ユーリ&シーザー 2020-10-25 22:57:21 |
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>220
カーズ(シーザー…ふふ…本当にお前は可愛いな…(頬を緩ませたシーザーの唇に触れるだけの口付けをして))
カラスマン(私か?私は…どうなんだろうか…(はて…と顎に手を当てて考え始めて))
ペインマン(ああ、お前になら何をされても許してしまう…(よーしよしとユーリの頭を撫でて))
サイコマン(分かりました!(返事をすれば材料や作り方を書き始めて所々に始祖のミニキャラを描いてって←)はい、出来ましたよエステルさん♪(スッとエステルの目の前に紙を差し出して))
>221
シーザー「ん…!お、俺は可愛くない…!(顔を赤くして)」
レイヴン「まー、やってみなきゃわかんないよな?(けら、と笑って)」
ユーリ「へー、それならなんでもやっちまおうかなー?(悪戯っぽく笑いながら首を傾げて)」
エステル「わぁ、ありがとうございます♪(嬉しそうに笑って受け取り)」
リタ「…なんか、ちっちゃいのいるんだけど…(レシピを覗き込みながら)」
カロル「しかも上手いし…か、かわいい…(苦笑いをうかべて)」
>222
カーズ(何を言うのだ可愛いではないか♪(顔を赤くしたシーザーを見て嬉しそうな表情と声で上記の事を言い))
カラスマン(まあな…(フフっと微笑んで))
ペインマン(なんでも?例えばどんなことをやるんだ?(悪戯っぽく笑うユーリを内心可愛いと思いながら頭を撫でながら問いかけて))
サイコマン(はーい♪ああ、それですか?それは私の同僚達のミニキャラですよ。可愛いでしょう?(フフっと少し得意気に笑いながら首をかしげて))
>223
シーザー「俺よりお前の方が可愛いだろ…!?(顔を逸らしながら言って)」
ユーリ「ん?…んー…顔に落書きとか?←(首を傾げて)」
レイヴン「フレンちゃん暇ー、バカップルがイチャイチャしてて、おっさん肩身せまーい←(フレンに後ろから抱きついて)」
フレン「わっ…ま、まあまあレイヴンさん…(あはは、と苦笑いして)」
パティ「ペインマン羨ましいのう…(むー、と頬を膨らませ)」
エステル「はい、とっても可愛いですー♪(ニコニコと笑って)」
リタ「ほんとにあんた器用ね…(じっとミニキャラを見て)」
>224
カーズ(私は可愛くなんてないぞ!お前の方がもっともっと可愛いのだ!(ぴしっとシーザーを指差して))
ペインマン(か、顔に落書き!テハハハ!成る程そういうことか!私はてっきり歩いてきたところを足を引っ掻けて転ばせたり寝起きドッキリをするのかと思ってたぞ!(おかしそうに笑いながら言えば自分が考えてたことをユーリに話して))
アビスマン(なあシルバーマン、こいつら本来の目的忘れてねぇか…?(首をかしげてシルバーマンを見て))
シルバーマン(完璧に忘れてるっぽいね…仲いいからいいけど…(アハハと苦笑いしながらシーザー達を見ていて))
カラスマン(カララララ、よかったら私が構ってやろうか?パティ?(羽を羽ばたかせながらパティの方へ近づいてきて))
サイコマン(まあ!ありがとうございます♪…お馬鹿のガンマンさんを本当にお馬鹿っぽく描けたのが一番よかったですねぇ←←(聞かれてもない事を話しながら得意気に胸を張って))
>225
シーザー「何を言う!お前の方が可愛いに決まってるだろう!(びししっ、とカーズに指をさして)」
ユーリ「さすがに足引っ掛けたりはしねえって…あ、でも寝起きドッキリも面白そうだな…(顎に手を当てふむ、と考えて)」
フレン「…そろそろ声をかけた方がいいかな…僕がユーリたちに呼びかけるので、レイヴンさんはシーザーたちに声をかけてくれますか?(ちら、とレイヴンを見て)」
レイヴン「ち、痴話喧嘩してるカップルにおっさんをけしかける気…!?フレンちゃんひどいわ…(口に手を当ててちょっと引いていて←)」
パティ「おおカラスマン!良いぞ!(嬉しそうに笑って)」
リタ「あー、たしかにばかっぽ…←(クスクス笑いながら言いかけたが、エステルに言葉を遮られて)」
エステル「リ、リタ、ガンマンに失礼ですよ!(少し焦った様子でリタに注意して)」
カロル「さ、サイコマンも結構言うね…(あはは、と苦笑いして)」
>226
カーズ(そんなにこのカーズを可愛い可愛い言うならどこが可愛いか言ってみろっ!!(腰に手を当ててシーザーに言い))
ペインマン(ふふ、だろうだろう?くすぐってみたりお弁当にメッセージ書くのもよさそうだな……(顎に手を当てて考え始めて)後は…Gのおもちゃをゴールドマンのマントの下に仕掛けてゴールドマンを驚かせたことなら一回あるぞ!…その後数日くらい口を聞いてくれなかったけどな…←(テハハと笑いながら自身の体験談を話し))
アビスマン(レイヴン、お前が行かずとも俺が行ってくるからいいぜ。お前さんはここにいな。(シルバーマンから離れればレイヴンに言い))
カラスマン(ふふ、では何をするか…鳥の巣でも作ってやろうか?←←(首をかしげて提案して))
シルバーマン(ちょ、カラスマン…女の子が鳥の巣みて喜ぶわけないよ…←(カラスマンの発言聞いてため息ついて))
サイコマン(でしょうでしょう?ガンマンさんってからかうとすーぐに乗ってくるからからかいがいがあってとっても楽しいんですよ?(フフフッと笑いながら言うもカロルの言葉を聞いてええ、と返事をして)だって本当のことなんですもの…ニャガニャガニャガ…)
>227
シーザー「まずは笑顔が可愛い!にゃーんって言って甘えてくるところ!あと自分に自信あるところ!後は…(即答でカーズの可愛いところを述べ)」
ユーリ「おお、それもいいなぁ…って、お前何やってんだよ…それカロルにやってやろ←(提案に同意してると、ペインマンの体験談を聞いてクスっ、と笑って)
俺は…エステルにフレンが実は部下の女騎士と付き合ってたって嘘ついて驚かせたことがあるな…(ふむ。と考えて)」
フレン「…ほう、エステリーゼ様に僕とソディア(部下の名前)が付き合ってると吹き込んだのは君か…(黒い笑顔を浮かべながらユーリの後ろから出てきて←)」
ユーリ「げっ!?フレン!!??(まずい、という顔をして)」
レイヴン「あら、頼もしいじゃないのアビスマン?んじゃまあ頼むわ!(けら、と笑って)」
パティ「ほう!カラスマンは鳥の巣を作れるのか!器用じゃの!(笑顔で感心した様子で頷いて)」
リタ「たしかに、結構単純そうだもんねー(クスクスと笑って同意して)」
エステル「もう、リタ!サイコマンも!(ちゃん怒った口調で注意して)」
カロル「が、ガンマンも大変だな…(あはは、と苦笑いして)」
【リタが失礼を、すいません…←】
>228
カーズ(……(最初は無言で頷きながら話を聞いていたが段々と恥ずかしくなってきて頬を赤く染めて)も、もういい!このカーズの負けだ!もういい!←(焦った口調でシーザーの言ってることを止めさせようとし))
ペインマン(ほんの出来心がやったらこの様よ…(言った後にテハハと苦笑いすればユーリの話を聞いておお!と言い)そいつはぁとんでもないイタズラだな……っておお!!?←落ち着けフレンよー!?ユーリだって多分悪気があってやった訳じゃないと思うからここは…落ち着くのがいいぞ!←←(後ろから出てきたフレンに驚きつつもどうどうと言いながら落ち着かせようとし))
アビスマン(おう。おいそこのバカップル!勝負が着いたところで早くスパーリングに行くぞ!(カーズとシーザーに呼び掛けて))
カーズ(誰がバカップルだアホアビス!!←(アビスマンに言い返し))
アビスマン(誰がアホだ!バカーズ!←(こちらも言い返して))
カラスマン(うむ、素材さえ揃ってればどこでも巣作りが可能だぞ?(フフンと得意気に笑ってみせ))
シルバーマン(か、感心してる…パティって凄いんだね…←←)
サイコマン(ニャガニャガニャガ!でしょうでしょう?…って怒られてしまいましたね、ごめんなさいエステルさん?(両手を合わせてごめんなさい?とエステルに謝って))
中(大丈夫ですよ…!!!気にしないでくださいっす!ガンマンの耳には入ってないのでセーフです(( )
>229
シーザー「なにっ!?まだまだ語り足りないぞ!?(目を見開いた様子で言って)
まあまあ、落ち着けカーズ…(カーズの肩に手を置きながらカーズを宥めて)」
レイヴン「アビスちゃんも喧嘩してどうすんのよー…(ちょっと呆れながらもアビスマンを宥めて)」
フレン「…わかってるよ、ペインマン。このことは後でユーリと落ち着いてじっっっくり話をするから…(黒い笑顔を浮かべたままそう言うと、穏やかな表情に切り替えて)コホン、それより2人とも、話に花を咲かせているところわるいが、そろそろスパーリングへ向かおうか?(咳払いをしてニコリと笑って呼びかけて)」
ユーリ「あ、あぁ…こりゃ後から説教2時間コースだな…(はぁあ、と深いため息をつきながら肩を竦めて)」
パティ「おお、さすがカラスマンという名前だけの事はあるのう!(明るい調子で言って)」
ジュディス「彼女、結構適応力があるからね…(クスリ、と笑って)」
エステル「もう、ほどほどにしてあげてくださいね?(困ったように笑って)」
リタ「はいはい、わかってるわよ、エステル(苦笑いしながら答えて)」
【よかった…!ありがとうございます…!】
>230
カーズ(後で、後で全部聞くからいい…!(顔を真っ赤にしながら顔を背けて両手を顔の前に出して)っあ…す、すまん…つい熱くなってしまった…(シュンとした顔でシーザーに謝って))
アビスマン(モガッ!?…ああ、すまねぇ…俺としたことがつい…(申し訳ねぇ、と言いながらレイヴンに謝って))
ペインマン(おおお…おお…←(流石のペインマンも逆らえないらしくおお…と返事をした後に頷いて)分かった、ではそろそろ行くとするか。(扉の方へ向かおうとしたがユーリの方を向いてユーリの耳元で"後で話を聞いてやるさ、だから頑張れ。"と小声で言い扉の方へと向かい))
カラスマン(まあな!カララララ!(そう言い腕を広げてしゃがんで)おいてパティ、飛んでスパーリング会場まで連れてってやろう。(優しい声と表情でパティを手招きしながら))
シルバーマン(へえ…そうなんですか…?凄いなぁパティ…(はええ…と言いながら感心した表情でパティを見て))
サイコマン(はーい、ごめんなさいエステルさん。(肩を竦めて苦笑いしながらエステルに謝って))
中(いえいえです…!こちらこそ確定ロルとかしちゃってごめんなさい…。)
>231
シーザー「んー…そうか…(やっぱり可愛いな、と思いつつカーズに頭ポンポンして)…わかってくれたならいいさ(にこり、と微笑んで)」
レイヴン「まあ結果的には丸く収まったからよし、なんだけどさ(あはは、と笑って)」
ユーリ「…ありがとな、ペイン…(苦笑いしながらお礼を言って)」
パティ「うむ!それじゃあ頼むぞ、カラスマン!(にこっと笑ってカラスマンに飛びついて)」
ジュディス「ええ、彼女、見た目から想像できないくらいいろいろなことを経験してきたから…(ふふ、と笑って)」
リタ「しっかしまあ、ガンマンやサイコマンもそうだけど完璧超人始祖ってほんと個性豊かよねー(アップルパイを食べながら言って)」
【…してましたっけ?←】
>232
カーズ(うむ…あまり言われれば私の心臓が持たぬ…。(頭を撫でられて嬉しそうに目を細めながら上記の事を恥ずかしそうな声で言い)さ、私達も行くか、シーザー?)
アビスマン(おう…まぁ…そうだな。(少し考えるもまぁいいか、と腕を組んで))
ペインマン(うむ。それじゃ行くぞ!さらばだザ・マン!(ザ・マンに手を振ってゴールドマンとジャスティスマンと共に扉から出て行き))
カラスマン(分かった、しっかり捕まっとけよ!(翼を羽ばたかせればパティを抱えて飛び立ち))
シルバーマン(そうなんですか?…パティはやっぱり凄いなぁ…(感心した声で言えばジュディスの方を向いて)さあ、行きましょうかジュディスさん?)
サイコマン(まあねです、10人もいたらそれこそ十人十色ですよ。(ニャガニャガと笑いながら紅茶を飲んで))
中(してますよぉ!←←← 兎に角ごめんなさいです…!)
>233
シーザー「あぁ、そうだな、行こうか?(微笑みながらカーズの手に取り、歩き出して)」
レイヴン「んじゃま、俺様たちも行きますか!(にし、と笑って歩き出し)」
パティ「わかったのじゃー!(返事をしてカラスマンにしがみつき)」
ユーリ「…なんか、パティが魔物に捕まって飛んでた時のことを思い出すな…(パティを見て苦笑いして)」
ジュディス「ええ、いきましょうシルバーマン?(返事をして歩き出して)」
リタ「ほんと、うちの連中に負けず劣らず、いい味出してるわね、あんたら…(くすっ、と笑って)」
エステル「味って…何味です?(首を傾げて天然発言をして)」
【そんなふうに感じなかった…←気にしてないので大丈夫ですよ!】
>234
カーズ(うむ。(一つ頷いて微笑めばシーザーの隣を歩き出して)結婚式みたいだな…(ボソッと小さい声で呟いて))
アビスマン(おう。(腕を組んだまま歩き出して))
カラスマン(カララララーッ!!(飛びながら宙返りをし)どうだ?楽しいかパティよー!?(得意気に笑いながらパティに問いかけて))
シルバーマン(魔物に捕まった…?それは大変ですね…(あわわと少し慌てながら言いながら歩き出して)少し…楽しみになってきました…ふふ。)
サイコマン(ふふ、ありがとうございます。(ニコリと微笑みながら言うもエステルの天然発言には思わずずっこけてしまい)そういう味じゃないんですよエステルさん…!面白さがあるとかそういう意味で味があるって言ったんですよ…(ニャガニャガと苦笑いしながらエステルに説明して))
中(あらま…すみません、ありがとうございます…!)
>235
シーザー「ん?なんだ、カーズ?(首を傾げてカーズに尋ねて)」
レイヴン「…うわぁ、すごいことになってんなあれ…(カラスマンとパティを見て苦笑いして)」
パティ「いーい眺めなのじゃー!(きゃっきゃとはしゃいでいて)」
ユーリ「おう、ちょうどあんな感じで。おっさんのおかげで助かったけどな…(腕を組んで懐かしそうに)」
ジュディス「そうね、一体どうなるのかしら?(ふふ、と笑って)」
エステル「あ、味ってそういうことでしたか!てっきり御飯の話かと…(てへへ、と笑って)」
リタ「あんた…前にも同じ間違いしてなかった?(少し呆れたように)」
カロル「…エステルってほんと天然**だよね…(あははと苦笑いして)」
【いえいえ!】
>236
カーズ(結婚式のようだと言ったんだ、こうして二人でバージンロード…いつか歩こうな?(クスッと微笑みながらシーザーの質問に答えて))
アビスマン(あいつ…おっこどさねぇといいな…(ハラハラした様子でパティとカラスマンを見て))
カラスマン(ならよかったぞ!(嬉しそうに笑えばシングマンが見えて)おお!シングマーーン!)
シングマン(マッ?おお、カラスマン!(カラスマンに手を振って))
カラスマン(これからスパーを見に行くが来るかー!?)
シングマン(うむ!行くぞ!(頷いて廊下のはしに退いて))
カラスマン(分かった!それじゃ墓場内のリングで待ってるぞ!(そのまま墓場まで飛んで行き))
シルバーマン(おや、レイヴンさんのおかげで助かったんですか?(少し目を開きながらユーリに尋ねて)…楽しみになってきました…実況とか入れた方がいいですかね?(首をかしげながら呟いて))
サイコマン(アハハハ!ご飯の話じゃないですよ!(おかしそうにお腹を抱えて笑って)もー…エステルさんは本当に面白いですねぇ…(クスクスと笑ってみせ))
>237
シーザー「…!ああ、もちろんだ、カーズ…喜んで(嬉しそうにくすっと微笑んで)」
レイヴン「まー、大丈夫っしょ。カラスマンはそんなヘマしないだろうし?(ケラケラと笑って)」
パティ「またあとでなのじゃー!(シングマンに向かって手を振って)」
ユーリ「おう、こう…弓矢でしゅっ、と…(弓矢の構えを取りながら)」
ジュディス「その方が楽しめそうね?(ふふ、と笑って)」
エステル「…そうです?(首を傾げながら、アップルパイを食べ終え)」
>238
カーズ(嬉しい……ありがとうシーザー…大好きだぞ…?(フフっと微笑みながらシーザーに寄り添って))
アビスマン(ならいいけどよぉ…(もう飛んでっちまった…そう考えながら答えて))
シングマン(おー!(パティに手を振って見送り))
シルバーマン(わあ…カッコいいですね…(手を組ながらキラキラした目でユーリを見つめて)…それじゃ誰か僕達の中から一人とそちらから出してきましょうかね…?(誰か適任いましたっけ?と考えながら言い))
サイコマン(ええ、本当に面白いですよ。(ニャガニャガと笑いながら言えば時計を見て)…どうします?そろそろあちらの様子を見に行ってみますか?(紅茶を飲んだ後に三人に問いかけて))
>239
シーザー「…俺もだ、カーズ…(ふっ、と笑って擦り寄って)」
レイヴン「あれま、早いわねーカラスマン…(手の平を水平にして目の上にかざしながら)」
ユーリ「まっ、普段はあんなだけど、やる時はやるからな、おっさんは(腕を組みながらレイヴンを見て)」
ジュディス「私達の方は…そうねえ…(キョロキョロと辺りを見回して)」
カロル「あ、うん、いくいく!サイコマン、アップルパイご馳走様でした!(にこ、と笑って)」
エステル「リタはどうします?研究するんですよね?(首を傾げて)」
リタ「んー、そうしようかと思ったけど…エステルが行くなら私も行くわ…(頬を掻きながら言って)」
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