ユーリ&シーザー 2020-10-25 22:57:21 |
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フレン「……(無言で頷いて)」
リタ「ちょっ、もう…!!(驚きつつも、満更でもなさげに)」
レイヴン「そうそう、エステル嬢ちゃんには優しいけどさ、俺様たちには基本ツーンって感じ。酷い時は殴るは魔術ぶっぱなすわで…だからあんなに素直なリタっち、なかなか見なくてさ…(腕を組んで頷いて、不思議そうにリタを眺め)」
シーザー「なっ…あの牢屋にいる奴がザ・マンなのか!!?(カーズの後ろから驚いたように叫んで)」
ユーリ「…みてぇだな、だがなんでまた牢屋なんかに……(じっ、とザ・マンを見て)」
【しまっすしまっす←
朝日をバックにミスタを抱えるジョルノのシーン…!!何回もあそこリピートしましたもん…!!!!!←】
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シングマン(ギラギラギラギラ!(どこかおかしそうに笑いながら頭を撫で続け))
ゴールドマン(…そうなのか…(チラッとリタとシングマンを見て)…懐いたのかな?←)
カーズ(らしいぞ…(スッ…とシーザーの前から退いて))
ペインマン(久しいな、ザ・マン。(ザ・マンの姿をみながら静かな声で言い))
ザ・マン(よくぞ来た、ペインマンに導かれし客人達よ!モン=サン=パルフェの長として…お前達を心から歓迎しよう!(スッと椅子から立ち上がり大声で言い))
アビスマン(しかしザ・マン、その格好はどうしたんだ!?牢屋になんて入っちまって…(不思議そうにザ・マンを指差しながら問い掛け))
ザ・マン(これか、これは…ゴールドマンとの約束だ。あの時…超人墓場から出ない、と約束したからな。…この牢屋はその考えの現れよ、私は二度とここから出ることはない…(腕を組んでアビスマンに説明し))
アビスマン(…成る程な。(納得したように頷き))
ザ・マン(私は、悪魔将軍…いや、ゴールドマンに破れた。しかしそれは私の原始の悲願、弟子が師を越えることだった。ゴールドマンは先のことまで見ているし超人達の進化を確信していた…そして今ともなればジャスティスマン、ペインマン。お前達もその一員よ…(ジャスティスマンとペインマンを指差していい))
ペインマン&ジャスティスマン(…ザ・マン…(少し満足げな表情で返事し))
ザ・マン(私は一時はすべて諦めてお前達に愛想をつかされたこともあった、だが今、ゴールドマンに破れた今…お前達に胸を張って言いたいことがある。(そう告げるとすぅ…と一つ深呼吸をし)私はいい弟子を持った。(かつてのにこやかな笑顔で始祖達に告げ))
シングマン(ザ・マン…!!!(感動のあまり膝から崩れ落ち顔を両手で覆い))
ガンマン(シャババー…!!!(目から大粒の涙をこぼしながらザ・マンを見つめて))
シルバーマン(シングマン!…泣かないで、大丈夫だよ、大丈夫…(優しくシングマンの背中をさすりながら言い))
ペインマン(ザ・マン……(うるっと来てしまったのかこちらも顔を両手で覆って))
アビスマン(…俺もだよ…俺も良い師匠を持った…ザ・マン…(泣き出しそうになるのを必死にこらえて言い))
ゴールドマン(…泣きすぎた、お前達…(ボソッと小さな声で呟いて))
ジャスティスマン(それほど嬉しかったんだろう…ザ・マンが戻ってきてくれたことが…)
カラスマン(カララララ…(涙をぬぐってザ・マンを見つめて))
カーズ(……感動の場面だな…(もらい泣きしてしまったらしくこちらも涙を一つこぼして))
サイコマン(これと、これと、これ…あーでもこれだと…(ぶつぶつと呟きながら選んで行くもクスッと笑って)はい!こういうものは大好きなんで気にしないでください♪)
中(またサイコマンが抜けてた…!!、ごめんなさいっ!もうこのマヌケッ!!← もー本当にあれは王子様っすよ王子様!!!!!イケメン!!!ルノの笑顔が道を照らしてるっすよ←)
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レイヴン「…かもね←(うむ、と頷いて)」
シーザー「…ああ、だな。シルバーマンの言う通り、威厳があるがいい人じゃあねえか…(こちらももらい泣きしそうになるのを堪え)」
ユーリ「ペイン達、いい師匠を持ってんじゃねえか…(腕を組んで様子を眺め)」
ジュディス「ザ・マンの方も、いいお弟子さんに恵まれてるわね(ふふ、と笑って)」
フレン「ああ…彼らの間にどれほどの困難があったか、僕らに想像はつかない。けれど…ザ・マンと始祖たちがどれだけ信頼しあっているかは伝わってくるよ…(そっ、と胸に手を当て、目を伏せ)」
パティ「うんうん、サメの体当たりのようにジーン、とくる感動な場面なのじゃ…(うんうん、と頷いて)」
レイヴン「あれ、リタっち泣いてる?(くすっ、と笑って)」
リタ「め、目にゴミが入っただけ!!(もらい泣きした顔を隠し
カロル「うん!…それにしても、ぼくたち、ほんとうに凄いところに来ちゃったみたいだね…(サイコマンに声をかけてから、エステルに声をかけ)」
エステル「はい、でも私、なんだかすごく楽しいです♪(ふふ、と笑って)」
【お気になさらずー!!
もうほんとに…!!!ルノは太陽…!!!】
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ゴールドマン(ふふ、そうかそうか…(どこかおかしそうにクスクスと笑ってみせ))
カーズ(うむ…とてもいい人なのだ…!(シーザーの言葉を聞いてコクりと頷き))
ザ・マン(ところで…お前達は何をしに来たんだ?(首をかしげて始祖達に問い掛け))
ジャスティスマン(それがなザ・マン、ペインマンとここにいるユーリ、と言うこの黒髪の人間がスパーをするらしいんだ。(冷静な声で説明しユーリを指差して))
ザ・マン(!?こんな華奢な女とペインマンがスパーリング!?(驚いた顔で立ち上がり上記の事を言い)いかん!怪我をさせてしまう!)
ペインマン(ザ・マンよ!こいつは男だ!女ではないぞ!(テハハと笑いながら言い返し))
ザ・マン(グロロー…そうだったのか…すまんなユーリ…(少し申し訳なさそうな声で言い))
アビスマン(あーぁ…感動の場面が台無しだな…(やれやれと肩を竦めてみせ))
シルバーマン(だね…ほら、リタもハンカチあげるから涙を拭いてください。(シングマンにハンカチを渡すと別のハンカチをリタに差し出して))
サイコマン(ふふ、はい!この中からお好きなものを取ってくださいな!(ドン!と目の前に置かれた箱の中にはキモ可愛い?人形やぬいぐるみが沢山詰まっていて))
中(ありがとうございます…!!!!ですよねですよね、太陽すぎるよ…ルノッ…!!!)
>124
フレン・レイヴン「「ぶふっ…!?(ザ・マンのリアクションに同時に吹き出して)」」
フレン「ふっ、ふふふ…!ゆ、ユーリ、また女性に間違われて…!!し、しかも華奢な女っ…ふふふっ…(口元を抑えて必死に笑いを堪えて)」
レイヴン「くふふっ、さっすが青年、まさかザ・マンでさえも…ふひひひっ、欺くとはねぇっ、ひひっ!(おかしそうに笑いながら言って)」
ユーリ「うるせえぞそこ!!!(フレンとレイヴンに向かって怒鳴ってから、咳払いをしてザ・マンに向き合い)
あー…気にすんな、ザ・マン…後、俺は戦い慣れてるから心配ご無用だぜ(頭をかき)」
シーザー「…今更だが今のユーリ、可愛い魔女っ子だしな。仕方ない。以前の俺なら間違いなく口説いてた(うんうん、と頷いて)」
ジュディス「着替えたらどう?その格好だとスパーリングもしづらいでしょうし…(くすくす、と笑って)」
パティ「うちら常に衣装たくさん持ち歩いとるからの!(えへん、と胸を張り)」
リタ「…あー、いいわ。なんか涙引っ込んだし…(呆れた表情でユーリたちを見て)」
エステル「わぁ、どれにしましょう、迷ってしまいますね、カロル!(目を輝かせて)」
カロル「…違う意味でね(うーん、と悩みながら言って)」
【さすが黄金の精神を受け継いでる…←】
>125
カラスマン(カララララ!!全く愉快愉快!(お腹を抱えながらおかしそうに笑っていて))
ガンマン(シャババババ!全くだな!(ゲラゲラと大笑いしており))
ペインマン(テハハハハハ!やはりユーリは可愛いからしょうがないな!でもレイヴンの言うとおりザ・マンが間違えるなんて本当に珍しいな…(顎に手を当てて考え))
アビスマン(しっかしまぁ…本当に魔女だな…俺も何も知らなかったら惚れてたかもな。(モガモガと笑いながらユーリを見て少し冗談っぽく言い))
ゴールドマン(……)
シルバーマン(兄さん!!!ユーリのスカートをめくろうとしない!!!!セクハラするな!!!(スカートをめくろうとしてるゴールドマンを止めて)←)
ゴールドマン(バレたか…←←←(チッと小さく舌打ちして))
ザ・マン(そうか…ならいいんだが……本当にすまなかった、ユーリ。(申し訳なさそうな声と表情で謝り))
カーズ(…ふふ、確かにそうだな…。(クスクスと笑ってみせるがユーリをチラッと見て)…シーザーが盗られないといいな…(ボソッと小さく少し恐ろしい声で呟いて))
ジャスティスマン(だな、ジュディスの言うとおりだ。それでは戦いづらかろう…パティの言うとおり服があるなら着替えてくるが良い。(腕を組んでコクりと頷いて))
シルバーマン(…ですね…(アハハと苦笑いしながらユーリ達を見て言い))
サイコマン(私少しお茶を淹れてきますのでその間好きなものを選んでてくださいね、あ、何個選んでも大丈夫ですよ♪(上機嫌に鼻唄を歌いながら部屋から出ていこうとし))
中(それなです…!!!流石ルノだ…!!!← 後ユーリの女の子いじり?がしつこいな…とか嫌だな…と思ったら遠慮なくいってください…!すぐに止めますので…)
>126
フレン「っはははは!だ、だめだ、ツボに入った…!!(耐えきれず、お腹を抱えて大笑いをして)」
レイヴン「だっはははは!!青年ってばもう罪の男…いや、女の子?なんだからー!あっはははは!!(ゲラゲラと大笑いして)」
ユーリ「ああもうお前いい加減に…!!ってか何してんだゴールド!!?野郎のスカートめくって何が楽しいんだよ…!!(びしっ、とツッコミを入れて)
あんたは悪かねえよ…気にするな…(額に手を当て)
シーザー「ん?なにかいったか?(首を傾げてカーズを見て)」
ユーリ「…おー…すまん、どっか着替えるところかしてくれ…パティ、服くれ(少し疲れた様子でパティに話しかけて)」
パティ「はいなのじゃ!好きなのを選ぶが良いぞ!(どこからか取り出したユーリの衣装を見せて)」
エステル「わかりましたー♪あ、それならリタにもお土産に持っていきましょう!カロルもどうです?ナンのプレゼントに…(楽しそうに笑いながら選んで)」
カロル「うーん…ナン、こういうの好きかな…(むむ、と悩んで)」
【いえいえ!!私が楽しくて始めたことですし!!←ユーリってば公式さんからもちょいちょい女の子いじりされてましたし…!←】
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カラスマン(罪作りな男…女とはこれまた…カララララ!!(本当におかしそうに笑いながらお腹を抱えて))
ガンマン(シャババババ!男が女とは…もう愉快愉快!(豪快に口を開けてゲラゲラと大笑いしていて))
ゴールドマン(…今日はハロウィンだからイタズラをしようしたんだが?(不思議そうに首をかしげて))
シルバーマン(本当にすみませんユーリ、うちの兄さんが…(ペコッとユーリに頭を下げて)ほら兄さんも!)
ゴールドマン(フン。(腕を組んでユーリを見つめたままでいて))
シルバーマン(兄さん!!!…もう、嫌になっちゃう…(ハァとため息を一つついて))
ザ・マン(そうか?ならいいが……。グロロー…お前も大変だな、ユーリ?(おかしそうに笑いながらユーリに問いかけてみて))
カーズ(ううん、何でもないのだ。(ニコッと優しくシーザーに微笑みかけながら静かにすり寄って)ただお前に悪い虫がつかないか心配だっただけよ…)
ジャスティスマン(ならペインマンの部屋を借りればよかろう、いいよな?ペインマン?)
ペインマン(うむ!私も丁度脱ぎたいと考えてたところなんだ!よかったら一緒に着替えようぞ?ユーリ?(首をかしげてユーリに提案してみて))
シルバーマン(わぁ、すごい…お洒落な洋服ばっかですね…(しゃがんでユーリの洋服を見れば少し感心したような声で言い))
サイコマン(ふふふ、楽しそうで何よりです。(嬉しそうに微笑みながら紅茶を淹れてストックしてあるスコーンを焼いたりクッキーを焼いたりして))
中(そうですか…?ならいいんですが…。あらま!!!そういえばそんな事言ってたような……まぁユーリが可愛いのがいけないんですけどね←←←)
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フレン「…あー…久しぶりにこんなに笑った…(笑いすぎて涙が出て)」
レイヴン「いやー、本当に愉快だ事…(くすくす笑って)」
ユーリ「だからといってすな!!!(またもやツッコミを入れて)」
ジュディス「…あなたも大変ね(苦笑いしながらシルバーマンに声をかけ)」
ユーリ「…全くだ。(ふかいためいきをついて)」
シーザー「…心配するな、たとえついたとしても、お前以外のやつになびいたりしないさ…(ふっ、と笑ってカーズを優しく抱き寄せ)」
ユーリ「おう、それでいいぜ。(頷いてペインマンに答えて)ん、そうか?(首を傾げてシルバーマンに尋ねて)…ま、これでいいか。(騎士用の青い隊服(軽装備)を手に取り)」
リタ「それ、あんたが騎士団時代に来てたやつじゃない、なんでまた?(選んだ服を指さし)」
ユーリ「動きやすいかなって思ってさ(ふふん、と笑って)」
エステル「…これと、これと…ああでも、こっちも…(どれにするか悩んでいて)」
カロル「…うーん、うううん…(頭を悩ませていて)」
【むしろこちらこそユーリの女装ネタが主張しすぎてないか心配で……
はい、公式でユーリの女装イラストはないものの、ちょいちょいそういうネタがでたりします←
ですよね、可愛いは罪←←】
>129
カラスマン(私もだ、こんなに笑うことなんてあまりなかったから…(暫く笑っていたが肩で息をしながら言い))
ガンマン(全くだな…(ククククッ…と小さく笑いながら言い))
ゴールドマン(ほう…私に指図するとはいい度胸をしてるな…?(ユーリに詰め寄り))
シルバーマン(兄さん!!!もう止めてください!…全くですよ、もう嫌になっちゃいます…(ゴールドマンを止めた後ハァ、とまた一つため息をついて))
カーズ(本当か?(抱き寄せられて少し嬉しくなると同時に少しだけ安心するもまだ不安が拭いきれずシーザーに質問してみて)また浮気なんてされてらこのカーズは生きてけんのだ…)
ペインマン(分かったのだ!それじゃ少し掃除を…(そう言い自身の部屋に駆けて行き))
シルバーマン(はい。…わあ、随分とカッコいいお洋服ですね、兄さんにも見習わせたい位です!(ぱちぱちと拍手しながら軽く毒づいて))
アビスマン(あ、ゴールドマンがすねた…(ゴールドマンを見て呟き)←)
シングマン(その格好を見てペインマンが興奮しないといいな…まあいいか。←(腕を組んで考えていたが思考を放棄して←←))
サイコマン(ふふ、ゆっくり選んでくださいね~♪(二人のほうを振り返りながら上機嫌そうに言い))
中(ユーリ君の女装ネタ可愛いし面白くて大好きですので是非もっとやってください←←うちのペインマンさんも喜びますんで(( あらまー…ユーリ君本当に罪作りっすね…かわいいは罪…同感です…←)
>130
ユーリ「いや、指図も何も当たり前の反応だろうが(腕を組んで言い返し)」
ジュディス「苦労してるのね…心中お察しするわ…(口元に手を当てて)」
シーザー「ああ、本当……また?(カーズの頭を撫でていたが、また浮気、という言葉にピク、と反応して)」
ユーリ「おいおい着替えるだけだぞー?…まあいいや(ペインマンに呼びかけるも、まあいいや、と笑って)
そうか?たしかにカッコイイけどさ、フレンやカロルには似合わないって大爆笑されたし…(はぁ、とため息をついて)」
レイヴン「ったく、この兄貴は困ったもんね…(やれやれと肩を竦めて)」
リタ「いや、騎士の隊服で興奮ってどんだけよ(軽くツッコミを入れて)」
エステル「はい、わかりました!(元気よく返事して)」
【そう言ってくださるなら喜んで←
私もユーリの女装ネタ好きなので←
イケメンなのに可愛いって反則ですよね←】
>131
ゴールドマン(野郎同士恥ずかしがることないだろ?)
シルバーマン(兄さん!(やめてください!とゴールドマンを止めようとし)…本当ですよ、兄さんには苦労させられます…(ハァ…とため息をついて ))
カーズ(あ、すまない…何でもないのだ。(一瞬厳しい顔をするもすぐに笑顔を作って明るい声で答えて))
シルバーマン(そうなんですか?似合うと思うんですけどねぇ…(小首を傾げ))
アビスマン(だな、気難し過ぎるつーの。)
シングマン(あいつ基本的ハイテンションだから何着てもハイテンションになるんだよ←(腕を組んで答えて))
サイコマン(はい、お茶が出来ましたよ~(ティーカップを2つ持ってきてテーブルの上において))
中(是非是非!!!←分かります!!!反則よ!反則過ぎる!)
>132
ユーリ「恥ずかしいとかの問題じゃなくてだな…!(はぁあ、とため息をついて)」
ジュディス「弟というのも大変なのね…(肩を竦めて)」
シーザー「……本当か?無理…してないか?(心配そうに尋ねて)」
ユーリ「ま、とりあえず着替えてくるわ(服を持ってペインマンの部屋に向かい)」
レイヴン「ありゃあシルバーマンが相手するの疲れるのも無理ないわ…オタクらも大変ね?(ため息をついて)」
リタ「なんじゃそりゃ…(腕を組んで)」
エステル「ありがとうございます、サイコマン(にこ、と笑って)」
【もう、あれはしかたない、可愛いもん←】
>133
ゴールドマン(じゃあ何だと言うのだ?(首をかしげて))
ジャスティスマン(ゴールド、それくらいにしておけ、ザ・マンが呼んでるぞ。(ゴールドマンの方へ来ればザ・マンが呼んでることの趣旨を伝えて))
ゴールドマン(そうか…分かった…(そう言うとザ・マンのほうへ向かい))
シルバーマン(はい…普段はこんなこと兄さんしないんですけど……(ジュディスの言葉を聞いてまた一つ大きなため息をついて))
カーズ(シーザー……あのな、私がエシディシと付き合ってたことは分かるだろ?その時私の誤解だったんだがエシディシが浮気してると思ってしまったんだ…それ以来私は恋人が離れて行くのが怖くなってしまって…(ぎゅ…とシーザーに抱きつきながらぽつりぽつりと話し始め)お前も私から離れていってしまわないか心配なのだ…)
シルバーマン(はーい、…あ、あの子部屋の場所分かるのかな…?(見送った後にポツリと呟いて))
アビスマン(おう…多分ゴールドマンの奴ハイテンションになりすぎてああやってるんだろうな…久しぶりに俺らとも会えたし…(肩を竦めながらゴールドマンを見て言い))
シングマン(マッ、流石に意味が分からないよな…←←(苦笑いしながら言い))
サイコマン(いえいえ♪どうです?気に入ったお人形はありましたか?(二人のそばに座って尋ねてみて))
中(ですよね!!!!可愛いから悪いのだ!←←)
>134
ジュディス「きっとお兄さん、いつもより気分が上がってるのね。大目に見てあげたら?(ふふふ、と笑って)」
シーザー「……そうだったのか…(優しく、カーズを抱きしめて、頭を撫でて)…カーズ、俺はお前から絶対に離れたりしない。お前に寂しい想いをさせないと約束する。…だから、安心しろ(優しいこえで囁いて)」
レイヴン「あのあんちゃんも浮かれたりすんのねー(けらけらと笑って)」
リタ「…馬鹿っぽい…(ふう、とため息をついて)」
ユーリ「…やばい、道聞くの忘れた←(道がわからずあちこちさまよってる←)」
エステル「はい!…あの、リタにあげても大丈夫です?(首を傾げて)」
カロル「僕もナン…友達にあげたいんだけど、いいかな?(首を傾げて)」
【ねー!!!!】
>135
シルバーマン(…ですね、ジュディスさんの言葉に甘んじて兄さんを許しましょう…(ふぅ、と一息ついて言い))
カーズ(…本当か?シーザー…?お前を信じてもいいんだな…?(抱き締め返しシーザーを見つめるもちょっぴり涙目になっていて))
アビスマン(だな。(モガモガとおかしそうに笑って))
シングマン(…まあいい…しかしペインマン遅いなぁ…(首をかしげて扉のほうを向いて))
ペインマン(は、はっくしょん!!…よし!掃除完了!ユーリを迎えにいくか!(そう言い掃除道具を片付けると扉を開けて出てゆきユーリを迎えにゆき))
サイコマン(もちろんですよ!あげるならもっと沢山持ってゆきなさい!(嬉しそうに笑うとぬいぐるみを箱から2個3個と取り出してゆき))
中(ユーリ君の罪作りー!!!←)
>136
ジュディス「…それはそうとして…フレン、さっきからなんで剣を構えているのかしら?←(剣を構えているフレンを見て尋ねて)」
フレン「…はっ!?僕は何を!?←(無意識に剣を構えていたことに気づいて慌て)」
シーザー「あぁ…俺はもう、周りに愛を振りまくプレイボーイじゃあない。お前だけに全てを捧げる、カーズの恋人、シーザーだ。絶対にお前を裏切ったりしない。だから、俺を信じてくれ。(優しいが、真剣な声で囁いて)」
パティ「じゃの、掃除によっぽど時間がかかっておるのか?(首を傾げて)」
ユーリ「…来た道を戻ろうにも道わかんねえし…ったく、こんなことならペインを待つべきだった…(はあ、とため息をついて)」
エステル「わぁ、ぜひぜひ!じゃあ、これと、これも!(きゃっきゃとはしゃぎながら選んで)」
カロル「え、こんなにいいの?(少しびっくりしながら)」
【綺麗すぎて嫌味だとモブに言われた男←】
>137
シルバーマン(たしかに…本当だ…(フレンの行動を見て少し焦って))
ゴールドマン(宣戦布告か…!?(ザ・マンと喋っていたがフレンを見てダイアモンドソードを構えて))
カーズ(シーザー……(シーザーの真剣な声を聞いてこちらも真剣な表情になり)分かったのだシーザー…お前を信じよう、愛しい恋人を…な。)
シングマン(どうしたんだろうか…(少し心配そうな声で言い))
ペインマン(ユーリ!…あれ?いない?(扉を開けるもユーリがいないことに気がつき))
シングマン(あれ!?ペインマン!ユーリならさっき出てったぞ…?)
ペインマン(はあ!?じゃあユーリと入れ違いになってしまったのか!テハハ!探しにいってくるぞ!(そう言い走りだし))
ポーラマン(ゲスト)(パキャパキャ、それでそういうことがあってな…ん?(ユーリの姿を見て首をかしげて)新しい完璧超人か?)
ネメシス(ゲスト)(ほう…ん?本当だ…おいお前!新しい完璧超人か!?(ユーリの姿をみて問い掛け))
サイコマン(はい!勿論ですよ!!どんどん持ってってください!(にこにこと満面の笑みでいいながらぬいぐるみや人形を差し出して))
中(やばばじゃないすか…ユーリくん天才よ…)
>138
フレン「ち、違います!ただ…ゴールドマンとユーリを見ていたら、何故だかモヤッとして…気づいたら剣を抜いていた、というか…(慌てて剣をおさめて)」
シーザー「……グラッツェ、カーズ…(ふ、と微笑んで)」
リタ「…やれやれだわ。ん、犬っころ、あんたもいくの?(肩を竦めていると、ペインマンについていくラピードに目を止めて)」
ラピード「ワン!(返事するように吠えると、ペインマンについていき)」
ユーリ「…?あぁ、超人のやつらか…(首を傾げて二人を見てると、納得したように呟いて)
いや、俺はただの客だ。ちょうどよかった。始祖のペインマンの部屋に行きたいんだが、道に迷ってしまってな…(2人に近づきながら、道を尋ねようとして)」
エステル「はい!…ふふっ、いい思い出が出来ました♪(どんどんもらっていき)」
カロル「…まあ、もらえるならいいよね…(あはは、と笑って)」
【ですよね…ほんとユーリ好き…!】
【139
ゴールドマン(ほう…?それはどういう意味だ?(首をかしげながらダイアモンドソードを閉まって))
シルバーマン(兄さんかユーリに…恋をしてるんじゃないんですかね?よく分かりませんけど…(首をかしげながら憶測をいってみて))
ゴールドマン(っ!?な、何故そうなるんだ!(慌ててシルバーマンの言ってることを否定しようとし))
カーズ(うむ…(嬉しそうに微笑んでシーザーにすり寄って))
ペインマン(むっ!?おお!お前はラピード!着いてくると言うか!それでは共に行こう!(そう言い走りだし))
ネメシス(ほう…?お前がミラージュマン様の言っていた客人とやらか。??ペインマン様のお部屋に…?貴様、ペインマン様の部屋に何の用があるんだ?(少し眉間にシワを寄せながら問い掛け))
ポーラマン(パキャパキャ…そう怒るなネメシスよ、客人が怖がってしまうぞ…?(首をかしげてネメシスを落ち着かせようと声をかけ))
サイコマン(はい!どんどん貰ってください!(ひょいひょいとぬいぐるみを差し出してゆき))
中(我輩もユーリくん大好きっす…!!!)
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