ユーリ&シーザー 2020-10-25 22:57:21 |
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>80
ユーリ「…っ!!お、おう…(恥ずかしそうにするも、大人しく抱かれて)」
シーザー「…ふふっ、さすがだな…(くすっ、と笑いながら登りきり)」
カロル「ええっ!?レイヴンがぎっくり腰!?(目を見開いて驚き)」
ジュディス「あらまあ、それはお気の毒に…!(口に手を当て)」
フレン「ちょっ!!レイヴンさんはまだ35歳ですよ!!(焦った様子で叫んで)」
レイヴン「おう!ありがとうねーシルバーちゃん!助かったわー(にっ、と笑ってお礼を言いながらシルバーマンから下りて)
ん?なになに?おっさんの話?(フレンの後ろから顔を出し)」
【しかもラスボスが人外から人間に変わってもスケールダウンした感じがしないという謎さ←
よかった…私も結構乗り間違えたりしちゃいましたね…←←
ありがとうございます!】
>81
ペインマン(ふふふ…さあ、もうすぐで着くが準備はいいか?ユー…姫様?(ユーリと言いかけそうになるもお姫様と言い直して問いかけて))
カーズ(ふふん、どんなもんだ。(得意気に胸を張って腕を組んでみせ))
シルバーマン(はい!どういたしまして~!(ニコッと微笑んで手を軽く振って))
アビスマン(あ、いやこれは俺の憶測であって…(慌てて否定しようとし))
サイコマン(ええ!?まだ35歳!?(驚いた様子で口に手を当てて)ってレイヴンさん!!ぎっくり腰は!?←(後ろから出てきたレイヴンに驚きながらぎっくり腰のことを聞いて))
アビスマン(だーかーらー!それは俺の憶測だっちゅーの!(半ば呆れたような声で叫び))
中(流石荒木先生ワールド←← あらま…大変だ…… いえいえっす!!)
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ユーリ「あぁ…いいぜ、王子様…(頬を染めながらも、ニコリと笑って)」
シーザー「ふふっ、俺が心配すること無かったな…(得意げにするカーズを可愛いと思いながら、頭を撫でて)」
エステル「レイヴン!ぎっくり腰なのに無理してはダメです!!←(慌ててレイヴンに駆け寄って)」
レイヴン「は、え!?ぎっくり腰!?ちょっ、君ら俺様がいないとこで何話してたのよ…!?いやたしかに腰が痛くなりそうだったけど!!(サイコマンとエステルの言葉に驚いて)」
フレン「…すいません、レイヴンさん。ちょっと誤解が生じまして…(額に手を抑えて)」
パティ「あ!ユーリとペインなのじゃ!…ん?ユーリもペインマンに抱かれておるの?(おーい、と手を振りながらも首を傾げて)」
カロル「えっ、ユーリもぎっくり腰…?←(目を見開きながら言って)」
リタ「いや、あれはただのバカップルね←(2人の様子を眺めながら言って)」
【本当に何があるかわかんない…←
いやあ、うっかりって怖いですわ…←】
>83
ペインマン(テハハ…ならよかった、はいお姫様、着きましたよ?(ニコッと微笑んでユーリの頬にキスして))
カーズ(…えへへ…だろうだろう♪(頭を撫でられて嬉しそうに目を細めて))
サイコマン(誤解だったみたいです…ごめんなさいレイヴンさん…(シュンとした顔でレイヴンに謝り))
アビスマン(…あー…こりゃ俺が悪そうだな…すまんレイヴン、俺が憶測を言っちまったばかりに…(すまない、と手を合わせながらレイヴンに謝って))
カラスマン(カララララ、見せてくれるじゃないか?なあゴールドマン?(ユーリ達の様子を見て言い))
ゴールドマン(うむ、中睦まじく大変にいいがあれはやりすぎだな。(腕を組んで答え))
シルバーマン(ふふ、妬けちゃいますね。兄さん?(ゴールドマンにクスクスと笑いながら言ってみて))
ゴールドマン(……フン。(そっぽを向いて))
ジャスティスマン(ほらお前達、着いたなら早く行くぞ。(そう言い扉を開けようとし))
ペインマン(分かったのだジャスティスマン!)
中(全くですよね…それなっす…うっかりほど怖いもんは無いっすよね…←)
>84
ユーリ「ふふっ…ありがとうな、王子様…(嬉しそうに笑って)」
シーザー「…本当に可愛いな…(ふふっと微笑みつつ、手を差し伸べて)さ、ジャスティスマンたちのところに行くか」
エステル「ご、ごめんなさい、レイヴン!(慌てて頭を下げ)」
レイヴン「あー…うん、別にいいけどさ…(困ったように笑いながら頭をかき、)」
ジュディス「あら、本当に仲良しね…(ふふふっ、と楽しそうに笑って)」
エステル「なんだか…やっぱり羨ましいです…ねえ、フレン!…フレン?(ちら、とフレンを見るも、応答がなく首を傾げて)」
フレン「えっ…は、はい、そうですね、2人とも仲がいいことで…(ははっ、と笑って言うも、『なんで僕は今モヤっとしたんだ…?』と内心思って)」
ユーリ「おー、今行くぜー(ジャスティスマンに向かって手を振り、)」
【気をつけなければ……】
>85
ペインマン(ああ。(ニコッと優しく微笑んで返事をして))
カーズ(…うむ、行こうか、シーザー♪(嬉しそうに微笑んでシーザーの手を握って))
シルバーマン(ふふ、中睦まじくて本当に羨ましい限りですね。(フフッと優しく微笑んで))
サイコマン(……(フレンの様子を見て少し疑問に思うも後で話しかけてみるか、と考え))
ペインマン(お待たせなのだジャスティスマン!(ジャスティスマンの隣にたって))
ジャスティスマン(…うむ、では開けるぞ。(全員集まったことを知ればそう言い扉を開ければそこにはリングと返り血をミラージュマン、腹部に大きな穴を開けた下等超人がおり)…仕事中だったか。)
ミラージュマン(又も来たか、命知らずの下等超人……ああ、お前達か。(振り返りジャスティスマン達を冷酷な瞳目で見つめてきたがすぐにジャスティスマン達だと気がつき穏やかな表情になり))
ペインマン(テハハ!ご苦労だなミラージュマン!(明るくミラージュマンに笑いかけて))
ミラージュマン(…うむ…ありがとうな。(少しだけ目を細めながら感謝の言葉を言い))
中(全くです……あ、ちなみに主様の好きなジョジョCPとかってありますでしょうか…?←←)
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エステル・カロル「「ひっ…!?(扉の先の光景を見て小さく悲鳴をあげて)」」
フレン「…っ…!!エステリーゼ様っ、見てはなりません…!(慌ててエステルの前に立って視界を塞ぎ)」
レイヴン「うわぁ…こりゃあひでぇ…お子様には見せられんわ…(両手でカロルの目を塞いで)」
リタ「……(目を見開いて唖然していて)」
ジュディス「…リタ、大丈夫?(心配そうにリタを見て)」
パティ「……恐ろしいことになってるのじゃ…(ごくり、と唾を飲み込み)」
シーザー「……っ!?なっ…なんだ、これは…!?(目を見開いて驚いて)」
ユーリ「…門番の仕事も楽じゃねえみてえだな、ミラージュ(しばらく無言で見ていたが、落ち着いた口調で話しかけ)」
【いっぱいありますが、1番はNLではジョナエリ、BLではジョセシーですかね←】
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アビスマン(おいおいリタ、大丈夫か?(心配そうな声でリタに問い掛け))
ペインマン(大丈夫か…?パティ…?(首をかしげて心配そうな声でパティに問い掛け))
カーズ(!!!こいつは…とんでもない光景だな…(腕を組んで冷静な声で言うも顔が少しひきつっており))
シルバーマン(カロル、エステル、大丈夫ですか…?(心配そうな声と表情で二人に問いかけてみて)入る前に…確認すべきでしたね…)
カラスマン(カララララ…だな、こいつは子供には見せられん物だ…(腕を組んで苦笑いすると遺体の方へ向かい)これ、貰ってくぞ。)
ミラージュマン(うむ。(一つ頷くとカラスマンを見送りユーリ達の方を見て)ああ…まあな…すまない、とんでもないものを見せてしまって…驚いただろう…?(返事をするもすぐに申し訳なさそうな声で謝り)エステルにカロル達にもとんでもないものをみせてしまったようだな……すまない…(近くにあったタオルで顔を拭いた後申し訳なさそうな声と表情でエステル達を見て言い))
ゴールドマン(フン、お前の能力だからここを"天国"にみせることも出来たのにな?(ミラージュマンを見ながら少し意地悪っぽく言い))
アビスマン(そうだそうだ!こいつらにこんなものを見せるなんて…前々から来ることが分かってたらもう少し工夫が出来たんじゃないのか!?(少し怒ったような声でミラージュマンに言い))
中(ジョナエリ…!!!最高っすよね!!!←ジョセシー!!!!分かりみがふかい……←←)
>88
リタ「あ……大丈夫よ。少し、驚いただけ(はっ、とした表情になって、落ち着いた声で言って)」
パティ「うむ、うちのことなら心配無用なのじゃ。予想以上に凄まじい光景だったから、少し驚いたがの(落ち着いた様子で答えて)」
シーザー「……一応聞くが、大丈夫か?カーズ?(首を傾げて尋ねて)」
カロル「だっ…だい…じょうぶ…(声を震わせながら答えて)」
エステル「こちらこそ、お仕事中にすいません…!(ペコ、と頭を下げて)」
フレン「申し訳ありませんエステリーゼ様!私がもっと注意をしていれば!(焦った口調でエステルに謝り)」
ユーリ「まあたしかに、こっちには女子供がいるんで、気を使って欲しかったな?(ちょっと意地悪な口調で言って)」
フレン「おい、言い過ぎだユーリ!…皆さんも、そんなにミラージュマンさんを攻めないでください。ミラージュマンは普通に自分の使命を果たしていただけ…。仕事中押しかけてしまった我々にも問題があります…(ユーリに注意をしたあと、みんなに向かって頭を下げて)」
【ジョナエリは至高…幸せでいてほしい…!!!
喧嘩しちゃうジョセシーとか、最悪の出会い、最悪の別れ、最高の相棒っていうキャッチコピーがめっちゃ好きなんですよ…!!
後すいません、うちのユーリが…!!こっちがエステルたちの目を塞いでおけばよかった…!!←】
>89
アビスマン(よ、よかった…何かあったらどうしようかと…(ほっ…と一息ついて))
ペインマン(よかったぞ…パティはまだ歳が幼いからとんでもないものを見せてしまったと思って心配になってな…(落ち着いた声で答えたことを知るとホッとして))
シルバーマン(よかった……。でもカロルの方はちょっと…サイコマン、君のお部屋に案内してくれるかな?(少し心配そうな声でサイコマンに頼み))
サイコマン(勿論です!ささ…カロルさん、エステルさんもよろしければ私の部屋にどうぞ…。(カロルとエステルの肩に手を置いて提案し))
カーズ(勿論、少し驚いたがもう大丈夫だ。(ニコッと優しく微笑んでみせ))
ゴールドマン(だろう?ほらみろミラージュマン。ユーリだって同じことを考えてたではないか。(フン、と言いながらミラージュマンに言い放ち))
シングマン(気にするなフレン、私とガンマンは気にしてないから安心しろ!なぁ?(ガンマンの方を見て言い))
ガンマン(シャババー、そうだぞフレン。これはお前が悪い訳じゃない、ミラージュマンが悪いことなんだ。だからお前が謝る筋合いなんて無いんだよ。(豪快に笑いながらフレンに言い)
ジャスティスマン(全くだな。(うんうんと頷きながら))
ミラージュマン(エステル、お前が謝ることではない…全て私が悪いんだから…(エステルの言葉を聞き優しくエステルの頭を撫でて言えばユーリとゴールドマン、アビスマン、フレンの発言を大人しく聞いていて静かにうつむきすぐに前を向いて)フレン、庇ってくれてありがとう…でもいいんだ、この事は全て私のやったことだしこれ程言われて当然の事をした…だからこれ程言われて当たり前なんだ。(静かな声で言えばゴールドマンとアビスマン、ユーリ、そしてエステル達を見てを見て)すまなかったお前達、私の配慮が本当に足りなく不快な気分にさせてしまったことを謝ろう…。すまなかった。(本当に心の底から出した申し訳なさそうな声で言うと頭を下げて))
アビスマン(モガッ……ま、まあ分かればいいんだよ…分かれば…(ミラージュマンの行動を見て少し驚くも静かな声で言い))
ゴールドマン(フン、ようやく分かったか。ミラージュマンよ。(腕を組んでミラージュマンに言い))
シルバーマン(…フレン、君は本当に優しいんだね…(嬉しそうに笑いながらフレンの頭を撫でて)でも完璧超人…しかも始祖たるもの臨機応変に対応すべきだと皆考えてるんだ、だからああいう発言をしてしまった…ユーリもそうだろう?(首をかしげてユーリに問い掛け))
中(わかる!!!!!幸せであれ…!!!そ、そんなキャッチコピーがあるんすか!!!!?初耳だ!!!← ちょっと調べてみよ(( いえいえ…!大丈夫ですよ…!ドア開けるまで分からないしこちらからも説明もなにも無かったので悪いのは我輩のほうです…!! あ、フレン君のやつも大丈夫ですよ…!←)
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リタ「あたしはそんなヤワじゃないからね…(ふっ、と笑って)」
パティ「む?心配する必要はないぞ!うちは見た目以上に人生経験が豊富じゃからな!(えへん、と胸を張り)」
カロル「う、うん…ありがとう、サイコマン…(サイコマンの方を見て)」
エステル「はい…ありがとうございます、サイコマン…(ぺこ、と頭を下げて)
…そう、です?(不安そうにミラージュマンを見ていて)」
シーザー「よかった…お前のことだから大丈夫だとは思っていたが、心配でな…(安心したように笑って)」
フレン「……(静かにシングマン、ガンマン、ミラージュマン、シルバーマンの話を聞いた後、頭を下げて)…確かに、そちらにはそちらのやり方がある…出過ぎた真似を、失礼致しました(申し訳なさそうに頭を下げて謝り)」
ユーリ「ああ、そういうこった。(シルバーマンに向かって頷いて)
…次からは気をつけてくれよな、こっちにも心の準備ってもんがあるから…(肩を竦めてミラージュマンに言って)」
ジュディス「そうね…でも、わかってくれたならよかったわ(ふふ、と微笑みながら言って)」
レイヴン「まあでも、俺らみたいな客が来んのは滅多にない事だし、仕方ないっちゃ仕方ないけどねー…次からは気をつけてよ、心臓に悪いし…(ははっ、と苦笑いして)」
【私的に爆発して欲しくないカップル第1位ですよ!!←
はい、過去に“アイズオブヘブンのTwitter投票キャンペーンで“キミが選ぶッ!「最高」のコンビキャンペーン”というものがありまして、ジョセフとシーザーのがそれです!
参照→ https://eoht.jojogame.bngames.net/sp/
それはよかったです…!!攻められてるミラージュさんがちょっと不憫で…←】
>92
アビスマン(フフッ…そいつはぁすげぇこった…(安心すると共に少し驚き愉快そうに笑ってみせ))
ペインマン(…こいつは参ってしまったな、パティの方がある意味私より年上かもしれん!(テハハと愉快そうに笑いながら言えばパティの頭を撫でて))
サイコマン(いえいえ、気にしないでください二人とも。(優しく二人に微笑みかけて))
カーズ(ふふっ、このカーズ…ヤワな人生は送ってないからこれくらい大丈夫だ。(クスッと微笑みながらシーザーにすり寄り)…おまえこそ大丈夫なのか?(少し心配そうにシーザーを見つめて))
シングマン(謝らないでくれフレン、お前が謝る事じゃないと言ってるじゃないか。なあ?同士よ?(ガンマンの方を見て問いかけ))
ガンマン(ああ!でしゃばったなんてとんでもない!お前はとても優しい事をしたんだ、フレン、だからむしろ誇っていいんだぞ?(首をかしげてフレンに優しい口調で言い))
シルバーマン(ガンマンの言うとおり…分かってくれたならいいんだ、フレン。でも謝らなくてもいいんだよ?君の発言はとても優しいし相手を思いやった為の発言なんだ。だから気にしなくても大丈夫…ね?(自然とタメ口になっているが気付いてないらしくフレンの頭を撫でながら言い))
ミラージュマン(うむ、だから大丈夫だ、エステル。…フレン、お願いだから謝らないでくれ。お前は私を庇ってくれた…その優しさに私は感謝してるんだ…ありがとうフレン。(優しくフレンに微笑みかけるがユーリとレイヴンの話を聞いて一つ頷き)分かった、次からは絶対に気を付ける…約束しよう(真剣な表情と声で言えば再び皆に頭を下げて))
ジャスティスマン(…和解したならノットギルティ……(ホッとした様子で天秤をしまって))
中(分かります!!!!!爆発しないでくれ…!!!← おおお…!!わざわざありがとうございます…!今調べてみたらめっちゃエモエモで幸せでした…(手合わせ)はい…ごめんなミラージュマン…そしてありがとうなフレンくん…!!← …そしてカーズ様じゃなくてジョセフで入ればよかったかな…なんて思い始めた今日この頃です(( )
>93
パティ「そうかのー?(えへへ、と嬉しそうに笑って)」
シーザー「そうか…ん?俺か?確かに驚いてしまったが…もう平気だ。(にこっ、と笑って)」
フレン「…皆さん…寛容なお言葉、感謝します。(再び頭を下げて)」
ユーリ「そう言ってくれんならよし!(にっ、と笑って)」
【一生幸せでいて…!!!
ですよね!!どれもいいセンスしてて…!!他のコンビも見てみたい←
いやいや!!シーカーもめっちゃ美味しいです!敵同士の禁断の恋、しかもカーズがシーザーにとって父の仇というのがまたおいしい…←】
ペインマン(うむ!すごいぞパティ!(テハハと少し嬉しそうに笑ってみせ))
カーズ(ならよかった♪流石私のシーザーだな。(フフッと微笑んでみせ))
シルバーマン(優しいだなんてとんでもない、当たり前のことだよ。(ニコッと優しく微笑んで))
ミラージュマン(うむ、ゴハッゴハッ…。)
中(マジそれな…幸せでいてくれ…。 それ、ほんとそれな…他のもみてみたい…←そうですか?…おおお禁断の恋…!それに父の仇ともなると凄い…萌えるっすよね←())
>95
シーザー「ま、俺も伊達に戦いを続けてきた訳じゃあねえからな…(少し自信ありげに)」
フレン「そう、ですか…(少し笑みを浮かべ)」
ユーリ「…なあフレン、前々から気になってたんだけどさ、お前なんで超人たちにそんな固い態度なんだ?カロルでさえ慣れて軽く接してんのに…(不思議そうに首を傾げ)」
フレン「なんでって…彼らは僕らよりも長い時を生きている。それに、立場も僕らよりもも遥かに上だ。敬意を払うのは当然だろう?(こちらも首を傾げ)」
【ですよね…!!
はい!見事に新たな扉が開きましたわ←》
>96
カーズ(ふふっ、だな。(シーザーの頭を優しく撫でながら少し微笑んで))
アビスマン(モガモガ…フレン、そんな俺達に敬語なんて使わなくてもいいんだぜ?俺達はそんな事あんまり気にしねぇからよ。なぁシルバーマン?(首をかしげてシルバーマンに問い掛け))
シルバーマン(うん、別に私達はそこまでそういうことは気にしませんからご安心を。フレン、アビスマンの言うとおり私達にもっと軽く接してもらって構いませんよ。(優しくフレンに微笑みかけながら言い))
中(はい…!!!あらま…おめでとうございます…←←← ()後凄いシルバーマンが上から目線になってる…ごめんなさい…!)
>97
シーザー「…改めて見ると、すごいなここ…(辺りを見回して)」
ユーリ「ほーらフレン、アビスやシルバーだってこう言ってんだから(へらっ、と笑いながら言って)」
フレン「…君は少々気にしなさすぎの気もするが…(ユーリに向かってため息をついてそう言ってから、アビスマンとシルバーマンの方を見て)
…わかりまし…わかったよ、アビスマンさ…アビスマン、シルバーマン。そう言うのであれば、もう少し気軽に接してみま…接してみるよ(ぎこちないが、微笑みながら話して)」
シーザー「…なんか、まだぎこちないな(ははっ、と苦笑いして)」
>98
カーズ(だな…。??あの扉は何なんだ?(ミラージュマンの後ろにある扉を指差して))
ジャスティスマン(あれは超人墓場への入り口の扉だ。あの扉を潜り抜ければ超人墓場に行けるんだ。(冷静な声でカーズに説明し))
カーズ(ほう…(少し興味ありげに説明を聞いていて))
アビスマン(そうそう…って本当だ、まだ少しだけぎこちねぇな。(モガモガと苦笑いし))
シルバーマン(だね、まあこれから頑張っていけばいいんじゃないのかな?(こちらも少しだけ苦笑いして))
アビスマン(おう。だな。(コクりと一つ頷き))
ミラージュマン(そういえばお前ら…ザ・マンの所に行かなくていいのか?(少し心配そうに首をかしげて問いかけ))
ゴールドマン(そういえばそうだったな…アビスマン達よ、そろそろ行くぞ。(そう言い歩きだそうとし))
アビスマン(待てよゴールドマン!…せっかちなんだから…(少し困ったようにゴールドマンを見つめながら言い))
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