ユーリ&シーザー 2020-10-25 22:57:21 |
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中(はいっす…!!!ってか先程はDIO様を◯してしまい本当に申し訳ありませんでした…!我輩もDIO様推しなのでなるべく◯さないように…と思いましたが最終的に◯しちゃいました…本当にごめんなさい…!)
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【いえいえ、弱肉強食の世界なので仕方ないです…!!←
続きをお返ししますね。
後、一応みんなで楽しむ用の場も、後ほど作り直しておきます】
カロル「そっかぁ…カーズ?シーザー?そのひとたちもユーリとペインマンの友達?(首を傾げて)」
レイヴン「そんならいいけど…どうなることやら…(肩を竦めて)」
パティ「うちも楽しみなのじゃ!(目を輝かせて)」
ユーリ「あー、持ってたと思うぞ?電話するか…(そう言ってスライド式のガラケーを取りだし←)」
リタ「…あんた、そろそろスマホに変えなさいよ(ジト目でユーリを見て)」
ジュディス「ああ、お気になさらず。たしかにパティには1時間しかいられないって伝えておいたけど…それ、リタがブラスティアの研究があるって駄々こねるもんだから…(ふふっ、と笑って)」
レイヴン「そうそう、『あたしはいいから皆でいってきてー』って言ってたけどさ、エステル嬢ちゃんがリタっちと一緒に行きたいって言うから、『…じゃあ、1時間だけだからね!』てな感じで(人差し指をたてて)」
リタ「余計なことを言うな!てかあたしだけじゃなくてフレンも騎士の仕事があるっていってたし!!(2人にツッコミを入れて)」
DIO「……(ぐったりとしていて、何も言わず)」
シーザー「…いや、なんでもない…食事中だったのか…随分探したぜ(はっ、と我に返って、近づきながら平然を装って話しかけて)」
サイコマン(らしいですが…よく分からないんですよねぇ…(顎に手を当てて言い))
シルバーマン(ふふ、何とかなりますよ、きっと…(ニコッと微笑みながら親指たてて))
シングマン(だよな!(ギラギラと笑いながら窓の外を見て)先に行ってるかな…←)
ペインマン(そうか!…お、おお…ガラケー…レトロでいいな…?←(ガラケーを出したことに少し驚くもユーリをフォローし)成る程!そういうことだったんだな!テハハ!)
ミラージュマン(すまないペインマン、私の方はそろそろタイムリミットだから失礼するぞ。また後で会おう。(ペインマンにこそっと耳打ちするとカロル達の方を見て)すまない皆の衆、私はこれにて失礼させてもらうがまた後でモン=サン=パルフェにて会おう!さらばだ!(そう言いドアから出て行こうとし))
カーズ(…ああ、そうだがすまなかったなシーザー…こんなところをみせてしまって…。(申し訳なさそうな声と表情で謝るも探してた、と言われて悪いことをしたな…と思い)そうだったのか…そいつは悪いことをしたなシーザー…すまない…(心の底から謝ると共に抱きつこうとするもDIO様が邪魔な為いっぺんに吸収しようとし))
中(すみませんありがとうございます…!わかりました!お願い致しますっ!)
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カロル「…どんな人なんだろう?(首を傾げて)」
レイヴン「…だな。(ははっと笑い)
ああ、おっさん、以前部屋に顔を出した時ちょっと見たことあるぜ?どっちも顔良かったから覚えてるわー、ありゃ女の子にモテるタイプだね(うんうん、と頷きながらカロルに話し)」
ユーリ「スマホの良さはいまいちわかんなくてなぁ…さて…(シーザーに連絡をはじめ)」
リタ「まあ、この子の研究はあっちでもできるから、あたしはこのまま行くけど(小型の機械を取り出し)」
エステル「ブラスティア持ってきてたんです!?(びっくりして)」
ジュディス「というか、試合を観戦しながら研究する気?(同じくびっくりして)」
パティ「ミラージュマン、また後でなのじゃー!(手を振って見送り)」
フレン「ユーリ、僕も一度城の方に戻るよ。また後で。
皆さん、僕もそろそろ戻ります。少々遅れますが、またあちらで合流しましょう(ペコ、と頭を下げて)」
シーザー「気にするな。お前らにとってはそれが普通なんだからな(にっ、と笑って)
…俺の方こそすまなかった。お前に嫌な気持ちをさせてしまって…(こちらも申し訳なさそうに謝り)」
【作ってきました!】
>7
サイコマン(へえ!そうなんですか!?いいですねぇ…会ってみたいです…(フフッと微笑みながらシーザー達の姿を想像し))
ペインマン(今度よかったら教えてやろうか?簡単だぞ?(首かしげ提案し))
アビスマン(お、おおう…(小型の機械を見て少し驚き))
ミラージュマン(うむ、じゃあなパティ、皆。(そう言い手を振ってドアから出て行き))
カーズ(理解してくれて助かるぞカーズ…(フフッと優しく微笑んでお礼を言えば目を見開いて)そんなことない!シーザーは何も悪いことをしてないじゃないか!おまけに楽しかったぞ?お前との鬼ごっこ…(いたずらっ子の様に笑いながらシーザーの頬にキスして))
中(お疲れ様です&ありがとうございます…!どうしましょ…キャラ変えようかな…←)
>8
カロル「早く会ってみたいなぁ…(ふふ、と楽しみにしながら)」
ユーリ「あぁ、ペインがそう言うなら…(笑って頷いて)」
エステル「あっ!ユーリったら私たちが言っても『必要ねえよ』って相手にしてくれなかったのに!(ちょっと驚いたように)」
シーザー「ん…良かった……カーズ…(安心したように微笑んでいたが、電話がかかってきて)
ん?…すまない、電話だ…ユーリから?(電話に出て)
どうした?…ああ、今カーズとデート中で…えっ!?俺らがいない間そんな話に!?あ、あぁ、わかった。(そう言って電話を切り)」
【しまった…私もキャラを変えるべきだったかも…←】
>9
サイコマン(きっと二人ともシルバーマンさんみたいに色男なんでしょうねぇ…(えへへとどこか期待した声で言い))
ペインマン(ふふ、それじゃ決まりだな♪(嬉しそうにユーリに抱きついて))
アビスマン(それが愛の力って奴なんだろうな。よくわかんねぇけど。←(腕組んでモガモガと笑って))
カーズ(??ああ…。(誰からなんだろう?そんな事を考えながらシーザーを見ていたが電話を切ったことを知れば首をかしげて)?誰だ?浮気相手か?←←(いたずらっ子の様に笑いながら冗談っぽくシーザーに問いかけ))
中(ありゃま…ま、大丈夫でしょう!←とりま誰にしよう……完璧超人か悪魔から出そうかな……←←←)
>10
カロル「シルバーマンもかっこいいもんね!(頷きながら同意して)」
パティ「流石はうちの旦那候補なのじゃ!(うんうんと頷いて)」
ユーリ「…頼むぜ、ペイン先生?(軽くウインクして)」
エステル「…羨ましいです、ペインマン…(ちょっぴり羨ましそうにペインマンを見て)」
シーザー「違ぇよ!ユーリだユーリ!!(焦った口調で言って)
…なんか、俺らがいない間、完璧超人始祖とユーリの仲間が部屋に集まってるらしくてな。超人墓場でペインマンとユーリがスパーリングすることになったから、早く帰ってこいってさ(ふう、と肩を竦めて)」
【結局こちらもキャラを変更したくなりまして作り直すことに…シグは決定ですが、あとのキャラは他のテイルズキャラにするかジョジョキャラにするか悩んでおります←】
>11
サイコマン(はい!シルバーマンさんはとーって
もかっこよくて優しくて…(シルバーマン語りをし始め))
シルバーマン(ちょ、止めてよ恥ずかしいよサイコマン!(慌ててサイコマンを止めようとし))
ペインマン(ふふ、任せておけ私の可愛い生徒♪(フフッと微笑みながら言えば羨ましいと言われてVサインをして)いえーい←)
カラスマン(あまり煽るもんじゃないぞペインマン…←)
カーズ(冗談だよ冗談!うそ!(アハハとおかしそうに笑うもそう言われてフム、と言い)分かった、では早くに帰ろうか。(そう言いシーザーの腕に自身の腕を絡めて歩きだそうとし))
中(そうなんですね!!?我輩はとりまミスターカーメン様ともう一人プラネットマンかジョジョラスボスを出そうかなと考えてます(( )
>12
カロル「あはは…よっぽど好きなんだね…(苦笑いをしてみせて)」
ユーリ「いえーい←(便乗してVサインして)」
エステル「も、もう!ユーリ!ペインマン!(ちょっと頬を膨らませ)」
シーザー「だな…(ふふ、と笑い)」
【ほうほう、私はどうしよう…まあとりあえず建てるだけ建てます!】
>13
サイコマン(ええ!まあ!(満面の笑みで言い))
シルバーマン(もう…恥ずかしいんだから…(顔にてを当てて恥ずかしがっていて))
サイコマン(ニャガニャガ!照れる貴方は本当に可愛らしいですねぇ…(フフッと微笑みながら))
ペインマン(テハハ!全く面白い!(お腹を抱えながら笑っていて))
カラスマン(カララララ…二人してよさんか!大人げない!(もう!と少しユーリ達を注意して))
中(分かりました!!後で決まったらおしえてくだしいな…!←)
>14
レイヴン「まあまあいいんじゃないの?好かれてんだし(クスクスと笑いながら)」
ジュディス「本当ね、ラブラブで羨ましいわ…(微笑ましそうに)」
ユーリ「わりぃわりぃ、おもしれぇからつい…(クスクスと笑って)」
シーザー「ただい…なんだこの人数(戻ってきたが、人数を見てぽかんと口を開き)」
【教える前に出しちゃいましたが、ジョジョの奇妙な冒険のジョナサン、ぷよぷよのシグ、テイルズオブシンフォニアのロイドくんです!←】
>15
シルバーマン(そうですけど…恥ずかしいですっ!←(ほっぺふくらませながら←))
ペインマン(テハハ!すまんすまんカラスマン!…ん?おお!お帰りシーザー!)
シングマン(マッ!?ペインマンの知り合いか!?(カーズとシーザーを見て嬉しそうに言い))
ガンマン(シャババー!!色男ではないかっ!(シーザー達を見て言い))
ゴールドマン(ふむ…あいつやり手かもしれんな…(カーズを見て少し考え))
サイコマン(…あら、お帰りなさい二人とも。(フフッと微笑みながら))
アビスマン(おお、お帰りお前ら。(にっ、と笑いながら二人に手を振って))
ネバー&モア(ネバー!/モアー!)
カーズ(さ、さあ…?いつのまにこんなに増えたんだ?←(不思議そうに首をかしげて))
中(そうなんですね!!?ジョナサンならブランドーくん出そうかなわたし…←←)
>16
エステル「あっ、おかえりなさい2人とも!(にこっと笑って)」
ラピード「ワン!(挨拶代わりにひと吠えして)」
カロル「わぁ、かっこいい人達だなぁ…(目を輝かせて)」
レイヴン「ようおふたりさん!お邪魔してんよ!(手を振って笑って)」
ジュディス「あら…逞しそうな人達ね(ふふ、と笑って)」
リタ「おかえりなさーい(本を読みながら手を振って)」
パティ「うんうん、ユーリ並に男前じゃの!(笑顔で頷いて)」
ユーリ「おお、お前らおかえりー(手を振って迎えて)」
シーザー「ユーリ…なんだこの個性豊かすぎるメンバーは…というか、驚いたぜ。お前があんな美しい女の子たちと知り合いだったとはな…(腕を組んでエステル達を見て)」
【奇妙な友情組…!!というか焦りすぎてすいません…!】
シルバーマン(おやまぁ…随分とカッコいい人達ばっかり…(少し目を見開いて))
ジャスティスマン(ノットギルディ…(シーザー達を見てフフッと微笑みながら))
カーズ(う、うむ…なんなのだ一体…(驚いた声と表情でペインマンに問いかけ))
ペインマン(今から呼ぶやつらは私の同士よ!おいきさまらー!自己紹介しろーっ!!←)
ゴールドマン(フン、貴様が仕切ることでもないのに…私は元完璧・壱式(パーフェクト・ファースト)ゴールドマン、そしてシルバーマンの兄だ。よろしく頼むぞ。(シルバーマンの方を指差しながら言い))
シルバーマン(始めましてシーザーさん、カーズさん、私は完璧・弐式(パーフェクト・セカンド)シルバーマン。こっちは兄のゴールドマン兄さんです。よろしくお願いします。(ニコッと微笑みながら挨拶をするとゴールドマンを指差して))
アビスマン(よおお前ら、俺は完璧・肆式(パーフェクト・フォース)アビスマンだ。よろしくな。(モガモガと笑いながら自己紹介し))
ジャスティスマン(私は完璧・陸式(パーフェクト・シックス)ジャスティスマン、裁きの神と呼ばれている。(冷静な声と表情で自己紹介し))
ガンマン(シャババー!!!この私が完璧・漆式(パーフェクト・セブンズ)ガンマンだ!よろしく!そして私は何よりも嘘が大っ嫌いだ!!!(豪快に笑いながら自己紹介すると上記の事を言い))
シングマン(私は完璧・捌式 (パーフェクト・エイス)シングマンだ。よろしくな。(マッ!とポーズを決めながら言い))
カラスマン(カララララ!私は完璧・玖式(パーフェクト・ナインス)カラスマンだ、よろしくな。こちらのカラスはネバーとモアだ。)
ネバー・モア(ネバーッ!/モアーッ!)
サイコマン(始めましてシーザー、カーズ。私は完璧・拾式(パーフェクト・テンス)サイコマンです。お見知りおきを。(スカートの裾をもってお辞儀をして))
中(ワゴワゴもいれるかな← 大丈夫っすよ!気にしないでください!)
>18
シーザー「はぁ…凄いとは聞いていたが、予想以上だな、始祖たち…えーと…よろしく頼む(腕を組んで目を見開き)」
ユーリ「じゃあ次は俺の仲間だな。まずはカロルから!(カロルに向かって声をかけ)」
カロル「う、うん!ブレイブヴェスペリアのボス、カロル・カペルです!(ぺこ、と頭を下げ)」
ジュディス「ブレイブヴェスペリアの一員で、クリティア族のジュディスよ。よろしくね?(ふふ、と微笑んで)」
エステル「エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインと申します!エステルと呼んでください!よろしくお願いしますね、シーザー、カーズ!(にこっと笑って)
こちらは、ユーリの相棒で私たちのお友達のラピードです(ラピードを見せて)」
ラピード「ワン!(挨拶代わりにひと吠えして)」
リタ「リタ・モルディオよ。ブラスティアっていう道具を研究してる魔道士やってるわ。(相変わらず本を読みながら自己紹介をして)」
レイヴン「どうもー、俺様はレイヴンっつーの!まあよろしく頼むわ!(手を振って自己紹介して)」
パティ「元旦那が世話になってるようじゃの!うちはパティなのじゃ!よろしく頼むぞ!(にぱっと笑って自己紹介をして)」
シーザー「…元旦那…だと…!?ユーリ、お前、こんな年端もいかない女の子を…!(ドン引きした目で)」
ユーリ「その勘違いされんの3回目だからもういいっつの(ため息をついて肩を竦めて)」
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