匿名さん 2020-10-25 15:28:53 |
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愈史郎
「その手入れは大体どれくらいかかるんだ?
すぐ終わるのか?」(部屋に着き、適当な数の資源運びつつ聞いて)
禰豆子
「ん…」(ある程度資源持てば、すぐに手入れ部屋へ向かって歩き出し)
こんのすけ
「怪我した度合いと刀種によります。軽傷の場合、三十分~一時間ほどですが、中傷、重傷となると短刀でも一時間以上はかかりますね。ただ、手入れ札を使うとすぐに傷が治ります」
愈史郎
「刀剣によっても時間が変わるのか
なっ…傷の手当てだぞ?
そんな一瞬で終わる訳がないだろう!」(怪我の手当てがすぐに済む訳がないと思っている為否定し、手入れ部屋に着けば資源を置き)
禰豆子
「…」(愈史郎と同じく資源を置くと、次どうするの?と言うようにこんのすけ見つめ)
こんのすけ
「そう言われましても……手伝い札を使えばすぐに(困ったような顔をして)手伝い様、ありがとうございます。とりあえず準備は出来ました!」
(((イベントとして万屋に行く。というのはどうでしょうか?
愈史郎
「……そういう世界だと思っておく」(頭が痛くなってきたと言うように頭抱え)
禰豆子
「ん」(頷くと、しゃがんでこんのすけを撫で)
(/いいですよ!
でも、愈史郎はどうしましょうか…?)
こんのすけ
「わわ!審神者様!大丈夫ですか!!(あたふたし)あ、手伝い様、ありがとうございます!!」
(そうですね……刀剣男士と一緒に買い物、みたいな感じで一緒に行く、みたいな……?)
愈史郎
「…大丈夫だ
戦いの方はどうなっている?」(ふぅ、と息を吐けば、元の顔に戻り)
禰豆子
「…」(わしゃわしゃとこんのすけ撫で)
(/あ、すみません、僕の言葉足らずです…
愈史郎は太陽の下はダメだから、どう移動させますか?と聞きたかったんです!
本当にごめんなさい!)
こんのすけ
「きっともうすぐで戻ってきて…」
薬研藤四郎
「戻った……」
(中傷になった山姥切を支えて戻ってくる)
(((あ、そうでしたね……日傘とかでしょうか…
愈史郎
「!…山姥切はかなりやられたか
薬研、お前はどうなんだ」(2人の状態を確認し)
禰豆子
「…」(2人の元へ行けば、頭撫で)
(/日傘…そうですね、そうします!)
薬研藤四郎
「俺っちもやられた…が、山姥切の旦那ほどじゃない」
山姥切国広
「……(禰豆子の頭を大丈夫だ、というように撫で)俺は血で汚れているので丁度良い、薬研の治療を先に頼む」
(((了解しました!!
愈史郎
「そうか…
狐、こいつらを同時に治す事は可能か?
もし可能ならば頼む」(どうするかと考えた後こんのすけに言い)
禰豆子
「…」(相手の言葉を聞き、そんな事ないと言うように首を横に振り)
こんのすけ
「はい、可能です!!薬研藤四郎、山姥切国広。手入れ部屋へ!」
薬研藤四郎
「分かった。迷惑かける……あ、後…新しい刀剣だ(頷いた後、手入れ部屋に入る前にまだ刀剣男士になってない『小夜左文字』を渡し)」
愈史郎
「後は報告を聞いて…」(ブツブツと言いつつ、この後の事を考えていて)
禰豆子
「!…ん」(刀剣受け取れば、愈史郎の元へ行き、差し出して)
愈史郎
「なんだ?…これは、新しい刀剣か
戦闘に行けば、アイツらの仲間が増えるのか…」(禰豆子から刀剣受け取り)
こんのすけ
「はい!出陣に行くか鍛刀をすれば刀剣男士が増えます。さぁ、審神者様、早速目覚めさせてください!!(ニコッと笑って)」
こんのすけ
「そうですね…手伝い一時間もあれば二振とも終わります…わわっ!?手伝い様!?(計算しながら抱き上げられた事に驚き)」
愈史郎
「そうか、わかった
…これでいいんだったな?狐」(準備終われば、確認し)
禰豆子
「…?」(抱き上げたまま、こんのすけを見ていれば、愈史郎に「降ろしてやれ」と言われ、降ろして)
(/大丈夫ですよ、気にしないでください!)
愈史郎
「念じる…?」(一瞬疑うように見るも、やってみるかと思い、言われた通りに念じて)
禰豆子
「…」(1度愈史郎を見た後、刀剣を見つめて)
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