに調子に乗る←)】
【うむうむ、ストレスも溜まるよな……
いい方に進展するといいね。うちも大好きよー!》
>4184
中(ワムウ(…ふふ、可愛いな、うちのビャッコは本当に…(クスクスと笑いながらビャッコさんを見つめていて))カーズ(むー…ならしょうがない…シーザーが言うなら…(不服そうな表情をしていたがため息をついた後に手を戻して))私は可愛くないんです!!大佐ったらもう!!…ってか、大佐は我輩の何処に惚れたんです!?こんな背が高いだけが取り柄で何してもダメでドジな女のどこに……(むー、となりながら言い返すもふとそんな事を呟き)な、何でよジョセフ!!いいじゃないの!二人とも可愛いんだからいいじゃない!!←)
中(今度は我輩が抜けてた…!!ごめんね… そうなのよ、うちの弟が反抗期でね、結構辛かったわよ…もう嫌いになっちゃうくらいだったものw)
中(ペインマン(ん?なんか思いででもあるのか?(こてん、と首をかしげつつ問いかけて))カーズ(あははは!!やだよー!!←(明るく笑いながらなおもこちょこちょし続けて)))
カーズ(…はーい♪(ふふ、と微笑みながら返事をして恋人繋ぎにしようとし))
悪魔将軍(…(ザギをお姫様抱っこしてそろそろろりと逃げ出して←))
シルバーマン(この!!サイコマンのバカッ!!←(ガンガンと自分の盾でサイコマンの頭を叩いて←))
サイコマン(ニャガッ!!!痛いですよシルバーマンさん止めてください!!!←(両手で頭を押さえて))
ペインマン(だな!←(テハハハ!と笑いながら頷き歩き始めようとし)なあユーリ、ポーラマンの店でデザートでも食わんか?)
中(分からない理由がねぇからな!!!よね!!?マジ癒し!!すこ!!!!←)
ペインマン(ては…うちの嫁さんが…嫁がかわいすぎて無理ッ…!!こんな可愛いのは産まれて初めてだ…(尚も血を吐きながら呟き))
カーズ(平気じゃあない…太陽初めて見た時ぐらいにテンションが上がってるぞ…(かぁぁ、と顔を赤らめながら答えて))
悪魔将軍(!!勿論!!朝起きてから寝るまで、何度でもしてやろう…浅いのから深いのまで全て…な…(優しく微笑みながら頷き))
中(よねよね!! あと遅れてごめんね…!!保険証なくした無くさないで大騒ぎしてたもんだから…(結局なかった←))
>4185
中(やーん素敵!!!痺れちゃう!!!ヒューヒュー!!←)
中(うんっ…頑張ってみますわ…!!! わーいありがとう!!大好きやでー!!!)
>4186
【へへへ…♪照れちゃいます…♪(照れくさそうに笑いながら一緒に歩いて)
シーザー「…よし、いい子だ…(ほっ、と安堵の息をついて)」
シュトロハイム「?さっきも言ったろう。お前がそばにいると、まるでつぼみが開いたような明るい気持ちになれる…そういう雰囲気に惚れたのだ!!(にかっ、と笑いながら答えて)」
ジョセフ「俺は可愛いよりもかっこいいがいいの!(むー、と頬をふくらませながら答えて)」】
【大丈夫よー!おー…シザーさんも相当苦労したんやな…】
【ユーリ「いや…なんか、段々結婚に近づいていってるなって思って…嬉しくなってさ…(頬を染めながらすり、とペインマンに擦り寄って)」
シーザー「あっはははは!やーめーろー!(ばたばたと手足をばたつかせ)」】
シーザー「…ふふ、(ちら、とカーズの方を見て微笑みながら、店の前まで来て)」
ザギ「……(じぃぃ、と大人しくして)」
【また抜けた…瞳のくだりとかめっちゃサイコマンいいそうだったよ…←】
ラピード「わふぅ…(ため息をつくようにひとなきして)」
ユーリ「ん、食う!!(こくこく、と頷いて)」
【やったぜー!!もうキンちゃんのボ、ケ行動一個一個が可愛くて可愛くて…←←将軍様と閻魔様に睨まれてビビってテリーに隠れちゃうところとか…】
ユーリ「…まさかここまでとは…(おでこに手を当てはぁ、とため息をついて)」
シーザー「そ、そんなにか…(少しびっくりしたようにカーズを見て)」
ザギ「お、おう…!なんでも、どんときやがれ…!(ぎゅ、と両手で握りこぶしを作って)」
【気にしないでー!…って、大丈夫!?】
【て、照れますなあ……←】
【うむうむ、ほどほどに頑張ってね…!!大好きよー!】
>4178
中(ワムウ(照れてる顔も本当に可愛いな……ああほら、パンダが見えてきたぞ?ビャッコはあれが見たかったんであろう?(ちらり、とパンダの檻を見つつ問いかけて))カーズ(…なあシーザー、孔雀がダメなら雀ならいいよな?←←(自身の手を見つめた後にシーザーの方に顔を向け問いかけて←))明るい気持ち…でもでも大佐、ドイツにはそんな女性いっぱいいるでしょう?それにビャッコさんだってとっても美人で可愛いし…とても優しいじゃあないですか…(まだ信じられないらしくチラチラとシュトロハイムを見て)えーー…そんな事言われてもなぁ…ジョセフちゃん可愛いじゃあないの…見た目とか性格とかともぬ◯とか←←←(へへっ、と笑いながら言い返して))
中(すまーーん!ありがとう!!そうなんでやんす…もう嫌なんでござるよ…ビャッコさんの方も酷いっぽいね…?)
中(ペインマン(!!ユーリ…(ユーリの発言にキュン、としてしまい嬉しそうに微笑みながら頷き)だな、私たちの結婚式か…どんな風になるんだろうな…?)カーズ(いーやーなーのーだー!!(あははは!と笑いながら脇腹だけではなくお腹もこちょこちょし続けて)))
カーズ(すみませーん、誰かいませんかなのだー!(店の中を覗き店員さんに向けて声をかけて))
悪魔将軍(…しかし、うちの弟とサイコマンも嫌になってしまうな…全くこの…バカな弟と同僚がいると疲れるもんだ…(はぁ、とため息をつきながら呟き))
中(気にせぇへんといてー!ま?えへへあそこにはちと自信があったのだ←)
ザ・マン(こらこら、止めなさいお前達((シルバーマン&サイコマン(うるさい兄(ガンマン)さん!!←ハッ!!!←←(お互いが自分の兄、ガンマンだと勘違いしてザ・マンを怒鳴り付けるもザ・マンだとわかれば目を見開きすぐに喧嘩を止めて頭を下げて←)ごめんなさいザ・マン!!!←))
ペインマン(テハハハ!では向かおうか!待ってろポーラマーン!(明るく笑いながらユーリの手を引いて向かい))
中(分かっちゃーーーう!!!!マジ分かる!!!あとドジな所も可愛いしちゃんとやる所もかわいくて好きですわ…あと…あー…ビャッコさんはWeb派?それとも本派?←)
ペインマン(テハ…お前が悪いんだぞユーリ…そんな可愛いかおして格好をして……女と勘違いされてもされなくても狼に襲われてしまうぞ!!←(むう、とユーリを真剣な表情見つめつつ真剣な声で言うも顔が真っ赤な為威力半減で←))
カーズ(うむ……で、では帯を結ぶんだよな…?…ひえ、緊張するのだ…←←(震える手で帯を受け取ろうとし←))
悪魔将軍(…よし、それでこそ私の花嫁だ…ではザギ…出掛ける前に何かしてやろう…どんなキスをしてほしい?(ふふ、と笑いながらそこら辺にあった飴を口に入れつつ問いかけて))
中(ありがとー …全然だいじょばない…なんとななるとええけど…)
中(いやん可愛いわ!!好き!流石柱のヒロイン!!!)
中(はーい…!!!ビャッコさんもね!! 俺ちゃんもだよっ!!!)
>4188
【!!わぁい!パンダさん!(キャッキャとはしゃぎながらパンダのおりを見て)」
シーザー「そういう問題じゃあないっ←(はぁ、と溜息をつきながらツッコミを入れ)」
シュトロハイム「えぇいっ、わからんやつだな貴様も!シザーは!この俺が見てきた!どんな女よりも!俺の心を掴ませるほど!愛らしいと言っているのだ!!……俺の言うことが信用出来んとでも…?(カッ、と目を見開きながら言ったかと思えば、真剣な声で尋ねて)」
ジョセフ「いやぬいは可愛いけどもッ←(むむ、と唸りながら言い返して)」
(普通の時ならいいんだけどねー…自分に気に入らないことがあればすぐ罵ってきてさ…そっちも大変そうだ…)】
【ユーリ「こういうのは一生に一回だしな…どうせなら、最高の結婚式にしたいよな?(にし、と笑いながら小首を傾げ)」
シーザー「あははっ、こ、この…!(おかえしにこちらからもこちょこちょしようとして)」】
シーザー「…えと、お好み焼きをひとつください(出てきた店員に向かってそう頼んで)」
ザギ「…ゴールドも苦労してるんだな…(よしよし、と悪魔将軍の腕を撫で)」
【さっすがぁ!キャラのことわかってるぅ!←】
パティ「あーあ、盛大にやらかしたの←(やれやれ、とため息をついて)」
ユーリ「ふふっ…♪(楽しそうに笑いながらついていき)」
【だよなだよな!ん?自分は本派だよ!でも多少のネタバレなら大丈夫でっせ!←】
ユーリ「はいはい、気をつけますよ…(やれやれ、と肩を竦め)…ん?…おっさんのやつ、こんなのまで寄越してきやがったか…(続けてきた写真を見てため息ついて)」
シーザー「だ、大丈夫か…?震えてるぞ…?(少し心配そうに尋ね)」
ザギ「あ、えっと……ふ、深いのが欲しい……(恥ずかしそうに、そうおねだりして)」
【あらら…災難やったな…】
【てへへ…←】
【うむ…!あ、そやそや、自分午後から学校で話聞かなきゃいかんから遅くなる!】
>4189
中(ワムウ(…うちのビャッコがこんなにも可愛いッ…!!!(だな!!←)(はしゃぐビャッコさんを見て顔を軽く赤らめながらそんな事を言い←))エシディシ(おー、早くこいこいお前らー、今ならパンダの赤ちゃんが見られるぜ。←(ほれ、とパンダの赤ちゃんを指差しながら言い))カーズ(む、シーザーのケチ…←(むー、と頬を膨らませながら呟くもあっ、と声をあげて)シーザー、孔雀の檻が見えてきたぞ!)は、はぁ……←(大佐の迫力に圧倒されてしまい小さい声で呟くもふと尋ねられれば一瞬ぽかん、とするもすぐに首を横に振って)と、とんでもない!!!大佐の事は全然信用できますし大好きですよ!!?でも…その昔色々ありまして…あんまりそういうことが未だにちょっぴり信用できないと言いますか…あ、でも本当に本当に大佐の事は信用してますし大好きですよ!?嘘じゃあないです!!←←(はは、と苦笑いしながら答えるも最後はキッパリと言い張って)嘘だぁー!!普通のジョセフも可愛いよー!もうだっこして街中でデートしたいくらい!←(あはは!と明るく笑いながら言い←))
中(ま?我輩んちとそっくりだァ~……もう我輩の弟は終わったからいいけどまぁ大変だったわよ…物にあたって壁凹んじゃったもの←)
中(ペインマン(テハハハ!だな!どんな風にしたいか…どうする?シャボン玉とか使うか?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))カーズ(ぬ、ぬぅ、何をする!あは!あははは!!ちょ、止めろシーザーだめ!あははは!←(弱い所を責められたらしくゲラゲラと笑いながらシーザーから手を離して)))
カーズ(後私にウーロン茶を一杯くださいなのだ。(店員さんに向けて頼んで)シーザーは?なんか飲むか?)
悪魔将軍(…まあな、でもお前だけが私の癒しだ…可愛い可愛い私の花嫁…(たったっ、と走りながらザギのおでこにキスをして))
中(でへへ…←サイコな事考えるのはちと大変だけどね!!←)
ザ・マン(…いかんではないかお前達、原因は?(はぁ、とため息をつきながら二人に問いかけるも事情を聴いてふむ、と頷き)それではゴールドマンが悪いと?)
シルバーマン(兄さんは悪くないです!!悪いのはサイコマンなんです!!僕の事を追いかけ回してきて…(チラチラとサイコマンを見つつ呟き))
サイコマン(ニャガッ!?そ、そりゃあ私も悪いですけど…邪魔するゴールドマンさんだって悪いですよ!(むう、とした様子で言い返して))
ペインマン(あ、見えてきたのだ!ポーラマーーン!!きたぞー!(テハハハ!と笑いながらポーラマンに手を振り))
ポーラマン(!あれはバ…ペインマン様達!←(一瞬バカップル、と言いかけるもすぐに言い直して丁寧にお辞儀をして))
中(ま!?それじゃあいうね……スグルちゃんが!!!ザ・マン様の事を!!!ザ・マンちゃんっていってました!!!可愛いね!以上!!!←←(何が言いたかったんだお前は←))
ペインマン(…ん?どんな写真だ?(口元の血を拭きつつ送られてきた写真を見ようとし))
カーズ(だ、大丈夫だ…大丈夫だ…(プルプルと震える手をそのままにしながら頷きシーザーの腰回りに帯を巻こうとし)お前…細すぎないか?シーザー?←)
悪魔将軍(深いものか…お前もなかなか、私好みの花嫁になってきたものよ…(ふは、と笑った後に顔を近づけちゅっ、ちゅっ、とリップ音を立てながらザギにキスをし始めて))
中(鬼災難ですわよー…どうしよう…)
中(やーん可愛い!可愛いわっ!!←)
中(OKおけつ!!暑いから気を付けてね!あとあと!!今日はアトランティスのお誕生日らしいね!!おめでとアトランティスー!←)
>4190
【おー!パンダの赤ちゃん!!(キラキラと目を輝かせながらパンダの赤ちゃんを見て)
シーザー「おぉ、ほんとだ…(目を見開きながら歩いていき)」
シュトロハイム「む、そうか……ならば、一緒にいる間に少しずつ…わかってもらえれば、いい…(ぽんぽん、と頭を撫でながら優しく囁いて)」】
【ユーリ「シャボン玉か…洒落てんな…(ほう、と頷いて)」
シーザー「ふふっ、おかえしだ…!(くすくす笑いながらこちょこちょと指を動かして)」】
シーザー「んー…じゃあ、メロンソーダで……(少し考えた後にそう言って)」
ザギ「……ゴールド……(きゅん、と胸を高鳴らせながら悪魔将軍を見つめ)」
フレン「……ザ・マンも大変だな……(苦笑いしながら三人を見て)」
ユーリ「おう、ポーラマン、久しぶりだな(手を振ってポーラマンを見て)」
【ザ・マンちゃん…ちゃん…!?なにそれめっちゃ可愛い…!!さすがはキンちゃん…←←】
ユーリ「仕事で服のモデルになってくれって言われてきたやつ(ほれ、とゴシック系の黒いワンピースを着たユーリの写真を見せて)」
シーザー「そうか?ちゃんと食べてるはずなんだが…(むむ、と唸りながらも大人しくして)」
ザギ「んむ…(悪魔将軍の背中に手を回しながら大人しくして)」
【うむ…どうしようかね……参ったね…】
【シザーさんも可愛いぞッ…!】
【ありがとう…!!おお、アトランティスの…!おめでとうやで!】
>4191
中(ワムウ(…確かにかわいいな、でも…やはりパンダよりこのワムウはビャッコの方がかわいく見えるぞ…?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて)エシディシ(可愛いな…チビ達(かつてのワムタナ←)を思い出すぜ…(滑り台で遊ぶパンダの赤ちゃんを見てそんな事を呟き)))カーズ(見てみようなのだシーザー!ほら早くはやく!(キャッキャ、と珍しくはしゃぎながらシーザーの手を引いて走り出そうとし))…ごめんなさい大佐、迷惑かけちゃって……あの、我輩も頑張って早く克服するので…お願いですから、それまで嫌いにならないでくれますか…?(頭を撫でられる感覚に目を細めつつぎゅ、とシュトロハイムに抱きつきながらそんなお願いをして))
中(ペインマン(後フラワーボーイとかフラワーガールもやってみたいのだ!あとは…風船を飛ばすのとかブーケトスはどうだ?(テハハ、と明るく笑いながら次々とアイデアを提案して))カーズ(く、あははは!止めろシーザー!!そこはダメだ、くすぐったいのだ~!!!(ゲラゲラと顔を真っ赤にしながら笑い続けていて)))
カーズ(ん、メロンソーダもお願いしますなのだ。…シーザー、注文はそれだけで大丈夫か?(店員さんに頼んだ後、確認された為何か無いかシーザーに問いかけ))
悪魔将軍(ふふ、愛してるぞザギ……よし、ここまで来ればもう誰もおるまい……また二人きりになれたな…ザギ?(始祖達のテントからかなり離れた岩場にたどり着きちょうど影になってる部分にたどり着けばその場で立ち止まりじっ、とザギを見つめて))
アビスマン(まーたやってるのかあいつらは…バかじゃねえのか…?(はぁ、とため息をつきながら呟き三人の方をみていて))
ミラージュマン(らしいな…やれやれ、アイツらにもいい加減にしてもらわないといつの日かの兄弟喧嘩みたいになってしまうかもだな…(はぁ、と同じくため息をつきながら頷き))
ポーラマン(ユーリ殿…久しぶりだな、元気にしていたか?(頭をあげてユーリの姿をみるなり優しく微笑みながら小首をかしげて))
中(よねよね!!?ザ・マンちゃん!!って!!もう!!なんだあの可愛いの!!!ちゃんよびだよ!?マジ好き!!!←)
ペインマン(!!!!!可"愛"い"い"ッ!!!←(萌えのあまり再度グハァ!!!と勢いよく吐血しながら後ろに倒れてしまい←)う、うちの嫁が可愛すぎるッ…!!)
カーズ(本当にちゃんと食べてるか?野菜だけしか食べてないんじゃあないだろうな…(帯を絞め終わった後にむむ、とシーザーのお腹回りを触りながら呟き))
悪魔将軍(ん、ん…(ザギを優しく抱き締めながら唇の割れ目を舌で優しくなぞり))
中(とりま再発行するように父さんにいってみたのだ…どうなることやら…)
中(やあん可愛いって言われちゃった…!!嬉!!!←)
中(おーよ!!やね!!おめでとアトランティス~!!!お幸せにねー!←)
>4192
【な、何をおっしゃいますか!!(かァァ、と顔を赤くしながら言い返して)…へぇ、ワムウさんやサンタナさんにも、あんな可愛い時期があったんですね!(興味深そうに頷いて)
シーザー「わかったわかった…(走ったら危ないぞ?なんて言いつつついていき)」
シュトロハイム「…当たり前ではないか。焦って克服しなくてもいい。お前がそばに居てくれるだけで…俺は十分幸せなんだから…(優しく頭を撫でながら答えて)」
ジョセフ「お、俺は子供かなにかかよ!(もう!と少し照れながら言い返し)」
【あららら…そんなに…そいつは苦労しましたなぁ……】
【ユーリ「いいなそれ、賑やかな結婚式になりそうだし…あ、後リングドッグ?てのをラピードにやらせようかな…(ふむ、と考えながら意見を出して)」
シーザー「…可愛い…(くすくす笑いながら、くすぐるのをやめて思い切り抱きしめて)」】
シーザー「あぁ、俺は特には…(こくり、と頷いて)」
ザギ「あぁ、やっぱり2人きりが…1番いいな…(じぃ、と嬉しそうに見つめて)」
フレン「…彼らは、いつもあんな感じなのかい?(不思議そうに首を傾げて)」
ユーリ「おうっ、そっちも元気そうだな!(にっ、と笑いながら手を振って)」
【ねーーー!!可愛いなぁ…ほんっとに可愛いなぁ!!?だってザ・マンをちゃん呼びとか…!!!←】
ユーリ「うおぅっ!?←(目を見開きながらペインマンを見て)」
シーザー「まさか、ちゃんと肉も食べてるよ…(はは、と苦笑いしながら首を横に振り)」
ザギ「ん、ん…(んぁ、と口を開いて)」
【そかそか…無事発行できるといいね…】
【可愛すぎてマジ天使だぞッ…!】
【お幸せにー!!←】
>4193
中(ワムウ(だって本当に愛らしいではないか、今までみてきたどんな動物よりも可愛いぞ?(ふふ、と爽やかに笑いながら首をかしげ))エシディシ(ああ、あのチビパンダみたいにコロコロしててなぁ…本当にかわいかったぜ…(へへ、と笑いながら赤ちゃんパンダと小さい頃のワムタナを重ね合わせて))カーズ(すまんすまん!だって早く見たかったんだもん!(ふふ、と明るく笑いながら走り続けて))た、大佐ァァァァ…!!!←(シュトロハイムの優しさにキュンキュン&感動してしまったらしく顔を真っ赤しながらすりより)大好きです大佐…もう本当に大好きです…!!!← えー?ジョセフってなんか子供っぽくない?(ふふ、と冗談っぽく笑いながら首をかしげ))
中(おうよ…大変でしたわよあんた…ビャッコさんの方はそういうこととかあるの…?)
中(ペインマン(リングドッグにラピードか!!いいなそれ!(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながら頷き))カーズ(っはぁ…!!(はぁ、はぁ、と肩で息をしながらシーザーにもたれ掛かって)酷いではないか、シーザー…いじわる…))
カーズ(わかった!では頼むぞ!(店員さんの復唱を聞いて頷き財布からお金を取り出そうとし))
悪魔将軍(本当……あそこにいるときもずっと、早くお前と二人きりになりたいと思っていたんだ…(ちゅ、ちゅ、とザギの頬にキスをしながらそんな事を告白して))
ミラージュマン(いや…普段はもっと仲が良くて片時も離れないんだがああやって悪ふざけをするときがあってな…我々もほとほと手を焼いているんだ…(やれやれ、と肩を竦めながら答えて))
ポーラマン(まあな、完璧超人はいつでも完璧であるべきだからな!(パキャパキャ!と明るく笑いながら手を振り返して)所でお二人さん、ご注文は?今ならサービスでただにしてやるぜ?)
中(よねよねよねぇ!!!!?今度から我輩達もザ・マンのことちゃん付けで呼ぶ???←)
ペインマン(テハ…ユーリ……お前は本当に私の嫁さんで…お前の旦那は私だよな…??こんな可愛い嫁さんがいるのは…夢じゃないよな…?(更に鼻血も吹きながら消え入りそうな声で問いかけて←))
カーズ(本当か?吸血鬼の肉も食べたらどうだ?栄養満点だぞ?←(真面目な表情でシーザーに提案して))
悪魔将軍(は、…(いいこだ、と言わんばかりにザギの頭を撫でながら口内に舌を侵入させ手始めにザギの舌を捕らえようとし))
中(うん…もう嫌になっちゃう……バイトは落ちるし…←)
中(やーん!!ビャッコさんの方が可愛いもん!!!我輩より1000%可愛いもん!!!)
中(大好きよアトランティス~!!!←)
>4194
【へ、へへ…(照れくさそうに笑いながら赤く染まった頬をおさえて)ほほう…ふふっ、それは可愛いですねえ…(ニコニコと微笑ましそうに笑って)
シーザー「まあ…そうだな、早く見に行くか!(ふふ、と笑いながら一緒に走り)」
シュトロハイム「ふふ…私も大好きだぞ、シザー……(よしよし、と優しくシザーさんの頭を撫で)」
ジョセフ「あぁん!?俺のどこが子供なんだよ!(むっ、と少し怒ったように言って)」】
【んー…うちはせいぜい口喧嘩が酷かったくらいかな…あ、でも、昔姉が荒れてた時期は母とすごい大喧嘩した記憶はあるな…】
【ユーリ「ふふ、だろだろ?あいつならうまくやってくれるって思ってな!(ははっ、と楽しそうに笑って)」
シーザー「…お互いさまだろ?(少しやりすぎたかな、なんて思いながら、優しくカーズの頭を撫で)」】
シーザー「あ、俺が払うよ、カーズ…(す、と財布を取り出しながら言って)」
ザギ「…!そ、そうか…(かぁぁ、と顔を赤くしながら見つめて)」
フレン「そうなんだ…どこでもあるんだね、そういうこと…(肩を竦めながら、くすりと笑って)」
ユーリ「おっ、太っ腹!んー……なんにしよっかな…(むむ、とメニューを見て迷っていて)」
【いいねいいね、呼ぼ!!←】
ユーリ「おーおー、夢じゃねえ、現実だよ。お前は俺の、世界でただ一人の最愛の旦那様だよ。だからしっかりしろ、生きろ←(ふきふき、と鼻血をハンカチで拭きながら、声をかけ)」
シーザー「…遠慮しとく←(苦笑いしながら肩を竦め)」
ザギ「ん、ぁ…(ピク、と体を震わせながら大人しくして)」
【踏んだり蹴ったりだな……】
【な、なにをおっしゃる!!!】
【うむ、アトランティス大好きよ!!!マーリンマン戦はあっぱれだった…←】
>4195
中(ワムウ(ふふ、可愛いな…(クスクスと笑いながらビャッコさんの髪に優しくキスをして))エシディシ(だろだろ?んでいつの日かにそうだ、お使いをさせてみようって事になっていつになっても帰ってこないから心配になって見に行ったらあいつらちゃんと頼まれたもの仕留めて帰ってきててな…本当に嬉しかったぜあのときは…(ふ、と笑いながらワムタナを見つめて)大きくなったな、お前達…)カーズ(あ!ほら羽を広げてるぞ!みろみろシーザー!(あはは!と笑いながら孔雀の檻を指差して))…ん…大佐に撫でられるととっても安心します…ね…(幸せそうに笑いながらシュトロハイムにすり寄り)あ、いや違うのよ!?いい意味で子供っぽいってこと!!ほら、無邪気なところとか…素直なところとか…(ごめんなさいね?と少し申し訳なさそうに謝った後に説明して))
中(ま…?ひぇ…ビャッコさんも大変なんだね……大喧嘩…ひえぇ……怖いよ……← あと我輩の所も疲れたり(野球部に入ってるから試合とかで)すると我輩達に当たったり物に当たったりするんだよなぁ。さっきも茶の間でテレビ見てたらそこでレポート書いてた弟が俺が勉強してるのにテレビ見るなとか言いやがってさ、自分の部屋がちゃんもあってエアコンとか扇風機あるのにどうしてそっちでやらねぇんだよって言ったらなんかイラついたらしく頭に血が上ってるからあんま話しかけるなとか言いながらドスドス家ん中歩き回ってんの。それくらい頭まわんねぇのか何様だよぶっ◯すぞってな!アハ!!!←(本性丸出し← 隙あらば自分語りってな←)…ってかここまで言っておいてアク禁にならないといいな…←)
中(ペインマン(だな!(明るく笑いながら頷き楽しみだなぁ、と呟き)ラピードに門出を祝ってもらえるなんて…なんだか幸せだな…)カーズ(むうう…(ぷくー、と頬を軽く膨らませながらもシーザーにすり寄り)お互い様でもシーザーの方がちょっとやり過ぎたもん。(普段他の人達の前では見せない子供っぽい一面、頬を萎ませながらそんな事で言い返して)))
カーズ(!いいのか?(きょとん、とした表情のままシーザーに聞き返して))
悪魔将軍(ああ、本当に本当に可愛らしいな…そんな頬を赤らめて……そんな可愛い顔をしていたら…抑えが効かなくなってしまうだろうが…(クククッ、と喉奥で笑いながらザギをじっ、と見つめて))
ミラージュマン(…なんだ、お前達もそんな事があるのか?(こてん、と首をかしげつつミラージュマンに問いかけ))
ペインマン(私はかき氷のブドウ味と冷やし中華とたこ焼きと唐揚げを頼むぞ!(テハハハ!と明るく笑いながらポーラマンに頼んで))
ポーラマン(そ、そんなに…!?食べられるんですか?ペインマン様?(少し心配そうな表情で問いかけ))
ペインマン(当たり前ではないか!食べられるぞ!ユーリは?何にする?(メニュー表をみているユーリを見て問いかけて))
中(よーし!それじゃあ今度からザ・マンの事はちゃん付けで呼ぼ~!!←)
ペインマン(よ、よかった…ユーリは現実の私の嫁さんだよな…?よかったよかった…←(ほっ、とため息をつきながら頷きユーリを見つめて)…でも本当にユーリは人間…だよな?妖精じゃないよな…?←)
カーズ(なんだ、とても旨いのにか?それなら吸血牛でいいか?←(こてん、と首をかしげつつ問いかけて←))
悪魔将軍(…ん、ん…(優しくザギの腰を抱き寄せながら舌を絡め続けて))
中(本当よ…なんなの…)
中(可愛い可愛い!!とてもかわいい!!!!29%可愛いもん!!!←(半端な数字だなぁとか言わないでね…!!?←))
中(よねよね…!!ヒールレスラーっぷりがもう…!!!)
中(↑少しやり過ぎちゃった…!……ごめんねビャッコさん、そっちも疲れてるのにすごい口悪い愚痴はいちゃって……(泣))
>4196
【…ワムウさんだって…かっこいいです…(ぼそり、とそんな事言って)お子さんの成長って、嬉しいですよねー…(うんうん、と頷いて)
シーザー「おぉ…!綺麗なもんだな…(ふふ、と笑いながら同じく孔雀の檻を見つめて)」
シュトロハイム「そうかそうか!ならばもっと撫でてやろう!(くく、と笑いながらシザーさんの頭を優しく撫で続け)」
ジョセフ「あっ…いや、こっちこそ…怒りすぎてごめんな…(こちらも申し訳なさそうに謝って)」】
【まぁ中学の話だから今はそんな荒れてないし、記憶も曖昧だけど…酷かったのは覚えてんな…
そっちもめっちゃ大変やん…弟さん、イライラしてたにしてもほんとに自分勝手だな…怒っちゃうのもわかるわ…(まぁ、加減気をつけてれば大丈夫さ←)】
【ユーリ「ん、そう言ってもらってよかった…あいつも張り切ってくれるはずさ…後はどうしよっかな…(空を見上げながら考え)」
シーザー「…ははっ、そうだな…反省反省…(口ではそう言いつつ、子供っぽいカーズが可愛らしく思ってしまい、くすくす笑いながら頭を撫でて)」】
シーザー「あぁ、ここは奢らせてくれ(な?と小首を傾げ)」
ザギ「…お、俺は…それでも構わねえ、ぞ…?(恥ずかしそうにしながらそんなことを言って)」
フレン「うん……こっちではレイヴンさんとリタがよく揉めててね…主にレイヴンさんがリタに一方的にやられてるって感じだったけど…(あはは、と苦笑いしながら話して)」
ユーリ「んー…俺はかき氷のイチゴと…ポテトとアメリカンドッグちょうだい(メニューをみながら答えて)」
【おぉー!!】
ユーリ「妖精でなけりゃあ妖怪でもねえよ、人間だ人間←(ぽんぽん、とペインマンの背中叩いて)」
シーザー「…あのな、カーズ…人間とそっちじゃ美味いと思うもん違うからな…(やれやれ、と肩を竦め)」
ザギ「ん、ん…(悪魔将軍を求めるように抱きつきながら舌を舐めて)」
【よすよす……】
【29パーセント…!!にくか!!←】
【ねー!!たまらん!】
>4198
中(ワムウ(…そうか?(くす、と少し恥ずかしそうに笑いながら小首をかしげて))エシディシああ、ビャッコも子供をもったら分かるさ、うんと可愛いから…(ふふ、と笑いながらパンダの赤ちゃんを見つめていて)名前なんなになるんだろうな?)はい♪(えへへ、と笑いながら大人しく頭を撫でられているもあっ、と声をあげて)大佐!我輩も大佐の頭を撫でてみたいです!いいですか!?← い、いやいいのよいいのよジョセフ!!貴方は何にも悪くないわ!言葉足らずな我輩が悪いんですもの…(しゅん、とした様子で頭を下げて))
中(ま?…ひえ← 喧嘩って嫌よね、険悪な雰囲気になるし自分達も巻き込まれるし……あと原因がわかってね…(我輩はいろんな事してて聞いてなかった、誰からも本人からも聞いてなかった)オールスター戦の番組を変えるな、って言われたのに我輩にそれを無断で変えられたから怒ったらしい。変えた我輩も悪いけどそこで怒鳴るなりなんなりすりゃいいじゃんって。我輩だって聞いてないんだからそんな事言われても困るんですけど?って感じでしたわ。 これは聞いてなかったにしろ変えた我輩が悪いのか?それとも八つ当たりしてきた&ブーメラン飛ばしたバカ弟が悪いのか?←)
中(ペインマン(キャンドルサービスとかケーキはどうする?やっぱ大きい方がいいよな?(ユーリを見つめつつ問いかけるも自身も空を見上げて)月が綺麗だな…)カーズ(むー……今度やったら10倍にしてお返ししてやるからな…(じっ、とシーザーを上目遣いで見つめつつ少し不機嫌そうな声で言い)))
カーズ(…ん、では頼むぞ…(財布を持ち直して店員さんの方を向いて))
悪魔将軍(!!!これはこれは……ふ、ふふ…(ザギの可愛さと大胆な発言、自分好みに仕上がったこともあり嬉しさやら萌えやら何やらいろんな感情が混ざってしまい頬を赤らめながら口元を片手で押さえて)随分と大胆な…私に似合う花嫁さんに成長したな?ザギ?)
アビスマン(へぇ、まあでも喧嘩するほど仲がいいって言うしな…でもそうか…お前さん達も大変だな…(はは、と苦笑いしながら肩をすくめて))
ミラージュマン(いずこも同じってことだな。(ゴハゴハ、と苦笑いしながら同じく肩を竦めて))
ペインマン(なんだ、それだけか?もっと食べればいいのに……(じぃ、とユーリを見つめた後にポーラマンの方を見て))
ポーラマン(えーと、イチゴとブドウのかき氷とポテトとアメリカンドッグと冷やし中華とたこ焼きと唐揚げ…ですか?(ユーリに確認を取ろうとするもペインマンの視線に気がつき少し最後が詰まってしまい冷や汗を少し垂らしながらユーリの方を見て)…ユーリ様、もっと食べられてはいかがでしょうか?ほら、イカ焼きとかありますよ…?←)
中(やったねスグルちゃんとお揃いだぁー!!!←(??))
ペインマン(ッ…実体はあるし心臓動いてるし生きてるもんなぁ……(テハハ、と苦笑いしながら呟き口回りと鼻血を拭いて)よし…すまなかったなユーリ…お前が可愛すぎるあまりつい血を吐いてしまったのだ…(項垂れながらユーリに謝り))
カーズ(??知ってるぞ?知っててこのカーズ、わざと言ってるんだからなぁ…(にやり、と意地悪な笑みを浮かべながら言い返して))
悪魔将軍(…は、…ぁ…ぁ…(ザギの舌を舐めあげつつ歯列を優しくなぞって))
中(ぴえん……でも本当に何処いっちゃったのかしら…)
中(そうよ!!!!!← あ、でも1000万%でもよかったな…←)
中(よね!!!!!ポール君への受け答えとか特にそう!!好き!!!)
>4199
【は、はい、マジでもう、ライオンとかそこら辺にかなわないほど男前ですから、はい!!(うんうん、と頷いて)自分に子供かー…あっ、たしかにお名前気になりますな?(ほへー、なんて声を上げながらパンダの赤ちゃんを見て)
シュトロハイム「もちろん!!存分に撫でるといい!←(ふ、と笑いながら頭を出して)」
ジョセフ「い、いやいや、ちょっとやそっとのことで怒る俺が……(ブンブンと首を横に振り)」】
【そうなんよ…まじでめっちゃ巻き込まれてね……
あらら、そんなことが…んー…聞いてなかったんならしょうがないんじゃないかって思うけどな…シザーさんの言うように、変えて欲しくなかったらそこで言えばいいのに…なんにせよ八つ当たりよくない…】
【ユーリ「そーだな、でっかくしちまうか…ん、たしかに、月、綺麗だな…(こちらも空を見上げながら呟いて)」
シーザー「あぁ、わかった、もうしないよ…(上目遣いのカーズが愛おしく思ってしまい、優しく抱きしめ続け)」】
シーザー「あぁ。で、お代は…(店員さんに金額を確認し、それ通りのお金を払って)」
ザギ「…!ほ、本当か…!?(パァァ、と嬉しそうな顔を浮かべ聞き返して)」
フレン「そうだね…でもあの二人、たまに気が合うことあるし…仲良いんだか悪いんだか…(ふぅ、とため息をついて)」
ユーリ「あん…?じゃあたこ焼きと…あ、お好み焼きも食いたい(一瞬キョトン、とするも、メニューを見ながら答えて)」
【お揃いや!おそろーい!!しっかし冗談抜きでキンちゃん可愛いね…←】
ユーリ「大丈夫だいじょーぶ、こんなことにビビってたら、お前の嫁さんはつとまんねーからな…(にしし、と笑いながらペインマンを撫で)」
シーザー「…お前なぁ…(はぁ、と困ったようにため息をついて)」
ザギ「ん、ん…!(びく、びく、と身体を震わせながらも、大人しく悪魔将軍を見つめ)」
【ねー…何かの拍子に落とした…?】
【それはデカすぎる…!!】
【わかるううう!!!あれはマジで悪魔!!かっこいい!!ああいうとこが正義超人にはないかっこよさなんだなぁ…】
>4200
中(ワムウ(そんなにか…そう言われると何だか誇らしいな……ありがとうビャッコ、感謝するぞ…(嬉しそうに微笑みながらビャッコさんにぎゅっ、と片腕で抱きつき))エシディシ(名前まだ募集してるっぽいな…なんて名前になることやら…(じっ、とパンダの赤ちゃんを見つめていて)…メイレイ…とかか?←)カーズ(うむ…♪でもシーザーの美しさには負けるがな!←(あはは!と笑いながら言い返して))わーいありがとうございます!では失礼して……わ、ふわふわしてる…かわいい…←←(なでなでと頭を撫でながらそんな事を呟き)でも私が一番悪いのよ!ジョセフの事子供みたいなんて変なこと言っちゃって……ねえ大佐!?←←(ばっ、とシュトロハイムの方を見つつ問いかけて←))
中(巻き込まれるのは辛いわ…どうしてこっちまで飛び火してくんねん!って感じだもんねぇ…… よね!?朝早く起きてから部活行って疲れてるからってそんな八つ当たりしないで欲しいんだけどなぁ……腹立ちすぎて無理どすわ…(とりまもう我輩の方は治まったからいいけど後は相手がどうなるかだよなぁ))
中(ペインマン(テハハ、本当に本当に綺麗だな……(月から目を離して月明かりに照らされるユーリの顔を見つめながら頷き))カーズ(…ならよし…(機嫌がなおったらしく目を閉じシーザーにすり寄って)…シーザー、私はシーザーとおんなじ年月を生きられぬが…それでもお前はいいのか…?))
カーズ(…(優しい彼氏さんだなぁ、なんて思いながらシーザーを見つめていて))
悪魔将軍(ああ…最初の頃みたいにツンツンしてるのでもよかったが…こうして私好みの可愛らしい花嫁になってくれて本当に嬉しいぞ…♪(ふふ、と微笑みながら頷きザギの頬にキスをして))
ミラージュマン(そうなのか…きっと仲が良すぎる故喧嘩をしてしまうんだろうな…(ふふ、と笑いながら言い))
アビスマン(だな、そのうちあいつら付き合ったりしてな!?←(ゲラゲラと冗談っぽく笑いながら言い))
ポーラマン(お好み焼きとたこ焼きもですね、了解だ!ペインマン様はそれだけで大丈夫ですか?(ちらりとペインマンを見つつ問いかけて))
ペインマン(うむ!それじゃあ後で取りに行くから声をかけてくれ!行くぞユーリ!(テハハ、と笑いながらユーリに手を差しのべて))
中(お揃いだぁー!!!← よねよね…????おふざけシーンとか特にかわいくね…???←)
ペインマン(う…それもそうだな……←(ばつが悪そうな表情で顔をあげて頷き)ユーリは肝っ玉母さんになりそうなのだ…←←)
カーズ(ふふ、だってシーザーの事からかうの楽しいんだもん♪反応可愛いし♪(クスクスとおかしそうに笑いながら着物の帯を締め終わり)はい♪こんなんでどうだ?きつくないか?)
悪魔将軍(ん、はぁ…(歯列から舌を離して舌同士をまた絡めはじめて))
中(多分落としたってより部屋の何処かにおいてゴミと一緒に出しちゃったかもしれない…←←)
中(でかくないよー!!!でかくない!!少ない!!!)
中(わーーーんだよなぁぁぁぁぁ!!!!!?男だよ!!!男だよアトランティス~!!!←)
>4201
【ど、どういたしまして…(ドキドキしながらワムウさんの手をさすって)メイレイ…です?(不思議そうに首を傾げて)
シーザー「…!カーズったら、口が上手いな…でも、それを言うならカーズの方がもっと美しいぞ…?(クスッと笑いながら小首を傾げて)」
シュトロハイム「…か、可愛い…?(目をぱちくりさせて聞き返して)…む!?ま、まぁ、喧嘩両成敗ってことでいいんじゃあないか?←(いきなり振られてびっくりするも、少し考えた後にそう言って)」】
【そうそう…言い方がアレだけど、やるなら勝手にやってくれって話よ←
そうね…そういう人にはそっとしておいた方がいいかもね…】
【ユーリ「…ん?どした、そんなに見つめて?(キョトン、とした表情で首を傾げて)」
シーザー「…あぁ、お前と愛し合えることが出来たら、それでいいんだ…(カーズの頬に手を当てながら囁いて)」】
シーザー「…ん、ありがとう…それじゃあカーズ、どこで食べようか?(お好み焼きを受け取って、カーズの方を見ながらそう尋ねて)」
ザギ「ん…♪へへっ、俺もゴールド好みになれて、すげー嬉しい…♪(頬を染めながら擦り寄って)」
フレン「えー?まさか……(あはは、と苦笑いしながら手を横に振って)」
レイヴン・リタ「ぶぇーっくしょい!←(はっくしゅん!)(一緒にかき氷を食べてたら噂をされて同じタイミングでくしゃみをして)」
レイヴン「あらやだ、誰かおっさんの噂してる?どこの美女かしらん?←(鼻をさすりながらそんな冗談を言って)」
リタ「んなわけないでしょうが…(肩を竦めてため息をついて)」
ユーリ「おう(頷いて手を握って)」
【わかるわ……可愛すぎるんよ…←】
ユーリ「……なんだいきなり?←(苦笑いしながら首を傾げて)」
シーザー「カーズのいたずらっ子さんめ…ん、大丈夫だぞ、カーズ…(こくり、と頷いてカーズの方を見て)」
ザギ「ん、ん…うっとりした顔で舌を絡めて)」
【あれまぁ…←】
【少ないことないでしょうに←】
【わかるわぁ……めっちゃ男だわ…!!
後今日もバイトの残業で遅くなった…ごめんな…】
>4202
中(ワムウ(おしとやかで本当に可愛いな、大和撫子って感じがするぞ…(ふふ、と微笑みながらビャッコさんの頭を器用に日傘を持ってる方のてで撫でて))エシディシ(ああ、洋楽のバンドの名前から取ったんだが…おかしかったか?(くす、と笑いながら小首をかしげて))カーズ(そうか?私からしたらシーザーの方がもっともっと綺麗に見えるがなぁ…?(クスクスと笑いながらシーザーの頬にキスをして)ん♪不意打ちのちゅーだぞ♪)はい!!大佐の髪、ひよこみたいにフワフワしてて可愛いです!!(元気な笑顔で答えて頷き)分かりました!それじゃあジョセフ、喧嘩両成敗らしいからそれで手を打ちましょ!!←(すっ、とジョセフに手を差しのべながら言い))
中(わかるわぁぁぁぁ…本当それよな…んね…ってかごめんね?あんな昨日すごい口悪くぶちギレちゃって…怖かったでしょ…?)
中(ペインマン(テハ?ああいや、何でもないんだ、ただ月明かりに照らされるお前が美しいと思ってな…(明るく、そして静かに笑いながら答えて))カーズ(シーザーは私より先にお前はタヒんでしまうんだぞ…?それで本当に…お前はそれでいいのか…?(シーザーを真剣な表情で見つめながら少し不安そうな声で問いかけて)))
カーズ(んー…席…空いてるところとかはないのかな…(こちらも飲み物を受け取りチラチラと辺りを見渡しながら呟き))
悪魔将軍(ああ…本当に本当にお前はかわいいな…天使みたいだ…(ふふ、と微笑みながらザギの頭を優しく撫でて)なあザギ……なにか食べたいものとかはあるか?買ってくるぞ?)
アビスマン(いやあ分からねぇぜ?俺達でさえ付き合ったんだもの、きっとあいつらにだって可能性はあるさ。(なあ?とミラージュマンの方をニヤニヤと笑いながら見つめ))
ミラージュマン(へっ…?ああ、だな……って私達は長年一緒にいたんだから当たり前だし何より…私達はお互いの事を知り尽くしているんだから…その、当たり前ではないかアビスマンのばかっ!!←(ぺしっ、とアビスマンの頭を照れ隠しに叩いて←))
アビスマン(いってぇー!←…だからこそだよ!あいつらもずっと一緒にいて仲がいいんだからそろそろ付き合うかもしれねぇって事よ!分かるか!?←(叩かれた部分を片手で擦りながら言い返して))
ペインマン(何処で待ってる?あ、あの扇風機のある所で待っておくか!(近いしな!と付け足しながらユーリに提案して))
中(よねぇ……なんであんなに可愛いんだろ←)
ペインマン(だって私が血を吐いても平然として手当てをしてくれるし…何があっても付いてきてくれるからきっとユーリが女で…結婚して子を成したらきっと肝が据わった女になるんだろうなぁと思ってな…(テハハ、と何故か少し照れ臭そうに笑いながら言い))
カーズ(えへへ、ごめんねなのだ(はぁと←)(きゅるるん、と効果音が付きそうな程に可愛らしい?表情をしながらシーザーに謝り←)ならよかったのだ♪ん、これで完成したぞシーザー♪色男だなぁ…(ふふ、と満足げに笑いながら着物姿のシーザーを見つめていて))
悪魔将軍(…ん……(舌をしばらく絡め合っていたが歯茎や上顎を舌で舐めはじめて))
中(いやー…我輩もドジよねぇ、こんなことするなんて……)
中(むー…ならあれだ!!一億万%可愛いです!!!!あんたは超神とおんなじくらいかわいい!!←)
中(よねぇ…!!わ!お疲れ様~…!暑かったでしょ?お疲れさんでしたよ!)
中(ゲエーーーッ!!一億万%じゃあなくて一億%だわ!!ごめんなさい!!一億万じゃあ超神より強くなっちゃうわw←←)
>4203
【大和撫子……♪(きゃっきゃと嬉しそうに笑って)なるほど…いいじゃないですか!オシャレだし可愛いし!(目を輝かせながら頷いて)
シーザー「…!ふふっ、もう……(嬉しそうに笑いながらほっぺをおさえて)」
シュトロハイム「ひよこ……?(イマイチピンと来てないらしく、首を傾げながら自分の髪を触って)」
ジョセフ「おうよ!!(ん、と頷きながら手を握って)」】
【んー…ちょっとびっくりしたけど大丈夫よ、口の悪さなら弟で慣れてるし←(フォローになってない)冗談はさておき、機嫌悪いと誰だって口悪くなる時あるから大丈夫よー!
ちなみにこっちは姉のワガママにイライラしてます…←】
【ユーリ「……!そ、そうか…(頬を染めながらジィ、とペインマンを見て)」
シーザー「…あぁ、それが人間の命ってやつだからな…覚悟はできている。…ただ、お前を置いていってしまうことが…唯一の心残りだけど…な…(静かにそう答えて、そっと目を伏せて)」】
シーザー「……ん、あっちが空いてるな…(す、と空いてる席を指さして)」
ザギ「ふふっ…ん?いいのか?(目をぱちくりさせながら首を傾げて)」
フレン「な…なるほど…そういうものか…(2人の話を聞きながら、ふむふむと頷いて)」
エステル「フレン、兄様達!なんのお話をされているんです?(ひょこ、と顔を出しながら首を傾げ)」
ユーリ「おぉ、そうするか!(こくこくと頷いてついていき)」
【本当よねぇ…不思議な程に可愛いぜ←】
ユーリ「……!!ふふっ…そいつは悪くねえ気分だ…(くすくす笑いながらそう答えて)」
シーザー「可愛いから許す←(キリリっ、とした表情でそう言い放って)」
ザギ「んあっ、は、ぁ…(ほんのりと頬を染め、鼓動を高鳴らせながらながら、悪魔将軍を見つめていて)」
【まぁまぁ、そういう日もあるよ…】
【んなあほな!?!?←…超神といえば、皆様結構色気ありません?←(さりげなく話を逸らす←)」
【暑くてタヒにそうだった…ありがとうね…】
>4204
【大丈夫だけど超神より強かったらあたしなにもんだろうね←】
>4205
中(ワムウ(…本当に可愛らしい……なあビャッコ、今度二人きりで何処かに出掛けないか?何処か行きたいところはあるか?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))エシディシ(!本当か!?(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながら首をかしげ))カーズ(ふふ、あ、シーザー見てみて!雛がいるのだ!(メスの孔雀の後ろを歩く雛を指差して))はい!…ふふ、我輩の彼氏さん、とっても可愛い♪←(首をかしげながら髪の毛をさわるシュトロハイムを見つめつつおかしそうに笑って)ん!ありがとジョセフ!!…ねえところでさ……大佐の好きなものとかって分かる…?(シュトロハイムに聞こえないように小さい声で問いかけて))
中(あーんやっぱか…ごめんなさい……そう?ならいいけど…ビャッコさんに当たっちゃったのは兎に角よくないから…本当にごめんなさい…( ノ;_ _)ノ ま?どんなワガママ言っとるん?)
中(ペインマン(うむ!(テハハハ!と明るく笑いながら頷きユーリの側に寄って)えへへ、だーいすき♪)カーズ(吸血鬼…そうだ…シーザー、私と同じ…永遠の命は欲しくないか…?(シーザーと永遠に離れたくない、もう仲間を失いたくないという気持ちからか、少し狂気を含んだ表情と瞳で、そして不安そうな声でシーザーを見つめつつ聞いて)))
カーズ(!本当だ、ではあちらに向かおうか♪(ふふ、と微笑みながらシーザーと腕を組んで歩き始めようとし))
悪魔将軍(勿論、何かあるか?焼きそばとか冷やしパインとか…(ザギの頭を撫でつつ頷き))
アビスマン(おーエステル、実はな…かくかくしかじかまるまるうしうしのクロスクロスボンバーでな?←←(エステルの方を見ながら今までの事を説明して))
ミラージュマン(…(クロスクロスボンバー…?なんだそりゃ…?←(不思議そうな表情をしつつアビスマンを見ていて)))
ペインマン(うむ!!(テハハハ!と笑いながら歩き始めれば周りの人がユーリを見て"美人だねぇ"や"可愛いな、あんな男には勿体ない"等の声が聞こえ誇らしく思う反面、少し心配になり歩く速度を早めようとし))
中(あの豚鼻でさえも愛しくなる不思議← あとビャッコさんは五王子で誰がお好き??←(あとあったらだけどどんなCPがお好きかしら?←))
ペインマン(テハハ、きっと子供はお前に似て美人に、そして可愛く育つんだろうな……あと性格も似てほしいな!勇敢で正義感があって、可愛くて…(デレデレしながらユーリに抱き付きつつそんな事を言い))
カーズ(やったぁ♪ありがとうなのだシーザー♪←(嬉しそうに笑いながらシーザーの頬にキスをして)お礼♪←)
悪魔将軍(ん、ぁ…(自身の金色の目を細めながら口内を味わうかのように舐め続けて))
中(でもでもドジどころの話じゃないくらいバカじゃないの…もう嫌ね…)
中(あ、話そらしたな…?← よね!!!!?バイコーんちゃんとかあれがいい例!え/っ/ちすぎる!!←(直球←) )
中(いえいえー、ゆっくり休んで水分補給してな~~)
中(すまーん……多分超神のボス……←←)
>4206
【そうですねぇ……自分の行きたいところかぁ……ダメだ、ゲーセンしか思いつかん……(むむむ、と唸りながら呟いて)はい!洋楽バンドから取るなんてセンスめっちゃありますね!?(うんうん、と大きく頷いて)
シーザー「おー、本当だ!(可愛いな、なんて言いながら見つめて)」
シュトロハイム「…て、照れるではないか…←(かァァ、と顔を赤くして)
ジョセフ「うん?あの軍人が好きなもの…?そいつは食べ物で?持ち物で?(首を傾げながら聞き返して)」】
【いいのよー…!!愚痴なら聞くし、やり過ぎなければ大丈夫だから…!んとね、揚げ物がイヤとか母親にビール飲むなとか…(まあ早い時間に飲んでたからってのもあるんだろうけど…)】
シーザー「あぁ…(ふふ、と笑ってカーズの頭を撫でつつ、席につこうとして)」
ザギ「んー…冷やしパイン食いてぇな…あと焼きそばとか、焼き鳥…(少し考えた後、食べたいものを次々に言って)」
エステル「クロスクロスボンバー…?←って、リタとレイヴンが、です?あると思います!おふたりとも、とってもいい感じですから!←(クロスクロスボンバーに首を傾げつつ、恋愛話に目を輝かせて)」
フレン「え、エステリーゼ様……(ちょっぴり冷や汗をかきながらエステルを見て)」
ユーリ「……(騒がしいなぁ、と周りをちらちら見つつ、早くなったペースに合わせて)」
【えーうーん…迷うなあ…←最初はビジュアル的にマリポさんが好きだったのよね?新シリーズで新技生み出した時はめっちゃ株上がったし…ゼブラもね、キッドの話とか、二重人格設定がめっちゃ美味しかったのよ…フェニさんも、不憫な悪役っぷりがたまんなくて…ソルジャー……あれ?これアタル兄さんと真ソルジャーどっちについて話すんだ?とりあえずアタル兄さんは男前←まぁ一番は新シリーズでめちゃくちゃ活躍して、よき大将っぷりを見せたビグボさんですね!!←(長い←)
(CPかぁ…そういやちゃんと見た事ないからわかんないのよね…←)】
ザギ「ん、ん…!!(ピクピクと震えながら身を委ねて)」
ユーリ「俺似に育ったら苦労しねえか?(ははっ、と冗談交じりにそんなことを言って)」
シーザー「…!!はぁ、全く、本当に可愛い…(頬を染めながらため息をついて)…ふふ、そんなにかっこいいか…?」
【誰だってとんでもない失敗するさ……(誰目線だよ)】
【てへ← だよねぇ!?なんなのあれ!?←なに!!?←】
【あいよぉ…】
【マジ?よし、じゃあちょっくら超人しめてくるわ(おい←)
あと昨日頭痛くて遅れたわ…ごめんね…あとツイッターで知ったけど、キン肉マンの最新話がすごい面白いことになってるみたいね…】
>4207
中(ワムウ(…げーせん?おお!カーズ様が前に仰ってたところか!よいぞ!行こうではないか!どんなことをビャッコはやりたいんだ?(聞きなれない言葉に首をかしげるもすぐに思い出し問いかけて))エシディシ(へへ、ありがとうなビャッコ…(照れ臭そうに頬をほんのり赤く染めながらお礼をいい))カーズ(うむ!家に帰ったらもっと近くで本物を見せてやるからな?シーザー?(クスクスと笑いながら孔雀を見つめていて)でも本当に可愛いんですもん!照れちゃって大佐ったら、本当に本当にかわいい♪(クスクスと笑いながらシュトロハイムを見つめていて)えぇ…?食べ物と持ち物…かな、やっぱじゃがいもとかヴルストが好きなのかな…?←(んー…と考えながら答えて))
中(あーん優しいありがとう……そ、そんな文句言われてもなぁ……文句がおありなら自分で作りなさいよッ!!てな←(お酒ねぇ…難しいよな…))
カーズ(んしょ…(大人しく頭を撫でられていたがこちらも席について)はいシーザーの分♪(すっ、とメロンソーダをシーザーの前に差し出して))
悪魔将軍(…冷やしパインと焼き鳥と焼きそばとあとなんだ…?←(うんうんと頷きながら頭のなかにメモして行き))
アビスマン(おうよ…だよなだよな!!?やっぱりそうだよな!?お前もそう思ってくれるか…!(嬉しそうに笑いながらうんうんと頷き))
ミラージュマン(?なんだ?フレン…なにか不都合でもあるのか?(きょとんとした表情でフレンを見つめていて))
ペインマン(…嫌だなユーリ、喧しいのは…(ボソッと呟きつつ席につこうとし))
中(おおおおおおお!!!!マリッポ!!!!←でもみんな好きなのね!!!!俺もだよ!!!!五王子はみーーんなイケメンで俺もみんな好きだよ!!!今ちょっと時間がないから後で返すわ!!!←(ま?あの…すぐふぇにとかおすすめですので是非…!!!←))
悪魔将軍(…はぁ……(震えるザギを見て可愛い、と思いつつ舌の先に自信が舐めていた飴を舌に乗せてザギの舌先にのせようとし))
ペインマン(そうか?私は全然いいぞ!ユーリに似てくれるなら大歓迎よ!(明るく笑いながらユーリにすり寄って))
カーズ(ふふ、可愛いのはシーザーの前でだけよ…(クスクスと笑いながら言い返して)ああ、うーんとうんとかっこいいよ…(幸せそうに微笑みながら頷き))
中(そう?ならいいけど…(ならよかったぁ←))
中(だよねぇ!!!!!!?バイコ!!!バイコちゃん本当にあのこ本当に無理!!!!好き!!!!!!あれで本当に憤怒の神か!?憤怒じゃあなくて(自主規制)の神だろ!!!←)
中(ほーい!!)
中(頼んだマンですボス!!!← 大丈夫よっ!って頭が!?大丈夫!!?熱中症とかじゃないといいけど…お大事にね…? そうなのよそうなのよ…!!!!!悪魔超人出たわよ!!!!可愛いよ!!!!将軍様も完璧も悪魔も出たよ!!!!!皆かわいい!!!!!!って感じ??←(は??))
中(今時間あるので返しちゃうわ← ゼブラいいよな!!!!キッドとの友情とか特に…!フェニ!!!悪役っぷりもいいしあの意地悪っぽさも素敵なんだよなぁ………これはね…どっちでもいいや!どっちも語れ!!!二人ともいい男なんだよ!!!←←分かるー…!!!!ビクボちゃんそそのかされた言うけどあれは唆されたのレベルじゃねえよ……男だねビクボ……大好きだよ…皆フォーエバーラブ……。え?短い?やかましいなそういうことは短くても愛が伝わればいい…あ痛い石投げないで!いくら我輩の返事が短くて分かりにくいからって石は!石投げないで!←←(何をやってるんだこいつは))
>4208
【そうですねぇ…2人で協力出来るやつやりたいですね!あとはプリクラとか…(うーん、と唸りながら言って)いえいえ、どういたしましてです!(ビシ、と敬礼して)
シーザー「おぉ、楽しみにしてるぜ?ふふっ…彼氏の特権だな…(楽しそうに笑いながら頷いて)」
シュトロハイム「む、むぅ……ありがとう、な…(頬を書きながら、ボソリとお礼を言って)」】
【いいえー!だよなぁ…何でも姉の職場の弁当が油もんばっからしいから油もんが嫌になってるらしいけど……←(お酒はねぇ、難しい…←)】
【(すまん、ここが抜けたぞ…)
ユーリ「…俺もだーいすき…♪(えへへ、と笑いながら擦り寄って)」
シーザー「…永遠の、命…(目を見開きながら、復唱して)」】
シーザー「ん、グラッツェ(ふふ、と微笑みながら受け取り、ジュースを飲み、お好み焼きを箸でわり始め)」
ザギ「たこ焼き!クレープ!←(手を挙げながら答え)」
エステル「はい!なんだかんだで、2人とも仲良しですから…それにレイヴンってば、リタが他の男の人と仲良くしてると嫉妬しちゃって…←(くすくす笑いながら話して)」
フレン「いやぁ、不都合というか……エステリーゼ様がすごく食いついていらっしゃったから、びっくりしてしまって…(あはは、と苦笑いして)」
ユーリ「……だな、どうも落ち着かねえ…(はぁ、とため息をついて)」
【せよなせよなぁ……!!みんなイケメンすぎてそれぞれ違った魅力持ってるからひとつに絞れなかったのよ…←
短くない、短くないぞー!すごく愛が伝わったので石ではなく超人の魂投げます←(誰のだそれ←)
(すぐふぇに…!よっしゃみるう!)】
ザギ「ん、ぅ…?(飴が下に触れてキョトンとして)」
ユーリ「そうか…?俺はアンタに似て、男前で明るいヤツに育って欲しいかな…(ほんのり頬を染めてペインマンを見つめて)」
シーザー「…そうか…可愛いお前を俺が独り占めか…そんなお前にかっこいいと言って貰えると、お前の旦那でよかったと思うな…(ふふ、と嬉しそうに笑って)」
【うむうむ……すぐに立ち直るのは難しいだろうけど、気をしっかりな…】
【わ、か、る!!!あれで憤怒の神はおかしい!!】
【ガッテン!!← うむ……力が取れてねえみたいだ…まじまじまじ!?悪魔に完璧…将軍様も!?はぁぁぁめっちゃ見てぇぇぇぇ…!!!!
ところでちょいと相談なんだけどさ、今めっちゃ長くて、(主に私が)たまに忘れてるところがあるじゃん…?だから、削ったりした方がよかったりするかな…シザーさんが大丈夫であればこのままで行くけど…】
>4210
中(ワムウ(成る程、プリクラか…楽しそうだしそれもいいな…二人で協力……狩りとか?←(真面目な表情でそんな事を呟き))エシディシ(おう!(へへ、と笑いながら頷き))カーズ(だな!あとうさぎさんとか…ハムスターも出してやるのだ!(幸せそうに微笑みながら付け足して))!はい!!!(やっぱかわいい…!なんて思いながらシュトロハイムを見つめていて))
中(ま?それは嫌だねぇ……こっちに当たってくんなよってね。(よねぇ……むむむ、難しい…←))
中(大丈夫なのだマン← ペインマン(よーちよちよち……でも子供の頃のユーリを見てみたいな…どんな感じだったんだろうか…(じ、とユーリを見つつ呟き))カーズ(そうだ、永遠に枯れない永遠の命、私達がずうっと、永遠に一緒にいるための……手段……(じっ、とシーザーを真剣な目付きで見つめつつ頷き)))
カーズ(ふふ、旨そうなのだ~…(じぃ、とお好み焼きを見つめつつ呟き))
悪魔将軍(たこ焼きとクレープもだな、分かった。(頷き頭にその二つもメモして立ち上がり)それでは買ってくるが本当に他に買うものは無いか?)
アビスマン(!!ほーう、そいつは……レイヴンも隅に置けねえじゃねえかよおいおいっ!(ゲラゲラと笑いながら腕を組んで))
ミラージュマン(本当本当…ってほう、しょうがなかろう、エステルだって一人の女性、このような話には興味もあるだろう…(なあ?とエステルの方を見つつエステルに同意を求めて))
ペインマン(……だよな…それも殆どはお前の事で持ちきりだから…ちと嫉妬してしまう…(テハハ、と少し明るく笑いながら周りの会話を聞きながらそんな事を呟き))
中(分かるのよ…皆イケメンだもんなぁ……気持ちは分かる…ま!!?やーーん優しい!!!嬉しい!!!超人の玉だァー!悪魔超人のか完璧超人のだったらいいな!!!あ!!始祖とかオメガでもいいな!←←(わがまま←)中(是非~!!!感想もよろ!!!))
悪魔将軍(水音を響かせながら飴を舌に絡ませつつザギの舌を優しく包み込むように絡めて)
ペインマン(!ユーリ……(ユーリの言葉にキュンとしてしまい嬉しそうに微笑みながら頬にキスをして)全く、可愛いやつめ…そんな可愛いことを言っていたらいつかいつの日かみたいに食べられてしまうぞ?(クスクスと笑いながら小首をかしげて))
カーズ(うむ…♪私も…シーザーのお嫁さんで本当に幸せだぞ…(幸せそうに微笑みながらシーザーの唇に優しく触れるだけのキスをして)ん♪)
中(ありがとうさんなのだ……)
中(よねよね!!!!?転職すべきよ(自主規制)の神に!!!!ねえ(自主規制←)の神さん!?←)
中(できた暁には我輩を側近辺りに……←(厚かましい)可哀想になぁ…ゆっくり休んでな? あとね!!!!サンちゃん大暴れだからよろしく!!!!いいね!?サンちゃんよサンちゃん!!← んー…我輩はビャッコさんにあわせるよん!!我輩も時々忘れたりするからね← ビャッコさんの中ではどっか削るところありそ?)
>4211
【狩り…ワムウさんらしいや…(あはは、と苦笑いして肩を竦め)にしてもほんと、どんな名前になるんだろ…(むむ、と唸りながら赤ちゃんパンダを見つめて)
シーザー「おぉ、大サービスだな?(くく、と笑いながら首を傾げ)」
ジョセフ「確かにこの間飯食いに行った時、そういうの食ってたなぁ…(うんうん、と思い出しながら頷いて)」】
【ほんまやで…周りを振り回すこと多いからなぁ、姉貴は…(とりあえずこの件は保留ということで…←】
【ユーリ「ガキの頃の俺?…結構ヤンチャしてたのは覚えてんな…(腕を組みつつそう言って)」
シーザー「……わかった。カーズがそれを望むなら…俺は喜んで、人間も波紋の戦士もやめよう……(カーズを強く抱き締めながら、優しい声で囁いて)」】
シーザー「…はい、こっちがカーズの分な?(少し大きめにわけたお好み焼きを指さし、箸を渡して)」
ザギ「ん、大丈夫だ!(こくり、と大きく頷いて)」
エステル「ですよねですよね!本当に…え?はい!恋のお話を聞くのは、とっても楽しいですよ!(目を輝かせながら、こくこくと頷いて)」
ユーリ「…ペインだっていい男なのに……(どこか不服そうに呟いて)」
【よーし、じゃあカーメンとー、マーリンとー、ミラージュとー、ルナイトとー←(ぽいぽい←/投げるな投げるな←)
あいよー!支部で出てくっかな?←】
ザギ「んぁ……はぁ、ふ……(恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせつつ、うっとりした目で悪魔将軍を見つめて)」
ユーリ「…ペインにだったら、食われても…(ぎゅ、と手を握りながらそんなことを言って)」
シーザー「ん…ふふ…(にこ、と頬を緩ませ)」
【いえいえよ…】
【ホンマやで(自主規制)の神さんよぉ!!??←←】
【いいともー!!←
うむうむ、てか力とれてないってなんだ、疲れだよバカ←
サンちゃん大暴れ!!?何したんサンちゃん!?あぁ待ちきれない……←
んー…いざ削るとなると…どれも続けたい…(おい←)】
>4212
中(ワムウ(…??それか格闘技か?←(きょとん、とした表情で提案し直して))エシディシ(だな、可愛い名前になってくれるといいんだが…(ふふ、と笑いながら頷き))カーズ(可愛い可愛いシーザーの為だ、これくらいして当たり前よ♪(ふふ、と穏やかに笑いながら言い返して))へぇ……でもじゃがいもとヴルストでしょ…?大佐…お腹に重機関砲ついてるのに本当にそんなものお腹に入るのかしら…銃に詰まって爆発したりしないよね?←←(少し心配そうな表情で呟きつつシュトロハイムのお腹に手を伸ばそうとし←)))
中(ペインマン(ヤンチャ!!ヤンチャなユーリ……いいな…←←(何を想像したのか頬を赤らめながらうんうんと頷き←))カーズ(!!シーザー、本気なのか!?お前が人間をやめて波紋戦士を止めること、それはつまり波紋の一族を裏切り人間を…師を仲間を裏切るのだぞ…!?何よりも一族を大切にするお前にそんな事が…できるはずがない…!(少し焦ったようすでシーザーに声をかけて)))
カーズ(…む、こんなにいらん、こんなに大きいのは食えんからシーザーが食うといい…(箸とお好み焼きを受けとるもシーザーの方を見て交換しようとし))
悪魔将軍(では向かってこよう…ナンパには気を付けろよ?(ふふ、と少し心配そうな表情をしつつ店の方に向かおうとし))
アビスマン(おうよ!!!早くレイヴン、告白しねぇかな…←(ニヤニヤと笑いながらそんな事を呟き))
ミラージュマン(…だな、早く告白するといいんだが…(ふふ、と静かに笑いながら頷き)だよな、流石シルバーたちの妹…血は受け継がれているか…←)
ペインマン(テハハ、下等どもには分からんのだよユーリ、私の美しさと高潔さがな!(明るく笑いながら特段気にしてなさそうな素振りで言い返して))
中(あ"ーーーーー!!!カーメン様!!!!!嬉しい!!!最初の推し!!!!!←マーリンー!!!キャ!!!!ミラ様(!?)までくれるの!!?うれしぃ!!!!!←きゃー!!ルナイトー!!!あとオメガの双子とBHと六騎士全員とらじなん全員とペンタと始祖も全員くれー!!!←(欲張り)(最低←) 多分出てくると思う!!!https://www.pixiv.net/users/8575336 この人の!!!このお方のとかおすすめなので是非…!!!!!)
悪魔将軍(…ん、ん。(どんどんと解けて行く飴の甘さとザギの甘い甘い口内を味わうかのようにこちらも普段だったらしない、恋人の前だけで見せる優しい瞳でザギを見つめ返しながら舌を絡め続けて))
ペインマン(…ユーリ…?(ユーリの言葉を聞き不覚にもキュンとしてしまい頬をほんのり赤らめて)…もう、年頃の男がそういうことを言うもんじゃあないんだぞ、いくら私がジジイだからって……私だってお前の恋人なんだから…そんな事を言われれば……(更に顔を赤くしながらうつむきユーリのてを強く握り返して))
カーズ(旦那様…大好きです…(ふふ、と幸せそうに微笑みながらシーザーに抱きつき))
中(そーだそーだ!!自重しろ!!!←)
中(やったー!!!それではここら辺でまた来週(何でやねんっ)打ち間違えちゃったのねww我輩もなんで力?って思ったけどそういうことかw もー今すぐ読むか!?え!!?あ!!?読め!!←(命令口調) あーん分かるマン……どしよか?背後会話をさ、別の場所(個人部屋とか)に移す?でもそれだとめんどくさいとかになっちゃうよね…?)
>4213
【んー……自分格闘技はどえらい下手くそですから←(あっはっは、と笑いながら言って)名前って結構大切ですもんね…(うんうん、と頷いて)
シーザー「さすがは俺だけの嫁さんだなぁ…(嬉しそうに目を細めて)」
ジョセフ「…そういえば…どうなってんだろ←(顎に手を当てうーん、と唸り)」
シュトロハイム「うぉ?どうしたシザー?(びっくりしながらシザーさんの顔を見て)」】
【そなのよ、困っちゃう……】
【ユーリ「……そんなにいいか?(苦笑いしながら首を傾げて)あ、あと…じいさんたちからはお前は猫みたいだなってよく言われてたっけ…」
シーザー「……確かに、一族の誇りは大事なものだ。それを捨てることが間違いなのは、ネズミがライオンに立ち向かったら食われるというくらいはっきりわかってる。だが……なによりも大事な人を置いて一人旅立つくらいならッ……!!俺は、一族を、人間を敵に回しても構わないッ…!!(拳を握りしめ、真剣な声でカーズに伝えて)」】
シーザー「ん、そうか…(すまない、と謝りながらお好み焼きを切り)」
ザギ「ゴールドもな…少し寂しそうにしながら手を振って)」
エステル「そうですよねー!レイヴンはもっとリタに積極的になるべきです!(うんうん、と大きく頷いて)」
フレン「血は繋がってないけどね←(苦笑いしながら言って)」
ユーリ「…ほんと、価値がわかってねえヤツら…って、俺もお前と付き合ってお前の魅力を知ったから…人のこと言えないか…(はぁ、とため息をついて)」
【よーし、もってけドロボー!!(そぉいっ←←)
ア゙ア゙ア゙尊い、絵柄がかわゆい…!!←】
ザギ「んふ、ん、ん…(もっともっと、というように悪魔将軍の舌を舐めて)」
ユーリ「……ペイン…(かァァ、とさらに顔を真っ赤にしながらペインマンを見つめ続け)」
シーザー「ああ、俺も…(微笑みながら頷いて)」
【しろー!!!!←】
【ちゃんちゃん← うむ、すまんすまん←
もう待ちきれんから読んじゃった←え、何あれ、とりあえず…サンちゃんがまじで大暴れしてた←←
うむ……参ったな…あとまたご飯の準備でおくれてすまん…】
>4214
中(ワムウ(…なら手取り足取り教えてやろうか?ああ勿論、タダでな?(ふふ、と笑いながらビャッコさんの手を優しく握って))エシディシ(ああ、ビャッコはどんな名前がいい?(ちらりとビャッコさんの方を見つつ話題を振って))カーズ(まあな……かっこいいかっこいい旦那様、愛しておりますなのだ♪(ちゅ、とシーザーの頬にキスをするもアナウンスで"今からペリカンさんへご飯をあげよう体験を開催します、興味のあるお方はペリカンの展示室前へお越し下さい"とのアナウンスが聞こえくわっ←と目を見開き)いくぞシーザー!行こうなのだ!ペリカンさんへご飯あげなのだ!←←)あ、いえですね大佐、大佐のお腹には銃があるのにどうやってご飯を食べてるのかなぁと思いましてね…←(失礼っ!!と言いつつシュトロハイムの服を掴んで上にまくりあげようとし←(端から見ればただの痴漢である←)))
中(ウムムム…兄弟の定めなのかしらね…?)
中(ペインマン(もっっっっちろん…←(爽やかな笑みを浮かべながら頷くも猫、と聞かれれば少し考えたあとに爽やかな笑みのままたらりと静かに鼻血を垂らして←←)猫……猫のユーリ…!!!それにショタ…!最高ではないかもう!!それは最高すぎるぞっ!!←←)カーズ(!!シーザー……そんなにまでお前は私の事を…(シーザーの覚悟を知り改めて知ったシーザーの覚悟の強さやそれを知れた嬉しさ等が合わさり静かに涙を流しながらシーザーを見つめ返して)))
中(ってかペインさんキャラ崩壊しすぎだしカーズ様はカーズ様でシーザーちゃんの事毎度毎度疑りすぎじゃね…?(雰囲気ぶち壊し←))
カーズ(ううむ、気にするなシーザー…お前が食べなきゃいかんからな、たーんと食べて大きくなれよ?シーザー?(クスクスと子供を見つめるような慈愛のこもった瞳でシーザーを見つめつつ言い))
悪魔将軍(…うむ…すぐに戻ってくる、だから少し待っていろ…!(寂しそうなザギを見て罪悪感を感じつつ早足で歩き始めて))
アビスマン(本当本当…ってフレン!それいっちゃおしまいだろうがよ!!(がははは!と笑いながらフレンの背中をバシバシと叩いて←))
ミラージュマン(アビスマン、お前と違ってフレンは体が繊細なんだからそんな叩くな、背骨が折れてしまうではないか!(慌ててフレンを庇おうとし))
ペインマン(!まっ!ユーリったらそれまで私の魅力が分かってなかったのか?いかんなァ~!!全く…付き合う前まで私の事をなんだと思ってたんだ?ん?ええ?←(むう、と頬を膨らませながら腕を組みつつそんな事を聞いてみて))
中(やーーんうれしーい!!!←(しゅばばば←) よねよね!!!!!?このお方の事おすすめだから教えてあげよう教えてあげようってずっと思ってたのよ…!!可愛いでしょこれ…??)
悪魔将軍(ふふ…ん…(ちゅうう、と時折ザギの舌ごとを吸うように甘い唾液を吸いつつ舌を絡め続けて))
ペインマン(恥ずかしいではない…か…(すっ、と立ち上がり真っ赤な顔のままユーリを見つめて)ち、ちと私は外の空気を浴びてくる!お前も…その…来るなら…来るがよい!(照れ隠しからか、手を離して外に向かおうとし))
カーズ(…そろそろ準備して行くか?シーザー?(ちらりと空を見上げつつ問いかけて))
中(ろー!!!!!←)
中(ええんやで← ま…?でしょでしょ?サンちゃん大暴れ回よ←あとニンジャの可愛さよ…!!は?って何!?は?って!!ギャルかよおま!!!← だねぇ…んんん…ちょっと今度から独り言減らすか… 大丈夫よーーん!今日は何作ったのー?内容によってはシザーさんがお箸片手に直撃しに行くので夜露死苦!!←(古い))
>4215
【はぅあ…←(ワムウさんの言動に思わず胸きゅんしてしまい)んー…ぱっと思いついたのがてんてんですかね…(安直すぎかな…なんて呟きながら考えて)
シーザー「カーズ…ッ!?あ、あぁ、行こうか、うん←(カーズのキスにキュンキュンしていたが、ペリカンに食いついたカーズを見てタジタジになり←)」
シュトロハイム「あ、あぁそのことか…って辞めんか公衆の場で!!←(もう!と慌ててシザーさんの手を押え)」】
【そうかもしれませんなぁ…】
【ユーリ「おまっ…鼻血!!!←(ギョッ、とした表情で叫んで←)」
シーザー「あぁ……愛してる。カーズ…深く深く、愛してる…だが、俺は波紋戦士をやめる前に、自分なりにケジメをつけなければならない…それまで、待っていてくれないか?カーズ……(ぎゅう、と強く抱き締めながら、カーズに囁いて)」】
【そんなペインマン様も好きだからええんやで←後、シーザーちゃんも一族裏切り発言しちゃったからカーズ様の反応も無理ないよ←】
シーザー「…はーい…(時々カーズがマードレ(母親)に見えてしまう、なんておもいながら頷いて)」
ザギ「おう…!!(ブンブン、と手を振りながら大人しく待って)」
フレン「いたっ、いたたた…!!痛いよ父さん!←(顔を顰めながら叫んで)」
ユーリ「んー、変わったヤツ。色んな意味で←←(しれっと言い切って←)」
【ドラララァッ!!←←(それは違う←)
可愛い…!めっちゃ可愛い…!!癒されるね…←】
ザギ「んむ、ふぅ……(ゾクゾクっ、と身体を震わせながら、悪魔将軍の背中に手を回し)」
ユーリ「あ…!ペイン!!(慌ててペインマンを追いかけて)」
シーザー「ん、そうだな…(こくり、と頷いて)」
【ろろろ!!!←】
【ワガママサンちゃんがマジで可愛すぎた←←あー!!ニンジャわかる!!は?って……は?って…!!今回の悪魔騎士の3人可愛かったよね!!?←
それか1箇所にまとめてそこに独り言の返事する?見にくくなるかな…
カレーだからスプーンの方がいいかもよ←】
>4216
中(ワムウ(!?ど、どうしたビャッコ…!?変な声をあげて…(少し心配そうな表情をしつつビャッコさんを見つめて))エシディシ(てんてん……なんだか可愛らしい名前だな…(ふふ、と笑いながら呟き))ほらほら早く早くッ!!自分で後で出来るけど今やらねば!!ほらシーザーッ!!←(シーザーの手を掴んで歩きだそうとし←)はい!!…ってえ"ー!大佐のケチぃ…いいじゃあないですか、減るもんじゃないですし…←(ブーブーと言いつつ手を離して)もう、大佐の照れ屋さん!←)
中(兄弟もつもの同士…大変だね………)
中(ペインマン(?テハ!!テハハハ!いかんなこりゃ!やだなぁ私ったら!(おかしそうに、そして照れたように頬をほんのり赤く染めながら鼻をおさえつつティッシュを突っ込み←)色男が台無しなのだ~…←)カーズ(……勿論、私に残された時間は無限…いつまでも待ってるから………絶対に戻ってこいよ?シーザー…?(すりすりとシーザーにすり寄りながら抱き締め返しつつ一つ静かに頷き)大好き…誰よりも…何よりも…))
中(やっっっだ優しすぎない!??好きっていってもらえて何よりよ…← そう…?でもシーザーちゃんも思いきったなぁ……どする?いつか不老不死にしちゃう?←)
カーズ(…(シーザーと自身の養い子達を重ねつつじっ、とシーザーを見つめていて)可愛いな……本当に本当にかわいい…)
悪魔将軍(…(手短に注文を済ませ商品を受け取りお金を払いザギの元に早足で戻りはじめて))
ナンパ女←(ねえお兄ちゃん、一人?(ザギの姿を見るなり近寄り首をかしげ))
ナンパ女2(暇ならうちらと遊ばない?ね、あんた顔結構かわいいし!よくない!?(ザギと視線を合わせながらニコニコと笑っていて))
ミラージュマン(そらみろバカアビスマン!…大丈夫かフレン?痛かったなぁ…(よしよしと優しくフレンの背中を撫でながら優しく声をかけて))
アビスマン(うお…す、すまん…(手を離してしゅん、とした様子で頭を下げて))
ペインマン(!!変わった…やつ…!?それも色んな意味で…!!?(がぁん、と効果音が着きそうなくらいにショックを受けたらしく顔を真っ青にしながらユーリを見つめていて←)ひ、酷いのだユーリ…私をそんな扱いで見るなんて……変わってるなんて…変わってるって…(よよよ、と泣きながら呟き←))
中(ウゲェェェェェェェェェッ!!←(吹っ飛ばされる音←) よねよね!!!!!!?五王子も可愛い!!!!好き!!!!!)
悪魔将軍(ん、は……(口の中をかき乱すかのように舌を絡めつつザギの背中と腰に手を当てて固定して))
ペインマン(……(真っ赤に染まった顔を隠すかのようにうつむいたまま縁側に出てそのまま縁側にすとん、と座ろうとし))
カーズ(では準備しようか♪(すっ、と食べたものをお盆にのせながら言うもあっ、と呟き)もう食べなくていいか?おかわりまだあるぞ?)
中(ロォォォォォォ…←(????))
中(あ"!!!!!!!分かる!!!ワガママサンちゃん可愛いよね!!!!!!!!(クソデカボイス)分かるなぁー!!!!!可愛すぎて無理だよぉ……天使すぎる…… お、それでもええけどビャッコさんはどう?嫌じゃない? ま!!?それじゃあご飯も持ってくわ!!あとスプーンに変えていきます!!!よろしいですね!?←←)
>4217
【あ…すいません、ワムウさんのイケメン力に不意打ちくらいました…←(かァァ、と顔を赤らめながら言って)へへ…よかった、そう言ってもらえて…(ちょっと照れくさそうに笑って)
シーザー「わかったわかった!!行くから!!←(苦笑いしながら慌ててついていき)」
シュトロハイム「いや、別に照れてる訳では無いが…(困ったように笑って)」】
【ユーリ「全く、困った旦那様だぜ…そんなだと、もし俺がガキになっちまったら大変そうだな?(くすくすと冗談交じりにそんなこと言って)」
シーザー「……ありがとう。どれだけ時間がかかろうとも、必ず帰ってくるからな…帰るべきところ…お前のもとへ……(安心したように笑いながら、カーズの頭を撫で)…愛してるよ、カーズ…」】
【いやいや…まじですから←
自分は全然OKですよーん!、←】
シーザー「…ほ、ほら、俺ばっか見てないでお前も食えよ、お好み焼き…(見られて恥ずかしくなったらしく、ふい、と顔を逸らし)」
ザギ「…今、連れ待ってっから他当たんな(ふい、と視線を逸らしながら素っ気なく言って)」
フレン「い、いや…大丈夫……(あはは、と苦笑いしながら首を横に振り)」
ユーリ「あー…いや、その……今のは言葉のあやっつーか…←(ワタワタと慌てながらペインマンを見て)」
【あぁぁぁ!?シザーさあああん!?←←
いやぁー……あれは気に言っちゃいましたわ…ありがとうなぁ、シザーさん…←】
ザギ「んぁっは、ふぁ…!!(思わずきゅ、と目を閉じ、ドキドキを抑えるかのように強く悪魔将軍に抱きついて)」
ユーリ「…(ほんのり頬を染めながらペインマンの隣に座って)」
シーザー「んー…もう大丈夫だぞ(少し考えたあと、頷いて答え)」
【なんかメタリカみたい←】
【なんなんあの可愛さ!!??ニンジャを振り回すとこもいい……!!!← マジであの反応はギャルよなぁ…可愛すぎや←天使のような悪魔←
ん、自分は嫌じゃないよ!
よろしくてよー!!待ってるよー!←】
>4218
中(ワムウ(!!そ、そう…か…(こちらもつられて顔を赤くしながらうつ向き)…ビャッコ……どうしてお前は…そうもこのワムウの心をかき乱すのが上手いのだ……)エシディシ(おうよ、あああと…ワムウと何かあったら言えよ?パパディシ様が何とかしてやるからな。←(えっへんと得意気に胸を張りながら言い←))カーズ(早く早くー!(きゃはは!と無邪気に笑いながら走り続けて))知ってますよ!冗談冗談!ま、寝てるときにでもお腹捲りあげて確認してやるからいいですけどね!←←(あはは!と冗談っぽく笑いながら言い))
中(ペインマン(うむ!毎秒出血して大変なことになりそうだな!←(明るくテハハハ!と笑いながら頷き)でも…ユーリが子供にか……絶対かわいい…着せ替え人形にしてやりたいのだ…←)カーズ(…私も、ずっとずっと愛してる……絶対に帰ってこいよ、シーザー…?(ぎゅう、とシーザーに抱きつきすり寄りながら大人しく頭を撫でられていて)))
中(やーんなんてお優しい…← ま!!?それじゃあよ…石仮面とお薬でなるのどっちがいい…?←←)
カーズ(…む、どうして顔をそらすのだシーザー?お前の可愛い可愛い顔が見れないではないか……(むう、と眉間にシワを寄せつつちゅー…とストローでウーロン茶を飲んで))
ナンパ女(えーつまんない!いいじゃん!連れって女?ブスだったら可哀想だからうちらと遊ぼーよ!(こてん、と首をかしげつつ言い))
ナンパ女2(そうよそうよ!うちらみたいな美人と遊んだ方が楽しいでしょ?そうそっけなくしないでさ!(ぎゅ、とザギに抱きつこうとし))
ミラージュマン(よしよし…紅葉みたいになってないか?背骨は折れてないか?←(優しくフレンの背中を撫でつつ問いかけて))
ペインマン(言葉のあや…?それじゃあ何か?私はやっぱり変わってると言いたいのか?酷いのだユーリ…!(しくしくと泣きながら両目を両手で覆い←))
ポーラマン(お待たせしましたペインマン様……ッ!!?どうしたんですか!?何かありましたか!?(料理を持ってくるも泣いてるペインマンを見てテーブルに料理を置きながら慌ててペインマンに駆け寄り))
中(や、やられた……推しの(可愛さと尊さ)重さにやられた…← いえいえですわよ…←気に入ってくれて何よりなのだゲキョ←(ゲキョ???))
悪魔将軍(ん、ん…(優しくザギの頬を撫でながらわざと水音を響かせるように舌を絡めて))
ペインマン(……ユーリ…?(ちらりとユーリの方を見つつ首をかしげ))
カーズ(わかった、それじゃあ出かける支度しようなのだ♪(ふふ、と優しく微笑みながらシーザーに言い))
中(それな← ちょっぴりメタリカ意識してみたのだ←)
中(よなよな!!!!?大暴れサンちゃん!!きっとアシュちゃんに似たんだね!!!好き!!!!!(は?←)よねぇ…???可愛すぎるよぉ… それだ!!!!天使みたいな悪魔!!!!!好き!!!!!もうあの子達堕天使なんじゃね?(何でだよ)ま…?それじゃ背後会話とかはそっちに移動しちゃう? ほーい!!大盛りご飯とスプーン片手に走っていきますわw← )
>4219
【じ、自分はそんな…ワムウさんこそ……(目をおよがせながら答えて)頼りにしてますパパディシ様!!←(ビシッと敬礼をして)
シーザー「はいはい…(はしゃいじゃって…可愛いな、なんて思いながらついて行き)」
シュトロハイム「…ッッ……!!あぁもう、お前はほんと…困ったさんだな…←←(はぁ、と深くため息をついて)」】
【ユーリ「……俺、逃げた方がいいかな←(肩を竦めながらそう呟いて)」
シーザー「あぁ…愛してるよ、カーズ…誰よりも愛らしい、俺のお嫁さん…(頬に手を当て、カーズの顔をこちらに向けさせ、そっと口付けしようとして)】
【……石仮面使っちゃいますか←】
シーザー「……(そのまま黙々とお好み焼きを食べ続け)」
ザギ「……見てもねえくせに勝手なこと言いやがって…鬱陶しいんだよ、タヒにたくなけりゃあとっとと失せろ…(ナンパ女2を振り払い、ギロ、と冷たい目で睨みつけながら言い放って)」
フレン「うん…とりあえずなんともないよ…(苦笑いしながら話して)」
エステル「…なんだかミラージュ兄様、本当にお母様みたいです…←(ふふ、と可笑しそうに笑いながら、呟いて)」
ユーリ「や、だから……あーもう…どういやあ伝わるんだ……←(頭を抱えてため息をついて)」
【一気に投げすぎた…←←
サタンさんかな?←】
ザギ「んひゅう、ん、ん…!!(水温が耳にひびき、余計に意識してしまい)」
ユーリ「……(こて、とペインマンに寄りかかって)」
シーザー「おぅ(こくり、と頷いて)」
【なぬ、やっぱりかぃ?←】
【なぁるほどぉ……魔界のプリンスのわがままスキルが下僕にうつったか←←まぁでもBHさんこき使ってる時点で素質あったよ←(なんの素質だ←)
堕天使…!!納得←
うむうむ、そうしよ…←
おう、おいでおいでー!!あと今日は朝から遅くなってごめん…】
>4220
中(ワムウ(何を言うか…!お前のほうがとてもうまいぞ…!!なあ教えてくれビャッコ…どうしてお前はそんなに…可愛いんだ…?(じっ、とビャッコさんを見つめつつ問いかけて))エシディシ(任しとけビャッコ!…あれ?サンタナは?(辺りを見渡しながら呟き))サンタナ(…たす…けて……←(大量の鳩に囲まれてしまったらしく身動きがとれないまま助けを求めていて←))カーズ(ふふ、シーザーとのデートだからとっても楽しみなのだ~♪(幸せそうに微笑みながらペリカンの檻の前で立ち止まり)着いた!ついたぞシーザー!)困ったさん?そんな私困ったさんですかねぇ…?←(むむ、と唸りながら呟き首をかしげて))
中(ペインマン(!!ダメ!!逃げちゃダメ!!←(くわっ、と目を見開きながらユーリを見つめて)着せ替え人形にした後はちゃあんとお菓子を沢山あげたり可愛がったり構ったあげたりするのに逃げるのか?ユーリ?えぇ?←(ニヤニヤと笑いながらユーリの方を見ていて))カーズ(ん…私もだぞシーザー…永遠に、ずうっと愛してる……(幸せそうに微笑みながら口づけを受け入れて)))
中(おけですわ← 吸血鬼なシーザーちゃんもベネだ………大好き……←)
カーズ(…(ウーロン茶を飲みながらシーザーをじっ、と見つめていて←))
ナンパ女(な…冷たいの!サイテー!(睨み付けられ一瞬たじろぐもすぐにこちらからも睨み付け返して))
ナンパ女2(ねー!本当にサイテー!!!もう行こ!!(ぷい、とそっぽを向くもその視線の先に悪魔将軍がいて)あ!!イケメン発見!!)
悪魔将軍(…ザギ、持ってきたぞ?これで大丈夫か?(堂々とした歩き方でザギの方に向かいつつ手に持った料理をザギに見せながら問いかけて))
ミラージュマン(ならよかった…ってへ?おかあさん…?(きょとん、とした表情で首をかしげて))
アビスマン(はは!そりゃいいや!!お母さんだとよ!ミラージュママ!←(ゲラゲラと笑っていたがうるさい!と叫びながらミラージュマンに頭を叩かれて←)いってぇー!!二度もぶった!←)
ポーラマン(!花嫁殿!いくらペインマン様と喧嘩をしたからって泣かせることはないでしょうが!!いくら今の時代男より女が強いとはいえこれはないでしょう!!大体あなた達はネメシスも言ってるが…←←(よしよしとペインマンの背中をさすりつつ何やら説教をはじめて←←))
ペインマン(うー……はっきり言えばよいではないかユーリ!!変なら変!!マトモならマトモと!!←(むう、と眉間にシワを寄せながら言い返して←))
中(オモタイヨ~…← あ、でもあとまりっぽとビクボとスグルちゃんとあたるにーさんも欲しい←(本当に潰されるぞお前←) そうゲキョ←←(塩を呼んでこないと…←))
悪魔将軍(…は、あ……(腰と背中から手を離してザギの耳元に優しく自身の両手を覆い被せ水音を響かせて))
ペインマン(………さっきはすまなかったな……お前よりも歳上なのに…あんな生娘みたいな態度をとってしまって…(しゅん、とした様子で項垂れて))
カーズ(えーと、それじゃあ始めようなのだ!(台所で洗い物を終えて食器の水気を切ってるあいだに自身の部屋に向かおうとし))
中(わがままスキルwww好きだわそのワードwww んねんね、うつっちゃったのよ← やーん本当それな??ダブル女王様になれる日もそう遠くはない!…かも← ね、金ちゃんも天使?だったんだからね!!ネ!!!←(追真←)おけですわ、名前どうする?お互いのキン肉マン推しのキャラからでも取る??←(我輩いっぱいいるから部屋の名前がヤバくなりそうw←)行きますわ!!! いいのよいいのよ!お疲れさまですわ!!)
>4221.
【は、え…わ、わかんない、です…(あわわ、と狼狽えながら俯いて)…サンタナさんッ!?←(ギョッ、とした表情でサンタナを見て)
シーザー「おぉ…嘴が立派だな…!(目を見開きながらペリカンを見て)」
シュトロハイム「あぁ、全く困ったさんだ…それはそうと、そろそろライオンの檻につくぞ(ほれ、とライオンさんの檻を指さして)」】
【ユーリ「…!!てめっ…絶対逃げられねぇ条件出すんじゃねえよ…卑怯だぞ!!←(ぐぬぬ顔になりながらペインマンを見て)」
シーザー「……俺では頼りないかもしれんが……お前のことは、永遠に守り抜いてみせる……(ぎゅ、と抱きしめたまま囁いて)」】
【いいよねぇ、吸血鬼シーザーちゃん…←】
シーザー「…見すぎだ、カーズ…(ちら、とカーズを見ながら声をかけ)」
ザギ「…!!ゴールドマン!!俺の旦那ァ!!待ってたぜ!!全然大丈夫だー!!(悪魔将軍の姿を見るなり、先程とは打って変わって顔を明るくさせながら悪魔将軍に駆け寄って)」
フレン「大丈夫かい、アビスマン…(冷や汗かきながらアビスマンを見て)」
ユーリ「いや俺女じゃねーしそもそも喧嘩じゃねえから!!ああもうわかった!!はっきり言うから!!←(もう!と少しヤケになって←)」
【よーし覚悟はいいか←(やめろ←)
ギルティー←】
ザギ「んあぁっ…は、ぁ……!!(ますます響く音に興奮しながら、悪魔将軍の胸元に倒れ込み)」
ユーリ「…気にすんなよ、こっちこそ…その、困らせて悪かったな……(こちらもしゅん、となりながら謝って)」
シーザー「おう(こくり、と頷いて部屋に向かって)」
【やったぜ(ブイサイン←) 悪魔軍の首領格、まさかのダブル女王様←
お、おう、もう堕天使超人でいいのでは?←
おっいいねいいねぇ!!(自分も多い…←)
ありがとう…あとまた遅れたわ…ダメね私…】
>4222
中(ワムウ(…むう、そうか…(不服そうな表情をするもすぐにいつもの表情に戻りビャッコさんを見つめて)でも…お前はきっと…このワムウだけの女神だからそんな美しいんだろうな…(ふふ、と微笑みながら呟き))サンタナ(たすけてぇー……←(鳩を吸収しながらそんな事を呟き←))エシディシ(あああ何をやってるんだバカっ…!!←(鳩を追い払いながら少し呆れた様子で呟き))カーズ(うむ!!本当に大きな嘴だな…(ふふ、と微笑ましそうに見つめていたがご飯をあげてみたい人~?と飼育員さんに聞かれシーザーを見て)シーザー、このカーズが行ってきてもいいか?)…そんなですか…自重しないとですかね?←(むむむ、と唸るもライオンの檻を見て歓声をあげて)わぁ…!!おおきいですね大佐…!!本物のライオンさんですよ!!凄い凄い!←)
中(ペインマン(テハハハ!私の卑怯は今に始まったことではないではないか!←(おかしそうに笑っていたがふと前を見ればお店が見えて)ほらユーリ、お店が見えて来たぞ?)カーズ(頼りないなんてとんでもない……波紋が使える美しい吸血鬼なんてかなり有能だぞ?それに…このカーズが愛した男だ……絶対に絶対に大丈夫…期待してるぞ?シーザー?(嬉しそうに微笑みながらシーザーにすり寄り)))
中(よねよねぇ……八重歯とか生えてるんだよなぁ…ゲヘヘ←(キッッッッッモ←))
カーズ(…だってシーザーがとっても可愛すぎるから悪いんだぞ?そんな食べ方まで可愛いなんて…いったいどういうつもりだ?え?(ふふ、といたずらっ子の様に笑いながら言い返して))
悪魔将軍(ああ、ふふ…待たせたな…私の花嫁……(優しく微笑みながら片手で料理を持つもナンパ女達が見ていることを知りも首をかしげ)…?あれはお前の知り合いか?ザギ?)
ナンパ女(旦那!?は!?(目を見開き思わず足を止めて悪魔将軍を見つめて))
ナンパ女2(どういうことなの?(訳がわからない、と言った表情で首をかしげて))
アビスマン(何とかな…アイツったら俺の頭をなんだと思ってるんだか…俺の頭はもぐら叩きとかじゃねえんだぞ…?(はぁ、とため息をつきながら呟き))
ペインマン(!最初からそういえばいいものを~♪ほれ、早くいえユーリ、まともか?まともじゃないのか?←(ぱっ、と手を離してユーリの方を見て←))
ポーラマン(……(手のひら返しがはやいっ!!←なんて心の中でペインマンにツッコミを入れながら同じくユーリを見つめて←))
中(やーらーれーるー!!← ゲキョ~!!!覚えてろよー!!←(ゴムワゴムワ←))
悪魔将軍(ん、ん…!(ザギの反応に興奮してしまいザギの耳から片手を離して片手でザギの背中を支えながら舌を激しめに絡め続けて))
ペインマン(!ユーリは何も悪くないぞ!その、そういうことをやりたい年頃だろうし…恋人なんだから当たり前だ…(ユーリの肩に片手を回しながら首を横に振って))
カーズ(うむ!えーと…(浴衣用の鞄にハンカチとティッシュ、絆創膏、スマホやモバイルバッテリー等をいれて鞄に持ち歩き用のベー◯をつけて)よし!あとはお化粧と髪の毛だな!)
中(マジ、リアルガチに気に入りましたw← やばいねぇ←新生!!砂の女王様(( それかキン肉マン倶楽部 ってのはどうかな…?エンディングから取ったんだけど…←(ま!!?どれくらいいる…?←)仕方ないよぉ!!忙しかったり暑くてバタンキューしてたりするかもだからしょうがないよ!!毎日お返事返してくれてありがとうなぁ、暑さ大丈夫そ?我輩はもう暑くて暑くてバターみたいに溶けて無くなりそうですw←)
>4223
【め、女神だなんて……(ぽっ、と顔を赤くしながらも、嬉しそうに笑って)わあああ!!サンタナさん、ハト吸収しちゃだめえええ!!←(一緒にハトを追い払いながら叫んで)
シーザー「ん?あぁ、もちろん…(言っておいで、と優しく笑って)」
シュトロハイム「うーむ…だな、なんという迫力…!!(目を見開きながらライオンを見つめて)」
ジョセフ「デケェ…←(ポケー、とした表情でそんなこと言って)」
【ユーリ「ったくもー…ん、そか…(ちら、と店の方を見て)」
シーザー「……カーズ…ありがとう、本当にありがとう……(ぎゅ、とカーズを抱きしめ、ボソリとお礼を言って)」】
【八重歯…いいねぇ、イケメン度がさらに増す←】
シーザー「……カーズに、もっと俺のことを好きになってもらうつもりだ…なんてな?(こちらもいたずらっぽく笑いながら、言い返し)」
ザギ「…んーん、知らねえな!それよりゴールド、早く食いたい!(軽く抱きつき、将軍に甘えた表情を見せるも、ナンパ女の方を見てんべ、と舌を出し)」
フレン「モグラ叩き……(アハハ、と苦笑いして)…ってエステリーゼ様!ピコハンの技を発動させようとしないでください!!←(小さいハンマーを構えるエステルを見て慌ててツッコミをいれ←)」
エステル「はっ…!す、すいません!モグラ叩きと聞いてつい…!←(無意識だったらしく、慌てて頭を下げて謝り)」
ユーリ「…ま、はっきり言っちまうと、最初はまともとは思わなかったな…やたらとテンション高かったし。かと思えば、時々落ち着いた様子を見せたり…意見もあったりしたから、一緒に話すのも不思議と悪くなかったし。まぁ、結局のところ何が言いたいかっつーと…変わったやつだけど嫌いじゃねえって感じかな…(うーん、と悩みながら答えて)」
【…その前にシザーさん回収←(ぐいー←)
やったぜぃ←】
ザギ「んぁっ!?ふ、ぁ、は…!!(舌を激しめに絡められ、ますます興奮しながら悪魔将軍を見つめて)」
ユーリ「…そっか(安心したように笑って)」
シーザー「……(鞄の中にスマホ、ハンカチティッシュ、手鏡、絆創膏など、必要なものを入れて髪をクシで整え始め)」
【うわーい!!← 砂の女王様…wwww←
ん、いいね!自分は好きやで!!!←(んー…10人以上?最推しだったらもっと少ないかも…)
そう言ってもらえて逆にありがとうですよ…!!!!←
バター…w←自分とこも熱くてぶっ倒れますわ…クーラーあるからまだいいけど…】
>4224
中(ワムウ(ふふ…そうやって照れるところなんて特に可愛らしい……愛しているぞ…私だけの可愛らしい可愛らしい女神…(優しく微笑んだままビャッコさんの頬にキスをして))サンタナ(…も、う、二匹…食べ…ちゃ、っ……た←(平気な顔してそんな事を告白して←))エシディシ(あーあぁ、腹壊すぞお前!!←(呆れた様子で呟きサンタナを見つめて))カーズ(はーいなのだ!(私も参加するぞ~!とちびっこに混ざって手をあげて←))ですねぇ……大佐にそっくりで貫禄がありますね……あ、あのたてがみが立派なのは大佐みたいですね!すごいかっこいい!(ふふ、と楽しそうに微笑みながらたてがみが立派なライオンを指差し))
中(ペインマン(うむ!さ、見に行こうか?お姫様?(テハハ、と優しく笑いながらユーリに手を差しのべて))カーズ(礼を言うのはこちらの方よ……しかし皮肉なものよ、私は太陽をに嫌われていたがそれを克服し友人になったというのに太陽に愛された我々を倒すはずのお前がこちらにくるんだもの…。(優しく微笑みながらそんな事を呟きつつシーザーを抱き締め返して)愛する愛する私だけのシーザー…大好きだ…))
中(分かるワァァァ……ほんっとうにイケメン度マシマシで好き…でも吸血鬼なったらおめめも赤くなっちゃうのかな…?)
カーズ(!シーザーったら…そんなシーザーを好きになったら周りが見えなくなってしまうではないか…(ふふ、と照れ隠しに口元を押さえながら笑いつつシーザーを見つめて)愛しているぞ、私だけの可愛い可愛いシーザー……)
悪魔将軍(勿論、冷めないうちにいただこうな… ♪(うんうんと頷くもザギにあっかんべーをされ腹をたて何処かに行ってしまったナンパ女達を見て首をかしげ)?あいつら、結局何だったんだ?←←)
アビスマン(酷いぜエステル!俺をもぐら叩きのもぐらと勘違いするなんて!(むう、と眉間にシワを寄せつつエステルに言い))
ミラージュマン(謝ってるからいいではないかアビスマン!全く…頭を叩かれるような事ばかりするお前が悪いんだぞ!(んもう、と腕を組みながらアビスマンに注意して))
ペインマン(変わった奴だけど…嫌いじゃない…?嫌いじゃないんだな!?よかった…!!でも仕方ないではないかユーリ!!私のこの明るさは柔軟な考えからくるもので不要な戦いを避けるという信条に基づくものなんだからな!(テハハハ!と明るく笑いながら言い))
ポーラマン(成る程…そうだったのか……最初からお二人はバ…仲の非常によい番かと思ってたので意外でしたよペインマン様……←(バカップル、と言いかけるも慌てて言い直しつつふむ、と二人を交互に見つめ))
中(た、助かった……!!!← やったな!!!サタン様退治完了!!←)
悪魔将軍(…(この様子じゃ出かけるどころじゃないな…なんて考えながら暫く舌を激しく絡め続けていたがすっ、と口を静かにはなそうとし))
ペインマン(うむ……その、ユーリ……お前の事を今夜…骨の髄まで…愛してもいいだろうか…?(じっ、と欲を孕んだ瞳でユーリを見つめつつ問いかけて))
カーズ(…(髪の毛をお団子にしてそこにシャボン玉のついた簪を一つ刺してメイクは黒に合うように赤いアイシャドウ、リップとグロスをしてよし、と呟き立ち上がりシーザーの部屋に向かい)シーザーへお披露目なのだ♪シーザー!いるかー!←)
中(砂の女王様~!!←下僕から女王様に進化したんどすわね!!!← あーんごめんなさい堕天使のこと忘れてた…!!堕天使超人だね!!うん!← ま!?ならそれにしちゃう?(マジか…でも我輩もらじなんとか悪魔とか箱推しだから10人とかは余裕なんだよなぁ…←)いえいえですわ!!!!お礼が言えて偉い!!好き!!!!!←(???)ま…?やだねぇ…クーラーか!うちもあるからなんとか溶けずには済んでますw←)
>4225
【ん…!わ、私も、です…!!(えへへ、と笑いながら擦り寄って)もー…サンタナさんてば…めっ!!←(ビシっ、と注意して←)
シーザー「………(可愛い、なんてほわほわした気持ちでカーズを見て)」
シュトロハイム「む?おお!たしかにこの俺に似て、なかなかいかしたやつではないか!!←(はっはっは、と豪快に笑いながらライオンを見て←)」
ジョセフ「自分で言うかあ?←(ジト目でシュトロハイムを見つめて)」】
【ユーリ「…はい♪(ふふ、と微笑みながら手を握って)」
シーザー「……カーズ…あぁ…俺も、愛しているよ…ずっとずっと…俺は太陽のもとにいけなくなってしまうが…それでも、お前の傍に……(ぎゅう、と抱きしめながら愛おしそうに囁いて)」】
【そういやぁたしかに…赤くなっちゃうのかね…←】
シーザー「……俺も大好きだぞ…美しいカーズ…♪(ふふっ、と笑みを浮かべ)」
ザギ「気にしなくていいって!!(にしし、と笑いながら、また先程の岩場に座って)」
エステル「ご、ごめんなさい!たしかにアビス兄様はモグラのように可愛らしいですけど、モグラと勘違いしてたわけでは…←←(ワタワタと慌てながらそんなことを言って)」
フレン「エステリーゼ様…???←(冷や汗をかきながらエステルを見て)」
ユーリ「そうだったな…初めてあった時から柔軟柔軟っていってたよな、お前…(ふふ、と笑いながらペインマンを見つめて)…番だなんて…ま、仲良くなるのは早かったけどな…」
【かんりょー!!←】
ザギ「あっ…はぁ…はあ…!!(荒く息をしながら、うっとりとした目で悪魔将軍を見つめて)」
ユーリ「…あぁ…むしろ、愛してくれよ深いところまで、な…(妖艶に笑いながら、ペインマンの手を握り)」
シーザー「ん…あぁ、いるぞ、カーズ…(髪をヘアオイルで整えると、ちょうどカーズの声が聞こえ扉を開け、カーズの姿を見て目を見開き)…ママミーア…なんて美しいんだ…」
【ものすごい進化だ←
大丈夫よー!堕天使超人、いいでしょ?←
うむ、いいよいいよー!(さっすがシザーさん…あ、でもよく考えたら自分も軽く超えるな…←)
えへ、えへへ…照れますやん…←
クーラーはほんと偉大やて…】
>4226
中(ワムウ(…ふふ、そうかそうか…お前も私のことを愛してくれてるのか…両思いでうれしいぞ…(優しく微笑みながらビャッコさんの頬にキスをして))サンタナ(うっ…す、すまん…(しゅん、とした様子でビャッコさんに謝り))カーズ(…む、いいのか?ではやらせてもらおうか♪(飼育員さんから子供達に混じって"そこの黒髪の美しいお兄さんにお願いしましょう!"と言われ優しく微笑みながら頷き)どのペリカンさんにご飯をあげられるのかな~♪)ですねですね!あ、あの可愛いのはジョセフにそっくりね、かわいーい♪(クスクスと笑いながら寝ているライオンを見つめて))
中(ペインマン(……はぁ、ふふ、何だか緊張してきたな…(クスクスとおかしそうに笑いながら呟き)カーズ(だな……永遠にこのカーズの側に、お互い一緒にいられるから幸せだな……。…それならシーザー、一緒にできるだけ沢山太陽を見に行こう?そうすればお前も心残りはない…そうだろう?太陽に愛された私のシーザー…(ふふ、と微笑みながらシーザーにすり寄り))))
中(赤くなってもベネだな…カーズ様とおそろっちになる←)
カーズ(んふふ…私もだぞ♪(幸せそうに微笑みながら箸を手に持って)よーし、食べるぞ♪)
悪魔将軍(?そうか…(少し考えるもまあいいやと思いザギの隣に座って買ってきたものを差し出して)ほら、お前の分だぞザギ♪早く食べろ♪)
アビスマン(ああ"ん!?誰がモグラだこの野郎((ミラージュマン(やめろやめろアビスマン!!どうどうだ!!←(エステルに詰め寄ろうとするアビスマンを羽交い締めにしながら宥めようとし←)))
ザ・マン(あああ今度は何やってるんだお前達…!!落ち着け!!←(もう!と言いながらアビミラを見て声をあげて))
ペインマン(うむ♪柔軟な考えは全てを救うからな!あとは明るい笑顔!それが大切よ!(頷き明るい声で言ったあとにウインクをして))
ポーラマン(ほう、因みに告白はどちらからだったんだ?ペインマン様か?花嫁殿か?(パキャパキャ、と笑いながら興味津々な表情で首をかしげて))
中(助かったァー!!!ありがとうねビャッコさん!!まさよし!!!←)
悪魔将軍(…(二人を繋ぐ銀の糸を見つめていたがプツリと切れた事が分かればザギを見つめたあとにぎゅう、とザギを抱き締めて)ふふ、可愛らしいこと………大丈夫か?苦しくないか?)
ペインマン(テハハ、勿論……嫌と言っても離さんからな?(クスクスと笑いながら手を握り返しつつユーリの頬にキスをして)…もう行くか?それとも風呂に入ってからにするか?)
カーズ(ふふ、どうだシーザー…?可愛いだろうか?(くるりと回ったあとに少し照れ臭そうに口元を押さえながら小首をかしげて))
中(それな!!!!流石サンちゃん!!← うんっ!!!悪魔じゃあなくて堕天使!!いいね!!好き!!!!!← おけですわ!!では立てられたらこっちにURLはるね! (えっへんだろだろ??ってマ??おそろっちやんw←)照れてるかわいーい!!天使~!←(すきぴー!!)それな…暑いのいやー…)
>4227
【へ、へへ…私も、凄く幸せです…♪(キャッ、と幸せそうに笑って)…反省してるならばよし!←(腕を組みうんうん、と頷いて)
シーザー「…ふふっ…よかったな、カーズ…(微笑ましそうに笑いながら呟いて)」
ジョセフ「えー?そーぉ?(可笑しそうに笑いながら首を傾げ)」】
【ユーリ「おいおい、頼むぜぇ旦那様?(こちらも可笑しそうに笑いながら首を傾げ)」
シーザー「……あぁ…ありがとう、カーズ…やはりお前は誰よりも最高の人だよ……(嬉しそうに笑いながら、頬にキスをして)」
めっさ最高やんそれ←】
シーザー「おぉ、食べろ食べろ!(ふふ、と笑いながら頷いて)」
ザギ「ん、ありがとうー♪(いただきまーす、と言いながら、まずは焼きそばを食べ始め)」
エステル「あわわわわ!!違うんですお兄様ー!←(きゃー!と言いながらフレンの後ろに隠れ←)」
リタ「コラァー!!あんた何エステルをいじめてんのよー!←(何か勘違いして、本を片手にアビスマンに詰めよろうとして←)」
レイヴン「どうどう!リタっちどうどう!!(慌ててリタをおさえて)」
フレン「ああもう余計にややこしくなった…←(はぁ、とため息をついて←)」
ユーリ「……はははっ、お前らしいや!(クスリ、と笑いながらペインマンを見つめて)ん?…あぁ、告白したのはコイツからだぜ?(す、とペインマンを指さし)」
【どういたしましてぇぃ!!←まさよしってあれか、正義か←】
ザギ「ん……(弱々しく何度もこくこくと頷いて)」
ユーリ「…風呂はいってからでも、いいか….?(こてん、と首を傾げ)」
シーザー「あぁ、可愛いぞカーズ…!とても可愛い……!!(ほんのり頬を染めてカーズを見つめて)」
【ねー!さすがはサンちゃんよ!!←
好き……まじですっきやねん……←
うむ、ありがとうなー!!(いえーい、おそろっち!←)
て、天使…!!← 暑いの嫌いやで…】
中(https://m.saychat.jp/bbs/thread/672002/でけたから置いておくねっ!!←お返事は後で返しますの~!!!)
>4228
中(ワムウ(…大好きだぞビャッコ…なあ…よかったらでいいんだが…また今度どこかに出掛けんか?(ちらりとビャッコさんを見つつ提案して))サンタナ(!優しい……(嬉しそうに微笑みながらビャッコさんに抱きつき))カーズ(…ほう、お前か…("お兄さんにはこのモモイロペリカンのミルキーちゃんにご飯をあげてもらいまーす!"と飼育員さんからアナウンスされペリカンの前にしゃがみ優しく微笑みながら呟き))そーよー!ふふ、かわいーい♪(クスクスと笑いながらライオンを見つめつつ呟き))
中(ペインマン(テハハ、すまんすまん!(クスクスとおかしそうに笑いながらユーリに軽く謝って))カーズ(うむ……愛してくれてありがとうシーザー……このカーズ、素敵な旦那様を持てて本当に本当に幸せなのだ……愛することを思い出させてくれてありがとう、シーザー…(幸せそうに微笑みながらこちらからも頬にキスし返して)))
中(カーズ様絶対惚れ直して毎日毎日今まで以上に愛しそうだわw←)
カーズ(いただきまーすなのだ♪(お箸でお好み焼きを小さく切り口に含んでモグモグと咀嚼しはじめて))
悪魔将軍(うむ…(うちの花嫁がこんなにも可愛い…なんてほわほわした気持ちでザギを見つめつつ腕を組んで))
アビスマン(ああ"ん!?虐めるわけねぇじゃなえかバカ!!やんのかごらぁ!!←←(拳片手にリタの方に向かおうとし←))
ミラージュマン(アビス…!!よせ…!!(ぐぬぬ、と唸りながらアビスマンを引き留めていて←))
ザ・マン(ああもう…どうなってるんだフレン…!説明してくれんか…?(ため息を一つ着いたあとにフレンの方を向いて))
ペインマン(テハハハ!まあな!!…ユーリ、ずっとこれからも…私を愛し続けてくれるか?(少し控えめに笑いながら首をかしげて))
ポーラマン(ペインマン様からか!ほう!なんだかロマンチックだな…(ふふ、と笑いながら二人を交互に見ていたが注文が入ればあっ、と呟き持ってきた料理をテーブルにおいて)どうぞペインマン様達!ごゆっくり!!)
中(そだよー!!まさよしちゃんは正義よ!!←)
悪魔将軍(…ふふ、大丈夫ならよかった……なあザギ…どうする?このまま出かけるか?それとも…私と……(ザギを抱き締める力を強くしつつ耳元で小声で囁いて))
ペインマン(勿論!一緒にはいるか?ユーリ?(優しく微笑むも片手をユーリの腰辺りに回して))
カーズ(えへへ、そんなにかわいいか?シーザーに言ってもらえてとっても嬉しいぞ…♪(嬉しそうに微笑みながらシーザーに抱きつき)でもシーザーだってとっても男前で素敵ではないか、似合ってるぞ♪)
中(伸びしろしかない!!それがサンちゃん!!!← わかるわぁー……分かりみすぎて草……いえいえー!!(やっぴーだな!!!←)天使すぎて無理!!!死ぬわ!!!← 嫌いなんだ暑いの…←)
>4230
【!いいですよいいですよ!ワムウさんはどこか行きたいとこあります?(ふふ、と笑いながら首を傾げ)おわっと…ふふ、サンタナさんは可愛いなぁ…♪(くすくす笑いながらサンタナさんを抱き締め返して)
シーザー「がんばれー、カーズ!(腕を組みながらカーズを見送って)」
ジョセフ「んー…シザーちゃんになら、そう言われても悪くねえな…(頬を染めてふふ、と笑って)」
シュトロハイム「…あの愛らしいメスライオンは、シザーに似ているなあ……(チラリ、とメスのライオンを見て呟いて)」
【ユーリ「ま、俺もちょっぴり緊張してるけどな……(さ、早く入ろうぜ!(ふふ、と入りながら中に入って)」
シーザー「カーズ……礼を言うのは俺のほうだ…俺に、たくさんの幸せをありがとう…愛してるぞ、カーズ…何があっても愛している……(幸せそうに笑いながらカーズを見つめて)」】
【あぁぁぁてえてえなぁ←】
シーザー「……(可愛い、カーズの気持ちがわかるな…なんて思いながらカーズを見つめて)」
ザギ「…焼きそばって、うめぇな…(もぐもぐ食べつつボソッと呟いて)」
リタ「はぁ!?誰がバカですって!?上等じゃないの…ぶっ飛ばしたろか!?←(じたばた暴れながら叫んで←)」
レイヴン「だーめーだってリタっち!!暴れないの!!←(必死にリタを押さえつけて←)」
フレン「あぁその…かくかくしかじかまるまるうしうしのぽんぽこたぬき←でしで…←(はぁ、とため息をつきながら事情を話して)」
ユーリ「…あぁ、もちろん…あんたの柔軟な考え方も、明るい笑顔も…全部大好きだからな…(頬を染めながら、ペインマンを見つめて)ん…ありがとうな、ポーラマン…」
【まさよし…いいな←】
ザギ「……(顔を真っ赤にさせ、力強く抱きしめながら、悪魔将軍の耳元に自分の欲を囁いて)」
ユーリ「…ん(恥ずかしそうに俯いて)」
シーザー「ふふっ、グラッツェ、カーズ…(嬉しそうに笑いながらカーズを見つめて)さ、いこうか…?」
【いやぁいいねぇ、ますますサンちゃん好きになった…←
草だな、まじで←
死なないで!?← やる気なくすし汗がベタつくねん…←
ところで、>4229 のURLが開けぬ…
あと遅くなってごめんね…】
>4231
中(ワムウ(そうだな……お前と行けるならどこでも…俺はいい…(ふっ、と静かに笑いながら答えて))サンタナ(ん…ぎゅー………(すりすりとビャッコさんにすり寄りながら幸せそうな笑みを浮かべて))カーズ(!うむ!頑張るのだ!!(優しく微笑みながらシーザーの方を向きつつ手を振りペリカンの方を向いて)よろしくな?ミルキー…ちゃん?←←(こてん、と首をかしげれば相手も真似して首をかしげたため少しおかしそうに笑って←))…やだ可愛いジョセフ!照れてるわね!もーかわいーい!!可愛いなぁもう!!←(キャッキャ、と無邪気に笑いながらジョセフの腕をツンツンして←)…?はい?どれがです?←(キョロキョロとライオン達をみながら問いかけて))
中(ペインマン(!うむ!!(テハハハ!と笑いながら続いて店に入りショーケースを見つめて目を輝かせて)わぁ、綺麗だなユーリー、ダイアモンドだぞ!)カーズ(…私も、誰になんと言われようが何をされようがお前だけを愛するのだ……大好き、誰よりも太陽よりも月よりも星よりも…赤石よりも愛しているのだ…←(変な例えを出しつつシーザーを見つめ返して)大好き♪))
中(あーーん分かるゥ!!!どうしてこんなに尊いの!?あ!!?何でだッ!!?←(可愛さのあまりぶちギレ←))
カーズ(…(無言でもちもちと口を動かしていたがシーザーの視線に気がつき口を動かしながら首をかしげ←))
悪魔将軍(…なんだ、お前今まで食べたことなかったのか…?(キョトンとした表情を浮かべつつザギに問いかけて))
アビスマン(望むところだ!女相手でも俺は容赦しねぇぞ!!(モガガガ←なんて叫びながらミラージュマンの腕から離れようとし←))
ミラージュマン(アビスマン…!!やめろと言ってるんだバカッ!!(がぁん!と左手でちからいっぱい思いっきりアビスマンの頭を叩いて←))
アビスマン(モガッ…!?←(軽い脳震盪を起こしたらしくフラフラとしたあとに倒れてしまい←←))
ザ・マン(ぽんぽこたぬき…?まあいいや←そんな事が…ふむ…それはそれは…うちのアビスマンが悪いことをしたな…歳上のクセにあいつはすぐ頭に血が上るから…(やれやれ、と肩を竦めながら話を聞いていて))
ペインマン(ユーリ……(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらユーリを見つめて)ありがとうなユーリ……大好きだぞ♪)
ポーラマン(ああ!ごゆっくり!!(注文のテーブルの方にドスドスと足音をたてながら向かって行き))
中(やろ…?あと塩……お塩みるとまさよしが出てきちゃうの…←)
悪魔将軍(!ほう…私としてはお前が大切で大切でしょうがなかったから…もう少し時間がたってからお前と愛し合おうとしたが…お前が望むなら…(ザギの欲を聞いて目を見開くもすぐにくす、と妖艶に微笑みながらザギを見つめつつ抱き締め返して)出かける準備をしたがまあ後ででもよかろう……ほら、シャワーを浴びにいくぞ?ザギ?)
ペインマン(テハハ、では向かうか!(すっく、と立ち上がりユーリに手を差しのべて)さ?いくぞユーリ?)
カーズ(うむ♪(ふふ、と微笑みながら頷きシーザーの頬にキスをして)行こうなのだシーザー♪)
中(分かるゥー!!!サンちゃんいいよね!!もっともっとすきになろ!!!← 本当それ!!草しか生えないの!!!←無理可愛さのあまりタヒぬ……← わかるー…あせっかきだから本当に嫌!!!暑いし!! ま!!?ならセイチャのトップからカテゴリー一覧→個人・練習用ってところにあるからそこから探してみてくれ…!!すまん…!!! いいのよいいのよ!気にしないで!!お疲れさまですわっ!!)
>4232
【ん"ッ…←←そ、そうですか…←(ワムウさんのイケメンっぷりにやられそうになるも、こくこくと頷いて)はぁぁ…サンタナさん、まじ癒し…←(ぎゅー、とだきしめて)
シーザー「ペリカンと触れ合っても絵になるなぁ、うちのカーズは…(なんて呟きながらカーズの写真を撮り)」
ジョセフ「もー、シザーちゃん!!そんなに可愛い可愛い言わないの!!←(もう、とかおを赤くしたまま言い返して)」
シュトロハイム「あれだあれ、あの石の上に乗ってるメスの……(す、と石の上に座ってるライオンを指さし)」】
【ユーリ「こう見ると…綺麗なもんばかりだな…宝石とかあんまり見ねえから、余計眩しく見えるわ…(はは、と笑いながら指輪を見て)」
シーザー「ふふっ……赤石よりも、か…(くすくす笑いながらカーズを見て)…なぁ、カーズ。今夜は久しぶりに、2人きりでどこか食べに出かけないか…?」】
【気持ちはわかるがどうどうだぜ←←】
シーザー「あ…なんでもないぞ…(可愛い…!!なんてキュンキュンしながら、再びお好み焼きを食べすすめ)」
ザギ「ん、まあなー…俺、あんまし食にこだわんねータイプだったし…(ちゅるちゅる、と焼きそばを食べながら頷いて)」
リタ「……(大人しくはなったものの、むっすー、とした表情でアビスマンを見て)」
レイヴン「リタっち、ムスッとしないの。ごめんねーミラージュちゃん…リタっちが大暴れしちゃってさ…(リタをなだめつつ、苦笑いしながらミラージュマンを見て)」
フレン「いや、こちらこそ…エステリーゼ様の天然とリタの暴走のせいで…(ペコペコ、と頭を下げて)」
ユーリ「えへへっ…俺も!(へにゃり、と笑いながらお礼を言って)」
【なるほど、塩試合野郎だから…←】
ザギ「ん……わ、わかった…(今更になって恥ずかしくなったらしく、顔を赤くしながらこくこく頷いて)」
ユーリ「おう…(す、と手を握って)」
シーザー「あぁ…ふふ、いい夜になりそうだな…(ニコニコ笑いながら玄関に向かい)」
【なるなるー!!←
草生えすぎて大草原←←
ダメ!死んじゃダメ!!←
よねぇ、本当にやだ…!!
向こうで挨拶したからわかると思うけど入れたよー!後遅くなってごめん!》
>4233
中(ワムウ(ああ…ビャッコと行けるならどこでも、俺にとっては楽園だ……大好きだぞビャッコ…?(ふふ、と優しく微笑みながら頷き))サンタナ(んー……いぇー…い←←(Vサインをしながら片手でビャッコさんを抱き締め返して))カーズ(…これをやるのか…(飼育員さんから渡された籠にはいった魚を見つめていたが中身をミルキーに見せたあとに自身も再度中身とミルキーを交互にみて)…食えるのか?食えるよなぁ?←)ごめんなさーい!でもジョセフがかわいくてかわいくてしょうがないもんだから…(クスクスと笑いながら謝るもあっ、と呟き)顔赤くして可愛い♪ あそこ…ですか?あはは!大佐ったら褒め上手なんですね!我輩はあんなメスライオンちゃんみたいに可愛くないですよ!あの子の方がもっともっと可愛いです!!)
中(ペインマン(本当…ユーリはどんなのがいい?ほら、星の形とかあるぞ?(明星に良さそうではないか?なんて付け足しながらショーケース内にある指輪を指差して))カーズ(!勿論!!どこに食べに行こうか?おすすめとかあるか?(嬉しそうに微笑みながら頷き首をかしげて)))
中(す、すまねぇ兄弟…… 感情が高ぶりすぎると怒っちゃうの我輩…いけない性格ね!!←)
カーズ(?そうか!(こくんと飲み込んだあとに言いこちらも食べ進めて)美味しいか?シーザー?…あ、よく噛めよ?喉につまらせないようにな。←(シーザーを見つめつつ少し心配するかのような声で言い))
悪魔将軍(!!…お前…なんて可哀想な……!!そんなこだわらないなんて……それじゃ今まで不味い旨いもごったにして…!!(あまりにもザギを不憫に思ってしまったらしくザギを抱き締めようもするも食事中ゆえ抱き締められず腕をウズウズさせて←)今度私がうまいものを沢山食べさせてやるからな……楽しみにしておけよザギ…!!←)
ミラージュマン(…気にするな、悪かったなリタにレイヴン、うちのアビスマンが大人げなくあんな事をやってしまって…起きたら沢山説教しておく…。…本当にすまなかった二人とも(気絶しているアビスマン片手にペコペコと頭を下げて))
ザ・マン(気にするなフレン、バカをした歳上の我々が悪いんだから……(よしよしとフレンの頭を片手で撫でつつ首を横に振って))
ペインマン(テハハ、ありがとうなのだユーリ♪(嬉しそうに微笑みながらポーラマンが持ってきた料理をユーリの前に差し出して)はい♪ユーリの分だぞ♪たーんとお食べなのだ♪)
中(そーそー←塩=まさよしちゃんってね←)
悪魔将軍(ふふ、さあ行こうか…(すっ、と立ち上がり城の中にあるシャワー室目指して歩き出そうとし))
ペインマン(テハハハ!二人っきりでお風呂はいるのってでも何気に初めてかもしれんな?私達はいつも別々にはいるのが常だったからな…(顎にてを当てながらそんな事を呟き))
カーズ(本当…本当に素敵な夜になりそうなのだ♪(ふふ、と微笑みながら後を追いかけ玄関に着けば靴箱から赤い鼻緒とヒモの付いた黒い下駄を取り出しそれをはいて)よし、はけたのだ♪)
中(アシュちゃんもついでにすきになってくれー!!!← あーんそんな増えちゃった!?除草剤巻かなきゃ←(ヒドイ←)うぬぬぬ…そんじゃ生きる!!!← よね!!仲間だねぇ…お互い…← おけですわ!!大丈夫!!大丈夫ですわよ!!!)
>4234
【あ、あうあう……わ、私も…ワムウさんと一緒なら砂漠だってオアシスです!!←(カッ、と目を見開きながらそんなことを叫んで)ふふ、いぇーい!(こちらもブイサインを返して←)
シーザー「……大丈夫、なのか…?(ちょっぴり心配になりながらカーズを見つめて)」
ジョセフ「もー!俺よりシザーちゃんの方が何十倍も可愛いのにー!!←(ムウ、と頬を膨らませながらシザーさんに抱きついて)」
シュトロハイム「何を言うか!そっくりだぞ!なんならシザーのほうがうんと可愛らしいぞ!!(首をぶんぶんと横に振りながら言い返して)」】
【ユーリ「星か……うん、悪くない…(ふふ、と微笑みながら指輪を見つめて)」
シーザー「そうだな…たまに俺が行くフレンチの店はどうだ?(ここなんだが…とスマホの画面に表示された、落ち着いた雰囲気のフレンチの店を見せて)」】
【そんなシザーさんも…好きだぜ←(突然の告白←)(気持ち悪い←)】
シーザー「わかってるって、カーズ…(子供じゃないんだから…なんて苦笑いしつつ、もぐもぐと口を動かして)」
ザギ「……???うん……(意味がよくわかっていないらしく、きょとん、と首を傾げるも、こくりと頷いて焼きそばを食べ)」
リタ「…その…あたしも、ムキになってごめんなさい…(落ち着いたらしく、ぺこり、と頭を下げて謝って)」
フレン「…ありがとうございます、ザ・マン…(目を細めながら、お礼を述べて)」
ユーリ「はーい、いただきまーす♪(ふふ、と笑いながらかき氷を食べ始め)」
【なるほどねぇ、たしかに塩といえばまさよしさんだな←】
ザギ「……ごめんな、せっかく出かける準備したのに…(しゅん、と申し訳なさそうに謝って)」
ユーリ「…そういやぁ、そうだな…(思い出したように呟きながら擦り寄って)」
シーザー「…んしょ(青い鼻緒とヒモの付いた茶色の下駄をとりだし、履き始めて)」
【なっちゃうー!!!
草刈機つかう?←
よし、いい子!!←
せやなぁ…ちょっと嬉しい…←
ありがとう……あと本当にごめんなぁ…】
>4235
中(ワムウ(!そんなにか…(驚いたような表情をしながら目を見開くもすぐに嬉しそうにクスクスと笑いはじめて)ビャッコはいい子だな、こんな可愛らしい娘…私には勿体ないくらいよ…)カーズ(……行くぞ!ミルキーちゃん!!←(飼育員さんの説明を聞いてミルキーのほうをみてバケツの中からアジを取り出して口元目掛けて餌を投げて))やーん!!我輩そんなかわいくないのにジョセフったらもー!!(きゃあきゃあと叫びながらもジョセフを抱き締め返して)ジョセフの方がもっともーーっと可愛いもん!!!ウサギよりもワンちゃんよりも可愛い!!← 私は可愛くないですって!!大佐もしつこいですね!←…ってか大佐、今まで付き合った女性とかいるんですか…?←(じー、とシュトロハイムを見つめつつ首をかしげて))
中(ペインマン(うむ♪試しに着けてみるか?(テハハ、と陽気に笑いながら首をかしげて))カーズ(おお!!よさそうではないか!!そこにしようそこにしよう!!…あ、ならドレスコードとかの方がいいよな?着替えるか?シーザー?←(目を輝かせながらお店の写真を見つめつつシーザーに問いかけて)))
中(ま!!?やーーーん嬉しい!!好きって言われちゃった!!!らぶずっきゅん!!!←(????)(喜んでお受けしまぁす!!!←))
カーズ(…でもでもシーザーが心配だから言ってるんだぞ?喉につまらせて救急車、なんていったらとんでもない目に遭うんだからな…(ぬう、と眉間にシワをよせつつ言い))
悪魔将軍(…手始めに何から食べさせてやろうか…フレンチ中華イタリアン和食…ああ和食なら懐石とかの方がいいかな……シルバー…いやあいつの料理はそういうものを食べてからの方がいいな…なあザギ、何か食べたいものとかあるか?連れてってやるぞ?(ぶつぶつと一人言を呟きながら考えたあとにザギに問いかけて))
ミラージュマン(気にするなリタ!!ムキになるのもあれは当たり前だぞ!大切な友達を傷つけられたと考えたんだもの、仕方のないことだ…(ゆるゆると首を横に振って言い返して))
ザ・マン(ああ、よかったらでいい…これからも呆れずにうちの弟子達と仲良くしてくれるだろうか…?(こてん、と首をかしげつつ問いかけて))
ペインマン(ん♪(自分もいただきまーす、と挨拶をして冷やし中華に口をつけて)ん、うまい♪)
中(でしょでしょー?それに魔除け効果もあるから…ネ???←)
悪魔将軍(きにするな、星をみるよりも私はお前と一晩中愛を囁きあってる方が性にあってるからな。(悪魔なのに愛だなんておかしいものだ、なんて一人で思いおかしそうにグハハハ!と笑いながら歩き続け))
ペインマン(テハハ、ユーリ……今日は泡風呂にしてみないか?この前サイコマンが手作りした物があるんだが…(すり寄ってきたユーリを優しく抱きよせつつ提案して))
カーズ(シーザー、どうだ?準備できたか?(下駄を履いているシーザーを見つつ問いかけて))
中(なろなろー!!!← いいね!!使お!!!←やっぴー!!お好きな人からいい子って言われちゃった!!!嬉!!**る!!!← わかるー…これからも仲良しでいてね?← いいのよいいのよ!んな返信遅れて死ぬ我輩じゃあねえんだから大丈夫!!どんとこい!!←)
>4236
【い、いやいやそんな……そういうワムウさんこそ…男前すぎて私には勿体ないくらいですよ…(フルフル、と首を横に振って)
シーザー「おぉ…いいぞ、カーズ、ミルキーちゃん…!!(ぎゅ、と握りこぶしをつくりながら見守って)」
ジョセフ「俺は可愛いよりかっこいいのー!!(むー、とした様子で言い返して)」
シュトロハイム「付き合った女性などおらん!!女には困らんかったが、仕事の方に集中していたからな…(ムゥ、と唸りながら言い返して)」】
【ユーリ「おう(こくこく、と頷いて)」
シーザー「そうだな…着替えていくか…(少し考えた後にふむ、と頷いて)」】
【らぶずっきゅん可愛いねぇ!!←←(やったぜー!)】
シーザー「心配しすぎだ。俺はそんなにヤワじゃねえから、な?(メロンソーダをのみつつ、苦笑いしながらカーズを見つめ)」
ザギ「…?食べたいもの…?…ゴールドの、好きなやつ…(少し考えたあと、じっと悪魔将軍を見つめながら答えて)」
リタ「そう…?それならいいけど…(ふぅ、と息をついたあと、エステルの方に言って)」
フレン「…はい、もちろんです!むしろこちらの方こそ、これからも良くしてくれたらと…(深々と頭を下げて)」
ユーリ「んー!やっぱ夏はかき氷だな!(うめー、と言いながらもぐもぐ食べて)」
【なるほど、ピッタリ←】
ザギ「ゴールドマン…(悪魔将軍の言葉にきゅん、としながら擦り寄って)」
ユーリ「へぇ、泡風呂か…(面白そうだな、なんて頷いて)」
シーザー「…ん、あぁ、準備できたぞ(ゆっくりと立ち上がりながら答えて)」
【やったぜーーい!!←
いやぁ、そんなに喜んでくれるとは←
もちやで!仲良くしてねー!!←
むむ…ありがとう…シザーさんいい子…】
>4237
中(ワムウ(そういうなビャッコ……お前は本当に本当に可愛いよ、可愛すぎて…壊してしまいそうになる位にな……(ふふ、と目を閉じながら呟き)サンタナ(どんな、もんだ←(えっへんとエシディシの方を向いて胸を張って←)))エシディシ(何を威張ってるのは分からんが確かにその謎の自信はすごいな。←(腕を組みながらサンタナを見ていて))カーズ(ふふ、旨いかミルキーちゃん?(クスクスと楽しげに笑いながらミルキーを見つめていたがおかわりを要求されはいはい、と呟き魚を投げて)…ふふ、小さい頃のあいつらを思い出すな…)でもジョセフはかっこいいよりも可愛いの方が勝っちゃってるんですもん!!!しょうがないでしょ!!←(くわっ、と目を見開きながら言い返して←)へえ、大佐ってお仕事一筋だったんですね……凄いなぁ、尊敬しちゃうや…←(じー、と尊敬の眼差しでシュトロハイムを見つめていて))
中(やーんサンタナさんが抜けてた…ごめんね…)
中(ペインマン(すまんがそこの君、指輪を試着させてくれないだろうか?(テハハ、と爽やかな笑みを浮かべながら店員さんに頼めば快く承諾し鍵で展示扉を開けて指輪を取り出してユーリの方を向いて手を貸してくださりますでしょうか?と問いかけて)))カーズ(どんなのがいいかな?ドレスか?それともタキシードか?(シーザーの方を見つつ問いかけて)))
中(やぁん褒められちゃった!!うれしー!!!←(結婚結婚んん!←))
カーズ(でもお前が心配だから言ってるんだぞ?シーザーが大切だからこそ…そう言ってるのに…(むう、と頬を膨らませながら言い返して))
悪魔将軍(…はぁぁ←(ザギの可愛さや自分の考えていた答えが間違えていたことなどもあり思わずずっこけてしまうもすぐに体制を取り直し)…いいか?私の好きなものではなくてお前の好きなものだぞ?私の好きなものを食べて口に合わなかったら嫌だろう?ほら、好きなものはなんだ?フレンチか?それとも中華か?和食か?)
ミラージュマン(ああ…(未だに気絶しているアビスマンを見つめたあとにリタを見送り)ったく、扱いが大変な恋人を持つと本当に大変だ…)
ザ・マン(勿論…ああそうだ、夕飯はどうする?予定がないなら…よかったらうちで食べていかないか?(腕を組みながらフレンに提案して))
ペインマン(テハハ、冷やし中華だって旨いぞ?あ、ほらユーリ、たこ焼きあげるから食べるがよいわ。(冷やし中華を啜りつつ二つあるうちの一つのつまようじをたこ焼きに刺して))
中(でしょでしょー?←塩試合で魔除けのまさよしちゃん!!可愛いね!!!←)
悪魔将軍(ふふ、でもザギ…はじめてが本当に私でいいのか?シルバーとかの方が優しいからいいだろうに…(ザギの頭を撫でつつふとそんなことを思い問いかけて))
ペインマン(うむ!なんでも泡風呂はアイツ曰くうんと楽しいものですごいはしゃげる、って言ってたぞ!(楽しみだな!なんて言いながら自身の部屋の前に着き)ではユーリ、また後でお風呂で会おうななのだ~♪←(ふりふりと手を振りながら自分の部屋に入ろうとし))
カーズ(んよし、なら行こうなのだ♪(優しく微笑みながらシーザーの手を握ろうとし))
中(わーーい!!! もう大喜びよ!!ってわ!!伏せ字してる~!!なんてこったい← うん!!仲良くしましょね!!! どーいたしましてなのだ!えー?我輩がいい子?そんないい子じゃないよー!?)
>4238
【おおう……壊れやすいのでご注意ください←(びっくりするあまりやや棒読みになりながら言って)凄いでしょうサンタナさんは。マジで可愛いでしょう←(何故かこっちも得意げになりながらエシディシさんを見て←)
シーザー「……可愛いなぁ……(ふふ、と微笑ましそうに笑いながらビデオを撮って)」
ジョセフ「うぬぬ…←(眉間に皺を寄せながらシザーさんを見て)」
シュトロハイム「ぐ、軍人としては…当たり前だ……(少し恥ずかしそうにしながら目を逸らし)」】
【大丈夫よんー!】
【ユーリ「ん(す、と右手を差し出して)」
シーザー「うーん…今日はドレス姿のカーズを見たいな…(ふふ、と笑いながらカーズを見て)」】
【はちゃめちゃに可愛いなぁ←(おし、結婚しよ←)】
シーザー「…そうか…悪い、カーズ…ありがとうな、心配してくれて…(少し申し訳なさそうに話して)」
ザギ「……好きな物といっても…お前と一緒に食うもんはなんだって美味いし、お前がいないとなんだって味気ねえし……あ、強いて言うなら和食だな。あれは食べやすいしな……(しばらく悩んでいたが、ふと思いついたように言って)」
フレン「えっ、よろしいのですか…?皆に確認しないとわかりませんが、今日のところは皆ないと思います…(キョトン、としながら答えて)」
ユーリ「ん、ありがとうー!(ふふ、と嬉しそうに笑いながら爪楊枝をとって)」
【うむうむ…めっちゃ可愛い!】
ザギ「…お前じゃなきゃ、嫌なの…(頬を染めながら言い返して)」
ユーリ「へー…おう、また後で!(手を振って自分の部屋に入っていき)」
シーザー「あぁ…楽しみだな♪(ふふ、と笑って手を握り)」
【パンナコッタ←
いやいや、いい子すぎて眩しいよ!!】
>4239
中(ワムウ(うむ…任せておけ、決してお前を壊したりはしないさ、そう…壊したりは…な…(クククッ、と少し黒い笑みを浮かべながらビャッコさんを抱き締める力を強くして))サンタナ(かわいいでしょ?←(ふふん、と得意気に笑いながら首をかしげて))エシディシ(…可愛く見えるのはビャッコだけだな…←(ボソッと笑顔で言い返して←))カーズ(…ん、もうおしまいらしいな。ありがとうなのだミルキーちゃん、ばいばいなのだ♪(空っぽになったバケツをミルキーちゃんに見せたあとに飼育員さんに空になったバケツを渡して子供たちに続いて一番最後に帰ろうとするも後ろからミルキーちゃんも付いてきてしまうもそれに気付かないまま歩き続けて←←))んむむむ…←(つられて眉間にシワを寄せながらこちらも見つめ返して)でも凄いですよ大佐!!流石です!!流石我輩の彼氏さん!!(ぱちぱちと拍手しながらシュトロハイムを尊敬の眼差しで見つめ続けて))
中(あーんすまんありがとう…!!!)
中(ペインマン(テハハ、素敵ではないかユーリ!!とても似合ってるぞ!(失礼します、と言いながらユーリの右手の薬指に指輪をはめてニコッと微笑みながらお似合いですよ、と明るい声で言い)(テハハ、と明るく笑いながらユーリの指輪がはめられた指を見つめていて))カーズ(ほう…ドレスか、ドレスなら女にならなくちゃ…かな?(クスクスと笑いながらシーザーの方を見つめて)))
中(やーん嬉しい!!でもビャッコさんの方が可愛いぞ!!(しましょしましょ!!結婚だ~!!!←))
カーズ(ううむ、気にするなシーザー!ほら、早く食べちゃいな?冷めてしまうぞ?(明るく笑いながらお好み焼きを指差しながら言い))
悪魔将軍(!!和食だな!よし分かった!!任せておけ!和食でも何が好きだ?寿司か?刺身か?それとも天ぷらとかか?(ザギの言葉に嬉しくなってしまいキュンキュンしながら話を聞いていたが言われたことばを聞けば少し食い付きぎみにザギに問いかけて))
ザ・マン(おお本当か?良いなら一緒に食べようではないか。…勿論、今日は焼き肉パーティーをしようと思ってな、10人で食べるのもいいが出来れば大人数で食べたいと思ってな…(グロロー、と嬉しそうに笑いながら言い))
ペインマン(うむ!うんと食べるがよいぞ、ユーリ♪(テハハ、と嬉しそうに微笑みながら冷やし中華に再び口をつけて))
中(推せちゃうな……あ、ビャッコさんは今んところ始祖で何方がお好きかしら…???←)
悪魔将軍(!!ザギ……(ザギの言葉と表情にキュンキュンしてしまいそれに反応するかのように少し反応してしまった自身を感じてしまい少し呆れたように小さくため息をついて歩き続けるもシャワー室に着けばザギを見て)…では向かおうか、ザギ?)
ペインマン(うむ!!(テハハ、と笑いながら部屋に入りベッドの上から黒い半袖と灰色のスエット、赤いマカロンの形をしたバスボムを持ってきてそれを床において軽くベッドメイキングや部屋の片付けをし始めて))
カーズ(本当…(かちゃり、とドアを開けて外に出て空を見上げて目を輝かせて)わぁ…見ろシーザー、天の川が綺麗だぞ…!!)
中(こったー!! ま??そんないい子じゃないんだけどねぇ…ま、ありがとさんですの!!ビャッコさんだってとってもええ子さんやないの!!花丸百点満点!!)
>4240
【は、はぁ……(何をする気だァーッワムウさん!!!←なんて心の中で叫びながら抱き締め返し)な、なにをおっしゃいますか!サンタナさんのほうが10倍可愛いじゃないですか!←(ちゃんと見た!?と叫んで←)
シーザー「カーズ、おつか…って!ミルキーちゃんついてきちゃってる!?←(カーズの後ろのミルキーちゃんを見てびっくりして叫んで←)」
ジョセフ「…うぬー…(じいい、とシザーさんを見つめ続け)」
シュトロハイム「ふ、ふふふ…そうかそうか…(ははは、と嬉しそうに笑って)」
ユーリ「…ん、そうかな…?(ふふ、と微笑みながら指輪を見て)」
シーザー「…構わないかな?(こちらもくす、と笑って首を傾げ)」
【いやぁ、それほどでもー!(色々準備せねば←)】
シーザー「お、おう…!(こくこく、と頷きながら、お好み焼きをパクパク食べて)」
ザギ「…寿司かな…(うーむ、と考えながら答え)」
フレン「焼肉…!!←(焼肉と聞いてパァァと顔を明るくさせるも、はっ、と我に返りこほん、と咳払いをして)そ、そうですね…では、ご一緒させてもらいます…」
ユーリ「んー、たこ焼きも美味ー♪(もぐもぐと美味しそうにたこ焼きを食べ)」
【迷うな……みんなかっこいいもんな…選ぶとしたらカラスマンとアビスマンかな…いや、みんなマジで好きなんだけどね!?←】
ザギ「ん…(こくり、と頷いて)」
ユーリ「んと……(白いタンクトップと黄色のズボンを用意して、下着を取りだし)」
シーザー「…!本当だ…!綺麗に見えるな…(つられて空を見ながら目を見開いて)」
【えへへ、百点満点たぁ照れるな…】
>4241
中(ワムウ(そう気にするなビャッコ…さ、次はどこに行こうか?フラミンゴか?それとも虎か?グリズリーか?←←(ビャッコさんから手を離したあとに首をかしげつつ地図片手に問いかけて))サンタナ(ふふーん、でも……ビャッコの方が、かわいい……(じー、とビャッコさんの方を見つつ言い))エシディシ(そ、そりゃ見たけどよ…やっぱビャッコの方がかわいいぜ?(じっ、とビャッコさんを見つつ真面目な顔で言い返して))カーズ(!!わ!本当だ!!ミルキーちゃん!!お前はあっちに帰るのだッ!!←←(シーザーの声に気がつき後ろを振り向きビックリしたような表情を浮かべつつ飼育員さんと一緒に水辺のほうに追いやって))……やっぱだめ!!!顔が良すぎる!!!←(さっ、と赤くなった顔を隠すかのようにそっぽを向いて←←)はい!!…ねえ大佐、今度大佐の軍に遊びに行ってもいいですか?(ちら、とシュトロハイムを見つつ問いかけて))
中(ペインマン(うむうむ!とても似合ってるぞ!指輪交換の時はその指輪にしようなのだ♪んで…結婚指輪…どうしようか?ユーリはどんなのがいい?(優しく微笑みながら頷きつつ再びショーケースに視線を戻しユーリに問いかけて))カーズ(勿論♪あ、ならシーザー…お前のそのセンスの良さを見込んで…ドレスも選んでくれんか?(ふふ、と笑いながら頷き再度問いかけて)))
中(やーん可愛い!!もう本当に可愛くて辛い!!!好き!!!← (せやんね、ドレスとか式場とか指輪とか…←))
カーズ(…ふふ、かわいい♪(クスクスと笑いながらシーザーを見つめつつ自分も一口ずつお好み焼きを口にはこんでは咀嚼し飲み込みを繰り返して))
悪魔将軍(…寿司か、よしわかった…後は…焼き肉とかもあるな……肉とかは嫌いか?(スマホに何やら文章を打ちつつザギの方を向いて問いかけて))
ザ・マン(……ああ…(焼き肉に反応したフレンを見て可愛いなぁ、とほんわかした気持ちになりほんわかオーラ←を出しつつうんうんと頷き←))
シングマン(?なんだ?ザ・マンやけに機嫌がいいな…何かあったのかな…?←(ほんわかオーラを出しているザ・マンを見て不思議そうに首をかしげて←))
ペインマン(かわいーい♪あ、ほらこのかき氷と唐揚げも食べるがよいぞ、まだ口つけてないからたーんとお食べ、ユーリ♪(テハハ、と明るく笑いながらユーリの頭を優しく撫でて))
中(あーーーんそこか…!!!!いいねぇ…!!!!いやわかりみ…全員好きなのわかるよ…←)
悪魔将軍(……(シャワー室に入りマントや着ていたものをすべて脱ぎ丁寧にたたんで籠に入れてタオルを一枚持ってザギの方を見て)…先に入らせてもらうが…中に他にも9つほどあるから好きなところを使うとよい、ではなザギ…また後で…(くるりと背中を向けて個室のシャワー室に入ろうとし))
ペインマン(いよし!ベッドメイキングとお掃除完了!!(ベッドメイキングと掃除をやり終えたらしく満足げに頷き黒い下着をタンスから取り出しパジャマ一覧を持って部屋の電気を消してお風呂場に向かい)ふんふふんふーん♪ユーリとお風呂、ユーリとお風呂なのだ~♪)
カーズ(うむ……綺麗だ、こんな綺麗な空を見たのは本当に久しぶりよの…(ふふ、と幸せそうに微笑みながら空を見上げ続けていて))
中(やーん照れかたまで可愛い、百点満点花丸ちゃんだわ♪← 可愛いと百点満点が渋滞しちゃうくらいにかわいい♪←)
>4242
【んー…自分はグリズリーが見たいっす!(はい!と元気よく答えて)は、はわわ……←(はずかしくなってしまい、サンタナの後ろに隠れ←)
シーザー「懐かれちゃったんだな、カーズ…(はは、と苦笑いしながらその場を見守り)」
ジョセフ「やったー!勝ったー!←(勝負していたわけではないがキャッキャと喜んで←)」
シュトロハイム「むぅ?俺の軍に、か?(キョトン、としながら聞き返して)」】
【ユーリ「んー……派手すぎないやつかな…(一緒にショーケースを見ながらそう言って)」
シーザー「ん…あぁ、任せておけ(ふふ、と笑って頷いて)」】
【それを言うならシザーさんだって!めちゃくちゃ可愛いぞ!!←(おおう、決めるのたくさんや←)】
シーザー「……(もぐもぐ、と食べながら最後の一口まで食べ終え)…ご馳走様でした」
ザギ「肉も好きだぞ!(うむ、と大きく頷いて)」
フレン「……で、では、僕は他のみんなにも伝えてきますね!(うっかりはしゃいでしまった…恥ずかしい…!←なんて思いながら慌ててその場を去り)」
ユーリ「ん、そんなに貰っちまっていいのか?(もぐもぐ口を動かしながら首を傾げ)」
【わかってもらえてうれし…!!いやー、みんな本当にいいキャラしてるのよ…シザーさんはどなたが好き?】
ザギ「…あぁ(こくり、と頷いて、悪魔将軍を見送り)」
ユーリ「…ペインと風呂、か…(ふふ、と笑いながら歩いていき)」
シーザー「……カーズのほうが、とても綺麗、だがな…(星空から視線をカーズに移しながらそう言って)」
【それはまたえらいことだな←】
>4243
中(ワムウ(グリズリーだな、よしわかった。(いきますよエシディシ様達、と伝えながら地図片手に歩きだそうとし))サンタナ(…でて、きて…←←(んしょんしょとビャッコさんの腕を軽く引っ張って←))エシディシ(そーだそーだ、かわいい顔を見せろビャッコ~!!←(ぐいぐいとビャッコさんの腕を軽く引っ張って←))カーズ(…はぁ、ミルキーちゃんもやれやれだな…(苦笑いを飼育員さんと浮かべながらミルキーを見守りお互いに会釈をしてそのままシーザーの方に向かい)ただいまなのだシーザーっ♪)もー!!!その顔のよさどうにかしてよねジョセフ!!!倒れちゃうでしょ!?←(むー、と頬を膨らませながらジョセフの方を見つつ言い)はい!働いてる大佐を見てみたいといいますか……頑張ってる大佐のお手伝いをしてみたいなぁなんて思ったりして…(ふふ、と少し照れ臭そうに笑いながら答えて))
中(ペインマン(分かったぞ!ならこれとかどうだ?(ほら、と指差した先には紫色と青色のコントラストが美しい指輪があり側の吹き出しには裏にお名前や日付を書くことも可能ですと書いてあって))カーズ(ありがとシーザー♪(嬉しそうに微笑みながらシーザーの頬にお礼の意味を込めてキスを一つし離れて)そうだ!それじゃあこのカーズ、お礼にシーザーのタキシードを選んでやるのだ!どんなのがいい?黒いのか?それとも白いタキシードか?(シーザーの全身を見つめつつ首をかしげ)))
中(可愛くないもん!!!ビャッコさんの方が可愛くて俺は好き!!!← (せやな!←どれから決めよか??←))
カーズ(…はーい…←(もちもちと口を動かしながら口を手で隠しつつ返事をして←))
悪魔将軍(…そうか!では焼き肉も追加しておくな…!!でも今夜焼き肉食べに行くんだもんな……飽きたりしないか?(高速で何やらスマホに文字を打ちつつザギに問いかけて))
ザ・マン(う、うむ…頼んだぞ?(グロロー、と笑いながら手を振ってフレンを見送り)…可愛らしい奴だな…フレンも…)
ペインマン(勿論!!育ち盛りなんだからいっぱい食べて大きくなるんだぞ、ユーリ?(テハハ、と明るく笑いながらうんうんと頷き))
中(それなー…??わかりみしかなくて無理~…!!我輩はねー…もう皆好き!!!皆大好きで選べないんだけど強いて言うならミラージュマン様と金銀兄弟とサイコマンとペインマンかしらね!!←)
悪魔将軍(…(シャンプーを泡立てて髪の毛に着けて洗いながら先程のザギとの会話を思い出し赤くなった頬を元に戻すかのように泡を洗い流すのと一緒に顔にもシャワーを当てて))
ペインマン(着いたッ!!さあ泡風呂泡風呂~♪(鼻唄を歌いながら脱衣所で服を脱ぎそれを洗濯かごに入れてバスボム片手に風呂場の扉を開けてシャワーを浴びた後にボディーソープをボディースポンジの上に出して泡立て撫でるかのように体を洗い始めて))
カーズ(…えっ…?(ふと聞こえたシーザーの言葉を聞き視線をシーザーに移しつつ頬をほんのり赤く染めて)し、シーザーったら…そんなの当たり前ではないか…このカーズよりも美しいものがこの世にあるはずないのだ…!(なんて口では言いつつ頬が更に赤くなっていて))
中(本当本当、とんでもなくえらいことしてるのよあんたはっ!!←)
>4244
【はい!いきましょうか!(元気よく頷いてついていき)ひえぇ…←(引っ張られてズルズルと出てきて)
シーザー「おかえり、カーズ。楽しかったか?(ふふ、と笑って首を傾げ)」
ジョセフ「いやー、生まれ持ったイケメンだからこればっかりは…←(あっはっは、と照れくさそうに笑って)」
シュトロハイム「シザー…!!よし!!!では、特別に我が軍の立ち入りを許可しよう!!(シザーさんの言葉にキュンキュンしてしまい、ぱし、とむねをたたきながら言って)」
【ユーリ「おっ、いいんじゃねえか?俺好きだな、こういうの…(興味ありげに頷いて)」
シーザー「そうだな…俺は白のタキシードがいいな(ふふ、と笑いながら答えて)」】
【きゃー!!嬉しすぎる…!!(んー…式場?←)】
シーザー「……可愛い…←(ホワホワしながらカーズを見つめ、思わず本音が口に出て)」
ザギ「んーん、肉好きだから何度でも大丈夫だぞ…(フルフルと首を横に振り)」
フレン「レイヴンさん、今日ザ・マンたちの焼肉パーティーがあるそうですが、ご予定のほうはいかがでしょうか?(レイヴンのもとに近寄って話しかけ)」
レイヴン「お、焼肉パーティー!?いいねーいくいく!(目を輝かせ頷いて)」
ユーリ「…はーい♪(にし、と笑いながらもぐもぐと食べて)」
【あー、いいねいいね!!金銀兄弟もミラ様もサイコマンも!!みんないいよ!!!いいよ!!】
ザギ「…シャワー室、綺麗だな…(キョロキョロと当たりを見回し、シャンプーを手にとって、わしゃわしゃと頭を洗い始め)」
ユーリ「ご機嫌だなぁ、ペイン…(こちらも服を脱いで、風呂場に向かいながら話しかけ)」
シーザー「ふふっ…あぁ、全くだな…(くすり、と笑いながら頷いて)」
【ナ、ナンダッテー←】
>4245
中(ワムウ(…(ビャッコさんの歩幅に合わせて歩き続けて)楽しみだな、ビャッコ?)エシディシ(ははは!そうびくびくするなよビャッコ!そんな取って食おうなんて思ってないんだからよ!!(明るくゲラゲラと笑いながらビャッコさんを抱き締め))サンタナ(そーだそーだ………だい、じょぶ…だ…←(ぐっ、と親指たてて←)カーズ(うむ!あのなあのなシーザー、ミルキーちゃんはとってもかわいかったぞ!ご飯をキラキラした目で見つめて食べてるときはとっても幸せそうだったのだ!でもあの着いてきちゃったのには驚いたな!本当に驚いたのだ!(クスクスと嬉しそうに笑いながらシーザーに先程までの事を話して)))むー……このイケメン!!!整形なさいよ!!←←(ぺちぺちとジョセフの腕を軽く叩いて←)!ありがとうございます大佐!!(うれしーい!と叫びながら思いっきりシュトロハイムに抱きつき嬉しそうに微笑んで)大佐の太っ腹!よっ!!二枚目!!←)
中(ペインマン(私もだぞ!それにこれ、紫と青…私とユーリの色でよいと思わんか?(ふふ、と笑いながら指輪を見つめ続けて))カーズ(白のタキシードだな!任せておけ!(ん、と頷きシーザーの頬にキスをして)シーザー、服のある場所を教えてくれんだろうか?))
中(あーんかわいい!!! 喜んでもらえて何よりなのだッ♪(だねぇ、式場選ばなきゃだ…))
カーズ(…(こくんと口の中の物を飲み込んで首をかしげて)何が可愛いのだ?シーザー?←)
悪魔将軍(…そうか…(よかった、と安心したような声で呟きザギの方を見て)…ほら、早く食べちゃいなザギ?冷めてしまうぞ?(ふふ、と静かに笑いながら料理を指差して))
ザ・マン(…(始祖達のグループに"焼き肉パーティーにフレン達も参加するかもしれないのでよろしく"と打って))
ペインマン(テハハハ!…たくさん食べたら私を越えるくらいに大きくなったりしてな♪(身をのりだしユーリのほっぺをつんつんとつつきながらそんな事を冗談っぽい声で言い))
中(よね!!!!!!皆最高!!!!好き!!!!!!!!もうあのさ…始祖のぬいぐるみとか出ないかな~なんて思ってたりする今日この頃です←(あと池袋のキン肉マンショップつぶれちゃうんだってね、悲しい……死…))
悪魔将軍(……(リンスで髪の毛を軽くケアして洗い流し今度はトリートメントを髪の毛に塗りその間にボディーソープを手に取り体を洗い始めて))
ペインマン(!ユーリ!(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながらユーリの方を振り向き立ち上がり体を上から下まで見つめて)…いやあ、随分と細いなぁユーリ?ちゃんと食べておるのか?(じっ、とユーリの顔を見つめつつ首をかしげて))
カーズ(で、でも……火星と…シーザーはこのカーズより……綺麗、だぞ…(ちらちらとシーザーの方を見つつ言い))
中(ナンダッテェー←じゃあないわよナンダッテェーじゃあ!!←もう!!この罪作りめ!!!ギルティ!!←)
>4246
【はい!めっちゃ楽しみです!(目を輝かせながら頷いて)い、イケメンにチヤホヤされてないから、つい…(あわわ、と慌てながらおとなしくして)
シーザー「そうかそうか…ふふっ、よかったなぁ、カーズ…ミルキーちゃんがついてきたのは俺も驚いたが…(こちらも釣られてくすくす笑いながら話を聞いて)」
ジョセフ「だが断るー!←(きゃー!と笑いながら逃げ出して←)」
シュトロハイム「ふふん、このシュトロハイム、愛する恋人の期待を裏切る訳には行かんからな!!(ははは、と得意げに笑って)」
【ユーリ「言われてみれば…ふふっ、たしかに俺らと同じ色だ…ますます気に入ったな♪(ふふっ、と嬉しそうに笑いながら指輪を見つめ、)」
シーザー「俺の部屋の衣装ケースに入ってるぞ。あぁそうだ、俺もカーズの服の場所を教えて貰っていいかな?(首を傾げながら尋ねて)」】
【いやぁ、やっぱりシザーさんは優しすぎまっせ……(シザーさんは外国と日本どっちが良き?)】
シーザー「ん?……あ、声に出てたか…?(一瞬キョトンとしていたが、意味が分かり、恥ずかしそうにしながら聞き返して)」
ザギ「あっ…!(ふと思い出し、食べるのを再開して)」
ユーリ「ハハッ、そしたら今度は俺が、ペインのことをめいっぱい撫でてやりてえな…(可笑しそうに笑いながらこちらも冗談っぽく言って)」
【ああああ始祖のぬいぐるみ…!!わかる…!!夜のお供にしたい←
(むむ…自分も噂に聞いたぜ…悲しいな…)】
ザギ「…(わしゃわしゃと頭を洗ったあと、シャンプーで髪を洗い流し)…でっ←(途中で悪魔将軍とのキスを思い出し、つい気が緩んでシャワーから手を離し、頭にぶつけてしまい)」
ユーリ「食べてるっつーの。最近は結構多めに飯食ってるぜ?(少しムッとした様子で言い返して)」
シーザー「……!…何を言っているんだカーズ…この世にうつくしさでお前に勝るものなんてないよ…(ほんのり頬を染めながら言い返して)」
【私ギルティなん!?】
>4247
中(ワムウ(そうかそうか…私もとても楽しみだよ…かわいいお前と二人っきりで出掛けられるんだからな…(クスクスと笑いながらビャッコさんの頭を優しく撫でて))エシディシ(そんなにか?まあこれから慣れていけばいいんだよ!!なぁサンタナ?(ちらりとサンタナの方を見つつ問いかけて))サンタナ(…(こくこくと無言で頷き))カーズ(うむ!あいつ、私に惚れたのか懐いてしまったのか後ろをまるでひよこみたいに…くす、ふふふ…(思い出せばおかしかったらしく口元に手を当てながら笑い始め))あ!待ちなさいよジョセフ~!!←(もー!!といいながら追いかけ始めて←)!流石大佐!!女心を分かってらっしゃる…!!大佐のそういうところ、大好きです…!(ふふ、と微笑みながらシュトロハイムの唇にキスしようとし))
中(ペインマン(ああ、私たちのカラー……それじゃこれを予約しておくか?ユーリ?(テハハ、と静かに笑いながらユーリの方を見つめて))カーズ(分かったのだ!…えっと…ウォークインクローゼットがあるのだが…その中のピンク色の衣紋掛け(ハンガーのことです←)にかかってるのがドレスだぞ!(少し考えた後に明るい声で答えて)))
中(そう?そんな優しい?あんま優しくないし意地悪だと思うんだけどなぁ…←(どっちも我輩は良きよ!!!ビャッコさんは?))
カーズ(…ああ、はっきりこの耳で聞いちゃったのだ♪(ふふ、と小さないたずらをしたいたずらっ子のように笑いながら頷き))
悪魔将軍(…喉に詰まらせるでないぞ…?(少し心配そうな表情をしつつザギの方を見て))
ペインマン(テハハハ!そうだな!!ユーリのようないい男から愛でられるのもなかなかにいい気分だし…今度やってもらうとするかな?(明るく爽やかに笑いながらユーリの頬にキスをして元に戻ろうとし))
中(よねぇぇぇぇぇ!!!!?とも◯い感覚でやってほしい…!!!!!!!あ、でももっと大きくてもいいな…そうだなもっとでかくてもいいわ←わかるー!だっこしながら寝たい!!! (ま!?よねよね…一回行ったことあるから余計に寂しい…今の時期行けないからさぁ…ああ悲しさのあまり自殺…←←))
悪魔将軍(……(泡と一緒にトリートメントを洗い流しタオルで髪の毛と体を拭きつつ腰にタオルを巻いて外に出て再度先程まで着ていたものを身につけドライヤーのある鏡の前まで向かい髪の毛を乾かし始めて))
ペインマン(本当か?ならいいが…(怒られてしまったなぁ、なんて呟きながら少し納得したような声で言いつつバスボムをユーリに差し出し)ほれユーリ、お前がこれを入れてくれんか?今私は体を洗うのにていっぱいでな!頼めるだろうか?)
カーズ(でも…あるではないかシーザー…お前というなの…美しい星が…(じっ、と上目遣いでシーザーを見つめつつ少し恥ずかしそうな声で言い))
中(可愛すぎてギルティなのよ!!!!犯罪級の可愛さだよッ!!!!)
>4248
【ワムウさん…♪(うっとりとした目でワムウさんを見つめ、)は、はい…頑張って慣れますゆえ、その…お手柔らかにお願いします…!(ペコペコ、と頭を下げ)
シーザー「カーズは美人で母性もあるからなぁ…全く、この罪作りめ…(うりうり、と小突きながらそんなこと言って)」
シュトロハイム「んむ…!!(一瞬びっくりするも、すぐに微笑みキスを受け入れ)」】
【ユーリ「あぁ、あんたが良けりゃあそれでいいぜ(こくん、と頷いて)」
シーザー「…ピンクの衣紋掛け…ハンガーだな?(聞き返しつつ、わかった、と頷いて)」】
【そーう?自分は全然意地悪に感じなかったけど…(自分は日本かなー?)】
シーザー「…全くもう…そういうところが本当に可愛いんだから…(頬を染めつつ、クスリと笑って)」
ザギ「…はぁい…(こくこくと頷きながら食べ続け)」
ユーリ「ん…やった…♪(えへへ、と嬉しそうに笑って)」
【うぬ、抱き枕でも全然ありやで…←
(ダメだかんね!?自殺ダメ絶対!!←)】
ザギ「……俺…これから将軍と……ーーーッ!!(これからするであろうことを想像してモンモンしながら、それを誤魔化すようにごしごし身体を洗い)」
ユーリ「おー(こく、と頷いてバスボムを受け取り、湯船の中に入れ)」
シーザー「…カーズ…(少しうっとりとした目でカーズを見つめ、)」
【は、犯罪級だとッ!?】
>4249
中(ワムウ(ビャッコ……(じっ、とこちらも優しい瞳をしながらビャッコさんを見つめて))エシディシ(よーし偉い偉い!任せておけ!俺達なり"お手柔らか"にするからな!(あはは!と笑いながら頷き))サンタナ(するからな…←(ふふ、と笑いながら言い))カーズ(むう…そりゃ美人は否定しないし←チビ達からは母様って呼ばれてたからそれも否定しないが…そんなにこのカーズは罪作りか?(ぴゃー、なんて変な声をあげながら大人しくしていて←)……はっ!!ごめんなさい大佐!!勢いに任せてつい唇にキスを…!!!ごめんなさい!!飛ばしすぎちゃいましたし口紅とかついちゃいましたよね…!!ウエットティッシュ渡すんでよかったら拭いておいてください…!ごめんなさい…!←←(あたふたと慌てながらウエットティッシュをシュトロハイムに差し出し))
中(ペインマン(む…でも私はユーリの意見も聞きたいぞ?ユーリはどうなんだ?これでいいのか?(じっ、とユーリの方を見つつ問いかけて))カーズ(うむ♪そうだぞシーザー…でも今の時代では衣紋掛けなんて言わないのか…昔はよく言ったんだがな…まあいい!それじゃあ頼むぞ!シーザー!(一瞬寂しそうな表情をするもすぐに頷き手をヒラヒラと振って)))
中(ま?でも中々意地悪だったと思うけどなぁ……本音いっちゃっていいのよ?(笑)(日本!!いいねぇ…!白無垢姿ってか!?←))
カーズ(えへへ…シーザーに褒められちゃったのだ…♪(照れ臭そうにクスクスと笑いながら食べ進めて)…はい、ごちそうさまでしたなのだ♪(両手を合わせて挨拶をしてその後に残りの烏龍茶を飲み))
悪魔将軍(…分かってるならよし…(そのままスマホの画面を開き始祖のグループに"私は今日予定があるから参加できん、お前らだけで楽しんでこい"と打ってそのままスマホを閉じて))
ペインマン(ああでもそれなら私が女になってからでもいいな!女になったら身長も恐らく縮むだろうし!←(テハハハ!と陽気に笑いながら言い))
中(わかるー!!!!!抱き枕でもいいよね!全員抱き抱えられなくて溢れちゃうけど!!←(あーーんもう死…そんな事言われてもあーた田舎で店がないのよ!?それなのに…それなのに…←(ぴえん…))
悪魔将軍(…(髪の毛を乾かし終わり愛用しているヘアオイルを髪の毛に塗り手を洗った後にスマホを取り出しシルバーマンに"我が弟よ……どうしよう…今から私はザギと…"なんて神妙な面持ちでこれからの事を相談し始めて))
ペインマン(んでだ、これをかき混ぜれば…(お風呂のかき混ぜ棒を湯船に突っ込みかき混ぜれば段々モコモコ泡立ってきて)おおー!見ろユーリ!!泡風呂なのだ!!すごいすごい!!)
カーズ(…愛してるぞシーザー…いつも…ありがとう…(優しく微笑みながらシーザーを見つめ返して))
中(犯罪級ですわよっ!!もう!!逮捕しちゃるー!!←
>4250
【さ、さーはやく行きましょ、ワムウさん!!←(はずかしくなったのを誤魔化すように、ズンズン前に進み)お、お願いしますよ…(ふぅ、とため息をついて)
シーザー「あぁ、全くもって罪作りなやつだよ、お前は…どこまでも俺を虜にする…(ふ、と笑いながらカーズを見つめ、)」
シュトロハイム「ふ、ふふふ…ウブだと思いきや、案外大胆だなぁ、シザーは…(くすくす笑いながらウェットティッシュを受け取り、)」】
【ユーリ「ん?おう、俺もこのデザインは気に入ってるし…(こくこく、と頷いて)」
シーザー「あぁ…ま、時代によって呼び名が変わるものって多いからな…(ふむ、と頷きながら手を振りカーズの部屋に向かい)」】
【本音……シザーさんは好きな物に対しての思いが強いけど、ちゃんと相手を思いやれていい子だなぁ(本音←)
(なんかわからんけどそれ!(おい←))】
シーザー「……ふぅ…(こちらもゴクリとメロンソーダを飲み)」
ザギ「……あ?んだ、わんころ。お前はユーリか姫さん(エステル)たちに構ってもらえ(近づいてきたラピードをしっしっ、と追い払いながら言って)」
ユーリ「なんだそりゃ…←(脱力しながらツッコミを入れ)」
【溢れちゃうなあ…←(ぬ…それは悲しいなぁ……)】
ザギ「…はぁ…(泡を流し、脱衣場に入りタオルで体を吹いて)」
ユーリ「おぉ……これが泡風呂…(ちょっと目を輝かせて呟いて)」
シーザー「ふふ…こちらこそ、カーズ…(目を細めながら、そっと唇を重ねようとして)」
【きゃー!!←】
>4251
中(ワムウ(!?あ、お、おう!!←←(少し遅れてビャッコさんの後ろを着いて行き←))エシディシ(任せておけビャッコ!俺達に任せりゃ大丈夫だ!(豪快に笑いながらビャッコさんの頭を優しく撫でて))サンタナ(そう、だ…そう…だ…(うんうんと頷きつつビャッコさんの背中を優しく撫でて))カーズ(…そんなにか…そうか…では少しそのような力を暫く押さえておくとするかな?(ふふ、と冗談っぽく笑いながら首をかしげて))こ、これは…大佐の前でだけですよ…こんな大胆になれるのは…(ボソッと小さく呟いた後に違う方向を向いて)ほ、ほら早くふれあい動物園に行きましょ!!休憩時間になっちゃいますから!(ウエットティッシュを鞄にしまいながらそんな事を言い))
中(ペインマン(…ならよし!おーい、すまんがそこの者~!(店員さんに話を着けてこの指輪の予約をした後に後日また店を訪れる際に名前と結婚する日を教えてくれと言われ頷き)分かったのだ!では頼むぞ!…行こうかユーリ?変えるぞ?)カーズ(…(シーザーの部屋に入り扉を閉めるなり部屋を見渡して)…相変わらずいいにおいがするな…流石シーザー……私の彼氏さんよ…(ふふ、と上機嫌そうに笑い鼻唄を歌いながら衣装ケースを探し始めて)))
中(ほほーう…好きなものについての思いが強い…か、ちょっと初期の頃とかゴリ押し&変に語ったりしちゃったもんねぇ、ごめんね……ってそんな我輩思いやれてるかな…思いやれてるならよかったよ…←(それか!!白無垢ってのはあれ、日本風の結婚式の時に花嫁さんが着る白いやつだよ!!←))
カーズ(…それ旨いのか?シーザー?(じっ、と興味津々な表情でメロンソーダを見つめつつ問いかけて))
悪魔将軍(ザギ、そう動物を無下にするもんじゃないぞ……来い、ラピード…(そっ、と腕を広げてひざまづき少し優しく微笑んで))
ペインマン(?なんだ、ユーリは女になった私は嫌なのか?(こてん、と首をかしげつつ問いかけて))
中(んねんね、11人全員抱き抱えることなんて出来ないよぉ…←(腕後4本増やすか!!!←)(本当本当…悲しいよい…))
悪魔将軍(…(シルバーマンからきた返事に即返事をしつつ相談をし続けて))
ペインマン(すごいよなすごいよな!(体の泡を洗い流して湯船の泡をすくってふう、と息をふきかければ空中にふわふわと浮いて)わ!すごーい!楽しいなユーリ!!イチゴのにおいがするしこれとても楽しいな!!←)
カーズ(ん…(幸せそうに微笑みながら口付けを受け入れて))
中(まてー!!!可愛すぎてギルティなビャッコさーーーん!!!←)
あげておくねー!!!
シルバーマン(お返事はゆっくりで大丈夫だからね、今日もお疲れさまでした♪(ホットミルク片手に手ひらひら))
サイコマン(明日もお仕事、一緒に頑張りましょうね♪(ふふ 軽くウインク))
【(ひゃああー、ワムウさんがイケメンすぎて辛い…!あんなイケメンが私の彼氏でいいのか!?←なんて心の中で叫びながらズンズン歩いていき←)本当に大丈夫かしらん?←
シーザー「……俺の前だけでは、最大限に出してくれよ?(くす、とわらいながら小首を傾げ)」
シュトロハイム「…うむ、そうだな…(拭くのがもったいない、と思いつつも、ウェットティッシュで口元を拭き)」】
【ユーリ「おう…ふふっ、結婚式本番が楽しみだ…♪(ふふ、と笑いながら呟いて)」
シーザー「えっと、たしか… ウォークインクローゼットに…(キョロキョロと部屋を見渡しながらウォークインクローゼットを探し、見つけたら“あった”と呟いて)…しかし、さすがはカーズの部屋。とても綺麗だな…いい匂いもする…」】
【あ!?いやいや謝らなくていいのよ!びっくりはしたけど、よっぽど好きなんだなって微笑ましく思っちゃって…だってさだってさ、お疲れ様って言ってくれたり、挨拶してくれたり、お話聞いてくれたり…本当にいつもお世話になっております…←(あー!あれか!←)】
シーザー「ん、まあまあだな…カフェオレとかの方がこのみだが、たまに飲みたくなるんだ…(ふふ、と笑いながら頷いて)」
ラピード「…(ととと、と悪魔将軍に近づいて、すりすりと擦り寄って)」
ユーリ「別に嫌じゃねえけど…女になったペイン、か…(色々と想像して、ふふ、とにやけてしまい←)」
【アシュラマンかな?(2本多いけど←)
楽しみが減っちゃうな…】
ザギ「……よし(服を着て髪を乾かせば、ソワソワしながら悪魔将軍のもとにむかい)」
ユーリ「ん、確かにいちごの香りする…ふふ、結構面白いな…(くすくす笑いながらペインマンを見つめ)」
シーザー「ん…(ぽんぽん、と優しく頭を撫で)」
【やだよー!!可愛すぎて天使なシザーgirlさーん!!←】
>4253
【ヴッ←(嬉しさがキャパオーバー←)
ありがとうだぜ…これで明日また頑張れる…←】
>4254
中(ワムウ(…(ビャッコは歩くのが少し早いんだな…まあ中身と違ってのろまじゃあないからいいか…(なんて考えながらビャッコさんの後を着いて行き))エシディシ(うぉ……大丈夫に決まってるだろうがもー!←(ぷんぷんと怒りながら言い返して←←))カーズ(…はーい…ご主人様♪(優しく微笑みながら頷き))…よかった…口紅ちゃんと落ちてますね……すみませんでした大佐、調子に乗っちゃってそんな大佐に…キスなんてしちゃって………(しゅん、と項垂れながらシュトロハイムに謝り))
中(ペインマン(本当本当…今から招待状書いておくか?ユーリ?(テハハ、と明るく笑いながら首をかしげて))カーズ(…衣装ケースはこれだな!よーし、とびきりいいのを選んでやるのだ~♪(鼻唄を歌い続けながら衣装ケースから丁寧に一枚ずつスーツを出して行き)))
中(そう…?ならいいけど…… あーーんそんなのは当たり前よ!!!ネットのお友達とはいえビャッコさんは我輩の大切な大切なお友だちですもん!!だから我輩も現実のお友達とおんなじように接してるんだ…!!(愚痴が多いのはごめんだが…)(それだよ!!←))
カーズ(ふぅん……(じっ、とシーザーとメロンソーダを交互に見つつ後で飲も、なんて考えて))
悪魔将軍(ふふ、よーしよし…可愛いなぁラピード…ご主人様や友人はどうしたんだ?構ってくれないのか?(ん?と首をかしげつつラピードの頭を優しく撫でて))
ペインマン(ユーリ、お前が何を想像してるか私には分からんが少し、少しだけ身の危険を感じたぞ…←(すっ、と自身の胸を両腕で隠しながらそんな事を言い←←))
中(アシュちゃんだな←(ま?←)そうなのよそうなのよ…もー…ぴえん…)
悪魔将軍(…いかん!←(シルバーマンとのやり取りを終えて何か忘れてる、と思いだし速攻で立ち上がり部屋からバスローブを持ってきて脱衣場に向かいそこでワンピース?を脱ぎ上からバスローブを羽織って再び元いた場所に戻り))
ペインマン(本当本当!ではユーリ、私は先に入ってるから後で来るがよい!いやっほー!!!←(と楽しげに叫びながらゆっくり湯船に浸かって泡を飛ばしたり頭に乗せて遊んでいて←))
カーズ(…ふふ…(幸せそうに微笑みながら頭を撫でられていて))
中(天使じゃあないもーーん!!!またんか己ー!!!←)
中(だ、大丈夫かーーーッ!?←おう!!ファイティング・ゴールド!!!←)
>4225
【はっ…!!ごめんなさいワムウさん!!私ったら先にズカズカ行っちゃって…!!(あわわ、っ慌ててワムウさんの元に戻り)あっはは、ごめんなさーい!←(てへ、と笑って←)
シーザー「よし、いい子だ…(ふふ、と安心したように笑って)」
シュトロハイム「?何を謝っているのだシザー。せっかく恋人になったんだから、キスくらいしてもいいんだぞ?(よしよし、頭を撫でながら声をかけ)」】
【ユーリ「ん、そーだな…えと…どういうやつに出せばいいんだっけ?(こて、と首を傾げて尋ね)」
シーザー「……ここか…よし、カーズの期待に答えられるよう、いいものを選べねばな…(ふむ、と頷いて丁寧にドレスを見て)」】
【うむ…シザーさんが楽しそうに話すのほんと好きだからさ、もし良かったらだけど、もっと聞きたいというか…
シザーgirlさん…!!ありがとう…めっちゃありがとう…!!もうありがとうしか言えない…←(ぶわっ←)(よく日本の結婚式で見るやつね!)】
シーザー「…一口、飲むか?(す、とコップを取って差し出し)」
ラピード「ワウ…(こくこく、と頷いて悪魔将軍に擦り寄り)」
ザギ「……(ラピードに対する嫉妬と動物に戯れる悪魔将軍の尊さが混ざって複雑な気持ちになり←)」
ユーリ「なんてだよ!?やらしーこと考えてねえから!…少ししか……←(慌てて言い返すも、そのあとぼそ、と呟いて)」
【うむ、アシュちゃん←(ごめんあってた←)
ショックよな…】
ザギ「……ゴールドマン、おまたせ…(ドキドキするあまり頬を染めながら、悪魔将軍に近づいて)」
ユーリ「あんまはしゃぎすぎんなよー(ふふ、と笑って声をかけ、シャンプーを泡立てて頭を洗い始め)」
シーザー「…さ、行こうか…(ふふ、と笑いながら歩いて)」
【やあだぁぁ!!←】
【だ、大丈夫だ…問題ない←】
>4256
中(ワムウ(…気にするなビャッコ、戻ってきてくれただけで十分よ…(ふふ、と優しく微笑みながら首を横に振って))エシディシ(…もう、ビャッコったら…(やれやれ、と肩を竦めながら呟きクスッと笑って))カーズ(それじゃあシーザー、このカーズの魅力に負けないようしないとだな?(クスクスと笑いながらシーザーの頬にキスをして))で、でも大佐…口紅着いちゃったしいきなり唇にだなんて…嫌だったでしょう…?(少し不安そうな表情で首をかしげて))
中(ペインマン(世話になってる奴等に出せばいいんだぞ?お前ならフレンとかレイヴンとか…(テハハ、と明るく笑いながら答えて))カーズ(これにしてあげようかな…(シーザーがよく着ている白いスーツを選ぶも首をかしげて)でもこれでいいかな…いつものスーツじゃあ嫌かな…(むむ、と唸りながらスーツを見つめていて)))
中(ファッ…!!?マジっすか…??え、やだ嬉しい……それじゃあこれからもいっぱいお喋りしてもいいかな…? いえいえ!!!本当にビャッコさんはネットとはいえ我輩の大切な大切なお友達だもん!わーん泣かないで~!! (それだよっ!!)あ、あとさ…その…ビャッコさんさえよかったらなんだけど…あの…ちゃん付けで呼んでもいいかな?気持ち悪かったりしたらいいからね!!?)
カーズ(!いいのか…?(きょとん、とした表情で首をかしげて))
悪魔将軍(…しょうがない主人達だな、なんだ、うちの弟たちも構ってくれんのか?(よしよしとラピードの体や頭を撫でながら更に問いかけるもザギの方を見て)なんだ、お前も撫でてほしいのか?←)
ペインマン(やらしいこと!?ユーリったらもう…!!(かぁぁ、と顔を真っ赤にしながら片手で口を押さえつつユーリの方を見て)で、でもユーリもそういう年頃だもんな……女になったら…私が女になったらそういうこと沢山してやるから…な?(じっ、と少し恥ずかしそうな表情をしつつ首をかしげて))
中(アシュちゃんよ←(ならよかた←)ショックですよ…!!!もう死!!!←)
悪魔将軍(!ザギ…(優しく微笑みながらザギの方を向いて腕を広げて)さあおいで…姫だきをしてやろう…)
ペインマン(はーい!(きゃっきゃ、と笑いながら泡で遊び続けて))
カーズ(はーい…(ふふ、と微笑みながら頷きシーザーの隣を歩き始めて))
中(まーてー!!!!!←)
中(ならよかったんだぜ……ほっ←)
>4257
【ワムウさんは優しいなぁ…♪(えへへ、と笑いながら一緒に歩いて)てへへ…←(舌を出しながら笑って)
シーザー「充分お前の方が買ってるよ(うりうり、とカーズの頭を撫で)」
シュトロハイム「初キスが唇だという程度で取り乱していては、ドイツ軍人は務まらん!!…それに、人前であるために拭いてしまったが…俺としては、こちらからもたくさんしてやりたいくらいなんだぞ…?(くく、と笑いながらウインクして)」】
【ユーリ「なるほど…世話になってるやつか…ハンクス爺さんとか下町のヤツらにもあげようかな…(うむむ、とうなりながら呟いて)」
シーザー「……これは…食事に行くのには派手すぎるか…?(ムム、と悩みながらドレスを見て)」】
【いいよー!!友達だし、楽しいことは共有したいからね!いっぱいお話しよ!!あと、ちゃん付けOKだよ!自分もいつ言おうか迷ってたから…そう言ってくれて嬉しいな……自分も、シザーgirlちゃんってよんでいいかな…?】
シーザー「あぁ、気になるんだろ?(に、と笑って首をかしげ)」
ラピード「ワウ!(あっ、と思い出したように吠えると、悪魔将軍から離れて、シルバーマンたちの元に行こうとして)」
ユーリ「……おぅ…(恥ずかしくなって赤くなった顔を隠しつつこくこく頷いて)」
【おー♪アーシュラマンー♪(突然のキャラソン←)
よすよす…←】
ザギ「ゴールドー♪(きゃー、と笑いながら抱きついて)」
ユーリ「……(頭と体を洗い終え、泡を流したあと、ゆっくりと湯船につかり)…本当にいちごの香りする…」
シーザー「………風が気持ちいいな…(ふふ、と笑って歩いて)」
【逃げろー!!】
>4258
中(ワムウ(…私が優しいのはお前だけだよ…ビャッコ…(ふふ、と優しく微笑みながら歩き続けて)…でも…どうして私を選んでくれたんだ?他にもJOJOとかいただろうに…)エシディシ(…(ぷす、とビャッコさんのほっぺをつついて←)サンタナ(う、り…うり…←(こちらもプスプスとビャッコさんの頬をつついて←))カーズ(そうか?ならいいが……(ふふふ、とおかしそうに笑いながらシーザーの頬にキスをして)ね、次はどこにいく?シーザーはどこ行きたい?)そ、それはそうですが……って…え…?←(シュトロハイムのウインクと言葉に一瞬きょとん、とするもすぐに顔を赤くしながらさっ、と顔を背けて)た、大佐ったらもう…!!!大胆なんですから…!!!←)
中(ペインマン(だな!私も無量大数軍の奴等に出してやるか!(テハハ、と明るく笑いながら言い))カーズ(…それかこの黒いスーツでもいいな、シーザーの美しさが生えるのだ…(ふふ、と微笑みながら金色のネックレスのような飾りのついた黒スーツを見つめていて)))
中(わーーーーん!!!なんちゅう優しさ!!!!うん!!いっぱいお話しましょう…!!!!! ええの!!?ま!!?やーん嬉しい…!!!もっっっっっっっちろん!!!ながいなって思ったらシザーだけでもgirlだけでも大丈夫だかんね…!!!!えーでも嬉しい…!!距離が縮まった感じがする…!!!)
カーズ(…う、うむ…(こくこくと頷くもこれ…間接キスになっちゃう…!なんて考えていて←))
悪魔将軍(…なんだ、もう行ってしまうのか?…じゃあなラピード、達者でな…(少し名残惜しそうにラピードを見つめつつ呟き手を振って))
ペインマン(ほ、ほら早く食べてしまえユーリ!飯が冷めてしまうぞ!(口元から手を離して唐揚げに手をつけつつそんな事を言い))
中(カーカカカカカカ!六本の腕が!←(ベネだ←)ぴー…←)
悪魔将軍(ふふ…いい子だなザギ……(よしよしとザギの頭を撫でつつ立ち上がり寝室に向かおうとし))
ペインマン(だろうだろう!?ほらユーリ!!アワアワにしてやるのだ~!(テハハ!!とテンション高めに笑いながらユーリの方に泡を送って))
カーズ(本当…本当に気持ちいいな…(ふふ、と微笑みながら頷き空を見上げて)…綺麗…)
中(おいかけろー!!←)
>4259
【え、あ、いやその…ワムウさんの男らしさと…ストイックなところが…素敵だなって…(言ってるうちに恥ずかしくなってしまったのか、ばっ、と顔を隠して)う、う…←(ほっぺをつつかれてあわあわと戸惑っていて←)
シーザー「そうだな…フラミンゴとかはどうだ?(少しかんがえたあとにそう提案して)」
シュトロハイム「ふははっ、後で覚悟しておくがいい!!(いたずらっぽく笑いながら、ズンズンと進んでいき)」】
【ユーリ「…ふふっ、すげー騒がしい結婚式になりそうだ…(くくくっ、と可笑しそうに笑って)」
シーザー「……やはり、カーズには黒が似合うだろうか…(シックな黒いドレスを眺めながら呟いて)」】
【了解!!じゃあ(もうすでに勝手に略してる節あるけど←)シザーちゃんって呼ぶね!呼び方で距離感変わるからねー…改めてよろしくね、シザーちゃん!!】
シーザー「…ひょっとして、関節キスとか気にしてるのか…?(ふふっ、といたずらっ子のように笑って)」
ラピード「ワン!(元気よくほえてとてとてと走り去っていき)」
ザギ「…おう(こく、と頷き、ずぃ、と頭を差し出して←/すまない、ザギが抜けてた…)」
ユーリ「は、はい!(慌てて返事をして、ガツガツとかき氷を食べて)」
(奇蹟の技を生み出すぜー♪(やったぜ←)
胸に飛び込んどいで!!!←←】
ザギ「…(ぎゅうう、と悪魔にしがみついて)」
ユーリ「うわぁー!!(あははっ、と笑いながら泡をうけて)」
シーザー「……綺麗だよな、ほんと…(ふふっ、と笑いながら頷いて)」
【あーれー!!】
>4260
中(ワムウ(男らしくてストイック…か…(満更でもなさげに目を閉じて微笑み目を開けてビャッコさんを見つめ)なかなかにこのワムウを喜ばせることが得意らしいな…このワムウの花嫁は…なあ我が花嫁よ…もっとその可愛らしい顔を見せてくれないか?すべてをこのワムウに…)エシディシ(クククッ、かわいーい♪(クスクスとおかしそうに笑いながら頬をつつき続けて))サンタナ(食べちゃう、ぞー…←←(プスプスとこちらも頬をつつき続けて))カーズ(いいな!いこうなのだ!(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながら頷き))ッ~…!!!もう……ねえジョセフ…どうしましょう……私大佐に後でとんでもないことされちゃうわ…←←(深刻そうな表情← 人聞きが悪い←))
中(ペインマン(本当、はしゃぎすぎてとんでもないことになら無いといいが…(テハハ、と少し不安げに笑いながら頷き))カーズ(あ、でもこのv系っぽいスーツでもいいな……燕尾服っぽいの…←(じー、とスーツを見つめつつ呟き)))
中(OKおけつですわ!!!← だねだねぇ…うんッ!!こっちこそよろしくねビャッコちゃん!!わーでもすごい、一気に更に距離縮まった感あるなぁ……←)
カーズ(!!なっ、んなまさか…!遠慮してるだけだ馬鹿者…(照れ隠しにそんな事を言い返すも頬が真っ赤になっていて))
シルバーマン(…あれ?お帰りラピード何処にいってたの?(こちらに走ってきたラピードを見て首をかしげて))
サイコマン(きっとガールフレンドの所にでも遊びにいってたんでしょう…(もちもちとイカ焼きを食べながら言い返して))
悪魔将軍(…ふふ、かわいい…←(クスクスと笑いながらザギの頭を優しく撫でて)大丈夫だぞッ!!←)
中(ああ 仏の顔も三度まで~♪←(飛ばした←)(いぇい←) 飛び込むわーっ!!!←(ぎゅー←))
悪魔将軍(…(足早に寝室に向かいそっ、と自身のベッドの上にザギを下ろした後に自身もベッドの上で膝立になり)…最後に聞く、本当に本当に私でよかったんだな…?)
ペインマン(テハハ!ほーれほれ!(明るく笑いながらユーリの方に泡を送り続けて)あわあわ地獄なのだ~!)
カーズ(うむ……こうしてシーザーと散歩できて…本当に幸せだぞ……(ふふ、と微笑みながら呟きつつ前を見つめて)…そういえば…花火大会とかはやるのかな…)
中(まてまてまてぇー!←)
中(やだペインマン様が抜けてた…!!ごめんね! ペインマン(…そんな急いで食べて頭痛くならないか?←(唐揚げを食べつつユーリに問いかけて←)))
>4261
【え、で、でも私…今すっごい情けない顔してますから……(顔を隠したままフルフルと首を横に振り)…ワムウさんこそ、私なんかでよかったんですか…? …サンタナさんがいうとシャレにならない…←(ぼそ、と呟いて)
シーザー「よし、えーとフラミンゴは…(ぱら、と地図を見て確認して)」
ジョセフ「え、なに?付き合って間もないのにもうそういう段階?ダメだぜシュトロハイムー、シザーちゃんの合意無しにそんな…←(母親譲りの養豚場の豚を見るような目でシュトロハイムを見つつ、庇うようにシザーさんを抱きしめて←)」
シュトロハイム「いくらなんでもまだ手ぇ出さんわ!!!←(びしぃっ、とツッコミを入れて←)」
【ユーリ「だなぁ…はしゃぎすぎんなよって言い聞かせねえと…騎士時代の俺の教育係だった騎士にも声かけとくかな?(ふと思い出して、そんなことを言って)」
シーザー「……それとも、こっちの青いタイトドレスか…(うーむ、と悩み続けて)」】
【うん!よろしくー!!…ひやぁぁぁあ、本当に距離縮まった感が…!!ちょいとドキドキしちゃうな…←】
シーザー「ふふ、そうかそうか…(くすくすと笑いながらカーズを見つめ)」
エステル「えっ!?ラピードガールフレンドがいたんです!?←(がたっ、と立ち上がって反応して)」
ラピード「ガゥ……(おらんおらん←と答えるように首を横に振り)」
ザギ「……♪(へにゃ、と嬉しそうに笑って)」
ユーリ「……ッ…!!←(早速頭が痛くなったらしく、頭を抑えてテーブルにうつ伏せになって←/大丈夫だぜー!)」
【いぇーい!!←
よーし!いい子いい子!!(わしゃわしゃ←)】
ザギ「あぁ…何度聞かれても同じだ……俺は、お前がいいんだ…初めて俺を愛してくれたお前に……(うっとりした目で悪魔将軍を見つめ)」
ユーリ「あっはは!泡やべぇ!(ケラケラと可笑しそうに笑って)」
シーザー「花火大会か…この季節だからあるのかな…(ふむ、と考えて)」
【ひえええええ!!】
>4263
中(ワムウ(情けないなんてとんでもない、どんな顔でもお前はお前、愛する私の花嫁だ…(優しく微笑みながら首を横に振って)それに…どんな顔をしてようと何をしてようと…誰を愛そうがどんなに汚れようがかまわぬ 最後はこのワムウの横におればよい!←←(どこかの世紀末覇者拳王風の台詞を口から自信満々に言い放って←))サンタナ(…そ、う?←(きょとんとした表情で首をかしげて))カーズ(…ん、ここにいるのだ!(ほれ、とフラミンゴの絵を指差して))そうですよそうですよ大佐……うら若き19歳のシザーさんに手を出すなんて…←←←(そっ、とジョセフを抱き締め返しながら疑いの目でシュトロハイムを見つめて←))
中(ペインマン(なんだ、ユーリにも師匠がいるのか?(ユーリの方を見つつ小首をかしげて))カーズ(いよし!これにしてあげるのだ!←(すっ、と手に取ったスーツ(燕尾服のようなスーツで胸元に十字架のブローチとチェーンがついた黒いスーツ)を手にとって頷き)))
中(だねだねぇ!!いやーんそれな…!!!距離縮まっちゃったねぇ!!!!うれしー!!!←)
カーズ(な、何がおかしいのだ…!(きっ、とシーザーを見つめつつ問いかけて))
シルバーマン(なんだいないの?それじゃ何処にいってたんだろ…(むう、と首をかしげつつ考えて))
サイコマン(…エステルさんも女の子なんですね、恋愛話は好きなんですか?(ふふ、と笑いながらエステルの方を見て))
悪魔将軍(…かわいいッ…!!!←(ザギの笑顔にキュンキュンしてしまったらしく頬を赤らめながら頭を撫で続けて))
ペインマン(ほらみろユーリの馬鹿者が~…あっち"ゅ!!←←(呆れたように笑いながら思いっきり唐揚げを口にいれるも案外熱かったらしく思いっきり声をあげてしまい←/すまんありがとう…!!!))
中(わーい!! へっへっへっへっ←(尻尾ブンブン←))
悪魔将軍(…そうか…(嬉しそうに微笑みながら頷き優しくザギの背中に手を回して口づけをし始めて))
ペインマン(テハハハ!楽しいなぁこれー!それそれーっ!!←(明るく笑いながらほれほれとユーリの方に泡をやったりユーリの頭に泡をのせたりして←))
カーズ(夏だからあるだろうに、夏祭りとかもあるかな…(じっ、と空を見つめつつ呟き))
中(捕まえたるっ!!ギルティー!!!←←)
>4264
【……ッ!!!ワムウ…様っ…!!!←(ズキューン、とハートを射抜かれてしまい、キュンキュンして顔真っ赤にしながら擦り寄って)そーですよっ!(肩を竦めながら言い返して)
シーザー「おぉ、本当だ…(ふむふむ、と頷いてフラミンゴの位置を確認して)」
シュトロハイム「…俺が悪かったから、2人とも、その目で見るのはやめろ…←(ガックリと肩を落としながら言って)」
【ユーリ「師匠っつーか、俺の指導してた先輩…かな。騎士団時代はなにかと世話になったし…(顎に手を当てながらそう言って)」
シーザー「…うん、やっぱりこれだな(紫のエンパイアのドレスをとって、満足気にうなずいて)」】
【ねー…!!めっちゃ嬉しすぎてやばいのです…!!】
シーザー「ふふ、別に…なにも?(くく、と笑いながら首をかしげ)」
カロル「ユーリが居れば、ラピードの言葉もわかるんだけどね…(うーん、と考えながら呟いて)」
エステル「はい…!恋愛ごとには興味がありまして…(えへへ、と笑いながら答えて)」
ザギ「…もっと撫でろ…(むぎゅう、と悪魔将軍に抱きつきながら擦り寄って)」
ユーリ「おめーも人のこと言えねえじゃねえか…!!(くくくっっ笑いを堪えながらペインマンを見て)」
【可愛すぎひんか…???←】
ザギ「んッ……!(大人しく口付けを受け入れて)」
ユーリ「ちょっ、めっちゃアワアワだ…!!←(オロオロと慌てながら泡を見て)」
シーザー「そうだな…行ってみるか?(こて、と首をかしげて)」
【きぇぇぇぇ←】
>4265
中(ワムウ(いい子だビャッコ…それでこそ私の可愛い可愛い彼女であり花嫁よ!(フハハハハ!←と片手でビャッコさんを抱き寄せつつそんな事を言い)サンタナ(…は、にゃ?←←(最近覚えたギャグ?を真顔でやってとぼけてみせて←))カーズ(このカーズ達のいるここがペリカンさんエリア、そして近くにあるこのヤマアラシさんエリアを通りすぎればフラミンゴさんのエリアなのだ、向かうぞシーザー!(自身の前方を指差しながら自信満々な声と表情で言い))…分かってくれればいいんです分かってくれれば…←(すっ、とジョセフから手を離してシュトロハイムの方を見つめ)…大佐、手出すのはあと一年お預けですからね…手ェ出したらジョセフ君に容赦なく通報させてもらいますからねッ!!←←(シュトロハイムの方を真剣な表情で見ながらとんでもないことを言い放ち←))
中(ペインマン(なるほどな!よさそうではないか!沢山人を呼んだ方がいいからよぼうなのだ♪(テハハ、と明るく笑いながら頷き))カーズ(シーザー!ドレス決まったか~!?私は決まったぞー!←(壁伝いにシーザーに声をかけて←)))
中(わかる~!!!!え、真面目に嬉しいね!!?リア友みたいな感じでめっちゃ嬉しい~!)
カーズ(…なんだシーザー…言わんか…!(恥ずかしさを隠すかのように眉間にシワを寄せながらシーザーを問い詰めて))
シルバーマン(あいにくカラスマンも出掛けちゃってますしね…んー……ラピード、ほんとうに何処に行ってたんです?(こてん、と首をかしげつつ再度ラピードに問いかけて))
サイコマン(まあそれはそれは…!大変にいいことですね…!!どんな恋にご興味があるんです?(両手を組んでふふ、と微笑みながら興味津々な表情で問いかけて))
悪魔将軍(!!ん"ん"ん"ん"ッッッッ…←←(ザギの可愛さにやられたらしく軽く鼻血を出しながら撫で続けて←))
ペインマン(や、やかまひぃっ…!!あち、あひひひ…!!←←(ユーリにツッコミをいれつつ口の中の唐揚げをどうにかして飲み込もうとし))
中(えへへ…そんなかわいいかい?(尻尾ブンブンヒコーキ耳←))
悪魔将軍(…(ちゅ、ちゅ、と角度を変えながら口づけをし続けて))
ペインマン(テハハハ!大変なことになってるなぁユーリ?ほれほれ頑張らないと泡だらけになるぞー!(おかしそうに笑いながらユーリを指差していて))
カーズ(…いいのか?(きょとんとした表情で首をかしげて))
中(まてぇー!!!←(金カムの鯉戸さんかな…?←))
>4266
【……ひゃぁぁぁあ…!!どんだけ男前何だこの人は…!!!←(はわわ、とときめきながら俯いて)…はなまるひゃくてん←(きりっ、とした表情で言い返しながらサンタナさんの頭を撫で)
シーザー「あぁ、行こうぜ、カーズ(微笑んで頷きながら、手を差し伸べて)」
シュトロハイム「わ、わかっている!!このシュトロハイム、その辺の節度はちゃんと守る!!(腕を組みながら言い返して)」
【ユーリ「はーいよっ……おれが結婚するなんて聞いたら、多分4、5回くらい確認されるんだろうな…(はは、と苦笑いしながら呟いて)」
シーザー「!あぁ、ちょうど決まったぞー!(大きな声で返事をして、)」】
【わかるわー!!!なんだかいいね、この感じ!!】
シーザー「……可愛いな、と思っただけだよ(ふ、と静かに微笑みながら、それだけ言って)」
ラピード「ガゥッ!ワンワン!ワウ!(ザギとゴールドマンのところに言ってきた!と犬語で返事して)」
カロル「……わかった?(キョトン、とした表情でシルバーマンの顔を見て)」
エステル「そうですね……両片思いのような…甘酸っぱい恋、でしょうか…?(少しかんがえたあとに、そう答えて)」
ザギ「…にゃー!!←(どこからか聞いた甘え方を実行しようと、猫の鳴き真似をして←)」
ユーリ「大丈夫かよ…(ふふっ、と苦笑いしながらペインマンを見つめて)」
【可愛いねぇ、めっちゃ可愛いよぉ!!(わしゃわしゃわしゃわしゃ←)】
ザギ「んっ、ん……!!(もっと、というように背中に手を回して)」
ユーリ「むー…おりゃあ!!(ていっ、とペインマンの方に泡を寄せて)」
シーザー「あぁ、せっかくの夏のデートだからな…(微笑みながら頷いて)」
【わぁっ!?(こけっ←)
(すまん、金カム詳しくないのだ←)】
>4267
中(ワムウ(…クククッ、本当に本当に可愛いなお前は……なあ、どうしてそんなにお前は可愛いんだ?どうしてそんなに…そんなに本当に可愛いくて美しくて…愛らしいんだ…(はぁ、とため息をつきながらビャッコさんをほんの少しだが色欲を孕んだ瞳で見つめて))サンタナ(ぶ、い…←(ふふ、と満足げに微笑みながらVサインをしつつ大人しく頭を撫でられていて))カーズ(ふふ、はーい…(クスクスと笑いながら頷きシーザーの手を優しく握って))ならよかった!大佐にそんな、色んな手順飛ばされていきなり手を出されたら私も大変ですもん!(クスクスと少し控えめに、口元に手を当てながら笑い)…でもまぁ……私も大佐といっぱいキス…したいんですけどね…(ふふ、と口元を押さえたまま頬をほんのり赤く染めつつ小声でぼそり))
中(ペインマン(テハハ、そんな事をいったら私だっても大変だぞ?ネメシスとか辺りが凄い疑ってきそうだからな…(肩を竦めながら頷き))カーズ(それじゃあせーのでみせあいっこしようなのだ~!(またもこちらからシーザーに呼び掛けて)))
中(んね!!!それに我輩かしこまったの嫌いだからさ、こういうラフなの大好きなんだぁ!)
カーズ(…かわいい…?かわいいだと…???←(眉間にシワを寄せたまま首をかしげて))
シルバーマン(…分かんないや…(ふるふると首を横に振って))
サイコマン(二人とも~!助っ人を連れてきましたよー!(たったっ、とガンマンの手を握りながら走ってきて))
シルバーマン(…嫌な予感…←(ボソッと小さく呟いた後に怪訝そうな顔でサイコマンを見て)…それで、どういう助っ人なの?)
サイコマン(翻訳ですよ!ラピードさんの!!!ガンマンさんってほら、角が生えてますからヘラジカみたいでしょう?ですから話が通じるかも((ガンマン(拾式~!!!誰がヘラジカだばかもーーん!!←(くわっ、と目を見開きサイコマンを追いかけはじめて))きゃー!!!助けてシルバーマンさーーん!!←(キャアキャアと悲鳴をあげながら逃げまとっていて←))
シルバーマン(ほらやっぱり!!嫌な予感的中したぁー…!!(はぁ、とため息をつきながら仲裁に向かおうとし))
サイコマン(まあ素敵!!両片思いっていいですよね、お互いのことが好きなのに、気持ちがすれ違っちゃって…(ふふ、と両頬をほんのり赤く染めてそれを両手で隠しつつうんうんと頷き))
悪魔将軍(!!グッハァ!!!!←(ザギの尊さと可愛さのあまり萌えがキャパオーバーしてしまいおもいっきり吐血して←))
ペインマン(…だ、大丈夫…だ…(必死な表情をしながら飲み込んだ後に熱かった…なんて呟きながら水を飲んで))
中(にゃーんうれしーい!!!(尻尾さらにブンブン←))
悪魔将軍(…ふ…ふ…(よしよしとザギの背中を撫でつつザギの唇の割れ目に舌をいれようとし))
ペインマン(!?テハァーッ!?これはこれは…!あわあわまみれになっちゃったのだ~!(テハハハ!と明るく笑いながらシャボン玉を作ったりして遊んでいて))
カーズ(…ふふ、ありがとシーザー…それじゃあ行こうか…あっちの方でやってるみたいだぞ?(角で祭りの気配を感じつつそっちの方向を指差して))
中(!!隙ありぃー!!!←(ドドドド←)(ま??鯉戸さんはいいぞ…かわいいぞ←(でも我輩は二階堂兄弟と宇佐美さん推しなの…←)))
>4268
【え、え、えーとですね……その問いには答えかねますと言いますか…(ワムウの瞳にドキッとしてしまい、顔を真っ赤にさせながらあわあわと慌てて)よーしよしよしよし、もうなんでそんなに可愛いのサンタナさん、ビャッコさんお菓子あげちゃうよ?←(わしゃわしゃと頭を撫で続けながら言って)
シーザー「…えっと、ヤマアラシのエリアだったな?(ちら、とカーズの方を見て確認して)」
シュトロハイム「……!シザー…!!…うおおおおぉ!!オレの嫁はァァァ!!世界一ぃぃぃぃ!!←(感極まって思わず叫び声を上げ←←)」
ジョセフ「やかましいわアホ軍人!!黙れや!!!←(ギャンッ!!とシュトロハイムにツッコミを入れて←)」】
【ユーリ「まぁ、始祖様が人間と結婚するなんて聞いたらなぁ…あのネメシスっての、融通効かなそうだし…(はぁ、とため息をついて)」
シーザー「おー!(ドレスを取りながら返事をして、)」】
【なるほどね!!自分は固くなっちゃう癖あるけど、たしかにあんまり固い雰囲気よりも、楽しく行った方がいいよね!】
シーザー「あぁ、カーズのそうやって照れるところも、照れ隠しに眉を寄せるところも…愛おしくてたまらなくてな…(ふふ、と笑いながら頷いて)」
カロル「…サイコマンも飽きないなぁ…←(はぁ、とため息をつきながら3人を見ていて)」
ラピード「わう…(こちらもため息を着くように吠えて)」
エステル「そうなんですよ!!そうして想いが通じ合うまでの過程がもどかしく…それでいてキュンキュンしちゃって…!!(目を輝かせながらうんうん、と頷いて)」
ザギ「にゃ、にゃ…♪(吐血した悪魔将軍に気づかず、ピター、とくっついてご機嫌良さそうに笑って←)」
ユーリ「冷たいもの食う時も、暑いもの食う時も気をつけなきゃな…(やれやれ、とため息をついて)」
【よーし、お菓子をあげよう←(どこからかチョコレートを手渡して)】
ザギ「ん、ん…!(そっと悪魔将軍の舌を迎えいれて)」
ユーリ「あははっ!ペインも泡まみれになれーい!!(それそれ、とペインマンに泡をつけ続け)」
シーザー「…便利なツノだな(うむ、と頷いて歩き出そうとして)」
【あーれー!!
(ほうほう、チェックしましょかな…←】
>4269
中(ワムウ(…そうか…まあいずれ分かることであろう……(クククッ、と笑いつつビャッコさんの頬に優しくキスをして)なあ…このワムウだけの美しい美しい花嫁…?)サンタナ(お、菓子…!?くれ…!!←(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながら首をかしげて))カーズ(うむ、ヤマアラシさんのエリアなのだ。(コクりと頷きつつそちらの方に歩き始めようとし))!!ッ!!…た、大佐の声は…とっても大きいんですね…は、ははは…←(あまりの叫び声の大きさに驚きつつ苦笑いをこぼして))
中(ペインマン(まあその時はその時…この私の力でねじ伏せるまでよ…(クククッ、と悪役っぽい笑みを浮かべながら呟き))カーズ(それじゃあ行くぞ!!せーの!!(ばっ、と選んだスーツ片手にドアを開けて)))
中(うんっ!!!楽しくラフにいったほうが絶対楽しいもん!)
カーズ(ッ!!し、シーザーったらもう…!!!(かぁぁ、と顔を赤くしながらシーザーを見つめて)そんな褒めてもな、何にも出てこないしキス位しか出来んぞッ……(顔をさらに赤くしながら片手で口元を隠して))
サイコマン(こわーい!!あ!!!でも今年のクリスマスのトナカイさん役はガンマンさんにしましょうかね!!赤鼻のトナカイならぬ赤顔のガンマンさん!なんちゃって!!きゃー!!!!←←(ゲラゲラと一人でおかしそうに笑っていたが後ろからエルクホルン・テンペストをやられ即座にそれを避けて))
シルバーマン(…もー!!!二人ともやめてよー!!!←(ふたりを追いかけ回しながら叫んで←))
サイコマン(分かります分かります…!!!そうやって想いが通じた後にはあ"ー!!ってなるんですよ感動するんですよもー!!!←(キャアキャアと笑いながらうんうんと頷き←))
悪魔将軍(ッ,ッ……(理性を押さえるのに必死らしく口元を手で押さえつつザギを見つめてはまた吐血してを繰り返し←))
ペインマン(…だな…あと餅!!あれを食べるときも気を付けなきゃならんぞ…あれで私は軽く死にかけたんだからな…←(ぶるり、と身震いしながら青ざめた顔で言い←))
中(お菓子!!!!!嬉しい!!!!!!沢山くれ!!!!←(さらに尻尾ぶんぶん←))
悪魔将軍(ん、ん…(口内に侵入するなり最初から水音をたてながら少し激しめに舌を絡めて))
ペインマン(キャー!!テハハハ!やったなぁー!!そーれっ!!(明るく笑いながら泡をかけ返して))
カーズ(…まあな…(ふふ、と微笑みながら頷きこちらも歩き始めて))
中(よいではないか~!!←(それは違う!!!←) (是非…!!!ウェルカム金カム沼!!!←))
>4270
【え、あ、う…そう…なんですかね…?(ガチガチに震えながらワムウを見つめて)
シーザー「ついでにチラッとヤマアラシ見ていくか?(ちら、とカーズの方を見て尋ねてみて)」
シュトロハイム「おっと……すまん、お前があんまりに可愛すぎたもので、つい力が入りすぎてしまった!(ハッハッハ、と笑いながらも謝って)」】
【ユーリ「…さすがは完璧始祖様…だな…(苦笑いしながら肩を竦めて)」
シーザー「せーの!(こちらもドレス片手にドアを開けて)」】
【うんうん!楽しんだ者勝ちよねやっぱ!!】
シーザー「また顔を赤くして…本当に可愛いんだから…(くすくす笑いながらカーズを見つめて)」
カロル「……なんかもう、ある意味すごいよね…←(ポカン、とした表情で3人の追いかけっこを眺め)」
ラピード「ワウワウ…(シルバーマンの苦労を察するぜ、と呟いて、波打ち際でパチャパチャしはじめ)」
エステル「ですよねですよね!結ばれた瞬間がもう最高なんです!!(こちらもキャッキャと笑いながら両頬をおさえて)」
ザギ「…だーいすきだぞー♪(えへへ、と笑いながらスリスリして)」
ユーリ「あんたほどの男を死にかけさせるたぁ、最強だな餅←(真面目な顔してそんなことを言って)」
【おーしたくさんやろう!←】
ザギ「ひぅっ…!う、う…!(体をビクビクはねらせながら悪魔将軍を見つめて)」
ユーリ「うおっと…!?このー!(ばしゃっ、と泡をかけて)」
シーザー「…祭りで何やりたい?(歩きながら尋ねて)」
【おやめ下さいましお代官様ー!←
(語呂がいいな←)】
中(ワムウ(ああ、さあ行こうかビャッコ?次はええと…どこに行くんだったっけ?←(こてん、と首をかしげつつ問いかけて))カーズ(!見る!(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながら頷き))可愛すぎるって…大佐ったら本当に冗談がお上手なんですからもう……ってかほら早く行きますよ!!(照れ隠しからか、スタスタと歩いていこうとし))
中(ペインマン(テハハハ!伊達に老いぼれては無いぞ!ユーリ!(明るく笑いながらさっ、と声をかけて)予約もすんだし…帰るか?ユーリ?それともまた何処かによるか?) カーズ(!おお、そのドレスにしたのか?素敵ではないか!(ドレスを見るなり嬉しそうに微笑みながら問いかけて)))
中(そーそー!!楽しんだもの勝ちですわよ!!!…あと話変わるけどザギ君かわいすぎん…?←)
カーズ(もー……そんな大の男に可愛い可愛いいって何が楽しいのだ…(むう、と眉間にシワを寄せながら呟き))
シルバーマン(ああもう…!!!二人ともやめて!!!いい加減にしてー!←(もー!!と叫びながら二人を追いかけ回して))
サイコマン(いい加減にしろって言われても出来ませんよー!!!←(きゃっきゃ、と走っていたがカロルの後ろにかくれて←)カロルさん助けてくださーい!!←)
シルバーマン(!!ガンマンストップ!!!カロルがいるからストーーップ!!!←(慌ててガンマンを止めようとし))
サイコマン(ですよねですよねぇ!!?はぁ…やっぱりこういうこと話せるのっていいですね…幸せです…(ふふ、と微笑みながら頷き))
悪魔将軍(…ん"ん"ん"ん"ん"ん"ッ…!!!!!!←(今すぐ切れそうな理性を必死に押さえながら血を吹き続けて←)ザギ…いい加減に離れろ……私のみが持たなくなる前に…お前を襲ってしまう前に…!!←←)
ペインマン(ああ本当に最強だよ……喉につまらせたときにはどうしようかと思ったぞ…もうお前に会えなくなるんじゃないかと思ったんだもの…(テハハ、と少し困ったように微笑みながら答えて))
中(うへへぇー!!!お菓子~!!←)
悪魔将軍(…ん、ん…(ザギの両耳をふさぎ水音を響かせるように舌を絡め続けて))
ペインマン(きゃー!!何をするだぁー!ゆるさーん!←(えいえいとユーリの方に泡を送り返して))
カーズ(…そうだな…射的と出店のものを食べたい…かな、シーザーは?(少し考えた後に答えて今度はシーザーに聞いてみて))
中(よいではないかァー!←(でしょでしょ??←←))
【あー…グリズリーだったような…?(はて、と悩みながらも答えて)
シーザー「…よし、じゃあ、いくか…(ふふ、と笑って頷きながらヤマアラシのエリアに入っていき)」
シュトロハイム「あぁっ、待たないかシザー!置いていくな!!(慌てて走って追いかけようとして)」】
【ユーリ「そーだな…帰ってゆっくりしようぜ…(ぐい、とせのびをしながら言って)」
シーザー「…!気に入ってもらえてよかった…カーズの選んだタキシードも、いいな……(静かな笑みを浮かべながらタキシードを見つめて)」】
【いやぁ、ザギちょいとベタベタさせすぎたかなと…将軍様やばいことになってるし←】
シーザー「俺は本当のことを言っているだけだが?(くく、と笑って首をかしげて)」
カロル「え、ちょっちょっとまってえぇぇぇーーー!!??←(自分の後ろに隠れたサイコマンとこちらに向かってくるガンマンを交互に見て叫び声を上げて←)」
エステル「はぃ…♪私もこういうお話出来てすっごく楽しいです!!(うんうん、と頷いて)」
ザギ「…?…わかった(キョトン、としながらも、しゅーん、とした表情で悪魔将軍から離れて)」
ユーリ「もちもバカに出来んからなぁ…(うんうん、と頷いて)」
【何がいいかい!?←】
ザギ「んあっ…!?ふ、ぅう…!!(恥ずかしさに顔を真っ赤にさせ、悶えながらもそっと舌を受けて)」
ユーリ「わぁー!また泡まみれになっちまうー!←(きゃー!とはしゃぎながら泡を返し続け)」
シーザー「そうだな…俺も少しなにか食べたいな…(ふむ、と考えた後に呟いて)」
【あーれー!!←(うむうむっ←)】
>4273
中(ワムウ(グリズリーか!分かった!…すまないなビャッコ、おまえのかわいさにやられてしまって忘れてしまったよ…(ふふ、と少し申し訳なさそうに微笑みながら頷き地図を見つめて)こっちか、いまここにいるんだから…ああ、このライオンの檻を通りすぎればすぐだな!行こうかビャッコ?エシディシ様達!(すっ、とビャッコさんに手をさしのべて))カーズ(うむ♪わぁ見ろシーザー!とっても可愛いのだ!ご飯を食べてるぞ!可愛いのだ!(シーザーの後ろを着いて行き餌を食べるヤマアラシを見ればすぐに歓声をあげて))ほらほら!早く来て下さい大佐!捕まえてごらんなさーいです!!←(あはは!と笑いながら走り始めるもすぐに息が上がってしまい←)ぜぇ、はぁ……い、いかん…運動不足故すぐに息が上がってしまう…情けないなぁ…←←)
中(ペインマン(ん、分かったのだ♪…あ、そうだ、あいつらに内緒でケーキ買ってって二人で食わんか?色んな味のケーキが入ってるのを買って二人で食べようって作戦よ♪(テハハ、と笑いながら小首をかしげて))カーズ(ふふ、ありがとうなのだシーザー…それじゃあ着てくるから…ちょっと待っててくれるか?(はい、とシーザーにスーツを差し出しつつ問いかけて)))
中(ぜぇんぜん……我輩と金ちゃんはもう萌えすぎてヤバイことになってたわよ……将軍様ね……あのシチュで人居なくて魔城なら確実にベッドにザギ君持ってって……暗転しちゃう展開になっちゃってたわよ……←←)
カーズ(本当の事でも何が楽しいんだか……(むう、とシーザーを見つめつつ呟くもあっ、と声をあげて)…シーザーだってとてもイケメンではないか、その笑顔とか緑の瞳とか…太陽みたいに明るい金髪とか…(じー、と切れ長の目を細めながら言い返して))
サイコマン(キャー!!!!!こわーい!!!助けて~!!←(キャアキャアと叫びながらカロルの後ろに縮こまって←))
ガンマン(拾式貴様ァー!!カロルを人質にとるなんてなんて卑怯な!!可哀想だから離してやらんか!!(カロルを挟んでサイコマンに怒鳴って))
サイコマン(貴方が退けば離してあげますよ!ねえカロルさん!?←(ばっ、とカロルの方を見つつ問いかけて))
ガンマン(退かなくていいぞカロル!!今すぐこいつだけをつまみ上げてやるからそこで待っておけ!←(こちらもカロルに大きな声で言い))
サイコマン(ですよねですよね…エステルさんは他にどんな恋愛が好きとかはありますか?(ふふ、と笑いながら小首をかしげ))
悪魔将軍(ふ、ふぅ…なんとかなった…全くうちの花嫁は本当に私を惑わせるのが上手いんだから…(口元の血をハンカチで拭いながらザギを見つめつつ優しく片手で頭を撫でて)でもそんなにすり寄ってきてどうしたんだ?猫にでもなりたかったのか?←)
ペインマン(ううむ…ユーリは食べ物で危険な目に遭った事とかってあるのか?(こてん、と首をかしげつつ問いかけて))
中(んとね、チョコレートとかスルメソーメンとかおせんべいとかクッキーとかがいいかな!←(あれ、一人だけおつまみが紛れ込んでるような…←))
悪魔将軍(ん、ん……(舌を絡め続けながら優しくザギをベッドに押し倒そうとし))
ペインマン(きゃー!!お化けみたいになっちゃうのだ~!それそれー!(きゃっきゃ、と笑いながら泡を返して))
カーズ(なら一緒に色んなものかってシェアして食べようなのだ♪(ふふ、と笑いながらシーザーに提案して))
中(絶景かな絶景かな~!←(いぇーい←))
>4274
【もう、ワムウさんってば、お口が上手いんだから…(ふふふ、と笑いながら、行きましょう、と手を握り)
シーザー「…!ふふっ、本当だ…とっても可愛いな…(くす、と笑いながら頷いて)」
シュトロハイム「……つーかまーえたっ!あんまり無茶するでないぞシザー?(後ろからシザーちゃんをだきしめ、ふふっ、と笑いながら首をかしげ)」】
【ユーリ「おっ!いいなぁそれ!さっすが俺のペイン!そうしようぜ!(目を輝かせながら頷いて)」
シーザー「あぁ、俺も着替えてくるよ(ドレスを手渡しながら頷いて)」】
【わお…将軍様、オオカミになっちまってたのか←】
シーザー「…!ほ、褒めたって何も出ないぞ…?(キョトン、とした表情を浮かべながら首をかしげ)」
カロル「あう、あう…あうあうあう!!助けてレイヴーン!!←(動けずカタカタ震えながら、レイヴンに助けを求め←)」
レイヴン「少年頑張れ!!君なら大丈夫さ!!←(ガッツポーズをしつつビールを飲みながら言い返して←)」
エステル「他に…?うーん…子供っぽいと思われるかもしれませんが、絵本のようにお姫様がピンチな時、颯爽と王子様が助けるような…そんな感じも素敵だなって思います。後は運命の赤い糸で結ばれたような、偶然の出会いで恋に落ちる、とか…(ふふ、と口に手を当て、そんなことを言って)」
ザギ「……誰もいなかったから、ちょっと甘えたくなっただけだぞ…(スリスリ擦り寄りながらそんなことを言って)」
ユーリ「…寒いとこでシャーベット食ったら遭難しかけた…とか?←(顎に手を当て、思い出しながら言って)」
【おっしゃ、任せろーい!!←】
ザギ「は、う……♪(うっとりとした目で将軍を見つめながら、そっとベッドに倒れ)」
ユーリ「それー!!うぉお…!?(つい身を乗り出すあまり、バランスを崩し、ペインマンに倒れかかり)」
シーザー「…そうするか(微笑みながら頷いて)」
【バタンキュー(???)←
(ひゃっほい!←)】
>4275
中(ワムウ(口なんて上手くはないさ、ただお前を喜ばせられるなら何とでも言える…とでも言おうかな?(クククッ、と笑いながら呟きながら頷き手を握り返して)ああ、向かおうか…)カーズ(…家に帰ったら量産して沢山遊ぶのだ…♪(ふふ、と微笑みながらヤマアラシを見つめていて←))きゃあ!!た、大佐…!!(立ち止まり上を見上げつつはーい、と返事をして)…まあでもこれ…無茶なのかな…←)
中(ペインマン(うむうむ!それではケーキ屋さんに早く行こうなのだ!(テハハハ!と明るく笑いながら店から出ていこうとし))カーズ(うむ、頼むぞシーザー♪(ふふ、と微笑みながら自身の部屋に戻りにょた←になってから服を脱いでドレスを着て鏡の前に座りお化粧をしはじめる、目元はシルバーのアイシャドウをつけて口元にはピンク色のリップを塗って)ふふ、シーザー…褒めてくれるかな…))
中(そうそう…可哀想だから可愛い花嫁様を前にすると将軍様は紳士の皮を被ったオオカミになっちゃうのよ…←)
カーズ(何をいうか!そのキョトン顔が見られただけで十分よ、でも…シーザーにはやっぱり可愛らしく笑っていてほしいな…♪ほら、笑ってくれないか?シーザー?(クスクスと笑いながらシーザーの両口端に両手の人差し指をさしてあげようとし))
サイコマン(動かないでくださいねカロルさん!?(ぎゅう、とカロルを抱き締めつつ言い←))
ガンマン(いいや!動けカロル!!捕まえられないだろうが!!←(カロルに詰め寄りつつ言い))
シルバーマン(んもう止めなよふたりとも!!!カロルが可哀想だよ!!(二人の間に割り込みカロルを救おうとし←))
サイコマン(!ニャガ~!!!なんて素敵なんでしょう!!!私もそういうの大好きですよ!!ロマンチックな恋……素敵だと私も思います…♪(ふふ、と微笑みながらうんうんと頷き)運命の恋…ですか、私にも訪れますかね…(少し寂しそうな笑顔を浮かべるもすぐにいつも通りの笑みを浮かべて))
悪魔将軍(…甘えるならもっと別のやり方にしろ…私の理性が持たんではないか……(はぁ、とため息をつきながらそんな事を呟きつつ片手でザギの頭を優しく撫でて))
ペインマン(お前……おバカさんなのか………??←←(ぽかーん、と口を開けた後に思わず本音が漏れてしまい←))
中(頼んだぞ~!!!←)
悪魔将軍(…ん、ん…(舌を絡め続けながら優しくザギの上に覆い被さりザギの服に手をかけて上にたくしあげようとし))
ペインマン(ッ!!?ゆ、ユーリ…大丈夫か?(優しくユーリを抱き寄せながら小首をかしげ))
カーズ(うむ♪さ、早く行くぞシーザー!早く行きたいのだ!(きゃっきゃ、とはしゃぎながらシーザーの手を引いて))
中(!!?大丈夫!?← (ぷいぶい!←))
>4276
【グッ……このッ…鬼イケメンが…←(顔を抑えながらブルブル震えて←)
シーザー「……カーズらしいなぁ……(はは、とわらいながら肩を竦め)」
シュトロハイム「何を言うか、すーぐ息が上がっていたでは無いか!(全く…と頭をわしゃわしゃ撫でて)」】
【ユーリ「おー!(手を振り上げながら声を上げ)」
シーザー「……(タキシードに身を包み、ヘアオイルで髪を整え、愛用の香水をつけて、金色のネックレスを首から下げて)」】
【抑えとくようにザギに言い聞かせんとな←】
シーザー「んぁ……もう、お前ってやつは…(少し頬を染めるも、ふふ、と満更でもなさげに笑って)」
カロル「ぴゃーーー!!シルバー兄ちゃーん!!助けてー!!←(じたばた暴れながら助けを求めて)」
エステル「そうなんです!?ふふっ、わかってもらえて嬉しいです♪………?(嬉しそうに顔を綻ばせるも、一瞬見えたサイコマンの寂しげな笑顔に首をかしげ)」
ザギ「……ごめんなさい(しゅーん、と、ない耳をぺたん、と下ろしながら謝って)」
ユーリ「悪かったな!!!←(顔を真っ赤にしながら少しムキになった様子で叫んで)」
【さーて、どうするか…←】
ザギ「ぁ…ん、ぅ……!!(甘い声を漏らしながら、そのまま悪魔将軍の手に身を委ね)」
ユーリ「お、おう…わり、はしゃぎすぎた…(苦笑いしながら謝って)」
シーザー「ふふ、早く行こうか…(ふふ、と笑いながら頷いて)」
【すまん、ついふざけただけたぁ←(モルカー?←)】
>4278
中(ワムウ(イケメンだなんて…お前のほうが美しいよ、ビャッコ…?(ふふふ、と笑いながら呟きビャッコさんの頭を優しく撫でて)…ああ、ほら見ろビャッコ、グリズリーが見えてきたぞ?(ほら、とグリズリーの檻を指差して))カーズ(だってとっても可愛いんだもん…あ、なんならこのカーズがヤマアラシになって家でふれあうか!?←(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながらそんな事を言い←))で、でもそれは我輩の運動不足故…ってぴゃあああ…←髪の毛が崩れる~…!!←(あたふたと慌てながらそんな事を呟き←))
中(ペインマン(ではれっつごー!!(テハハハ!と明るく笑いながらケーキ屋さんに向けて歩き始めて))カーズ(…(髪の毛を下で結び赤いリボンをつけてシーザーとお揃いの香水をつけて)…あと…ピアスはこのままでいいか。))
中(言い聞かせておいておくれよ…?将軍様、とんでもないことになっちゃうかんね…!←)
カーズ(…可愛い♪(クスクスと笑いながらシーザーの頬にキスをして)可愛いなぁシーザー…本当に可愛い…その笑顔、なによりも可愛いぞ…)
シルバーマン(もっちろん!!ザ・マン~!助けてくださーい!!←(すっ、とガンマンの後ろにたったザ・マンに助けを求めて))
ザ・マン(お前達!なにをしているんだ!!カロルを離してやれ!!(むんず、とガンマンの服とサイコマンの水着を掴んでどこかに連れていってしまい←))
サイコマン(ええ…さ!!アイスキャンディーでも食べましょうか!!何味がいいですか?オレンジですか?それともいちご?(ふふ、と微笑みながら小さなクーラーボックス片手に問いかけて))
悪魔将軍(んん"ッ…可愛いから許す!!!←(ザギの可愛さに萌えるあまり少し吐血しつつそんな事を叫んで←))
ペインマン(テハッ…そ、そう怒るなユーリよー?私はそんなお前のドジでおバカさんな部分も含めて大好きなんだからな?な?←←(褒めてるのか貶してるのかわからない愛情表現をしつつつまようじに唐揚げを刺しユーリの口元に唐揚げを差しだし)ほれ、あーん…←)
中(Wktk Wktk←)
悪魔将軍(ッ…(ザギの甘い声に刺激され少し頬を赤く染めつつ舌を絡めるのを止めて口をそっ、と離そうとし))
ペインマン(テハハハ!しょうがないなユーリも!…そろそろのぼせるといけないから上がるか?ユーリ?(優しくユーリの頭を撫でながら首を横に振りそんな事を問いかけて))
カーズ(うむ!!早く早く~!(そのまま走り始めようとし))
中(な、なぁんだ…ビックリした…←(それよ←))
中(あとね…ビャッコちゃんにちょっと言いたいことがあります!良いですか!?←)
【おぉ、グリズリー!!(目を輝かせながらグリズリーを見て)
シーザー「……それはまぁ、存分にふれあいたい←(キリッ、とした表情で言い切って)」
シュトロハイム「そうかそうか、運動不足か…じゃあ我が軍の特別訓練に参加させてやろう!←(撫でるのを辞めつつハッハッハ、と笑いながらそんな冗談を言って)」】
【ユーリ「ケーキ、ケーキ♪(キャッキャと笑いながら歩いて)」
シーザー「……よし(身だしなみをチェックし、満足気に頷いて)」】
【抑えさせないと…←】
シーザー「…ふふ、お前の方が可愛いというのに…(くすくすと嬉しそうに笑って)」
カロル「た、助かったー……(ぜーぜー、と肩で息をして)」
レイヴン「いやぁ、さすがはザ・マンだわ…(腕を組んでうんうんと頷いて)」
エステル「あっ、私はオレンジがいいです!(嬉しそうに笑ってアイスキャンデーを見て)」
ザギ「…よかった…(ほっ、と安堵の息をついて)」
ユーリ「むー……あむ…(不貞腐れた表情をしつつ、パクリ、と唐揚げを口にして)」
【とりあえずスーパー行くぞー!!←】
ザギ「んッ……?(目を見開いて悪魔将軍を見つめ)」
ユーリ「ん…そうだな…(こくり、と頷いて)」
シーザー「おっとと、転ぶなよ?(少し心配そうに声をかけ)」
【びっくりさせちゃってごめんな?】
【なんですかー!!←】
>4280
中(ワムウ(可愛いな、ビャッコ?でも…グリズリーといえばあの軍人を思い出すがシザーの奴、迷惑かけてないだろうか…(ぬぬ、と眉間にシワを寄せながら呟き))カーズ(!シーザーもふれ合いたいのか!?なら家に帰ったらさっそくやろうなのだ!うさちゃんとか沢山作った後にこのカーズがヤマアラシになってシーザーと一緒にいっぱいいっぱいふれ合うのだ!(ふふ、と楽しげに笑いながらシーザーの腕に抱きついて))と、特別訓練…!!?そんな大佐酷なことを…!!!私にはそんな最初から特別訓練なんて出来ませんよ!?そんな事したら私明日は一日中車椅子で移動するようになっちゃいますって…!!←(真に受けたらしくカタカタと震えながらそんな事を言い←))
中(ペインマン(かわいい♪かわいい♪←(ケーキ、ケーキ♪←(キャッキャと笑うユーリが可愛すぎるあまり本音と建前が逆になってしまい←)))カーズ(…鞄!(椅子からおりて黒く小さなハンドバッグスマホとティッシュ、ハンカチ、財布とモバイルバッテリーを入れて鞄の口をとじて)シーザー!準備できたから行こうなのだ~!))
中(さもなければ金ちゃんの暗転地獄が待ってるぞ…←←)
カーズ(シーザーの方がイケメンだもん♪ね、シーザー…お前のその可愛い可愛い唇にキスしても?(ふふ、と両手で頬杖をつきながら問いかけて))
シルバーマン(ですねぇ…ごめんねカロル、貴方を巻き込んでしまって…驚いたし怖かったでしょう?(申し訳なさそうな表情をしつつカロルの背中を優しく撫でつつ申し訳なさそうに謝り))
サイコマン(分かりました♪(クーラーボックスを開けてオレンジ味のアイスキャンディーを差し出して)…ねえエステルさん、貴女って…さっき運命の人を信じるって言ってましたよね?それで…それについて相談にのってくれますか?(ふふ、と先程のような寂しそうな笑みを浮かべつつ問いかけて))
悪魔将軍(…はぁ…しかしどうしてこんなにうちの花嫁は私を萌えさせるのが上手いんだろうか…こんな事誰に教わってきたんだと思うくらいに上手いな…(はぁ、とため息をつきながら呟きザギの頭を優しく汚れてないほうの手で撫でて))
ペインマン(そう不貞腐れるなよユーリ、可愛い顔が台無しだぞ?(むにむにと片手でユーリのほっぺをつつきつつもうひとつ唐揚げを差し出して)あーん…)
中(おー!!!着いてくぞー!!←)
悪魔将軍(…ザギ…ッ…(欲望を孕んだ目と愛しそうな声でザギの名前を呼び、見つめた後に後にザギの体、首筋から足に至るまでキスをし始めて))
ペインマン(分かった、では出ようか…(ユーリから手を離してよいしょ、と立ち上がろうとし))
カーズ(はーい!!(ふふ、と幸せそうな笑みを浮かべながら走り続けて))
中(えーんやで、気にしないでー!)
中(言いますよー!!! 貴女これ以上私をシュトロハイムさん沼に沈めないでくれません!!?このままじゃあ私は夢女まっしぐらですよ!!!(今も夢女だけど←)どうしてくれるんですか!!?あんな魅力的なハイムさんとやり取りさせてくれるなんて…貴女本当に何なの!!?←これ以上私を大佐沼に沈めないでくれッ!!!以上!!← (訳:ビャッコちゃんのやる大佐本当にイケメン過ぎて我輩心臓が持たないし妄想が捗っちゃうからありがたいなぁなんて思ってたりします。はい←))
>4281
【私は逆に、シュトロハイムさんがシザーちゃんを振り回してないか心配です…(やれやれ、と肩を竦め)
シーザー「ふふ、それじゃあうさぎになったカーズを、たーくさん、可愛がってやろうかな?(ふふっ、と愛おしそうにカーズを抱き寄せながら頭を撫で)」
シュトロハイム「じょ、冗談に決まっているだろうが!!最初はちゃんと優しくするから!!←(慌ててそう言い返して)」
ジョセフ「シュトロハイムー、それなんかひわーい←(腕を組みながら声をかけ)」
【ユーリ「ケーキ♪ケーキ♪可愛い♪……?←(途中から混ざってしまい、キョトン、とした表情で足を止め)」
シーザー「ん、わかった、今行くぜ!(こちらも持ち物を確認して立ち上がり)」】
【ザギには満更でもないんだろうなぁ←】
シーザー「……あぁ、喜んで…(目を細めながら頷いて)」
カロル「う、ううん!僕なら大丈夫!…うん、大丈夫…←(自信満々に言い返すも、後から自信なさげに呟いて)」
エステル「え…?はい、私でよければ…(アイスキャンデーを受け取り、キョトンとしながらも頷いて)」
ザギ「あぁ、こないだ拾った雑誌の、『プレザの男を蕩かすテクニック講座』ってコーナーを見てな←(真顔でシレッ、とそんなことを言って←)」
ユーリ「うー…あーん……(ぱくり、と唐揚げを口にして)」
【おいでー!!←】
ザギ「んッ…はぁ、あ…♪(キスを受ける度に、甘い声を出し続けて)」
ユーリ「……(じー、とペインマンが上がるのを待っていて)」
シーザー「ふふっ…全く、はしゃいじゃって…(くすくすと笑い声をあげながら追いかけ)」
【あーい!】
【!!??あ、あばばばばば……大佐なるの初めてだったから、沼に沈んでいただき光栄の極みです、はい…←←←それを言うならシザーちゃんのワムウ様も男前すぎてやばいからねッ!?ご馳走様!←】
>4282
中(ワムウ(中身は丈夫だから大丈夫であろう……でもあの軍人じゃあ分からないな……JOJOも巻き込まれてないといいが…(むむ、と眉間のシワを更に深くしながら呟き))カーズ(ふふ、そうしてくれると嬉しいのだ♪可愛がりかた…どんなのがいいかなぁ…(クスクスと意味深に笑いながらシーザーの腰回りに手を這わせて))ねー←大佐が言うと何でもかんでも卑猥に聞こえちゃうのよねぇ…魔法か何かか?←(じー、とシュトロハイムのほうを見つつ言い))
中(ペインマン(?どうした?ユーリ?(きょとん、とした表情で首をかしげ自身も足を止めて))カーズ(ふふ、シーザー…気に入ってくれるかな…(シーザーの部屋の前に向かいドレスの裾を摘まんだりしながら一人言を呟き)))
中(やーんザギ君たらっ…!!将軍様って色んなところが凄いから明日立てなくなっちゃうわよ……←←)
カーズ(…感謝するぞ♪(嬉しそうに微笑みながらシーザーの唇にキスすると見せかけて頬にキスをして)ん♪)
シルバーマン(…本当ですか?←(じっ、とカロルを真顔で見つつ問いかけて←))
サイコマン(ありがとうございます♪あのですね…私には昔、貴女達のように美しい美しい人間の恋人がいて…私にその人はいつも優しくしてくれて思いやりをもって接してくれたんです、そして結婚も約束した、私達はもう赤い糸で結ばれたも同然だったのに…その人はある日…私を置いてどこかに行ってしまったんです…それから私、運命の赤い糸って本当にあるのか気になってしまいましてね……あるのなら…こんな私を愛してくれる人がいるのかと…思いましてね…(深く帽子を被りながら呟く、目にはうっすらと涙が浮かんでいるようで))
悪魔将軍(!!な、何て言うものを読んだんだお前は…!!そういうことは私が教えてやるから覚えなくてもいいんだっ…!!←(ビックリした表情でそんな事をザギに言いつつぎゅう、と抱き締めて))
ペインマン(旨いか?ユーリ?(テハハ、と笑いながら首をかしげ))
中(はーい!!(とてとて))
悪魔将軍(ん、ん…ふふ…ザギ…なんて可愛らしい声を出すんだ…そんな声を出して私を煽るなんて…いけない子だな…(ちゅ、ちゅ、とザギの全身にキスの雨を降らせていたがザギの甘い声に興奮してしまい少し意地悪な声と表情で囁き))
ペインマン(…?どうしたユーリ?そんな見つめて…(にやり、と笑いながら小首をかしげつつ風呂から上がって))
カーズ(きゃはは!(珍しくテンション高めに笑いながら走り続けて)シーザー!早く捕まえてなのだ!!!)
中(ほーい!!)
中(いえいえですわよ…我輩こそありがとうな…素敵な大佐とお付き合いさせてもらって本当に幸せよ… ま!!?そんな男前かな…えへへ…ありがとうな……謝謝…←)
>4284
【すまん、ありがとうやで…!】
>4283
【……段々心配になってきましたね…(うむむ、と唸り声をあげ)
シーザー「……お前がのぞむのであれば、深いところまで、可愛がってやろうか…?(目を細めて妖艶に笑いながらカーズを見つめて)」
ジョセフ「だよなぁ、あんなになんでも卑猥に感じさせるやつはそうそういねえよ…←(うんうん、と頷いて)」
シュトロハイム「誰が卑猥だ、貴様ら…ほら!ふれあい動物園とやらが見えてきたぞ!(びし、とふれあい動物園を指さし)」】
【ユーリ「…や、なんでも……(ちょっと恥ずかしくなってしまい、顔を赤くしてすたすたと歩いて)」
シーザー「……どこも、おかしくないよな…(鏡で身だしなみをチェックして、自室から出て、カーズの部屋のドアをノックし)…カーズ、入るぞ?」】
【1日動けなくなっちゃうんだろうな…←】
シーザー「…!…全く、イタズラっ子さん…(くす、と笑いながら、カーズの頭に手を置いて)」
カロル「…う……こ…怖かったです…ちょっと…←(思わずたじろぎながら正直に言って)」
エステル「サイコマン……(静かにサイコマンの話を聞いていたが、つられてこちらまで涙をこぼしてしまい、その涙を指で拭き取り)……たしかに、現実はおとぎ話のように綺麗に片付かないこともあるかもしれません…でも、サイコマンはいい人です!…愛する心を忘れなかったら、きっと、サイコマンを心から愛してくれる人が、現れます…!!(真っ直ぐな目でサイコマンを見て、そう話して)」
ザギ「は、はい…←(目を見開きながらこくこく頷いて)」
ユーリ「…うまい(こくん、と静かに頷いて)」
【ついたー!!←】
ザギ「ッ……!!だっ、て……(悪魔将軍の表情を見て、キュンとしつつも、思わず目を逸らして)」
ユーリ「…ッ…!な、なんでもねえよ…(ふい、と顔を逸らして)」
シーザー「待て待てー!(あははっ、とこちらもテンション高めに走っていき)」
【いやぁ、本当にその言葉が嬉しすぎるよ…そしてシザーちゃんの反応も可愛いから乗っちゃってさぁ…←
うんうん…時々見えるSっ気←にもキュンキュンしちゃったぜ…←】
>4285
中(いえいえですのー!!!)
中(ワムウ(だな…後で昼飯のときにでも聞いてみるか?(ん?と首をかしげつつ問いかけて))カーズ(!シーザーったら……でも、それでもよさそうだな…たまには…(ふふ、と恥ずかしそうに頬をほんのり赤く染めつつシーザーの腰回りを優しく人差し指で撫でて))よねよね…あんまり変なこと言わせられないわ…ってあ!!本当だ!!わーい!!←←(ぱぁぁ、と顔色を一気に明るくさせながら駆け出して←))
中(ペインマン(?あっ、ユーリ!待ってくれなのだ~!(慌ててユーリの後ろを追いかけはじめて))カーズ(!はーい!(椅子から立ち上がり鞄片手に頷き扉の方に駆けて行き)))
中(だな…そしてそれを見て反省する金ちゃん…(二度とやらないとは言ってない←))
カーズ(ん…ふふ…(クスクスとおかしそうに笑いながら大人しくしていて))
シルバーマン(そう…後で私からもサイコマンとガンマンにきつく言っておくからもう大丈夫ですよ…(よしよしとカロルの頭を優しく撫でながら優しい声色で言い))
サイコマン(!エステルさん…こんな私を励まして、おまけに涙まで流すなんて……貴女は本当に本当におかしな人ですね…でも、それが貴女のいいところなんでしょうね……(涙をそっ、と人差し指で拭き取りふふふ、と優しく微笑みながらエステルの頭を優しく撫でて))
悪魔将軍(まあでも…私を喜ばせようとしてくれたその努力は…認めんこともない…(かぁぁ、と顔を赤くしながら両手で顔を隠して))
ペインマン(ならよかった♪(クスクスと笑いながらたこ焼きも差し出して)ほれ、これも食べとけユーリ?)
中(わーい!!お菓子お菓子ー!!←)
悪魔将軍(…誰が目を反らしていいなんて言った?…全く、そんないけない子にはお仕置きが必要だな…(ちろり、と舌を出してザギの耳元に舌を這わせて))
ペインマン(テハハハ!そうかそうか!まあいい!ゆっくり上がってこいよ!ユーリ!(明るく笑いながらシャワーで泡を洗いながし風呂場から出ていこうとし))
カーズ(キャー!!(あはは!と笑いながらわざとゆっくり目に走りはじめて))
中(ま…?やーん反応かわいいって言われちゃった!嬉!!!← やーんキュンキュンしてくれれば何よりよ~…!好きな人には意地悪なワムウさんを目指した?からキュンキュンしてくれてよかったぁ…←)
>4286
【うむー…そうしましょうか…(こくん、と頷いて)
シーザー「ふふふ……安心しろ、カーズ…お前の嫌がることはしないから、な…♪(ぎゅ、と愛おしそうに抱きしめて)」
シュトロハイム「あっ!走るとまたバテるぞーーー!!(慌てて後を追いかけて)」】
【ユーリ「……あぁもう、あいつの前だと気が緩んじまう…(ブツブツ呟きながら歩いていて)」
シーザー「……!!…綺麗だ…(扉を開けて目を見開き、カーズの姿を見て一言ポツリと呟いて)」】
【反省はしてるが後悔はしていないスタイルですねわかります←】
シーザー「…ん(よしよし、と頭を撫でつつ、額にキスをして)」
カロル「うー…ありがとう……(ぎゅ、とだきつきながらお礼を言って)」
エステル「お友達なんですから、涙を流したり、元気づけるのは当然ですよ…(ふふ、と口元に手を当てて笑って)」
ザギ「…!!(パァァ、と嬉しそうに顔を明るくさせ)」
ユーリ「いいのか…?(コテ、と首をかしげて)」
【かっっっわ…←←】
ザギ「んッ……!!(びくり、と肩を震わせて)」
ユーリ「……やっぱ、いい体してやがんな……(ペインマンの体を思い出し、真っ赤な顔を抑えてため息をついて)」
シーザー「ほら、捕まえちゃうぞ…?(ふふ、と笑いながら手を伸ばして)」
【これからもうちの大佐グイグイきちゃうけど、何卒…←
なるほど…いやぁ、めっちゃ上手すぎる…!!好き…!←】
>4287
中(ワムウ(だな…昼はどこで食べようか?(グリズリーを見つめたまま問いかけて))カーズ(とか言いながらするくせに…シーザーのいじわる…(じぃ、と真っ赤な切れ長の目を細めながらシーザーを見つめ))大丈夫ですよ大佐~!(キャッキャ、と笑いながら走るも靴が脱げてしまい←)!?あら?靴が…あらやだ脱げちゃった…←(あはは…と苦笑いしながら靴を取りに帰り←))
中(ペインマン(ユーリ~!?ねえ待ってくれなのだユーリ~!!?←(あせあせと焦りながらユーリを追いかけ続けて))カーズ(…ふふ、そんなに綺麗か?(少し恥ずかしそうに両頬を染めつつ微笑みながらシーザーを見つめて)シーザーだってとっても綺麗で…イケメンだぞ…?))
中(そうでござんすの←← 反省はしているけど後悔はしてないんだなこりゃ←)
カーズ(…ん、ふふ…(幸せそうに微笑みながら大人しく頭を撫でられていて))
シルバーマン(お礼を言われるほどのことはしてませんよ、ただ貴方を慰めた…それだけです…(よしよしとカロルの頭を撫でつつ優しく抱き締め返して))
サイコマン(…そう、ですか?ならいいですけど……ありがとうございます、エステルさん……大好きです…(優しい笑みを浮かべながらエステルにお礼をいい)…さ、早く食べちゃいなさいエステルさん、溶けちゃいますよ?)
悪魔将軍(…ほら早く食べてしまえ!トンビに飯を食われるぞ!(照れ隠しに顔を隠しながらそんな事をザギに言い))
ペインマン(ああ、ユーリは食べ盛りなんだから沢山食べなさい♪(優しく微笑みながら頷きたこ焼きを差し出して))
中(えへへ…ほめられちゃった……←ねーねー、何買おか?特売品でも買うか??←)
悪魔将軍(…ん、ん…(わざと音を立てながらザギの耳元に舌を這わしたり耳たぶを吸ったりして))
ペインマン(ふんふふんふーん♪(体をタオルでふいた後に下着を着て持ってきた服に着替えて)…ユーリ、本当にかわいかったなぁ…ふふ…♪)
カーズ(やーんっ…♪(クスクスと笑いながら更に走る速度を落として))
中(もっちろんですよ…鼻血吹かないように気を付けますわ……←えへへ…ありがとうございますのビャッコちゃん…あとやってほしいこととかありそう…???←)
>4288
【えーと、食べるところ食べるところ…(むむ、と唸りながら地図を見て)
シーザー「ふふ…意地悪で結構……(くすくす、と笑いながらカーズの頭を撫で)」
シュトロハイム「あーあ…全くもう…(苦笑いしながら靴をとってあげて、シザーちゃんのもとにかけより)」】
【ユーリ「あっ…わりぃ、早すぎたか?(はっ、とした表情でペインマンを見て)」
シーザー「……ふふふっ、そう言ってくれてよかった…しかし、カーズの方が何回綺麗と言っても言い足りないくらい、綺麗だぞ…(ふふ、とにこやかに笑って)」】
【さすがは将軍様←】
シーザー「…さて、カーズ…次はどうしようか?(ふふっ、と笑いながら見つめて)」
カロル「…やっぱりかっこいいよね、シルバー兄ちゃん…(すりすり、と擦り寄りながらそう言って)」
エステル「あっ!はい!(はわわ、と慌ててアイスを食べ)」
ザギ「ん、はーい…(こくり、と頷いてもぐもぐと食べるのを再開し)」
ユーリ「はいよー、んじゃお言葉に甘えて…(ふふん、と笑いながらたこ焼きを食べて)」
【お、特売品かー、何うってるかな?】
ザギ「ひぃ、んっ…あっ…!!(思わず感じてしまい、蕩けるような表情を見せ)」
ユーリ「……(ざぱっ、と湯船からあがり、シャワーで泡を流して)」
シーザー「…つーかまーえた♪(ぎゅ、と後ろから抱きつき、耳元で囁いて)」
【頼んだぜぃ…←
んー…今のところはないかな…】
>4289
中(ワムウ(…どうだ?見つかったか?(地図を一緒に覗き込みながら問いかけて))エシディシ(お、こことここがあるが…どっちがいい?(指差した先にはカレー屋と洋食レストランがあり二つを指差しながらビャッコさんに問いかけて))カーズ(…むう、意地悪シーザーめ……このこの…←(ペチペチとシーザーのほっぺを軽く叩いて←))あはは、ごめんなさい大佐……でも…なんだかこれシンデレラみたいですね…なーんて…(クスクスと冗談っぽく笑いながらけんけんぱでシュトロハイムに近寄り))
中(ペインマン(ちょっとだけな…(テハハ、と苦笑いしながら答えて))カーズ(そうか?シーザーったら…(嬉しそうに微笑みながらシーザーの頬にキスをして)ありがとう、シーザー♪))
中(流石だよなぁ…あとザギきゅんのこのエッッッッさは何!!?そんな声と表情したら将軍様悩殺されちゃうわよ!!?←)
カーズ(んー……夕方まで時間潰して浜辺に落書きでもするか?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))
シルバーマン(かっこいい…?私がですか…?(きょとん、とした表情で首をかしげ))
サイコマン(…ふふ、…さ、私も食べましょうかね…(ニャガニャガ、と笑いながら自身もイチゴのアイスキャンディを食べはじめて))
悪魔将軍(……(じー、と食べているザギを見つめていて))
ペインマン(うむうむ♪(テハハ、と笑いながらユーリの食べる姿を見つめていて))
中(キャベツとか安いといいな、何にでも使えるから…)
悪魔将軍(…ん、んん…(ちろちろとザギの耳穴に舌を突っ込み舐めつつ片手を胸の頂きに伸ばし指を動かしはじめて))
ペインマン(…よーし、待ってるか♪(ドライヤーとカールブラシ片手にリビングに向かおうとし))
カーズ(きゃあ…!捕まっちゃったのだ…♪(耳元で囁かれぴくり、と反応してしまうもすぐにクスクスと笑って))
中(おうよ……でもドSな大佐も大好きだぞ…← そお?遠慮しなくてもいいのよ?)
>4290
【んー、自分の気分的には洋食レストランでしょうか…皆様はよいとこあります?(ちら、と皆の方を見て)
シーザー「ふ、ふふふ……←(おかしそうにくすくす笑って)」
シュトロハイム「…ふふ、本当にな…さ、どうぞプリンセス…(ふふ、と笑って靴を差し出し)」
ジョセフ「…おま、スケコマシーザーじゃあねえんだから…←(ドン引きした目でシュトロハイムを見て←)」】
【ユーリ「…んじゃ、一緒に行こうぜ?(手を差し出しにこ、と笑って)」
シーザー「…どういたしまして…♪(嬉しそうに笑った後、行こうか、と微笑んで)」】
【いやぁ、無事エッッッさを出せたようでなにより…将軍様の前では全てを晒し出す子だから…←】
シーザー「ん、そうするか…(こくり、と頷いて)」
カロル「うん、すっごいかっこいいー!!憧れちゃうな!(純粋な目をシルバーマンに向けて)」
エステル「…美味しいです…♪(ほわほわした雰囲気を出しながらもぐもぐアイスを食べて)」
ザギ「…?(食べる?と言いたげに冷やしパインを差し出し)」
ユーリ「んー…うまい♪(ふふ、と笑いながら食べ続け)」
【ほうほう、キャベツ…たしかに色々使えますよな…】
ザギ「んっ…!!あぁっ….!!(段々と喘ぐ声が思わず大きくなっていき)」
ユーリ「…ふぅ、(タオルで体を拭き、用意した下着とタンクトップに着替えて、リビングに向かい)」
シーザー「全く、お転婆だなぁ、カーズは…(くすくす笑いながらカーズの頭を撫で)」
【いえーい←
ううむ、想像力が乏しい故か、思いつかなくて…】
>4291
中(エシディシ(俺とサンタナはどっちでもいいぜ、ビャッコに合わせるからよ。(優しく微笑みながら答えて))ワムウ(俺もどちらでもいいぞ…でも…ビャッコの好きな方に合わせるぞ。(ちらりとビャッコちゃんの方を見つつ答えて))カーズ(…むう…←(シーザーのほっぺに口をつけてあむあむし始めて←))!やだ大佐ったら冗談だったのに…!!でも…ありがとうございます…王子様?(ふふ、と嬉しそうに微笑みながら靴を履いて)…ちょっとジョセフそれ言っちゃダメ!!大佐が可哀想でしょ!!?←)
中(ペインマン(!うむ!(嬉しそうに微笑みながら頷きユーリの手を思いっきり握って))カーズ(大好きだぞ、シーザー…(嬉しそうに微笑みながらシーザーの腕に抱き付き頷き)))
中(やーん何だそりゃ……愛しさが爆発しちゃうわよ…!!!ザギ君可愛すぎるわよ…!! ところで…あとちょっとだけ会話したら暗転しちゃってもよさそうかしら…?)
カーズ(それじゃあそうしようか♪…何処で時間を潰す?帰って着替えてからまた来るか?(こてん、と首をかしげつつ問いかけて))
シルバーマン(憧れる…か、そう思っててくれて嬉しいですよ…ありがとうございますカロル…(少し考えたあとに嬉しそうに微笑みながらカロルの頭を優しく撫でて))
サイコマン(ええ本当に…(ふふ、と微笑みながら頷くもエステルの雰囲気を見てこちらも和やかな雰囲気になり)…可愛いですね、エステルさんは…♪)
悪魔将軍(?くれるのか?でもお前が食えザギ、育ち盛りなんだからな…(な?と小首をかしげつつ送り返して))
ペインマン(そうかそうか…(可愛いなぁ、なんて思いながらユーリを見つめ続けていて))
中(うん!あと卵とか…あ、あとモヤシもいいよね、スープにもできるしおかずにもなるし…)
悪魔将軍(…ん、ふふ…なんて可愛いんだザギ…こんなに可愛らしくて愛しい花嫁を貰えて私は幸せだよ、ザギ…もっと遠慮せずに沢山可愛らしい声で反応してくれよ…?(耳から口を離して妖しく微笑みつつ手は休めずに、そして今度は口を開き舌をもう片方の胸の頂きに這わせようとし))
ペインマン(お!来たなユーリ!!早くおいでなのだ~!(あぐらをかいてカールブラシとドライヤーを両手にユーリに手招きして))
カーズ(きっとシーザーに似たんだろうな…(クスクスと笑いながら言い返しつつシーザーの頭にすり寄って))
中(兎に角どんな大佐も大好きだぞッ!!← そっかそっか…ほら、頭なでなでとかぎゅーとかあーんとかそういうもので大丈夫なのよ…?←)
【ではー…洋食レストランにいきましょっか?(首をかしげながら呼びかけて)
シーザー「む…こらこらこら…←(グイグイ、とカーズを押しのけようとして)」
シュトロハイム「ふふっ、さすがはこの俺の姫君…美しいな…(うっとりとした目でシザーちゃんを見つめて)」
ジョセフ「はーい、すいませーん←(てへ、と舌を出して謝って)」】
【ユーリ「うぉっ…(あまりの力強さに思わずびっくりして)」
シーザー「ふふ…俺も愛しているよ…目を細めて、そっとカーズの額にキスをして)」】
【将軍様の心情が心配ですな←
ん、大丈夫やでー!】
シーザー「そうだな…一度着替えよう…(うむ、と頷いて)」
カロル「えへへ…♪僕も、シルバー兄ちゃんやゴールド兄ちゃんたちみたいに、かっこよくなれるかな…(擦り寄りながらぼそ、と呟いて)」
エステル「…?可愛いです…?(キョトン、とした表情でサイコマンを見つめて)」
ザギ「……(悪魔将軍が食べろと言うなら食べるべきか、でも悪魔将軍にも譲りたい気持ちがぶつかり合い、うむむ、と悩みながら冷やしパインを見つめて)」
ユーリ「…ふぅ…ごちそーさん…(最後の一口を食べて一息ついて)」
【自分もやし炒めとか好きだなー…(うんうん、と頷いて)】
ザギ「あ、う……!!ゴー…ルド、す、きぃ…♪(悪魔将軍の笑みを見てどき、としながら、真っ赤な顔で甘い声を出し続けて)」
ユーリ「はーい♪(嬉しそうに笑いながらペインマンに近づいて)」
シーザー「…俺に?(目をぱちくりさせて聞き返し)」
【おし!ではいろんな大佐出せるよう頑張る!!
じゃあ、あーんしてもらえうかな…←】
中(エシディシ(だな、どうする?あいつら(我輩達とかシーカー)達も誘って一緒のところで食べるか?(コクりと頷きつつ問いかけて))カーズ(んーん~…!!←(ぬぬぬぬ、と必死に踏ん張るもそのまま口を離してじっ、とシーザーを見つめて←)…腹が減ったのだ、シーザー…←)…大佐ったら…大佐だってとてもカッコいいではないですか……愛してます…私だけのシュトロハイム王子…?(ふふ、と少し恥ずかしそうに微笑みながらシュトロハイムに抱き付き)ぎゅー…です♪ もー…可愛いから許す!←(腕を組みながらそんな事を言い←))
中(ペインマン(テハハ、早く早く~!(明るく笑いながら歩き続けて))カーズ(ん…ね、シーザー……外行ったら出来ないからもっと…して?(大人しくしていたが甘えた声でシーザーの首に腕を回しつつそんな事をおねだりして)))
中(ですな…もうスイッチ入ったら今夜は無限の暗転地獄になっちゃうわよ……←(ザギ君が止めてと言っても止めない意地悪付きの←)もうあと我輩の心臓もヤバイよぉ……(汗)もうキュンキュンしちゃうわ…← おけですわ!!んじゃあ少ししたら暗転しちゃうねー!)
カーズ(分かった…それじゃあリゾートだから…ワンピースでも着るかな?(ふふ、と笑いながらそんな事を呟き))
シルバーマン(ええ、きっと貴方もとても素敵な男になれますよ。そう…僕よりも…僕よりも優しくてたくましい男にね…(ふふ、と優しく微笑みながら頷くも声色は何処か期待を含んだ声色で))
サイコマン(ええ、お姫様らしい……周りをほんわかさせてくれる優しく可愛らしい雰囲気ですよ…(優しく微笑みながら頷きアイスキャンディーを食べ続けて))
悪魔将軍(……(ザギの気持ちを知ってか知らずか、じっ、と冷やしパインを見つめた後に顔を近づけて一口かじろうとし))
ペインマン(はーい…旨かったか?ユーリ?(テハハ、と軽く笑いながら小首をかしげ))
中(モヤシ炒めかぁ、我輩レバニラとかも好きなんだよなぁ……あと安いのって言ったら今の時期だとピーマンとかかしらね…(ふふ)…ピーマンお好き?←)
悪魔将軍(私もだよザギ……私もお前が…大好きだ……さあ…その私の大好きな声で沢山沢山、鳴いてくれよ…?(ちろちろと舌と指を動かしながら答え片手をザギの下半身に伸ばしてーー)…(それからいくらか時間がたった。あれから何十回も恋人たちは愛を囁き合い首筋や体の至るところに自身の証である赤い花を沢山咲かせながら愛を重ねあった。夜が明け太陽が顔を出す少し前、自身の隣で眠る愛しい花嫁よりも早く起きた男は可愛らしい花嫁の体を労るかのように優しく背中と頭を撫でつつ優しく頬にお詫びのキスをして))
ペインマン(テハハ、よーしよし…ほらここに座れなのだ♪(自身のあぐらをかいている部分を指差しながら言い))
カーズ(ああ、いつもは高飛車で高貴な猫みたいなのにこのカーズと一緒のときにはお転婆の素が出るワンちゃんみたいだからな…(クスクスと笑いながらシーザーの頭を優しく撫でて))
中(はーい!!お願いしますですぜ!!我輩も頑張っていろんなワムウさんを出せるようにしますのだ! おけ!!それじゃああーんしますわねっ!)
【そうですね、ご飯はみんなで食べた方が美味しいですし!(うんうん、と頷いて)
シーザー「だからって俺を食おうとすな…←(はぁ、と呆れたようにため息をついて)」
シュトロハイム「…!あぁ、姫にそう言って貰えるとは、この俺はなんて幸せものなんだ…!(心底嬉しそうに笑いながら抱きしめかえして)」
ジョセフ「いえーい←(ブイサインしながらにしし、と笑って)」】
【ユーリ「…ふふっ、はーい…(ふふ、と笑いながら一緒に歩いて)」
シーザー「……あぁ、わかったよ、俺のお姫様…(愛おしそうに目を細めながら、今度は唇にキスをしようとして)」】
【なにそれ自分の心臓もやばいんですが←←
はーい、了解!】
シーザー「リゾートにワンピース…ふふ、きっと可愛らしくなるな…(微笑みながらカーズを見つめて)」
カロル「ホント!?やったぁー!!じゃあじゃあ、僕、頑張るね!!(キラキラ目を輝かせながら飛び跳ねて)」
エステル「…!も、もう、サイコマンてば…(てれてれと笑いながら、アイスキャンデーを食べ続け)」
ザギ「…!パァ、と(顔色を明るくさせ)」
ユーリ「ん、うまかった!(こくん、と頷いて)」
【ん?すきだよピーマン!!】
ザギ「……すぅ、すぅ……(愛する旦那と愛を囁きあった夜、嫌という程に愛してもらったザギは、疲れきってしまったのか、すやすやと穏やかな寝息を立てて眠っていた。時折、うわ言のように旦那の名前を呟いていた)」
ユーリ「ん…♪(こくり、と頷いてあぐらの上に座って)」
シーザー「そ、そんなに違うのか…?(ちょっぴり気まずそうに首をかしげ)」
【おう!お互いに頑張ろうなー!!
きゃー、言っちゃった…!!←】
>4295
中(エシディシ(ならあいつらにLI◯Eしておくわ、ちょっと待ってな~。(スマホを操作して柱の男のグル、ビャッコちゃんとシーザーちゃんとシュトロハイム、中身、ジョセフのLIN◯に昼飯はここで食おうぜ、と言う内容と共に写真を送って))カーズ(むー…シーザーのケチ、シーザーは普段このカーズの事食べてる癖にこういう時になると…ん?エシディシからだ…(ぶうぶうと文句を言おうとするもエシディシからのメッセージに気が付きシーザーを呼んで)シーザー、昼飯ここにしようかと言われたんだが…シーザーはここでいいか?(こてん、と首をかしげつつ問いかけ))姫だなんて…大佐ったら口がお上手ですね…(クスクスと笑いながら言い返しつつシュトロハイムにすりより)ねえ王子様…よろしければ…その、キス…してくれますか?(ふふ、と微笑みながらシュトロハイムを見つめて)ふふ…でもジョセフってかわいいわよね…どうしてこんなに可愛いのかしら…スタイルもいいし胸も大きいし…羨ましいわ……←(じぃ、とジョセフを見つめつつ呟き))
中(ペインマン(…あ、雪…(暫く歩いていたがふと空から白いものが降ってきて少し目を輝かせながら呟き))カーズ(ん…♪(幸せそうに微笑みながら大人しく口づけを受け入れて)))
中(ま???将軍様流石だよな……乙女までも悩殺する将軍様…←← 暗転しちゃったな…ごめんねぇザギ君、やり過ぎちゃって…←)
カーズ(うむ…麦わら帽子被って、ウェッジサンダルを履いて膝丈までのワンピースを着て…ふふ、きっと楽しいデートになるな…(幸せそうに微笑みながら頷きシーザーを見つめて)シーザーはどんな格好で行くつもりなのだ?)
シルバーマン(ええ、頑張ってくださいね?カロル?(ふふ、と優しく微笑みながら頷きカロルを見つめていて)…頼みますよ、カロル…貴方達で…私たちの代わりに時代を作っていってくださいね…)
サイコマン(ニャガニャガ!!可愛らしいですねぇエステルさんは!そんな照れるなんて…(愛しそうに笑いながらエステルを見つめていて)おかわりもありますから沢山どうぞ?)
悪魔将軍(…(あむあむと半分まで食べて口を離して飲み込み)…ご馳走さまでした…と、こんなに食べてしまったがよかったか?ザギ?(少し心配そうな表情で首をかしげ))
ペインマン(テハハ、ならよかった!…あれ、かき氷溶けちゃったのだ…(うむむ、と唸りながら融けたかき氷を食べはじめて)…でもこの色、ユーリの髪の色と一緒だな…←)
中(ニンジン食べれる?←(お前はクレヨ◯しんち◯んか←))
悪魔将軍(…ザギ……(静かにザギの頬を撫でながらうわ言に反応するかのように相手の名前を呼んでいたがシャワーを浴びてこないとだな…なんて思いながら体を起こしバスローブを羽織ってシャワー室に向かおうとベッドを抜け出そうとし))
ペインマン(それじゃあ乾かしてあげるからな、ユーリ♪(テハハ、と笑いながらカールブラシを器用に使いながらユーリの髪の毛を乾かしはじめて)熱くはないですか~?お客様~?←)
カーズ(ああ、人前じゃあ猫みたいに大人しいのに二人っきりになるとまあ人懐こいワンちゃんみたいになってとても可愛いのだ……ねえシーザー…これからもこのカーズだけの……ワンちゃんでいてくれるか?(クスクスと笑いながらシーザーの方をじっ、と見つめて))
中(はーい!!! 言っちゃったねぇ!!かわいーい!!←)
>4296
【あっはーい!(ちら、とエシディシの方を見て返事して)
シーザー「ん?あぁ、俺は大丈夫だぞ。カーズはそこで大丈夫か?(L〇NEを確認して頷いて答えた後、カーズに尋ねて)」
シュトロハイム「あぁ…可愛い姫君の頼みであれば、喜んで…(ふふ、と微笑みながら唇を重ねようとして)」
ジョセフ「…俺が女ならモテてたなこりゃ←(満更でもなさそうにとんでもないこと言って)」】
【ユーリ「ん…ほんとだな…(ふと上を向いて、おお、という声を上げて)」
シーザー「ん、ん……(角度を変えて何度もキスをして)」】
【将軍様はやっぱり恐ろしい方よ…←
ザギきゅんのことなら大丈夫よ!多分←】
シーザー「そうだな…サマージャケットをきていこうと思うが…(少し考えた後にそう言って)」
カロル「!…うん、約束する!(真剣な眼差しで力強く頷いて)」
エステル「もう…あ、はい、いただきます!(照れ隠しにうつむくも、すぐに目を輝かせながら顔をあげて)」
ザギ「…ん、だいじょーぶだ!(にし、と満足気に笑って)」
ユーリ「えっ?(キョトン、とした表情でペインマンを見て)」
【食べれるー!玉ねぎ食べれる?(クレ○ん返し?←)】
ザギ「ん…(きゅ、と寝ぼけて悪魔将軍のバスローブを掴んで)」
ユーリ「はーい、あつくないでーす←(くすくす笑いながら答えて)」
シーザー「……あぁ、俺はこれからも、お前だけに甘える子犬だよ…(ふふ、と笑いながらカーズを見つめて)」
【いやぁ、可愛いなんてそんな…←】
>4297
中(エシディシ(…ん、送れたぜ。後はカーズ達からの返事を待つだけだな…あとどうする?時間とかは決めてなかったが…(ビャッコちゃんの方をスマホ片手に見つめつつ問いかけて))カーズ(このカーズもいいぞ!後は中身さえ来なきゃ全然…←←(元気よく答えた後にボソッと呟き←))ん…(そっ、と目を閉じて口付けを受け入れて)本当よ!!!もう!!!……悔しいけど羨ましいわ…←←(じー、とジョセフの全身を見ながら呟き←))
中(ペインマン(テハハ、綺麗だな!雪だぞユーリ!雪!(キャッキャ、とはしゃぎながら空を見上げていて))カーズ(ん、んん…(ふふ、とくすぐったそうに笑っていたが途中から薄目を開けてシーザーを見つめはじめて)))
中(それなー…おっかないねぇ将軍様は…← ま?ならよかった…無理させちゃったら悪いと思ったからさ…すまんなザギきゅん←)
カーズ(サマージャケット!いいじゃあないか!涼しげでいいと思うぞ!(ふふ、と微笑みながら言い海の方を見つめて)…なあシーザー、私と付き合えて…幸せか?)
シルバーマン(…ありがとう、カロル…やはり貴方は優しい子ですね……ではこれからの未来を…頼みますよ。(優しく微笑みながらカロルをぎゅう、と抱き締めて))
サイコマン(ほら、ソーダ味とかグレープフルーツ味とかもありますから沢山お食べなさいね、どれもとても美味しいですよ♪(はい、とクーラーボックスの口を開けながらエステルに差し出して))
悪魔将軍(ならいいが……(少し心配そうな表情をしていたがまあいいやと思い頷きスマホの画面を見つめて)……ザギ、誕生日プレゼントで欲しいものとかはあるか…?)
ペインマン(んー?だってユーリの髪の毛って紫色でこれもブドウ味のかき氷だから紫色であろう?だから…(ふふ、と意味深に笑いながら溶けたかき氷を掬いながら食べはじめて))
中(納豆にネギ入れるタイプ?本当?おらたち、気が合うかも…(そうきたか…←))
悪魔将軍(?ザギ?どうした?(バスローブを掴まれ一瞬肩をピクリと動かしつつザギの方を見つつ声をかけて))
ペインマン(テハハ、ならよかったでーす。(明るく笑いながら髪の毛を乾かし続けて)…ん、次はこうだな…(今度はドライヤーを切り替え冷風にしてそれを髪の毛を当てはじめて))
カーズ(シーザー……ふふ、ありがと…私だけの可愛い可愛いわんちゃん…?(シーザーを見つめ返しながら鼻頭にキスをして優しく顔を両手で包んで)ん…大好きだぞ?この私だけのシーザーちゃん…?)
中(めっちゃ可愛いよぉ!!我輩はすきだ!!!←)
>4298
【んー…ちょうどいい時間にお店前で待ち合わせします?(はて、と首をかしげて)
シーザー「こらこら、シザーさんを仲間はずれにするんじゃあない……(苦笑いしながらカーズに注意して)」
シュトロハイム「ん…(シザーちゃんの頭を撫でながら、ゆっくりと唇を話そうとして)」
ジョセフ「でへへー……あ、シザーちゃん!エシディシから飯食う場所の連絡きたぜ!(デレデレしながら笑っていると、エシディシからのメールに気づいて、スマホを確認してシザーちゃんに報告し)」】
【ユーリ「わかってるって…ふふ、本当に綺麗だな…(くすくす笑いながら雪を見て)」
シーザー「……可愛いな、カーズ…(くす、と微笑んで、鼻頭にキスをして)」】
【さすがは悪魔やで←
ザギきゅんは好きな人になら何されても許しちゃうのです←】
シーザー「…?あぁ、幸せに決まってるじゃないか…(一瞬不思議そうにするも、微笑みながら頷いて)」
カロル「うん…!任せといて!(えへへ、と笑いながら頷いて)」
エステル「わぁ…!はい、いただきます!(嬉しそうに笑いながら、ソーダ味のアイスをとって)」
ザギ「……欲しいもの、か……あんたがくれるもんならなんでも欲しいぞ?(少し考えた後に答えて)」
ユーリ「…ッ……そ、そうか…(恥ずかしくなってしまったらしく、ふい、と顔を逸らして)」
【いやあ、面白いよなク〇しん…←】
ザギ「ゴー、ルド…いく、な……(怖い夢を見てるのか、涙目でフルフル震えていて)」
ユーリ「ん……(じぃぃ、と大人しくして)」
シーザー「ふふ…俺も、大好きだ…俺だけのご主人様…(うっとりとした目でカーズを見つめて)」
【え、えへへへ…←】
>4299
中(エシディシ(だな、それじゃあ14時…とかはどうだ?ちょうど人とかいねぇし脂肪も着きにくくなるしよ…(どうだ?とビャッコちゃんに提案して))カーズ(だってあいつと食事したらどんなにうまい食事も不味くなるから…(むう、と眉間にシワを寄せながら言い返して))…ん…大佐、帰ったらもっとやってくれますか?(ふふ、と幸せそうに微笑みながら小首をかしげて)あら本当?…本当だわ、私はここでいいけど…ジョセフと大佐はここで大丈夫そう?(こてん、と小首をかしげつつ問いかけて))
中(ペインマン(本当本当!ユーリ、ホワイトクリスマスもいいもんだな!(目を輝かせながら雪を見つめていて)…さ、そろそろ行こうか?ユーリ?)カーズ(ん…よく言われるがシーザー…口紅が…(じっ、とシーザーの唇を見つつ少し心配そうな声で呟き)))
中(それな←← ま??やーん…なんて従順で可愛いんだ……そんなザギきゅんが大好きやで……これからもイケメンで悪のカリスマでかっこいいけど嫁バカで時々ポンコツな金ちゃんをよろしくねなのだ←)
カーズ(…ならよかった。(ふふ、と少し嬉しそうに微笑みながらシーザーの頭を優しく撫でて)…愛しているぞシーザー、私が愛した唯一の男…)
シルバーマン(よし、いいこいいこ…(優しくカロルの頭を片手で撫でて))
サイコマン(はい!では私はグレープフルーツ味を貰いましょうかね♪(ふふ、と笑いながらグレープフルーツ味のアイスを手に取り食べはじめて)おいしーい♪)
悪魔将軍(…それでもいいが他にないのか?ほら、ネックレスとか服とか……(少し不服そうな表情を浮かべつつ言い))
ペインマン(うむ♪(ふふ、と得意気に笑いながらかき氷を食べ進めて))
中(わかる~……三輪車の話のくだり(4WDのやつ)が好きw)
悪魔将軍(ザギ、大丈夫…私はここにいるから大丈夫だぞ…よしよし…(可哀想に、と思いながらザギの頭を優しく撫でつつ片手でザギの手を優しく握って)
ペインマン(ユーリ、ヘアオイルはつけるか?(ドライヤーで乾かしつつユーリの耳元に口を近づけ問いかけて))
カーズ(…ワンちゃんには首輪が必要だよな?シーザー?どんな首輪がいい?←(シーザーの頬にキスをした後にとんでもないことを嬉しそうな声で問いかけて←))
中(やーんかわいい!!照れてる~!!!)
【へぇ、そうなんですね……じゃあその時間帯にしましょっか?(ほうほう、と頷いてから首をかしげて)
シーザー「意地悪言うんじゃあない。せっかくみんなできたんだから、楽しく、な?(優しい口調で言い聞かせて)」
シュトロハイム「もちろんだとも!たーくさんしてやろう!(ふふ、と笑いながら頷いて)うむ?俺は大丈夫だが、お前はどうだJOJO?(ちら、とジョセフを見て尋ねて)」】
【ユーリ「おう♪(ふふ、と笑って手を握り)」
シーザー「…!…あぁ、すまない、カーズ…せっかく綺麗に化粧をしたのに…(申し訳なさそうにカーズに謝って)」】
【こちらこそ、荒々しくて他の人にはつんつんしちゃうけど、将軍様にはデレデレなザギをよろしくね←】
シーザー「あぁ、俺も…何よりも愛してる…どんな宝石よりも美しく、気高い俺のカーズ…(にこり、と笑いながらカーズを見つめて)」
カロル「えへへ…♪(ニコニコと嬉しそうに笑って)」
エステル「…♪本当に美味しいです…♪(ふふ、と笑って頷いて)」
ザギ「……じゃあ、新しい服が欲しい、かな…お前と気軽に触れ合えるような…(少し考えたあとそう言って)」
ユーリ「……(もぐもぐ、とイカ焼きを食べ)」
【4WDってなんだっけ?おい←】
ザギ「…よか、った…♪(安心したように笑いながら、再び穏やかな寝息をたて)」
ユーリ「…ん、おう…(耳元に囁かれピクリ、とするがこくりと頷いて)」
シーザー「…一応聞くが、それは本気で言っているのか?(タジタジになりながら言って)」
【もー!!シザーちゃんったら!】
>4301
中(エシディシ(ん、いいぜ。(コクりと頷きまた同じメンバーにLI◯Eを送って))カーズ(…はーい。(ぷう、と代わりに頬を膨らませるもエシディシからのメッセージを見て表情を元に戻し)…おや、14時に食事にしようとエシディシからきたがどうする?私はいいがシーザーは大丈夫か?(ちらりとシーザーの方を見つつ問いかけて))!ありがとうございます大佐!!愛してます~♪(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながらシュトロハイムに抱きつきすり寄って)そうだぞ、どうだいJOJO?←…ってあら、14時にあのお店に集合ってエシディシ様から来たんだけど二人はどう?嫌?(スマホを見つつ二人に再度問いかけて))
中(ペインマン(…あ、見えてきたぞユーリ、ケーキ屋さんなのだ♪(ふふ、と上機嫌そうに笑いながらユーリの手を握り返しつつ片手でケーキ屋さんを指差して))カーズ(いや、化粧はいいんだが…シーザーの唇についちゃったから…(あわわ、と慌てながらティッシュでシーザーの口紅を拭こうとし)))
中(あーん勿論ですわよ…!!むしろ大歓迎!!!むしろそんなザギきゅんが大好きだぞ…!!!←)
カーズ(シーザー……愛してるぞ…誰よりも…何よりも…(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらシーザーの頬にキスをして)ね、そろそろ出ていってシャワーを浴びたり着替えないか?シーザー?)
シルバーマン(よしよし…本当にいいこですねカロル……ねえカロル、カロルはどんな平和を…望みますか?(カロルの頭を撫でながら優しい声色で問いかけて))
サイコマン(本当本当、いくらでも食べられますねぇ…(アイスを舐めながら頷き))
悪魔将軍(気軽に…か、ならノースリーブとかはどうだ?それか私のようなワンピースにするとか…そうすればお前のその柔らかいもち肌に沢山、余すことなく触れることができるからな…(ふふ、と少し欲を孕んだ瞳でザギを見つめつつつつ、と人差し指で太ももをなぞって))
ペインマン(旨いか?ユーリ?(テハハ、と明るく笑いながら小首をかしげ))
悪魔将軍(…(よしよし、とザギの頭を優しくなでた後に再度シャワーを浴びに向かおうとベッドから立ち上がろうとし))
ペインマン(分かったのだ♪(ドライヤーを止めて片付けた後にヘアオイルを2、3回プッシュしてユーリの髪の毛に優しくもみこむように付けてブラシで優しくすいて)…んー…イランイランの匂いがとてもいいな…最高だ…)
カーズ(んー?さあなぁ?(にやにやと笑いながらシーザーの首筋をツッー、となぞって))
中(えへへ!ごめんなさいですの~!)
中(いっけね4wdが抜けてた…4WDってのは四輪駆動ってことでタイヤが4つ動いて車が動くってことね、んで余談だけど2wdは前か後ろどっちかのタイヤが動いて車が動くって感じなのよッ!!因みに言うと普通の町とか歩くくらいなら2WDの方で足りるが山道とか雪道とか行くなら4WDの方がいいよ!!しかし4WDにすると値段が高くなるぞ!!気を付けよう!←←)
中(あげておくね~!)
カーズ(…暑いのだ~……でも大理石は気持ちいいのだ~…←(大理石の床の上、褌一丁で這いつくばっていて←))
ペインマン(だな…テ、テハァー!?いかん!!緩和材が膨らみはじめてきちゃったのだ!!大変だ~!(ふわふわと膨らみはじめている自身の緩和材を見てあたふたと慌てていて←))
>4302
【これでよし…じゃあどうしましょうか?もう行っときます?(はて、と首をかしげて)
シーザー「14時……俺は問題ない(こくり、と静かに頷いて)」
シュトロハイム「ほー、俺は異議なし、だ!!(きり、とした表情で返事して)」
ジョセフ「おれも異議なーし!!(しゅばっ、と顔を出して返事して)」】
【ユーリ「ん、本当だ……(パァァ、と顔色を明るくさせ)」
シーザー「あぁ、それか…大丈夫だ、カーズ…いい色がついたからな…(くす、と冗談なのか本気なのか、そんなことを言って)」】
【きゃっ、うれし…!ザギも喜ぶよ…!】
シーザー「ん…そうだな…日が暮れてしまう…(ふむ、と頷いてテーブルの上を片付けようとして)」
カロル「え?ボク?そうだなー…みんなが仲良く、笑ってくらせる世界、かな!(えっへん、と胸を張りながら言って)」
エステル「…食べすぎてお腹壊さないようにしないと(むむ、と唸りながら呟いて)」
ザギ「ンッ……じゃ、じゃあ、それがいい…(ピク、と体を跳ねらせながらも、頬を染めて返事して)」
ユーリ「ん、うまい…(こくこく、と頷いて)」
【なるほどなるほど……めっちゃ詳しいな←教えてくれてありがとうねー!!】
ザギ「……(むにゃむにゃ、と気持ちよさそうに眠り続け)」
ユーリ「ん、そんないい匂い?(ちら、とペインマンを見て)」
シーザー「……ッ!!全く…困ったヤツめ…(はぁ、とため息をついて)」
中(エシディシ(だな、早めに俺達の分だけでも取っておくか…(チラリとスマホの画面を見れば時間は1時50分、頷きそんな事をビャッコちゃんに言い))カーズ(このカーズも大丈夫だぞ、では向かうか?シーザー?(チラリとシーザーを見つつ問いかけて))OK!んじゃあそろそろ時間だから向かいましょか!(地図を広げて場所を確認した後にシュトロハイムから手を離して今度は二人の手を握りレストランの方向に向かおうとし))
中(ペインマン(テハハ、ユーリは本当に甘いものが好きだなぁ…そんなに甘いものばかり食べてたら体がケーキになってしまうぞ?←(クスクスと冗談っぽく笑いながらユーリにそんな事を言い))カーズ(!!し、シーザーったら…!!(かぁぁ、と恥ずかしさから顔を真っ赤にしながらもう、と呟いた後にそっぽを向いて)は、早く行くぞ!シーザー!!))
中(やーん喜んでくれるなら何よりよ…! ってか金ちゃんがセクハラ大魔人になっちゃってる…ごめんね…←)
カーズ(だな…(同じくテーブルの上を片付けて椅子から立ち上がり)忘れ物はないな…っと…)
シルバーマン(笑って仲良く暮らせる世界…ですか、それはいいですね、いい考えです……最高の考えですね…(優しく微笑みながら自身の血みどろの慈悲とはやはり違うのか、と思いつつ優しく微笑みながらカロルの頭を優しく撫でて))
サイコマン(ですねですね…それに太らないようにもしないと…←(むむ、と唸りながら自身のお腹をつついて←))
悪魔将軍(ではそれにしようか…ボトムは…ダメージジーンズもいいな…お前は足が細いからきっと似合うぞ…(ん、と優しく頬にキスをした後にそんな事を言い))
ペインマン(よかったなぁ~~~♪←(周りにハートを飛ばしながらうんうんと頷きユーリを見つめていて←(嫁バカ←)))
中(フッフッフ…調べたのだ←(ずっこける音←)いえいえー!!!)
悪魔将軍(…(机からそっ、とメモ帳と羽ペンを取り出してインクをつけた後にメモ帳に"シャワーを浴びに行ってくる"とだけ書いて静かにそれをはがして自身が寝ていた部分に置いてタオルをもって部屋からそっ、と出て行き))
ペインマン(ああ、ユーリの甘い甘い…砂糖菓子よりも甘いにおいと一緒になってとても官能的で…とても甘いいい匂いだぞ…(ふふ、と微笑みながら頷きユーリを見つめて))
カーズ(あはは!ウソウソ!でもこのカーズの印をつけたいのは本当だぞ?だってシーザーはこのカーズのものだもの、今だってこのカーズのものって言う印をつけたくてつけたくてしょうがないくらいなんだから…(ふふ、と笑いながらシーザーの首筋にすり寄って))
>4306
【うむ、それじゃあ行きましょうか!(こくん、と大きく頷いて)
シーザー「そうだな…カーズじゃあないが、本当に腹減った…(ふぅ、と軽くため息をついて)」
シュトロハイム・ジョセフ「おー!!(笑みを浮かべながら同時に返事をして一緒に歩いて)」
【ユーリ「そんときは喜んでペインに食われてえな…←(くす、とこちらも冗談で返して)」
シーザー「はーい…♪(可愛いな、と愛おしそうに笑いながら歩いて)」】
【大丈夫大丈夫、うちとザギきゅんはそんな将軍様が大好きだから♪←】
シーザー「財布とかは…あるな…(うんうん、と頷いて)」
カロル「えへへー…僕なんてまだまだだけどね…でもねでもね!僕、絶対に強いボスになって、ギルドを大きくして、そういう世界を作るんだ!あ、もちろん帝国と力を合わせてね!(キラキラと目を輝かせながら話して)」
エステル「それも、深刻な問題です……←(むむ、と唸り声をあげて)」
ザギ「ん…へへ、そうかな…(へにゃ、と照れくさそうに笑って)」
ユーリ「…幸せそうだな?(キョトン、とした表情をしながらペインマンを見つめて)」
【ズコー←】
ザギ「ん…(ふと、目を覚まして、寝ぼけ眼で隣を見るも、悪魔将軍の姿がないことにキョトン、として)」
ユーリ「……ふうん…そっか…(頬を染めて照れくさそうにしながら呟いて)」
シーザー「……ッ…カーズ……(きゅん、としながらカーズを見つめていると、思い出したようにあっ、と言って)それなら、首輪の代わりにネックレスを付けるのはどうだろう?本で読んだのだが…ネックレスの贈り物の意味は、あなたのことをつなぎとめておきたい…らしいからな。(ふふ、といたずらっぽく笑いながら言って)」
【仕方ないなぁかわい子ちゃんは…←(すまん抜けた←)】
>4307
中(エシディシ(だな!(コクりと頷きながら行くぞ、とワムタナに呼び掛けてレストランの方に向かおうとし))カーズ(…ふふ、シーザーもか…では早く向かおうか、早くしないとエシディシがまたうるさいからな…(クスクスと笑いながらシーザーの手を握りレストランの方に向かおうとし))…なんだかこの格好ブル◯ンち◯みみたいだね……両手にイケメン抱えて…真ん中に我輩…←←(ふっ、と笑いながらそんな事を呟き←))
中(ペインマン(!まぁ、ユーリったら…そんな事言ったら今夜辺りにでも生クリーム沢山塗って食べてしまうぞ?(クスクスとおかしそうに、そして頬をほんのり赤く染めながらユーリの頭を優しく撫でて(セクハラである←)))カーズ(店が閉まる前に早く行くぞシーザー…ほら早く…って何を笑ってるのだ馬鹿者~!←(ぶつぶつと呟きながら歩いていくもシーザーが笑ってることに気がつけば更にかおを赤くしながらぽかぽかとシーザーを軽く叩いて←)))
中(ま?やーん優しい!!!(はぁと)ザギきゅんマジ天使だな!!!将軍様も大喜びよ!←)
カーズ(スマホとかもあるのだ…では向かおうか?シーザー?(ふふ、と微笑みかけながら小首をかしげて))
シルバーマン(!ええ、是非そうしてください…どうかそうやって…皆と手を取り合って幸せな国を作ってくださいね、カロル……あとの事は任せましたよ…(柔らかく微笑みながら言いカロルの頭を優しくなで続けて)…世界は、どうやら大丈夫そうですよ…ザ・マン…)
サイコマン(あとお砂糖を取りすぎると美容にも悪いですし…ヒエエ…!!←(サー、と真っ青な顔色をしながら悲鳴をあげて←))
悪魔将軍(ああ、今度サイコマンとでも一緒に服を買いにいってきたらどうだ?センスがいいし…きっとアイツの事だから色々と面倒を見てくれると思うぞ?(ふふ、と優しく笑いながら提案して))
ペインマン(あーあ…♪(テハハ、と明るく笑いながら頷きユーリを見つめ続けていて))
中(がはは、すまなかったなビャッコちゃん←まあでも車も可愛いの沢山あるからおすすめだぞ!うん!!)
悪魔将軍(…(一人で城の廊下を歩き続けシャワールームにつけばバスローブを脱いでタオルと一緒にかごに入れてシャワーを浴びはじめて))
ペインマン(ああ…今すぐここで食べてしまいたいが……もう少しイチャイチャしてからのお楽しみにするとするよ…(ブラシとドライヤーをまとめてテーブルの上に置いた後にテハハ、と明るく笑ってちゅ、ちゅ、とユーリの首筋にキスをして))
カーズ(!!ネックレス…!いいな、なら今すぐ作ってこようではないか…!!エイジャの赤石を使ったネックレスをな…!(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながら何度も頷きぎゅー、とシーザーを抱き締めて))
中(えへへへ…可愛いって言われちゃっただ…←(大丈夫よーーん!))
【レッツゴーです!(ビシ、と前を指さしてそう言った後、スタスタ歩いていき←)
シーザー「ふふ、全くだな…(こちらもくすくす笑いながらレストランの方を指さして)」
シュトロハイム「……ブル…なんだって?←(わかってないらしく、キョトン、とした表情を浮かべていて)」
ジョセフ「あー!あれか!なーな、今度35億!って奴やんない?←(にしし、と笑いながらそんな提案をして←)」】
【ユーリ「ははっ、食べすぎて胸焼けすんなよ?←(ニヤ、と微笑みながらそう返すも、内心恥ずかしさでいっぱいで←)」
シーザー「いた、いたたた…わ、悪かったって…!!(あわあわと慌てながらカーズを止めようとして)」】
【大喜びしてくれるなら何よりだぜ…←】
シーザー「ん…(こくり、と頷いて)」
カロル「うん!僕、みんなと一緒に頑張る!だから…応援してね!(えへへ、と微笑んで)」
エステル「食べすぎるとお肌が荒れてしまいます…!!甘いもの、恐るべし…!←(ごくり、とつばを飲んで)」
ザギ「…でも俺、あいつと話すとすぐケンカするもん…下等とかなんとか言ってくるし…(はぁ、と深いため息をついて)」
ユーリ「…ふーん、(不思議そうな顔をしたまま、そのままむしゃむしゃ食べ続け)」
ザギ「……ん、ゴールド、シャワー浴びに行ったのか…(ぱっちり目を開けたあと、メモの内容を確認して)」
ユーリ「んっ…!!(ぴく、と体を揺らしながらも、大人しくして)」
シーザー「…!そんな貴重なものを…いいのか…?(目を見開きながら首をかしげ)」
【そんな子にはぎゅーしちゃお←】
>4309
中(エシディシ(おー!っておいおいおい!待てよビャッコ~!←(慌ててビャッコさんのあとを三人で追いかけ←))カーズ(ん…ところでシーザー、よかったらでいいんだが帰りに記念にプリクラでも撮らんか?(シーザーの歩幅に合わせて歩きつつそんな事を提案して))芸人さんですよ大佐!ほら、この人ですこの人!(スマホで検索してシュトロハイムに検索画面を見せてあげて)!いいねぇいいねぇ!!やろやろ!!でも私そんな色気ないけど大丈夫そ?セリフもカミカミになりそうだし…←(うぬぬ、と唸りながら呟き←))
中(ペインマン(テハハ、勿論!ユーリならいくら食べても胸焼けしない自信があるぞ?(クスクスと笑いながらちゅ、とユーリの手首にキスをして愛しそうにユーリを見つめて)さあ行きましょうか、お姫様?ケーキ屋さんがしまってしまいますからね…)カーズ(むー…このスケコマシーザーッ!!←(叩くのをやめてぷい、とそっぽを向いて←)))
中(おうよ…もう大好きだぜザギきゅん…毎日将軍様(と我輩←)に癒しと萌えをありがとうな…←)
カーズ(…ご馳走さまでしたのだ~!(店員さんに声をかけた後にお店を出て行きシーザーに手をさしのべて)さ、行こうシーザー?)
シルバーマン(!はい!!ちゃあんと、ザ・マン達とずっと見守って、ちゃんと力を貸してあげますからね…(幸せそうに、そして慈悲深い笑みを浮かべながら頷きカロルの頭を撫で続けて))
サイコマン(それに血糖値もあがって体にも悪いですし糖尿病にはなるし……でも止められない…甘いものは止められないんですよねぇ…←(はぁ、とため息をつきながら呟き←))
悪魔将軍(そんな事を言ってくるのか?全くサイコマンったら…きっと僻んでいるんだな……そうだ、ならシルバーマンと行ったらどうだ?あいつは私よりもセンスが多少はいいから頼りになると思うぞ?(よしよしとザギの背中を撫でつつ内心真っ黒いオーラ←を出しながら"サイコマンめ…覚えておけよ……あとで私の花嫁を下等と一緒にしたことを後悔させてやる……"なんて考えていて))
ペインマン(ああ……可愛いなぁユーリ…本当に本当にかわいい…(ため息をつきながらユーリを見つめていて))
悪魔将軍(…(シャンプーを泡立て髪の毛を洗った後にシャワーで洗い流して今度はコンディショナーをしてそれもまた洗い流した後に体をボディーソープを付けたボディースポンジで洗って泡を洗い流して)…ザギ、メモにちゃんと気がついただろうか…)
ペインマン(…ん、ん…(ちゅう、とユーリの首筋に綺麗な赤い花を一輪咲かせた後に一旦立ち上がりドライヤーを片付けに向かおうとし))
カーズ(勿論…ああでも…それはお前に使ったあと…だな、私と同じ究極生命体にした後に…(ふふ、と笑いながらシーザーの頬にキスをして))
中(やーんうれし!ぎゅーしてー!←)
【わー!!←(てってってっ、と走っていき)
シーザー「プリクラ……そうだな、いい思い出になるし…(ふふ、と笑って頷いて)」
シュトロハイム「ほう、これが…(写真を見てふむふむ、と頷いて)」
ジョセフ「えー?色気ならあんじゃん!!それに可愛いから問題なし!あっ、どうしても自信ないってんなら、俺が女装して(シュトロハイム「それだけはやめろっ!!←」(得意げに笑いながら提案するも、シュトロハイムにツッコミを入れられ←)」】
【ユーリ「…ッ……は、はい…(ほんのりと頬を染めながらもこくこく頷いて)」
シーザー「わ、悪かったってカーズ…そう怒るな…(オロオロ慌てながらカーズカーズを見て)」】
【こちらこそ、毎日ザギ(と私)にトキメキをありがとう…!!←
あとザギがサイコマンになにやら敵意向けてるみたいになってごめんね……】
シーザー「…ああ(ふふ、と笑って手を握って)」
カロル「へへへ…♪シルバー兄ちゃん、ありがとう!大好きだよー!(嬉しそうに笑いながら擦り寄って)」
エステル「はい…どんなリスクがあろうとも、決して抗えない魅力がある…それがスイーツの恐ろしいところです…←(ぐぬぬ、と唸り声を上げ)」
ザギ「兄貴と…?うん、兄貴となら…行く…(少し考えたあと、こくこくと頷いて)」
ユーリ「…ん、ごちそーさん!(全て食べ終えれば、ぱち、と両手をあわせ挨拶して)」
【やべ、ここ抜けた…ほうほう、そーなのか…色々見てみるかな車…】
ザギ「…俺も、大好きだシャワー浴びてこようかな……(脱いだ服を着直しながら、ぽつり、と呟いて)」
ユーリ「んッ…はぁ……(頬を赤らめながら、首筋をさすり)」
シーザー「…そう…だな…(目を細めて、こくり、と頷いて)」
【なでなでもする!!】
>4311
中(エシディシ(な、なんて早いんだビャッコは…まるで陸上選手だな…←(少し感心した様子で呟き←)ワムウ(ですねエシディシ様、しかしそれでこそこのワムウの花嫁…風のように早い花嫁ですよ…←(ふっ、と少し嬉しそうに笑いながら呟き))カーズ(それじゃあとろうなのだシーザー!(ふふふ、と笑いながら言いつつ歩けばレストランが見えてきて)おお見ろシーザー!レストランが見えてきたぞ!(目的のレストランが見えれば指差して))はい!可愛いですよねちえ◯ちゃん…←(ふふ、と笑いながら呟き)そう…?それじゃあ…ってまあ…ふ、ふふ…でもテキーラちゃんがやってもいいかもね、私は賛成よ…(クスクスとおかしそうに笑いながら二人のやり取りをみていて))
中(ペインマン(テハハ、さあ行こうかユーリ♪(明るく笑いながらケーキ屋さんに入って)すまんがまだケーキはあるか~?…ああいや、ホールで沢山味の入ってるやつがいいんだが…あるか!なら頼むぞ!(テハハ、と明るく爽やかに笑いながら店員さんに頼んで)))カーズ(…ハグしてくれたら許す…(ちらりとシーザーの方をみつつ言い)))
中(いえいえ!お安い御用よ!!← とんでもなーい!!サイコちゃんが意地悪するからそういうこと言うのは当たり前よ…!こっちこそごめんな…サイコちゃんが意地悪いっちゃって…)
カーズ(…ん、シャワー室はどこだったっけ?(はて、とシーザーの方をみつつ問いかけて))
シルバーマン(僕もですよカロル、兄さんも、始祖の皆もザ・マンも皆あなたをはじめとする貴方達が大好きですよ…(微笑んだままカロルの頭を優しく撫でて))
サイコマン(…参りましたね…ジムにでも通わなきゃになっちゃいますから…まあ私は完璧ですからそんな必要無いんですけどね←(はっ、と鼻で笑いながら呟き←))
悪魔将軍(分かった、ならシルバーマンと一緒に行っておいで、ザギ…(よしよしとザギの頭を撫でながら言い))
ペインマン(はーい!旨かったか?ユーリ?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))
中(是非是非!!沢山見てみてね~!)
悪魔将軍(…(体や髪の毛をタオルで拭きながらシャワー室から出てきてバスローブを纏い)…花嫁…昨日あんなにしてしまったが…歩けるだろうか…)
ペインマン(テハハ、ユーリったら本当に本当に可愛いんだから……(ドライヤーとブラシを片付けながらそんな事を呟きつつユーリの元に早足で向かい後ろから抱き締めようとし)ユーリッ♪大好きだぞ~♪)
カーズ(新しい二人目の究極生命体の誕生祝いに…(ふふ、と可愛らしく笑いながらシーザーの頬にキスをして)だーいすき…♪)
中(わーい!!してしてー!←)
>4311
中(エシディシ(な、なんて早いんだビャッコは…まるで陸上選手だな…←(少し感心した様子で呟き←)ワムウ(ですねエシディシ様、しかしそれでこそこのワムウの花嫁…風のように早い花嫁ですよ…←(ふっ、と少し嬉しそうに笑いながら呟き))カーズ(それじゃあとろうなのだシーザー!(ふふふ、と笑いながら言いつつ歩けばレストランが見えてきて)おお見ろシーザー!レストランが見えてきたぞ!(目的のレストランが見えれば指差して))はい!可愛いですよねちえ◯ちゃん…←(ふふ、と笑いながら呟き)そう…?それじゃあ…ってまあ…ふ、ふふ…でもテキーラちゃんがやってもいいかもね、私は賛成よ…(クスクスとおかしそうに笑いながら二人のやり取りをみていて))
中(ペインマン(テハハ、さあ行こうかユーリ♪(明るく笑いながらケーキ屋さんに入って)すまんがまだケーキはあるか~?…ああいや、ホールで沢山味の入ってるやつがいいんだが…あるか!なら頼むぞ!(テハハ、と明るく爽やかに笑いながら店員さんに頼んで)))カーズ(…ハグしてくれたら許す…(ちらりとシーザーの方をみつつ言い)))
中(いえいえ!お安い御用よ!!← とんでもなーい!!サイコちゃんが意地悪するからそういうこと言うのは当たり前よ…!こっちこそごめんな…サイコちゃんが意地悪いっちゃって…)
カーズ(…ん、シャワー室はどこだったっけ?(はて、とシーザーの方をみつつ問いかけて))
シルバーマン(僕もですよカロル、兄さんも、始祖の皆もザ・マンも皆あなたをはじめとする貴方達が大好きですよ…(微笑んだままカロルの頭を優しく撫でて))
サイコマン(…参りましたね…ジムにでも通わなきゃになっちゃいますから…まあ私は完璧ですからそんな必要無いんですけどね←(はっ、と鼻で笑いながら呟き←))
悪魔将軍(分かった、ならシルバーマンと一緒に行っておいで、ザギ…(よしよしとザギの頭を撫でながら言い))
ペインマン(はーい!旨かったか?ユーリ?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))
中(是非是非!!沢山見てみてね~!)
悪魔将軍(…(体や髪の毛をタオルで拭きながらシャワー室から出てきてバスローブを纏い)…花嫁…昨日あんなにしてしまったが…歩けるだろうか…)
ペインマン(テハハ、ユーリったら本当に本当に可愛いんだから……(ドライヤーとブラシを片付けながらそんな事を呟きつつユーリの元に早足で向かい後ろから抱き締めようとし)ユーリッ♪大好きだぞ~♪)
カーズ(新しい二人目の究極生命体の誕生祝いに…(ふふ、と可愛らしく笑いながらシーザーの頬にキスをして)だーいすき…♪)
中(わーい!!してしてー!←)
【……←(ちょっと走るとすぐに疲れてしまったのか、立ち止まってゼーハーしていて←)
シーザー「おっ、本当だ…雰囲気の良さそうな店じゃあないか…(腕を組んでほうほう、と頷いて)」
シュトロハイム「うちのシザーの方が可愛いわ←(真面目な顔でしれっと言って←)」
ジョセフ「だろだろッ!?さっすがシザーちゃん!わかってるぅ!!(嬉しそうに笑いながら歩き続け←)」】
【ユーリ「……(ワクワクソワソワしながらケーキを待って)」
シーザー「…わかった。ほら、おいで?(すっ、と両手を広げ、声をかけ)」】
【いやいや、逆にアレがサイコマンの良さだから…(何言ってんだこいつ←)】
シーザー「たしか…あっちだったかな…(す、とシャワー室の方角を指さし)」
カロル「そっか…えへへ、嬉しいな♪(ニコニコと嬉しそうに笑って)」
レイヴン「なーになんか楽しそうな話しちゃってー!おっさんも混ぜてよーん!!←(ぴょいっ、とカロルに飛びついて←)」
カロル「ちょっ、レイヴン!?←(びっくりしながらレイヴンを見て)」
エステル「……私も完璧超人だったら…←(むむむ、と唸り声を上げながら呟いて)」
ラピード「ガウ…←(そんな理由で完璧超人に憧れてんじゃねえよ←と呆れたように呟いて←)」
ザギ「ん、わかった…!(こくこく、と頷いて返事しつつ、食べ物を食べ進め)」
ユーリ「おう、美味かった!(に、と満面の笑みで頷いて)」
【はいよー!】
ザギ「う……(ベッドから立ち上がろうとしたが、腰が痛み出して横になり)」
ユーリ「うおっ!?(びっくりしてペインマンの方を振り返って)」
シーザー「…俺も、愛してるよ…カーズ…(目を細めながら、カーズを抱きしめて)…さ、そろそろ行くか。夏祭りが終わってしまう…」
【はい、まずはぎゅー!!!←】
>4314
中(エシディシ(ッ…お前はシザーかっ!!←←(思わずビャッコちゃんにツッコミをいれつつビャッコちゃんにかけより←))ワムウ(大丈夫かビャッコ~!?←(あたふたと慌てながらビャッコちゃんに駆け寄り←))カーズ(だなだな!さあ早く行こうなのだシーザー!一番乗りだぞ!(明るく笑いながらシーザーの手をひいて走り出そうとし))…なっ…なにバカなこと言ってるんですか大佐!!←(かぁぁ、と顔を赤くしながらシュトロハイムの方をみて)うんッ!!ふふ…あ!ほら見てよジョセフ!レストラン見えてきたよ!(レストランの方を指差しながら言い))
中(ペインマン(んー?味?ああ、私はチョコレートとイチゴとチョコミントで頼むぞ!…ユーリ、お前は何味がいい?(店員さんから味について聞かれ答えた後にユーリの方をみて問いかけて))カーズ(ん…(ぎゅー、とシーザーに思いっきり抱きついて)))
中(ま?ならええけど…すまんなぁ…)
カーズ(あっちか!なら早く行こうなのだ♪(ふふ、と微笑みながらシャワー室のある方角に向かって歩いて行き))
シルバーマン(わっ!?レイヴン!?どうしたんですか!?←(目を見開きながら驚いた様子でレイヴンを見つめていて))
サイコマン(ニャガニャガニャガ…今ならお試しコースて1ヶ月完璧超人と一緒に生活が出来ますがどうしますk((カラスマン(よさんかサイコマン!うら若き乙女を完璧超人に誘うのはよしなさい!←(横からサイコマンの言葉をさえぎり←)))
悪魔将軍(うむ…(頷いた後にスマホでシルバーマンにメッセージを送りはじめて))
ペインマン(ならよかったのだ!ではそろそろ帰るか!ご馳走さまだぞポーラマン~!(手を振りながらポーラマンに声をかけて))
中(いいのあったらいってなー!)
悪魔将軍(…(ドライヤーをかけながら思い出すのは昨晩の花嫁のこと、あまりの愛しさに少しやり過ぎてしまったな、と思いつつ何か飲み物を持っていこうと思い立ち髪の毛を一つ結びにして冷蔵庫のある台所に向かい))
ペインマン(テハハ、待たせたなユーリよー!?(ぎゅー、とユーリを後ろから抱き締めつつ頬やおでこにキスをして))
カーズ(…だな、早く行こうか…(コクりと頷きつつ前を向いて歩きだそうとし))
中(わーい!!きゃっきゃ!←)
【う…体力ないのにはしゃぎすぎた……←(ゼー、ゼー、といきをきらして←)
シーザー「おう!行くか!(頷いて一緒に走っていき)」
シュトロハイム「む?今俺おかしなこと言ったのか?←(キョトン、とした表情を見せて)」
ジョセフ「おっ!レストランレストラン!(ふふん、と笑いながら歩いて)」】
【ユーリ「俺?じゃあ…クリームと、抹茶と、ブルーベリーで…(少し考えて、そう答えて)」
シーザー「…よしよし…(ぎゅー、と抱きしめて)」】
【大丈夫やでー!!シザーちゃんのサイコちゃん、めっちゃサイコちゃんで好きよ!←】
シーザー「おう、行こうか!(ふふ、と笑いながら一緒に歩いて)」
レイヴン「いやぁ、おふたりさんが楽しそうにしてたからさぁ、おっさんも混ざりたくなっちゃってさぁ♪(えへへ、と笑いながらスリスリして)」
エステル「一ヶ月間……(むむむ、と真剣な顔で考え込み←)」
フレン「真剣に悩まないでくださいエステリーゼ様ッ!!←(慌ててエステルにツッコミをいれ←)」
ザギ「…(ガブリ、と思いっきりクレープにかみつき)」
ユーリ「ごっそーさーん!(ヒラヒラと手を振って)」
【はいよー!!】
ザギ「……っ…っ……(動けずにベッドの上で丸くなっていて←)」
ユーリ「そんなに待っちゃいねえよ…(ふふ、と笑いながらペインマンのほっぺに触れ)」
シーザー「ん…(カーズの歩幅に合わせて歩いていき)」
【可愛いねぇ、可愛いねぇ!?】
>4316
中(ワムウ(大丈夫かビャッコ…ほら、姫抱き
をしてやるから大人しくしてろよ…(肩で日傘を指しながらビャッコちゃんをお姫様抱っこしようとし))エシディシ(おいおい大丈夫か…?ほら、水のめ水!(未開封ペットボトルの水をビャッコちゃんの口元に差し出して))カーズ(うむ!(ふふ、と笑いながら頷くもふと見慣れた姿が見えてしかめっ面をして←)あ、あれは…シュトロハイムとJOJOと……ついでに中身…??←←)言ってないですけど……恥ずかしいです…(かぁぁ、と更に顔を赤くしながらシュトロハイムの胸
元に顔を埋めて←)ううむ…でかい…←←← ねー!(クスクスと笑いながら頷きつつレストランの方に歩き続けて)
中(ペインマン(…だ、そうだ!頼むぞ!…え?チョコプレート?ユーリ、チョコプレートに何書く?(こてん、とユーリの方を向きつつ問いかけて))カーズ(ん…(すりすりとシーザーにすり寄って)いい匂いがするな…シーザー…))
中(ま!!?嬉しいなぁ…!!!!ザギ君もとってもキュートで可愛いぞ…!!!!!!!!!!←)
カーズ(はーい♪(頷きながら海を見つめて)わぁ、綺麗……海が綺麗だぞ?シーザー?)
シルバーマン(楽しいって言ってもそんな楽しい話じゃないですよ…?でも…レイヴンも未来を担う人ですもんね……(そんな事を言いつつレイヴンの頭を優しく撫でて))
サイコマン(どうです?どうですエステルさ((ザ・マン(止めろサイコマン!!(ぽかっ、とサイコマンの首根っこを掴んでどこかに引っ張って行き←))あーれー!!←)
悪魔将軍(いてっ…←(腕の部分を押さえながらそんな事を呟き←))
ポーラマン(ああ!(パキャパキャ、と笑いながら手を振って))
ペインマン(ふう…さてユーリ、どうする?どこか行くか?(こてん、と首をかしげつつ問いかけて))
悪魔将軍(…(冷蔵庫から柑橘系のジュースを二つ持ってきてザギの元に早足で向かい扉をノックして)…ザギ?入るぞ…?)
ペインマン(本当か?ならいいが…(ふふ、と笑いながらユーリの唇に優しくキスをして)ん、プルプルしてるのだ…)
カーズ(…綺麗な星空…(空を見上げながら呟き))
中(わははははは!!可愛いって言われた!!うれし!!!←)
【へ…?い、いやいやいいですよワムウさん!自分歩けますから!!(ふるふる、と首を横に振って)ん…ありがとうございます…(ペットボトルを受け取り、ごくごくと水を飲み)
シーザー「ついでって言ってやるなついでって…←おーい!シザーさん!シュトロハイム!ついでにJOJOー!!←(苦笑いしてツッコミを入れたあと、手を振りながら3人に呼びかけ)」
シュトロハイム「…???(不思議そうな顔をしながらシザーちゃんの頭ぽんぽんして)」
ジョセフ「あ、シーザーたちだ…って、……なんか俺、すげー失礼なこと言われた気がすんだが…←(しかめっ面をしながらシーザーたちをみて)」】
【ユーリ「んー、やっぱ無難に、メリークリスマス…とか?(少し考えてそう言って)」
シーザー「ん…カーズとのお揃いの香水をつけたからな…(ふふ、と笑って頭を撫で)」】
【いやぁ、照れますなぁぁ…♪将軍様にはデレデレにゃんこだからねザギは←】
シーザー「…!本当だ…水面が輝いて、綺麗だな…(ふふ、と微笑みながら頷いて)」
レイヴン「…?え、なに、どったの…?←(ちょっぴり困惑しながらも、大人しく頭を撫でられ←)」
エステル「あれ、行っちゃいました…←(しゅーん、とした表情でサイコマンを見おくって←)」
ザギ「えっ←(キョトン、とした表情で悪魔将軍を見て←)」
ユーリ「んー…また泳ぎに行く?(こて、と首をかしげ)」
ザギ「…おー…(弱々しい声で返事して)」
ユーリ「ん……(大人しくキスを受けいれ)」
シーザー「ん…綺麗だな…(同じく星空を見上げて呟いて)」
【可愛いよぉ、本当に可愛いねぇー!!よーしよしよし!!】
>4318
中(ワムウ(いかんぞビャッコ!!カーズ様がおっしゃっていたが人間、特にビャッコはか弱いから守ってやれとおっしゃっていたから姫抱きをしてやる!それに…未来の花嫁に何かあったらとんでもないからな…(ふっ、と笑いながらビャッコちゃんの頭を優しく撫でて))エシディシ(おうよ…大丈夫か?ほれ、吸って~、吐いて~…(さすさすとビャッコちゃんの背中を擦りながら優しい声色で言い))カーズ(む、すまん…ってシーザーまで言ってるではないか!!ばか!←(ぺち、とシーザーの腕を軽く叩いて←))……どうしてそんな大佐のお胸って大きいんですか…???←←←(顔をあげてシュトロハイムを真顔&真面目なトーンで見つめつつ最低なことを問いかけて←)我輩もそう言われた気がするわ……ひどいやカーズ様…←)
中(ペインマン(なんだ、折角なんだから愛してるとかにしないか?折角二人で食べるんだから…(じぃ、とユーリを見つめつつ言い返して←))カーズ(!シーザー……だからか…(ふふ、と幸せそうな笑みを浮かべながら顔をあげてシーザーの唇に再度キスをして)もう機嫌がなおったのだ♪行こうシーザー♪←(ふふん、と機嫌よく笑いながら玄関の方に歩いていこうとし)))
中(わはは、可愛いぞ可愛いぞ!!!すき!!!←ってデレデレにゃんこのザギきゅん!!?何だそりゃ!!すきだ!!!←←)
カーズ(このカーズの輝彩滑刀よりもか?←(こてん、と首をかしげつつ自身の流法を腕からだそうとし←))
シルバーマン(んー?何でもないですよ、何でも♪(ふふ、と微笑みながら首を横に振りじぃ、とレイヴンを見つめて)…でも、レイヴンが女の人になったらきっと美人になるんでしょうね…それもかなりの美人に…)
カラスマン(やれやれ…サイコマンもとんでもないことを吹き込むんだから…すまなかったなエステル、サイコマンがとんでもないことをいってしまって…驚いたろう?(少し困ったような笑みを浮かべながらエステルを見つめて))
悪魔将軍(?←(キョトーン、とした表情で見つめ返して←))
ペインマン(いいぞ!泳ぎに行こうか!(テハハ、と明るく笑いながら頷き))
悪魔将軍(…(カチャ、と扉を開けるもうずくまるザギを見てめを見開き慌てて駆け寄って)ザギ!!?どうしたんだザギ!?腹痛か!?どこか痛いのか!?よしよし…可哀想になぁ…(ぎゅううー、とザギをちからいっぱい抱き締めながら問いかけて))
ペインマン(ん、ん…(ちゅ、ちゅ、と角度を変えて何度も唇にキスをして))
カーズ(うむ…あ、ほらシーザー…お祭りが見えてきたぞ…(ほら、と祭り囃子を指差しつつシーザーに言い))
中(わはー!!!うれしーい!!キャッキャ!!←)
>4319
【わ、ワムウ様……で、では…お言葉に甘えて…(ワムウの言葉にキュンキュンしつつ、頬を赤らめながらそう言って)…すぅー…はぁー……(ゆっくりと息をすって、吐いて…)
シーザー「いてっ←(軽くそんな声を上げながら、すまんすまん、なんて言って)」
シュトロハイム「……ッ!?な、何を言ってるんだバカもの!!!!←(かァァ、と顔を赤らめながら言い返して)」
ジョセフ「全く、意地悪なんだから…(はぁ、とため息をついて)」
【ユーリ「えっ……そ、そんな…わざわざ文字にしなくて…いいだろ…(頬を赤らめて照れ隠しに呟いて)」
シーザー「ん…わかった…(機嫌がよくなってよかった、なんて思いながら歩いていき)」】
【好きなら良かった!!可愛いよなデレデレザギ!!】
シーザー「待て待て待て、出すなこんなとこで!←(慌ててカーズを止めようとして)」
レイヴン「おっ、さっすがシルバーマン!わかる?おっさんもとがいいからねぇ!!それに、おっさんシンデレラの劇で見事、意地悪な姉役を演じきったし←(きりっ、とした表情で言い切って←)」
エステル「あっ、いえいえ、大丈夫ですよ!私気にしてませんから!!(慌てて首を横に振って)」
ザギ「…(またかぷ、とクレープを食べ)」
ユーリ「おー♪(へへ、と笑って)」
ザギ「……わりぃ、腰が痛くて…(震える声で答えて)」
ユーリ「ん、ん…(うっとりした目でそっと受け入れて)」
シーザー「あ…本当だ…(目を見開いて、祭りを見て)」
【いやぁ、可愛いな、すきすき…♪】
>4320
中(ワムウ(勿論…(ふふ、と微笑みながらビャッコちゃんと軽々と持ち上げお姫様抱っこして)軽いな…)エシディシ(…どうだ?ちょっとはマシになったか?(ん?と首をかしげつつビャッコちゃんに問いかけて))カーズ(むう…シーザーったらもう…(腕を組みながらシーザーを軽く睨み付けて))だ、だってそうじゃあないですか!彼女よりもデカいとか何なんですか!?嫉妬しますよ!!?←(真面目な顔で言い返して)だねだね、酷いや二人とも…(はぁ、とため息を小さくついて))
中(ペインマン(テハハ、よいではないか。二人しか食べないんだから…(クスクスと笑いながらユーリのほっぺをつんつんとつついて))カーズ(…(ダイアモンドのついた黒いヒールつきのパンプスを穿いて)さあ行こうかシーザー、早くしないとお店がしまってしまうのだ!))
中(うんっ!!!でも将軍様もザギきゅんにはデレデレの親バカ飼い主さん?になっちゃうからねぇ…ふふ…←)
カーズ(むー…ダメなのか?←(きゅるるん、とうるうるお目目&上目遣いでシーザーを見つめて←))
シルバーマン(意地悪な姉役!?レイヴンさん…貴方って人は…本当に凄いですね…←(ふふ、と少し意味深な微笑みを浮かべながら呟き←))
カラスマン(そうか?ならいいが…すまなかったな、うちの拾式が変なことを言って…(ぺこり、と頭を下げればネバーとモアも一緒になって頭を下げて))
悪魔将軍(あいたっ。←←←(今度は右足の部分をおさえて←))
ペインマン(うむうむ!でもユーリが泳いだら他のやつが人魚と勘違いしてな!(テハハ、と明るく笑いながらそんな事をいい))
悪魔将軍(!!?大丈夫かザギ!?可哀想になぁ可哀想になぁ…昨日あんなに無理をさせてしまったから…!!ああ可哀想に…少し待っていろ、今マッサージをしてやるからな…!(目を見開き顔を真っ青にしながらザギの腰を擦りつつ言い))
ペインマン(ん、んん…(ユーリの唇の割れ目を優しく舌でなぞって))
カーズ(ほら早く行こうシーザー、終わってしまうぞ?(ふふ、と笑いながらシーザーの手を軽く引っ張って))
中(我輩も大好きだよォ~♪ちゅっちゅっ(はぁと))
>4321
【ほ、本当に…?(オロオロしながらそう聞いて)ん…はい…ありがとうございますエシディシさん…ペコ、と頭を下げ)
シーザー「だから、悪かったって…(苦笑いしながら肩を竦め)」
シュトロハイム「だ、だいたいなぁ、こ、これは筋肉であって、女子のソレとは別物だっ…!!(あわあわ、と慌てながら言い返して)」
ジョセフ「全くだぜ…(はぁ、とため息をついて)」】
【ユーリ「…ッ…じゃ、じゃあ…愛してる、で…(恥ずかしそうにしながらそう言って)」
シーザー「ん、そうだな…(エナメルシューズを履いて、カーズの手を取り)」】
【辛抱たまらん…←】
シーザー「ヴッ…←(ぐぬぬ、と悩みながらカーズを見つめて)」
レイヴン「でっしょう?だから俺様、女子になってもいい女になれる自身があるっつーわけ!(ふふん、と得意げに笑って)」
エステル「い、いえいえ……カラスマンやネバーとモアが謝ることではありませんよ…(ブンブン、手を横に振って)」
ザギ「え、なにっ…?←(びっくりしたままクレープにかじりついて)」
ユーリ「えー?そんなことあるかぁ?(くすくす笑いながら言い返して)」
ザギ「ん、だ、だいじょ、ぶ……(ちら、と悪魔将軍を見つめながら言いかえして)」
ユーリ「ん、ぁ…(くパ、と口を開いて)」
シーザー「ん、行こうか…♪(ふふ、と笑いながら一緒に駆け出そうとして)」
【きゃー…♪】
>4322
中(ワムウ(本当だ、ちゃんと食べてるのか?ちゃんと食べないと大きくなれんぞ?(ふふ、と冗談っぽく笑いながらビャッコちゃんの頭を優しく片手で撫でて))エシディシ(おうよ、気にするなってビャッコ!(ははは!と豪快に笑いながら腕を組んで))カーズ(むー…シーザーったらもう…(眉間にシワを寄せながらシーザーを横目で見つめて今度は背後の方をみて)早く来い中身!!遅いぞ!!←)別物でも大きいじゃあないですか!!ずるいです~!←(ぬー、と眉間にシワを寄せながら更に言い返して)…ジョセフも大変ね……でもシーザーってさ、カーズ様と会う前ってどんなだったの?(ふふ、と苦笑いしながらジョセフを見つめるもそんな事を問いかけて))
中(ペインマン(テハハ、そうでないとな!では愛してる、で頼むぞ!(と言えば店員さんは笑顔ではい!と答えて少々お待ちください。と言った後に店の奥に引っ込んでしまい)テハハ、ユーリったら照れちゃって…本当に可愛いな♪)カーズ(…(玄関の扉を開けて外に出てシーザーの方をみて微笑み)ふふ、素敵な夜になりそうだな…?シーザー?))
中(だなだな…萌の塊…二人とも大好き…←←)
カーズ(シーザーお兄ちゃん…(じぃ、とシーザーを見つめながら首をこてん、とかしげて←))
シルバーマン(成る程…だからですか…でも本当にいい女になりそうですよね…レイヴン…。(ふむ、と頷きながらレイヴンを見ていて))
カラスマン(そうか?でも仲間で連帯責任だから…(顔をあげた後にそんな事を言えばネバーとモアも同意するかのように頷き))
悪魔将軍(いて、いててて…←←(今度は頭を両手で押さえながら苦しむような仕草を見せて←))
ペインマン(あるある!あるぞ!(テハハ、とおかしそうに笑いながら言い返して))
悪魔将軍(何もよくないではないか…!!ほらザギ、どこが痛いんだ?腰のどこら辺が痛いんだ?(よしよしとザギの腰辺りを擦りつつ問いかけて))
ペインマン(ん…(するり、とユーリの口内に舌を侵入させてそのまま口内で舌を動かし始めて))
カーズ(うむ♪(ふふ、と笑いながら頷き駆け出し始めて)あはは!!自由だ!自由だぞシーザー!)
中(かわいーい♪すきすきぴっぴ(はぁと))
>4323
【これ以上大きくならずとも平気っす←(何故か得意げに言い返して)いやぁ、やっぱり頼りになるなぁ、パパディシ様は…←(てへへ、と笑いながらエシディシの腕つんつんして)
シーザー「ふぅ…JOJOー!モタモタしてんじゃあねえぞッ!!←(はぁ、とため息をついたあと、ジョナサンの方を向いて叫んで)」
シュトロハイム「いやぁ、ずるいと言われてもな?←(少し困った笑みを浮かべて首をかしげ)」
ジョセフ「ん?んーとね、めっちゃつんつんしてるカタブツのくせして、道行くかわい子ちゃんにすーぐ話しかけるスケコマシだぜ…あーやだやだ…(はぁ、とため息をつきつつ話して)」】
【ユーリ「……照れてねえもん…(顔真っ赤にしたまま言い返して)」
シーザー「ふふふっ、そうだな…♪(ニコッ、と笑いながら言い返して玄関のドアを開けようとして)」】
【萌の塊すげーわかるわ…←】
シーザー「……ッ…!!わ、わかった!!少しだけな!!←(カーズの可愛さに負けてしまい、顔を真っ赤にしながら叫んで←)」
レイヴン「ふふーん、おっさんが女になったら、シルバーちゃんを誘惑しちゃおっかなー?なんちゃってー!←(キャー!と笑いながらそんな冗談を言って)」
エステル「うーん…でも、本当に大丈夫ですから…ね?(ニコッと笑いながら首をかしげて)」
ザギ「…お前クレープと感覚共有してんの?←(目をぱちくりさせながら尋ねて←)」
ユーリ「えー、髪長いから?(ふふ、と笑って聞き返して)」
ザギ「んと…右下んとこ…(うぅ、と唸りながら言い返して)」
ユーリ「んっ…!は、ぁ…♪(びく、と反応しつつ、そのまま大人しくして)」
シーザー「自由…ねぇ…ふふ、本当にそうだな!(くすくすと笑いながらついて行き)」
【自分も好きぴ…!あとまた遅くなった…ごめんね…】
>4324
中(ワムウ(…何故?どうしてこれ以上大きくならなくてもいいんだ?←(不思議そうな表情を浮かべつつ小首をかしげて←))エシディシ(ヘヘッ、まあな…何かあったら相談しろよ?ちゃあんと俺が解決してやるからな♪(ふふん、と得意気に笑いながらビャッコちゃんの頭を優しく撫でて))カーズ(中身!!早く来い!!!早く来ないと飯抜きだぞ!←(なんて大声で中身に呼び掛けて))…どうしたらそんなに大きくなるんですか…←(じっ、とシュトロハイムの胸をガン見しつつ問いかけて←)そうなの?やーね、シーザーちゃんも…ってはいはい分かってますよカーズさま!!今向かいますよ~!!!(はぁ、とため息をつきながら走り始めて))
中(ペインマン(照れているではないか♪こんなに顔を真っ赤にして…(クスクスと笑いながらユーリの頬にキスをして)可愛いなぁ、ユーリ?)カーズ(うむ…(優しく微笑みながら頷き外に出て)どうするシーザー?歩いてくか?それとも飛んでくか?←←))
中(よねよね????萌えだよ萌え…マジすきピ…)
カーズ(!!わーい!!ありがとうお兄ちゃん大好き~!!!(キャッキャ、と笑いながらシーザーに思いっきりだきつき頬にキスをして))
シルバーマン(な、なんていう冗談言ってるんですかレイヴン!!もー!!!←(かぁぁ、と顔を真っ赤にしながらレイヴンに注意して))
カラスマン(そうか…?ならいいが…(ふむ、と少し俯いた後に頷き肩を竦めて)やれやれだな、サイコマンも本当に…)
悪魔将軍(?そうだが…???←(真顔でとんでもない嘘をまたも真面目な声で答えて←))
ペインマン(ああ、あとその美貌と…可愛らしさかな…(テハハ、と明るく笑いながらユーリの頬にキスをして))
悪魔将軍(そこか…よしよし、可哀想になぁ…すまなかったなザギ、無理をさせてしまって…(ザギの右下辺りの腰を優しくマッサージし始めて))
ペインマン(ん、ん…(自由に、時おり激しく口内で舌を動かしつつ手をユーリの腰辺りに当てて))
カーズ(幸せだな!本当に幸せよ!!生きてることがこんなに幸せなんて思いもよらなかったぞ!あはは!(幸せそうな笑みを浮かべながら境内のなかに入って行き)…おお、賑やかだな!)
中(わーい!!大丈夫よぉん!!気にしないで~!!!)
【んー…今のままでも満足だから…ですかね、自分そこまでチビでもないし…(んー、と悩みながら答えて)ありがとうございますぅう…!!ほんとに頼りになりますね、エシディシさん!たくさん頼っちゃいますね!(少し照れくさそうにわら)」
シーザー「JOJO!シザーに変なこと吹き込んでないだろうな!?貴様も飯抜きにするぞ!!←(顔を顰めながら叫んで)」
シュトロハイム「…よく食べて、よく身体を鍛えて…?(うーか、と唸りながら答えて)」
ジョセフ「ああもうわかってるってバカシーザー!!←(もう!と怒りながら走っていき)」】
【ユーリ「……ッ…!おーまーえーはーもーうー!!←(照れ隠しにペちペち叩いて)」
シーザー「…飛んだ方が早い…だろうか…←(真面目な顔をしながらそんなことを言い出して)」】
【マジでもう…サイコーすぎるよな…将ザギ…←】
シーザー「はあぁ…全く、お前には適わないよ…(困ったように笑いながらカーズの頭を撫で)」
レイヴン「あっはっは!ごめんごめん!(ケラケラと可笑しそうに笑って)」
エステル「あはは…まぁでも、それだけ完璧ということに、皆さん誇りを持っているんですよね…(ふふ、と笑いながら話して)」
ザギ「……は?←(しばらくフリーズしたあと、そんな声を上げ←)」
ユーリ「…ッ…も、もう…!ほら、行こうぜ!!(顔を赤くしながら照れ隠しに先に行こうとして)」
ザギ「んっ…大丈夫…俺が、もっとしてって…頼んだから…(そんなことを答えていると、昨晩のことを思い出して顔を赤らめ)」
ユーリ「んふぅぅっ!ん、ん…!!(ペインマンの背中に手を回しながら、舌の動きを合わせて)」
シーザー「ふふ、まさに夏祭りって感じだな…どこからまわろうか?(ふふ、と笑いながらカーズに尋ねて)」
【ありがとうさんやで…】
>4326
中(ワムウ(だからか…まあこのワムウが守るにはちょうどいい体格だからいいがな……(ふっ、と笑った後に言いビャッコちゃんの頬にキスをして)これからも…ちゃんと守らせてくれるか?ビャッコ…?)エシディシ(おうよ!任せておけビャッコ!!ワムウとか中身に何か意地悪されたら言えよ?俺がお仕置きしておくからな!←(ふふん、と得意気に笑いながらうんうんと頷き))…よく食べて体を鍛える…ですか、分かりました!!では我輩もちゃんと食べて鍛えなきゃですね!!大佐の役に一日でも早く立てるように!!(ぴし、と右手をまっすぐに伸ばすドイツ式敬礼をしながら自信満々な声で言い)…っ、はぁ、はぁ…カーズ様ったら…本当に酷くて理不尽なんだから…キライ!←(むう、と眉間にシワを寄せながらカーズの元にかけより)来ましたよカーズ様ッ!!!シーザーちゃん!!←)
中(ペインマン(きゃー!!痛いぞユーリ~!←(テハハ、とおかしそうに笑いながらユーリを押さえようとし←))カーズ(早いぞ…車で行くのでもいいが…シーザー…お前車運転できんだろう?←(じぃ、とシーザーを見つめつつ問いかけて←)))
中(分かるマン……尊すぎて最高すぎる…将ザギはいいぞ……誰かbotみたいなの作ってくんねぇかな←)
カーズ(ふふん、このカーズに敵われたら困ってしまうのだ♪(クククッ、と笑いながら言い返しシーザーにすり寄り)…だーいすき、シーザーお兄ちゃん♪)
シルバーマン(むー……そんなこと言う人は…今度私が女になったときにナンパしてやります!←←(腕を組みながらそんな事を真面目なトーンで言い←))
カラスマン(まあな、我々は完璧でなければならないと言う掟の元に生きているからな…必ず完璧でなければならない…とな。(ふっ、と笑いながら頷き))
悪魔将軍(だからお前がそれを食べたら私の体はどんどんなくなってしまいしまいには…←(フフフフ、と意地悪な笑みを浮かべながらとんでもないことを真面目なトーンで話して←))
ペインマン(あ、あぁ待てユーリー!←(あたふたと慌てながらユーリの後を追いかけようとし))
悪魔将軍(…ッ、そう…か…(チラリとザギの首筋に見えた赤い花を見てこちらも昨晩の事を思い出してしまい少し、ほんのり顔を赤らめて))
ペインマン(ん、ん…(片手を離してツッー、とユーリの首筋を人差し指で撫でながら舌を絡める速度を少し早めて))
カーズ(んー…射的とか?←(キョロキョロと興味深げに屋台を見ていたがそんな事を答えて))
中(いえいえー!! でもやだねぇ、うちの犬が昨日ムカデに噛まれちゃってもう散々な目にあっちゃった…←)
>4327
【…!!は、はい…その、こんな私で良ければ…ワムウ様のお傍に…(かァァ、と頬を赤らめながら頷いて)は、はい……←(あはは、と苦笑いしながら頷いて)
シュトロハイム「んーー…その心意気はきらいじゃないが、俺はそのままのシザーが好き……だぞ?(よしよし、と頭を撫でながら、小首を傾げ)」
ジョセフ「もー、全くだぜ!!シーザーちゃんたちー!おまたせー!!(はぁ、はぁ、と息を切らしながらカーズに近づいて)」
【ユーリ「う、うー…(しばらく踏ん張っていたが、そのまま押さえつけられ)」
シーザー「…まぁ、免許はない、が…(ぐぬぬ、と唸りながら言い返して)」】
【bot…いいなぁ…←】
シーザー「よーしよし……可愛いなぁ、カーズ……(くすっ、と笑いながらカーズを見つめて、額にキスをして)」
レイヴン「やめて!?おっさんが喜びのあまり気を失っちゃうでしょ!?←(ぎょっ、とした表情でツッコミを入れ←)」
エステル「……必ず完璧…それって、キツくはないんです?(少し気になったことを尋ねてみて)」
ザギ「ーーーッ!!!い、いらない!!クレープ食べない!!←(ぶわっ、と涙が溢れ、クレープを悪魔将軍に押し付けようとして←)」
ユーリ「……(たったった、と走っていき)」
ザギ「……(首筋を抑えながら、恥ずかしさからはぁ、とため息をついて)」
ユーリ「ん、は、ぁ…♪(少し手足をばたつかせ)」
シーザー「射的、か…よし、行こうか(そう頷けば、射的の屋台を探し)」
【ムカデ!?え、大丈夫!?】
>4328
中(ワムウ(…勿論…お前でなければ嫌なんだ……(ふふ、と微笑みながら頷きビャッコちゃんの唇にキスをして)さあ…そろそろ着くが降りられそうか?ビャッコ?)エシディシ(よし!いい返事だ、本当に何かされたら言えよ?俺がお仕置きしてやるからな!!(よしよしとビャッコちゃんの頭を撫でながら言い))そう…ですか?でも私…大佐のお役にたちたくて…(あたふたと少し慌てながらそんな事を言い)カーズ(遅いぞ中身にJOJO!!!どうしたらそんなに遅くなれるのだ!!このスカタンども!!←(腕を組みながらそんな事を二人に言い))そ、そう仰られましても…(グムー…と唸りながら言い返して←))
中(ペインマン(…ん、それでいい…ほらユーリ…ジュースも買ってこうではないか…何かのみたいものはあるか?(こてん、と小首をかしげつつ問いかけて))カーズ(ならしょうがないではないか…このカーズが運転してってやろうか?(ん?と小首をかしげつつ問いかけて)))
中(やろやろ…????甘々な将ザギがみられるよ…←)
カーズ(ん、シーザー、こっちにも…(とんとん、と自身の唇を人差し指で軽くつつきながら言い))
シルバーマン(…じゃもう止めてくれますか?レイヴン?(じっ、とレイヴンを見つめつつ真面目なトーンで問いかけて))
カラスマン(何もキツくなんてないさ、私達は遥か昔から完璧を目指してきたからな…何もキツいことはない…(カララ、と静かに笑いながら答えて))
悪魔将軍(!!?で、でもだなザギ…勿体ないではないか…それに…今のは嘘…だぞ…?お前があまりにも信じてしまってそれが可愛らしくてつい…(少し焦った様子で優しくザギの涙を人差し指で拭きながら言い))
ペインマン(ユーリ~!老人を大切にしなければいかんではないかァー!はやいぞー!!←(たったっ、とユーリの後を追いかけ続けて))
悪魔将軍(…ザギ…昨日は…その、本当にすまなかったな……何か欲しいものとかあったら…持ってくるからな…?(ザギの腰をマッサージしつつ少し申し訳なさそうな声で言い))
ペインマン(んー…ん…(ふふ、と笑いながらユーリの両手を握って恋人繋ぎにしようとし))
カーズ(うむ!(ふふ、と笑いながら頷き屋台を探し続けて))
中(大丈夫よーん…なんかね、昼間だと暑いからって夜に散歩してたら急にキャンッ!!って叫んでどうした!?挫いたか!?なんか刺さったか!?って聞いてもキャンキャン言うばっかりで歩けないし歩いてもすぐに止まって足をなめたりしてすごい暴れるし普段絶対に人を噛まないのに噛もうとしてきたから慌てて動物病院に連れてったら虫(ハチとかムカデ)に刺されたって言われてね…注射してもらってエリザベスカラー着けておいたんだけど今日になったらケロリとしててね…もうビックリしちゃったわよ…)
>4329
【ん…!(びっくりして目を見開いて)す、すごいなぁ、エシディシ様は……(ははは、と苦笑いしながら率直な感想を言って)
シュトロハイム「そうかぁ……うむ、わかった!お前がそう言うなら止めはしない。…ただ、無茶だけはするなよ?(わかったな?と首をかしげて)」
シーザー「そうだ!シザーはいいがJOJO!お前はもう少し早く来い!!(腕を組んでプンスカ怒り)」
ジョセフ「そんなに怒んなってシーザー…血圧あがるぜ?(やれやれ、とため息をついて)」】
【ユーリ「いちごミルクあるかな…(ぼそ、と呟いて)」
シーザー「ん…いいのか?(こて、と首をかしげて)」】
シーザー「…はーい…♪(ちゅ、と唇にキスをして)」
レイヴン「やめますやめます、やめますよ!(もう!と肩を竦め)」
エステル「……すごいですね、カラスマンたちは…(ぎゅ、と拳を握りしめ)」
ザギ「たべねぇったら食べねぇ!!食べねぇもーん!!←(わぁぁあ、と泣きながらクレープをグイグイと悪魔将軍に押し付けて)」
ユーリ「…ん(ス、と立ち止まって)」
ザギ「…大丈夫……(短く返事して)」
ユーリ「ん…ふぅ……(ぎゅ、と手を握り返し)」
シーザー「ん…あれかな?(す、と射的の屋台を指さして)」
【そんなことが……大変だったね…注射が効いたのかな?なんにせよ、わんちゃんが治ったみたいでよかったよ…】
>4330
中(ワムウ(……ふふ、口付けをしてしまったな…(くす、といたずらっ子のように笑いながらビャッコちゃんを見つめていて))エシディシ(まあな!!パパディシをなめるなよ?(ニヤリ、と笑いながら言い返しつつあっ、と声をあげて)ビャッコ、店が見えてきたぞ!ほら早く行こうぜ!!))!はい!!わかっております大佐!!…でも、どうやって鍛えればいいですか?←←(言ってみたはいいが分からないらしくこてん、と首をかしげつつ問いかけて←)カーズ(そうだぞシーザー…ほら、どうどう…(よしよしとシーザーの頭を撫でながら何とかして宥めようとし))…ねえジョセフ…先に私達だけで行っちゃわない?←(こそこそとジョセフの耳元で提案して←))
中(ペインマン(いちごミルク…?あるんじゃないのか…?あ、ユーリ…このプリンも旨そうではないか…私これが食べたいなぁ…←(じ、とショーケースを見つめつつ呟き←))カーズ(勿論、無免許だが何とかなるであろう。←←(謎の自信があるらしくドヤ顔をしながらそんな事を言い←)))
カーズ(ん♪ふふ、ありがとシーザー♪(嬉しそうに口元を押さえながら微笑んで))
シルバーマン(もー…ならいいですけど……(むう、と頬を膨らませながら呟くもぷう、と息を吐いてレイヴンを見つめて)…レイヴン、思ったんですが…貴方って…どうして始祖の中でそんなに私ばっかりからかってくるんです…?)
カラスマン(…まあな、これが私達の生きる意味であり目指すべき場所……であるからな。(カララ、と笑いながら頷きエステルの方をみて)エステルは…どんな風になりたいんだ…?)
悪魔将軍(ザギ…!!それは嘘だ!!嘘だから…!!←←(あたふたと慌てながら押し返そうとするも仕方ない、と思いクレープを受け取って一口かじろうとし))
ペインマン(ッテハァ……ったくユーリったら……もう少し恋人と老人には優しくすべきだぞ!もう!←(むう、と頬を膨らませながらユーリを指差して))
悪魔将軍(…本当か?本当に何でもいいんだぞ?湿布とか……ぬいぐるみとかないか?(こてん、と首をかしげつつ問いかけるも手は休めないでいて))
ペインマン(んー、ん…♪(わざと音を立てながら舌を絡めつつ手を恋人繋ぎにして動かし始めユーリの手で遊び始めて))
カーズ(!!あれだ!(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながら頷き)行こうシーザー!!どんなものがあるのか見てみたいのだ!)
中(多分そうですわね…まあねぇ…本当に大変でしたわよアンタ… うん!本当に治ってよかったよ…もうどうしようかと思ったもんね……ビャッコちゃんちはワンちゃんとか猫ちゃんとか飼ってたりする?)
>4331
【も、もう…!ワムウさんてば…!!(かァァ、と頬を赤らめて)お、は、はい!(こくり、と頷けば、レストランの方を向いて)
シュトロハイム「うむぅ、シザーは運動に慣れてないから、俺のようにハードな訓練は難しかろう。まずは簡単な筋トレと、軽いランニングから始めた方が良さそうだな!!(すこしかんがえたあと、そう提案して)」
シーザー「むー……(むす、とした表情を浮かべつつ、大人しくなっていき)」
ジョセフ「さんせー←(こくこく、と頷いて)」】
【ユーリ「…買うか?俺も食いたくなった←(おなじくショーケースを見つめながらそう言って)」
シーザー「うん、やっぱり飛んでいこう←(爽やかな笑顔で提案して←)」】
シーザー「どういたしまして…♪ふふ、うちのカーズは、やはり浜辺に舞い降りた天使…あるいは、人魚姫の生まれ変わりだな…(じぃ、とカーズを見つめながらそんなことを言って)」
レイヴン「へ?俺様そんなにシルバーマンばっかからかってた?やべ、全然自覚なかったわ…んー、強いて言うなら、シルバーマンが可愛いから、かな?よく言うじゃん、可愛い子ほどちょっかいだしたくなるって(んー、と顎に手を当てつつ、そう話して)」
エステル「私…?そうですね…私、少し前まではカラスマンたちとは違って、目指すべき場所というものが定まらず、自分が本当に何をしたいのか、わかりませんでしたが…今は、少しでも皆さんの心に残るような物語を作れる、絵本作家になりたいと思っています…(えへへ、と笑いながらそう話して)」
ザギ「……うぅー…←(ぐすぐす、と泣きながらカタカタ震えて←)」
ユーリ「俺があってきた老人は大体俺が思ってるより逞しいから大丈夫だ←(ぐっ、と親指をたて)」
ザギ「じゃあ…湿布、持ってきてほしい…あと、腹減った…(ちらり、と悪魔将軍を見てお願いして)」
ユーリ「んひゅ、う、う…!(恥ずかしそうに頬を赤らめながらも、そのまま大人しくして)」
シーザー「ん、行こうか!(ふふ、と笑って、カーズの手を引いて向かおうとして)」
【んとね、犬ならかってるよー!】
>4332
中(ワムウ(ははは!すまんすまん!!あまりにもお前が可愛すぎてつい!(豪快に笑いながらビャッコちゃんの頭を片手で優しく撫でて))エシディシ(行くぞお前たち!競争だ!(わはは!と笑いながらたったっ、と走り始めて))サンタナ(!?ま、っ、て…(エシディシの後を追いかけ始めて))ワムウ(御意!!行くぞビャッコ!←(日傘片手にエシディシの後を追いかけ始めて)簡単な筋トレと軽いランニングですか…ふむふむ…大佐の部下さん達とかエシディシ様たちからどんなのがいいか教わらないとだわ…←←(なんて呟きながらメモを軽くとって)カーズ(よーちよちよち←…いい子だいい子だシーザー…お前はよいこだぞシーザー…(優しくシーザーの頭を撫でながらおでこや頬にキスをして))よしなら行きましょ…←(そろりそろりとレストランに入っていこうとし←))
中(ペインマン(ユーリもか?あと私このフィナンシェとやらとガトーショコラとチーズタルトも食べたいぞ…←(むむ、とショーケースを見つめながら更にそんな事を言い←))カーズ(うむ★←(同じく爽やかな笑みを浮かべながら頷き腕を翼に変えてバサバサッ、と2、3回羽ばたいて)さあ行くぞシーザー、背中に乗るがよいわ。←))
カーズ(天使に人魚姫の生まれ変わりなんて……シーザーったらもう…だがシーザーだって中々の色男ではないか、その美貌……まるで人魚姫を助けた王子にそっくりだぞ?(恥ずかしそうに頬をほんのり赤く染めつつシーザーを見つめ返して))
シルバーマン(かわいいから…ですか?確かに私は兄さん達から可愛がられますけど…そんな可愛いですかね…?私、かわいいっていう自覚があんまりなくて…(少し頬を赤く染めながらふい、とそっぽを向いて))
カラスマン(絵本作家か、それはいいな…確かに前にも私達を題材にした絵本を作ると言っていたしな……カラララ、エステルは努力家だからきっと素敵な、お前の理想通りの絵本作家になれるよ…大丈夫…何かあったら私達に相談してくるといい…いつでも私達は歓迎するからな…(優しく微笑みながらエステルの頭を撫でればネバーとモアがエステルの頭の上をくるくると回って嬉しそうな声で鳴いて))
悪魔将軍(…ザギ…ほら、クレープをかじっても私はどうにもならんだろう?な?(一口クレープをかじって何回か咀嚼した後に飲み込みザギの方を向いてほれ、と両腕を広げて))
ペインマン(でも私は老人だから少しは気を……アッ、腰がいてて…←←←(グムー、と唸った後にわざとらしく老人アピールをして←))
悪魔将軍(湿布か!分かったぞ!食べ物か…何か食べたいものはあるか?子羊のローストとか…うなぎとか…←←(あたふたと慌てながらザギに問いかけて))
ペインマン(んー、ん…ん♪(ユーリの赤くなった頬を見て満足げに笑いつつ音をたてて舌を絡め続けて))
カーズ(うむ!(ふふ、と楽しげに笑いながらシーザーに手を引かれつつ向かい始めて))
中(ワンちゃん!!いいねー!どんな犬種なん?あとお名前は?←)
>4333
【おっととと、待ってくださいよエシディシ様ー!!(アワアワと慌てながら走って追いかけ)
シュトロハイム「まあ一番いいのは、自分にあった方法を続けることだな!(うんうん、と頷いて)」
シーザー「ん、ん…(すりすり、と子犬のように擦り寄って)」
ジョセフ「おー…(そろそろ、と入っていき)」】
【ユーリ「どんだけ食う気だお前…!?←(ぎょ、とした表情でペインマンを見つめ)」
シーザー「お、おう…(ゆっくりと、カーズの背中に跨り←)」】
【すまん、抜けてたぜ…甘々な将ザギ見られるって幸せかよ←】
シーザー「ふふ、王子様、か…そう思われるなら光栄な事だ…(カーズの手を取り、ちゅ、とキスをして)」
レイヴン「まっ、そんなに深く考えなくてもいいと思うよー?おっさんが言えた立場じゃねぇけど、なんにせよシルバーマンはシルバーマンだしさぁ…(頭の後ろで腕を組みつつ、そんなことを言って)」
エステル「…!!ありがとうございます!!私、理想の絵本作家になれるよう、頑張ります!!(キラキラと目を輝かせながらそう言って)」
ザギ「……う、うううーー……!!!(ぎゅうう、と力強く悪魔将軍に抱きついて)」
ユーリ「……ほら、手ぇ貸してやるよ、ペインじーさん←(痛み感じない超人が何を言う←なんて思いつつ、苦笑いしながら手を差し伸べ)」
ザギ「その二択なら…ウナギ……←(あうぅ、と唸りながら答えて)」
ユーリ「んひゅ、ふ、ぅう…!!(だんだんと力が抜けていき、ペインマンによりかかっていき)」
シーザー「…っし、ついた…何があるかな…(しばらく歩いた後、射的の屋台を覗き)」
【ラブラドールレトリバーで、名前はチョコよ!!←】
>4334
中(エシディシ(ワハハ!早く早く~!(珍しく楽しげに笑いながら走り続けて))…ですね…(ふふ、と微笑みながら頷きどんなのにしようかな…なんて呟き)カーズ(ふふ、可愛いなぁ可愛いなぁシーザー…なんて可愛いのだ…(すり寄ってきたシーザーを見てデレデレになりつつよーしよしよし…と頭を撫で続けて))…ぃよし!なんとか入れた!←どうする?カーズ様とシーザーちゃんだけ意地悪になっちゃうけど席離してビャッコちゃん達をこっちに誘って一緒に食べる…?(うむむ、と唸りながら小首をかしげて))
中(ペインマン(テハ?いっぱいだが?←(こて、と首をかしげつつ言い返して←))カーズ(では行くぞシーザー、よーく捕まっておけよ!!(何度か羽ばたいた後に離陸してそのまま大空に飛び立ち)foooooo!!!←))
中(大丈夫だぞ いやそれな…??あの二人の結婚生活覗いてみたい…←)
カーズ(うむ…このカーズだけの王子様…シーザー王子様♪(キスされ少し照れ臭そうに微笑みながらシーザーを見つめて)シーザー…大好き…)
シルバーマン(そう…ですかね?ならいいのですが……。…レイヴンってでも…兄さんにそっくりですね、凛々しいところがあって…それでいてちょっぴりおっちょこちょいさんなところとか…兄さんにそっくりです…(クスクスと口元に手を当てながら笑って))
カラスマン(ああ、頑張れよエステル、私も…ゴールドマンに続く神越えを目指すからな…(そっ、と真面目な表情になりつつ太陽を見つめて)…次は私だ、ゴールドマン。)
悪魔将軍(おおよしよし…すまなかったなザギ…二度もお前をからかってしまって……あまり意地悪はしないようにと決めておいたんだがやはりお前が可愛すぎてつい…(よしよしとザギの頭を片手で撫でながら静かな声ですまなかった、と謝り))
ペインマン(おお…優しいなぁ若造……ついでにおぶってくれると更に嬉しいのだが…←(注:こいつは95キロです←)(ユーリの手を握りながらそんな事を頼んでみて←))
悪魔将軍(鰻だな!!わかった!!(スマホを取り出しアシュラマンに電話をかけ始めて←←)もしもしアシュラマンか!!?今すぐ私のもとに鰻丼の特上を持ってこい!!早くだ!!今すぐに!!こい!!←←)
ペインマン(ん、ん…(くく、と喉奥で笑いながらユーリの優しく抱き締めて口をそっ、と離そうとし))
カーズ(!!あのぬいぐるみが欲しいのだ!(ばっ、と指差した先には大きなNOV◯うさぎのぬいぐるみがおいてあって←(中身の趣味です←)))
中(ラブラドールのチョコちゃんか!!うちのは柴犬でニコっていうんだ!)
>4335
【うおー!!(必死に走るが、めっちゃ遅い←)
シーザー「ん…カーズが撫でてくれるから…(ふふ、と笑いながら答えて)」
ジョセフ「いいんじゃね?あいつらだって2人きりの方がいいだろうし…(少し考えてから、そう言って)」】
【ユーリ「…あー、うん。じゃあ俺もいっぱい食うわ←(肩を竦めながら答えて)」
シーザー「…ッ…!!(ぎゅ、と必死に捕まって)」】
【わかる……観葉植物になりたい…←】
シーザー「俺も、大好きだ…♪可愛い可愛いお姫様……(さらり、とカーズの髪を撫でて)」
レイヴン「へ?俺様が?いやぁないない!おっさん、あんなに厳格でもないし立派でもないぜぇ!(あはは、と笑いながら手を横に振って)」
エステル「…頑張ってください、カラスマン!(ぎゅ、と両手で握りこぶしを作って応援して)」
ザギ「……(ぷくー、と頬をふくらませたまましがみついて)」
ユーリ「俺を潰す気かお前は←(冷静にツッコミをいれて←)」
ザギ「い、いや、そんなに急かさなくても……←(悪魔将軍の勢いにタジタジになりながら、そう声をかけ)」
ユーリ「ん、ふ…(うっとりとした目でペインマンを見つめて)」
シーザー「あー…あれか、よし…(NOV〇のうさぎのぬいぐるみを見て頷けば、射的の屋台に近づいて)」
【へぇ、ニコちゃん!可愛い名前ね!】
>4336
中(エシディシ(…おーい!ビャッコ早く早く~!(あはは!と笑いながらビャッコちゃんに手招きして))サンタナ(はや、く…(ちょいちょいと手招きして))ワムウ(…(ビャッコちゃんを見かねたのか、立ち止まり後ろを振り向きビャッコちゃんの方をみて)さあビャッコ…早くおいで、一緒にいこう?)カーズ(そうかそうか、このカーズが撫でるからか…ほんっとうに可愛いなぁシーザー…いくらいっても足りないくらいにかわいいぞ…(ふふ、と微笑みながらシーザーのおでこにキスをして)ん♪)…そうね、ならそうしましょ…。(コクりと頷きビャッコちゃんの方をみて)ビャッコちゃーん、エシディシ様たちー!)
中(ペインマン(そうしろそうしろ!お、このマリトッツォってやつが旨そうではないか!←(テハハ!と明るく笑いながらショーケースを見つめて))カーズ(どうだシーザー!?リアルハーピーの背中に乗ってる気分は!最高だろう!?(フハハハ!と得意気に笑いながら飛び続けて)))
中(よねよね!!?分かるなぁ…←どんな風なのか見てみたい…)
カーズ(ん…ありがとうシーザー…愛してるぞ…(ふふ、と幸せそうに微笑みながらシーザーにすり寄り))
シルバーマン(でも兄さんにそっくりですよ!!その髪の毛下ろしたときの凛々しさとか…かっこよさとか…とっても似てますよ!(じっ、とレイヴンを見つめつつ言い))
カラスマン(ありがとうエステル、感謝するぞ…お前達と知り合えて本当によかった、ありがとう…(ふふ、と幸せそうに微笑みながらエステルの頭を優しく撫でて))
悪魔将軍(ザギ…(困ったな、なんて思いながら困ったような笑みを浮かべつつザギの背中を優しく片手で撫でて))
ペインマン(テハー!?ユーリのケチ!!よいではないか!シングマンをおぶえって言ってる訳じゃないんだから!←(むう、と眉間にシワを寄せながら言い返して←))
悪魔将軍(いいな!?一時間以内だ!それ以外は受け付けん!…何?味噌汁?付けてもつけんでもいいっ!…ってああすまんザギ…困らせてしまったな…(ふふ、と優しくザギに微笑みかけながら謝り))
ペインマン(ユーリ……可愛いな……いつにも増して可愛いく…美しい…(テハハ、と欲を孕んだ瞳でユーリを見つめつつ色っぽい低音で囁き))
カーズ(おじさん、お願いしますなのだ!(ふふ、と微笑みながら屋台のおじさんに声をかければ"五百円で10発だけど…お姉さん可愛いから5発おまけしておくね!"と言われ嬉しそうに微笑み)やったぁ!ありがとうなのだおじさん!(ふふ、と微笑んだまま財布を取り出そうとし))
中(ありがとー!!チョコちゃんも可愛いお名前やんねぇ!ちなみにいくつー?)
>4337
【は、はい…すいません…(申し訳なさそうに頭を下げ)
ん…シザーちゃんに呼ばれてますな?
シーザー「…カーズってば…ほら、もう行こう…(恥ずかしそうに頬を赤らめながらそう言って)」】
【ユーリ「おー、なんか最近流行ってるらしいな、マリトッツォ。食いたかったけどすぐ売り切れるから…(ほう、と目を輝かせながらマリトッツォを見て)」
シーザー「……!!あぁ、最高の気分だ…!!(目を輝かせながら頷いて)」】
【きっとすごいラブラブなんだろうなぁ…】
シーザー「ん、俺も愛しているぞ、カーズ…♪(ふふふ、と嬉しそうに笑って)」
レイヴン「んー…まー確かに俺様…ってより、シュヴァーンに似てなくもない気がしないでもないかもだけどさ…(自身の髪をいじりつつ、そんなことを言って)」
エステル「えへへ…私も、始祖の皆様に会えてよかったです。今までになかった、新しい世界を知りましたから…(ふふ、と嬉しそうに笑って)」
ザギ「……ぐぅ…←(泣き疲れたのか、安心して気が抜けたのか、そのまま眠ってしまい←)」
ユーリ「つっても流石に95キロを運ぶには無理があるわ!ああもう、肩貸すからそれで勘弁してくれ…(はぁ、とため息をついて)」
ザギ「…いや…こっちこそわりぃ、心配かけて…(申し訳なさそうに謝って)」
ユーリ「ペイン、も…男らしくて、素敵…だぞ…(蕩けた目と頬を赤くした表情で、ペインマンに擦り寄って)」
シーザー「あぁカーズ、俺が払うよ…(す、と財布を取りだし、500円お店のおじさんに出して)」
【んとね、自分が中学の時子犬だったから…10歳いったかいってないかくらいじゃないかな…】
>4338
中(ワムウ(気にするなビャッコ、可愛い可愛いお前のためだから俺はなにも苦じゃあないさ…さ、早く行こう?(ふふ、と優しく微笑みながらビャッコちゃんの手を引いて))ちょいこっち来て~!(ちょいちょいと手招きをして)カーズ(…ふふ、照れちゃってかわいいの…はーい♪(クスクスと笑いながら頷きレストランの従業員さんに声をかけようとし)))
中(ペインマン(だな、皆旨い旨いと言っててよく食べてると耳にするし…サイコマンがまた売り切れですか~!!?って騒ぎながら現世を探し回ってるというが…そんな旨いものなのか…?←(はて、と首をかしげつつ呟き))カーズ(ならよかったのだ!(ふふ、と嬉しそうに微笑みながら頷き前を向いて)ところで…どこら辺がレストランなんだ?シーザー?))
中(わかる!!会議のときとか膝の上にのせて連れ回してそう…←)
カーズ(シーザー……ありがとうなのだ♪でもこのカーズの方が愛してるぞ?(ふふ、と更に嬉しそうに笑いながら小首をかしげて))
シルバーマン(でも似てますよレイヴン、そっくりです!!…ところでレイヴンって他のギルドとかに属してたり…するんですか?(こて、と首をかしげつつ問いかけて))
カラスマン(そうかそうか…なんだかそう言われると…照れてしまうな…(少し嬉しそうに微笑みながら頬をほんのり赤く染めて))
悪魔将軍(…ありゃ…←(少し困ったように微笑みながらザギの背中を優しく撫でて))
ペインマン(テハハ!そう来なくてはな!(明るく笑いながらよっこいせ、とユーリの肩に自身の腕を置こうとし))
悪魔将軍(気にするなザギ、昨日やり過ぎてしまった私が悪いんだから…(優しくザギの頭を片手で撫でつつ頼むぞ、と電話口に言いガチャリと電話をきって)…よし、これで大丈夫だぞザギ…今から湿布を貼ってやるからちょっと待ってろよ…)
ペインマン(テハハ、そんなにか……でもお前だって…とても美しいよ…(ぎゅう、とユーリを力いっぱい抱き締めつつ耳元に口を寄せて)…ユーリ、私の部屋に連れてっても…?)
カーズ(…ん、いいのか?(きょとん、としている間におじさんがはいよ、と言う声と共にお金を受け取り銀のお皿に乗ったコルク弾15発をカーズに差し出し)!ありがとうなのだおじさん!…なあシーザー、このカーズ、美人って言われてしまったぞ?嬉しいなぁ♪(褒められて調子に乗ってるらしく嬉しそうな笑顔でシーザーを見つめていて))
中(10歳かぁ!それじゃあ結構おばあちゃん?(おじいちゃん…?←)だね!うちのと3歳違いか……)
>4339
【は、はい!!(こくこく、と頷いて、ワムウさんと一緒にシザーちゃんの元に向かおうとして)
シーザー「…全く…(ふぅ、とため息をついて、従業員がこちらにくるのを見て、)」】
【ユーリ「うまいからみんなが食うのか、みんなが食うからうまいって広まるのか…どっちだろうな?(んー、と首を傾げ)」
シーザー「たしか、あっちの方角だったような…青い屋根の大きな建物だったぞ(す、とレストランの方を指さし)」】
【にゃんこかな?←】
シーザー「ふふ、何を言う、俺の方がお前のことを愛してるって、自負してるぞ?(ふふ、と笑って首を傾げ)」
レイヴン「ん?あぁそういや言ってなかったっけな、おっさんねー、天を射る矢(アルトスク)っつーギルドの幹部やってんのよ。ギルドは基本掛け持ちしちゃダメなんだけど、凜々の明星の方はお手伝いって感じね(ちら、とシルバーマンの方を見ながら説明をして)」
エステル「私だって照れちゃいます!(ふふ、とおかしそうに笑って)それにしても…ネバーとモアはいい子です…私、動物にはなかなか懐かれなくて…←」
ザギ「…すぅ、すぅ…ゴールドがぁ…クレープに…←(どんな夢を見てるのか、ウンウンうなりながらそんなことを言って)」
ユーリ「よいしょっ…(片方の手でペインマンの手を支え、もう片方の手でペインマンの肩を支え)」
ザギ「ん…(こくこく、と頷いて)」
ユーリ「は、い…(きゅん、と胸を高鳴らせ、ぎゅ、とだきつきながら頷いて」
シーザー「ふふっ、俺も、嬉しいよ…カーズの美しさを認めてもらえて…ふふ、と笑って頷いて)」
【オスだからおじいちゃんやね!っとと、ちゃんと計算したら8歳だったよ!←
ほほう、3歳差か…】
>4340
中(お、来た来た…(こちらにきた二人を見て満足げに頷きながらじっ、としていて)カーズ(すまないが大人二人でお願いしますなのだ。…あいつら?あいつらは別でお願いするのだ←(腕を組みながら来た従業員からの問いかけに答えて)))
中(ペインマン(テハハ、鶏とヒヨコのやつと同じだな?きっと…旨いから皆が食べるんだろうな…(ふむ、と真面目な表情で考え始めた後に答えて))カーズ(あちらか…(ふぅん、と返事をした後に頷きレストランの方向に飛んで行き)))
中(にゃんこだな←)
カーズ(ううん、シーザーよりもこのカーズの方がもっと、もーっと愛してるもん。(じぃ、とシーザーを見つめながら真面目なトーンで言い))
シルバーマン(!レイヴンは別のギルドの幹部さんなんですか…へえ…(時々相槌を打ちながらレイヴンの話を興味深そうに聞いていて))
カラスマン(カラララ、そうかそうか!ではお揃いだな!(同じくおかしそうに笑って)…そうなのか?こいつらは人懐こいからだろうが…そんなにエステルは動物に懐かれにくいのか…?(きょとん、とした表情で首をかしげ))
悪魔将軍(…(持ってきた湿布の口を開けて一枚取り出した後にテープを剥がしてそれを一旦自身の腕にはって)ザギ…服をめくるが…いいか…?)
ペインマン(いい子だ…(優しく微笑みながらユーリを優しくお姫様抱っこしてリビングの灯りを消して、自身の部屋に向かい扉を開けようとし))
カーズ(うんッ♪さ、シーザー早く早く♪(嬉しそうに微笑みながら頷きシーザーの腕にまとわりつきながらおじさんと世間話を始めて←)))
中(男の子か!!ええやん…ってお!そうなのか!ならうちのと1歳差だね!9月で同い年になっちゃうけど……でもでっかいワンコだからいいなぁ、大人しいでしょ?)
>4341
【おまたせしましたシザーちゃん!(ヒラヒラと手を振りながら近づいて)
シーザー「…(じ、とカーズと従業員のやり取りを見ていて)」】
【ユーリ「ふーん…ま、不味かったら誰も食わねえだろうしな(くくっ、と笑いながらそう言って)」
シーザー「……(じぃぃ、と下を見てレストランを探し)」】
【社長の膝の下にいる系にゃんこ←】
シーザー「ふふ、随分自信あるみたいだな…?(くす、と笑って首を傾げ)」
レイヴン「まあねー。騎士団の交渉役とか、いろんな役目を任されてねぇ、結構疲れちゃうんだわこれが…(へへ、と笑いながら肩を竦め)」
エステル「はい…ラピードも、最初のうちはなかなか懐いてくれませんでしたし、犬や猫を触れる機会があった時も、私だけ寄ってこなくて…(はぁ、と深いため息をついて)」
ザギ「ん…いいぞ…(こくり、と頷いて)」
ユーリ「……(すり、すり、と擦り寄って)」
シーザー「はいはい…(苦笑いしながら銃にコルク弾を込め始め)」
【お、そうなんやね!!まぁねー、昔はやんちゃだったけど、今は大人しい方かな…】
>4342
中(あのさあのさ…提案があってね…シーザーちゃんとカーズ様だけ二人っきりにしてうちらはうちらだけでご飯食べちゃわない?ってジョセフと今話してたんだけど…どう?(こそこそと小さな声でビャッコちゃんとワムウに提案して)ワムウ(俺とサンタナは別にいいが…ビャッコ、お前はどうだ?(ちら、とビャッコちゃんの方をみて問いかけ))カーズ(…ん、分かった。頼むぞ。(コクりと頷いた後にシーザーの方を向いて)行こうなのだシーザー、こっちなのだ。))
中(ペインマン(うむ!ではマリトッツォも二つ頼むとするか!(テハハ!と明るく笑いながら言い))カーズ(…青い屋根の店はたんとあるから探しにくかろう…このカーズも協力しようではないか…(じぃ、と下を見つめつつ飛び続けて)))
中(可愛いな!!!?それで時々会議の邪魔しちゃったりね…やーんかわいい←←)
カーズ(まあな、シーザーの事を世界一愛してるのはこのカーズだからこんなに自信を持てるんだぞ?なあシーザー…どうしてそんなにお前は…可愛らしいんだ…?(じぃ、とシーザーを見つつ首をかしげ))
シルバーマン(ふぅん、そうなんですか……交渉役…(少し考えた後に何を考えたのか、苦笑いを小さく溢した後に肩を竦めて)ガンマンだけにはやらせない方がいいや…←)
カラスマン(そんなにか…ううむ…なんだろうな……でも霊感がある奴に動物は寄ってこないと言うから…まさか…←←(じぃ、とエステルを見つつ少し冗談っぽく言い←))
悪魔将軍(…はぁ…?大丈夫かこいつは…←(クレープを急いで食べた後に心配そうな表情でザギを見つめて←)おいザギ、大丈夫か?しっかりしろ…私は大丈夫だから…ほら…!←)
ペインマン(んしょー!すまんなユーリ!!心配させてしまって!←(元気よく笑いながらユーリに軽く謝って))
中(すまなんだ…ペインと将軍様が抜けてただ…(テリブルペインクラッチと地獄の断頭台を受ける絵文字←))
悪魔将軍(では失礼して…(すっ、とザギの服を優しく捲った後に湿布を貼ろうとし))
ペインマン(…いい子だなユーリ…(ふふ、と優しく微笑みながら部屋に入り電気をつけて片手で器用に扉を閉めてユーリを自身のベッドにそっ、と静かに優しく座らせようとし))
カーズ(いけいけシーザー!貧民町シーザーファイトー!←←(キャー!!なんて叫びながら応援して←))
中(うん!!そうなんだ…やっぱ男の子だからヤンチャさんなんだねぇ…うちのも人の家のこと言えないくらいヤンチャだけどね…←←)
>4343
【なるほどなるほど、自分は異議なしですよ!(こくり、と頷き返事をして)
シーザー「あぁ、ありがとう、カーズ(お礼を言ってカーズについて行き)」】
【ユーリ「おう♪(ワクワクした表情で答えて)」
シーザー「グラッツェ、カーズ。あぁそうそう、灯りの着いた星の看板もあったから、それを目印に探してくれ(思い出したように言って)」】
【めちゃくちゃ可愛いやないですかそれ…!!かまちょして会議の邪魔するんだろうなぁ←】
シーザー「……可愛い可愛い天使様の、お恵みを受けているから、かな…(ふふ、と笑いながらそんなことを言って)」
レイヴン「まぁどっちかってーと、力づくって言葉が似合ってるもんねぇ…←(くくく、と可笑しそうに笑って)」
エステル「こ、怖いこと言わないでください!←(ちょっぴり震えながら言い返して)」
ザギ「……ん(パチ、と目を開けて)」
ユーリ「はは、愛する旦那様の頼みならお易い御用だよ…(にし、と笑みを浮かべ)」
【気にしなさんな←】
ザギ「…(じ、とおとなしくして)」
ユーリ「……_(ぼうっ、とペインマンを見つめていて)」
シーザー「その言い方はやめてくれっ…←というか俺がやるのか、今更ながら…(苦笑いしながら銃を構え、ぬいぐるみに狙いを定め)」
【そーそー…言うことを聞くお利口さんだけどね!あらら、元気がいいのねぇ…】
>4344
中(ワムウ(ならよかった、俺達も賛成だから二人っきりにしてさしあげよう…(ふふ、と優しく微笑みながら言い))カーズ(いいえなのだ。(ゆるゆると首を横に振って連れてかれた先にはガラス越しにフラミンゴ達がいてそれを見るなり目を輝かせて)…おおシーザー、見ろ、フラミンゴさんたちなのだ…←))
中(ペインマン(うむ!…しかし店のものは遅いな、何をしていることやら…(むむ、と唸りながらお店の奥の方を見つめていて))カーズ(星の看板…分かったぞ!(頷き下を見ながら探していたがふとそのような看板が見えればあっ、と声をあげて飛ぶ速度を弱めて)シーザー、あれか?))
中(よねよねよねぇ!!!!?分かる!!!!ぜっっったい邪魔するわよかまちょ攻撃で!!んで将軍様も仕方ないなぁ、なんて言いながら満更でも無さそうなんだよねェー!!?←)
カーズ(!天使だなんて…シーザーったら、悪魔の間違いであろう?(クスクスとおかしそうに、そして少し照れくさそうに笑いながらシーザーの腕を軽く小突いて))
シルバーマン(ええ本当…あと…ああ、兄さんとサイコマンにも任せられませんね……絶対にこの三人には任せられません…←←(はぁ、と軽くため息をつきながら呟き))
カラスマン(カラララ!すまんすまん!でもそうやって言うではないか、霊感がある人には寄りつかない…って…←(よしよしとエステルの頭を撫でながら言い))
悪魔将軍(!!ザギ!!起きたのか!(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながらザギの顔を覗き込んで))
ペインマン(!!ッ……好きッ…←←(ユーリの笑顔にきゅん、としたらしく顔を赤らめながらそんな事を言い←))
中(ありがとうなのだ…すまん…)
悪魔将軍(…(優しく湿布を貼った後にすりすりと撫でて)はやく治りますように…)
ペインマン(ユーリ…同じことを聞くが…本当に私で、私でよかったのか?体調とかは悪くないか?逆上せてないか?←(じぃ、とユーリを見つめつつ小首をかしげ再度問いかけて))
カーズ(あはは!!ごめんねなのだシーザー!!…そうだが?だってカーズ、銃打てないもん(はぁと←)(ぶりっこポーズをきめながらまたもぶりっこボイスで答えて←))
中(ええやんええやん!!言うことききゃいいのよ!!そーなのよ…それにすばしっこくてちょっぴり頑固さんだけど言うこと聞いていい子なんだよな、本当に…)
【そうですね、あの二人も恋人同士の甘い時間を過ごしたいでしょうし…んじゃ、行きましょっか?(ふふ、と楽しそうに笑いながら小首を傾げ)
シーザー「ん……本当だ…動物が見えるのはいいな…(ふふ、と楽しそうに笑って)」】
【ユーリ「呼ぶか?(ちら、とペインマンの顔を見て尋ね)」
シーザー「…!あぁ、あれだ!(嬉しそうな声でそう言って)」】
【わかるぅぅ…!!!絶対怒らなさそうだよね将軍様!嫁が可愛すぎて!!》
シーザー「そうかもしれんな…穢れた心も浄化するような愛らしい天使の笑顔と、見るもの全てを魅了し、心を掴んで離さない厄介な悪魔……ふたつの面をもってるお前は、ずるい男だ…(ふ、と笑いながらそう言って)」
レイヴン「絶対穏便にゃあ終わらなさそうだもんねぇ…(やれやれ、とため息をついて)」
エステル「…たしかにそう言いますけど……(むう、と頬をふくらませ)」
ザギ「…!!ゴールドマン、クレープじゃない…!!夢か、よかった……(ほっ、と安堵の息をついて)」
ユーリ「…?(不思議そうに首を傾げて)」
【いいえー!大丈夫よ!】
ザギ「………(安心したような笑顔を浮かべて)」
ユーリ「……体調万全だし気も狂っちゃあいねえよ、俺は…お前以外に俺を抱くやつ、いるか?(自身の赤くなった顔を腕で隠しながら言い返して)」
シーザー「……しょうがない子だなぁ、カーズは…(ふ、と笑いながら、狙いを定めて、引き金を引くも、少しズレていたのか外してしまい)…っ…」
【まぁお利口さんだったら問題ないよな!そっちのワンチャンも元気よくていいね!】
>4346
中(ワムウ(だな…(うむ、と頷きつつ店員さんに声をかけようとし))カーズ(本当…さ、シーザー座ろうか…(ふふ、と微笑みながら右側の椅子を引いて座ってメニューを引っ張り出して←)…さあて…どんなのを食べようかな~♪))
中(ペインマン(うむ、ちと遅すぎるからな…(コクりと少し険しい表情で頷きつつすまんがまだか~!?と店の奥に声をかければはーい、お待たせしてしまい申し訳ございません!と言いながら先程の店員がネームプレートの置かれたケーキ片手に出て来て)おお来た来た、すまんがまた注文があってな…ユーリ、何頼むんだ?)カーズ(それか!では向かうか!シーザー!しっかり捕まってろよ!!(嬉しそうに微笑みながら頷き店の方目掛けて急降下して行き)))
中(それなぁぁぁぁぁ!!!!?真面目に絶対おこんねぇよあの人は……むしろ一緒になって遊び始めたりして…←)
カーズ(…ふふ、だろうだろう…?まるで私はkiller queen…だな……(くす、とミステリアスに笑いながらシーザーの頬にキスをして)男達を魅了して離さない天使のような見た目を持った美しく残忍な悪魔……それがこのカーズよ…)
シルバーマン(ええ、でも…兄さん達がレイヴン達のギルドにいたらって思うとなんだか面白いんですよね、どんな風になるのかな…って感じで…(ふふ、と少し楽しげに微笑みながら言い))
カラスマン(カラララ、すまんすまん…まあとにかく何だ…犬たちと仲良くなりたいならおやつをやったみたらどうだ?そうすればすぐに仲良くなれると思うぞ?(むにむにとエステルの頬をつつきつつ提案して←))
悪魔将軍(?クレープ…!?私はゴールドマンでクレープではないぞ…?←←(こて、と首をかしげつつ言い返して))
ペインマン(ほ、ほら早く泳ぎにいくぞユーリ!!命短し泳げよ男だ!!←←(テハハ!と明るく笑いながらそんな変なことを言い←))
中(ありゃとー…!!)
悪魔将軍(…よし、これで大丈夫だぞ…(すすす、と優しくザギの服を元に戻して)すまなかったなザギ…本当に無理をさせてしまって…)
ペインマン(ならよかったぁ!!…むう、いそうではないか…シルバーマンとかあいつ…大人しく平気な顔して奪いそうだからな…←←←(ぐむむ、と唸りつつそんな事を言い))
カーズ(よく言われるのだ…♪(クスクスと笑いながら言いつつ外してしまえばあら、と呟き少し眉を下げて)しょうがないぞシーザー、次々!)
中(だな!!!!!← うん!!女の子だからもっとおしとやかにしてくれなきゃ…なんて思うときもあるんだけどねぇ…←)
【……♪(ふんふん、と鼻歌を歌って待っていて)
シーザー「あぁ、何食べようか…(ふふ、と笑ってメニューを見て)」】
【ユーリ「…ガトーショコラと、フィナンシェ、マリトッツォ…あとはなんだったかな…?(うーん、と思い出しながら意見を述べ)」
シーザー「あぁ!(ぎゅっ、とカーズに力強く抱きついて)」】
【せよなせよなぁ……周りは呆れるかほっこりするかどっちだろうか←】
シーザー「わかっていながら、お前を愛してしまう…そんな俺も罪深いな…(クスリ、と可笑しそうに笑って)…さぁ、そろそろ行こうか、カーズ?」
レイヴン「まあ退屈はしなさそうよねぇ、賑やかな3人だし!(ケラケラと楽しそうに笑って)」
エステル「あうあう…わ、わかりまひた←(ほっぺをつつかれながらも、こくこく、頷いて)」
ザギ「…ゴールドマンがクレープになって、ユーリに食われてる夢を見た…←(しゅん、となりながら説明をして)」
ユーリ「ん、そうだな!(こく、と頷いて歩き始め)」
ザギ「求めたのは俺だからな…ところで、ゴールドマンは大丈夫なのか…?(ちら、と心配そうに悪魔将軍を見て)」
ユーリ「…誰かに取られようとしても、俺の心はあんたのもんだよ…(そ、とペインマンの顔に触れながらそう言って)」
シーザー「ん…(続けてうち、弾丸はぬいぐるみにあたって少し揺れるも、倒れずに)」
【ほうほう、女の子なんね!】
>4348
中(ワムウ(すまないが大人7人で席を取っておいてくれるだろうか?…ああそうだ、すまないが頼むぞ。(ん、と頷き店員さんにこちらです、と言われてビャッコちゃん達の方をみて)行こうか、ビャッコ達…)はーい!!行きましょ大佐達!(返事をして後をついて行き)カーズ(うーむ…あ、このハンバーグが旨そうだが…うどんも捨てがたいな…(むむ、と唸りながらメニューを見つめていて)))
中(ペインマン(あとプリンとチーズタルトも頼むのだ!(テハハ、と明るく笑いながら言い))カーズ(地面に近づいた直前、フワリと羽を何度か羽ばたかせてゆっくりと地面に降りて)…ふぅ、着地成功よ…)
中(あーんな…多分呆れるけど一部はほっこりしつつ内心萌えてそう←)
カーズ(…本当、本当にお前は罪深い男よ…(くす、と笑いながら頷くもああ、と返事をして)分かった、それじゃあ行こうか…シーザー…)
シルバーマン(ええ、色んな意味で退屈しなさそうですね…←(ははは…なんて乾いた笑い声をあげながら頷き))
カラスマン(ふふ、可愛らしいなエステル…ほっぺが餅みたいにもちもちしてるのだ…(クスクスと楽しそうに笑いながらエステルのほっぺをつつき続けて))
悪魔将軍(!?そんな夢を……可哀想になぁザギ…そんなおっかない夢を見て…怖かったろう…だがもう大丈夫、私がいるぞ…(よしよしとザギの頭を優しく撫でつつぎゅー、と片手で器用に抱き締めて))
ペインマン(テハハ!いくぞー!!(明るく笑いながら海に向かって走っていこうとし))
悪魔将軍(私なら大丈夫だ、ただ……ベッドの周りがダイアモンドだらけになってしまったな…←(ははは、と苦笑いした先には自身の汗から出来たダイアモンドが沢山転がっていて))
ペインマン(!ユーリ……それを聞いて安心したよ…ありがとうユーリ…(嬉しそうに微笑みながらユーリを見つめて)…私は…最高の伴侶を持ったよ…ユーリ……)
カーズ(んー…参ったな……どうしようか…(ううむ、と唸りながらぬいぐるみを見つめていて))
中(おんなのこだよー!とっても可愛いゾッ!←(親バカ))
>4349
【はーい!(返事をして歩き出そうとして)」
シュトロハイム・ジョセフ「うむ!(はいよー)(それぞれ返事をして)」
シーザー「…このスパゲティも美味そうだな…(うむむ、と唸り声を上げながらメニューを見て)」】
【ユーリ「あ、シュークリームもお願いしまーす(ショーケースを見ながら声を上げ)」
シーザー「ありがとうなカーズ、重くはなかったか?(す、とカーズの背中から降りつつ、首を傾げて尋ね)」】
【ありそうだなぁ…←】
シーザー「あぁ…(頷いてシャワー室の方へと歩いていき)」
レイヴン「現ボスがどんな顔するか知らないけど、元ボスの爺さんならさぞ喜んだろうなぁ、肝座ってるし、骨のあるやつ大好きだし…(あはは、と苦笑いをして)」
エステル「ほーへふは…?(そうですか?とキョトン、としながら尋ねて)」
ザギ「うー…ゴールドぉ…(ぎゅー、と抱き締め返して擦り寄って)」
ユーリ「腰はいいのかよー←(ケラケラ笑いながら追いかけ)」
ザギ「…生活費には困らんだろ←(転がってるダイヤモンドを見てそんなフォローをして)」
ユーリ「礼を言うのは俺の方だ…愛してくれて、ありがとう、ペイン…(にこ、と笑いながらお礼を言って)」
シーザー「…しょうがない、JOJOの奴の技を使うのは癪だが……(そう言って、コォォォ、と波紋の呼吸でコルクの段に少量の波紋を纏わせ、再びぬいぐるみに向けて放つ。弾がぬいぐるみにあたれば、バチッ!と音を立てて後ろに勢いよく倒れ)」
【柴犬可愛いもんな!】
>4350
中(ワムウ(…(黙って店員さんに着いていけば席に案内され頭を下げた後に席を見て先にエシディシを奥の席に座らせて)ふむ…ビャッコ、隣においで…(エシディシの隣に座った後にポンポンと自身の隣の席を軽く叩きながら言い))それじゃあ吾輩何処にすわろかな~…そうだ!ビャッコちゃんの向かい側に座んべ!←←(よいしょ、と真ん中の椅子を引いて座ろうとし)カーズ(でもこのパンケーキも旨そうだぞシーザー…?あああとこのチキンステーキも…!←(メニューを見つめつつそんな事を呟き)))
中(ペインマン(…あとこの大きなレモンパイもお願いしますなのだ!((じっ、とショーケースを見つめつつ頼んで)))カーズ(うむ、重たくなんて無かったぞ!とっても軽かったのだ!(翼を腕に戻しながら笑顔で答えて)))
中(ねねね…はぐれとか…←←)
カーズ(…ん、ちと人が待ってるらしいな…(シャワー室の前に並んでいる2、3人の人を見て呟き))
シルバーマン(ならいいですけど……そうだ、なら元ボスのおじいさんの所に三人とも体験で行かせてみます?←←(少し真面目な表情をしつつとんでもないことを提案して))
カラスマン(あーあ、焼いたら餅みたいにぷくー、って膨らみそうだよ…(クスクスと笑いながら頷きほっぺをつつき続けて))
悪魔将軍(よしよしほら…キスをしてやるからこっちを見ろ…(優しくザギの背中をさすりながら小首をかしげて))
ペインマン(いーのいーの!←(明るく笑いながら言いつつ海に飛び込み)つめたーい!!←)
悪魔将軍(…だな、ザギ…小遣い稼ぎに売るか?←(こて、と首をかしげつつ問いかけて←))
ペインマン(…ああ…(ぎゅう、とユーリを抱き締めつつすり寄り)お前と会えてよかった、本当に本当によかったよ、ユーリ…)
カーズ(!!すごーい!!(目を輝かせながらシーザーを見つめていたが店のおじさんにおめでとうお兄ちゃんにお嬢ちゃん!はいお嬢ちゃん、商品だよ。と言われぬいぐるみを差し出され)感謝するぞおじさん…あと私は男だぞ?(ククッ、と笑いながら軽く首をかしげ))
中(うん!ワンちゃんはみんな可愛いけどね…!)
>4351
【で、では失礼して…(す、とお隣に座り)お、シザーちゃんおいで!!(嬉しそうな顔をして)
シュトロハイム「ならば俺は、シザーの右隣に座らせてもらおう…(す、とシザーちゃんの右隣に座って)」
ジョセフ「じゃあ左どなりもらったー!(どっかりとシザーさんの左どなりに座って)」
シーザー「グラタンもオムライスも美味そうだ…迷ってしまうな…(うむむ、と困ったようなこえをあげ)」】
【ユーリ「…あ、フルーツタルトとミルクプリンもな!…俺はこのくらいかな…ペインは?(ちら、とペインマンの方を見て)」
シーザー「ふふ、それならよかった…(安心したように笑って)」】
【わかるぅ…←】
シーザー「ん、しばらく待っていようか…(列の後ろに並ぼうとして)」
レイヴン「そう来たかー…←まあ俺様は構わねぇし、あの爺さんなら断んなさそうだからいいんでない?←(ケラケラと笑いながら言って)」
エステル「あうー、た、食べないでくださいぃ…←(ふえぇ、なんて声を上げて)」
ザギ「ん…!(顔を上げて悪魔将軍の方を見て)」
ユーリ「おぉ、まじで冷たいな…(パシャパシャと海の中に入りながらそう言って)」
ザギ「賛成←(こくり、と頷いて)」
ユーリ「なぁ、これからも…ずっとずっと、そばにいさせてくれないか…?(じ、と上目遣いをしながらそう言って)」
シーザー「ま、そこらの女よりも美人だからな…(くく、とおかしそうに笑って)」
【いえてるー!】
>4352
中(ワムウ(…ああ。(優しく微笑みながら頷き))サンタナ(それじゃ…お、れ…ここ、に…(ビャッコちゃんの隣にすっ、と座って))はーい!…なんだかこの座りかた、お見合いみたいだねぇ!!なんだか面白いわ(笑)←(あはは!一人で笑っていて←)カーズ(…全部ほしいの頼むか?←←(じっ、と真剣な表情でシーザーに問いかけて←)))
中(ペインマン(後は大丈夫だぞ!それでお願いしますなのだ!(と言えば店員さんはメモをしてはい、と答えた後に別のはこにスイーツを詰めはじめて))カーズ(うむ♪では行こうか?シーザー?(優しく微笑みながらシーザーに手をさしのべて)))
中(よね…???いつかやりましょ…カップルの生活を覗いてみた!!って感じのやつで←)
カーズ(だな、早く空くといいんだが…(列の後ろに並びながら頷き))
シルバーマン(!!?いいんですか!?でもお化けと勘違いされないといいんですが…←←(あわわ、と少し慌てた様子で呟き←))
カラスマン(カラララ、食べてしまうぞ~♪←(あーん、と口を開けてほっぺを口にいれる仕草をして←))
悪魔将軍(…ん…(優しくザギの唇にキスをして)ほら…これでどうだ?)
ペインマン(だよなだよな、本当に冷たいのだ…(パチャパチャ、と水の中に入っていきながら言い))
悪魔将軍(ならば今すぐ集めて売ろうか…いくらぐらいになるんだろうな…(ダイアモンドを拾い上げて見つめつつボソッと呟き))
ペインマン(勿論…ずぅっと…ずぅっと側に居てもらわなくては困るから…永遠にいてくれ…ユーリ…(ユーリの上目遣いにキュンキュンしつつ優しく微笑みながら頷き優しく頬にキスをしようとし))
カーズ(あはは!だな!(驚いた表情のおじさんを見ながらおかしそうに笑っていたがおじさんから美人だなんだかんだと褒められれば嬉しくなったらしく少し照れくさそうに微笑みながら相づちを打っていて←))
中(よな!?ビャッコちゃんはどんなワンちゃんがお好きかしら?)
>4353
【おいでおいでー!(キャッキャ、と笑いながらサンタナさんの頭を撫で←)
ジョセフ「あははっ!お見合いかぁ!そいつは面白い!(手を叩いて一緒に笑って)」
シーザー「食べきれんだろうがッ!←(冷静にツッコミを入れ←)」】
【ユーリ「ふふっ…♪(詰め込まれるスイーツを見て思わず笑を零し)」
シーザー「おう(す、と手を握り)」】
【やろうぜやろうぜ←】
シーザー「あぁ…ま、多い人数じゃねえし、気軽に待とうぜ?(腕を組みながらそう言って)」
レイヴン「だいじょぶだいじょぶ!!さっきも言ったけど、あの爺さん肝が据わってるからお化けとか怖がるやつじゃないし、逆にお化けが逃げ出すレベルだし←…それに、人間じゃないやつと話すなんて慣れっこだろうから、問題ないと思うよー?(なんて呑気な口調で説明して)」
エステル「きゃああー!←(ほっぺをおさえながや叫び声を上げ←)」
ザギ「ん…大丈夫…(こく、と頷いて)」
ユーリ「冷たくて気持ちいいな…(ふふ、と笑いながら入っていき)」
ザギ「結構な値段になるんじゃねえか?(コテ、と首を傾げ)」
ユーリ「…!!そっか……ふふ、嬉しい…(へにゃ、と安心したように笑って)」
シーザー「ふふふっ…さ、カーズ。後12発あるが、他に欲しいのあるか?(こて、と首を傾げて尋ね)」
【んー、柴犬かな、後はポメラニアン…】
>4345
中(サンタナ(ん…♪(ふふ、と気持ち良さそうに微笑みながら無い耳をぺたん、と倒して))エシディシ(おお…あのサンタナが…甘えてる…だと!?←←(サンタナの様子を見ながら目を見開き呟き←))あはは!よねよね!?ねぇジョセフちゃんどーう?可愛い女の子見つかった?私は向かいの席にいるあの女の子が素敵だと思うんだけど??←(ほれほれとビャッコちゃんを見つつコソコソ話して←)カーズ(む、ぬぅ…←(怒られてしまいシュン、とした様子でメニューに目を戻して)怒られてしまったのだ…←))
中(ペインマン(?どうしたんだユーリ?そんな楽しみか?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))カーズ(…♪ねえシーザー、レストランって…何処にあるんだ?(ふふ、と微笑みながら小首をかしげて)))
中(やろ!!!!他のカップルの様子も同時にやろ!!!!! ←番外編みたいな感じでやる?)
カーズ(…ん、だな。(コクりと頷きスマホでカメラアプリを起動してカメラアプリの機能でうさみみを生やして)シーザー、撮ろ♪←)
シルバーマン(は、はぁ…?ならいいですけど…なら僕も一緒に行かせてもらいましょうかね…(主に兄さんが←)不安ですし…(少し心配そうな表情をしつつそんな事を言い)…あと誰か一緒に行ってほしいメンバーとかはいますか?)
カラスマン(カラララ!食べちゃうぞ…ってうぉっ!?お、おいやめろネバーとモア!!嘘!嘘だから冗談だからッ!←(エステルを抱き締めようとした瞬間、勘違いしたネバーとモアに頭をつつかれてしまいあわてて頭を両手で押さえて))
悪魔将軍(ならよかった…可哀想になぁザギ……すまないな、お前を不安にさせてしまって…(よしよしとザギの背中を片手で撫でつつおでこや頬にキスをして))
ペインマン(本当……浮き輪を使って浮かんでいたいな…(テハハ、と笑いながら肩に水をかけて))
悪魔将軍(そうか…ふふ…一儲け出来そうだな…←(にやり、と笑いながらダイアモンドを見つめて←))
ペインマン(うむ…(キスした後に優しく微笑みながら頷き優しくベッドに押し倒そうとし))
カーズ(んー…シーザーが欲しいものを撃つがよい!私はもうぬいぐるみを貰えたから充分よ!(首を緩く横に振って))
中(柴ちゃんとポメちゃんか!!…あら?ダルメシアンは??←)
>4355
【わはぁ…可愛い…♪(キャッキャ、と笑いながらサンタナさんを見て)
ジョセフ「そーう?可愛さでいうなら隣の彼が…←(ちらちら、とサンタナを見ながらそんなこと言って)」
シーザー「……(言いすぎたかな、なんて思いながらカーズを見つめて←)」】
【ユーリ「…?そんなに楽しそうにしてた?(無自覚だったらしく、不思議そうに首を傾げ)」
シーザー「ん…あぁ、あれだ…(青い屋根が目印の、雰囲気の良さそうなフレンチのレストランを指さし)」】
【うむ!やろやろ!】
シーザー「ん…仕方ないな…(なんて言いながら、一緒に写ろうとし)」
レイヴン「そうだねぃ…アビスマンかミラージュマンかな?あの辺ならちゃんと話進みそうだし…(んー、と考えながら言って)」
フレン「どうしましたかエステリーゼ様ッ!!←(エステルの悲鳴を聞いて慌てて駆けつけて)」
リタ「エステル!大丈夫!?カラスマンになんかされた!?←(同じくエステルの悲鳴を聞いて駆けつけ、心配そうにエステルを見て)」
エステル「え、えと…私は大丈夫ですので、カラスマンを助けてあげてください…←(苦笑いしながらカラスマンを指さし)」
ザギ「ん、平気…ゴールドマンがそばに居るなら…(ふふ、と笑いながら言って)」
ユーリ「浮き輪持ってくりゃあよかった…(はぁ、とため息をついて)」
ザギ「…しっかし便利な体してるよなお前…←(つんつん、と悪魔将軍の身体をつつき)」
ユーリ「ん……(ゆっくりとベッドに倒れ)」
シーザー「そうか…わかった。(こくり、と頷けば、とりあえずテキトーにと、お菓子詰め合わせセットを狙って)」
【ダルメシアンも可愛いな!←】
>4356
中(サンタナ(う、にゅー……(ふふ、と微笑みながらビャッコちゃんにすり寄って))エシディシ(…(…犬だ、ありゃ完璧に犬みたいになってる…!)なんて思いながらサンタナを見つめていて)あらそう?…言われてみれば確かに…←(卯ぬぬ、と唸りつつ頷くもチラッ、とシュトロハイムを見て)でも私隣のドイツ人さんも好みよ?金髪で青い目がとっても印象的なんですもの…←(ふふ、と微笑みながら呟き)カーズ(……(メニュー表を見つめつつ内心"お腹すいたなぁ←"なんて考えていて←)))
中(ペインマン(ああ、それもとっても…な。(テハハ、と笑いながら頷きユーリの顔を見つめて))カーズ(あれか!よさそうではないか!早く向かおうなのだシーザー!(きゃっきゃ、とはしゃぎながらシーザーの手を引っ張って向かおうとし)))
中(何時やろっか?海水浴が終わってからにする?)
カーズ(ふふ、はいチーズ♪(シーザーの顔認証が済んだところで写真を撮って))
シルバーマン(アビミラですか……ミラージュマンだと仕事があるので難しいですがアビスマンなら大丈夫だと思いますよ、後で聞いてみないとですけどね…(ふむ、と顎に手を当てながら呟き))
カラスマン(誤解するなお前達~…私は決して、エステルに意地悪をしたんじゃなくてあれは構ってただけ…え?端から見れば意地悪だ…?そんな事を言わないでくれモア~!←(半泣きになりながらネバーとモアに必死に説明していて←←))
悪魔将軍(ザギ……!!(ザギの言葉にキュンキュンしてしまい嬉しそうに微笑みながら思いっきりザギを抱き締めて))
ペインマン(私のダミーバブルじゃ嫌か?(ユーリの方を向いてテハハ、と笑いながら小首をかしげ))
悪魔将軍(ッ!?ま、まあな…(少し得意気に笑いながらザギの頭を片手で優しく撫でて))
ペインマン(…(自身もベッドに片足を乗せればベッドが軽く軋むも気にせず両足をのせてちゅ、ちゅ、とユーリのおでこや頬に優しく再度キスをして)…愛しているぞユーリ…私だけの…ユーリ…)
カーズ(…(ぬいぐるみ片手にシーザーの射的を見守っていて))
中(よな!!?ほら、ダルメシアンって完璧超人の完牙…おっと誰か来たようだ←)
>4357
【よーしよしよし…可愛いねぇ、可愛いねぇ…!!(デレデレになりながらサンタナさんを両手でわしゃわしゃして←)
シュトロハイム「…ッ!…それをいうなら…私の隣にいる女子だって、笑顔がとっても素敵で実に俺好みだ…(照れくさそうに微笑みつつ、じぃ、とシザーちゃんを見つめながら言い返して)」
シーザー「…食べたいだけ食べていいぞ、カーズ(ちら、とカーズの方を見て声をかけ)」
【ユーリ「…マジか…あんたといると、どうも気が緩んじまうな…(ちょっぴり気まずそうに呟いて)」
シーザー「ん、はーい…♪(ふふ、と笑ってついていき)」】
【うむ、そのくらいにやるか…←】
シーザー「…ちゃんと撮れたか?(ふふ、と笑って首を傾げ)」
レイヴン「んー、まぁ本当、暇だったらでいいからね?(こて、と小首を傾げながら言い返して)」
リタ「……何してんのあれ←(カラスマンとネバー、モアたちのやり取りを見て冷静な表情で呟いて)」
フレン「…助けてあげるべきなんだろうか、あれは…←(ううむ、と悩んでいる様子で呟いて)」
ザギ「んー…♪(ふふ、と笑いながら嬉しそうに抱き締め返して)」
ユーリ「あー、たしかに浮き輪代わりになりそうだな、あれ(ぽん、と手を叩き)」
ザギ「…それに、いい身体、してるよな…(じい、と悪魔将軍の体を見つめ)」
ユーリ「んむ…ん…♪(くすぐったそうに死ながら、大人しく受け入れて)」
シーザー「…(途中で何発か外すも、ゲームソフトや小さなぬいぐるみ、お菓子をいくつか落としていき)」
【ダルメシちゃん可愛いよな←】
>4358
中(サンタナ(ふふー…♪(幸せそうに笑いながら大人しくしていて))ワムウ(……(じっ、とサンタナを嫉妬オーラ全快で見つめていて←))や、やだこの人はもう…好みだなんて…(かぁぁ、と顔を赤らめながらチラチラとシュトロハイムを見つめて)カーズ(!!本当か?(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながらシーザーの方を見て問いかけて)))
中(ペインマン(テハハ、それほど私に気を許してるってことでよいではないか。私としては嬉しいぞ?ユーリ?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))カーズ(いやぁ、しかしシーザーとのデートはとても楽しいな…何回来ても楽しいんだもの…(ふふ、と微笑みながら呟きつつ店の前に立って)…素敵な店だな…))
中(OKおけつなのだ← いやー、楽しみ!!←)
カーズ(うむ、ほら!(シーザーに向けた画面には可愛らしい黒と白のうさみみが生えた二人が写っていて))
シルバーマン(ええ、ありがとうございます…多分明日辺りは…暇だと思うので後で予定を確認してみますね。(スマホを操作しつつそんな事を呟き))
カラスマン(!エステル!リタ!フレン!!聞いてくれ!こいつらがいくら説明しても私が意地悪をしてないって言ってるのに信じてくれないんだぞ!?私はどうすればいいのだ~!←(半泣きになりつつ三人の方を見て悲痛な叫び声をあげながら言い←))
悪魔将軍(大好きだぞザギ…ああ…今までこんな可愛らしい男は見たことがない……天使だ…お前は天使の生まれ変わりだよザギ…!!(すりすりとザギにすり寄りながら言い))
ペインマン(ならそれを出すか?ユーリ?(テハハ、と笑いながら右手からダミーバブルを試しに一つだしてみて自分で試してみて)…おお、プカプカ浮かぶぞユーリ!楽しいのだ!←)
悪魔将軍(ッ…当たり前だろうがザギ…私のこの体は完璧超人時代からの体なんだから…(少し恥ずかしそうに顔を背けつつバスローブの紐を直して))
ペインマン(ん、ん…(唇に何度も角度を変えてキスしはじめて))
カーズ(…(じっ、とシーザーの射的の様子を見ていたがいつの間にかギャラリーが周りに出来ていて"あの金髪の人イケメンじゃない?"や"ぬいぐるみ抱えてる人綺麗~"なんて(主に女性陣からの←)声が聞こえてきていて))
中(よなよな← ダルメシちゃんねぇ……ピークちゃんの遊び相手になってたりするのかな…←)
【よしよし…?ワムウさん?(わしゃわしゃしてる手はそのままで、キョトン、とした顔でワムウを見て←)
シュトロハイム「なんだ、不服か?(くすくす笑いながら首を傾げて)」
シーザー「あぁ、その代わり、頼んだものは全部食べること(いいな?と念を押すように言って)」】
【ユーリ「むー…まぁ、ペインがそういうんなら…(少し考えてから、そう呟いて)」
シーザー「ふふっ、俺もカーズとのデートの時間はいつも楽しいよ…この店は料理もうまいから、きっと気に入ってくれると思うぞ?(目を細めてそう声をかけると、中に入ってウェイターを呼んで)」】
【楽しみやねー!←…っと、女体化のやつはどーする?(今思い出した←】
シーザー「…!ふふふ、本当によく撮れてるな…特にカーズは、本当に可愛らしい…(ふふふ、と口に手をあてて笑って)」
レイヴン「はいよー、俺様も元ボスに話つけとくわ!…一応孫の現ボスにも話しとくかね…(ひらひらと手を振りつつそう言って)」
リタ「…いや、あたしらに言われても…←(少し困ったように肩を竦め)」
フレン「ま、まぁまぁ、そう泣かないで…←(少しオロオロしつつ、カラスマンを宥めて)」
エステル「ネバー、モア、私はカラスマンに意地悪されてませんから、怒らないであげてください…ね?(そっとネバーとモアと視線を合わせつつ、優しい声で言い聞かせて)」
ザギ「…ふふっ…じゃあゴールドは神様だな?(ふふ、と笑いながらそう言って)」
ユーリ「おー…すごいシュールな光景だな…←(じー、とペインマンを見ながら思わず呟いて←)」
ザギ「そーなのか…な、触ってもいいか…?(なんて言いながら手を伸ばそうとして)」
ユーリ「ん…ん……♪(目を細めながら、ペインマンの肩に手を回し)」
シーザー「…ふぅ。終わったぞ、おじさん…袋貰えるかな?(いつの間に人が増えたな…なんて思いながら、店のおじさんに銃を返しつつそう声をかけ)」
【あー、なんか想像しやすいね…←】
>4360
中(ワムウ(……何でもない…(ふい、とそっぽを向いてしまい←))サンタナ(……ビャ、ッコ…(何かを察したらしくぽんぽんとビャッコちゃんの肩を軽く叩いて))ふ、不服なんてとんでもないです!ただ…恥ずかしくてその…(かぁぁ、と更に顔を赤くしながら首を横に振り)カーズ(…任せておけ、このカーズの胃袋の大きさを見せてやるわ…←(ニヤリ、と笑いながら静かに頷き)))
中(ペインマン(テハハ、だから大丈夫だぞユーリ?…さてと…どこでジュース買おうかな…(優しくユーリの頭をなでながらそんな事を言い))カーズ(…ああ…(嬉しそうに微笑みながら頷きシーザーの後に着いて行き)))
中(あ"!!そういえば…!!!どうしよっか…さきににょたやる?←)
カーズ(シーザーだってかっこいいではないか、あ、もう一枚とろうなのだ♪(ふふ、と微笑みながらもう一度スタンプを選びはじめて))
シルバーマン(ええ、お願いします。…ところで現ボスさんさんのお名前はなんですか?(ちらり、とレイヴンの方を見つつ小首をかしげて))
カラスマン(フレン~~(えぐえぐと珍しく泣きながらフレンにすがり付いて←))
ネバー(…ネバー…?(こて、と首をかしげた後にエステルを見つめて)…ホント?)
モア(…イジワル…サレテナイノ?(同じくこて、と首をかしげつつ問いかけて))
悪魔将軍(神様…?ああ…確かに神様だな…美しく輝く金剛神…ってな。(ふふ、と満更でもなさげに頷き))
ペインマン(テハハ、だな。自分の分身で浮かぶ私…テハハハ!!(明るく笑いながら頷き))
悪魔将軍(!!あ、ああ…(するり、と下半身までバスローブを下ろしつつ頷き))
ペインマン(ん、んん…(ユーリの唇の割れ目を優しく舌先でなぞって))
カーズ(…(おじさんが銃を受け取り大きめの袋をシーザーに差し出したのを見守りつつギャラリーの方に目をやって))
中(やろやろ…??ピークちゃんと愉快な家族たち…←)
>4361
【むー…ん?どうしましたサンタナさん?(キョトン、とした表情でサンタナを見て)
シュトロハイム「ふふふッ…やはり可愛いなぁ、俺の嫁は…(くくく、と笑いながらシザーちゃんを見つめて)」
シーザー「…期待、してるぜ?(同じくニヤリ、としながら小首を傾げ)」】
【ユーリ「ん……スーパーかなんかよるか?(大人しく撫でられながら言って)」
シーザー「……2名だ。あぁ、頼む…(ウェイターに何名か聞かれ、答えた後に席に案内されて、席に着けば、ご注文が決まりましたらお呼びください、とメニューを渡され)」】
【うむ、そうすっかあ…】
シーザー「楽しそうだなぁ…(ふふ、と笑って頷いて)」
レイヴン「現ボスの名前?ハリーっつー名前よん、ちなみに爺さんの方はドン・ホワイトホースね!(にし、と笑いながら答えて)」
リタ「あーあ、泣かしたー←(わざとらしい声でフレンに言って)」
フレン「よ、よしよし…って、リタ、僕が泣かせたわけじゃないよ…←(よしよし、とカラスマンを撫でつつ、苦笑いしながらリタにツッコミをいれ)」
エステル「はい、遊んでただけですよ♪ただ、私がびっくりしすぎてしまって…(ふふ、と笑いながらネバーとモアを撫で)」
ザギ「あぁ、まさにその言葉がピッタリだ…(ふふふ、と微笑んで頷いて)」
ユーリ「…幽体離脱したみたいだな←←(真顔でとんでもないこと言って)」
ザギ「…(ペタ、ペタ、と悪魔将軍の体に触れて)」
ユーリ「ん、ふぁ…(すっ、と自身の唇を半開きにして)」
シーザー「…騒がしくなってしまったな…(なんて言いながら袋に商品を入れて)」
【賑やかで楽しそう←武道さんはお父さんやな←
そういやどうでもいいことに気づいたんだけど、レイヴンのギルドの現ボスのハリーの話出てきたじゃん、名前なんだったかなーって検索したら、中の人じょったろさんでびっくりした←(声色がじょったろさんと違うから気付かなかっま←)】
>4362
中(サンタナ(……(ビャッコちゃんの耳元に口を近づけてコショコショ話を始める、内容は"ワムウの奴、嫉妬してるから俺ではなく奴も構ってやれ…"とのことで…←))ワムウ(…(配られたお冷やを一杯飲んで)…旨い…)た、大佐ったらもう…私で遊ばないでくださいよ…!(むう、と眉間にシワを寄せながらシュトロハイムの方を見て)カーズ(ああ♪(ふふ、と上機嫌そうに鼻唄を歌いながら頷きメニューを見つめて)…いよし、決めた。シーザーは?))
中(ペインマン(いいぞ!スーパーか…なんだか新婚さんみたいだな~♪←(上機嫌そうに笑いながらユーリの頭を撫で続けて))カーズ(…ん、素敵なレストランだな…シーザー?(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらシーザーを方を見つめつつ小首をかしげて)))
中(おっけぇーーい!! いやぁ私ってすぐ忘れちゃうからね…若年性認知症かしら…←(ただの忘れんぼです←))
カーズ(シーザーはどんなのがいい?猫ちゃんか?それともワンちゃん?あ、キスしながら撮るか?!←(あは!なんて笑いながら言い))
シルバーマン(ハリーさんですか!そしてドン・ホワイトホースさん…成る程…かっこいい名前ですね…(ふふふ、と微笑みながら呟き))
カラスマン(うっうっ…私は二人に見放されたらもう生きていけない…ぞ……どうしようフレン~…←←(更においおいと泣きながらフレンに抱きついて←←))
ネバー(ネバー…♪ナラ、ゴ主人ハ悪クナインダネ?(気持ち良さそうに撫でられつつ聞き返して))
モア(遊ンデタダケナラヨカッタァ♪(こちらも気持ち良さそうに撫でられつつ頷きころん、とお腹を出して)モットー!←)
悪魔将軍(そしてその金剛神に支えるのは純白の美しい美しい天使…とな。(ふふ、と優しく微笑んだままザギの頭を優しく撫でて))
ペインマン(テハ…←(一瞬ぴしり、と固まってしまうもすぐに明るく乾いた笑みを浮かべながら笑って←←))
悪魔将軍(ん、ん…(ふふ。と少しくすぐったそうに笑いながら大人しくしていて))
ペインマン(…ん、♪(するり、と間から舌を口内に侵入させて舌を少し激しめに動かしはじめて))
カーズ(…だな…(やれやれ、と肩を竦めつつ頷き周りを見つめて)…ふーむ、美人なのはいるが皆シーザーにそっくりなやつは一人もいないな…←)
中(分かる!!!!!ブドーがパパなのマジわかる!!← えーそれでマーリンがペット…?でグリムちゃんは年頃のお姉ちゃん?←でジャックは爽やかな長男?って感じがする…← ま!!!?じょったろ!!!!?ホァ!!!!?← やばばじゃん…え…←)
>4363
【…!!(サンタナさんの話を聞き、一瞬目を見開くも、了解!と頷いて、答え、ぽふ、とワムウさんの頭を撫で←)
シュトロハイム「んー?俺は本心を言っただけだぞー?(楽しそうに笑いながらシザーちゃんの頭を撫で)」
シーザー「ん、俺も決めたぞ(こくり、と頷いて)」】
【ユーリ「し、新婚さんて…ペインたら…!!(顔を赤くして恥ずかしそうに言って)」
シーザー「ふふ、だろう?たまにフレンチを食べたくなった時に来るんだが…対応も丁寧だから気に入ってるんだ(ふふ、と笑ってそう言った後、何頼む?と尋ね)」】
【自分も昨日の晩御飯が直ぐに出てこない…ちなみに昨日は焼肉だったよ(聞いてねえよ←)】
シーザー「んー…じゃ、キスしながら撮るか…せっかくだから…(ふふっ、と笑いながら答えて)」
レイヴン「へへっ、でしょでしょ?(何故か得意げになりながらそう言って)」
フレン「だ、大丈夫大丈夫……ふたりとも本気で嫌ってる訳じゃないから…(ちょっぴりあわあわしながら優しく背中をさすって)」
エステル「はい、あなたたちのご主人は悪くありませんよ♪(ふふ、と笑いながらモアのお腹を撫で)」
ザギ「ん…へへへっ♪ずっとずっと、側にいて支えてやるからな!!(にしし、と笑いながらぎゅ、と抱きついて)」
ユーリ「…あ、わりぃ、口が滑った←(冷や汗をかきながら謝って)」
ザギ「……♪(楽しくなったのか、さわさわと撫で続け)」
ユーリ「んぅ、う、う…!(少しびくり、と反応しつつも、答えるように絡めて)」
シーザー「なかなかいないと思うぞー…←(はは、と苦笑いしながら言って)」
【おー、いいね!イメージぴったし!←
やばばだよなぁ、まさかいるとは思わなかった…←声がじょったろさんより高めだからなぁハリーくんは…←】
>4364
中(ワムウ(!?び、ビャッコ…?なんだ、どうしたんだ…?(ビクゥッ、と肩を大きく揺らすもすぐにおとなしくしつつビャッコちゃんの方を見つめて))サンタナ(…(満足げに微笑みながら頷き))だからってそんな…恥ずかしいですわ…(むー…と唸りつつ大人しくしていて)カーズ(なら押そうなのだ。(スイッチを押せばピンポーン、と音が鳴って暫くすればウェイトレスさんがきて)おおすまないな、シーザー、おさきにどうぞなのだ♪))
中(ペインマン(だってそうではないか!一緒にスーパーに買い物に行くなんて新婚さんっぽくて素敵であろう?…はぁ、うちのユーリが本当に本当にかわいい…♪(愛しそうにユーリを見つめつつ優しく微笑み)カーズ(へぇ、んー…そうだな…シーザーのおすすめが食べてみたいかな…何かいいものとかはあるか?(ふふ、と笑いながら問いかけて)))
中(ま?仲間だ……えー焼き肉!?いいね!?俺唐揚げとチーズ巻きとかき揚げ~!!(旨いからいいよ!!←))
カーズ(はーい♪それじゃあんー…♪(ウインクしたままシーザーの方に顔を近づけて))
シルバーマン(はい!レイヴンさんみたいにとってもかっこいい名前ですね!(パチパチと控えめに拍手しながら頷き))
カラスマン(でも本気で嫌われたら私は、私は~~!!←←(おーいおいおい、と泣きながらハンカチで涙を拭いて←))
ネバー(ナラヨカッタァ♪…ア!!モアズルイ!ネバーモー!!(こちらも負けじところん、とお腹を出して))
モア(モア~♪(幸せそうに目を細めながら大人しくしていて))
悪魔将軍(ああ、頼むぞ…私だけの可愛い可愛い天使よ…(優しく抱き締め返しながらザギの頭を片手で撫でて))
ペインマン(い、いいんだぞユーリ…私は別に気にしてないから~…←(テハハハ、と乾いた笑みをあげつつそのままプカプカとどこかに向かおうとして←))
悪魔将軍(ん、んん…!(くすぐったいらしく必死に笑いを堪えていて))
ペインマン(ん、んん…(優しく片手でユーリの首筋を撫でつつ舌を絡め続けて))
カーズ(…だな…(ふぅ、と息を一つついた後に向かうぞ、とだけいいシーザーの手を握ろうとし))
中(ま!!?ありがとー…!あとターボメンとクラッシュちゃんとラジアルとネメシスとマーベラスとポーラマンだけどこの人たちどうしよう…あ、脱退したメンバーだけどネプとネプキンも…!!!← よねよね…誰でもビックリする、俺もビックリする←)
>4365
【あ、びっくりさせちゃってすいません…なんというかその、ワムウさんもなでなでしたくなったもので…いや、でしたか…?(ちょっぴり不安げに尋ねて)
シュトロハイム「ふふ、すまんすまん…(微笑みを浮かべながらシザーちゃんを見つめて)」
シーザー「あぁ…グラタンと、カフェオレを頼む(メニューを見ながら注文して)」】
【ユーリ「……ッ…あぁもう!恥ずかしいこと言ってんなよ、もう!(む、と頬を膨らませ、見つめ返しながら言い返して)」
シーザー「そうだな…この真鯛のポワレとか、牛フィレ肉のステーキなんておすすめだぞ?(ほら、とメニューを見せて)」】
【唐揚げにチーズ巻きにかき揚げ!おいしそー!(いいのか←)】
シーザー「ん…(す、と顔を近づけ、唇を重ねようとして)」
レイヴン「え、そ、そう…?へへへ…自分が褒められると思ってなかったらしく、照れくさそうに笑って)」
フレン「ああああ、泣かないでカラスマンーー!!←(オロオロ、と慌てながら必死に慰めて)」
エステル「はーい、よしよし…♪(幸せそうに笑いながら、ネバーのお腹をなで)」
ザギ「ん、こちらこそだ…俺が唯一従う、この世で最も美しい神よ…!!(嬉しそうに笑みを浮かべて)」
ユーリ「どこに行くー!?←(必死にツッコミを入れながら追いかけて)」
ザギ「…あ、わりぃ、くすぐったかったか…?(ぱっ、と手を離し)」
ユーリ「んぅっ!う、う…!!(恥ずかしそうにしながらも、じいっとペインマンを見つめ続け)」
シーザー「…あぁ(きゅ、と手を握りながら、その場を後にして)」
【うーん、人数が多い分、困っちゃいますな…ネメシスはちょっと頑固なお兄ちゃんって感じがするかな…
でしょでしょー?】
>4366
中(ワムウ(!…俺は嫌ではない…むしろ嬉しいが…サンタナから聞いたのか?(少し顔を赤らめさせつつビャッコちゃんの方を見つつ問いかけて))もう………あんま意地悪すると嫌いになっちゃいますよ…?(照れ隠しからか、少し眉間にシワを寄せながら呟き)カーズ(私はこのシーフードドリアと目玉焼きのせハンバーグと烏龍茶を頼むのだ。(メニューを指差しながら店員さんに頼めば店員さんは復唱した後に返事をして)シーザーはそれでいいか?))
中(ペインマン(テハハハ!!すまんすまん!(明るく笑うも店員さんに呼ばれたのではーい、と返事をして財布を取り出して言われた通りのお金を払ってケーキを受け取りユーリに差し出して)はいユーリ、ケーキだぞ♪)カーズ(おお、本当か?あとこのキッシュと豚肉のコンフィも旨いのか? (メニューを人差し指で指差しつつシーザーに問いかけて)))
中(旨いぞ~!!!焼き肉もいいなぁー!(えーのだ←))
カーズ(ん♪(ちゅ、と唇が重なったところでシャッターを切って)撮れたぞ、シーザー♪)
シルバーマン(はい!!…ところで今何時ですか?レイヴンさん?(微笑みながら頷くもふと気になり問いかけて))
カラスマン(ネバー…モアー…私を、私を見捨てないでくれ~…←←(ハンカチがびしょ濡れになるまで泣き続けて←))
ネバー&モア(ネバー♪/モア~♪(幸せそうに目を細めながら大人しく撫でられていたがいつの間にか寝てしまい←))
悪魔将軍(フハハハ!!私は本当に幸せな神だな、こんな美しい天使を手に出来たんだもの…本当に、本当に幸せよ!(あはは!と豪快に笑いながら両手を広げて))
ペインマン(テハ~…クラゲのように何処かにだぞユーリ~…←(浮かびながら力なく答えて←))
悪魔将軍(ッ!!あ、ああ…少しだけな…(ふふ、と微笑みながら頷き))
ペインマン(…ん、んん…(緩和材の奥にある目を細めつつユーリを見つめ舌を絡めるのを止めて口をはなそうとし))
カーズ(…次はどこにいこうか?お化け屋敷か?(ふふ、と笑いながらシーザーに問いかけて))
中(頑固なお兄ちゃん…!分かるなぁ…ネプおじとネプキンは近所のおじさんって感じがするんだよね…ネプおじはギターひいてるおやじ…(おやじ!!!!?←)ラジアルはお兄ちゃん…それも次男坊あたり← ポーラマン、ポーラマンはなんだろ…おおらかなお兄ちゃん?←(ネメシス兄ちゃんと仲がいい)うん…!すごいね声優さんって…)
>4367
【あ、バレちゃいました…?その、サンタナさんばっかり構ってたから…(しゅん、と眉下げながら撫で続け)
シュトロハイム「む!すまなかったシザー!!嫌いにならんでくれー!!←(ちょっぴり焦りながらシザーちゃんを見て)」
シーザー「あぁ、俺もそれで大丈夫だ(こくり、と頷いて)」】
【ユーリ「ん…サンキュ…(顔を赤くしたまま、すっ、とケーキの入った箱を受け取って)」
シーザー「あぁ、それもとってもうまいぞ♪(ふふふ、と笑いながら頷いて)」】
【焼肉美味かった…♪←】
シーザー「ん…どれどれ…?(ふふ、と微笑みながらスマホを覗こうとして)」
レイヴン「ん?今ねー、16時くらいかな?(す、とスマホの時計を確認して)」
フレン「大丈夫、大丈夫だからカラスマン…!!そんなに落ち込まないで…!!(必死に慰め続けながら背中をさすり)」
リタ「カラスマーン、ネバーとモアねたみたいよー←(しれっとした表情で声をかけ)」
エステル「あらら、寝ちゃいました…ふふ、可愛いー…♪(ニコニコ笑いながらネバーとモアを見て)」
ザギ「俺も幸せだ…こんなに強い神のものになれたんだがらな!!(心から幸せそうに笑って悪魔将軍に飛びつこうとして)」
ユーリ「ペインー!幽体離脱って言ったのは悪かったから戻ってこーい!!←(焦った様子で叫びながら追いかけて)」
ザギ「そっかぁ…ごめんな、さわり心地よかったからつい……(ちょっとしゅん、となりながら謝って)」
ユーリ「んっ…は…(トロン、とした瞳でペインマンを見つめて)」
シーザー「お化け屋敷か…ま、いいんじゃないか?7ふむふむ、と頷いて)」
【ギター…似合うー…←
他のみんなもなんかわかるなぁ……マベも兄貴っぽいよね?
うんうん、全然違うキャラも演じられる人もいるしな…←】
>4369
中(ワムウ(そうだったのか…(ふっ、と少し微笑んだ後にサンタナの方を見て小さく"余計なことをしおって"と聞こえるか聞こえないかくらいに小さく呟きウインクをした後にビャッコちゃんの頬にキスをして)可愛いことをしてくれるではないか、ビャッコ…?)むー…大佐ったらもう…(ちら、とシュトロハイムの方を見たあとに"もうしないでくださいね?"なんて頼んで)エシディシ(…なあシュトロハイム、お前まさか…シザーと付き合ってるのか?(ちらり、とシュトロハイムの方を見つつ問いかけて))カーズ(ならそれでお願いしますなのだ。(ウェイトレスの方を見つつ頼めば分かりました、と言い厨房の方に向かって歩いて行き)))
中(ペインマン(はーいなのだ♪(ふふ、と微笑みながら頷きユーリの片手を握って店の外に出ていこうとし))カーズ(ならこれもお願いしてみようかな……シーザーはどれを頼むのだ?(シーザーの方を見つつ問いかけて)))
中(いいなぁー!!!食べたい!!!←)
カーズ(ほら!(シーザーの覗き込んだ画面にはういんくをしながらキスをしているカーズとキスをしているシーザーが写っていて))
シルバーマン(16時!?大変!!ならそろそろ準備をしに帰らないと…!!!皆~!!ザ・マン~!!帰りますよー!!!(慌てて立ち上がり大声で呼び掛けて))
カラスマン(何ッ!!?二人とも~!!←(がばっ、と起き上がり泣くのを止めて二匹の方に向かおうとし←))
ネバー&モア(ネバー…(モアー…)(すよすよと仰向けになったまま寝ていて))
悪魔将軍(嗚呼!本当に大好きだぞ、ザギ!!(こちらも幸せそうに笑いながらザギを思いっきり抱き締めながらくるくると回って))
ペインマン(テハ、ユーリ…(くるり、とユーリの方を向いて泳ぐのを止めて)…本当に、本当に悪いと思ってるのか?←)
悪魔将軍(気にするなザギよ……ほら、昨日の詫びもかねて遠慮なく触るがよいわ…(ぎゅう、とザギを優しく抱き締めながら言い))
ペインマン(…ッ…テハハ、なんて可愛いかおをしているのだユーリ…そんな顔をして私を煽るなんて…いかん子だな…(ユーリのトロンとした瞳を見てキュンキュンしてしまいほほを赤らめながら首筋に顔を埋めて跡を着けたり舌でなめたりして))
カーズ(!なら行こうなのだ!こっちだぞシーザー!!(ふふ、と嬉しそうに笑いながらシーザーの手を引っ張って向かおうとし))
中(ギターおやじのネップ…← うんうん!!クラッシュちゃんは三男坊かな?それも結構頭よさげの…← よねよね…カーズ様とにゃんこ先生とか…←)
>4370
【…ぅ…へ、へへへ…(一瞬びっくりするも、直ぐに照れくさそうに笑って)
シュトロハイム「はぁい…ん?そうだぞ?(“言ってなかったか?”なんて言いながら首を傾げ)」
シーザー「…(ちら、と窓の外のフラミンゴに視線を移し、ふふ、と笑って)」】
【ユーリ「……ふふ、お前と一緒にいると、本当に楽しいなぁ…♪(幸せそうに笑いながら呟いて)」
シーザー「俺は…今日はステーキの気分だな(メニューを見つつ、そう言って)」】
【食べたいねぇ…自分もチーズ巻きと唐揚げ食べたい…!!←】
シーザー「…!!ふふ、いい感じに撮れたな…♪(口に手を当て、嬉しそうに笑って)」
レイヴン「俺様たちもそろそろ帰る準備するかなぁ…(腕を頭の後ろに組みながらそう言って)」
エステル「あっ、カラスマンダメです!ネバーとモアが起きちゃいます!←(しーっ、と口の前に人差し指を当てながら言って)」
ザギ「俺も大好き!!何よりも大好きだ!!愛してるぞー!!(あははっ、と笑いながら答えて)」
ユーリ「…あぁ、本当に悪いと思ってる…(こくこく、と頷いて)」
ザギ「…ん…(こくり、と頷いてペタペタ、と触り)」
ユーリ「んんッ…!!あッ、ひぅ…!(力強く抱きしめながら、声を上げて)」
シーザー「おう♪(可愛いなぁ、なんて思いながらついて行き)」
【ギターおやじ…←
あー、似合う!!そんな感じするわ!!←
そうそう…←】
>4371
中(ワムウ(…ああ、やはり私の可愛い可愛い彼女は本当に可愛いな…どうしてこんなに可愛いんだ…(うっとりとした表情ではぁ、と小さくため息をつきながらビャッコちゃんを見つめていて))エシディシ(こいつとか?…やめとけやめとけシュトロハイム、こんなだらしなくてどんな取り柄もない女、俺はおすすめしないぜ?高貴なお前にはもっと美人の女が似合うだろうよ…(へっ、と鼻で笑いながらシュトロハイムに言い)カーズに聞いてもおんなじことを言うと思うぜ?こんなのとはおすすめしない。ってな。)カーズ(…ん、ああ、赤ちゃんフラミンゴがいるな…(くす、と笑いながらフラミンゴ達を見つめていて)))
中(ペインマン(テハハ、私もだよユーリ…お前と話してると時間がたつのがあっという間だし心から幸せな気分になれるよ…(くす、と笑いながら頷きどっちのスーパーに行こうか?なんて聞いて))カーズ(ステーキ…いいんじゃあないか…?ステーキとあとは何を食べるんだ?(くす、と笑いながら小首をかしげて)))
中(やんねやんねぇ…!!!お互いお母様(おばあちゃん)におねだりしてつくってもらうか?←)
カーズ(うむ♪…あ、進んだな…行こうなのだシーザー。(満足げに頷くもふと列が進んだのを見ればシーザーに声をかけて進もうとし))
シルバーマン(それじゃあレイヴン、バーベキューの件はどうします?よろしければ誰かがそちらに時間指定で迎えに行きましょうか?(パラソルをしまったりしながらレイヴンに問いかけて))
カラスマン(カラッ…す、すまん…(急いで立ち止まりしゅん、とした様子で謝り))
ネバー&モア(ネバー…(モアー…)(カラスマンの声に動じることもなく、すやすやと眠り続けていて))
悪魔将軍(フハハハハ!両思いだなザギ!!私達は最高の夫婦だ!(幸せそうな笑みを浮かべながら暫く回っていたがピタッ、と止まってしまい←←)…う"、目が回った……←←←←)
ペインマン(…ならよーしっ。←(ぽい、とダミーバブルを投げ捨ててぎゅー、とユーリに抱きつき←)もうユーリったら、いけない子なんだから…←)
悪魔将軍(…ん、ふふ…(くふふ、とくすぐったさから漏れる笑いを堪えながら大人しくしていて))
ペインマン(ん、んん…!ゆーりっ…!(首筋を指でいじりつつ今度は耳たぶを甘噛みしてみたり、舌を這わせたり耳元で低い声で呼んでみたりして))
カーズ(男でも泣き出すくらいうーんと怖いって話だから楽しみなのだ~♪←(ふふふ、と楽しげに笑いながら歩き続けて行き))
中(ギターおやじのネップ…(失礼←) わーんよねよね!!?←そんな感じするよな!?← あとエシディシ様と野原ひろしとか…(???←))
>4732
【か、可愛くないです!(むぅ、と頬を膨らませながら、ワムウさんのほっぺたつついて)
シュトロハイム「…貴様…この俺が女を見る目がないとでも言いたいのかァ?はっ、舐められたものだなぁ!!誰を伴侶にするか、決めるのは俺だ!!誰であろうと文句は許さん!!(ははは、と豪快に笑いながら言い返すも、目は真剣そのもので)」
シーザー「本当だ…ふふ、愛らしいな…♪(楽しそうに微笑んで)」】
【ユーリ「よかった…お前も俺と同じ気持ちで…ん、そうだな……あっちの方行くか?(す、と指さしながら提案して)」
シーザー「そうだな…このビステなんて美味そうだ…(メニューを見ながら考え込み)」】
【そうやな←】
シーザー「ん、はーい…(こくり、と頷いてついて行き)」
レイヴン「そうねぇ…んじゃあお願いしてもいーい?(こて、と首を傾げ)」
フレン「ま、まあまあエステリーゼ様…そろそろ帰るみたいですし、起こした方が…(苦笑いしながらエステル言って)」
エステル「そうです…?でも、気持ちよさそうに寝てるのに、起こすの可哀想です…(悩んだ様子で呟いて)」
ザギ「え″ッ←(びっくりしながら悪魔将軍を見て)」
ユーリ「…ごめんなさーい…(なんて謝りながら抱きしめ返して)」
ザギ「…(ピタ、とくっついて頬ずりしたり、顔を埋めたりして)」
ユーリ「ひぁっ…!?はぁ、あ、う…!(胸をときめかせ、頬を染めつつ、思わず甲高い声を出して)」
シーザー「…どんだけクオリティ高いんだ?←(思わずぼそっとツッコミを入れて)」
【違和感なし…←
わかるわああああ!!初見ですびっくりしたもん!後2代目野原ひろしと吉良吉影とか←】
>4373
中(ワムウ(十分可愛いではないか、それもとても…ってあう…!←←(ふっ、と目を閉じながら言うも頬をつつかれ間抜けな声が出てしまい顔を真っ赤にして←←)び、ビャッコ…!!)エシディシ(おうよ、人間にはその人間にピッタリな女を紹介してやろうかと思ってな。…と言いたいところだがほう、いい目をするようになったな……シュトロハイム……伴侶をもらってそやつの前でいい子を演じはじめたか?(ニヤリ、と笑いながら腕を組みつつじっ、とシュトロハイムを見つめて))カーズ(うむ♪シーザーみたいにちっちゃくて可愛いのだ♪(ふふ、と笑いながらシーザーの頭を片手でわしゃわしゃと撫でて)…でもシーザーはどちらかといえば(髪色的に)ひよこだな…←←))
中(ペインマン(いいぞ!安いスーパーで買うのが一番だからな!(テハハハ!!と明るく笑いながら言いつつ頷き指差された方に向かおうとし))カーズ(ビステ…!!このマカロンとカヌレとフォンダンショコラとタルト・タタンも旨そうなのだ…(スイーツの事をすっかり忘れてたらしくそんな事を呟きつつメニューを見つめていて)))
中(だなだな← あとオフ会出来たらのお話…(出来るのか??←)おそろの肉Tとか着てみたいって思ったのよ吾輩!!どう!?←)
カーズ(…どうするシーザー、どっちが先に入る?それとも……一緒にはいるか?(どんどん進んで行く列を追いかけつつそんな事をシーザーに問いかけて))
シルバーマン(勿論です!誰がいいですか?アビスマン?それともガンマンですか?(ふふ、と微笑みつつ小首をかしげて))
カラスマン(…ほら、お前たち…おきなさーい…←(ゆさゆさと軽く二匹を揺すれば二匹同時に起きて寝ぼけ眼でフレン達を見つめていて)おお、起きたか…!さっきは本当にすまなかった、二匹とも…!)
ネバー&モア(オハヨーエステル(フレン)達…エ?気ニシナイデゴ主人様~!!ネバー達(モア達)ガ悪カッタカラ~!(バサバサと翼を羽ばたかせながらそんな事を言い))
悪魔将軍(む、無念…なんて情けないんだ…あああ目が…←←←(よろよろとよろけながらそこら辺にある石に腰かけて頭に手を当てて←←))
ペインマン(気にするなユーリ、ほら、仲直りのキスをしよう?(明るく笑いながらユーリの背中を優しく撫でつつそんな事を明るい声で提案して))
悪魔将軍(…ん、ん…(よしよしとザギの頭を優しく撫でつつ大人しくしていて))
ペインマン(っ、ユーリ…!!(ユーリの甲高い声を聞いて興奮してしまい首筋を撫でていた指を優しく胸に這わせ動かそうとし))
カーズ(さあ…?なんでも本物が出るとかっていう噂らしいが…どうなんだろうな?←(はて、となりつつ小首をかしげて←))
中(ま??ならよかったぁ← よねよねよね!!!!?ってー!!!?野原ひろしと吉良ちゃん同一人物(??)!!?ま!!?←)
>4374
【…ワムウさん…意外に可愛い声出しますね←(ポカン、としながらそんなことを言って←)
シュトロハイム「……ふん、なんとでも言うがいい…だが、我が嫁の悪口は許さんぞ…(ギロ、とエシディシを睨みつけながらそんなことを言って)」
シーザー「ひ、ひよこ…←←(苦笑いしながら軽くずっこけて←)」】
【ユーリ「ん、じゃあそうするか…(こくり、と頷けばついて行こうとして)」
シーザー「ん…たしかにココ、スイーツも美味いのがたくさんあるからな…(どれにしようか、とメニューを見て呟いて)」】
【おそろの肉T!!なにそれめっちゃいいやん!!←】
シーザー「…俺は一緒でも構わないぜ?(くす、と笑って首を傾げ)」
レイヴン「んー、じゃ、ガンマンにお願いしよっかな?(少し考えたあと、こて、と首を傾げ)」
エステル「…あ!おはよう、ネバーとモア…(優しく微笑みながら、じっと二人を見て)」
フレン「おはよう…よかった、なかなおりが出来たみたいで…(ふふ、と安心したように笑って)」
ザギ「…お前、そんなんでよく地獄のメリーゴーラウンドとかスピン・ダブルアームとかぐるぐる回る技使えるよな…←←(大丈夫かよ、と頭を撫でながら心配そうに声をかけ)」
ユーリ「ん…うん…(静かに頷いてペインマンの方を向いて)」
ザギ「ん、ん…♪(楽しくなってきたらしく、ちゅ、ちゅ、とキスしたりして)」
ユーリ「あっ…!ひゃぁッ…!!(なまめかしい声が出てしまい、声を抑えようと口に手を当てようとしつ)」
シーザー「いやいや、さすがにただの噂だろう…←(苦笑いしながら手を横に振って)」
【うむうむ、問題なし← そやで、同一人物よ!】
>4375
中(ワムウ(や、やかましい…!!これはだな、その…あの…頬をつつかれたから変な声が出たのであって決して俺が本気で出した声とは違うのであって…!!←←(かぁぁ、と顔を真っ赤にしながらあたふたと慌てて←))エシディシ(…おお怖い、こんなのに喧嘩を売ったら一発でやられちまいそうだな。…シザーも夫婦喧嘩が気楽に出来んだろうな…(へっ、とまたも鼻で笑いながら肩を竦めて))カーズ(だってひよこみたいに可愛らしいではないか、私、シーザーのそのかわいいところ…大好きだぞ?(ふふ、と笑いながら頬杖をついてシーザーを見つめて)))
中(ペインマン(うむ♪新婚さんなのだ~♪(ふふ、と笑いながらスーパーの方に歩き続けて))カーズ(へぇ…!ならスイーツ一通り頼ませてもらおうかな…(ふふ、と笑いながらメニューを見つめて)))
中(よねよね!!!?あやつのとかサイコちゃんのとかあるからさ…金銀兄弟とかガンシンとかそういうやつとかでやってみたい…!!)
カーズ(…まっ、シーザーったら大胆なんだから…でも…シャワー室狭くならないかな…(ふふ、と少し恥ずかしそうに微笑みつつそんな事を冗談っぽく呟き))
シルバーマン(ガンマンに…ですか?いいですけど…僕も着いていかなきゃですね…←(ふむ、と少し考えたあとに呟き))
ネバー(オハヨエステル…フレン…(ほわぁ、とあくびをしたあとにエステルとフレンに挨拶をして))
モア(オハヨエステルニフレン…(こちらも同じくあくびをしたあとにエステルとフレンに挨拶をして))
カラスマン(本当、本当に仲直りできてよかった…(ふふ、と安心したように微笑みながら頷き))
悪魔将軍(今日はいつもよりちょっぴり調子が悪かっただけだ……あと私なら大丈夫…だ…(頭を押さえながらそんな事を呟きぎゅう、とザギを強く抱き締めて))
ペインマン(ん…♪(ちゅ、とユーリの唇に優しくくちづけをして)ほら、これでもう大丈夫…チャラなのだ♪)
悪魔将軍(…ふふ、どうしたザギ?そんなキスしはじめて…(クスクスと笑いながら小首をかしげて))
ペインマン(ん、ん…ユーリめ…口を押さえて声を出さまいとしてるのか?なんていじらしくてかわいいんだ……(ふふ、とうっとりとした笑みを浮かべながらユーリの服のなかに手を突っ込み右片胸の上に這わせて動かそうとし))
カーズ(でも本物が出たらどうするのだ?シーザーが退治してくれるのか?←(こて、と首をかしげつつ問いかけて))
中(よかったぁー!!! ま!!?ひゃ…びっくりだ……不思議なこともあるもんだね…←)
>4376
【……♪←(ほわほわしたオーラを出しながらワムウ様を見つめて←)
シュトロハイム「ふん、心配せんでも、シザーには優しくするは…(腕を組んでそっぽ向き)」
シーザー「…ッ…その…グラッチェ……(かァァ、と頬を赤らめながらも、カーズを見つめ返して)」】
【ユーリ「新婚さん…だな…(恥ずかしそうにしながら復唱して)」
シーザー「あぁ、今日は俺の奢りだから、食べれるだけ頼みな?(ふふ、と笑って首を傾げ)」】
【いいねいいね…!考えるだけで楽しくなってきた♪】
シーザー「…密着しすぎないよう、気をつけなきゃだな…(くす、と笑ってそんなことを言って)」
レイヴン「あ……ん、頼むわ←(少し考えたあと、ペコ、と頭を下げてお願いして)」
エステル「よしよーし…♪(ふふ、と笑ってネバーとモアを撫でて)」
フレン「…君は本当にネバーとモアが好きなんだね…(微笑ましそうにカラスマンを見て)」
ザギ「ん…そっか……ふむ、と頷きつつ、すりすりと擦り寄って)」
ユーリ「ん……はぁい……(ちょっぴり照れくさそうに笑って頷いて)」
ザギ「したくなったんだもん…♪(ふふ、と笑いながら擦り寄って)」
ユーリ「んっ…!んぅっ……!!(びく、びく、と体を揺らしながら、思わずきゅ、と目を閉じて)」
シーザー「当たり前だろう?←(自信満々に答えて←)」
【本当にね…世界は広い←】
>4377
中(ワムウ(とにかくビャッコ、俺は変な声は出してないからな!?いいな!!?←(むう、と眉間にシワを寄せながらビャッコちゃんの方を真剣な目付きで見つめつつ言い))エシディシ(……確かに俺達の召使い(シザー)には優しくしなきゃだからなぁ…(クククッ、と意味深な笑みを浮かべつつシュトロハイムを見つめていて)なぁ…召使い(シザー)に恋したシュトロハイム…?)カーズ(いーえ♪(クスクスと笑いながら頷き身を乗り出してシーザーの頬にキスをして)だーいすき♪))
中(ちなみに分かってるとは思うがエシディシさまたちの間では吾輩は召使いとして扱われてるぞ←)
中(ペインマン(なあユーリ、明日はどっちが早起きできるか競争せんか?んで出来た方がご飯をつくってもらえる…どうだろうか?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))カーズ(!本当か?ありがとうシーザー♪…ならこのマカロンとカヌレとタルト・タタンと~…(ふふ、と嬉しげに微笑みながらメニューを見つめていて)))
中(やねやね!!えー、本当に考えるだけでも楽しいわぁ……やってみたいわw(オフ会とかここ出来ないけどね←))
カーズ(本当、でもあらいっことかしてみたいな……(ふふふ、と笑いながら頷くもそんな事を呟き))
シルバーマン(はい、任せておいてください♪(ふふ、と微笑みながら頷き軽く手を振って))
ネバー&モア(ネバー(モアー)♪エステル大好キ~♪(二匹して同時に嬉しそうに鳴きながらエステルの手にすり寄って))
カラスマン(まあな、こいつらは俺の光であるし天使でもあり…相棒でもあるからな…(ふふ、と優しく微笑みながら頷きネバーとモアを見つめて))
悪魔将軍(ああ…。…よしよしザギ…いい子だな…。…お前は、本当に出会った頃と変わったな、本当にいい子になったよ、ザギ…(優しく微笑みながらザギの頭を優しく撫でて))
ペインマン(さあユーリ、一緒に泳ごう?海が私達を呼んでるのだ~!(明るく笑いながらユーリの手を引っ張って泳ぎ始めようとし))
悪魔将軍(…だからか…お前は本当に愛らしいな……なあザギ、今度何処に出掛けようか?動物園か?それとも水族館か?(よしよしとザギの頭を優しく撫でながら髪にキスをした後に問いかけて))
ペインマン(ん、ん…(わざと水音をたてながらユーリの耳を舌でいじりつつ指をバラバラに動かしてユーリの片胸を弄っていたがふとそちらから手を離してもう片方の胸に服のしたから指を這わせて))
カーズ(…まっ、強いこと♪(ふふ、と安心したように微笑みながらシーザーを見つめていたがでも…と呟き)…この前ゴキブリが出てきたときには助けてくれなかったのにか?←)
中(やんねやんね、広いわぁ…ってかユーリくんのエッッッの時の声エッッッすぎない…???ペインさんやばいわよこれじゃ←←)
>4379
【はーい…♪←(ニコニコしながら頷いて)
シュトロハイム「ふん…我が嫁を召使い扱い、か…(面白くなさそうに呟いて)」
シーザー「ん…おれも、大好きだぞ、カーズ……(照れくさそうにカーズを見つめて)」】
【なんてこった・フーゴ←】
【ユーリ「おっ、それ乗った!(楽しそうに歯を見せて笑いながら頷いて)」
シーザー「ほらカーズ、このモンブランも美味そうだぞ?(ふふ、と笑いながらメニューを見せて)」】
【やってみたすぎる…顔がにやける…←(だよなぁ…)】
シーザー「ふふっ、だなだな♪(楽しそうに笑いながら頷いて)」
レイヴン「はいよー、んじゃ、後からお願いね?(ふふ、と笑いながら首を傾げ)」
エステル「ふふふっ、私もネバーとモアが大好きですよー♪(楽しそうに笑いながら撫で続け)」
フレン「なるほど…かけがえのない存在…というわけか…(ふふ、と笑いながらネバーとモアとエステルを見て)」
ザギ「…へへ…でも、たしかにお前と出会ってから変わったよな、俺…今まで感じたことねえこと感じるようになったし…(うーん、と考えながらそんなことを言って)」
ユーリ「おー!(ふふ、て笑いながら、ペインマンに合わせて一緒に泳ぎ)」
ザギ「んー…動物園に行きてえな、ライオンとか生で見たい!←(目を輝かせながらそう言って)」
ユーリ「ひぃっ…は、あ、ぅ…!(耐えきれなくなってしまい、手を口から離して)」
シーザー「あれは別だ←(真顔で言い返して←)」
【いやぁ、そんなにエッッッとは…←】
>4379
中(ワムウ(…真剣に聞いているのか?←←(じっ、と疑いの目でビャッコちゃんを見つめていたがあっ、と小さく声をあげて)…ぼうさんが屁をこいた、かいだらくさかった…←(本当に聞いてるのか不安になったらしくそんな事を言い←))エシディシ(なんだ、不服か?(ニヤリ、と笑いながら小首をかしげて))…ねえジョセフ、なにか私悪いことしたかしら…(二人の不穏な気配を感じとりこそこそとジョセフの耳元で囁き)カーズ(んー…ふふ、私の方がだーいすきだぞ♪(ふふ、と微笑みながらシーザーの頬に再度キスをして)))
中(中身ごとき召使いで上等ッ!!ってエシカー様が言ったもんだからその日から…でもワムタナは優しくしてくれるのでヨシですわ←)
中(ペインマン(なら一緒にやろうなのだ!楽しみだなぁ…(ふふ、と笑いながら頷きユーリの頭を優しく撫でて))カーズ(ん、本当だ…それじゃあこれも頼もうかな…(ふふ、と血色のよい唇に弧を浮かべながらメニューを見つめて))
中(わかるー!!!ビャッコちゃんはどんな肉T着たい~?(うん…やってみたいとは思うんだけどさぁ………あ、吾輩前にもいったかもしれないけど決してオッサンじゃあないのでご安心を…←))
カーズ(うむ♪…あ、ほらシーザー…空いてるから行こ?(すっ、とシャワー室を指差しながら言い))
シルバーマン(はい♪お任せください♪(ふふ、と優しく微笑みながら頷き))
ネバー&モア(ウン!モットモット撫デテー♪(嬉しそうに翼を羽ばたかせながら嬉しそうに鳴いて))
カラスマン(ああ、フレンにも私のような…相棒はいるだろうか?(ちらり、と目だけでフレンを見つつ問いかけて))
悪魔将軍(だな、冷酷な暗殺者から愛することを知り愛するものといつまでも一緒にいる事が出来ているからな…ってえ?それはどういう意味だ…?(ちらり、とザギを見つつ問いかけて))
ペインマン(テハハ、楽しいのだ~!(明るく笑いながら泳ぎ続けて))
悪魔将軍(ライオンか!ふむ…ならサバンナに連れてってやるかミラージュの幻想を見せる方が早いだろう…←(ふむ、と考えながら呟き←))
ペインマン(…ふふ、ようやく声を聞かせてくれたのか、ユーリ…(嬉しそうに微笑みながら今度は先程まで弄っていた方の胸に舌を這わせようとし))
カーズ(…なーんだ、別なのか…←(分かっていったのか分からず言ったのか、少し残念そうな表情をしつつ呟き←))
中(ものすんごく私とペインさんの心に刺さりますわよ…好きピ…←)
>4380
【…はい?←(なんだそりゃ、と言いたげな表情で聞き返して)
シュトロハイム「別に?(ふん、と澄ました表情で言い返して)」
ジョセフ「大丈夫大丈夫、シザーちゃんは悪くないかんなぁ……(よしよし、とシザーちゃんの頭を撫でながら、メニューを差し出し)ほら、バカ二人ほっといて、なんか頼むもんきめよう?」
シーザー「ん…ふふっ、可愛いやつめ…♪(くす、と笑いながらカーズを見つめて)」
【苦労しとるんやなぁ…(よしよし←)】
【ユーリ「ふふっ、ほんと、楽しみだなぁ…(楽しそうに笑いながら、手に擦り寄って)」
シーザー「あぁ…♪(ちら、とカーズの顔を見て、愛おしそうに微笑んで)」】
【んー、やっぱ金銀兄弟かなぁ……
(うむうむ、シザーちゃんは可愛い乙女というのは承知しております←ちなみに自分も一応女子やで←)】
シーザー「ん、あぁ…(カーズの手を引いてシャワー室に向かおうとして)」
レイヴン「じゃ、おっさんそろそろ着替えてくっかね…(んー、と背伸びをして)」
エステル「はぁい♪(ふふっ、と笑いながら撫で続けて)」
フレン「相棒…?んー…いつも支えてくれる騎士の女性はいるけど、彼女は相棒というより部下って感じだし…ユーリは…友人ではあるけど相棒ではない…かな…(うーん、と悩みながら呟いて)」
ザギ「…例えば、あの海もさ、ただの水溜まりって思ってたのが、お前と一緒にいるだけで特別なものに見えて…なんつーかその、楽しいんだ…(ふふ、と口に手を当てて笑って)」
ユーリ「溺れんなよー!(ははっ、と冗談っぽく笑いながらついていき)」
ザギ「ゴールドと一緒に見れるならなんでもいいぞ!(ふふ、と笑いながら言って)」
ユーリ「んひっ、や、ぁ…(思わず涙目になりながら、じ、とペインマンを見つめ)」
シーザー「…その…ゴキブリにも、勝てるよう…努力はする…(ぐぬぬ、とバツが悪そうに言って)」
【てへへ…←】
>4382
中(ワムウ(…話を聞いてたならよかった…←←(ちょっぴり恥ずかしかったらしくかぁぁ、と顔を赤らめながら呟き頷き))エシディシ(…本当に?(ちらり、とシュトロハイムを見つめつつ問いかけて))ならいいけど…あ、うん…(少し困ったように微笑むもまあいいやと思いメニューを覗き込んで)あ、このハンバーグ美味しそう…← カーズ(んふふ…今度シーザーと一緒にサン◯オに行きたいな…(じっ、とシーザーを見つめつつ呟き)))
中(ペインマン(ああ、楽しみだな…私だけの花嫁さん?(ふふ、と微笑みながら小首をかしげて))カーズ(シーザーは?シーザーはどんなデザートを頼むんだ?(ふふ、とシーザーの方に目を向けながら問いかけて)))
中(金銀兄弟かぁ…いいねぇ!(ならよかったですの~♪一応!?一応はねぇだろ一応は…!))
カーズ(ん…(手を握ってスタスタとシーザーの後ろをついて行き))
シルバーマン(あ、なら僕も着替えてきましょっと…(レイヴンの言葉を聞きそんなことを呟き))
ネバー&モア(♪ネバー(モアー)♪(幸せそうに微笑みながら撫でられ続けていて))
カラスマン(ふうん…なら作ってみたらどうだろうか?ほら、犬とか…猫とか…(こて、と首をかしげつつ提案して))
悪魔将軍(水溜まり……まあお前らしいな…(おかしそうに笑いながら呟くもザギのほうを見て)…それがきっと恋なんだろうな、それが…愛ってやつなのかもな…)
ペインマン(テハハ!!当たり前よーう!(明るく笑いながら泳ぎ続けて))
悪魔将軍(なら後でサバンナに行くか!←(顔色を明るくしながら一つ頷き))
ペインマン(ッ…ユーリ……(舌と指を優しくユーリの胸の頂きに這わせつつ切ない声で相手の名前を呼んで))
カーズ(…頼むぞ?いつでもゴキブリなら出してやるからな…(ふふ、と笑いながら頷き))
中(もーかわいい!すき!!←)
>4383
【……は、はい…("ワムウ様可愛い!抱きしめたい!"←と思いながら手を出しそうになるのを必死にこらえて←)
シュトロハイム「本当だ!(むす、とした様子で言い返して)」
ジョセフ「おっ、ほんとだ!うまそー!←(子供みたいに目を輝かせながらメニューを見て)」
シーザー「ん…それ、いいな…(ふ、と笑いながらカーズを見つめて)」】
【ユーリ「ふふ…ま、あんまし早起きには自信ないがなぁ…(てへへ、と笑いながらそんなことを言って)」
シーザー「んー…俺はこのチョコレートムースにしようかな…(じ、とメニューを見ながらそう言って)」】
【でしょ!!後はやっぱバッファとかBHとかかなぁ…ガンシンとかも興味ある…(えー、だって自分、女子力ないもん…)】
シーザー「……(シャワー室に入り、シャワーに手をかけて)」
エステル「はあぁ…ネバーもモアも、どうしてこんなに可愛いんです…?(キュンキュンしながらネバーとモアを見つめて)」
フレン「なるほど…犬だったら軍用犬として入れることができるし…いいかも…(顎に手を当てて、ふむふむと頷いて)」
ザギ「はははっ、そうか、これが恋…これが愛か!!(楽しそうに笑いながら、悪魔将軍にくっついて)」
ユーリ「ふふふっ…♪(幸せそうに笑いながら泳ぎ続け)」
ザギ「おー!(きゃっきゃと笑いながら頷いて)」
ユーリ「…っ…!あ、ぅ…ペイン……(涙目のままペインマンを見つめ、いつもより女々しい声で名前を読んで)」
シーザー「…お手柔らかに…(はぁ、とため息をついて)」
【自分も大好きやで…!】
>4384
中(ワムウ(…あ、あまり見るな恥ずかしい…(すっ、と照れ隠しからか、真っ赤になった顔を背けて))エシディシ(どうやら!機械の考えていることは実に分からんからなぁ!(嫌味か本心か、ニヤニヤと笑いながらシュトロハイムの方を見て言い))でしょでしょー!?でもこのドリアも美味しそうなのよねぇ…あ、デザートデザート!デザートも肝心よ!!←(なんて言いながらメニューを見つめ続けていて←)カーズ(シーザーは推しとかはいるか?私はシナ◯ンちゃんとマイメ◯ちゃんとコ◯コロクリ◯ンちゃんとキテ◯ちゃん…あとキキ◯ラちゃんだが…(ふふ、と笑いながらスマホを見つめつつ問いかけて)))
中(ここのお返事が抜けてた…すまん… 苦労してるのよぉ…(しくしく←))
中(ペインマン(テハハ、それでは私の勝ちになってしまうではないか!(明るく笑いながらユーリのおでこを軽くこづいて))カーズ(それも旨そうだもんな♪(ふふ、と微笑みながら頷きメニューのチョコムースを見つめて)…確かにうまそうなのだ…))
中(いいねいいね!!最高じゃあねえすか…!!!ネメポラとかもしてみたいんだよな…(そんなこと言ったら吾輩だって無いぞ!!))
カーズ(…(出てきたお湯を顔にかけながらふふ、と微笑み)…暖かいな、これ…)
ネバー&モア(ソリャ…ネバー(モア)ダカラダヨ!!(自信満々に、そして同時に得意気な声で答えて))
カラスマン(あとは…ユニコーンとかペガサスはどうだ?手懐ければ敵を一突き出きるだろうからとても楽だと思うぞ?(腕を組みながらそんな事を言い))
悪魔将軍(!そうだぞザギ、これが愛することと恋することだ…(くっついてきたザギを優しく抱き締め背中を擦りながらうんうんと頷き))
ペインマン(テハハ、なかなか楽しいなぁユーリ!泳ぐってのは!(明るく笑いながら泳ぎつつユーリの方を振り向き))
悪魔将軍(ザギは他にどんな動物が見たいんだ?フラミンゴとかか?(ん?と首をかしげつつ問いかけて))
ペインマン(ッ……ユーリ…私だけの、私だけのユーリ…(ユーリの涙目と声にやられたらしくかぁぁ、と顔を赤くしながら頂きを口に含み吸い上げたり吸い上げながら舐めたりしつつ優しく片手で頭を撫でて))
カーズ(なら最初はダンゴムシくらいにしておくか?(くす、とおかしそうに笑いながら首をかしげ))
中(嬉しいなぁ!!!でも吾輩のほうが大好きよ?)
>4385
【あー……(しゅーん、となりながらワムウ様の背中を見て)
シュトロハイム「それは貴様もだろう、二千年眠る古代生物が…(腕を組んで言い返して)」
ジョセフ「たしかに!!デザートは大事だな!うわぁー迷うなー!!(目を輝かせながら一緒にメニューを見て)おーいサンタナ、お前は何にするかもう決めた?」
シーザー「推したくさんだな…俺はキ○ィちゃんと、ポム〇ム〇リンちゃんと…あ、け〇っぴやうさ〇なも好みだな…(んー、と考え込みながら答えて)」】
【大丈夫やで!うむむ…よすよす…←】
【ユーリ「ぅ…ま、早起きする努力はするよっ(にし、と笑いながら言い返して)」
シーザー「だろう?(ふふ、と笑いながら聞き返して)」】
【おぉ、いいねいいね…!!(うむむむ…←)】
シーザー「ん、だな…(ふふ、と笑いながら頷いて)」
エステル「…納得です!(目を輝かせながら頷いて)」
フレン「ユニコーンにペガサス…物語では見た事あるけど、実際にいるかどうか…(うーん、と悩みながら答えて)」
ザギ「ふふ、そうかそうか…♪(満足気に笑ってみせて)」
ユーリ「ふふっ、あぁ、たのしいなぁ全く!(ふふ、と笑いながら頷いて)」
ザギ「んとなー…ヤマアラシとか?(少し考えたあとそう言って)」
ユーリ「んぁっ、はっ、あ、あぁ…♪(甘い声を出しながら、そのままペインマンを見つめて)」
シーザー「…そのくらいなら…(少し考えた後に頷いて)」
【そーう?】
>4386
中(ワムウ(…そ、そんな事よりもビャッコ、早く食べたいものを決めろ…早く決めないと私が同じものを注文するぞ…(チラチラとビャッコちゃんの方を見つつ言い))エシディシ(フン、俺達は貴様らと違い強いがゆえに生きるために考えて頭を休ませるために眠るのだ、不眠不休で働く機械の貴様には分かるまい…(ふっ、と笑いながら更に言い返して))よねよね!!?あ、私このベリーのパンナコッタとソルベとジェラートたのもーっと!←(テンション高めにメニューを見つつ言い)サンタナ(……ビャ、ッコ…と……同じ……もの……(メニューを一瞬見てビャッコちゃんの方を見た後に静かな声で答えて))カーズ(おお、シーザーもか……って確かにそうだな、プ◯ンちゃんは可愛いのだ…後クロ◯様も可愛いぞ?←(うんうんと頷きながらスマホを鞄にしまい)…そうだ、やるならオソロでカチューシャを着けたいな…←))
中(ありゃとー!!うにゃー…←(。´Д⊂)←)
中(ペインマン(テハハ、頼むぞユーリ?(クスクスと笑いながら頷き前を向けばスーパーが見えてきて)おお見ろユーリ、スーパーが見えてきたぞ!)カーズ(ああ、シーザーはあとは何を頼むのだ?(片手で頬杖をつきながら頷き更に問いかけて)))
中(よなよな!!?あー…もうめためたにやりたくなっちゃったわ…←(とにかくあんたは女子力があるの!いいね!?←))
カーズ(…狭くないか?大丈夫か?シーザー?(少し心配そうな表情をしつつシーザーに問いかけて))
ネバー(分カッタナラヨカッタ!…エステルー、今日のバーベキュー来ル?(こて、と首をかしげつつエステルに問いかけて))
モア(来ルー?(こちらもこて、と違う方向に首をかしげつつ問いかけて))
カラスマン(なんだ、そっちの世界にはいないのか?(不思議そうな表情をしつつ問いかけて))
悪魔将軍(…愛しているぞザギ…私だけのかわいいかわいい…大好きなザギ…(抱き締める力を強くしながらザギの頭を優しく片手で撫でて))
ペインマン(さーてとユーリ、ここら辺まで泳いだらもうよかろう!浮かぶか?(暫く沖の方まで泳いでいたがふと泳ぐのをやめてユーリに問いかけて))
悪魔将軍(ヤマアラシ………スニーカーをはいたワニじゃだめか?←←←(ふむ、と考えた後に何を思い付いたのかそんな事を問いかけて←←←))
ペインマン(ユーリ……なんてお前は官能的で甘い声を出すんだ…そんなに私に煽りおって悪いこよ……そんなに私に…心地よくされたいのか?(吸うのをやめてリップ音をたてて口を離した後にユーリを大きな欲を孕んだ瞳で見つめ返しつつ問いかけて))
カーズ(なら決まりなのだ♪さ、お化け屋敷が見えてきたぞシーザー、怖そうだなぁ?(視線の先には和風のいかにもお化け屋敷です!!といったような感じの屋台があり入り口である障子の前には数人のお客さんが並んでいて))
中(そーそー!!大好きだよっ!!)
>4387
【は、はい!あ。じゃあ私はこのサイコロステーキにしよっかな…!!(慌てて返事をしたあと、メニューを見ながら答えて)
シュトロハイム「はっ、ぬかせぃ!力は睡眠で決まるものでは無いということ、いずれわからせてやるわ…(はっ、と鼻で笑いながら言い返して)」
ジョセフ「じゃあおれもジェラート…あ、このケーキもうまそ!!(こちらもハイテンションになりながらそう言って)あいつと同じもの?お前も好きだなー…(はっ、と笑いながらサンタナをみて)」
シーザー「あぁ、ク〇ミな…確かにク〇ミは可愛いよなぁ…(腕を組んでうんうん、と頷いて)お揃いのカチューシャ…ふふ、恋人らしくていいな…」】
【にゃー…(よすよす)】
【ユーリ「おっ、本当だ…!(スーパーの方を見て顔を明るくさせ)」
シーザー「そうだなぁ…このタルトタタンとか…(メニューを見ながらそう言って)」】
【ねー…めためたにやりたいわな……←
(は、はぁい……←)】
シーザー「ん、俺は大丈夫だ…カーズは?(優しく微笑みながら聞き返して)」
エステル「はい!今日はお仕事はおやすみにしてますので、行けますよ!(笑顔を浮かべながら頷いて)」
フレン「少なくともぼくはみたことないな…というか、カラスマンは見たことあるのかい?(少し考えた後に尋ねてみて)」
ザギ「ん…ゴールドマン……おれだけの旦那…世界で一番、誰よりも美しい旦那…(悪魔将軍の手に擦り寄りながら、優しく微笑んで)」
ユーリ「んー、そうだな、浮かぶか!(辺りを見回してから頷いて)」
ザギ「なんでヤマアラシからスニーカーを履いたワニに変換されたかは謎だが、お前が見せてくれるやつならなんでも嬉しいからいいぞ←←←(キョトン、とした表情を浮かべてからそう答えて)」
ユーリ「んあ…!!ん…ペイン…俺、俺…ペインが、欲しい……(潤んだ瞳を浮かべつつ、じぃ、とペインマンを見つめて)」
シーザー「おぉ…いかにもな雰囲気だ…(目をぱちくりさせながら、列に並ぼうとして)」
【ありがとう…!!】
>4388
中(ワムウ(それだけでいいのか?…ほら、このドリアも頼んだらどうだ?旨そうだぞ?(ほれ、とメニューを指差しながら言い))エシディシ(いずれ…な。せいぜい俺がまた眠りにつく前に頼むぜ?(ヒラヒラと適当にあしらいつつメニューを見つめて)…やれやれ、シザーもとんでもないやつに好かれたものよ…)あら本当だ!これも美味しそうね!…どうする?気になるもの頼んで二人で手分けして食べる?(ふふ、と笑いながらジョセフの方を見て問いかけて)サンタナ(…まあ、な……(ふい、と視線をメニューに向けつつ頷き))カーズ(うむ♪このカーズ、あの子がグリーティングするときには絶対に参加するようにしてるのだ♪(ふふん、と得意気に笑いながら言い)うむ…♪はぁ…楽しみだなぁ…♪))
中(ぴー……(すりすり←))
中(ペインマン(テハハ、行こうかユーリ!!早くいかんと閉まってしまうぞ!(明るく笑いながらユーリの手を引っ張ってケーキが崩れない程度に軽く走ろうとし))カーズ(…ん、それいいな…このカーズとお揃いのものを食べるのか…なんかいいな♪(くす、とシーザーの発言を聞いて笑って)))
中(うーーん!!!!やりたいゾっ!! (よし偉い!!!←))
カーズ(私も大丈夫だぞシーザー…(優しく微笑みながら言い返しシーザーの腕にそっ、と触れて)…ん、やっぱ筋肉がすごい…)
ネバー(!ホント~!?(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながらエステルに聞き返して))
モア(ヤッタァー!嬉シイナァー!(こちらも顔色を明るくしながらパタパタと羽を羽ばたかせて))
カラスマン(ミラージュマンの幻想でならな、いつの日かサイコマンが見たーい!って言ってついでに私も見させてもらった…って感じだからな。(ふっ、と静かに笑いながら言い))
悪魔将軍(ああ、私だけの…私だけの可愛い可愛いザギ……愛しているぞ…(慈しむような瞳で見つめつつザギを優しく抱き寄せて))
ペインマン(では再びの幽体離脱よー!←(テハハ、と笑いながらダミーバブルを二つだして一つをユーリの方に投げようとし←))
悪魔将軍(ならよかった← いやな、ヤマアラシといえばサバンナにいてワニ…もいるから…な??←(うむむ…と唸りながら更に言い))
ペインマン(勿論……私も…ユーリが…ユーリが欲しいッ……(既にユーリの官能的な姿に反応しっぱなしの自身とユーリ自身に手をかけて_)…(事後、ユーリの横に横たわりながら優しく無言で頭を撫でていて))
カーズ(本当本当、…こわーい…←(列にならんだあと、シーザーの腕にぎゅう、と抱きつきつつぶりっ子のような声で呟き←))
中(いーえー!!!)
>4389
【おお、たしかにうまそう…!頼もうかな…(目を輝かせながらメニューを見て)」
シュトロハイム「……全く、あいつらときたら…(はぁ、と深いため息をついてメニューを眺め)」
ジョセフ「おっ、いいねぇ!そうしよそうしよ!!(楽しそうに笑いながらこくこくと頷いて)」
シーザー「なるほどな…さすがはカーズ、ぬかりない…(感心したように頷いて)…ほんと、楽しみだな…♪」
【いいこいいこ…(よすよす)】
【ユーリ「お、おう…!(ケーキの箱をしっかりと持ちながら軽く走って)」
シーザー「ふふっ、まぁな…やっぱり、愛する人と同じものを味わいたいから…(ふふ、と笑いながら頷いて)」
【やりたいねぇ…!!
(ありがとうございます!!←)】
シーザー「ん…?まぁな、日頃から鍛えているから…(ふふん、と得意げに笑いながら頷いて)」
エステル「はい、本当ですよー♪また一緒にいられますねー♪(ニコニコ笑いながらネバーとモアを見つめて)」
フレン「なるほど…彼の幻想は、本当になんでも写し出せるんだね…(興味深そうに呟いて)」
ザギ「ゴールドマン…♪(目を細めながら、そっと擦り寄って)…キス、してもいいかな…?」
ユーリ「…根に持ってんのか幽体離脱……←(苦笑いしながらダミーバブルを受け取って)」
ザギ「あーそういう…←(ははぁ、と頷いて)」
ユーリ「はー、はー……(肩で息をしながら、大人しくペインマンに撫でられていて)」
シーザー「…よしよし(ふふ、と笑いながらカーズの頭を撫で)」
【それにしてもペインマン様もなかなかにエッッッ…←】
>4390
中(ワムウ(ならこれも頼むか、ちょうど俺も食べたいと思っていたし…(ビャッコちゃんの様子を見て微笑ましく思いつつ言い))それじゃあそうしましょっか!ジョセフは何食べるの?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて)大佐ー、エシディシさまー、お二人は何食べますかー?(ちら、とメニューから目を離して二人に問いかけて)エシディシ(俺はこのマトンたっぷりカレーとうさぎさんパフェかな…←(メニューを見つめながら呟き))カーズ(ふふんまあな♪(えっへんと得意気に胸を張り)ああ…シーザーとあとペアルックもしてみたいのだ♪(ふふふ、と笑いながらそんな事を言い)))
中(はにゃー…♪(にゃん♪))
中(ペインマン(到着ー!よし、ではいくぞユーリ!!(スーパーに着いたため扉の前で立ち止まり中に入ろうとし))カーズ(シーザー……(シーザーの言葉にキュンキュンしてしまいほんのりほほを染めながら嬉しそうに微笑んで)ありがとうなのだ、シーザー……♪))
中(やねやね!!!本当にやってみたいなぁ… (おうよ!!!偉い偉い!!花丸百点!!))
カーズ(へぇ…やっぱりか……ね、シーザー…どうやってあらいっこする?←(こて、と首をかしげつつ問いかけて←))
ネバー&モア(ウン!!!ズーット一緒ダネ!!(嬉しそうに笑いながらパタパタと羽を同時に何度も羽ばたかせて))
カラスマン(ああ、試しに何か写してみてくれ、って頼んでみたらどうだ?(カララ、と小さく笑いながら提案して))
悪魔将軍(勿論…さあおいで…私だけの花嫁…(ふは、と優しく微笑みながら頷き目を静かに閉じて))
ペインマン(テハハ、なんの事やら!(明るく笑いながらダミーバブルを抱えプカプカと浮かびはじめて)…クラゲ~♪←)
悪魔将軍(それでほら、うちの部下にいるからそいつに……と、兎に角ミラージュマンの幻影でもサバンナでもどこでもいいから見に行くぞザギ!!私の気の変わらんうちにな!!←(ズアッ、と立ち上がりそんな事を言い))
ペインマン(テハハ、ユーリ…あんなに私を求めてくるなんて珍しいではないか…そんなに私が欲しかったのか?え?(肩で息をするユーリを優しく見つめつつ片手で背中を擦りながら問いかけて))
カーズ(シーザー、もしもこのカーズが気絶したとしても助けてくれよな?(きゅるるん、とうるうるおめめ←でシーザーを見つめつつ甘えた声色で頼んで←))
中(…ま???そんなエッッッかしら…?←)
>4391
【頼みましょ、頼みましょ♪(えへへ、と楽しそうに笑って)
ジョセフ「俺はねー、オムライス!あとプリンアラモードなかな!←(ご機嫌良さそうにメニューを見つつそう言って)」
シュトロハイム「うさぎさん…←(エシディシのチョイスにちょっぴりびっくりしてしまい←)俺は…このトンカツにするかな…(メニューを眺めながら考え込み)」
シーザー「ペアルックか…カーズはどんな格好がいいんだ?(ふふ、と笑いながら尋ねてみて)」】
【猫ちゃんだ…←(ぎゅー)】
【ユーリ「おー(軽い調子で返事をしてついていき)」
シーザー「…こちらこそ。今日も同じ時間を過ごしてくれて、ありがとうカーズ…(優しく微笑みながらそう言って)」】
【やれたらいいねぇ…(はわっ←)】
シーザー「そうだな…くっつきながらやるか?(少し考えてそう言って)」
エステル「はい!ずっと一緒です!(ご機嫌良さそうに笑いながら、真似して手をパタパタさせ←)」
フレン「…いいのかな、そんなに易々と頼んで…(難しい顔をしながらそんな事を言って)」
ザギ「…ん(ゆっくりと顔を近づけ、ちゅ、と唇にキスをして)」
ユーリ「…ふふ、クラゲー♪←(真似してダミーバブルを抱えてぷかぷか浮いて)」
ザギ「お、おう←(こくこくと頷きながら立ち上がり)」
ユーリ「だ、だって……ペインが、あんな目で見てくるから……(行為前のペインマンの欲の孕んだ瞳を思い出しながら、恥ずかしそうに言って)」
カーズ「もちろんだ、愛するカーズの頼みなら…♪(“おばけなんて怖がるやつじゃなかろうに。でもうるうるな目で見てくるカーズも可愛いなぁ”なんて思いながら、優しくカーズを撫で)」
【エッッッですよもう!!ユーリ(と私)の心臓がどうにかなりそうだったわい!!←》
>4392
中(ワムウ(うむ♪(ふふ、と優しく微笑みながら頷き)あらいいわねぇ!!プリンアラモード…ジョセフらしいわね…(くす、と笑いながら呟き←))あら…とんかつですか?じゃがいも系でも頼むのかと思ってましたわ…←←(あれ…と少し驚いたような表情で呟き←)エシディシ(んだよ、文句あるか?←←(ちら、とシュトロハイムの方を見つつ問いかけて))
カーズ(んー…同じティーシャツとか…靴とか?(少し考えながら少し小さな声で答えて)))
中(にゃすー…←←(えへへ、抱きつかれちゃったぁ~~♪♪嬉しいなぁ♪♪♪))
中(ペインマン(んー…ジュース売り場は何処だろうな?(スーパーを見渡しつつ呟き))カーズ(…うむ……愛してくれて、一緒にいてくれてありがとうシーザー…大好きなのだ……(幸せそうに微笑みながらシーザーを見つめて)…大好き♪))
中(ねー……分かるわぁ…(やーんかわいい!!ジャスちゃんみたいだわw))
カーズ(…ん、いいぞ♪(人差し指と親指でOKを作った後にウインクをしてぎゅ、とシーザーに抱きつき)シーザーさま、どうやって洗いましょうか?いつも通りでよろしいですかァ?←)
ネバー(!!エステル!!上手~!!(わぁぁ、と顔色を明るくしながらエステルを見つめて))
モア(見テ見テ皆~!!!エステルガモア達ト一緒ニナッテルー!!(興奮したようすで大声で叫んで←))
カラスマン(?いいに決まってるではないか、どうしてだ?(不思議そうにん?と首をかしげつつ問いかけて))
悪魔将軍(…♪(ザギからのキスを幸せそうに微笑みながら受け入れつつ内心"随分とかわいいキスだ事…"なんて思っていて))
ペインマン(テハハ、ユーリはクラゲってより人魚なんじゃないのか?(ふふふ、と笑いながらユーリのほっぺをつんつんとつついて←))
悪魔将軍(でもザギ…今はお前の腰の治りが大事だ、もう大丈夫なのか?(腕を組みながらザギの方を見つつ問いかけて))
ペインマン(テハハ、ああやって私を煽ってくるお前が悪いんだぞ?最中だってずっと私の名前を呼んでたし……全くかわいいやつめ…(ぎゅう、と愛しそうにユーリを見つめた後に優しく抱き締めて))
カーズ(!優しいんだなシーザー…♪大好きだぞ♪(うまく騙せた!あの雑誌も結構使えるな!← と考えていて(どうやらこのテクは恋愛雑誌で習ったらしく内心ガッツポーズをしていて←)))
中(ま!!!?そんなー?でもユーリ君だって負けないくらいにエッッッだったじゃねえかよ!!← でもそんなどうにかなりそうだったか…どうにかならなくてよかったんだぜ……←)
>4393
【ワムウ様は?ドリアだけでよろしい?(こて、と首を傾げて)
ジョセフ「どういう意味ィ?それ…(じどー、とした目でシザーちゃんを見つめて←)」
シュトロハイム「俺もじゃがいもばっかり食べるわけじゃあないからな?←(苦笑いしながら首を傾げて)」
シーザー「そうだな…今度お揃いの服を買いに行くか?(ふふっ、と笑って首を傾げて)」】
【はわぁ…♪(ほわほわしたオーラでシザーちゃんを見つめて)】
【ユーリ「…あっちかな…(キョロキョロと辺りを見回したあと、指をさして)」
シーザー「俺も…大好きだカーズ、あいしてるぞ…♪これからも、よろしくな?(こちらも幸せそうに微笑んで)」】
【夢のまた夢の話だがねぇ…←(自分でやってて思った←)】
シーザー「あぁ…お前にお任せしようか…(にっ、と笑ってカーズを見つめて)」
エステル「あわわ、モア、恥ずかしいです…!←(ワタワタと慌てながらも、手を動かし続けて←)」
ジュディス「あらあら、すごいわねぇ…♪(ふふ、と微笑ましそうにエステルたちを眺め)」
パティ「うむ!いまにも飛び立ちそうなのじゃ!(くすくすと笑いながら頷いて)」
フレン「いや、わざわざ力を見せてくれなんて図々しいんじゃないかなって…(しゅん、とした表情を浮かべながら言い返して)」
ザギ「…ん、んー♪(ちゅ、ちゅ、と何度もキスをして)」
ユーリ「んにゅ←(ほっぺをつつかれて思わず変な声が出て)」
ザギ「…あぁ、少しは楽になった(こく、と頷きながら背中をさすって)」
ユーリ「…だって…だって……(むぅう、と少し拗ねた表情になりながら擦り寄って)」
シーザー「あぁ、可愛い恋人を守るのが、彼氏の務めだからな…♪(ふ、と笑って髪にキスをして)」
【な、なんやてぇえッ?そんなにかなぁ…←
い、一応なぁ…ドキドキしっぱなしだけどね…】
>4394
中(ワムウ(ん?ううん…あとチキンステーキとコンソメスープと亀さんの抹茶パフェを頼むが…?←(じっ、とメニューを見つめたあとに答えて))えー?かわいくてパワフルなジョセフにピッタリってこーと!(あはは!と明るく笑いながら言い返して)……それじゃあ大佐はヴルストもあんまり食べないんですか…!?あ、機械ですからガソリンは!?軽油とかは!?←←←←(ガーン、といった効果音が背後でなりつつ←ありえん、といったような表情でシュトロハイムを見つめつつとんでもないことを質問して←)カーズ(!!うん!!!行く!!(わぁぁ…!と一気に明るい雰囲気を纏いながら頷き)))
中(にゃが~♪(やーんかわいい…天使だ天使、なんて思いながらビャッコちゃんを見つめていて))
中(ペインマン(あれか!…あ、ついでにユーリ、明日の朝ご飯の材料も買っていこうなのだ、食べたいものとかあるか?(指差された方を見ながら呟いた後にそんな事を提案して))カーズ(ああ、何があっても一緒だ、大好きだぞ、シーザー……(嬉しそうに微笑みながら頷きそろそろ頼むか?と問いかけて)))
中(やんねー…どうしようか?← (ま???流石ァ、まさよしちゃんそっくりだったわよ!!!←))
カーズ(はーい、では失礼させていただきますね♪(ふふ、と微笑みながら頷き手で優しくシーザーの体を洗いはじめ)今回でシーザー様は何回めのご利用なんですか~?)
モア(デショデショー!?エステル恥ズカシガラナイデ一緒ニヤロー!!(パタパタと羽を動かしながらエステルの方を向いて言い))
ネバー(パティモ一緒ニヤロー!!(明るくネバー!!となきながらパティに言い))
カラスマン(そんなことはないさ、私達だって気軽にいってるんだからそう気にすることはない…(ゆるゆると首を横に振った後に言い))
悪魔将軍(ん、ふふ…(随分と甘えん坊さんだな…なんて思いながらキュンキュンしつつザギのキスを受け入れて))
ペインマン(!!テハハ、かわいーい!!←(明るく笑いながらユーリのほっぺを更につついて←))
悪魔将軍(そう…か?ならいいが…。…でもザギ、悪化するといけないから今日は大人しくしていよう?うな重もそろそろ来るだろうし…(な?と小首をかしげつつ提案して))
ペインマン(…ん、すまんすまんユーリ、言いすぎたよ…。お前がああやって私の事を求めてくるのは知ってるし何よりもかわいく私の名前を呼ぶお前がかわいくてつい意地悪をしてしまったよ…(ごめんな?と言いつつ優しくユーリの頭を撫でて))
カーズ(流石シーザー!カッコいいのだ!(キャアキャアと黄色い悲鳴をあげるも髪の毛にキスをされれば顔を赤くして)し、シーザーったらもう…!!恥ずかしいではないか…!)
中(そんなにですわよもう!!!このペインマンキラー(特)!!!!← ま??そんなにか…いやあ…なんだか照れちゃうわ…←)
>4395
【……いっぱい食べるんですねぇ、さすがはワムウ様…あ、自分もその亀さんの抹茶パフェ食べたいです!(えへへ、と笑ってメニューを指さして)
ジョセフ「えー、それ褒められてんのぉ?(くす、と笑って首を傾げて)」
シュトロハイム「いや、じゃがいももヴルストも普段はたくさん食べるぞ?ただ、たまには和食とやらが食べたくてな?あぁそうそう、エネルギー補給だけならばガソリンと軽油を使用するな!(はっはっは、と笑いながら説明して/個人の解釈です←)」
シーザー「よしっ、決まりだな!(楽しみだな?と首を傾げて笑って)」】
【サイコちゃんみたい…←(ぼそ←)】
【ユーリ「朝ごはんはフレンチトーストがいいなぁ…←(んー、と考えながらそんなことを言って)」
シーザー「あぁ…ん、そろそろ頼もうか…(こくりと、頷けば、ベルを鳴らそうとして)」】
【まぁ、その時になったら考えよ…←
(へへへ、やったぜ!)】
シーザー「さてね…何回も利用してるからわからなくなってしまったな…(なんて冗談っぽく言って)」
エステル「は、はい!(大きく頷いて手をパタパタと動かして)」
パティ「うむ、こうかのー?(パタパタ、と軽く手を動かしてみて)」
フレン「そう、だね…少し考えすぎたみたいだ……(少し考えた後に、ふっ、と笑いながら頷いて答えて)」
ザギ「んー…♪(ちゅー、と今度は長いキスをして)」
ユーリ「う、うー…!!(ちょっと顔をしかめながらも、そのまま大人しくして)」
ザギ「……わかった…(こくり、としずかに頷いて、ゆっくりとベッドに腰を下ろし)」
ユーリ「……キス、してくれたら…許す…(じ、とペインマンを見つめながら言って)」
シーザー「はは、すまない…お前があまりにも可愛いからな…?(くすくすと笑いながらカーズをじっ、と見つめて)」
【(特)ときたか…←←
そんなによもう…あれはもう、もう…!!!←】
>4396
中(ワムウ(まあな、これくらい食わんとやっていけんから…(ふっ、と笑いながらいうもん?と首をかしげ)なんだ、ビャッコもか?いいぞ、お揃いのものを食べようじゃあないか…(嬉しそうに口元を緩ませながら頷き))褒められてるのよ!ジョセフったらもう、疑り深いんだから!(くす、と笑いながら頷き)……ひぇ、流石大佐……←(ちょっぴり驚いたように目を見開きながら感心したような声で呟き←/ま???←)カーズ(うむ♪楽しみなのだぁ♪(嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷き)))
中(サイコチャンッ!!!←(うれし←) ってかマスショのモモコちゃんのやつさ…あれ6話位のやつでモモコちゃんの順位が落ちちゃって悩んでるときに主人公がそうだ!!悪魔超人界やオメガうんぬんに宣伝するってって下りがめちゃんこ驚きました、はい←)
中(ペインマン(私はたらこかけご飯がいいな…←(ふむ、と考えながら呟き←))カーズ(うむ、頼むぞシーザー。(コクりと頷きシーザーに頼んで)))
中(やな!!!← (わはは!!まさよしちゃんとサイコちゃんってな!!!←←))
カーズ(…そんなに利用してくれてるんですか?ありがとうございます♪ところでこのカーズのご指名は何回めですか~?(ふふ、と笑いながらシーザーの胸や腹部辺りを手で撫でるように洗って))
モア(上手上手~!!(ぱちぱちと器用に羽同士を合わせながら拍手をしていて))
ネバー(ソウソウ!!上手ダヨパティ~!!(嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷き))
カラスマン(ああ、だからフレン、ひとつ頼んでみたらどうだ?私も協力するぞ?(ん?と笑いながら小首をかしげて))
悪魔将軍(…ん…(ふふ、と笑った後に口をほんの少しだけあげてザギを誘うかのように舌をチロチロと出して))
ペインマン(かーわーいーいー!!!←(調子にのったらしく明るく笑いながらほっぺをつつき続けて))
悪魔超人(…ん、それでいい…(優しく微笑みながらザギの頭を撫でればドアをノックする音が聞こえて)…ん、誰か来たらしいな…アシュラマンか?今開けるぞ…(扉の方に向かい扉を開けて))
サタン様←←(ゲキョ。←(すっ、と右手を開けて声をだし←))
悪魔将軍(帰れこの悪魔ッ!!←(ばぁん、と思いっきり扉をしめたあとに再び開ければジャステイマスマンの足のしたにひかれたサタン様とうな重を二つ持ったアシュラマンが立っていて←←))
ペインマン(…わかった…(こくり、と頷いたあとにユーリの唇に優しくキスしようとし))
カーズ(む、むぅ…シーザーのばかもの…(かぁぁ、と顔を赤らめながら目を伏せてしまい))
中(特…よ← やーんそんなにー???これ暗転させずにやったら絶対ヤバイことになってるんだろうなぁ…お互い…←←)
>4397
【なるほど、やっぱりワムウ様も男ですから…(うんうん、と頷いて)えへへ、私抹茶好きなので…一緒に食べましょ!(ニコニコ笑いながら頷いて)
ジョセフ「んー…ならいいけどさぁ…(唇を尖らせながらシザーちゃんを見て)」
シュトロハイム「だろう?(何故か得意げに笑いながら胸を張って)/マ!だから根拠なし!(おい←)」
シーザー「だな…♪ふふ、楽しみだ…♪(微笑みを浮かべながらカーズを見つめて)」】
【サイコちゃーん!!←
え、そんな展開あるの?(メンバー強くないからやれてないやつ←)】
【ユーリ「…よし、じゃあじゃんけんで勝ったやつが決めるってのはどうだ?(す、と拳を突き出し)」
シーザー「…俺は牛フィレ肉のステーキとビステ、後はタルトタタンを…赤ワインも貰えるかな?(注文を尋ねる店員に、メニューを見ながら告げて)」】
【ガンマンとネメシスいたらユグドラシル組だな←】
シーザー「ん…♪そうだな…ここにきてから、ずっと君しか求めてないからな…(ふ、と目を細めながら囁いて)」
エステル「え、えへへ、ありがとうございます…♪(照れくさそうにお礼を言って)」
パティ「鳥の気分になるのも悪くないのー♪(もっともっとパタパタしながら笑って)」
フレン「うん…ありがとう、カラスマン。(にこ、と笑いながら頷いて)」
ザギ「んっ…!(目を見開いてほんのり顔を赤らめるも、すっ、と舌を入れて)」
ユーリ「ひゃーへーろー!!←(やーめーろ!!と言いながらグイグイ押して←)」
ザギ「…えっ、なんだ今の…←←(ポカーン、とした表情を浮かべながら呟いて)」
ユーリ「ん…(目を閉じて大人しくして)」
シーザー「…すまない…(そ、と優しく頭を撫で)」
【レベル高いな…?← ねー……もうお互い立てないわ…
ところでまさかのサタンさまの登場に笑っちまったわどうしてくれる←】
>4398
中(ワムウ(まあな…(くす、と笑いながら頷くもビャッコちゃんの言葉を聞きおお、と声をあげ)勿論、抹茶が好きなのか…中身と同じだな、中身も抹茶抹茶チョコミントチョコミントとまあ馬鹿の一つ覚えでそうやってよく言ってるから…(ふっ、と笑いながら呟き))うん!だから大丈夫よジョセフ、可愛らしくてバッチグーよ♪(死語←/親指ぐっ)ええ、大佐……でもそんな大佐も大好きですからね…私は…←←(少し遠い目をしつつそんな事を言い)カーズ(…でもお料理が来るのが遅いな、いつになったら来るのだ…?(ふむ、と考えながら厨房の方を見つめていて)))
中(ニャガー!!!!!!←(大声←)あるよー!!あのね…めちゃんこビックリするわよ…だってキン肉マンとかロビンマスクのような…って言う時点であんた…何者?っていった感じなのに更にこの追い討ちよ…???←)
中(ペインマン(…ん、いいぞ、それでいこう…(にやり、と笑いながら頷き拳をこちらも差し出して))カーズ(このカーズは豚肉のコンフィと牛テールのワイン煮込み、白魚のポワレ、フランボワーズのシャーベット、クリームブリュレ、プリン、後白ワインを頼むのだ。(こちらも店員に尋ねられたのでメニューを指差しながら答えて)))
中(だなだな←←え、やってみたいなそれ……←)
カーズ(!!!そう、ですか……ありがとうございます、他にも可愛い子がいっぱいいるのにシーザーさまったら私だけを求めてるなんて…(ふふ、と嬉しそうに、そして得意気に微笑みながらシーザーの頬に優しくキスをして))
モア(ハーイ!!(元気よく返事をした後に頷き)エステル~!次ハ飛ブ練習ダヨ~!←(なんて無茶な事を明るい声で言い←))
ネバー(ウン!!ダカラモットモットヤロー!(嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷き))
カラスマン(どういたしましてだぞ、フレン…(ふっ、と優しく微笑みながら頷き優しくフレンの頭を撫でて)もっと大きく、そしてもっと優しくなれよ、フレン…)
悪魔将軍(ん、ん…(するり、とザギの舌を自身の舌で捕まえて優しく絡めはじめて))
ペインマン(キャー!押されるのだ~!!←(キャアキャアと叫びながらユーリの顔から手を離して))
悪魔将軍(さあ?ご苦労だったな、アシュラマンよ。(すっ、と差し出されたうな重二つと割り箸二つを貰いながら言い))
アシュラマン(いえいえです将軍様、では私はこれで…帰るぞジャスティスマン!←(ちら、とジャスティスマンの方を見ればうむ、と頷き足元にいるサタン様を右手でつかんでアシュラマンと共に消えようとし←))
ペインマン(ん…♪(ちゅ、と優しくユーリの唇に口付けをして))
カーズ(……いいぞ、ほら早く、進んだから行くぞ?(ちら、と列の方を見て進もうとし))
中(レベル高すぎだわよ!!!もうsssくらいだわよ!!! あ、これ?ちょっとサタンさまやってみたいなぁー…なんて思ってやってみたんだけどウケたならよかったぁ!!←)
【好きな物はいっぱい食べたいものですよー、自分も抹茶とチョコをいっぱい食べたいですから♪(ふふ、と笑って)
ジョセフ「お、おう!バッチグー!←(真似して親指をたて)」
シュトロハイム「???(わかってないらしく、きょとーん、と首を傾げて)」
シーザー「そうだな…ま、気軽に待とうぜ…(ふっ、と笑って答えて)」
【ハワーッ←うむうむ…というか宣伝する相手のチョイスッ!!気になるからダメ元でやろっかなぁ…←】
【ユーリ「よし、いくぞー?じゃーんけーん…ぽん!(びしっ、とぐーを出して)」
シーザー「…あぁ、それで大丈夫だ。カーズは?他に注文するものはないか?(注文を繰り返されれば、こくりと頷いて、カーズの方を見て尋ねて)」】
【ねー←】
シーザー「どんなに綺麗な女の子が現れようと、お前にはかなわないからなぁ…(ふふ、とわらいながらカーズを見つめて)」
エステル「はい!…って、え?←(元気よく頷いたあと、キョトン、とした様子で聞き返して)」
パティ「うむ!ぱたぱたぱたー♪(楽しそうに笑いながらぴょんぴょん飛び跳ね)」
フレン「…!…あぁ、ありがとう、カラスマン…僕、自分で思っている以上に、まだ子供なのかもしれないな…(自分の手を見てふっ、と笑いながらそんなことを言って)」
ザギ「ん、ん…(ぴちゃぴちゃ、と舌を絡めて)」
ユーリ「もー、困った旦那様だな…(やれやれ、と肩を竦め)」
ザギ「…マジでなんだったんだ←(目をぱちくりさせながら呟いて)」
ユーリ「んむ…(大人しくキスを受け入れて)」
シーザー「はーい…(ふふ、と笑って一緒に歩いて)」
【そんなに!?←
もうめっちゃ受けましたわ!!】
>4400
中(ワムウ(…それもそうだな。(ふふ、と優しく微笑みながら頷きメニューを見つめて)ならこのチョコケーキも頼むか?旨そうだし…)さー決まったことだし早くたのみましょー!混むしお腹は空くしになっちゃうからさ!←(明るく笑いながらベルを押そうとし)…兎に角大佐を愛してるってことですよ、大佐。←(ふっ…と少しかっこつけのように笑いながら言い←)カーズ(…それもそうだな…(ふぅ、と息をついた後にジョジョピ◯を見るもお知らせを見た瞬間に目を見開き)…な、…な…!!!!!?←))
中(ジャスチャンジャン!!!スキ!!!← それな!!!?ちょっと宇宙まで飛び過ぎ~!!!←もう是非…あ、ところで吾輩みつかった…?吾輩ビャッコちゃんがいっこうに見つからなくて困ったさんなのよねぇ…←)
中(ペインマン(ぽーん!…て、テハァ!!?←(まさかのチョキを出して負けたため目を見開きながらあり得ない、と言った顔でユーリを見つめていて))カーズ(私は大丈夫だぞ♪(ふふ、と優しく微笑みながら頷き)))
中(なんかそういう缶バッジとかないのかなぁ…)
カーズ(シーザー様…私も、シーザー様しか眼中にありませんので…その、これから私から逆指名とかして…いいですか?(ちょっぴり上目使いになりつつシーザーに問いかけて))
モア(イイ!?マズハー…←(自信満々に飛ぶ方法を真面目な顔でエステルに教えようとし←))
ネバー(上手上手~!!ソレジャアパティ、飛ンデミヨウカ!←(明るく笑いながらとんでもないことを提案して←))
カラスマン(…どうして?お前は子供じゃないだろう?(不思議そうな表情をしつつフレンを見つめて))
悪魔将軍(ん、ん……(ふふ、と優しく微笑みながらザギと同じく音をたてながら舌を絡め続けて))
ペインマン(テハハ、困った旦那さまでごめんなさいなのだ~♪(明るく笑いながらユーリの頭を片手で優しく撫でて))
悪魔将軍(…さあ?←←(意味深な笑みを浮かべつつ小首をかしげて←))
ペインマン(…これで許してくれるか?ユーリ?(優しく口を離してユーリの頭を撫でつつ問いかけて))
カーズ(…ん、なんだか怖くなってきたのだ…(ぶるる、と震えながら少しシーザーにすり寄り))
中(そんなだわよ!!!!鬼レア!!!← ま??ならよかったですの~♪また今度出そ…←)
【…!!た、食べたい…!(キラキラと目を輝かせて)
ジョセフ「はーい!(手をあげて元気よく返事をして)」
シュトロハイム「…シザー…←(何故かトゥンク←しながらシザーちゃんを見つめて)」
シーザー「…?カーズ、どうした?(キョトン、とした表情でカーズを見て)」】
【ノットギルティー←んーん、多分シザーちゃんらしき人は見つからなかったよ…】
【ユーリ「はーい、俺の勝ちー(ニヤリ、と笑いながら手をヒラヒラさせて←)」
シーザー「わかった…では、それで頼む(微笑みながら頷いたあと、店員に声をかけると、頭を下げて下がっていき)」】
【本当になー…】
シーザー「あぁ、もちろん…!こんなに素敵な子に指名されるなんて、大歓迎だからな…(口元に笑みを浮かべながら、そっと抱きしめて)」
エステル「まま、待ってください!本当にやるんです!?←(びっくりしながら尋ねて←)」
パティ「おー!←(ノリノリな表情で頷いて)」
フレン「…そう思っていたけど、君たちと話して、まだまだ自分も未熟だと思い知らされたからね…(ふ、と笑って答えて)」
ザギ「んぅ、う、うぅ…!(顔を赤くしながら舌を絡めていき)」
ユーリ「…そんなとこも、好きだけどな(ぴた、と密着して)」
ザギ「…ま、いいや……うな丼、食べようぜ?(少し考えたあと、首を傾げてそう言って)」
ユーリ「ん……(こくり、と静かに頷いて)」
シーザー「大丈夫だ、カーズ…俺がついてるから…(な?と柔らかく微笑んで)」
【鬼レア!?←
うむうむ、面白かったから出してぇな←】
>4402
中(ワムウ(ではこれも頼むか。(ふふ、と優しく微笑みながら言いつつメニューを見つめて)…皆メニューは決まったか?)あ、私達は決まりましたよー!(手を振りながら頷き)かわいーい!←(ふふ、と笑いながらジョセフを見つつそんな事を言い)…大佐…←(じっ、とシュトロハイムを見つめ返して)カーズ(シーザー…!!!ピタ◯タがサ終だって…!!!←←(この世の終わり、と言ったような顔でシーザーを見つめつつ言い←)))
中(カワイーイ!!!ギルティシテー!!キャー!!!!!!← ま???いなかったかぁ、残念無念…ビャッコちゃんをいつでも追加できるように一人文開けておいてるんだけど見つからないか…)
中(ペインマン(う、うぬぬ…!!負けたのに可愛いと思ってしまうなんて…私もお前に甘いな…←←(ふっ、と困ったように笑いながらユーリを見つめていて))カーズ(…愛想のいい店員だったな?(ふふ、と笑いながらシーザーに問いかけて)))
中(ねー…たしかガチャガチャだかがあった気がするけど…あるのはキン肉マンショップだけだったような気が…)
カーズ(…うれしい、ありがとうシーザー様……そういわれるととても嬉しいのだ♪(ふふ、と嬉しそうに微笑みながら優しく抱き締め返して)ぎゅー…)
モア(勿論!!エステルモ飛ベタ方ガ便利デショ?←(自信満々に頷くもそう問いかけて))
ネバー(サアコウヤッテパタパタ~ッテ!!(翼を羽ばたかせながらパティに言い))
カラスマン(そう…か?私からしたらお前は年相応でとても聡明で優しく責任感がある男に思えるがな…(優しく微笑みながらフレンの頭を優しく撫でて))
悪魔将軍(ん、ぁ…(優しくザギの頭を撫でながら舌を絡め続けて))
ペインマン(!ユーリ……(びっくりした表情でユーリを見つめつつ目を見開き))
悪魔将軍(…だな…(はぁ、と小さくため息をついた後に頷きテーブルの上にうな重と割り箸をおいて椅子を引いて)…ザギ、おいで…)
ペインマン(…ありがと…(ふふ、と笑った後にユーリの頭を優しく撫でて))
カーズ(シーザー…(嬉しそうに微笑みながらシーザーの腕に抱きついて))
中(鬼レアよ!!!!!!← はーい!!!!任しとけ!!)
【みんな決まったんなら、店の人頼みましょうか!(辺りを見渡しながら呼びかけて)
ジョセフ「へへ…おれ可愛い?(ニコニコ笑いながら問いかけて)」
シュトロハイム「なんかわからんが…オレの嫁がこんなにも愛おしい…!!←(ぎゅ、とシザーちゃんの手を握って)」
シーザー「な、なにぃ!?←(がぁん、という効果音がつくくらいに驚いてみせ←)」】
【ギルティー!!!←うむむ、困ったな…】
【ユーリ「…ッ…褒めても負けは負けだからな…!?←(照れたように言いながら、顔を逸らして)」
シーザー「…そうだな?(くす、と笑って答えて)」】
【ほうほう、ガチャガチャか…】
シーザー「ん…よしよし…(わしゃわしゃ、と頭を撫でて)」
エステル「た、たしかに便利ですけど…(少し困ったような表情を浮かべて)」
パティ「パタパター!なのじゃ!(ばっさばっさと手を上下に動かして)」
フレン「ふふっ、そう言って貰えて嬉しいよ、ありがとうカラスマン…(嬉しそうに笑いながらお礼を言って)」
ザギ「ん、んん…♪(嬉しそうに笑いながら舌を絡めて)」
ユーリ「……(ぎゅー、とペインマンに抱きついて)」
ザギ「んー♪(笑顔を浮かべながら席について)」
ユーリ「どういたしましてッ♪(にし、と嬉しそうに笑って)」
シーザー「んー…(ふふっ、と笑いながら頭をぽんぽんして)」
【すごいな!?
任せたぞーい!!
あ、そうそう、覚えてるか知らないけど、ラピードにガールフレンドいないって下りあったじゃん?でも後日談小説ではラピード子供できてるらしいと知りまして…ここでお詫び申し上げる…←】
>4404
中(ワムウ(だな!(すっ、と呼び鈴を鳴らそうとし))ええ!とってもとっても可愛いわよ!優しく微笑みながら頷きジョセフの頭を優しく撫でて)ワンちゃんみたい♪…!大佐…!もう、恥ずかしいですよもう…!←(かぁぁ、と顔色を赤くするもすぐにこちらからも恋人繋ぎにして←)カーズ(どうしよう…まだシーザー全員分コンプリートしてないのに…(あわわ、と慌てながら呟き)))
中(カワイーイ!!!アリガトウジャスチャン!!!! 困っちゃったよね、バイクマンだけしか持ってないって言うこの…w)
中(ペインマン(勿論わかってるさ!なあユーリ、明日のフレンチトーストにのせる果物は何がいい?ベリー類か?それともパイナップルか?(明るく笑いながら頷きユーリに抱きつきつつ問いかけて))カーズ(うむ♪…ねえシーザー、こと後どうする?このまま帰るってのも芸がないから…どこか寄ってかんか?(ちら、と窓の外を見つつ問いかけて)))
中(そそ、ガチャガチャなのよ…)
カーズ(ん…シーザー様、またこのカーズのいるお店に来てくれますか?(こて、と首をかしげつつ問いかけて))
モア(ナライイヨネ!?サア飛ブヨエステル~!(きゃっきゃ、と無邪気に笑いながら言い))
ネバー(ソウソウ!!サア飛ンデ飛ンデ~!(空中に浮かびながらパタパタと空を飛んで))
カラスマン(…礼には及ばん…(ふっ、と静かに微笑みながら首を横に振って優しくフレンの頭をなで続けて))
悪魔将軍(…は、ぁ…ぁは…(ぴちゃ、ぴちゃ、と音をたてながら優しくザギと舌を絡め続けて))
ペインマン(…ユーリ…大好きだぞ、フレンよりも誰よりも…何よりも…(じっ、とユーリを見つめつつ耳元で囁き))
悪魔将軍(…はい、いただきます…(自身も席についてぱちん、と手を合わせて挨拶をして))
ペインマン(…愛してるぞ、ユーリ…(ちゅ、と優しく頬にキスをして))
カーズ(大好き、大好きだぞシーザー…(えへへ、と笑いながらすり寄って))
中(おうよ!!!! ほーい!!!ああ…ってマ!!?いるの!!?ラピードの!?やっだしそんちゅみんなメロメロになっちゃう…!!!)
>4405
【…♪(ウキウキしながら待っていて)
ジョセフ「わぅーん…♪(犬の鳴き真似をしながら甘えてみて←)」
シュトロハイム「ふふふっ、シザーは可愛いなぁ、本当に可愛い…♪やっぱり大好きだなぁ、シザー♪何回可愛いと言っても足りないくらい可愛いぞぉ♪(デレデレになりながらシザーちゃんを見つめて)」
シーザー「俺も…カーズを全員分コンプリートしてないぞ……(頭を抱えてため息をついて)」
【イエイエー← ほう、バイクマン…!!】
【ユーリ「俺はベリー類がいいなぁ…(少し考えた後に、そう答えて)」
シーザー「そうだな…どこに行こうか、映画でも見に行こうか、カラオケに行こうか…なにかやりたいことはあるか?(少し考えた後に、そう声をかけ)」】
【やってみたいなぁ……】
シーザー「あぁ、もちろん…君がいる限り、俺は訪れるよ、君に会うために…な(優しく微笑みながら答えて)」
エステル「は、はい!えいっ!!(ぴょーん、ぴょん、と飛び跳ねて)」
パティ「おりゃー!!あうっ←(手をばたつかせながら勢いよく上にジャンプするも、すぐに落ちてしまい)」
リタ「…なにあれ←(腕を組みながらエステルたちを見守り、ポツリと呟いて)」
フレン「……今更ながら、この年で頭を撫でられるのは…少し恥ずかしいな…(照れくさそうに笑いながら呟いて)」
ザギ「んぅ、う…(とろん、と瞳を蕩けさせ)」
ユーリ「……ペイン……あぁ、俺も好き、大好き…(きゅん、としながらペインマンに擦り寄って)」
ザギ「いただきます!(パチ、と手を合わせて挨拶して)」
ユーリ「俺も…(へにゃ、と嬉しそうに笑って)」
シーザー「ん…俺も大好きだぞ、カーズ…誰よりも、ずっとずっと…(愛おしそうにカーズを見つめて)」
【そ!それも2匹!!絶対可愛いよねぇ!!←シナリオブックの後日談の小説に載ってるらしいんだけど、自分それ読んでなくて…それ故にちょくちょく間違ってたりするかもやで…】
>4406
中(ワムウ(…ああ、すまないがこの亀さんパフェ1つとチキンステーキを一つとコンソメスープを一つ、ライ麦パンも一つ頼むぞ。あとエシディシ様がマトンたっぷりカレーとうさぎさんパフェ、JOJOがオムライスとプリンアラモードを頼もう…ビャッコ、中身、シュトロハイム…お前たちは何にするんだ?(4人の方を見つつ問いかけて))かわいーい♪♪ジョセフちゃんは可愛いですねェ~♪(よしよしとジョセフの頭を優しく撫でて)た、大佐ったらもう…!恥ずかしい…ほらワムウ様が何か聞いてますよ!…私はこのチーズと鶏肉たっぷりのドリアとベリーのパンナコッタとジェラート、抹茶たっぷりのパンケーキをお願いしまーす!(かぁぁ、と顔を更に赤く染めて恥ずかしそうに隠すもワムウから聞かれ慌ててそんな事を言い)カーズ(どうしよう……シーザー…!!!このままではタヒんでもタヒにきれん…!!!(ぶわっ、と涙を溢れさせながらシーザーの方を見つめて←)))
中(カーメン様狙いでいったんだけどバイクマンが出てきちゃった…シュン←)
中(ペインマン(ベリー類か!分かったぞ!(テハハ、と明るく笑いながら頷き)…それじゃパンケーキの材料も買うか?ユーリ?(ん?と小首をかしげつつ問いかけて))カーズ(んー…映画とカラオケとホットケーキ屋巡りをしたいのだ!(顔色を明るくしながら答えて)))
中(よねよね!?時々キン消しとかのガチャガチャがあるからひいてみてな!!!)
カーズ(本当?うれしい……ありがとうございますお客様……それではこのカーズ、頑張ってシーザー様のために頑張りますなのだ!だからシーザー様、ずっと…通って…いつかこのカーズをお嫁さんにしてくれますか?(じっ、と上目遣いでシーザーを見つめつつ問いかけて))
モア(アー…オシイ!!モット頑張ッテ!!コウコウ!(ゆっくり羽ばたきながらエステルを見つめて))
ネバー(!!大丈夫!?パティ!?(あわわ、と慌てながらパティに駆け寄り))
アビスマン(んー……飛ぶ練習じゃねえのか?(バーベキュー台を片付けつつ答えて))
カラスマン(カララララ、そう言うなフレンよ、私からすればお前のような男も子供も同じようなものだからそう恥ずかしがることはないさ…(カララ、と笑いながらフレンの頭をなで続けて))
悪魔将軍(ん、はぁ…(ザギの蕩けた瞳を見て興奮しつつ激しめに舌を絡めようとし))
ペインマン(…ああ、大好き、大好きだユーリ…愛してる…(優しくユーリの頬やおでこにキスをしながら囁いて))
悪魔将軍(…うむ。(ぱか、と蓋を開ければホカホカ出来立てのうな重が現れて目を輝かせて)…おお、旨そうだ…!)
ペインマン(…なあユーリ、何か食べたいものとかあるか?作ってくるぞ?(優しくユーリの髪の毛をすくいつつ問いかけて))
カーズ(私も…シーザーだけが大好き、誰よりも、何よりも大好きなのだ…(ふふ、と優しく微笑みながらシーザーに口づけをしようとし))
中(二匹も!!!?始祖んちゅ絶対メロメロになって取り合い始めちゃうわよ…←(最終的にザ・マンに怒られる←) 大丈夫大丈夫!!吾輩も超人の異名とか間違えちゃうかもだけど許してな…!!!)
>4407
【自分はー、サイコロステーキとドリア、亀さんパフェ、それからチョコケーキで!(楽しそうに声を上げ)
ジョセフ「えへへ、可愛いって言われた…♪(嬉しそうにすりすりと擦り寄って)」
シュトロハイム「おっと、そうだなぁ…では、トンカツセットライス大盛り、ソーセージ、ジャーマンポテトと、くまさんパフェを頼もう!!(メニューを見つつ、そう答えて)」
シーザー「といっても…こればかりはどうしようも…(よしよし、とカーズの頭を撫でつつ、うむむ、と悩みながら言って)」】
【あれまぁ……】
【ユーリ「ん、かおかお!(こくこく、と頷いて返事して)」
シーザー「おっ、それいいな?それじゃあディナーが終わったら、ゆっくりとデート、楽しもうな?(頬杖をついて微笑みかけて)」】
【はーい!引きたい!】
シーザー「あぁ、もちろんだ…時が来たら必ず、君のことを迎えに行く…それまで、待って貰えないかな?(ふふ、と笑って首を傾げて)」
エステル「こ、こうです?(んしょ、んしょ、と頑張って両手を動かして)」
パティ「うむむ、失敗したのじゃあ…(むく、と起き上がりながら、鼻をさすり)」
リタ「飛ぶ練習て……(脱力したようにため息をついて)」
フレン「う、うん…(こくこく、と頷いて)」
ザギ「んぁうっ!?(舌の動きを激しくされ、ビクッ、と身体を震わせながらもそのまま悪魔将軍に委ねて)」
ユーリ「ん、ん…俺も大好き…大好きだ、ペイン…ありがとうな…俺を選んでくれて…(幸せそうに微笑みながら擦り寄って)」
ザギ「ん、いい匂いだ…(匂いを嗅いでご機嫌そうな顔になりながら、箸を取り)」
ユーリ「んー…ケーキ。ケーキ食いたい(ちら、とペインマンの顔を見ながら答えて)」
シーザー「……ありがとう…カーズ…(にっ、と笑いながらそのままキスを受け入れて)」
【何それめっちゃ面白そう…←(あれま←)
ん、大丈夫よー!】
>4408
中(ワムウ(…だ、そうだ…頼むぞ。(店員さんの方を見ながら言えば返事をしたのでうむ、と頷き復唱されたので再度頷きお辞儀をして厨房に向かっていった店員さんを見送り))…可愛すぎるッ……大真面目にかわいいわこの子…おうちに持ち帰って愛でてあげたいッ…!!←(ジョセフの可愛さを見てデレデレになりながらそんな事を呟き)…やだ、大佐って結構食べるんですね…それにくまさんパフェって……可愛らしいんですね…←(可愛すぎるッ!!うちの旦那がこんなにもかわいい!!!←なんて内心発狂寸前になるくらいに叫びながらシュトロハイムを見つめていて)カーズ(シーザー…もうこのカーズ、ダイアを爆買いしてシーザーを…シーザーだけをコンプリートしてやるのだっ…!←(くわっ、と目を見開きながら言い)))
中(でもいいんだ、また今度行った時にカーメン様が来てくれれば!←←)
中(ペインマン(うむ!…だがまずは先にフレンチトーストの元を先に買わなきゃだがな!…卵と牛乳と砂糖と食パンか…ユーリ、まだ家にあったか?(こて、と首をかしげつつ問いかけて))カーズ(うむうむ!楽しみなのだ♪(ふふ、と幸せそうに微笑みながら頷き)))
中(おう!!因みに吾輩は金銀兄弟(生首のみッ!!←←)が当たったゾ!!←)
カーズ(…勿論、このカーズ、ずっとずっとお客様…シーザー様だけを待ってますのだ、だから…早く迎えに来てくださいね?(ふふ、と嬉しそうに笑いながらシーザーを見つめて))
モア(ソウソウ!!ソシテモットモット大キク羽バタイテ~!(うんうんと頷きながら羽をパタパタさせて))
ネバー(大丈夫~…?痛クナイ?(心配そうな表情のままパティの頭をよしよしと撫でて))
カラスマン(さあて、ほら、ネバー、モア、そろそろ帰る…ぞ…?(何やってるんだ…あいつらは…なんて思いながら二匹と二人を見つめていて←))
悪魔将軍(ん、ぁ…!!ざ、ぎ…!(水音を大きめにたてながら舌を絡め続けつつ時折小さくザギの名前を呼んで))
ペインマン(…うむ、私もだぞユーリ…私と出会ってくれて、愛してくれてありがとう…(嬉しそうに微笑みながらぎゅう、とユーリを優しく抱き締めて)ああ、このまま二人で溶け合ってしまいたい……)
悪魔将軍(本当…(こちらも割り箸を手にして小さく鰻を切ってご飯の上にのせお箸で掴んだ後にザギの口元に差し出して)ほら、あーん…)
ペインマン(ケーキか、レアチーズケーキでいいか?それともチョコレートケーキか?(ふふ、と静かに微笑みながらユーリの頭を撫でつつ問いかけて))
カーズ(うむ…(シーザーの笑みに一瞬クラっ、としてしまうもすぐに頷きキスをして)…ん♪大好き♪)
中(フッフッフ…全員自分達が始祖ってことを忘れてわちゃわちゃになりながら遊ぶ(子供の取り合いです←)んだよっ!!←(パパから怒られるしそんちゅ…←嫁さんたちの前で恥かくっていうね…←)すまなんだありがとう…!!)
>4409
【ふふふ、楽しみですね、ワムウ様♪(にこ、とワムウ様に微笑みかけて)
ジョセフ「俺もシザーちゃんになら……(シュトロハイム「お前の嫁さんに『JOJOが他所の女の犬になった←』って言いつけてやろうか?ん?(ずい、とジョセフに詰め寄りながらそんな脅しをかけて←)」その言い方は誤解を招くからマジでやめろください←(冷や汗をかきながら言い返して)」
シュトロハイム「…変、か?(ちょっぴりギクリ、としながら言い返して)」
シーザー「まてまてまて、カーズ!!!お金は大事にしなさい!!!←(慌ててカーズを止めようとして←)」
【今度は出るといいね!】
【ユーリ「卵と牛乳はまだあったが…小麦粉と食パンがねえな…(思い出しながらそう答えて)」
シーザー「映画は何を見ようか…カーズ、みたいのはあるか?(微笑みながら質問して)」】
【おっ、いいねぇ!!】
シーザー「あぁ…可愛い君を、長らく待たせたりはしないさ…(カーズの頬に手を当て、ジィ、と見つめて)」
エステル「は、はい!!(ブンブン、と上下に大きく手を動かし)」
パティ「うむ、あんまり痛くないのじゃ!(にぱ、と笑いながらネバーを見て)」
フレン「……何をしてらっしゃるのですかエステリーゼ様……←(ポカン、とした表情でエステルたちを見つめて)」
ザギ「…ッ……!!ごぉ、るどぉ…!!(名前を呼んでくれた事にキュンキュンしながら、こちらも切なげに名前を呼んで)」
ユーリ「ははは、溶けちまったらどこかに流されちまうのかな、俺たち…(可笑しそうに笑いながらそう言って)」
ザギ「あー…♪(あー、と口を開けて、はむっ、と鰻てご飯を食べ)…んまい!」
ユーリ「レアチーズケーキでいいぞ!(少し考えた後に答えて)」
シーザー「俺も…♪(ふふ、と微笑んで)」
【めちゃくちゃ可愛いなぁ始祖さんたち←
ユーリたち一部は呆れ、一部は微笑ましそうに見守ってそう←
いいえー!】
>4410
中(ワムウ(本当、とてもとても楽しみだな…(ふふ、と優しく微笑みながら頷きビャッコちゃんの頭を優しく撫でて)…可愛いな、ビャッコ…♪)い、嫌ですわ大佐ったら!!犬ってもう…!!言い方が悪いですよ言い方が!!(もう!と言いながら優しくジョセフの頭を撫でて)エシディシ(……(やった当の本人が何を言うことやら…(へっ、と鼻で笑いながら中身を見つめていて)))い、いえいえ!!その、ギャップ萌えといいますかね、可愛らしいなぁと…(ふふ、と少し恥ずかしそうに口元を押さえながら笑って)カーズ(止めるなシーザーッ!!私はお前をコンプリートするまで貢ぐと決めたのだッ!!金で殴るのだァー!←←(うわぁー!なんて叫びながら課金ボタンを押そうとするもシーザーに押さえられ押せないままでいて←)))
中(うんっ!!頑張るーぞぉ!!)
中(ペインマン(小麦粉と食パンだな!たしか今日はセールで安いからちょうどいい!ついでにお3時のパンケーキの材料も買ってちゃおうなのだ♪(上機嫌そうに鼻唄を歌いながら小麦粉売り場に向かおうとし))カーズ(んー…ホラー映画、最近はやりのホラー映画が見たいのだ!←(ワクワクした表情で答えて←)))
中(でしょでしょー!?ほしかったから嬉しかったなぁ…えへへ…)
カーズ(…なら、早くお願いしますね?老けないまえに!(くす、と冗談っぽく笑った後にシャワーで優しくシーザーの体の泡を洗い流して)…お客様、今日のサービスはどうでしたか?楽しかったですか?)
モア(ソーソー!!頑張レエステル~!!(必死にエステルに声をかけて))
ネバー(ナラヨカッタ……怪我シテナイナラナニヨリ…(ほっ、と安堵のため息をつきながらぽてん、と尻餅をついて))
アビスマン(モガモガ!いいじゃねえか!楽しそうでよ!(豪快に笑いながら二人と二羽を見ていて))
カラスマン(さあ…???あれは…なんだ?←←(頭の上に?をたくさん浮かべながら首をかしげ))
悪魔将軍(!ざ、ぎ…!!(切ない声で呼ばれた自身の声に興奮してしまいかぁぁ、と顔を赤くしつつ濃厚に、ゆっくり舌を絡めることを再開して))
ペインマン(さあな、きっと混ざりあって…一つになって永遠に一緒になれると思うぞ?(テハハ、とミステリアスに笑いながらユーリをじっ、と見つめて))
悪魔将軍(!旨いか!よかったなぁ♪(嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷きつつザギの食事風景を見つめていて))
ペインマン(ん、了解したのだ♪(汗ふきシートの入った箱を取り出し一枚出した後にそれで体を拭いた後に頷きユーリに優しく掛け布団をかけてあげた後にそのまま立ち上がり)…さーて、手を洗ってレスパンを履いてやるかな…)
カーズ(……ふふ、幸せだな…(嬉しそうに微笑みながらシーザーを見つめるも辺りの視線に気がつきシーザーを見つめた後に少し名残惜しそうに離れようとし))
中(ガン←(おい拾式!!その犬はさっきお前が触ったろうが!次は私だ!(ラピードの子供をサイコマンの手から離して自身の腕の中にしまい←)シャババー、可愛いなぁ可愛いなぁ♪食べてしまいたいくらいだ♪)ペイン←(ガンマンよー?それは私の嫁の犬の子供だぞ!私に譲れッ!!←(ガンマンの腕の中から子犬を連れ去り)よーちよち、可愛いなぁ♪名前はなんにしてやろうかなぁー?←)シング(ペインマン!!貴様さっき触ったであろうが!私に寄越せ!←(ひょい、と子犬をペインマンの腕から取り上げ優しく手のひらにのせて頭を人差し指で撫でて)可愛いなぁ~♪よーしよし、大きくなれよ~♪←)アビス(あ、ずりぃぞシルバーマン!!そいつのことまだ触ってないから俺にも触らせろっ!←(シルバーマンの腕の中にいる子犬を見つつ取り上げようとし))シルバー(やめてよアビスマン~!寝てるんだから起こしちゃダメだよ!←(子犬をさっ、と隠すもゴールドマンに取られてしまい←)兄さん!!←)悪魔将軍(…(すりすりと可愛さのあまり抱き締めた後に頬擦りするもひょい、とジャスティスマンに取られてしまい)ジャスティス…!!!←)ジャスティス(……わんっ。←←(下手くそな犬の鳴き真似をするもアビスマンにゲラゲラ笑われてしまいその後に子犬を取られてしまい)ハワッ!?←)アビスマン(よーし、いいこいいこ…ってうぉいガンマン!!(最初からこの繰り返し…←←))ザ・マン(いい加減にしろお前たちーッ!!←(鬼の剣幕で机バァン←))←みたいな感じでずっとやってるっていうね…わかるわぁ…どうか生暖かい目で見ていてくれ……←)
>4411
【…えへへ(にへ、と微笑みながらワムウ様を見つめて)
ジョセフ「ったく、嫉妬は見苦しいぜシュトロハイムゥ…(はぁ、とため息をついて)」
シュトロハイム「う、うむぅ、そうか…(顔を赤くしつつも、ふふ、と満更でもなさげにわらって)」
シーザー「早まるなカーズッ!!!……コンプリートなんてしなくても、お前には本物の俺がいるだろう?←(必死にカーズを抑えていたが、こうなったら、と爽やかイケメンオーラで押し切ろうとして←←)」】
【おー!!】
【ユーリ「へぇ、セールか…そいつはついてるな♪(ふふ、とこちらも上機嫌に笑いながらペインマンの隣を歩き)」
シーザー「あぁ、カーズはホラー好きだもんな、最近流行りか…今のうちに見ておくか?(スマホを取り出しながら声をかけ)」】
【うんうん、いいもの手に入れたね…♪】
シーザー「あぁ…とっても楽しかった。次は俺のサービスを受けるか?カーズ…?(目を細めて笑いながら首を傾げ)」
エステル「あううぅー…!!(力を入れてバタバタ手を動かしながらぴょんぴょん飛び跳ね)」
パティ「むー…やはりうちは空を飛ぶより海を渡る方が性に合うようじゃの…(ちら、と海を眺めながらそんなことを呟いて)」
リタ「まぁたしかに退屈はしてなさそうだけど…(うむむ、と唸りながら呟いて)」
フレン「……わからない。一体彼女たちは何をしていると言うんだ…!?←(むむ、と唸りながら頭を抱え)」
ザギ「んひゅ、う、ん、ぁ…!!(悪魔将軍の舌の動きにますます興奮してしまい、答えるように舌を舐めて)」
ユーリ「そいつは…いいな…(妖艶に微笑みながら頷いて)」
ザギ「……ほら、おかえし(ごくん、と飲み込んだ後、真似をするように鰻とご飯を箸で摘み、悪魔将軍の口元に差し出して)」
ユーリ「…(そのまま目を閉じて、大人しく待っていて)」
シーザー「…また後でゆっくり触れ合うとするか…(苦笑いしながらそんなことを言って)」
【なんだこのしそんちゅめっちゃ可愛いな←
そして子犬のお父さんとその飼い主たちの反応はこちら←
ラピード「わふぅ……(子供を構ってくれて嬉しい気持ちと、子供を取られてちょっぴり寂しい気持ちが混ざって、複雑そうな顔をしてしそんちゅを見守り←)」
ユーリ「ただガキ見せに来ただけなのに、まさかあんなに取り合いになるとは…←(唖然、としながら肩を竦め)」
エステル「兄様たち、たくさん遊んでくれてるみたいでよかったですね♪(無邪気な笑顔でそんなことを言って)」
フレン「いた、いたたた!!ザギ!ゴールドマンが構ってくれないからって僕に当たるのはやめないか!?←(背中を叩いてくるザギにツッコミを入れ←)」
レイヴン「流石の始祖様方も、わんこ達の可愛さにはかなわないのね…あ、パパさんが切れた←(おお、とびっくりしてザ・マンの方を見ながら呟いて←)」
みたいな感じですな←】
>4412
中(ワムウ(…ずっとその笑顔を見つめていたいな…そう、それこそずっと…ずうっと…(じっ、とビャッコちゃんを愛しさと狂気の混ざった瞳で見つめつつ呟き))そうよそうよ大佐、私もジョセフもただのお遊びなんですから…(ねえ?とジョセフの方を見つつ首をかしげ)はい…大佐は甘いものとかお好きなんですか?(口元を隠したまま問いかけて)カーズ(シーザーがいても…ぐ、ぐぬぬ…やっぱリアルのシーザーが好きだァッ!!←←←(シーザーの方を見て言い返そうとするも爽やかイケメンスマイルを見てズギューン←されてしまいシーザーに思いっきり抱きつきながらそんな事を叫んで←)))
中(ペインマン(うむ♪…えーと、この小麦粉と…あ、お砂糖も、あとホットケーキミックスを買って…あと牛乳とベリーも買うぞユーリ!(小麦粉と砂糖、ホットケーキミックスをかごにいれた後にユーリに明るい声で言い))カーズ(あのなあのなシーザー、このカーズ、この幽霊のやつか日本の奴が見たいのだ、シーザーはどれか見たいものはあるか?(ワクワクした表情で首をかしげ)))
中(うん!!棚の上に飾らせてもらってますわ♪)
カーズ(…ならよかったですわ、何よりです♪(嬉しそうに微笑みながら頷くもふと代わるか、と聞かれれば首をかしげ)…いいのか?)
モア(頑張レ頑張レエステル~!!(エステルを応援しながらパタパタと羽を羽ばたかせて))
ネバー(ソオ?ナラヤメテオク?(こて、と首をかしげつつ問いかけて))
アビスマン(ならいいじゃねえか!リタも混ざってきたらどうだ?(クククッ、と笑いながら提案して))
カラスマン(もしかして…飛ぼうとしてるのか!?無茶だ!止めておけおまえたち~!!←(少し慌てた様子でネバー達を止めようとし))
悪魔将軍(ん、んん……ッ!!(ザギを更に求めるようにぴちゃ、ぴちゃ、と舌を絡め続けて))
ペインマン(ああ、本当に本当に最高であろう?誰にも邪魔されないで二人っきりだ…(ふふ、と優しく微笑みながら言い))
悪魔将軍(…?いいのか?(じっ、と口元に差し出された鰻ご飯を不思議そうな瞳で見つめていて))
ペインマン(…(自身のレスパンを穿き直して紫色のエプロンを着た後に部屋の扉を開けて部屋から出ていこうとし))
カーズ(…うむ、寂しいが…おあずけなのだ…(しゅん、とした様子で頷きつつシーザーの腕にぎゅっ、と少し力を込めて抱きついて))
中(せやろせやろ???しそんちゅも可愛いものを前にすると止められなくなっちゃうのだ←(ちなみにミラージュマンがいない!って感じだけどこれはけして忘れたわけではないのだ、門番でいないのだそう門番で!!←(大嘘←))えー可愛すぎない皆!!!ラピードちゃんとかエステルちゃんかわいい!!←そして呆れるユーリくんもグッッッッッド…(合掌←←)んでザギ君!!!!なんだこの可愛さ!!!!嫉妬してフレンの事叩くとか何事!?旦那さんが知ったら子犬ほっぽりなげて(銀ちゃんがキャッチしますが良い子は真似しないでください←)ザギきゅんのこと誘拐して部屋で構いっぱないしなるわよ…!!!?← そしてザ・マンからのお説教を1時間ほど位までガセットなんですよねはい←)
>4413
【んー、飽きちゃいません?(不思議そうに首を傾げながらそんな返し方をして)
ジョセフ「そーそー!遊びよ遊び!(むー、と口を尖らせながらそんなことを言って)」
シュトロハイム「遊びならいいのだが…(はぁ、とため息をつきながら呟いて)ん、まあな。普段はビター系のものを好むが、甘いものもたまに食べるぞ?(ふふっ、と笑いながら答えて)」
シーザー「よし、いい子だ…(ほっ、とため息をついて、カーズの頭を撫で)…な、カーズ。課金するなという訳じゃあないんだ。お前の金ならば自由につかっていいが、躍起になってやりすぎるのはだめだぞ?ほどほどになら、課金していいんだからな?(よしよし、と背中を擦りながら優しく声をかけ)」
【ユーリ「おう、他に買うもんあるか?タラコも買っとく?(こて、と首を傾げて尋ねて)」
シーザー「日本ものなら俺も興味があるな…ホラーは洋画ばかり見ていたから…ふふっ、と微笑みながらそう言って)」】
【いいじゃないの!やっぱり家に好きな物あるといいよね!】
シーザー「あぁ、まだお前の体洗ってなかったからな…(泡を手に取りながらそう言って)」
エステル「は、はいー!!(えいっ、えいっ!とジャンプをしながら手を動かし続けて)」
リタ「まざんないわよ!あたしはそこまで子供じゃないのっ!(腰に手を当てて言い返して)」
パティ「うむ、すまんのうネバー…(申し訳なさそうにネバーに謝って)」
フレン「えっ!?エステリーゼ様!!無茶はおやめ下さいー!!←←(こちらも慌ててエステルを止めようとして)」
ザギ「んあっ、あ、ぁ…♪(嬉しそうに微笑みながら、舌を絡め返して)」
ユーリ「2人っきり…か…(ほんのり頬を染めながら、ギュッ、と抱きついて)」
ザギ「おう、ほら、あーん!(悪魔将軍の口元に橋を向けたままそう言って)」
ユーリ「……(すや、と眠り始めて)」
シーザー「…よしよし、頭を撫でるくらいはできるからな?(よしよし、と頭を撫でながらそう言って)」
【まじかよもう……!!みんなメロメロになりすぎやろ…ジャス様とかワン、て…←
(なるほど、ミラ様はお忙しいもんな!しゃあないしゃあない!←)
可愛いって言ってくれてよかった…←ザギきゅんは構ってくれないと拗ねちゃうのです←←将軍様、さすがは大胆…!!←
一時間の説教…←】
>4414
中(ワムウ(惚れた女の笑顔だぞ?どこの男が飽きるものか…ずっと、ずっと、見てても飽きんぞ?(おかしいことを言うんだなお前は、なんて付け足した後に口元は笑っているも目元は真剣な表情で言い))そうそう!!だから大丈夫ですって!連れて帰ったとしてもすぐに帰しますって!←←(ねえ?とジョセフの頭を撫でつつ問いかけて←)そうなんですね!甘いもの…それじゃあ大佐にあげるのはあんまり甘いものじゃない方がよさそうですかね…(ふむ、と考えながら小さな声で呟き)カーズ(でもこのカーズは躍起になるのだ、愛するものを手にするためにならこのカーズ、この不老不死の身も捨てる覚悟がある…(じぃ、と真剣な表情で言い返して)))
中(ペインマン(!いいのか?(目を見開きながらユーリに聞き返して))カーズ(うむ♪あのなあのなシーザー、それともこの拷問系のもいいな、楽しそうだぞ!(更に目を輝かせながら画面を見つめていて)))
中(うんうん!!!だからおうち帰るのが楽しみだったりする…←(単純))
カーズ(…ん、ありがとシーザー…(ふふ、と嬉しそうに微笑みながら髪の毛を髪ゴムで一つに束ねて))
モア(ソウソウ!!サアモット…ッテアレ?ゴ主人様ガ呼ンデル…?(ちら、とカラスマンの方を見て))
アビスマン(あはは!!そうかそうか!!(おかしそうに、そして明るく笑いながらバーベキュー台を片付け続けて))
ネバー(ウウン!気ニシナイデ!!ネバーナラ大丈夫ダカラサ!(明るく鳴いた後に言い返して))
カラスマン(止めろー!!お前たちーーっ!←(両手でネバーとモアを抱き締め慌ててその場を去ろうとし))
悪魔将軍(ん、は…(優しく微笑み返しながら優しく舌を絡め続けて))
ペインマン(そう、二人っきり…二人っきりだ、永遠にな…(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらユーリの頬に優しくキスをして抱き締めかえして))
悪魔将軍(ん…分かった、あーん…(あー、と口を開けて鰻ののった鰻ご飯を口にいれて))
ペインマン(…(部屋を出ていった後に台所にたって手を石鹸で洗ったあとにレアチーズケーキの元を取り出して冷蔵庫から牛乳とチーズを取り出し器具も取り出してきて))
カーズ(…シーザーからのよしよしだけじゃあ足りん…(シーザーにすり寄りながら不満そうな表情で言い返して))
中(だって皆可愛いものには弱いんだもん!!!ジャスちゃんもちょっぴり弱いのよね…← (うん!!だからけして忘れたわけでは(( )あ"ーーーーーーーーー!!!!?な"ん"だ"そ"の"か"わ"い"さ"は"!!!←可愛すぎん!!!!?うさちゃんじゃん!!!!!うさぎさん!!!!!!!← 嫁さんを喜ばせるためなら何でもする男、それがゴールドマンよ… マンの説教は長いのよ…←)
>4415
【えぁ、う…そ、そう、ですか…(かァァ、と赤くなった顔を抑えて)
ジョセフ「そーそー!長居はしないぜ!←(ぐっ、と親指を立て)」
シュトロハイム「…そういう問題なのか…?(むむ、と唸り声をあげて)…!シザーがくれるなら、いくら甘くても食べるぞ!!(にかっ、と笑いながら明るい声で言って)」
シーザー「…カーズ……(どこか切なげな目をしながら、ギュッと抱きしめて)」】
【ユーリ「あぁ、明後日の朝飯に食おうぜ?(ふふ、と笑って小首を傾げ)」
カーズ「拷問系か…なかなか刺激的なチョイスだな…(顎に手を当てふむ、と頷いて)」】
【いいやんいいやん、楽しみが増えて!】
シーザー「どういたしまして…それじゃ、洗っていくぞ…?(ふふ、と笑って、カーズの身体をゆっくりと洗っていき)」
エステル「え、あれ!?カラスマン!?(びっくりした表情でカラスマンの方を見て)」
パティ「む?(きょとん、とした表情でカラスマンの方を見て)」
フレン「エステリーゼ様ァァァ!!←(スライディングするようにエステルの元に駆け寄って←)」
ザギ「はぁ、ん…♪(うっとりとした表情を浮かべながら絡め続け)」
ユーリ「…ふふっ、 ペインと2人なら…長い時間が経っても幸せなんだろうな…(楽しそうに笑いながら擦り寄って)」
ザギ「…ん♪(満足そうに笑って、箸を悪魔将軍の口から離し)」
ユーリ「……ペイン…(ふふ、と笑って寝言をいいながら眠り続けて)」
シーザー「んー…そうか…(少し困ったように笑って)」
【はあああマジで萌えますわ…好き…!!!←
(うむ、了解なのだ…!)
うさぎさん…!!ザギは将軍様のうさぎさんだったのか←
将軍様…流石すぎます…←
マンは怒らせてはならぬ…←】
>4416
【いつもありがとう!遅くなってごめんね!】
>4417
中(ワムウ(ああ、さてとビャッコ…食べ終わったら今度は何処に行く?カピパラさんでも触りにいくか?(ふふ、と笑いながら首をかしげ))長居しないならいいんです大佐!←…嫌なら大佐も一緒になでなでしてあげましょうか?←(こて、と首をかしげつつ問いかけて←)…!そう、ですか?なら何をあげましょうかね…ちょっと遅いですけど昨日は大佐の日らしいので…(ふむ、と少し考えながら言い)カーズ(シーザー…(ぎゅう、とシーザーを抱き締め返しつつすり寄って)))
中(ペインマン(!!うむ!食べようなのだユーリ!!(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながら頷きうんうんと頷き))カーズ(あとはー…あ、でもこれは…(見たい映画を見つけたが何故か止めてしまいそのまま画面をスクロールしようとし)))
中(うんうん!!楽しみなのだ…←)
カーズ(うむ♪……ん、上手いなお前……流石はこのカーズの好きな店員よの、顔だけてはなくて腕もいいなんて……今日は気分がいいな♪(ふふ、と嬉しそうに笑いながらそんな事を呟き))
カラスマン(お前達ッ!!人間に自分達の飛びかたを教えてどうするんだ…!あれで怪我でもしたらどうするんだお前達…!!もう…(ネバーとモアを叱りつけたあとにはぁ、とため息をついて)いいか、あいつらは私達と違って羽がないから飛べないんだ、だから教えても空は飛べない…いいな?(真剣な表情でネバーとモアを見つめれば二匹は頷きシュン、とした様子で【ゴメンナサイ、ゴ主人様…分カリマシタ…】と小さな声で呟き))
アビスマン(うおっ……すげぇなフレン…流石だ…←(関心した表情でフレンを見つめて呟き←))
悪魔将軍(ん、んん…(くちゅ、くちゅ、と音を立てながらこちらもうっとりとした表情で舌を優しく絡め続けて))
ペインマン(ああ……きっとな…何回何回生まれ変わっても…幸せだ…(ふふ、と微笑みながら頷きユーリの頬にキスをして)…でも、私達は前世でも夫婦だったのかもしれんな、こんなに仲がいいんだもの、きっとそうだ…)
悪魔将軍(…うまい…(むぐむぐと口を動かしたあとにこくん、と飲み込み小さく満足げな声で呟き))
ペインマン(ふふんふーん…♪(チーズケーキの土台となるビスケット生地の元に冷たい牛乳を入れて混ぜてお皿にアルミホイルをひいて形を作りそのなかに混ぜたものを入れて形を作って)いやあ、これもなかなかに楽しいな♪)
カーズ(…ん…(シーザーの困ったような笑みを見て少し考えた後にすり、とシーザーにすり寄った後に優しく頬にキスをして)…でも、今はこれで我慢しておくのだ、シーザーが困ってしまうからな……)
中(わかるー!!!!やってた俺も好き!!← (おうおう、頼むぜ??←) そうだよ…ザギきゅんは金ちゃんのお嫁さんでありうさぎさんであり猫ちゃんでもあるのです…←(???)流石よなぁ…分かる分かる…←スパダリ金ちゃん…← だな…元・神はこわいぞ…←)
中(いーえー!!!大丈夫よん!)
>4418
【カピバラさんですか!いいですねー!自分あんまりカピバラとか見たことないんですよー!(目を輝かせて大きく頷いて)
シュトロハイム「えッ!?い、いやその、そういうアレでは、なくてだな…(ちょっぴり気まずそうに目を泳がせて)
ほう、そうかそうか…じゃあ楽しみに待ってるぞ!(に、と笑ってシザーちゃんを見つめて)」
シーザー「…カーズ…どうか…俺のために無理はしないでくれ…(カーズの髪をサラリと撫でながら、そう囁いて)」】
【ユーリ「よしっ、決まり♪(ふふん、と嬉しそうに笑って)」
シーザー「…?カーズ?どうした?(不思議そうな声でカーズに尋ねて)」】
【自分もそういうの買おうかなあ…】
シーザー「ふふ…お気に召していただいたようで、何よりです…♪(嬉しそうに微笑みながら、ゆっくりと手を動かしていき)」
フレン「エステリーゼ様、あまり無茶な真似はなさらないでください…!!怪我でもなさったらどうするつもりですか?パティ、君も…(冷静かつ真剣な声でエステルとパティに注意をして)」
エステル「ご、ごめんなさいフレン…モアたちが一生懸命教えてくれるから、つい…(しゅん、とした様子で謝って)」
パティ「むー…(同じくしゅん、と項垂れて)」
リタ「エステルのことになると必死だからねーフレンは…(腕を組みながら呟いて)」
カロル「…それ、リタが言うんだ←(ぼそっ、とリタの方を見て呟いて)」
ザギ「んっ、ぅ、う…す、き…♪(時折、愛の言葉を囁いて)」
ユーリ「生まれ変わりねえ…意外と有り得たりするかもな…(空を見上げながらそんなことを言って)」
ザギ「よかった…(にへ、と満足そうに笑って)」
ユーリ「んー…(ころり、と寝返りをうって)」
シーザー「…カーズ…よしよし、いい子だ…(ふふ、と微笑んで、頭を撫でながら頬にキスをして)」
【よなよなぁ、あれはもう…もう…!!!←
なるほど、ザギきゅんすげえな←
スパダリ金ちゃんにハート掴まされっぱなしですよザギは←
怖いねえ…←】
>4419
中(ワムウ(なんだ、見たことがないのか?とても可愛らしいぞ?のっぺりしてて大人しくてニンジンを食べる姿がまぁ可愛らしくて…(ふふ、とカピパラの姿を思い出して幸せそうに笑って))じゃあどういうことなんです!いいじゃあないですか大佐、私達は恋人なんですよ?頭なでなで位してもいいじゃあないですか!ねえジョセフ?←(ジョセフの方にかおをむけつつ問いかけて)…!はい!任せてください!頑張ります!(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながら頷き何を作ろうかな…なんて考え始めて)カーズ(…このカーズ、無理なんてしとらん…(ふい、と目をそらしつつシーザーの胸から顔を離して)))
中(ペインマン(だな!あとは冷凍ベリーを買わなきゃだぞ…(ちら、と冷凍食品の売り場を見つつ呟き))カーズ(あ、いやなんでもないのだ!何でもないぞ!(あはは!と誤魔化すかのように笑いながら答えて)))
中(是非是非!!!買って!!←)
カーズ(うむ、最高に心地がよいぞ…シーザーと言ったな…ここに来て私以外の相手をしたことは…ある…よな??(あるのか?と聞こうとするも考えれば当たり前かと思いすぐに言いかけたことを否定してそう問いかけて))
カラスマン(やれやれ…ほら、二人に謝ってこいお前達…ってん?何をやってるんだあいつらは…(エステル達を見つつ不思議そうな表情をして))
アビスマン(へぇ…流石フレン、エステルを守るためなら何でもするって訳か…(クククッ、と喉奥で笑いながらフレン達を見つめていて))
悪魔将軍(ぁ、わたし、も…(うっとりとした表情で頷きこちらからも囁きかえして))
ペインマン(うむ…生まれ変わりはきっとあるさ、絶対にな…(自身も空を見つめて)…綺麗だな、空…)
悪魔将軍(ああ…うんと旨いよザギ…きっとお前が食べさせてくれたから旨いんだろうな…(ふふ、と嬉しそうに微笑みながら呟き))
ペインマン(あとはー…(冷蔵庫にそれを入れて今度はボウルのなかにチーズとチーズケーキの元を入れて泡立て器で混ぜて)…よし、ちょっと放置した後に…ユーリの方を見に行ってみるかな!←(エプロンを着たまま台所を出てユーリのいる寝室に向かおうとし))
カーズ(ん…シーザーお兄ちゃん…もっと褒めて?(じっ、とシーザーにしか見えない甘えた表情と声色でおねだりして))
中(可愛すぎるんだよっ!!!!←すき!!!!!← 悪魔軍の運命はザギきゅんが握ってるのよ…←← やーんかわいい…そんなザギきゅんも好きだぞ…←だねぇ…ぶちギレると零の悲劇が待ってるぞ←)
>4420
【写真やテレビなんかではよく見るんですがねー…(あはは、と苦笑いしながら答えて)
ジョセフ「おう、そーだそーだー!!撫でさせてもいいじゃねえかー!←(一緒になってシュトロハイムにそう言って)」
シュトロハイム「む、むぅ…わ、わかった…そんなに言うなら…(チラチラ、とシザーちゃんの顔を見て)うむ…♪(嬉しそうな顔をしながらシザーちゃんを見つめて)」
シーザー「…そうか(これ以上は何も言うまい、と思い、黙ってカーズを見つめて)」】
【ユーリ「ん、そうだったな…(思い出しつつ頷いて)」
シーザー「本当か?遠慮はしなくていいんだぞ?(ん?と首を傾げながらカーズを見つめて)」】
【はいよぉ!!】
シーザー「…えぇ、色んなお客様が来てくださいますから…(静かに頷いて、そう答えて)」
フレン「優しいのはエステリーゼ様の良いところですが、無理して合わせなくてもいいんですから…パティも、好奇心旺盛なのもほどほどにね?(それぞれに注意をつづけて)」
エステル「はい…わかりました…(ぺこり、と頭を下げて)」
パティ「そうはいってものー…む、カラスマンなのじゃ!(視線に気づいてカラスマンの方を見て)」
リタ「そ、騎士としての使命と忠誠心からか、フレンの個人的の感情からかは知らないけどさ…(やれやれ、とため息をついて)」
ザギ「んぅ、んん…♪(嬉しそうに頬を弛めながら、求めるようにキスをして)」
ザギ「ははっ、そっかそっか、嬉しいこと言ってくれるなぁ?(くすくすと嬉しそうに笑いながら言って)」
ユーリ「……(いつの間にか上半身がベッドの下に落ちてる体制になっていて←←)」
シーザー「はいはい…カーズはいい子、可愛い子…(ふふ、と笑いながらカーズの頭を撫で続け)」
【ねーーー!!!!すき!!!好きが爆発する!!!(???)←←.
ザギ…いつの間にそんなにえらい立場に←
やん、ザギさんキュンキュンしちゃうよ…←
ひぇっ←】
>4421
中(ワムウ(外に出たらカーズ様に見せてもらうか?毛が固くて可愛らしいからな…(ふふ、と再度幸せそうに笑いながらそんな事を呟き))!わぁい!ありがとうございます大佐!それじゃあどうしましょうか?大佐のお休みの日ってあります?(スマホを取り出しカレンダーを見ながら問いかけて)はい…何を食べたいとかはありますか?田舎者ですから蒸しパンとかパンケーキくらいしか作れませんが…(少し心配そうな表情で問いかけて)カーズ(…うむ、あシーザー…お料理が来たから食べようなのだ。私はこっちだ…ああ、これはそっちで…(ウェイトレスさんの持ってきた料理を分けながら呟き)))
中(ペインマン(あとー…あ、お砂糖!砂糖も買うぞユーリ!あとお風呂上がりのアイスも!←←(テハハ!と明るく笑いながら冷凍食品売り場に向かおうとし))カーズ(で、でもー…ほら、シーザーがいやがるから…(ううむ…と唸りながら言い返し気まずそうに視線をそらして)))
カーズ(そうか…それは残念だな…私だけを相手してくれればよかったんだが…そうはいかんよな…(ふふ、と少し寂しそうに微笑みながら呟いた後にシーザーの頭を優しく撫でて)…可愛いな、お前は本当に…)
ネバー(二人トモー…(ちょんちょんとモアと一緒に二人の方に近付いて行き目の前で立ち止まり)…無理イッテゴメンネ?)
モア(ゴ主人様カラ言ワレタノ、無茶ヲ言ッチャイケナイッテ…ダカラ謝リニキタノ、ゴメンナサイ…(ぺこ、とネバーと同時に頭を下げて))
カラスマン(…(ネバーとモアの様子を静かに腕を組んで見守っていて))
アビスマン(俺は後者の方がうまい…んん"っ← だと思うがな…←←(途中で何かを言いかけるもすぐにキリッとした表情で言い直して←))
ジャスティスマン(まるっきり聞こえていたぞアビス…(真顔のままアビスマンを見つめつつ呟きパラソルを片付け終わり)…あとはこのブルーシートか…)
悪魔将軍(ん、ぁ…(時折熱い吐息を漏らしながら舌を絡め続けて))
悪魔将軍(ああ…当たり前であろう?ザギ……私の花嫁になってくれてありがとう……絶対にいつか、二人っきりの式を挙げような…?(ふふ、と優しく微笑みながらザギを見つめて))
ペインマン(ユーリくーん…入るぞ~…?…ー!!!←←(スマホのカメラで動画を撮りながらドアにてをかけてそっ、と扉を開けるも間から見えたユーリの格好に驚いたのか、目を見開き声にならない悲鳴をあげて←←)ー!!!!!!!!ユーリー!!!!!!テ"ハ"ー!!!!!?←←(どうやらユーリが苦しんでいると思った(&貞子に見えた←←)らしくデカい悲鳴をあげながら慌てて駆け寄ろうとし←))
カーズ(…もっとイタリア人っぽく…←(なんてワガママを呟き←))
中(分かる!!!!!!爆発するの分かる…!!!!!これはもう爆発しちゃう…← 多分金ちゃんにベタ惚れされた時から…← かわいーい…好きだ…← だからあんまり怒らせないようにしようね!皆!!!←)
>4422
【ほほう…はい!頼んでみます!(手を挙げながらこくり、と頷いて)
シュトロハイム「そうだなぁ…この日は俺は大丈夫だぞ?(す、とスマホのカレンダーを見せつつそう言って)それだけでも凄いじゃあないか!それならばパンケーキを食べたいな!!(ハッハッハ、て笑いながらそう言って)」
シーザー「…あぁ…(何か考えていたような表情を見せていたが、直ぐに頷いて)」】
【ユーリ「買うものたくさんだなー…アイスはなんにしよっかなー…(ふふ、と笑いながらついていき)」
シーザー「なんだ、そんな過激なやつなのか?俺だって男だ、お前が好きなやつなら、どんなものでも一緒に見るぞ?(何がいいんだ?と首を傾げて尋ねて)」】
シーザー「…お客様が望むのであれば…私はあなたのみをお相手しますが…?なんて…(ふふ、とミステリアスに笑いながらそんなことを言って)」
エステル「い、いえいえ!私も、ハッキリ言わなくてごめんなさい…一生懸命教えようとしてくれたのは、嬉しかったですよ!(ちょっと慌てた様子を見せるも、すぐに微笑んでみせて)」
パティ「うむ、うちも楽しかったのじゃ!気にすることないぞ!(うんうん、と頷きながら言って)」
フレン「……(じぃい、と2人と2匹の様子を見守って)」
リタ「……今なんか聞こえたけど、聞かなかったことにするわ←しっかしあのカタブツがねぇ…(腰に手を当て、はぁ、とため息をついて)」
ザギ「んぅ、う…!(潤んだ瞳を悪魔将軍にみせて)」
ユーリ「ん、ほんとだな…(ふふ、と笑って頷いて)…な、ペイン。お前さ、次も生まれ変われるとしたら…なにになりたい?」(すまね、ここ抜けてた…(秘奥義食らわされる中身の図←)
ザギ「ん…あぁ…俺、お前に出会わなかったら、こんなに満たされた気持ちにはならなかったな…(きゅ、と胸元を抑えながら呟いて)」
ユーリ「…んぁ?←(ペインマンの悲鳴を聞いて、うっすらと目を開いて、顔を上げて寝ぼけまなこでペインマンを見つめ)んにゅうう…←(寝ぼけたままズルズルとベッドから降りてきて←)」
シーザー「…ディ・モールトベネ?←(イタリア人っぽくと言われて、少し考えた後にそう言って←)」
【せよなぁ、もうほんと…いかー語彙力なくす←
なぁるほど…←
ザギきゅんも将軍様ラブだよ←
はい!!!←】
>4423
中(ワムウ(うむ、ああ…楽しみだな、どんな動物に会えるか、あの時から進化したのか…がな。(ふっ、と笑いながらそんな事を呟き))…あ、10日の土曜日が空いてますね…ジョセフはいつが空いてる~?(シュトロハイムから見せられた画面を見た後にジョセフに問いかけて)そうですかね…分かりました!ならそのときに持って行きますのでみんなで食べましょ!楽しみだなぁ…(えへへ…なんて想像したら楽しくなったらしくそんな事を呟き)カーズ(…注文はそれだけで大丈夫だぞ。それではな…(ひらひらと手を振った後に店員さんを見送りシーフードドリアと目玉焼きハンバーグを見つめて)…美味しそうだなシーザー…早く食べたいな♪))
中(ペインマン(最近の流行りはチョコミントらしいからそれを買ってみたらどうだ?あ、でもイチゴでもいいな…(んー…と考えながら冷凍ベリーをかごに入れて今度はアイスの売り場に目を向けて)…あ、新発売のアイス…!)カーズ(その……拷問系のやつは拷問系なんだが虫がいっぱいでるやつ…←←(少し考えた後にうんうん唸った後に小さく気まずそうな声と表情で言い返して)))
カーズ(…ほう、それではまるでホストの様だな…でもそれでもいいかもしれんな、私だけの王子様になってくれるんだもの…安いものよ…(クククッ、と喉奥で笑いながら言い))
ネバー(ソウ…?(やはり心配らしく目元には心配の色が出ていて))
モア(デモ…ゴ主人様ガイッテタカラ…悪イコトダッテ…(しゅん、とした様子で言い返して))
カラスマン(…フレン、うちのネバーとモアが悪いことをしたな…すまなかった…(申し訳なさそうな表情でフレンに頭を下げて))
アビスマン(そうしてやってくれ…←…おう………全く珍しいことだよな…フレンは何を考えてることやら…(やれやれ、と腰に手を当てながら呟き))
悪魔将軍(っ…!!!(ザギの潤んだ瞳を見てキュンキュンすると同時に顔を赤くして更に舌の動きをゆっくりと、そして濃くして))
ペインマン(私か?私は…今度は人間になりたいな、人間になってお前と同じ暮らしをしてみたいな……そして、またお前と夫婦になりたい…(優しく、そしてどこか寂しそうに微笑みながら答えて))中(大丈夫やでぇ…ってわー!??たいへーん!!←(デカいマット持ってあたふた←))
悪魔将軍(…私もだよザギ…お前がいなければ私はずっとこのまま…このままからっぽの気持ちを抱えたまま悪魔将軍として…悪魔としての生を終えていたのかもしれんな…(静かに頷き少し寂しそうな声色で同意して))
ペインマン(あ"ー!!!!!!!!←助けーてー!!!←←←(ドアを思いっきり閉めた後にドアに背を向けてカタカタと震え始めて)ええと…!OKグーグ◯!嫁がお化けになったときにどうすればいいか教えてくれ!!←←(完全にパニックになってるらしくそんな事をスマホに質問して←))
カーズ(…違う…なっとらん。(ぽつり、と呟いた後に首を横に振って))
中(わかるわぁ…しそんちゅは語彙力無くすことの天才なのかな…?← ザギきゅん気をつけて…!!貴方が悪魔軍の運命をにぎってるのよ…!!!← ま??相思相愛カップルじゃんすこだわ←いや真面目にだいすこ← お返事が大変によろしい!合格!←(???))
>4424
【ワムウさんは随分前の動物さんも見てるんですか?やっぱり…(ふと気になったことを尋ねてみて)
ジョセフ「ん、その日だったら俺も空いてるよん!(手をヒラヒラさせながら答えて)」
シュトロハイム「あぁ!ふふふっ…(こちらも想像して楽しそうに笑って)」
シーザー「あぁ、それじゃあ…いただきます♪(ふふ、と微笑んで頷いたあと、パチ、と手を合わせて挨拶して)」】
【ユーリ「チョコミントにいちごかぁ…ん、新発売ってどんなやつ?(ちら、とペインマンの方を見て尋ね)」
シーザー「………ダイジョウブダ、モンダイナイ…←(ガタガタと震えて引きつった笑みを浮かべながら、カタコトで返事をして←)」】
シーザー「ふふ、王子様だなんて、お客様もお上手ですね…(口に手を当て可笑しそうに笑って)」
エステル「いえいえ、ネバーとモアは純粋に私たちのために教えようとしただけですから…私がもっと早く、人間は空を飛べないって説明するべきだったんです…(ふるふる、と首を横に振りながらそう言って)」
フレン「あぁいや…大丈夫だよ、2人とも怪我はしてないみたいだし、悪気があったわけじゃないから…(ふるふる、と首を横に振り)」
リタ「さぁねー…他人の心情なんてわかんないわよ…(はぁ、とため息をつきつつそう言って)」
ザギ「んうっ、んむ、ぅ…!!(甘くなっていく舌に目を蕩けさせ、ぎゅ、と悪魔将軍に強く抱きついて)」
ユーリ「…そっか…(優しく、切なさと嬉しさが混ざったような笑みを浮かべながら、そっと片手を握って)」
【その後、彼女の姿を見たものはいなかった…←←】
ザギ「……そう…なのか…?(うなぎを食べつつ、目を見開きながら尋ねて)」
ユーリ「ん…ペイン…?(キョトン、とした表情を浮かべていたが、落ちてきた毛布に丸まって、そのまままた床で寝てしまい←)」
シーザー「違ったか…じゃあ… Sei carina…(カーズの頬に手を当て、じっ、と見つめながら、君はとても可愛いね、と囁いて)」
【だよだよ、そうだよ←
責任重大←あ、ザギくん主役のマルチエンディング式ゲームとかおもしろそう←選択肢次第でザギと悪魔軍の運命が決まる…みたいな←
すこだねぇ…←
わーい!合格だ!!】
>4425
中(ワムウ(ああ、古代の生物は一通りな…虎も昔は大きくてな……ビャッコにも見せてやりたいくらいだったわ…(ふふ、と懐かしげに微笑みながら昔の事を思い出して))ならこの日にしましょっか!いやー、楽しみだなぁ…(ふふ、と微笑みながら予定の欄に"ダブルデート!(笑)"と書いておいて←)大佐の食事風景…推しの食事風景だからビデオとっとかなきゃだわ…(なんて小声でボソッと←)カーズ(はーい、いただきますなのだ♪(こちらも手を合わせて挨拶をした後にスプーンを持ってシーフードドリアを崩しはじめて
)わぁ…!!いいにおい…!!))
中(ペインマン(んーと…京野の宇治抹茶100%使用の抹茶ソフトクリーム!って書いてあるぞ!(旨そうだな!なんて言いながらショーケースの外から新発売のアイスを指差して))カーズ(…ほ、本当に…?でもダメならいいんだぞ?他のもあるんだからな?(ひきつった笑みを浮かべるシーザーを見てさすがに心配になったらしく別の映画もある、と慌てた様子で提案して)))
カーズ(上手なんかではない…しかしおかしいな、他のやつ、親しいやつら以外の前ではあまり喋れないのに…お前の前だけではこうしてリラックスして喋れるんだ…どうしてだろうな?(切れ長の目を細めながらじっ、とシーザーを見つめつつ小首をかしげ))
モア(デモデモ、モア達ダッテモット早ク気ガツクベキダッタンダヨ、ゴ主人様ノ言ウトオリ…(エステルの方を見つめつつ少し不安そうな声で言い))
ネバー(モアノ言ウトオリダヨ、ネバー達ガ悪カッタンダヨ…(しゅん、とした様子で言い返して))
カラスマン(ならいいが…私からも十分に注意しておこう…(頭をあげてはぁ、とため息をつきながらネバーとモアを見つめて))
アビスマン(ハハハ!分かったら分かったで非常にいいんだけどな!(明るく豪快に笑いながらネバー達の方を見て)……やれやれ、だな。あのカラス達も…)
悪魔将軍(ん、ん…!!(暫く濃厚に舌を絡めあっていたが抱きついてきたことを合図に抱き締め返しつつそっ、と舌を絡めるのをやめて口をはなそうとして))
ペインマン(ああ…ま!!ザ・マンに頼めば人間になれるからいいんだけどな!←(さっきまでの雰囲気を吹き飛ばすかのように明るく笑いながらそんな事を言い優しく片手を握りかえして←))
中(な"ー!!!ビャッコちゃーーん!!!←)
悪魔将軍(ああ、私はザ・マンを倒したあとにこの身は有限のものとなったがやはり虚しさが胸にはあってな、これからの未来を永遠に見つめられないのが残念で残念だった…だが今はそんな感情は消えて、新しい感情を手に入れた、私が失いかけていたもの、それは愛だ…。お前がいてくれたから、お前が私のこの寂しさを埋めてくれたからいいんだ…私のかけた一部分、愛を改めて教えてくれた…。ありがとう…大好きだぞザギ、愛してる…(静かなトーンで話した後に優しく、今までにないくらいに優しく愛の言葉を囁いて))
ペインマン(あばばばば……と、兎に角塩!!塩を持ってこねば!!←(台所にかけて行き食塩のはいった坪を抱えて元の位置に戻ってきてそーっ、と扉を開けようと扉に手をかけて←)ゆ、ユーリー…開けるぞ~…←)
カーズ(…合格…(満足げに微笑んだ後に優しくシーザーの頬にキスをして)…口説き文句をつけてくれればもっとよかったな、なーんて。←)
中(だなだな← それ←それだわ←←え"なにそれ……え、リアルガチに面白そうじゃん!!!え!!!??楽しそうやりたい!!!!え!!らやりたい!!!!!← だいすこだよ← おめでとー!!!合格ですよっ!←)
>4426
【ほー、でっかい虎!!それはそれは、自分も見てみたかったです!(目を輝かせながら頷いて)
シュトロハイム「…?何か言ったか、シザー?←(呟きが聞こえなかったらしく、ちら、とシザーちゃんの方を見ながらそう尋ねて)」
シーザー「ん……(グラタンをスプーンですくって、す、と匂いを嗅いで)…いい匂いだ…」】
【ユーリ「へぇ、宇治抹茶ねぇ、そいつは確かに美味そうだ…(興味津々の目でアイスを見て)」
シーザー「…その、俺は虫は苦手、だが…カーズと一緒ならば、耐えられるから…俺の事は気にしなくていいんだぞ…?(なんとか落ち着きを取り戻しつつ、そう言って)」】
シーザー「それは…きっと、この私がお客様にまじないをかけたからですね…そう、愛のおまじないを…(愛おしそうにカーズと見つめながら、そっと囁いて)」
エステル「次、気をつけてくれたら大丈夫ですよ?(気にしないで、と2匹を撫で)」
フレン「僕の方も、エステリーゼ様になんでも人に合わせないように言っておかねば…あと好奇心旺盛なパティにも…(やれやれ、とため息をついて)」
リタ「…本当よね、ま、あの二人もあのふたりだけど…(エステルとパティの方を見てふう、とため息をついて)」
ザギ「ん、ぁ…(名残惜しそうに悪魔将軍を見つめて)」
ユーリ「…はははっ、なんだそりゃ…(可笑しそうに笑いながら、ペインマンにくっついて)」
【なーんてね♪←(お前は花京院か←)】
ザギ「そんな…俺はなにもしてねえよ…ただ、お前がそばにいてくれたから…寄り添ってくれたから…それに応えただけだ…(ふるふる、と首を横に振りながら、寂しげな笑顔を浮かべて)」
ユーリ「…ふぁーい…(毛布にくるまったまま、寝言で返事をして←)」
シーザー「…腕がにぶったな←(やれやれ、とため息をついて)」
【さすがは始祖← でしょでしょ!?いやぁ、自分で言うのもなんだけど、結構いいアイデア…←←
やったやったー!…なんかもらえる?←】
>4427
中(ワムウ(あと可愛らしい動物も何匹かいたぞ…大きなウサギとか象とか……(ビャッコちゃんの反応を見て嬉しくなったらしく得意気になりながら話続けて))あ、いえ何でもないです!!お腹すいちゃったって思いましてね!あは!←←(誤魔化すかのように笑いながら言った後に首を横に振って)カーズ(だよなだよな、あーん…ん♪美味しい♪(はむ、と口にシーフードドリアを入れて何回か咀嚼した後に飲み込み頬を綻ばせながら呟き)))
中(ペインマン(買ってくか?ユーリ?(ふふ、と笑いながらユーリの方を見つつ問いかけて)……でも、映画館で気絶されたら大変だから他のにせんか?ほら、このカーズ…こっちのも好きだぞ?(ほらほらと別のホラー映画を指差しつつなんとか話を反らそうとし))
カーズ(愛のおまじないか…それはいい……でもその愛のまじないとやらは他の客にもかけているのであろう?このカーズ以外の客にも…(嬉しそうに微笑みながら見つめ返すもすぐに少し寂しそうな表情になりながら問いかけて))
モア&ネバー(エステル……(大人しく撫でられつつエステルをじっ、と見つめて))
カラスマン(好奇心旺盛なのはいいことではないか、向上心に繋がって…それにそうやって合わせることも優しいことでよいではないか。…あまりあわせすぎないのは問題だからな。(最後の方で低い声で呟きつつちらり、と悪魔将軍達の行った方向を見つめて))
アビスマン(やれやれ…これじゃ五十歩百歩だな…(苦笑いしながら片付けを終えてウエットティッシュで手を拭き)あの二人、どうなるか楽しみだぜ…)
悪魔将軍(…(名残惜しそうに見てきたザギを見て少しこちらも名残惜しくなったのか、再度口付けをして優しく舌を絡めようとし))
ペインマン(テハハ、何なんだろうな!?(明るく笑いながら優しくユーリを抱き寄せて頬にキスをして)…可愛いな、私だけの人魚姫…)
悪魔将軍(…そんな事はない、応えただけではなく寄り添って、愛を教えてくれた。お前だってとても貢献してくれたではないか…そんな悲しそうな笑顔を浮かべないでくれザギ…私まで悲しくなってしまうではないか…どうしてそんな悲しそうな顔をするのだ?ザギ…?(ザギの肩を優しく抱きながら困ったような笑みを浮かべ))
ペインマン(とぉー!!!!悪霊退散~!!←(なんて叫びながら部屋に飛び込みぱっぱっ、とユーリがくるまってる布団めがけて塩をまいて←←))
カーズ(…もっとこのカーズと一緒にお勉強しましょうね、私の可愛い可愛いシーザー・A・ツェペリ君?←(ふふ、とおかしそうに笑いながらシーザーの頬をツンツンして←))
中(スゴすぎるっ…!!! めちゃんこいいわよ…最高…!!!やってみたい!!!んーとね…んーと……カーズ様の等身大抱き枕…とかどう?←)
>4428
【大きなうさぎに…ぞう…!!(キラキラと目を輝かせながら、話を聞いていて)
シュトロハイム「…???たしかに腹は減った…(ふむぅ、と頷いて)」
シーザー「んん…このグラタンもすごく美味いな…カーズ、お前も食べてみるか?(カーズの方を見て問いかけて)」】
【ユーリ「ん、おー、買おうぜ!(笑顔で頷いて)」
シーザー「ん…そ、そうだな…すまない、こんなに情けない彼氏で…(しゅん、としながらも頷いて)」】
シーザー「…いや、私は…あなたにしか興味はありませんよ…(ふっ、と笑いながら首を横に振って)」
エステル「だから、そんなにしょんぼりしないでください…ね?(優しく笑みを浮かべながら、首を傾げ)」
フレン「しかし、あんまり度が過ぎると…ん?(ふと、カラスマンの様子が気になって、途中で言葉を止めて)」
リタ「…そーね(ふふ、と微笑んで)」
ザギ「んッ…!!(目を見開きつつ、嬉しそうな顔をしながら舌を絡めて)」
ユーリ「ん…ふふ、あなただけの人魚姫ですよ…♪(ふふ、と笑いながら擦り寄って)」
ザギ「…そう、だな…悪ぃ、俺…お前に愛されて、すごい嬉しかったけど…いつももらってばかりな、気がしてさ…(じ、と悪魔将軍を見つめながら、そんなことを言って)」
ユーリ「……んー…(唸り声を上げながら、ゴロリ、と寝返りをうって)」
シーザー「ん…はーい…←(苦笑いしながら頷いて)」
【ねー…!!円満エンドとか、決別エンドとか、いろんなエンディングをみたいな←
グッド!!!←】
>4429
中(ワムウ(とてもとても可愛いぞ…ああ、あと…大きな鳥もいたぞ?それもうんと大きいのな…(ふふ、と笑いながら話続けてスマホで何かを検索し)…あ、これこれ…この鳥だ…(スマホの画面にはサンダーバードが写されていてそれをビャッコちゃんを見せて)さ、大佐何時に集合するかとか決めましょ?(ね?なんて言いながら話を反らそうとして))カーズ(!うむ!(嬉しそうに笑いながら頷きあーん、と口を開けてシーザーの方を向き)))
中(ペインマン(あとこのアイスも買おうなのだ!明日の分にな!(テハハ、と明るく笑いながら言い))カーズ(気にするなシーザー、嫌いなものは誰にでもあるからしょうがないのだ。だから大丈夫…(優しく微笑みながら首を横に振りシーザーの頭を優しく撫でて)))
カーズ(本当か?でも本当は他の女に靡いてたりして…(尚も疑いの目でシーザーを見つめながら意地悪に小さく笑って))
ネバー&モア(ウン…分カッタヨエステル…(こく、と頷き))
カラスマン(…ん?ああすまん、度が過ぎるとなんだって?(暫く遠くを睨み付けていたがいつも通りの表情になりつつ首をかしげ))
アビスマン(リタはどうなると思う?やっぱハッピーエンドか?(ちら、とリタの方に視線を戻しつつ問いかけて))
悪魔将軍(ん、はぁ…(ザギを求めるかのように再度、優しく舌を絡めて))
ペインマン(そうかそうか…私だけの人魚姫様か…では心のそこから幸せにしてやらんとな?ユーリ?(愛しそうにユーリを見つめつつ優しく髪にキスをして)…愛してるぞ、ユーリ…)
悪魔将軍(貰ってばかりではない、お前だって私に愛する心を教えてくれたではないか、それだけで私は満足、心のそこから幸せよ……(こちらからもじっ、とザギを見つめ返しつつ静かな声で言い))
ペインマン(!?ゆ、ユーリ!!?生きてるのか!?死んでるのか!!?←(尚も塩をぱっぱっ、と撒きながらユーリに慌てた声で問いかけて←))
カーズ(さあ進むぞシーザー!次が私たちの番だぞ!楽しみだな!(明るく笑いながら進みつつ中をそっ、と覗いて)おお、これは…おお…雰囲気があるな…←←)
中(決別エンド!!?なにそれ見てみたい!!!!←分かる!!!!鬼分かるわ!!!!いっぱい見てみたいよね!!! よしではあげますわ!!うけとれぇーい!←(スッ、と差し出した抱き枕には白いシーツにくるまっている裸体のカーズ様(なんだろ…頭と足と腕だけが出てるよ!って感じの!!←)、両手を広げてこちらを向いているカーズ様がそれぞれプリントされていて←))
>4430
【うわぁぁ…!!こんなでっかい鳥見たことありませんよ…!!(感心したような声を上げながらスマホの画面のサンダーバードを見て)
シュトロハイム「うむ、そうだなぁ…昼過ぎで大丈夫だろうか?(少し考えた後、そう確認して)」
シーザー「あーん…(スプーンに乗せたグラタンを、そっとカーズの口に入れ)」】
【ユーリ「そんなに買って、金は大丈夫なのかよ…?(ケラケラと笑いながら問いかけて)」
シーザー「…グラッツェ、カーズ…(安心したような笑みを浮かべると、ちょうど店員が料理を運んできて)…あぁ、そちらは俺で…そっちは彼女の方だ…(店員に説明すると、言われた通りに料理を置いて)」】
シーザー「…まさか。こんなに美しい髪、美しい瞳…私は見たことありません…あなたは私の心を掴んで離さない、罪深い人なのですよ…(なんて言いながらカーズを見つめて)」
エステル「わかってくれてよかったです♪(ふふ、と安心したように笑って)」
フレン「あぁえっと…度が過ぎるとトラブルになりかねない、と言いたかったんだ…(コホン、と咳払いして説明して)」
リタ「さあ…?ま、ハッピーエンドになって欲しいとは思うけど…(肩を竦めながらそんなことを言って)」
ザギ「ん、ん…!!(嬉しそうに舌を絡めて)」
ユーリ「…俺も、大好きだ…ずっと、そばにいたい…(幸せそうに微笑み、頬にキスをして)」
ザギ「…本当に…?(じ、と見つめながら尋ねて)」
ユーリ「…生きてるよー…←(寝ぼけながら返事をして)」
シーザー「あぁ…なかなか本格的だな…(行こうか、とカーズに手を差し伸べて)」
【ザギが自ら将軍様から離れるか、あるいは捨てられるか…(バッドエンドやん←) ねー!!!←
きゃああ!!うれしー!←】
>4431
中(ワムウ(だろうな、こんな大きいのがいたら今頃未確認生命体だっていって大騒ぎだからな…(ふっ、と笑いながら頷き画面を自分も見つめて)…美しい鳥だったが、こいつらは私達のいない間に消えてしまったのだ…)大丈夫ですよ!あ!そうだ!!それならお夕飯も食べていきません?それでお風呂はいってから帰りましょ?そうすれば後は帰って寝るだけ!幸せ!←←(なんてとんでもないことを普通のトーンで提案して←)カーズ(ん♪うまー♪(口にグラタンを入れて何回か咀嚼した後に飲み込みおいしーい♪と嬉しそうに笑って)))
中(ペインマン(んー?大丈夫だぞ♪明日バイトの給料日だからな♪←(なんてサラッととんでもないことを答えて←))カーズ(…ん、ありがとう…(ふふ、と優しく微笑みながら店員さんにお礼を言い)))
カーズ(…そんなに、このカーズは美しいか?(少し得意気に笑いながらシーザーを見つめつつそっ、と頬に手を当てて))
ネバー&モア(!!ウン!(嬉しそうに微笑みながら頷きパタパタと羽を動かして))
カラスマン(ああなるほど…確かにそうだな、確かにトラブルになりかねんなそれじゃ…(うんうんと頷きながらフレンの話を聞いていて))
アビスマン(ふぅん…ま、とか言う俺もハッピーエンドが一番いいと思ってるんだけどな…(へへ、と笑いながらそんな事を呟き))
悪魔将軍(ん、は…(時折ザギの舌や唇を吸うように舌を絡め続けて))
ペインマン(私も…私のとなりにいていいのはお前だけだからな、ユーリ…他の男や女に靡くなんて…許さんぞ?(ふふ、と優しく微笑みながら言いつつユーリのおでこにキスをしかえして)お返し♪)
悪魔将軍(勿論、私が嘘をつくとでも…?(弟とよく似た優しい微笑みを浮かべながら頷き))
ペインマン(!!おおユーリ!!生きてたんだな!!?よかったぁー!!!←(塩のはいった壺を床においてユーリに慌ててかけよりぎゅー、と布団ごとだきしめて←)ああ、生きててよかった、よかったのだー…!!←)
カーズ(う、うむ…怖いのだ…(ぎゅ、とシーザーの腕に抱きつきつつ呟き))
中(捨てられる!!?は!!!?何したのザギきゅん!!?←ってか離れる何て言ったらあの人ザギきゅんのこと地下室に閉じ込めて二度と出させないようにしそう…←(ヤンデレ←)円満エンドだとあれかな?結婚してからの生活が覗けたりするとベネかも← な!! 喜んでくれて何より~♪でもくれぐれもシーザーちゃんには見つからないようにしてね??←)
>4432
【時代が変化して、いなくなった動物ってたくさんいますもんね…(うんうん、と頷いて)
シュトロハイム「む…いいのか?そんなに甘えて…(目をぱちくりさせながら首を傾げ)」
シーザー「ふふ、よかった…(くす、と微笑ましそうに笑って)」】
【ユーリ「そうかー、ならい…は?←(そのまま聞き流そうとしたが、目を見開きながらばっ、とペインマンの方を見て←)」
シーザー「…それじゃあカーズ、乾杯(ワインの入ったグラスを手に取り、カーズの前に差し出して)」】
シーザー「えぇ…まるで、神話から飛び出したように…まさに、非の打ち所のない美しさ、というものです…(目を細めながや頷いて)」
エステル「あ、そうだ!さっきとっても綺麗な貝殻を見つけたんです!よかったらこれ、ふたりにあげますね?(す、とピンクの貝殻をネバーとモアの前に差し出して)」
フレン「あぁ…だから、少し心配になって…(はぁ、とため息をついて)」
リタ「へぇ、そうなんだ?(ちら、とアビスマンの方を見て首を傾げ)」
ザギ「んむ、んんー…!(夢見心地になりながら、そっとキスを受け入れて)」
ユーリ「ん…あぁ、わかってる…俺が愛してるのは、これからもずっと、お前だけだから…(じっ、とペインマンを見つめながらそう言って)」
ザギ「…!(ブンブン、と首を横に振って)」
ユーリ「んにゅー…どうしたんらよペイン…(舌っ足らずになりながら、布団から顔を出して)」
シーザー「大丈夫、大丈夫だ、カーズ…(ぎゅ、とカーズの手を握りながら、ゆっくり歩いていき)」
【あー、監禁エンドのほうがしっくりくるな←好きだ←←
あー…!!いいなそれ…!!
はい、わかりましたー!】
>4433
中(ワムウ(ワタリバトとか…バライロガモとかな…(少し寂しそうな笑みを浮かべながら頷き))はい!!あ!そうだ!大佐とジョセフがいいなら泊まっていきます?花火とかもしたいですし!←(どうですどうです!?なんて明るい声で更に提案して)カーズ(うむ♪ね、シーザー…もう一口…←(おねだりをした後にんあ、と口を開けて←)))
中(ペインマン(あ、このソフトクリームも旨そうだぞユーリ!買おう!←←(話を聞いてなかったらしくアイスを次々かごにいれて←))カーズ(…ん?ああ…(優しく微笑みながら頷きこちらもワインの入ったグラスをシーザーに差し出して)))
カーズ(非の打ち所がないか、それはいい!(嬉しそうに笑いながら頷きシーザーを抱き締めて)なあ、今日の私は気分がいい、よかったらでいいんだが…食事にいかんか?(優しく、女神のように微笑みながら提案して))
ネバー&モア(綺麗…!!(ぱぁぁ、と目を輝かせながらピンクの貝殻を見つめて))
ネバー(コレ、モラッテイイノ!?(目を輝かせながらエステルに問いかけて))
カラスマン(だからか…でもエステルだってもう自分の身は自分で守れる歳だ、だからフレン…たまには見守るだけにしてみたらどうだろうか?(フレンの方を見つめつつ少し真剣な声色で提案して))
アビスマン(おう、バットエンドは好かん性分でな…何事も完璧な終わりかたを!ってか?(モガモガ、と笑いながら頷き))
悪魔将軍(ん、は…(ザギを再度抱き締め直しながら舌をゆっくり絡め続けて))
ペインマン(…それを聞いて安心したよユーリ、お前がそういってくれるなら…私は永遠に安泰よ…(嬉しそうにテハハ、と笑いながらユーリの頬にキスをして)大好きだぞ、ユーリ…♪)
悪魔将軍(だろう?ならそう簡単に疑うんじゃあない、いいな?お前は賢くていい子なんだから…な?(その微笑みを浮かべたままザギの頭を優しく片手で撫でて))
ペインマン(生きててよかったのだユーリー…!!私はお前がお化けになってしまったのかと思ってずっと不安に思ってたんだぞ!?生きててよかったのだ~…!!(オーイおい、と泣きながらユーリにすり寄って))
カーズ(うむ……(受付で人数などを伝えた後にろうそくをもって歩いて行くお化け屋敷だと伝えられ蝋燭が二つ手渡されたのでひとつ受け取りひとつをシーザーに差し出して)シーザー、これ……受け取って?)
中(ま??ならよかったんだぜ←← すきならうれし(はぁと←) よねよね…!!?それかそれを続編として出してもいいかも…!!!← ほーい!!では道中お気を付けて!ばいばーい!←)
>4434
【そう考えると…人間って残酷ですね…(はぁ、と深いため息をついて)
シュトロハイム「ほほぉ、泊まりか!!(目を輝かせながらくいついて)」
ジョセフ「いいじゃんいいじゃーん?楽しそう!!(ワクワクしながら頷いて)」
シーザー「はいはい…(す、とスプーンでグラタンを掬って、またカーズの前に差し出して)」
【ユーリ「ちょっ、まっ、ペイン、今…(冷や汗かきながらまた尋ねようとして)」
シーザー「…(カツン、とワイングラスをならし、テーブルにおいて、食事に手をつけようとして)」】
シーザー「…えぇ、俺でよければ、お付き合いしましょう…(カーズの笑みを見て、胸を高鳴らせつつ、笑みを浮かべながら頷いて)」
エステル「はい!もちろんです!(笑顔を浮かべながら頷いて)」
フレン「…そうだね…少し過保護になってしまったみたいだ…エステリーゼ様はもう、立派に成長なされたというのに…(苦笑いを浮かべながら答えて)」
リタ「あぁー、なるほどね…(納得したように頷いて)」
ザギ「んぅ、う_♪(甘えるようにくっついて)」
ユーリ「ん…俺も、愛してるぜ…(嬉しそうに頬を緩めて)」
ザギ「…わかった(こくり、と素直に頷いて)」
ユーリ「…ん、お化けー?何言ってんだよペインー…(ようやく目が覚めたらしく、よしよし、と頭を撫でながら言って)」
シーザー「ん…ありがとう、カーズ…(微笑みを浮かべながら蝋燭を受け取って)」
【うんうん、シザーちゃんやっぱり天才だわ…←
あ、それいいなぁ!!←
あい!ばいばーい!←】
>4435
中(ワムウ(…だな、でもそれを守れるのも人間…考え方よ…(小さくため息をついた後に呟き耳に中身達の会話が聞こえてふむ、と考え)なあビャッコ…今度…二人きりでどちらかの家に泊まらんか?(ちら、とビャッコちゃんの方を見つつさりげなくお泊まりデートに誘って))はい!それじゃあお泊まりしちゃう?(ふふ、と楽しげに笑いながら二人に問いかけて)カーズ(あーん♪うまー♪…ね、本当に美味しいからもう一口…←←(幸せそうに微笑みながらグラタンを味わっていたが再度おねだりして←←(いい加減にしないと怒られちゃうぞ~…←by突然の中身←))))
中(ペインマン(んー?あ、この野菜のアイス、気に入らなかったか?私はすきなんだが…戻しておくか!←←(勘違いしたらしくテハハハ!と明るく笑いながら商品を冷凍ケースに戻そうとし))カーズ(……幸せだな、シーザー……(こちらもワイングラスをテーブルにおいた後にポツリと呟き)))
カーズ(…感謝するぞ、では何時にしようか?お前の終わる時間は何時だ…?(嬉しそうに微笑みながら感謝の気持ちを伝えるも時間合わせのためにシーザーに問いかけて))
ネバー&モア(アリガトウエステル!!大切ニスルネ!(嬉しそうに微笑みながら貝殻を口に加えて二匹同時に空に羽ばたいて行き))
カラスマン(…ああ、それがいいと思うぞ…という私もカラス達が巣だって行ってもやはり心配で手元におきたくなってしまうから罪作りだよな……(カララ、と苦笑いを浮かべながら肩を竦めて))
アビスマン(おう…だからバッドエンドならバッドエンドで完璧に…ってな!(モガモガモガ!と豪快に、残酷な笑みを浮かべながら言い))
悪魔将軍(ん、ぁ……ざ、ぎ…(ザギの背中を優しく片手で撫でつつ内心ザギへの気持ちで胸をいっぱいにしつつ舌を絡め続けて))
ペインマン(そうかそうか……いやあ、でも今日は本当に晴れてよかったな、カロル館や、素敵なユーリのお友だちにも会えたし!(テハハハ!と明るく笑いながらそんな事を言い))
悪魔将軍(それでいい…さあ早く冷めないうちに食べてしまえザギ、鰻は暖かいうちにだぞ。(ザギの頭を優しく撫で頬にキスをした後に明るい声で言い))
ペインマン(だって、だってユーリが上半身裸でこっちにズルズルズルって来たから私はてっきりユーリが貞子になったのかと思って…おっかなかったんだぞ!!!←←(えぐえぐと泣きながら説明して←))
カーズ(うむ…怖いな、シーザー…(ぎゅう、とシーザーの腕に抱きながら呟き順番を待っていて))
中(ま!!?ありがとー♪監禁のやつとかみてみたいな…夢オチで最初からとかありそう←← いいよねいいよね!!?楽しそう!!!← ほーい!!…大丈夫だといいなぁ…←)
>4436
【複雑なもんですな…って、お泊まりですか…?楽しそうですね!いいですよ!(ぱあぁ、と笑みを浮かべながら頷いて)
シュトロハイム・ジョセフ「うむ!!(OK!!)(同時に頷いて答えて)」
シーザー「だーめ、俺の分がなくなるだろ?(おしまい、と言いながらグラタンを自分の口に含み)」】
【ユーリ「たしかに野菜のアイスはちと微妙…じゃなくて!!←(ノリツッコミをしながら言い返して)」
シーザー「ん…だな…こうして、素敵な夜景を見ながら2人で食事をして…(くす、と微笑みながら頷いて)」】
シーザー「19時頃になりますね…(少し考えた後、頷いて答えて)」
エステル「はい!大切にしてくださいねー!!(空に飛び立った2人に向かって手を振って)」
フレン「複雑な親心ってやつだね…(くす、と笑いながらそんなことを言って)」
リタ「…あ、あんたもなかなかね…(ちょっぴりたじろぎながらそう言って)」
ザギ「んぅ、う…♪(気持ちよさそうに舌を動かして)」
ユーリ「ん…だな…あいつが素敵かは置いといて…←(しれっと失礼なことを言って←)」
ザギ「ん…(また素直に頷いて、箸をとってガツガツと鰻を食べて)」
ユーリ「あ、あー…そいつは悪かった…俺そんなに寝相悪かったんだな…(冷や汗をかきつつ謝って)」
シーザー「…しかし蝋燭とは…本格的だな…(ほう、と頷いて)」
【監禁はほんと見てみたいわ…段々と将軍様無しでは生きられないように洗脳されてくザギ、みたいな←夢オチはほんとありそうね← 夫婦を見守るっていいよねー、やっぱり…← ぎゃあああああああああ←(シャボンランチャーにやられる中身の図←)】
>4437
中(ワムウ(ならやろうか!ああ、楽しみだな…お前と二人きりで初めてのお泊まり…年甲斐もなくワクワクしてしまうな…(ふふ、と嬉しそうに微笑みながら呟くもサンタナの視線に気がつき首をかしげ)…どうしたサンタナ?)サンタナ(…(じ、とビャッコちゃんを無言で見つめていて))ならやりましょやりましょ!!!二人ともアレルギーとか…無いですよね?あと好きな食べ物!好きなものってありますか?(こて、と首をかしげつつ問いかけて)カーズ(…けち…←(むう、と不機嫌そうに眉間にシワを寄せるもまあいいやと思いながらシーフードドリアを食べ初めて)))
中(ペインマン(じゃあなんだ?このホワイトサワーのお酒よりイチゴの方がよかったか?私はホワイトサワーの方がいいと思うが…(うむむ、とかごからお酒を取り出しつつ聞き返して))カーズ(うむ…それにこんな美味しい料理を食べられて本当に幸せだ…ありがとうシーザー…大好き…(ふふ、と微笑みながら頷きワインを一口のんで)…美味しい♪))
カーズ(19時か、ならその時間にまた店に迎えにいこう……ちゃあんと着飾っておけよ?シーザー?(ふふふ、と笑いながら小首をかしげて))
カラスマン(そういうことだな、親心も大変なものよ…まあ、けして嫌なものではないんだけどな…(少し微笑みながら小さな声で呟き))
アビスマン(モガモガモガ!まあな!!全てを完璧に…だぜ?(にやり、と不敵に笑いながら言い返して))
悪魔将軍(ん、は…(ザギの甘い甘い口内を味わうかのように舌を絡めつつザギの腰辺りに手を回して))
ペインマン(む…う、美しかったではないか!!可愛かったぞ!!お前には負けるけど!!←(なんてこいつも失礼なことを言い←))
悪魔将軍(…もっとゆっくり食わんか、喉に使えるぞ…(ザギを軽く注意した後に一口ずつ上品に鰻ご飯を食べ続けて))
ペインマン(むう…別にいいが……今度からは気を付けてくれよ…?(すりすりとユーリにすり寄りながら少し心配そうな表情と声色でお願いして))
カーズ(だなだな、雰囲気があって怖いのだ…(ろうそくを見つめたまま頷き))
中(あ"~~~~分かるなぁぁぁぁぁ………みてみたい…見てみた過ぎる……だよな???←夢オチとか楽しそう…← よねー…楽しいからすこですわ…うん…ってわ!!?なんの声!?ビャッコちゃーーん!?←(後ろ振り向きビャッコちゃんの方にかけより←))
>4438
【そうですね…♪って、サンタナさん…?もしかして…一緒に行きたいんですか?(キョトン、としながらそう尋ねて)
ジョセフ「おー!アレルギーはねェぜ!!後なー、好きな食べ物はフライドチキンかな!!(ガハハ、と豪快に笑いながら答えて)」
シュトロハイム「俺もないぞ…好きな食べ物は、いも類とヴルストだな…(ふむ、と顎に手を当てながら答えて)」
シーザー「…まぁ、確かに美味いけどさ…(はは、と苦笑いしながらグラタンを食べ)」】
【ユーリ「いや…ホワイトサワーでもいいぜ…(突っ込むのを諦めたらしく、がく、と肩を落としながら言って)」
シーザー「…俺の方こそ…一緒にいてくれてありがとう、カーズ…愛してるよ…(愛おしそうに微笑みながらワインを飲み)」】
シーザー「えぇ、楽しみにお待ちしております、カーズ様…♪(幸せそうに微笑みながら、ゴシゴシとカーズの体を洗って)」
フレン「ふふっ…まぁ、そんなものだろうね…(口元に手を当ててふふ、と笑って)」
リタ「完璧ねぇ…ほんと、あんた達って手加減なんて概念がなさそうよね…(肩を竦めながら言い返して)」
ザギ「んッ…!!(腰に手を当てられ、びく、と身体を震わせて)」
ユーリ「まあ顔はいいけどな、顔は←(やれやれ、というポーズを取りながらそんなことを言って)」
(一方その頃…)
ゼロス「はっくしょん!!!…うー…さっき海につかりすぎたかなぁ…←(噂をされて大きなくしゃみをして←)」
ザギ「ん、わりぃ、つい…(ちら、と悪魔将軍の方を見て謝った後、ゆっくり食べ始めて)」
ユーリ「はいはい、わかってるよ…つっても、なかなか寝相悪いの直んねえしなぁ…(困ったように呟いて)」
シーザー「…大丈夫、大丈夫…(ぎゅ、と手を握りながら、優しく声をかけ)」
【だよなだよな、見たいよなぁァ…!!
面白そうよね、夢オチ…!
やっぱり結婚してからもラブラブなのかしらん…←
やら、れた…←(ぱたり←/カーズ様の抱き枕は没収された←)】
>4439
中(サンタナ(…(こくこくと無言で頷くもワムウからの無言の圧を受けちら、とビャッコちゃんの方を見て)…苦労、す、るな…←)ならよかった♪フライドチキンね!あと大佐がヴルストとお芋ですね…分かりました!!(後でリサリサ先生にお料理教わらなきゃ…なんて考えながらスマホのメモ帳にメモをし)カーズ(…うむ♪シーザーの父親か、どんな人なのか会ってみたいな…(なんてポツリと呟いて)))
中(ペインマン(テハハ、ならよかった♪あとユーリ…お前私になにか言いたいことがありそうだったが…それは私のバイトの事であろう?(最初から分かってて惚けたらしくふふ、と笑いながら小首をかしげ))カーズ(うむ…私達、世界一幸せなカップルだな…(嬉しそうに微笑みながら優しい声色で言い)))
カーズ(ああ…楽しみに待っておけよ、シーザー…永遠にお前を俗世から誘拐してやるからな…(クククッ、と怪しげな笑みを浮かべながらシーザーの髪に優しくキスをして))
カラスマン(…だな。しかしまぁフレンはいい男だな……そっちの世界においておくには勿体無い、私達の世界に連れてってしまいたいくらいよ…(ふふ、と笑いながらフレンを顎クイしながら自身の翼で優しく包み込もうとし))
アビスマン(まあな…妥協したらおしまいよ…(ふっ、と笑うもカラスマンの方を見てあっ、と声をあげて)何やってんだあいつ!ナンパか!?←←)
悪魔将軍(ん、は…(水音をたてながら舌を絡めつつ腰回りに当てた手をさわさわと動かし始めて(セクハラだ(( )))
ペインマン(む…ユーリ!あんまり意地悪いっちゃいけません!!怒っちゃうぞ!←(めっ!!とユーリを指差しつつ言い))
悪魔将軍(これから直せばよい…あとザギ…明日の会議、お前にも参加してもらうからな…(しばらく鰻ご飯を食べていたがふとそんな事を言い))
ペインマン(なら私が毎晩寝るときに抱き締めて矯正してやろうか?ユーリ?(テハハ、と笑いながらつんつんとユーリのほっぺをつついて))
カーズ(うん…(手を握り返しながらこくこくと頷き))
中(どちゃくそ見たい…見たすぎる!!!!!!よね!!?それで目覚めたときに写るのは将軍様のお顔のドアップ…← ラブラブ度増してるな…多分風呂はいるときもご飯のときも寝るときも一緒だわよこいつら←← きゃー!!!!!ビャッコちゃーーん!!!シーザーちゃんめ!許さん!!仇とったる!←(新しい同様の抱き枕ビャッコちゃんの側にぽん←(ぽん?←)/ビャッコちゃんの側に座って))
【あははは…えーと、サンタナさんはまた今度一緒にお泊まりしましょうか…←(ワムウ様の無言の圧に気づき、苦笑いしながらサンタナに言って)
ジョセフ「そーそ!頼んだよぉシザーちゃん!!(嬉しそうに笑いながら手を振って)」
シュトロハイム「楽しみだな…(腕を組んでふふ、と笑って)」
シーザー「…俺の父親、か…そういえば、カーズ自身は父さんをちゃんと見たことないんだったな…まだ寝てたから…(ふと思い出せばそう言って)」】
【ユーリ「お前…わかってて惚けたのかよ…(脱力してしまい、はぁ、とため息をついて)」
シーザー「ふふっ、ほんとほんと…さ、食べようか…(微笑みかければ、手を合わせて)」】
シーザー「…ッ…!…カーズ様になら…どこまでも、ついて行きたいですね…(一瞬目を見開くも、口に手を当てクスリと笑って)」
フレン「…えっ?(ポカン、と口を半開きにしながら、じっとカラスマンを見つめて)」
リタ「…フレンのやつ、予想外の事態に珍しくぽかんとしちゃってるじゃないの←(腰に手を当てため息をついて)」
ザギ「んひゅ、ふ、ぅ…!!(腰に当てられた手が動くたびに、ビクビクと反応して)」
ユーリ「はーい、ごめんなさーい…←(若干棒読みになりつつ謝って←)」
ザギ「…えっ?(キョトン、とした表情で、悪魔将軍の方を見て)」
ユーリ「んむ…お願いしよっかなぁ…(大人しくほっぺをつつかれつつ、少し考えた後に答えて)」
シーザー「…しかし意外だな、カーズってこういうの平気そうなもんだが…(じ、とカーズの顔を覗き込み)」
【プレイヤーとザギきゅんがびっくりするわ色んな意味で←←
はわわわ…なにそれめっちゃ萌えるやんけ←
うーん…(すすす、とぬいぐるみをつかんで←)】
>4441
中(サンタナ(…わかった。(名残惜しそうな表情をしつつうんうんと頷きビャッコちゃんから離れて))ワムウ(…(圧をしまい満足げに頷きつつ目をつむって))はーい!でもジョセフって本当に本当に可愛いわね、弟みたい♪(クスクスと笑いながらジョセフの頭を優しく撫でて)ええ本当…初めてのお泊まりデートですからね…(ふふふ、と笑いながら頷き)カーズ(ああ…どんなお父さんだったんだ?(少しワクワクした表情でシーザーに問いかけて)))
中(ペインマン(テハハ、すまんすまん、お前の反応を見ていたらつい面白くなってしまってな…まあとにかく今してるバイトはおかしいのじゃないから安心しろ、ただのマッサージ屋のバイトよ。(テハハ、と軽く笑いながら答えて))カーズ(うむ、いただきます…(こちらも手を合わせてナイフとフォークを持ち豚肉のコンフィにナイフをいれようとし)))
カーズ(…そうか、ならよかった♪反対されたとしても強制的に連れてくんだけど…な?(ふふ、と真っ赤な瞳を細めながらシーザーを見つめて))
カラスマン(……ふふ、私が烏天狗…って言ったら信じるか?フレン?(にやり、と口角をあげつつ問いかけて))
アビスマン(はは!こりゃあ見物だ!←(ゲラゲラと笑いながらフレン達を見つめていて))
悪魔将軍(ん、ふ、は……(腰から時折臀部に手を移動させ触れつつ舌を絡め続けて))
ペインマン(ユーリ……私は勿論お友達はちゃんと大切にしなきゃいかんぞ?大切なんだからな?(な?といいつつユーリの頭を優しく撫でて))
悪魔将軍(…参加すると言っても話を聞きながら私の膝の上に座ってるだけでいいんだ、いいだろうか?(じっ、とザギの方を見つめ返しつつ再度問いかけて))
ペインマン(ん、分かったのだ♪では今夜から早速開始しような♪(上機嫌そうに笑いながらうんうんと頷き))
カーズ(…このカーズ、こういうものは結構苦手なんだぞ?怖いんだもん…(内心"とかなんとか言っても全然大丈夫なんだけどな。"なんて思いながらシーザーの方を見つめて))
中(分かるそれな←← そして"おはようザギ…お目覚めかな?"っていいながら優しく微笑みそう← わかるー…!!!それにセクハラも加速しそう…(これじゃただのセクハラじじいになっちゃう…←)シーザーちゃーーん…!!来たらこの竹槍で…!(竹槍片手に空をにらみつけ←))
>4442
【よし、サンタナさんいい子!(ニコッ、と笑いながらサンタナさんの頭を撫で)
ジョセフ「弟…弟が…じゃあシザー姉ちゃんって呼ぼうかな?(ふふっ、と笑って首を傾げ)」
シュトロハイム「あぁ、羽目を外しすぎないようにしないと、な…(ニヤリ、と意味深に笑って)」
シーザー「そうだな…昔は誤解してて憎んでいた時期もあったが、仁義に厚く、家族想いで誇り高い精神を持っている人だよ…(柔らかな笑みを浮かべながらそう話して)」】
【ユーリ「マッサージ屋ね…てか、なんでまた急にバイトなんて始めたんだよ?(腕を組みながら尋ねて)」
シーザー「……ん、んまい…!(一口サイズにステーキを切れば、フォークをさして口の中に入れ)」】
シーザー「…強引な人だ…けれど、そんなところにさえ、惹かれてしまう…(口に手を当て、クスリと笑って)」
フレン「烏天狗って…妖怪じゃないのかい…?(目を見開いて、聞き返して)」
リタ「見物ってあんた…って、エステル、どしたの?(チラリ、と隣でしょんぼりしてるエステルを見て)」
エステル「リタ…あの、フレンってやっぱり…(おずおず、とリタの方を見て)」
リタ「うん?(小首を傾げながらエステルの言葉を待って)」
エステル「胸が大きくて大人な雰囲気の人が好みなんですね…!!←←(真剣な声でとんでもないことを口走り←)」
リタ「……はい!?(目が点になりながら聞き返して←)」
ザギ「ん、ん…!!(目を蕩けさせたまま、悪魔将軍にもたれかけようとして)」
ザギ「…あぁ、あんたの頼みだったら、会議でも何でもするぜ(見つめ返しつつ、こくりと頷いて答えて)」
ユーリ「あぁ…あ、でも…(急に顔を赤くして、何かを言いかけて)」
シーザー「へぇ…意外な一面、見つけちまったな?(くすっ、と笑ってカーズを見つめて)」
【わかる…!!そして戸惑いながらもキュンキュンしちゃうんだろうな←
セクハラて…!?←
シザーちゃん…ふぁい、と…←(うわ言のように呟いて←)》
>4443
中(サンタナ(…ふふん…(嬉しそうに微笑みながら大人しくしていて))いいよ!!それいいねぇ!ちょうど一個下だし!(ふふ、と笑いながら頷きジョセフの頭を優しく撫でて)可愛い可愛い私のジョセフちゃーん♪ た、大佐ったらもう…!ジョセフもいるんですからあんまり…意地悪しないでくださいね?(シュトロハイムの意味深な笑みを見て顔を赤くしながら恥ずかしそうな表情で頼んで)カーズ(…そうか、それは素敵な親なんだな……(微笑ましそうな表情を浮かべつつうんうんと頷きながら話を聞いていて)))
中(ペインマン(んー?それは…まあ色々とよ♪お前との生活費とか自分用にな♪(ふふん、と少し得意気に笑いながら答えて))カーズ(!本当か?よかったなシーザー♪(嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷き)))
カーズ(…ふふ、このカーズ、欲しいものは全ててに入れる主義者でな?人間だって例外ではないさ…(ふふん、と得意気に笑いながらそんな事を言い))
カラスマン(妖怪だぞ?普段はこうして完璧超人として生きているが本当の私は妖怪でな、この姿も殆んど妖怪としての姿なのよ…(カラララ、と笑いながら翼をバサバサと動かして))
アビスマン(っ、だぁぁ…なんちゅう事をこいつはァ…←←(真剣に2人の会話を聞いていたがエステルの発言を聞いて思いっきり顔面からコケてしまい←))
悪魔将軍(ん、ぁ……は…(ザギの優しく片手で抱き寄せながら片方の手を動かし続けて))
悪魔将軍(…助かるぞザギ、感謝するぞ…。お前は本当に菓子やお茶をのみながら私の膝の上にいるだけでいいんだからな?(優しく微笑みながらお礼を言いつつそう再度伝えて))
ペインマン(?でも?(こて、と首をかしげつつ問いかけて))
カーズ(!う、うむ…(ふふ、と恥ずかしそうにほほを染めつつ頷くも内心複雑な気持ちになっていて←))
中(よねよねよねぇ…??そして挨拶がすんだら寝起きのキスが待ってますわよお姉さま…← えー?お料理してるときに後ろから抱きついたりとか夜の…ほら、あれのときに激しくなったりとか…←← 頑張りますわぁ…←(竹槍握りしめ←))
>4444(ミスタが逃げ出す番号←←)
【サンタナさんは大人しいですねぇ…♪(ニコニコ、とご機嫌良さそうに微笑んで)
ジョセフ「ヤッター!!へへ、シザー姉ちゃんー♪(嬉しそうにすりすりと擦り寄って)」
シュトロハイム「ははは、これは失礼…(頭を掻きながら苦笑いして)」
シーザー「あぁ…本当に、自慢の父さんだよ…(嬉しそうに微笑みながら頷いて)」】
【ユーリ「へぇ…さすがペイン、そこはちゃんと考えてくれてるんだな(にっ、と微笑みながらペインマンを見つめて)」
シーザー「あぁ…カーズ、一口食べてみるか?(ふふ、と笑いながら問いかけて)」】
シーザー「…妥協しないその態度…私は好きですよ(くす、と微笑みながらカーズに囁いて)」
フレン「そんな馬鹿な…!!じゃあ君は、本物の烏天狗なのか…!?(信じられない、といった表情でカラスマンを見つめ)」
エステル「だってだって!!フレンたらこの間もジュディスと仲良さげに話してましたし、酒場のお姉さんに赤面してましたし、今だってカラスマンといい雰囲気に…!!←(ムキになるあまり、つい半泣きになりながら話して)」
リタ「あーもう、どっから突っ込めばいいか…とりあえず、カラスマンの“胸が大きい”はまた違うから!!(はぁあ、と深いため息をついていいかえして)」
ザギ「ん、ひゅ…ごぉ、るど…(愛おしそうに名前を呼んで)」
ユーリ「…ん、わかった…(ペインマンを見つめながら、素直に頷いて/ごめーん!また抜けた!!)」
ザギ「…それだけでなんか意味あんのか?(不思議そうに首を傾げ)」
ユーリ「…ドキドキして寝付けなくならねえか、心配だな…(ポツリ、とそんなことを呟いて)」
シーザー「まあしかし、無理はするんじゃないぞ、ダメなら俺にすぐ言うんだぞ?(よしよし、とカーズを撫でながらそういうも、内心“本当は平気なんだろうが、カーズが可愛いからここはあわせてやるか…”なんて思っていて)」
【きゃはあああ…!!めっちゃ萌えますわ…!!
な、なるほど…(ごくり←)
シーザー「…(後ろからぬっ←←)」
>4445中(それ吾輩も思ったw)
中(サンタナ(う、ん…シュトロハイム、にも…ほ、められた…(ふふ、とない尻尾をブンブンを振りながらビャッコちゃんの手にすり寄って))やーんかわいーい!!!本当に本当にかわいい!大佐に秘密で持ち帰っちゃいたーい!←(ぎゅー、とジョセフを抱き締めながらとんでもない本音をぶちまけて←)も、もう……そういうことは二人っきりの時だけにしてくださいよ?(赤い顔のままシュトロハイムに頼んで)カーズ(……そうか……(シーザーの微笑みを見て同じ子供を持つ親として、彼氏の事として悪いことをしたと思い少し寂しそうな表情をしながら小さく呟き)))
中(ペインマン(まあな…可愛い可愛い嫁さんに金を使わせようなんて思わないし、何よりお前は今まで辛いことが沢山あったからその分楽をさせてやりたいと思ったからな…(テハハ、と少し軽い声いい笑って))カーズ(…ん、いいのか?(一瞬目を見開いた後に聞き返して)))
カーズ(…そうか、そいつはどうも……何故だろうかな、お前にそう褒められるととても嬉しくなってしまう……どうしてだろうな?(嬉しそうに微笑みながらお礼を言うも少し疑問に思ったような声色で問いかけて))
カラスマン(カラララ、ああ…私は本物の烏天狗…かもな?(クスクスとミステリアスに笑いながら首をかしげて))
ザ・マン(フレン…何を話しているんだ?(2人の方にゆっくりと歩いてきて立ち止まった後に問いかけて))
アビスマン(そうだぜエステル、あいつの胸は筋肉で出来てるんだからそりゃデカくもなるだろうよ…だいたいリタの言うとおりあの胸の大きいとこの胸の大きいは違うんだ、男と女の違いでな。男は筋肉で女は胸が脂肪で出来てるんだからそりゃ違くもなるさ…(よしよしとエステルの頭を軽く撫でながら説明して))
悪魔将軍(ざ、ぎ…!!(名前を呼んできたザギにキュンキュンしてしまい頬を赤らめながら優しい声で名前を呼び返して))
ペインマン(ん、偉いぞユーリ♪それでこそ私の可愛い可愛い花嫁よ♪…でも風邪をうつしたのは許せんな!!一発シバいてやらねば!←←←(テハハハ!といつものテンションで笑いながらそんな物騒なことを言い←))
悪魔将軍(んー?そりゃあるに決まってるではないか…(主に私の←)テンションと気持ちが上がって、(主に私の←←)情緒が安定するぞ?←(よしよしとザギの頭を撫でながら平然とした態度で伝えて←))
ペインマン(!!た、確かにそうだな!!だが安心しろユーリ!!そんな時には子守唄を歌ったり背中を叩いてあげたりホットミルクを淹れてきたりしてやるからな!!そこらへんは大丈夫だ!←(テハハハ!と明るく笑いながら言うも内心キュンキュンしすぎて心臓がバクバクになっていて←))
カーズ(はーい…(蝋燭を再度構えて係の案内で開けられた扉の先にゆっくりゆっくり歩き始めようとし))
中(よねよねよねぇ…!!!!!???? 金ちゃんの愛の攻撃は止むことを知らない……←←ザギきゅん毎日立てなくなっちゃうわなこれじゃあ← ムッ!!?後ろに気配!!どりゃあー!!!←←(後ろを振り向き竹槍を振り下ろし←←))
>4446【あ、やっぱり?w】
【そっかそっか、よかったですね…♪(ふふっ、と微笑ましそうに笑って)
ジョセフ「やぁだシザー姉ちゃんったらもー!!(キャー!なんて黄色い悲鳴をあげながら言い返して)」
シュトロハイム「…!…あぁ、わかった…(シザーちゃんの表情にキュンキュンしつつも、こくこくと頷いて)」
シーザー「……カーズ…もしかして、気にしてるのか?俺の父親のこと…(心配そうにカーズを見つめながらそう尋ねて)」】
【ユーリ「…そんなに気ぃ使わなくてもいいのに…でも、ありがとうな、ペイン…(静かに微笑みながらお礼を言って)」
シーザー「あぁ、すごく美味いから、食べて欲しくて…(ふふっ、と笑って頷いて)」】
シーザー「それはきっと…貴方が私に心を許してくださってるからでしょうね…(ふふ、と笑いながら身体を洗い終えて)…さて、そろそろお流ししますね?」
フレン「かも…って、え?あ、ザ・マン…!あの、カラスマンは本当に…烏天狗なのですか…!?(真剣な顔をしながら尋ねて)」
エステル「そう…なんです…?(まだ心配そうな顔をしながら、アビスマンの方を見上げて)」
ザギ「ん、んぅ……!!(嬉しそうに笑みを浮かべながら、ゆっくりと舌を舐めて)」
ユーリ「…まだ根に持ってたのか、そこ←(冷や汗をかきながら呟いて)」
(またまた一方その頃!!←)
ゼロス「あ、あれ?今度は寒気してきたんだけど…やば、本気で風邪ひいたかな…?←(顔を青ざめさせながらブルブル震え)」
ザギ「そ、そうかぁ…ゴールドがそういうんなら…(ちょっぴり照れ照れしながら、満更でもなさげに頷いて)」
ユーリ「お、おう!頼りにしてるぜペイン!!(ちょっぴり焦った口調になりながらも、あはは、と笑って)」
シーザー「…(カーズの歩幅に合わせてゆっくり歩いていき)」
【逆に心臓が持ちませんぜありゃあ…罪な男だこと←
だなだな…←
シーザー「ぐはあぁっ!?(ばたっ←←)」】
>4447中(うんうん!!4と言えばミスタしか出てこん!←)
中(サンタナ(…ああ…だ、から…うれ、しい…(えへ、と幸せそうに笑いながらうんうんと頷き))可愛いあんたが悪いんでしょー!?もー、キスしちゃいたい!←(クスクスと笑いながらジョセフにぎゅー、と抱きついて←)…お願いしますね…(ふう、と息をついた後にシュトロハイムの頭を撫でて)…ふわふわしてますね← カーズ(…え、あ…いや、そうじゃあないぞ!?心配なんて、そんなしてないからな…!?←(あわわ、と少し慌てた様子で答えて)))
中(ペインマン(気なんて使ってないさ、ただ…お前に楽をさせてやりたい、そう考えていたからちょうどよかったのよ…(テハハ、と明るく笑いながらユーリの唇に触れるだけのキスをして)大好きだぞユーリ、愛してる……)カーズ(なら一口もらおうかな…(ふふ、と少しはにかんだ後にあー…と口を小さく開けて)))
カーズ(…ん、だな…それでは今夜の7時…お前を迎えにいくから楽しみに待っておけよ?シーザー?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))
ザ・マン(…はあ?カラスマンが烏天狗…?ふ、ふふ…あははは!!そんなわけないではないか!カラスマンは超人で、烏天狗なんかじゃないぞ!カラスマン、いかんではないか嘘をついては!(おかしそうに笑った後に説明するもすぐその後カラスマンに注意して))
カラスマン(カラッ!?すまないザ・マン、フレンをからかおうと思ってたらこいつ、すぐ信用してしまってな…(少し困ったような笑みを浮かべながらザ・マンに説明して))
アビスマン(そうなんです。なあリタ?←←(ん、と大きく一つ頷いた後にリタに問いかけて←))
悪魔将軍(ん、は、ぁ……(ピチャピチャ、と水音をたてながらゆっくり、濃厚に舌をこちらからもなめつつ時折舌を吸うように絡め続けて))
ペインマン(テハハハ!私とて許せんことだし我が花嫁に危害を加えるものは許さんからな!←(明るく笑いながらうむ!と元気よく頷き←←))
悪魔将軍(うむ♪では頼むぞ?ザギ?(ぎゅー、とザギを抱き締めながらちゅっちゅ、と頬にキスをして)可愛いな、ザギ♪♪)
ペインマン(テハハハ!任せておけユーリ!!さあ今夜から実行するぞ!!おー!!←←(明るく笑いながらユーリを思いっきり抱き締めて←←)あったかーい♪)
カーズ(……ヒッ!!←(吊り下げられたこんにゃくが首に当たりビックリしたらしく小さく悲鳴をあげて抱き締める力を強くして))
中(わかるー……←気絶してからのの話とかありそう← 罪作りな金ちゃんとザギきゅんやで…← おう…金ちゃんの愛を受け止められるのはザギきゅんのみよ…← よっしゃ!!!やったか!!?←←(シーザーちゃんの顔覗きこみ←)アッ,イイオトコ…←)
>4448(だよなー…!!4と聞いたら必ず出てくる←)
【…可愛いなぁ、本当に可愛いなぁ、サンタナさん…(微笑ましそうに笑いながらサンタナさんの頭を撫で)
ジョセフ「ダメだよー!!シュトロハイムに怒られるから!!俺が!!←(ブンブン、と首を横に振って少し慌てた様子で言って)」
シュトロハイム「む、そんなふわふわしてるか、俺は?(不思議そうに首を傾げて)」
シーザー「…な、カーズ…たしかに俺の父さんは、お前が取り込んだためにタヒぬはめになった…けれど、元はと言えば俺が勝手な行動をしなければ、父さんは俺を庇わずに済んだんだ…お前は父の仇だが、お前だけを責めることはできない…だから、その…そんなに寂しい顔をしないでくれ…(そっとカーズの手を握りながら、真剣な声で話して)」】
【ユーリ「…!俺も、だいすきだ…ありがとう、こんな俺を大切に扱ってくれて…(ちゅ、とこちらからも触れるだけのキスをして)」
シーザー「ん…(す、と口の中にステーキを入れて)」】
シーザー「えぇ…お待ちしております、カーズ様…(ふふ、と笑いながらカーズの身体に着いた泡を全て洗い流して)」
フレン「え…な、なんだ、冗談か…!あぁもう恥ずかしい!!←(かぁあ、と顔を真っ赤にさせながら俯いて)」
リタ「その通りよ!だからねエステル、あんたは心配する必要ないの!(腰に手を当てながら言い返して)」
エステル「そう…なんですね…よかった…私、色気がないって言われたもので、カラスマンにも負けたかと思ってしまって…←(ほっ、と安心したようにため息をついて)」
ザギ「んぁっ、う、う…!(びく、びく、と身体を震わせて)」
ユーリ「やれやれ、彼氏さんが頼もしすぎると、下手に喧嘩できねえや…←(参ったね、とため息をついて)」
ザギ「ん…♪ゴールドはいつでもかっこいいよな…♪(えへへ、と笑いながら擦り寄って)」
ユーリ「うぉ…!!…ははっ、ペインもあったかいな…♪(一瞬びっくりするも、くすくす笑いながら抱き締め返して)」
シーザー「…!カーズ、どうした?(心配そうにカーズの方を見て)」
【おぉ、そいつは見たい!!← 罪作りカップル←
せよな…ザギしか将軍様の相手は務まらん…←
シーザー「…(ぐったり←)」】
>4449中(もう呪いかもしれんw←)
中(サンタナ(も、っと…撫で、て…(ふふ、と上機嫌そうに笑いながらビャッコちゃんの手にすり寄り))いいじゃあないの大佐に秘密ですれば!!それにするのはほっぺよ?唇になんてしないから大丈夫大丈夫!(あはは!と豪快に笑いながら言い返して)はい!!ひよこさんみたいです…(クスクスと笑いながらシュトロハイムの頭を撫でて)カーズ(でもシーザー…元はと言えば私がお前の父親を吸収しなければこんな羽目には……(ふるふると首を横に振って否定するもシーザーの真剣な声を聞いて黙り込んでしまい)…シーザー…))
中(ペインマン(とんでもない…お前じゃなきゃ嫌なんだ……そう、他の誰でもなく…お前がいい、ユーリだけを私は大切にしたいんだ…(テハハ、と笑いながらユーリの頬にキスをして耳元で囁いて))カーズ(はむ…←(はむ、と口を閉じた後にもちゃもちゃと口を動かして)))
カーズ(うむ…(ふふ、と笑いながら頷きつつ泡が流れていくのを見つめていて)…二人の時間もおしまいになっちゃうな…)
カラスマン(カララ、すまないなフレン、お前をからかうと面白いもんだからつい…(クスクスと笑いながらフレンを見つめて))
ザ・マン(グロロー、全く…そうフレンをからかうもんじゃあないぞカラスマン…(やれやれ、とため息をつきながら呟き))
アビスマン(色気がねぇ…??何いってんだよ、お前は沢山あるじゃねえか、これから色っぽくなってくんだよ、それにそうやって素直な女が好きな男もいるから安心しろ。な?(よしよしとエステルの頭を優しく撫でながら言い返して))
悪魔将軍(ん、はぁ……(ザギの腰辺りを優しく撫でながら舌を吸うように絡め続けて))
ペインマン(テハハ、やんちゃなのも嫌いではないがそうあまりやんちゃだとこちらが困ってしまうので止めているだけよ!(テハハハ!と明るく笑いながらユーリの頭を優しく撫でて))
悪魔将軍(まあな、お前が恥をかかないようにかっこよくしているのだが…気に入ってくれたなら何よりよ♪(クククッ、と笑いながら言い返しつつザギの頭を優しく撫でて))
ペインマン(テハハ、そりゃあ前掛けとレスパン一枚だからな!(明るく笑いながら頷き)…ユーリ、ところで何も着てなくて寒くないのか?←)
カーズ(あ、いやなんでもないのだ…ただ首筋にヒヤッとしたものが当たったから…(すり、とシーザーにすり寄りつつ答えて))
中(よね!?んでそこから六騎士とかバッファ達との会話が始まったりしてさぁ!!← だなだな……他の男女じゃむりよ……。 あら??やり過ぎちゃったかしら?伸びちゃってるわ…←(不思議そうに顔を覗き込むもすぐに何か思い付いたらしくどこからともなくカーズ様の写真集(R18系のものもつけられたやつ←)を目の前でちらつかせて←)
>4450(4の呪いってか←)
【…猫ちゃんみたい…♪(ニコニコ笑いながらサンタナさんの頭を撫で続けて)
ジョセフ「んー…ま、それならいいか!!←(あははっ、と豪快に笑い飛ばして←)」
シュトロハイム「ひよこ…この俺がひよこ…(若干納得していないように唸り声をあげ)」
シーザー「もういいんだ、カーズ…何を言ったって、過去は変えられないんだから…(真っ直ぐな瞳をしながら、カーズに語りかけ)」】
【ユーリ「…ペイン…そういうんだったら、絶対に手放すんじゃあねえぞ?途中で捨てたら許さねえんだからな?(ムニ、と軽くほっぺをつねりながら言い返して)」
シーザー「…(可愛いなぁ、なんて思いながら無言でカーズを見つめて)」】
シーザー「この後また、2人きりの時間を楽しむとしましょうか…カーズ様…(くすり、と微笑みながら、泡を流していき)」
フレン「全くだよ…さっきなんてあんな…僕のことをいい男だとか、君たちの世界に連れて帰りたいとか、口説くような真似をして…!!(顔を赤くしたまま恥ずかしそうに言い返して)」
エステル「アビスマン兄様…ありがとうございます、少し元気が出ました…♪(ふふ、と微笑みながら、お礼を言って)」
ザギ「んっ、ん…♪(うっとりとした表情を浮かべながらそのまま身を委ねて)」
ユーリ「そーだな…俺の体も、命も、俺だけのもんじゃなくなっちまったし…(くす、と笑いながら、ペインマンの背中に腕を回し)」
ザギ「そうなのか?俺のため…えへへっ…(キョトンとした表情を浮かべるも、満更でもなさげに笑って)」
ユーリ「ん?あー平気だぞ?←(こくり、と頷いて返事をして)」
シーザー「…あぁ、なるほど…そういう仕掛けもあるのか…(気をつけないとな…なんて肩を竦めて)」
【ほうほう?楽しそうでんな!!←
だよなぁ…他の人らじゃだめだよありゃあ…
シーザー「…!!←(がばっ←)」】
>4451中(そ れ だ←)
中(サンタナ(んみぃ…♪(猫の鳴き真似をしながらビャッコちゃんに抱きつき))ワムウ(…(ぎゅ、と後ろからビャッコちゃんに抱きついて←))うんうん!!だから大丈夫よん!!さ!だから顔かしなさいジョセフ!←←(ぎゅー、とジョセフに抱き付きながら言い←)…なら長毛種のにゃんこちゃんの方がいいですか?←←(納得いってなさそうなシュトロハイムを見つめた後に首をかしげ)カーズ(……だな、過去は……変えられない……(シーザーの言葉を復唱しつつシーザーを見つめ返して)悪いことをしたよ…シーザー…お前には本当に…))
中(ペインマン(んー…!!わひゃってるのだゆーひー…!ほっへをつへるのははへろ!!←(訳:分かってるのだユーリー…!ほっぺをつねるのはやめろ!←)(こくこくと頷きつつそんな事を困ったような声で言い))カーズ(…おいしい♪(何回か咀嚼した後にこくん、と飲み込みはにゃ、と幸せそうな笑みを浮かべながら小さい声で言い)))
カーズ(…だな、とことん楽しむとしようか…(嬉しそうに微笑みながら頷き流れる泡を見つめていて)…泡は…白いな……私と違って…)
カラスマン(口説くなんて…お前にはもう相手がいるから軽い冗談でいったつもりなんだがそういわれると困ってしまうな……。だがいい男だと思うのは本当だぞ?(少し困ったような笑みを浮かべながら答えて))
アビスマン(…ああ、俺の可愛い可愛い妹が元気になれたなら何よりだぜ、これからも頑張れよ?エステル?(嬉しそうに笑いながらエステルの頭をわしゃわしゃと撫でて))
悪魔将軍(ん、は…ん…!!!(優しくザギの甘い口内を味わうかのように舌を動かし続けて))
ペインマン(ああ…それは私にも言えることだな……いつかお前の腹に……私達の子供が宿せるといいな……なーんて。(ふふ、と笑いながら優しくユーリの背中に手を回しながら少し冗談っぽく言い))
悪魔将軍(うむ♪全てはお前のため……私の可愛い可愛い天使のためよ…(優しく微笑みながらザギの頬にキスをしたあとにぎゅう、と抱き締め)ああ…なんて可愛いんだザギ………本当に本当にかわいい………全世界の奴等に自慢してやりたいくらいよ…(すりすりとザギにすり寄りながら嫁バカオーラを全快にして←←))
ペインマン(じばん(上に着る下着とかのことです←←)でも着たらどうだ?汗かいたことだし風邪をひいてしまうぞ?(な?と首をかしげつつユーリの頭を優しく撫でて))
カーズ(うむ…って…あ……←←(蝋燭の光の先に大きな蜘蛛が見えてしまったためシーザーと蜘蛛を交互に見ながら困った表情でいて←))
中(うん!!自分的にはカーメン様とプラネットマンちゃんが見たい…← ですわよねぇ……金ちゃんはすごい…← あ、起きたわ!!…これをしたらどうなるのかしら…←(だんだんと面白くなってきたらしくR18該当ページを開いてシーザーに見せてみて←←))
>4452【これか←】
【わはぁ、かわ…えっ、ワムウ様!?←(わしゃわしゃ、とサンタナさんの頭を撫でていたが、後ろから抱きついてきたワムウ様にびっくりして)
ジョセフ「おっとっと!はーい、どうぞ?←(にっ、と笑いながら顔を近づけて←)」
シュトロハイム「…いや、種類の問題ではなくてな?←(ふるふる、と首を横に振りながら言い返して)」
シーザー「…もういいんだ、カーズ…きっとこれは、運命だったから…それに、お前は俺に、恨みを忘れてしまいそうな幸せをくれたから…俺はそれで満足だよ(ふっ、と微笑みながらカーズを見つめて)」】
【ユーリ「…わかってるなら、よし!←(ぱっ、と手を離して)」
シーザー「…よかったなぁ♪(思わず顔を綻ばせながら、うんうん、と頷いて)」】
シーザー「…真っ白でないからこそ、却って惹かれる何かがある。私はそう思いますがね…(ふっ、と意味深に微笑みながら言い返して)」
フレン「そうかい…?…って、ん?相手?相手って…誰のことだ?(目をぱちくりさせたあと、小首を傾げて)」
エステル「あわわっ、はい、私、頑張ります!!(両手で握りこぶしをつくってこくりと頷いて)」
ザギ「んぅうっ、ん、んむ…!!(悪魔将軍の舌の動きにうっとりしながら、力が抜けていき)」
ユーリ「子供、ね…たまにさ、俺が女だったらよかったのにななんて柄にもないこと考えちまうんだよ…(ははっ、と自嘲気味に笑いながらそんなことを言って)」
ザギ「…へへっ、ゴールドったら…♪(ほんのり頬を染めて照れくさそうに笑いながら、すりすりと擦り寄って)」
ユーリ「あー…んー…そう、だなぁ…(少し考えたあと、こくりと頷いて)」
シーザー「……←(蜘蛛を見て思わずピシャッ、と固まってしまい←)」
【いいねー!!自分はステカセとバネさんかな←
さすがは元始祖←
シーザー「グハッ←(赤面でフリーズ←)」】
>4453中(そうよ!!!きっとそうだわ!!!キャー!!おそろしーい!←)
中(サンタナ(…?(大人しく撫でられていたがワムウの方を見てこて、と不思議そうに首をかしげて))ワムウ(…他の男に構っておいてこのワムウを撫でないとは何事だ、許さんぞビャッコ…(ぬう、と珍しく不機嫌オーラ全快にして小さく呟き←))ありがとー!それじゃあいくわよ!?…本当にいいよね?え、ジョセフセクハラとか叫ばんといてな?あと本当に本当に私でいいの?←←(ぐっ、とジョセフの顔をつかむも直前になってから心配になったらしくジョセフを質問攻めにしてしまい←)じゃあ何なんです?あ、もしかして俺はそんなひよこのようにか弱くないって言いたいんですか!?大佐ったらもー!!面白いんですからぁ!か弱いか弱くないの問題じゃあなくて髪質なんですからいいじゃあないですか!どんな大佐でも私は好きですし!(あはは!と明るく笑いながらそんな事を言い←)カーズ(シーザー……お前、優しいんだな…そうやって…愛してるがゆえに私をすべて許そうとする……本当に本当にお前は…世界一バカで優しい男よ…(フッ、と笑うも目にはほんのり涙が浮かんでいて)))
中(ペインマン(ッー!痛いではないかユーリ!!ほっぺが千切れるかと思ったぞ!!!←(もう!とユーリにデコピンしながら言い←))カーズ(うむ♪あ、シーザーにもこのコンフィ一口あげるのだ♪(ナイフとフォークを使って綺麗に一口大に切りつつシーザーの方を笑顔で向きつつ言い)))
カーズ(…ほう、お前の気に合うなら何よりよ……お前がそういってくれるならそれでいい、私は本当に本当に幸せになれるからな…(ふふ、と静かに笑いながらシーザーの頬にキスをして)…愛してるぞ、シーザー…)
カラスマン(あれ?フレンの相手はエステルだってどこかで聞いたんだが…聞き間違えだったのか?←(んん?と考えながらそんな事を呟き)マン、確かに誰かが言ってたよな?)
ザ・マン(うむ、私も聞いたぞ?いったい誰がそんな事を…(ううむ、と同じく考えはじめて))
アビスマン(おーーよ!!頑張れ!俺の妹エステル!!リタも完璧目指してがんばれよ!!応援してるぜ!!(明るく笑いながらもう片手でリタの頭をわしゃわしゃと撫でて))
悪魔将軍(ん、は、あぁ……(ザギの体を両手で支えながら水音をたてつつ舌を少し早めに絡め続けて))
ペインマン(ユーリ……そんな事はないぞ、言い方が悪いが私は子供なんてどうでもいい、そりゃお前との子供だからもちろんほしいが…今は大切な大切な、愛しいお前との時間が大切なんだ…。お前さえいてくれればいいと思うくらいにな。…それに、女になりたいならサイコマンに頼めばいい、あいつなら何かしらしてくれるだろうからな…。だからユーリ…そんな悲しい顔をしないでおくれ、私まで悲しくなってしまう…(よしよしと優しくユーリの頭を片手で撫でつつ真剣な表情と声色で伝えて))
悪魔将軍(可愛い可愛いお前が悪いんだぞ?そうやって照れる顔なんて本当に可愛い…今度の会議の時にでも出してやるからな、覚悟しておけ♪←(ぱしゃっ、とザギの照れ顔の写真をとったあとに上機嫌そうな声色で言い))
ペインマン(ん、いいこだ♪(ほら、取りあえずカーディガン着ておけ、暖かいぞ♪(灰色の自身の着ているカーディガンをユーリに差し出しつつ言い)))
カーズ(…シーザー…これ、大丈夫??←(固まってしまったシーザーを見て不安そうに呟いて))
中(お!!!オモチャコンビいいねぇ!!!!!あとサンアシュとかもみたーい!!!アトランティスとか!! せやなせやな← …やだ固まっちゃった!かわいぐほっ←←(後ろから鬼の形相をしたカーズ様に全力の当て身をされて気絶してしまい←))
あげついでの会話文!!(という名の昼寝図!!←← お返事はどっちでも大丈夫よ!)
ーークーラーのきいた部屋にてーー
悪魔将軍(…すぅ、すぅ……ん、ザギ……(マスクや鎧を脱ぎザギの服を抱き締めながら規則正しい寝息をたてて横向きの体制で眠っていて))
ペインマン(すー…すー…(こちらもお腹にタオルケットをかけて規則正しい寝息をたてながら眠り続けているもカーズの抱き枕にされていて←))
カーズ(んー…しーざー…(時折小さく寝言を呟きながらすよすよと眠り続けているも腕にはペインマンが抱き締められていて))
>4454【ほんとほんと、恐ろしいね…!】
【えぁ、も、申し訳ございません、ワムウ様…!!(あわわ、と慌てながら後ろを向いて、ワムウ様の頭を撫でて)
ジョセフ「大丈夫だいじょーぶッ!!このジョセフ・ジョースターに二言はなーし!!←(ぐっ、と親指をたてながらそんなことを言って←)」
シュトロハイム「む、むぅ…!!お、俺だってなぁ、どんなお前だってなぁ…!!←(ぐぬぬ、と唸りながらシザーちゃんを見つめて←)」
シーザー「お前は俺の、可愛い可愛い恋人で、将来の伴侶なんだ…何があっても受け入れるのは、当然さ…(ふ、と目を細めながらそう言って)」】
【ユーリ「えー、そんなに強くつねったかなぁ?(ケラケラと可笑しそうに笑いながらペインマンを見つめて←)」
シーザー「おっ、いいのか?グラッチェカーズ!(嬉しそうに笑ってお礼を言ったあと、あーんと口を開けて)」】
シーザー「えぇ、私も、お慕い申しております、カーズ様…誰よりも、何よりも…(お返しに、とこちらからも頬にキスをして)」
フレン「…な、なななな…!!とんでもない!!!エステリーゼ様は帝国の副帝として皇帝陛下を支えるお方だ…ぼ、僕のような者がそんな…!!←(顔を真っ赤にさせてワタワタと慌てて←)」
リタ「わっとと…!?わ、わかってるわよ!あたしは世界一の魔道士なんだからね!…ま、ありがとう…(強気な様子で言い返すも、後からボソッとお礼を言って)」
ザギ「んッ…!(舌を絡めのを早められて、思わずビクッ、と身体を震わせ)」
ユーリ「ペイン…悪ぃな、困らせるようなことを言って…さっきはあんなこと言ったが俺も…お前さえいてくれたら、それで幸せなんだ…(ふ、と目を細めながら、そう伝えて)」
ザギ「う…ゴールドの意地悪…←(ちょっとムスッ、とした様子で言い返して←)」
ユーリ「ん…サンキュ…(カーディガンを受け取りつつ、お礼を言って)」
シーザー「……だだだ、大丈夫だ…こんな、蜘蛛ごとき…←(カタカタと震えつつ、痩せ我慢しながら蜘蛛を通り過ぎようとして)」
【おおー!!わかるわかる!めっちゃ見たいね!!←
うーん……ハッ!あれ、シザーちゃん!?←(ガバッ、と起き上がり倒れてるシザーちゃんを見て叫んで←)】
>4455
【いつもありがとう!!せっかくだから返すね!!←】
ザギ「……(悪魔将軍が抱きしめてる服をぽい←して、自身が悪魔将軍の腕の中に入ろうとして←)」
ユーリ「…おーお、よく寝てら…(くすくす笑いながらほっぺたつんつんして)」
シーザー「…ふふっ、どんな夢を見てるんだろうな…(しゃがんでカーズの顔を眺めながら、、微笑ましそうに笑って)」
>4456中(やんねぇ……おっかな…)
中(ワムウ(…それでいい…(ふすー、と息をついたあとに大人しく頭を撫でられて))サンタナ(……やきもち、ひど、く、なってる……(じっ、とワムウを見つめつつ呟き))な、ならやっちゃうわよ!!いいのね!!?…ん…(かぁぁ、と顔を赤らめながらジョセフの頬にキスをして)ふふ、好きなんでしょう?知ってますよ大佐…(優しく微笑みながらシュトロハイムの頬に手を当てるも内心キュンキュンしていて←←)カーズ(シーザー…!!もう、大好きだぞ…!本当に本当に何よりも誰よりも愛してるのだ…!!!(ぎゅー、とシーザーに抱き付きながら頬にキスをして)))
中(ペインマン(千切れちゃうくらいつねられたのだ!!もー…(むう、と眉間にシワをよせつあとにアイスを一つとって)…これユーリの分で明日食べさせようと思ったけど返しちゃおーっと…←)カーズ(うむ♪あーん♪(はい、と笑顔で一口大に切ったコンフィをフォークにさしてシーザーの口の中にいれて)))
カーズ(…そうか、ありがとうシーザー…大好きだぞ…愛してる…ってお前…それは本当か……?他の客のこと……(嬉しそうに微笑むも少し心配そうな表情で言い返して))
カラスマン(でも私はお似合いだと思うぞ?他のやつらも全員満場一致でお似合いだと言うと思うが…なあマン?(ちら、とザ・マンの方を見て問いかけて))
ザ・マン(うむ、ペインマンとユーリがいい例だ、自分達の身分を気にせずに恋愛するがよい……(ふふ、と柔らかく微笑みながら頷き))
アビスマン(おうよ!モガモガ、幸せになれよ!二人とも!(明るく笑いながら更に頭を撫で続けて))
悪魔将軍(ん、は、ぁぁ……(舌を早く、早く絡めながらザギの背中をツツ、と人差し指でなぞって))
ペインマン(…テハハ、気にするなユーリ…私だってそうやって思ってたんだからな…でもお前も幸せなら何よりよ、これからも焦らず二人で頑張って素敵な夫婦人生を歩んでいこうな?ユーリ?(優しく微笑みながらユーリの頭を片手で撫でつつ優しく口付けをして))
悪魔将軍(い、意地悪…!?ふふ、そう怒るなザギ……嘘だから、私のザギコレクションには追加しておくがけして周りの超人には見せんから安心しろ…←(一瞬ガァン、とショックを受けたような表情になるもすぐに立ち直りとんでもないことを言い始めて←))
ペインマン(テハハ、いいえなのだ♪それじゃあ私が帰ってくるまでに着ておけよ?いいな?(優しくユーリの頭を撫でて立ち上がり部屋を出ていこうとし))
カーズ(で、でもシーザー…怖いなら止めておいた方が((お化け役(ギャァァァァ!!←(二人の方に横の襖から出て来て驚かしてきて←)ワァァァァ!!!←←(驚くあまり大きな声を出してしまい←)))
中(うんうん!!!!!!!めちゃみたーい!!!!もう凄くみたい!!!! ぐふぅ……←(そのまま気絶していて←)カーズ(…!!!(ちらりと自身の写真集を見るなり慌てて処分しようとして←))
>4457
中(いえいえー!!!わ!!ありがと!!←)
悪魔将軍(ん、んん…(急に服がなくなり一瞬不機嫌そうな表情をするもすぐにザギを抱き締め安心したように眠り続けて←))
ペインマン(ん、んー…(頬をつつかれ少しくすぐったそうにするも何を思ったのかユーリの指を口に含もうとし←))
カーズ(んー…シーザー…(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらシーザーの名前を呼んで))
>4458【おっかないねぇ…】
【……よーしよし…(ワムウ様、子供みたい…←なんて思いながらわしゃわしゃと撫で続けて)
ジョセフ「…!!(大人しくキスを受け入れて、ふふっ、といたずらっぽく笑って)へへっ、頂きましたァん♪」
シュトロハイム「む、うむ…(こくり、と静かに頷いて)」
シーザー「……俺も…俺も、愛してるよ、カーズ…親の仇を愛するなんて、傍から見たらおかしいことかもしれないが…これからも、お前の隣にいさせてはくれないか…?(じっ、とカーズを見つめながら、そう伝えて)」】
【ユーリ「すいませんでした←(即座に謝りながら引き留めようとして)」
シーザー「あー…(ぱく、とコンフィを食べて)」】
シーザー「心配なさらないで、他のお客様にはこんなこと申し上げておりません。…仕事上、信用なさらないかも知れませんが…(やんわり微笑みながら、首を横に振り)」
フレン「そう…かな…ペインマンのように柔軟に考えることが出来たら、どんなにいいか…(はぁ、と軽く溜息をつきながら呟いて)」
エステル「はい!(笑顔でこくり、と頷くも、フレンの様子が気になったのか、ちらりと彼の方を見て)」
リタ「当然よ…ん?エステル、フレンが気になるの?(澄ました表情で答えつつ、ちら、とエステルの方を見て尋ねて)」
ザギ「んふぅ、う…!(舌を早く絡められる中、背中をなぞられ、腰が抜けそうになってしまい)」
ユーリ「あぁ…もちろんだ…これからもよろしくな?俺だけの旦那様?(幸せそうな微笑みを浮かべて)」
ザギ「そうか…っておい待て、今聞き捨てならねえワードが聞こえたぞこら←(珍しくゴキゴキ、と拳を鳴らしながら言って)」
ユーリ「はーい…(こく、と静かに頷いて)」
シーザー「うわぁあっ!?←(お化け役の人とカーズの声同時に驚きつつも、反射的にカーズを庇うように立って←)」
【やっぱりいいよねー悪魔超人!!
…使う?←(マッチすっ←)】
>4459
【どういたしまして!みんな可愛いなぁ←】
ザギ「…(満足気な表情を浮かべながら、自身も目を閉じて←)」
ユーリ「うぉ…!?赤ん坊かよこいつは…←(びくっ、としながらも、小声でツッコミを入れて←)」
シーザー「…ふふ、なんだ、カーズ?(ニコニコ笑いながら尋ねて)」
>4460中(わかるー……こわひ……ってかザギきゅんが怒るなんて珍しいな……←←)
中(ワムウ(…もっと撫でろビャッコ…(じ、とビャッコちゃんを見つめながら呟き))サンタナ(こっち、も…(ぎゅう、とビャッコちゃんの腕に掴まりながら言い))あげちゃったわねぇ…←(か"わ"い"い"ッ!!!なんて内心発狂←しながらそれを隠すかのようにクスクスと笑って←)ふふ、大佐って本当に本当に面白いんですね、そういうところも…大好きです♪(ふふん、と上機嫌そうに笑いながらそんな事を小さな声で呟き)カーズ(…勿論、私も…シーザーだけ隣にいてほしい、むしろ…私こそ居させてくれないだろうか…?シーザー?(こちらからもシーザーを真剣な表情で見つめ返しながら言い)))
中(ペインマン(分かればよろしいのだ♪←(上機嫌そうに笑いながら頷きアイスをまたかごに戻して))カーズ(ん…♪(す、とフォークをシーザーの口から離して)旨いか?シーザー?))
カーズ(…そうか、お前は嘘をつかないと信じてるからそれならいい…私だけに言ってくれてればいいんだ……愛してるぞシーザー?私だけの天使…(ふふ、と嬉しそうに笑いながらシーザーに優しく口付けをしようとするも寸でで止めて)…ここ、口付けしても怒られない店か?←)
カラスマン(カラララ、あいつも最初からああ柔軟に考えることは出来なかったからもっと長生きしてみるといいぞ。…そうだな……軽く100年くらい生きてみたらどうだ?←←(ぱっ、と明るい表情でとんでもないことをフレンに提案して←))
アビスマン(あん?フレンがどうかしたのか?エステル?(こて、と首をかしげつつ問いかけて))
悪魔将軍(ん、んん…ぁ…!!(頭を撫でていた手をザギの腰に回してザギの腰を固定しつつ舌を絡める速度を緩めずに絡め続けて))
ペインマン(勿論…愛してるぞユーリ…永遠に愛してる…(テハハ、とこちらも幸せそうな笑みを浮かべながら再度ユーリに口付けをして)…ああ、本当に本当にユーリ…お前は愛しい……)
悪魔将軍(へ?あ、あー………お、おい見ろザギ!!窓の外にユーリ・ローウェルがいるぞ!!!←←←(ザギが拳を鳴らし始めたことにたいして首をかしげるも先程の自身の発言を思いだし少し慌てた様子でそんな事を言い窓の方を指差して←))
ペインマン(んー…んよし!!我が花嫁のために作るの再開するかぁ!←(テハハ、と明るく笑いながら台所に向かおうとし))
カーズ(シーザーッ!!!怖いのだぁ~!←(ぎゅう、と後ろから片手だけでシーザーに抱きついて←))
中(どちゃくそよろしいわよ…好き…… カーズ(うむ!!(うんうんと頷きつつマッチを受け取り火をつけて本を燃やそうとし←)))
>4461
中(わかるー……好きが爆発しちゃうわ…←←)
悪魔将軍(ん、ザギ……やめろ……私にメイド服を着せるな…そんな可愛くないからッ…←(うむむ、と唸り声をあげながらそんな寝言を呟き))
ペインマン(んー……ゆーひー…(訳:ユーリ…←)(チロチロとユーリの指を吸ったり舐めたりしながら眠り続けていて))
カーズ(…そんな…このカーズは旨くないから食べるな……!や、そんな羽から食べるなんて酷いのだ…!!助けてくれエシディシィ…!!←←(時折小さく悲鳴をあげながらとんでもない寝言を呟いていて←))
>4462【大好きなマイダーリン←にも怒る時は怒るのです←】
【おっとっと…あはは、おふたりさん、とっても可愛ですね…♪(くす、と笑いながら、同時にワムウ様とサンタナさんの頭を撫で)
ジョセフ「俺もお返しー!(なんて言いながら、ちゅ、とシザーちゃんのほっぺにキスをしようとして)」
シュトロハイム「お、面白い…そうか…(照れくさそうに頭をかいて)」
シーザー「あぁ、もちろんだ…もう、お前なしの人生なんて考えられないから…(目を細めながら、こくりと頷き)」】
【ユーリ「調子に乗ってふざけるもんじゃねえな…(やれやれ、とため息をついて)」
シーザー「ん…あぁ、とても美味い…コンフィは俺も初めて食べるが、いい味だな…(微笑みを浮かべながら頷いて)」】
シーザー「…内緒にしておけば大丈夫ですよ。それに、これからは俺は、あなただけのものですから…←(くすくすと微笑みながらそんな事を言って)」
フレン「君たちの“軽く”は僕ら人間にとってはナウマンゾウくらいの重量なんだけど!?←(ぎょっ、とした表情でツッコミを入れ←)」
エステル「あぁいえ、なんのお話をしてるか、少し気になってしまって…(ニコ、と微笑みながら答えて)」
ザギ「んんっ、ん、んんん…!!!(余裕なさそうな表情を浮かべるも、悪魔将軍のキスにはキュンキュンしていて)」
ユーリ「…そんなにか…?(不思議そうに首を傾げ)」
ザギ「ッ!!!←(ユーリと聞いて反射的に反応してしまい、ばっ、と窓の方を見て←)」
ユーリ「…んしょ(す、ともらったカーディガンを羽織って)…でかいな…←」
シーザー「カーズ…俺から離れるなよ…(ちら、とカーズの方を見て優しく声をかけ)」
【いつまでもわちゃわちゃしてほしい…←
あー…燃えるー…←】
>4463
【だよねぇ、というか将軍様とカーズ様とんでもない夢見てるなぁ←】
ザギ「…夢の中の俺、何やらせてんだ…?←(ちら、と悪魔将軍の顔を見てぽつりと呟いて)」
ユーリ「ん、ん…ちょ、ペイン…!!(顔を真っ赤にさせて思わずビクビクと身体を震えさせて)」
シーザー「…ダァッ…!?(寝言を聞いて思わずずっこけてしまい←)おい!起きろカーズ!!つーか夢の中の俺なにカーズのこと物理的に食ってんだー!!←(ゆっさゆっさと揺さぶりながら叫んで←)」
>4464中(やーん…怖いわザギきゅん…でもそんなザギきゅんでさえも可愛いと思ってしまう将軍様は多分末期←)
中(ワムウ(…ん…ありがとうなビャッコ、でもお前の方がかわいいぞ?(嬉しそうに頬を染めつつふふ、と笑って))サンタナ(よく、言われる…(えへへ、と幸せそうに笑いながら頭を撫でられていて))…やーん!推しにキスされちゃった~!!!もう顔あらえなーい!!←(大人しくしていたがキスされれば嬉しそうに黄色い悲鳴をあげながらきゃあきゃあと叫んで←)はい♪…本当に本当に大佐ってかわいいですね、それに面白いですし…最高です♪(ふふふ、と幸せそうに微笑みながらそんな事を呟き))
中(ペインマン(テハハ、ふざけるのも大概に、だぞユーリ?(クスクスと笑いながら言いつつユーリの頬にキスをして)なあユーリ…今度店に来てみないか?歓迎するぞ?)カーズ(美味しいならよかった♪もう一口いるか?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて)))
カーズ(…それもそうか、なら……遠慮せずにさせてもらおうか♪(嬉しそうに微笑みながらちゅ、と優しくシーザーに口付けをしようとし))
カラスマン(ナウマンゾウ~?そんなでかいわけ無いではないか馬鹿者、こーんな、こんなちっちゃいではないか!←←(なぁ、とザ・マンと顔を見合わせた後に普通のトーンで言い←))
アビスマン(だからか……なんでもナウマンゾウがなんとかかんとかって聞こえるが…あいつら象でも食うのか?←(なんてとんでもないことを平然としたトーンで呟き←))
悪魔将軍(ふ、ぁ……(時折舌を絡める速度を緩めるもすぐに早めて貪るような口付けを続けて))
ペインマン(ああ、何よりも誰よりも愛しいよ…お前さえいてくれればいいくらいだ…(ふふ、と優しく微笑みながら頷きユーリを優しく抱き締め直して)…すき…♪)
悪魔将軍(よし今だ…!逃げろッ!!←←(ザギがよそ見をしているうちに扉から逃げようとして←←))
ペインマン(ふんふふんふーん♪(台所につけば冷蔵庫から先程のタルト生地を取り出して固まったことを確認すればそれにスプーンですくったケーキ生地を少しずつながしはじめて))
カーズ(…ああ…(消え入りそうなくらいに小さな声で答えつつプルプルと震えながらシーザーにしがみついていて))
中(分かっちゃうなぁ……永遠にしててくれ…カーズ(…なんだ、欲しかったのか?(こて、と首をかしげつつ問いかけて←)))
>4465
中(でしょでしょ??金ちゃんは【ザギきゅんにメイド服を着せられそうになってる夢】で、カーズ様は【シーザーちゃんに物理的に食べられそうになってる夢】ですわ←←←)
悪魔将軍(や、やめろザギ…私の鎧を脱がすな…あ、やだミニスカメイドだけは、それは私がお前に着せようと思ってたのんだ奴なのに…!!←(うんうんと唸りながらとんでもない寝言を呟いていて))
ペインマン(んー、ん…ふふ…(面白い夢を見ているらしくクスクスと笑いながら舌を動かす速度を早めて))
カーズ(んー…!!はっ!!こ、この化け物シーザーー!!←←(ぱっ、と目を覚ますもまだ夢の中だと思ってるらしくシーザーの頬を思いっきり平手打ちしようとして←←))
中(でっ!!今更ながらカーズ様が抜けてた!!!追加しときます!!←(???)すまんな!←
カーズ(…そうか、私なしの人生は考えられないか……ふふ、なんだか嬉しいな…ありがとうシーザー…大好きなのだ…(嬉しそうに笑いながらシーザーの頬にキスをして)だいすき♪))
>4466
【将軍様…さすがだわ←】
【い、いや、私はその、可愛くなんてないですからね…?(テレテレしながら、サンタナさんのほっぺをつついて←)
ジョセフ「顔は洗おうな!?可愛い顔がもったいねえ!!←(少し慌てた様子でツッコミを入れて←)」
シュトロハイム「む…そういうシザーこそ…笑顔が可愛くて、性格が良くて最高ではないか…(ずい、と顔を近づけながらそう言って)」
>4468(了解!大丈夫よー!)
シーザー「俺も…愛してるよ、カーズ…いつも楽しい毎日をありがとう…(ふふ、と微笑みかけて)」】
【ユーリ「ん…そうだな…最近体も凝ってきたし…指名とか出来んのそれ?(肩を回しながらそう言って)」
シーザー「いや、いいよ…カーズの分がなくなってしまうから…(やんわり、と断って)」】
シーザー「ん…♪(嬉しそうに微笑みを浮かべて)」
フレン「…ごめん、やっぱり戦艦並みの重量って言い直すよ…←(額に手を当ててため息をついて)」
リタ「…いや、戦艦うんぬんって聞こえたから、戦争でも起こすんじゃない?←←(こちらもとんでもないことを普通のトーンで呟いて←)」
エステル「どうしてそうなるんです…?←(苦笑いしながら呟いて←)」
ザギ「んぅ!う、ぅうう…!!!(緩めた時は目を細めていたが、また早められると目を見開いて)」
ユーリ「…俺も、大好き…♪(ふ、と嬉しそうに微笑みながら擦り寄って)」
ザギ「アッ!?待てコラァァァ!!!←(慌てて後を追いかけようとして←)」
ユーリ「…ペインの匂いがするな…♪(すんすん、と服の匂いを嗅いだ後、ふふ、と笑って)」
シーザー「…大丈夫、大丈夫…(空いてる方の手でカーズの手を撫でながら、そういいきかせて)」
【ねー…←
い、いえいえ!!(ブンブン←)】
>4469
中(んねんね、流石だよねぇ……それに将軍様、ザギきゅんにならいじめられてもいいとかなんとかこのあいだぼやいてましたわよ!!!←←ねぇちょっと!!奥さん!!←)
中(ワムウ(なにをいうか、うんとうんと可愛いではないか…このワムウとサンタナを惚れさせるだけのかわいさはあるではないか…(じっ、とビャッコちゃんを見つめつつ呟き))サンタナ(…(うんうんと無言で頷くもほっぺをつかれればぷぅ、と小さく声を出して←←))でもジョセフからキスされちゃったんですもの…推しからされたことよ??洗い流すの勿体ないじゃあないの…←(ふふ、と笑いながらこてん、と首をかしげて←)はっ…?あ、いやそんな…女の子は誰でも笑顔が可愛いですし性格もあんまりですから…(恥ずかしいらしく顔をちょっぴり引かせながらそんな事を言い)中(わぁーんありがとうなのだー…!!!!)カーズ(うむ♪私こそありがとうシーザー…大好き、本当に本当にありがとう…私を愛してくれてありがとう…(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらシーザーの頬にキスをして)))
中(ペインマン(んー?まあな、私はよく指名されるぞ!腕が上手いからかな?(テハハ、と明るく笑いながらそんな事を呟き))カーズ(でも旨いから食えばよいではないか、私の分はデザートもあるから…ね?(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげ)))
カーズ(ん、…かわいーい♪♪(えへへ、と頬をほんのり染めつつシーザーを見つめて)本当に本当にお前はかわいいな、誘拐してしまいたいくらいだぞ…?)
カラスマン(戦艦か!それはかなり大きいな!いやいや…それは参ったな…ならどうしようか…90年とか?←←(ぽん、と手を叩きながら言い←))
ザ・マン(10年ぽっち縮めたところでどうにもならんだろうが…←(やれやれ、とため息をつきながらカラスマンを見つめて))
アビスマン(モガァ!?マジかよ!!?なら俺も参加するぜ!!真っ向勝負なら任せておけ!←←(明るく笑いながらそんな事を自信満々に言い←))
悪魔将軍(ん、んん…(薄目でザギの様子を見つめながら舌を絡める速度を調節していたが何を思ったのか、するりとザギの服の隙間から胸の方に手を伸ばして))
ペインマン(…テハハ、本当に本当に可愛いな、ユーリ…いい匂いはするし可愛いし色んな物の相性はいいし……(ふふ、と笑いながら優しくユーリの頭を撫でつつちゅっ、ちゅっと頬にキスをし続けて))
悪魔将軍(逃げろォォォォ!!!←(急いで扉を開けて廊下を走りはじめて)…ううむ、しかし怒った我が花嫁も可愛らしいな……どうしてこんなに何をしても可愛いんだろうか…←(なんてとんでもないことを呟きながら長い長い廊下を走り続けていて))
ペインマン(…ん、よしできた♪(全て生地を注ぎ終えればラップをかけて冷蔵庫に入れて冷やし固めはじめて)…便利だなぁ♪さーて、ユーリの所に行くか♪(明るく笑いながら台所を出て行き部屋に向かい))
カーズ(…うむ…(少しシーザーから離れた後にお化けをギロリ←と睨み付ければお化け役の人がひっ、と小さく悲鳴をあげて←←)…さあいこうシーザー…おっかないのは嫌なのだ…←)
中(ねー……ビャッコちゃん悪魔軍の中で推しCPおる?????← カーズ(…そうか?でもこれ…中身が持ってたからやる…(自身のR18中心の写真集ぽい←)))
>4467
【最高すぎる…←←後金ちゃんのミニスカメイド姿を拝みたいです←】
ザギ「……面白そうだからもうしばらくだけこのままにしとこ…←←(なんて酷いことを呟きながら、ぎゅ、と悪魔将軍にくっついてすりすりして)」
ユーリ「や、やめぇ…!!(ぷるぷる、と擽ったそうに震えて)」
シーザー「ウゲェーッ!!??←←(平手打ちが炸裂し、思いっきり後ろに倒れてしまい←)」
>4471
中(…ま?????喜んでくれたなら何よりですぜゲヘヘ…← 分かりますわ…バニーが終わったらやろ…?????我輩もガーターベルトきせてやってみたいからさ…)
悪魔将軍(よ、よせザギ…やめろ…!!!こんな私には似合わないから…ってすり寄るなザギ…!そんなに可愛くないから…!!!(かぁぁ、と顔を真っ赤にしながら唸っていて))
ペインマン(…ん、おーいひ♪←(どうやら夢の中で何かを食べているらしくテハハ、と時折嬉しそうに笑いながら舌を絡め続けて))
カーズ(…!!シーザー!!!どうしたのだシーザー!!?倒れたと言うことは…まさか…わ!!シーザー!!!←←←(慌ててシーザーの肩を掴んで揺さぶるもようやくそこで夢でない事に気がつき慌ててシーザーに声をかけてブンブン揺さぶって←))
>4470
【やっだぁ将軍様ったらどんだけ惚れてんねーん!!←あらなんでしょう奥さん←】
【か、買い被りすぎ、ですよ…(あうあう、と戸惑いながら、サンタナさんのほっぺもちもちし続けて←)
ジョセフ「…そういうもんかねぇ?(イマイチピンと来ていないようで、頬をかきながらそう言って)」
シュトロハイム「そうか…?俺にとってシザーは、どんな女よりも輝いて見えるが、な?(くす、と微笑みながら、シザーちゃんの手にキスをして)」
(いえいえなのだ!)
シーザー「ん…どういたしまして、だ、カーズ…♪(嬉しそうに微笑みを浮かべながら頷いて)」】
シーザー「ふふ、私も…カーズ様にだったら、連れ去って欲しいくらいです…♪(くす、と微笑みながらそんな事を言って)」
フレン「せめて50年…いや、60年で…←(ガックリと肩を落としながらそう言って)」
リタ「だったらあたしも魔術で派手に…←(珍しく楽しげにそう言って)」
エステル「なんでそんなにノリノリなんです!?←(ちょっぴり慌てた様子でツッコミを入れ←)」
ザギ「ん、ん…!?(服の中に手を入れられて、思わずびっくりしてしまい)」
ユーリ「ん、ん…(スリスリ、と甘えるようにすり寄って)」
ザギ「くっそぉ、逃げ足の早いやつ…!!(必死に走りつつ、そう呟いて)」
ユーリ「……なんか、落ち着かねえな…(なんてつぶやきながら、ころり、と横になり)」
シーザー「…だな、早く行こう…(静かに頷けば、再び歩き出そうとして)」
【断然バネ牛だな!!←後サンアシュとかー…←
アッ…←(諸々な感情が爆発して気絶←)】
>4472
【ええやん!!やろやろ!!やばい、今からニヤけが止まんない←】
ザギ「…メイド服着てるゴールドも、好きだぞ…←(ボソッ、と悪魔将軍の耳元で呟いて←)」
ユーリ「ああもう!俺の指は飴じゃねえっての…!!(なんて言いながら、手を抜こうとして)」
シーザー「う、うーん…(クルクル、と頭の上にお星様が回っているくらい目を回していて←)」
>4473
中(もうお嫁さんになら殺されてもいいとか考えちゃうくらいよ!!!← この間ですね…しょーぐんさまったらザギきゅんの抱き枕抱えながら寝てたんですわよ!!!可愛いですわね!←)
中(ワムウ(かいかぶりなんかじゃあないさ、なあサンタナ?(こて、と首をかしげつつ問いかけて))サンタナ(あう、あう…うん…←(頬をつつかれあうあう言うもこくこくと頷き))そういうもんなの!ジョセフ…って推しとか自分の好きな人っている?←(まあいるわよね、なんて思いながら問いかけて)や、やだ大佐ったらお世辞が上手なんですから…(ふふ、と恥ずかしそうに微笑むも内心心臓バクバクで←)カーズ(…シーザーって本当に本当にいい男だな…一族の男にいたらエシディシよりも先に結婚を申し込んでいたぞ…?(ふふ、と優しく微笑みながらそんな事を呟き)))
カーズ(…おやまぁ、そんな事言ったら…本当に本当に連れ去ってしまうぞ?(くす、と笑いながらそんな事を耳元で呟き))
カラスマン(…ザ・マン、フレンは何をガックリ肩を落としてるんだ?←←(不思議そうな表情で首をかしげて←))
ザ・マン(さあな…??←←(こちらも不思議そうな表情で首をかしげて←))
アビスマン(モガモガモガ!楽しみになってきたな!←(明るく、楽しそうに笑いながらそんな事を言い)あ?だってエステル、戦争だぜ?戦いほど血の滾ることはねぇってこと!!(がはは!と笑いながらそんな事を言い))
悪魔将軍(ん、んぁ…(舌をゆっくり絡めながらザギのチェスト辺りに手を被せて頂を指でなぞろうとし))
ペインマン(はー…かわいい…うちの嫁がこんなにまでも可愛いなんてどうして他のやつらは分からないんだろうなぁ~…???←←(ため息をつきながらそんな事をぼやいて←))
悪魔将軍(フフフ…ザギよ…私の足に追い付こうなぞ百万年早いってわけよ!!(フハハハ!と笑いながら階段を駆け上がり上の階で立ち止まり腕組みをして)さあザギ!!早く私を追ってこい!)
ペインマン(ユーリ~♪入るぞ~♪(テハハ、と明るく笑いながら部屋のドアをノックして))
カーズ(…(ぎゅうう、とシーザーの腕に片手で抱きつきながら歩き続けて))
中(バネ牛とサンアシュ!!!!サンアシュ分かるわ…!!!!!!あと山マキとかプラジャン(他に正式名称?があったはず…!)とか将牛もおすすめです…よ!!!← あとカーメン様のスカートパンチラさせたい!!←(変態←) カーズ(!!?ビャッコォ!?←(びっくり←)))
>4474
中(やろやろ!!!!楽しみ~!!んね!!!今からどちゃくそ楽しみですわ…へへ…←(鼻血←))
悪魔将軍(…そ、それは本当かザギ…でもこんな男に着せるより美しいお前に着せた方が…可愛いじゃあないか…(珍しく照れ照れしながら寝言を呟き))
ペインマン(んー…ん…(あ、と口を開けてユーリの指を開放して←))
カーズ(ギャアアア!シーザー!!しっかりするのだシーザー!!大丈夫か!?今保冷剤持ってくるからな!待っておけよ!!←(そのままシーザーを床に優しく寝かした後に台所に向かおうとし))
>4475
【やっだもう将軍様てばぁ…!!←
なん、だと…!?かっわいいなぁもう!!!!←】
【あ、あうありがとうございます…(かァァ、と顔を赤くして)
ジョセフ「ん?そりゃまあいるけど…(腕を組みつつそう答えて)」
シュトロハイム「俺はお世辞なんざ言わんぞ?(ずい、と顔を近づけながら続けて)」
シーザー「ふふふっ、光栄だ…俺も、敵として出会わなかったらもっと早くお付き合いを申し込んでいたよ…(口に手を当て、嬉しそうに笑って)」
【す、すまん…ここが抜けてた…
ユーリ「なるほど…確かにマッサージとかうまそうだもんな、お前…(じぃ、とペインマンを見つめながら言うも、内心しっとしていて)」
シーザー「そう、か…?カーズがそういうなら…(ふむ、と頷いて)」】
シーザー「…!臨むところ、ですよ…(一瞬、驚いた様子を見せるも、直ぐにニヤリと笑って)」
フレン「はぁ…レイヴン隊長…僕はどうしたら…←(珍しくレイヴンにすがりついて←)」
レイヴン「よしよしフレンちゃん、そう落ち込まないで…あと隊長は余計よ←(わしゃわしゃ、とフレンの頭を撫で)」
エステル「は、はぁ…そうなんですね…(ちょっぴり唖然としながらも、こくこく、と頷いて)」
リタ「まあ、あんたはアビスマンとは全然タイプが違うからね、そんなに深く考えなくていいわよ?(ぽん、とエステルの肩に手を置いて)」
ザギ「ん、ん…!(ピクピクと身体を震わせて)」
ユーリ「まあ俺、自分でも可愛いって言える人間じゃねえしなぁ…(んー、と首を傾げながら答えて)」
ザギ「グッ……うおりゃあぁぁぁぁ!!!←(全力疾走で階段にかけ上がろうとして←)」
ユーリ「ん、おー…(ちら、とドアの方を見て返事をして)」
シーザー「……む(ふわぁ、と人魂が浮かんでるのが見えて)」
【あーーー…!!わかる!!そのへんもめっちゃいいよね、推せる…!!
パンチラ…させたいなぁ…(こら←)
……(チーン←)】
>4476
【貧血要注意、ですな←】
ザギ「俺にヒラヒラした服なんざ似合わねえよ…(フルフル、と首を横に振りながら答えて)」
ユーリ「…ふう(ホッ、とした様子で指を離し)」
シーザー「う、うーん…(そのままぐったりと倒れていて)」
>4477
中(流石しょーぐんさま!!!惚れた女には弱い!!← かわいいよねかわいいよね!!?それで寝言でザギィ…好きだ……お前になら食べられてもいい…とかいってたさぁ…あ"←(スカルクラッシュされる音←))
中(ワムウ(ああ…大好きだぞビャッコ…私だけの天使……(ふふ、と微笑みながらビャッコちゃんの頬にキスをして))サンタナ(す、き…(ふふ、と笑いながらもう片方の頬にキスをして))それじゃあその人にキスされたりとか、ハグされたら凄い幸せで、もうその人にされない!ってなったらもう洗うの嫌になっちゃうでしょ?その人の指紋とかなくなっちゃうわけでさ…(ね?と首をかしげつつ説明して)た、大佐顔が…顔が近いですって……それにお世辞言わないなんて…嘘おっしゃいよ…←(顔を両手で隠しながら照れ隠しからか、そんな事を呟き←)カーズ(…シーザーもか?…嬉しい…なら私達互いに…もっと早く幸せになれていたかもな…(ふふ、と笑いながら呟きシーザーの頬にキスをして)…大好き、それ以外の感情がないくらいに大好きだ♪))
中(大丈夫やんでぇ♪ってか嫉妬ユーリくん可愛すぎて可愛すぎて…←← ペインマン(うむ♪最初は皆私の容姿に驚くが話してみると楽しいらしくてりぴーたー?とやらが沢山来るようになってるぞ!いやあ嬉しいものだな!←(テハハ、と
明るく笑いながら嬉しそうな声色で話し続けて))カーズ(うむ♪だからはい、あーん♪(もう一口フォークに刺してシーザーの口元に持っていって)))
カーズ(なら今すぐにこのカーズの物にしてやる…ほら…おいでシーザー…?一緒に空に飛び立とうではないか…(シャワーを止めてふふ、と妖しい笑みを浮かべながらタオルで体を拭きはじめて))
カラスマン(カラララ、フレンをからかうと本当に面白いな、飽きなくていい…(クスクスと笑いながらそんな事を呟き))
ザ・マン(だな、本当に飽きなくて楽しい…(グロロー、と珍しく笑いながらうんうんと頷き))
アビスマン(そうそう!!あんまり深く考えずにやれってことよ!なあミラージュマン?あれ?ミラージュ?←←(近くにいたはずのミラージュマンの肩を叩くも空かしてしまった為不思議そうな表情で辺りを見渡して)もう帰っちまったのかな…)
悪魔将軍(ん、は、ぁ…ん……(優しく人差し指と親指で頂を摘まんだ後に優しく弄りつつ舌をゆっくりゆっくり絡め続けて))
ペインマン(何をいうか!ユーリはうんとうんと可愛いではないか!!それこそ天使みたいだ!!他の男よりも女よりも動物よりも可愛いぞ!!(くわっ、と目を見開きながらそんな事を力説して←))
悪魔将軍(そーれっ。←(ザギが階段を駆け上がってきたのを見つつ自身の近くまで来た頃に下の階向けて思いっきり飛び降りて←←))
ペインマン(んしょ…おお!着ていてくれてるのだなユーリ!!とても似合ってるぞ~!!←(扉を開けてユーリの姿を見るなり顔色を明るくしながら思いっきりユーリに抱きつきつつすり寄って←))
カーズ(…おおシーザー、人魂なのだ……でもあれよりシーザーのシャボン玉の方が美しいな…←←(ふむ、と人魂を見た後に真顔で言い←))
中(よなよなぁ…!!!!?でもバネ牛もいいよな…いいとおもうぞ俺は…← よな????????????今度してみるか←(やめろ←)カーズ(う、ううむ…シーザー…どうしようなのだァ~…←(ぎゅー、とシーザーを抱き締めながらそんな事を呟いて←)))
>4478
中(だわいな←(鼻血ふきふき)でもザギきゅんナース服でもいいな……将軍様はどんなザギきゅんでも可愛い、って言ってくれるけどね(はぁと←))
悪魔将軍(分からんではないかザギ……ほら、今度一緒に着てみる…ぞ…すぅ←(ぎゅー、と抱き締める力を強くしながらそんな事を呟きつつ眠り続けて))
ペインマン(んー…(コロコロコロと転がって今度はザギに抱きつく形で眠り続けて←←))
カーズ(し、シーザー…!ほら、保冷剤持ってきたぞ、よしよし…ごめんなシーザー…ごめんねなのだ…(しゅん、とした様子でタオルに包まれた保冷剤を持って来た後に扉を閉めてシーザーに駆け寄り膝枕をした状態で平手打ちをしてしまった部分に保冷剤を当ててあげて))
>4479
【きゃあああそんなの素敵すぎ…ああああああああぁぁぁシザーちゃあああああんッ!?←】
【ふ、ふぇ…あ、ありがとうございます、ふたりとも…(顔を赤くしながらも、嬉しそうにはにかんで)
ジョセフ「ふーん… まぁ確かに、愛された印だもんな、消しちまったらもったいないもん…(腕を組んでうんうん、と頷いて)」
シュトロハイム「何故俺がそんな嘘をつくんだ?ん?(真剣な眼差しで見つめ続けて)」
シーザー「ん…♪俺も大好きだ、カーズ…本当に、本当に大好きだ…(笑みを浮かべながら頷いて)」】
【そう…?旦那のバイトがうまくいって嬉しい反面、他の人たちと楽しそうにしてるのが何だかモヤモヤしてしまうユーリさんです←
ユーリ「ふぅーん…よかったじゃないか、うまくいってるみたいで…(相槌を打ちながら言うも、ちょっぴりむす、とした表情を出してしまい)」
シーザー「ん…(パクリ、と口に入れて)」】
シーザー「……はい、どこまでも、お供しましょう…(静かに頷きながら、タオルで体を拭き)」
レイヴン「おふたりさーん、あんまり若者をからかうもんじゃないわよー?フォローする方も大変なんだからさぁ…←(フレンの頭をぽんぽんしながら、そう言って)」
エステル「そういえば、さっきから姿が見えませんね、ミラージュ兄様…(同じく当たりを見回して)」
ザギ「ごぉ、るどぉ…(涙目で見つめながら、甘い息を混ぜつつ、名前を呼んで)」
ユーリ「うぇ…あ、あぁ…おー…←(あまりの迫力に圧倒されながら、思わずこくこく、と頷いて←)」
ザギ「アッ!?←(ギョッ、とした表情で後ろを見て←)」
ユーリ「うぉ!?…ふふ、ありがとうな…?(一瞬びっくりしつつ、ふふ、と笑いながら頷いて)」
シーザー「ははは、お褒めの言葉ありがとうカーズ←(軽快に笑いながら、そう言って)」
【だよなぁ…将牛もマジ最高すぎる…悪魔軍CP増えないかなあ←
よっしゃやるべ←←
シーザー「…ほっとこう←(よしよししながらそう言って←)」】
>4480
【意外に色々似合いそうだなザギきゅん←そしてさすがは将軍様←】
ザギ「えっ…って、うぉ…!?(抱きついてきたペインマンに、思わずびっくりしてしまい←)」
ユーリ「…あ←(目をぱちくりさせながら、ザギの方に転がったペインマンを見て)」
シーザー「ん、ん…(だんだん正気を取り戻してきたらしく、うっすらと目を開いて)」
4481
中 (素敵だよなァァァァァァァァ…←タースーケーテー!!!←(スカルクラッシュされた音←←))
中(ワムウ(…ああ…(ふふ、と優しく微笑みながら頷き))サンタナ(はー、い…(ふふ、と嬉しそうに微笑みながら頷き))でしょでしょ?だから私勿体なくて洗えないって言ったの!(わかった?なんて言いながら問いかけて)へ、いやそれは……その、世間体…とかですか?大佐の身分とかからして…←(少し考えた後にじっ、とシュトロハイムを見つめ返しながら答えて)カーズ(シーザー…ふふ、ね、帰りに私達だけ抜け出して何処かに行かんか?カフェになりショッピングになり…どうだ?(こて、と首をかしげてつつ提案して)))
中(うんうん!!嫉妬してるのとか本当にかわいい…好きピだわ……← ペインマン(うむ!…ってどうしたのだユーリ?そんなむすーっとした表情をして…(不思議そうな表情をしつつユーリを見つめて))カーズ(…ん、美味しい?シーザー?(フォークを口から抜きながら問いかけて)))
カーズ(では行こうかシーザー…私達だけの、楽園へ…(ふふ、と妖しく微笑みながらシーザーに手を差しのべて))
カラスマン(カラララ、すまないなレイヴン、可愛い奴をからかうのは面白いもんだからつい…(おかしそうに笑いながらレイヴンに謝り))
ザ・マン(グロロー、すまないなフレン…年甲斐もなくからかいすぎたわ…(よしよしとフレンの背中を擦りながら優しく声をかけて))
アビスマン(もう帰っちまったのかな…あいつ…つまんねぇの…(やれやれ、と肩を竦めながら呟き))
悪魔将軍(ん、ん…!!!(ザギの甘い声と涙目にキュンキュンしてしまい興奮した様子で舌を絡める速度を早めつつ胸の頂を摘まむ速度を少し早くして))
ペインマン(ユーリももっと誇っていいんだぞ!?私は完璧・伍式の嫁さんだ!とな!!←(えっへんと胸を張りながらユーリの頭を優しく撫でつつ言い))
悪魔将軍(…着地成功…←(スタッ、と地面に降りればそのまままた廊下を走りはじめて←))
ペインマン(うむうむ!!…ユーリと私の匂いがまざって…なんだかいい匂いだな…食べちゃいたくなるくらいよ…(ふふ、と笑いながらユーリの首筋に顔を埋めつつ首筋を舌で優しく舐めて))
カーズ(うむ←←(こくこくと頷きながら先に進もうとし←))
中(増えるといいんだけどねぇ……あと目星つけてるのとかいる????← やろやろ!!!!!パンチラさせるぞ!!← カーズ(う、うむ…それじゃあこの本シーザーにあげるのだ…←(なんて言いながらさっきの本スッ←)))
>4482
中(わ か る← 今度きせかえ人形にさせるだよ←← ついでにセーラー服とかも着させたい…← スパダリ金ちゃんだからね!!!太っても痩せても必ず可愛い♪うちの嫁は最高だな♪って褒めてれるよ←←(でもあんまりにも太りすぎたり痩せすぎると心配しちゃうぞ!←))
悪魔将軍(んー…←(ぎゅ、とザギを抱き締める力を強くして))
ペインマン(んにゃー…←(こちらもザギを抱き締める力を強くして←))
カーズ(!!シーザー!目が覚めたのだな!!?ごめんなシーザー~!!お前に…お前にとんでもないことをしてしまってぇ…(えぐえぐと泣きながらシーザーの頭を優しく撫でて))
>4483
【ラブラブで良いことで…←ぎやぁあああああシザーちゃああああ!!←】
【…そういえば、サンタナさんは好きな方とかいらっしゃらないんです?(不思議そうに首を傾げて)
ジョセフ「はーい!わかりましたッ!(元気よく返事をして)」
シュトロハイム「世間体、身分、ねぇ…たしかにそれも大事な事だが、俺は俺の信じることのみを信じる…ただそれだけだ、シザー?(不敵に笑いながら、そう答えて)」
シーザー「ん、いいな…2人の時間を楽しむとしようか…(微笑みを浮かべながら頷いて)」】
【えへへ…そう言ってくれて何よりですわ…←
ユーリ「え…?そんな顔してたのか?俺…(無自覚だったらしく、自分の顔を撫でながらそう尋ねて)」
シーザー「ん…美味いぞ、すごく…(ふふ、と微笑みながら頷いて)」】
シーザー「…決して、離さないでくださいね、この手を…(静かな声でそう言いながら、手を握って)」
レイヴン「まあ気持ちはわかるけどさー…(ケラケラと笑いながら、同意して)」
フレン「…まぁ、いいけど…いいけど、さ…(珍しく拗ねた様子でちら、とカラスマンを見て)」
エステル「…寂しいです?やっぱり?(アビスマンの顔をのぞき込みながら尋ねて)」
ザギ「んむっ、ん、んんー…!!(興奮が止まらず、ますます涙を流しながら、ぎゅうっと抱きついて)」
ユーリ「…ま、そうだな…こんなに立派な奴が、俺の旦那さんでいてくれてるんだからな…(へにゃり、と笑いながらそういって)」
ザギ「……上等じゃねえか…ゴォォルドォォォォ…!!!!絶対に、捕まえてやるぅぅぅぅ…!!!(珍しく暗殺者の顔になりながら、こちらも階段の下に飛び降りようとして←)」
ユーリ「んッ…よ、よせよ、ペインったら、もう…(かァァ、と頬を赤らめながら呟いて)」
シーザー「…(すたすた、とついて行こうとして)」
【惑星さんとジャンクさんかなあ…←
おー!!パンチラさせよー!!(最低←)
シーザー「えっ…いいのか…?(ちらちら)」】
>4484
【させちゃおさせちゃお← セーラー服は自分も着せたいと思ってた←
さっすがァスパダリ金ちゃん♪←】
ザギ「…あちぃ…←(ぐぬぬ、とうなりながらそのまま大人しくして←)」
ユーリ「…(むす、とした表情を浮かべながら、ペインマンの腕をグイグイ引っ張って)」
シーザー「んぁ、カーズ…大丈夫、だ…怖い夢見てて、パニックになったんだよな…?俺は大丈夫、気にしてないから…(柔らかく微笑みながら、そう答えて)」
中(これからも見守っていきたい所存でござーい…←←ってか遂に金ちゃんザギきゅんのこと怒らせちゃったねぇ……(2828←)これは大変ですよォ…←← ぐ、ぐふぅ…←(血ぐはあ←))
中(サンタナ(…?(こて、と首をかしげるもすぐにす、とビャッコちゃんを指差して←))お返事が上手~!偉い偉い♪←ところでジョセフの好きな人…ってか推してる人って誰なの?(はて、と顎に人差し指を当てながら問いかけて)…それってつまりどういうこと…なんです?←←(真剣な表情で話を聞いていたが聞き終わった後に頭の上に?マークを10個浮かべながら聞き返して←(それではただのバカである←))カーズ(うむ♪シーザーはどこか行きたいところとかあるか?(一口、二口ほど烏龍茶を飲んだ後に問いかけて)))
中(おうよおうよ…本当好きぴ!!!愛してる!← ペインマン(ああ!…なんだユーリ、もしかして…嫉妬してくれてたのか?←(ニヤニヤと嬉しそうに笑いながらユーリを見つめつつ問いかけて←))カーズ(ならよかった~♪シーザーに美味しいって言ってもらえて何よりなのだ♪それじゃあこのカーズも食べよーっと♪(嬉しそうに微笑みながら何度も頷き自身もコンフィを食べようとして)))
カーズ(…勿論、絶体に絶体に離さんさ…私が生きていて目の赤い限りはは…な。(ニヤリ、と切れ長の目を細めながら頷き外に出て行き暫く歩いたところで立ち止まりくるりとシーザーの方を見つめてシーザーに思いっきりだきつき←)シーザー!!とってもかっこよかったのだァ~!!!←)
カラスマン(カララ、だよなだよな?(おかしそうに笑いながらうんうんと頷くもフレンの視線に気がつき首をかしげて)どした?フレン?)
ザ・マン(なんだレイヴンもか…やれやれ、私も普段は止める側だが今回ばかりは…な。(ふふふ、と笑いながらそんな事を呟き))
アビスマン(…おう、そりゃあ寂しい…って何言わせてんだよエステルッ!!!んなわけねぇじゃねえかバカッ!!←←←(ふっ、と目を伏せながら寂しそうな声色で呟くも途中でハッ、となり慌てて顔を真っ赤にしながら否定して←←))
悪魔将軍(ん、はぁー…あ…(ザギの涙にさえも興奮してしまい舌を絡める速度を早くしながら片手を胸から離して涙を優しく人差し指で拭おうとして))
ペインマン(うむうむ!その粋だぞユーリ!!さあおいで、キスをしてやろう…(明るく笑いながらユーリの頭を撫でつつ優しく片手で抱き寄せようとして))
悪魔将軍(…おお、これはこれは…(後ろを振り向きザギの暗殺者顔に感心すると同時に内心キュンキュン←←してしまい色んな感情が混ざった笑みを浮かべながら何を思ったのか、前を再び向いて出よ!!サンシャインにアシュラマン!!と叫べば悪魔将軍の駆けていった後ろにサンシャインとアシュラマンが登場して)ザギよ、私に追い付きたければその二人を倒してから来ることだな!お前達!我が花嫁を私のもとに来させないように妨害をしておけ!!)
ペインマン(でも本当の事なんだぞ?お前のその甘い甘い匂いと…私の匂いがまざって…私にとっては媚薬のような作用があるからな…(ふふ、と笑いながら言いつつユーリの首筋から顔を離して))
カーズ(…ん、おなごが泣いている…泣いているおなごがいるぞシーザー…(暫く歩いて橋の袂で膝を抱えて泣いている着物姿の女性を見つけてふと立ち止まり))
中(おおおおお…!!!そこら辺か!!!!いいよなぁ……気持ちわかるぞ← させよさせよ!!!ついでにアトランティスのとプリンスのも!!←←(は??????←)カーズ(勿論、別にこのカーズは必要ないからな……。(ふい、/そっぽ向き本再度差し出し)))
>4486
中(よよ← ま?????だよねー!!!!!(oゝД・)b今から楽しみで楽しみでしょうがないわよあんた…げへへへ…←(きしょい…) 金ちゃんは何にたいしてもスパダリちゃんなのだ← 因みにいうとペイン様もスパダリちゃんだぞ←←)
悪魔将軍(んーん…(ぽふ、とザギの頭の上に顎を乗せて←))
ペインマン(んー…なんだユーリ…そっちは崖だぞ~…?←(むにゃむにゃと寝言でそんな事を呟きぐぬぬぬ、とザギから離れないでいて←))
カーズ(でもシーザーの頬を思いっきり平手打ちしちゃったから……シーザー、このカーズのほっぺも思いっきり平手打ちしてくれなのだ!!それじゃあなきゃこのカーズの心が落ち着かんのだ!さあ早く!気が変わらんうちに!!←←(じっ、とシーザーを見つめながらそんな事を頼んで←))
>4489
【ありがとうなのよーん!】
>4487
【ザギきゅん、ガチギレモード←しかしキュンキュンしつつも捕まる気は無い将軍様がさすがすぎる← シザーちゃんがやられたあああ!!この鬼!!悪魔!!悪魔将軍!!←】
【…私以外で←(一瞬きゅんっ、としてしまうも、首を横に振り)
ジョセフ「…それは嫁以外で?(はて、と首をかしげながら尋ねて)」
シュトロハイム「…ッ…あぁもう!!つまりだなぁ!!お前を愛らしいという気持ちは!!嘘偽りない!!と言っておるのだァァァ!!わかるかシザー!?←(がしっ、とシザーちゃんの肩を掴みながら叫んで←)」
シーザー「そうだな…新しい服でも見に行きたい…かな…(ふむ、と考え込みながら答えて)」】
【いやあ、愛してるなんてそんな←
ユーリ「………してない←(図星だったのかしばらく沈黙していたが、ぷい、とそっぽ向いてしまい)」
シーザー「…(ワインを飲みつつ、カーズを見つめていて)」】
シーザー「ん……そうか?カーズもとっても美しかったぞ…?思わずクラっとしそうだった…(ふふふっ、と笑いながら、カーズを抱き締め返して)」
フレン「…別に?(レイヴンから離れてそう答えるも、むぅ、とした表情を浮かべていて←)」
レイヴン「フレンちゃんてば、真面目だけどちょっぴり天然だから、からかうのが面白いのよねー…(くすくす笑いながらそんなことを言って)」
リタ「ちょっと、顔に出まくってんだけど…!!←←(必死に笑いを堪えながらそう言って←)」
エステル「…兄様ったら、素直じゃないんですから…←(のほほん、とした表情を浮かべながらそんなことを言って←)」
ザギ「んむぅ、ん、んんー…!!(ぼう、と何も考えられなくなってしまい、すべてを悪魔将軍に委ねて)」
ユーリ「ん…(ゆっくりと、唇を近づけて)」
ザギ「テメェ…!!!部下を使って足止めなんざまどろっこしい真似してんじゃねぇぇぇ!!(鬼の形相で強行突破しようとして)」
ユーリ「媚薬って…いいすぎだろ、そりゃあ…(かぁあ、と顔を赤くして俯いて)」
シーザー「…本当だ…君、どうしたんだい?どこか具合でも…?(しゃがんでその女性に声をかけようとして)」
【わかってくれたかぁ!!あとね、ニンアシュも気になっててさぁ…← よっしゃあ!!!やったるでー!!!←
シーザー「わ、わかった…(おずおず、と本を受け取って)」】
>4490
中(いいえー!!!)
中(おっかねぇなザギきゅん← マジわかりみ←でも言ったでしょ?どんなザギきゅんでも将軍様は愛するよ…って←← このおにー…←← 悪魔将軍(??(中身から離れてこて、と首をかしげつつ腕を組んで←)))
中(サンタナ(…(こちらもゆるゆると首を横に振ってビャッコちゃんに抱きつこうとし←←))え?えー…んー…まあお嫁さんでもいいけど他にいるかな~…って思ってさ?←(ふむ、と少し考えた後に答えて)は、はい分かりました大佐!!!でも吾輩物分かりが大変に悪いので今のをもう一度!!←←(暫く大佐の叫び声に圧巻されていたが我にかえった後に何度も頷いた後に言いす、とどこからか小型の録音機を取り出しながら真剣な表情で頼んで←←)カーズ(…ふむ…ならウィンドウショッピングついでに買いに行こうか♪このカーズがプロデュースしてやるのだ♪(ふふ、と優しく微笑みながらそんな事を言い)))
中(愛してるわよもう!!ちゅっちゅ!!← ペインマン(ゆ、ユーリ~!!そう照れるもんじゃないぞ~??私は嫉妬してくれて嬉しかったんだぞ?それも凄くな!!それだけ私の事を思っててくれてるなんて思うともう私…私もう嬉しくて嬉して…←←(頬を染めニヤニヤと笑いながらユーリに思いっきり抱き付きつつほっぺをツンツンして←))カーズ(ん~…♪美味しい♪本当に本当に美味しいのだ~♪(心の底からの幸せそうな笑みを浮かべながらコンフィを味わっていて)))
カーズ(んー…でもシーザーの方がとってもかっこよかったぞ?ああやって仕事してたらこのカーズ、仕事中にナンパして拐ってるかもしれんな♪(ふふ、と冗談とも本気とも取れないような声色と笑顔でそんな事を言いつつシーザーに甘えるようにすり寄って)んー…大好きだぞシーザー♪)
カラスマン(…そうヘソを曲げるなフレン、いい男が台無しだぞ?(フレンの表情を見て困ったような表情を浮かべつつ優しく頭を撫でようと手を伸ばして))
ザ・マン(だな、サイコマンの気持ちが少しだけ分かるような気がするわ……でもレイヴンも普段からフレンをからかってるのか?←(こて、と首をかしげつつ問いかけて←))
アビスマン(う、う、うるせぇー!!!!←←いい加減にしないと頭叩くぞッ!!!←←(かぁぁ、と更に顔を赤くしながら二人にそんな事を言い←))
悪魔将軍(ん、は、ぁ…ぁは…(優しく涙を拭った後に優しく抱き寄せつつ舌を絡める速度をゆっくりにし始めて))
ペインマン(…ん♪(ちゅ、とリップ音を立てながら唇を優しく重ねて))
悪魔将軍(フハハハハ!我が花嫁はどんな顔をしても可愛いんだな!流石は悪魔の花嫁だな!(ザギの鬼の形相を見てワクワクしつつ逃げ続けて)向かわすなよお前達!!)
アシュラマン&サンシャイン(御意!!!許せ花嫁殿!!(と二人叫んだ後にアシュラマンは竜巻地獄を、サンシャインは砂地獄を繰り出しザギを足止めしようとし))
ペインマン(本当だ、嘘だと思うなら…確かめてみるか?(くす、と笑いながらユーリの耳元で低音で囁いて))
カーズ(…(シーザーの後に声をかけようとした瞬間、女性が振り向けばその顔はのっぺらぼうで驚き目を見開いてしまい)し、シーザーッ!!!のっぺらぼうなのだぁー!!←)
中(分かるわよォ!!ニンアシュ!!?なにそれ聞いたことねぇ!!?気になる!!!← やろやろ!!!!← カーズ(……それ、何が描かれてるんだ?←(ちら、と自身のR18本をみつつ問いかけて←)))
>4491
【さっすが将軍様…ぶれねぇなぁ←
アッ、ゴメンナサイオコラナイデ←←(さっ、とかくれ←)】
【…ダメだこりゃ←ワムウ様ー…どうしましょ?(苦笑いしながらワムウ様を見て)
ジョセフ「んー…おじいちゃんかな←←(少し考えたあと、人差し指を立てながら告げて)」
シュトロハイム「だから…ってシザー、貴様、何を持っている←(真顔で小型の録音機を見てツッコミを入れ←)」
シーザー「カーズはセンスがいいからな…お願いするよ…(ふふ、と嬉しそうに笑いながら頷いて)」】
【きゃー♪←
ユーリ「だァァァもう!!違うって言ってんだろうがァァァ…!!←(さらに顔を赤くしながら、照れ隠しにそんなことを言って←)」
シーザー「ん…美味しいな…♪最高だ…!(ステーキを口に含みながら、幸せそうに微笑んで)」】
シーザー「ふふふ、そうかそうか…俺も、あんなに綺麗な人に誘惑されたら…迷わずついて行ってしまうところだ…(カーズの頭を撫でながら、そう囁いて)…俺も愛しているよ、カーズ…」
フレン「う…!(撫でられて少しびっくりするも、大人しく頭を撫でられて)」
レイヴン「んー?たまにだけどね、ほんとたまに!(けら、と笑いながらそう答えて)」
リタ「やばっ、怒った怒った!逃げるわよーエステル!←(可笑しそうに笑いながら、エステルの手を引いて逃げ始め)」
エステル「きゃっ、ちょっと、リタ…!?(びっくりしながらそのままリタについて行き)」
ザギ「んむぅ、う…♪(うっとり、とした瞳で、そのまま悪魔将軍の舌を堪能して)」
ユーリ「ん、ん…♪(にこ、と嬉しそうに微笑んで)」
ザギ「ぐああぁっ!?(すぐに止まることが出来なかったため、2つの地獄に当たってしまい、軽く吹き飛ばされて)」
ユーリ「……ッ…!!い、いや、いい…(かぁあ、と顔を赤くしながらそっぽむいて)」
シーザー「うわぁっ…!?な、なるほど、そういう仕掛けか…(思わず叫び声をあげてしまい、ふぅ、とため息をついて)」
【ピクシブで調べたら出てきたよー!!すごいよかったんで見てね!! おー!!!
シーザー「……とても本人には言えない←(パラパラとめくりながらそんなことを言って←)」】
>4488
【自分も楽しみすぎて楽しみすぎて…んふふふふ←
おっ、たしかにペイン様もスパダリって感じだもんね←】
ザギ「うぉ……(ちょっぴりびっくりするも、満更でもない表情で大人しくして)」
ユーリ「むううぅー…!!!(さらにむすーっとしながら、ぎゅう、と後ろからペインマンに抱きついて)」
シーザー「は、はぁ!?そんなこと出来るわけないだろうが…!!(わたわた、と慌てながら言い返して)」
>4492
中(金ちゃんはぶれないのだ←← 将軍様←(…(じ、とビャッコちゃんを見つめた後にズンズンと近寄りはじめて←))
中(ワムウ(ううむ…少し参ったな…サンタナはいつでも私といっしょの物を身に付けてきたりしたからそれのクセが抜けないんだろうな…なあサンタナ、ビャッコは私の嫁だ、だから…手放してくれんだろうか…?ほら、中身だっているだろう?←(少し困ったように微笑みながらサンタナの頭を優しく撫でて))サンタナ(…(ちら、と中身を見た後に思いっきり嫌そうな顔でしかめっ面をして←←) お、おじいちゃん!?←←(意外だ、なんて思いながらジョセフを見つめていて←))これですかー?これはシュトロハイム大佐の大切な大切なお言葉を!1語1句聞き逃さずに聞くための道具ですわ!!←(ふふん、と自信満々な表情で答えて←)カーズ(勿論♪どんな洋服がいいんだ?(こて、と首をかしげつつ問いかけて)))
中(可愛いなこんちくしょう!!← ペインマン(なーんだ?違うのか?なら残念残念……悲しいなぁユーリ?(しくしくと泣き真似をしながらユーリの方を見つめていて))カーズ(本当本当…本当に美味しいなシーザー♪(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷き)))
カーズ(そんなにか♪(えへへ、と嬉しそうに笑いながら呟きつつシーザーを見つめて)ね、シーザー……キス…したい…)
カラスマン(カラララ、可愛いなフレン♪大人しくしていて偉いぞ♪(嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷きつつフレンの頭を撫で続けていて))
ザ・マン(…本当か?←(じぃ、とレイヴンを見つめつつ問いかけて←))
アビスマン(まてこの野郎どもー!!←←(ドドドド、と音を立てながら二人を追いかけはじめて←))
悪魔将軍(ん、は……(ゆっくりゆっくり、今までの時間を取り戻すかのように舌を絡め続けて))
ペインマン(ん…ふふ、ユーリは本当に可愛いな♪天使みたいだぞ♪(クスクスと笑いながらユーリの頭を優しく撫でて))
アシュラマン(許せ花嫁殿!!サンシャイン!!足場を固めておけ!阿修羅バスター!!(竜巻地獄を止めて今度はザギの方に走って行き阿修羅バスターを繰り出そうとし))
サンシャイン(グオッフォッフォ、任せておけアシュラマン…(自身の体を一旦砂にしてザギの周りに散らばった後に再度くっつきザギの足場を固めようとし))
ペインマン(そう言うなよユーリ♪ほら、ほーら…(ふふ、と笑いながらユーリの耳たぶをペロリと舐めて))
カーズ(お、おっかなかったのだシーザー…←(カタカタと震えながら早く行こうなのだ、とシーザーに言い))
中(是非見ますわ…!!、!楽しみ…!うん!! カーズ(??何なのだそりゃ…?←(不思議そうに首をかしげつつシーザーにぎゅっ、と抱きついて上目遣いになり)このカーズがいるのに本に夢中になるなんて…嫉妬しちゃうぞ?←))
>4493
中(よなよな…ぐふふふ…← だろだろ??それに完璧超人だし←)
悪魔将軍(んんー…(ぎゅうう、と更にザギを抱き締めるちからを強くして))
ペインマン(…ん…んん?あれ?どうして私ザギになんて抱きついてるんだ…?ってこの手は…ユーリ?どうしたのだユーリ?私をこんな抱き締めたりなんかして…?(どうやら夢から覚めて目を覚ましたらしくザギから手を離した後にユーリに問いかけて))
カーズ(でもしてくれなのだ!!このカーズ、それじゃあないと気がすまないからな!(じっ、とシーザーを真剣な表情で見つめつつ頼んで))
>4494
【多分ザギきゅんが『ラブ注入♪←』とか言い出してもぶれないだろうなぁ←
ひ、ひえぇ…←(カタカタ←)】
【なるほどー、兄弟あるあるですよね…ってこらこらサンタナさん、嫌な顔しない!!!!←(うんうん、と頷いていたが、嫌な顔をしだしたサンタナにツッコミを入れて←)
ジョセフ「だってかっこいいじゃんジョナサンおじいちゃん!!あ、あとついでに…本当についでにシーザーも…←(あとからぼそっ、と付け加えて←)」
シュトロハイム「は、はあ…←(呆然としながら曖昧に頷いて)」
シーザー「そうだな…パンクファッション、というものをたまには試したいと思ってな…(ふむ、と考えながら答えて)」】
【(ブイサイン←)
ユーリ「う……ほんとは…ちょっと…嫉妬…してた…(泣き真似をしだしたペインマンを見て、気まずくなって正直に言う言って)」
シーザー「…2人で食べるから、さらに美味いな…(口に手を当て、ふふ、と笑って)」】
シーザー「ん…あぁ…(こくり、と頷いて)」
フレン「…僕は可愛くないよ…(腕を組んで言い返して)」
レイヴン「ちょいちょい旦那、なんでそんな疑いの眼差しで俺様を見るのよ…←(ちょっと、たじ、となりながら言い返して)」
エステル「きゃあー!お兄様怖いですー!!(悲鳴をあげながらリタと一緒に逃げて←)」
ザギ「んむ、ん、ん…♪(嬉しそうに笑いながら舌を絡め返して)」
ユーリ「ふふ…ペインに頭撫でられるの、好きだなぁ…♪(嬉しそうに笑いながらペインマンの手に擦り寄って)」
ザギ「このや…あっ!?(飛び上がろうとするも、サンシャインに足場を固められて逃げられなくなってしまい)」
ユーリ「ん、ん、やめ…!(くすぐったそうに体を動かし)」
シーザー「ん、あぁ…あれは少し心臓に悪かったな…(こくこく、と頷きながら一緒に歩き)」
【うむ!!
シーザー「…!!あ、あ…ごめん…な?(上目遣いのカーズにキュンキュンして、本をほっぽり出してから思い切り抱き締めて←)」】
>4495
【顔がにやけまくる←
なるほどー…!!ユーリもベタ惚れになっちゃいますよ←】
ザギ「……ゴールド…あったかい…な…(ぎゅ、と抱き締め返しながら、うとうとしだして)」
ユーリ「…ようやく目ェ覚ましやがったか、この寝ぼけペイン…!!(ぎゅううう、と強く抱き締めながら、少し怒ったような口調で言って)」
シーザー「……わかった。じゃあ、目を瞑ってくれ…(少し考えた後に、そう頼んで)」
4496
中(ぜっっっってぇブレねぇな……んでその後はちゅーしたりとかイチャイチャしちゃうんだろうなぁ…げへげへ←← 悪魔将軍(…(ぎゅ、とビャッコちゃんを無言で抱き締めて←)))
中(サンタナ(で、も……嫌なんだ、もん……(むー、と眉間にシワを寄せながら中身を見つめていて))ワムウ(ふふ、兄弟して嫌なものも一緒…ってわけか。←(クスクスと笑いながらビャッコちゃんとサンタナを交互に見つめていて))まあ確かに…ってやっだジョセフったらもう……まあ確かに吾輩もシーザーちゃん推してるけどさぁ……あ、あんたも大佐も柱ズ←も推してるからね?←(なんて付け加えつつジョセフの頬をツンツンして←)もちみたーい♪← 分かりましたか!?ならいいですよね!!それじゃあさんはい!!←←(かち、と録音ボタンを押しながらシュトロハイムに言い←)カーズ(!!!!!パンクファッション…!!!いいなシーザー!!!最高なのだ!!あのなあのなシーザー、これ中身に進められた店なんだがこの店とかいいと思うのだ!あとこのカーズがオススメのお店は…←←(ぱぁぁ、と今までにないような明るい笑みを浮かべつつシーザーにスマホ片手に説明しはじめて)))
中(ぶいぶい← 大好きよんビャッコちゃぁん← ペインマン(!!テハハ、なぁんだやはりそうだったのかユーリよー?そんな嫉妬しなくてもいいんだぞ?ちゃあんと職場で嫁さんがいるって説明してるし告白されてもうちの可愛い可愛い嫁には貴様は到底敵わんな!貴様にはもっと貴様に似合う相手がいるから他を当たれ!って断ってるし!!←←(テハハ、と残酷なまでに明るい笑みを浮かべながら説明しつつユーリの頭を優しく撫でて))カーズ(…本当、素敵な旦那様と食べる食事は本当に本当に旨いな…(ふふ、と微笑みながら頷きコンフィを食べ進めて)))
カーズ(…んー…♪(す、と目を閉じてシーザーからのキスを待っていて))
カラスマン(私達からしたらうんと可愛いよ、どうしたらそんな可愛くなれるのか不思議なものよ…(クスクスと笑いながらぎゅー、とフレンを抱き締め)暖かいな、フレン♪←)
ザ・マン(ん?何故って?それは勿論レイヴンが少しだけ信頼できないから…か?←(なーんてな、なんて思いながら冗談っぽい声で答えて←←))
アビスマン(怖くしたのはお前たちだろうがーッ!!←(待たんかー!!と言いながら走り続けて))
悪魔将軍(ん、ん…ふふ…(ぴちゃ、ぴちゃと音を立てながら舌を絡めていたがそろそろ潮時か、と思いそっ、と舌を離そうとして))
ペインマン(テハハ、そうかそうか…私もお前の頭を撫でるの、好きだぞ?(優しく微笑みながらユーリの頭を優しく撫で続けて)にゃんこちゃんみたいで可愛いのだ♪)
中(ってかここのアシュちゃんのアシュラバスター…技かけられないのにアシュラバスターって書いちゃってたわごめんね←本当は波羅蜜多ラリアットって書きたかったの←ゴメンネ←)
サンシャイン(グオッフォッフォ……残念だったな花嫁殿…このサンシャイン様から逃げようだなんて思ったら大間違いよ…!!(砂を固めて腕と手を作り出しザギの体を掴んで)今だぜ!アシュラ!!)
アシュラマン(任せておけ!(三本の腕を使い自身の得意技、波羅蜜多ラリアットをザギに喰らわせようとして))
悪魔将軍(…(ふわり、とアシュラマン達の後ろに立ちザギの様子を見守っていて)…獅子は自分の子供を深い谷に落として試すと言うが…ううむ、やはり私の花嫁を傷つけられるところは少し見ておれんな……←(どうやら嫁の様子が気になったらしく自身の情けなさにため息をつきながらそんな事を呟き))
カーズ(本当本当、ねえシーザー…早く出てこうなのだ…(シーザーの腕に片腕を絡めつつろうそくで辺りを照らしながら言い))
中(カーズ(んー…ぎゅ♪ねえシーザー…あの雑誌とおんなじこと、してやろうか?(ほんのり頬を赤く染めつつふふ、と少し色っぽい笑みを浮かべながらシーザーを上目遣いで見つめ続けて)))
>4497
中(分かるわァー!!!本当にニヤケちゃう!!!あー本当に本当に楽しみ…楽しみすぎて夜しか眠れん←(昼寝してるくせに←)わはは!!そうかそうか!!嬉しいなぁ……ペイン様大喜びよ……是非ベタぼれしてあげてな…←)
悪魔将軍(ん、ふふ…(ザギの髪の毛が当たってるらしくくすぐったそうに笑うもすぐに寝息を立てながら優しくザギの頭を撫でて))
ペインマン(て、テハ…!!?なんで私起きて早々怒られなきゃならないんだ…!?←(プチパニックになりつつとりあえずユーリを優しく抱き締め返して←))
カーズ(…ん。(す、と静かに目を閉じてじっとし始めて))
中(やーん最悪アンカー上手くいってなかった…ごめんなさーい…)
>4498
【はわあああ…ご馳走様でっす…!!←
え、なになに!?スピンダブルアームソルトの構え!?←(パニックになるあまり、そんなことを口走って)】
【もー、しょうがないなぁ……←(わしゃわしゃ、とサンタナさんの頭を撫で)
ジョセフ「よっしゃシザーちゃんの推し認定いただきましたァん!!←(嬉しそうにガッツポーズして←)」
シュトロハイム「え!?えーと…んんっ!!お前を愛らしいという気持ちは!!嘘偽りないのだぁぁぁ!!←(戸惑いつつも咳払いしてから再びセリフを叫んで←)」
シーザー「へぇ、なかなか良さそうだな…(カーズのやつ、表情がすごいイキイキしてるな、なんて思いながら話を聞いて)」】
【ぷいぷい← 自分も愛してるぜ←
ユーリ「そうなのか…?それならいいんだが…間違ってもおれ以外のやつになびいたりすんなよな?(ちょっと小突きながら、そんなことを言って)」
シーザー「カーズの口にも合うみたいだし、このレストランを選んでよかったな…(ふふ、と嬉しそうに笑って)」】
シーザー「ん…(ゆっくりと唇を重ねて)」
フレン「わっ…!?…もふもふしてる…←(抱きしめられてびっくりするも、もふもふ具合に思わず微笑んでしまい←)」
レイヴン「ッ!!!←…どうせ俺様はうさんくさいおっさんだよ…←(間に受けてしまったらしく、体操座りをして遠くを見つめて←)」
リタ「怒ると血圧上がるわよー←(からかう口調でいいながら、走り続けて←)」
ザギ「ん、ぁ…(ぼんやりとした表情で悪魔将軍を見つめて)」
ユーリ「よく言われるんだよなぁ、そんなに猫っぽい?(不思議そうに首をかしげて)」
【ありゃりゃ、大丈夫よー!】
ザギ「がはぁあっ…!?(波羅蜜多ラリアットをまともにくらってダメージを受けてしまい)」
シーザー「ん…そうだな…(こくり、と頷いて歩こうとして)」
【シーザー「…!カーズ…本気か…?(目を丸くさせながらそう尋ねて)」
>4499
【夜も眠れないではなく!!?←(わざとだったらごめん、ただのツッコミと思ってな←)
うむうむ、多分ユーリもペインマン様にしか甘えたり悩みうちあけたりしないから←】
ザギ「……すぅ…(気持ちよさそうに微笑みながら、すやすや眠りはじめ)」
ユーリ「むぅう…←(グリグリ、と頭を押し付けて←)」
シーザー「ん……(カーズを思いっきり抱きしめて、ちゅ、とほっぺにキスをしたかとおもえば、そのままかぷり、と甘噛みして←)」
【いいのよー…】
>4500
中(お粗末様でーす…!← 悪魔将軍(違うぞビャッコ、これは抱擁だ…(ぎゅー、と抱き締めたままビャッコちゃんにすり寄り)))
中(サンタナ(むふー…(満足げに微笑みながらビャッコちゃんに頭を撫でられていて))ワムウ(ビャッコ、私も…(ずい、と頭を差し出して←))やーん可愛い!!本当に本当に可愛い!!もう貢いじゃいたいわぁ…ジョセフちゃんは何がほしいですかー?←←(デレデレになりながらジョセフの頭を撫でつつ問いかけて)!ありがとうございます大佐~!これで大佐が居ないときでも寂しくないですね!毎晩寝る前に聞きますね!ありがとうございます大佐~♪(嬉しそうに微笑みながらシュトロハイムにお礼をいい)…それじゃあお礼に…何しましょうかね?吾輩の分のスイーツあげましょうか?← カーズ(うむうむ♪ね、シーザーはどっちの店がいい?こっちか?(スマホの画面を見せながらシーザーに問いかけて)))
中(うれしー♪でも吾輩の方が愛してるもん♪ ペインマン(あて…っと、勿論、お前以外になんて靡かないさ…だって皆…お前を前にすれば同じ顔に見えちゃうんだもん♪(ふふ、と笑いながら冗談とも本気ともとれる声色で言い))カーズ(ああ♪本当に本当に美味しいよ…ありがとうシーザー、こんな素敵なお店を紹介してくれて…(嬉しそうに微笑みながらシーザーにお礼をいい)))
カーズ(ん…♪(シーザーの唇、柔らかいなぁなんて思いながらキスを受け入れて))
カラスマン(?ふふ、そんなにこの私の羽はもふもふしてるか?(フレンの微笑みを見て少し安心しつつ優しい声色で問いかけて))
ザ・マン(…ああ嘘だ、嘘だレイヴン、お前のことを胡散臭いなんて思っていない…だからそんなに落ち込まないでくれ…(レイヴンの様子を見て流石に慌てたらしく少し慌てた声で言いつつレイヴンの背中を優しくさすって))
アビスマン(う、うるせぇー!!!←←(かぁぁ、と顔を真っ赤にしながら追いかけ続けて))
悪魔将軍(あぁザギ…なんて可愛らしい顔をしているんだ……そんな顔していたら…襲いたくなってしまうぞ…?(口をそっ、と離せば銀の糸が見えてそれが切れるまで見つめていたが切れればほぅ、と頬をほんのり赤く染めつつ少し低い声で囁いて))
ペインマン(あーあ、うんと猫みたいだぞ?ユーリ、お前小さい頃は本当に猫だったんじゃないのか?←(なんて言いながらユーリを見つめていて))
中(すまねぇありがとう…!!ごめんなさい!)
悪魔将軍(!!ザギ!!!!貴様ら!!!そこら辺で止めておけ!!(後ろからザギに駆け寄りアシュラマンには後ろから思いっきりパンチを、サンシャインは頭を踏んづけて←ザギに優しく抱きついて)ザギ…私が悪かった…ああ可哀想に……)
ペインマン(んー、くすぐったいなんて言わずによいではないか~…(クスクスと笑いながらユーリの耳にキスをし続けて/ごめんねここ抜けてた…!))
カーズ(…(プルプルと小さく震えながら歩き続けて))
中(カーズ(勿論……シーザーは…あの本にあった中で何をしてほしいんだ…?(じ、とシーザーを見つめつつ問いかけて)))
>4501
中(う、ばれたか←←(おけおけやで← 因みに言うとこれはわざとですのよ(( )あーーーんなんだそりゃ…エモーい……すきだ…←)
悪魔将軍(すぅ、すぅ、…(すよすよと寝息をたてつつザギを抱き締めながら眠り続けて))
ペインマン(う、うむー…???←←(頭の上に?マークを100個浮かべ混乱した様子でユーリを見つめていて))
カーズ(!!?し、シーザー…っぇん!?←(ぶたれる、と思い覚悟していたがまさか抱き締められるとは思っておらず更に甘噛みされたため混乱すると同時に変な声が出てしまい←))
>4502
【いやもう、よだれもんですわよ←
ふ、ふぇ…あの将軍様が私に抱擁などと…!!(あわわ)】
【はーいよ、よーしよし、ワムウ様ー…(わしゃわしゃ、とワムウ様の頭を撫でて)
ジョセフ「そうねぇ…シザーちゃんが、欲しいなぁ…とか言っちゃってみたり?←←(くくっ、と笑いながら冗談っぽく言って)」
シュトロハイム「ほ、ほう…まぁ、シザーが満足言ってるなら…って、ダメだぞシザー!!そのスイーツはお前のものなんだから…!!(とんでもない、と言わんばかりに首を横に振り)」
シーザー「そうだな…どちらも良くて迷ってしまう…(ふふっ、と笑いながら考え込み)」】
【いやぁ、それほどでも…←
ユーリ「さすがにそいつは言い過ぎじゃねえの?(くすっ、と笑いながら首をかしげて)」
シーザー「ふふ、こちらこそ…次も、いい店を探しておくよ…(ふふ、と笑って頷いて)」】
シーザー「ん…ん…(角度を変えて何度もキスをして)」
フレン「うん…ミラージュマンの髪の毛やペインマンの体もそうだけど…すごくさわり心地がいい…(ふふ、と笑いながら頷いて)」
レイヴン「…ほんとにぃ?(じっ、とザ・マンの方を見て尋ねて)」
リタ「ったく、しつこいわねー……あ、カロル!!いいとこに!!ちょっとこいつ何とかしなさい!!←←(エステルと一緒にカロルの後ろに隠れながら、唐突に言って←)」
カロル「え!?な、なんで僕!?←←(びっくりしながら叫んで)」
ザギ「…ゴールドにだったら…襲われてもいいぞ?(ほんのりと頬を染めながら首をかしげ)」
ユーリ「「んなわけあるかい…←(肩を竦めながらツッコミを入れて)」
【大丈夫よー!!】
ザギ「…あ、あぁ…いや、俺が考えなしに突っ込んじまったから悪ぃんだよ…(ため息をついて肩を竦めて)」
ユーリ「ん、や、やめ…!!(かぁあ、と顔を赤くしながらプルプル震えて/大丈夫よー!)」
シーザー「…ッ!?(がたっ、と何かが倒れる音がして、ばっ、とそちらを見て)」
【シーザー「…そうだな…この場で言うのもまずい、2人っきりで話そうか…(ふふ、と笑いながら見つめて)」】
>4503
【バレますよ←(お、やっぱりそうだったか←)
エモかったんなら何よりやで←】
ザギ「……お母さん…←←←(寝言でぽつりとそんな一言を言って←)」
ユーリ「…しばらくこうしてろ、いいな?(拗ねた様子でいいながらしがみついて)」
シーザー「…叩くことはさすがに出来ないが…これでも、いいか?(ふふ、と笑って首をかしげ)」
>4504
中(わかるー……大真面目に将ザギの日常覗いてみたい…!!!あ!!いけねテーマのところに三組の日常を覗いてみよう!も書いておかねば!!!← 悪魔将軍(…お前だからだ、ザギと同じくらいに可愛い可愛いお前を抱き締めることは当たり前であろう?(じっ、とビャッコちゃんを見つめながら片手で頭を撫で続けて)))
中(ワムウ(ん…(ない耳をペタん、と下げて尻尾をブンブン振りながらビャッコちゃんの手にすり寄って))サンタナ(…も、っと…(じ、と訴えかけるような瞳でビャッコちゃんを見つめて←))ファ!?←←…や、やだジョセフったら本気!?こんな女欲しいなんてあんたも変わりもんね~!そんなこと言ったら本気にしちゃうわよ!?←←(照れからか、かぁぁ、と顔を赤くしおかしそうに笑いながらそんな事を言い返して)いいんですよ大佐!吾輩が好きでやってることですから…嫌なら私をあげましょうか?…なーんて。←←(優しく微笑みながら言い返しつつ最後はボソッ、と呟き)カーズ(まあとにかく考えておいてくれシーザー、出ていくまでに決めてくれればいいからな♪(ふふ、と優しく微笑みながらスマホをしまおうとして)))
中(やぁーーんもう可愛い!!好き!!!愛してる!ちゅ!!!!!! ペインマン(そんな事はないさ、皆一緒の顔に見えてしまうんだ、お前以外皆……美しいやつも醜いやつも平等に…な?(テハハ、と明るく笑うも目と声色は真剣そのもので))カーズ(頼むのだ♪(優しく微笑みながら頼んだ後にデザートに目線を移して)ふふ、このスフレ、本当に本当に美味しそうなのだ~♪))
カーズ(ん、んん…(薄目を開けてシーザーを見つめた後に満足げに微笑みつつキスを受け入れて))
カラスマン(カララララ、そうかそうか…夏だから暑くていやかと思ったが…お前が喜んでくれたなら何よりよ♪(嬉しそうに笑いながらフレンの頭を優しく撫でつつ片手で抱き寄せて))
ザ・マン(本当だ、二言はないぞ。(えへん、となぜか胸を張りながら頷き←))
アビスマン(うおっとっとっ…!!(キキーッ、と急ブレーキをかけながらカロルの前で止まりすぐに体制を建て直して)ズルいぞリタ!!どけカロル!!出てこいエステル!!←(なんて休まずに三人に怒鳴り付けるかのように言い←))
悪魔将軍(!!…ザギ…それは本当か?昨日もその前の日にもしたのに…嫌じゃないのか…?(こんな時に誘っても嫌がられるだろう、と思っていたのだがザギの反応を見て信じられない、と言ったような表情でザギを見つめつつ聞き返して))
ペインマン(テハハ、やはりか…←(クスクスと笑いながらユーリの頭を撫でつつ呟き←)ユーリはちゃんとした人間…と。←)
中(ごめんなさいありがとうですのー…!)
悪魔将軍(そんな事はない…やり過ぎた私とあいつらが悪いんだ…すまないなザギ、だが…本当に少し腕が落ちたな…可愛がりすぎたからだろうか…←(ううむ、と考えながら呟き←))
サンシャイン(いててて…たんこぶが出来やがった…←おい大丈夫かアシュラ…?←(自身の頭を片手で擦りながらアシュラマンの方を向いて問いかけて))
アシュラマン(うう、パンチされた衝動で頭がぐわんぐわんするぞ…全く将軍様はもう…!!!←←(きっ、と悪魔将軍とザギの方を睨み付けつつ答えて))
ペインマン(ユーリは耳、弱いもんな…(クスクスと笑いながら呟き耳たぶを優しく舐めつつカーディガンの上からユーリの胸の頂を両手で可愛がろうと手を呼ばして)/わーん本当に本当にごめんなさーい!!)
カーズ(!!?何だシーザーッ!!?(ばっ、と自身もシーザーと同じ方向を向いて))
中(カーズ(…ん、はーい…(くす、と微笑みながら頷きシーザーを見つめ返して)…どこではなそうか?シーザー?))
>4505
中(バレちゃうかぁ~(笑)←(そうですわよっ!!いぇい!←)エモエモのエモだよぉ…死んでまう…←)
悪魔将軍(…なんだ…←(なんて低音で囁いて←))
ペインマン(??はーい…(取りあえず余計なことをいって怒らせてはいけないと思ったらしくユーリを抱き締め返しながら頷き背中を優しくさすって))
カーズ(う、うむ……(顔を真っ赤にしたままこくこくと静かに頷きシーザーをじっ、と見つめて)……いい男だな…←)
>4506
【おっと、そうやったな!!やー、ワクワクもんだ!!←
い、いやいやそんな…私なんかを構ってたら、ザギきゅんに怒られちゃいますよ…?(あわわ)】
【はーい、サンタナさんもいい子いい子ー…(わしゃわしゃ、とサンタナさんの頭も撫でくりまわし←)
ジョセフ「あっはは!ま、こんなこと言ったらスージーQのビンタだけじゃすまねえから、さすがに冗談だけどな!!←(豪快に笑いながらそんなこと言って←←)」
シュトロハイム「……シザーが、欲しいなぁ…(ぎゅう、とシザーちゃんを抱きしめつつ、耳元で囁いて)」
シーザー「ん、あぁ、わかった…(こくり、と頷いて)】
【きゃははっ、もー、シザーちゃんたら!←
ユーリ「え、あ…そう、かよ…(いろんな感情が混ざって思わず視線を逸らしてしまい)」
シーザー「あぁ、ここのスフレは本当に美味いぞ…?(口元に手を当てふふ、と笑いながら言って)」】
シーザー「…はぁ、なんて愛らしいんだ、うちのカーズは…(ゆっくり唇を離して、優しくカーズの髪を撫でながらそう言って)」
フレン「あはは…確かに暑いけど、苦になるほどじゃないよ…(ふふっ、と笑いながら言い返して)」
レイヴン「…そっかぁ、ならいいけど…拗ねちゃってごめんな?(こて、と首をかしげて謝って)」
エステル「ひえぇ…←(カロルの後ろでカタカタふるえて←)」
リタ「退いたらぶっ飛ばすわよガキンチョ!!←(なおもカロルの後ろに隠れながら脅すように言って)」
カロル「ちょおっ!?どうしたらいいのさ僕!?てかなんでみんな僕を巻き込むのー!?←(困ったように叫び声を上げ←)」
ザギ「…あぁ…お前だから…いやじゃない、ぞ…?(上目遣いで悪魔将軍を見つめながらせう言って)」
ユーリ「…ただ、お前の前だけ猫になるだけだ←(すりすりしながらそんなことを言って←)」
【いいえー!】
ザギ「あ、あぁ…最近お前に甘えすぎて…ちょっぴり気が抜けちまったのかも…(はあ、とため息をついて)」
ユーリ「んぁ…!や、やぁ…!ペイン…!!(ピク、と肩を震わせ、恥ずかしそうな声を上げてしまい)」
シーザー「す、すまない、大きな音がしてびっくりしてしまった…(はぁ、とため息をつきながら謝って)」
【シーザー「…どちらかの部屋に行くか…ホテルでもいいし…(ふふ、と妖しげに微笑んで)」】
>4507
【もう、可愛いなぁシザーちゃんは…← せよなぁ…←】
ザギ「…甘えて、いいかな…?←(珍しく子供っぽい声色でそう言って←)」
ユーリ「ん…(満足気に頷いてすりすりと擦り寄って)」
シーザー「ん…?(ふふ、と笑いながら首をかしげて)」
>4508
中(だねだね!!!ワクワクしちゃーう!!悪魔将軍(…ザギなら後で構えばいい……今はお前との時間を大切にしたいんだ…(ぎゅ/すりすり)))
中(サンタナ(…(ふふー…と幸せそうに微笑みながら頭を撫でられていて))ワムウ(…犬みたいだな…←(サンタナの様子を見てボソッと呟き←))や、やだジョセフ本気にしそうだったじゃあないのもー!!!この思わせ振り!←←(なんて言いながらジョセフの腕をペチペチと叩いて←)えっ、や、やだ大佐ったら…冗談だったのに……←(なんて口では言いつつ優しく抱き締め返しつつ内心"うう…大佐の声エッッッすぎる…!!!これじゃあ耳が!!耳が壊れるっ!"なんて考えていて←)カーズ(さーて、早く食べるぞシーザー、ふれあい動物園に行くんだからな!(明るく笑いながらいった後にシーフードドリアを食べ進めて)))
中(わはは!!キスしてしまったなぁ~!!あ、いや…いや吸収しないでクレメンス~!!!!←←(ワムタナに吸収されている絵文字←)ペインマン(ああ♪さあユーリ、早く会計しに行こうなのだ、早くしないと溶けてしまうからな♪(明るくテハハ、と笑いながら言いレジに向かおうとし))カーズ(本当か?なら楽しめそうだ…(嬉しそうに微笑みながら呟きスフレにスプーンで穴を開けて)…おいしそ♪))
カーズ(ん…シーザーだってとてもいい男ではないか…こんないい男…この世界にも他の世界にもいないのだ……大好き、愛してるぞシーザー……本当に本当に大好き…(うっとりとした表情で髪を撫でられつつシーザーを見つめて))
カラスマン(ならよかった、苦にならないなら何よりよ…(少し安心したように微笑みながらフレンの頭を優しく撫でて))
ザ・マン(気にするなレイヴン、私だって少しからかいすぎてしまったからな……(申し訳なさそうに苦笑いを溢した後にこちらもレイヴンに謝って)神ともあろうものが…人をからかうなんて周りの神から怒られてしまうからな…)
シルバーマン(ちょ、何やってるのアビスマン!!僕の妹たちに意地悪しないでよ!!僕が許さないよ!!←(虐殺王モードになりつつアビスマンを止めようとして←))
アビスマン(どけカロル!!あと邪魔するなシルバーマン!!こっちの問題なんだから!!(じろり、とシルバーマンを睨み付けつつ言い返して))
シルバーマン(妹と弟が関係してるんだから僕も問題の内野だよ!!だいたい君っていつも…←←(腕を組みながらアビスマンに説教をはじめて←))
悪魔将軍(!!では…一足先に帰るとするか……(ザギの言葉と上目遣いにスイッチが入ったらしくぎゅ、とザギを抱き締めつつ赤くなった顔を隠すかのように兜を被りワームホールを作りだろうとして))
ペインマン(て、テハー…そうかそうか…私の前だけ猫ちゃんになるのか…ふふ、それも悪くないな…(少し嬉しそうに微笑みながらユーリの頭を撫でて)にゃんこちゃーん♪)
悪魔将軍(そうか……どうする?スニゲーターに特訓してもらうか?流石に腕が落ちすぎたらスパーも十分に楽しめんだろうし…(じ、とザギを見つめつつ問いかけて))
ペインマン(テハハ、かわいーい…(はぁと←)いいんだぞユーリ~?ほら、私に身を任せて、私にすべてを委ねろ…(耳たぶをハムハムしたり耳穴に舌を入れて水音をたてながら舐めつつ両手で優しくユーリの胸の頂を可愛がりはじめて))
カーズ(そ、そうか…何でもないならいいのだ…(ぎゅ、とシーザーに抱きつきつつ呟き)…案外、怖いな…)
中(カーズ(それじゃあ…久しぶりにホテルにでも行かんか?撮影会っぽいことしてみたいし…(なんて言いながらシーザーにすり寄り)))
>4509
中(へへ、可愛いって言われちゃった…嬉しいなぁ… やんねー…タヒしか訪れん←)
悪魔将軍(…ああ…(ふ、と優しく微笑みながら頷き目をパチリを開けて)…ん、私…寝てしまってたのか…ってザギ?あれ?服があそこにあってザギがいる…どうなってるんだこれは?←)
ペインマン(よーしよし……ユーリはいい子だな~…(よしよしとユーリのあたまをなでつつ髪や頭に優しくキスをして))
カーズ(いい男過ぎて食べちゃいたいのだ…←←(じゅるり、とよだれを垂らしながら答えて←))
>4510
【ねー!!
ひ、ひぇ…将軍様の、ぬくもりが…!!(あわあわ)】
【…あーあ、サンタナさんみたいな可愛い人が弟で、ワムウ様みたいなかっこいい人がお兄ちゃんだったらよかったのになぁ…あ、ダメだ、そしたらワムウ様と恋人になれん←(ブツブツ言いながらサンタナとワムウの頭を撫で)
ジョセフ「あで、あででで…←(痛くもないのにそんなことを言って)」
シュトロハイム「なぁ、シザー…この俺に…お前の全てを捧げてはくれないか…?(ふ、と微笑みながら低い声で囁いて)」
シーザー「あぁ、そうだな…早くしないと終わってしまう…(なんて言いながら、もぐもぐとグラタンを食べて)」】
【シザーちゃああああ!!←
ユーリ「ん…だな…(こくり、と頷いてついていき)」
シーザー「俺も頼むかな、スフレ…(なんて言いながら、タルトタタンに手をつけて)」】
シーザー「俺も大好きだ、カーズ…こんなに美しい男を独り占めにして、俺も罪深いな……(くす、と微笑みながら、頬にきすをしようとして)」
フレン「…う…のぼせてきた…←(思わずくらっ、としてしまい、離れようとして)」
レイヴン「そういやあザ・マン以外にも神様いるんだっけ?(ふむ、と思い出したように言って)」
リタ「よし、今のうちに逃げるわよ←(シルバーマンがアビスマンに説教を始めたのを見て、そそくさと立ち去ろうとして←)」
ザギ「ん…(悪魔将軍にしがみつきながら、こくりと頷いて)」
ユーリ「…にゃあ(軽く猫の鳴き真似をして)」
ザギ「そうだなぁ…暗〇の仕事もやめちまって、完全に平和**しちまってるから…(はあ、と深いため息をついて)」
ユーリ「ひにゃ、あ、、あぁ…(完全に気が抜けてしまい、ぱた、とよりかかり)」
シーザー「…あぁ、まさかこんなに怖いなんて思わなかったな…(はぁ、とため息をついて)」
【シーザー「ん…ふふ、それ、いいな…?(楽しそうに頷いて)」】
>4511
【ハグしていいですか?←
死んじゃいまっせ…←】
ザギ「…(すやすや、と気持ちよさそうに眠っていて)」
ユーリ「んー……♪(うりうり、と甘えるように擦り寄って)」
シーザー「お前が言うとシャレにならんわ←(冷や汗かきながらツッコミを入れて←)」
>4513
(ねー!!全力で楽しも!!! 悪魔将軍(…私にも、ちゃんと温もりがあるんだな…(ふふ 幸せそうに微笑み 更にぎゅー)))
中(ワムウ(…?俺は彼氏ではなくてビャッコのお兄になるのか…?←(こて、と首をかしげつつ問いかけて←))サンタナ(弟…!!←(ぱぁぁ、と顔色と目を一気に輝かせながらビャッコちゃんを見つめていて))なーにが痛いじゃいこのスカタン!!!←もう!!もう!!←←←(更にペチペチと叩くもすぐに気が済んだため叩くのをやめてジョセフの叩いた部分を優しくさすって)…叩きすぎちゃった…ごめんね?←← も、勿論です…この体と心と魂、全てを美しいあなた様に…ルドル・フォン・シュトロハイム様に捧げますわ…(優しく微笑みながら頷き答えるも内心シュトロハイムの低音ボイスと微笑みにノックアウトされてキュン死していて←)カーズ(うむ…(ドリアを食べ終わった後に今度はハンバーグに手をつけはじめて)))
中(う、ぐふぅ…←(ちーん←)ペインマン(…お願いするぞ!(かごをレジにおいて財布を取り出し終わるのを待っていて))カーズ(うむ♪是非頼むことをおすすめするぞ♪とっても旨いからな♪(えへへ、と幸せそうに微笑みながら頷きスフレを食べ進めるも口元に粉砂糖をつけてしまうもそれに気付かず食べ進めて)))
カーズ(本当に本当に罪深いな…それに私は究極生命体故にすべての生物の頂点に立つもの…誰のものにもならないと決めたのにまさか…まさか一人の人間の手に渡り番になるなんて思わなかったからな…(ふふふ、とおかしそうに笑いながら言いつつ大人しく頬にキスを受けて)ん、シーザーの唇…本当に本当にプルプルだな…)
カラスマン(…ん、大丈夫か?ほら、うちわあおいでやるからこっちに座れ。(んしょ、とあぐらをかいてポンポンとうちわ片手に膝を叩いて←))
ザ・マン(いるぞ?超人の神とか…戒律とか憤怒とか理性と狂気とか…(顎に右手を当て考えるような素振りを見せながら答えて))
シルバーマン(だから君って人はいけないんだよ!!ねえリタ…ってあれ!?ちょっと逃げないでよ二人とも!逃げちゃだめ!!←←(腕を組みながら二人の方をみるも逃げようとしていることをしれば慌てて引き留めようとして←))
悪魔将軍(…(ワームホールを作り出しザギを抱きよせ離さないようにしつつたっ、とジャンプしてワームホールに入って))
ペインマン(!!かわいーい!!←←(キャァァ!!と黄色い悲鳴をあげながらユーリの頭を優しく撫でて))
悪魔将軍(そうか……では少し悲しいが…一週間お互い離れて特訓をしようではないか、流石に弱いとつまらないし自分の身は自分で守れなきゃいかんからな。(腕を組みじ、とザギを見つめつつ冷静な声色で言い))
ペインマン(ん、んん…ふー…(時折ユーリの耳に息を吹きかけつつ頂を手のひらで擦ったり優しく摘まんでいじったりして))
カーズ(本当本当、なめてたのだ…(はぁ、とため息をついた後に呟きシーザーに抱きつき)…こわいよ…)
中(カーズ(それじゃあ決定だな♪スマホで撮影会みたいにするんだ、楽しみだな…(ふふ、と楽しげに微笑みつつ呟き)))
>4514
中(いーよ??ちゅーもおまけでしてあげるね(はぁと)わかるー……冥福祈ってもらわねば←)
悪魔将軍(…ふふ…かわいい寝顔だな……ザギ…(優しく微笑みながらザギのおでこをキスをしたあとに頭を優しく撫でて))
ペインマン(ん、かわいーい…♪♪是非その可愛らしい顔におめざの接吻をしてやりたいな♪(じ、とユーリを見つめつつ頭を優しく撫でていて))
カーズ(んー…そうか?でも食べたいんだもん…(ちゅ、ちゅ、とシーザーの頬やおでこにキスをしながら言い))
>4515
【おー!
はい、将軍様はあったかいですよ!(こくこく、と頷いて)】
【んー…ワムウ様はどっちがいいです?←(サンタナさんの頭ぽんぽんしながら尋ねて←)
ジョセフ「んーん、平気ー!!(けらり、と笑って答えて)」
シュトロハイム「ふっ…それでこそ、唯一無二の俺の嫁だ…(ふっ、と微笑みながら、そっと抱きしめて)」
シーザー「…(じぃ、とカーズの食べてる様子を見つめて)」】
【いやああああ!!!(泣)←←
ユーリ「……(じー、と大人しく終わるのを待っていて)」
シーザー「それならそうしよ…カーズ、じっとして…(楽しそうに笑うも、カーズの口元の粉砂糖に気づき、微笑みながら顔を近づけようとして)」】
シーザー「ふふ、可愛い恋人のためにずっと美しく居られるように、常に気を使っているからな…(ふふっ、と笑いながら唇をさすり)」
フレン「え…いや、そこまでしてもらわなくても…←(フルフル、と首を横に振り)」
レイヴン「意外に沢山いるなぁ…!!(ほへー、と目を見開きながら言って)」
リタ「あっ、バレたか←(いっけね、という顔をしながら立ち止まって←)」
エステル「バレたかじゃないですよリタったら!!(もう!と頬をふくらませて)」
ザギ「…ぎゅっ、と悪魔将軍にしがみついて)」
ユーリ「んふふっ…♪(嬉しそうに笑いながらすりすりと擦り寄って)」
ザギ「……そう、だな…(しゅん、と珍しく落ち込んだ様子を見せて)」
ユーリ「んひ、あ、うぅ…!!(ピク、ピク、と体を揺らしながらも、そのまま大人しくして)」
シーザー「よしよし、カーズ…大丈夫、大丈夫だからな…(よしよし、と優しくカーズの頭を撫でて)」
【シーザー「あぁ…可愛いカーズを、たくさん写真におさめないとな…(ふふっ、といたずらっぽく笑って)」】
>4516
【なんというサービス…←
せよなぁ…←】
ザギ「…んー…ごぉるど…♪(一瞬擽ったそうにするも、ふふ、と笑いながら擦り寄って)」
ユーリ「ん…する、か…?(ふふ、と笑いながら首をかしげて)」
シーザー「ちなみに…それはどっちの意味だ?(真剣な声で尋ねて←)」
>4518
中(悪魔将軍(…そうか、冷酷な私にも…血が流れているんだな…(少し安心したような微笑みを示したままビャッコちゃんの頭を撫で続けて)))
中(ワムウ(彼氏であり旦那に決まっているであろうが。←(真面目な顔で即答して←)サンタナ(んー…(ごろごろ、と喉を鳴らしながらビャッコちゃんの手にすり寄っていて)))あ、ならよかったぁー…!!でも男が一人いるとはいえ女と一緒にお泊まりなんてお嫁さんたち許す?←(少し心配そうな表情で問いかけて)…はい…ねえ大佐…でもこのお付き合い…結婚前提だったんですね…←←(嫁、と聞いて少し驚いたような表情で呟き←)カーズ(…ん?どうしたのだ?シーザー?(一旦食べるのをやめて飲み込んだ後にシーザーを見つめ返しつつ問いかけて)))
中(……←ワムタナ(ゴチソーサマデシタ…←←(げぷ←))ペインマン(…ん、分かったのだ。ユーリ、先にそっちに荷物を持ってって袋詰めしておいてくれなのだ。(買い物かごにエコバッグを入れて財布を鞄から取り出しつつユーリに言い))カーズ(?うむ…(こくん、と口の中のものを飲み込んだ後に大人しくして)))
カーズ(へぇ…それで……それになめらかだし…スクラブとか使ってるのか?(シーザーのほっぺをつんつんしながら少し興味深そうな声で問いかけて))
カラスマン(だが私が原因だから…な?フレンお願いだ…←(ポンポンと更に膝を叩きながら言い))
ザ・マン(まあな、あと安寧の神とか修練の神とかいたぞ…沢山いるんだ、神々たちは。(グロロー、と明るく笑いながら頷き))
シルバーマン(もう……ほら二人もそこ座って!!言い訳は?ってかこれどっちが原因なの?←(腕を組みながら三人を見つめつつ更に問いかけて←))
アビスマン(え?…どっちが原因だったっけ?←←(なんて呟き首をかしげて←))
悪魔将軍(…到着。(ワームホールを通り抜け自身の部屋について))
ペインマン(あーもう本当に本当にかわいい…!!!どうしてこんなにユーリはこんなに可愛いんだろうなァ~?(うりうりとユーリの頭を撫でつつ不思議そうな声で呟き←))
悪魔将軍(悪魔六騎士が相手になるからきっと役に立つ……ってなんだ、そんな落ち込んで……嫌なことでもあったか?(ちら、とザギを見つめつつ問いかけて))
ペインマン(ふふ、ユーリ……キス、しても?(低い声で笑いつつ耳元で低音でささやき))
カーズ(ん……(ぎゅう、と更にシーザーの着物の袖を抱きしめろうそくをしっかり握りしめて))
中(カーズ(本当本当…あ、でもビデオとか撮っても…JOJOとかエシディシとかには見せないでくれよ?(少し頬をほんのり赤く染めながらシーザーに頼んで)))
>4519
中(ふふ、サービス精神旺盛よぉん(はぁと←) だなだな、なんまんだぶー…)
悪魔将軍(ん?どうしたザギ~?(ザギにしか見せない優しい微笑みを浮かべながら優しい声色で問いかけて))
ペインマン(うむ♪おめざのキスはどこにしてほしい?ユーリ?(ふふふ、と笑いながら聞き返して))
カーズ(んー…?物理的にも……あちらの意味でも。(ふふ、とちょっぴりいたずらっ子のように笑いながら指を組んでシーザーを見つめて))
>4520
【はい、ちゃんと流れてんのを感じますよ…♪(こくこく、と頷いて)】
【ですよねー←(うんうん、と頷きながら、サンタナさんの頭をわしゃわしゃし続け←)
ジョセフ「まあ話せばわかってくれると思うよー?あいつもそんな頑固な女じゃねえし…(腕を組みながらそんなことを言って←)」
シュトロハイム「えっ、違うのか?←(目をぱちくりさせながらそう言って)」
シーザー「…いや、なんでもない…(ふふ、と笑って首を横に振って)」
【…(´TωT`)←←
ユーリ「へーい(荷物を受け取って、台の方に進んでいき)」
シーザー「…はい、粉砂糖、ついてたぞ?(指ですぅ、と粉砂糖を取って、口にぱくり、と咥え)」】
シーザー「あぁ、もちろん(こくり、と頷いて)」
フレン「う…わかったよ、カラスマン…(苦笑いしながら頷けば、ぽふん、とカラスマンの脚の上に座って)」
レイヴン「ふうん…つかみんな『なんとかの神』って感じなのね?ザ・マンは慈悲の神だっけか、たしか?(ふと思い出したように言って)」
エステル「えっと…アビス兄様がミラージュ兄様がいなくて寂しそうだったので、寂しいんですかって聞いたら、アビス兄様、すごく顔を真っ赤にさせていたので…(んー、と先程の出来事を思い出しながら言って)」
リタ「あたしらがそれ笑ったらこいつムキになっちゃってさ、逃げてたってわけよ…(肩を竦めつつ、そう答えて)」
ザギ「…到着、だな(キョロキョロ、と当たりを見回しながら言って)」
ユーリ「んー…さて、な?(ふふ、と笑って首を傾げて)」
ザギ「あ、いや、その…会えなくなるのが辛いって言ったら…怒る、か…?(恐る恐る尋ねて)」
ユーリ「…!!(顔を真っ赤にさせながらこくこく、と頷いて)」
シーザー「…ほら、多分あと少しで出口だぞ…頑張れ、カーズ…(ちら、とカーズの方を見てニコリと微笑んで)」
【シーザー「あぁ、当然…可愛い可愛いカーズの姿を、誰が他のやつに見せるものか…(ふふ、と笑いながらそう言って)」
>4521
【サイコーやでシザーちゃま(ちゃま!?←)
なんまんだぶー←】
ザギ「へへへ…♪ゴールドが…いっぱい…♪(幸せそうに笑いながら、そんな寝言を言って←)」
ユーリ「んー…ここ、かな?(とんとん、と指で唇をたたき)」
シーザー「…カーズったら…(ふ、と笑って肩を竦め)」
>4522
中(悪魔将軍(そうか…(満足げに微笑みビャッコちゃんから離れた後に空を見上げて)…ザギ…あいつが喜んでくれているならいいが……))
中(ワムウ(当たり前であろうが……私をなんだと思ってるんだお前は…柱の男は一途なんだぞ?←(ビャッコちゃんを真剣な目付きで見つつ言い))サンタナ(んー…♪(へにゃり、と笑いながら大人しく頭を撫でられ続けていて))ならよかったぁ…私帰った後にジョセフが怒られないか心配で心配で…←←(ほっ、と安心したようなため息をついた後に呟き←)あ、いえ違うとか違わないとかじゃあなくてですね!?その、大佐みたいな身分の高くてイケメンな人のお嫁さんになんてなったらバチが当たるって思いまして…あは…あはは……←←(少し慌てた様子と声で言い返し最後は誤魔化すかのように小さく笑って)カーズ(?変なシーザー…(不思議そうな表情になるもすぐにハンバーグを食べ進めて)))
中(タナ←←(?どうした?ビャッコ…??(こて、と首をかしげつつ問いかけて←)ワムウ(頭でも痛いのか…?可哀想に…←(よしよしとビャッコちゃんの頭を撫でつつ問いかけて)))ペインマン(…ん、分かったのだ。(店員さんかは値段を言われセルフレジの方に向かいお金を支払いお財布を鞄にしまってユーリの方に向かい)ん、ありがとうなのだユーリ♪)カーズ(!!す、すまないなシーザー…ありがとうなのだ……(粉砂糖を見て一瞬恥ずかしさからか、顔を赤くするもすぐに赤いかおのままシーザーにお礼を言い)))
カーズ(へぇ…あとこのほっぺももちもちだし…流石産まれながらのイタリアーノ、って言ったところか?(クスクスと笑いながら呟きつつシーザーの頬にキスをして)…餅みたいでかわいい♪)
カラスマン(それでよし…←(ん、と頷きつつ優しくフレンをうちわであおぎはじめて))
ザ・マン(うむ、そうだぞ。…だが確かあいつらは下天してから新しい名前を貰ったと聞いたぞ?憤怒の神ならバイコーンで安寧の神ならザ・ナチュラル…って感じにな。(顎に右手を当てたまま少し思い出すかのようなしぐさを見せたあとに答えて))
シルバーマン(あちゃー…なるほど、それはアビスマンが90%悪くてエステル達が10%悪いよ、アビスマン、君はすぐにムキになるところが悪い癖だよ、もっと優しくならなきゃ。他の始祖達に笑われちゃうよ?(じっ、とアビスマンを見つつ言い))
アビスマン(お、おう…すまねぇな…シルバーマン…そしてエステルにリタ…(しゅん、とした様子で三人に頭を下げて))
シルバーマン(んでリタとエステルもですよ、あんまり面白くても←笑っちゃいけませんからね?←(めっ、と二人の方を見つつ言い))
悪魔将軍(うむ、どうする?先にシャワー、浴びてくるか?(こて、とザギを見つめつつ問いかけて))
ペインマン(むー…今度占い師にでも占ってもらうかな…ジャンクの部下にそういうのがいるって聞いたから…(ふーむ、と考えたあとに呟き←))
悪魔将軍(……怒るわけが無かろう…だが私だって辛いんだ、ザギ…愛しいお前に会えずに一週間過ごすんだから……一日会えないだけで気が狂いそうになるのに1週間なんて……とてもじゃあないが出来そうにないがこれは試練、二人の愛を試す試練だから受け入れなければいけないのだぞザギ…いいな?(じっ、とザギを真剣な目付きと表情で見つめつつ答えて))
ペインマン(それじゃあこっち向け、ユーリ…(ふふ、と笑いながらユーリから手を離しつつ言い))
カーズ(う、うむ…(こくこくと頷きつつ歩き続けて))
中(カーズ(!!ならよかった…ありがとうなのだシーザー…愛しているのだ…(ふふふ、と微笑みながらシーザーの頬にキスをして)))
>4523
中(へへ、シザーちゃまか…悪くない(( なんまんだぶー…←)
悪魔将軍(!!?私がいっぱい…?どんな夢を見ているんだこいつ…←←(うむむ、と唸りながら呟き←))
ペインマン(テハハ、そこか。(優しく微笑みながら呟きユーリの唇にキスをしようと顔を近づけて))
カーズ(シーザーはどっちの意味がよかったんだ?(ふふ、といたずらっ子の笑みを浮かべたまま問いかけて))
>4524
【…?ザギきゅんがどうかしました?(こて、と不思議そうに首を傾げて)】
【ひゃ…顔がいいっ…←(思わずキュンキュンしてしまい、頬を染めて)ふふふ…サンタナちゃーん、可愛いねー♪(ニコニコしながらサンタナさんの頭を撫で続け)
ジョセフ「心配してくれんのー?優しいねぇシザーちゃーん♪(きゃっきゃと笑いながら、シザーちゃんの頭を撫で)」
シュトロハイム「何を言うかシザー。このシュトロハイムがお前を嫁にすると決めたんだ。お前は黙って俺の隣にいればいい…(シザーちゃんの頬に手を当てながら優しく囁いて)」
シーザー「…かーわい…♪(ふふ、と笑いながらグラタンを食べ終えて)」】
【な、なんでもないですよ、ええほんと…(声を震わせながら視線を逸らして)
ユーリ「おー(エコバッグに品物を入れながら返事をして)」
シーザー「…どういたしまして…(カーズの表情を見て、楽しそうに笑いながら頷いて)」】
シーザー「ん…カーズの肌も白魚みたいですべすべだぞ?(くすっ、と笑って首を傾げ)」
フレン「……あ、結構いいかも、これ…←(ふう、と息をつきながら呟いて)」
レイヴン「ほー、新しい名前か、まぁそりゃそうだわな…住む世界が変わると名前も変わるもんだし…おっさんも色々名前かえてるしねー(頭の後ろで腕を組みながらそう言って)」
エステル「は、はい…ごめんなさい、シルバー兄様、アビス兄様…(しゅん、とした様子で謝って)」
リタ「…悪かったわよ…(ちょっとムスッとした様子を見せるも、素直に謝って)」
ザギ「おう、汗かいちまったしな…(こくり、と頷いて)」
ユーリ「…占いでわかるもんなのか?←(不思議そうに首を傾げて)」
ザギ「…!!…あぁ、わかった…(悪魔将軍の話を静かに聞いた後、落ち込むのをやめて真剣な様子で頷いて)」
ユーリ「ん…(一度ペインマンから離れて、くるりと振り返って)」
シーザー「よし…そろそろ…(お化け役「うあああああ!!←(ばっ、と茂みの中から出てきて←)…ッ!?(またもや現れたお化け役に驚きながらも、カーズの肩を抱いて)」
【シーザー「俺も愛してるぜ、カーズ…♪さ、そろそろ行こうか…(ふ、と笑いながら手を差し伸べ)」
>4524
【…?ザギきゅんがどうかしました?(こて、と不思議そうに首を傾げて)】
【ひゃ…顔がいいっ…←(思わずキュンキュンしてしまい、頬を染めて)ふふふ…サンタナちゃーん、可愛いねー♪(ニコニコしながらサンタナさんの頭を撫で続け)
ジョセフ「心配してくれんのー?優しいねぇシザーちゃーん♪(きゃっきゃと笑いながら、シザーちゃんの頭を撫で)」
シュトロハイム「何を言うかシザー。このシュトロハイムがお前を嫁にすると決めたんだ。お前は黙って俺の隣にいればいい…(シザーちゃんの頬に手を当てながら優しく囁いて)」
シーザー「…かーわい…♪(ふふ、と笑いながらグラタンを食べ終えて)」】
【な、なんでもないですよ、ええほんと…(声を震わせながら視線を逸らして)
ユーリ「おー(エコバッグに品物を入れながら返事をして)」
シーザー「…どういたしまして…(カーズの表情を見て、楽しそうに笑いながら頷いて)」】
シーザー「ん…カーズの肌も白魚みたいですべすべだぞ?(くすっ、と笑って首を傾げ)」
フレン「……あ、結構いいかも、これ…←(ふう、と息をつきながら呟いて)」
レイヴン「ほー、新しい名前か、まぁそりゃそうだわな…住む世界が変わると名前も変わるもんだし…おっさんも色々名前かえてるしねー(頭の後ろで腕を組みながらそう言って)」
エステル「は、はい…ごめんなさい、シルバー兄様、アビス兄様…(しゅん、とした様子で謝って)」
リタ「…悪かったわよ…(ちょっとムスッとした様子を見せるも、素直に謝って)」
ザギ「おう、汗かいちまったしな…(こくり、と頷いて)」
ユーリ「…占いでわかるもんなのか?←(不思議そうに首を傾げて)」
ザギ「…!!…あぁ、わかった…(悪魔将軍の話を静かに聞いた後、落ち込むのをやめて真剣な様子で頷いて)」
ユーリ「ん…(一度ペインマンから離れて、くるりと振り返って)」
シーザー「よし…そろそろ…(お化け役「うあああああ!!←(ばっ、と茂みの中から出てきて←)…ッ!?(またもや現れたお化け役に驚きながらも、カーズの肩を抱いて)」
【シーザー「俺も愛してるぜ、カーズ…♪さ、そろそろ行こうか…(ふ、と笑いながら手を差し伸べ)」
>4525
【悪くないか、よかったぜ!!】
ザギ「あ、おい姫さん(エステルのことです)…!…ゴールド取ってくな…全部俺の…一個もやらん…クリティア女(ジュディスのことです)…こっそりとってもバレてるからな…!!←←(うんうん、と唸りながら話していて)」
ユーリ「ん…(じぃ、と大人しくしていて)」
シーザー「…俺の口から言わせる気か…?(ふふ、と可笑しそうに笑いながら答えて)」
【間違えて2回投稿しちゃったぜ…】
>4527
中(悪魔将軍(!う、うむ…あのな、ザギはどうしてこんなに可愛らしいのかと思ってな…(ふふ、と少し照れ臭そうに笑いながら呟き)))
中(ワムウ(…ふふ、可愛らしい顔だこと…(にやり、と笑いながらビャッコちゃんに優しく口付けをしようとして))サンタナ(ん、もっ、と……(幸せそうに笑いながらビャッコちゃんの手にすり寄り))当たり前じゃあないの!だってお友達ですもの!ってやーんジョセフやめてよー!髪型が崩れる~!!←(キャー!なんて小さく叫びながらも大人しく撫でられていて)……は、はぃ…←←(シュトロハイムのかっこよさと声にノックアウトされてしまい軽く倒れそうになってしまい←)カーズ(んー…ん?←(むぐむぐと口を動かしながら首をかしげて)))
中(ワムウ(??本当か?(じ、とビャッコちゃんを見つつ問いかけて))ペインマン(よし!!それじゃ私も手伝うぞ!(と言いながらアイスや買ったものをエコバッグにつめはじめて))カーズ(…う、うむ…(赤くなった顔を隠すかのように髪の毛を少したらして食べ進めて)))
カーズ(白魚?それ褒めてるのか?(ふふ、と少し意地悪に微笑みながら聞き返して))
カラスマン(!喜んでくれたなら何よりよ…(嬉しそうに微笑みながらうちわでフレンをあおぎ続けて))
ザ・マン(ほう、レイヴンはシュヴァーン以外にも名前があるのか?(少し興味深そうな表情で問いかけて))
シルバーマン(…よし、三人とも仲直りしてくれて何よりです!!さ!!早く行きましょ!!ミラージュマンが大数軍と一緒に準備をして待ってるって言うので!!(優しく微笑みながら三人を抱き寄せつついい))
悪魔将軍(…分かった、では私はここでワインでも用意しながら待っていよう…ゆっくり浴びてくるがよいわ。(ふふ、と優しく微笑みながらザギの頭を撫でて先に部屋を出ていこうとし))
ペインマン(んー?分かるらしいぞ?あいつの占いは本当に本当に当たると評判らしいからな!(テハハ、と明るく笑いながら頷き))
悪魔将軍(…それでいい、好きな六騎士を三人選んで…お互い別の場所に移動してそれでお互いまた一週間後に会おうではないか…大丈夫、お前ならきっと乗り越えられるさ、だから大丈夫…(優しく微笑みながらザギを抱きしめすり寄って))
ペインマン(…いい子だ。(優しく微笑みながらユーリの口に優しく口付けをしようとして))
カーズ(わぁぁぁぁぁ!!←←(驚いてしまいシーザーに片手で思いっきり抱きついて←))
中(カーズ(…ああ。(優しく微笑みながら頷きシーザーの手を握り返して)))
>4228
中(うんうん!!…ビャッコたん??←)
悪魔将軍(…タスケテー、ザギ~…きゃー…←(ザギの寝言を聞いてイタズラ心が芽生えたらしく裏声を使ってザギに助けを求めて←))
ペインマン(ん…(ちゅ、とユーリに優しく口付けをして))
カーズ(…勿論、意地悪なカーズはそれじゃあないと気がすまなくてな。(ニヤリ、と笑いながら言い返して))
中(ええんやで…(ぐっ←))
>4529
【将軍様はザギきゅん大好きなんですね?(ふむふむ、と頷いて)】
【ひゃ…、!!(思わずドキッ、としながら、そのまま大人しくしていて) はーい…♪(サンタナに癒されながら、わしゃわしゃと撫で続けて)
ジョセフ「いいじゃんちょっとくらーい!!←(きゃはは、と笑いながら、シザーちゃんの頭を撫で続け)」
シュトロハイム「おぉっと…!?←(慌ててシザーちゃんの身体を支えて←)」
シーザー「…♪(ニコニコしながらカーズの食事風景を見つめて)」
【本当であります…
ユーリ「ん、サンキューな、ペイン…(ふふ、と笑いながら、品物を詰め続け)」
シーザー「…ふふ(愛おしそうに微笑みながら、ビステに手をつけて)」】
シーザー「…?当然だろう…?(不思議そうな表情を浮かべながら首を傾げ)」
フレン「…うん…気持ちいいよ、カラスマン…(ふふ、とご機嫌良さそうに笑って)」
レイヴン「まぁねー…俺様がレイヴンでもシュヴァーンでもなかった時の名前でね…かなり前に捨てたけどさ…(ふ、と切なげに笑いながらそう話して)」
エステル「…はい!(ふふ、と微笑みながら頷いて)」
リタ「はぁーい…(こく、と静かに頷いて)」
ザギ「おう…!(ふふ、と笑いながら、バスローブと下着を用意し、自分も部屋を出ようとして)」
ユーリ「ふぅーん…(ちょっと興味ありげに頷いて)」
ザギ「ああ…俺は絶対、やり遂げてみせる…それで、絶対にお前をガッカリさせないくらいに…いや、それ以上に強くなってやるからな…!!(真剣な眼差しでそう告げて)」
ユーリ「ん…(大人しく目を閉じ、キスを受けいれて)」
シーザー「…あと少しだからって油断した…(はぁ、とため息をつき)」
【シーザー「…(どんなことをしてやろうかな、なんて考えながら、一緒に歩いていて)」】
>4530
【アッ…これはいいわ…←】
ザギ「あっ…!?ゴールドォォォ!!ふっざけんな騎士団共!!なぁにが『安全を確保するために我々が全て保護する!!』だぁぁぁあ!!!←←(手足をバタバタさせながら怒鳴り声を上げ←)」
ユーリ「んむ…(ふふ、と嬉しそうに笑って)」
シーザー「そうか、それじゃあ…(そっと、耳元に顔を近づけて)…どちらの意味でも、お前だったら俺は喜んで受け入れるよ…」
>4532
中(悪魔将軍(勿論、最初こそ捨て猫みたいに暴れたがやはり懐くと可愛くて可愛くて…手離したくなくなってな…(ふふ、と笑いながら頷きビャッコちゃんの頭を撫で続けて)私は、あいつにだけはとことん甘くなってしまうらしいな…))
中(ワムウ(ん…ふふ、なんて可愛らしいんだビャッコ……天使のようだな…(ふふふ、と愛しそうに笑いながらビャッコちゃんを見つめていて))サンタナ(…つ、の…かゆい…(ビャッコちゃんの手に角をすり付けながら呟き))よくないわよもー!!大佐助けてー、ジョジョが意地悪する~!←←(眉間に軽くシワを寄せながらシュトロハイムに助けを求めて)う、ううむ…ルドルの顔のよさと声にやられた……どうしてこんなに吾輩の旦那はいい男なんだっ…←(なんて言いながらうんうんと唸っていて←)カーズ(…何だシーザー…そんな見つめても一口もやらんぞ。←←(むぐむぐと口を動かしていたがシーザーに見つめられていることに気がつきそんな事を言い←)))
中(サンタナ(無理するな…ビャッコ…(ぎゅー、とビャッコちゃんに抱きつきながら首を横に振って))ワムウ(そうだぞビャッコ、無理をしてはいかんぞ、中身に何か言われたんだろう?(よしよしとビャッコちゃんの頭を撫でつつ言い))ペインマン(はーい、あ…荷物は私が持つからいいぞ?あと帰りはワームホールで帰ろうなのだ♪(テハハ、と笑いながら詰め終わった荷物を肩にかつぎながら言い))カーズ(…ん、ごちそうさまでした…。次は…そうだ、ザッハトルテ食べよ♪(ふふ、と上機嫌そうに微笑みながらザッハトルテに手をつけはじめて)美味しそう…♪))
カーズ(…ならよかった♪…他の女にも言ってたら許さないからな…。(こつん、とシーザーの額をつついた後に言いクスッと笑って))
カラスマン(ならよかった……ん?シルバーマンが何か言ってる…?(フレンをうちわであおぎ続けながら呟き))
ザ・マン(…そうか、なんて名前をしていたんだ?(少し興味ありげにレイヴンに問いかけて))
シルバーマン(さ、おーい!!皆~!!!早く帰ろー!ミラージュマンがご飯支度して待ってるってさ~!(残りの始祖達に呼びかければオー!と返事が帰って来て三人を離して)さ、それじゃ後で会おうね二人とも、行こうアビスマン!)
アビスマン(ん?おお…(こくこくと頷き残りの始祖達の方に向かい))
悪魔将軍(…ん、お前も来るのか?ザギ?(扉を開けて閉めようとしたときにザギが来たため首をかしげ))
ペインマン(…うむうむ♪あ、あれはワームホール…と言うことはそろそろ帰るらしいな…ユーリ、どうする?私達もそろそろ帰るか?(こて、と首をかしげつつユーリに問いかけて))
悪魔将軍(!それでこそ私の見込んだ花嫁よ…!!大好きだぞザギ、私だけの可愛い可愛い花嫁…!!(ぎゅ、とザギを抱きしめる力を強くしながら力強い声で言い))
ペインマン(ん…(ちゅ、ちゅ、と何ども口付けをし続けて))
カーズ(だ、だな…恐ろしいのなんの…(ふぅ、と息をつぎながら呟き頷き))
中(カーズ(…♪(シーザーにどんなことをされるか考えていると同時に期待と興奮で頭の中がいっぱいになっていて←)))
>4533
中(せやろせやろ…????←)
悪魔将軍(ザギ~…ゴールドこわいよぉー…ぴー…!!←(なんて裏声を使いながら言い続けるも暴れ怒鳴るザギを見て内心"ちとやりすぎたか…?"なんて思いつつなんとか押さえていて←))
ペインマン(…ん、おはよう、ユーリ♪(ふふ、と優しく微笑みながらユーリに挨拶をして))
カーズ(!シーザー……ありがと、愛してるのだ…(えへへ、と嬉しそうに微笑みながらシーザーの頬に優しくキスをして))
>4534
【そうなんですねえ…まあでも、ザギきゅんも将軍様に対してはすっごいデレデレなんですよ、最初はそれこそ、拾われたばかりの野良猫の如く、警戒心強めでしたが…(んふふ、と笑いながらそう話して)
【じ、自分は天使じゃあありませんよ…(顔を赤くしながら首を横に振って)つの…?よーしよしよし…(さすさす、とつのの部分をさすり)
シュトロハイム「貴様あぁぁぁぁ!!将来の我が嫁に何しとるかあぁぁぁぁ!!←(ばちこーんっ、とジョセフにビンタをかまして←←)」
ジョセフ「ひでぶっ!?←(軽く横に吹っ飛んで←)」
シュトロハイム「ふふふ、シザーは本当に可愛いなぁ…(よしよし、とシザーさんの頭を撫で)」
シーザー「ん?あぁ、いいんだ。俺はカーズを見てるだけで腹いっぱいだから←←(爽やかな笑顔でしれっと言ってのけて)」】
【いやぁ、その…そういうわけじゃ…(しゅーん)
ユーリ「ん、そーか?いやぁ、本当に気が利く旦那だなぁ…(ふふっ、とご機嫌良さそうに笑って)」
シーザー「…♪(もぐもぐ、とタルトタタンを食べて)」】
シーザー「おいおい…俺をなんだと思ってるんだカーズ?(苦笑いしながら首を傾げ)」
フレン「…あぁ、どうやらそろそろ帰るみたいだね…(よいしょ、と立ち上がろうとして)」
レイヴン「んー…ダミュロン。ダミュロン・アトマイス。…なんつーか、こっちが本名なんだけどさ、ずーっとレイヴンレイヴン呼ばれてたせいか、イマイチピンと来なくてねー…(たはは、と苦笑いしながら言って)」
エステル「はい!それではお兄様方、また後で!(ふふ、と微笑みながら頭を下げ)」
ザギ「ん?うん…(こくり、と頷いて)」
ユーリ「んー…そうだな、そろそろ帰ろうぜ(少し考えたあと、こくんと頷いて)」
ザギ「…ん、俺もだーいすきだ、俺だけの最高の旦那様…♪(ふふ、と笑いながら擦り寄って)」
ユーリ「んむ、む…(うっとりとした顔になりながら、キスを受けいれて)」
シーザー「…全く、ここがお化け屋敷じゃあなかったら叩きのめしてやってるところだ…(はぁ、とため息をついて)」
【シーザー「…(わしゃ、とカーズの頭を撫で)」】
>4535
【うん、あり!!←】
ザギ「ゴールド…!!今こいつら全員ぶっ○してやるからなぁ…!!(うんうん唸りながら、手を伸ばして)」
ユーリ「…おはよう、ペイン…♪(ふふ、と笑みを浮かべて)」
シーザー「…俺もだ、ずっとずっと…愛してるよ、カーズ…(ふふ、と微笑みをうかべて)」
>4536
中(悪魔将軍(だよな、本当にあいつは猫のような奴よ…今ではこの私にメロメロだからな……ふふ、本当に本当にかわいいよ、ザギは…(クスクスと笑いながら呟き早く会いたいな、なんて小さな声で呟き)))
中(ワムウ(何をいうか、お前は天使ではないか……可愛らしく周りを照らしてくれる太陽のような天使、いや女神だな…(ふふ、と爽やかな笑みを浮かべながら言い))サンタナ(んー…(ゴロゴロ、と喉をならしながら手にすり寄って))ひっ←ちょ、大丈夫ジョセフ!?やりすぎですよ大佐ったらもう!!←←(慌ててジョセフを抱き抱えつつシュトロハイムに注意して←)…可愛くないです大佐の角膜どうにかなってるんじゃあないんですか…?←←(むー…なんて言いながら大人しくしていて)カーズ(…そう……は???←←(一瞬そうか、と言いかけるもすぐに目を見開きシーザーを見つめた後にすすす、とか少し距離を置くかのように椅子と料理をいどうさせて←←)))
中(ワムウ(じゃあ何なのだ?中身に意地悪されたのか?(じ、とビャッコちゃんを見つめつつ問いかけて))ペインマン(うむうむ♪ではユーリ、れっつごーなのだ♪(エコバッグを全て持って店の外に向けて歩きだそうとして))カーズ(おいしい…♪(ふふ、と幸せそうに顔を綻ばせながらザッハトルテを食べ進めて)))
カーズ(んー?スケコマシで色男で女好きで最高なこのカーズの実験台だが???←←(ふふー、と微笑みながらとんでもない大嘘をついて←←))
カラスマン(…そうか、少し寂しくなるな…(カラララ、と寂しそうに微笑みつつネバーとモアを呼んで立ち上がり))
ザ・マン(ダミュロンか……いい名前だ…(にこり、と笑いながら頷き腕を組み直して)私は、私は完武・ストロングザ武道と呼ばれていた時期があったんだ…とうに昔の話だがな…)
アビスマン(おう、気を付けろよお前たち!また後でな!(モガモガモガ、と笑いながらエステルに手を振り))
悪魔将軍(そうか、なら途中まで一緒にいくか。(ふふ、と優しく微笑みながら頷き廊下を歩き始めようとして))
ペインマン(ん、分かったのだ!(テハハ、と明るく笑いながら頷き陸の方へ泳ぎはじめて))
中(突然の中身ッ!!!(しゅたっ)← どする?ここらで海編終わりにして夢の中で大騒ぎ!に移動する?)
悪魔将軍(…では早速明日から特訓を始めるとするか…ザギ、今日のうちに一緒にいくメンバーを決めておけよ?(優しくザギの頭を撫でつつ言い))
ペインマン(ん、ん…ふふ、かわいーい♪(キスをし終わり顔を離して優しく微笑みながらユーリを見つめていて))
カーズ(本当本当…殲滅してやるところだったのだ…(うんうんと頷きつつ歩き続けて))
中(カーズ(…ん?←(こて、と首をかしげつつシーザーを見つめて)))
>4537
中(やっぴ!!!!なら今度からこの呼び方にするか!!?←)
悪魔将軍(タスケテザギ~!ウワァー!ヤラレルー!←←(尚も悪ふざけを止めないらしくパタパタと手を動かしながら助けを求めて←))
ペインマン(…はい…いいこさんだ…(ふふふ、と笑いながらユーリの頭を優しく撫でて)かわいい♪)
カーズ(…私の方が愛してるもん。(ふふ、とこちらも微笑みを浮かべながら言い返して))
>4538
【んー…呼び出します?(こてん、と首をかしげて尋ねて)】
【そ、そんなに褒めたって…私が喜ぶだけですからね!!←(びしぃ、とワムウ様を指さしながら言って←)きもちいいですかー?(ふふ、と笑いながら尋ねて)
ジョセフ「うー…悪魔!!鬼大佐!!←(涙目になりながらシザーちゃんにすがりついて←)」
シュトロハイム「失敬な!!俺の角膜は正常だ!!シザーが自分に対して否定的すぎるんだ!(むにぃ、とシザーちゃんのほっぺを弄りながら言い返して←)」
シーザー「おーい…カーズ、どうしてそんなに距離をとるんだー?←(ちょっと焦った様子で問いかけて←)」】
【い、いえいえ、そういうわけでもなく…(はわわ、と慌てながら言って)
ユーリ「おー!(ふふ、と笑いながらついていき)」
シーザー「ふふ、カーズの幸せそうな顔が見られて…本当、幸せだな…♪(頬杖をつきながら、ふふ、と笑って)」】
シーザー「…えっ←(ちょっぴりショックを受けた行動で固まって←)」
フレン「まあ、後からまたバーベキューに参加させてもらいに来るから…(ふふ、と苦笑いしてそう言って)」
レイヴン「ははは、ありがとう。ストロング・ザ・武道…すげーお名前ね…(ほえぇ、と感心したように言って)」
ザギ「はーい…♪(ふふ、と笑いながら、将軍様にぴったりくっついて)」
ユーリ「んー…(ぱしゃぱしゃと陸に向かって泳いでいき)」
【ん、いいよー!】
ザギ「…はぁい(こくり、と素直に頷いて)」
ユーリ「…ペインー…(じぃぃ、とペインマンを見つめながら名前を呼んで)」
シーザー「…さて、今度こそ出口かな…(トコトコ、と歩きながら言って)」
【シーザー「…可愛いな、カーズ…(頭を撫でながら歩き続け←)」】
【間違えて下げちまってた…】
>4539
【するー!!】
ザギ「てんめこのやろう……俺のゴールド離せやあぁぁぁぁ!!!←(なんて怒鳴りながら拳を振りあげようとして←)」
ユーリ「…ペインの手、きもちいいな…(ふふ、と笑いながら呟いて)」
シーザー「俺の方が愛してる…(自信満々に言い返して)」
>4540
中(悪魔将軍(…いいのか?(こて、と首をかしげつつ聞き返して)))
中(ワムウ(?私は喜ばせるためにやってるのだが…嫌か?(少し困ったように微笑みながら小首をかしげて))サンタナ(…う、ん…(へにゃり、と嬉しそうに微笑みながら頷き))そうですそうです!!鬼大佐!!暴力反対!!!←(ぎゅー、とジョセフを抱きしめ頭を撫でながら同じくシュトロハイムを非難して←)な、ならいいですけどってうにゃぁぁぁぁ…よしてくださいよ大佐~!←(ひええ、なんて小さく悲鳴をあげながらシュトロハイムの手を退かそうとして←)カーズ(べ、べつに…とってないぞ…距離なんてとってない…←←(ふい、とそっぽを向いて言った後に慌ててハンバーグを食べ進めて←←)))
中(サンタナ(それじゃ、あ…なに…?(こて) )ペインマン(…(暫く道を歩いていたが人通りが少なくなり暗くなってきた場所で立ち止まり)ではユーリ、向かおうか♪)カーズ(ん、シーザー…こんな美味しいもの食べさせてくれてありがとうな?とってもとっても美味しいのだ♪(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらシーザーにお礼をいい)))
カーズ(んー?どうしたのだ?シーザー?(ふふ、といたずらっ子のように笑いながら小首をかしげつつシーザーを見つめて))
カラスマン(…それもそうだな。ではフレン、また後で。(優しく微笑みながら手を振りワームホールの中にはいってゆき))
ザ・マン(まあな、もう既に捨てた名前だが……そう言ってもらえて何よりよ。さあレイヴン、私達も帰ろうか。(ふふ、と微笑みながらワームホールをチラ見して))
悪魔将軍(…ふふ、甘えんぼさんだな、ザギは…(くっついてきたザギを見てクスクスと笑いながらザギを見つめつつそっ、とこちらに抱き寄せて))
ペインマン(ん…(陸の方に向かい泳ぎ続けて))
中(OK!それじゃあ次辺りで終わりにしよっか!!)
悪魔将軍(後で夕飯の時にメンバーを聞かせてもらおう。ではなザギ…(ふふ、と優しく微笑みながらザギの頭を撫でどこかに向かおうとして))
ペインマン(んー?どうした?ユーリ?(ふふ、と優しく微笑みながらユーリを見つめ返して))
カーズ(だな…あ、出口だぞシーザー!早く行こうなのだ!(出口を見て顔色を明るくしながら頷き走り出そうとして))
>4541
中(大丈夫よーん♪)
中(おっね!!それじゃあするか!!ビャッコたん!!←)
悪魔将軍(!!?←ザ、ザギヤメテ!暴力ハダメダヨー!←←(あたふたと慌てながらザギの拳を両手で止めようとして←))
ペインマン(気持ちいいか?よかったなぁユーリ♪それじゃあ今度は~…ギューしてあげようかな?(テハハ、と明るく笑いながらユーリを抱きしめようとして))
カーズ(…むう、違う。私の方が愛してるのだ。(じっ、と真剣な表情と声色で言い返して←))
>4542
【はい!おそらく向こうも会いたがってるはずですし!!】
【嫌じゃないですっ…!!←(心臓を抑えてぐぬぬ、となりながら言い返して←)えへへ、それはよかった…ほれほれー♪(わしゃわしゃ、とさらにツノを撫で)
シュトロハイム「む、むう…そんなに非難されると…困ってしまうぞ…(ペタン、と無い耳をさげて)わかればよし…(うむ、と頷いて手を離し)」
シーザー「………ッ!!(心の声:あ、明らかに引かれてる…!?な、何故だ…言葉のチョイスを間違えたのか…!?←)(ピシャリっ、とショックで固まってしまい←)」】
【その…おふたりが…シザーちゃん…食べちゃったから…(しゅん、と落ち込んだ様子を見せて)
ユーリ「はいよー…(軽い返事をして頷いて)」
シーザー「こちらこそ…一緒に来てくれてありがとう、カーズ…(ふふ、と嬉しそうに笑って)」】
シーザー「いや、その…なんでも、ない…(かなりショックだったらしく、ズーン、という効果音が着くほど分かりやすく落ち込んで←)」
フレン「あぁ、またあとで…(軽くてを振り返し、エステルのもとへ向かい)」
レイヴン「ん、そーだわね、じゃあザ・マン、また後でねー♪(ふふ、と笑いながら手を振って)」
ザギ「甘えん坊さんじゃだめかー?(ふふ、と笑って首を傾げ)」
ユーリ「……(ついていく形で泳ぎ続け)」
【はーい!】
ザギ「ん…(こくり、と頷いたあと、その場に座って考え事を始め)…あっ、コレクションについて問い詰めんの忘れてた!!←」
ユーリ「…呼んだ、だけ…(軽くぎゅ、と抱きつきながらそんな事言って)」
シーザー「ん、あぁ…(ロウソク落とすなよ、なんて言いながらついていき)」
>453
【ありがとう…←》
【あいよシザーたん!←】
ザギ「止めるなゴールドぉぉぉ!!←←(今度は勢いよく蹴りあげようと足を動かして←)」
ユーリ「んー…♪(心地よさそうな顔をしながら抱きしめられ)」
シーザー「いーや違うね、俺の方が愛してる←(真剣な様子で言い返して←)」
>4544
中(悪魔将軍(では頼ませてもらおうか…(こく、と頷きビャッコちゃんの頭を優しく撫でて)))
中(ワムウ(…ならよかった。(嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷きつつビャッコちゃんの頭を撫でて)かわいい♪)サンタナ(んー…ふふ…(嬉しそうに、そして気持ち良さそうに微笑みながらビャッコちゃんの手にすり寄って))ッ!!!グファ←…ごめんなさい大佐…可哀想にっ!←←(ない耳を下げたシュトロハイムを見てかわいさのあまり軽く吐血しつつジョセフを離して←すぐにシュトロハイムに抱きつきながらよしよしと頭を撫でて←)…はぁ……髪の毛ぐちゃぐちゃだ…←(鏡で髪の毛をみた後に軽く手ぐしで整えはじめて)カーズ(…(ハンバーグを食べ終わり烏龍茶を飲みながらシーザーの様子を横目で見ていたがショックで固まったシーザーを見てこて、と首をかしげ)どうしたのだ?シーザー…?なにか嫌なことでも…?))
中(ワムウ(ッ!!!…だからか、それは悪いことをしたなビャッコ、でもな…それは私達にとって邪魔だったから排除しただけなんだ…分かってくれるだろう…?ビャッコ…(じっ、とビャッコちゃんを見つめつつ首をかしげて))ペインマン(…よし、では帰るか♪(ワームホールを作り出し優しく微笑みながら言った後にワームホール内に入ろうとして))カーズ(うむ…(ふふふ、と優しく微笑みながら頷きザッハトルテを食べ進めて)))
カーズ(…シーザーったら、冗談だぞ?さっきのこと。(シーザーの反応を見ておかしそうに笑いながらネタバレをして))
ザ・マン(うむ、また後でな。(うむ、と頷いた後にワームホールに入って行き))
悪魔将軍(ううむ、甘えたさんでも私は好きだし、幸せだぞ?(優しく微笑みながら首を横に振りザギの頭を優しく撫でつつ歩き続けて))
ペインマン(よしついた!!ではユーリ、また後でな!(テハハ、と明るく笑いながらワームホールに入って行き))
中(あ、あとあと夢のやつ吾輩からやってもいいかな…?)
悪魔将軍(…(バタン、と廊下にある扉を開けてトレーニングルームに入って扉を閉めるなりふぅ、と息をついて)…コレクション、バレなくてよかった…←)
ペインマン(…そうか。(優しく微笑みながら呟き優しくユーリの頭を撫でて))
カーズ(分かってますなのだ!(明るく笑いながら頷き外に出て)よし!無事生還なのだ~!)
>4545
中(いえいえですよん←)
悪魔将軍(や、止めろザギ!!!私は生きてるから、大丈夫生きてるから止めろ~!!←(なんて言いながら必死にザギを押さえようとして))
ペインマン(よーしよし…大好きだぞユーリ~…(ちゅ、ちゅ、と優しくキスをしながらユーリの頭を優しく撫でて))
カーズ(…むう、このカーズの方がもっともっと愛してるのだ。(むう、とした様子で言い返して))
中(げぇっ!!!一番最後のカーズ様が抜けてた!!!追加しとく!!!←)
>4540
カーズ(シーザー…シーザーはこのカーズにどんな格好をしてほしいんだ?(こて、と首をかしげつつシーザーに問いかけて))
>4546
【はーい♪(スマホを取りだし、ポチポチ、と操作して)】
【…うー…(顔を赤くしながらワムウ様を見つめて)
サンタナちゃんは猫ちゃんみたいで可愛いですねぇ…♪(ふふ、と愛おしそうに微笑んで)
ジョセフ「おいこら旦那バカッ!!!←(すぐさまシザーちゃんにツッコミを入れ←)」
シュトロハイム「ううう…シザアアアア…(すりすりとシザーちゃんに擦り寄って)む、すまん…可愛がりすぎたわ…(苦笑いしながらため息をついて)」
シーザー「…いや、その…なんでもない…(ズーン、とくらいオーラを放ちながら、メロンソーダを飲み)」】
【わかりません…←(むすー、と頬を膨らませながら言い返して)
ユーリ「おー!(ふふ、と笑いながらワームホールに入ろうとして)」
シーザー「…なぁ、カーズ、カーズは好きな食べ物とか、あるのかい?あ、吸血鬼以外で…←(ふと気になったことを尋ねてみて)」】
シーザー「あ、え…じょう、だん…?だ、だよな、あははは…(慌てて誤魔化すように笑ってみせて)」
ザギ「ふふふ、よかった…♪(にこ、と嬉しそうに笑って)」
ユーリ「おう!(にっ、と笑いながら手を振って)」
【ん、いいよー!!】
ザギ「…まぁ、いいや…んー…メンバーか…誰にすっかなあ…スニゲーターは必須だろ…?(悪魔将軍のコレクションのことはとりあえず気にしないことにして、メンバーのことを考え始め)」
ユーリ「……(ぎゅう、と大人しくペインマンにしがみついていて)」
シーザー「ふう…しかし、やはり単なる噂だったみたいだな、本物が出るなんて…(ふふ、と可笑しそうに笑って)」
>4548
シーザー「うーん…メイドさん、かな…?(少し考えた後にそう答えて)」
>4547
ザギ「ん…あ?(ようやく目が覚めたらしく、寝ぼけ眼で悪魔将軍を見つめて)」
ユーリ「ん、ん…ふふっ♪(すりすりと嬉しそうに擦り寄って)」
シーザー「何を言ってるんだ、俺の方が何倍も何倍も愛してる…(少しムッとした様子で言い返して)」
>4550
中(悪魔将軍(んー…(じ、とスマホを操作するビャッコちゃんを見つめつつ大人しくしていて)))
中(ワムウ(…ふふ、そんなに顔を赤くするなんてなんて可愛らしい…食べてしまいたくなるではないか…(優しく微笑みながらビャッコちゃんを見つめつつそんな事を呟き))サンタナ(ね、こ?にゃー…←(一瞬きょとん、とした表情を浮かべるもすぐに甘えた声で猫のなき真似をして))やかましいッ!!我輩の旦那に意地悪する人は我輩がゆるしまへんでぇ!!←←(くわっ、と鬼のような表情になりつつ言い返して←)よーしよし、大丈夫ですからね大佐~…ほらほら、元気だしてください♪(ね?と優しく微笑みながら小首をかしげて)……いいですよ、直りますから。(鏡を見つめながら言い返しつつ前髪を直して)よし!完成! カーズ(…(すすす、とシーザーの元に近づき頭をシーザーの肩の上にのせて)))
中(ワムウ(分からないか…ではパワーポイントをつかって…←←(いそいそ←)サンタナ(ぷす。←(ぷすっ、とビャッコちゃんのほっぺをつついて←)))ペインマン(よいしょー!!…よし!!到着だなユーリ!!(ワームホールを抜け出し家の前に着地した後に明るい声で言い))カーズ(んー?好きな食べ物?そうだな…シーザーの作る料理なら何でも好きだぞ?あと甘いものとか山菜とかも好きなのだ♪(ふふ、と優しく微笑みながら答えて)))
カーズ(あははは!冗談に決まっておるではないかシーザー!?私がそんなお前を貶すか!考えたっても分かりそうではないかもう~!←(ケラケラと笑いながらシーザーに抱きつきつつ言い))
悪魔将軍(うむ…(ふふ、と微笑みながら頷き廊下を歩き続けて))
ペインマン(…んしょ!(最後の一人になりユーリに手を振った後にワームホールに入って行き))
中(ありがとー!!とりまスタートさせておくね!!出すのはどうする?ジョジョキャラだけにする?それともキン肉マンの報もだす?)
ーー夢の中で大騒ぎ!!(ポロリもあるよ!!←)ーー
中(う、ううむ……これって明晰夢?それとも意識がはっきりしてんのか?どちらにしろ…これ夢だよな?←俺寝たし←(なんて一人でぶつぶつ呟く女が一人、格好はRIP と書かれ骸骨が大きく描かれた白いノースリーブに黒いロングスカートを履いていて))
エシディシ(知らねぇな…おい中身、俺達以外に本当に誰もいねぇのか?(ちらちらと辺りを見渡す男が一人、男の格好は黒いTシャツにスウェットと極めてシンプルな格好でいて))
カーズ(……シーザー…どこにいるのだ…←(これまたこの世の終わりといわんばかりの表情の男が一人、男は恋人とお揃いであろう白いベルベットで出来た肌触りのよい寝巻きを身につけ髪の毛を下ろしなにやら心細そうな声色で何かを呟いていて))
ワムウ(落ち着いてくださいカーズ様、きっとシーザーに会えます。なので大丈夫、落ち着いてください。(よしよしと長髪の男の頭を撫でる男が一人、男は黒のノースリーブに短パンをはいた格好で歩いていて))
サンタナ(…ど、こ…ここ。(その一行の後ろを歩く男がまたまた一人、格好は白い下着一丁というこれまたまぁ本当に極めてシンプルな格好でいて←←))
悪魔将軍(…さて、悪魔六騎士には夕飯のときに伝えればいい…楽しみにしているぞザギ、私だけの花嫁よ…(フハハハ!と城内に響くような大声で高笑いをしながらどこかに向けて歩き始めて))
ペインマン(…よしよしユーリ、可愛い子だな……ほら、そろそろケーキが出来ると思うから一緒に食べに行くぞ?(優しくユーリの頭を撫でつつ抱き締め返して))
カーズ(本当本当、変なうわ…さ……(おかしそうに笑いながら頷き後ろを見るもそのまま絶句してしまい)…う、嘘だろ…あれ…?(後ろにあったのはもう既に朽ちかけている廃寺で受付のおじさんや案内係もいなかったかのようになっていて)し、シーザー……え、あれ…?←)
カーズ(メイドさんか…あとは?看護師とかもあるぞ?←(ふふん、と少し何故か得意気になりながら小首をかしげて))
>4551
悪魔将軍(!!おおザギ…!漸く目覚めたか…!(ぱぁぁ、と一気に顔色を明るくしながらザギを見つめて))
ペインマン(よしよしユーリ…にゃんこちゃんみたいに可愛いユーリ~♪(よしよしとユーリの頭を撫でながらぎゅー、と抱き締めて)かわいいかわいい♪本当にかわいい♪)
カーズ(…私の方が好きだと言ってるんだわからず屋のシーザー、何度言えばわかるのだ?(少し険悪なオーラを出しつつシーザーを睨み付けて))
>4552
【ザギ「呼んだかっ!?←(しゅばっ←)」
はや!?←】
【た、食べちゃダメです!!(フルフル、と首を横に振って)…!!はぁぁ…お持ち帰りしたい…←(ぎゅー)
ジョセフ「こえっ…←(ちょっとびっくりしながら後ずさりして)」
シュトロハイム「…うむ!(にっこり笑って頷いて)」
シーザー「…カーズ?(不思議そうな顔でカーズを見て)」】
【い、いやそうじゃなくて…ふにゅっ←(びっくり←)
ユーリ「ほーい、到着っと…(ふふ、と笑いながら降りたって)」
シーザー「…ふふ、そんなに俺の料理を気に入って貰えるなんて、嬉しいな…甘いものに山菜か…(顎に手を当て何やら考え始め)」】
【ありがとう!!そうねえ、とりあえず様子見でいいかしら?あとじょったろさんをゲストとして出しますね!←】
んー…なーんか今日はやけにはっきりした夢見るなぁ…(眠い目をこすりながら、赤いTシャツ、黒い短パン姿の女が1人)
承太郎「おいじじい、どうなってやがんだコイツは…スタンド攻撃かなにかか…?(白いタンクトップ姿の男が、気だるそうな顔で隣の男に尋ねて)」
ジョセフ「さー、俺にはなんとも…あ?なんか見知った顔がいるなぁ…(白いTシャツに短パン姿の男が隣の男の質問に答えていると、見覚えのある姿が見えて目をぱちくりさせ)」
シーザー「カーズ…!!今行くぞ!!カーズ!!!!←(白いベルベットの寝巻きを身につけた男はとぼとぼと歩いていたが、恋人の姿が見えるなり全速力で駆けつけて)」
シュトロハイム「おおおあれはあああ!!我が愛しのシザーではないかああああ!!!←(バスローブ姿の男が、同じく恋人の姿を見て、大声を出しながら全速力で駆け出して←)」
ザギ「…次会った時は、必ずお前を超えてみせるから…待ってろよ、ゴールドマン…(拳を握り、真剣な声で呟いて)」
ユーリ「うん…(こくり、と静かに頷いて)」
シーザー「ん?どうしたカー…ッ!?←(どうしたカーズ、と訪ねようとしたが、振り返って見た光景に絶句してしまい)…え、あれ…俺たち以外にも…いたよな、人…」
シーザー「看護師か…それも捨て難いし、OLも良さそうだ…←(うむむ、と真剣に悩んで←)」
>4553
ザギ「ゴォルドォ…なんか変な夢見たァ……(まだ寝ぼけた様子で、ぎゅ、と悪魔将軍にくっついて)」
ユーリ「んー、そんなに可愛い可愛い言って楽しい…?(こて、と不思議そうに首をかしげて)」
シーザー「そっちこそ…俺が好きだと言っているのにわからんやつだなぁ…(こちらも低い声で言いながら、カーズを睨みつけて)」
>4554
中(悪魔将軍(おお、我が愛しのザギ…随分と来るのが早いな…(ふふ、と微笑みながらザギを見つめていて)))
中(ワムウ(だめ…なのか?(しゅん、とした様子で再度聞き返して))サンタナ(…する?(こて、と首をかしげつつ提案して))…もう、あんまおいたしたら許さないからね?←(めっ、なんて言いながらジョセフのおでこをつん、とつついて)…かわいーい!!もう本当に大佐可愛いです!可愛い!大好きですっ!←←(シュトロハイムの笑顔にきゅん、ときてしまい思わずそんな事を叫びながら思いっきり抱きついて←)カーズ(…ごめんなシーザー、引いたりして…(ボソッ、と呟いた後にシーザーの肩に頭を擦りよせ続けて)))
中(サンタナ(ぷす、ぷす。←(ビャッコちゃんのほっぺをツンツンし続けて←))ペインマン(…よし、では行くか、ユーリ♪(優しく微笑みながらユーリの方を見つつ言い))カーズ(?シーザー…?何考えてるのだ?(こて?と首をかしげつつシーザーに問いかけて)))
中(あ"ーーーー!!!ありがとうございますありがとうございますッ!!!嬉しいですわ!!!!嬉しすぎるっ!!…吾輩誰だそうかなぁ…典くんとか?←)
エシディシ(…あん?…あ!!あれはJOJOにビャッコ達!!おーい!!(嬉しそうに笑いながらジョセフ達の方に駆け寄って行き))
ワムウ(!!ビャッコ!!!!(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながらビャッコちゃんに駆け寄っ
て))
カーズ(!!!シーザーっ!!!(嬉しそうに顔色を明るくし、シーザーにこちらからも思いっきり駆け寄って))
あら!!大佐!!!こんばんわ!!って走らないで!!走っちゃだめですよ大佐!!!お下着が見えちゃう…ってあー!!!!!??あれは承太郎さん…承太郎さんじゃあないの!!!!推し!!!推しー!!!!←←(シュトロハイムの姿を見て嬉しそうに微笑みながら手を振りつつそちら側に駆け寄ろうとするも承太郎の姿を見ればあ"ー!!なんて絶叫しながらシュトロハイムの方に駆け寄って行くかと思いきや思いっきり承太郎さんの方に駆け寄って←←)
悪魔将軍(…待っておれよザギ、私だけの可愛い可愛い花嫁…(ふっ、と怪しく微笑みながら玉座に座り))
ペインマン(ん、いいこだ、お洋服は?何を着るんだ?(ん?と首をかしげつつ問いかけて))
カーズ(い、いたぞ?いたのに…あれ?周りの奴等もいるし…え?は…?(ありえん、といったような表情で固まったままになってしまい))
カーズ(OLか、それもいいが…OLになったらシーザーは何になるんだ?部長さんか?←(こて、と首をかしげつつ問いかけて←))
>4555
悪魔将軍(ん、そうかそうか…可哀想になぁザギ、よしよし…(優しく微笑みながらザギの頭を撫でつつおでこにキスをして))
ペインマン(うむ♪うーんと楽しいぞ♪本当に本当に楽しいのだ♪(とても優しく微笑みながら頷きユーリの頭を撫で続けて))
カーズ(シーザー…貴様はエシディシと違って話のわかるいいやつだと思ってたがこんなにまでこういうところでわからず屋だなんて思わなかったぞ、もう許さぬ。(ふぁさ、と自身の腕を翼に変えて)分からないやつには力で分からせるのみッ!!!(と叫びながらシーザーに鉤爪で切りかかろうとし))
>4556
【ザギ「へへへっ、ゴールドが俺に会いたがってるって聞いたから飛んできたぜ!!(ニコニコ笑いながらブイサインして)」】
【う……(ぐぬぬ顔でワムウ様を見つめて)んー…していい?←(こて、と首をかしげて尋ねて←)
ジョセフ「…はーい…(しゅん、とした様子で頷いて)」
シュトロハイム「うおっととと!?わ、私はそんなに可愛くないぞシザー!!!(慌てた様子で言い返して)」
シーザー「ん…気にするな、俺も…悪かった…(カーズの頭を撫でながらぼそっと謝って)」】
【もー、サンタナちゃん、ぷすぷすしすぎ!!←(ぺちん←)
ユーリ「おう!(ふふ、と笑って頷いて)」
シーザー「ん?あぁ、次はどんなところに連れていこうかと思ってな…(ふふ、と笑いながら答えて)」】
【お好きにどうぞやで!!】
あー!!!エシディシ様にワムウ様ー!!(嬉しそうに手を振りながら近づいて)
ジョセフ「おうなんだ、お前らもきてたの?(キョトン、としながらエシディシたちを見つめ)」
シーザー「カーズ….!!あぁよかった…あえて…よかった…(安心したように笑いながら、ぎゅ、と抱きしめて)」
承太郎「…?なんだこのアマ←←(不思議そうな顔でシザーちゃんを見つめていて)」
シュトロハイム「う…うぉおおお!!こ、このシュトロハイムが…日本男児に負けるなどとぉ…!!←(ひどくショックを受けながら叫んで←)」
ザギ「…夕飯まで、ちと体動かしてくるか…(ふう、とため息をついてどこかに向かい)」
ユーリ「ん…ペインのこのカーディガンじゃ、ダメか?(服を軽く掴みつつ、首をかしげ)」
シーザー「…疲れてたのかも…な…(額を抑えながら、そんなことを呟いて)」
シーザー「部長か…(悪くない、なんて呟いて←)」
>4557
ザギ「うん…あのな、ゴールドがちっちゃくなって、いっぱい増えてな、俺幸せだったのに、エステルや騎士団のヤツらがゴールドたちを横取りしようとして…俺、ゴールドを守るためにめちゃくちゃ暴れたんだぜ?で、あと少しで助けられるってとこで、目を覚ましたんだ…(ポツリ、ぽつりと話していき)」
ユーリ「ふーん…あんたが楽しいならいいけどさ…(なんて言いながら大人しく撫でられ)」
シーザー「ふん…!!それは…こちらのセリフだっ…!!(鉤爪をかわし、殴りかかろうとして)」
>4558
中(悪魔将軍(…ん"ん"ん"ん"ッ←(ザギの笑顔と言葉、仕草すべてにノックアウトされてしまい軽く吐血して←)ザ、ザギ…お前はやはり気立てのいい嫁だな……流石だよ…(クククッ、と笑いながらザギを見つめるも口の端から血が流れ出ていて←)))
中(ワムウ(…(捨てられた子犬のような瞳でビャッコちゃまを見つめていて←))サンタナ(もち、ろん。←(ぐ、と親指立てて頷き←)袋は?要り、ますか、?←)……ちょっぴり怒りすぎちゃったかな…ごめんねJOJO、怒りすぎちゃった…←(スーパー甘ちゃん←← ジョセフの頭よしよし←)いいえ!!!とてもとても大佐は可愛いですッ!!!もう天使!!とことん愛したくなっちゃいます!!←(なんて言いながらシュトロハイムにすり寄り)んー…サイボーグだからつめたーい…← カーズ(…シーザーは悪くない、このカーズが悪いのだ…(ゆるゆる、と首を横に振った後に呟き)))
中(タナ(あう……い、て…←(叩かれた部分を手のひらでさすって))ペインマン(ただいまなのだー!!…ってあれ?あいつらいないのか?(はて、と首をかしげつつ玄関を見渡して))カーズ(…成る程、このカーズは山菜採りに行ってみたいな、山にいってみたいのだ!(クスクスと笑いながら明るい声で言い)))
中(OKおけつですわ!!!なら次辺りから出しまーすッ←)
ワムウ(ビャッコ~!!!!久し振りだな、夢でもあえて嬉しいよ…(ぎゅー、とビャッコちゃんを抱き締めながら優しい声色で囁いて))
エシディシ(まあな、しかしJOJO…なんだこの夢は、随分とおかしな夢じゃあねえか…妙にリアルというかなんというか…(むむ、と眉間にシワをよせながら言い))
カーズ(シーザー…会いたかった、会いたかったのだ~…(ぎゅ、とこちらからも抱き締め返しつつ耳元で何度も会いたかったと囁いてすり寄って))
あ、はじめましてですね!!!吾輩はシザーgirlと申しますものであります!!ついでに言いますと貴方のファンです!!!もう大好きですっ!!←←(ぺこ、と頭を下げた後に明るい笑顔と声色で言いつつちらり、とシュトロハイムを見て"あらま、大変…ショック受けちゃってるわ…どうしましょう…"なんて考えていて←)
悪魔将軍(…すぅ←(そのまま玉座で眠りはじめて←))
ペインマン(…それでもいいが…下はどうするのだ?(こて、と首をかしげつつユーリに問いかけて))
カーズ(…それか狐か狸に化かされてたのであろう…(ふふ、とおかしそうに笑いながら呟きいこ、とシーザーの手を軽く引っ張って))
カーズ(部長と部下のいけない恋愛…とでも言ったところか…←(にやり、と笑いながらそんな事を呟き←))
>4559
悪魔将軍(…成る程、それは嫌な夢だったな…でも大丈夫だぞザギ、私が一緒にいるのはお前だけ、お前とずっと一緒だから安心しろ、ザギ…(ぎゅ、とザギの存在を確かめるかのように強く抱き締めつつ頭を片手で優しく撫でて))
ペインマン(うむうむ♪なあユーリ……もういっぺん一緒に寝ないか?(くす、と笑いながらユーリの頬を優しく擦りつつ提案をして))
カーズ(ッ!!!危ないではないか馬鹿者、このDV彼氏ッ!←(羽でさっ、と防ぐも少し痛かったらしくシーザーを睨み付けながら叫んで))
>1560
【ザギ「へへへー♪本当ー?(ブンブン、と嬉しそうにしないしっぽを振って)」】
【…んっ…←どうぞ…←(罪悪感が高まり、ぐぬぬ顔になりながらそういって←)そのままで大丈夫でーす!←(ふふ、と笑いながら抱きついて)
ジョセフ「くぅーん…←←(犬の鳴き真似をしながら、すりすりとシザーちゃんに擦り寄って)」
シュトロハイム「はっはっは、ハートは熱いぞ!!←(なんて言いながらシザーちゃんの頭わしゃわしゃして←)」
シーザー「…じゃあ、2人とも悪いってことで(な?と小首を傾げながら言って)」】
【あー!!ごめん!!ごめんねサンタナちゃん!!←(あわわ、と慌てながらサンタナに謝って)
ユーリ「んー…いない、みたいだな…(キョロキョロ、と当たりを見回しながら呟いて)」
シーザー「山菜採りか、そいつはいい…(ふふ、と笑いながら頷いて)」】
【わーいっ!】
ふふふ、自分も嬉しいです、ワムウ様…♪しかし、不思議な夢ですねえ…(すりすりと擦り寄りながらそんなことを呟いて)
ジョセフ「さあなぁ?しかも、みんな一斉に同じ夢見てるってきたもんだ…(不思議そうな顔で呟いて)」
シーザー「…よしよし(抱き締め返しながら、静かに頭を撫でて)」
承太郎「…シザーgirl…あぁ、あんたがあの…じじいがよく話してたからな。名前くらいは知っていた…(思い出してあぁ、と頷いていたが、ふと、シュトロハイムの存在に気づき)…ところで、さっきからあいつはなんでこっちを見てやがるんだ?←
ユーリ「んー…なんか履いてくるよ…(す、と立ち上がろうとして)」
シーザー「ふふ、そうかもな…なんにせよ、不思議な体験だったな…(ふふ、と笑いながら、カーズと共にその場を去ろうとして)」
シーザー「…ふふ、そいつはなかなか…そそるな…←(こちらもニヤリと笑いながら答えて)」
>4561
ザギ「…ゴールド…絶対…だからな…もし離れたら…どこまでも追いかけて切り刻んでやるから…(ぎゅうう、と抱き締め返しながら、そんな物騒なことを言って)」
ユーリ「…おう!(ふふ、と笑いながら頷いて)」
シーザー「正当防衛だコノヤロウ!←(構え直しながら言い返して)」
>4562
中(悪魔将軍(本当だ…本当だからその可愛さを少しでもいいから引っ込めろ!引っ込めなければ誘拐するぞ!←(なんて軽く脅しを混ぜた警告をザギに告げて)))
中(ワムウ(ありがとう、感謝するぞ。…ビャッコ、どうしてお前はそんなにそんなに可愛いんだ?ウサギよりも小鳥よりも蝶よりも可愛いなんて…そんな可愛らしいやつを見たことはないぞ…(じっ、とビャッコちゃんを見つめつつ言い))サンタナ(はーい…わー、抱き、つかれたー…←(なんて言いながらこちらからも抱き締め返して))やーーんかわいーい……♪可愛い可愛い♪(優しく微笑みながらジョセフを抱き締めつつ頭を撫で続けて)やーん大佐やめてください髪の毛が~!←(ぎゃああ、と叫びながらも大人しくしていて←)カーズ(…だな…(ふふ、と笑いながら頷きシーザーに抱きつき)ごめんな、シーザー…))
中(サンタナ(…ゆる、しません…←(むう、とほっぺを膨らませながら首を横に振って←)ペインマン(だな…私達二人きりらしい…ではユーリ…早速…(にやり、と笑いながら靴を脱いで家のなかに入ろうとし))カーズ(でも山のなかには虫がいっぱいいるぞ?いいのか?←(なんて言いながら首をかしげ)))
ワムウ(本当…これはどんな夢なんだろうな……全員がいっぺんに同じ夢を見るなんて…(ふむ、と考えながらビャッコちゃんの頭を優しく撫でて))
エシディシ(何かおかしいことでもありそうだよな……他のやつらには会わんかったのか?JOJO?(こて、と首をかしげつつ問いかけて))
カーズ(んー…シーザーの匂いがする…いいにおい……(ふへへ、と幸せそうに笑いながらシーザーの首筋辺りに顔を埋めて)んー…大好き…)
わーーん嬉しい名前覚えててくれたんですね!!シザーちゃん感激ー!!←…ってえっ?どんな事話してたんです!?まさかブスとかアホとかカーズ様達の尻にひかれてるとか…←(嬉しそうに笑いながらキャアキャアと黄色い悲鳴をあげるもすぐにあわわ、と慌てながらあらぬ妄想を掻き立てて←)…あー…あれですか?あれはシュトロハイム大佐で吾輩の…えっと…彼氏さんです…ね←←(えへへ、と少し恥ずかしそうに笑いながら説明して)
花京院(う、ううん…どこなんだここは…ってあれ!?あれは承太郎達!おーい!!承太郎~!!!(デス13の夢の中のパジャマ姿で歩いていたがふと仲間達を見つければ嬉しそうに微笑みながら承太郎達の方に駆け寄り))
ペインマン(む、分かったのだ。(こく、と頷きくるりと後ろを向いて)さ、ユーリ…今のうちに着替えちゃえなさいなのだ。)
カーズ(…ふふ、本当…ってあ、そろそろ花火始まるぞ、シーザー!!(おかしそうに笑いながら頷き着いていこうとするもスマホの時計を見て少し慌てた様子で言い))
カーズ(本当本当…ナースと医者なら診療時間外の秘密の診療…とか?(ふふ、と楽しげに笑いながら小首をかしげて))
>4563
悪魔将軍(勿論…決して無言でお前を置いていかない…って…ん?ちょっと待て、最後なんて言った?←←(うんうんと頷きながら話を聞いていたが最後の言葉が引っ掛かり問いかけて←))
ペインマン(ん、それじゃ一緒に寝ようなのだ♪(ふふ、と優しく微笑みながら言いぎゅー、とユーリを抱き締めころん、と横になって))
カーズ(何をッ!!シーザー…どうしてお前はそうわからず屋なのだ!!こんなにまでこのカーズはお前を愛してるのに!(きっ、とシーザーを睨み付けながら言い))
>4564
【ザギ「…?俺はゴールドになら誘拐されてもいいぞ?←(キョトンとした様子で首をかしげ←)」】
【そ、そんな…ワムウ様は自分よりめっちゃ長生きですから、可愛い人何人か見たでしょう?(困ったように笑いながら首をかしげ)可愛いねぇ、可愛いねぇ←(わしゃわしゃ、とサンタナの頭を撫で←)
ジョセフ「シザーちゃあああん…(スリスリ、とシザーちゃんに擦り寄って)」
シュトロハイム「おっとすまん、俺としたことが…←(慌ててぱっ、と手を離し)」
シーザー「…大丈夫、大丈夫だからな、カーズ…(安心させるように言い聞かせながら、カーズの頭を撫で続け)」】
【えー…(しゅんとした様子を見せつつ、怒ったサンタナも可愛いなぁ、なんて思って←)
ユーリ「だな、いない今がチャンス…!(うんうん、と頷きながら、部屋の中に入り)」
シーザー「…大丈夫だ、多分←(青い顔をしながら答えて←)」】
本当ですねー…妙にリアルですし…なんなんですかね?(はて、と不思議そうに首をかしげ)」
ジョセフ「ん?いいや?シーザーたちとお前ら以外のやつの姿は見てないぜ?(フルフル、と首を横に振って)」
シーザー「ふふふっ、いつ見てもカーズは可愛いなぁ…(愛おしそうにぎゅっ、と抱きしめて)」
承太郎「?いや…『こないだめっちゃ可愛い子にあってさー!!シザーちゃんって言うんだけどね?可愛いし優しいしもう最高!!』てな具合に褒めちぎってたぜ、また浮気しねえように釘刺しといた←(ジョセフの声真似を交えつつ、そう話して←)
…彼氏か、行かなくていいのか?(ふむ、と頷いたあと、そう問いかけて)…?…!!花京院!!(聞き覚えのある声が聞こえ、そちらを見れば、目を見開きながら相手の名を呼んで)」】
ユーリ「おー…(そう答えて、脱いだズボンを履こうとして)」
シーザー「なに!?い、急がなければ!!(慌てて駆け出そうとして)」
シーザー「ふふふっ…だれにも見られない大人の診療時間…素敵だな…(楽しそうに笑いながら呟いて)」
>4565
ザギ「ん?どこまでも追いかけて切り刻むって…ああいや!!許さねえの比喩だからなあれ!!←(慌てた様子で説明して←)」
ユーリ「んー…♪(ふふ、と笑って一緒に横になって)」
シーザー「カーズこそ…俺はこんなに真剣にお前のことを思っているのに、何故それがわからないんだ!(びし、と指さしながら言い返して)」
>4566
中(悪魔将軍(!!本当…か?←(少し不安そうな表情で首をかしげ聞き返して←)))
中(ワムウ(見たかもしれないが忘れたよ、お前のような美人にあった瞬間に全て…な?(ふふ、と爽やかに微笑みながら答えて))サンタナ(んー……もっ、と。(へへぇ、と嬉しそうに笑いながらおとなしく撫でられていて))なあにー?ってかどうしたの?そんなすり寄ってきて…(よしよしとジョセフの頭を撫で続けながら問いかけて)もー…今度やったらスキンシップ禁止令出しますからね。←←(前髪を直しながらとんでもないことを言い←)カーズ(ん、優しいんだなシーザーは…ありがとう、大好きなのだ…(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらシーザーから離れようとし)))
中(サンタナ(きす、してくれたら、許す。←(ん、と自身のほっぺをつつきながら言い←))ペインマン(スイーツ天国なのだー!!←(いぇーーい!と言いながら買ってきたものを広げて))カーズ(ほ、本当か…?無理ならいいんだぞ?(少し心配そうな表情を浮かべながらシーザーに言い)))
ワムウ(だな、本当に不思議な夢だこと…何者かの技か何かだろうか…(なんて言いながら辺りを見渡して))
エシディシ(そうか、それならいいんだ。…何者かがいたらここは協力して一発ぶっ叩いてやろうかと思ったが…それならいい…(こくり、と頷きジョセフを見て)…しかしJOJO、お前ソレで寒くないのか?←)
ふ、ふふ…あははは!!そうなのね!やだ似てる~!!!面白ーい!!←(ゲラゲラとおかしそうに笑いながら手を叩いて←)でも貶されてなくてよかった、貶されてたらどうしようかと思っちゃった…←← あ、あのね…行きたいんだけどその…推しが目の前にいて動けないというか…動きたくないというか…←←(なんて言いながらシュトロハイムの方を見て)…大佐ー…生きてますかー…?←
花京院(やっぱり君か!君達もこの夢に迷いこんだんですか?(承太郎の前で止まり不思議そうな表情で問いかけて))
ペインマン(…(黙ってユーリを待っていて))
カーズ(あ、シーザーそんな走ったら転ぶぞ!←(なんて言いながらシーザーの後ろを追いかけて))
カーズ(だろうだろう?秘密の診療時間…ロマンチックで素敵なのだ…(ふふふっ、と笑いながらシーザーのうでに抱きつき)ねえ、Dr.シーザー?)
>4567
悪魔将軍(な、なんだ…そうなったら私はどうしてやろうかと思ったぞ…?(ほっ、と少し安心したような笑みを浮かべながらザギを見つめつつ優しく頭を撫でて)全く、このかわいこちゃんめ…)
ペインマン(愛してるぞ、ユーリ♪(ちゅ、とユーリのおでこにキスをして))
カーズ(シーザーだってそうではないか!私だってこんなに好きだと言ってるのに…!!シーザーのバカ!!シーザーの愛なんて私の愛には勝てないのだ!!(睨み付けたまま強い口調で言い放って))
>4568
【ザギ「ああ!お前のいるところが、俺のいるところだからな!!(こくり、と勢いよく頷いて)」】
【へ…?で、でもほら、私なんて一般ピーポーですよ?女優さんとかモデルさんとか、絶世な美女がいるじゃないですか…(フルフル、と首を横に振って言い返して)よーしよし…♪(さすさす、とツノの部分をさすって)
ジョセフ「なんでもない…(抱きついたまま、そう言って)」
シュトロハイム「ムッ!?…気をつける…(しゅん、とした様子で項垂れて)」
シーザー「…俺も愛してるよ、カーズ(ニコリ、と微笑んで、カーズを見つめて)」】
【はい!?←(びっくりしながら聞き返して)
ユーリ「おー!!(ルンルンしながらペインマンの腕に抱きついて)」
シーザー「……情けないだろ、虫ごときでビビって、カーズとの山菜採りも楽しめないなんて…(はぁ、とため息をつきながら言って)」】
んー、ま、大丈夫ですよ、なんかあったらまた考えれば…それより、せっかく会えたんですからなにやりましょ?(ふふ、と笑いながらそんな脳天気なことを言って)
ジョセフ「普段上半身ほぼ裸なお前にそれ言われるとはおもわなかったわ←(冷静にツッコミを入れて←)」
承太郎「…やれやれ、じじいのモノマネなんざやるのは癪だったが…気に入ってもらえたからなによりだぜ…(ふっ、と笑いながら言って)…あ?動きたくない?(不思議そうに首をかしげて)」
シュトロハイム「…!!シザー…!!(はっ、とした様子でシザーちゃんを見て)」
ユーリ「ん、しょ…いいぞー、ペイン(ズボンを履き終えれば、ペインマンに呼びかけて)」
シーザー「おっと…!(ぴた、と立ち止まってから、ゆっくり歩き始め)」
シーザー「ふふ、今夜はどこまで調べてやろうかな、看護師のカーズくん…?(なんてな、といいながらにや、と笑って)」
>4369
ザギ「へへへ…♪(ニコニコと笑いながら、内心『本当は切り刻むんじゃなくて、縛り付けてどこへも行けないようにしたいが…さすがにそこまで頑丈な鎖、用意できないし…ゴールドが俺のところから離れるなんてありえないもんな♪』なんてとんでもないこと考えていて←)」
ユーリ「ん…♪(にこ、と嬉しそうに笑って)」
シーザー「貴様ッ…!!言いやがったな!?毎日毎日、どれだけお前のこと考えてると思ってんだ!!(こちらも負けじと言い返して)」
>4570
中(悪魔将軍(…そうか……随分とお前は前と違って私に心酔するようになったんだな…。昔なんて…拾われた野良猫みたいに私を警戒していたのに…今では甘えん坊のイエネコだもんな…(クククッ、と笑いながらザギを優しく抱き締めて)かわいいな、ザギ…))
中(ワムウ(…何をいうか、私はお前のその"美しさ"に惹かれたんだ。絶世の美女も女神も持たないその内面から溢れる美しさと気品にな。(爽やかな微笑みを浮かべたままビャッコちゃんの頭を撫でつつ答えて))サンタナ(んにゃ…(ゴロゴロ、と喉を鳴らしながらビャッコちゃんの手にすり寄り))…でも何かあったんでしょ?言った方が楽よ?…お話、聞くよ?(よしよしとジョセフの頭を撫でつつ優しい声色で言い)…分かったならよろしい。←←(ふぅ、と息をついた後に鏡と櫛を鞄にしまって)大佐ったらもう…でも大佐、我輩達が付き合ってること軍の人達には言うんですか?(こて、と首をかしげつつ問いかけて)カーズ(ん…私もだ…。ね、シーザー…そろそろ出るか?混み始める前に…(ちら、と周りを見ながら問いかけて)))
中(サンタナ(…ちゅー、してくれたら、ゆ、るします。←(つんつんと更に自分のほっぺをつつきながら言い)ペインマン(…(今日食べるものと明日の分をテーブルに分けて)ユーリ、こっちの左側のほうの奴を冷凍庫とか冷蔵庫に入れておいてくれなのだ!(テハハ、と明るく笑いながらユーリに頼んで))カーズ(でもダメだぞシーザー無理しちゃ、嫌なら嫌という勇気も大事なのだ!(な?とシーザーの頭を撫でつつ小首をかしげて)))
ワムウ(…だな!!何をしようか?おいかけっこでもするか?(ふふ、と笑いながらビャッコちゃんの頭を撫でつつ問いかけて))
エシディシ(…俺だって万年上半身ほぼ裸じゃあねえんだぞ?←←(苦笑いしながらジョセフに言い返し))
ね、ねぇ…ふふ…面白いからもう一回、やってくれる…?(おかしそうに笑いを堪えながら承太郎におねだりしてみて←←)…あーんね…あのね、我輩の推し…ようは承太郎…あんたがいるから動きたくないのよ…(少し恥ずかしそうに頬を染めながら答えて)あ、生きてたならよかったですわ…。大丈夫ですか?生きてます?←(シュトロハイムの顔の前で手を振りつつ小首をかしげて)
花京院(……(僕空気だ…なんて思いながら皆を見つめていて←))
ペインマン(ん、ならいこうか♪お姫様♪(優しく微笑みながら頷きユーリの手を引いて部屋を出ていこうとし))
カーズ(…どうする?何か急いで買ってくか?(こて、と首をかしげつつ問いかけて))
カーズ(ん…そうですね……Dr.の好きなところまで…ですかね?(ふふふ、と妖しく笑いながらシーザーにすり寄って))
>4571
悪魔将軍(…なあザギ…この後何か食べに行かんか?かき氷とか…みつ豆とか…(どうだ?なんて優しく微笑みながらザギに提案して))
ペインマン(……ユーリ、お夕飯どうする?何か食べに行くか?(テハハ、と明るく笑いながら小首をかしげて))
カーズ(それならどんな事を考えてるのか聞かせてもらおうではないか、え?えぇ?(じっ、とシーザーを見つめつつ腕をくんで))
>4572
【ザギ「まぁ…昔はお前がどんなやつかわかんなかったし、愛されてもどんな風に返したらいいか、わかんなかったからな…(はぁ、とため息をつきながらそう言いつつ、擦り寄って)」】
【へ、あ、う…←←(恥ずかしさと照れでいっぱいっぱいになって、何も言えなくなってしまい←)かわゆかわゆ…(よしよし、と頭を撫でて)
ジョセフ「んー…ちょっとね…(ふい、と視線を逸らして)」
シュトロハイム「んー…様子を見て、そのうちな…(腕を組んで頷いて)」
シーザー「あぁ、いい時間だし、そろそろ行こうか…(こくり、と頷いて)」】
【は、はーい…(こくりと、頷いて、サンタナさんのほっぺに顔を近づけて)
ユーリ「はーいよ(言われたものを、冷蔵庫の方に運ぼうとして)」
シーザー「カーズ……(ちら、とカーズの方を見つめて)」】
いいですね追いかけっこ!…あーでも、自分遅いからあんまりおもしろくないですよ?(しゅん、とした様子で言い返して)
ジョセフ「え、そうなの?←(意外そうに目をぱちくりさせ←)」
承太郎「…やれやれ、仕方ねぇな…今回だけだぞ…こほん、ハッピーうれピーよろぴくねー!!←←(こほん、と咳払いをして、再びジョセフの声真似をして←)なるほど…なら、俺が一緒に動きゃあいいわけか…←(ふむ、と顎に手を当て納得した様子をみせ)」
シュトロハイム…「…生きてるぞ、シザー…(ぎゅ、と抱きつきながら答えて)」
承太郎「わりぃ花京院。中身がお前への返信忘れてやがった。後でオラオラしとくからな←(はぁ、とため息をついてメタ発言をして←)…で、話を戻すが…俺らも知らないうちに、ここに来ていた…夢にしてはえらくリアルだし、ただ事じゃあねえと思うが…(顎に手を当て、考えこむ素振りをみせ)」
ユーリ「はーい♪(ふふ、と笑いながらついていき)」
シーザー「あぁ、なにか買いたいのあるか?(こて、と首をかしげ)」
シーザー「ほう…いいんだな?(にや、と笑いながらカーズの腰をなぞり)」
>4573
ザギ「ん!いきたい!(にぱ、と顔を明るくさせて)」
ユーリ「そうだなぁ、たまにはいいか…(ふふ、と笑って頷いて)」
シーザー「いいだろう…『俺のカーズは美人だなぁ。寝ても醒めても、何をしても美しくないところはない。さすがは究極生命体といったところか。まるで神の化身のようだ…俺のようなやつが隣にいれるなんて、まさに奇跡というに等しい。この感謝の気持ちを返すのに、どれだけの時間が必要だろうか…』とか、あとは買い物に行く時、この服カーズに似合ってそうだなとか、これカーズ好きだなとか!色々考えてるぞ!!←(腕を組みつらつらと説明して)」
>4574
中(悪魔将軍(そう…か、まあたしかに…それもそうだよな。お互い知り合ったばかりで分からないことばかりだったし…な。(少し苦笑いしながら頷き)))
中(ワムウ(…ビャッコ…?大丈夫か…?(少し心配そうな表情をしつつビャッコちゃんを見つめて))サンタナ(にゃおー…←←(ゴロゴロ、と喉を鳴らしながらビャッコちゃんにすり寄り続けて))…ねえJOJO、吾輩のこと?それとも大佐のこと?それともカーズさまたちに意地悪された?(頭を優しく撫でながら尚も聞き出そうとして)…意地悪されませんかね、吾輩…←(なんて言いながら少し顔を青ざめさせて)カーズ(はーいなのだ♪(手をあげて席を立とうとして)))
中(サンタナ(ん…(す、と目を閉じて))ペインマン(…(テーブルを拭いたりお皿を並べたりし始めて←))カーズ(……まあでもそんな慌てることは無いもんな、どうするシーザー?まだ食べるか?(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげて)))
ワムウ(面白くないなんてない、お前と出来ることなら…何でも楽しいさ…(ふふ、と優しく微笑みながら首を横に振って))
エシディシ(そうに決まってるだろうがバァカ!!←俺だって寒けりゃコートくらい着るっつーの!(もう、と言いながら少し怒った様子で言い返して←))
あ、あははは!!やだおかしーい!!おもしろーい!!←(ケラケラとおかしそうに笑いながら承太郎を見ていて←)へっ!!?ち、違うそうじゃなくて…いやそうだけど…!←←(目を見開きながら首を横に振るもすぐにうんうん唸りながら言い直して←)…ならよかったです…ごめんなさい大佐、構ってあげられなくて…(優しく抱き締め返しながらよしよしと背中をさすって←)
花京院(いや…気付いてくれたならいいんだ…←ってダメだよ承太郎!!ビャッコが可哀想だ、するならうちのシザーに!←(なんて言いながら首を横に振って←)だね、どうする?マヌケで田吾作で抜け作のシザーにおとりをやらせて敵をおびき寄せるかい?←←(中身への悪口盛りだくさんな言葉を混ぜながら承太郎に提案して←))
な、なんか吾輩すごい悪口言われた感じがする…気のせいかしら…←
ペインマン(…(とてとて、と無言で廊下を歩いて行き))
カーズ(んー…ワッフル棒とタピオカ!←(笑顔で女子力高めの商品名を言い))
カーズ(んんッ…!Dr.シーザー、まだ外ですから手だしちゃダメです…(腰をなぞられ甘い声が出てしまうもすぐに少し怒った様な声でシーザーを叱って))
>4575
悪魔将軍(!!な、なら行くか……ザギは何処に行きたい…?(ザギの笑顔にキュンキュンしつつそれを悟られないように優しく微笑みながら小首をかしげて))
ペインマン(ユーリはどこ行きたい?ファミレスか?それとも超人墓場でご飯か?(優しくふふ、と笑いながら問いかけて))
カーズ(…ッ…ま、参りましたァ!!←(腕を組みながらシーザーの話を聞いていたが途中から恥ずかしくなってくると同時に嬉しくなってしまい顔を赤くしながらシーザーに思いっきり抱きついて←))
>4576
【ザギ「うん…でも、ゴールドマンがずっとそばにいて…色んなこと教えてくれたから…今はすっごく、楽しいぞ…(にへ、と笑いながらそう言って)」】
【だ、だだだ、じょうぶ、れす…←(尊いあまり、思わずバグってしまい←)はわわぁ…←(でれーっ、とした表情になりながらサンタナさんを撫で続けて)
ジョセフ「い、いやいや!そうじゃなくてさ、その…女房と…喧嘩しちまって…(ははは、と笑いながら説明して)」
シュトロハイム「絶対にさせはせんッ!!!シザーには指一本触れさせん!!←(フルフル、と首を横に振りながらシザーちゃんに抱きついて←)」
シーザー「ふふ…(ニコニコ笑いながら同じく席を立って)」】
【ん……(ちゅっ、とサンタナさんのほっぺにキスをして)
ユーリ「…(ケーキを冷蔵庫や冷凍庫に分けながらしまいはじめ)」
シーザー「ん…いや、俺は大丈夫だ…(フルフル、と首を横に振って答えて)」】
や、やだ…ワムウ様ってば鬼イケメン…!!←(はわわ、と口に手を当てながら言って←)
ジョセフ「そ、そーだよなあ、やぁだ俺ったらー!(あははは、と誤魔化すように笑って←)」
承太郎「…そんなに面白いのか?(不思議そうにシザーちゃんの顔を見て)…なら、早く行くぜ、シザー…(なんて言いながら、シザーちゃんに手を差し伸べて)」
シュトロハイム「いや…いいんだ…こうして私のところに来てくれただけでも…(安心したようにそう囁いて)」
承太郎「シザーにそんな真似できるか。それに、あのアホがやったことだ。きちんと落とし前つけねえとな…(キッパリと言い切って←)…いや、囮役ならうちの馬鹿でトンチンカンでノロマなビャッコに向いてる…ビャッコにやらせる←(こっちも中身に対しての悪口満載で提案して←)」
ユーリ「…(大人しく後ろを着いていき)」
シーザー「…さすがはカーズだな←(ふっ、と笑いながら頷いて←)」
シーザー「おっと…すまんすまん…(ははは、と笑い飛ばして)」
>4578
中(悪魔将軍(!!そ、そうか…ならよかった、お前が楽しいと思ってくれたなら何よりだ、ザギ…大好きだぞ…(優しく微笑みながらザギの頭を優しく撫でつつ頬にキスをして)))
中(ワムウ(…あまり大丈夫じゃあ無さそうだな…←(ううむ、と唸りながら呟き←))サンタナ(んーにゃっ、はーにゃっ。←←(ゴロゴロ、と更に喉を鳴らしながらビャッコちゃんにすり寄り続けて))あら、そうだったの!でもまたどうして…(目を見開きながら口元に手を当てつつ問いかけて)ならよかったです……ってきゃあっ!やだ大佐ったらもー!!急に抱きつかないでくださいよ!ビックリしたァ!!(なんて口では言いつつ優しくシュトロハイムを抱き締め返して)カーズ(?何かいいことでもあったか?シーザー?←(こて、と首をかしげつつシーザーに問いかけて)))
中(サンタナ(!!ん、ありがと…(へへ、と嬉しそうに笑いながらほっぺをさすって))ペインマン(ユーリー、こっちは準備できたぞ~、そっちはどうだー?(テハハ、と笑いながらユーリの方に声をかけて))カーズ(ならいいな、そろそろ出ていくか…私も食べ終わったことだし…(と言った後にお腹いっぱい、と呟き席を立とうとして)))
ワムウ(?イケメン…ってのは私はよく知らないがそんなに喜んでくれたなら何よりた。(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷き))
エシディシ(ンモー…JOJOのおバカさん、お間抜けさん!←(ぺち、とジョセフの頭を軽く叩いて←))
もー、本当に本当に面白いわよォ……面白すぎてお腹捩れちゃう!(笑いすぎて出てきた涙を拭きながらこくこくと頷き)…え、でもダメよ…我輩手汗酷いから…(ふるふると首を横に振りながら言い返して)
そう、ですか?でも大佐ってバスローブで寝てるんですね、下半身冷えません?あとメカバレしちゃうでしょう?←←(少し心配そうな表情で小首をかしげて)
花京院(落とし前はうちのシザーでいいだろう?ビャッコさんはまだ嫁入り前で可哀想だから…(む、と眉間にシワを寄せながら首を横に振って)ダメだダメだ!!承太郎、正気かい?嫁入り前の子にそんな事を僕はさせられないよ。それに相手は女の子だ、顔に傷なんてついたりしたら大変だからな、それに比べうちのシザーは田吾作で丈夫だし何かあったら彼氏がなんとかしてくれるだろうから…←(腕を組みながら言い返して))
ペインマン(……(とてとて、と尚も歩き続けて))
カーズ(まあな!!シーザーは?どうする?(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))
カーズ(もう……Dr.が私にセクハラしてること、ばらしてもいいんですか?(むう、と眉間にシワを寄せながら問いかけて))
>4577
ザギ「んー…あんみつってやつが食べてみたいから、あんみつが美味いとこがいいなぁ…(考え込みながら答えて)」
ユーリ「んー…ファミレスかな…(少し考えた後、そう答えて)」
シーザー「なんだ?もう降参か?(抱き締め返して頭を撫でながら、そう声をかけ)」
>4580
悪魔将軍(そうか、ならあんみつ屋に行くか……何処か旨い店があるかな…(なんて思いながらスマホで検索し始めて))
ペインマン(ファミレスか!!なら今桃のフェアをやってるからそれに行こうユーリ!!きっと楽しいぞ~!!(テハハ、と明るく笑いながらユーリに言い))
カーズ(だってだってシーザーが悪いんだぞ!?こんなに私を恥ずかしがらせて…嬉しくさせるんだからなァ!!!!←(なんて言いながらシーザーに頭と角を押し付けて)うー…シーザーのばかもの…究極生命体殺し…←)
>4579
【ザギ「へへ…(嬉しそうにすりすりと擦り寄るも、“あっ”と突然に声を上げて)…なぁ、ゴールド、ちょっとな、聞いて欲しいことがあるんだが…」】
【あう、あう、あうあう…(顔を赤くさせて、目をぐるぐるさせていて←)サンタニャちゃんだね、サンタニャちゃん…←♪(でれでれになりながら、サンタナさんの頭を撫で)
ジョセフ「いやな…今朝の朝ごはん目玉焼きだったんだけどよ、その目玉焼きが半熟だったもんで、俺堅焼きじゃねえとやだ!って言ったら、あいつすげー怒り出して…←(はぁ、と深いため息をついて←)」
シュトロハイム「はっはっは!すまんすまん!(ははは、と豪快に笑って)」
シーザー「…まあ、な…(ふふ、と笑いながら頷いて)」
【はわぁ…←(キュンキュンしながら思わずくらっとしてしまい←)
ユーリ「ん、俺の方もいいぞ!(こくり、と頷いて返事をして)」
シーザー「あぁ…早くしないと時間がなくなってしまうからな…(と言いながら立ち上がろうとして)」】
ワムウ様ァ…じゃ、じゃあ、どっちが鬼やります?(ふふ、と笑いながら首をかしげ)
ジョセフ「あでっ!?←(一瞬顔を顰めて←)」
承太郎「…ま、そんなに喜んでんなら何よりだぜ…(ふ、と笑いながら肩を竦め)…別に俺は気にしない(キッパリと言い切って←)」
シュトロハイム「あー…まぁ、最近ちょいと寝ずらいなと思っていたが…←(苦笑いしながら頬をかいて←)」
承太郎「嫁入り前ならシザーも同じだろう。やらかしたのはこっちの中身なんだから…(眉間に皺を寄せながら言い返して)なぁに、ブサイクがさらにブサイクになるだけだ…←(なんて酷いことを言いながらも、少し考え込み)…お前がそんなに言うんだったら、間をとってうちのじじいを囮にするか?←)」
ユーリ「…(たったった、と歩き続け)」
シーザー「俺はラムネが飲みたいな…あと、りんご飴…(少し考えたあとそう答えて)」
シーザー「それは困る…(肩を竦めながら答えて)」
>4581
ザギ「…(ワクワクしながら悪魔将軍のスマホを覗き込み)」
ユーリ「桃のフェア…!そいつは楽しみだな…!(キラキラと目を輝かせて)」
シーザー「そうかそうか…俺は正直に自分の気持ちをうちあけた迄だが…そんなに喜んでくれるなんて、可愛いなぁ、カーズは…(くすくす、と笑いながら、カーズの髪にキスをして)」
>4583
中(悪魔将軍(?なんだ?何か悩みごとか?(その場にあぐらをかいて座り膝を叩いた後にザギに問いかけて)))
中(ワムウ(!?ビャッコ、大丈夫か?おいビャッコ!←(目を回しているビャッコちゃんを見て慌てて声をかけて))サンタナ(んにゃー…さんた、にゃ?←(こて、と首をかしげ))…あらあら、あるわよねそういうこと…食べ物の好みで揉めることって結構あるわよね~……それでどうするの?スージーQに謝った方がいいんじゃあないの…?←(少し心配そうな表情で言いつつジョセフの頭を優しく撫でて)もう……大佐ったら…仕事中にもそういうことするんですか?←←(よしよしとシュトロハイムの頭を撫でつつ小首をかしげて←)カーズ(?そうか…(楽しそうならいっか、なんて思いながらレジに向かい)お願いしますなのだ~。))
中(サンタナ(?大丈夫…か?(こて、と首をかしげつつビャッコちゃんを支えて))ペインマン(よーし、ならパーティーを始めようなのだ!(テハハ!と明るく笑いながら言い))カーズ(ん…(鞄をもって立ってシーザーを待っていて)大丈夫か?シーザー?))
ワムウ(そうだな…私にするかな。←(少し考えた後に答えて))
エシディシ(おっ、すまんすまん!!力を入れすぎたわ!(ケラケラと笑いながらジョセフに謝り))
カーズ(ん、このカーズが美しいのは当たり前だ…でもシーザーこそ…夢の中でも綺麗だな…(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらシーザーを見つめていて))
中(やーんここのカーズ様前から抜けてた…すまん…)
うんうんっ!!またやってね?承太郎!(ふふふ、と笑いながら承太郎に頼んで)…そ、そう…?なら…お願いします…(す、と承太郎の手を握って)わ、おっきい……それにあったかーい…←←
でしょうねぇ…大佐、今度一緒にパジャマ見に行きます?お揃いのパジャマ買いましょ?←(なんてシュトロハイムの背中を撫でつつ提案して)
花京院(でも成人式が近いし誕生日も近いんだからダメだよ承太郎、僕が許さない。(むう、と更に眉間のシワを深くして)…ジョースターさんを?危ないだろう?大丈夫なのかい?(少し心配そうな表情をしながら小首をかしげて))
ペインマン(ん、ついたぞユーリ、先に座っててくれ、私はケーキを切ってくるのだ♪(テハハ!と明るく笑いながら台所に向かおうとし))
カーズ(そうか…あ、シーザー見ろ、りんご飴とラムネ、あそこに売ってるぞ!(りんご飴とラムネの屋台を指差しながら言い))
カーズ(…なら患者が居なくなって他の看護師が見てないところでセクハラするのは止めてくださいね?Dr.シーザー?←(じ、とシーザーを見つめながら言い←))
>4584
悪魔将軍(ん、お、ここの店がいいらしいぞ…(ここの家から近いところにある店が表示されていてそこを見てうんうんと頷き))
ペインマン(テハハ、食いつくと思った♪ならそこで食べるか?ユーリ?(優しく笑いながら小首をかしげて))
カーズ(んー…だってシーザーに骨抜きにされたんだもの、これくらいで喜ぶのは当たり前だ、シーザー♪(えへへ、と笑いながらシーザーにすり寄りシーザーのほっぺにキスをして)大好きだぞ、シーザー♪)
>4586
【ザギ「まあそんなところ…ほら、俺ってお前と付き合ってから暗殺者から足を洗っただろ?だから新しい仕事探そうと思うんだが…(よっこいせ、と悪魔将軍の膝に乗っかりながらそう話して)」】
【は、はひぃ!!←(は、と正気に戻り、こくこく頷いて)
そうそう、猫みたいだから、サンタニャちゃん←(何故か得意気に説明して←)
ジョセフ「…まぁな…せっかく作ってくれたのに、大人げなかったな、俺も…(はぁ、とため息をついて)」
シュトロハイム「なわけなかろうが!←(腕を組んで言い返して)」
シーザー「…(す、と財布を取り出そうとして)」】
【だ、大丈夫…←(こくこく、と頷いて←)
ユーリ「おー!(元気よく拳を振り上げて)」
シーザー「あぁ…(カバンを持って答えて)」】
じゃあ私、逃げます!すぐ捕まる気しかしないけど!←(なんて自信満々に答えて←)
シーザー「ふふ、グラッツェ、カーズ…(嬉しそうに微笑みをうかべ)」
【大丈夫よ!】
承太郎「…気が向いたら、な…(肩を竦めて返事して)…まあな…あんたの手はちいせぇな←(なんてぼそっと呟いて←)」
シュトロハイム「おお!さすがはシザー!!良い考えだ!!(うんうん、と満足気に頷いて)」
承太郎「…やれやれ、お前がそこまで言うんなら…今回は大目に見る…(はぁ、とため息を着きながら言って)…まぁ、あいつは強運の持ち主だ。大丈夫だろう(腕を組みながら返事して)」
ユーリ「はいよ♪(ふふ、と笑って返事して)」
シーザー「お、ほんとだ…ありがとう、カーズ!(と答えながら、屋台へ向かおうとして)」
シーザー「はいはい、全く、カーズくんは厳しいな…←(やれやれ、と肩を竦め)」
>4586
ザギ「おっ、じゃあそこに決まりだな!(にし、と笑って頷いて)」
ユーリ「おう!俺そこがいい!(目を輝かせながら頷いて)」
シーザー「ん…俺も、愛してるぞ、カーズ…(意固地になって、ごめんな…(カーズの髪を撫でながら、静かな声で謝って)」
>4587
中(悪魔将軍(??私の花嫁って言う大事な仕事があるだろ?←←(きょとーん、とした表情で首をかしげ真面目なトーンで言い)))
中(ワムウ(!!?←おお、元に戻ったか…←(ほっ、と安心したようにため息をついて←)サンタナ(さんた、にゃ……かわいい、な…(ふふ、と満足げに笑った後に少し照れたように頬をほんのり赤く染めながら微笑んで))ソレが一番よ。今日お土産持ってって一緒に謝りに行く?私もおみやげで買っていきたいものあるし…(こて、と首をかしげつつ問いかけて)きゃー!!←ですよねぇ…でも我輩、大佐の秘書が空いてましたらそこに就職しようかしら…って思ってたんですけど…どう、ですか?←(ふふ、と少し照れたように笑いながら小首をかしげて)カーズ(…ん、会計?カードか現金…(ちら、とシーザーの方を見て)ああいいぞシーザー、私がカードで払っておくのだ。(ゆるゆると首を横に振った後シーザーに言い)))
中(サンタナ(なら、よかった…(ふふ、と安心したように微笑んだ後にビャッコちゃんの頭を優しく撫でて))ペインマン(アイス食べよなのだユーリ~♪(席に座って楽しそうに笑いながら盛り付けられたアイスやケーキを自分のお皿にとり始めて))カーズ(ん、なら行くか…レジはどっちだ?シーザー?(シーザーの方を向いたまま優しい声色で問いかけて)))
ワムウ(…捕まらないように努力をすることだな…←(ふふ、と苦笑いした後にそれじゃあ数えるぞ、と言い)1,2、3…)
カーズ(ん、はーい…ねえシーザー、夢の中で何かしたいこととかって…あるか?(優しくシーザーの方を見つめながら優しい声色で問いかけて))
中(ありがとー…すまなんだですわ…)
うんうん!!(ふふ、と嬉しそうに笑いながら頷き)そ、そりゃあ女の子ですから…一応…←(ボソッと小さな声で呟き←)
はい!!それに…ほら、お下着とか見えちゃうといけませんから!!なーんて!!←(あははは!と笑いながらシュトロハイムのバスローブに触って目を見開き)…ふわふわしてる…だと…!?←
花京院(ん、ありがとうございます承太郎。←(ふふ、と嬉しそうに微笑みながら頷き)…そうですか、ならいいが…ジョースターさん!!ちょっと来てください!(少し不安げな表情をしつつジョセフの方を向いて呼んで))
ペインマン(…(台所に向かい冷蔵庫からケーキを取り出してきてそれを型から抜いてまな板にのせて包丁で4当分にして)ふふ、旨そうなのだ♪)
カーズ(はーい!…このカーズも今のうちに行ってこようなのだ♪(なんて言いつつ自分も屋台の方に向かって←))
カーズ(先生がおかしいんだろうが!この前なんて壁一枚の向こう側に看護師がいたのに腰や胸をさわってくるセクハラをしてきおって…!!←(かぁぁ、と顔色を赤くしながらシーザーに言い))
>4588
悪魔将軍(うむ。楽しみだな?ザギ?(嬉しそうに笑いながらうんうんと頷き))
ペインマン(ならここにするか!楽しみだな~どんなのを頼もうかな♪(テハハ、と明るく笑いながら呟きスマホをいじりはじめて))
カーズ(ううん、いいのだ…このカーズこそすまん、歳上なのにむきになって…(しゅん、とした様子で首を横に振って))
>4589
【ザギ「そうだな…じゃなくて!金になるような仕事な!?←(思わず納得しそうになるも、慌ててツッコミを入れて←)」】
【い、いやぁ、ご心配おかけしました、ワムウ様…(ちょっぴりあわあわしながら謝って)…可愛い←(デレデレになりながらサンタナを見つめて)
ジョセフ「おう…シザーちゃん、お土産選び、手伝ってくんね?(首をかしげながらお願いして)」
シュトロハイム「あぁ!!大歓迎だ!!←(即答で頷いて←)」
シーザー「…すまないな、カーズ…(そう言って財布をしまって)」】
【サンタナちゃん、まじ癒し…♪(ニコニコ笑いながら擦り寄って←)
ユーリ「ほーい♪(ふふ、と笑いながら自分も席につき)」
シーザー「ん…あっちの方だぞ(指をさして歩いていき)」】
きゃあああ!!(だっだっだ、と必死で走り始めて)
ジョセフ「ったくもう、エシディシったら!(もう!と頬を膨らませ)」
シーザー「そうだな…夢の中って何ができるんだろうな…?(はて、と首をかしげて)」
【大丈夫よ!あと自分もジョセフが抜けてた…】
シュトロハイム「むむ、たしかになぁ…お、バスローブのことか?ふふ、俺もこれ、気に入っててなぁ…なぁシザー、俺にはどんなパジャマが似合ってると思う?(ふふ、と笑いながら首をかしげ)」
ジョセフ「なぁにー花京院!(てってって、と近づいて)」
ユーリ「…(席に座り、大人しく待っていて)」
シーザー「…すいません、ラムネをひとつ…(まずはラムネ屋に向かい、ラムネをひとつ注文して)」
シーザー「あぁ、あれは…声を抑えるお前がかわいくて、つい…←(恥ずかしそうに答えて)」
>4590
ザギ「じゃ、早速支度しなきゃな♪(ふふ、と笑って呼びかけて)」
ユーリ「俺も今のうちに決めとくか…(腕を組んで考え始め)」
シーザー「気にするな…カーズの想いの強さ、とっても伝わったからな…(ふ、と笑いながらよしよし、と頭を撫でて)」
>4591
中(悪魔将軍(だから…私の花嫁としての勤めがあるではないか。私が小遣いをやるから立派な仕事であろう?←←(尚もきょとーん、とした顔で言い返して)))
中(ワムウ(ううむ、大丈夫だぞビャッコ…が気にするな。私も少しやり過ぎてしまったな…(少し困ったように微笑みながらビャッコちゃんに謝り))サンタナ(ん、えへへ…(嬉しそうに頬を染めながら笑ってビャッコちゃんに抱きつき))勿論!!我輩でよかったら!(嬉しそうに微笑みながら頷き)!ありがとうございます大佐!お仕事中にちょっかい出し放題だわ…!←(なんて呟きながら小さくガッツポーズをして←)カーズ(気にするなよシーザー、私に払わせてくれ♪(カードで、と言えばピッ、と機械にカードをかざして支払いを終えて)よーし、いいぞシーザー♪))
中(サンタナ(そん、な?かわいいか?(じ、とビャッコちゃんを見つつ問いかけて))ペインマン(はい、ユーリの分のお皿だぞ♪(ユーリに紫色の紙皿を差し出して))カーズ(あちらか…払ってきちゃうから待っててくれ、シーザー。(財布片手にそんな事を言い)))
ワムウ(10!!行くぞビャッコ!!(だっ、とビャッコちゃんを追いかけはじめて←))
エシディシ(わははは!!すまんすまん!!(ゲラゲラと笑いながらジョセフの背中をバンバン叩いて←))
カーズ(空を飛んだり…遊んだりイチャイチャしたりとかか?←(んー、と少し考えた後に答えて))
中(ありがとー…いえいえ!大丈夫よぉん!!)
はい!私も着てみたいですわ♪(ふふふ、と楽しげに笑いながら頷き)そうですね……暗い系の色のパジャマが似合うと思いますよ!大佐は金髪で結構お顔立ちもはっきりしてるので!←(ふふ、と優しく微笑みながら言い)
花京院(ジョースターさん、この夢はもしかしたら…スタンド攻撃かもしれないので、すみませんが…囮をお願いすることはできますか?(じっ、と真剣な表情と声でジョセフに先程までの事を伝えて))
ペインマン(はいユーリ、出来たぞ~♪(ケーキを大皿にのせてフォークとお取り皿を2つずつ持ってきてユーリの元に帰って来て))
カーズ(おじさん、ワッフル棒一つ!…む、一つおまけしてくれるのか!?ありがとう~!ならこっちのホワイトをおまけにして、チョコレートをくださいなのだ!(嬉しそうに笑いながらおじさんにお礼を言い代金を支払ったりして))
カーズ(何がつい、だ!!あのときは本当にもうどうしようかと思ったんだぞ!今度したらぜっっっったいに許さんからな!(シーザーに注意したあとぷい、とそっぽを向き←))
>4592
悪魔将軍(だな、どうする?もう帰るか?(こて、と首をかしげつつザギに問いかけて))
ペインマン(ユーリは何がいい?何を食べるのだ?(スマホから目を離してユーリの方をみつつふふ、と優しく笑いながら小首をかしげて))
カーズ(ならよかった…シーザー、仲直りのキス…しよ?(じっ、とシーザーを潤んだ瞳でみつつおねだりをして))
>4593
【ザギ「じゃあ仕事か…なら大丈夫……って、いやいやいや!!旦那から金もらっても、俺しか得しねえだろ!?そういうことじゃなくて!2人の金として貯えるために稼ぎたいんだよ!!←(またもやうっかり流されそうになるも、慌ててツッコミを入れて)」】
【い、いえいえ、とんでもない…(ははは、と笑いながら、首を横に振り)んー…♪(ふふ、と笑いながら抱きしめて)
ジョセフ「ん、ありがとうな、シザーちゃん!それじゃあよろしくね?(満面な笑みを浮かべながら首をかしげ)」
シュトロハイム「…?なにか言ったか?←(キョトンとしながらシザーちゃんを見つめて)」
シーザー「ん…ありがとうな、カーズ…(優しく微笑みをうかべながら、カーズの隣にたち)」】
【可愛いです…♪(こくこく、と頷いて)
ユーリ「おう、サンキュー(こくり、と頷きながら紙皿を受け取って)」
シーザー「ああ待ってくれカーズ!俺が払うから…(慌ててカーズを呼び止めようとして)」】
あ、あわわ!来たああ…(慌てて逃げようとするも、スピードは余りでてないようで←)
ジョセフ「ったくもう、そういうとこだぞ!!←(びし、とエシディシを指さして)」
シーザー「なるほどな…なら、とりあえず…イチャイチャでもしようか?(ふふ、と微笑みながら首をかしげ)」
【よかったぁ…】
シュトロハイム「…今度同じものを調達しておこう…(なんて呟いて)…!ほう、暗い系か!!いいなぁ、いいチョイスだ!さすがは我が嫁ぇ!!(はっはっは、と豪快に笑って)」
ジョセフ「えぇー?おとりぃ?おい承太郎、言い出したのおめェだろ←(ジト目で承太郎を見て←)」
承太郎「なんだ文句あんのかじじい←(腕を組みながら言い返して)」
ユーリ「お、待ってたぞ♪(ふふ、と笑いながら手を振って)」
シーザー「…りんご飴をひとつ…ん、じゃあいちご飴も貰おうかな…(りんご飴を注文していたが、いちご飴もおすすめされてそれを頼み)」
シーザー「…う…(しゅん、と落ち込んだ様子で肩を竦め)」
>4594
ザギ「んー…そうだな…(こくり、と頷いて)」
ユーリ「今日は肉が食いたい気分だなあ…(んー、と考えながらそう言って)」
シーザー「……あぁ(優しく微笑みながら頷いて)」
>4595
中(悪魔将軍(…何ッ、そんな事は許さんぞザギ、お前が働くなんて私は絶対に許さんぞ。可愛らしいお前の姿をみていいのは私だけだからな。(じっ、とザギを見つつ少し狂気を孕んだ瞳で言い)))
中(ワムウ(…私も本当にやり過ぎてしまったよ、すまなかったな。ビャッコ…(しゅん、とした様子で頭を下げて))サンタナ(だい、す、き…(えへへ、と笑いながらビャッコちゃんにすり寄り続けて))あいあいさー♪(ぴし、と敬礼をして)…ああいえなんでも!!楽しみだなぁー、お料理まだかしらっておもっただけですわ!!←(あはは、と誤魔化すように笑いながら首を横に振って)カーズ(気にするなよシーザー、もちつ持たれつだぞ、(ふふ、と優しく微笑みながら首を横に振ってカードを財布にしまい財布を鞄にしまって)さ、シーザー…早く見に行こうか♪))
中(サンタナ(ビャッコ、の、方が…かわ、いい…(にぱー、と笑いながら素直な声色で言い))ペインマン(ん、さ、いただきまーす♪(手を合わせてお菓子を食べはじめて)ん、おいしーい!)カーズ(ん、いいのか?(財布を取り出そうとしたときにシーザーから声をかけられ財布片手に問いかけて)))
ワムウ(ほらほら、早くしないと捕まるぞ~…♪(クスクスと笑いながら追いかけ続けて←))
エシディシ(そういうところ?はてどういうことだか!←(お手上げ、のポーズを取りながら言い返して←))
カーズ(ん、はーい…(ぎゅー、とシーザーに抱きつきながら頷き)シーザーのパジャマ柔らかーい♪さらさらしてるのだ~♪(幸せそうに笑いながらシーザーにすり寄って))
…いいん、ですか?(少し不安そうな表情をしつつ首をかしげ)はい!!まあでも私のルドルならなに着ても似合いますけどね!←(あはは!と笑いながらそんな事を言い)
花京院(ふ、二人ともどうどう、落ち着いて…!そんな喧嘩をするならうちのシザーをやはり囮に…←(なんて言いながら中身に声をかけようとして←))
ペインマン(お待たせなのだ♪はい、こっちがユーリの分だぞ♪(ケーキが大きい方をユーリに差し出して))
カーズ(おばさん、タピオカ一つくださいなのだ!…味?味はそうだな…ストレートティーでお願いしますなのだ!…はいお金、ありがとうなのだー!(片手にストレートティーのタピオカを手に持ち辺りを見渡して)あれ?シーザー…?←)
カーズ(…でも、二人っきりの時ならいいぞ…病院でも…な。(ちら、とシーザーの方をみた後に呟き))
>4596
悪魔将軍(わかった。ではなお前達、邪魔したな。(立ち上がりワームホールを作り出しその中に入ろうとして))
ペインマン(肉?肉か…お、このプロシュートが旨そうではないか、ユーリ!(スマホの画面をいじった後にユーリにスマホの画面を見せればメニュー表にプロシュートが写っていて))
カーズ(ん…(す、と目を閉じてシーザーからのキスを待って))
>4597
【ザギ「でもッ……わかった……(一瞬なにか言い返そうとするも、こくり、と大人しく頷いて)」】
【い、いいんですよぉ、気にしてませんから…!(首を横に振りながらそう言って)自分もだぁいすきよ…サンタナちゃん…(ニコニコ、と笑いながらサンタナを見つめて)
シュトロハイム「そうか…?ふぅむ、確かに料理、来るの遅いなあ…(顎に手を当てながら考え込むように言って)」
シーザー「ん…あぁ…(楽しみだな、なんて声をかけながら歩いていき)」】
【ふぁ…←(ずきゅん、とときめいてしまい、顔を赤くしながらサンタナさんを見つめて)
ユーリ「いただきまーす…ん、うまいな!(同じく手を合わせ、お菓子を食べ始め)」
シーザー「あぁ、今日はおれが払うよ…(優しく微笑んだまま、こくりと頷いて)」】
あうう…!!(息を切らしながら走るも、やはりスピードは出ず←)
ジョセフ「とぼけやがってコノヤロウ…!!(ぐぬぬ顔になりながらエシディシを睨みつけ)」
シーザー「ふふふ、カーズのパジャマも、いい触り心地だぞ?(ぎゅ、と抱き締め返しながらそう言って)」
シュトロハイム「うむ!愛するシザーのためだからな!(こくり、と大きく頷いて)む…は、ははは…そうかそうか…(照れくさそうに微笑んで)」
ジョセフ・承太郎「それはだめ(だ)ッ!!←(すごい気迫で同時に言い返して←)」
ユーリ「ん…いいのか?でかい方もらっちゃって…(受け取りつつ、そう答えて)」
シーザー「…さて、と、カーズはどこに…(買い物を済ませたあと、キョロキョロと辺りを見回して)」
シーザー「…!(目を見開いてカーズを見て)」
>4598
ザギ「ん…(ぎゅ、と悪魔将軍にしがみついて)」
ユーリ「プロシュート…生ハムって意味だっけ?(腕を組んで言い返して)」
シーザー「ん…(カーズの頬に手を当て、優しく口付けして)」
>4599
中(悪魔将軍(…それでいい、私のかわいいかわいいザギ…誰にも見せたくないくらいにお前はかわいいよ、ザギ…(ふふ、と優しく微笑みながらザギをぎゅうう、と抱き締めて)))
中(ワムウ(そう…か?(やはりまだ不安そうな表情で問いかけて))サンタナ(ビャッコ…俺のこと…どれ、くらい、好き?(こて、と首をかしげつつビャッコちゃんに問いかけて))ですよねですよね…人数が多いからかしら…(ううむ、と考えながら呟き)カーズ(今度はどこのエリアに行こうか?バードエリアか?(ふふ、と笑いながらシーザーに問いかけて)))
中(サンタナ(…ふふ…(上機嫌そうに笑いながらビャッコちゃんを見つめていて))ペインマン(だろうだろう?ほらユーリ、アイスも食べようなのだ!(テハハハ!と明るく笑いながらソーダアイスに手を伸ばして))カーズ(…ありがと。(嬉しそうに笑いながらシーザーの後ろに下がって)))
ワムウ(ほらほら、捕まってしまうぞ~!(なんて楽しそうに笑いながらビャッコちゃんをゆっくりなスピードで追いかけ続けて))
エシディシ(おいおい止めろよJOJO、ブスになるぞ!←(なんて言いながらジョセフのおでこをこつん、とつついて))
カーズ(本当か?嬉しい…♪シーザーのとお揃いだから触り心地がいいんだろうな♪(嬉しそうに笑いながらシーザーのパジャマを優しく撫でつつ言い))
ありがとうございます大佐ッ!それじゃあ今度、お礼持ってお邪魔しますね!(嬉しそうに笑いながらシュトロハイムにお礼を言い)はい!大好きですよ、大佐♪(うふふ、と笑いながら優しく口づけをしようとして)
花京院(ひえ←←(小さく悲鳴を漏らした後にんんっ、と咳払いをして)なら早くどっちがいくか決めてくださいよ!!!←)
ペインマン(いいんだいいんだ、無理させてしまったからな…ほら、早く食べてしまえユーリ。(こく、と頷きテーブルにケーキを置いて))
カーズ(!シーザー!!(角でシーザーの場所を関知してシーザーの元に駆け寄ってきて))
カーズ(ほら早くいくぞシーザー!!私は短気なんだからな!!(なんて照れ隠しにそんな事を言いつつ歩き続けて))
>4600
悪魔将軍(…(ワームホール内に入って行き))
ペインマン(ああ、この肉は薄いがとても旨いぞ、パンに挟むとバッチグーなのだ←(ふふん
、と何故か得意気に笑いながら言い←))
カーズ(ん…(キスされた瞬間、幸せな気持ちでいっぱいになり嬉しそうに微笑み))
>4601
【ザギ「…ゴールド…なぁ、俺は…お前のために、なれているか…?(ぼそり、と少し不安げに尋ねて)」】
【はい!だから大丈夫です!(こくこく、と何度も頷いて)?どのくらい?どのくらいかぁ、うーん…抱きしめたいくらい?(少し考えた後、そう答えて)
シュトロハイム「ん?おお、やっと来たみたいだぞ!(お待たせしましたー、とやってくる店員さんを見て、嬉しそうに声を上げて)」
シーザー「ふれあい動物園じゃなかったか?(首をかしげながら尋ねて)」】
【…サンタナちゃんはなんでそんなに可愛いの…?←(抱きしめながらそんなことを尋ねて)
ユーリ「おー!(ふふ、と笑いながら自分のアイスを手に取り)」
シーザー「…(レジの前で、言われた通りの金額を店員に手渡して)」】
ひゃあああああ!!(あわわ、と慌てながら必死に走り続け)
ジョセフ「やかましいわ!!このスットコドッコイ!!←(きっ、とエシディシを睨みつけながら言い返して)」
シーザー「そうかもな…♪(ふふ、と笑いながら頷いて)」
シュトロハイム「何を言うか、お礼なんて…(ふるふる、と首を横に振り言い返して)ん…♪(嬉しそうに口付けをうけて)」
ジョセフ「わかったよ!!じゃあ俺が行くよ!!シザーちゃんを囮にするくらいなら!!←(びし、と手を挙げながらそう声を上げ)」
承太郎「やれやれ、最初からそう言えってんだ…(はぁ、と呆れたようなため息をついて)」
ユーリ「ん、はーい…(いただきます、と手を合わせ、ケーキを食べ始め)」
シーザー「おお、カーズ!(手を振ってカーズを迎えて)」
シーザー「はいはい…(ふふ、と笑いながらそのままついていき)」
>4602
ザギ「…(じ、と悪魔将軍にしがみついたままで)」
ユーリ「…バッチグー…←(ほう、と興味深そうに復唱して)」
シーザー「ん…(頭を撫でながら、そのまま長いキスをして)」
>4603
中(悪魔将軍(!!なれてるに決まってるではないか、お前は私のために十分なれているさ、だから大丈夫…不安に思う必要はないぞ…(優しく微笑みながらザギの頭を優しく撫でて)))
中(ワムウ(…ならよかった、それを聞いて安心したよ…(ふふ、と優しく微笑みつつうんうんと頷き))サンタナ(それ、だけ?←(じっ、とビャッコちゃんを見つめつつ小首をかしげて))あ、本当ですね!美味しそう…(来た料理を見てボソッと呟き)カーズ(それだそれだ!!早く行こうなのだシーザー、今日はワンちゃんが来てるらしいぞ!(明るく笑いながらシーザーの手を引っ張って走り出そうとして)))
中(サンタナ(さんたにゃ、だから。←←(えっへんと胸を得意気に張りながら答えて←))ペインマン(旨そうだな?ユーリ?(ソーダアイスを見つめながらユーリに問いかけて))カーズ(…じっ、とシーザーを見つめていて))
ワムウ(ほらほら~…(ふふふ、と爽やかに笑いながらビャッコちゃんを追いかけ続けて))
エシディシ(んだとこの野郎!!言ったな!?←(きっ、とジョセフを睨み付け返して←))
カーズ(ねえシーザー、子供ができたら…どうする?やっぱりシーザーに容姿と性格は似て欲しいと思うんだが…どうだ?(ふふ、と笑いながらシーザーにすり寄りつつ問いかけて))
いいんです、我輩がやりたいだけなんで!何がいいですか?ワッフル?それともプレッツェルですか?(ふふ、と優しく微笑みつつシュトロハイムに問いかけて)…ん、大佐、もっと深いのやっても…?(クスクスと笑いながらシュトロハイムに問いかけて)
花京院(決まりですね。…それじゃあどうします?どんな感じにおびき寄せましょうか…?(ううむ、と考えながら首を捻って))
ペインマン(…どうだユーリ?旨いか?(ユーリの方を見つつ問いかけて))
カーズ(シーザーッ、お待たせなのだ♪さ、早く行くぞ!あと10分で始まるのだ!(シーザーの前で立ち止まり優しく微笑みかけながら言い))
カーズ(…んで、結局どんな風にするのだ?シーザー?(じ、とシーザーを見つめつつ小首をかしげて))
>4604
悪魔将軍(…到着。(スタッ、と自身の部屋にたどり着き)ついたぞザギ、大丈夫か?)
ペインマン(…死語だな。←(テハハ、と笑いながら呟き←))
カーズ(ん、ん…(シーザーに抱きつきながらキスを受け入れて))
>4605
ザギ「……そう、か…なら、いいんだけどな…(ふ、と安心したように笑いながら擦り寄って)」
【あぁほらほらワムウ様!料理、来たみたいですよ!(慌ててワムウ様に呼びかけて)…ご不満でしょうか?(苦笑いしながら首をかしげて)
シュトロハイム「うむ…(少しソワソワしながら料理を見て)」
シーザー「あ、カーズ!慌てすぎるぞ転ぶぞ!(なんて声をかけながらついて行こうとして)」】
【なるほど、サンタニャだからか…←(何故か納得したように頷いて)
ユーリ「あぁ…ふふふっ、(ニコニコしながら、アイスを口にふくもうとして)」
シーザー「ん…よし、いいぞカーズ(支払いを済ませば、カーズの方を振り向いて)」】
ううー…来ないでえぇぇ!!←(なんて言いながら走り続けて)
ジョセフ「あぁ言ったとも!(強気な様子で言い返して)」
シーザー「そうだなぁ…俺はカーズに似て欲しいが…まぁ、のびのびと育ってくれたら、それでいいんじゃあないか?(ふふ、と笑いながら首をかしげて)」
シュトロハイム「それじゃあ…ワッフルを貰おうかな…(ふふ、と笑いながらお願いして)…ああ、お前がいいなら…(こくり、と静かに頷いて)」
ジョセフ「んー…、やっぱり俺さ、悪者って美女を襲うと思うのよね、だから…(承太郎「却下←」まだ言ってねえじゃねえか!!←(言う前にジョセフの提案をバッサリ切って←)」
ユーリ「ん、うまい…!(ぱああ、と顔を明るくさせながら頷いて)」
シーザー「ああ…(少し急ごうか、なんて言いながら、早足で向かおうとして)」
シーザー「医者と看護師で行くか?話の流れで…(なんて提案して)」
>4606
ザギ「ん…(こくこく、と静かに頷いて)」
ユーリ「まぁ…別にいいだろ…(腕を組んで言い返して)」
シーザー「ん、ん…(優しく髪を撫でながら、ゆっくりと口を離そうとして)」
>4607
悪魔将軍(ああ、お前は私の生きる力であり糧なんだぞ?そんなお前をいらないなんて言うわけないではないか…まったくザギも心配性なんだから…(ふふ、と笑いながらザギの頭を優しく撫でて))
中(ワムウ(…ん、本当だ…では食べるとしようか…(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげて))サンタナ(…うう、ん。充分(嬉しそうに微笑みながらビャッコちゃんの頬にキスをして))…ふふ、大佐ったら…そんな慌てなくてもお料理は逃げませんよ。(クスクスとおかしそうに笑いながらシュトロハイムを見つめていて)カーズ(分かってますのだ~…ってぎゃっ!!←(思いっきりヒールがつっかかって転んでしまうも両ひじをつく例のポーズをしてなんとかなって←)危なかったのだ~…!←))
中(サンタナ(うん、うん…←(こくこくと頷き))ペインマン(…(じっ、とユーリの食事風景を見つめていて))カーズ(…ん、ありがとうなのだシーザー♪(嬉しそうに微笑みながらシーザーにお礼を言い)))
ワムウ(ほらほらほら~、捕まってしまうぞ~?(クスクスと笑いながらビャッコちゃんをゆっくりなスピードで追いかけ続けて))
エシディシ(てめぇ、俺を怒らせたらどうなるか分かってるんだろうな…(ぎりり、と歯軋りをしながらジョセフに詰め寄り))
カーズ(のびのびと…ねぇ、あと頭もよく育ってほしいな。私みたいに。(なんて言いながらシーザーにすり寄り)でも…シーザーみたいなイケメンにも育ってほしいな、シーザー…すごくイケメンだもん♪)
はーい♪分かりましたわ♪(嬉しそうに微笑みながら返事をして)……私はイイですわよ?ただほら…よだれが溢れちゃうといけないと思いまして…(少し心配そうな表情と声で言い)
花京院(美女を襲うと思うから…なんです?←(小首をかしげつつ問いかけて←))
ペインマン(!本当か!!?よかったなぁユーリ~!(嬉しそうに笑いながらユーリを見つめていて))
カーズ(…ん。(こくこくと頷きつつ早足になって))
カーズ(…いいぞ、それなら早く行こうなのだ、シーザー♪着替えもあるしな♪(なんて言いながらシーザーに微笑みかけ))
>4608
悪魔将軍(…降りられるか?←(ザギを優しく抱き抱えつつ問いかけて))
ペインマン(だな…だよな!!←(テハハ!と明るく笑いながら頷き))
カーズ(ん、ん…(幸せそうに微笑みながらシーザーを見つめて))
>4609
ザギ「……わりぃ。その…ゴールドは、俺に何でもしてくれてるだろう?でも、俺はそれにずっと甘えてるだけで…それでいいのかなって…思ってさ…(はぁ、とため息をついて)」
【ふふ、美味しそうですね?(にこ、と笑いながら呼びかけて)ん…ふふ、そっか…(くすくすと、安心したように笑って)
シュトロハイム「む、すまんすまん…つい…(はは、と照れくさそうに笑って)」
シーザー「ッ!?大丈夫か!カーズ!!(慌ててカーズのもとに近寄って声をかけ)」】
【…サーンターナさん♪(ふふ、と笑いながら抱きついて)
ユーリ「…ん?(ちら、とペインマンの方を見て)」
シーザー「ふふ、このくらい、当たり前のことさ…(口に手を当て、笑いながらそう言って)」】
ひゃあああ…!(とてとて、と必死に逃げ続け)
ジョセフ「はー?どうなるんでしょうねぇ?(ニヤニヤしながら首をかしげ)」
シーザー「ふふふ、それを言うなら、カーズだって顔立ちが整っているだろう?俺はカーズみたいに美しく育って欲しいなぁ…(ふふ、と笑いながらそう言って)」
シュトロハイム「俺の事ならば気にするな!!ヨダレくらい問題はない!(はっはっは、と笑いながら答えて)」
ジョセフ「良くぞ聞いてくれた花京院!!俺が美女に変装して、てきをおびきよせ…(承太郎「オラァッ!!←」ぶへぇ!?←(得意げに説明してたら横から承太郎に殴られ←)」
ユーリ「んー♪(ふふ、と笑って頷いて)」
シーザー「…(一緒に早足で歩いていき)」
>4610
ザギ「え、あ、うん!ごめんな!?←(慌てて悪魔将軍からおりて←)」
ユーリ「まあとりあえず…行こうぜ?(くす、と笑いながら、首をかしげ)」
シーザー「…(愛おしそうに微笑み返しながら、またキスをして)」
>4611
悪魔将軍(…私はそれでいいと思っているぞ?だってお前は私の妻であり私に尽くされればいいと考えているんだからな。それにお前は私の知らないところで沢山苦労しているから…それでだ。(優しく微笑みながらザギの頭を撫でつつ耳元で囁いて))
中(ワムウ(…本当本当、早く食べたいな。(はふ、と笑いながら頷き料理を見つめていて))サンタナ(…ん。(こく、と頷きつつビャッコちゃんから離れて))…もう、本当に本当にかわいいんですから♪(シュトロハイムの腕をつついた後にクスクスと笑って)カーズ(なんとか…な…(おしりを高く突き上げてるポーズゆえそのまま足で立ち上がり←←←)んーしょっと!←←))
中(サンタナ(なーん、だ?←(ふふ、と笑いながら小首をかしげて))ペインマン(…ん、ふふ…美味しいかなって思ってな?(優しく笑いながら言い))カーズ(…優しいんだな、シーザー……そうやって女の子に優しいところとか…(ふふ、と笑いながらシーザーの腕に抱きつき)))
ワムウ(ほらほらぁー…♪♪←(クスクスと笑いながらビャッコちゃんのちょっと後ろまで追い付き))
エシディシ(…中身の服が爆発するぜ!←←←(なんて凄い嘘をついて←))
カーズ(…ふふ、そうか?でも私はシーザーみたいに美しい大人になってほしいな…あと流法と波紋が使えるといいな…←(なんて静かに笑いながら呟き))
そう、ですか?まあ夢ですから…いいですよね←それじゃあルドル、お願いします…(ん、と目を瞑ってシュトロハイムが来るのを待って)
花京院(!!?大丈夫ですか!!?ジョースターさんッ!?(殴られたジョセフを見て慌てて駆け寄って))
ペインマン(…さ、もっと沢山食べたかったら私の分もあるから食べてな♪(嬉しそうに笑いながら口をつけてない分をユーリのお皿に乗せようとして))
カーズ(…ここら辺でどうだ?(人が少なく花火がよく見える穴場につけば足を止めて))
>4612
悪魔将軍(…気にするな…さ、早く出掛けるから準備をしろ、ザギ…(な?と小首をかしげてザギに言い))
ペインマン(うむ!では準備をしに行こうなのだ、ユーリ!(テハハと明るく笑いながら部屋を出ていこうとして))
カーズ(ん…シーザー…もっと…(ふふ、と嬉しそうに笑いながらシーザーの首に腕を回して))
>4613
ザギ「……ゴールド…(目を見開いて悪魔将軍を見つめた後、嬉しそうに笑って擦り寄って)」
【じゃあ、いただきます、しましょ?(手を合わせながら、ふふ、と笑いかけて)
シュトロハイム「し、シザーの方が可愛いでないか!(腕を組んで言い返して)」
シーザー「まてまてまてカーズ!!その格好で立ち上がるな!!←(慌ててカーズを止めようとして←)」】
【サンタナちゃん、抱き枕にしたいくらいに癒しがありますよね?(ふふ、と笑いながら首をかしげ)
ユーリ「んー?うまいぞ?(ふふ、と笑いながら答えて)」
シーザー「……別に、カーズはいつも、俺にたくさんのものを与えてくれるから…俺はそれに答えた迄だ…(ふ、と笑いながら答えて)」】
ぴ…!(あわわ、と慌てながらも、置いてかれそうになってしまい)
ジョセフ「すいませんでした!!←(ずさー、とスライディング土下座して←)」
シーザー「それはそれは…最強の戦士になるな…(ふふ、と笑いながら頷いて)」
シュトロハイム「うむ…(じ、と顔を近づけ、口付けをしようとして)」
ジョセフ「いつつ…もう!!承太郎酷い!!この祖父不孝もの!!←(腕を組んで承太郎に怒鳴りつけ)」
ユーリ「い、いや、さすがにそれはいいって…(ふるふる、と首を横に振って)」
シーザー「ほう…いい場所だな…(ふふ、と笑いながら辺りを見回して)」
>4614
ザギ「はーい!(返事をしながら、部屋の方にかけていき)」
ユーリ「おー!(返事をしながら、ついていき)」
シーザー「はいはい…(カーズの頭を撫でながら、更にキスをして)」
>4615
悪魔将軍(……愛しているぞザギ…私だけの、可愛らしい天使…(ふふ、と優しく微笑んだまま優しくザギの頭を撫でつつ静かに昔歌った子守唄を天上語で歌い始めて))
中(ワムウ(…だな。(こく、と頷きサンタナと一緒に手を合わせて))大佐の方がもっともっと可愛らしいですよ♪熊さんみたいです♪←(ふふ、と上機嫌そうに笑いながら頷き料理の方にめを向けて)美味しそう…それじゃあいただきますしましょ?二人とも?カーズ(えー?なんでだ~?←←(立とうとするも止められすぐにたつのをやめて小首をかしげて)))
中(サンタナ(…する?←(こて、と首をかしげつつ問いかけて←))ペインマン(ならよかった♪どれが一番美味しい?ユーリ?(優しく微笑みながら小首をかしげて))カーズ(与えるだなんて…私はお前に何も与えてなんかないぞ?シーザーの方が私に色々と尽くしてくれたり…与えてくれるではないか…(ゆるゆると首を横に振った後に言い返して)))
ワムウ(…(少し可哀想になったらしくとうとう歩き始めて←))
エシディシ(分かればよろしいのだよ分かれば!!←←(勝った!!!なんて心のなかでガッツポーズしながら勝ち誇った声で言い←←))
カーズ(だろうだろう?あとこのカーズみたいに動物に好かれたらもう最強よ!!←(フハハハ!と笑いながらそんな事を叫んで←))
…ん…(目を閉じてドキドキしながら口づけを待っていて)
花京院(ど、どうどうジョースターさん!!怒ったら血圧が上がりますよ!!!…やはり中身にやらせたほうが…←(ジョセフを宥めようとした後に再度脅しをかけて←←))
ペインマン(気にするなよユーリ、ほら、沢山食べろユーリ♪(ふふ、と笑いながらユーリのお皿の上にケーキをのせて))
カーズ(だな…ここならキスしても…バレないだろう?(ふふ、と笑いながらシーザーを見つめて))
>4616
悪魔将軍(…(自身の部屋で着替えたりし始めて))
ペインマン(…ではなユーリ、またあとでな!(部屋につくなりテハハ、と明るく笑いながら自身の部屋に入っていこうとして))
カーズ(ん、ん~♪(ふふ、と嬉しそうに笑いながら口づけを受け入れていて))
>4617
ザギ「……(目を閉じ、気持ちよさそうに歌に聞き入って)」
【いただきまーす!(手を合わせて挨拶してから、セットのスープを飲み始め)
シュトロハイム「くまさんて…ん、そうだなぁ…(手を合わせて、いただきます!と大声で挨拶して)」
シーザー「そ、その…見た目が…色々と、あれだから…←(ゴニョゴニョ、と濁しながら言って←)」】
【いやぁ、それはさすがにサンタナちゃんに悪いから…←(苦笑いしながら首を横に振り←)
ユーリ「んー…迷っちまうなあ…(うむむ、と眉間に皺を寄せて悩んでる様子をみせ)」
シーザー「…それでも、俺はお前からたくさんもらったんだ…(と笑って答えて)」》
い、いや、何も歩かなくていいんですよ?←(苦笑いしながら立ち止まって←)
ジョセフ「むう……(ぐぬぬ顔で大人しくしていて)」
シーザー「ふふ、まさに非の打ち所がない、というわけか…(口に手を当て、クスクスと笑って)」
シュトロハイム「…(ちゅう、と口付けをしたあと、唇を舐め始め)」
ジョセフ「う…←(脅しを聞いたあと、すっ、と大人しくなり←)」
ユーリ「…はいはい(ふふ、と笑いながらケーキをもぐもぐと食べて)」
シーザー「そう…だな…(ふ、と笑って頷いて)」
>4619
悪魔将軍(…~♪~♪(優しくザギの頭を撫でながら歌を歌い続けて))
中(ワムタナ(いただきます。(ぱち、と二人一緒に手を合わせて同時にステーキを食べはじめて←))…いただきまーす。(手を合わせて頭を下げて挨拶をした後にフォークとスプーンを持ってパスタボールを作りはじめて)…美味しそ…♪エシディシ(それじゃあいただきますと。(ぱち、と手を合わせた後にハンバーグを一口大に切り分けて))カーズ(?見た目がなんなのだ?兎に角そろそろ起き上がらんとこのカーズ、笑い者になってしまうから起き上がりたいのだが…(なんて言いつつ再度起き上がろうとして←)))
中(サンタナ(俺は、いい、よ?(ゆるゆると首を横に振った後に言い返して))ペインマン(…早く決めないと溶けるぞ?ユーリ?←(なんてとんでもないことを言い急かして←))カーズ(…そうか。(ふふ、と嬉しそうに微笑みながら呟きシーザーの腕に自身の腕を絡めて)…いこ、シーザー?))
ワムウ(なんだ、いいのか?←(ふふ、と少し意地悪に笑いながら問いかけて))
エシディシ(…でも中身の服が爆発したっても中身が火傷するだけだから俺らはなんにもならなくていいんだけどな。←(へっ、と笑いながら呟き←))
カーズ(そういうこと!!(珍しく楽しげに笑いながら頷き))
ん、ん…(唇を舐められれば少しだけ口を開けて)
花京院(…それでよし。←←それで承太郎、どうやって敵をおびき寄せるんです?(ん、と頷いた後に承太郎の方に顔を向けて問いかけて))
ペインマン(…いただきます。(自身も挨拶をしてケーキを食べはじめ)ん、旨い♪)
カーズ(まあいい、あと5分あるから食べるなり何なりしようなのだ、シーザー。←(なんて言いながらワッフル棒に口をつけようとして))
>4620
ザギ「……♪(心地よさそうな笑みを浮かべながら、そのまま眠りについて)」
【…可愛いな、このひとら←(ふふ、と笑いながらスープを飲んで)
シュトロハイム「ん…(もぐもぐ、とトンカツを口に入れて)…うまいな…」
ジョセフ「いっただきまーす♪(えへへ、と笑いながらオムライスを切り分けて口に入れようとして)」
シーザー「…カーズ、俺が体起こすから、そのまま、な?(なんていいながら、前からカーズの体を支えようとして←)」】
【…そーう?(こてて、と首をかしげて)
ユーリ「んじゃあ、抹茶かな…(少し考えた後にそう答えて)」
シーザー「…あぁ、(こくり、と静かに頷いて歩き始め)」】
う…ううむ…←(むむむ、と悩む素振りをみせ←)
ジョセフ「よくねぇわッ!!←(ビシ、と言い返して)」
シーザー「ふふふ…なぁ、カーズは子供が出来たらなにがしたい?(ふふ、と笑って首をかしげ)」
シュトロハイム「んう…(するり、と舌を口内に侵入させ)」
承太郎「そうだなぁ…とりあえず、その場を歩き回らせて様子を見よう。警戒してないふうを装えば、なにかしら仕掛けてくるだろう(腕を組んで答えて)」
ユーリ「…な?(ふふ、と笑って首をかしげ)」
シーザー「ん…それもそうだな…(なんていいながら、りんご飴を口にくわえ)」
>4618
ザギ「…(こちらも自分の部屋で着替えていて)」
ユーリ「おう!(ふふ、と笑って手を振って)」
シーザー「ん、ん…(優しく抱き寄せながら、長く口付けをして)」
>4621
悪魔将軍(…寝てしまったのか…(ちら、とザギを見つつ呟き))
中(ワムウ(…?(ビャッコちゃんの声が聞こえ不思議そうな表情をしつつ口の中のハンバーグを飲み込んでビャッコちゃんの方を見て)…なにがだ?ビャッコ?)…美味しいですね大佐…♪このパスタ…ソースがクリーミーでとっても美味しいです…(ふふ、と幸せそうに笑いながらパスタを食べ続けて)エシディシ(…(一口大に切り分けたハンバーグを口にいれて数回咀嚼した後に飲み込み)ん、旨い…)カーズ(んー?うむ…(少し不服そうな表情をしつつ頷き支えられ起きあがり)よいしょっと。←))
中(サンタナ(う、ん。(こくこくと頷きつつ両手を広げて)さあ…←)ペインマン(抹茶か!!新作アイスなんだぞ抹茶は、それを旨いと言うなんて流石ユーリ!天才なのだー♪(上機嫌そうに笑いながらうんうんと頷き←))カーズ(…さて、この後何処に行く?映画館か?(ふふ、と優しく微笑みながらシーザーに問いかけて)))
ワムウ(…どちらなのだ?ビャッコ?(じっ、とビャッコちゃんを見つめつつ問いかけて))
エシディシ(んだよ、焼く手間が省けていいだろ?←←(変なやつ、なんて言いながらジョセフを見つめて))
カーズ(そうだな…いっぱい遊んでやりたいし…勉強を教えてやりたいのだ…(ふふふ、と優しく微笑みながら答えて)シーザーは?どんなことをしてやりたい?)
ん、ん…(すす、と舌を逃げるかのように後退りさせて)
花京院(…成る程、分かった。取りあえずそれで様子を見てみようか…(こく、と頷き周りを見て))
ペインマン(うむ♪とても旨いぞユーリ、店のものみたいだ。(ふふ、と笑いながら頷きケーキを食べ進めて))
カーズ(…ん、旨い♪(ワッフル棒を食べるなり嬉しそうに微笑みながら呟き))
>4622
悪魔将軍(……(鞄に荷物を詰め終われば今度は着替えはじめて))
ペインマン(…(部屋につき扉を閉めるなり着替えはじめて)えーと、この黒のスキニーに…←)
カーズ(ん、ん…(自分から求めるかのようにすっ、と唇を開いて))
>4623
ザギ「…♪(幸せそうに微笑みを浮かべながら、穏やかな寝息をたてて眠っていて)」
【あ、気にしないでください!!(首を横に振りサイコロステーキをナイフで切り始め)
シュトロハイム「ほう、そうなのか…どれ、一口もらってもいいか?(ふふ、と首をかしげながら尋ねて)」
ジョセフ「…んまーい♪(頬に手を当て、満面の笑みを浮かべて)」
シーザー「…ふう(ほっ、と安堵のため息をついて)」】
【じゃ、じゃあ…お言葉に甘えて…(すすす、とサンタナちゃんに抱きついて)
ユーリ「アイスで天才ってどうなんだ…←(苦笑いしながら肩を竦め)」
シーザー「そうだな…時間も限られてるし、映画館に行くとしよう…(こくり、と頷いて答えて)」】
うーん…とりあえず…私が負けでいいです←(ぎゅ、と抱きつきながら答えて)
ジョセフ「そういう問題じゃあねえよ!←(もう!と言い返して)」
シーザー「そうだな…美味しいもの、いっぱい食べさせてやりたいなぁ…(少し考えた後、そう答えて)」
シュトロハイム「んぅ…!!(逃げる舌を追いかけるように、もっと奥へ入れようとして)」
承太郎「よし…じゃあじじい、頼んだ…(ちら、とジョセフの方を見てそう言って)」
ジョセフ「任せてちょうだい!←(ウインクして答えて)」
ユーリ「ふふ、だよなだよな♪(ニコニコ笑いながら食べ続け)」
シーザー「ん、ん…(ぺろぺろ、とりんご飴を舐めて)」
>4624
ザギ「…ん、おかしくない…よな?(黒いTシャツと、グレーのスラックスに着替え、自分の身の回りを見渡して)」
ユーリ「…(たまには髪結ぼうかな、なんて鏡を見て考えて)」
シーザー「んぅ…(ゆっくりと舌を入れて)」
>4625
中(悪魔将軍(…(ザギの寝顔を見た後に安
心したのか、自身もうとうととし始めて)))
中(ワムウ(そうか?ならいいが…(安心したように微笑み再びハンバーグに口をつけはじめて))はい♪え…?…いいですけど…間接キスになっちゃいますよ…?←(なんて心配そうな表情で答えて)エシディシ(…ふっ…←(ジョセフの満面の笑みを見て可愛いなぁ、なんて思ってしまい←←))カーズ(ふふ、すまなかったなシーザー、では向かおうか♪(クスクスと笑いながら謝りつつシーザーに声をかけて)))
中(サンタナ(抱き、枕~…♪(なんて嬉しそうに微笑みながら大人しくしていて))ペインマン(テハハ、それでもいいんじゃないのか?ユーリ?(なんて言いつつ小首をかしげて))カーズ(分かったのだ。(こく、と頷きシーザーの腕に自身の腕を絡めて歩き出そうとして)))
ワムウ(…そうか?それなら…今度は私が追いかけられるばんか。(ふふ、と優しく微笑みながらビャッコちゃんを抱き締め返しつつ小首をかしげて))
エシディシ(ならなんだ?中身の素っ裸←←が見えねぇからか?(クククッ、とからかうような笑いかたをしつつ問いかけて))
カーズ(!そうだな、シーザーの夢は幸せな家庭を持つこと、だもんな?(ふふふ、と微笑ましそうに笑いながら頷き))
ん、ん…(控えめにおずおずと舌を前に出して)
花京院(お願いしますね、ジョースターさん!(ぐっ、と握りこぶしを作って言い))
ペインマン(うん♪(ふふ、と明るく笑いながら頷きケーキを食べ進めて))
カーズ(シーザー…それ、旨いのか?(こて、と首をかしげつつ問いかけて))
>4626
悪魔将軍(よし…(黒い長袖ワイシャツに白いスキニーを履いて髪の毛をゴムで一つ結びにして))
ペインマン(…(水色のTシャツにダメージジーンズを履いて鏡の前で一回転し)これでよさそうだな♪)
カーズ(は、ぁ…(シーザーの舌が入ってきた瞬間、求めるかのように舌をすぐに絡めはじめて
>4627
ザギ「んにゅう…ゴールドォ…♪(幸せそうに微笑みながら擦り寄って)」
【ん!!サイコロステーキうま!!(ぱぁあ、と笑みを浮かべながらそう叫んで)
シュトロハイム「ん?気にすることなのか?←←(はて、と首をかしげながらそう言って)」
ジョセフ「…?なんだよ?(キョトン、とした様子で首をかしげ)」
シーザー「…あぁ♪(ふふ、と笑いながら歩いていき)」】
【…あったかーい♪(ふふふ、と笑いながらすりすりして)
ユーリ「…ま、そうだな…いいか…(ふふ、と笑いながら頷いて)」
シーザー「…えーと、映画館はここから…(スマホで映画館の位置を調べ始め)」】
…頑張ります!(ぐ、とガッツポーズをして)
ジョセフ「ちちち、ちげえよばか!!←(顔を赤くしながら言い返して←)」
シーザー「あぁ…愛する人、子供と幸せな生活を…それが、俺の思い描いていた夢だからな…(ふふ、と笑って頷いて)」
シュトロハイム「ん…(す、と舌を絡め取り)」
ジョセフ「おう!じゃあ、怪しいもんが来たら、すぐに飛んできてくれ!(手を振りながら走っていき)」
ユーリ「…♪(幸せそうな顔でケーキを食べすすめていき)」
シーザー「ん?まあな…(舐める?なんていいながらりんご飴を差し出して)」
>4628
ザギ「…忘れ物は、無い…よな(カバンの中身を確認して)」
ユーリ「……着てみたはいいが…大丈夫か、これ…(エステルから渡されたマリンワンピースとカンカン帽を身につけ、ちょっと不安そうにため息をついて)」
シーザー「ん、ん…!!(ぴちゃ、ぴちゃ、とわざと音を立てながら舌を舐めていき)」
>4629
悪魔将軍(…どうした?ザギ?(優しく微笑みながらザギを見つめつつ頭を撫で続けて))
中(ワムウ(…ん、このハンバーグも牛肉がとてもジューシーで旨い…(静かに微笑みつつハンバーグを食べ進め))サンタナ(う、まい…♪(ハンバーグを口に含み咀嚼して飲み込んだあとに微笑んで))気に…しません?(少し心配そうな表情でシュトロハイムに問いかけて))エシディシ(っ…なんでもねぇ…よ…(赤くなった顔を隠すかのようにそっぽを向いて)カーズ(…あ、あったぞシーザー、あそこらしい。(なんて言いながらふれあい動物園を指差して)))
中(サンタナ(くすぐっ、たーい♪(えへへ、と笑いながら大人しくしていて))ペインマン(うむ!だから大丈夫だぞ、ユーリ!(テハハ!と明るく笑いながら頷き))カーズ(どこだー?(シーザーのスマホを覗き込みつつ問いかけて)))
ワムウ(…ああ、頑張れよ?ビャッコ?(ふふ、と優しく微笑みながら頷き走り出そうとして))
エシディシ(本当?本当に本当に?←(ニヤニヤと笑いながらジョセフを見つめていて))
カーズ(うむ…その夢、絶対に叶えような、幸せな家庭を一緒に築こうなのだ…(ふふ、と柔らかく微笑みながらシーザーを見つめて))
ん、ぁ…はぁ…♪(舌をからめとられこちらからも一生懸命に舌を絡め返して)
花京院(はーい!(元気よく返事をして見送って))
ペインマン(はむ、はむ…(はむはむとケーキを食べ進めて))
カーズ(ん?うむ…(こく、と頷きりんご飴を舐めようとして))
>4630
悪魔将軍(…金は持ったしスマホも持ったしあらかた持った…よし、ザギのほうに向かうか…(んしょ、とザギの方に向かって))
ペインマン(ふー…さてと、ユーリのところに向かうとするかな♪(鼻唄を歌いながら鞄をもって部屋を出ていこうとして))
カーズ(ん、はぁ…ぁ…(うっとりとした瞳でシーザーを見つめつつ舌を絡め続けて))
>4631
ザギ「ゴールドォ、ゴールドォ…♪(ふふ、と笑いながら擦り寄って)」
【…(ちらり、とワムタナの食事風景を見つめていて)
シュトロハイム「うむ!!!(こくり、と大きく頷いて)」
ジョセフ「えー、気になるじゃんか…あ、もしかして食いたいの?オムライス?(ふふん、と笑いながらエシディシを見て)」
シーザー「お、あそこか…(ふむ、と頷いて、ついて行こうとして)」】
【えへへ…♪(幸せそうに笑いながら、サンタナの頭を撫で)
ユーリ「だなだな…(ふふ、と笑いながらアイスを食べすすめ)」
シーザー「ん…あっちの方だな…(方角を確認すれば、す、と指さして)」】
はい!!(ぴし、と背筋をただして返事をして)
ジョセフ「し釣っけぇなもう!(顔を赤くしたまま言い返して)」
シーザー「あぁ…お前となら、きっと…夢は叶う…(ふふ、と笑いながらそう言って)」
シュトロハイム「ん、ん…(いい子だ、というようにシザーちゃんの頭を撫でれば、ねっとりと舐めまわし)」
ジョセフ「…ふんふーん♪(花歌を歌いながら、辺りを散策し)」
ユーリ「にしてもペイン、なんでこんなに料理とかうまいんだ?(ケーキを食べつつ、そう尋ねて)」
シーザー「…(じ、と大人しくして)」
>4632
ザギ「さて、ゴールド待たせちまってるから、早く行かなきゃ…!(早足で悪魔将軍のもとにむかい)」
ユーリ「…よし、と…(きゅ、と髪を後ろで括り、、部屋を出ようとして)」
シーザー「んぅ…♪(舌を根元まで舐めようとして)」
>4633
中(悪魔将軍(…どうした?ザギ?私はここにいるぞ?(ふふっ、と優しく微笑みながら小首をかしげて)))
中(ワムタナ…(同じタイミングでハンバーグを食べたりお水を飲んだりご飯を食べ進めて←←)なら大丈夫ですわね、はい、あーん♪(スプーンとフォークを使いパスタボールを作ってパスタボールをシュトロハイムの口の前に差し出して)エシディシ(…いらねぇよ!!バカ!←(なんて言いながらスープに手をつけ始めて))カーズ(うむ♪(消毒液で消毒したあとにふれあい動物園のドアを開けて中に入ろうとして)))
中(サンタナ(ん…ふふ…ありがと、ビャッコ…(えへへ、と笑いながらビャッコちゃんにすり寄り続けて))ペインマン(うむ…♪ん、このグレープフルーツのアイス旨いのだ!(テハハ!と明るく笑いながら呟き))カーズ(あちらか…(ふむ、と考えたあとに呟き指差された方向に向かい)))
ワムウ(それではなビャッコ、またあとで!(なんて言いながら走り続けて))
エシディシ(!おお怖い怖い、おっかねぇぞJOJO~←(ニヤニヤと笑いながら言い返して←))
カーズ(うむ…子供、絶対産むからな…(さすさす、と自身のお腹を擦りながら呟き))
ん、んぁ…は…(シュトロハイムのねっとりと舐め回すような感覚にびくびくと体を反応させながらシュトロハイムを求めるように舌を絡め続けて)
花京院(…大丈夫かな…(なんて思いながらジョセフを見つめていて←))
ペインマン(んー?長年の経験かな、あとミラージュマンに教えてもらったから…かな!(テハハ、と明るく笑いながら答えて))
カーズ(…(ちろちろとりんご飴を舐め続けて))
>4634
悪魔将軍(ザギ~、大丈夫かー?(ザギの部屋の前につくなり声をかけて))
ペインマン(ユーリ~、もう大丈夫そうかー?(こて、と首をかしげつつユーリの部屋の前で声をかけて))
カーズ(ん、ん…(舌を根本まで舐められてキュンキュンしつつこちらからも舌を絡め続けつつ根本まで絡めようとして))
>4635
ザギ「へへ…よかったぁ…♪(ニコニコと笑いながら擦り寄って)」
【……ひゃぁぁあ…←(口に手を抑えながら、尊いあまりため息をついて←)
シュトロハイム「あーん…(口を開けてぱくり、とスパゲッティを食べて)」
ジョセフ「なんだよおいしいのにぃ…(むすぅ、と不服そうな表情をして)」
シーザー「…(消毒液で手を拭いたあと、うしろからカーズについていき)」】
【どういたしまして…♪(えへへ、と笑いながら頭を撫で)
ユーリ「へぇ、そうなのか?(興味深そうにペインマンを見て)」
シーザー「…楽しみだな、カーズ…(なんて呟きながら、とことこと歩いて)」】
はーい!(いーち、にー、と数え始め)
ジョセフ「こんにゃろう、ひとをおちょくりやがって…!!(ぐぬぬ顔でエシディシを睨みつけ)」
シーザー「…ありがとう、カーズ…(にこやかに微笑みながらお礼を言って)」
シュトロハイム「ん、ふふ…♪(愛おしそうに微笑みつつ、歯列を舐めて)」
ジョセフ「……(たまにスキップしたりしながら歩き続け←)」
承太郎「…ムカつくほど能天気さを振舞ってんな…←(なんてポツリと呟いて←)」】
ユーリ「へぇ、なるほどな…悔しいが、俺が作ったやつよりうまいからびっくりしちまった…(ふふ、と笑いながら呟いて)」
シーザー「…うまいか?(こて、と首をかしげて尋ねて)」
>4636
ザギ「あ!ゴールド!お待たせ!!(悪魔将軍の声が聞こえるなり、扉を開けて嬉しそうに笑いながら抱きついて)」
ユーリ「ん…いいぞ、ペイン…(ゆっくりと扉を開けて、部屋から出てきて)」
シーザー「ん、ふぅ…!!(積極的なカーズの舌の動きにキュンキュンしてしまい)」
>4637
悪魔将軍(うむ…(優しく微笑みながら頷きザギを優しく抱き寄せてすり寄り)…可愛いな、ザギ…)
中(ワムウ(…サンタナ、ハンバーグついてる…(なんて言いながらサンタナの口元についてるハンバーグのカスをとって))タナ←(ん…あり、がと。(ふふ、と微笑みながらお礼をいい))…美味しいですか?大佐?(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげて)エシディシ(……(ッー…なんなんだ俺は…なんであいつを可愛いなんて思っちまったんだ……おかしい、おかしすぎるだろ…(なんて思いながらハンバーグを食べ進めて)))カーズ(シーザー、どこから回る?うさちゃんのところか?それともワンちゃんか?(ふふ、と優しく微笑みながらシーザーの方を振り向き問いかけて)))
中(サンタナ(ビャッコ、どうして、そんなに…可愛いの?(こて、と首をかしげ問いかけて))ペインマン(ああ、季節限定って書いてあって気になって買ってみたんだ、正解だったらしいな♪(上機嫌そうに笑いながらグレープフルーツ味のアイスを見つめていて))カーズ(うむ…シーザー、それで結局どの映画を見るんだっけ?(こて、と首をかしげつつシーザーに問いかけて)))
ワムウ(…(たったっ、と逃げ始めて))
エシディシ(ワハハハハ!←お前ほどからかうと面白い人間はいねぇよ!JOJO!(なんて言いながらジョセフの背中をバンバン叩いて←))
カーズ(ああ…(優しく微笑みながらシーザーにすり寄り)シーザー…大好き…浮気なんかしたら許さんからな…?)
んんんッ…!!(歯列をなぞられるかんかくに更にビクビクと体を反応させながら必死にシュトロハイムの舌を求めるように舌を絡め続けて)
花京院(…まあまあ、あれくらいしておかないと警戒されるからさ…(苦笑いしながら承太郎を宥めようとして))
ペインマン(テハハ、そうかそうか♪まあこれは…元使ったからこんな旨いんだけどな…←(なんてボソッと答えて←))
カーズ(うむ…♪(周りに幸せオーラを出しながら頷き←))
>4638
悪魔将軍(!おお、来たかザギ…(抱きついてきたザギの頭を優しく撫でつつ微笑んで)ん、今日は志向を変えてこういう服にしてみたのか?)
ペインマン(おおユーリ!きた…か……(明るく笑いながらユーリを迎えるもユーリのあまりの可愛いさにピシッ、と固まってしまい←←)て、ては………←)
カーズ(ん、んん…!!(シーザーの舌、柔らかくて気持ちいいなぁ…なんて思いながら舌を絡め続けていて))
>4639
ザギ「…えへへ、幸せ…♪(安心したように笑みを浮かべて)」
【……眼福眼福♪(うふふ、と笑いながら呟いて←)
シュトロハイム「うむ!(こくり、と大きく頷いて)」
ジョセフ「…変なエシディシ(なんて呟きながら、オムライスを食べ進め)」
シーザー「んー、じゃあ、犬のほうからいくか?(ちら、とカーズの方を見て尋ねて)」】
【…何でだろうねぇ…(あはは、と笑いながら首をかしげて)
ユーリ「あー、買っちゃうよな!季節限定とか!(あはは、と笑いながらそう言って)」
シーザー「ホラー系じゃなかったか?その、虫の…(口を濁らせながら答えて)」】
…よし!頑張るぞー!(意気込みながら、ワムウさんを追いかけはじめ)
ジョセフ「どういう意味だそりゃあ!(ぷう、と頬を膨らませ)」
シーザー「ああ…そういうお前も、な…(ふふ、と笑いながら頷いて)」
シュトロハイム「んぅ、う、う…←(シザーちゃんの舌の動きに気持ちよさそうに目を細めて)」
承太郎「…ま、それもそうか…(腕を組んでため息をついて)」
ユーリ「…?(こて、と不思議そうに首をかしげて)」
シーザー「…よかった♪(和んだような笑顔を浮かべながら頷いて)」
>4640
ザギ「あぁ…似合わねえ、か…?(ちょっぴり不安そうに尋ねて)」
ユーリ「な、なんだよ…(帽子で顔を隠しながら、チラチラとペインマンを見て)」
シーザー「んむ、ん、ん…(カーズの舌を必死に絡め続けて)」
>4641
悪魔将軍(私もだよザギ…どうか…これからも健やかに私のことを愛してくれよ…?(優しく微笑みながらちゅ、とザギの頬にキスをして))
中(ワムウ(ビャッコ、この肉旨いから食べるといい。(すっ、と一口に切ったハンバーグをビャッコちゃんに差し出して)サンタナ(これ、食え←(ずい、とミートボールをビャッコちゃんの口の前に差し出して←))ならよかったです~!ふふ、大佐ったら本当に本当に可愛い♪(クスクスと笑いながら再度スパゲッティを食べ進めて)エシディシ…(無言で赤いかおのままハンバーグを食べ進めて←)カーズ(!うむ!(こくこくと頷きながらワンちゃんコーナーに向かい扉を開けてなかに入れば大量のワンちゃんが一斉にカーズの元に向かって来て←)!?フハハ!わんちゃんがいっぱいなのだ~!←))
中(サンタナ(…不思議~…←(じっ、とビャッコちゃんを見つめていて))ペインマン(うむうむ!あと数量限定とか!(あはは!と笑いながらうんうんと頷き))カーズ(ああ、虫のか。(虫、を強調して意地悪っぽく言ったあとににやりと笑って)))
ワムウ(わぁー!!←(なんて小さく叫びながら走り続けて))
エシディシ(んー?からかってて本当に本当に面白いってこと!そのままの意味!!←(ゲラゲラと笑いながら答えて←))
カーズ(私が浮気なんてするもんか♪(ふふっ、と笑いながら言い返すも真剣な表情で見つめて)…死ぬなよ?シーザー?)
ん、ん…ぁ…(大佐の舌…おっきくて柔らかいなぁ、なんて思いながら一生懸命舌を絡め続けて)
花京院(うん。…ところで承太郎…君…シザーのことどう思ってるんだい?(ちら、と承太郎のほうを見て問いかけて))
ペインマン(ささ、早く食べてしまえユーリ、早くしないと食べちゃうぞ~!(なんて言いながらユーリのケーキをとるふりをして))
カーズ(シーザー、シーザーもワッフル棒食べるか?(はい、と口つけてないほうのワッフル棒を差し出して))
>4642
悪魔将軍(いいや、とてもとても似合うよ…可愛い…しな。(ふふ、と優しく微笑みながら首を横に振ってザギの頭を優しく撫でて))
ペインマン(可愛いッッッッ!!!!←←(なんて叫びながら吐血しつつ膝から崩れ落ちて←←))
カーズ(はぁ、あ…(ぴちゃ、ぴちゃ、と音を立てながら舌を絡め続けて))
>4643
ザギ「はぁい…♪(和やかに笑いながら頷いて)」
【…はえ?(目をぱちくりさせながらサンタナとワムウの顔を交互に見て←)
シュトロハイム「む…そ、そんなに可愛かったか…?このおれは…(ごくん、とスパゲッティを食べてから、首をかしげ)」
ジョセフ「なぁなぁ、エシディシー、それうまい?(ちら、とエシディシの方を見て)」
シーザー「お、おお…←(びっくりしながらカーズの方を見て)」】
【不思議だねえ…←(サンタナさんの頭を撫でながら呟いて)
ユーリ「人間も超人も、限定って言葉に引かれるもんだよな…(腕を組んでうんうん、と頷いて)」
シーザー「……ッ…(恐怖のあまり、カタカタと震えてしまい←)」】
まてまてー!!(てっ、てっ、てっ、と追いかけ続け)
ジョセフ「てめえこのやろー!!←(くわっと目を見開きながら、エシディシに掴みかかろうとして←)」
シーザー「あぁ、大丈夫だ…このシーザー。カーズのために、もう二度と命を投げ出すようなマネはしない…(真剣な声で答えて)」
シュトロハイム「ん、ん…(シザーちゃんの背中を優しくなでながら、舌を撫でるように絡めて)」
承太郎「あ?…なんだ急に(腕を組んで言い返して)」
ユーリ「く、う、な!(自分のケーキを守るようにして)」
シーザー「…いいのか?(こて、と首をかしげ)」
>4644
ザギ「…!へ、へへ、よかったぁ…♪(安心したように微笑んで)」
ユーリ「ッ!?←(びっくりしてペインマンを見つめて)」
シーザー「ん、ん…(じぃ、とカーズの瞳を見つめて)」
>4645
悪魔将軍(…ありがとうザギ、それでこそ私の選んだ優しい花嫁よ……(ふふ、と嬉しそうに微笑みつつザギの頭を優しく撫でて))
中(サンタナ(食べ、て?(こて、と首をかしげつつビャッコちゃんの口元にフォークを差し出して))ワムウ(…食え、旨いから…(優しく微笑みながら言い返して))はい!とっても可愛かったですよ♪…もう一口食べます?(優しく微笑みながらうんうんと頷き)エシディシ(…あ"?←…旨いぞ…(なんてそっけなく答えて))カーズ(どうどうだぞお前達、ほら、落ち着け落ち着け一人ずつだ。←(なんて言いながらワンちゃん達を撫でるも係のお姉さんや子供達もびっくりしながらカーズの方を見ていて←)シーザー、お前も撫でるか?こいつら皆可愛いぞ♪))
中(サンタナ(ふしぎ~…(こくこくと頷き))ペインマン(だな、それも数十億年も前の奴がな。(テハハ、と明るく笑いながらうんうんと頷き))カーズ(んほらほらシーザー怖がるなよ、ほら、早く行こうなのだ♪(なんて無邪気な声で言いながらシーザーの手を引っ張って←)))
ワムウ(わぁー!!←(なんて楽しげに笑いながら走り続けて))
エシディシ(!!おお怖いッ!!中身~!!!←(なんて叫びながら中身の背後に隠れて←))
はっ?!ちょ、JOJOどうしたのよ!?←(急に後ろに隠れられて驚きつつ目の前からくるジョセフを止めようとして)
カーズ(…そういう仕事はこのカーズがやるんだからお前は見ているだけでいいんだからな?いいな?(じっ、とシーザーの目を真剣な目で見つめつつ言い))
ん、ん…♪(シュトロハイムの大人の余裕に安心してきたのか、うっとりとした表情で優しく舌を絡め続けて)
花京院(いや…聞いてみただけですよ、さっき手を繋ぐとかなんとか言ってたんで…(ふふ、と笑いながら答えて))
ペインマン(テハー!!こりゃ怖い!←(なんて言いながら手をパッ、と離して))
カーズ(うむ!全部食べてもいいぞ?(ふふ、と優しく微笑みながら頷き))
>4646
悪魔将軍(ああ、むしろ私こそ似合ってるだろうか…?普段鎧かあのワンピースのようなものしか着ないから…(くるり、と一回転したあとに問いかけて))
ペインマン(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いッ…あ"ー!!!!!!うちの嫁がかわいすぎるっ!!!なんて可愛いのだユーリ!!そんなワンピースに帽子なんてきて!!!可愛すぎるだろうが!!…ええい、こんな見た目ではユーリの隣にたてん、ザ・マンに頼んで人間にしてきてもらうのだ!!(なんてとんでもないことを言いながらワームホールを作ろうとして←))
カーズ(ん、んー…♪(目をハートにしてとろん、とさせながらシーザーを見つめていて))
>4647
ザギ「…俺が…あんたにとって…最高の花嫁に…なれてるなら、よかった…(安心したように笑みを浮かべて)」
【んー…じゃあ、いただきます…♪(にこ、と笑いながらまずはサンタナのミートボールを食べようとして)
シュトロハイム「いや、いい。シザーのぶんがなくなるからな…(ふるふると首を横に振り)」
ジョセフ「なんだよぉ、その素っ気ない反応!(ぶー、と頬を膨らませ)」
シーザー「あ、あぁ…しかし、すごい人気だなあ…(なんてびっくりしながら、犬に手を差し伸べ)」】
ま、まてぇー!!(ゆっくりなスピードで追いかけ続け)
ジョセフ「聞いてよシザーちゃん!!そいつ俺をからかうこと楽しんでんの!ひどくなぁい!?(ぷう、と頬を膨らませながら言って)」
シーザー「……わかっ、た…(こくり、と静かに頷いて)」
シュトロハイム「んむぅ、ん、ん…(少し舌を絡めるスピードをはやくして)」
承太郎「…別に。俺がいるから動きたくないと言うんでな…一緒に動いた方がいいとおもったまでだ…(肩を竦めながらそう言って)」
ユーリ「ふふ、俺のものは俺のものだもん♪(なんて、どこぞのガキ大将みたいなことを言いながらケーキを食べて←)」
シーザー「しかし、これはカーズのだろう…?(心配そうに首をかしげ)」
>4648
ザギ「全然!!違和感ない!!!(ブンブン、と首を横に振りながら答えて)」
ユーリ「あっ!ま、まてよペイン!!(慌ててペインマンの腕を掴み)」
シーザー「んぅ…!(カーズの舌を吸うように絡めて)」
>4649
中(悪魔将軍(ああ、お前は私にとっての天使、本当に本当に最高の花嫁だよ、ザギ…(ふふ、と優しく微笑みながら頷きザギの頬を優しく撫でて)…可愛らしい…))
中(サンタナ(はーい…(こく、と頷き大人しくしていて))…そうですか?あ、なら大佐の付け合わせのキャベツくれます?←(不思議そうな表情をするもすぐにそんな事を頼んで)エシディシ(う、うるせぇなバカJOJO!!←(珍しく顔を真っ赤にしながら怒って←))カーズ(本当本当…身動きが取れんな…(なんて呟けば係のお姉さんが犬をつれていくもすぐにまたカーズの所に戻ってきてしまい←)ん、おお…←← シーズー(ワンッ!!(ぴょんっ、とシーザーの方にとんで行き←))))
ワムウ(わぁー…!←(なんて叫びながらゆっくり走り始めて))
ま!そうなの!?それはいけないねぇ…ダメですよエシディシ様、意地悪しちゃ((エシディシ(意地悪なんてしてねぇよ、お前のことについて言ったらこいつが勝手に怒ったんだから…(やれやれ、と肩をすくめながら言い返して)えっ?…そうなの?JOJO?←)
カーズ(ん、いい子だな、シーザー♪(ふふ、と上機嫌そうに微笑みながら頷きシーザーの頭を優しく撫でて)よしよーし♪)
は、ぁ…ぁん…♪(スピードを早くされ内心着いていくのに必死なのに気持ちいい…なんて思ってしまい優しく、そして早めに舌を絡め続けて)
花京院(成る程ね…仮に好きになってたとしたら…止めないとって思ったからさ。(ふふ、と本気か冗談なのか分からない声で言い))
ペインマン(…まっ、大人げない。←(なんて呟いて←))
カーズ(いいのだいいのだ、店のおじさんがタダでくれたからな!(明るく笑いながら答えて))
>4650
悪魔将軍(そう、か?ならよかった…(安心したように微笑みながら洋服を再度見つめて))
ペインマン(…何なのだ?ユーリ?(ちら、と足を止めてユーリのほうを見つつ問いかけて))
カーズ(ぁぁ…ん、ん…!!(舌を吸われる感覚にビクビクと反応しつつ舌を負けじと絡め返して))
>4651
ザギ「……♪(幸せそうに、悪魔将軍の手を握り)」
【ん!うまい!(笑みを浮かべながらこくこく、と頷いて)
シュトロハイム「なんだ、キャベツでいいのか?トンカツもやるぞ?(不思議そうに首をかしげ)」
ジョセフ「はあ!?バカとはなんだバカとは!!つかなんなんだよさっきから!!俺なんかした!?←(ちょっぴり怒ったように言い返して)」
シーザー「…犬にモテるフェロモンでもついてんのかお前は←(苦笑いで呟きつつ、飛んできたシーズーを抱きしめて←)」】
ぬ、ぬ…←(頑張って必死に走っていき)
ジョセフ「おめぇがシザーちゃんの裸がどうこう言うからだろうが!!←(むきー、となりながら言い返して←)」
シーザー「カーズ…(ぎゅ、とカーズに抱きつきながら目を閉じて)」
シュトロハイム「ん、はぁ…(そろそろいいか、なんて思いながら、唇をはなそうとして)」
承太郎「…くだらねえ心配するんじゃあねえ…(はぁ、とため息をついて)」
ユーリ「なんとでもいえ←(いたずらっぽく笑いながらケーキを食べ続け)」
シーザー「そうか…なら、俺も…(す、とぶどう飴をわたして)」
>4652
ザギ「…お前はなんでも似合うよな♪(悪魔将軍を見つめてにこ、と笑いながら言って)」
ユーリ「…そのままの、お前がいい…(じ、とペインマンを見つめてお願いして)」
シーザー「ん、ふふ…♪(ぴちゃり、と舌の裏側までなめて)」
>4653
悪魔将軍(…ザギ……愛している…何よりも…そして誰よりも…(ふふ、と優しく微笑みながら反対側のザギの頬にキスをして))
中(サンタナ(!なら、よかった。(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながらうんうんと頷き))ワムウ(ビャッコ、俺のも食べるか?(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげて))いいんですいいんです!太っちゃうと大変ですから…←(なんて笑顔で答えて←)エシディシ(な、何でもないっつーの!!←(なんてこちらも少し怒ったような声で言い返して←))カーズ(さあ…?でもほら…うさぎさんだってワラビーだってカンガルーだって私のほうを見ているぞ…←←(少し困ったような表情で呟き←))シーズー(きゅーん、きゅーん♪(ペロペロとシーザーのほっぺを舐めながら甘えた声を出して)))
ワムウ(ほらほらビャッコ、早く♪(クスクスと笑いながらビャッコちゃんに手招きをして))
…は!!?裸!?ふぁ!?←←(なんて間抜けな声が出てしまい←)
エシディシ(聞けよ中身、こいつったらお前の裸をみたいだなんだかんだってな…←←(こそこそと中身の耳元で囁き))
えええ…嫌だわ…最低ジョセフ!!!←(きっ、とジョセフを睨み付けて←)
ん……(二人を繋ぐ銀の糸をじっ、と見つめていたが切れれば優しくシュトロハイムにすり寄り)ルドル……すごいキス、上手なんですね…
花京院(…くだらない?僕にとってはあんまりくだらなくないんだけどな。(なんて腕を組んで言い返して))
ペインマン(大人げない、さいてー!←(なんてクスクスと笑いながら言い←))
カーズ(!!なんだこれ、いいのか?(ブドウ飴を見てちら、とシーザーのほうを見つつ問いかけて))
>4654
悪魔将軍(…元完璧超人…だからな。(ふっ、と笑いながら答えて))
ペインマン(…そのままの、私がか…?(こて、と首をかしげつつ聞き返して))
カーズ(んッ…!(裏側を舐められる感覚に肩をぴくんっ。と反応させ甘い声を漏らして))
>4655
ザギ「ん、ん…♪(ちょっと擽ったそうに体を揺らして)」
【え、いいんですか?(はて、と首をかしげて)
シュトロハイム「む、そうか…(少し残念そうに頷いて)」
ジョセフ「なんだよ、あれか!?俺がお前やワムウとカーズぶっ飛ばしたこと、まだ根に持ってんのか!?←(納得がいかないようで、ビシ、と指をさして言い返して←)」
シーザー「じゃあ動物に好かれやすいのか、お前…って、こらこら、顔を舐めるんじゃあない←(めっ、とシーズーを顔から離しながら注意して←)」】
【(やべえ、また、ここ抜けてた…←)
ほんとにねえ…(ふふ、と笑いながらサンタナちゃんの頭を撫で)
ユーリ「ま、それほど今の食いもんがうまいっつーことだろ…(腕を掴みウンウン、と頷いて)」
シーザー「あ、あぁ…(顔を青くさせながらついていき)」】
ま、待てえ!!!←(だだだ、と走り出して←)
ジョセフ「言ってねえわ!!言い出したのこいつだから!!←(びっ、とエシディシを指さし←)」
シュトロハイム「…シザーこそ。かなりうまいじゃあないか…(ふ、と微笑みながらシザーちゃんを見つめていて)」
承太郎「…どういう意味だ?(ちら、と花京院を見て言い返して)」
ユーリ「楽しんできやがるな…(苦笑いしながら肩を竦め)」
シーザー「ああ、オマケに貰ったぶどう飴だ。りんご飴よりも小さいが…(こく、と頷いて答えて)」
>4656
ザギ「なるほど、な…さ、いこうぜ!(にし、と笑って抱きついて)」
ユーリ「ああ…隣に立てないとか、気にするな…俺は、そのままの、お前が好きだから…(じ、と見つめながらそう言って)」
シーザー「ん…♪(可愛いな、と思いながら笑みを浮かべ)」
>>4657
悪魔将軍(……ふふ…(クスクスと笑いながら顔を離してザギの顔を見つめて))
中(ワムウ(いいんだ、食べきれないし…お前に食わしてやりたいと思ったからな。(優しく微笑みながら頷き))はい……お気持ちだけ受け取っておきますわ。(優しく微笑みながら優しい声色でお礼を言い)エシディシ(!!そ、そうだよ!!それで怒ってるんだよ俺は!!(上手く誤魔化す口実ができた!なんて思いながらうんうんと頷き))カーズ(そうだと思うぞ?だって究極生命体だし…(なんて言いながらワンちゃん達を押し退けるもまた寄られてしまい)NGAAA!!←))
中(ええんやで← なーんか短いと思ったらこれか← サンタナ(…ん。(こくこくと頷き←))ペインマン(…だな!(テハハ、と明るく笑いながら頷き))カーズ(…大丈夫か?シーザー…顔が真っ青だぞ…?ケープ貸すか?…?←(心配そうな表情でシーザーを見つめつつ問いかけて)))
ワムウ(はは!!おそいぞビャッコ~!(なんて明るく笑いながら走り続けて))
エシディシ(そっちだろうが!!(なんてこちらからも言い返して))
ちょ、どっちを信用すりゃいいのよ吾輩は!!←(困ったように叫んで←)
…あら、そう?これでも始めてなんですわよ?(ふふ、と優しく笑いながら言い返して)
花京院(…いや、何でもないよ。(ふふふ、と優しく微笑みながら言い返して))
ペインマン(ユーリの馬鹿者~!下等~!←(なんて更に暴言をはいて←))
カーズ(…いいのだ、もらうぞ。(嬉しそうに微笑みながらブドウあめを貰って))
>4658
悪魔将軍(!ふふ、そうだな。(優しく微笑みながら頷き魔城を出ていこうとして))
ペインマン(…ユーリ…(嬉しそうに微笑みながらユーリを見つめて)…ありがとうなのだ、ユーリ♪)
カーズ(しーら、しーらー…(シーザーの名前を呼びながら舌を絡め続けて))
>4659
ザギ「……んー…(すり、と悪魔将軍に擦り寄って)」
【で、では…(あー、と口を開けて、ぱくりと食べて)
シュトロハイム「うむ…まあしかし、シザーは少し食べても太らなさそうと思うがな…(なんてポツリと呟いて)」
ジョセフ「ったく、過ぎたことじゃん。しつこい男は嫌われるぞ?(ブツブツ呟きながらオムライスを食べ)」
シーザー「……モテる男は大変だなぁ、カーズ←(苦笑いしながらカーズをみて←)…きみはカーズのところへは行かないのかい?(シーズーを見つめながら首をかしげ)」】
【うむ、すまなんだ←
自分、サンタナちゃんに可愛くなる魔法をかけられたりしてねえ←(なんてしょうもない冗談を言って←)
ユーリ「…あ、期間限定っていえば、どっかの店ののぼりに、期間限定、プリン風味のクリームパイってのを見つけてさあ…(ふと思い出してそう話して)」
シーザー「い、いや、いい、大丈夫だ…(フルフル、と首を横に振り)」】
まっ、まってくださいー…←(へろへろになりながら追いかけて)
ジョセフ「とりあえずこいつのいうことは信用するなよ!(びし、とエシディシを指さして←)」
シュトロハイム「ほう?実は前に誰かとしてたりは?←(くく、と笑って首をかしげ)」
承太郎「そうか…(肩を竦めながら答えて)」
ユーリ「……←(無言でぺち、と叩いて←)」
シーザー「ん、どうぞ…?(ふふ、と笑って頷いて)」
>4661
悪魔将軍(…どうした?ザギ…(すり寄ってきたザギをみて問いかけて))
中(ワムウ(…旨いか?ビャッコ?(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげて))…でも太っちゃいますわよ大佐、お菓子とかよく食べちゃいますし…(ふふ、と少し困ったような微笑みを浮かべながらシュトロハイムを見つめて)大佐こそすぐ太らなさそうに見えますけどね…(なんて呟き)エシディシ(…やかまし。(ぷい、とそっぽを向いて))カーズ(うーん…舐めるなそこのお前~…!←(なんとか椅子に座るも次々犬達が着いてきて顔を舐めてくるのでそんな事を言い))シーズー(キャンッ!!(そうだ、というかのように吠え首輪の名札の部分を見せてきて 名札の部分には"レオーネ"と書かれていて)))
中(ええんやで← サンタナ(ま、ほう?(こて、と首をかしげるもすぐに顔色を明るくして)魔法使い!俺は、魔法使いなのか?(興味津々な表情でビャッコちゃんに問いかけて))ペインマン(お、本当か?それは旨そうではないか、後でサイコマンにどこの店なのか聞いておくな。(テハハ、と笑いながらアイスを食べ進めて))カーズ(そうか…?なら待っててくれ、少しチケットを買ってくる。(なんて言いながらチケット売り場に向かい二枚買ってくるも途中でナンパにあってしまい)…むう、邪魔だ原始人、今私は彼氏と待ち合わせを…聞いてるのか、おいやめろ…!(くだらん、と呟いた後に手を振り払おうとするも掴まれ引きずられそうになり流法を出そうとして)))
ワムウ(…大丈夫かー?(なんて声をかけてから立ち止まり))
…う、うn((エシディシ(こっちの言うことも信用するんじゃあねえ!(なんて言い返して))ふわわわわぁー!?←←
してません!!!からかわないでくださいよシュトロハイム!(むっ、とした様子で言い返して)
花京院(……なんだい?いたら困った?(なんてクスッと笑いながら言い返して))
ペインマン(いてっ←(叩かれ小さく悲鳴をあげて←))
カーズ(…(ちろちろとブドウ飴を舐め始めて))
>4662
ザギ「ん、ん…♪(悪魔将軍にくっつきながら、すやすや眠っていて)」
【はい!!(笑顔で大きく頷いて)
シュトロハイム「ははは、ほとんど機械だからな!!(笑みを浮かべながら頷いて)」
ジョセフ「むー…(納得のいかない顔をしながらオムライスを頬張り)」
シーザー「……レオーネ…君の名前はレオーネか…レオーネは、カーズより俺がいいのか?(こて、と首をかしげ、更に尋ねて)」】
【あ、え、はい、その…私みたいな人に効果がある、魔法使いですね!(あはは、と笑いながら頷いて)
ユーリ「おう、頼んだぜー?(ふふ、と笑ってお願いして)」
シーザー「……(カーズがナンパされている事に気づき、一瞬険しい表情を浮かべるも、穏やかな表情で近づいて)…君、すまないが…この人は俺の連れでね…(話して貰えないかな…?(きゅ、とナンパしてる奴の手を掴み、ギリギリと力を入れながら、脅すような低い声で言って)」】
あ、だ、大丈夫です…(ふー、ふー、とため息をついて)」
ジョセフ「おいこらエシディシィ!!シザーちゃんを脅すなよな!!(びし、とシザーちゃんを指さして←)」
シュトロハイム「ははは、すまんすまん…(くすくすと可笑しそうに笑って)」
承太郎「…別に?(肩を竦めて言い返して)」
ユーリ「……(んべ、と舌を出してから、そっぽ向きケーキを食べて)」
シーザー「…(ちら、とカーズをみつつ、ワッフル棒を食べて)」
>4663
悪魔将軍(…(自身のマントを取ってザギにかけてあげて))
中(ワムウ(…ならよかった。(嬉しそうに微笑みながらもうひと口ハンバーグをフォークに刺して)ほら、もっと食べろ、ビャッコ?)
羨ましいですわ、吾輩も機械になろうかしら…←(なんてとんでもないことを言い←)
エシディシ(どーしてそんなに可愛いんだか…(なんて小さく呟き))レオーネ(わう!(こく、と頷いた後にシーザーの手を舐めようとして))柴犬(きゅーん…(尻尾を振ってシーザーを見つめていて)))
中(サンタナ(どんな、人?かわいい?←(こて、と首をかしげ←)))
ペインマン(うむ、任しとけユーリ♪(テハハ、と明るく笑いながら頷き)カーズ(!シーザー…!(シーザーが来てくれた途端に一気に表情を明るくし、嬉しそうな声で名前を小さく呼べばナンパ男は真っ青な顔をしてカーズの手を離してシーザーの手を振り払おうとして)))
ワムウ(ほ、本当に大丈夫か…?(不安そうな表情でビャッコちゃんを見つめつつ問いかけ))
エシディシ(やかましい!!てめぇには関係ねぇだろうが!!あと指差すんじゃあねえ!(なんて更に言い返して))
もー…大佐ったら…そんなこと言う人は嫌いですわよ。←(なんてムスっとした表情で呟き)
花京院(…あそう…(素直じゃあないな、なんて思いながら呟き))
ペインマン(ちょ、ユーリ~!(すまんなのだー!なんて言いながらユーリに謝り))
カーズ(うま♪(ふふ、と笑いながら呟き))
>4660
ザギ「…幸せだな…♪(なんて呟いて)」
ユーリ「んーん、こちらこそ…(ふふ、と笑いながら擦り寄って)」
シーザー「んぅ、ん、ん…♪(胸をキュンキュンしながら、舌をぴちゃぴちゃと絡み続け)」
>4664
ザギ「んっ_♪(ゴールドのマントをかけられれば、嬉しそうに笑って)」
【え、い、いや、さすがにそんなにもらっちゃうと…←(あはは、と苦笑いをして)
シュトロハイム「シザーはそのままでいい!!←(慌てた様子で言い返して)」
ジョセフ「…ん♪(幸せそうに笑いながらオムライスを食べ終えて)」
シーザー「ん…?(ちら、と柴犬のほうをみて)」
【うーん……←(苦笑いしながら考えこみ)
ユーリ「やっぱり頼りになるよな、うちのペインは…♪(ふふ、と笑いながら呟いて)」
シーザー「…それじゃあ、俺たちは急いでいるので、失礼するよ…(目に光のない笑顔を浮かべながら、カーズを連れて立ち去ろうとして)」】
だ、大丈夫です!!(こくこく、と頷いて)
ジョセフ「んだとアホディシー!!←(きぃー、と怒りながら殴り掛かり)」
シュトロハイム「す、すまない…(申し訳なさそうに謝って)」
承太郎「…なにか言いたげだな、花京院(ちら、と花京院の方を見て)」
ユーリ「……(黙り込んでケーキを食べて)」
シーザー「…♪このワッフル棒もうまいな…♪(ふふ、と笑って頷いて)」
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悪魔将軍(…ああ、本当に…(ふふ、と優しく微笑みながら頷き)ザギ…しあわせか…?)
ペインマン(んふふ…大好きだぞ…♪(くす、と笑いながらユーリの頭を撫でて))
カーズ(ん、んん…(ふふ、と笑いながら舌を優しく、そして少し激しめに絡め続けて))
ビャッコちゃん、見てるかな?スマホ調子悪くて何にもできないからお返事でkない、ごめんね。
パソコンから打ってるからおかしいかも、ごめんね
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