【BL】完璧超人始祖と剣士、波紋戦士と究極生命体

>59
シーザー「ああ、愛しのカーズ…(ふっ、と微笑んで中に入り)」

ユーリ「よっ、と…(ワームホールの中からラピードと共に現れ)」
ラピード「ワン！(ユーリと同時に現れて)」
フレン「…本当に世界を移動してしまったのか…エステリーゼ様、お怪我はございませんか？(キョロキョロと当たりを見回したあと、エステルを見て)」
エステル「はい、私なら大丈夫です(にこ、と微笑んで)」
パティ「おお、海なのじゃ！冒険家の血が騒ぐのう！(ワームホールから出てそうそうきゃっきゃとはしゃいで)」
ユーリ「…さて、おーい、ペインマーン！皆ー！(手を振ってペインマンたちに呼びかけ)」

【ね！！！だからラスボスの中で一番好き…！！
あ、了解しました！！】

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ペインマン（おお！来たかユーリ達！（パアッと顔が明るくなりユーリに抱きついて）あー…かわいい←）
カーズ（な、なんて場所なのだ…随分と不気味だな…（モン=サン=パルフェを見て少し驚いた様子で言い））
ジャスティスマン（来たかお前達、誰も怪我は無さそうだな…（ユーリ達の様子を見て言い一つ咳払いし）ようこそモン=サン=パルフェへ！！歓迎するぞ！我々は今からあそこにある超人墓場を目指して行くがその為には海を渡らねばならない、海を泳いで渡ろうにも困難なので今から海を開く…少し待っていてくれ。（それだけいうとゴールドマンの方を見て）頼むぞ、ゴールド。）
ゴールドマン（うむ。（一つ頷くと海の方を向いて）目覚めよ！そして我を受け入れるがいい！裁きの門よ！！！（大声で叫べば海が割れて道ができ））
ジャスティスマン（さあ行こうか…私達に着いて来るがよい。（それだけいうと出来た道を歩いていこうとし））

中（なるほどそうなんですね…！！！！やばいDIO様のこと余計に好きになっちゃいそう…←すみませんありがとうございます…！）

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ユーリ「ははっ、きたぜー(へらっ、と笑って抱き締め返し)」
シーザー「…だな。この俺もゾッとしちまうぜ…(モン=サン=パルフェを見てゴクリ、と唾を飲み込み)」
パティ「おおっ！！海がアジの開きのように真っ二つに割れて、道ができたのじゃ！！(海にできた道を見て驚いて)」
フレン「わかりました。…エステリーゼ様、私から離れないように(エステルの傍について歩きはじめ)」
エステル「はい！…？カロル、リタ、どうしたんです？震えていますよ？(首を傾げてカロルとリタを見て)」
カロル「むむむ、武者震いだよ、あはは…(と言いつつ、ガクガク震えて)」
リタ「ちょ、ちょっと待って…あたしらこれから、墓場に行くの…？(恐る恐る尋ねて)」
ユーリ「いや、今更か？(キョトンとした表情で)」
ジュディス「そういえば、リタは幽霊とか苦手だったわね(思い出したように)」
レイヴン「リタっちってば怖がりだなー…まあ、あれは俺様でもちとビビっちまうけどね…(なんて言いつつ、歩きはじめ)」

【わかります…！！好きになっちゃいそう…！！！！】

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ペインマン（さ、行こうかユーリ♪（ユーリの手を握って歩きだし））
カーズ（…シーザー、手を離さないでくれよ…？（シーザーの手を握りながら歩きだそうとし））
サイコマン（そうですよ？幽霊…は出てきますね…（リタの発言を聞いて少し考えたあとそう呟いて））
アビスマン（後鬼もいるな。（腕をくんで歩きながら言い））
シルバーマン（ふふ、まあすぐ怖いのにも慣れますよ。（ポンポンとレイヴンの背中を軽く叩いて））
ジャスティスマン（…（扉の前で待っていて）ゴールド、あいつら本当に大丈夫なのか…？（リタ達の様子を見てゴールドマンに問いかけてみて））
ゴールドマン（さあ…？大丈夫なんじゃないのか？（首かしげ問い掛け返して））
ガンマン（シャババー！大丈夫であろう！ほら早く来いお前達ー！（道を歩いてるユーリ達に叫んで））
ペインマン（お前達が早すぎるんだよーっ！←（ガンマンに叫んで言い返して））
シルバーマン（兄さん達は歩くのが早いですからね…ハハハ…（肩を竦めて苦笑いし））

中（もうヤバイぜ…←惚れてまうやろ…（もう惚れてる））

>64
ユーリ「おう♪(にこっと笑って歩いて)」
シーザー「もちろん、可愛いお前の手を離すわけないだろ？(にっ、と笑って)」
リタ「っ！！！？ししし、信じない！！そんな非科学的なの、あたしは信じないから！！！(顔を青ざめさせて震えて)」
エステル「り、リタ！大丈夫ですよ、私たちがついてますから！！ほら、手を握ってますね！(リタの手を優しく握って)」
リタ「あ…ありがとう、エステル…(まだ震えているが、少し落ち着いて歩き出し)」
レイヴン「…まっ、たしかに、結局は慣れるしかないな、ありがとうねシルバーマン(にっ、と笑って)」
カロル「お、鬼…(ガクガクと震えて)」
レイヴン「少年、おっさんが手ぇ握ろっか？(からかうように尋ねて)」
カロル「だだ、大丈夫だよ！！(強がったように叫んで歩き出し)」
パティ「すぐ行くからそう急かすでないのじゃー！！(ガンマンに向かって叫んで)」
シーザー「…あいつらもう着いてるのか…ほんとに歩くの早いな…(少し驚いたように言って)」
ジュディス「いつまでも待たせちゃ悪いわね。早く行きましょうか(ふふ、と笑って)」

【惚れ直しますわ…】

>65
ペインマン（テハハ…何だか結婚の挨拶にいく気分だな。（明るく笑いながら冗談っぽく言い））
カーズ（シーザー…！もう、大好きだぞ…（シーザーの笑顔にときめいてギュ、とシーザーに抱きついて））
アビスマン（モガモガ…まあ大丈夫だ、落ち着けよリタ。（ポンポンとリタの頭を優しく撫でて））
シルバーマン（はい♪…カロルさん、よろしければ私と一緒に行きます？それなら怖くないですよ…ってあらら…（カロルに提案してみるも歩きだしてしまったため肩を竦めてみせ））
ガンマン（私達の中で一番最後に来たシングマンだってもう着いてしまったぞー！！（パティに言い返して））
シングマン（まあまあ落ち着け同志よ、急かすのはよくない。（どうどうとガンマンを落ち着かせ）パティー！ゆっくりでいいからなー！）
シルバーマン（ですね…せっかちなのか早足なのか…（ゴールドマン達を見て少しあきれたように言い））
カラスマン（カララララ、ゆっくりでいいさ、モン=サン=パルフェは逃げやしないからな。（ジュディスの発言を聞いてカララララと笑いながら言えば階段を登り始め））

中（鬼わかる…！！！！）

>66
ユーリ「…そ、そう言われると、なんか意識しちまうな…(苦笑いしながら言って)」
シーザー「っと…ったく、しょうがないな…俺も大好きだよ(抱きとめて頭を優しく撫で)」
リタ「わ…わかったわよ…(撫でられて大分落ち着いて)」
カロル「怖くないもん！(やはり意地張ってずんずんと前に進み)」
レイヴン「ま、少年は見えを貼りたくなる年頃だからね(腕を組んでくすっ、と笑って)」
パティ「せっかちすぎる男は嫌われるぞー！←(なんて言い返して)
うむ、わかったのじゃー！(手を振りながらシングマンに言
い返して)」
ジュディス「それもそうね…(ふふ、と笑って階段を登り)」
フレン「あ…エステリーゼ様、段差にはお気をつけください。(注意しながら階段を登り)」
エステル「わかりました(にこっと笑ってリタと一緒に階段を登り)」

【わかりますよね！？】

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ペインマン（テハハ！まあよいではないか！練習だと思えば緊張はせんよ。（テハハといつものように笑ってみせユーリの頭を撫でて））
カーズ（ふふ…さ、行こうか。邪魔して悪かったな。（シーザーから離れると再び歩きだし））
アビスマン（よしよし、いい子だ。（モガモガと満足そうに笑ってみせ））
シルバーマン（っふふ、ですね…（カロルの姿を見て懐かしいな…なんて思って））
ガンマン（喧しいーっ！（怒鳴ってパティに言い返して））
シングマン（おー！（こちらからも手を振り替えして）…大人げないぞガンマン！）
ゴールドマン（カラスマンがきたか、後はペインマンとアビスマン達だけだな…（ユーリ達の様子をみながらいい））

中（むっっちゃ分かります！！！）

>68
ユーリ「…だな、ありがとう、ペインマン…(にっ、と笑って)」
シーザー「いや、気にしてないさ(ふふ、と笑ってカーズと一緒に歩き)」
レイヴン「…なんて言ってるうちにどんどん進んでんよ、若いのは元気ねー(けらっ、と笑って)」
カロル「…ついたー…(はあ、はあ、と息切れして)」
ジュディス「お疲れ様、カロル…後はユーリとエステル達ね…(門の前にたどり着きちら、とユーリ達を見て)」

【最近カーズ様にも注目しとります…食物連鎖的にDIO様より上ですし←】

>69
ペインマン（うむ！（笑いながら返事をすれば階段を登り始め）気を付けろよユーリ？スッ転ぶなよ？（ユーリの方を見て少し心配そうに言い））
カーズ（ならよかった。さ、早く行こうか。（そう言い歩くスピードを早めて））
シルバーマン（ふふ、ですね。（カロルを見ながら少し微笑んで））
ジャスティスマン（ご苦労だったな、カロルよ。（カロルの頭を優しく撫でて））
カラスマン（だな。（コクりと頷き））

中（カーズ様…！！！いいですよ…！！！あの人は最高ですよ…顔はいいし筋肉は最高ですし動物好きで（人間以外の）博愛主義者ですから…！！是非…！（オススメ下手かよ））

>70
ユーリ「心配すんなって、そんなドジ踏まねえから…(ははっ、と笑って階段を登り)」
シーザー「ああ。…この先階段か…カーズ、気をつけろよ？(ちら、とカーズを見て)」
レイヴン「しかし…こりゃあおっさんの腰に響きそうだわ…(はぁ、とため息をついて)」
カロル「あ、ありがとう、ジャスティスマン…(えへ、と笑って)」
パティ「とーちゃーく！なのじゃ！(ラピードと一緒にたどり着き)」
ラピード「ワンワン！」

【オススメ下手なんてとんでもない…！！すごく伝わりました…！！カーズさまの顔と筋肉素敵ですよね…！これまた色気ありますし、動物好きってところもちょっと可愛い…←】

>71
ペインマン（本当かぁ…？（フフッと冗談っぽく笑いながら問いかけてみて））
カーズ（うむ、このカーズ転びはせ…んんっ！！？（階段に引っ掛かって転びそうになり））
シルバーマン（大丈夫ですか…？よろしければおんぶします…？（首をかしげてレイヴンに問いかけ））
ジャスティスマン（うむ。（一つ頷いて再びペインマン達の方を見て））
ガンマン（シャババー！やっときたかパティよー！？（腕組んでパティとラピードの方を見て））
サイコマン（全く、いちいちうるさいです単細胞ガンマンさん。（ひとつため息をついてガンマンの方を見て言い））
ガンマン（シャバー！？なんだと拾式！（サイコマンに掴みかかろうとし））
シルバーマン（止めなよ二人とも！お客様の前ではしたない！（少し怒った口調で二人を注意し））

中（伝わったなら何よりです…！！！はい…！面食いかと思うかもしれませんが彼性格最高なんですよ…！←色気あってもう最高…！！！！ですよねですよね！！最高ですよ…！！！）

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ユーリ「大丈夫だって…あ、やばっ、グミの袋落としっ…！？(落とした袋を拾おうとして、足を滑らせてしまい)」
シーザー「うおっと！？(慌ててカーズの腕を掴んで)」
レイヴン「おー…悪いけど、お願いしていーい？(息切れしながらシルバーマンを見て)」
リタ「ったく、情けないわねー…(あきれながら、階段を登っていき)」
パティ「タツノオトシゴのように遅くはなかったぞ(えへん、と胸をはって)
ほーれ、シルバーマンの言う通り、どうどうなのじゃ、2人とも。ラピードも呆れとるぞー(どうどう、と2人をなだめて)」
ラピード「ワフゥ……(ため息を着くように鳴いて)」

【たしかに容姿だけでなく性格最高ですよねカーズ様は…！！冷酷な面があるのに、さっきそちらが言ってた仲間想いで博愛主義者っていうギャップ？がもう最高すぎて…！！！(語彙力が…)最近になってカーズ様に惚れそう…←】

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ペインマン（ユーリっ！！（急いでユーリの手をつかんで）大丈夫か！？）
カーズ（つあっ…！！（シーザーに捕まれて落ちずにすみ）あ、ありがとうシーザー…命の恩人なのだ…（安堵のため息をもらしながらシーザーに抱きつきながら言い））
シルバーマン（分かりました。（そういうとレイヴンに背中を向けてしゃがんで）はい、これで大丈夫ですよ！）
ガンマン（だな！（シャバババと笑いながら言うも宥められ少し落ち着いて）シャバババ…全く…）
サイコマン（ニャガニャガ…すみませんね驚かせてしまって。（口に手を当てて笑ってみせ））
シングマン（ユーリ達大丈夫なのか…？）

中（性格最高…ですよ！！！←そうなんですよギャップがすごい…！！冷酷で手段を選ばないのに仲間思いで博愛主義者っていうこの…この…！！！← もうどんどん惚れちゃってください！(笑)）

>74
ユーリ「…っ！！(手を掴まれて落ちずに済み)あ、あぁ…わりぃ、助かったぜ、ペイン…まさか本当にコケるとは…(ほっとしつつも、しゅんとした表情になり)」
シーザー「…はぁ、無事でよかった…怪我はないか？(安心したように笑いながら頭を撫で)」
レイヴン「いやぁ、ほんと悪いね！じゃあお言葉に甘えて…よっ、と…(ひょいっ、と背中に乗り)」
パティ「ふう…落ち着いてなによりなのじゃ(安堵の息を着いて)」
フレン「ユーリ達なら大丈夫ですよ。ただ…さっきのユーリの行動はあまりに注意不足…ペインマンさんがいなかったら危なかったぞ…ペインマンさんという恋人が出来たからって浮かれてるのでは？後で注意しなくては…(到着して、にこりと笑いながら言うも、ユーリの方を見てブツブツ呟き)」
エステル「まあまあフレン、注意ならペインマンがしてくれますよ！(苦笑いしながらフレンを宥め)」
リタ「…近くで見ると、ますます不気味…(エステルにしがみついて震えていて)」

【惚れます…！！！シザーgirlさんのおかげでカーズ様をちゃんと見たらもう、惚れました…！！！←】

ペインマン（怪我がないならよかった…大丈夫だ、ここは皆よく転ぶからな。（ニコッと微笑みながらユーリを見て頭を優しく撫でて）次から気を付ければいいのだ、な？（落ち込んでるユーリを見かねて抱きつくも何かを思い付いたらしく頭の上に電球マークを浮かべて）そうだ、また転ぶといけないからお姫様抱っこをしてやろうじゃないか！そうすれば転ばずに済むだろう？（小首を傾げながらユーリに提案してみて））
カーズ（うむ…すまなかったシーザーよ、心配かけてしまって…（シュンとした表情でシーザーに謝り））
シルバーマン（よし！それじゃ行きますよ！（そう言い階段をかけ上がろうとし））
シングマン（ギラギラ！ならいい！…いやあ、あそこは滑りやすいからしょうがないさ、浮かれてる浮かれてないの問題なく私も滑りそうになったことがあるからな。（腕をくんでユーリ達を見て軽くフォローして））
サイコマン（ええ、すみませんねぇパティさん。（目を伏せて謝るもフレンの言葉を聞いてうんうんと頷き）ふふ、シングマンの言うとおりですよフレンさん、これから気を付ければいいんです、ね？（フフッと優しく微笑みながらフレンにウインクして））
アビスマン（安心しろリタ、いざと言うときには俺達がいる。（ポンポンとリタの頭を撫でて）だから大丈夫だ。）


中（おお！！！！惚れちゃいましたか！！ようこそカーズ様沼へ…←←）

>76
ユーリ「そ、そうか…だな、次から気をつけ……はっ！？(気を取り直して返事をしようとしたが、お姫様抱っこ、と言われて顔を真っ赤にし)
い、いやたしかにそれなら転ばねえかもしれねえが、お姫様抱っこはさすがに…！！エステルたちもいるし！(オロオロとあわてて)」
シーザー「そうか…よかった。気にするな。ここ、結構滑りやすいからな…次は転ばないように、気をつけてゆっくり行こうぜ(抱きしめて頭を撫でながら、優しい声で言って)」
フレン「そ、そうなんですか…すいません、つい心配しすぎてしまって…(シングマンとサイコマンの話を聞いて申し訳なさそうに謝り)」
リタ「…！あ…ありがとう(恥ずかしそうに、ぽつりとお礼を言って)」

【沼にハマってしまうぅぅ…←】

>77
ペインマン（嫌か？嫌ならしょうがないな…（慌ててるユーリを見てクスッとおかしそうに笑えば上記の事を言いそれじゃ、と言い）普通のだっこにするか？それともおぶった方がいいか？（ん？と首をかしげながら愉快そうに問いかけて））
カーズ（！！シーザー…（シーザーの行動にキュンとしてしまい頬をほんのり赤く染めながら言えば照れ隠しなのかシーザーから離れて少し早足で階段を登り始め）…もう、シーザーったら…）
シングマン（ギラギラ、心配することはいいことさ、それほど相手を大切に思ってる証なんだからな。（フレンに優しく笑いかけながら上記の事を同じく優しい声で言い））
サイコマン（ニャガニャガニャガ…そうですよ、だから謝らないでください、貴方は何も悪くないんですから…ね？（フフッと微笑みかけながらフレンの頭を優しく撫でて））
アビスマン（おうよ。お、シルバーマンがそろそろ着くな。（シルバーマンの姿をみればそう呟き））
シルバーマン（レイヴンさん、後少しで着きますので準備しといてくださいね！（階段をかけあがりながらレイヴンに言い））


中（おいでおいで…カーズ様沼は深いですぞ……カーズ様にハマると今度はエシディシ…ワムウ…サンタナと続いてくんですよ…←←← あ、後どうでもいいっすけど寝てて電車乗り過ごしました（バカ））

>78
ユーリ「え、あ、え……(目を逸らして、恥ずかしさで頭がごちゃごちゃになっていき)お、お姫様抱っこがいいっ…！！(思わずそう言った後、はっとした表情で口を押え「俺は何を…！？」と動揺し)」
シーザー「あっ…カーズ！ゆっくり行かねえとまた転ぶぞ！(早足でカーズを追いかけていき)」
フレン「…お二人共、ありがとうございます…(ニコリ、と微笑むと、シルバーマンの方を見て)
あれはシュヴァー…レイヴンさん…！何故おぶられているんだろう…(レイヴンのことをうっかり違う名前を言いそうになり、言い直しながらも首を傾げて言って)」
レイヴン「おう、りょうかーい！！いやー、こりゃ楽だわー！(へへっ、と笑いながら答えて)」

【ほうほう…！！今まで柱の男に注目したこと無かったからな…しかし、ジョジョボスを全体的に見ると本当に多種多様…←
大丈夫ですかそれ！！？？
後前回のでレイヴン忘れてましたすいません！！】

>79
ペインマン（へっ…？そうなのか…？←（不思議そうな声で言うもわかった！と言いユーリをお姫様抱っこして）さ、行きましょうか、姫様？（フフッと微笑みながら歩きだそうとし））
カーズ（大丈夫だ！このカーズに二度も失敗するなどと言う事はないっ！（得意気に言いながら階段を上りきり）よし、これで大丈夫なのだ。）
シングマン（ギラギラ…気にするな。（フフッと優しく微笑んで））
サイコマン（いえいえ、おや…本当だ…どうしたんでしょうね…？（こちらも不思議そうに首をかしげて））
アビスマン（もしかしてぎっくり腰起こしたんじゃねえのか？（少し心配そうな声と表情で言い））
サイコマン（ぎっくり腰！？可哀想に…もう歳だからでしょうかね…（片手を頬に当てながら哀れみの目をレイヴンに向けて））
シルバーマン（ふふ…楽ならよかったです！よいしょ！（そう言い階段を上りきると再びしゃがんで）さあどうぞ、おりて大丈夫ですよ。）

中（柱の男はいいぞ…！！！！それなっす、マジそれな？ボスがいれば大統領がいて神父がいてサラリーマンがいるとかなんなのこのラスボス← 大丈夫っすよー、改札出る前でしたからなんとかなりました←←（てへぺろ）大丈夫っすよ！！！気にしないでくださいっす！）