ユーリ&シーザー 2020-10-25 22:57:21 |
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4481
中 (素敵だよなァァァァァァァァ…←タースーケーテー!!!←(スカルクラッシュされた音←←))
中(ワムウ(…ああ…(ふふ、と優しく微笑みながら頷き))サンタナ(はー、い…(ふふ、と嬉しそうに微笑みながら頷き))でしょでしょ?だから私勿体なくて洗えないって言ったの!(わかった?なんて言いながら問いかけて)へ、いやそれは……その、世間体…とかですか?大佐の身分とかからして…←(少し考えた後にじっ、とシュトロハイムを見つめ返しながら答えて)カーズ(シーザー…ふふ、ね、帰りに私達だけ抜け出して何処かに行かんか?カフェになりショッピングになり…どうだ?(こて、と首をかしげてつつ提案して)))
中(うんうん!!嫉妬してるのとか本当にかわいい…好きピだわ……← ペインマン(うむ!…ってどうしたのだユーリ?そんなむすーっとした表情をして…(不思議そうな表情をしつつユーリを見つめて))カーズ(…ん、美味しい?シーザー?(フォークを口から抜きながら問いかけて)))
カーズ(では行こうかシーザー…私達だけの、楽園へ…(ふふ、と妖しく微笑みながらシーザーに手を差しのべて))
カラスマン(カラララ、すまないなレイヴン、可愛い奴をからかうのは面白いもんだからつい…(おかしそうに笑いながらレイヴンに謝り))
ザ・マン(グロロー、すまないなフレン…年甲斐もなくからかいすぎたわ…(よしよしとフレンの背中を擦りながら優しく声をかけて))
アビスマン(もう帰っちまったのかな…あいつ…つまんねぇの…(やれやれ、と肩を竦めながら呟き))
悪魔将軍(ん、ん…!!!(ザギの甘い声と涙目にキュンキュンしてしまい興奮した様子で舌を絡める速度を早めつつ胸の頂を摘まむ速度を少し早くして))
ペインマン(ユーリももっと誇っていいんだぞ!?私は完璧・伍式の嫁さんだ!とな!!←(えっへんと胸を張りながらユーリの頭を優しく撫でつつ言い))
悪魔将軍(…着地成功…←(スタッ、と地面に降りればそのまままた廊下を走りはじめて←))
ペインマン(うむうむ!!…ユーリと私の匂いがまざって…なんだかいい匂いだな…食べちゃいたくなるくらいよ…(ふふ、と笑いながらユーリの首筋に顔を埋めつつ首筋を舌で優しく舐めて))
カーズ(うむ←←(こくこくと頷きながら先に進もうとし←))
中(増えるといいんだけどねぇ……あと目星つけてるのとかいる????← やろやろ!!!!!パンチラさせるぞ!!← カーズ(う、うむ…それじゃあこの本シーザーにあげるのだ…←(なんて言いながらさっきの本スッ←)))
>4482
中(わ か る← 今度きせかえ人形にさせるだよ←← ついでにセーラー服とかも着させたい…← スパダリ金ちゃんだからね!!!太っても痩せても必ず可愛い♪うちの嫁は最高だな♪って褒めてれるよ←←(でもあんまりにも太りすぎたり痩せすぎると心配しちゃうぞ!←))
悪魔将軍(んー…←(ぎゅ、とザギを抱き締める力を強くして))
ペインマン(んにゃー…←(こちらもザギを抱き締める力を強くして←))
カーズ(!!シーザー!目が覚めたのだな!!?ごめんなシーザー~!!お前に…お前にとんでもないことをしてしまってぇ…(えぐえぐと泣きながらシーザーの頭を優しく撫でて))
>4483
【ラブラブで良いことで…←ぎやぁあああああシザーちゃああああ!!←】
【…そういえば、サンタナさんは好きな方とかいらっしゃらないんです?(不思議そうに首を傾げて)
ジョセフ「はーい!わかりましたッ!(元気よく返事をして)」
シュトロハイム「世間体、身分、ねぇ…たしかにそれも大事な事だが、俺は俺の信じることのみを信じる…ただそれだけだ、シザー?(不敵に笑いながら、そう答えて)」
シーザー「ん、いいな…2人の時間を楽しむとしようか…(微笑みを浮かべながら頷いて)」】
【えへへ…そう言ってくれて何よりですわ…←
ユーリ「え…?そんな顔してたのか?俺…(無自覚だったらしく、自分の顔を撫でながらそう尋ねて)」
シーザー「ん…美味いぞ、すごく…(ふふ、と微笑みながら頷いて)」】
シーザー「…決して、離さないでくださいね、この手を…(静かな声でそう言いながら、手を握って)」
レイヴン「まあ気持ちはわかるけどさー…(ケラケラと笑いながら、同意して)」
フレン「…まぁ、いいけど…いいけど、さ…(珍しく拗ねた様子でちら、とカラスマンを見て)」
エステル「…寂しいです?やっぱり?(アビスマンの顔をのぞき込みながら尋ねて)」
ザギ「んむっ、ん、んんー…!!(興奮が止まらず、ますます涙を流しながら、ぎゅうっと抱きついて)」
ユーリ「…ま、そうだな…こんなに立派な奴が、俺の旦那さんでいてくれてるんだからな…(へにゃり、と笑いながらそういって)」
ザギ「……上等じゃねえか…ゴォォルドォォォォ…!!!!絶対に、捕まえてやるぅぅぅぅ…!!!(珍しく暗殺者の顔になりながら、こちらも階段の下に飛び降りようとして←)」
ユーリ「んッ…よ、よせよ、ペインったら、もう…(かァァ、と頬を赤らめながら呟いて)」
シーザー「…(すたすた、とついて行こうとして)」
【惑星さんとジャンクさんかなあ…←
おー!!パンチラさせよー!!(最低←)
シーザー「えっ…いいのか…?(ちらちら)」】
>4484
【させちゃおさせちゃお← セーラー服は自分も着せたいと思ってた←
さっすがァスパダリ金ちゃん♪←】
ザギ「…あちぃ…←(ぐぬぬ、とうなりながらそのまま大人しくして←)」
ユーリ「…(むす、とした表情を浮かべながら、ペインマンの腕をグイグイ引っ張って)」
シーザー「んぁ、カーズ…大丈夫、だ…怖い夢見てて、パニックになったんだよな…?俺は大丈夫、気にしてないから…(柔らかく微笑みながら、そう答えて)」
中(これからも見守っていきたい所存でござーい…←←ってか遂に金ちゃんザギきゅんのこと怒らせちゃったねぇ……(2828←)これは大変ですよォ…←← ぐ、ぐふぅ…←(血ぐはあ←))
中(サンタナ(…?(こて、と首をかしげるもすぐにす、とビャッコちゃんを指差して←))お返事が上手~!偉い偉い♪←ところでジョセフの好きな人…ってか推してる人って誰なの?(はて、と顎に人差し指を当てながら問いかけて)…それってつまりどういうこと…なんです?←←(真剣な表情で話を聞いていたが聞き終わった後に頭の上に?マークを10個浮かべながら聞き返して←(それではただのバカである←))カーズ(うむ♪シーザーはどこか行きたいところとかあるか?(一口、二口ほど烏龍茶を飲んだ後に問いかけて)))
中(おうよおうよ…本当好きぴ!!!愛してる!← ペインマン(ああ!…なんだユーリ、もしかして…嫉妬してくれてたのか?←(ニヤニヤと嬉しそうに笑いながらユーリを見つめつつ問いかけて←))カーズ(ならよかった~♪シーザーに美味しいって言ってもらえて何よりなのだ♪それじゃあこのカーズも食べよーっと♪(嬉しそうに微笑みながら何度も頷き自身もコンフィを食べようとして)))
カーズ(…勿論、絶体に絶体に離さんさ…私が生きていて目の赤い限りはは…な。(ニヤリ、と切れ長の目を細めながら頷き外に出て行き暫く歩いたところで立ち止まりくるりとシーザーの方を見つめてシーザーに思いっきりだきつき←)シーザー!!とってもかっこよかったのだァ~!!!←)
カラスマン(カララ、だよなだよな?(おかしそうに笑いながらうんうんと頷くもフレンの視線に気がつき首をかしげて)どした?フレン?)
ザ・マン(なんだレイヴンもか…やれやれ、私も普段は止める側だが今回ばかりは…な。(ふふふ、と笑いながらそんな事を呟き))
アビスマン(…おう、そりゃあ寂しい…って何言わせてんだよエステルッ!!!んなわけねぇじゃねえかバカッ!!←←←(ふっ、と目を伏せながら寂しそうな声色で呟くも途中でハッ、となり慌てて顔を真っ赤にしながら否定して←←))
悪魔将軍(ん、はぁー…あ…(ザギの涙にさえも興奮してしまい舌を絡める速度を早くしながら片手を胸から離して涙を優しく人差し指で拭おうとして))
ペインマン(うむうむ!その粋だぞユーリ!!さあおいで、キスをしてやろう…(明るく笑いながらユーリの頭を撫でつつ優しく片手で抱き寄せようとして))
悪魔将軍(…おお、これはこれは…(後ろを振り向きザギの暗殺者顔に感心すると同時に内心キュンキュン←←してしまい色んな感情が混ざった笑みを浮かべながら何を思ったのか、前を再び向いて出よ!!サンシャインにアシュラマン!!と叫べば悪魔将軍の駆けていった後ろにサンシャインとアシュラマンが登場して)ザギよ、私に追い付きたければその二人を倒してから来ることだな!お前達!我が花嫁を私のもとに来させないように妨害をしておけ!!)
ペインマン(でも本当の事なんだぞ?お前のその甘い甘い匂いと…私の匂いがまざって…私にとっては媚薬のような作用があるからな…(ふふ、と笑いながら言いつつユーリの首筋から顔を離して))
カーズ(…ん、おなごが泣いている…泣いているおなごがいるぞシーザー…(暫く歩いて橋の袂で膝を抱えて泣いている着物姿の女性を見つけてふと立ち止まり))
中(おおおおお…!!!そこら辺か!!!!いいよなぁ……気持ちわかるぞ← させよさせよ!!!ついでにアトランティスのとプリンスのも!!←←(は??????←)カーズ(勿論、別にこのカーズは必要ないからな……。(ふい、/そっぽ向き本再度差し出し)))
>4486
中(よよ← ま?????だよねー!!!!!(oゝД・)b今から楽しみで楽しみでしょうがないわよあんた…げへへへ…←(きしょい…) 金ちゃんは何にたいしてもスパダリちゃんなのだ← 因みにいうとペイン様もスパダリちゃんだぞ←←)
悪魔将軍(んーん…(ぽふ、とザギの頭の上に顎を乗せて←))
ペインマン(んー…なんだユーリ…そっちは崖だぞ~…?←(むにゃむにゃと寝言でそんな事を呟きぐぬぬぬ、とザギから離れないでいて←))
カーズ(でもシーザーの頬を思いっきり平手打ちしちゃったから……シーザー、このカーズのほっぺも思いっきり平手打ちしてくれなのだ!!それじゃあなきゃこのカーズの心が落ち着かんのだ!さあ早く!気が変わらんうちに!!←←(じっ、とシーザーを見つめながらそんな事を頼んで←))
>4489
【ありがとうなのよーん!】
>4487
【ザギきゅん、ガチギレモード←しかしキュンキュンしつつも捕まる気は無い将軍様がさすがすぎる← シザーちゃんがやられたあああ!!この鬼!!悪魔!!悪魔将軍!!←】
【…私以外で←(一瞬きゅんっ、としてしまうも、首を横に振り)
ジョセフ「…それは嫁以外で?(はて、と首をかしげながら尋ねて)」
シュトロハイム「…ッ…あぁもう!!つまりだなぁ!!お前を愛らしいという気持ちは!!嘘偽りない!!と言っておるのだァァァ!!わかるかシザー!?←(がしっ、とシザーちゃんの肩を掴みながら叫んで←)」
シーザー「そうだな…新しい服でも見に行きたい…かな…(ふむ、と考え込みながら答えて)」】
【いやあ、愛してるなんてそんな←
ユーリ「………してない←(図星だったのかしばらく沈黙していたが、ぷい、とそっぽ向いてしまい)」
シーザー「…(ワインを飲みつつ、カーズを見つめていて)」】
シーザー「ん……そうか?カーズもとっても美しかったぞ…?思わずクラっとしそうだった…(ふふふっ、と笑いながら、カーズを抱き締め返して)」
フレン「…別に?(レイヴンから離れてそう答えるも、むぅ、とした表情を浮かべていて←)」
レイヴン「フレンちゃんてば、真面目だけどちょっぴり天然だから、からかうのが面白いのよねー…(くすくす笑いながらそんなことを言って)」
リタ「ちょっと、顔に出まくってんだけど…!!←←(必死に笑いを堪えながらそう言って←)」
エステル「…兄様ったら、素直じゃないんですから…←(のほほん、とした表情を浮かべながらそんなことを言って←)」
ザギ「んむぅ、ん、んんー…!!(ぼう、と何も考えられなくなってしまい、すべてを悪魔将軍に委ねて)」
ユーリ「ん…(ゆっくりと、唇を近づけて)」
ザギ「テメェ…!!!部下を使って足止めなんざまどろっこしい真似してんじゃねぇぇぇ!!(鬼の形相で強行突破しようとして)」
ユーリ「媚薬って…いいすぎだろ、そりゃあ…(かぁあ、と顔を赤くして俯いて)」
シーザー「…本当だ…君、どうしたんだい?どこか具合でも…?(しゃがんでその女性に声をかけようとして)」
【わかってくれたかぁ!!あとね、ニンアシュも気になっててさぁ…← よっしゃあ!!!やったるでー!!!←
シーザー「わ、わかった…(おずおず、と本を受け取って)」】
>4490
中(いいえー!!!)
中(おっかねぇなザギきゅん← マジわかりみ←でも言ったでしょ?どんなザギきゅんでも将軍様は愛するよ…って←← このおにー…←← 悪魔将軍(??(中身から離れてこて、と首をかしげつつ腕を組んで←)))
中(サンタナ(…(こちらもゆるゆると首を横に振ってビャッコちゃんに抱きつこうとし←←))え?えー…んー…まあお嫁さんでもいいけど他にいるかな~…って思ってさ?←(ふむ、と少し考えた後に答えて)は、はい分かりました大佐!!!でも吾輩物分かりが大変に悪いので今のをもう一度!!←←(暫く大佐の叫び声に圧巻されていたが我にかえった後に何度も頷いた後に言いす、とどこからか小型の録音機を取り出しながら真剣な表情で頼んで←←)カーズ(…ふむ…ならウィンドウショッピングついでに買いに行こうか♪このカーズがプロデュースしてやるのだ♪(ふふ、と優しく微笑みながらそんな事を言い)))
中(愛してるわよもう!!ちゅっちゅ!!← ペインマン(ゆ、ユーリ~!!そう照れるもんじゃないぞ~??私は嫉妬してくれて嬉しかったんだぞ?それも凄くな!!それだけ私の事を思っててくれてるなんて思うともう私…私もう嬉しくて嬉して…←←(頬を染めニヤニヤと笑いながらユーリに思いっきり抱き付きつつほっぺをツンツンして←))カーズ(ん~…♪美味しい♪本当に本当に美味しいのだ~♪(心の底からの幸せそうな笑みを浮かべながらコンフィを味わっていて)))
カーズ(んー…でもシーザーの方がとってもかっこよかったぞ?ああやって仕事してたらこのカーズ、仕事中にナンパして拐ってるかもしれんな♪(ふふ、と冗談とも本気とも取れないような声色と笑顔でそんな事を言いつつシーザーに甘えるようにすり寄って)んー…大好きだぞシーザー♪)
カラスマン(…そうヘソを曲げるなフレン、いい男が台無しだぞ?(フレンの表情を見て困ったような表情を浮かべつつ優しく頭を撫でようと手を伸ばして))
ザ・マン(だな、サイコマンの気持ちが少しだけ分かるような気がするわ……でもレイヴンも普段からフレンをからかってるのか?←(こて、と首をかしげつつ問いかけて←))
アビスマン(う、う、うるせぇー!!!!←←いい加減にしないと頭叩くぞッ!!!←←(かぁぁ、と更に顔を赤くしながら二人にそんな事を言い←))
悪魔将軍(ん、は、ぁ…ぁは…(優しく涙を拭った後に優しく抱き寄せつつ舌を絡める速度をゆっくりにし始めて))
ペインマン(…ん♪(ちゅ、とリップ音を立てながら唇を優しく重ねて))
悪魔将軍(フハハハハ!我が花嫁はどんな顔をしても可愛いんだな!流石は悪魔の花嫁だな!(ザギの鬼の形相を見てワクワクしつつ逃げ続けて)向かわすなよお前達!!)
アシュラマン&サンシャイン(御意!!!許せ花嫁殿!!(と二人叫んだ後にアシュラマンは竜巻地獄を、サンシャインは砂地獄を繰り出しザギを足止めしようとし))
ペインマン(本当だ、嘘だと思うなら…確かめてみるか?(くす、と笑いながらユーリの耳元で低音で囁いて))
カーズ(…(シーザーの後に声をかけようとした瞬間、女性が振り向けばその顔はのっぺらぼうで驚き目を見開いてしまい)し、シーザーッ!!!のっぺらぼうなのだぁー!!←)
中(分かるわよォ!!ニンアシュ!!?なにそれ聞いたことねぇ!!?気になる!!!← やろやろ!!!!← カーズ(……それ、何が描かれてるんだ?←(ちら、と自身のR18本をみつつ問いかけて←)))
>4491
【さっすが将軍様…ぶれねぇなぁ←
アッ、ゴメンナサイオコラナイデ←←(さっ、とかくれ←)】
【…ダメだこりゃ←ワムウ様ー…どうしましょ?(苦笑いしながらワムウ様を見て)
ジョセフ「んー…おじいちゃんかな←←(少し考えたあと、人差し指を立てながら告げて)」
シュトロハイム「だから…ってシザー、貴様、何を持っている←(真顔で小型の録音機を見てツッコミを入れ←)」
シーザー「カーズはセンスがいいからな…お願いするよ…(ふふ、と嬉しそうに笑いながら頷いて)」】
【きゃー♪←
ユーリ「だァァァもう!!違うって言ってんだろうがァァァ…!!←(さらに顔を赤くしながら、照れ隠しにそんなことを言って←)」
シーザー「ん…美味しいな…♪最高だ…!(ステーキを口に含みながら、幸せそうに微笑んで)」】
シーザー「ふふふ、そうかそうか…俺も、あんなに綺麗な人に誘惑されたら…迷わずついて行ってしまうところだ…(カーズの頭を撫でながら、そう囁いて)…俺も愛しているよ、カーズ…」
フレン「う…!(撫でられて少しびっくりするも、大人しく頭を撫でられて)」
レイヴン「んー?たまにだけどね、ほんとたまに!(けら、と笑いながらそう答えて)」
リタ「やばっ、怒った怒った!逃げるわよーエステル!←(可笑しそうに笑いながら、エステルの手を引いて逃げ始め)」
エステル「きゃっ、ちょっと、リタ…!?(びっくりしながらそのままリタについて行き)」
ザギ「んむぅ、う…♪(うっとり、とした瞳で、そのまま悪魔将軍の舌を堪能して)」
ユーリ「ん、ん…♪(にこ、と嬉しそうに微笑んで)」
ザギ「ぐああぁっ!?(すぐに止まることが出来なかったため、2つの地獄に当たってしまい、軽く吹き飛ばされて)」
ユーリ「……ッ…!!い、いや、いい…(かぁあ、と顔を赤くしながらそっぽむいて)」
シーザー「うわぁっ…!?な、なるほど、そういう仕掛けか…(思わず叫び声をあげてしまい、ふぅ、とため息をついて)」
【ピクシブで調べたら出てきたよー!!すごいよかったんで見てね!! おー!!!
シーザー「……とても本人には言えない←(パラパラとめくりながらそんなことを言って←)」】
>4488
【自分も楽しみすぎて楽しみすぎて…んふふふふ←
おっ、たしかにペイン様もスパダリって感じだもんね←】
ザギ「うぉ……(ちょっぴりびっくりするも、満更でもない表情で大人しくして)」
ユーリ「むううぅー…!!!(さらにむすーっとしながら、ぎゅう、と後ろからペインマンに抱きついて)」
シーザー「は、はぁ!?そんなこと出来るわけないだろうが…!!(わたわた、と慌てながら言い返して)」
>4492
中(金ちゃんはぶれないのだ←← 将軍様←(…(じ、とビャッコちゃんを見つめた後にズンズンと近寄りはじめて←))
中(ワムウ(ううむ…少し参ったな…サンタナはいつでも私といっしょの物を身に付けてきたりしたからそれのクセが抜けないんだろうな…なあサンタナ、ビャッコは私の嫁だ、だから…手放してくれんだろうか…?ほら、中身だっているだろう?←(少し困ったように微笑みながらサンタナの頭を優しく撫でて))サンタナ(…(ちら、と中身を見た後に思いっきり嫌そうな顔でしかめっ面をして←←) お、おじいちゃん!?←←(意外だ、なんて思いながらジョセフを見つめていて←))これですかー?これはシュトロハイム大佐の大切な大切なお言葉を!1語1句聞き逃さずに聞くための道具ですわ!!←(ふふん、と自信満々な表情で答えて←)カーズ(勿論♪どんな洋服がいいんだ?(こて、と首をかしげつつ問いかけて)))
中(可愛いなこんちくしょう!!← ペインマン(なーんだ?違うのか?なら残念残念……悲しいなぁユーリ?(しくしくと泣き真似をしながらユーリの方を見つめていて))カーズ(本当本当…本当に美味しいなシーザー♪(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷き)))
カーズ(そんなにか♪(えへへ、と嬉しそうに笑いながら呟きつつシーザーを見つめて)ね、シーザー……キス…したい…)
カラスマン(カラララ、可愛いなフレン♪大人しくしていて偉いぞ♪(嬉しそうに微笑みながらうんうんと頷きつつフレンの頭を撫で続けていて))
ザ・マン(…本当か?←(じぃ、とレイヴンを見つめつつ問いかけて←))
アビスマン(まてこの野郎どもー!!←←(ドドドド、と音を立てながら二人を追いかけはじめて←))
悪魔将軍(ん、は……(ゆっくりゆっくり、今までの時間を取り戻すかのように舌を絡め続けて))
ペインマン(ん…ふふ、ユーリは本当に可愛いな♪天使みたいだぞ♪(クスクスと笑いながらユーリの頭を優しく撫でて))
アシュラマン(許せ花嫁殿!!サンシャイン!!足場を固めておけ!阿修羅バスター!!(竜巻地獄を止めて今度はザギの方に走って行き阿修羅バスターを繰り出そうとし))
サンシャイン(グオッフォッフォ、任せておけアシュラマン…(自身の体を一旦砂にしてザギの周りに散らばった後に再度くっつきザギの足場を固めようとし))
ペインマン(そう言うなよユーリ♪ほら、ほーら…(ふふ、と笑いながらユーリの耳たぶをペロリと舐めて))
カーズ(お、おっかなかったのだシーザー…←(カタカタと震えながら早く行こうなのだ、とシーザーに言い))
中(是非見ますわ…!!、!楽しみ…!うん!! カーズ(??何なのだそりゃ…?←(不思議そうに首をかしげつつシーザーにぎゅっ、と抱きついて上目遣いになり)このカーズがいるのに本に夢中になるなんて…嫉妬しちゃうぞ?←))
>4493
中(よなよな…ぐふふふ…← だろだろ??それに完璧超人だし←)
悪魔将軍(んんー…(ぎゅうう、と更にザギを抱き締めるちからを強くして))
ペインマン(…ん…んん?あれ?どうして私ザギになんて抱きついてるんだ…?ってこの手は…ユーリ?どうしたのだユーリ?私をこんな抱き締めたりなんかして…?(どうやら夢から覚めて目を覚ましたらしくザギから手を離した後にユーリに問いかけて))
カーズ(でもしてくれなのだ!!このカーズ、それじゃあないと気がすまないからな!(じっ、とシーザーを真剣な表情で見つめつつ頼んで))
>4494
【多分ザギきゅんが『ラブ注入♪←』とか言い出してもぶれないだろうなぁ←
ひ、ひえぇ…←(カタカタ←)】
【なるほどー、兄弟あるあるですよね…ってこらこらサンタナさん、嫌な顔しない!!!!←(うんうん、と頷いていたが、嫌な顔をしだしたサンタナにツッコミを入れて←)
ジョセフ「だってかっこいいじゃんジョナサンおじいちゃん!!あ、あとついでに…本当についでにシーザーも…←(あとからぼそっ、と付け加えて←)」
シュトロハイム「は、はあ…←(呆然としながら曖昧に頷いて)」
シーザー「そうだな…パンクファッション、というものをたまには試したいと思ってな…(ふむ、と考えながら答えて)」】
【(ブイサイン←)
ユーリ「う……ほんとは…ちょっと…嫉妬…してた…(泣き真似をしだしたペインマンを見て、気まずくなって正直に言う言って)」
シーザー「…2人で食べるから、さらに美味いな…(口に手を当て、ふふ、と笑って)」】
シーザー「ん…あぁ…(こくり、と頷いて)」
フレン「…僕は可愛くないよ…(腕を組んで言い返して)」
レイヴン「ちょいちょい旦那、なんでそんな疑いの眼差しで俺様を見るのよ…←(ちょっと、たじ、となりながら言い返して)」
エステル「きゃあー!お兄様怖いですー!!(悲鳴をあげながらリタと一緒に逃げて←)」
ザギ「んむ、ん、ん…♪(嬉しそうに笑いながら舌を絡め返して)」
ユーリ「ふふ…ペインに頭撫でられるの、好きだなぁ…♪(嬉しそうに笑いながらペインマンの手に擦り寄って)」
ザギ「このや…あっ!?(飛び上がろうとするも、サンシャインに足場を固められて逃げられなくなってしまい)」
ユーリ「ん、ん、やめ…!(くすぐったそうに体を動かし)」
シーザー「ん、あぁ…あれは少し心臓に悪かったな…(こくこく、と頷きながら一緒に歩き)」
【うむ!!
シーザー「…!!あ、あ…ごめん…な?(上目遣いのカーズにキュンキュンして、本をほっぽり出してから思い切り抱き締めて←)」】
>4495
【顔がにやけまくる←
なるほどー…!!ユーリもベタ惚れになっちゃいますよ←】
ザギ「……ゴールド…あったかい…な…(ぎゅ、と抱き締め返しながら、うとうとしだして)」
ユーリ「…ようやく目ェ覚ましやがったか、この寝ぼけペイン…!!(ぎゅううう、と強く抱き締めながら、少し怒ったような口調で言って)」
シーザー「……わかった。じゃあ、目を瞑ってくれ…(少し考えた後に、そう頼んで)」
4496
中(ぜっっっってぇブレねぇな……んでその後はちゅーしたりとかイチャイチャしちゃうんだろうなぁ…げへげへ←← 悪魔将軍(…(ぎゅ、とビャッコちゃんを無言で抱き締めて←)))
中(サンタナ(で、も……嫌なんだ、もん……(むー、と眉間にシワを寄せながら中身を見つめていて))ワムウ(ふふ、兄弟して嫌なものも一緒…ってわけか。←(クスクスと笑いながらビャッコちゃんとサンタナを交互に見つめていて))まあ確かに…ってやっだジョセフったらもう……まあ確かに吾輩もシーザーちゃん推してるけどさぁ……あ、あんたも大佐も柱ズ←も推してるからね?←(なんて付け加えつつジョセフの頬をツンツンして←)もちみたーい♪← 分かりましたか!?ならいいですよね!!それじゃあさんはい!!←←(かち、と録音ボタンを押しながらシュトロハイムに言い←)カーズ(!!!!!パンクファッション…!!!いいなシーザー!!!最高なのだ!!あのなあのなシーザー、これ中身に進められた店なんだがこの店とかいいと思うのだ!あとこのカーズがオススメのお店は…←←(ぱぁぁ、と今までにないような明るい笑みを浮かべつつシーザーにスマホ片手に説明しはじめて)))
中(ぶいぶい← 大好きよんビャッコちゃぁん← ペインマン(!!テハハ、なぁんだやはりそうだったのかユーリよー?そんな嫉妬しなくてもいいんだぞ?ちゃあんと職場で嫁さんがいるって説明してるし告白されてもうちの可愛い可愛い嫁には貴様は到底敵わんな!貴様にはもっと貴様に似合う相手がいるから他を当たれ!って断ってるし!!←←(テハハ、と残酷なまでに明るい笑みを浮かべながら説明しつつユーリの頭を優しく撫でて))カーズ(…本当、素敵な旦那様と食べる食事は本当に本当に旨いな…(ふふ、と微笑みながら頷きコンフィを食べ進めて)))
カーズ(…んー…♪(す、と目を閉じてシーザーからのキスを待っていて))
カラスマン(私達からしたらうんと可愛いよ、どうしたらそんな可愛くなれるのか不思議なものよ…(クスクスと笑いながらぎゅー、とフレンを抱き締め)暖かいな、フレン♪←)
ザ・マン(ん?何故って?それは勿論レイヴンが少しだけ信頼できないから…か?←(なーんてな、なんて思いながら冗談っぽい声で答えて←←))
アビスマン(怖くしたのはお前たちだろうがーッ!!←(待たんかー!!と言いながら走り続けて))
悪魔将軍(ん、ん…ふふ…(ぴちゃ、ぴちゃと音を立てながら舌を絡めていたがそろそろ潮時か、と思いそっ、と舌を離そうとして))
ペインマン(テハハ、そうかそうか…私もお前の頭を撫でるの、好きだぞ?(優しく微笑みながらユーリの頭を優しく撫で続けて)にゃんこちゃんみたいで可愛いのだ♪)
中(ってかここのアシュちゃんのアシュラバスター…技かけられないのにアシュラバスターって書いちゃってたわごめんね←本当は波羅蜜多ラリアットって書きたかったの←ゴメンネ←)
サンシャイン(グオッフォッフォ……残念だったな花嫁殿…このサンシャイン様から逃げようだなんて思ったら大間違いよ…!!(砂を固めて腕と手を作り出しザギの体を掴んで)今だぜ!アシュラ!!)
アシュラマン(任せておけ!(三本の腕を使い自身の得意技、波羅蜜多ラリアットをザギに喰らわせようとして))
悪魔将軍(…(ふわり、とアシュラマン達の後ろに立ちザギの様子を見守っていて)…獅子は自分の子供を深い谷に落として試すと言うが…ううむ、やはり私の花嫁を傷つけられるところは少し見ておれんな……←(どうやら嫁の様子が気になったらしく自身の情けなさにため息をつきながらそんな事を呟き))
カーズ(本当本当、ねえシーザー…早く出てこうなのだ…(シーザーの腕に片腕を絡めつつろうそくで辺りを照らしながら言い))
中(カーズ(んー…ぎゅ♪ねえシーザー…あの雑誌とおんなじこと、してやろうか?(ほんのり頬を赤く染めつつふふ、と少し色っぽい笑みを浮かべながらシーザーを上目遣いで見つめ続けて)))
>4497
中(分かるわァー!!!本当にニヤケちゃう!!!あー本当に本当に楽しみ…楽しみすぎて夜しか眠れん←(昼寝してるくせに←)わはは!!そうかそうか!!嬉しいなぁ……ペイン様大喜びよ……是非ベタぼれしてあげてな…←)
悪魔将軍(ん、ふふ…(ザギの髪の毛が当たってるらしくくすぐったそうに笑うもすぐに寝息を立てながら優しくザギの頭を撫でて))
ペインマン(て、テハ…!!?なんで私起きて早々怒られなきゃならないんだ…!?←(プチパニックになりつつとりあえずユーリを優しく抱き締め返して←))
カーズ(…ん。(す、と静かに目を閉じてじっとし始めて))
中(やーん最悪アンカー上手くいってなかった…ごめんなさーい…)
>4498
【はわあああ…ご馳走様でっす…!!←
え、なになに!?スピンダブルアームソルトの構え!?←(パニックになるあまり、そんなことを口走って)】
【もー、しょうがないなぁ……←(わしゃわしゃ、とサンタナさんの頭を撫で)
ジョセフ「よっしゃシザーちゃんの推し認定いただきましたァん!!←(嬉しそうにガッツポーズして←)」
シュトロハイム「え!?えーと…んんっ!!お前を愛らしいという気持ちは!!嘘偽りないのだぁぁぁ!!←(戸惑いつつも咳払いしてから再びセリフを叫んで←)」
シーザー「へぇ、なかなか良さそうだな…(カーズのやつ、表情がすごいイキイキしてるな、なんて思いながら話を聞いて)」】
【ぷいぷい← 自分も愛してるぜ←
ユーリ「そうなのか…?それならいいんだが…間違ってもおれ以外のやつになびいたりすんなよな?(ちょっと小突きながら、そんなことを言って)」
シーザー「カーズの口にも合うみたいだし、このレストランを選んでよかったな…(ふふ、と嬉しそうに笑って)」】
シーザー「ん…(ゆっくりと唇を重ねて)」
フレン「わっ…!?…もふもふしてる…←(抱きしめられてびっくりするも、もふもふ具合に思わず微笑んでしまい←)」
レイヴン「ッ!!!←…どうせ俺様はうさんくさいおっさんだよ…←(間に受けてしまったらしく、体操座りをして遠くを見つめて←)」
リタ「怒ると血圧上がるわよー←(からかう口調でいいながら、走り続けて←)」
ザギ「ん、ぁ…(ぼんやりとした表情で悪魔将軍を見つめて)」
ユーリ「よく言われるんだよなぁ、そんなに猫っぽい?(不思議そうに首をかしげて)」
【ありゃりゃ、大丈夫よー!】
ザギ「がはぁあっ…!?(波羅蜜多ラリアットをまともにくらってダメージを受けてしまい)」
シーザー「ん…そうだな…(こくり、と頷いて歩こうとして)」
【シーザー「…!カーズ…本気か…?(目を丸くさせながらそう尋ねて)」
>4499
【夜も眠れないではなく!!?←(わざとだったらごめん、ただのツッコミと思ってな←)
うむうむ、多分ユーリもペインマン様にしか甘えたり悩みうちあけたりしないから←】
ザギ「……すぅ…(気持ちよさそうに微笑みながら、すやすや眠りはじめ)」
ユーリ「むぅう…←(グリグリ、と頭を押し付けて←)」
シーザー「ん……(カーズを思いっきり抱きしめて、ちゅ、とほっぺにキスをしたかとおもえば、そのままかぷり、と甘噛みして←)」
【いいのよー…】
>4500
中(お粗末様でーす…!← 悪魔将軍(違うぞビャッコ、これは抱擁だ…(ぎゅー、と抱き締めたままビャッコちゃんにすり寄り)))
中(サンタナ(むふー…(満足げに微笑みながらビャッコちゃんに頭を撫でられていて))ワムウ(ビャッコ、私も…(ずい、と頭を差し出して←))やーん可愛い!!本当に本当に可愛い!!もう貢いじゃいたいわぁ…ジョセフちゃんは何がほしいですかー?←←(デレデレになりながらジョセフの頭を撫でつつ問いかけて)!ありがとうございます大佐~!これで大佐が居ないときでも寂しくないですね!毎晩寝る前に聞きますね!ありがとうございます大佐~♪(嬉しそうに微笑みながらシュトロハイムにお礼をいい)…それじゃあお礼に…何しましょうかね?吾輩の分のスイーツあげましょうか?← カーズ(うむうむ♪ね、シーザーはどっちの店がいい?こっちか?(スマホの画面を見せながらシーザーに問いかけて)))
中(うれしー♪でも吾輩の方が愛してるもん♪ ペインマン(あて…っと、勿論、お前以外になんて靡かないさ…だって皆…お前を前にすれば同じ顔に見えちゃうんだもん♪(ふふ、と笑いながら冗談とも本気ともとれる声色で言い))カーズ(ああ♪本当に本当に美味しいよ…ありがとうシーザー、こんな素敵なお店を紹介してくれて…(嬉しそうに微笑みながらシーザーにお礼をいい)))
カーズ(ん…♪(シーザーの唇、柔らかいなぁなんて思いながらキスを受け入れて))
カラスマン(?ふふ、そんなにこの私の羽はもふもふしてるか?(フレンの微笑みを見て少し安心しつつ優しい声色で問いかけて))
ザ・マン(…ああ嘘だ、嘘だレイヴン、お前のことを胡散臭いなんて思っていない…だからそんなに落ち込まないでくれ…(レイヴンの様子を見て流石に慌てたらしく少し慌てた声で言いつつレイヴンの背中を優しくさすって))
アビスマン(う、うるせぇー!!!←←(かぁぁ、と顔を真っ赤にしながら追いかけ続けて))
悪魔将軍(あぁザギ…なんて可愛らしい顔をしているんだ……そんな顔していたら…襲いたくなってしまうぞ…?(口をそっ、と離せば銀の糸が見えてそれが切れるまで見つめていたが切れればほぅ、と頬をほんのり赤く染めつつ少し低い声で囁いて))
ペインマン(あーあ、うんと猫みたいだぞ?ユーリ、お前小さい頃は本当に猫だったんじゃないのか?←(なんて言いながらユーリを見つめていて))
中(すまねぇありがとう…!!ごめんなさい!)
悪魔将軍(!!ザギ!!!!貴様ら!!!そこら辺で止めておけ!!(後ろからザギに駆け寄りアシュラマンには後ろから思いっきりパンチを、サンシャインは頭を踏んづけて←ザギに優しく抱きついて)ザギ…私が悪かった…ああ可哀想に……)
ペインマン(んー、くすぐったいなんて言わずによいではないか~…(クスクスと笑いながらユーリの耳にキスをし続けて/ごめんねここ抜けてた…!))
カーズ(…(プルプルと小さく震えながら歩き続けて))
中(カーズ(勿論……シーザーは…あの本にあった中で何をしてほしいんだ…?(じ、とシーザーを見つめつつ問いかけて)))
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