ユーリ&シーザー 2020-10-25 22:57:21 |
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>240
カーズ(……なあシーザー…帰ったら甘えてもいいか…?(首をコテンと傾げながらシーザーに問いかけて))
アビスマン(俺達も急がなきゃだな。(そう言い走り出して))
シルバーマン(そうなんですか…何だか私…レイヴンさんとこと見直しちゃいました…(アハハと笑いながらレイヴンを見て言い)誰かいい人います?私の方はアビスマンあたりがいいかな…と思うんですが…(腕を組んで答えて))
サイコマン(分かりました。それじゃ支度をしましょうね…(立ち上がった後にあっ、と言い残りのアップルパイ食べる人います~?と三人に問いかけ))
>241
シーザー「ああ、もちろん…好きなだけ甘えていいぜ(ニコリ、と微笑んで)」
レイヴン「ほいほーいっ、と(軽めに走り出して)」
ユーリ「おっさんが聞いたら喜ぶな、そりゃ(くす、と笑って)」
ジュディス「そうね…おじさまあたりかしら…(レイヴンの方を見て)」
カロル・リタ「「はーい!!←(2人同時に手を上げて←)」」
>242
カーズ(やった…←(小さくガッツポーズしながらほくそ笑むも前を向いて)い、いかん…何だか置いてかれてる感じがするぞ…ちょっとシーザー…飛んでもいいか?←←)
アビスマン(いそげいそげーっ。(走りながら軽い声色で言い))
シルバーマン(ふふ…ですね。(ニコッと笑ってみせてから後ろを振り向いて)あっ、噂をすればなんとやら…おーい、アビスマーン、スパーリングの実況お願いできるー?(歩きながらアビスマンに問いかけて))
アビスマン(おー、出来るぞー。それじゃ先行って準備してるからな!(走りながら言えばそのまま走り去っていってしまい))
シルバーマン(…足が早いこと…。)
ペインマン(テハハ!着いたな!さあ準備をするぞゴールドー?(首をかしげながら机や椅子を持ってきて))
ゴールドマン(うむ。(久々に始祖で共同作業が出来ることが少し嬉しいらしく椅子や机を軽い足取りでセッティングして))
カラスマン(着いたぞパティ!ここで試合をするのだ!(墓場まで飛んで来てリングの上にゆっくりと降りたって))
サイコマン(まぁ…ふふ、それじゃ丁度6つに切り分けるので二人で3つずつ分けてくださいね♪(包丁で均等に6つに切り分けながら上記の事を言い)さあどうぞ、お好きなものを取ってくださいな♪)
>243
シーザー「へ?飛ぶ?…別にいいが…(キョトン、とした表情で)」
ジュディス「本当ね、体大きいのに…あら、おじさまだわ(ふふふ、と笑ってレイヴンの方を見て)」
レイヴン「ぜー…はー…ぜー…はー…アビスマン、走るのはっや…(息切れしなから後ろから走ってきて)」
ジュディス「ねえおじさま、よかったらアビスマンと一緒にスパーリングの実況をお願いできるかしら?(微笑みながら問いかけて)」
レイヴン「ん?実況?やってもいいぜ、ジュディスちゃんの頼みなら!(ぐっ、と親指をたてて)」
フレン「2人とも、僕もなにか手伝おうか?(2人に尋ねて)」
パティ「ほーう、またすごいとこじゃの!(辺りを見回して)」
カロル「じゃ、僕これー!(好きなものを取り始め)」
リタ「こらガキんちょ!勝手にとるな!(慌てて自分のを取り)
…エステル、あんたは食べないの?(エステルの方を見て)」
エステル「え?私は大丈夫ですよ、2人で食べてください(にこ、と笑って)」
>244
カーズ(やったね…←(ボソッと静かに呟けば腕を翼に変えて)さあシーザー捕まれ、私が運んでってやろう。(腰に羽を当てながらシーザーにいたって真面目な口調と声で言って))
シルバーマン(…ジュディスさんって凄いなぁ…(感心した様子でジュディスさんを見ながらポツリと溢して))
ペインマン(むっ?ああ、こっちは大丈夫だぞ!そこら辺でゆっくりしててくれ!(ニコッと笑いながら答えればゴングと木槌をテーブルに置いて)よし!後はリングの調節だけだな。)
カラスマン(ふふ。だろうだろう?ここでやるって言うからすごいよなぁ…(フムフムと考えなから言い))
サイコマン(ふふふ、まあまあそう焦らずに…(カロルとリタのようすを見て苦笑いし自身は立ち上がって自分のティーカップを片付け始めて))
>245
シーザー「…あぁ、頼んだぜ、カーズ(カーズの肩に掴みながら)」
ジュディス「…?(微笑みながら首を傾げてシルバーマンを見て)」
フレン「そうか…わかった。なら、そうさせてもらうよ(微笑んで答えて)」
ユーリ「なあフレン、久しぶりにアルプス一万尺しねえか?←(フレンの肩を叩いて尋ねて)」
フレン「あぁ、暇つぶしになるから構わないよ(頷いて2人でアルプス一万尺を始め←)」
パティ「じゃの、さすがのうちもこんな場所で戦うところを見るのは初めてなのじゃ(うんうんと頷いて)」
カロル「んー!やっぱりアップルパイおいしー!(目を輝かせてアップルパイを食べていて)」
リタ「…エステル、ちょっとこっち向いて(すっ、とアップルパイの切り取ったフォークを持ちながら)」
エステル「はい?…はむっ(リタの方を見てると、アップルパイを口に入れられて)
…?(口をもぐもぐさせながら首を傾げて)」
リタ「あんたも食べたいって顔してたわよ、あたしやカロルに気を使わなくていいの(笑ってそう言うと、自分の分のアップルパイを食べて)」
>246
カーズ(うむ…しっかり捕まっとけよ…!(翼を羽ばたかせて助走をつけて飛び始めて)フハハハハ!やはり飛ぶのは気持ちがいい…!!(高笑いしながら独り言を呟いて))
シルバーマン(あっ、ごめんなさい…ジュディスさんって言葉一つでレイヴンさんを操れて?凄いなぁ…って感心しただけです…!(聞かれても無いのに少し慌てた様子でジュディスに説明して))
ペインマン(コーナーポストは大丈夫…マットも大丈夫だな。(リングの周りを見ながら一つ一つ確認して行き))
ジャスティスマン(ゴングはちゃんとなるのか?(ゴールドマンにゴングを見ながら問いかけて))
ゴールドマン(鳴るだろ…鳴らしてみるか?軽い力でやれよ?(首をかしげて問い掛け))
ジャスティス(うむ。(木槌をもってゴングを鳴らせば正常な音が出て)ん…大丈夫らしい。)
ゴールドマン(ならよかった。)
カラスマン(さて…どちらが勝つか今から予想しておくかな…(顎にてを当てて考え始めて))
サイコマン(…(ティーカップを拭きながらリタ達の様子を見ていて)ふふ…リタさんはお優しいんですねぇ……感心感心…(微笑ましそうにリタ達のやり取りを見てボソッと呟いて))
>247
シーザー「…おぉ…これは随分と気持ちがいいな…!(カーズにしがみつきながら楽しそうに言って)」
ジュディス「あぁ、そういうこと…私は何もすごくないわ。ただ、おじさまが優しいだけなのよ…(ふふ、と笑って)」
パティ「うちはユーリが勝つと思うぞ!(手を上げて)」
フレン「僕はペインマンが勝つと思うな…ユーリも戦い慣れしてるとはいえ、やはりプロレスの経験はペインマンの方が長いだろうし…(アルプス一万尺を終えたあと、2人に話しかけて)」
エステル「じゃあ…2つ、いただきますね、リタ(にこ、と笑ってアップルパイを食べて)」
リタ「わかればいいのよ、わかれば(ふふ、と笑ってアップルパイを食べて)」
>248
カーズ(だろうだろう!?爽快感があっていい…!(廊下を通り抜けて墓場に出てきて)到着したのだ!(スピードを緩めて羽ばたきながら地面に降りてしゃがんで)さあシーザー、もう降りて大丈夫だぞ。)
シルバーマン(レイヴンさんがですか…?…言われてみれば…レイヴンさんとっても優しそうですよね…(ふとレイヴンの姿を思い出しながら呟くように口にして))
カラスマン(そうかそうか、では私もユーリが勝つに一票いれるか…恐らくペインマンよりも戦いには慣れてると思うからな。(フフっと微笑みながらユーリを見て))
ジャスティスマン(私とゴールドはペインマンが勝つに一票入れるぞ。(ぬっとカラスマンの後ろから出てきて))
カラスマン(わあっ!?…お、お前達いつからそこにいたんだ?(後ろから出てきた二人に驚きながら二人に尋ねて))
ジャスティスマン(今さっき。←)
カラスマン(そ、そうか…まあいい…お前達はペインマンに一票ずつだな…バカップルと残りの始祖やギルドメンバーがどういう考えを示すか楽しみになってきたな…←(フフフとほくそ笑みながら腕を組んで))
カーズ(バカップルとは何だバカップルとは!聞こえてるぞ!←(カラスマンに怒鳴り付けて))
カラスマン(…(地獄耳め…←)すまんすまん!(カララララと苦笑いしながらカーズに軽く謝って))
サイコマン(…(袋を取り出してきて袋にお菓子を詰めて袋にラッピングをして)…ん、可愛く出来ましたね…これはお土産用にしましょっと。(フフフッと満足気に笑えばリタ達の方を見て)リタさん達、よろしければ観戦時に食べる用のポップコーンを作ろうと思ってるのですが味は何味がいいですか…?(首をかしげてリタ達に問いかけて))
>249
シーザー「ふう…グラッツェ、カーズ、なかなか楽しかったよ(ウインクしながらカーズから降りて)」
ジュディス「ふふふ、まあね…(クスクスと笑って)」
パティ「おお、いたのか2人とも!(びっくりしたように声を上げて)」
シーザー「そうだそうだ、俺たちのどこがバカップルだ!(カーズの頭をポンポンしながら)」
フレン「…全体的に?←(ぼそ、と呟いて)」
レイヴン「おっさんは…そうねぇ、ペインマンに掛けるかな?負けたら青年、おっさんに酒奢ってよ?(ふふん、と笑いながらユーリに言って)」
ユーリ「なんでそうなるんだよ…(呆れながらレイヴンに答えていると、ラピードの声を聞いて)ラピードは俺に掛けるってよ」
リタ「あたしキャラメルー(手を振って答えて)」
カロル「僕もー!(同じくてをあげて)」
エステル「では、私もキャラメルで…(微笑んで答えて)」
>250
カーズ(ああ…また機会があったら乗せてやろう…(ウインクされてキュンとしたらしく頬をほんのり赤く染めながら言い))
シルバーマン(…そういえばジュディスさんって美人ですよね…どうしてそんなに美人なんでしょうか…(ふと心に思い付いたことを無意識のうちに呟いていて))
ジャスティスマン(まあな。(腕組んで答えて))
カラスマン(全部!人前でイチャつくところとか全てがバカップルではないかーッ!!(ピシッとシーザーとカーズを指差して))
カーズ(MMMM…!!!こやつめ…!(カラスマンを睨み付けるがシーザーに頭ポンポンされて少し落ち着き)…このアホカラス…←(小さい声で呟いて))
カラスマン(んん"っ…今のところユーリが勝つと見たのが3人、ペインマンが4人…おいガンマン!アビスマン!お前たちユーリとペインマンどちらが勝つと思う!?(ガンマンとアビスマンに呼び掛けて))
アビスマン(俺はユーリだ!戦い慣れしてるとみたし剣を持つには力が必要…その事を踏まえて力も強そうだからな!(腕を組んで答えて))
ガンマン(シャババー、私はペインマンが勝つと思うぞ!人間が超人…しかも始祖には勝てんからな!(シャババー!と豪快に笑いながら答えて))
カラスマン(…ユーリが勝つに入れたのが4人、ペインマンが5人か…後は…ジュディスとシングマンとサイコマンとリタとエステルとカロルとシルバーマンだな。(フムフムと考えながら頷いて))
サイコマン(分かりました、んー…それじゃ全部キャラメルで作っちゃいましょうか。(一つ頷いて返事をすればポップコーンを作り始めて))
>251
ジュディス「あら、嬉しいこと言ってくれるわね?(くすっ、と笑って答えて)」
フレン「……(うんうん、とカラスマンの意見に頷いていて←)」
シーザー「何頷いてんだフレン…!(フレンにツッコミを入れていて)
…コホン、カーズ、俺はユーリにかけるが…お前はどうする?(カーズに向かって尋ねて)」
カロル「もう戦ってるのかな?ユーリとペインマン…(アップルパイを食べ終えながら言って)」
リタ「さあ?あたしがあっちを出た時はまだ喋ってたけど…(同じくアップルパイを食べ終えながら)」
>252
シルバーマン(えっ…?僕…今何か言いましたか…?(自分で言ったことを覚えてないらしく不思議そうな表情と声でジュディスに問いかけて))
カラスマン(ほーらみろ!フレンだって頷いてる!(腕を組んでカーズに言い))
カーズ(そうだそうだ!なに頷いてるんだフレンよ!(同じくフレンにツッコミを入れて)…このカーズか?私はペインマンにかけるぞ。あいつはこのカーズを窒息タヒさせかけたんだからな…(腕を組んで答えて))
カラスマン(…ユーリが5にペインマンが6……接戦だな。(二人の意見を聞いて呟いて))
サイコマン(まだ始まってないでしょうよ、あ…お茶のおかわりいる人います?(ポップコーンを作りながら言えばティーポットを持って三人に尋ねて))
>253
ジュディス「私の聞き間違いじゃなければ、今私のことを美人って言ったはずだけれど?(微笑みながら首を傾げつま)」
フレン「ああいや、あまりにもバカップルっぷり…コホン、中睦まじい感じだったから…←(こほん、と咳払いして言い直して)」
シーザー「…こいつにシャボンランチャーかましたいのですが構いませんね!?←(拳を握りしめて)
…なるほど、そうきたか…(カーズの意見を聞いて考えて)」
エステル「あっ、お願いします、サイコマン!(にこ、と笑って)」
>254
シルバーマン(び、美人…!?(あわわと慌てながら頬を真っ赤にし)私ったらそんな事を…ごめんなさい、丁度心の中でジュディスさんを美人だなぁ…って思ってて…その事が漏れちゃったんですね…(頬を押さえながらジュディスに説明し))
カラスマン(た、確かにこいつらのバカッ…んん"っ…仲睦まじさには参りそうになってたからな!←(腕を組んでフレンに同意して))
カーズ(ではこのカーズも輝彩滑刀の流法を…!!!(腕から刀を出して)…うむ、シーザーは何でユーリを選んだんだ?(首をかしげてシーザーに問いかけて))
サイコマン(はーい。(エステルのティーカップにお茶を入れて)はい、どうぞ、エステルさん。)
>255
ジュディス「あら、謝ることはないわよ?あなたのような殿方に美人って思われるのは、悪い気はしないもの…(可愛い、なんて思いつつふふ、と笑って)」
ユーリ「おいおいよせよバカップル…(ちょっと呆れたように声をかけ)」
シーザー「お前にだけは言われたくない!!!(強めにツッコミを入れて)
ん?俺か?俺もペインマンの方が強さは上、とは思っていたが、ユーリもなかなか油断ならないからな、もしかしたら…と思っただけだ(顎に手を当て)」
エステル「はい、ありがとうございます♪(ティーカップを受け取りお礼を言って)」
>256
シルバーマン(そ、そうですか…?ならいいんですけど……(ホッと一息ついて照れ隠しに少し笑って)さ、急ぎましょうかジュディスさん、遅くなると兄さんにどやされちゃいますから…)
カーズ(全くだ!人前でいつまでもイチャつきおって!(シーザーの意見に同意して))
ペインマン(そうだぞバカップル!人前でキスなんてしおって!(ピシッとカーズを指差して))
カーズ(やはりか…ユーリも中々強いから…ってそんな言うな貴様ァァァ!!(輝彩滑刀の流法でペインマンに切りかかり))
ペインマン(ッ!!?(心臓と腹部の辺りを切られ))
カーズ(!!手応えアリッ!!!(後ろにいるペインマンの方を見て言い))
ペインマン(…何処を見ている、貴様、それはダミーバブルよ。(コーナーポストに立ってカーズを見下ろして))
カーズ(!!チッ…!(再びペインマンに切りかかろうとし))
ジャスティスマン(リング外での戦闘はギルディ、今すぐに止めろ。(カーズの目の前にたってカーズを睨み付けて))
カーズ(…フン…命拾いしたな、ペインマン…(捨て台詞を吐いてシーザーの隣に立って))
サイコマン(いえいえ♪(返事をすればポップコーンをボールにあけてフライパンにキャラメルを入れて溶かしてポップコーンを入れて)あと少しで出来ますので少し待っててくださいね♪)
>257
ジュディス「そうね…急ぎましょうか(ふふ、と笑ってかけていって)」
シーザー「…カーズ、俺も人のことは言えないが落ち着け、こんな場所で揉め事を起こすもんじゃないぜ?(カーズの肩に手を置き)」
ユーリ「…いや、本当にお前人のこと言えないからな?フレンにシャボンランチャー仕掛けようとしたくせに(ジト目でシーザーにツッコミを入れ)」
フレン「…今のペインマンの動き…全く目で捕らえることが出来なかった。スピードとかそんなものじゃない、本当に一瞬の動きだった…(ペインマンの動きに目を見開いて呟いて)」
リタ「はーい(軽く返事をして)」
カロル「いい匂いがしてきたね!(楽しげに笑って)」
>258
シルバーマン(早く早く…!(早足から少し走りぎみになりながら))
カーズ(すまない…シーザー、頭に血が上りすぎてしまった……(申し訳なさそうな声と表情でシーザーに謝って))
カラスマン(カララララ…まあどっちもどっち…なのか?(小首を傾げながら呟いて))
ゴールドマン(あれがペインマンのダミーバブル…右腕から出す緩衝剤の気泡を自身の分身に変えて敵を錯乱する技よ。ダミーバブル自体は非常に脆くすぐに壊れてしまうが発動スピードだけはかなり早くいつ発動してるか分からんくらいだ。(フレンの呟きを聞いて腕を組んでペインマンを見ながら説明し)…少しは強くなったようだな、ペインマンも。(口は見えないがフッ、と微笑んでみせ))
ペインマン(テハハ!少しだがいい準備運動になったな!(そう言い白いマントを羽織って顔と全身を隠して)早く来ないかなぁ…あいつら。)
サイコマン(ニャガニャガニャガ…でしょうでしょう?(それから暫くしてポップコーンを一つ口にして)ん、成功ですね♪よろしければリタさん達も味見してみません?)
>259
ジュディス「そんなに焦るのも良くないわよ(と言いつつ、自分も駆け足になり)」
シーザー「わかってくれたならいいんだ…俺も少し、冷静にならなければな…(ふう、とため息をついて)」
ユーリ「…かもな(やれやれと、ため息をついて)」
フレン「…ペインマンは面白い戦い方をするんだね…興味深いな…(少し楽しそうに呟いて)」
ユーリ「まあ、ゆっくり待つとしようぜ(なんて言いながら、髪を縛り始め)」
リタ「ん、食べていいなら貰うわよ(手を振って答えて)」
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