ユーリ&シーザー 2020-10-25 22:57:21 |
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>140
フレン「えっ!?ぼ、僕が恋!?(顔を赤くしながら叫び)」
ジュディス「あら、心当たりはないの?(首を傾げて)」
フレン「……そう言われても…ユーリは友人として大切に思ってるし、ゴールドマンは戦士として尊敬してる…ただそれだけで…(うーん、と悩んで)」
シーザー「…愛してるぜ、カーズ…ずっと、ずっとな…(額にキスをして)」
ラピード「ワンワン!(こちらも駆け出して)」
ユーリ「そう怖い顔すんな。別に盗みに入るとかじゃねえから。ただ、ペインマンとスパーリングするんで、着替えのために部屋を借りるだけだぜ(肩を竦めながら説明して)」
エステル「これと、これも!はい、カロル!預かっててください!(大量のぬいぐるみと人形をカロルに渡し)」
カロル「えっ!?こんなに!?(目を丸くして)」
【よかった…!ヴェスペリアはいいぞ…←
ペインマンさんも好きっす…!←】
>141
シルバーマン(それか友人を守ろうとして出したのか…どうなんでしょうね…?(首をかしげて不思議そうな顔をして))
ゴールドマン(驚かせるな馬鹿者…(はぁ…とため息をついて))
カーズ(私も…ずっと愛してるぞ…(お礼と言わんばかりに頬にキスをして))
ペインマン(ユーリー!!どこだー!!!(大声をだしながらユーリを探し始め))
ネメシス(ペインマン様とスパーリングを…!?(驚いた顔をしてユーリを見つめるもすぐに納得して)そうか、なら案内しよう…(そう言いペインマンの部屋のほうへ歩いて行こうとし))
ポーラマン(パキャパキャ…驚かせてしまってすまなかったな、私達は完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバース)でストロング・ザ・武道が率いる完璧超人の本隊であると共に12人の完璧超人達で構成された完璧超人の精鋭部隊よ…。私は完力(かんりょく)ポーラマン。あいつは完肉ネメシスだ。(自分達の説明をすると自身の自己紹介をしながら歩きだし))
サイコマン(よ、よろしかったら袋を渡しましょうか…?(大量のぬいぐるみを見て提案し))
中(ヴェスペリアって最高ですね…???← あ、よかったですぅぅぅキン肉マンはいいぞ…!!!!)
>142
フレン「……(俯いて何か考えていて)」
シーザー「…カーズ…!(嬉しそうに目を細めて)」
ラピード「ワンワン!ワン!(吠えながら走っていて)」
ユーリ「悪いな、助かったぜ…ポーラマンにネメシス…だな。俺はユーリ。ユーリ・ローウェルだ(こちらも名を名乗って歩き出し)」
エステル「ああ、大丈夫です!カロルのカバン、たくさん入りますから!(にこ、と笑って)」
カロル「いやまあ、そうだけど…(苦笑いして)」
【皆いいキャラしてます…!!
キン肉マンのキャラ、ほんといいですね…?】
>143
シルバーマン(…?どうかしましたか…?(フレンの顔を覗きこんで尋ねて))
アビスマン(腹でもいてぇのか…?(首をかしげて問い掛け))
カーズ(えへへ…やはりお前には笑顔が似合うな、太陽のような笑顔が…(フフっと嬉しそうに微笑んでみせ))
ペインマン(っ…!何処にいるのだ…ユーリ…!(走りながら廊下や部屋を覗きこんでおり))
ポーラマン(ほう、ユーリ・ローウェル……狼か…(腕を組んでふむふむと考え)狼ではないが犬の超人もうちにいるぞ。(パキャパキャとどこか得意気に笑ってみせ))
ネメシス(気にするな、私こそ悪かった、大切な客人に害をなそうとしたんだからな。(歩きながらユーリに謝り))
サイコマン(まあ!それは便利なカバンですねぇ…(エステルの言葉を聞いて物欲しそうな目でカロルを見て))
中(ですねですね…!!!キン肉マンはいいぞ…!!!!ちなどのキャラがお好みでしょうか…?)
>144
フレン「いえ…その…なんだか、さっきから今まで感じたことのない感情を抱いていて…(はあ、とため息をついて)」
シーザー「ふふふ、それは嬉しいな…お前も、笑顔の方が似合ってるぜ…(にっ、と笑って)」
ラピード「……ワン!(匂いを感じ取って、ユーリたちがいる方にはしり)」
ユーリ「へえ、犬…そいつはあってみたいな…うちのラピードがどんな反応するかね…(ふむ、と考えて)
まあ気にすんな。知らない奴が自分の上司?の部屋に行こうとしたら警戒するもんな(腕を組んで答えて)」
カロル「…ぼ、僕のカバンだからね!?(自分のカバンを抱えるように持ち)」
【今のところわかるのは始祖さんたちですが、ペインマンはもちろん、サイコマンやシルバーマンですかね…でもみんないいキャラしてるからなあ……】
>145
シルバーマン(へえ…何だろうねぇ…(ユーリの言葉を聞いて少し興味のある声で言い))
アビスマン(やっぱ恋してんじゃねえのか?わかんねぇけどな…(腕を組んでふむふむと考え))
カーズ(ありがと、シーザー…(嬉しそうに目を細めて))
ペインマン(!わかったんだな!!?(ラピードの走ってく方向へついてゆき))
ポーラマン(ラピード?ほう、相棒か何かか?(首をかしげてユーリに問い掛け))
ネメシス(寛容な心に感謝するぞ…(ユーリの方を振り替えって頭を下げて歩き続け))
ポーラマン(そろそろ着くぞ、ユーリよ。)
サイコマン(ニャガニャガニャガ…分かってますよ、私は人のものを奪う趣味はございません。(おかしそうに笑いながら両手を上にあげて))
中(成る程成る程…!!!!悪魔軍もおすすめですよ…!!!悪魔は友情が兎に角すごいですから…!!!!!)
>146
フレン「いやいやいくらなんでもそれは…(手を横に振って笑って否定し)」
ジュディス「あら、わからないわよ?無意識の恋ってあるし…(くすくす笑って)」
シーザー「どういたしまして…決して話さないから、そばに居てくれよ?(ふふ、と笑って抱きしめて)」
ユーリ「ああ、ずっとそばに居る俺の相棒で…ん、そろそろつくのか(歩きながらそう話していて)」
ラピード「ワン!(ユーリの足元に駆け寄り)」
ユーリ「そうそうちょうどこんな犬…って、ラピード!?(何気なく話した後、ラピードがいたことに気づいてびっくりして)」
カロル「なんだ、もー…びっくりしたな…(ふう、と肩を竦めて)」
【おお、悪魔の皆様もカッコイイですな!】
>147
アビスマン(そうだぜ、ジュディスの姉ちゃんみたいに無意識の恋…ってのもあるからな。(うんうんと頷いて))
シルバーマン(無意識の恋かぁ…なんだか凄いねぇ…(フフっと笑いながらいってみせ))
カーズ(勿論、いつまでもお前の側にいよう…(シーザーを抱き締め返すとリップ音を立てながら唇にキスをして))
ポーラマン(こんな犬か…っておお!!会えたか!(パキャパキャと嬉しそうに笑ってみせ))
ペインマン(オー!ユーリではないかーーっ!!!(嬉しそうに手を振りながら駆け寄ってきて)なんだ!お前らもいたのか!)
ネメシス(!!ペインマン様!お久しぶりです!(丁寧に頭を下げて))
サイコマン(すみませんねぇ驚かせてしまって…(口では謝ってるものの顔は笑っており))
中(私始祖と悪魔箱推しなんすよ…!!!皆めっちゃかっこいい…!!!! )
>148
フレン「…そういうものだろうか…(むむ、と悩んで)」
ジュディス「まあ、シルバーマンの言う通り、友情のせいかもしれないけどね?(ふふ、と笑って)」
レイヴン「無意識に友情が暴走したってか?(くすくすと笑いながら横から言って)」
リタ「なにそれ、馬鹿っぽい…(ため息をついて肩を竦めて)」
シーザー「んむ…!カーズ…!(ふふ、と笑ってもう一度唇を重ねて)」
ラピード「ワンワン!ワン!(探したぞ!というように吠えて)」
ユーリ「悪い悪い、心配掛けちまったみたいだな…(ラピードの言ってることがなんとなく伝わり、苦笑いしながらラピードの頭を撫でて)
っ!ペイン!(嬉しそうにペインマンを見て)」
カロル「もーう!サイコマンったら意地悪なんだから!(ほおをふくらませて)」
エステル「ふふふっ…(くすくすと笑ってカロルを見て)」
【いいですねー…!ザ・ニンジャとアシュラマンが結構好みです…!】
>149
アビスマン(本人のみぞしる…って奴だな。(うんうんと頷いて))
シルバーマン(味噌汁?お味噌汁がどうかしたの?(首をかしげて問い掛け))
アビスマン(モガッ…みぞしるだ馬鹿!みぞしる!!(焦ってもう一度教えて))
シルバーマン(な、なんだそっちかぁ!えへへ…(間違えちゃった、と言いながら笑ってみせ))
シングマン(全くだな、友情の暴走などあり得んだろうに。(同じく腕を組んでリタに同意し))
カーズ(ん…!!やだ、皆いるのに…(自分からしたくせに顔を真っ赤にしてシーザーの胸元に顔を埋めて))
ポーラマン(パキャパキャパキャパキャ…随分と主人思いな相棒だな…(微笑ましそうにユーリとラピードを見ていたがペインマンの方を向き直って丁寧に頭を下げて)お久しぶりですペインマン様。お元気だったでしょうか…?)
ペインマン(うむ!お前らも元気そうで何よりだぞ!(テハハと明るく笑ってみせるもユーリの姿を見て更に明るく笑って)ユーリ!やっと会えたな!いったい全体何処に行ってたんだ?(不思議そうに首をかしげて))
サイコマン(ニャガニャガニャガ!意地悪ですみませんね!(おかしそうに笑いながら言えばすっと立ち上がりオーブンのほうへ向かい)ほら、スコーンが焼けましたよ、熱いうちに食べてしまいましょう?(お皿にスコーンをよそってジャムを持ってきてテーブルの上において))
中(おお!!!!流石主様お目が高い…!二人とも結構人気の超人なんすよ…!!我輩はアシュラマンとプラネットマン、ミスターカーメンが特にお気に入りです…!!!←←)
>150
フレン「…本人の、味噌汁…(あはは、と苦笑いして)」
ジュディス「美味しそうな間違いね(微笑ましそうに笑って)」
レイヴン「あらヤダ厳しいー(唇を尖らせて2人に言って)」
リタ「だってホントの事じゃない(ねー?とシングマンに言って)」
シーザー「先にしてきたのはお前だろー?可愛いなあ…(ふふ、と笑いながらカーズの頭を撫で)」
ユーリ「やー、お前の部屋に行こうとしたら道に迷っちまって…(あはは、と苦笑いしながら話して)」
カロル「わあ、美味しそー!これ、サイコマンが作ったの?(目を輝かせながら尋ねて)」
【あらまあ!!
おお、その辺もいいですなあ!!!】
>151
シルバーマン(ッツー…ザ・マンだけではなく皆さんの前でお恥ずかしい……(?を押さえながらそっぽを向いて))
アビスマン(モガモガ、間違えなんて誰でもあるからしょうがねえよ。(シルバーマンの背中をさすりながら言い))
シングマン(うむ、完璧である以上感情による暴走なんてあり得んからな。(腕を組んでコクりと頷いて))
カーズ(そ、そりゃそうだが……いくらなんでも恥ずかしいのだっ。(頬を少しだけ膨らませながら反論し))
ペインマン(そうかそうか…ただでさえここは広いから迷ってしまうよな…(よしよしとユーリの頭を撫でてポーラマン達のほうを向いて)もう去っていいぞ、あとは私に任せろ。)
ポーラマン&ネメシス(ハッ!失礼しました!ペインマン様!(同時に言いお辞儀をするとペインマンの前から去ってゆき))
ペインマン(さあ行くか!私の部屋へっ!(そう言いユーリの手を引いて走り出そうとし))
サイコマン(はい!ジャムも手作りですよ♪(フフっと少し得意気に笑いながらバターナイフを持ってきて)さあ召し上がれ、好きなだけ食べてくださいね。(ニコニコと微笑みながら二人に言い))
中(へへへですよねですよね…!!!←←悪魔軍はイケメン揃いで困ってしまう…←)
>152
フレン「そうだよ、そんなに気にしないで…!(苦笑いしながらフォローして)」
レイヴン「いやいや、フレンちゃんはそこまで完璧じゃないわよ、味覚とか(手を横に振り)」
リタ「とにかく、いくらなんでも無意識に感情が暴走ってことはないから(キッパリいいきって)」
シーザー「ふふふ、悪い悪い…(くすくす笑って頭を撫でて)」
ユーリ「ありがとうなーお前らー(手を振って2人を見送って)
…っと!ラピード!先に戻ってろー!(ペインマンに手を引かれながらラピードに呼びかけ)」
ラピード「ワン!(返事するように吠えてからその場を去り)」
エステル「お菓子作りまでできるんですね…!すごいですサイコマン!(目を輝かせて)」
カロル「いただきまーす!(ジャムを塗ってスコーンを食べ始め)」
【ほんとそれです…!みんなイケメン…!!!】
>153
シルバーマン(あ、ありがとうございます…(未だに頬を染めながらお礼を言い))
シングマン(味覚…?(首をかしげてフレンを見るもリタに同意し)うむ、それなだ。)
カーズ(……まあいい、帰ったら赤ずきんちゃんの格好をさせてやるもん…(ボソッと呟いて))
ペインマン(テハハ!さあここが私の部屋だぞ!ユーリ!(そう言い自身の部屋を指差してドアを開けて)さ、入るか!)
サイコマン(まあねです、私に出来ないことなんて無いんですよ!(ニャガニャガと得意気に笑ってみせ)さあどうぞどうぞ!)
中(イケメンだし可愛いのもいるのでとてもすこ…!!!←あ、あとあちらのトピのディオ…おかしくないでしょうか…?)
>154
フレン「どういたしまして…(ふふ、と微笑むも、視線を感じて首を傾げて)」
レイヴン「…なんかオタクら、意気投合してない?(じと、としためで)」
リタ「へ?あたしとシングマンが?(キョトン、とした表情になり)」
シーザー「なんでそうなる!?(ぎょっ、とした表情になり)」
ラピード「ワンワン!(みんなの元に帰ってきて)」
パティ「ラピード!おかえりなのじゃ!(嬉しそうにラピードを迎えて)」
ユーリ「おう、おじゃましまーす(頭を下げて部屋の中に入り)」
カロル「ん!!おいひぃ!!ほへ、ふほふおいひーほ!!(おいしぃ!!これ、すごくおいしーよ!!/スコーンを口に入れたままそう言って)」
エステル「…カロル、飲み込んでから食べましょうね…(苦笑いしながらカロルを注意した後、スコーンを一口食べて)わぁ…!美味しいです!(嬉しそうに頬を緩ませ)」
【あら!!気になりますな!!!
いえいえ、すごいディオっぽい!!!←こちらこそジョナサン大丈夫か心配で…】
>155
シルバーマン(??どうかなさいましたか…?(不思議そうに首をかしげて))
シングマン(マッ?私達がか?(不思議そうな表情で問い掛け))
カーズ(私に恥かかせた罰…(クスッと微笑みながらシーザーをチラ見して))
アビスマン(おお、よく帰ったなラピード!(嬉しそうに笑いながらラピードを迎えて))
ザ・マン(ゴールドマンよ…私が望んでたのはこういう幸せな、実りある未来だ…(牢屋のなかからポツリと言い))
ゴールドマン(…そうか、ザ・マン…(少し満足げな声色でいってみせ))
ペインマン(うむ!さあ着替えるか!(部屋に入り扉を閉めればそう言い服を脱ごうとし))
サイコマン(ほ、ホホホホ…焦って食べなくても大丈夫ですよ、まぁ…!それはよかったです!(苦笑いしながら言うも美味しいと言われれば表情を明るくして嬉しそうな声で言いながら口許に手を当てて))
中(ステカセキングとスプリングマンとかはかわいくてお勧めですよ…!!!あ、ならよかったです…!!!←ジョナサンもめっちゃジョナサンですよ…!!!モノホンかと勘違いするくらいっす…!!!)
>156
フレン「ああ、いや…なんでもないよ…(首を横に振り)」
レイヴン「そうそう、なんかさっきから仲良くなってない?(うんうんと頷いて)」
リタ「別に仲良くなんて…そんなの、おっさん気のせいじゃないのー?(やれやれ、と言ったポーズで)」
シーザー「…ったく、仕方ねえな…わかったよ、大人しく罰を受けてやる…(はぁ、とため息をついて)」
ラピード「ワンワン!(しっぽを振って)」
パティ「ほれラピード、おでんなのじゃ(ラピードにおでんを食べさせ)」
ジュディス「……(微笑ましそうにゴールドマンとザ・マンを見ていて)」
ユーリ「んー(こちらも服を脱ごうとして)」
カロル「んぐっ…ごめんごめん、あんまり美味しいからつい…(ごくん、と飲み込んだ後、苦笑いしてからまた食べ始め)」
エステル「はい、ジャムもスコーンにとてもあうお味で、とても美味しいです♪(微笑みながらそう言って、紅茶を一口飲み)」
【ほう、そちらもチェックしましょ!!
あらそんなに!?それはなによりです…!!!】
>157
シルバーマン(ならいいんですが…(何処か疑問を残しながらもまあいいかと思い))
シングマン(そうか?特に意識とかはしてないが…(んー…?と言いながら首をかしげてみせ))
カーズ(やったあ♪鎖も忘れずにな?(小躍りしながら喜んでいたが思い出したような声でシーザーに言い))
アビスマン(モガモガ…なかなか可愛いもんだな…(微笑ましそうにパティとラピードを眺めてて))
ザ・マン(…(ジュディスの視線に気が付いたのか少し微笑んで手を振って))
ゴールドマン(??どうかしたか?ザ・マン?)
ザ・マン(何でもないぞゴールドマン。(ふるふると左右に首を振って))
ゴールドマン(??そうか…)
サイコマン(ホホホ!美味しいのは何よりですが喉にだけは詰まらせないでくださいね?(カロルの様子を見て苦笑いしながら言えばエステルの感想を聞いて少し微笑んで)ならよかったです、作ったかいがあったってもんですよ…)
中(是非是非!!!はい!…そういえばディオの悪事をバラしたあとのこと何も考えてなかったけどどうしよう…←)
>158
フレン「それにしても…こうして超人の方々にあったりこの場に来たのは、ある意味騎士団の団長として、いい経験になりそうだ…(腕を組んで呟いて)」
リタ「そうよねー、偶然意見あったって感じだし?(首を傾げて)」
シーザー「えっ、なんで鎖なんだ?(首を傾げて)」
パティ「アビスマンも食うか?(おでんを差し出し)」
ジュディス「…ふふ♪(手を振り返し)」
ユーリ「よしっ…この服に着替えんの久々だな…(隊服に着替えると、自分の服装を見回しながら言って)」
カロル「ふぁーい…(もぐもぐと食べながら返事をして)」
エステル「毎日も食べたいくらいです…♪(頬に手を当て、美味しそうに食べて)」
【いやあ、本当にいいな…←
あら…まあ、ノリでいくしかありませんな←】
>159
シルバーマン(ふふ、僕もこうして人間と会って交流することはとてもいい経験になったと思います…(ニコッと穏やかな笑顔で呟いて))
シングマン(うむ!リタの言うとおりだ!(コクコクと頷きながら言い))
カーズ(だってさっき買ったから使わないのは勿体ないではないか!(フフっとどこか楽しそうに笑いながら言いシーザーの首もとを撫でて))
ゴールドマン(????本当に何をやってるんだ?(ジュディスとザ・マンを交互に見て不思議そうに首をかしげて))
ザ・マン(本当に何でもないさ。)
ゴールドマン(…隠すことなんて無いのに…(ぷい、とそっぽを向いて))
ペインマン(あ、着替え終わった……か…??(ユーリの服装を見て目を輝かせ)おお!なんて凛々しいんだユーリよーー!?なんて凛々しくてカッコいいんだ!(キャー!と黄色い悲鳴をあげながらユーリを見て))
サイコマン(おや、それなら冷凍してるものを差し上げましょうか?(頬杖をつきながら見ていたがエステルの言葉を聞いて尋ねてみて))
中(やばいペインマンが抜けてた…ごめんなさい…! でしょうでしょう…!?そ、そうですかね…おかしかったりしたらごめんなさい…!)
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