匿名さん 2020-10-25 15:28:53 |
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(/了解しました!
よろしくお願いします!)
愈史郎
「さにわ…?なんだそれは」(聞き覚えのない言葉に、知らんと言うような態度で言い)
禰豆子
「んー?」(お手伝いって私?と言うように自分を指さし)
こんのすけ
『……審神者様は、ご冗談がうまいですね。あなた方の事に決まっているではないですか!審神者様、手伝い様、ようこそ本丸へ』
(相手の反応に目をパチパチとさせるも冗談を言っていると思い、にこりと笑って)
愈史郎
「冗談だと…?
おい狐、何を巫山戯て…って、また変な言葉を…!」(冗談だと思われるとイラッとし言い返してやろうとするも、新たな知らない単語に困惑し)
禰豆子
「むーっ!」(自分たちは違う、と言うように首を横に振り)
こんのすけ
「……はて?おかしいですね……確かにここの本丸には手伝い様と審神者様の二名が来るようになっていたはず……」
(二人の言葉にこちらも困惑したのか首をかしげ、『少しお待ちください!』と政府に聞きに行くためその場から消え)
愈史郎
「おい待て…!消えた、だと?!」(前にいたはずの狐が消えれば、血鬼術か、と警戒し)
禰豆子
「…(狐が消えれば、キョロキョロと辺りを見渡し)」
こんのすけ
『……すみません!!お二人様、政府の役人が間違え、お二人様を審神者と手伝いとしてこの本丸に連れてきてしまったみたいです!』
(数分立った後、慌てた様子で現れて二人の前に来れば間違っていたむねを伝えた後『ゆっくりとご説明します。少し、お時間をいただいても』と首をかしげ)
愈史郎
「やはり手違いだったか
まぁいい、とりあえず早く説明しろ」(相手の問いに対し、寧ろ促し)
禰豆子
「んー…」(狐が戻ってくれば、しゃがんで、狐の頭撫でようとするも、愈史郎に止められ、不満げになり)
こんのすけ
「えぇ……重要なことになりますが、どうか取り乱さずお聞きください………お二人様を元の世界に返すことができない、またはかなりの時間が必要になる。そのため、お二人様に審神者……ここの管理者のような人、そして手伝いとして本丸に滞在してほしいのです」
(二人を見上げたまま、政府で聞いたことをそのまま伝え)
愈史郎
「帰れないとなれば、その審神者とやらになる以外ない… 仕方ない、やってやろう」(偉そうな態度で言い)
禰豆子
「ん!」(頑張る、と言うような仕草し)
(/すみません、寝落ちしました!)
こんのすけ
「ほ、本当ですか!なんとお礼をすれば良いか……まずは、審神者に付いて簡単に説明を、審神者は刀剣男士…刀剣が人間になった者達…でしょうか。その者を指揮し、歴史を変えようとするものと戦っていただきます。そして―――」
(嬉しそうにしたあと、審神者の説明を二人にしていき)
(((全然大丈夫です!!そして審神者の説明を一部飛ばしました。すみません
愈史郎
「……つまり、その刀剣男士とやらを目覚めさせて歴史を守るために戦わせろって解釈で合ってるな?狐」(説明聞き終わると、確認し)
禰豆子
「…」(2人を交互に見て)
(/全然大丈夫ですよ!
審神者の説明って大変そうですしw)
こんのすけ
「えぇ、その通りです。……では、早速刀剣男士を化現させましょう」
(頷いた後、5振の刀剣を出し『審神者様がお好きな刀剣を一振手に取ってください』と伝え)
愈史郎
「俺が選ぶのか?!…って、おい、何を勝手なことを…!」(選べという狐に驚き、刀剣を手に取った禰豆子から刀剣取り)
禰豆子
「…?」(愈史郎が驚くと同時に、近くの刀剣を手にしており)
山姥切国広
「……山姥切国広だ…………何だその目は、写しであるのが気になると?」
(禰豆子が手に取ると、当たり一面に桜の花びらが舞い、落ち着くとそこには刀剣男士である山姥切国広が立っていて)
愈史郎
「桜?…!これが刀剣男士とやらか…
人間との相違はないな」(目の前の刀剣男士に観察するように見て)
禰豆子
「ん…」(刀剣男士の手を握ってみて)
愈史郎
「あぁ、よろしくな
…そう言えば、まだ名乗っていなかったな
俺は愈史郎、お前の手を握ってるのは禰豆子だ」(ふと名乗っていない事に気付けば、自分と禰豆子の紹介し)
禰豆子
「ん…」(愈史郎が自分の名を呼べば、刀剣男士ににこっと笑いかけ)
山姥切国広
「そうか……分かった……」
こんのすけ
「さ、さぁ、挨拶も済んだ所で、本丸の中に入りましょう!!」
(山姥切が完全に黙ったところを見て早く本丸に入ろうとこんのすけは言って)
(((そういえば最初の鍛刀で誰が良いとかありますか?
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