【BL】完璧超人始祖と剣士、波紋戦士と究極生命体

>19
ゴールドマン（うむ、よろしく頼むぞ。）
カーズ（うむ、よろしくなお前ら。（ユーリたちの自己紹介を聞いて頷くも元旦那と聞いて目を見開いて）えっ……元旦那…は…？？←）
ペインマン（違うからな！？ユーリの事を勝手に呼んでたらしいぞ！？（ユーリはロリコンじゃあ
りませーん！と大声で叫びながら言い））←
サイコマン（やっかましいですね！！！うるさい！←）
ガンマン（シャババー！貴様の方がうるさいぞ拾式！（サイコマンに怒鳴り付け））
サイコマン（あんたの方がうるさいですよガンマンさん！）
ジャスティスマン（喧嘩はギルティ、ほらお前ら役者は揃ったんだ、早くワープするぞ。（そう始祖に言うもユーリ達の方を見て）お前ら、準備は出来てるか？それともフレンを待つか？）

中（はいっす！ワゴンさん（予定）とブランドーくんとプラネットマン（orカーメン様）を出そうかと考えてますっす←←）

>21
レイヴン「そうそう、ユーリは14歳歳上の相手が初恋らしいし、ペインマンも50数億歳だから、どちらかといえば歳上好き…(からかうような口調で)」
ユーリ「おっさん黙れ(威圧感を出しながら←)」
リタ「あんたら全員やっかましいわ(本から顔を上げて若干イラついたように)」
エステル「ゆ、ユーリ、リタ落ち着いて…そうですね、もう少しフレンを待っていても大丈夫です？(ユーリとリタを宥めつつ、首を傾げて尋ねて)」

【了解しました！】

>22
シルバーマン（まあまあ落ち着いてくださいユーリ…！（どうどうと言い））
ペインマン（そうだぞ！落ち着けユーリよー？（ぎゅ、と後ろからユーリに抱きつき））
シングマン（まあまあ落ち着けリタ…（リタにどうどうと言いながら←））
ガンマン（シャババー！煩いとはなにご（（ゴールドマン（やかましい。（ピシャリ））ヒッ←）
ジャスティスマン（勿論、ワームホールは何時でも作れるからな。（腕をくんで答え））
カーズ（…なあシーザー…どうする…行くか？（ゴールドマン達の方を指差して問いかけ←））

>23
ユーリ「…っ…！わ、わかったよ…(ふう、と息を吐いて)」
リタ「あたしゃ馬か！(軽くツッコミを入れて)」
エステル「わかりました！…もうすぐ、フレンから連絡があるはずです…(ケータイチェックして)」
シーザー「ん？ああ、おれは行くつもりだが…お前はどうする？(首を傾げ)」
ユーリ「にしてもシーザー、てっきり俺、女みたら真っ先に口説くかと思ってたから、エステルたちに合わせんの心配だったんだが…←(ちら、とシーザーの方を見て)」
シーザー「俺の事なんだと思ってるんだ貴様…(ちょっと苛立ったように)」

>24
シルバーマン（よしよし…いい子いい子…←（ユーリの頭を撫でて））
ペインマン（よーしよしよし…（何故かユーリにすりより））
シルバーマン（なんでペインマンはすりすりしてるの…猫じゃないんだからよしなさい。（すり寄るペインマンを見て軽く注意し）←）
ペインマン（酷いっ（軽くショック受けたらしくシュンとしてしまい）←）
シングマン（ギラギラ！すまんすまん！悪いことをしたな。（謝りながらリタの頭を撫でて））
ゴールドマン（…じゃじゃ馬むすM（（サイコマン（お黙り！デリカシーが無いんですから！（ゴールドマンの発言を遮って）←）…（言い掛けた事が言えなくて少しムッとして））
ジャスティスマン（そうか…ゆっくりでいいからな。（少しだけ微笑んでエステルに言い））
カーズ（私も行くぞ、もしかしたら役に立つ物があるかもしれんし…お前と一緒にいられるならどこでも…（フフッと頬をほんのり赤く染めて））
ペインマン（テハハ！確かにシーザーは女に弱いからな！（テハハと明るく笑ってみせ））
カーズ（ハァ…あのなあシーザーを何だと思ってるのだ貴様ら…私のシーザーだぞ？私以外の女になびくもんか。（自信たっぷりに腕をくんでペインマンとユーリに言い））
ペインマン（お前は女ではないがな！テハハハハハ！（カーズの発言を聞いてそう言い））
カラスマン（挙げ足を取るのは止めなさいペインマン！←）

中（参加届け出して参りました…！！！←キン肉マン偏りだと良くないと思ったのでフリーザ様をぶっ混んでおきました←←（ジョジョで2キャラ出してる奴が何をいう））

>25
ユーリ「…俺はガキじゃあねえんだが…(肩を竦めながらも笑いながら大人しく撫でられ、擦り寄ってきたペインマンを軽く抱きしめ)」
リタ「…んなっ…！？(撫でられて顔を赤くしてぴくり、とするも、大人しくして)」
レイヴン「…それ、リタっちの耳に入ってたら怒り爆発よ？(肩を竦めて)」
エステル「ありがとうございます、ジャスティスマン！(ペコ、と頭を下げて)」
シーザー「…カーズ…！(可愛いな、と思って)
…その通りだ。このシーザー・A・ツェペリ、本気で惚れたら一途だぜ…(キリッ、とした表情て)」

>26
【フリーザ様とな…了解です！よろしくお願いします！】

>27
シルバーマン（ふふ、可愛いですねペインマンの恋人！（頭を撫でながらペインマンに言い））
ペインマン（まあな！（テハハと明るく笑いながらユーリを抱き締め返して）自慢の恋人だぞ！）
シングマン（ギラッ？どうかしたか？（首をかしげて不思議そうに問い掛け））
サイコマン（ええ知ってますよ…ですので未遂で終わらせたのです…もう、ゴールドマンはデリカシーが無いんですから…（少し焦ったような声で言い））
ジャスティスマン（うむ。（コクリと一つだけ頷き））
カーズ（ふふっ…。ほらな？さすが私の選んだ男よ。（少しうっとりした表情でシーザーを見つめながら言い））
ペインマン（テハハ！どうやらその様だな！幸せになれよ！二人とも！（グッと親指たてて））

中（はい！よろしくお願い致しますっ！！）

>28
ユーリ「…お前らなぁ…(恥ずかしそうにため息をついて)」
リタ「なっ、なんでもないわよ…(ぷいっ、と顔を逸らして)」
レイヴン「…オタクも大変ね(苦笑いしながら言って)」
シーザー「ああ、なんたってカーズはどんな女性にも勝る美しさを持ってるんだからな…(ふっ、と微笑みながらカーズを見つめ)
ああ…もちろんだ(ふふ、と笑って)」
エステル「あっ、フレンから連絡が来ました！用が済んだので今から向かうそうです！(ケータイを確認しながらそう言って)」

【…ワゴワゴ可愛いな←】

>29
シルバーマン（えへへへ…（いたずらっ子の様に笑ってみせ））
ペインマン（もうもう、可愛いんだから！（フフッと微笑みながら））
シングマン（ギラッ？変なの…）
サイコマン（全くです！…はぁ…←（ため息をつき））
カーズ（シーザー…そんなに言われたら照れてしまうではないか…（キュンとして頬を赤く染めてシーザーを見つめ返して）うむ！そうさせてもらうぞ…（えへへっと微笑みながら言い））
ジャスティスマン（そうか。わかった。感謝するぞエステル。（ニコッと微笑んでエステルにお辞儀をし）

中（でしょうでしょう…？？←）

>30
ジュディス「…あなたも可愛いところあるのね(ふふっ、とわらって)」
ユーリ「なんだよジュディまで…(軽くペインマンに擦り寄りながら)」
パティ「シングマン、リタ姐はツンデレなだけなのじゃ。気にする事はないぞ。(ボソッ、とシングマンに囁き)」
シーザー「ふふふ、可愛いなあ…(くすっ、と笑って)」
エステル「いえいえ…！(ぺこ、と頭を下げ)」

【わんこじゃん、と思ってしまいました…←】

>31
ペインマン（テハハハハハ！よーしよし…（すり寄ってきたユーリを優しく撫でて））
シルバーマン（ふふ、可愛いですよね…（えへへっと笑いながらユーリを見つめて））
ゴールドマン（……。）
カラスマン（ゴールドマン、いくらやきもち焼いてるからって地獄の断頭台の準備をしないの！！（ゴールドマンを後ろから押さえながらゴールドマンに注意し））
シングマン（ギラギラ、ほう…ツンデレなのか…（フンフンと頷きながらパティの話を聞いて））
カーズ（か、可愛くなどないっ…！（頬を両手で押さえながら否定し）あ、ねえシーザー、さっきの香水の袋、開けてみてくれないか？（小首をかしげながらシーザーにお願いしてみて））

中（ワゴワゴわんこ…！！！！へへへかわいい…← うちのワゴさんジョナサンの前ではワンコなんですよ…ディオ様の前ではジョナサンを守る番犬っす←←←）

>32
ユーリ「ん…ふふ…(嬉しそうに頬を緩ませ)」
ジュディス「よっぽど懐いてるのねえ…(ふふっ、と微笑んで)」
カロル「えっ、なんでゴールドマンがヤキモチ妬いてんの？(不思議そうな表情をして)」
レイヴン「…少年、そりゃ聞かない方がいいかもよ？(なんとなく察して)」
パティ「そうそう、リタ姐、ほんとは嬉しいのじゃ(クスクス笑いながら言って)」
シーザー「ん…？ああ…(小首を傾げながら、袋をあけて)
…カード？(カードを取り出して、じっとみて)」

【ああああああああ可愛い…！！ディオの前では番犬になるのもいい…！！】

>33
シルバーマン（猫ちゃんみたーい…（しゃがんでユーリの表情を見てどこか微笑ましそうに言い））
ペインマン（テハハ！だろうだろう！？本当の猫ちゃんみたいに可愛いんだからな！（えっへんと胸はり））
サイコマン（ん？知りたいですか？そりゃお兄さんだからですよ、弟に構ってもらえないからああやってやきもち焼いてるんです。（おかしいですね、と言いクスクスと笑いながらカロルに耳打ちし））
シングマン（ほう！それじゃもっと撫でてやるかな…（ギラギラと愉快そうに笑いながらリタを見て））
カーズ（どうだろうか…？（手紙を一緒に見ながらシーザーに問いかけている…手紙には
"愛しいシーザーへ、HAPPYHALLOWEEN♪いつもありがとう、これから色々と迷惑をかけるかもしれんが頼むのだ。…そして愛してる、いつまでも私の美しい光、王子様でいてくれシーザーよ、愛してるぞ、私を選んでくれてありがとう♪ お前のKarsより（はーと））と共にカーズのキス印がついている…）やはり変だったろうか…？）

中（ワゴワゴはかわいいぞ…！！！！←ジョナエリの前では完璧にワンちゃんになる…）

>34
ユーリ「…！！(恥ずかしくなって顔をペインマンの胸にうずめ)」
ジュディス「あらあら、照れちゃって…(くすくすと笑って)」
カロル「へえ…ゴールドマン、あんな感じだけどやっぱりお兄さんだね(くすっ、と笑って答えて)」
パティ「やりすぎてなぐられんようにのー(ふふっ、と笑って)」
リタ「…？(再び本を読んでいたが、視線を感じて首を傾げ)」
フレン「…エステリーゼ様、皆さん、お待たせしてすいません(エステルに話しかけて)」
エステル「フレン！おかえりなさい！(嬉しそうに笑って)」
シーザー「……っ…！！(カードの文を見て目を見開き、ときめいてしまい、カーズを思い切り抱きしめて)
…変なんかじゃない、最高のメッセージだ…！！凄く嬉しいよ…グラッチェ、カーズ…(嬉しそうな声で囁いて)」

【可愛いですねぇぇ…！！ワゴワゴにはずっとジョナエリにくっついてほしい…！】

>35
ペインマン（ね！？←（ユーリを抱き締めながらシルバーマンに言い））
シルバーマン（うん！とっても可愛い！（ヘヘッと笑いながら））
サイコマン（ふふ、でしょうでしょう？あれでもお兄さんしてるんですよ…（クスクスとおかしそうに笑って））
シングマン（はーい！（ギラギラと笑いながら手をあげて））
ジャスティスマン（来たか、フレン。（フレンの姿が見えればスッ、と立ち上がり）少し休憩したら行くが…いいか？（少し申し訳なさそうにフレンに問いかけてみて））

カーズ（！！？シーザー…？（急に抱き締められて驚くも囁かれれば少し微笑んで）そうか、そんなに嬉しかったか…ふふっ…喜んでくれたなら何よりだよシーザー、愛してる…ずっとずっと…一生…な。（シーザーを抱き締め返しながら嬉しそうな声で告げて））

中（ですよねですよね？！！？←ジョナエリとセットでいてくれ…ワゴワゴ…！！！！）

>36
ジュディス「可愛いわね♪(ふふっ、と笑って)」
ユーリ「……(恥ずかしすぎて抱きしめる手に力が入り)」
カロル「そうみたいだね…(クスクスと笑って)」
リタ「…あんたら、さっきからなんの話してんの？(怪訝な顔をして)」
パティ「な、なんでもないのじゃー！(慌てて答えて)」
フレン「ええ、僕の方は大丈夫です(にこっ、と笑って)」

シーザー「俺も愛してる…大切にするよ、ずっとずっと…な…(ふふっ、と笑って)」

【ジョナエリとワゴワゴの組み合わせは平和で可愛い…←】

シルバーマン（ですねぇ…（微笑しそうにユーリ達を見て））
ペインマン（テハハ！ちょっぴり苦しいぞユーリよー？（よしよしと頭を撫でるも少し苦しそうな声で言い））
サイコマン（まったく…この兄弟には参ってしまいますね。（フフッと少しだけ微笑んで））
シングマン（な、なんでもない！（そう言うとガンマンの方へ行こうとし））
ジャスティスマン（分かった、ではあと五分後に出発するとしよう。（一つ頷くと天秤を取り出して）まぁこれはあってもなくてもいいもんなのか…←）
カーズ（ふふっ、頼むぞ…（シーザーにすり寄り頬にキスをし））

中（平和…！！ほのぼのしてる！！！←）

>38
ユーリ「ん…すまん…(手の力を緩めて)」
カロル「だね…(あはは、と笑いながら頷いて)」
リタ「…？変なの…(そう言ってまた本を読み始め)」
フレン「わかりました。では、それまで少し休んでいます(そう言ってソファに腰かけ)」
シーザー「ああ…俺の愛しいカーズ…(頭を撫でながら、頬にキスをして)」

【してますなあ…！】

>39
ペインマン（テハハ…それでいい…（そう言いユーリを優しく抱き締めて）ふふふ…ユーリは暖かいな…♪）
シルバーマン（あ、本当？どれどれ…←（ユーリに抱きついてみて）ホントだ！暖かい！←）
ゴールドマン（…（無言でシルバーマンに抱きついてみて））
シルバーマン（あっ、え、兄さん？どうしたんです？（急に抱きつかれて驚くも後ろを向いて聞いてみて））
ゴールドマン（…何でもない。（プイ、とそっぽを向いて））
シルバーマン（…そうですか、分かりました。（ニコッと微笑んで言い））
ジャスティスマン（おい始祖達よ、あと五分後に出発するから準備しておけ。（始祖全員に呼び掛けて返事が来れば一つ頷いて）……それまで私も何かしてるか。）
カーズ（私だけのシーザー…（撫でられて嬉しいらしく目を細めるもキスをされればフフッと微笑んで）はあ…まったく幸せだな…）
カラスマン（カララララ…全くお熱いこと。（シーザー達の様子を見て本の少しだけ呆れた様子で言い））
アビスマン（モガモガ、全くだな。（カラスマンの言葉に同意すれば腕をくんで））

中（ちなみに主様がDIO様にハマった理由って何でしょうか？）