匿名さん 2020-10-25 15:28:53 |
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愈史郎
「…そうだな」(狐を一瞥した後、少しツンとした表情で言い)
禰豆子
「ん」(同感、と言うように頷き)
(/特にこれと言ってないので、背後さんにお任せします!)
こんのすけ
「……えっと…ここが広間で…ここが…」
(本丸に入り、一つ一つ部屋を紹介していき)
こんのすけ
「ここが鍛刀部屋、刀剣男士を増やす場所となっています」
愈史郎
「随分と広い屋敷だな」(見慣れないためか、辺りをキョロキョロとし)
禰豆子
「…」(愈史郎と同じく、辺りをキョロキョロとしていて)
(/めっちゃ今更なのですが、愈史郎も禰豆子も、原作は鬼な訳ですが、鬼のままでも大丈夫なのでしょうか?
もし2人とも人間がいいなどがあれば仰ってください!)
こんのすけ
「えぇ、そうでしょう!!」
山姥切国広
「……刀剣男士が増えるまでは静かだな」
(にこりと笑った後、ポツリと呟き)
(((鬼のままでも大丈夫ですよ!!髭切とかに気づかせたら面白いかなと…
愈史郎
「山姥切、静かなのは苦手なのか?」(ちらりと山姥切を見つつ言い)
禰豆子
「ん…」(山姥切の頭撫でようと背伸びし)
(/確かに、そうですね!w
了解です!)
山姥切国広
「いや…そういうわけではないが……この広い本丸に三人だけ、というのもな…」
こんのすけ
「なので、審神者様、手伝い様!鍛刀をしましょう!!」
(山姥切がぽつりと呟いた後、こんのすけがこちらです。と鍛刀部屋に案内し)
愈史郎
「…そういう事か
山姥切の言う通り、広い屋敷に3人というのも味気ないからな」(言いつつ狐に着いて行き)
禰豆子
「んー、んー!」(着いて行きつつ、やりたい!と示すように手を挙げ)
こんのすけ
「えぇ、審神者様、そこの資材をこの台に置いてください。手伝い様はそこの『手伝い札』とかかれた札を持ってきてください」
(鍛刀部屋に入ると鍛刀の準備をするため、資材の準備をしていき)
(((初期鍛刀は粟田口の子達にしようと思っていますが……薬研藤四郎か乱藤四郎だったらどちらが良いでしょうか
愈史郎
「…これでいいのか?」(言われた通りに資源を所定の位置に置き)
禰豆子
「ん」(頷くと、札を取りに行き手に取って)
(/薬研でお願いします!)
こんのすけ
「ありがとうございます!!さぁ、新しい刀剣男士が化現しますよ。」
(手伝い札を資源の上に置くと辺りが桜吹雪につつまれ)
薬研藤四郎
「よぉ、大将。俺っち、薬研藤四郎だ。兄弟共々、よろしく頼むぜ」
(((了解しました!!
薬研藤四郎
「大将だ!!(愈史郎を指差し)まぁな、短刀から脇差まで、たくさんいるぜ……!?あ、ありがとな…えっと…」
こんのすけ
「この方は手伝い様です」
薬研藤四郎
「そうか…なら手伝いさん、ありがとな」
(ニコッと笑って)
愈史郎
「俺は愈史郎だ!
そんなにいるのか…」(指さされれば名乗り、兄弟が多い事に少し驚いていて)
禰豆子
「んー」(手伝いと言われると、むっとし)
愈史郎
「そいつは禰豆子だ」(禰豆子指さして)
薬研藤四郎
「そうか……でもなぁ、主とその手伝いさんを名前で呼ぶのも……愈史郎の大将…と禰豆子の手伝いさん……?」
(むむ、と考えて)
薬研藤四郎
「んー……まぁ、大将がそう言うんなら仕方ねぇか、よろしくな。愈史郎さん、禰豆子さん」
(そう言われるとしょうがない、と納得するも、丁寧に言った方が良いと考えさんを付けて呼び)
(((何かしたいイベントなどありますかね?
愈史郎
「お前らは、確か戦うんだったよな
傷とかができた場合、人間と同じような手当てでも大丈夫なのか?」(ふと思った疑問を口にし)
禰豆子
「ん…」(よしよしと、薬研の頭撫で)
(/特に思いつかないんですが、例えばどんなのがありますか?)
こんのすけ
「いえ、彼らは刀剣、なので手入れ部屋で手入れをします。すると怪我は完治しますよ。まぁ、時間はかかりますが」
薬研藤四郎
「……(大人しく撫でられている)」
(そうですね……出陣や少し刀剣男士の数が増えて内番ですかね……)
愈史郎
「やはり姿が人間でも、処置は刀剣と同じなのか
という事は、俺に出来ることは、指示と目覚めさせる事のみという事か」(ブツブツと言いつつ理解していき)
禰豆子
「…」(薬研を見ていたかと思えば、山姥切の方向いて手招きし)
(/なるほど…
出陣も内番も楽しそうですね!
どっちもやってみたいです!)
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