このブラック本丸の審神者は酷いものだった、刀剣達に虐待や重傷放置、そして刀剣破壊を躊躇なくしていた。そんな日々が続いた為、刀剣男士はついに闇落ち、身の危険を感じた審神者は逃げ出した為、そのブラック本丸は放置されたままだったのだ。そのことをどうにかしようと思い、政府はホワイト本丸の審神者にこんな命令を下した『ブラック本丸に行き、刀剣男士の心の保護をすること』そしてホワイト本丸の審神者は第四部隊までの計24振りの刀剣男士を連れてブラック本丸へと向かった
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レス禁