ユーリ&シーザー 2020-10-25 22:57:21 |
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リタ「ん?そうなの?(首を傾げて)」
シーザー「んむ…!ふふ、素敵なおまじないだ…(にこ、と笑って)」
ジュディス「あら、力加減まちがえちゃったみたい?(口に手を当てて言って)」
フレン「止めるにしてももっとやり方があっただろうジュディス!!?レイヴンさん、レイヴンさーん!!(レイヴンの頬を軽く叩き)」
レイヴン「う、うーん……サバの、みそ、に…←(謎の寝言を口から絞り出し)」
パティ「ジュディ姐は相変わらずおっさんに容赦ないのう…(呆れたように呟いて)」
ユーリ「んむぅ、う…♪(嬉しそうに頬を緩ませ)」
エステル「はい、とても美味しいです…♪(もぐもぐとたべながら同意して)」
カロル「うんうん、美味しいよねー!(頷きながら食べ進め)」
>181
シングマン(ああ、よかったら見に行ってみるか?(首をかしげて問い掛けてみて))
カーズ(ふふふ、だろう?あのカップルが帰って来て早く事を終わらせたら早く家に帰ってコスプレ大会しような♪(ふふふん♪と鼻唄を歌いながらシーザーに提案してみせ))
カラスマン(ああああ…可哀想なレイヴン…(哀れみの目をレイヴンに向ければネバーとモアをはじめとするカラスたちがレイヴンにすり寄って)…起こそうとしてるらしいな…)
アビスマン(さばの味噌煮…???こいつ本当に大丈夫なのか…?(レイヴンを見て少し心配そうな表情をし))
ペインマン(ちゅ、ちゅ…(リップ音を立てながら口を離そうとし))
サイコマン(ふふ、本当に美味しくて幸せですね…(モグモグと食べながら答えて))
>182
リタ「…そうね、サイコマンの部屋にいるエステルの様子も見に行きたいし…(頷いて)」
シーザー「あぁ、もちろんだ、カーズ♪(楽しそうに笑って)」
パティ「カラスたち、優しいのう…(目を細めて)」
レイヴン「ん、んー…?(うっすらと目を開き)」
フレン「あっ、レイヴンさん!大丈夫ですか!?(心配そうに声をかけて)」
ユーリ「ん…は…(ほんのり頬をそめてペインマンを見ていて)」
エステル「本当ですね…素敵な時間を過ごせて、私嬉しいです…♪(ふふ、と笑って)」
>183
シングマン(よし、それじゃ行くか!(よいしょ!といってまっすぐ立てば歩きだそうとし))
カーズ(楽しみだなぁ……。早くあのバカップル帰ってこんかな。←(ボソッと小さい声で呟いて))
シルバーマン(こ、こらカーズ、バカップルなんて言っちゃいけません…!(カーズにこそっと耳打ちして))
カラスマン(カララララ…まあな、私のカラスたちは皆優しい性格をしてるからな…(フフっと優しく微笑みながらカラスたちを見て))
アビスマン(おお!よかったよかった!大丈夫か!?(嬉しそうな顔でレイヴンを覗きこんで))
ペインマン(ん、っ…(口を離そうとしたが頬を染めるユーリを見てキュンとしてしまい再び口付けをし))
サイコマン(私もですよ、二人とも行儀がよくてとても幸せです♪(嬉しそうに笑って紅茶を一口のんで))
>184
リタ「んー(軽く返事をして立ち上がるとついていき)」
シーザー「いやー、あいつらバカップルだろ…←(腕を組んで同意して)」
ジュディス「あなた達もひとのこといえないと思うけど?(シルバーマンの後ろから顔を出して)」
パティ「きっとシツケがよいのじゃな(ふむふむと頷いて)」
レイヴン「……また頭がガンガンするー…つーかなんでカラスがいっぱいいんのー?(ぼんやりした様子で立ち上がり)」
ユーリ「ん!?(目を見開いて驚いて)」
カロル「え?エステルはわかるけど、僕行儀いいのかな?(首を傾げて)」
エステル「はい、とってもお行儀いいですよ、カロル♪(微笑んで紅茶を飲み)」
>185
シングマン(ちょっと空き部屋に行ってくるのだ!(部屋にいる始祖に伝えればガンマんが返事をし)ん!こっちだぞ!(そう言い扉を開ければ歩きだして))
カーズ(だよな!?ユーリはいいとしてペインマンが問題だ、人前でイチャつきおって…あ、でもユーリもずっと前にお前の足を蹴ったからなぁ…(顎に手を当てて考え始めて))
シルバーマン(ほらごらんなさい!ジュディスも言ってますよ!(うんうんと頷きながら言い))
カーズ(このカーズ達のどこがバカップルなのだ。そんじょそこらのバカップルよりはマシなのだ。(腕組んで反論し))
カラスマン(うむ。(コクりと頷きカラスたちを眺めて))
ネバー&モア(ネバー!!/モアー!!(カラスマンの両肩に止まればカラスたちもカラスマンの側を飛び始めて))
アビスマン(あん?カラスマンのカラス達がお前を起こそうとして寄ってきたんだよ。よかったなぁ可愛いカラスに起こされて。(モガモガと笑いながらレイヴンを見て説明し))
ペインマン(ん、んっ。(軽い口付けをして口を離して)テハハ、驚いたかユーリよ?(クスクスと笑いながらユーリに問い掛けて))
サイコマン(ええ!カロルさんもとてもお行儀がいいですよ!(偉い偉いと言いながらカロルの頭を撫でて))
>186
リタ「ええ、わかったわ(頷いてついて行き)」
フレン「なっ!?ユーリがシーザーの足を!?(シーザーの後ろから顔を出して)」
シーザー「あー…まあ、過ぎたことだし俺は気にしてないぜ?(首を傾げて)しかし、あいつらは少しは人目を気にしろっての、見ていて恥ずかしい…(ふう、とため息をついて)」
ジュディス「…さっきまで、ふたりきりの世界にひたってたのに?(おかしいそうに笑いながら首を傾げ)」
レイヴン「ん?そなの?いいヤツらだなーお前さんたち、ありがとうね?(嬉しそうに笑いながらネバーとモアを撫で)」
ユーリ「ああ、びっくりしたよ…(ふふふ、と恥ずかしそうに笑って)」
カロル「え、えへへ…(照れくさそうに笑って)」
>187
シングマン(…(無言で廊下を歩いてゆき))
カーズ(あ、フレン!そうだぞそうだぞ!…全くだな、もう少し人目を気にすればいいのに…(腕を組んでうんうんと頷くもジュディスの言葉を聞いて目を丸くして)そ、それはその事よ…!)
アビスマン(モガモガ…だろう?(カラスたちを見ながら言い))
ネバー&モア(ネバー!!/モアー!!(撫でられて嬉しそうに目を細めながらお礼をいうかのように一鳴きして))
ペインマン(テハハ!あまりにもお前が可愛すぎたからつい意地悪をしてしまったよ…さあ行こうかユーリ、どんなリングでスパーをしたい?(首をかしげて問い掛けて))
サイコマン(ニャガニャガニャガ!(嬉しそうに口を手を当てて笑えば丁度オーブンのタイマーが鳴り)おや、焼けたみたいですね。(そう言い立ち上がりオーブンの方へ向かおうとし))
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リタ「……(黙ってついて行き)」
フレン「全く、彼はすぐ手が出るからいけない…後からユーリによく言い聞かせておくよ…(額に手を当てため息をついて)」
シーザー「いや…俺たちはそんなにイチャついてない…よな?(焦った口調でそう言って)」
レイヴン「…どうせなら可愛い女の子に起こされた方が、おっさんとしてはよかったんだけどなー←(あはは、と笑って)」
パティ「おっさん、ネバーとモア達が泣くぞ(腕を組んで呆れながら)」
レイヴン「冗談よ、じょーだん!(ケラケラと笑って)」
ユーリ「そうだな…ペインに任せるよ(ふ、と笑って答えて)」
エステル「わあ、楽しみです!(嬉しそうに笑って)」
>189
シングマン(……ほら、ここが空き部屋だぞ。(部屋を指差して言い))
カーズ(う、うむ!!!このカーズ達はあまりイチャついてないぞ!(シーザーの問いかけにウンウンと頷いて))
アビスマン(あーあ…ネバーとモアが怒るぞ…?(腕を組んでネバーとモアの方を向いて言い))
ネバー&モア(ネバー!!/モアー!!(何処か怒った様子で言い))
アビスマン(ほーら!怒った怒った!)
ペインマン(ふむ…何処がいいかな…(顎に手を当てて考え))
サイコマン(さあ!焼けましたよ!皆さん食べましょうね~♪(満面の笑みでお皿に盛られたアップルパイを持ってきて))
中(ハッピーハロウィーーンです…!!!突然ですが…先日受けた受験…無事に受かりました…!!!!!)
>190
リタ「ん、ありがとう、シングマン…(そう言って空き部屋…ではなく、サイコマンの部屋に向かい)」
ジュディス「あら、そうなの?(可笑しそうにくすくす笑って)」
シーザー「な、なにがおかしい…!(少し焦ったように)」
レイヴン「うわぁあっ!?ちょっ、冗談だってば!!悪かったよ!!ごめん!!!(焦った様子で謝り)」
パティ「今のはおっさんが悪いぞー(呆れた様子で言って)」
エステル「わぁ、すごく美味しそうです!(目を輝かせて)」
カロル「うんうん!早く食べたい!(何度も頷いて)」
【ハッピーハロウィン!!おお、おめでとうございます!】
>191
シングマン(??そっちはサイコマンの部屋だぞ?(首をかしげてリタに言い))
カーズ(何がおかしいんだ?女?(不思議そうに首をかしげてみせ))
ネバー&モア(ネバッ!/モアッ!(フン!というかのようにそっぽを向いて))
カラスマン(カララララ!どうやら本当に怒らせてしまったようだな!(何処かおかしそうに笑ってみせ))
アビスマン(だな。…やれやれだ。(肩をすくめながら苦笑いし))
ペインマン(んんん…そうだ!鬼共もいる墓場中のリングで戦わんか!?(思い付いたようにユーリに提案してみせ))
サイコマン(ふふ、でしょうでしょう?さあ切りましょうね。(包丁でパイを3つ切り分けてお皿に持って二人の前に置いて)さあどうぞ!召し上がれ!)
中(ありがとうございます…!!!やっと不安が解消された…←)
>192
リタ「ん?ああ、ちょっとエステルの様子を見に…(振り返って応えて)」
ジュディス「いえ、自覚ないって怖いわねって思って…(くすくすと笑って)」
シーザー「はあ?(首を傾げて)」
レイヴン「とほほ…こりゃ参ったねえ…(はあ、とため息をついて)」
パティ「よーしよしなのじゃー(ネバーとモアを撫でて)」
ユーリ「ん?墓場でか?(首を傾げて)」
エステル・カロル「いただきまーす!!(手を合わせて)」
【試験結果前って不安がいっぱいですもんね…
そしてユーリが抜けてた…】
>193
シングマン(??ほう…(少し考えたいたがまあいいかと思い)それじゃ私はここにいるからな!(手を振って見送り))
カーズ(何のことやら…まあいい、そろそろあいつらも来るだろうから準備しておこうぞ。(シーザーから離れて扉の方を向いて))
カラスマン(まあこいつらも明日には忘れるだろう。(腕を組んでネバーとモアを見て))
ネバー&モア(ネバッ!/モアー!!(嬉しそうに目を細めながら大人しく撫でられてて))
ペインマン(うむ!ちょうどアビスマンもいるからちょうどよかろう?(首をかしげて提案しながらクローゼットから白いマントを取り出してきて))
サイコマン(はい!召し上がれ♪(嬉しそうに微笑みながら二人に言い))
中(そうなんですよね…よかった…これで一安心っす…。大丈夫っすよ!!!気にしないでくださいっす!)
>194
リタ「うん、わかったー(手を振り返し、サイコマンの部屋のドアをノックして)」
シーザー「ん、そうだな…(頭をかきながらドアの方を見て)」
レイヴン「そう?そんならいいけど…(ため息をついて)」
パティ「ふふ、可愛いのう、練り物いるか?(撫でながら問いかけて)」
ユーリ「なるほどな…いいぜ、異議なしだ(頷いて了承し)」
カロル「わぁ!おいしー!(アップルパイを一口食べて目を輝かせ)」
エステル「…?誰でしょう?(アップルパイをたべようとしたところ、ノックが気になり首を傾げ)」
【お疲れ様でした…!!!
ありがとうございます…!!》
>195
カーズ(まあ準備とはいえ…やることなどあまりないんだがな。(腕を組んで言い))
カラスマン(うむ、嫌なこととかはこやつらはすぐに忘れてしまうからな。気にするな。(ポンポンとレイヴンの頭を撫でて))
ネバー&モア(ネバー♪/モアっ♪(大人しく撫でられていたが練り物、と言われて目を輝かせながらちょうだい!というかのように一鳴きして))
ペインマン(よし!それじゃそこでやるか!では行こうぞユーリ!(そう言い扉を開けようとし))
サイコマン(よかったです♪…おや、誰でしょうかね…?(不思議そうに首をかしげながらドアの方へ向かいドアを開けて)はーい、どちら様ですか~?)
中(ありがとうございますっ……!!!!!いえいえです…!!)
>196
シーザー「それもそうだな…少し髪を整えるか…(手ぐしで髪を整えはじめ)」
レイヴン「おう…まあ、おっさんも少し意地が悪かったな…(やれやれ、と苦笑いして)」
パティ「よーしよし、ちょっと待ってるのじゃ!(どこからか練り物の用意をして)」
ユーリ「おう、んじゃ、よろしくな(そう言ってついて行き)」
リタ「邪魔するわよ(軽く手を振って)」
エステル「!リタ!どうしたんです?(嬉しそうに駆け寄って)」
リタ「あんたが心配だから様子を見に来たのよ!…ついでにガキンチョも←(腕を組んでそう言って)」
カロル「え、僕ついで?(冷や汗をかいて)」
【これからも頑張ってください…!】
>197
カーズ(…(ブラシをポケットから取り出して髪の毛をとかしだして)長髪だと大変なのだ…←)
カラスマン(カララララ…先程も言ったが気にするでないレイヴンよ…たまたま今日は機嫌が悪かった程度に考えてもらえばいい…(大人しい声で言いながらネバーとモアを見て))
ネバー&モア(ネバー!/モアーッ!(待ちきれないらしくパティの足の回りを二羽でぐるぐると回っており))
ペインマン(うむ!(扉を開けて歩きだせばすぐに超人閻魔の間に着いて扉を開けて)帰ってきたぞー。)
アビスマン(おう、お帰りペインマン。(手を振ってペインマンとユーリを出迎えて))
ガンマン(どこのリングでスパーをするんだ?(どこでスパーリングをするのかペインマンに尋ねて))
ペインマン(アビスマンとゴールドマンが戦った場所だぞ!)
アビスマン(ほう!そうかそうか!頑張れよペインマン!ユーリ!(親指を立てて二人を応援し))
サイコマン(おや、いらっしゃい。(笑顔でリタを出迎えるも最後のセリフに苦笑いして)が、ガキンチョって…ニャガニャガニャガ…)
中(ありがとうございます…!!!主様も頑張って下さい…!!!!!)
>198
シーザー「…といてやろうか?(ちら、とカーズを見て)」
レイヴン「おう…ありがとうね、カラスマン…(ははは、と笑って)」
パティ「ふふっ、そう慌てるでない!ほれ、どうぞなのじゃ!(ちくわとはんぺんをネバーとモアに差し出し)」
ユーリ「おう、まあ程々に頑張るわー(手を振って)」
ラピード「ワンワン!(応援するように2人に向かって吠えて)」
ユーリ「おう、ありがとうな、ラピード…って、なに笑ってんだフレン(ラピードを撫でていたが、フレンの方を見て不思議そうに首を傾げて)」
フレン「い、いや…君のその格好を久しぶりに見たが…やっぱり似合わないなって…←(口元に手を当てて笑いを堪えていて)」
ユーリ「殴るぞお前←(拳を振り上げて)」
ジュディス「はいはい、試合前に喧嘩しないの(どうどう、とユーリを宥め)」
リタ「ま、その様子だと大丈夫そうね、ふたりとも…(安心したように息をついて)」
エステル「はい!サイコマンがとてもよくもてなしてくれたので!(サイコマンの方を見てにっこり笑って)」
カロル「サイコマンが作ったおかし、すごく美味しかったよ!(嬉しそうに話して)」
【ありがとうございます…!!
余談ですがこちらは昨日学園祭でした←】
>199
カーズ(!!いいのか…?(少し嬉しそうな声でシーザーの方を見て問いかけて))
カラスマン(うむ、ほら…あやつらが来たからこちらも準備しようぞ?(ユーリ達を指差しながら言い))
ネバー&モア(ネバー♪/モア♪(嬉しそうにちくわとはんぺんを受け取って食べ始め))
ペインマン(ふふ、ありがとうなラピードよー?(よしよしとラピードの頭を撫でて))
シルバーマン(ど、どうどうユーリ、今からスパーをするのに喧嘩なんてするんじゃありません…!(まあまあと言いながらジュディスと共にユーリを宥めて))
ガンマン(シャババー!やる場所が決まったら早くいくぞお前ら!(そう言い部屋から出ていこうとし))
ペインマン(そんな焦るなガンマン!スパーリングは逃げないんだから!(出て行こうとするガンマンを止めて))
サイコマン(ふふふ……おもてなしなんてとんでもない…!私は当たり前の事をしたまでです、こうしてお茶を誰かに淹れるのなんて久しぶりでしたからとても楽しかったです…(エステルの言葉を聞いてわたわたと慌てながら否定するもこちらも少し嬉しそうに微笑みながら話して))
中(いえいえ…!そうだったんですか!?我輩も昨日文化祭だったんですよ…←←)
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