ユーリ&シーザー 2020-10-25 22:57:21 |
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シルバーマン(ごめんなさい…ってジュディスさんも駆け足になってるじゃないですか…!(ジュディスに言われて歩こうとするもジュディスを見て少し笑いながら言って))
カーズ(だな……私も究極生命体としての自覚?を持たんとな…(眉間にシワを寄せながら手をおでこに当てて))
カラスマン(…やれやれだな、本当に。(カララララ…と苦笑いしながら肩を竦めてみせ))
ゴールドマン(ああ…あいつは応用力も状況判断能力も極めて優れてるからな。後の事は全て戦わせてみれば分かるだろう…(ウンウンと頷いてからフハハハハ…と笑ってみせ))
ペインマン(んー…だな。(一つ頷いてみせるも髪の毛を縛ってるユーリを見て)結構印象が変わるな…似合ってるぞユーリ。(フフっと微笑みながら色男だ、なんて付け足しながら言って))
サイコマン(勿論、食べてみてください♪(お玉でお皿に出来たポップコーンを少量よそってリタ達のいるテーブルに置いて)さあどうぞ♪お口に合うといいんですが…)
>261
ジュディス「あら、そうだった?(悪戯っぽく笑って)」
シーザー「全くだな…リサリサ先生に怒られてしまう…(肩を竦めて)…あの時も、ジョジョの言葉にカッとなったせいで俺は…(ボソリ、と呟いて)」
フレン「ああ、完璧超人始祖ペインマン…その実力を見るのが楽しみになってきたよ。(目を少し輝かせて)」
レイヴン「そんなにすごい相手だと青年、苦戦しちゃうかもねー…戦いなれしてるっつっても、武器とか術とか制限されるときついだろうし…(腕を組んでユーリを眺め)」
ユーリ「…ん?そうか?(縛り終えて、ペインマンを見て首を傾げ)」
リタ「いただきまーす…ん!美味しいじゃない!(ポップコーンを口に入れて、目を輝かせ)」
エステル「では、私も…(ポップコーンをつまんで口に入れ)」
カロル「僕も!(続けてポップコーンを食べて)」
>262
シルバーマン(そうですよ…!あ、ほら着きましたよ。(リングを指差しながらジュディスに言って))
カーズ(…何かあったのか…?(少し心配そうな表情でシーザーに問いかけて))
ゴールドマン(ふふ…私もお前達の仲間であるユーリの実力を見るのが楽しみになってきたぞ…(珍しく少し楽しそうに笑ってみせ))
カラスマン(多分ペインマンの事だから剣術とかなら使っていいと言うんじゃないのか?(腕を組んでペインマンを眺めながら言い))
ペインマン(ああ、とても素敵だよ…髪の毛を下ろしたときとは違う印象がある…凛々しいと言えばいいのかな…?(んっ、とユーリの束ねた髪の毛に口付けを落として))
サイコマン(ならよかったです…!(嬉しそうに微笑めばエステルとカロルの方を見て)どうです?お口に合いますでしょうか…?(少し心配そうな表情で二人を見ながら問いかけて))
>263
ジュディス「ふふ、やっと着いたわね…(楽しそうに笑って)」
シーザー「…ジョジョと大喧嘩して、俺、一人でワムウとの戦いに挑んだんだが……最後の最後で返り討ちにされてな…(どこか切なげな顔をして)」
フレン「まあね…君たちには劣るかもしれないが、ユーリも君たちをガッカリさせないほどの実力を持っている。…期待して欲しい(ふふ、と笑って)」
レイヴン「え?スパーリングなのに?(首を傾げて)」
ユーリ「…!お前、みんなの前だぞ…!?(顔を赤くして)」
カロル「うん!美味しい!(嬉しそうに笑って)」
エステル「はい!とても美味しいです!(目を輝かせて)」
>264
シルバーマン(ですね、ふふふふ…(どこか楽しそうに笑ってみせ))
カーズ(シーザー……そうだったのか…可哀想にな……(よしよしとシーザーの頭を撫でながら優しく抱き締めて)そんな事があったのか…)
ゴールドマン(ほう……本当に楽しみになってきたよ…お前達に期待してみようか…(期待した瞳でユーリを見て))
カラスマン(ああ、これはあくまでもスパーリング、練習だからな。(フフっと微笑みながら説明して))
ペインマン(バレなきゃいいんだバレなきゃ。(クスクスと悪戯っ子のように笑ってみせ))
サイコマン(ならよかったです…!!(パァァと表情が明るくなり手を合わせてキッチンの方へ行きポップコーンを人数分袋に詰め始めて)これはシルバーマンさんの分で…これがリタさんの分…)
>265
シーザー「……カーズ…(ぎゅ、と抱き締め返し)」
フレン「ああ、僕も楽しみだよ…(ふふ、と微笑んで)」
レイヴン「はぁ、なーるほどねえ…どこまでがokでどこまでがダメなのか、おっさんよく分かんないんだけど、教えてくれる?(首を傾げて)」
ユーリ「…(真っ赤にした顔を隠し)」
ジュディス「みんな、おまたせ♪(手を振って話しかけ)」
パティ「ジュディ姐!シルバーマン!(ジュディスに手を振り返し)」
エステル「あっ、サイコマン、すいませんが、レイヴンの分は塩にしてもらいます?彼、甘いものが嫌いなので…(申し訳なさそうに)」
>266
カーズ(いい子いい子…お前はいい子だよ…(昔ワムウがまだ小さい頃の事を思い出しながらシーザーにいい子いい子と優しい声で言い))
ゴールドマン(人間vs超人……力がどこまで通用するかな?(フフっと首をかしげながら独り言を呟いて))
カラスマン(下等達は分からんが基本的に完璧超人のスパーでは武器の使用は禁止だ。信条に違反するからな。…だがしかし今回の相手は人間だろう?だからそこは加減をして剣などは使ってもいいが魔法は使ってはいけない…って感じかな?(分かったか?と首をかしげながらレイヴンに問いかけて))
ペインマン(テハハ!ほらジュディス達が来たぞ!(ジュディス達を指差しながらいい))
シルバーマン(やあパティ、…?どうしてユーリは顔を隠してるんだい?(不思議そうに首をかしげてペインマンに問いかけて))
ペインマン(テハハ!何でもないぞ!(腰に手を当てて答えて))
サイコマン(ああはい!分かりました!(別のフライパンを持ってきて新しくポップコーンを作り始めて)ニャガニャガ…嫌いならしょうがないですよね…)
>267
シーザー「……(目を細めて、大人しくしていて)」
レイヴン「はーい、しつもーん!青年はリタっちたちみたいな魔術とは違って、剣技で戦うわけよ、んでね、その剣技に…えーと、衝撃波を出すような技とかが含まれてんだけどさ、それ以外を使えばokって感じ?(手を上げて尋ねて)」
ジュディス「…あら、おじゃまだったかしら?(何となく察してクスクス笑って)」
ユーリ「邪魔じゃねえよ!!(ムキになってそっぽ向き)」
リタ「全く、おっさんも好き嫌いなくせばいいのに…(ポップコーンをまたつまみ)」
カロル「リタも人のこと言えないんじゃ…いだっ!?(呆れて言っていたら、本の角で叩かれ)」
>268
カーズ(シーザー…よしよし…(いい子だ、と言いシーザーから離れようとし))
カラスマン(うむ、それ以外なら大丈夫だと思うぞ。…剣技に熱を発生させるのとかは無いだろうな…?(答えるも最後は少し不安そうな声で聞いて))
ペインマン(そ、そうだぞ!(腰に手を当てて胸を張って))
シルバーマン(そ、そう…ならいいや…(察してゴールドマンの方へ向かい))
サイコマン(…(音に驚いてカロルの方を見て苦笑いし)ほ、ホホホホ…まあまあしょうがないですよ、嫌いなものは嫌いなものですから…)
>269
シーザー「…すまない、カーズ…情けないところ見せてしまって…(少ししゅんとして)」
レイヴン「ん?熱?あー…たしか2つか3つあった気がすっけど…それがどうかした?(首を傾げ)」
パティ「ジュディ姐、シルバーマン!うちら、ペインマンとユーリのどっちが勝つか、賭けをしておったのじゃ!2人はどっちが勝つと思う?(飛び跳ねながらジュディスとシルバーマンに尋ね)」
ジュディス「そうね…私は…迷ってしまうけれど、ペインマンかしら?やはり、戦いの経験は彼の方が長いだろうし…(ふむ、と考えて)」
リタ「そーそ、嫌いなもんは嫌いなもんよ(ポップコーンをまたつまみ)」
エステル「…リタ、さっきと言っていることが綺麗に逆転してます…(苦笑いしながら自分もポップコーンをつまみ)」
カロル「…いたい(叩かれた部分をさすり)」
>270
カーズ(ううん、いいのだ。情けないなんて思ってないしかむしろもっと頼って欲しいのだ……(よしよしとシーザーの頭を優しく撫でながら優しい声で言い))
カラスマン(いや…熱せられるとあいつの緩衝剤が膨らんで爆発してタヒぬからだ。←(冷静な声で答えて))
シルバーマン(僕はユーリですかね、彼は結構強そうに見えますし…何より伸び代があると思うので。(ユーリを見つめながら答えて))
シルバーマン(ですよねぇ…ニャガニャガニャガ…大丈夫ですかカロルさん…?(手を止めてカロルの方へ向かい苦笑いしながら頭を撫でて)保冷剤で冷やしておきますか?(首をかしげて問いかけて))
>271
シーザー「…グラッツェ…カーズ(ふ、と笑みを浮かべて)」
レイヴン「マジでっ!?…あー…ユーリに火系の技だけはぜっっったいに使うなって念押しとくわ…後、リタっちにも言っとこ…怒ると火系の魔術ぶっぱなすから…(驚いて声を上げた後、額に手を押え)」
パティ「ほうほう、これでユーリが6、ペインマンに7票じゃな!(うんうんと頷いて)」
カロル「あ、ありがとう…(叩かれた場所を抑えながら)」
>272
カーズ(うむ…こう見えて私はお前より長く生きてるし子供も育てたこともあるから…な、それにお前の悲しがる姿は見たくないから…(ぎゅ、とシーザーに再び抱きついて))
カラスマン(是非そうしてくれ、でないと本当にアイツがタヒぬ…←(真剣な声でレイヴンに伝えて))
シルバーマン(ペインマンの方がリードしてますね、残りの人達次第で逆転するかもしれませんがね…(フムフムと考え))
サイコマン(いえいえ、気にしないでください♪(タオルで保冷剤を包んでカロルに渡して)はいどうぞ、どうぞお大事に…)
中(ごめんなさい、サイコマンをシルバーマンって書いてた…!!!本当ににごめんなさい!!)
>273
シーザー「…カーズ…お前は本当に優しいんだな…(目を細めて)」
レイヴン「任せといてっ(ぐっ、と親指をたて)
…しかし、ペインマンにそんな弱点があったとはね…(ふむ、と考えて)」
ジュディス「残りの人達の意見も聞いてみたいわね?(首を傾げて)」
カロル「……う、うん…サイコマンは優しいなぁ…頭を冷やしながらつぶやきて)」
【大丈夫ですよ?お気になさらず!】
>274
カーズ(…私は優しくなんてないさ…(静かな声で自身は優しくないと言えばフフっと微笑みながらシーザーの頭を撫でて)愛してるぞ、私のシーザー…)
カラスマン(うむ!(一つ頷いてレイヴンの呟きを聞いてまた一つ頷いて)まあな…私もアイツがタヒんだ後に聞いたんだ…その時はさすがの私も驚いたぞ…(思い出したら少し懐かしくなり微笑んでみせ))
シルバーマン(ですね、早くサイコマン達来ないかなぁ…(元来た道の方を見て呟いて))
サイコマン(そんなに私は優しくないですよ…まぁでも…ありがとうございます、カロルさん♪(苦笑いして否定するも少し考えてカロルにお礼を言って))
中(すみませんありがとうございますっ…!!!後前に聞いたかもしれませんが主様の萌萎えなどはありますでしょうか…?よろしければ教えていただければ幸いです…!)
>275
シーザー「…俺も愛してる…愛しのカーズ…♪(ふふ、と笑って)」
レイヴン「へー、そうだったの……ん?(ほぉお、と感心したように聞いてきたが、目をぱちくりさせながらカラスマンを見て)
…おっさん、耳遠くなったかな?今…タヒんだって聞こえたんだけど…(苦笑いしながら尋ねて)」
ジュディス「楽しみね…(ニコニコと笑いながら言って)」
カロル「えへへ…こちらこそ!(にこり、と笑って返して)」
【萌萎ですか?
ちゃんと考えたこと無かったのですが、
萌は萎以外、萎は過度なシリアス展開、ルールやマナー違反、死ネタ、修復不可な喧嘩や修羅場、汚系、グロ系…ぐらいですかね?】
>276
カーズ(…嬉しい、ありがとシーザー♪(そう言いシーザーから離れて))
カラスマン(…?ああ、お前にはまだ話してなかったか、私達始祖はゴールドマン、ジャスティスマン、シルバーマン、ザ・マン以外全員一回タヒんでるんだ。なんでそうなったかと言うと昔ゴールドマンと部下達がここに攻めてきたときにさっき言った奴ら以外全員◯されてしまったからだ……。(カララララ、と懐かしそうに笑いながら答えて))
シルバーマン(ですね…(フフフとどこか期待を含んだ声で言って))
サイコマン(はい♪…あ、そろそろ出来ると思うのでカロルさん、自分で保冷剤を押さえておいてくれますか?(首をかしげてカロルに聞いてみて))
中(成る程…分かりました、ありがとうございますっす。唐突にこんな聞いちゃってすみませんでした…)
>277
シーザー「こちらこそ…俺のそばに居てくれてありがとう、カーズ…(ふふ、と笑って)」
レイヴン「………〇された、ね…まさかアンタらにそんな事情があったとはね…(腕を組んで真剣な目になり、)」
ユーリ「なぁ、エステルたち待ってる間、俺たちどうする?(首を傾げ)」
フレン「なら、今話をしようかユーリ?←(再び黒い笑みを浮かべ)」
カロル「あぁうん、大丈夫だよ!(頷いて答えて)」
【いえいえ、大事なことなので大丈夫です!
そちらも萌萎あります?また、ネタバレは大丈夫でしょうか?】
>278
カーズ(ああ、お礼を言うのは私の方だシーザーよ、こちらこそいつもそばにいて支えてくれてありがとう…(嬉しそうにエヘヘと微笑んで))
カラスマン(まあでもいいんだ、こうしてお前たちと会えたことだし…全て結果オーライよ。(フフフっと微笑みながら言うもレイヴンの方を見て)…しかし急に言って少し驚いてしまったろう…?すまなかったな…(少し申し訳なさそうな声で肩を竦めながらレイヴンに謝って))
ペインマン(んーー……何をしてるか…っておおお…←(顎に手を当てて考えようとするも黒い笑みを浮かべるフレンを見て少し驚きながら苦笑いして))
アビスマン(…ありゃ相当おこだな、フレン…(フレンをみながらシルバーマンにこそこそ話して))
シルバーマン(だね…怖いねぇ…(おお怖、と言いながら身震いして))
サイコマン(それじゃ手を離しますからお願いしますね?(そう言いせーの、で手を離して))
中(ありがとうございます…!!!我輩も萌萎えでは萌は萎え以外で萎えはかなりのシリアス?展開、汚系、マナー違反&規約違反だけですかね… 。あ、ネタバレは全然大丈夫ですよ!!!どんとこいです!←←← ちなみに質問し返すようですが主様は性転,換は大丈夫でしょうか…?)
>279
シーザー「カーズ…!(思わずキュン、と胸が高鳴り)…愛してるぜ、これからも…(ふふ、と微笑んで)」
レイヴン「そっか…まあ今を楽しめてるんなら、それでいいんでないの?(へら、と笑うも、謝られてキョトンとして)…あぁ、いいのいいの!たしかにびっくりしちゃったけどさ!……実を言うと、俺もそちらさんと似たような感じだしな…(明るい調子で手を横に振ったあと、真剣な声でポツリと言って)」
ユーリ「げっ!?そ、その事は後で話聞くっつったろ!(慌てながらフレンに言って)」
フレン「いいや、せっかくだから今のうちに話す必要がある。大体、君はいつもいい加減な態度をとる!この間だって…!(グチグチとユーリに向かっていいはじめ)」
ユーリ「ああもうその事はいいじゃねえか解決したんだから!ほんとお前は石頭だな!(カチン、ときて言い返して)」
フレン「君が楽観的すぎるんだ!!(更に熱くなって言い返して)」
パティ「…また喧嘩し始めたのじゃ…(ため息をついて二人を見ていて)」
ジュディス「…私たちにとっては恒例行事だけど…ペインマンたちの前、しかも試合前に喧嘩されたら困るわね…(頬に手をあて、困ったように言って)」
カロル「…っと!(保冷剤を支えて)」
【ふむふむ…ありがとうございます!!
あ、よかったです…!!!!
あ、全然大丈夫です、むしろ大好物です←】
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