ユーリ&シーザー 2020-10-25 22:57:21 |
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>4541
中(大丈夫よーん♪)
中(おっね!!それじゃあするか!!ビャッコたん!!←)
悪魔将軍(!!?←ザ、ザギヤメテ!暴力ハダメダヨー!←←(あたふたと慌てながらザギの拳を両手で止めようとして←))
ペインマン(気持ちいいか?よかったなぁユーリ♪それじゃあ今度は~…ギューしてあげようかな?(テハハ、と明るく笑いながらユーリを抱きしめようとして))
カーズ(…むう、違う。私の方が愛してるのだ。(じっ、と真剣な表情と声色で言い返して←))
>4542
【はい!おそらく向こうも会いたがってるはずですし!!】
【嫌じゃないですっ…!!←(心臓を抑えてぐぬぬ、となりながら言い返して←)えへへ、それはよかった…ほれほれー♪(わしゃわしゃ、とさらにツノを撫で)
シュトロハイム「む、むう…そんなに非難されると…困ってしまうぞ…(ペタン、と無い耳をさげて)わかればよし…(うむ、と頷いて手を離し)」
シーザー「………ッ!!(心の声:あ、明らかに引かれてる…!?な、何故だ…言葉のチョイスを間違えたのか…!?←)(ピシャリっ、とショックで固まってしまい←)」】
【その…おふたりが…シザーちゃん…食べちゃったから…(しゅん、と落ち込んだ様子を見せて)
ユーリ「はいよー…(軽い返事をして頷いて)」
シーザー「こちらこそ…一緒に来てくれてありがとう、カーズ…(ふふ、と嬉しそうに笑って)」】
シーザー「いや、その…なんでも、ない…(かなりショックだったらしく、ズーン、という効果音が着くほど分かりやすく落ち込んで←)」
フレン「あぁ、またあとで…(軽くてを振り返し、エステルのもとへ向かい)」
レイヴン「ん、そーだわね、じゃあザ・マン、また後でねー♪(ふふ、と笑いながら手を振って)」
ザギ「甘えん坊さんじゃだめかー?(ふふ、と笑って首を傾げ)」
ユーリ「……(ついていく形で泳ぎ続け)」
【はーい!】
ザギ「ん…(こくり、と頷いたあと、その場に座って考え事を始め)…あっ、コレクションについて問い詰めんの忘れてた!!←」
ユーリ「…呼んだ、だけ…(軽くぎゅ、と抱きつきながらそんな事言って)」
シーザー「ん、あぁ…(ロウソク落とすなよ、なんて言いながらついていき)」
>453
【ありがとう…←》
【あいよシザーたん!←】
ザギ「止めるなゴールドぉぉぉ!!←←(今度は勢いよく蹴りあげようと足を動かして←)」
ユーリ「んー…♪(心地よさそうな顔をしながら抱きしめられ)」
シーザー「いーや違うね、俺の方が愛してる←(真剣な様子で言い返して←)」
>4544
中(悪魔将軍(では頼ませてもらおうか…(こく、と頷きビャッコちゃんの頭を優しく撫でて)))
中(ワムウ(…ならよかった。(嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷きつつビャッコちゃんの頭を撫でて)かわいい♪)サンタナ(んー…ふふ…(嬉しそうに、そして気持ち良さそうに微笑みながらビャッコちゃんの手にすり寄って))ッ!!!グファ←…ごめんなさい大佐…可哀想にっ!←←(ない耳を下げたシュトロハイムを見てかわいさのあまり軽く吐血しつつジョセフを離して←すぐにシュトロハイムに抱きつきながらよしよしと頭を撫でて←)…はぁ……髪の毛ぐちゃぐちゃだ…←(鏡で髪の毛をみた後に軽く手ぐしで整えはじめて)カーズ(…(ハンバーグを食べ終わり烏龍茶を飲みながらシーザーの様子を横目で見ていたがショックで固まったシーザーを見てこて、と首をかしげ)どうしたのだ?シーザー…?なにか嫌なことでも…?))
中(ワムウ(ッ!!!…だからか、それは悪いことをしたなビャッコ、でもな…それは私達にとって邪魔だったから排除しただけなんだ…分かってくれるだろう…?ビャッコ…(じっ、とビャッコちゃんを見つめつつ首をかしげて))ペインマン(…よし、では帰るか♪(ワームホールを作り出し優しく微笑みながら言った後にワームホール内に入ろうとして))カーズ(うむ…(ふふふ、と優しく微笑みながら頷きザッハトルテを食べ進めて)))
カーズ(…シーザーったら、冗談だぞ?さっきのこと。(シーザーの反応を見ておかしそうに笑いながらネタバレをして))
ザ・マン(うむ、また後でな。(うむ、と頷いた後にワームホールに入って行き))
悪魔将軍(ううむ、甘えたさんでも私は好きだし、幸せだぞ?(優しく微笑みながら首を横に振りザギの頭を優しく撫でつつ歩き続けて))
ペインマン(よしついた!!ではユーリ、また後でな!(テハハ、と明るく笑いながらワームホールに入って行き))
中(あ、あとあと夢のやつ吾輩からやってもいいかな…?)
悪魔将軍(…(バタン、と廊下にある扉を開けてトレーニングルームに入って扉を閉めるなりふぅ、と息をついて)…コレクション、バレなくてよかった…←)
ペインマン(…そうか。(優しく微笑みながら呟き優しくユーリの頭を撫でて))
カーズ(分かってますなのだ!(明るく笑いながら頷き外に出て)よし!無事生還なのだ~!)
>4545
中(いえいえですよん←)
悪魔将軍(や、止めろザギ!!!私は生きてるから、大丈夫生きてるから止めろ~!!←(なんて言いながら必死にザギを押さえようとして))
ペインマン(よーしよし…大好きだぞユーリ~…(ちゅ、ちゅ、と優しくキスをしながらユーリの頭を優しく撫でて))
カーズ(…むう、このカーズの方がもっともっと愛してるのだ。(むう、とした様子で言い返して))
中(げぇっ!!!一番最後のカーズ様が抜けてた!!!追加しとく!!!←)
>4540
カーズ(シーザー…シーザーはこのカーズにどんな格好をしてほしいんだ?(こて、と首をかしげつつシーザーに問いかけて))
>4546
【はーい♪(スマホを取りだし、ポチポチ、と操作して)】
【…うー…(顔を赤くしながらワムウ様を見つめて)
サンタナちゃんは猫ちゃんみたいで可愛いですねぇ…♪(ふふ、と愛おしそうに微笑んで)
ジョセフ「おいこら旦那バカッ!!!←(すぐさまシザーちゃんにツッコミを入れ←)」
シュトロハイム「ううう…シザアアアア…(すりすりとシザーちゃんに擦り寄って)む、すまん…可愛がりすぎたわ…(苦笑いしながらため息をついて)」
シーザー「…いや、その…なんでもない…(ズーン、とくらいオーラを放ちながら、メロンソーダを飲み)」】
【わかりません…←(むすー、と頬を膨らませながら言い返して)
ユーリ「おー!(ふふ、と笑いながらワームホールに入ろうとして)」
シーザー「…なぁ、カーズ、カーズは好きな食べ物とか、あるのかい?あ、吸血鬼以外で…←(ふと気になったことを尋ねてみて)」】
シーザー「あ、え…じょう、だん…?だ、だよな、あははは…(慌てて誤魔化すように笑ってみせて)」
ザギ「ふふふ、よかった…♪(にこ、と嬉しそうに笑って)」
ユーリ「おう!(にっ、と笑いながら手を振って)」
【ん、いいよー!!】
ザギ「…まぁ、いいや…んー…メンバーか…誰にすっかなあ…スニゲーターは必須だろ…?(悪魔将軍のコレクションのことはとりあえず気にしないことにして、メンバーのことを考え始め)」
ユーリ「……(ぎゅう、と大人しくペインマンにしがみついていて)」
シーザー「ふう…しかし、やはり単なる噂だったみたいだな、本物が出るなんて…(ふふ、と可笑しそうに笑って)」
>4548
シーザー「うーん…メイドさん、かな…?(少し考えた後にそう答えて)」
>4547
ザギ「ん…あ?(ようやく目が覚めたらしく、寝ぼけ眼で悪魔将軍を見つめて)」
ユーリ「ん、ん…ふふっ♪(すりすりと嬉しそうに擦り寄って)」
シーザー「何を言ってるんだ、俺の方が何倍も何倍も愛してる…(少しムッとした様子で言い返して)」
>4550
中(悪魔将軍(んー…(じ、とスマホを操作するビャッコちゃんを見つめつつ大人しくしていて)))
中(ワムウ(…ふふ、そんなに顔を赤くするなんてなんて可愛らしい…食べてしまいたくなるではないか…(優しく微笑みながらビャッコちゃんを見つめつつそんな事を呟き))サンタナ(ね、こ?にゃー…←(一瞬きょとん、とした表情を浮かべるもすぐに甘えた声で猫のなき真似をして))やかましいッ!!我輩の旦那に意地悪する人は我輩がゆるしまへんでぇ!!←←(くわっ、と鬼のような表情になりつつ言い返して←)よーしよし、大丈夫ですからね大佐~…ほらほら、元気だしてください♪(ね?と優しく微笑みながら小首をかしげて)……いいですよ、直りますから。(鏡を見つめながら言い返しつつ前髪を直して)よし!完成! カーズ(…(すすす、とシーザーの元に近づき頭をシーザーの肩の上にのせて)))
中(ワムウ(分からないか…ではパワーポイントをつかって…←←(いそいそ←)サンタナ(ぷす。←(ぷすっ、とビャッコちゃんのほっぺをつついて←)))ペインマン(よいしょー!!…よし!!到着だなユーリ!!(ワームホールを抜け出し家の前に着地した後に明るい声で言い))カーズ(んー?好きな食べ物?そうだな…シーザーの作る料理なら何でも好きだぞ?あと甘いものとか山菜とかも好きなのだ♪(ふふ、と優しく微笑みながら答えて)))
カーズ(あははは!冗談に決まっておるではないかシーザー!?私がそんなお前を貶すか!考えたっても分かりそうではないかもう~!←(ケラケラと笑いながらシーザーに抱きつきつつ言い))
悪魔将軍(うむ…(ふふ、と微笑みながら頷き廊下を歩き続けて))
ペインマン(…んしょ!(最後の一人になりユーリに手を振った後にワームホールに入って行き))
中(ありがとー!!とりまスタートさせておくね!!出すのはどうする?ジョジョキャラだけにする?それともキン肉マンの報もだす?)
ーー夢の中で大騒ぎ!!(ポロリもあるよ!!←)ーー
中(う、ううむ……これって明晰夢?それとも意識がはっきりしてんのか?どちらにしろ…これ夢だよな?←俺寝たし←(なんて一人でぶつぶつ呟く女が一人、格好はRIP と書かれ骸骨が大きく描かれた白いノースリーブに黒いロングスカートを履いていて))
エシディシ(知らねぇな…おい中身、俺達以外に本当に誰もいねぇのか?(ちらちらと辺りを見渡す男が一人、男の格好は黒いTシャツにスウェットと極めてシンプルな格好でいて))
カーズ(……シーザー…どこにいるのだ…←(これまたこの世の終わりといわんばかりの表情の男が一人、男は恋人とお揃いであろう白いベルベットで出来た肌触りのよい寝巻きを身につけ髪の毛を下ろしなにやら心細そうな声色で何かを呟いていて))
ワムウ(落ち着いてくださいカーズ様、きっとシーザーに会えます。なので大丈夫、落ち着いてください。(よしよしと長髪の男の頭を撫でる男が一人、男は黒のノースリーブに短パンをはいた格好で歩いていて))
サンタナ(…ど、こ…ここ。(その一行の後ろを歩く男がまたまた一人、格好は白い下着一丁というこれまたまぁ本当に極めてシンプルな格好でいて←←))
悪魔将軍(…さて、悪魔六騎士には夕飯のときに伝えればいい…楽しみにしているぞザギ、私だけの花嫁よ…(フハハハ!と城内に響くような大声で高笑いをしながらどこかに向けて歩き始めて))
ペインマン(…よしよしユーリ、可愛い子だな……ほら、そろそろケーキが出来ると思うから一緒に食べに行くぞ?(優しくユーリの頭を撫でつつ抱き締め返して))
カーズ(本当本当、変なうわ…さ……(おかしそうに笑いながら頷き後ろを見るもそのまま絶句してしまい)…う、嘘だろ…あれ…?(後ろにあったのはもう既に朽ちかけている廃寺で受付のおじさんや案内係もいなかったかのようになっていて)し、シーザー……え、あれ…?←)
カーズ(メイドさんか…あとは?看護師とかもあるぞ?←(ふふん、と少し何故か得意気になりながら小首をかしげて))
>4551
悪魔将軍(!!おおザギ…!漸く目覚めたか…!(ぱぁぁ、と一気に顔色を明るくしながらザギを見つめて))
ペインマン(よしよしユーリ…にゃんこちゃんみたいに可愛いユーリ~♪(よしよしとユーリの頭を撫でながらぎゅー、と抱き締めて)かわいいかわいい♪本当にかわいい♪)
カーズ(…私の方が好きだと言ってるんだわからず屋のシーザー、何度言えばわかるのだ?(少し険悪なオーラを出しつつシーザーを睨み付けて))
>4552
【ザギ「呼んだかっ!?←(しゅばっ←)」
はや!?←】
【た、食べちゃダメです!!(フルフル、と首を横に振って)…!!はぁぁ…お持ち帰りしたい…←(ぎゅー)
ジョセフ「こえっ…←(ちょっとびっくりしながら後ずさりして)」
シュトロハイム「…うむ!(にっこり笑って頷いて)」
シーザー「…カーズ?(不思議そうな顔でカーズを見て)」】
【い、いやそうじゃなくて…ふにゅっ←(びっくり←)
ユーリ「ほーい、到着っと…(ふふ、と笑いながら降りたって)」
シーザー「…ふふ、そんなに俺の料理を気に入って貰えるなんて、嬉しいな…甘いものに山菜か…(顎に手を当て何やら考え始め)」】
【ありがとう!!そうねえ、とりあえず様子見でいいかしら?あとじょったろさんをゲストとして出しますね!←】
んー…なーんか今日はやけにはっきりした夢見るなぁ…(眠い目をこすりながら、赤いTシャツ、黒い短パン姿の女が1人)
承太郎「おいじじい、どうなってやがんだコイツは…スタンド攻撃かなにかか…?(白いタンクトップ姿の男が、気だるそうな顔で隣の男に尋ねて)」
ジョセフ「さー、俺にはなんとも…あ?なんか見知った顔がいるなぁ…(白いTシャツに短パン姿の男が隣の男の質問に答えていると、見覚えのある姿が見えて目をぱちくりさせ)」
シーザー「カーズ…!!今行くぞ!!カーズ!!!!←(白いベルベットの寝巻きを身につけた男はとぼとぼと歩いていたが、恋人の姿が見えるなり全速力で駆けつけて)」
シュトロハイム「おおおあれはあああ!!我が愛しのシザーではないかああああ!!!←(バスローブ姿の男が、同じく恋人の姿を見て、大声を出しながら全速力で駆け出して←)」
ザギ「…次会った時は、必ずお前を超えてみせるから…待ってろよ、ゴールドマン…(拳を握り、真剣な声で呟いて)」
ユーリ「うん…(こくり、と静かに頷いて)」
シーザー「ん?どうしたカー…ッ!?←(どうしたカーズ、と訪ねようとしたが、振り返って見た光景に絶句してしまい)…え、あれ…俺たち以外にも…いたよな、人…」
シーザー「看護師か…それも捨て難いし、OLも良さそうだ…←(うむむ、と真剣に悩んで←)」
>4553
ザギ「ゴォルドォ…なんか変な夢見たァ……(まだ寝ぼけた様子で、ぎゅ、と悪魔将軍にくっついて)」
ユーリ「んー、そんなに可愛い可愛い言って楽しい…?(こて、と不思議そうに首をかしげて)」
シーザー「そっちこそ…俺が好きだと言っているのにわからんやつだなぁ…(こちらも低い声で言いながら、カーズを睨みつけて)」
>4554
中(悪魔将軍(おお、我が愛しのザギ…随分と来るのが早いな…(ふふ、と微笑みながらザギを見つめていて)))
中(ワムウ(だめ…なのか?(しゅん、とした様子で再度聞き返して))サンタナ(…する?(こて、と首をかしげつつ提案して))…もう、あんまおいたしたら許さないからね?←(めっ、なんて言いながらジョセフのおでこをつん、とつついて)…かわいーい!!もう本当に大佐可愛いです!可愛い!大好きですっ!←←(シュトロハイムの笑顔にきゅん、ときてしまい思わずそんな事を叫びながら思いっきり抱きついて←)カーズ(…ごめんなシーザー、引いたりして…(ボソッ、と呟いた後にシーザーの肩に頭を擦りよせ続けて)))
中(サンタナ(ぷす、ぷす。←(ビャッコちゃんのほっぺをツンツンし続けて←))ペインマン(…よし、では行くか、ユーリ♪(優しく微笑みながらユーリの方を見つつ言い))カーズ(?シーザー…?何考えてるのだ?(こて?と首をかしげつつシーザーに問いかけて)))
中(あ"ーーーー!!!ありがとうございますありがとうございますッ!!!嬉しいですわ!!!!嬉しすぎるっ!!…吾輩誰だそうかなぁ…典くんとか?←)
エシディシ(…あん?…あ!!あれはJOJOにビャッコ達!!おーい!!(嬉しそうに笑いながらジョセフ達の方に駆け寄って行き))
ワムウ(!!ビャッコ!!!!(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながらビャッコちゃんに駆け寄っ
て))
カーズ(!!!シーザーっ!!!(嬉しそうに顔色を明るくし、シーザーにこちらからも思いっきり駆け寄って))
あら!!大佐!!!こんばんわ!!って走らないで!!走っちゃだめですよ大佐!!!お下着が見えちゃう…ってあー!!!!!??あれは承太郎さん…承太郎さんじゃあないの!!!!推し!!!推しー!!!!←←(シュトロハイムの姿を見て嬉しそうに微笑みながら手を振りつつそちら側に駆け寄ろうとするも承太郎の姿を見ればあ"ー!!なんて絶叫しながらシュトロハイムの方に駆け寄って行くかと思いきや思いっきり承太郎さんの方に駆け寄って←←)
悪魔将軍(…待っておれよザギ、私だけの可愛い可愛い花嫁…(ふっ、と怪しく微笑みながら玉座に座り))
ペインマン(ん、いいこだ、お洋服は?何を着るんだ?(ん?と首をかしげつつ問いかけて))
カーズ(い、いたぞ?いたのに…あれ?周りの奴等もいるし…え?は…?(ありえん、といったような表情で固まったままになってしまい))
カーズ(OLか、それもいいが…OLになったらシーザーは何になるんだ?部長さんか?←(こて、と首をかしげつつ問いかけて←))
>4555
悪魔将軍(ん、そうかそうか…可哀想になぁザギ、よしよし…(優しく微笑みながらザギの頭を撫でつつおでこにキスをして))
ペインマン(うむ♪うーんと楽しいぞ♪本当に本当に楽しいのだ♪(とても優しく微笑みながら頷きユーリの頭を撫で続けて))
カーズ(シーザー…貴様はエシディシと違って話のわかるいいやつだと思ってたがこんなにまでこういうところでわからず屋だなんて思わなかったぞ、もう許さぬ。(ふぁさ、と自身の腕を翼に変えて)分からないやつには力で分からせるのみッ!!!(と叫びながらシーザーに鉤爪で切りかかろうとし))
>4556
【ザギ「へへへっ、ゴールドが俺に会いたがってるって聞いたから飛んできたぜ!!(ニコニコ笑いながらブイサインして)」】
【う……(ぐぬぬ顔でワムウ様を見つめて)んー…していい?←(こて、と首をかしげて尋ねて←)
ジョセフ「…はーい…(しゅん、とした様子で頷いて)」
シュトロハイム「うおっととと!?わ、私はそんなに可愛くないぞシザー!!!(慌てた様子で言い返して)」
シーザー「ん…気にするな、俺も…悪かった…(カーズの頭を撫でながらぼそっと謝って)」】
【もー、サンタナちゃん、ぷすぷすしすぎ!!←(ぺちん←)
ユーリ「おう!(ふふ、と笑って頷いて)」
シーザー「ん?あぁ、次はどんなところに連れていこうかと思ってな…(ふふ、と笑いながら答えて)」】
【お好きにどうぞやで!!】
あー!!!エシディシ様にワムウ様ー!!(嬉しそうに手を振りながら近づいて)
ジョセフ「おうなんだ、お前らもきてたの?(キョトン、としながらエシディシたちを見つめ)」
シーザー「カーズ….!!あぁよかった…あえて…よかった…(安心したように笑いながら、ぎゅ、と抱きしめて)」
承太郎「…?なんだこのアマ←←(不思議そうな顔でシザーちゃんを見つめていて)」
シュトロハイム「う…うぉおおお!!こ、このシュトロハイムが…日本男児に負けるなどとぉ…!!←(ひどくショックを受けながら叫んで←)」
ザギ「…夕飯まで、ちと体動かしてくるか…(ふう、とため息をついてどこかに向かい)」
ユーリ「ん…ペインのこのカーディガンじゃ、ダメか?(服を軽く掴みつつ、首をかしげ)」
シーザー「…疲れてたのかも…な…(額を抑えながら、そんなことを呟いて)」
シーザー「部長か…(悪くない、なんて呟いて←)」
>4557
ザギ「うん…あのな、ゴールドがちっちゃくなって、いっぱい増えてな、俺幸せだったのに、エステルや騎士団のヤツらがゴールドたちを横取りしようとして…俺、ゴールドを守るためにめちゃくちゃ暴れたんだぜ?で、あと少しで助けられるってとこで、目を覚ましたんだ…(ポツリ、ぽつりと話していき)」
ユーリ「ふーん…あんたが楽しいならいいけどさ…(なんて言いながら大人しく撫でられ)」
シーザー「ふん…!!それは…こちらのセリフだっ…!!(鉤爪をかわし、殴りかかろうとして)」
>4558
中(悪魔将軍(…ん"ん"ん"ん"ッ←(ザギの笑顔と言葉、仕草すべてにノックアウトされてしまい軽く吐血して←)ザ、ザギ…お前はやはり気立てのいい嫁だな……流石だよ…(クククッ、と笑いながらザギを見つめるも口の端から血が流れ出ていて←)))
中(ワムウ(…(捨てられた子犬のような瞳でビャッコちゃまを見つめていて←))サンタナ(もち、ろん。←(ぐ、と親指立てて頷き←)袋は?要り、ますか、?←)……ちょっぴり怒りすぎちゃったかな…ごめんねJOJO、怒りすぎちゃった…←(スーパー甘ちゃん←← ジョセフの頭よしよし←)いいえ!!!とてもとても大佐は可愛いですッ!!!もう天使!!とことん愛したくなっちゃいます!!←(なんて言いながらシュトロハイムにすり寄り)んー…サイボーグだからつめたーい…← カーズ(…シーザーは悪くない、このカーズが悪いのだ…(ゆるゆる、と首を横に振った後に呟き)))
中(タナ(あう……い、て…←(叩かれた部分を手のひらでさすって))ペインマン(ただいまなのだー!!…ってあれ?あいつらいないのか?(はて、と首をかしげつつ玄関を見渡して))カーズ(…成る程、このカーズは山菜採りに行ってみたいな、山にいってみたいのだ!(クスクスと笑いながら明るい声で言い)))
中(OKおけつですわ!!!なら次辺りから出しまーすッ←)
ワムウ(ビャッコ~!!!!久し振りだな、夢でもあえて嬉しいよ…(ぎゅー、とビャッコちゃんを抱き締めながら優しい声色で囁いて))
エシディシ(まあな、しかしJOJO…なんだこの夢は、随分とおかしな夢じゃあねえか…妙にリアルというかなんというか…(むむ、と眉間にシワをよせながら言い))
カーズ(シーザー…会いたかった、会いたかったのだ~…(ぎゅ、とこちらからも抱き締め返しつつ耳元で何度も会いたかったと囁いてすり寄って))
あ、はじめましてですね!!!吾輩はシザーgirlと申しますものであります!!ついでに言いますと貴方のファンです!!!もう大好きですっ!!←←(ぺこ、と頭を下げた後に明るい笑顔と声色で言いつつちらり、とシュトロハイムを見て"あらま、大変…ショック受けちゃってるわ…どうしましょう…"なんて考えていて←)
悪魔将軍(…すぅ←(そのまま玉座で眠りはじめて←))
ペインマン(…それでもいいが…下はどうするのだ?(こて、と首をかしげつつユーリに問いかけて))
カーズ(…それか狐か狸に化かされてたのであろう…(ふふ、とおかしそうに笑いながら呟きいこ、とシーザーの手を軽く引っ張って))
カーズ(部長と部下のいけない恋愛…とでも言ったところか…←(にやり、と笑いながらそんな事を呟き←))
>4559
悪魔将軍(…成る程、それは嫌な夢だったな…でも大丈夫だぞザギ、私が一緒にいるのはお前だけ、お前とずっと一緒だから安心しろ、ザギ…(ぎゅ、とザギの存在を確かめるかのように強く抱き締めつつ頭を片手で優しく撫でて))
ペインマン(うむうむ♪なあユーリ……もういっぺん一緒に寝ないか?(くす、と笑いながらユーリの頬を優しく擦りつつ提案をして))
カーズ(ッ!!!危ないではないか馬鹿者、このDV彼氏ッ!←(羽でさっ、と防ぐも少し痛かったらしくシーザーを睨み付けながら叫んで))
>1560
【ザギ「へへへー♪本当ー?(ブンブン、と嬉しそうにしないしっぽを振って)」】
【…んっ…←どうぞ…←(罪悪感が高まり、ぐぬぬ顔になりながらそういって←)そのままで大丈夫でーす!←(ふふ、と笑いながら抱きついて)
ジョセフ「くぅーん…←←(犬の鳴き真似をしながら、すりすりとシザーちゃんに擦り寄って)」
シュトロハイム「はっはっは、ハートは熱いぞ!!←(なんて言いながらシザーちゃんの頭わしゃわしゃして←)」
シーザー「…じゃあ、2人とも悪いってことで(な?と小首を傾げながら言って)」】
【あー!!ごめん!!ごめんねサンタナちゃん!!←(あわわ、と慌てながらサンタナに謝って)
ユーリ「んー…いない、みたいだな…(キョロキョロ、と当たりを見回しながら呟いて)」
シーザー「山菜採りか、そいつはいい…(ふふ、と笑いながら頷いて)」】
【わーいっ!】
ふふふ、自分も嬉しいです、ワムウ様…♪しかし、不思議な夢ですねえ…(すりすりと擦り寄りながらそんなことを呟いて)
ジョセフ「さあなぁ?しかも、みんな一斉に同じ夢見てるってきたもんだ…(不思議そうな顔で呟いて)」
シーザー「…よしよし(抱き締め返しながら、静かに頭を撫でて)」
承太郎「…シザーgirl…あぁ、あんたがあの…じじいがよく話してたからな。名前くらいは知っていた…(思い出してあぁ、と頷いていたが、ふと、シュトロハイムの存在に気づき)…ところで、さっきからあいつはなんでこっちを見てやがるんだ?←
ユーリ「んー…なんか履いてくるよ…(す、と立ち上がろうとして)」
シーザー「ふふ、そうかもな…なんにせよ、不思議な体験だったな…(ふふ、と笑いながら、カーズと共にその場を去ろうとして)」
シーザー「…ふふ、そいつはなかなか…そそるな…←(こちらもニヤリと笑いながら答えて)」
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