五等分の花嫁 〆

よろしくお願いします
ここであってますか？

（／はい、あっております。移動を有り難うございます。ストーリーに希望等ございますでしょうか？それにプラスしてPfを見せて頂ければ有難いです｡）


　

うーんとストーリーはホテルに泊まってるストーリーでお願いします


プロフのことですか？

（／ふむふむ、お泊まり会的なのですね。了解致しました！そうです、プロフをお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか？）


　

わかりました


名前、流星

性別、男

性格、優しくって普段は優しいが勉強になると少し厳しくなる、頑張った人にはご褒美をしたくなる癖がある

内容、ある学校を通ってる時に一本の電話があり五月達の家庭教師をやる事になる、

（／Pfを有り難うございます。大体把握できれば大丈夫ですので、このPfで受理させて頂こうと思っております。次に、五等分の花嫁からどの子を提供致しましょうか？選んで頂ければ幸いです！）



　

えっとどのキャラが出来ますか？

（／そうですね…。基本的には全員可能です。似てない可能性がありますが、誰でも大丈夫です！）


　

じゃ全員でお願いします

まずは、五月からお願いします

（／了解致しました。とりあえず初回を置いておきましたので、何かあれば言って下さいませ｡）


五月「 流星さん、此処が分からないんですが…教えて頂いても構わないでしょうか？ 」

ホテルに泊まり、勉強会をしていれば分からない部分があった為 家庭教師の流星にノートを見せ質問を。相手の顔を見詰めつつ、回答を待って。





　

竜磨
えーどれどれーここかーここは.......だよっ
(五月に聞かれるとわからない問題のところを見てわかりやすく説明をしてから五月を見る)

五月「 成程…！分かりました、何時も有り難う御座います。」

分かりやすい説明を聞けば、ふむふむと頷き納得したのかノートにメモを。笑みを浮かべれば、相手に笑い掛けつつ御礼を伝えて。

四葉「 はいはいはーい！流星さーん！私も分かりません！ 」

五月が質問をしている姿を見、感心したのか自分もと挙手をして質問を。変わらずの笑みを浮かべれば分からない問題を流星に見せて。






　

流星
どういいたしまして
(それだけ言うと五月の頭を撫でる)


相変わらず元気だなー四葉は何がわからないんだ？
(それだけ言うと
何がわからないのか聞く)

五月「 え…と、こういうの慣れてないのでっ…御免なさい！ 」

頭を撫でられれば、頬を真っ赤にして固まり。申し訳なさそうに眉を下げれば、何故か謝罪をして。


四葉「 えっとですねー、此処の問題が全く分かりません！ 」

元気だと言われれば、ふふんと嬉しそうに笑みを浮かべ。ノートをチョイチョイと指差せば、此処が分からないのだと示して。





　

流星
えっもしかして怒ってる？
(色々と突然言い出してきて驚き怒ってるのかって言う)

意外に多いいね四葉はじゃ教えて行くね
(わからないところを教えてもらうと少しつづ教えて行く)

こない？