【BL】完璧超人始祖と剣士、波紋戦士と究極生命体

>40
ユーリ「うぉおっ…！？(シルバーマンにまで抱きつかれて驚き)」
ジュディス「あらあら…ふふ…(ゴールドマンを見てクスリと笑って)」
シーザー「ああ…これ以上ないくらい幸せだ…(目を細めてカーズの髪を撫で)」
カロル「…今更だけど、あの二人も付き合ってるの？(ヒソヒソと話して)」
レイヴン「そうみたいね、おっさん肩身狭いわあ…(はあ、と肩を竦めて)」
エステル「ねえフレン、ペインマンにこの間カフェを手伝った時のユーリのあの動画をプレゼントしたいのですが…(目を輝かせて)」
フレン「あ、あの動画ですか！？あれはユーリがまた拗ねてしまうからやめた方が…(オロオロと慌て)」

【む、私がですか？そうですねー…DIO様信者みたいなこと言ってしまいますが、あのカリスマオーラですかね…容赦のない悪役っぽさにゾッとしつつも魅了されてしまったといいますか…←】

>41
シルバーマン（湯タンポみたいだね！（抱き締める力を強くしながら言い））
ペインマン（だろうだろう！？暖かくて幸せなのだ！（えっへんと得意気に胸を張り））
ゴールドマン（…何を笑ってるんだ女。（ジュディスの方を見て問いかけ））
カーズ（私も、幸せだぞシーザー…（エヘヘと笑いながら大人しく髪の毛を撫でられており））
アビスマン（あん？どんな動画なんだ？（エステルの後ろから現れて問いかけ））
サイコマン（ニャガニャガ！私も気になりますねぇ！（アビスマンの隣から現れて言い））

中（めっちゃいいじゃあないですか……カリスマオーラ…！！！悪役っぽさとか真面目に分かりますわ…！！！！←最高ですよね…←←）

>42
ユーリ「ああもう、お前らそんなにくっつくなって…(恥ずかしそうな顔をして)」
ジュディス「別に？なんでもないわ(そう言ってまたふふっ、と笑って)」
シーザー「あぁ…本当に可愛いなぁ…誰にも手渡しくない…(そう言って額にキスを落とし)」
エステル「それはですね、ギルドにお客さんを増やすために、私がユーリに接客に適した服をセレクトしたんです。その服を来たユーリの様子が…(すっ、とケータイの画面を見せて)」
フレン「ちょっ！？エステリーゼ様！！(エステルを止めるが遅く、メイド服を着て『お、おかえりなさいませご主人様ー』と若干棒読み気味に言っているユーリの動画が流され←)」

【ですよね…！！ディオの頃より帝王感が増しましたし…！！！あの迫力とか色気とか…ホント最高…！！←←←】

【後、前のレスでエステルの言っていた『カフェを手伝った時』の部分はなしで…←】

>43
シルバーマン（えへへ、そうやって照れてる姿もかわいいですね…？（フフッと微笑んで小首をかしげて））
ペインマン（お前が可愛いのが悪いんだぞユーリ…？（クククッ…と笑いながらユーリの頬にキスして））
ゴールドマン（…何かおかしいことでもしてるのか…？（不機嫌オーラを出しながら静かな声でジュディスに問い掛け））
シルバーマン（兄さん！止めなさい！←）
カーズ（ふふ、誰かに渡されるくらいならこのカーズもﾀﾋを選ぶだろう…実際ﾀﾋねんがな！（ロマンチックな声でいってたが言った後にフハハハとおかしそうに笑い））
アビスマン（ほう！（ユーリの動画を見てたが感心したように頷き）様になってるじゃねえか、なあサイコマン？（動画を見てサイコマンに問い掛け））
サイコマン（はい！とーっても可愛いですねぇ…（うっとりした目で動画を見つめており））
アビスマン（これペインマンに見せたら絶対うるせぇから試合前には見せないようにしねぇとな…（腕をくんでボソッと呟いて））

中（はい…、！！色気がすごい！！！隠してるのに滲み出てる！すこ！！迫力と顔と色気、！！！すごい！！←← あ、分かりましたっす！！）

>45
ユーリ「…っ…！！！(真っ赤にした顔を隠して)」
ジュディス「別に？何もおかしくはないわよ？ただ、微笑ましいなーって…(微笑みながら首を傾げて)」
レイヴン「ジュディスちゃんもその辺で！！ゴールドさんめちゃ不機嫌だから！！(慌ててジュディスを止めて)」
シーザー「あはは、全くだ…(こちらもおかしそうに笑って)」
フレン「はい…それがいいですね…(アビスマンの話に頷いて)」
エステル「ユーリにもバレないようにしなきゃ…隠し撮りしたこと、怒られてしまいます…(しゅん、として)」

【あれは色んな意味で逆らえないオーラ！！！DIO様の部下も従いたくなるのもわかる…！！！】

>46
シルバーマン（ふふ…本当にかわいい…貰っちゃいたいくらいだ…（愛しそうにユーリの頭を撫でて））
ペインマン（おいシルバーマンよー？私のユーリだからな？勘違いするなよ？（シルバーマンを軽く小突いて））
シルバーマン（分かってるよ、君の彼女…彼氏さん？を奪う趣味は僕にはない。（フフッといたずらっ子の様に微笑みながら言い））
ゴールドマン（フン、ならいい。（そう言いシルバーマンにすりより））
シルバーマン（分かりましたよ兄さん、ほら構ってあげますからおいで。（ゴールドマンに手招きすれば手を広げて））
ゴールドマン（……（無言でシルバーマンに抱きついて））
カーズ（ふふふ…でも本当に誰かに奪われたら私は自力でお前のもとに戻ってくるさ…（すり…とシーザーにすり寄って））
アビスマン（モガモガ…だな、秘密にしておけよ。（エステルの頭を優しく撫でて））

中（わかります…！！！！！虜になってまう…！！！！！！、！）

>47
ユーリ「…ふう、しかし、ゴールドさんは弟大好きなんだな…(ペインマンに擦り寄りながらゴールドマンを見て)」
ジュディス「本当ね、みんな仲が良くて、本当に羨ましいわ…(楽しげに笑って)」
レイヴン「ジュディスちゃん、おっさんの胸の中、空いてるよ？(ウインクしながらイケボで言って)」
ジュディス「おじさまったら、面白い冗談ね？(軽く流して)」
シーザー「…ふふ、それを聞いて安心したよ…(目を細めて言って)」
エステル「はい！(笑顔で頷いて)」

【もう本当にDIO様は悪の中の悪…！！】

>48
ペインマン（テハハ！まあな！唯一の肉親だから尚更なんだろう。（よーしよし…といいながらユーリの頭を撫で））
カラスマン（カララララー…全くだな。（微笑ましそうにペインマン達を見つめて）…ああ…ドンマイだなレイヴン…（レイヴンとジュディスのやり取りを見て苦笑いし））
サイコマン（……。）
ガンマン（おい拾式、何故サンダーサーベルを持ってゴールドマンの方へ行くんだ止めろ落ち着けよせっ！←（サイコマンを必死に止めようとし← ））
カーズ（うむ、もう…見も心もお前の物なんだからな…（クスッと微笑むも目はうっとりとしており）このカーズを一生愛せ…儚い波紋戦士よ…）
アビスマン（よし…後一分ちょいだな、（時計を見て言い））

中（悪の救世主っすね！！！！！←）

>49
ユーリ「…そういうもんか(ふむ、と頷きながら撫でられる感覚に目を細め)」
レイヴン「ま、まあ？ジュディスちゃんは照れ屋だしぃ？(強がっているように言って)」
ジュディス「あら、今度はサイコマンが焼きもち？(不思議そうに首を傾げ)」
リタ「ったく、ばかっぽーい…(はぁ、とため息をついて)」
シーザー「あぁ…この命が尽きようと、このシーザーはお前を愛し続ける…(優しく抱きしめて)」

【正しくそれ！！！】

>50
ペインマン（うむ！…はー…でもスパーとは言えユーリと戦いたく失くなってきてしまったな…戦意喪失だ…←（ユーリを撫でながらボソッと呟き））
カラスマン（…そうなのか？（どこか疑うような目で見れば手を広げ）ジュディス殿、よかったら来るがよい。）
ガンマン（らしいな…！よさんか拾式！！←（イラついた声でサイコマンに注意し））
サイコマン（喧しいですガンマンさん…！一発ゴールドマンを絞めてやるっ！！←（ニャガー！！と言いながらガンマンの腕の中で暴れていて））
シルバーマン（…兄さん、僕どうしましょう…←（困ったような声で言い））
ゴールドマン（…ほっとけ。（それだけいうとシルバーマンの胸にすりより））
シルバーマン（えええ…（眉間にシワを寄せて困った声で言い））
ジャスティスマン（全くだな、やれやれだ。）
カーズ（ふふ、嬉しい……なあシーザー、新婚旅行は何処にいきたい…？（まだ結婚もしてないのにそんな事を問いかけてみて））

中（マジンドゥールの発言的を得てるっすよね！！）

>51
ユーリ「おいおい…んなら、やめとくか？(苦笑いしながら首を傾げて)」
ジュディス「あら、どうしたのカラスマン？(ぎゅ、とカラスマンに抱きついて←)」
レイヴン「ちょっ、ジュディスちゃんっ！！？？(ぎょっ、とした表情で)」
エステル「お、落ち着いてくださいサイコマン！！(一緒にサイコマンを宥めて)」
リタ「… 穢れなき汝の清浄を彼の者に与えん…(詠唱を唱えて技を放つ準備をして←)」
カロル「ちょちょちょ、リタ何してんの！？(慌ててリタを止めて)」
リタ「ん？水でも被らせてサイコマンの頭冷やそうかと←(しれっとそう言って)」
シーザー「そうだな…ハワイでもフランスでもいいし…お前と一緒ならどこでも楽しそうだ…(ふふ、と楽しげに笑って)」

【ですです！！もう悪の救世主ってのがピッタリすぎて…！！】

>52
ペインマン（えー…でもお前と戦ってみたいし…グムー…（唸りながら考えており））
カラスマン（よーしよしよし…（ジュディスの頭を優しく撫でて）んで…レイヴン殿にはなんで抱きつかんのかなぁ…←（不思議そうな声で呟き））
ガンマン（よさんか！もっと面倒になるっ！（カロルと一緒になってリタを止めて））
ジャスティスマン（…そろそろいくか…おい拾式！！早くいくぞ！（立ち上がりサイコマンに伝えて））
サイコマン（うるさいです三階のバカ！←）
ジャスティスマン（ハワッ！？（バカと言われて流石に驚いたらしく目を見開き））
シルバーマン（ああああ……ほらサイコマン、君もおいで…（腕を広げてサイコマンを迎えようとし））
サイコマン（！！ニャガッ！いきます！←（そう言いシルバーマンに抱きついて） ）
アビスマン（…はぁ…やれやれ…（おでこに人差し指を当てながら言い））
カーズ（だな…あ、そういえばシーザーはどこ出身なんだ…？（ふと疑問に思ったことをシーザーに問いかけてみて））

中（流石ンドゥールって感じ…！！！！最高…！！！←）

>53
ユーリ「俺はどちらでも構わないぜ？(目を合わせて首を傾げて)」
ジュディス「…それは…(撫でられて目を細めて)」
リタ「おっさんは加齢臭するし←(横から声をかけ)」
カロル「カラスマンには下心なさそうだし←(同じく横から声をかけ)」
パティ「のじゃ(うんうんと頷いて)」
レイヴン「…おっさん泣いていい？←(隅っこで体操座りしていて←)」
リタ「もう、冗談に決まってんでしょー？(やれやれ、としたポーズでガンマンを見て)」
カロル「いや、わりと本気だったよね、リタ…(肩を竦めて)」
エステル「…解決したみたいで、よかったです…(ほっとした表情で)」
シーザー「ん？言ってなかったか？俺はイタリアのジェノヴァ出身だ(首を傾げながら言って)」

【いい例え方…！！！】

>54
ペインマン（それじゃ戦ってみるか！（うん、と一つ頷いて））
カラスマン（か、カララララ……（リタとジュディスの言葉を聞いて苦笑いし）可哀想に…）
シングマン（よしよし…元気を出せレイヴン…（レイヴンの頭を撫でながら優しい声で言い））
ガンマン（シャババー…私には本当に聞こえたぞ！（腕組んで言い））
アビスマン（だな……はぁ…（一つため息をついて言い））
ジャスティスマン（おいお前ら…いい加減に準備はできたか？（首かしげ））
アビスマン（あ？おう、俺らは出来たがユーリ達とカーズ達はどうなんだ？（ユーリやエステル達、カーズ達を見て問いかけ）
カーズ（イタリアのジェノヴァ…へぇ…（フムフムと頷きながら聞いてて）いい所なんだろうな…）

中（わかります…！！！←）

>55
ユーリ「そうこなくっちゃな…(ふふ、と笑って)」
ジュディス「…おじさまのこと自体は嫌いじゃないけど(ぽつり、と呟いて)」
レイヴン「…ハートが傷つきまくると、女の子の慰めじゃなくても嬉しいもんだな…ありがとシングマン…(ふう、とため息をついて)」
ユーリ「ん、こっちは大丈夫だぞー(手を振り)」
エステル「私たちも大丈夫です(頷いて答えて)」
シーザー「ああ。いいところだぜ？長らくは帰ってないがな…(腕を組んで答えて)
あ、そろそろ行くみたいだぜ、カーズ？(首を傾げ)」

【悪なのに救世主ってのがもう…もう…！！！←】

>56
ペインマン（テハハ！ああ！分かったぞ！（そう言い立ち上がり））
カラスマン（…カララララ、あまりからないすぎるなよ…？（どこかおかしそうに笑いながら言えば立ち上がり））
シングマン（ギラギラ！うむ！（ニコッと微笑んで言えば立ち上がりジャスティスマンの方へ向かい））
ジャスティスマン（分かった、ではワームホールを作ろう…（そう言い右手と左手から光を出して空間に放てばワームホールが出来て）さあ、このワームホールが消えないうちに来たいものは来い、私達は先に行っている。ではあちらで会おう！トアーッ！！（そう言いワームホールの中にはいってゆき））
ペインマン（それじゃあなユーリ、また後で。（ユーリの頬にキスをすればテハーッ！！と叫びながらガンマン、シングマン、アビスマンと共にワームホールの中に入って行き残りの始祖も順番にワームホールにはいってゆき））

カーズ（へえ…それじゃあ今度デートついでに行くとするか。（楽しそうに笑いながら言えば立ち上がり）うむ、では私たちも行くか、シーザー？（シーザーの前に手を差しのべて問い掛け））

中（エモすぎる！！！！！！←←←）

>57
ユーリ「ふふっ、あぁ、また後でな…(ふふっ、と笑って手を振り)
…さて、俺たちも行きますか！(仲間に呼びかけると、ラピードと共にワームホールに飛び込み)」
ラピード「ワン！(ユーリと一緒にワームホールの中に入り)」
フレン「エステリーゼ様、私に捕まっていてください(エステルに手を差しのべ)」
エステル「はい！(フレンの肩に捕まり、一緒にワームホールの中に入り、他のメンバーも順番に入っていき)」

シーザー「あぁ…(微笑んでカーズの手を取って)」

【エモいですよねー！！】

>58
カーズ（…ふふ、何だかロマンチックだな…（少し照れたように微笑めば歩き出して）それでは行くか、私のかっこいいシーザー…（そう言いワームホールに入って行き））

ジャスティスマン（…うむ、やはり何も変わっとらんな。（モン=サン=パルフェの前に立ってそう呟き））
ペインマン（テハーッ！！（ワームホールから出てきて）おお！もうお前ら来てたのか！？）
シルバーマン（まあね、ふふ…（どこかおかしそうにクスクスと笑って））
ペインマン（？？何がおかしいんだ？（不思議そうに小首を傾げて））
シルバーマン（ううん、なんでもないよ。でもね…ペインマンが幸せになってくれててよかったなぁ…って思っただけ。（ニコッと微笑みながら優しい声でペインマンに言い））
ペインマン（ああ、ザ・マンに見せてもいいくらいの完璧な恋人だからな！（テハハと笑いながらウインクしてみせ））
シルバーマン（だね！…早く皆来ないかなぁ…（そう呟けばワームホールを見て））

中（エモの塊っすわDIO様……←だいすき…←）

中（ごめんなさい！モンサンパルフェの前じゃなくてモンサンパルフェ前の海岸と変えておいてくださいごめんなさい！）