ユーリ&シーザー 2020-10-25 22:57:21 |
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>200
シーザー「ああ、もちろん…(にこ、と笑って)」
レイヴン「りょうかーい!ほれ、そこのバカップルも準備準備!←(カーズたちに向かって呼びかけ←)」
シーザー「誰がバカップルだおっさん!!(ムッとした顔で言い返して)」
パティ「いい子じゃの…♪(ネバーとモアを見て目を細めて)」
ラピード「ワン!(嬉しそうに吠えて)」
ユーリ「…わかったよ(渋々手を下ろして)」
ジュディス「…ほんとにせっかちね…(苦笑いしながらガンマンを見て)」
エステル「でも、私もとても良い時間を過ごせました♪(嬉しそうに笑ってガンマンに言って)」
リタ「…そう、よかったわね、エステル…(エステルの笑顔を見て嬉しそうに笑って)
じゃ、あたし研究あるから…(部屋を出ていこうとし)」
【あらま!偶然ですね!】
>201
カーズ(それじゃ頼むぞ…(そう言い座ろうとすればレイヴンに呼び掛けられ眉間にシワを寄せてレイヴンの方を見て)誰がバカップルだたわけ!吸血鬼にして食ってしまうぞ!←)
カラスマン(止めなさいカーズ!←(カーズを必死に止めて))
ネバー&モア(ネバッ/モアッ(食べ終わったらしくパティにお辞儀をしてカラスマンの方へ飛んでゆき))
ペインマン(ふふ、本当に可愛いな…(よしよしとラピードの頭を撫で続け))
シルバーマン(よしよし…ほら兄さん!行きますよ!(ゴールドマンの方を向いて呼び掛けて))
ゴールドマン(わかった…それじゃあな…ザ・マン…(手を振ってザ・マンに別れを告げて))
ザ・マン(うむ、気を付けろよゴールドマン…そして私の可愛い弟子達とユーリ達よ……どうか達者でな。(手を振って見送り))
ペインマン(うむ…全く困ってしまうな!テハハ!(腕を組んで明るく笑って))
サイコマン(ならよかったです♪…ああお待ちなさいよリタさん!よろしかったらアップルパイ食べていきません?丁度焼きたてで美味しいですよ…?(出て行こうとしたリタに提案してみて))
中(ですね!!!コロナの関係であんまり大きく出来なかったんですけどめっちゃ楽しかったです…!!←)
>202
レイヴン「ひえっ!?お、おっさん食べても美味しくないわよ!?食べるなら若くて身体が引き締まってるフレンちゃんの方が…←(すっ、とフレンを前に出し←)」
フレン「ちょっ!?僕を巻き込まないでください!(あわあわと慌て)」
シーザー「落ち着けカーズ!腹壊すぞ!←(カラスマンと一緒にカーズを宥め)」
パティ「お粗末さまなのじゃー(ひらひらと手を振って)」
ラピード「わふ…(気持ちよさそうに目を細め)」
ユーリ「おう、ザ・マンも元気でな(にっ、と笑って手を振り返し)」
リタ「へ?んー…じゃあ、お言葉に甘えて…(振り返って答えると、部屋に入り)」
【よかったです…!こっちもコロナ関係で大きいものにはなりませんでしたが、楽しかったです!】
>203
カーズ(食べられればよかろうなのだぁぁぁ…と言いたいところだが腹を壊すなら止めておくか…(ハイテンションで言っていたがシーザーの言葉を聞いて大人しくなり))
カラスマン(よ、よかった…。(ホッとしたのもつかの間、ネバーとモアがカラスマンに何かを言い)ん…?ああ…分かった、分かったよ。(2つ頷けばポケットから何かを取り出してネバーとモアに渡せばネバーとモアがパティの前に座り))
ペインマン(んーふふふふ…本当にかわいくてかわいくてしょうがないな…(顔回りを撫でているが可愛さのあまり顔がニヤついていて))
ザ・マン(うむ、感謝するぞ。ユーリよ…(ニコッと温厚に微笑んで))
サイコマン(どうぞどうぞ!飲み物はお紅茶でいいですか?(キッチンに立ってティーカップ片手にリタに問いかけて))
中(主様も楽しめて何よりです…!!!!今年は本当に大変ですよね…そこら中で修学旅行とか遠足が中止になっちゃったって言いますし…)
>204
シーザー「…ほら、もう行くみたいだからさっさととかしちまうぞ?(クシを構えて言って)」
レイヴン「…ったくもう、心臓に悪いなぁ…(頭をかきながら呟いて)」
フレン「…少し、言動には気をつけた方がいいかもしれませんね…(あはは、と苦笑いして)」
パティ「ん?なんじゃ?(首を傾げてしゃがんでネバーとモアを見ていて)」
ユーリ「…すっかり夢中になっちゃって…しかし、カラスマンの時と言い、ラピードがこんなに人に懐くなんて珍しいな…(首を傾げてペインマンとラピードを見ていて)」
ラピード「くーん、くーん…♪(ペインマンに擦り寄っていて)」
リタ「ええ、紅茶でいいわよー(腰をかけながら答えて)」
エステル「美味しいですね、このアップルパイ…♪あ、リタ、リタ!これ、サイコマンから頂いたのですが、リタもいかがです?(アップルパイを堪能しながら、リタにぬいぐるみを差し出し)」
リタ「…こりゃまたすごいデザインね…(目を見開いてぬいぐるみを見ていて)」
【本当ですね…運動会とかも見に行ける人が制限されちゃいましたし…】
>205
カーズ(分かったのだ!(そう言いシーザーの方へ向かい背中を向けてしゃがんで)さあいいぞ!解かしてくれ!)
カラスマン(カララララ…全くだ…気を付けた方がよさそうだなこりゃ…(苦笑いしながらカーズたちを見て言い))
ネバー&モア(ネバ!/モアッ!(それぞれオレンジ味と桃味のキャンディを加えていてパティを見上げて))
カラスマン(カララララ…受けとるがいいパティよ、それはそいつらからの贈り物だからな。(パティ達を見ながら優しい声色でいい))
ペインマン(よしよしよし…本当に愛らしい犬っころだな……これからもうちのユーリを頼むぞ…?(首をかしげながらラピードに頼んで頭を撫でて))
サイコマン(分かりました。(ティーポットから紅茶をティーカップに注いでリタの前において)はいどうぞ。…あら、そのぬいぐるみですか?それは私のお手製のぬいぐるみですよ!(得意気に高笑いしながらぬいぐるみを指差して))
>205
カーズ(分かったのだ!(そう言いシーザーの方へ向かい背中を向けてしゃがんで)さあいいぞ!解かしてくれ!)
カラスマン(カララララ…全くだ…気を付けた方がよさそうだなこりゃ…(苦笑いしながらカーズたちを見て言い))
ネバー&モア(ネバ!/モアッ!(それぞれオレンジ味と桃味のキャンディを加えていてパティを見上げて))
カラスマン(カララララ…受けとるがいいパティよ、それはそいつらからの贈り物だからな。(パティ達を見ながら優しい声色でいい))
ペインマン(よしよしよし…本当に愛らしい犬っころだな……これからもうちのユーリを頼むぞ…?(首をかしげながらラピードに頼んで頭を撫でて))
サイコマン(分かりました。(ティーポットから紅茶をティーカップに注いでリタの前において)はいどうぞ。…あら、そのぬいぐるみですか?それは私のお手製のぬいぐるみですよ!(得意気に高笑いしながらぬいぐるみを指差して))
中(それなです…本当に嫌になっちゃいますよね…)
>207
シーザー「あぁ(頷いて、カーズの髪をとかし始め)…本当に綺麗な髪だな…(ぼそり、と呟いて)」
レイヴン「うっかり冷やかしも出来ないわこりゃ…青年(ユーリ)もとんでもないのと知り合いになったもんだな…(やれやれとため息をついて)」
フレン「我々も例外じゃありませんよ、レイヴンさん…(苦笑いしながらレイヴンに言って)」
パティ「おぉ!ありがとうな、ネバー、モア♪(嬉しそうに笑って飴を受け取りながら、ネバーとモアを撫で)」
ラピード「ワン!(返事がわりにひとほえして)」
リタ「ありがと…ってこれあんたが作ったの!?器用なもんねえ…(ティーカップを受け取りながら、目を丸くしてぬいぐるみを見て)」
【色々大きなイベントごとも中止になっちゃいますしね…】
>208
カーズ(…?何か言ったか?シーザー…?(シーザーの方を向かずに不思議そうな顔でシーザーに問いかけて))
カラスマン(カララララ、だな。(おかしそうにクスクスと笑いながら言い))
ネバー&モア(ネバー♪/モアー♪(目を細めながら嬉しそうな鳴き声で返事をして))
ペインマン(…でも綺麗な毛並みだな……ユーリにそっくりなくらいサラサラの毛並みだ…(ラピードを撫でながら独り言を呟いて))
サイコマン(当たり前でしょう私に出来ないことなんてありませんよ!!(オーホホホホと高笑いしながらアップルパイを切り分けてお皿に盛って)さあどうぞリタさん、よろしければ召し上がれ♪)
中(ですね…あ、後我輩風邪をひいたっぽいです←←← 熱がひどい…)
>209
シーザー「綺麗な髪だって言ったんだよ(クスっ、と笑いながら髪をとかしていき)」
レイヴン「そうかもね…(やれやれと肩を竦めて)」
パティ「優しくていいカラスじゃのう、さすがカラスマンのカラスじゃ!(腕を組んでうんうんと頷いて)」
ラピード「ワウ?(不思議そうに首を傾げ)」
ユーリ「…フレン、ちょっと耳かせ(フレンの耳元で囁いて)」
フレン「…えっ!?君またそんなことを…(ユーリの発言を聞いて呆れたようにため息をついて)」
ユーリ「いいから、ほら、いくぞ(ペインマンの背後に忍び寄り、ペインマンの目を両手で覆って)」
フレン「ちょっ…!…だ、だーれだ…?(戸惑いながらも、ペインマンの耳元で囁いて)」
リタ「いただきまーす…んっ!結構いけるわねこれ!(アップルパイを食べて目を輝かせて)」
エステル「でしょう?美味しいですよねー(ふふふ、と笑って紅茶を飲み)」
カロル「サイコマンってすごい研究できるし、お菓子作り上手だし、ぬいぐるみまでつくれちゃうし…本当に何でもこなせてすごいよね!(尊敬の眼差しを向けて)」
【あら!?最近寒くなってきましたからね…お大事に…】
>210
カーズ(そんなに綺麗な髪か…?ちょっと癖があるのに…?(あまり髪について褒められたことがなく不思議そうな声で尋ねてみて))
カラスマン(カララララ…おや、また何かあいつらがやってるぞ?(ユーリ達の方を指差して))
ネバー&モア(ネバー♪/モアっ♪(嬉しそうに一鳴きすればカラスマンに教わった歌を歌い始めて))
ペインマン(ううん、なんでもな…(何でもない、と言いかけたが急に目の前が暗くなり驚くも耳元で囁かれて頭の上に?を浮かべて)テハッ!!?そりゃ…その声は…フレンだろ?(何故か少し自信無さげに答えて))
サイコマン(ふふ、お口に合ったなら何よりです。(嬉しそうに微笑みながら言えば尊敬の眼差しで見られてることを知り頬をほんのり赤く染めて)ふふ、ありがとうございます…あまりそういうことで褒められなかったのでやはり嬉しいですね。(エヘヘと嬉しそうに笑いながらカロルにお礼をいって))
中(そうなんですよねぇ……バカだから風邪ひかなーい!なんて思ってたら大間違いでした((ありがとうございます…、主様もどうかお気を付けて…!)
>211
シーザー「癖があるからこそいいじゃないか、俺は好きだぜ?(ふふ、と微笑んで)」
レイヴン「あらほんと…なにしてんだかあの若人たちは…(首を傾げてユーリたちを見て)」
パティ「おぉー…歌も歌えるのか!上手じゃのー!(ぱちぱちと拍手をして)」
ユーリ「ざんねーん、声はフレンだけど手は俺でしたー(手を離しながら、悪戯っぽく笑って言って)」
カロル「そうなの?凄いことだと思うんだけどなあ…(不思議そうに首を傾げながら、アップルパイを頬張り)」
【油断大敵ですね……
ありがとうございます…!】
>212
カーズ「シーザー…!(思わずキュンとしてしまいつられて笑顔になって)大好きだぞ……」
カラスマン(何をやってるのだあれは?(三人を見て不思議そうに首をかしげて))
ネバー&モア(ネバー♪/モア♪(褒められて嬉しかったらしく目を細めながらパティにお辞儀をして))
ペインマン(テハーーッ!!?嘘だろう!?騙された~っ!!!(驚き悔しそうな顔をしながら言えばユーリを見て)ユーリは意地悪なんだな…?)
サイコマン(はい、まあしょうがないですよ、こればっかりは。(フフっと苦笑いしながら自身も椅子に座って))
中(ですよですよ…!!いえいえっす!!!)
>212
シーザー「俺も大好きだよ…っと、よし、出来た!(ふふ、と笑ってとかし終えて)」
レイヴン「なーんかイタズラしてるっぽいね?(首を傾げて)」
パティ「こちらこそ、いいもの見せてくれてありがとうなのじゃ!(にこ、と笑って)」
ユーリ「ははっ、悪い悪い、ついふざけたくなっちまって…しかし、こんな簡単に引っかかるとはな、あははっ!(可笑しそうにクスクスと笑って)」
フレン「ユーリ!!よさないか子供じゃないんだから…!!乗ってしまった僕が言うのもなんだが…!す、すまないペインマン!!(慌てて頭を下げて)」
リタ「まぁ、周りがすごいヤツらばかりだからじゃない?よく知らないけど(アップルパイを食べながら言って)」
【お互い、身体には気をつけましょう…!】
>214
カーズ(ん、ありがとうなのだシーザー♪(とかし終えたと言われてシーザーにお礼をいって))
カラスマン(どうやらそうらしいな…(カララララ…とどこかおかしそうに笑いながら言い))
ネバー&モア(ネバー♪/モアー♪(ニコッと微笑まれてこちらも目を細めて嬉しそうな声で一鳴きして))
ペインマン(テハハ!気にするなフレンよー?引っかかる私が悪いのだ!おまけにスパーリング前に緊張が解消されてよかったぞ!(明るく笑いながら上記の事を言い))
サイコマン(だからですかね…?(んー…と不思議そうな声でいってみせ))
中(ですね…!!!!気を付けましょう…!)
>215
シーザー「ふふ、どういたしまして…俺もお前の髪に触れられて、楽しかったよ…(にこ、と微笑んで)」
レイヴン「青年ってば暇だなぁもう…(やれやれと肩を竦めて)」
フレン「そ、そうかい…?ならいいんだけど…(心配そうにペインマンを見ていて)」
ユーリ「ふふ、緊張ほぐれたんならなによりだ…♪(ぎゅ、と抱きついて)」
リタ「まあ、それはともかく…あたしもあんたのこと、ちょっと見直したわ(ちょっと上から目線で、アップルパイを食べながら言って)」
カロル「リタ…どこ目線?(苦笑いしながら問いかけて)」
>216
カーズ(ならよかった♪シーザーは本当に狂おしいほどいとおしいな…?(フフっと微笑みながらシーザーを見つめて))
カラスマン(やれやれ、ペインマンももう少し洞察力?を高めんとな。(腕を組んで頷いて))
ペインマン(うむ!だから気にするな!…っふふふ…どうした?私のかわいいユーリ?(首をかしげてユーリに問いかけて))
サイコマン(そ、そうですか…ありがとうございます。ニャガニャガニャガ…(少し上から目線で言われてニャガニャガと笑いながらお礼をいってみせ))
>217
シーザー「ん…そうか?(愛おしそうに見つめながら、ふふ、と笑って)」
レイヴン「いやー、あれはおっさんにもわかんないって、ジュディスちゃんの手なら見極められる自信あるけどさあ…(あはは、と笑って)」
ユーリ「なんでもねぇよ、ただ抱きついただけ♪(えへへ、と笑って)」
フレン「…全く、ユーリは…(やれやれと言った様子で肩を竦めて)」
エステル「サイコマン、今度よろしかったら、アップルパイの作り方を教えてくれません?(にこ、と笑って尋ねて)」
>218
カーズ(ああ……その目も顔も体も声も…私以外に見せたくないくらいに…ね。(シーザーの両頬に手を当てながらクスッと笑ってみせ ))
カラスマン(レイヴンったら……(カララララと苦笑いしてみせ))
ペインマン(そうかそうか、全くお前は何をしても可愛いな…(優しく抱き締め返していとおしそうにすり寄って))
サイコマン(ええ、勿論ですよ!喜んで!あ、何なら今レシピを書いてあげましょうか?(ニコッと微笑みながら答えればポケットから紙とペンを持ち出してきて提案し))
>219
シーザー「…!カーズ…(キュン、とときめいてしまい、思わず頬を緩ませ)」
レイヴン「そういうカラスマンはわかんの?おんなじことされたら(首を傾げて尋ねて)」
ユーリ「えへへ、そうか?(嬉しそうに笑って擦り寄って)」
エステル「わぁ、ぜひお願いします!(嬉しそうに笑って)」
リタ「…よかった、エステルが楽しそうで…(安心したように呟きながら、紅茶を飲み)」
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