ユーリ&シーザー 2020-10-25 22:57:21 |
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>4647
ザギ「…俺が…あんたにとって…最高の花嫁に…なれてるなら、よかった…(安心したように笑みを浮かべて)」
【んー…じゃあ、いただきます…♪(にこ、と笑いながらまずはサンタナのミートボールを食べようとして)
シュトロハイム「いや、いい。シザーのぶんがなくなるからな…(ふるふると首を横に振り)」
ジョセフ「なんだよぉ、その素っ気ない反応!(ぶー、と頬を膨らませ)」
シーザー「あ、あぁ…しかし、すごい人気だなあ…(なんてびっくりしながら、犬に手を差し伸べ)」】
ま、まてぇー!!(ゆっくりなスピードで追いかけ続け)
ジョセフ「聞いてよシザーちゃん!!そいつ俺をからかうこと楽しんでんの!ひどくなぁい!?(ぷう、と頬を膨らませながら言って)」
シーザー「……わかっ、た…(こくり、と静かに頷いて)」
シュトロハイム「んむぅ、ん、ん…(少し舌を絡めるスピードをはやくして)」
承太郎「…別に。俺がいるから動きたくないと言うんでな…一緒に動いた方がいいとおもったまでだ…(肩を竦めながらそう言って)」
ユーリ「ふふ、俺のものは俺のものだもん♪(なんて、どこぞのガキ大将みたいなことを言いながらケーキを食べて←)」
シーザー「しかし、これはカーズのだろう…?(心配そうに首をかしげ)」
>4648
ザギ「全然!!違和感ない!!!(ブンブン、と首を横に振りながら答えて)」
ユーリ「あっ!ま、まてよペイン!!(慌ててペインマンの腕を掴み)」
シーザー「んぅ…!(カーズの舌を吸うように絡めて)」
>4649
中(悪魔将軍(ああ、お前は私にとっての天使、本当に本当に最高の花嫁だよ、ザギ…(ふふ、と優しく微笑みながら頷きザギの頬を優しく撫でて)…可愛らしい…))
中(サンタナ(はーい…(こく、と頷き大人しくしていて))…そうですか?あ、なら大佐の付け合わせのキャベツくれます?←(不思議そうな表情をするもすぐにそんな事を頼んで)エシディシ(う、うるせぇなバカJOJO!!←(珍しく顔を真っ赤にしながら怒って←))カーズ(本当本当…身動きが取れんな…(なんて呟けば係のお姉さんが犬をつれていくもすぐにまたカーズの所に戻ってきてしまい←)ん、おお…←← シーズー(ワンッ!!(ぴょんっ、とシーザーの方にとんで行き←))))
ワムウ(わぁー…!←(なんて叫びながらゆっくり走り始めて))
ま!そうなの!?それはいけないねぇ…ダメですよエシディシ様、意地悪しちゃ((エシディシ(意地悪なんてしてねぇよ、お前のことについて言ったらこいつが勝手に怒ったんだから…(やれやれ、と肩をすくめながら言い返して)えっ?…そうなの?JOJO?←)
カーズ(ん、いい子だな、シーザー♪(ふふ、と上機嫌そうに微笑みながら頷きシーザーの頭を優しく撫でて)よしよーし♪)
は、ぁ…ぁん…♪(スピードを早くされ内心着いていくのに必死なのに気持ちいい…なんて思ってしまい優しく、そして早めに舌を絡め続けて)
花京院(成る程ね…仮に好きになってたとしたら…止めないとって思ったからさ。(ふふ、と本気か冗談なのか分からない声で言い))
ペインマン(…まっ、大人げない。←(なんて呟いて←))
カーズ(いいのだいいのだ、店のおじさんがタダでくれたからな!(明るく笑いながら答えて))
>4650
悪魔将軍(そう、か?ならよかった…(安心したように微笑みながら洋服を再度見つめて))
ペインマン(…何なのだ?ユーリ?(ちら、と足を止めてユーリのほうを見つつ問いかけて))
カーズ(ぁぁ…ん、ん…!!(舌を吸われる感覚にビクビクと反応しつつ舌を負けじと絡め返して))
>4651
ザギ「……♪(幸せそうに、悪魔将軍の手を握り)」
【ん!うまい!(笑みを浮かべながらこくこく、と頷いて)
シュトロハイム「なんだ、キャベツでいいのか?トンカツもやるぞ?(不思議そうに首をかしげ)」
ジョセフ「はあ!?バカとはなんだバカとは!!つかなんなんだよさっきから!!俺なんかした!?←(ちょっぴり怒ったように言い返して)」
シーザー「…犬にモテるフェロモンでもついてんのかお前は←(苦笑いで呟きつつ、飛んできたシーズーを抱きしめて←)」】
ぬ、ぬ…←(頑張って必死に走っていき)
ジョセフ「おめぇがシザーちゃんの裸がどうこう言うからだろうが!!←(むきー、となりながら言い返して←)」
シーザー「カーズ…(ぎゅ、とカーズに抱きつきながら目を閉じて)」
シュトロハイム「ん、はぁ…(そろそろいいか、なんて思いながら、唇をはなそうとして)」
承太郎「…くだらねえ心配するんじゃあねえ…(はぁ、とため息をついて)」
ユーリ「なんとでもいえ←(いたずらっぽく笑いながらケーキを食べ続け)」
シーザー「そうか…なら、俺も…(す、とぶどう飴をわたして)」
>4652
ザギ「…お前はなんでも似合うよな♪(悪魔将軍を見つめてにこ、と笑いながら言って)」
ユーリ「…そのままの、お前がいい…(じ、とペインマンを見つめてお願いして)」
シーザー「ん、ふふ…♪(ぴちゃり、と舌の裏側までなめて)」
>4653
悪魔将軍(…ザギ……愛している…何よりも…そして誰よりも…(ふふ、と優しく微笑みながら反対側のザギの頬にキスをして))
中(サンタナ(!なら、よかった。(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながらうんうんと頷き))ワムウ(ビャッコ、俺のも食べるか?(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげて))いいんですいいんです!太っちゃうと大変ですから…←(なんて笑顔で答えて←)エシディシ(な、何でもないっつーの!!←(なんてこちらも少し怒ったような声で言い返して←))カーズ(さあ…?でもほら…うさぎさんだってワラビーだってカンガルーだって私のほうを見ているぞ…←←(少し困ったような表情で呟き←))シーズー(きゅーん、きゅーん♪(ペロペロとシーザーのほっぺを舐めながら甘えた声を出して)))
ワムウ(ほらほらビャッコ、早く♪(クスクスと笑いながらビャッコちゃんに手招きをして))
…は!!?裸!?ふぁ!?←←(なんて間抜けな声が出てしまい←)
エシディシ(聞けよ中身、こいつったらお前の裸をみたいだなんだかんだってな…←←(こそこそと中身の耳元で囁き))
えええ…嫌だわ…最低ジョセフ!!!←(きっ、とジョセフを睨み付けて←)
ん……(二人を繋ぐ銀の糸をじっ、と見つめていたが切れれば優しくシュトロハイムにすり寄り)ルドル……すごいキス、上手なんですね…
花京院(…くだらない?僕にとってはあんまりくだらなくないんだけどな。(なんて腕を組んで言い返して))
ペインマン(大人げない、さいてー!←(なんてクスクスと笑いながら言い←))
カーズ(!!なんだこれ、いいのか?(ブドウ飴を見てちら、とシーザーのほうを見つつ問いかけて))
>4654
悪魔将軍(…元完璧超人…だからな。(ふっ、と笑いながら答えて))
ペインマン(…そのままの、私がか…?(こて、と首をかしげつつ聞き返して))
カーズ(んッ…!(裏側を舐められる感覚に肩をぴくんっ。と反応させ甘い声を漏らして))
>4655
ザギ「ん、ん…♪(ちょっと擽ったそうに体を揺らして)」
【え、いいんですか?(はて、と首をかしげて)
シュトロハイム「む、そうか…(少し残念そうに頷いて)」
ジョセフ「なんだよ、あれか!?俺がお前やワムウとカーズぶっ飛ばしたこと、まだ根に持ってんのか!?←(納得がいかないようで、ビシ、と指をさして言い返して←)」
シーザー「じゃあ動物に好かれやすいのか、お前…って、こらこら、顔を舐めるんじゃあない←(めっ、とシーズーを顔から離しながら注意して←)」】
【(やべえ、また、ここ抜けてた…←)
ほんとにねえ…(ふふ、と笑いながらサンタナちゃんの頭を撫で)
ユーリ「ま、それほど今の食いもんがうまいっつーことだろ…(腕を掴みウンウン、と頷いて)」
シーザー「あ、あぁ…(顔を青くさせながらついていき)」】
ま、待てえ!!!←(だだだ、と走り出して←)
ジョセフ「言ってねえわ!!言い出したのこいつだから!!←(びっ、とエシディシを指さし←)」
シュトロハイム「…シザーこそ。かなりうまいじゃあないか…(ふ、と微笑みながらシザーちゃんを見つめていて)」
承太郎「…どういう意味だ?(ちら、と花京院を見て言い返して)」
ユーリ「楽しんできやがるな…(苦笑いしながら肩を竦め)」
シーザー「ああ、オマケに貰ったぶどう飴だ。りんご飴よりも小さいが…(こく、と頷いて答えて)」
>4656
ザギ「なるほど、な…さ、いこうぜ!(にし、と笑って抱きついて)」
ユーリ「ああ…隣に立てないとか、気にするな…俺は、そのままの、お前が好きだから…(じ、と見つめながらそう言って)」
シーザー「ん…♪(可愛いな、と思いながら笑みを浮かべ)」
>>4657
悪魔将軍(……ふふ…(クスクスと笑いながら顔を離してザギの顔を見つめて))
中(ワムウ(いいんだ、食べきれないし…お前に食わしてやりたいと思ったからな。(優しく微笑みながら頷き))はい……お気持ちだけ受け取っておきますわ。(優しく微笑みながら優しい声色でお礼を言い)エシディシ(!!そ、そうだよ!!それで怒ってるんだよ俺は!!(上手く誤魔化す口実ができた!なんて思いながらうんうんと頷き))カーズ(そうだと思うぞ?だって究極生命体だし…(なんて言いながらワンちゃん達を押し退けるもまた寄られてしまい)NGAAA!!←))
中(ええんやで← なーんか短いと思ったらこれか← サンタナ(…ん。(こくこくと頷き←))ペインマン(…だな!(テハハ、と明るく笑いながら頷き))カーズ(…大丈夫か?シーザー…顔が真っ青だぞ…?ケープ貸すか?…?←(心配そうな表情でシーザーを見つめつつ問いかけて)))
ワムウ(はは!!おそいぞビャッコ~!(なんて明るく笑いながら走り続けて))
エシディシ(そっちだろうが!!(なんてこちらからも言い返して))
ちょ、どっちを信用すりゃいいのよ吾輩は!!←(困ったように叫んで←)
…あら、そう?これでも始めてなんですわよ?(ふふ、と優しく笑いながら言い返して)
花京院(…いや、何でもないよ。(ふふふ、と優しく微笑みながら言い返して))
ペインマン(ユーリの馬鹿者~!下等~!←(なんて更に暴言をはいて←))
カーズ(…いいのだ、もらうぞ。(嬉しそうに微笑みながらブドウあめを貰って))
>4658
悪魔将軍(!ふふ、そうだな。(優しく微笑みながら頷き魔城を出ていこうとして))
ペインマン(…ユーリ…(嬉しそうに微笑みながらユーリを見つめて)…ありがとうなのだ、ユーリ♪)
カーズ(しーら、しーらー…(シーザーの名前を呼びながら舌を絡め続けて))
>4659
ザギ「……んー…(すり、と悪魔将軍に擦り寄って)」
【で、では…(あー、と口を開けて、ぱくりと食べて)
シュトロハイム「うむ…まあしかし、シザーは少し食べても太らなさそうと思うがな…(なんてポツリと呟いて)」
ジョセフ「ったく、過ぎたことじゃん。しつこい男は嫌われるぞ?(ブツブツ呟きながらオムライスを食べ)」
シーザー「……モテる男は大変だなぁ、カーズ←(苦笑いしながらカーズをみて←)…きみはカーズのところへは行かないのかい?(シーズーを見つめながら首をかしげ)」】
【うむ、すまなんだ←
自分、サンタナちゃんに可愛くなる魔法をかけられたりしてねえ←(なんてしょうもない冗談を言って←)
ユーリ「…あ、期間限定っていえば、どっかの店ののぼりに、期間限定、プリン風味のクリームパイってのを見つけてさあ…(ふと思い出してそう話して)」
シーザー「い、いや、いい、大丈夫だ…(フルフル、と首を横に振り)」】
まっ、まってくださいー…←(へろへろになりながら追いかけて)
ジョセフ「とりあえずこいつのいうことは信用するなよ!(びし、とエシディシを指さして←)」
シュトロハイム「ほう?実は前に誰かとしてたりは?←(くく、と笑って首をかしげ)」
承太郎「そうか…(肩を竦めながら答えて)」
ユーリ「……←(無言でぺち、と叩いて←)」
シーザー「ん、どうぞ…?(ふふ、と笑って頷いて)」
>4661
悪魔将軍(…どうした?ザギ…(すり寄ってきたザギをみて問いかけて))
中(ワムウ(…旨いか?ビャッコ?(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげて))…でも太っちゃいますわよ大佐、お菓子とかよく食べちゃいますし…(ふふ、と少し困ったような微笑みを浮かべながらシュトロハイムを見つめて)大佐こそすぐ太らなさそうに見えますけどね…(なんて呟き)エシディシ(…やかまし。(ぷい、とそっぽを向いて))カーズ(うーん…舐めるなそこのお前~…!←(なんとか椅子に座るも次々犬達が着いてきて顔を舐めてくるのでそんな事を言い))シーズー(キャンッ!!(そうだ、というかのように吠え首輪の名札の部分を見せてきて 名札の部分には"レオーネ"と書かれていて)))
中(ええんやで← サンタナ(ま、ほう?(こて、と首をかしげるもすぐに顔色を明るくして)魔法使い!俺は、魔法使いなのか?(興味津々な表情でビャッコちゃんに問いかけて))ペインマン(お、本当か?それは旨そうではないか、後でサイコマンにどこの店なのか聞いておくな。(テハハ、と笑いながらアイスを食べ進めて))カーズ(そうか…?なら待っててくれ、少しチケットを買ってくる。(なんて言いながらチケット売り場に向かい二枚買ってくるも途中でナンパにあってしまい)…むう、邪魔だ原始人、今私は彼氏と待ち合わせを…聞いてるのか、おいやめろ…!(くだらん、と呟いた後に手を振り払おうとするも掴まれ引きずられそうになり流法を出そうとして)))
ワムウ(…大丈夫かー?(なんて声をかけてから立ち止まり))
…う、うn((エシディシ(こっちの言うことも信用するんじゃあねえ!(なんて言い返して))ふわわわわぁー!?←←
してません!!!からかわないでくださいよシュトロハイム!(むっ、とした様子で言い返して)
花京院(……なんだい?いたら困った?(なんてクスッと笑いながら言い返して))
ペインマン(いてっ←(叩かれ小さく悲鳴をあげて←))
カーズ(…(ちろちろとブドウ飴を舐め始めて))
>4662
ザギ「ん、ん…♪(悪魔将軍にくっつきながら、すやすや眠っていて)」
【はい!!(笑顔で大きく頷いて)
シュトロハイム「ははは、ほとんど機械だからな!!(笑みを浮かべながら頷いて)」
ジョセフ「むー…(納得のいかない顔をしながらオムライスを頬張り)」
シーザー「……レオーネ…君の名前はレオーネか…レオーネは、カーズより俺がいいのか?(こて、と首をかしげ、更に尋ねて)」】
【あ、え、はい、その…私みたいな人に効果がある、魔法使いですね!(あはは、と笑いながら頷いて)
ユーリ「おう、頼んだぜー?(ふふ、と笑ってお願いして)」
シーザー「……(カーズがナンパされている事に気づき、一瞬険しい表情を浮かべるも、穏やかな表情で近づいて)…君、すまないが…この人は俺の連れでね…(話して貰えないかな…?(きゅ、とナンパしてる奴の手を掴み、ギリギリと力を入れながら、脅すような低い声で言って)」】
あ、だ、大丈夫です…(ふー、ふー、とため息をついて)」
ジョセフ「おいこらエシディシィ!!シザーちゃんを脅すなよな!!(びし、とシザーちゃんを指さして←)」
シュトロハイム「ははは、すまんすまん…(くすくすと可笑しそうに笑って)」
承太郎「…別に?(肩を竦めて言い返して)」
ユーリ「……(んべ、と舌を出してから、そっぽ向きケーキを食べて)」
シーザー「…(ちら、とカーズをみつつ、ワッフル棒を食べて)」
>4663
悪魔将軍(…(自身のマントを取ってザギにかけてあげて))
中(ワムウ(…ならよかった。(嬉しそうに微笑みながらもうひと口ハンバーグをフォークに刺して)ほら、もっと食べろ、ビャッコ?)
羨ましいですわ、吾輩も機械になろうかしら…←(なんてとんでもないことを言い←)
エシディシ(どーしてそんなに可愛いんだか…(なんて小さく呟き))レオーネ(わう!(こく、と頷いた後にシーザーの手を舐めようとして))柴犬(きゅーん…(尻尾を振ってシーザーを見つめていて)))
中(サンタナ(どんな、人?かわいい?←(こて、と首をかしげ←)))
ペインマン(うむ、任しとけユーリ♪(テハハ、と明るく笑いながら頷き)カーズ(!シーザー…!(シーザーが来てくれた途端に一気に表情を明るくし、嬉しそうな声で名前を小さく呼べばナンパ男は真っ青な顔をしてカーズの手を離してシーザーの手を振り払おうとして)))
ワムウ(ほ、本当に大丈夫か…?(不安そうな表情でビャッコちゃんを見つめつつ問いかけ))
エシディシ(やかましい!!てめぇには関係ねぇだろうが!!あと指差すんじゃあねえ!(なんて更に言い返して))
もー…大佐ったら…そんなこと言う人は嫌いですわよ。←(なんてムスっとした表情で呟き)
花京院(…あそう…(素直じゃあないな、なんて思いながら呟き))
ペインマン(ちょ、ユーリ~!(すまんなのだー!なんて言いながらユーリに謝り))
カーズ(うま♪(ふふ、と笑いながら呟き))
>4660
ザギ「…幸せだな…♪(なんて呟いて)」
ユーリ「んーん、こちらこそ…(ふふ、と笑いながら擦り寄って)」
シーザー「んぅ、ん、ん…♪(胸をキュンキュンしながら、舌をぴちゃぴちゃと絡み続け)」
>4664
ザギ「んっ_♪(ゴールドのマントをかけられれば、嬉しそうに笑って)」
【え、い、いや、さすがにそんなにもらっちゃうと…←(あはは、と苦笑いをして)
シュトロハイム「シザーはそのままでいい!!←(慌てた様子で言い返して)」
ジョセフ「…ん♪(幸せそうに笑いながらオムライスを食べ終えて)」
シーザー「ん…?(ちら、と柴犬のほうをみて)」
【うーん……←(苦笑いしながら考えこみ)
ユーリ「やっぱり頼りになるよな、うちのペインは…♪(ふふ、と笑いながら呟いて)」
シーザー「…それじゃあ、俺たちは急いでいるので、失礼するよ…(目に光のない笑顔を浮かべながら、カーズを連れて立ち去ろうとして)」】
だ、大丈夫です!!(こくこく、と頷いて)
ジョセフ「んだとアホディシー!!←(きぃー、と怒りながら殴り掛かり)」
シュトロハイム「す、すまない…(申し訳なさそうに謝って)」
承太郎「…なにか言いたげだな、花京院(ちら、と花京院の方を見て)」
ユーリ「……(黙り込んでケーキを食べて)」
シーザー「…♪このワッフル棒もうまいな…♪(ふふ、と笑って頷いて)」
>4665
悪魔将軍(…ああ、本当に…(ふふ、と優しく微笑みながら頷き)ザギ…しあわせか…?)
ペインマン(んふふ…大好きだぞ…♪(くす、と笑いながらユーリの頭を撫でて))
カーズ(ん、んん…(ふふ、と笑いながら舌を優しく、そして少し激しめに絡め続けて))
ビャッコちゃん、見てるかな?スマホ調子悪くて何にもできないからお返事でkない、ごめんね。
パソコンから打ってるからおかしいかも、ごめんね
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